約 4,068,228 件
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/44.html
概要 一覧表 概要 本作で視聴可能なムービーの一覧。 ムービーはすべて戦史演武関係で発生する。 一覧表 名称 備考 戦国無双3 Empires オープニング うつけの終わり 戦史演武(織田信長)一章オープニング 分かれ路 戦史演武(織田信長)エンディング 第六次川中島 戦史演武(上杉謙信)三章オープニング 友と飲む 戦史演武(上杉謙信)エンディング 乱世の理 戦史演武(武田信玄)一章オープニング 親子の再会 戦史演武(武田信玄)エンディング 竜と乙女 戦史演武(伊達政宗)二章オープニング 東北王 戦史演武(伊達政宗)四章イベント合戦 高樹悲風多し 戦史演武(豊臣秀吉)一章イベント 人間将棋 戦史演武(豊臣秀吉)エンディング 左近襲撃 戦史演武(徳川家康)二章オープニング 泰平を告げるもの 戦史演武(徳川家康)エンディング 四兄弟出撃 戦史演武(島津義弘)一章イベント合戦 猫 戦史演武(島津義弘)エンディング 漂流 戦史演武(長宗我部元親)一章オープニング 最後に残ったもの 戦史演武(長宗我部元親)エンディング 盟友 戦史演武(北条氏康)三章イベント合戦 大団円 戦史演武(北条氏康)エンディング 三つ星と三日月 戦史演武(毛利元就)三章オープニング 安穏たる老後 戦史演武(毛利元就)エンディング 川中島の戦い 戦史演武(上杉謙信)二章イベント合戦 川中島の戦い 戦史演武(武田信玄)二章イベント合戦 中国大返し 戦史演武(豊臣秀吉)一章オープニング 関ヶ原に挑む 戦史演武(徳川家康)三章イベント合戦 クレジット 戦国無双3 Empires エンディングクレジット
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/53.html
公式サイト戦国無双3 公式サイト 掲示板2ch現行スレ 戦国無双3 武将別戦術討論掲示板 関連シリーズ戦国無双3 Empires 公式サイト 戦国無双3 Empires 攻略@Wiki(姉妹Wiki) 100万人の戦国無双 攻略@Wiki(姉妹Wiki) 戦国無双 Chronicle 公式サイト 戦国無双 Chronicle(クロニクル)攻略 @ Wiki 戦国無双 Chronicle 2nd(クロニクル2nd)攻略 @ Wiki 戦国無双4 公式サイト 戦国無双4攻略 @ Wiki 過去シリーズ関連戦国無双2 公式サイト 戦国無双2Wiki 戦国無双2猛将伝 戦国無双2 Empires @ 攻略まとめwiki 無双OROCHI 攻略 Wiki 無双OROCHI 魔王再臨 攻略Wiki 無双OROCHI2 Wiki 無双OROCHI2 Ultimate Wiki 公式サイト 戦国無双3 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/sengoku3/ 掲示板 2ch現行スレ 2ch現行スレ検索 戦国無双3 武将別戦術討論掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/game/49635/ 関連シリーズ 戦国無双3 Empires 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/sengoku3/emp/ 戦国無双3 Empires 攻略@Wiki(姉妹Wiki) http //www16.atwiki.jp/sengoku3empires/ 100万人の戦国無双 攻略@Wiki(姉妹Wiki) http //www18.atwiki.jp/sengoku-oomp/ 戦国無双 Chronicle 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/sengoku/3ds/ 戦国無双 Chronicle(クロニクル)攻略 @ Wiki http //www43.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/ 戦国無双 Chronicle 2nd(クロニクル2nd)攻略 @ Wiki http //www32.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/ 戦国無双4 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/sengoku4/ 戦国無双4攻略 @ Wiki http //www57.atwiki.jp/sengoku4/ 過去シリーズ関連 戦国無双2 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/sengoku2/ 戦国無双2Wiki http //www.wikihouse.com/ghcghc/ 戦国無双2猛将伝 http //www.wikihouse.com/sengoku2m/ 戦国無双2 Empires @ 攻略まとめwiki http //www21.atwiki.jp/sengoku2e/ 無双OROCHI 攻略 Wiki http //orochi.wikiwiki.jp/ 無双OROCHI 魔王再臨 攻略Wiki http //orochis.wikiwiki.jp/ 無双OROCHI2 Wiki http //wikiwiki.jp/orochi2/ 無双OROCHI2 Ultimate Wiki http //wikiwiki.jp/orochi2ultim/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9511.html
