約 942,148 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2328.html
戦国絵札遊戯 不如帰 大乱 【せんごくえふだゆうぎ ほととぎす たいらん】 メーカー アイレムソフトウェアエンジニアリング 対応機種 PSP(UMD.DL) 発売日 2010年9月9日 ジャンル トレーディングカードゲーム+シミュレーションゲーム 戦国時代を舞台にデッキを組み戦うトレーディングカードゲームと、シミュレーションゲームの要素をプラスした 戦国絵札遊戯 不如帰 乱の続編。収録カードは600枚以上 アドホックモード・インフラストラクチャーでの通信対戦に対応している
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2329.html
戦国絵札遊戯 不如帰 乱 【せんごくえふだゆうぎ ほととぎす らん】 メーカー アイレムソフトウェアエンジニアリング 対応機種 PSP(UMD.DL) 発売日 2008年11月13日 ジャンル トレーディングカードゲーム+シミュレーションゲーム 戦国時代を舞台にデッキを組み戦うトレーディングカードゲームの“自由度の高さ”と、 シミュレーションゲームの“戦術性の高さ”を融合させたゲーム 収録カードは280枚以上 アドホックモードでの通信対戦に対応 続編 戦国絵札遊戯 不如帰 大乱 関連 不如帰 戦国シミュレーションゲーム 戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU- 乱 公式ハンドブック (ホビージャパンMOOK)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7372.html
戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱 機種:PSP 作曲者:末村謙之輔、小林早織 開発元:イングローブ 発売元:アイレムソフトウェアエンジニアリング 発売年:2008年 概要 ファミコンで出た名作戦国シミュレーションゲーム『不如帰』の流れを組むゲーム。 シミュレーションにカードゲームの要素も取り入れられており、『マジック ザ・ギャザリング』の日本チャンピオンがゲームデザインを担当。 続編として『戦国絵札遊戯 不如帰 大乱』とグランセーラから配信された『不如帰 大乱 -1553 竜虎相搏つ-』がある。 音楽は『シャドウゲイト64』や『ホシガミ』を担当した末村謙之輔・小林早織ペアがBGMを担当。 エンディングテーマはUSPのアーティストが制作している。 サントラには御守郁子氏作曲のファミコン版『不如帰』のBGMも収録されてある。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 不如帰のテーマ オープニングテーマ『不如帰』のオープニングアレンジ 曲水の宴 ロビー 桜花絢爛 内政~春~ 祭囃子 内政~夏~ 紅葉月夜 内政~秋~ 樹氷の雫 内政~冬~ 修羅の刻 出陣 刀光剣影 合戦・互角 為虎添翼 合戦・有利 一側触発 合戦・不利 武将絵巻 状況説明1 暁の幟織 状況説明2 群雄割拠 シミュレーション画面1 雄気堂々 シミュレーション画面2 飛竜乗雲 シミュレーション画面3 雲蒸竜変 シミュレーション画面4 終焉への舞 最終決戦前 竜驤虎躍 最終決戦 喝采 合戦勝利 弔い 合戦敗北 輪廻転生 ゲームオーバー 翼 作:飯田舞編:海老原博編:東大黒 エンディングテーマ歌:飯田舞 サウンドトラック 戦国絵札遊戯 不如帰・乱-オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/hototogisu_ran/pages/42.html
戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU-大乱@まとめwiki #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (jacket.jpg) 発売日 2008年11月13日(木) ジャンル TCG+SLG プレイ人数 1~2人 希望小売価格 5,040円(税込) 対応ハード PSP(プレイステーション・ポータブル) CERO B(12歳以上対象) 発売元 アイレム 備考 アドホックパーティ,インフラストラクチャーモード対応 公式サイト http //www.irem.co.jp/official/hototogisu_ran/index.html 現行スレ 戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 大乱 第五陣 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1284362725/ 注意事項 基本的に誰でもページ作成が可能となっていますが 編集の際は以下の点に注意してください。 