約 4,068,228 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4131.html
戦国無双2 Empires 【せんごくむそうつー えんぱいあーず】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 コーエー 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2006年11月16日 定価 【通常版】4,494円【TREASURE BOX(限定版)】7,644円【プレミアムBOX(無印とのセット)】8,820円 プレイ人数 1~2人 セーブデータ 677KB以上 レーティング CERO B(12歳以上対象) 周辺機器 PlayStation BB Unit 対応(HDDのみ) 廉価版 PlayStation2 the Best 2008年11月13日/2,604円同・価格再改定版 2010年7月29日/1,554円 判定 良作 無双シリーズリンク 概要 評価点 内政 戦闘 その他 難点 総評 概要 評価の高い『戦国無双2』のアクションと、『真・三國無双4 Empires』をベースとしたシミュレーションを融合させた、無双シリーズですっかりおなじみになった派生作。 プレイヤーは6本の地方シナリオ・5本の全国シナリオの中から1本を選び、決められたエリアの統一を目指して内政と戦闘を繰り返す。 地方統一後はそのまま全国統一へと移行することができる。 評価点 内政 政策の種類がきわめて豊富である 大きく分けると内政策である「内政」「軍備」「微兵」「人事」「教育」「交渉」「調略」と、戦場策である「戦場工作」「部隊工作」「部隊補強」「戦場計略」「陣形」という12のカテゴリに分かれる。 各カテゴリ内にも5~10種程度の政策がある。内政策は費用や効果の差異が充実しており、状況に応じて無駄なく選ぶことができる。戦場策に至っては効果が千差万別で、戦の目的やプレイヤーの趣向に応じて多様な戦い方を可能にする。 政策の選び方までプレイヤーの意思で決定できる。 政策を2つ実行できる代わりに内容は選べない「提案」、内容を選べるが1つしか実行できない「政策」、内容を選べないうえに行動回数を全て消費してしまうが友好度は大きく上がる「委任」の3種類がある。 一見すると内容が選べる「政策」以外は選ぶ価値がないものに見えるかもしれないが、行動力の制約や新政策の入手などの要素によって無駄なシステムというものはない。 武将数も政策数も極めて多く、政策ごとに提案できる武将は限られている(*1)。そのため、能力の劣る一般武将についても政策入手のために登用するという意味を持たせている。 決して内政を疎かにできないゲームバランス 兵力0かつ無策でも戦を行うことは可能であるが、よほどの上級者でもない限り敵の体力や陣形の前に苦戦を強いられる。武器の強化なども含めて戦の事前準備はガチで重要。 しかし決して不要なことをやらされるわけではない。例えば戦線ごとに操作武将を剣系統に限定しておくことで他系統の武器強化を省略するなど、プレイヤーの工夫を活かすことができる。 勿論、やり込んだプレイヤーであれば育ち切った武将一人で出陣し、文字通り無双する事も可能。難易度地獄はやり応えがある。 「教育」では、武将のステータスアップだけではなく技能を習得させることもできる。 これも運が絡むとはいえ、1度スティールしたレア技能を所属する全武将に習得させることも理論上は可能。引き継ぎ機能を使った場合にこの要素は重宝する。 本編では特定の武将以外決して使えなかった二段跳びの技能も全武将に習得させることができる。これにより殆ど恩恵がなかった忍びの道の存在意義がかなり増した。 茶道や問答は武将によってセリフが様々。見るだけでも楽しめる。 戦闘 約400名の武将でプレイ可能。無双武将だけでなく、一般武将も操作できる。 限界はあるが、武器系統・特殊技・能力値などによってかなり実力が細分化されている。 能力値については一人ずつ詳しく設定され、史実での猛将は攻撃や防御が高く、知将は無双や移動力が高いといった傾向が見られる。ここはさすがコーエーといったところ。 例外はあるが政治関係は刀、猛将は槍、大名は薙刀と分けられている。 特殊技は「名乗り+援護射撃」や「分身+投げ」など、既存武将のものの組み合わせになっている。分身は3体出現、援護射撃は火縄銃など、既存武将ではLv3の特殊技が1回の動作で出せるのが強みである。 上記の特殊技の仕様に加えチャージ攻撃全段に武器属性が発動するなど、モーションやステータスの貧弱さをカバーでき、相手が無双武将だろうと引けを取らない性能になっている。 味方武将との共闘感はシリーズ作品中で最高。 「全軍攻撃」などの大雑把な指示だけでなく、「拠点攻撃」「拠点防御」「敵将撃破」などの詳細な指示を軍団ごとに設定することができる。 もちろん、指示を出していない武将もAIの判断で戦をしてくれる。 戦線の維持が重要な本作では、味方もそう簡単には敗走しない。士気や陣形によっては敵将を撃破することも決して珍しくはない。 本作では「無双連携奥義」という、最大4人で連携して繰り出すことが出来る超強力な必殺ワザがある。連携する人数が多ければ多いほど攻撃力が強化され、親子・兄弟がいると攻撃力はさらに増す。 一人で敵陣に切り込んでいくのが不安な場合は、誰かに自分を援護させ、いつでも連携奥義を出せるようにすると楽に戦闘が進められる。 本陣から隣接する自軍拠点には補給線が伸び、その内側は自軍の領域となる。これは敵軍についても同様であり、この戦線を押し上げて敵本陣を落とすのが主な目的。 それぞれの支配領域内では能力にかなりの補正がかかるので、突出しての戦は無謀である。また、自軍本陣から敵軍本陣まで補給線をつなげないと決して勝利できない(*2)ので、オリジナルの戦国無双2で言われる「どんな状況でも敵総大将さえ倒せば勝利」といった不自然さは解消されている。 この補給線によって複数の進軍経路が確保できる。たとえ寡兵であっても敵の主力をCPUに引きつけさせておき、自らは別ルートを通って迅速に敵本陣を急襲するといった歴史の主役のような荒業も可能。 他にも策や陣形の選択が極めて大きな意味を持つなど、他のシリーズ作品よりも戦闘部分はかなり「実際の戦」やSLGシリーズに近付けられている。 武器レベルは内政で上げるので、戦後の褒賞は武器の追加要素になっている。戦国無双2では運の要素が強かった武器の属性や付加能力は自由にカスタマイズ可能。 防衛戦では兵力と防御度で勝っていれば、合戦を経ずとも防衛に成功できる。武将を配置して全将徴兵などを行っておくだけで防衛戦の手間を省くことができるので非常にテンポをよく出来る。 支配国数が一定数増えるごとに敵が強化される仕組みになっている。強力な家臣団を編成し、武器を強化してもマンネリになることはない。 合戦開始と同時に敵武将の寝返りミッションが発生することがある。ミッションを成功させればその武将が自軍へ寝返り、合戦後に登用もできる。逆に味方武将の裏切りミッションもあり、成功させれば裏切りを阻止できる。 アクション面では、2にあったLv3無双のバグや忠勝の名乗りで上昇する無双ゲージの量などが修正されている。 