戦国無双4 Empires 【せんごくむそうふぉー えんぱいあーず】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2015年9月17日 定価 通常版 / ダウンロード版 / プレミアムBOX【PS3/PS4】6,800円 / 6,000円 / 10,800円(税抜)【PSV】5,800円 / 5,143円 / 9,800円(税抜) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 ポイント 『2 Empires』準拠に戻った人間関係を重視した新システムエディット武将もイキイキと活躍 無双シリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 シミュレーション要素を備えた『戦国無双4』の派生作品。無双武将は『戦国無双4-II』で初登場の井伊直政を加えた56人が参戦。 前作『戦国無双3 Empires』が不評だったためか、ゲームシステムを『戦国無双2 Empires』のものに戻しそこに『4』ならではの新要素を加えている。 特徴 主なゲームシステムは『2 Empires』に準ずる。戦闘システムは『4-II』に準拠し、アニメ版からの要素も続投。 人間関係 『4』の操作武将切り替えシステムを利用するための本作の目玉。『2 Empires』では総大将しか操作できず、本作でも基本的にはそうなのだが、武将同士の間に特別な人間関係が芽生える事があり、その武将を総大将・プレイヤーにすれば戦闘の際に関係が生まれた武将と操作を切り替える事が可能。 人間関係は「親友」「夫婦」「盟友」「師弟」「忠臣」などがあり、戦闘で発生するミッションを達成すれば関係が進展していく。 特別な関係になった武将を同じ部屋の奉行にすると効果がアップ。また、戦闘で接近すると奮起してステータスがアップする。 また、戦場で最初に操作する武将と親子等の血縁関係(一門衆)にある武将は最初から切替可能。一門武将が多ければ多いほど操作武将を増やす事が出来るので「4」本編以上にダイナミックな采配をする事も出来る。(*1) 一般武将にも設定されている為、織田一族などの一門衆が多くいる勢力は操作武将を増やしやすい。 固有武将 後藤又兵衛や山本勘助ら人気のある武将88名とまつや江など姫武将104名、総勢192名の公式エディット武将がデフォルトで登場。中には固有セリフがある者もおり実質エディット武将のガワを被った無双武将とも言える。 『3 Empires』では刀と槍しかいなかったが本作では固有武将の多くに大太刀が、姫武将にはそれに加えて薙刀と双剣も割り振られておりバリエーションが増えている。 『4-II』までにDLCで兜や防具が配信されていたが、それらは使用されず全て初期実装のパーツで作成されている。(*2) エディット武将 『4』の醍醐味であるエディットももちろん健在。本作では枠が200人に増加しており、新しい衣装セットやボイスなども追加されている。 既存武将と入れ替える機能が追加された。一般武将はもちろん、無双武将や固有武将も変更可能。 肖像(顔グラ)や鎧の家紋、奥義発動時の文字の画像取り込みも可能。キャラクリ自体は似てなくても雰囲気で似せられるかも? 創世演武 『真・三國無双7 Empires』ではアップデートで追加されたシナリオエディットが本作は最初から遊べる。 政略画面は『2 Empires』の日本地図・『3 Empires』の城下町から「シルバニアファミリー」のようなミニチュアの城で武将達が寛いでいるものに変更。 壁紙や旗は様々なデザインに変更できる。デフォルトはシックな色合いだが賃貸会社レオパレス21とコラボも行っており、無料DLCをダウンロードすればポップな柄にも変更可能。 評価点 人間関係に重きを置いたシステム 操作切り替えによって戦略性に深みが出るだけでなく、福島正則が10歳年下の大道寺直次に教えを請うたりガラシャが義父細川藤孝と好敵手になったりと意外な人間関係が見られる事もある。 交流コマンドや戦闘で組ませる事で積極的に狙っていくのもいいが、自然発生する人間関係を楽しむのもまた一興。 SLG部分の強化 無双Empiresにはありそうでなかった武将の政略能力値が実装。「采配」「智謀」「政治」と3つのパラメーターが10段階で用意されており、「信長の野望シリーズ」における能力値と同様の働きをする。 本多正信等の文官武将は「智謀」や「政治」が高く設定されており、政略において文官ならではの活躍が出るようになった。 無双武将で見ても、信長の野望シリーズと同様に万能な三英傑(信長、秀吉、家康)や、「采配」が最大の10である武田信玄と上杉謙信、「政治」が苦手な風魔小太郎、石川五右衛門などの個性が出ている。 豊富なイベント プレイ中にシチュエーションが整う(季節が冬だと「懐中の草履」、戦闘で苦戦すると家康が脱糞した「しかみ像」)とイベントが発生する。 本作はエディット武将もイベントに参加しセリフを発するようになったため、作った武将が無双武将たちと会話する夢のような光景が見られる。 秀吉が信長の草履を温めた「懐中の草履」や毛利一族の「三本の矢」といった歴史イベントが数多く用意されており、「真・三國無双2」等と同様に史実武将の代わりに無双武将達が再現する。イベントの内容も必ずしも逸話通りになるのではなく、無双武将の性格が色濃く出ており、時には逸話をぶち壊しにするギャグイベントになる事も。 例えば「懐中の草履」では叱る側(信長)と、叱られる側(秀吉)に分かれるが、叱る側の武将が秀吉になる事もある。この場合は叱られる側の対応に対して「わしも昔やったわ」といった、その武将ならではのユニークな反応を愉しむ事も出来る。 「三本の矢」のイベントは失敗することもあり、主君に手渡された矢を折ってしまいそれぞれの反応も含めて笑えるイベントになりやすい。ちなみに元就本人が折る展開もある。 