約 1,099,708 件
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/273.html
戦国史四章・第四話「山崎の戦い」 戦国史四章・第四話「山崎の戦い」あらすじ 戦況(解説者 黒田官兵衛) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス あらすじ 明智光秀、謀反。 織田信長、本能寺に散る。 その報を受けた羽柴秀吉は、 毛利攻略の最中であった。 激昂した秀吉は信長の仇を討つため、 大返しで京へと戻る。 その胸中は、 信長の志を継がんとする決意に満ちていた。 明智光秀もまた、戸惑いや焦りを振り切り 秀吉を迎え撃つ。 両者は山崎の地で激突。 天下の命運を決する戦が、 始まろうとしていた。 戦況(解説者 黒田官兵衛) この山崎で明智軍を迎え撃つ。 信長の仇を討ち、 次の天下人は誰かを示すためにな。 この戦の要所は天王山だ。 私が天王山を押さえるまで、 卿には護衛していただこう。 光秀を討つには、 明智秀満を倒さねば 道は開けぬ。 よいか。 明智光秀と長宗我部元親を討ち、 秀吉様の天下を安んじるのだ。 勝敗条件 勝利条件 明智光秀と長宗我部元親の撃破 敗北条件 羽柴秀吉と黒田官兵衛いずれかの敗走↓羽柴秀吉の敗走 武将データ 羽柴軍 備考 明智軍 獲得 備考 羽柴秀吉 総大将 明智光秀 なし 総大将奇襲イベントで本陣近くに移動 ねね 長宗我部元親 装備品 奇襲イベントで本陣近くに移動 黒田官兵衛 敗北条件ミッションNo.1の護衛対象ミッションNo.1達成後は一般武将ミッションNo.3の成功条件 明智秀満 装備品 ミッションNo.3の撃破対象 石田三成 ミッションNo.4の成功条件 斎藤利三 装備品 撃破効果No.3の撃破対象 加藤清正 松田政近 装備品 福島正則 並河易家 巻物 羽柴秀長 安田国継 巻物 新武将 プレイヤー 明智茂朝 素材 池田恒興 ミッションNo.3達成後出現 伊勢貞興 装備品 中川清秀 津田信春 素材 丹羽長秀 撃破効果No.2発動で出現 小川祐忠 素材 柴田勝定 巻物 阿閉貞征 素材 撃破効果No.4の撃破対象 妻木広忠 素材 御牧兼顕 素材 撃破効果No.1の撃破対象 久武親直 素材 撃破効果No.2の撃破対象 長宗我部信親 素材 ミッションNo.3達成後出現 香宗我部親泰 素材 吉良親実 素材 諏訪盛直 素材 ミッションNo.4達成後出現 木村吉清 素材 四王天政孝 素材 イベント ミッションNo.1終了後、ムービー『山崎・官兵衛』が流れる。 明智秀満撃破後、ムービー「山崎・光秀」が流れる。明智軍の奇襲イベント開始。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 黒田官兵衛を天王山まで護衛せよ! ステージ開始直後、黒田官兵衛が天王山へ進軍開始明智軍が天王山へ進軍開始達成後、天王山から落石攻撃開始敗北条件変更 No.2 天王山防衛のため、3分間黒田官兵衛の敗走を阻止せよ! ミッションは時間経過でのみ成功する落石攻撃開始後、明智軍が天王山へ進軍開始発生後、石田三成と加藤清正と福島正則が進軍開始終了後、東の関と東砦西門が開門明智軍の援軍が天王山の麓に出現 No.3 三成と清正と正則の敗走前に、天王山の麓の敵武将をすべて撃破せよ! 開始後、明智軍が天王山へ進軍開始明智光秀と長宗我部元親が進軍開始終了後、北東砦西門が開門 No.4 明智秀満を撃破せよ! 達成後、明智軍の羽柴本陣奇襲イベント明智光秀と長宗我部元親が羽柴本陣近くへ強制移動明智軍増援が出現北東砦と東砦がすべて開門羽柴軍が羽柴本陣へ進軍開始 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 撃破数が200以下で御牧兼顕を撃破 石高を獲得 No.2 撃破数が200以上で久武親直を撃破 丹羽長秀が援軍として出現 No.3 開始から7分以内に斎藤利三を撃破 明智軍の攻撃力が一定時間低下 No.4 羽柴軍の武将数が8人以上の状態で阿閉貞征を撃破 素材を獲得 赤大 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 団子 黒漆太刀 当世具足 活水盃 参 黒漆太刀 黒漆太刀 蛭巻小太刀 陣太鼓 幻朧時計 虚報狼煙 攻略アドバイス とにかく時間制限が厳しく、今後の展開に響くので、ミッションNo.1の遂行は迅速に。 その後は、撃破効果No.1 2を撃破数順に撃破してから官兵衛の護衛に回ろう。 幻朧時計は冒頭に使うか、ミッションNo.2終了後まで温存しておくかどちらかにしよう。 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 長篠の戦い 手取川の戦い 本能寺の変 山崎の戦い 賤ヶ岳の戦い