その他 地方モードは単にクリアまでが短いというだけでなく、地方ごとに異なる趣がある。 中部地方は無双武将が多く激戦区である一方、中国四国は無双武将がいないのでシビアな戦いを味わうことができる。 各地方モードでしか手に入らない政策カードもある。 全国シナリオの群雄割拠は、時代を無視して全ての武将配置を自分で決定できるというフリーシナリオ。自分の望み通りの勢力を作って残りはランダムに決定することもできるし、最初からランダム機能を使って完全なランダム設定を楽しむこともできる。 条件を満たすとみられる掛け合いイベントが非常に多い。つながりのある無双武将同士の会話はもちろん、本来ならば接点のない無双武将同士の会話や史実でのエピソードなど内容も多岐。 内政が面倒だという場合のために、参戦武将や戦場策を自由に設定できる模擬演武も搭載。ステージごとに史実や架空の戦が設定されており、武将を変更せずともそのままでも遊べる。 戦国無双2で好評のアクションやシステム、BGMは健在。ムービーも、一部は特殊合戦などの条件を満たすことで登場する。 出陣の際に戦闘BGMを自由に選ぶことが出来るようになった。BGMは戦国無双2だけではなく、戦国無双(初代)のものも収録。 前作と本作のBGMは意味不明だったBoAの曲以外は全て網羅してある。お気に入りのBGMを流すのも一興。 武将を登用したり掛け合いを見たりと様々な条件で画廊が開くのだが、その枚数が非常に充実している。 内政の程度や登用可能武将数の設定など、プレイヤーが制限プレイを行いやすい環境になっている。最高難易度+内政制限プレイは、無双シリーズは簡単すぎるというプレイヤーにとっても歯ごたえのあるもの。 難点 相対的な爽快感の低下 内政の比重もそれなりにあるので、気軽に敵を斬るプレイはやりづらい。 敵の数も比較的少ない。500人斬りでレア武器取得、1000人斬りを達成すれば能力限界の解除という非常に大きなオマケ要素があるが、裏を返せばこれだけの人数を斬るのはかなり大変だということである。 魅力を生んでいる面もあるとはいえ、やはり前述したとおり地方ごとの無双武将の数の偏向はかなり目立つ。といってもどうしようもないのだが。 『戦国無双2 猛将伝』の前に発売した作品であるため、2猛将伝でプレイアブルになった前田利家・長宗我部元親は無双武将としてではなく、一般武将としてしか登場しない。ただし無双武将並に強い。また、元親は無双武将になってからは差別化しやすくするためか三味線となっているが当作品では史実同様槍装備である。 2でNPCだった柴田勝家・佐々木小次郎は、他武将のモーションをつなぎ合わせたツギハギ武将である。だが一部の無双武将より使いやすく、特に勝家はトップクラスの強さを誇るとされる。 今川義元にいたっては彼が死亡した翌年のシナリオからしかないため登場すらしない(今川家の当主は息子の氏真)。まあ、無双では義元はネタキャラとして定着しているので仕方ないかもしれないが…。 マップの使い回し。手取川=杭瀬川などの天候違いは2でもあったが、本作では中国地方に関ヶ原、九州地方に川中島のマップをそのまま天候すら変えずに使い回している。 全国マップの国の数がステージの数より多いため、使いまわしはやむをえなかっただろう。 地方統一戦では選んだ地方の国がさらに細分化されているため、より顕著になる。 自分の分身である「新武将」を作成することができるが、いまひとつの出来。 三國無双のようなオリジナルモデルではなく、一般武将や護衛武将などのモデルからしか選べない。防具パーツの変更などはない。 選べるモーションも全キャラ分ではなく、光秀や家康などのモーションが選択不可能。さらに男女別にも制限がかかっているため「男性武将に女性武将のモーションをさせてミスマッチを楽しむ」といったことができない。 細かい能力設定や奥義文字を選べる点は高評価なのだが…。 三國無双Empiresシリーズのようなエンディングムービーもない(*3)。 モデル鑑賞で攻撃モーションを見れるのだが、無双奥義中のモーションは何故か通常攻撃を行うようになっており、○ボタン押しっぱなしのモーションを見ることができない。 薙刀モーションの武将の場合無双秘奥義の発動ボイスがレベル2以降正常に再生されない不具合もあった。(こちらはHDバージョンでも修正されなかった) 総評 戦国シリーズでは初のEmpiresとはいえ、真・三國無双3と4、それぞれのEmpiresでの積み重ねもあって、完成度はかなり高い。 特に、「初めは耐え、戦場策や陣形を駆使して劣勢を跳ね返し、徐々に戦場を制圧して勝利を掴む」という歴史の主人公のような立ち回りは、「自分が歴史上の人物の1人として戦場に立つ」という無双シリーズならではの要素。 また、無双シリーズのナンバリングで「一騎当千の爽快感」が味わえるならば、本作では「チームで勝利をもぎ取る達成感」が味わえると言える。 「個人プレーでは物足りなくなった」という人や「もう少し歴史の要素も味わいたい」という人の望みを見事に叶えてみせた、コーエーの強みを前面に出した名作である。
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/22.html
概要 特色・変更点戦史演武 箱庭内政 新・拠点システム 登場武将 ダウンロードコンテンツ 動画情報 概要 近時の無双シリーズでは定番となった、戦略級SLGとタクティカルアクションの融合した作品。 特色・変更点 戦史演武 箱庭内政 新・拠点システム 登場武将 3で初登場・昇格した武将を中心に、計600名以上 ダウンロードコンテンツ 『真・三國無双5Empires』・『真・三國無双6』に引き続き、本作もDLCが配信される。 動画情報 『戦国無双3 Empires』 プロモーション映像 http //www.nicovideo.jp/watch/1311936855
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/566.html
戦国無双3 発売元 コーエー 開発 オメガフォース(コーエー) ジャンル アクションゲーム 発売日 2009年12月3日 価格 7,140円(通常版)/8,715円(特製クラシックコントローラPROセット)/11,865円(TREASURE BOX)/27,300円(with Wii) 755:名無しさん必死だな:2009/12/02(水) 19 28 20 ID V8jXLhavO 無双3フラゲした。 2と比べてチュートリアルが凄く丁寧で迷子になりにくい&馬呼べるから移動がスムーズで助かる。 技が豊富だから(難易度低いせいもあるかも知れないが)敵のガードも崩しやすい あと稲ちんかわいくていい子で死にそう 757:名無しさん必死だな:2009/12/02(水) 19 35 57 ID lIvF6Z4UO 755 ただのネガキャンだとは思うんだけど、動きカクカクってのどっかで見たんだけど、そういうのは無い? 762:名無しさん必死だな:2009/12/02(水) 20 01 49 ID V8jXLhavO 757 幸村と某隠しキャラでやったけど、殆ど気にならなかったなー 2を10?20時間くらいしかやりこんでないせいもあるかも知れないけど、 強いて言うならスマブラのヒットストップを弱くした感じのがある…かも?