あくまで独自解釈という形ではあるが、あの武将が「鳴かぬなら○○○ホトトギス」といった句や「人は城」の歌の下の句を考えていたら?というようなIFが見られるのもポイント。 一度発生させれば後で実行武将を入れ替えて見直す事も出来るのでより楽しめる。 固有武将 武将のほとんどは史実のイメージを崩さない秀逸なデザイン。姫武将達も可愛らしくそれでいて個性的に作られている。 好評だったのか『真田丸』にも引き継がれた。 アクション性の向上 ハード性能の進化や神速アクションの追加も相まって爽快感も過去作より格段にアップ。 『戦国2 Empires』の評価点はそのまま 陣形や戦場策で苦境を覆したり、工作で敵地を攻めやすくするといった戦略性の高いプレイが可能。 問題点 味方NPCがあまり賢くない。 「全軍突撃」や「委任」の指示を出すと敵が強化された赤エリアに突っ込んでいき自滅してしまう事がある。 『4-II』譲りの高難易度と『Empires』独自のシステムの相性の悪さ 特に最高難度「地獄」で相性の悪い陣形を引いてしまった場合、敵の陣形を強制的に打ち消す「大喝」を使うか大幅に兵力で上回らない限り勝利することはほぼ不可能。 序盤は武器の属性付加もままならないため、本作の「地獄」はシリーズ最高峰といえる鬼畜難易度である。 なぜか武器属性「攻撃」が削除されてしまった。 瞬間火力の不足が目立ち、相対的に難易度が上がっている。 エディット関連は先発の『三國7 Empires』と比較すると大きく劣る。 エディットのコピーやお気に入りに入れた武将だけを登場させるといった事は不可能で、音声のバリエーションも少なく、ネットへのアップロード・ダウンロードなどにも対応していない。 創世演武に問題点が多い。 配置の内容を保存できない。これも『三國7 Empires』のシナリオエディットでは可能だったので劣っている点。 武将の並び順がなぜか「無双武将(登場順)→固有武将→姫武将→一般武将(以上地域順)→エディット武将(作成画面での順番)」となっている。名前でのソートも○ボタンを押しただけでは降順となってしまい非常に不便(カーソルを一旦右に動かす必要がある)。 城名が変更されているシナリオでも配置をクリアすると掛川城が小谷城に、大阪城が岸和田城にとデフォルトの城名になってしまう。 一勢力は15地域までしか支配下に置くことが出来ない。 一度に配置可能な勢力数にも上限がある。全40ヶ国を全て独立勢力にするためには、DLCシナリオの流用が必要。 カスタムサントラがない これも(ry。本作は画像取り込みがあるのでカスタムサントラもあれば臨場感が増しただろうに惜しい所。 争覇演武のルールが1つで固定 総取りルール(大名攻略)のみで、総取りの有無の設定や分断攻略などができない。 大名がいる国を攻めて勝利すると、その大名が隣国へ撤退したりせずにそのまま勢力が滅亡する。そして所有する国を全て支配下に置けてしまう。 合戦パートだけを遊ぶ「模擬演武」が無い 『2 Empires』ではメニュー画面で模擬演武のあった位置が、上記の創世演武となっている。 シナリオエディットは『2 Empires』では争覇演武の中の1シナリオ(群雄割拠)で収まっていたため、独立したモードにする必要性は特にないはずだが…… 史実ドラマは無双武将とエディット武将でしか発生しないものが多い 一般固有武将も個性豊かなので彼らでも見たかったという声が多い。 一応「七難八苦」の山中鹿介や「日本号呑取り」の母里太兵衛など原典で関係のある武将ならば例外的にちゃんと発生するが…… 固有武将は名乗りの際とそれ以外でキャラが大きく食い違う事がある。 特に織田信雄は名乗りの際は父信長のような威圧感ある台詞を言うもののそれ以外では快活な汎用武将と同じ声なので違和感が凄い。 エディット武将を引き継ぐと名前が強制的に初期設定の「新武将(あらた たけまさ)」になってしまう。 わざわざ入力し直すのはかなり面倒。 仕様上、姓と名の両方の設定が必要になるため、横文字のキャラや2文字のキャラを作成していた場合は名前の途中で分割するか何か足すかするしかない。 累積データがほぼ存在しない 『2 Empires』では育てた武将のレベル・技能・武器鍛工などを累積データとして保存し、それ以降の新規データを開始する際累積データの引き継ぎを任意選択することで「強くてニューゲーム」が可能だった。 しかし今作は無双Empiresシリーズでも異例となる「一切のゲーム内引き継ぎ要素なし」という仕様。累積されるのはギャラリーにおける「イベント」などの収集ぐらいで、「強くてニューゲーム」がそもそも存在しないのである。 ギャラリーから見られるイベントのメンバーの初期設定は争覇演武で最初に発生した武将で固定されてしまう。 エディット武将で発生した場合、そのキャラを削除してしまうと空白になってしまいしまらないことになる。 ゲームプレイに関わる問題点ではないが、武将列伝に全く同じ説明が2名に渡り載ってしまっている箇所がある。 総評 『2 Empires』の利点はそのままに戦略性を高める人間関係システムを引っ提げてさらに進化した良作。 武将達がプレイする度に変わる人間関係を紡いでいく様は、さながらニンテンドーDSの名作『トモダチコレクション』を彷彿とさせる。 エディット関連を始めとした細部には難があるものの、自分だけの戦国時代を作りたいという人には胸を張っておすすめできる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1345.html