新規ページはなるべく@wikiモードで作成してください。 ページごとに編集方法が異なると、利用者の混乱を招くためこのwikiでは@wikiモードに統一したいと思います。 カード名・ステージ名等は略さず、正式な名称を記載してください。 俗称や略称などは新規の利用者に伝わりにくく、また検索に掛からないなどの問題もあるため、正式な名称での記載をお願いします。 コメント 検索機能が弱いゲームなので、時間や天気で強化する武将をそれぞれまとめてくれると助かる。 - 名無しさん 2010-09-13 21 38 59 言いだしっぺの法則ってあるのは知ってるよな? 他人に協力求めるなら、ページ作って書き始めるなり、自分に出来る事はやろうな? 差しあたっては小ネタのページ借りて作ればいいかと。 - 名無しさん 2010-09-13 22 55 21 とりあえず書いたが持ってないカードは知らん。 一応No順なので埋めるなら配慮してくれ。 - 名無しさん 2010-09-15 18 45 11 名前
https://w.atwiki.jp/hototogisutairan/
2010年9月9日発売 戦国絵札遊戯 不如帰 大乱の攻略サイトです。 公式HP → http //www.irem.co.jp/official/hototogisu_tairan/ まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ゲーム最新情報&攻略 @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/575.html
戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU-乱 【せんごくえふだゆうぎ ほととぎす らん】 ジャンル カードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 アイレムソフトウェアエンジニアリング 開発元 イングローブ 発売日 2008年11月13日 定価 4,800円(税別) 判定 なし ポイント トレーディングカードゲームとしては佳作コンピュータートレーディングカードゲームとしては駄作「あのゲームが失敗した理由」に掲載 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 戦国時代を舞台としたトレーディングカードゲーム。『マジック・ザ・ギャザリング』(以下MTG)日本王者がルール作成に関わっている。また、多数のプロイラストレーター参加によるオリジナルイラストも売り。 タイトルはアイレムがファミコン向けに過去に発売した戦国SLGから取られているが、戦国時代を舞台にしていること以外は本作と全く接点がない。アイレムの作品は根強いファンを持っていたものの、内容が違い過ぎることに反発を受けてか、こちらの作品の主な購買層とはならなかった。 評価点 トレーディングカードゲームとしての骨子はしっかりしている。 単純に相手の総大将を倒す以外に勝つ手段があり、それに対するデッキも構築可能である。 魔法カード(インスタントやソーサリー(*1))に類するカードも豊富で、結構使い勝手はよい。 一方で、MTGが手本としたとするコズミック・エンカウンターシステム、つまり「カードの能力が本来のルールを超越する」原則が上手く理解されなかったと制作者は自己評価している。 超豪華人気イラストレーター陣が手がける、美麗な武将カード。 『ウィザードリィ』の末弥純を筆頭に、三国志大戦等でお馴染みの風間雷太、音楽ナスカ、陸原一樹、戸橋ことみ、RARE ENGINE。本家MTGでもイラストを手がけた一徳氏。さらに戦国武将系のムックや雑誌で馴染みの仙田聡。期待されるイラストの需要に沿って寺田克也(渋い方面担当)、藤真拓哉(萌え担当)も起用。追加ダウンロードコンテンツ(無料)ではF.S氏が書いた女版上杉謙信なんてのもある。 基本的にイラストレーターにデザインをある程度委任しているため、中にはオリジナリティあふれるモノも。ライダースーツに身を包んだ風魔小太郎とか、ゴーグルをした山内一豊とか、「古銭ビキニ」という新ジャンルの急先鋒になった井伊直虎とか。おっぱい星人を満足させる腰元もいっぱいいる。 これらはイラストビューでちょうどPSPの画面の大きさ(ゲーム使用中より大きく)で表示される。実際「このサイズでカードを見る」ことからPSPというハードを選んだという。この面は大正解である。 戦国時代をテーマにする他作品(『戦国無双』『戦国BASARA』『戦国IXA』『戦国大戦』など)ではあまり取り上げられないマイナーな大名・武将も収録されている事も。 もっとも肝心のゲーム内容の難から、攻略本が画集扱い(実際、大半のページが画像付きのカード解説である。)