程度。 758 ごめんまだそのモードはいじってない ネガティブな意見としては、敵武将遭遇時の名乗りがなくなった(その分テンポ良くなったけど) 勝ち名乗り時のリップシンクがない GCコン使ってるけど振動がないのちと残念だったかな。 便利な点はアイテムで自分や味方の回復ができるから 米俵捜してさまよったり、一度救援したけど体力が減った味方がちょっと離れた隙に殺されたりがないのがマジ助かる。 763:名無しさん必死だな:2009/12/02(水) 20 03 11 ID 6PB5bZH00 757 755とは別人だが、オロチとかに比べるとややフレームスキップぎみに感じる ただそのおかげで目立つ処理落ちはほとんどない 属性のエフェクトもわかりやすい色になって派手になった 武将だけじゃなく、箱がスパっと割れたり、草が切れるようなエフェクトが入ったりで 今までよりも細かい動きまで作ってあるからやっててすげー楽しいわ 907:名無しさん必死だな:2009/12/03(木) 11 48 44 ID oMJEEeUnO 天界住民を次々に薙ぎ倒す、一騎当千の船幽霊! 戦国無双3レビュー ボイス量が結構あり、戦場での武将同士の掛け合いもかなり多い。ナレーションの郷里大輔さんがかなりいい味出してる ロードはあまりない。戦闘前に丁寧にルート解説してくれるし、更に戦闘中もチュートリアルがある上にルートや目標を表示してくれるので初心者も安心 戦闘は影技がかなり重要。コンボを繋げたり、武将のガードを崩したりと用途は幅広い。無双奥義・皆伝は派手さはあるが意外と攻撃範囲が狭い。どちらかといえば総大将や強敵用の切り札 コントローラはヌンチャク、クラコン、GCコンと全対応 シリーズ経験者は 4 未経験者も 14 958:名無しさん必死だな:2009/12/03(木) 14 13 17 ID 9p5I1pWD0 無双3の村雨城モードを青雨城クリアまでプレイしてみた 本当に色変えのおまけモードという印象で、元祖のBGMのアレンジがマップ画面とデモ画面にしか流れない (今のところ)のが残念。 しかし鷹丸のモデリングはちゃんと昔の面影があるし、特殊技が透明の術だし、無双奥義皆伝が火炎の術だし なかなか楽しい。 何よりも、ストーリー上、元祖の続編になっているのに驚いたんだぜ 199 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2009/12/09(水) 11 05 07 ID QXupmyzfO 戦国無双3、ここで高畑敦子とか さすが任天堂 203 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2009/12/09(水) 11 26 03 ID WaxOe75t0 199 女性キャラの感想を聞かれて「露出がちょっと……」という感想に、みかん吹いたぜ。 205 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2009/12/09(水) 11 31 45 ID 1mCfnplr0 199 誰か無双は史実に則ってないのも多いことを教えてやれよと思った
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/15.html
購入前の質問捕縛の仕様 処断の有無 武器変更の仕様 士気ゲージの有無 陣形の有無 国へのキャラ配置ができるか モブ武将の特殊技などの仕様 戦闘の最大出撃人数 エディットのパーツについて アクションの開放について モブ君主の使用可否 武器変更について ワラワラ感の程度 戦国無双3Zからのデータの引き継ぎ 購入後の質問2Pプレイ 周回ごとの特典・特典引き継ぎ 勲功と階級 行動回数の確保 購入前の質問 捕縛の仕様 敵武将を撃破時に、一定確率で捕縛可能。 勝利後は必ず登用できるが、配下にすると俸禄が必要。 処断の有無 勝利後、登用・解放・処断を任意に選択可能。 武器変更の仕様 出来ない。 士気ゲージの有無 士気ゲージの代わりに、戦力ゲージが存在する。 陣形の有無 ない。 国へのキャラ配置ができるか 出来る。が、スタート時に自由にキャラを配置して始めることはできない。前作では一回クリアすると可能になるシナリオがあったが、今作ではそれがない模様。 モブ武将の特殊技などの仕様 正ナンバリングでの新武将(刀・槍)に準ずる。 戦闘の最大出撃人数 無双武将は4人まで(総大将1人+主将3人)で残りの副将枠にモ武将を配置する。モ武将は総大将、主将、副将どこにでも配置が可能。 無双武将は総大将か主将のみに配置可能で、君主、エディット武将は総大将のみに配置できる。 エディットのパーツについて 戦国無双3zと同じで、新しいものはない。 アクションの開放について Lv1の時点ですべてのアクションが開放済み。 モブ君主の使用可否 出来る。 武器変更について 出来ない。 ワラワラ感の程度 普通にプレイすれば一ステージ300人、頑張れば500人程度、1000人切りはかなり困難。戦闘ごとに階級が1に戻る仕様もあり、一騎当千の爽快感を求めるなら戦国無双3Zなどのナンバリング作品を遊んだ方が良い。 ただし、1ステージの短さを考えると時間当たりに倒す敵の数は多い。拠点での敵の沸きが早く、絶えず多数の敵と戦うようなバランスとなっている。雑魚以外の敵武将に関しても積極的な移動や短いスパンで復活を繰り返すため、名前有り武将が近くにいない状態のほうが稀である。 戦国無双3Zからのデータの引き継ぎ ゲームの基本システムが基本的に異なるため、データの引き継ぎは残念ながらない。が、ムービー鑑賞と会話イベント鑑賞が解禁され、新武将武器に信長、秀吉、家康、阿国、政宗の武器が追加される。 購入後の質問 2Pプレイ 戦闘開始前の参陣武将選択画面で、2P側のスタートボタンを押す。画面左上に表示があるので確認を。 周回ごとの特典・特典引き継ぎ 獲得した装備品類の全て。 設置可能になった鍛冶屋以外の特別施設・武将提案施設の条件解除。 戦史演武のシナリオクリア・争覇演武の周回数による追加外観・褒美施設の条件解除。 金銭は持ち越されないので、クリアの目途が立ったら使い切るのを推奨。 勲功と階級 戦闘終了ごとにリセットされ、Lv1に戻る。そのため、本作には能力限界突破の概念自体が存在しない。代わりに、登用直後の武将でも全力で戦える。 相対的に高難易度の難しさが上昇している。開始直後がかなり危険であり、装備などで能力を補わなければ雑魚すら倒せない事も。 無双武将に限り、特殊な内政施設によるボーナスを得られる場合がある。 行動回数の確保 基本値は5と少なめだが、数を増やすことは勿論可能。領土を増やす。 武将を配置する量を増やす。 特殊な内政施設を設置する。雑魚武将だからと解雇せず、兵員や行動力の確保に努めることも必要。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/771.html