戦国無双3 猛将伝 概要 評価点 問題点 総評 戦国無双3 Z 概要(Z) 評価点(Z) 問題点(Z) 総評(Z) 発売後の動き 戦国無双3 Z Special 概要(Z Special) 特徴 戦国無双3 猛将伝 【せんごくむそうすりー もうしょうでん】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2011年2月10日 定価 猛将伝 3,990円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 暴力、セクシャル 判定 なし 無双シリーズ 概要 今回も発売された猛将伝。無印のディスクを読み込ませることで、『猛将伝』のシステムで全キャラクターのシナリオが楽しめるのもいつも通り。 ここでは猛将伝で追加された要素の説明に留める。無印版の内容は『戦国無双3』を参照していただきたい。 評価点 プレイアブルキャラクターが3人増え、40人の大台に乗った。 無印でリストラされていたガラシャが復活し、無印ではNPCだった福島正則・綾御前がプレイアブルキャラクターとなり、武器・モーションも固有のものが用意された。 この3人と、無印では模擬演武専用武将だった7人を合わせて10人に無双演武が用意された。 追加された10個の無双演武(ストーリーモード)はおおむね好評。 特に風魔小太郎、前田利家の章などは高評価。特に前田利家の章では、無印で批判された一部の武将のキャラ付け(*1)をフォローしつつも、ドラマチックに展開を進めるというシナリオが光った。 しかし無印組の演武と出来がかなり違うため、「無印でもこのクオリティでやればよかったのに」「無印でも最初から出来たのでは」という声があがってしまった。 一方で森蘭丸の章は微妙という意見が多い。 武器・防具に関する改善が為された。 第2レア武器・第3レア防具といった新たな収集要素が追加された。 無印では強化するだけだった武器・防具の技能が、本作では変更することもできるようになった。 それによって、無印で批判された武器集めのとてつもない運要素がそれなりに減った。 ただし変更にも技能強化回数を消費する。この弊害を特に受けるのは強化回数が0のままの第1レア武器(*2)。特に第1レア武器の属性が優秀だった武将は、本作では技能の変更できない第1レア武器と属性の変更ができない第2レア武器を持たされるという中途半端な状態になってしまった。 新モードとして追加された創史演武では、全体的に良武器・防具が出やすくなっており、収集もしやすくなった。 戦場にもっていく携帯道具をカスタマイズできるようになった。単なる入れ替えではあるが、攻撃重視・防御重視・無双重視・影技重視など、無印では考えられないほど自由に携帯道具を選ぶことが可能になった。 戦国無双3にはなかった武将鑑賞モードが追加。無双武将たちに関して簡単な史実での説明と、アクション・ボイス鑑賞が可能になった。 無印ではなぜか無くなっていた軍馬の所在地アイコンが復活した事で、「馬を呼んだは良いが、どこに呼んだ馬がいるのか解らない」という事態は起こりにくくなった。 難易度があまりにも高いと批判された村雨城に、オンラインでの協力プレイという救済措置が用意された(猛将伝のみ)。 問題点 とってつけたような追加要素。 無印の無双演武を見ると、同じ大名家に所属していたり同じ時代に生きていたりした場合はステージが被ることがかなり多く(*3)、無印で模擬演武専用とされた武将の無双演武を用意することもそれほど難しくないのではないか。 実際に無双演武が追加された7人のステージを見ると新ステージはほとんどなく、「無印にも入れられたのではないか」というのは当然の疑問と言える。 しかしネタにしろシリアスにしろ総じて猛将伝に収録されたシナリオの評価の方が高めであるのは、遅れて出てきたことの数少ない長所であろう。1年待たされたうえに追加ディスクを買わないとストーリーを遊べない武将ファンがそれで納得できるとも思えないが。 武器・防具の技能変更についても、導入自体は高く評価されているのだが、技能の上書きという機能は『戦国無双2 猛将伝』や『戦国無双2 Empires』で既に導入済みであり、3でも再び無印で導入せずに猛将伝で導入するという経緯を踏んだのは意図的に欠陥を用意するためではないかと見る向きもある。 この手のやり方はコーエー時代からの悪癖であり、前作の猛将伝(酷いと前作の無印の時点から)で収録されていた要素が無印で何故か削除され、それを猛将伝の追加要素として大々的にアピールしてくる所があるため、「また(あるいは「いつもの」)コーエーか(*4)」と呆れを持って見ている者(*5)も少なくなかった。 新モードである創史演武の評価は芳しくない。 さすがに細かい違いはあるが、「1人の武将が数人の共闘武将を連れて延々とランダムステージをクリアしていく」という内容が『戦国無双2 猛将伝』の傭兵演武とほとんど同じものであり、新鮮味に欠ける。しかもこの演武でしか取れないレア防具があるため、嫌でもプレイしなければいけない。 モードを進めていくためには「連戦」(戦後、体力の回復や道具の買い足しをせずにすぐに別の戦に出陣する)を何度もしなければならないが、 連戦中はセーブ不可 。クリアするには休日をつぶす覚悟でプレイしなければならない。 撃破効果の配置が悪質になって登場。 無印ではステージの進行具合や演武全体における進行具合が考慮された内容だったが、このモードでは完全にランダム配置。1番最初に出会う武将の撃破効果が「撃破数200以上で倒す」などという状況も頻繁に目にする。 ミッションもランダムで配置されるため、運次第では理不尽な思いをすることになる 例えば「敵武将が特定の拠点に侵入するのを阻止しろ」というミッションが戦闘開始直後に発動したかと思えば複数の敵武将がその拠点の別々の入口に殺到(*6)して来たり。酷いものではミッション発動時、つまり{初期配置で対象拠点の中に敵武将が配置されていたりなど(*7) 飽きやすいモードに新鮮味を足すためか、武将間に友好度を設定、「友誼武将」と「好敵手武将」が設定され、会話イベントが追加された。だがこの会話イベントはボイスが無く、表示される文字を黙々と読むだけ。 その文章もキャラ毎に設定された定型文の「友誼武将」と「好敵手武将」で武将名が変わる程度のため本来は主従関係、肉親、近しい味方など特別な関係であろうとテキストが専用のものになったりするわけではない。 