約 254,472 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2059.html
autolink() P4/S08-T01 P4/S08-013 カード名:吹奏楽部 松永綾音 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》? 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[このカードをレストする]あなたは相手のスタンドしているキャラを1枚選び、レストする。 私、もっと我がままになろうと思うんです レアリティ:TD C illust.- 通常の応援に加え、相手をレストする起動能力を併せ持つ。 P4に多い相手がレスト状態であることが条件であったり、レストした瞬間に誘発されたりする能力を発動するための補佐として優秀。 スタンダード、黒サイド構築であれば《音楽》であることもあって、素直で前向き春香との相性が良い。
https://w.atwiki.jp/yuma2071/pages/46.html
台詞集 [#b8dc3145] 訪問キャラやかっぺいの歌などのセリフを載せていくところ。 ※ネタバレを含みますので、問題ない方のみご閲覧下さい。; 目次 [#u524c178] 台詞集 [#b8dc3145]目次 [#u524c178] セリフキャラ [#xdde6da2]主人公 [#l115672b] まめきち [#zcd1b907] かっぺいの歌 [#ud175209] シショーの漫才 [#ud475209] ハッピーアカデミーからの手紙 [#v464d015] 母からの手紙 [#bf793844] コメント [#f0e0aa19] セリフキャラ [#xdde6da2] 主人公 [#l115672b] +ハチに刺された ハチに刺されちゃった イテテ・・・ +ローン返済時 +募金が目標の金額に達した時 まめきち [#zcd1b907] +購入時 そちらの商品は、 ○○○で ございまーす! お値段は XXベルと なっておりますが、 いかがでしょうかー? +やめとく そうでございますかー では、よろしければ 他の商品も ごらんくださいませー! だなも! +改装前日 いらっしゃいませー! 本日、改装前の 閉店セールを 行っておりまーす! +店を出る ありがとうございましたー! だなも! かっぺいの歌 [#ud175209] +... シショーの漫才 [#ud475209] +... +... ハッピーアカデミーからの手紙 [#v464d015] +... 母からの手紙 [#bf793844] +... コメント [#f0e0aa19] 名前
https://w.atwiki.jp/msbr/pages/63.html
ドールズトーク ◆YwLV7iJ2fw 「―――ウォーカー、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア、レミリア・スカーレット………どうやら某達以外の知った名前は無いようですな」 「そうか…それは不幸中の幸いだったな」 月明かりの下、トゥスクル國の皇(オゥルォ)ハクオロと彼の御側付であるエヴェンクルガの剣士トウカが、会場に飛ばされて最初に行ったのは、名簿と地図の確認だった。 化学文明に慣れ親しんだ世界の人間ならいざ知らず、彼等のもといた世界はそういったものとはほぼ無縁で、かつ、 戦乱絶えぬ世に生き、夜戦なども幾度と無く体験していた二人にとっては、最低限の光源さえあれば、夜でも図や文字を正確に見る事は難しくない。 「八雲紫と言ったか…あの女の言葉を信じるならば、主従関係にある者達ばかりを呼び集めていたようだからな。 オボロとドリィかグラァ、或いはクーヤとゲンジマルなども呼ばれて―――」 「なんと!! 聖上はかのゲンジマル殿と知遇を得ておられるのですか!?」 「あ、あー、まあ、ちょっとな」 口が滑ったな、とハクオロはバツが悪そうに軽く頭を掻く。 三大國家の一つたるクンネカムンの皇クーヤ達との密会を知る者は、当人達も含めて数える程しかおらず、御側付たるトウカでもそれは例外ではない。 だのに、いきなり『生ける伝説』とまで言われた同族の英雄の名前を、自分の主の口から聞かされたのだ。それは驚きもするだろう。 「詳しい話は後々にするとして……次はこれを確認しなくてはな。トウカ。周囲に人影は」 「ございませぬ」 「よし」 周囲の安全を確認した後、ハクオロは支給された背負い袋から、八雲紫の言うところの『殺し合いに使う道具』を取り出し始めた。 ちなみに、ハクオロが地図と周囲の地形と月の位置とを照らし合わせて確認した結果、現在地はA-2のほぼ中央だという事が判明していた。 三方を海に囲まれた岬に当たる場所の為に視界は開けており、近くに誰かいれば容易にそれが分かるのだ。 「おお、これはなかなかの名刀でござる!」 最初に取り出したものは、黒い鞘に納まった業物の刀だった。それを確認したトウカの表情がパッと明るくなる。 「――フッ、ハッ! …ふむ。これなら聖上を御守りするのに過分はございませぬ!」 二、三振り空を撫でて、刀の使い心地を確かめたトウカが満足そうに言う。 その様子を見たハクオロも、幾許か安堵の表情を浮かべていた。 「さて次はと……む? 