戦国無双3 【せんごくむそうすりー】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 1枚 発売元 コーエー 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2009年12月3日 定価 通常版 7,140円特製クラコンPRO同梱パック 8,715円TREASURE BOX(限定版) 11,865円with Wii(*1) 27,300円 プレイ人数 1~2人 周辺機器 クラコン/同PRO・Wiiリモコンヌンチャク・GCコントローラ対応 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン セクシャル・暴力 廉価版 みんなのおすすめセレクション2011年1月20日/2,800円 判定 なし ポイント 弱すぎてすぐ敗走する友軍武将達新作・新ハードなのに改悪要素あり戦国史は有料なのに特典ナシ新アクションは好評 無双シリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 劣化・改悪要素 システム面 武将関連 総評 余談 いざ、出陣! 概要 『真・三國無双』のシステムで戦国時代が舞台の『戦国無双』シリーズのナンバリング第3作。 『真・三國無双5』が従来のシステムを刷新していたこともあり、従来のシステムをベースとしている本作に期待するファンも多かった。 更に、本作は積極的にシステムなど周りの情報を公開していったこともあり、『真・三國無双5』の時(*2)と違う対応に対し、本作に寄せる期待感に拍車をかける所もあった。 ただし本作はWiiでの発売となっている。『真・三國無双5』と同じくPS3/360発売だろうと期待していたファンの多くが肩透かしを食らう形になった。 評価点 新アクションの影技や皆伝は高評価。アクションの幅が大幅に広がった。 影技はいわゆる突進技で、ガード崩しやコンボ継続の要となる。攻撃なら無双奥義と皆伝以外あらゆる動作をキャンセル可能で、空中でも発動可能。 これを使用するための練技ゲージはコンボ数に比例して溜まりやすい仕様なので、出し惜しみすることなく使っていけるというよく練られた仕様。 敵を落とさずにコンボし続けるのが苦手な人にとっても練技ゲージは無駄ではなく、満タンまで貯めれば無双奥義・皆伝に使用できる。 無双奥義自体の性能が強化され、デフォルトで属性が付くようになるが、特筆すべきは〆の技が変化し、範囲・威力ともに申し分ない必殺技を発動。まさに一騎当千の爽快感を味わえる。 一部癖のある武将はいるが、全体的に性能は申し分ない。 また、無双奥義を鍔迫り合いに持ち込ませることなく一方的に潰すことができる。 リザルトの勲功加算に難易度補正がかかるようになり、前作よりは階級上げが若干楽になった。 また、本作では階級24で全アクションと無双ゲージ3本目が解禁されるため、全てのアクションを楽しむまでのレベル上げの必要度は大きく減った。 前作では40前半にならないと無双ゲージが3本目にならないため道のりがあまりにも遠すぎた。本作では無双演武をクリアして+1ステージ辺りでレベル24になる。 武将のカラーはプレイヤーの好みに色を変えられるようになった。 馬呼びが全員出来るようになった。これによって移動が楽になり、ミッションが快適に進められるようになった。 ワラワラ感が前作より上昇、1000人撃破も少し頑張ればできるレベル。 ただし、全体的に敵が攻撃的になっているためワラワラした敵に袋叩きに遭ってストレスが溜まるという意見も見られる。 処理落ちがほぼ無い。 HD機には及ばないものの、グラフィックはWiiとしてはかなり頑張っている。 参戦した武将はいい意味での予想外であったため、歓迎された。 北条氏康や毛利元就とこれまで知名度が高い武将にも拘わらず参戦していなかった武将が次々と参戦した。 一部の無双演武のストーリーは高評価を得ている。特に徳川家康のシナリオは最後の締めにするべしと言われている程。 また、『戦国無双2』では不満意見も少なくなかった真田幸村も『戦国無双』の方向性にシナリオが戻ったことで高評価を得ており、中でも最終ステージの捨て身の単騎特攻以降の展開はバックにかかる曲と相まってとにかく熱いと好評。 敵将撃破ミッションがCPUが撃破しても成功になるようになり、敵将撃破ミッションがやりやすくなった。しかし、CPUが敵を倒してくれることはあまりない。詳しくは下記参照。 無印『2』では出来なかった新武将のエディット機能が1以来に復活した。 『2Empires』と比べ、防具パーツの変更や選べるモーションが増えたことで自由度がアップした(ただし、風魔小太郎のモーションのみ使うことが出来ない。腕伸ばしデザインが合わなかった?)。 Gacktとタイアップした楽曲は好評を得ている。 他の楽曲も更に和楽器を多用した和を意識した楽曲が多く好評。 成長限界突破が猛将伝なしで実装された。 『1』で消えた夜叉属性だが、本作では無双最終奥義限定で復活した。属性というよりは特殊効果に変更されたというべきか。 レア武器の入手条件が、「一度無双演舞をクリアした後、難易度難しい以上において、無双演武・第5章での撃破効果を達成する」に統一され、分かりやすくなった。もっともヒントはないが。 賛否両論点 一部の新規参戦の姿、キャラクター付けに賛否が分かれている。続投の中にも前作より性格が変わったのもいてこちらも賛否に分かれている。 中でも、今作より登場した毛利元就は『銀河英雄伝説』(*3)に登場する「ヤン・ウェンリー」のパロディ色が非常に強く(*4)なっており、そのために単なるパクリだとして否定的に見る意見がある。 同時にただの流用ではなく、独自の要素を含んだキャラクター付けをされている所もあることから、「あくまでオマージュにすぎない」として、謀略家でありながらも穏やかでのほほんとしたキャラクターを好意的に見る意見もある。 キャラクター性の他にも担当声優の石川英郎氏の演技が「(同じく石川氏の演じる)羽柴秀吉との演じ分けが出来ていない」とする意見、「秀吉とはちゃんと違うキャラクターの演技が出来ている」とする意見の両方があり、キャラクター賛否が割れる点に拍車を掛けている。 戦闘前や戦闘中にナビゲーションが入るようになったのは初心者視点で言えば良い事と言えるのだが、指示されたルート以外は物理的に移動出来なかったり(門が開門していない等)、移動できても前述の異常に弱い味方の影響もあって、行動の自由が極端に狭められている。 『戦国無双』シリーズは元々「ミッションシステム」により、『真・三國無双』シリーズに比べて行動の自由度が狭まるタイトルなのだが、その点を本作は強化している。 前作はある程度自由に戦場を動き、要所要所でミッションが出される形であったが、今作は撃破効果やミッションのナビゲーションも含めいかにミッション、撃破効果の条件を効率よくこなすかというゲームになっている感がある。 また、「初心者視点で」と書いた通り、ある程度シリーズに慣れている者や本作に慣れて来た者からすれば、単純に行動に制約を課されるだけになるため、鬱陶しいだけになると言う意見もある。 さらに、撃破効果も存在し、戦中ずっと異常に弱い味方の救援にかけずり回ることになるために不満の声が聞かれる。 村雨城モードが難易度激ムズ。敵も特殊でほとんどやり込みプレイヤー向け。 しかも最強の軍馬など村雨城でしか得られない要素もある。ただ、達成の報酬が無いよりはマシ。 これは当時の村雨城を再現したかったからとインタビューに答えている。 