ただしこのモードは全体的に良武器・良防具・良素材が出やすくなっているため、武器集め・稼ぎプレイと割り切れば、そこまで悪くない。 しかし、村雨城モードとは異なり武将の成長がストーリー・フリーモードに反映されないので、序盤では効率の良い作業や収集ができない。 また、「良素材が出やすい」とは言っても村雨城モードのように獲得が保証されておらず、武器に関しては無印の説明にあるように厳選がつらい。とはいえ書き換えが可能になったため、ある程度妥協すれば十分な武器は作れる。 味方武将の強さに変更がない。 「共闘感が全くない」「味方武将救援のためにステージ中を走りまわらされる」といったように、味方武将のあまりの弱さはおそらく無印で最も強く批判された要素である。 そこから1年も間があいての追加ディスクである以上、流石にその批判は聞き入れられて修正が加えられるだろうと思っていた者が多かったのだが、フタを開けてみればまさかの修正なし。 総評 『戦国無双2 猛将伝』のような目立った改悪点はなく、追加ディスクとしては悪くない内容であろう。 模擬演武専用キャラへの無双演武追加・装備品の技能の変更・更なるレア装備品といった要素を歓迎しないファンはおらず、ファンの要求を上手く叶えているとも言える。 一方、「無印の段階で入れられたのではないか」「『戦国無双2 猛将伝』から内容面でほとんど進歩していないのではないか」という批判も払拭することはできない。 また、最も望まれていたであろう味方武将の強化に対して強化されずにそのまま据え置きと言う回答が示されたことは、新規プレイヤーはもちろんのこと、無印からのプレイヤーにも不評であり、本作の評価を大きく下げる原因となっている。 戦国無双3 Z 【せんごくむそうすりー ぜっと】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 各1枚 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2011年2月10日 定価 Z通常版 7,140円ZプレミアムBOX 10,290円 プレイ人数 1~2人 HDD必要空き容量 インストール 3200MB以上セーブデータ 500KBトロフィー機能 8MB以上の空きが各必要 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 暴力、セクシャル 廉価版 PlayStation3 the Best 2012年12月13日/3,990円 配信 2013年4月18日/3,600円 判定 なし 概要(Z) 『戦国無双3』と『3 猛将伝』のワンパッケージタイトル。ここではWii版との比較に留める。 今回は『猛将伝』と同時発売で、さらに別機種に発売という悪い意味で前代未聞の売り方が為された(*8)(*9)。 評価点(Z) ハード移行に伴った改善。 基本フレームレート60fps化に対応。 ハイビジョン対応 勝利時の口パク復活 ワンパッケージタイトルなので、ディスク入れ替えが不要であること。 問題点(Z) 完全なワンパッケージタイトルではない。 著作権の関係上仕方がないのだが、村雨城モードは未収録。 この関係上、創史演武で防具をコンプリートする際は最低7周以上する必要がある。 猛将伝と比較して処理落ちが多い。 特に火を使ったステージで顕著で、火計中では武将によっては(特定の技を使うと)ほぼ確実に処理落ちが発生する。 明智光秀の肩当が一部無くなっているバグがある(発売前のゲーム紹介PVの時点で何故か無くなっていた)。 総評(Z) ハード移行に伴った改善点はあるものの、売り方の悪さ、最適化不足を指摘される処理落ちの多さから、猛将伝の悪評を覆すほどには至らなかった。 発売後の動き ハードを変えたにもかかわらず『3 Z』は約30万本を売り上げ、猛将伝の約6万本を大きく突き放したばかりか無印の約25万本すらも超えた。 「『戦国無双』シリーズを、Wiiを代表するシリーズに育てていきたい」とコーエーは『3』の発表会でコメントしたが、マーケットは結果的にNOを突きつける形となった。 これを受けたのか、2011年8月25日に『戦国無双3 Empires』がPS3単独で発売された。 『戦国無双』を目的でWiiを買ったユーザーを泣き寝入りさせないためにも、当初Wii単独での発売であった『3』の派生シリーズくらいは、Wiiしかもっていないプレイヤーにも配慮する必要があったのではないだろうか。 戦国無双3 Z Special 【せんごくむそうすりー ぜっと すぺしゃる】 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売日 2012年2月16日 定価 6,090円 プレイ人数 1~4人 通信機能 PlayStation Network対応※ダウンロードコンテンツ配信 セーブデータ 256KB以上(*10) レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 暴力、セクシャル 廉価版 PSP the Best 2014年1月16日/2,940円 配信 【PSP/PSV】2013年3月14日/5,400円 ポイント 凄絶なロード地獄ロードを我慢すればPSPでは頑張っている作品PSP向け無双シリーズ初の有料DLC配信 ※上記2作品と異なる個所のみ記載する。 概要(Z Special) 『戦国無双3 Z』のPSP向け移植作品。 基本的にはZを土台に、後述する対戦プレイなどの追加要素を加えた移植となっている。 だが、一部に『戦国無双3 Empires』の仕様に準ずる変更を行われたものがあったり、それ以外にも変更の手が加えられている。 発表直後は『真・三國無双5』もかくやと言わんばかりの度重なる移植に対して批判的な意見も少なくない。 