何だ、また別の袋が…」 次にハクオロが取り出したものは、軽くて大きな半透明の、見た事も無い材質の袋――所謂大きめのビニール袋だが彼等はそれを知らない――だった。 中にはこれまた見た事の無い材質の布キレが何十枚と乱雑に詰め込まれており、その殆どに様々な意匠の飾りや模様が付いていたり、 或いは様々な色に染め上げられたりしており、また、それらの布キレは全て共通して三つの穴が開けられており、それが更に二人の頭を悩ませていた。 「これは……何かの民芸品か? まるで見た事が無いが…。よく見ると、三つの穴の内二つは大きさが同じで、もう一つの穴より一回り小さいな」 「某もこの様な物は初めて目にします…。用途は皆目解りませぬが、この完璧に均一な縫製、職人芸などと言う言葉では済ませれませぬ……!」 「…染めの技術や意匠の一つ一つを取っても見事なものだ。だが……」 「だが…?」 「正直、この場では火を熾した時の焚き付けぐらいにしか使い道はなさそうだな」 「…確かに」 途中までは、未知の技術で作られたであろうこの布キレを真剣に調べていた二人だったが、実用性に乏しいと判断するや、すぐに興味は失せたようだ。 まあ重量のある物ではないし、取り敢えずは焚き付け用に、とハクオロは布キレをビニール袋に詰め直して脇に置き、三つ目の道具を取り出した。 「むっ!? これはかなり重いな……トウカ、ちょっと手伝ってくれるか」 「はっ」 「「せえ……のっ!」」 主に請われてトウカも背負い袋の中に手を伸ばし、二人で力を込めて持ち上げて取り出す。 果たしてそこに現れたのは、簡素な止め具で閉じられた一つの木箱だった。 「随分と重かったが中身はいったい…」 「お待ちを聖上。それがしが開けまする」 止め具を外そうとしたハクオロの手を自らの伸ばした手で遮り、トウカが申し出る。 危険が無いか調べようとしてくれているのだと察したハクオロはその意を汲み、コクンと小さく首肯した。 「ではまず…」 最初に先程入手した刀の鞘で木箱を軽く叩き、明らかな危険が無いかを確認し、次いで、刀の切先で器用に止め具を外し、その蓋を開ける。 ――ここまで特に変わった反応は無い。 「…どうやら罠の類は無さそうですな。では中身は……うん? これは…」 「何が入っていた」 「ギヤマンの瓶でござる。それも、中に何がしかの液体が入ったものが大量に」 「瓶?」 言われてハクオロも木箱の中を覗き込む。すると確かにそこには、大量のガラス瓶が整然と並べ立てられていた。その数は実に十本もある。 「鉄(かね)製の回し蓋と、瓶の側面に張られた紙に何やら文字らしき物が書かれていますが…」 「これも見た事の無い文字だな。中の液体の透き通り具合を見るに、薬の類ではなさそうだが…」 「一つだけ蓋を開けてみましょう……ぬわっ!」 「どうした!! …うおっ!? こ、これは…」 突如叫び声を開けて瓶の口から顔を背けたトウカの様子に、何事かとハクオロが蓋の開けられた瓶を覗き込もうとするが、すぐにその原因が解った。 着物の袖口で口元を覆い、呼吸を整える。 「これは……酒か。それもとんでもなく強いもののようだな」 「は、鼻が曲がるかと思いました…」 念の為にと二人で手分けして調べてみたものの、木箱の中に入っていた瓶は全て、洋酒の瓶だった。 とは言え、最初の一本のような極めて強い酒はほんの僅かしか無く、それだけは二人にとって些細な救いだったが。 余談だが、この酒は全てとある世界のサザンクロスと言う町の酒場にあった物で、その酒場のマスターを殺害した者もこの殺し合いに呼ばれているのだが、 勿論そんな事など、この二人には知る由も無い。 「もしこの場にカルラがいたら、諸手を上げて喜んでいただろうな」 「某にもその様子が容易に想像できまする…。ともあれ、これは如何致しましょう」 「背負い袋には術法がかけられているようだし、邪魔にはなるまい。何かの役に立つやも知れんし、これも持って行くとしよう」 「御意」 トウカが酒瓶を木箱に詰め直し、その木箱を更に背負い袋に詰める。 それと入れ違える形で、ハクオロが最期の支給品を取り出し――直後、トウカの表情が一気に緩んだものへと変わった。 「か……かわいいにゃ~…!」 「人形…?」 最期に姿を現したのは、金髪碧眼の女児を意匠した手縫いの人形だった。 先の布キレと比しても遜色ない見事な縫製と出来栄えで、変わった服装をし、頭部には赤い大きなリボンが取り付けられている。 「む。なにやら文が付いているな……どれどれ」 破顔して人形にほお擦りするトウカを余所に、ハクオロは人形の足に括り付けられていたメモを読んでいく。 どうやらこの人形は、遠く離れた所にいる人物と言葉を交わす事ができるという代物らしい。 ただし会話できる相手は、対となる青いリボンを付けた人形を持つ人物に限られるようだ。 「ふぅむ。…トウカ」 「ああ、かわいいにゃ~、かわいいにゃ~」 「トウカ」 「はっ! す、すみませぬ聖上! ついうっかり…」 「いや、いい。それよりもその人形をちょっと貸してくれ」 「はっ?」 頭に疑問符を浮かべるトウカだったが、メモを読んだハクオロの説明を聞き、得心がいくと「おお」と感心して頷く。 「であれば、特定の誰かと合流するのが格段に便利になりますな」 「ああ。だがその人物が友好的な人物であるとは限らない。なにしろ地獄(ディネボクシリ)とはどういうものかをまざまざと見せ付けられたのだ。 