https://w.atwiki.jp/toraichi/pages/16.html
公式サイト 真・三国無双 Online wiki 武器鍛錬 シミュレーション 真・三国無双 Online SNS 真・三國無双 Online VIP wiki3 モーション倍率 新・仲買取引掲示板(避難所) 特務C・昆虫採集Sの取り方
https://w.atwiki.jp/iidx50ir/pages/29.html
Course#06 [NOSTALSIC CORE] Date [2009/05/14~2009/05/21] 【IIDX】*50のオリコでIRをするスレ16【DJT】 750 ID DJ Music [ 5/ 7/ 9/ 6/ 7/ 9] ALL I NEED YOUR LOVE [ 4/10/10/ 4/10/11] Narcissus At Oasis [ 5/ 8/10/ 6/10/--] Cradle [ 5/ 9/10/ 5/ 8/10] THANK YOU FOR PLAYING LEVEL SPN[ 5/ 4/ 5/ 5] TOTAL 19 SPH[ 7/10/ 8/ 9] TOTAL 34 SPA[ 9/10/10/10] TOTAL 39 DPN[ 6/ 4/ 6/ 5] TOTAL 21 DPH[ 7/10/10/ 8] TOTAL 35 DPA[ 9/11/--/10] TOTAL 40 最終結果 赤字(↑) スコア更新者 青字(⇒) Newチャレンジャー SP結果 SPN av. 3286.0 SPH av. 5166.2 SPA av. 6036.0 MAY 3286 [AAA] (1480/ 326) DREAM 6035 [AAA] (2804/ 427) NIGG* 6908 [AAA] (3163/ 582) REM 5232 [AA] (2227/ 778) SERGEI 6737 [AA] (3053/ 631) SIZ 5167 [AA] (2149/ 869) DREAM 6720 [AA] (3055/ 610) P.E. 4894 [A] (2052/ 790) SIMILE 6662 [AA] (2966/ 730) MAY 4872 [A] (2089/ 694) TIALLA 6630 [AA] (2969/ 692) ELLE 4797 [A] (1935/ 927) REM 6055 [AA] (2636/ 783) YUU3 6008 [AA] (2560/ 888) SIZ 5568 [A] (2285/ 998) P.E. 5046 [B] (2026/ 994) KAEDE* 4026 [C] (1473/1080) DP結果 DPN av. 3630.0 DPH av. 5382.4 DPA av. 6208.8 MAY 3674 [AAA] (1704/ 266) RISETY 5752 [AA] (2645/ 462) MIO.A 7091 [AAA] (3411/ 269) RESET 3586 [AAA] (1618/ 350) REM 5427 [AA] (2410/ 607) BONO 6510 [AA] (2881/ 748) RESET 5414 [AA] (2381/ 652) 2GA971 6510 [AA] (2921/ 668) YUU3 5335 [AA] (2328/ 679) FUMI 6358 [AA] (2843/ 672) KJR 4984 [A] (2058/ 868) RESET 6122 [AA] (2627/ 868) KKK 6053 [AA] (2514/1025) REM 5979 [AA] (2609/ 761) -DEC- 5860 [A] (2525/ 810) KJR 5396 [A] (2158/1080) 更新記録
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8495.html