その後、公開されたプロモーションビデオの内容もお世辞にも期待を煽るどころか、不安を煽るに十分な要素(*11)が目立っていたため、前印象は悪いと言わざるを得ないものであった。 特徴 PSP向け無双シリーズ初の有料DLC 本作では有料DLCとして無双武将の過去作コスチュームや『無双OROCHI』シリーズでの別カラーコスチュームが配信されている。 PSP向け無双シリーズでもDLC自体は『真・三國無双5 Empires』で配信されていたが、こちらは全て無料であり、有料でのDLC配信は本作が初となる。 PS3版『3 Z』と『戦国無双3 Empires』との連動要素 メモリースティックに上記2作いずれかのセーブデータを入れてプレイすると全ての無双武将が初期状態から使用可能な状態でプレイを始める事が出来る。 通常はプレイを積み重ねて獲得出来る石高(ポイント)を1人当たり100万石消費して購入する必要がある。 最大4人での対戦・協力プレイ アドホック通信を利用して無双演武や模擬演舞では2人での協力プレイが可能で、腕試しでは最大4人での対戦プレイが可能となっている。 その他特徴 ロード時間が凄まじく長い。 ステージ開始前には30秒程度の読み込みが、途中のイベントムービーや勝利・敗北時のデモシーン前にも10秒程度の読み込みが入る。 恐ろしい事にこれは転送速度が遅いメモリースティックではなく、それなりの転送速度を確保した有名メーカーもののメモリースティックでメディアインストール機能を利用した上での数字である。中には「メディアインストールを使わない方が早かった」という者も。 ただ2013年3月14日よりダウンロード版が配信されており、こちらは同様の条件でステージ開始前に10~15秒程度、イベントや勝利・敗北時のデモには3~5秒と半分程のロード時間で済むので、ある程度解消できる。 緊急回避が使用不能になった。 ボタン数の制限で緊急回避がプレイヤーのみ使用出来なくなった。NPCはボタンの影響を受けないので、お構いなしに使ってくる。 これに伴い、一部の装備品の技能も変更されている。 敵の群がり具合はPSPとしては頑張っており、ステルスも処理落ちも強烈ではない。 しかし、頭数としては減少してしまっているので、「撃破数○○以上で撃破」・「○○コンボ以上で撃破」タイプの撃破効果を発動させにくくなってしまっている(*12)。 ただし、それを考慮してか一部撃破効果は発動条件が緩くなっている。 また敵の数が減った影響か、味方が据え置き版よりは敗走しにくくなっている。 さすがに武将数体に囲まれると敗走するが、据え置きよりは粘ってくれる場合も多くなった。とはいえ強くなったわけではないので過信は禁物である。 無双秘奥義、無双奥義・皆伝発動時のカットインはCGイラストに変更。 勝利時のキャラクターモデルは専用のものが作られており、口パクもしっかりするPS2レベルのモデリングで再現されている。 そのためか、UMD版のロード時間が長くなってしまっているので一長一短とも言えるが。 一部撃破効果が調整された 悪名高い毛利元就4章の開始30秒で武将撃破について緩和されたのは大きい。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/271.html
戦国無双3 戦国無双3 猛将伝 戦国無双3 Z 機種:Wii, PS3 作・編曲者:稲毛謙介、山田玄紀、吉松洋二郎 発売元:コーエー(無印)、コーエーテクモゲームス(猛将伝、Z) 発売年:2009(無印)、2011(猛将伝、Z) 概要 「戦国無双」シリーズの第3作目。 無双シリーズのナンバリング作品としては初めて任天堂ハードで発売され、発売前から話題となった。 また、メインテーマとエンディングテーマにはGACKTを起用し、両曲ともゲーム内で聴くことができる。 作曲は稲毛氏、山田氏、吉松氏とコーエー内でも比較的若手の作曲家が担当。 楽曲面では、和楽器を前作以上に多用しているほか、多くの曲でオープニングのフレーズが使われているのが特徴である。 (今作の作曲者の一人である稲毛氏は、ライナーノーツでオープニングの後半部分が『戦国無双3』のテーマであると紹介している。) このページでは、アペンドディスクの『猛将伝』とPS3への移植に当たる『Z』で追加された楽曲についても記載する。 (前作:戦国無双2 次作:戦国無双4) 収録曲 ※☆マークがついている曲は『Z』では未収録 サウンドトラック収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 皆伝-オープニング- 稲毛謙介 オープニング 和風369位 選択・参 稲毛謙介 選択画面 幕間・参 吉松洋二郎 概況説明 出陣・参 稲毛謙介 情報画面 空蝉 -賤ヶ岳- 稲毛謙介 賤ヶ岳の戦い 残影 -山崎- 吉松洋二郎 山崎の戦い 桜花 -小牧長久手- 稲毛謙介 小牧長久手の戦い 第5回603位第7回893位第8回652位2009年65位和風89位 秘策 -上田城- 吉松洋二郎 上田城の戦い 不落 -小田原城- 稲毛謙介 小田原討伐一部に前作の小田原城の曲のフレーズが使用されている。 波爛 -忍城- 稲毛謙介 忍城の戦い上記と同じく前作の小田原城の楽曲のフレーズが採用されている。 