ただし、一部のゲーマーはともかくとしてほとんどのユーザーからの受けはすこぶる悪く、「こんなモード入れる位なら本編をもっと充実させてくれ」と言ったような意見の方が大勢を占めていた。 チャージ攻撃でないとろくにダメージが通らないという仕様。元々不遇気味だと言われていた通常攻撃タイプだが、村雨城モードではその格差がさらに拡大する。 なお、『3Z』にはこのモードは元ネタとなる『謎の村雨城』の著作権等の問題が絡んでくるため、収録されていない。 そう言った問題のない『3 猛将伝』の方は『3』から引き続き収録され、遊びやすく改善をされている。 今作では戦況メッセージに合わせて伝令(?)のボイスが入るようになっている。 例えば門が開いた際には「開門!」と、戦況の変動で勝敗条件が変われば「勝利(敗北)条件変更!」と、総大将(および敗北条件になっている武将)が苦戦していれば「お助けください!」と、武将が討死すれば「討死!」と言ったような案配。 単純に鬱陶しいだけだとする意見もあれば、雰囲気が出て良いとする意見もある。特に「討死!」のボイスは前作までの作品の武将が戦死する実機ムービーの挿入と違い、「○○(武将名)、討死!」という戦況メッセージの表示とこのボイスという簡素なものだが、かえってグッと来るものがあるとする意見もある。 無双ゲージがレベル制から本数制に変更。単純にストックが3本になった。これだけなら緊急回避の手数が増えたとして歓迎されるところだが…。 その代償として1本あたりのゲージが短くなり、無双奥義持続時間が減少した。これで割を食ったのが通常攻撃タイプの武将で、オリコンで主力のチャージを出す前に無双奥義が終了してしまうことが多くなった 携帯道具や技能で無双奥義の時間は伸ばせるようになるが、そんなことしなくても通常攻撃以外のタイプは影響が少ないわけで…。 『2』の無双奥義のレベル強化は皆伝のオリコンに移行したとみるべきだろうか。とはいえ衝撃波をばらまくわけではなくあくまで純粋な性能強化のため『2』ほどの派手さはない。 BGM「勝機」について 本作では、無双演武第5章で最後の総大将と戦う際にこのBGMが流れ、ラストバトルを盛り上げる演出をしている。とくに真田幸村では最後の突撃とBGMが合わさって高い評価を受けている。 しかし、この演出をほぼ全ての無双演武で行うのでワンパターンになってしまっている。ストーリーなどに合ってない演出が少ないのがせめてもの幸いか。 問題点 劣化・改悪要素 『真・三國無双5』と同様、新作・新ハードなのに下方修正要素が目立つ。しかも『真・三國無双5』同様、これがわかったのは発売近くになってからで公式プレスリリースも無かった。 ステージ数が23から20に減少。ステージも使いまわしが多い。例を挙げると前作で固有マップだった小谷城、九州、長谷堂が同じステージ。 武将の顔アイコンの表情が一つに減少。邂逅シーン(名乗りデモ)などが削除。マップ上の馬のアイコンが削除。勝利シーンでの口パクがなくなった。 ただ邂逅シーンは前作までは挟まれることでゲームが一時中断させられていたこともあって好意的に見る意見もある。 馬アイコンの削除は、今作全武将に追加された「馬呼び」で呼んだ馬がどこにいるかが解らないと言うこともあるため、不便だとする意見でほぼ一致している。 武将カラーを変えられる代わりに、新コスチュームと過去作品のコスチュームが無し。 外伝が削除されたため、前作は無双演武一つにつき実質6つのシナリオが用意されていたのが、5つに減少してしまった。 前作では全武将に2つずつあった特殊技が、特殊技タイプ以外の武将は1つに減らされてしまった。 ただ、キャラクタータイプの差別化という点では解らなくもないとする意見もある。 お市などの新規モーションは即座に技を出すことができるが、前作は特殊構えの動作を挟むため技の前に横槍を入れられやすい(*5)。また特殊構えは幸村以外は構えを維持できず自分のタイミングで技を出せなくなったため、光秀の受け返しなど使いどころが難しくなった技もある。 技能が武器・防具に付加するようになったためか、前作ではあった武将各自の「固有技能」が撤廃された。 基本フレームレートが30fps。そのため前作よりアクションがカクカクしている。 さらに攻撃命中時に非常に強いヒットストップによる一時停止も発生するため、輪をかけてモッサリ、カクカクの印象を与えてしまう。 「処理落ち対策ではないか」という声もあり、実際に処理落ちはほぼ見られないが、前作の『戦国無双2』では60fps出ていること、基本性能がPS2より向上しているWiiであることもあり、この仕様は不満の声が噴出した。 相当な不満意見が制作陣に届けられたのか、後にPS3に発売された『戦国無双3 Z』に限ってだが基本フレームレートが60fpsとなり、公式HPなどでも大々的にアピールされていた。 模擬演武でプレイヤーキャラと同キャラのCPUが出る。『2』での同キャラCPUとの差し替えから、初代のような軍勢に追加される仕様になった。 キャラに関わらず無双演武にあるステージ以外を選ぶ(上田城を前田慶次でプレイするなど)と起こるため、特に無双演武のない模擬専用キャラは必然的にそうなってしまう。 そのため、「森蘭丸が討ち取られたのに、もう1人の森蘭丸が敵ボスを討ち取る」という不可思議な現象が起こる。 余談になるがこの同キャラが分身してしまうこと自体は、すでに『2猛将伝』にて利家と勝家を姉川や雑賀などでプレイすると起こっていた。 システム面 味方がガンガン敗走する。救援のため戦場を駆けずり回らなければならず、自由度が下がった。 救護要求を出したかと思ったら直後に敗走、というのがよくある。援軍として登場したはずの武将が、登場後数十秒経つと苦戦し始めて救援を要求してくることも多々ある。味方の敗走が敗北条件になっている戦いが多数ある為、ゲーム上における難易度は低くても、実際には難易度が高いというステージもある。このうち「味方の敗走が敗北条件の戦い」については、特にプレイヤー武将が史実で総大将を務めていた戦いにて顕著となっており、この場合主に「大事な後継者を失ってはならない」という設定により味方総大将であるプレイヤー武将の子息が敗北条件となっていることが多い。そのため、過去シリーズではプレイヤー武将が味方総大将の戦いの場合プレイヤーが討死しない限りは敗北にならない為に難易度は比較的低めだったが、本作ではそれらと同じ方法が通用しないことが多いために批判が根強い(*6)。以上のことから、頑張ってミッションをこなして戦いを進めているにもかかわらず味方総大将及び敗北条件に該当する味方武将がすぐに敗走してゲームオーバーになることに対してイライラを募らせるプレイヤーが続出した。 このため、くのいちの第五話「大坂の陣」がこのゲームの中で初見では一番難しいステージになってしまった(攻略方法を知れば大したものではないが)。 さらに、「低難易度であれば味方が敗走しやすく、難易度を上げると味方が敗走しにくくなる」という謎仕様。これはNPCキャラクターの攻撃力や防御力などの能力補正が敵味方関係なく一緒くたにされているためで、難易度を下げることで敵武将の能力も下がるのと同時に味方武将の能力も下がり、難易度を上げるとその逆になると言うこと。