「検証依頼」が出ています。依頼内容は「判定がPS4/PS3版以外においても適切なものであるかの検証」です。対応できる方はご協力をお願いします。 本項は初出のPS3/PS4/One版をメインに、後発のWin版とSwitch版も併せて解説しています。 真・三國無双7 Empires 【しんさんごくむそうせぶん えんぱいあーず】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneWindows (Steam)プレイステーション・ヴィータNintendo Switch 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 【PS4/PS3/One】2014年11月20日【Win】2015年2月27日【PSV】2015年11月26日【Switch】2017年11月9日 定価 【PS4/One】 パッケージ版 7,344円 ダウンロード版 6,800円 プレミアムBOX 10,584円【PS3】 パッケージ版 6,264円 ダウンロード版 5,554円 プレミアムBOX 9,504円【Win】 パッケージ版 6,264円 Steam版 5,554円【PSV】 パッケージ版 6,264円 ダウンロード版 5,554円【Switch】パッケージ版 / DL版 7,344円 プレイ人数 1~2人(画面分割プレイ)(*1) レーティング CERO B(12才以上対応) 判定(Ver.1.0) クソゲー 判定(Ver.1.13) 改善 ポイント 新武将「荀彧」が登場テーマは武将達の「生き様」良くも悪くもエディットキャラ特化初期PS版はバグ多数 無双シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ──その先を、見極めよ。 概要 『真・三國無双7』の派生作品であり、毎度おなじみシミュレーションを加えた『 Empires (エンパイアーズ)』シリーズの5作目。新武将として魏の軍師・ 荀彧 (じゅんいく)が初登場。 しかし2度も発売が延期され、ユーザーの不安を徐々に駆り立てていた。 そして満を持して発売されたものの、当初はあまりの凄惨たる出来栄えにCSユーザー達が阿鼻叫喚の悲鳴を上げることとなった。 しかし、『真・三國無双6 Empires』と同様に根気強くアップデートやDLC追加が行われ、大きな改善を見せている。 なお、本作はエディット武将システムを搭載したWindows向けの無双シリーズとしては『真・三國無双3 ハイパー』『真・三國無双 Online』以来であり、また初めてPCに進出した『Empires』でもある。 特徴 戦闘における大まかなシステムは『7』本編と同様。 一方、政略パートは『6 Empires』をベースにしている。 統率力および兵力 武将に統率力というステータスが追加。統率力の10倍が最大兵力となる。 兵力は画面外のNPC間での戦闘強度に影響すると同時に、復活回数も兼ねている。倒された武将は兵力が2000減少して再出撃となる(*2)。 現在兵力が2000に満たない場合に倒された場合に撃破となり、その戦では再出撃できなくなる他、NPCは低確率で戦死(死亡あり設定のみ)、プレイヤーだと必ず敗北となる。 統率力の最大値は1000、すなわち兵力の最大値は10000。最大5回まで復活できるということになる。なお、ステータス最低値は0(この場合、兵力上限のみ1になる)。 地位 プレイヤー含む武将の地位に関しては『6 Empires』と同じく「君主」「大将軍・軍師」「太守」「一般」「副将」「放浪軍」「在野」からなる。 メインとなる争覇モードはいかなる場合でも「副将以上になり、自分の属する勢力で全地域を支配させる」ことでゲームクリアとなる。 今作では配下プレイ時において、大将軍・軍師で大幅に勲功を重ねると「継承」というイベントで「君主」へと昇進することがある。 生き様・称号 本作ではそれぞれの武将に「乱世の奸雄(曹操)」や「漢中王(劉備)」などといった「生き様」が設定されている。 これらに応じて政略に追加される固有コマンドと、戦闘における「秘計」が決められる。NPCとして登場した場合、行動傾向に多少の影響を与える他、仲間武将が特定の生き様であれば固有の政略コマンドも使えるようになる。 プレイヤーの場合、ゲーム内で様々な条件を満たすことで称号が集まっていき、対応した能力値が増加・蓄積していく。 さらに特定の称号の組み合わせを手に入れることで、「生き様」がランクアップし、新たな秘計あるいは政略コマンドが開放される。 依頼戦 『5 Empires』の討伐戦闘、『6 Empires』の襲撃に相当する小規模な戦闘。