争覇 -九州- 稲毛謙介 九州征伐 和風276位 旗幟鮮明 -関ヶ原- 稲毛謙介 関ヶ原の戦い 電光石火 -桶狭間- ~Sengoku3 Mix~ 稲毛謙介 戦国2猛将桶狭間のアレンジ 川中島 ~Sengoku3 Mix~ 吉松洋二郎 戦国1川中島のアレンジ 姉川 ~Sengoku3 Mix~ 吉松洋二郎 戦国1姉川のアレンジ 三方ヶ原 ~Sengoku3 Mix~ 山田玄紀 戦国1三方ヶ原のアレンジ 長篠 ~Sengoku3 Mix~ 山田玄紀 戦国1長篠のアレンジ 本能寺 ~Sengoku3 Mix~ 吉松洋二郎 戦国1本能寺のアレンジ 和風237位 大坂城 ~Sengoku3 Mix~ 吉松洋二郎 戦国1大坂城のアレンジ 死活 稲毛謙介 切羽 吉松洋二郎 対峙 稲毛謙介 忠勝 ~Sengoku3 Mix~ 山田玄紀 忠勝のテーマ 勝機 稲毛謙介 第4回492位第5回916位ラストバトル160位和風109位 帰陣・参 稲毛謙介 結果表示 助勢 -救出戦- 稲毛謙介 侵攻 -殲滅戦- 稲毛謙介 牙城 -攻城戦- 稲毛謙介 迎撃 -防衛戦- 稲毛謙介 活路 -撤退戦- 稲毛謙介 雌雄 -決戦- 稲毛謙介 ☆妖雲 山田玄紀 村雨城モード 城外 ☆幻怪 山田玄紀 村雨城モード 城内 雲居遥 吉松洋二郎 武家屋敷 志 稲毛謙介 関東三国志 稲毛謙介 絆 稲毛謙介 予兆 吉松洋二郎 灯火 吉松洋二郎 夜筝 吉松洋二郎 夢痕 稲毛謙介 海外版(無印)スタッフロール 勝利 ~Sengoku3 Mix~ 吉松洋二郎 死亡 ~Sengoku3 Mix~ 吉松洋二郎 敗北 ~Sengoku3 Mix~ 吉松洋二郎 終了 ~Sengoku3 Mix~ 吉松洋二郎 サウンドトラック未収録 曲名 作・編曲者 補足 順位 ☆謎の村雨城 道中BGM 村雨城モード 会話画面 斬 ~ZAN~ 戦国無双3 メインテーマ戦闘中BGM歌:GACKT 雪月花 -The end of silence- 国内版(無印)スタッフロール歌:GACKT 『猛将伝』『Z』追加収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 不惑 -御館- 御館の乱 飛燕 創史演武 汎用戦闘 算段 創史演武 メニュー画面 神速 創史演武 大戦 天照 創史演武 最終決戦 月読 鼓動 -オープニング- 猛将伝、Zオープニング 陽炎 猛将伝、Zスタッフロール サウンドトラック 戦国無双3 オリジナル・サウンドトラック CD2枚組。ライナーノーツあり。海外版でのみ使用された曲も収録されている。 村雨城モードの一部曲、GACKTの曲、猛将伝(Z)で追加された曲は未収録。 雪月花-The end of silence-/斬 ~ZAN~ 『戦国無双3』のメインテーマとエンディングテーマである2曲を収録した両A面シングル。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13204.html
今日 - 合計 - 戦国無双2 Empiresの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/empires/pages/5.html
EMPIRESはFPSとRTSの両方をあわせた、Half-life2のオンライン専用MOD*です。EMPIRESの大きな魅力は、FPSの面白さにRTSの戦略性を持たせた事で、プレイヤーは司令官か兵士のどちらかになれます。司令官は従来のRTSのように資源収集装置を設置し、兵器開発を進めて味方兵士が有利になるよう指揮していきます。そして、兵士達はチームを組んで司令官が設置した装置および兵舎など建造物を建てたり、資源を陣取り資源装置を設置できるよう協力しあいます。 第二の魅力はなんといっても無料といったところでしょう。 Valve社のフリーソフト、「STEAM」をOC入れればEMPIRES以外の MODもプレイできます。 ・MOD*特定のゲームの基本的な部分を使い、そのゲームを新たにリメイクしたもののこと。オンラインFPSのオリジナルMAPとは違い、オリジナルゲームといった感じ。代表的なMODとしてはCS Sなどがあげられる。
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/565.html
■戦国無双2 Empires 戦国無双2Empires - 小次郎軍 【作品の傾向】ノーマルプレイ 【状況】更新中(08/04/01~) 【全動画数】10超え 【マイリスト】なし(作者コメから辿れる) 【備考】 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:ACT PS2 し このページを編集
https://w.atwiki.jp/odenfan/pages/346.html
戦国無双2Empires 三国のエンパの動画を見て、おでんファンがコメントで 「戦国エンパやってみない?」 とおでんの人に願いを込めてコメントする事がある。 エディットが居る事から恐らく、おでんの人はプレー済みだと思われると思われていたが、 blogで購入とクリア報告(難易度普通で)がされ、その後戦国無双2のエディット武将紹介動画がうpされた。 また張角軍57話において、難易度地獄のプレイ動画が流された。 ちなみにおでんの人の持ちキャラは石田三成とお市とのこと。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53123.html
登録日:2023/01/23 (Mon) 00 22 30 更新日:2024/07/06 Sat 09 08 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 GACKT PS3 PSP Wii オメガフォース ゲーム コーエー コーエーテクモゲームス 大名 大河 戦国三傑 戦国無双 戦国無双3 武士 武将 無双シリーズ 絆 謎の村雨城 銀河英雄伝説 関ヶ原 関東三国志 ――何のために、生きるのか。何のために、戦うのか。―― 『戦国無双3』(Samurai Warriors 3)はコーエーから発売している戦国無双シリーズの第三作目。 概要 2009年にWiiで通常版が発売、2011年に猛将伝及び前者二つをワンパッケージ化しPS3、PSPに移植した『Z』、『Special』が販売されたが、海外展開は通常版のみ。 『Special』が海外展開されなかったのは、十中八九PSPの海外市場が悲惨だったことが原因だろうけど。 主題歌はGACKTの『雪月花 -The end of silence-』と『斬〜ZAN〜』。 