これにより味方を粘らせるためには難易度を上げなければならないが、そうすると(多少はレベル上げで補えるとは言え)敵が強化されてしまうため、こちらが戦死しやすくなるという板挟みに陥ってしまっている。 以前の無双シリーズは一部を除いて、プレイヤー以外の画面に表示されていないNPCは敵味方問わず、個々の能力よりも士気(戦意)を元に戦いが進んでいた(*7)。そのおかげで、自分の活躍に引っ張られるように味方も活躍するという、全く別の場所にいながら共闘感を味わえる仕様だった。しかし今作は士気の概念が無くなり、プレイヤー以外も全て体力制(+攻撃力・防御力)になったため、結果として敵兵などに囲まれたり等すると、いとも簡単に友軍武将が敗走するようになってしまった。共闘感が皆無であるばかりか、わざわざ味方と同じ場所に行って尻拭いをしなければならなくなっている。 NPCは回復アイテムを拾わないため回復手段が極端に限られてしまうのも一因。プレイヤーが体力を回復させる携帯道具「団子」「大盛御飯」を対象の友軍武将の近くで使うか、一部のステージに存在する特定の武将の体力を回復させる撃破効果を発動させるしかない。 なお敵将も条件は同じで味方武将に囲まれている状況では簡単に敗走する(*8)。とは言え敵将は率いている一般兵が味方武将より多いため簡単には起こらない。 前作までの「技能」は武器・防具の付加要素となったが、この付加特技がランダム要素・運要素が激しく収集が難しい。 今作では武器に付加されている技能によって戦い方が大きく変わってくるため、良い技能が付いた武器を収拾することが極めて重要になった。一応、通常の武器より強力な「レア武器」(*9)はあるが、レア武器は技能の強化・書き換えなどが一切不可能。 本当に欲しい技能・属性のついた武具を得るには俗に「千本ノック」と呼ばれる、気が遠くなるほどの途中セーブ ロードを重ねなくてはならない。 シリーズ過去作と違い、戦いに敗北してもそこまでの段階で手に入れていた武具は手に入るのは唯一の救いと言え、今までのシリーズでは敗北してしまうと途中で獲得していた武器やアイテムは全て没収されてしまっていた(*10)。 こちらに関しても批判が多かったためか、『3猛将伝』『3Z』では技能の書き換えが可能になった。但しレア武器が必ずしも最強武器では無いことは元々無双シリーズにおいて恒例の要素であり、「千本ノック」自体も汎用武器の厳選によるやり込み要素を求めるユーザーからは然程批判の声は多くなかった。また『3猛将伝』『3Z』にて技能の書き換えが可能になったとは言え、ゲームバランスの崩壊と汎用武器厳選によるやり込み要素を損なうのを防ぐ為か、書き換えを含めた技能強化の回数制限はやや厳しめの設定となっている。 撃破効果(一定条件を達成した上で特定の敵武将を倒すと自軍が有利になる効果が発動したり、武器や防具を入手できるシステム)の発動条件の難易度調整。 「コンボ数を稼ぐのが困難な武将に対して数百ヒット出している状態での撃破(倒した時点で達成している必要がある)」を要求したり、制限時間が極端に短かったり(*11)等、かなり達成が困難なものが配置されている。 ただし、この効果によって得られる武器・防具は普通に入手したものより遥かに強力になりやすいため、その意味ではクリアする意味はある。また、武将ごと指定されたステージで全ての撃破効果を達成するとレア武器が手に入る。 また、携帯道具には「HIT数アップ」「制限時間延長」といったものがあり、それを持っていき適切な形で使用すればかなり楽に達成できるようになっている。 武器防具以外の効果は「総大将の体力回復」「敵の攻撃力低下」「援軍登場」といったもので、発動させればかなり有利な戦況に持っていくこともでき、ミッションなどの達成もかなり楽になる。 戦国史と言うエディット武将専用のモードがあるが、有料DLCという扱いのため、プレイするにはゲーム上の金ではなく現金が必要。 しかも戦国史は有料の割にクリアしても報酬はない。 後にPS3に発売された『3Z』ではDLCとしての配信ではなく、最初から収録されている。 味方CPUの頭が悪い。 ミッションで特定ポイントに行かないと話が進められない(ストーリー的にも急がねばならない)時にいちいち離れたところの雑魚にかまい続けてなかなか進もうとしない、持ち場か周りに敵がいるとき以外動こうともしない一般兵、撃破されると敗北条件の武将に限って単身敵陣深くまで突っ込んでいこうとする(そして味方は知らんフリ)。 あまり優秀すぎるとゲームとして成り立たないが、もう少し調整が必要ではないかと思われる挙動である。 ゲームに支障があるバグ 例えば本多忠勝の「伊賀越え」や島津の「関ヶ原突破戦」では、なんと対象の味方が移動しなくなることがある。このときミッションの進行に関わってくるため、事実上クリアが不可能となってしまう。 無双奥義・皆伝 性能に差があり過ぎる。基本的に全方向カバー+多段ヒットが強力であり爽快感はある。 逆に、単発ヒットしかない、範囲が前方向のみは弱い。弱いだけならまだしも戦局を打開できないどころか逆にゲージが空になってピンチになってしまう場合も多い。 皆伝に移行する際に周りの敵が制止するのだが、このとき敵が起き上がりの最中だと無敵時間と重なって攻撃が当たらなくなってしまう。無双奥義は一方的に潰せるというのに。 練技ゲージが最大の時に強制発動するため、練技ゲージを温存するという選択肢が出来ないのも不便。ちなみに騎馬は不可能なため騎馬キャンセルも不可。 こちらが強力な分、敵が使うと手が付けられなくなる場合も低確率ながら存在する。 この技で敵総大将にとどめを刺すと、撃破スローが過剰なまでにくどくなる。鬱陶しい 武将関連 無双演武が前作30人に武将7人が加入。しかし、その代わり前作7人は無双演武が無い「模擬演武専用」となっている。 もっとも、『真・三國無双5』のように半数以上がコンパチ(モーションの共有)のフリー専用(こちらで言う模擬演武専用)キャラクターと言うのよりは改善されていると言える。 性能も微妙もしくは癖があるものが多く、特に北条氏康と立花宗茂、竹中半兵衛に至っては3作目とはとても思えないような酷い性能となっている。 ゲームオリジナルである(しかも『戦国無双2』でプレイアブルではなかった)くのいちにすら無双演武があるにもかかわらず、『2 猛将伝』の主役級だった前田利家、同作の準主役級だった柴田勝家の模擬専用化は、多くのファンがガッカリし、「史実の武将よりオリジナル優先なのか」という声が噴出した。 前作では模擬専用武将にも関わりのある戦場で専用台詞やイベントが用意されていたが、今作は一気に増えた為か用意されていない。だが、とある無双演武ありには模擬限定の台詞が用意されている。たったの一人だけだが、模擬限定の台詞も用意できれば出来ることが判明して余計に批判された。 シリーズを重ねてネタ切れで模擬専用にしたというのなら分からなくも無いが、今作での無双演武は史実をなぞった物が多い前作と違い、無双演武のある武将にしても、シナリオによってはあまりにも史実無視と言わざるを得ない内容も見られたため、余計に反感を買う事になった。 ガラシャ・佐々木小次郎・宮本武蔵に至っては存在自体が消された。 ただし、初代 →『2』の時にも行われている(人数は今回と変わらず3人)。 なお、ガラシャのみ後に発売された『3 猛将伝』『3 Z』にてプレイアブルとして再登場している。 