武将達の要請を受け、敵の退治や武将の護衛などをこなす。 合戦とはまた違った任務が用意されているが、12種類あった『6 Empires』と比べ、本作は9種類毎にいくつか内容の異なる複数の難易度が用意されている。 秘計・大規模秘計 時間経過で蓄積される「秘計ゲージ」を消費するようになった代わり、同じ秘計を複数回使用することができるようになった。 秘計ごとに再使用までの待ち時間は存在するが、秘計の使用自体に勢力の資源(*3)を使うこともなくなった。 黄色で表示された秘計は「大規模秘計」であり、マップ全体に効果を発揮する強力なもの。 ただしこちらは1人につき1回までで、さらに発動時に1~2人の武将が離脱し、一定時間発動者と特定拠点を守り切らなければならない。 レイドシナリオ アップデートで追加されたフリーモード専用の高難易度ステージ。5種類あり、戦闘勝利やゲームクリアなどで得られる特典ポイントを大量に得られるやりこみ要素。 敵味方ともに、NPC武将は無双武将とエディット武将からランダムに選出されるが、基本的に敵は兵力10000、自分と味方は4000となっている。マップは自由に選択可能。 思いどおりのキャラで存分に一騎当千を楽しめる「電光石火」逆に超絶強化された敵をいかに捌くかが試される単騎戦「万夫不当」と軍団戦「臥薪嘗胆」兵力の少ない味方の用兵が鍵となる侵攻戦「四面楚歌」と防衛戦「神出鬼没」…というように、5つの種目によって求められるスキルはある程度異なる。 評価点 正統進化した自由度の高いエディットシステム 『6 Empires』および『戦国無双4』のキャラクターエディットシステムを使用している。 外見パラメータは概ね『戦国無双4』に準じたものであり、そこに『6 Empires』までの要素を足した良い所取り仕様となっている 武器のモーションは『7 with 猛将伝』のDLCまで+本作の新キャラ用に登場した全92種。 EX攻撃や無双乱舞に関しても、得意武器種変更前の『7 猛将伝』のものや、モブ専用として用意されたもの、『6』系列にしかなかったものまで網羅しているオールスター仕様であり、組み合わせ総数を途方も無いものとしている。 引き続き得意武器と無双乱舞を自由に組み合わせる事ができるため、「普段は小剣を使っているのに突然変な武器を使う武将」や「突然オカマ動作(*4)をする武将」など、一見ネタのような設定も可能で、高い自由度が存分に生かされている。(*5) 防具(衣装)についても『真・三國無双3』から歴代シリーズのエディット武将用のそれらを網羅しているため、コーディネートの幅も広い。 ボイスのバリエーションは男女それぞれ20種の計40種。DLCで台詞は既存だが声優の違う物がさらに20種追加され、男女合わせて計80種になった。 見た目以外の部分でも個性的なキャラクターを作れる。 能力タイプも種類が増加し、統率力に対応したタイプ、それも含めより大きくパラメータを偏らせたタイプが追加されている。所持秘計のうち2つやパラメータごとの成長率にも影響するようになったので、『6 Empires』のように高レベルで横並びになってしまうことはなくなった。 アップデート後はそれ以外のユニット性能も取得済みのものが選べるようになった。 「生き様」の設定はNPCとして登場した際の初期レベルや人徳、使える軍略コマンドなどに影響する。 秘計周りは『6 Empires』と比べかなり自由に設定できるようになった上に強めの個性を与えることができるように。争覇モードで入手した事がある秘計を最大4つまでこれといった制限なしで設定可能。一部の秘計(櫓など)は上位の物ばかり揃えたり、上位のものと下位の物を同時に装備することさえできる。 バランスよく設定することはもちろん、強さを突き詰めた武将、能力タイプなどは弱いが瞬間移動系や大規模秘計ばかり装備した身勝手な武将や、守り重視の龍床几や牙壁などを使い秘計も範囲回復や範囲強化を揃えた防戦/NPC超特化型などといった敵に回したくないような武将、なんていうものも自由自在。味方にいたら厄介極まりない組み合わせも出来る コストなどといった制限に煩わされないため組み合わせを考えるだけでも楽しく、ゲーム上の性能によるキャラ付けという意味でも大きな役割を果たしている。 組み合わせ総数の大幅拡大を受けてか、キャラクター保存数はなんと 最大850人 まで大幅拡張。さらにこの膨大な枠を活かす機能として「エディットシナリオ」に加え「エディット軍団」が追加。複数のエディットキャラをまとめて配布するような使い方にも応用できる。 