考えたくはないが、他者を殺めてでもこの場からの脱出を計ろうとする者がいても不思議ではあるまい」 「……」 一瞬、トウカがつい先刻の光景を思い出し無言になる。 『魂を砕き漂白する』と八雲紫が評したあの絶鳴は、歴戦の猛者たるトウカですら聞いた事も無いような、身の毛のよだつものだった。 「だが、それはだけ阻止しなければならない。我等が討つべきはあの八雲紫ただ一人。それ以外の者は皆、一様に被害者なのだ。殺し合う必要など何処にも無い。 怯える者を救い、狂った者を正し、皆と力を合わせて、この島から脱出せねばならない。 ――力を貸してくれるな。トウカ」 「無論。その尊き志、それでこそ聖上でござる。 このエヴェンクルガが末子トウカ、どこまでも聖上と共に参りまする!」 誓いの口上と共に足元に納刀した刀を置き、トウカが片膝を付いて深々と頭を垂れた。 ◇◇◇ 「さて、最初は街に出て物資と情報を集めるつもりだったが……まずは移動しながらこいつで誰かと話をしてみるか」 先も述べたが、二人の現在地は三方を海に囲まれた岬。 周囲の見晴らしは良いものの、それは裏を返せば身を隠す建物や遮蔽物も無いという事で、飛び道具をもった狩人などに発見された時にはいい的だ。 故にハクオロは、先ずは近くの街にあるらしい漁港か病院へと、情報と物資の収集も兼ねて向かおうと決めていたのだが、 遠距離通信のできる人形が支給されていた事で、若干、行動方針に追加事項が増えた形となった。 「会話中の周囲の観察は頼んだぞ、トウカ」 「はっ!」 会話中に若干とはいえ発生する隙を補うべく、ハクオロはトウカにそう命じてから、人形の頭のリボンを外した。 これを外さないと対の人形に声が届かないという記述が、あのメモにあったからだ。 「あー……聴こえているだろうか。私はハクオロ。この殺し合いを止めようとしている者だ。 誰かはわからないが、この声が聴こえていたら返事をしてほしい」 【A-2/中央・岬/1日目-深夜】 【主:ハクオロ@うたわれるもの】 [主従]:トウカ@うたわれるもの [状態]:健康 [装備]:通信用人形(赤リボン)@東方儚月抄 [方針/行動] 基本方針:他の参加者と協力して八雲紫を討伐し、島から脱出する。基本的に参加者は殺めるつもりは無い。 1:通信用人形で他の参加者と話をする。 2:病院or漁港へと向かい、物資と情報を集める。 [備考] ※参加時期は、アニメ20話『初陣』直前。その為、まだ自分の正体(ウィツァルネミテア)には気付いていません。 【A-2/中央・岬/1日目-深夜】 【従:トウカ@うたわれるもの】 [主従]:ハクオロ@うたわれるもの [状態]:健康 [装備]:六爪@戦国BASARA、背負い袋(基本支給品。以下は背負い袋内)、大量のパンツ@そらのおとしもの、洋酒(木箱入り)@北斗の拳 [方針/行動] 基本方針:ハクオロを守りながら他の参加者と協力して八雲紫を討伐し、島から脱出する。基本的に参加者は殺めるつもりは無い。 1:周囲に気を配り、ハクオロを守る 2:病院or漁港へと向かい、物資と情報を集める。 [備考] ※参加時期はハクオロと同じく、アニメ20話『初陣』直前。その為、まだハクオロの正体(ウィツァルネミテア)は知りません。 ※会場のどこか、もしくは他の参加者の支給品に【通信用人形(青リボン)@東方儚月抄】があり、ハクオロの声を通信しています。 【六爪@戦国BASARA】 伊達政宗が『六爪流』で振るう刀の内の一振り。その名が示す通り本来は六本一組で、正宗は両手の指と指の間に三本ずつ挟んで使用している。 【大量のパンツ@そらのおとしもの】 イカロスが智樹の命令(?)を誤認した為、不幸にも世界中を飛ぶ羽目になった空美中学校の女学生達のパンツ。 この会場では空は飛ばない。 【洋酒(木箱入り)@北斗の拳】 サザンクロスの酒場から持ってこられた、多種多様の洋酒が十本と、それを収めた木箱。とんでもなく強い酒も若干数ある。 【通信用人形(赤リボン)@東方儚月抄】 地底での異変の際に八雲紫が用意し、アリス・マーガトロイドを介して霧雨魔理沙に手渡された物。 頭のリボンを外す事で、対となる青リボンの人形の持ち主と会話する事ができる。要するに通話先が限定されている携帯電話のような物。 本来は戦闘支援機能もあるが、このロワではその機能は取り外されている。 前:ツェペシュの幼き末裔 投下順に読む 次:獄界のエデン 前:ツェペシュの幼き末裔 時系列順に読む 次:獄界のエデン ハクオロ 次:フラワリングナイト トウカ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/meiyara/pages/80.html