になってしまうのは褒めるべきか否か。 問題点 シングルプレイによるストーリーモードをクリアすることでカードを増やすシステムだが、対COM戦は面白くない。 全体的に頭が宜しくなく、単調になりがち。一方で、高コスト武将が得意な立地に引きこもると手が付けられなくなることが。 一応、金銭を消費することで相手のデッキを「偵察」して、そのカードを入手可能な状態に出来る(1枚ごとに金かかる)……のだが、正直まだるっこしい。というか、試合が終わると相手が使ったカードを購入可能になるため、さっさと勝った方が早い。 ゲームのシステム自体が地味。 フィールドが狭い(縦5マス横5マス)為、戦術の幅が限られる。 高コストの札をメインにした力押しのみでほぼ押し切れる。 伝令(いわゆる装備する魔法カード類)の装備が面倒。「マスを跨いで装備する」ことをしないため、武将が複数並んでいる列の一番前の武将に装備させようとすると、一番後ろの武将に装備される。 一部カードの効果がわかりにくい。とくに『酒乱の悪癖』の解説文は、直感的に書かれているとは言い難い。 基本的にデッキを練るところに力が注がれる。一ターンに武将を一体しか動かせない(*2)ため、相手の行動の読み合いという、将棋チックで地味な戦略眼が必要。また、MTGと違って手札領域と戦場以外のゾーンが存在せず、別な領域を互いに移動させることによって成立させるコンボなどが出来ない。 やってみると分かるが、兎に角地味。 マイナーな大名は仕方ないにしろある程度知名度のある大名の家臣の人選に疑問を感じざるを得ない大名がある。 全般 伊達政宗・武田勝頼・上杉景勝などれっきとした大名の一門を在野武将にしたのはどうなんだ。特に伊達政宗は伊達家の代表的存在なのに。 南部家 大名がなぜか南部晴政ではなく南部信直。普通は前者だろうに… 本願寺家 「みんなお坊さんしかいない」って事で在野武将になっている。本願寺勢力にはちゃんと武家勢力も傘下にいるし、支配領域もちゃんと存在するわけで。 朝倉家 家臣が朝倉宗滴や朝倉景健(*3)など本来の家臣を差し置いて史実ではほとんど従えていなかった明智光秀。 三好家 史実でも大名として独立していた松永久秀はまだいいとして、三好家の一門である十河一存までもがなぜか大名として独立(*4)。 長宗我部家 家臣が香宗我部親泰(*5)や長宗我部信親(*6)ではなくややマイナーであろう吉良親貞と福留親政。 そのくせ知名度のある大名の家臣は碌に揃ってないにもかかわらず、マイナーな大名の家臣は無難な人選(*7)だったりする。 はっきり言ってシナリオがお粗末。 大名ごとの扱いの差が激しすぎる。中にはろくに当該人物を調べてないようなものもある。 史実どおりならば史実どおり、仮想ならば仮想で統一すべきなのだが。 どう見ても投げっぱなしな終わり方に見えるものがちらほら存在する。 全5戦勝ち抜いても最後は死亡で終わったり、史実では小領主どまりの人物が天下を取ったりばらつきがひどい。 天下取り設定のシナリオではなぜか最後が脈絡もなく関が原。なぜそうなるのかがまったく説明されていない。 こんなのを全国の大名ごとにやるのは、勇気と時間と手間と労力がいる。 戦国時代の話に詳しくない人間でも筋立ての仕方がおかしいと分かるレベルである。 ナレーションにて誤読がやたらに多い。ベテラン声優なのに。 声優の読み違えか製作側の指定間違いかは不明。 既にデッキがある状態ですらプレイ開始まで時間がかかるテンポの悪さ。 トレーディングカードゲームらしさは出ているが家庭用ゲームとしては問題。 対人対戦はなかなか面白いという評価 しかし、無線LANによるアドホックモードでの対戦のみ。近場に同じゲームを持っている人間がいなければ意味がない。 売り上げが悲惨なことになっていたため、どの道相手探しは厳しくはある。 総評 ファミ通の特集「あのゲームが失敗した理由」に取り上げられたが、クソゲーとして断言し切れるかは微妙な出来だった。 評価点でかかれているようにプレイヤーが感じる実際の問題と製作者の認識が大きくずれている。 全体的に見ると遊べない部分はないし致命的なバグを抱えておらずむしろ、どうしてこのタイトルで出したと言いたくなるゲーム。 もう少しコンピューターゲームとしての視点で練りこまれていればという代物である。 余談 ファミコン初期の同名作品にはいまだに根強いファンがいるため続編だと思っていたファンの反発を招いた。 なお、そちらのほうは『戦国Spirits』というタイトルで当時のスタッフによる続編が出た。アイレムではないが。 しかし、その結果出た作品はまごう事なきクソゲーであったためファンを絶望させた。 本作には当時の『不如帰』スタッフは全く関わっていない。 ファミ通の記事ではどうも作品を理解されなかった。という感じで問題点を真摯に考察しようとしていない。 2010年9月9日に続編として『戦国絵札遊戯 不如帰 大乱』が発売された。 本作の問題点を一部解消しようとしたところはあるものの、それゆえにかえって対COM戦は酷い出来になってしまっている。 