このうち、『雪月花』は無印のEDテーマ、『斬』は戦闘BGM(*1)として使用されている。 ストーリー 絆をテーマにストーリーが描かれており、武田信玄、上杉謙信、北条氏康らによる関東の覇権争いを描く「関東三国志」、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人の天下人世代に焦点を当てた「戦国の三傑」、戦国時代終盤の真田幸村や石田三成、伊達政宗ら次世代の戦いを描いた「関ヶ原の若武者」の三つを軸に焦点が当てられている。 非常にストーリーの評価が高かった一方、やや描写に偏りの見られた前作と比べると各武将に満遍なくスポットが当たるようになり、前作に勝るとも劣らないシナリオもあるとされる反面、ややノリの軽い点や馴れ合いに感じるとする声も散見されシリアス感が薄れてしまったとする意見も見られる。 特に、『猛将伝』で追加された面々のストーリーの方が評価は高めなことから最初からこのクオリティでやって欲しかったとの声もある。 また、シリーズ恒例ではあるものの、生没年が前倒し及び引き伸ばしされた展開などIF展開もかなり目立つ。 キャラクター 新キャラクターとして加藤清正、黒田官兵衛、立花宗茂、甲斐姫、北条氏康、竹中半兵衛、毛利元就が登場。 また、『2』で一旦リストラされたくのいちも復活。無印では特殊NPCだった綾御前、福島正則も『猛将伝』から参戦。 一方、前作には登場した宮本武蔵、佐々木小次郎、ガラシャがリストラ。阿国、濃姫、森蘭丸、今川義元、風魔小太郎、前田利家、柴田勝家は模擬演武専用となってしまったが、『猛将伝』で無双演武が追加されたほかガラシャも復活し、プレイアブルキャラは最終的に総勢40人+後述の一人となった。 戦闘 主な追加要素として、新たに「練技ゲージ」が追加された。 戦闘中は青い球状のゲージで表示され、これを消費してガード崩しや技後の隙消し、追撃に使える「影技」や所謂超必殺技の「無双奥義・皆伝」を発動でき、これまでのシリーズに比べ容易にコンボを稼ぎやすくなった。 また、回復アイテムなどを「携帯道具」として合戦ごとにセットの3種類から選択し持ち込むことができ、『猛将伝』ではさらに「携帯道具」の入れ替え機能も追加された。 戦場ごとに通常ミッションとは別に撃破効果(ボーナスミッション)が設けられており、これを達成することで戦況を有利に進めたりレア武器など報酬を得ることができる。…ただこの難易度がやたら鬼畜だったりするのが問題なのだが(特に元就の四章とか)。 欠点は敵が武将級から雑兵までかなり好戦的になっており、とにかく横槍で邪魔されたり画面外から襲撃されたりとキリがない。 反面、味方がかなり打たれ弱いため苦戦に陥りやすくすぐに敗走しがち。逆に高難易度だとそれなりに頼りになるがそうなると今度はプレイヤーが…。一応先述の「携帯道具」で回復はできるのだが…。 また、今作では使用武器がパワー、ノーマル、スピードの3タイプに分かれているのだが、割り込みが激しい都合上パワー武器が非常に使いづらく、結局優秀な技能を揃えたノーマル以下の武器に頼りがちとなっている。 村雨城 Wii版には、かつてファミコンで登場した『謎の村雨城』とのコラボモードが存在し、主人公の鷹丸と共に村雨城の謎を解き明かしていく。 各ステージに置かれている狸の置物を破壊することでおまけ報酬を得ることができ、松風や熊もここで入手することになるのだが、 チャージタイプでないとまともにダメージが通らない テキストだけでセリフがない 一部のミッションが難しすぎる 等々の問題点もあり、慣れれば勲功や素材の稼ぎどころになるもののお世辞にもあまり評判は良くない。 また、鷹丸はクリア後模擬演武で使用可能(*2)になる。 あくまで任天堂とのコラボ要素のためか、PS系統では収録されていない。そのため、そちらでレア鞍を入手するには創史演武に頼ることとなる。 追記・修正はムラサメ戦をクリアしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 色々賛否あるとは思うが屈指の傑作戦国無双クロニクルの元になったと思うと許せる…かな? -- 名無しさん (2023-01-23 01 51 48) 幸村の最終ステージでアイテム禁止になる演出は熱かった -- 名無しさん (2023-01-23 02 38 01) 軽いノリというより戦争で殺し合ってる武将達がやたら馴れ合ってる仲良し戦国ごっこが不評なのかと -- 名無しさん (2023-01-23 11 39 46) まだこの時は信之にーさんがいなかったからその役割は稲姫にやってもらったけどあれこれ背負わせるには重かったんじゃないかなと思う。でもヒロイン力はED見るとかなり高く感じた。 -- 名無しさん (2023-01-23 14 01 41) スロー演出が過剰すぎるのと、『Z』はPS3なのに、対してオブジェが無いのにも関わらず処理落ちが起こるのがアレ -- 名無しさん (2023-01-23 14 05 22) キャラ造形のノリがちょっと浮いてる 2猛将伝からだが -- 名無しさん (2023-01-23 18 23 28) ↑元親は悪ノリしすぎだったな。四国の -- 名無しさん (2023-01-23 21 15 21) ↑途中送信すまん。四国大名描写皆無だし、光秀には悪影響ばかりだし。4はそこから突き抜けてかなりマシになったけど。 -- 名無しさん (2023-01-23 21 27 48) おねね様が浮気してるゲーム -- 名無しさん (2023-01-24 21 44 22) 戦国無双という名の清正無双。 清正がチート過ぎて調整した奴何考えてんだ?ってなる。 -- 名無しさん (2023-01-25 13 48 25) キャラ描写の迷走や味方の弱さがちょっと気になったなあ -- 名無しさん (2023-01-25 23 33 19) 名前 コメント