ニニニニニニニニニニニニ\ 、 _ -‐=ニニニニニニ=‐-. ニニニニニニニニニニニニニニ〉ノン、-=ニニニニニニニニニニニニニニ=- __ ニニニニニニニニニニニニニ7 / -=ニニニニニニニニニニニニニニニ 〉 ‐=ニニニニニニニニ=-‐′/ニニ=- __ ‐-=ニニニニニニニニ7「 厶 ‐=ニニニニ=‐ ___Vニニニニニニニニニニニニニニニニニニ、/ノ¨^ニ「 `¨¨¨´ 、丶\ニニニニニニニニニニ≧ V `≧=-、 -=ニニニニ7> i { ‐=ニニ\\ニ、x幺 ____j}いxi㌃ ニY⌒寸i==「 -‐=f汽㌢ . }ト ! Vi _ヽ 寸 ¨´ { ; }ヘ. ( 、Vi `マi、 .. ケ′ V辷]、 「 ___i「 、 ___ir _ -‐7 { . ´ __i| . \ニニ|i ` ー‐‐ ´ ; / / i| . `'守 . i、 } 〈 [ ̄\ . `iト ...,,_____,,.. ′\ }__\ \ \ /| ] \ ` /¨¨¨¨¨¨\ \ \ . /^| ] \| |┏━━━━━━━┓┃松永久秀┃男性┣━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┣《スキル名/ランク/優先順位/属性/効果》┣━━━━━━━━┳━┳━┳━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃裏方. - - 開発 様々なものを開発できる┣━━━━━━━━╋━╋━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃破壊工作. - - 妨害 他事務所の番組や雑誌製作を妨害することができる┣━━━━━━━━┻━┻━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣《備考》┃魔族。┃好き:菓子┃嫌い:寒いのは嫌だから温かくすべき。おっと、こんなところに火薬が。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/wiki7_makoto/pages/21.html
ここぞというタイミングでキメたい時にキメられるのがアーツの醍醐味、 ここではセッション中に登場した名アーツ台詞を集めてみようかと思います。 アドバイス(助言)Advice パリジャン「ライオン!仰角修正上方2度!!」・・・いや、やらないよw ペップトーク(叱咤激励)Pep Talk ライオン「悪いな・・・俺ァ初対面のお前を信じまくっちまってる。命預けたぜ」(RPG抱えてニヤリと) パリジャン「・・・ことメカに関しちゃその信頼・・・裏切れないな!」 ブリッジ・オブ・ゴールド(抜け道)Bridge Of Gold パリジャン「ライオン、頭下げてそのナガモノを絶対に肩幅より広く出すな・・・ アンタの新チームのドライバーが最高にクールだってこと教えてやるさ」 パリジャン「見える、見えるぜ俺には。ルーレットの・・・ブリッジ・オブ・ゴールドが!全額ノワールだぁっ!」 (余暇行動ギャンブルにて、結果は1d100 で 1・・・半額) 謎の黒人A「シャチョサ~~ン、ツイテナカタネ」 謎の黒人B「マタクルヨロシ。」 ワンショット・ワンキル(一発必中)One Shot One Kill アプツァー「・・・そんなところで立ち止まるからいけない。・・・(一度苦笑し、メガネをかける)」 ストーンコールド(冷静)Stone-Cold …頭上から蛇でも落ちてきたんかねw(ファンブルしたアプツァー) ノックダウン(気絶打撃)Knock Down ライデン「安心しろ、峰撃ちだ・・・。」 アクロバティック・フィート(軽業)Acrobatic Feat ベルベット「オンナにハイヒール捨てさせる馬鹿な男もいたもんだわ!! ガラスの靴でもあるまいし!」
https://w.atwiki.jp/fateuc/pages/54.html
台詞集 セイバー 衛宮士郎 ランサー ライダー バーサーカー ギルガメッシュ アサシン キャスター 遠坂凛 アーチャー 言峰綺礼 間桐桜 ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト バゼット・フラガ・マクレミッツ セイバーオルタ リーゼリット ゼロ・ランサー
https://w.atwiki.jp/max_anarchy/pages/92.html
ジャック バロン マチルダ ブル レオ ニコライ サーシャ ゼロ ドゥルガー ガルーダ オインキー リンリン フェイリン アイリン ダグラス マックス ガーゴイル ベヨネッタ ジャック 項目 台詞 キャラクター選択時 仕事の時間だ 挑発1 チェーンソーの錆にしてやるぜ 挑発2 真っ二つにしてやるぜ 挑発3 死にてぇ奴は前に出ろ 挑発4 かかってきな キル 挑発1~4と同じ 試合勝利 当然の結果だな バロン 項目 台詞 キャラクター選択時 スーパースター様のお出ましだぜ! 挑発1 ちょいと遊んでやるぜ 挑発2 それでオレ様に勝つつもりかい? 挑発3 オレ様に歯向かう気? 挑発4 強気だねぇ 挑発5 バロン様に勝てるとでも? キル1 オレ様最強! キル2 もっと盛り上がろうぜぃ! 試合勝利 アイアムチャンピオン! マチルダ 項目 台詞 キャラクター選択時 なし 挑発1 いいことしてあげる 挑発2 遊んであげる キル1 フフフフフ キル2 アッハッハッハ キル3 フッフッ 試合勝利 私を満たせる男はいないの? ブル 項目 台詞 キャラクター選択時 力こそ正義! 挑発1 粉々にしてやろう! 挑発2 我に死角無し! 挑発3 力こそが正義なり! キル 挑発1~3と同じ 試合勝利 これが拙僧の実力なり レオ 項目 台詞 キャラクター選択時 どんな状況でも勝つのは俺だ 挑発1 現実を受け入れろ 挑発2 まだやるのか? 挑発3 お前には俺を倒せない 挑発4 こんなものか キル 挑発1~4と同じ 試合勝利 相手が悪かったと思って諦めろ ニコライ 項目 台詞 キャラクター選択時 法に従え! 