任天堂とのコラボで登場した鷹丸は宮本武蔵や佐々木小次郎の代わりになる剣豪として注目されていたが、モーションは一般武将(*12)やエディット刀の使い回し。つまりモブモーション。 ただ、鷹丸の特殊技は強いので他のエディット刀や一般武将の上位になってはいる。 総評 細かな不満点こそ多いが、その多くが前作までと比べてのものであるため、シリーズ未プレイ者等であればほとんど問題なく楽しめるゲームではある。 事実、みんなのニンテンドーチャンネルではみんなのおすすめセレクションにてシルバー選出されている 開発費の高騰のためか、あるいは新ハードでの開発ノウハウが十分でなかったためかは解らないが、前作までをプレイした者にとってはハード面の向上にもかかわらず改悪点が目立ってしまうのが難点。 戦場での自由度の低さも大きな不満点で、ミッションに撃破効果に味方の援護に、と非常に忙しい。 『真・三國無双5』ほど極端ではないが、シリーズの仕切り直しとして単独で見ればそれなりの完成度である。 だが、シリーズの集大成を謳うには改悪点が目立つため、物足りない仕上がりと言わざるを得ない出来である。 余談 『モンスターハンター3』に始まる2009年のWii超大作ソフト集中の一翼を担いながらも、まさかの前作の半分程度の25万程度と売り上げが落ち込んでしまった。 本作が出る時点で「どうせ他機種に完全版を出すんだろうから、それまで待つ」(*13)という見方をするユーザーも少なからず存在したことも要因としては大きいと言える。 そして実際に『猛将伝』の要素もディスク1枚に詰め込んだPS3版が発売された。 本作および「猛将伝」は、Wiiで5本しか無い2層ディスクのうちの2つ。そのため通常の1層ディスクよりも、Wii本体のレンズの汚れ等による読み込み不良が発生しやすい。 ちなみに他の3本は『大乱闘スマッシュブラザーズX』『METROID Other M』『ミブリー&テブリー』。
https://w.atwiki.jp/stickwarjp/pages/20.html
概要 詳細 登録方法アカウント Gold membership 遊び方自分のレートと近いユーザーと戦う 自分のレートと近いユーザーとデスマッチで戦う CPUと戦う コスチュームを買い、装備する 友達を作り、友達と戦う リプレイを見る コメント 概要 今すぐStick Empiresで遊ぶ 登録をする ゲームガイド トレイラー(Stick War2のものと同じ)Flash版 トレイラーYoutube版 アビリティ Chaosのプレイ動画 Elementalのプレビュー アニメーション Stick War2のオンライン対戦版。 Stick War2と違う部分があるが、基本的なシステムはすべて同じ。 また、レートの概念があり、戦闘に勝てばレートがあがり、負ければレートが下がる。 フェイスブックに対応しており、フェイスブックのアカウントでもプレイ可能。 詳細 主なSW2との違いとして、 石像のヘルスのバーの区切れがなくなっている。 一部の兵士やテクノロジーの値段が違う。 火による攻撃で敵にDoTダメージを与えられる などがある。 コスチュームを買うのに使うEmpire Coinというのがある。金を払わずに手に入れる方法は以下のとおり。 方法 手に入るEmpires Coin 戦闘に勝利する(一日一回、時間は本初子午線をベースにしていて、日本でいう午前9時が一日の終わりと始まり) 10 チュートリアルを終える(初回のみ) 50 フェイスブックで友達を招待する?(要詳細) 75 一日一回ログインする どのコンテンツも基本無料だが、金を払ってEmpire Coinを手に入れたり、Gold membershipに登録すると、月に3.99USD払うことになるが、Chaos EmpireとElemental Empireを使えるようになり、サインインするとEmpire Coinを1000枚もらえるようになるほか、月にEmpire Coinを300枚もらえるようになる様子(要詳細)。 登録方法 アカウント 登録画面で必要事項を記入する 登録画面で、以下の事項を書く Username ユーザーネーム。サインインにも必要になる。これとFirst name/Last nameだけ、登録した後に変えられない。 First name/Last name 本名(?)。Stickpageフォーラムによると何を書いても良い様子。 Email Eメール。確認メールの配信に使う。 Confirm email Eメールの確認。Emailの欄と書くことは同じ。 Create password パスワード。サインインに必要になる。 Confirm password パスワードの確認。create passwordの欄と書くことは同じ。 届いたメールのHTMLファイルをクリックする HTMLファイルの中のアドレスをクリックする ゲーム画面でユーザーネームとパスワードを記入し、サインインできたら成功 登録が出来たら、実際にサインインしてみよう。 このように、ユーザー名とパスワードを書いて、SIGH INをクリックし、扉の開く音が聞こえればサインイン成功だ。 Gold membership 要詳細 遊び方 画像準備中 自分のレートと近いユーザーと戦う まず、LOBEY画面を開く。 次に、Play Matchをクリックする。 しばらくして対戦相手が決まると、戦闘で使いたい種族を選ぶ画面が出るので選んでクリック。 自分も相手も10秒以内に種族を選べばゲームがスタート。対戦するプレイヤーの名前と種族が表示される。 ちなみに、プレイヤー名の下のFavoretedは、そちらのほうがレートが高いことを表す。どちらもEvenだと同じ。下に表示されたステージによってステージの長さが変わる。 戦闘時、エンターキーを押すとチャットが出来る。クリック以外のキーがその間使えない上、リアルタイムでゲームは進んでいるので、会話に熱中しないように。 また、処理が遅くなり、フリーズが15秒続くと負けになるので注意。ただし、遅いだけでも少しづつカウントが迫ることもある。 そして結果画面。勝てばレートが上がり、負ければレートが下がる。 また、プレイヤー名をクリックするとその人のプロフィールを見れる。この画面で友達リストに入れられる(詳しくは後述)。 戦闘を終えると、プロフィール画面でリプレイを見れる。ただし、Gold membershipに登録していないと、最近の2つのリプレイしか見れない。 自分のレートと近いユーザーとデスマッチで戦う まず、LOBEY画面を開く。 次に、Play Deathmatchをクリックする。 あとは通常マッチと同じ。 通常のマッチとデスマッチの違いは初期資産。 マッチ デスマッチ 初期の採掘士の数 2 6 初期の所持金 500 3000 初期の魔力 0 1500 CPUと戦う 編集中 コスチュームを買い、装備する 特定の行為を成し遂げると、Empire Coinを手に入れることが出来る。 ARNOMY画面を開けば、それを使ってコスチュームを買える。 欲しいコスチュームの値段分Empire Coinを手に入れて、そのコスチュームの下のUnlockをクリック。 そうすると値段や残るEmpire Coinなどが表示されるのでUnlockをクリック。 