追加のDL購入カードがアンロック方式であり、課金しなければナンバリングカードをコンプリートできない仕様が問題視された。 しかも課金していなくてもその一部のカードをCOMは普通に使ってくる。その中には戦闘開始時に相手の兵力を下げるかなり強力な永続仕様可能カードも含まれている。 ただし、前作に比べてロードが短くなり操作は快適になった。また発売後のアップデートによりバグの修正や一部強力なカードに下方修正が施され、インフラストラクチャーモードの導入と合わせてより対人戦を楽しめる環境に仕上がっている。 初期段階ではマシンが落ちるレベルのバグが山積みのため、アップデートは必ず行わないといけないが。 発売に際し不如帰との混合サントラが発売されている。 その後、2018年4月になってアイレムのゲーム部門スタッフが独立したグランゼーラから新作『不如帰 大乱 -1553 竜虎相搏つ-』(Switch)が配信開始された。 ただし、2023年6月にサービス終了している。
https://w.atwiki.jp/hototogisu_ran/
戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU-乱 大乱@まとめwiki #ref(大乱用ジャケット画像.jpg) 発売日 2010年09月9日(木) ジャンル TCG+SLG プレイ人数 1~2人 希望小売価格 パッケージ版:5,040円(税込)ダウンロード版:3,800円(税込) 対応ハード PSP(プレイステーション・ポータブル) CERO C(15歳以上対象) 発売元 アイレム 備考 アドホックパーティインフトストラクチャーモード対応 公式サイト http //www.irem.co.jp/official/hototogisu_tairan/ 発売日 2008年11月13日(木) ジャンル TCG+SLG プレイ人数 1~2人 希望小売価格 5,040円(税込) 対応ハード PSP(プレイステーション・ポータブル) CERO B(12歳以上対象) 発売元 アイレム 備考 アドホックパーティ対応 公式サイト http //www.irem.co.jp/official/hototogisu_ran/ 現行スレ 戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 大乱 第七陣 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1286690300/ twitterハッシュタグ #httgs 注意事項 基本的に誰でもページ作成が可能となっていますが 編集の際は以下の点に注意してください。 新規ページはなるべく@wikiモードで作成してください。 ページごとに編集方法が異なると、利用者の混乱を招くためこのwikiでは@wikiモードに統一したいと思います。 カード名・ステージ名等は略さず、正式な名称を記載してください。 俗称や略称などは新規の利用者に伝わりにくく、また検索に掛からないなどの問題もあるため、正式な名称での記載をお願いします。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1815.html
不如帰 機種:FC 作曲者:御守郁子 開発元:タムテックス 発売元:アイレム 発売年:1988 概要 「ほととぎす」と読む。戦国時代を舞台にした歴史シュミレーションゲーム。 陣形の設定など当時のSLGには無い斬新なシステムなどで、評価は高い。 オープニングが非常に格好いいことでも有名。 サントラはPSPの『戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱』の曲と一緒に収録されている。 収録曲 曲名 補足 順位 オープニング ファミコン34位 ロビー 内政1 攻め込み 籠城 戦闘 内政2 内政3 ゲームオーバー エンディング エンドロール サウンドトラック 戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU-乱 オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2330.html
不如帰 (ほととぎす) メーカー アイレムソフトウェアエンジニアリング 対応機種 FC 発売日 1988/8/19 ジャンル 歴史シュミレーション FCの歴史シュミレーションでは凄く評価の高いゲーム ボードゲームの要素や、武将制なども取り入れられてる 関連 戦国 Spirits 戦国絵札遊戯 不如帰 乱
https://w.atwiki.jp/hototogisutairan/pages/101.html
効果 戦闘時、敵軍武将が「腰元」以外の場合 敵軍武将は、「武力」が2減少する 所持武将 江与 備考