挑発1 あっさり死ねると思うな 挑発2 処刑の時間だ 挑発3 貴様を処分する 挑発4 苦しみを味わえ キル1 さっきまでの笑顔はどうした? キル2 私に逆らうことは許されん キル3 雑魚の分際で俺の前に立つな キル4 挑発4と同じ 試合勝利 殺処分、完了 サーシャ 項目 台詞 キャラクター選択時 私に触れると凍るわよ 挑発1 相手にならないわね 挑発2 もっと強くなって出直しなさい 挑発3 観念しなさい 挑発4 まだ本気出してないわよ キル 挑発1~4と同じ 試合勝利 この私に勝てるとでも思って? ゼロ 項目 台詞 キャラクター選択時 斬り捨て御免 挑発1 貴様の力見せてもらおう 挑発2 刀の切れ味試させてくれるか? 挑発3 さあ、始めようではないか 挑発4 何処からでも来るがいい キル1 我が刀に斬れぬものなど無い キル2 お命頂戴致す キル3 測定完了 キル3 貴様では相手にならん 試合勝利 勝利! ドゥルガー 項目 台詞 キャラクター選択時 狙った獲物は逃がさねぇぜ 挑発1 来いよぉ 挑発2 お楽しみはこれからだぜぇ 挑発3 貧弱だねぇ 挑発4 ヒーッハッハー キル 挑発1~4と同じ 試合勝利 この高揚感、たまんねぇ~ ガルーダ 台詞なし オインキー 項目 台詞 キャラクター選択時 満腹満腹、フルパワーやで 挑発1 そろそろ食事の時間でんがな 挑発2 逃がしまへんでぇ 挑発3 商売繁盛ー! キル1 ごっつぁんです キル2 いただきまっせぇー キル3 隙だらけや キル4 ウラウラァ! 試合勝利 うっふっふっふ、満腹や~幸せや~ リンリン 項目 台詞 キャラクター選択時 切り刻んであげますわ 挑発1 全力で抗ってみてください 挑発2 ここで始末されてください 挑発3 何処からでもいいですよ 挑発4 手加減は無しですから キル 挑発1~4と同じ 試合勝利 我が一族に伝わる暗殺術は最強です フェイリン 項目 台詞 キャラクター選択時 うさ晴らしでもしようかしら 挑発1 ママの元に帰りなさい 挑発2 優しくしてあげるわ 挑発3 まとめて始末してあげましょうか? 挑発4 目障りねぇ キル 挑発1~4と同じ 試合勝利 詰めが甘かったようね アイリン 項目 台詞 キャラクター選択時 あたし最強 挑発1 油断してると死んじゃうよ 挑発2 あたしに勝てるわけないじゃん 挑発3 あたし強いよー? 挑発4 へへーん、かかって来たまえ キル 挑発1~4と同じ 試合勝利 勝った勝ったぁ~ ダグラス 項目 台詞 キャラクター選択時 さぁ、この俺を倒してみせろ 挑発1 全てをかける覚悟はあるか 挑発2 この腕を使うまでもない 挑発3 いたぶってやろう 挑発4 この能無しが キル1 何故死に急ぐ? キル2 口ほどにも無い 試合勝利 今日もまた勝つことが出来た マックス 項目 台詞 キャラクター選択時 真の強さとは何か、教えてやろう 挑発1 怖気づいたか? 挑発2 それで終わりか? 挑発3 俺を倒すことはできない 挑発4 俺の足元にも及ばない キル1 弱い! キル2 ぬるい! キル3 差を思い知れ 試合勝利 これこそが、サイブリッド・アーツの極意! ガーゴイル 台詞なし ベヨネッタ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2188.html
KAITOとメタナイトの追いかけっこが始まって1時間が経過した。 ちなみに、KAITOはルカを抱えながら走っている。 「助けて!メタナイト!」 「今行くぞ、我がマスター殿!」 「…て待」 9/も必死で追いかけている。(牛乳を垂れ流しながら) 「あー流石に疲れたな、ん?あそこにいるのは…」 KAITOが見つけたのは… ☆ 「で、ここどこ何だよ!」 「ソウダヨ!」 「某、このような都ははじめてみましたぞ」 サンフランシスコからどこかのドアでやってきた妹紅と熱い男たちである。 「ここはディズ「そこの人たち助けて下さい!!」ドだ!」 修造がここはどこか叫ぼうとしたがKAITOの声が大きくて中盤の方が聞こえなかった。 「助けて下さい、あの男が僕を執拗に追いかけてくるんです」 KAITOが妹紅たちに駆け寄ってきた。 「だまされるな!その男は我がマスター殿をさらっていて!!」 メタナイトも追いついてきた。 「メタナイト、助けて!」 「承知」 メタナイトがKAITOとの間合いを詰めようとするが、 ガキッ!! メタナイトとKAITOの間に割り入った男が1人。 「なぜ、邪魔をする!」 「某はその者を助けたいだけだ!」 甲斐の若き虎、真田幸村である。 「助かります、そのまま、その男を足止めしといてください」 「御意、妹紅殿たちはその者たちとどこか安全な場所に」 「頼んだぞ、幸村!」 そして、妹紅と修造、ルカを抱えたKAITOはその場を去った。 ☆ 幸村とメタナイトの実力はほぼ互角。 「くっ!烈火!」 「甘い!」 幸村のニ本の槍をメタナイトの宝剣、いやこの場合は宝具という方が適当か、 『銀河聖剣(ギャラクシア)』が切り払う。 「今度はこちらから行くぞ!」 メタナイトが小さい体をうまく使い、攻撃の射程に入り込む。 「もらった!」 「させるか!朱雀翔!」 幸村は地面に向け、槍を叩きつけ跳躍、そして距離を取る。 「ちっ!」 思わず、舌打ちをするメタナイト。 