アンロックできたら、Useをクリックして装備しよう。 ただし、装備によってユニットの能力が変わるわけではない。 友達を作り、友達と戦う 友達リストに載せるには、以下の方法がある。 結果画面や、リプレイの相手のプレイヤー名をクリックしてプロフィール画面に移り友達リストに入れる。 プレイヤー名と番号(ロビー画面などで右下に見えるプレイヤー名の右)を教えてもらい、それを記入する。 友達リストに登録すると、その友達がトップ100に乗って無くてもレートや勝った回数、負けた回数を見れる。 また、ロビー画面などで右下に見えるプレイヤー名の書かれた物があるが、ここをクリックすると友達のログイン状態を確認したり、戦いを挑んで一緒に戦ったり、チャットできたりする。 リプレイを見る コメント 10 -- (6868) 2015-09-27 18 26 28 100000000000000000000000000000 -- (999999919999911999) 2015-09-27 18 28 13 Shadowrahtの攻撃力減った?一撃で倒せん -- (名無しさん) 2018-05-10 17 58 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12182.html
今日 - 合計 - 真・三國無双3 Empiresの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時57分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/30.html
概要 一覧表 概要 本作で聞くことの出来るBGM一覧表 「戦国無双 chronicle」からのBGMも収録されている(全8曲)。 「威風・オープニング」と「選択・参 -改-」は3の「鼓動-オープニング-」「選択・参」のアレンジバージョン。新たな新曲は「城下」(全5曲)「泰平」「蛍火」。 「城下」の中には、前作『2Empires』の地方BGMがアレンジされて使われているものもある。 他のBGMは全て3(無印3+猛将伝及び3Z)からの流用。 ただし、「斬-ZAN-」、「雪月花」はなくなった。 本作では、合戦中にオプションの戦場曲変更を選ぶことによって、合戦中はいつでもBGMを変えることが出来る。優勢だと思ったら勝機を、本多忠勝と対峙したら忠勝を、など手動ではあるが状況によってBGMを使い分ることができる。 ただし合戦開始前の準備中では曲を選ぶことは出来ない。 設定できるBGMは表の「電光石火-桶狭間-」から「花の都」まで。オープニングなどはBGMに設定できない。 一覧表 番号 名称 備考 1 威風-オープニング- オープニングムービー 2 選択・参 -改- タイトル・モード画面 3 城下-花- 政略フェイズ・城Lv1 4 城下-鳥- 政略フェイズ・城Lv2 5 城下-風- 政略フェイズ・城Lv3 6 城下-月- 政略フェイズ・城Lv4 7 城下-天- 政略フェイズ・城Lv5 8 出陣・参 合戦準備 9 電光石火-桶狭間- 10 川中島 11 姉川 12 三方ヶ原 13 長篠 14 本能寺 15 残影-山崎- 16 空蝉-賤ヶ岳- 17 桜花-小牧長久手- 18 秘策-上田城- 19 不落-小田原城- 20 波爛-忍城- 21 争覇-九州- 22 旗幟鮮明-関ヶ原- 23 大坂城 24 助勢-救出戦- 25 侵攻-殲滅戦- 26 牙城-攻城戦- 27 迎撃-防衛戦- 28 活路-撤退戦- 29 雌雄-決戦- 30 死活 31 切羽 32 対峙 33 勝機 34 忠勝 35 不惑-御館- 36 神速 37 天照 38 飛燕 39 河越夜戦 戦国無双chronicleからの流用 40 厳島合戦 41 関東出兵 42 怒涛-四国- 43 闘志-伏見城- 44 戴天-関ヶ原- 45 鳴動 46 花の都 47 勝利 シナリオクリア 48 死亡 プレイヤー武将討死時 49 敗北 敗北条件武将敗走時 50 帰陣・参 合戦結果報告 51 雲居遙 宝物庫 52 志 53 予兆 54 灯火 55 夜箏 56 関東三国志 57 絆 58 成就 59 泰平 60 蛍火 エンディングムービー
https://w.atwiki.jp/sengoku-oomp/pages/14.html
関連シリーズ戦国無双3 公式サイト 戦国無双3+猛将伝 戦国無双3Z 攻略@Wiki(姉妹Wiki) 戦国無双3 Empires 公式サイト 戦国無双3 Empires 攻略@Wiki(姉妹Wiki) 戦国無双 Chronicle 公式サイト 戦国無双 Chronicle(クロニクル)攻略 @ Wiki 関連シリーズ 戦国無双3 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/sengoku3/ 戦国無双3+猛将伝 戦国無双3Z 攻略@Wiki(姉妹Wiki) http //www31.atwiki.jp/sengoku3/ 戦国無双3 Empires 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/sengoku3/emp/ 戦国無双3 Empires 攻略@Wiki(姉妹Wiki) http //www16.atwiki.jp/sengoku3empires/ 戦国無双 Chronicle 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/sengoku/3ds/ 戦国無双 Chronicle(クロニクル)攻略 @ Wiki http //www43.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9885.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 戦国無双 3 タイトル SENGOKU MUSOU 3 戦国無双 3 機種 Wii 型番 RVL-P-S59J ジャンル アクション 発売元 コーエー 発売日 2009-12-3 価格 7140円(税込) タイトル 戦国無双 3 特製クラシックコントローラPROセット 機種 Wii 型番 RVL-R-S59J ジャンル アクション 発売元 コーエー 発売日 2009-12-3 価格 8715円(税込) タイトル 戦国無双 3 TREASURE BOX 機種 Wii 型番 KOEI-W0173 ジャンル アクション 発売元 コーエー 発売日 2009-12-3 価格 11865円(税込) タイトル 戦国無双 3 with Wii 特製クラシックコントローラPRO同梱 機種 Wii 型番 RVL-S-KH59 ジャンル アクション 発売元 コーエー 発売日 2009-12-3 価格 27300円(税込) タイトル 戦国無双 3 みんなのおすすめセレクション 機種 Wii 型番 RVL-P-S59J ジャンル アクション 発売元 コーエー 発売日 2011-1-20 価格 2800円(税込) 戦国無双 関連 Wii 戦国無双 KATANA 戦国無双 3 戦国無双 3 猛将伝 駿河屋で購入 Wii