二人の間に一瞬、静寂が走る。 「「(この男)」」 同時に両者は同じことを感じる。 「「(強い!)」」 この静寂を破ったのは 「某は真田源次郎幸村!貴殿の名は!」 「ライダーのサーヴァント、メタナイトだ!」 「メタナイト殿は何故、あの男を執拗に追うのだ」 「あの者は我がマスター殿を誘拐した」 メタナイトはその後、今までにKAITOがしてきた事を幸村に話した。 「そ、それは本当でござるか?」 「本当だ」 「メタナイト殿、済まないことをした。某が未熟なばかりに…」 必死で謝る幸村にメタナイトは 「過ぎたことを悔やんでいても仕方ない、早くKAITOを追いかけるぞ」 「このままでは妹紅殿たちまで危険が行きましょう、メタナイト殿」 サーヴァントと戦国武将 身分は違えどここに熱き友情があった。 【一日目15時/千葉県・ネズミの国】 【メタナイト@星のカービィ】(クラス・ライダー) 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【宝具】銀河聖剣(ギャラクシア) 【思考】 1;幸村とともに KAITOを追いかける 2:マスターに絶対の忠誠 【真田幸村@戦国BASARA】 【状態】健康 熱血 【装備】棲羽亜陀 【道具】支給品一式 不明支給品 【思考】 1:メタナイトとともに、KAITOを追いかける。 ☆ その頃、KAITOたちは 「いやぁ、妹紅たちがいい人でよかった」 「いや、私は困ってる人は放っておけないから」 東京に来ていた。 ちなみに、ルカは気絶させて修造に背負わせている。 「(この二人は意外に使えそうだな)」 妹紅は典型的なお人良しで、修造は熱血漢で体力もなかなかある。 そして、話を聞くには妹紅はアーチャー組の二人とサーチャー組のマスターと知り合いのようだ。 これはアーチャー組とサーチャー組の交渉に使えそうだ。 KAITOは内心そう思った。 しかし、KAITOは知らない。 アーチャー組のマスター、蓬莱山輝夜と藤原妹紅の関係はバトルロワイヤルで無くても殺し合いをするような仲であることを。 「(輝夜、必ず殺す!)」 妹紅はKAITOと移動中に情報交換し、その中でKAITOから宿敵である輝夜がいることを知った。 KAITOには輝夜とは只の元いた世界の知り合いとしか話していない。 KAITOを不安がらせないためだ。これも彼女なりの優しさなのだろうか。 しかし、内心は 「(輝夜、必ず殺す!)」 この一点張りである。 【一日目15時/東京】 【KAITO@ボーカロイド】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:ミクをサポートする(?) 1:妹紅と修造を利用する ※牛乳に流されてて放送を聞き逃したため、MEIKOとハクが死んだことを知りません 【巡音ルカ@ボーカロイド】(マスター) 【状態】気絶 全裸 牛乳臭 【装備】なし(KAITOに没収された) 【道具】なし(KAITOに没収された) 【思考】基本:聖杯戦争に勝利する ※牛乳に流されてて放送を聞き逃したため、MEIKOとハクが死んだことを知りません 【藤原妹紅@東方Project】 【状態】健康 熱血伝染 【装備】なし 【道具】支給品一式、蜆×3 米の苗 不明支給品 【思考】 基本:殺し合いには乗らない 1:輝夜、必ず殺す! 2:あれ、サンタナは? 【松岡修造@現実】 【状態】健康 熱血 【装備】なし 【道具】支給品一式 蜆×97 米の苗 不明支給品 【思考】 1:もっと熱くなれよ! ☆ その頃、サンタナと9/は 「たれたかてい置」 「ソウダナ」 道に迷っていた。 サンタナは9/を背負っていたので牛乳まみれだ。 そして牛乳のにおいにつられて、 「も う 、我 慢 で き な い !」 ケロッグコンボにサンタナは丸呑みにされた。 【一日目15時/千葉】 【9/@クロススレ】 【状態】康健 然唖 【装備】しな 【道具】式一品給支、品給支明不 【思考】 1:くいにい会に分自のりとひうも ※ミルクの固有結界が使えます 【ケロッグコンボ@ケロッグ】 【状態】もう、我慢できない! 【装備】なし 【道具】ケロッグ一年分 【思考】基本:もう、我慢できない! 【サンタナ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/181.html
PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2019/05/06 16 28 40 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 TPO フリマ(人ごみ) コミュレベル2 いたずらできる至近距離で、見つめる 「えー?人がいないところの方がいい。」 (2012-06-03 22 43 20) TPO フリマ(人ごみ) コミュレベル2 至近距離で手をつなぐ 「手、離さないで?」 (2012-06-03 22 44 35) 人ごみ レベル2 いじわる 元気なヤツめ……… (2012-06-03 22 54 12) 好き+ときめき コミュ2 中距離で見つめる あ、またその目だ…… (2012-06-03 22 55 28) ↑小悪魔Lv4 (2012-06-03 22 55 42) ↑全て小悪魔Lv4 (2012-06-03 22 56 20) 【好感度】友好 【天使悪魔LV】天使LV4 【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応 ○○「あっ、琉夏くん!」 琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ! はい、チョコレートv」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 【手作り・普通】 琉夏「コレ……自分で作ったの?」 ○○「そうだよ? がんばっちゃった」 琉夏「スゲェ……っていうかさ」 琉夏「こんなの作れんなら、もっと、いつも作って。バレンタインじゃなくていいから」 ○○(やった! 琉夏くんにほめられちゃった!) (2012-07-01 21 42 56) 【好感度】友好 【天使悪魔LV】天使LV4 【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応 ○○「あっ、琉夏くん!」 琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ! はい、チョコレートv」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 【義理】 ○○「あっ、琉夏くんっ!」 琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ! はい、チョコレートv」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 琉夏「待った待った。ちょっとわかんない……コレ、なに?」 ○○「あの、チョコだけど……」 琉夏「ハァ……ちょっと整理しとこっか」 琉夏「ルカ君は甘いものが大好き。そして今日はバレンタインデー。で、コレは何っていう話」 琉夏「来年はよーく考えてから選んで。はい、行ってよし」 ○○(琉夏くん、怒らせちゃった……) (2012-07-01 21 43 31) 【好感度】好き 【天使悪魔LV】小悪魔LV1 【時期】修学旅行 【その他発生状況】枕投げ参加後 ○○(!?あれ、もう誰か居る?) ???「入ってまーす。」 ○○「その声は、琉夏ちゃん?」 琉夏「○○、もう、ここは無理だって。」 ○○「まだ大丈夫だよ、ちょっと詰めて!早く、ほら!」 琉夏「わっ、ちょ、ちょっと、そんな、もっと……優しくして?」 ○○「もう、なに言ってんの!」 琉夏「でもさ、いま俺ら、ヤバイ感じの体勢だよ?」 ○○「……えっ?」 (さすがにちょっとこれは、くっつき過ぎかも……) 琉夏「ね?暗くてお見せ出来ないのが残念だけど。」 ○○「琉夏ちゃん、ちょっと離れて……」 琉夏「ダメ。」 ○○「なんで?」 琉夏「幸せだから。」 ○○「もう、琉夏ちゃん!離れなさい!」 琉夏「ヤダ!」 ○○「ダメ--っ!」 琉夏「ウッ!?」 ○○「ハァ……たっぷり絞られちゃった……」 琉夏「イテテッ--」 ○○「琉夏ちゃん、まだ痛む?」 琉夏「平気、不死身のヒーローだからね。」 ○○「ゴメン……」 (2012-11-11 02 43 02) バレンタイン(天使)台詞を反映しておきました。 (2013-02-13 13 26 46) 修学旅行枕投げ後の小悪魔台詞を反映しました。 (2013-02-13 14 24 28) 既出かな? 好き、天使LV1、修学旅行の枕投げ後 ○○「(!? 誰か、入って来ちゃった……)」 ???「おい、もっと詰めろよ……」 ○○「琉夏くん、わたし!」 琉夏「あれ? オマエか……」 ○○「ゴメン、先に入ってたの。せまいけど、ちょっと我慢して?」 琉夏「えっ……大丈夫? 一緒に入って?」 ○○「うん、もっと詰めれば 一緒に入れるよ?」 琉夏「あぁ、そうか。 そっちね……」 ○○「そっち?」 琉夏「なんでも? じゃあ、お邪魔します……」 ○○「(!!)」 (2018-08-25 04 58 02) ○○「(どうしよう、ちょっと、くっつき過ぎだよ……)」 琉夏「やっぱ、マズかった?出ようか?」 ○○「う、ううん…… 大丈夫。」 琉夏「…………」 ○○「…………」 琉夏「ホントは、無理してる?」 ○○「うん……」 琉夏「だと思った。 心臓の音、聞こえてる……」 ○○「(恥ずかしい……)」 琉夏「違った。俺の心臓の音だった……」 ○○「(琉夏くん……)」 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ? 枕投げなら、先生もいれろ?」 生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」 琉夏「忘れられない思い出に、なっちゃったね?」 ○○「もう……琉夏くん。」 琉夏「来て良かった……修学旅行。」 (2018-08-25 04 58 31) 好き、天使LV3、バイト後 ○○(ハァ…… 今日も一日、よく働いたな! さぁ、帰ろう!) 琉夏「〇〇ちゃん」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「今から帰るとこ?」 ○○「うん、 ちょっと遅くなっちゃった。」 ○○「琉夏くんも、いま上がり?」 琉夏「まあね。 今日はさ、しんどかったね、お互い。」 ○○「そうだね…… 琉夏くん、お疲れ様。」 琉夏「そっちこそ、お疲れ様。」 琉夏「行こう? うちまで送る。」 ○○「いいの? もう、ずいぶん遅いけど……」 (2019-05-06 16 03 42) 琉夏「遅いから、送ってくんだろ?」 ○○「でも……」 琉夏「いいから、 ここは素直に甘えて?」 ○○「はい。 じゃあ、お願いします。」 琉夏「…………いい。」 ・ ・ ・ ○○「着いちゃった…… 琉夏くん、ありがとう。 送ってくれて。」 琉夏「ん……」 ○○「ん?」 琉夏「あれ? お駄賃のチューでしょ。 ……まさか、タダだと思った?」 ○○「えぇ、そうだったの!? やだ、どうしよう……」 琉夏「…………やっぱ、いい。」 ○○「もうっ! なんなの!?」 琉夏「わかんなくていい。 いつまでもそのままでいて欲しい……」 琉夏「じゃあね、おやすみ。」 ○○(琉夏くん?) (2019-05-06 16 09 10) ときめき、天使LV4、部屋デート ○○(波の音が聞こえる……) 琉夏「どうかした?」 ○○「ううん、 やっぱり素敵な部屋だなと思って。」 琉夏「だろ? そろそろ送っていくから、支度して?」 ○○「ねぇ…… もうちょっといちゃ、ダメ?」 琉夏「いいよ、もちろん。」 ○○「やった!」 琉夏「その代わり、 夕ご飯の支度させちゃうよ?」 ○○「いいよ? それくらい。」 琉夏「じゃあ、部屋の掃除もだ。」 (2019-05-06 16 18 41) ○○「ふふっ! してあげるよ?」 琉夏「それじゃあ……」 琉夏「明日の朝、コーヒー淹れて。 もちろん、 この部屋に泊まって。」 ○○「……えっ?」 琉夏「今晩さ、コウは実家に泊まるんだって。 だから、ちょうどよかった。」 ○○「あの、わたし……」 琉夏「どうした? ここに居たいなら いつでもOKだよ?」 ○○「ゴメンなさい……」 琉夏「…… そんな、顔しなくていいよ。 冗談だから。」 ○○「えっ!? もう…… ビックリした!」 琉夏「ほら、早く行こう。 支度して。」 ・ ・ ・ (2019-05-06 16 23 02) ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「うん、あのさ……」 ○○「……?」 琉夏「いつでもOKってのは、 冗談じゃないよ?」 ○○「……琉夏くん。」 琉夏「オマエはさ、自分が思っている以上に、可愛くて、セクシーで……」 琉夏「弱いよ。」 琉夏「それで俺は…… オマエが思ってる以上に ズルくて、乱暴だよ……気をつけて。」 ○○「……はい。」 琉夏「……いい。」 ○○「……?」 琉夏「今の"はい"って言うの、 今度は、石ころケリながらやって。 "は~い……"って。」 ○○「もう……」 琉夏「じゃあね。」 ○○「うん、バイバイ!」 (2019-05-06 16 28 40) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2140.html
このままでは駄目だ、と少しでも気を逸らそうと吐いた息が、熱を持っているのが自分でもはっきりと分かった。 そしてそれに、佐助もまた聡く気がついたらしい。にぃ、と口唇の端を吊り上げて嬉しそうに笑う。 「こじゅうろうさぁん」 硬い胸板に、甘えるように擦り寄って、何度も愛しそうに口付けて。 佐助は小十郎を見上げた。 熱に浮かされ、涙で潤んでいるその目は、飢えに飢えてぎらついているようにも、見えた。 「アンタじゃなきゃ、やだ……だぁいすき、小十郎さん」 ちゅう、とまた施される口吸い。 『小十郎さん』 ……いくら呼べと言っても普段は呼ばないその名。 ぐずぐずになるまで攻めに攻めて意識をほとんど飛ばしてやらないと、決して口にしないその名を、まさか今ここで聞くことになるとは。 小十郎は、子供のように口付けをせがむ佐助の姿が余りに辛くて、思わず目を伏せた。 ここまでお前は、壊されてしまったのか。狂わされてしまったのか。 それでも……それなのに。 『卿の名をずっと呼んでいた』 『頑なに卿に操を立てようとしていたよ』 松永はそう言っていた。その言葉が嘘ではないとするならば。他の男に貫かれながら、お前は。 「こじゅうろ、さん……」 俺を思っていたのか、俺に、助けを求めて――――? 「ちょうだい……」 耳元を掠める、消えそうな囁き。それと同時に、不穏な動きを始める佐助の指。 そろそろと動いて、それは小十郎の袴を寛げに掛かった。 勿論小十郎が気付かないはずが無かったが、動くことは出来なかった。 枷、もそうだが、目の前の忍の姿は、余りにも淫らで余りにも哀れで、それは小十郎の抗う意思を根こそぎ奪ってしまったのだ。 佐助はそんな小十郎に、上気した頬をふわりと緩ませて。 「ね、小十郎さんの、熱くておっきいの……俺に、ちょうだい……?」 もどかしげに内腿を擦り合せながら、佐助は小十郎の下肢を暴く。 窮屈そうに出てきた摩羅は、だがしかしまだ半勃ちであった。 硬く張り詰めて、人並みよりは大きく育っているが、これはまだ半ばでしかないのだと、小十郎自身も、また佐助もよく知っている。 この状況への危機感と、目の前の媚態に鎌首を擡げた欲情とが、小十郎の内で激しく鬩ぎ合っているのだ。 佐助は少し拗ねた風で、それを眺めていたのだが、やがて、我慢ならないとばかりに半身を屈め。 松永久秀の恐るべき計画11