エディット武将・軍団・シナリオはオンラインで1人1種類につき1つずつだが配信できる機能もある。配布する際はある程度のカテゴリを指定することができる(武将であれば三国志/戦国時代/西洋/その他)。 探す側はこれらカテゴリや性別といった絞り込みを指定できるためある程度は目的の物を探しやすくなっている。 『6 Empires』に存在した「来訪武将」も発展し、今回はオンラインに登録されたエディット武将の在野追加だけでなく、エディット軍団が放浪軍となって争覇モードに登場してくることがある。そのセーブデータを介してエディット武将を保存することも可能。 PS3版のみ体験版を介して『6 Empires』からエディットを引き継ぐことも可能。 オフラインで武将データを保存・出力することも可能。 顔を細かく作りこめるキャラメイクの風物詩として、有名人や人気キャラクターなどに似せた武将も見かける。 本作もまた動画サイトでのプレイが多数投稿されているが、その要因のほとんどはこの機能が担っていると言っても過言ではない。 新武将・荀彧 昨今の武将としては珍しく、癖のない正統派軍師として人気を集めた。 賛否両論点 『6 Empires』から簡略化された争覇モード 名声タイプが削除された。 前作で武将の個性付けに一役買ってはいたものの、名声タイプ毎に行動が制限制限されたり"武勇"の名声が強すぎるといった問題点もあった。 名声タイプが担っていた内政パートの各種コマンド追加は生き様に統合されることに。配下の武将が持つ生き様のコマンドも使えるため、特定のコマンドを使いたい場合はその武将を登用することで早い段階から強力なコマンドも使えるように。 その他内政要素もかなりざっくりしたものに。 武器開発などもばっさり削除。国内の鍛冶屋・道具屋・学問所の数に応じて武器・道具・秘計を購入できるように。 月始めのランダムイベント・支援者の要素も削除。外交や登用関連のコマンドもかなり減った。 全体的に『6 Empires』と比べるとシミュレーション要素はかなり薄味となっている。 一方で『6 Empires』でプレイヤーに多くの制限を与えていた名声タイプが無くなったことで自由度は大きく上がった。 『6 Empires』ではお飾りに近かった軍師もその権限が大きく広がり侵攻などもできるように。全体的に地位毎の縛りも緩くなっており君主以外でのプレイでも充分に楽しめるように。 生き様 生き様は条件を満たすと問答無用で上書きされてしまう。また生き様には優先度があり、一度上位の生き様になるとその周回では下位の生き様が取得出来なくなってしまう。 特定の生き様の開放条件がかなり厳しく、取得に相当なターン数がかかる。 特に「波乱万丈」が困難とされている。似たような条件の「千古不易」「栄枯盛衰」先に取得してしまう場合が非常に多く、かつ取得に必要なターン数がとても長いため意図的に上記生き様を避けないとまず取得できない。 他にも「暴虐の愚王」の取得にコマンド「酒池肉林」が必要なのに、それを使うには「暴虐の愚王」が必要という変わった例も(*6) 全体的にノーヒントでは難しいが無理難題はそこまで無いので集めようと思えばどうにかなる程度。 エディット武将の防具周りが少し物足りない 防具の数は非常に多いのだが設定できる色が8色しかない。(*7) 防具は5部位(頭・胸・腕・腰・足の5部位)に分割されており各部位で色を設定できるのだが、同じ色のパレットでも防具によって色味の微妙な違いが合わないといったことが結構起こる。 防具も種類はあるがイロモノ系(『三国志』以外のモチーフ:西洋風とか戦国風とか現代風など)は種類が少なく、それぞれはかっこいいが他と組み合わせにくい。 エディット武将をやりとりする際、DLCで追加されたなどでDLするプレイヤーが所持していない防具などは初期防具に差し替えてDLすることとなる。 エディット武将が下着姿だった場合、それが意図的なのか何かしらDLCが足りなかったのかが分からない。 主に髪型・音声・アクセサリ等で発生する。服装は下着になった上でカラーだけは反映される。 他所のゲームでもこの辺りは苦労しているようで「閲覧は出来るがDLができない」という形で対応しているというソフトもある エディット合成 エディット武将同士から新しいキャラを作成する機能。何かしらコストが掛かる訳でも元データが消える訳でも無いので気軽に試すことができる。 ただし合成方法が少々雑なのもあって男女で合成すると見た目が残念が武将が出来上がりがち。 出来る事なら同性のエディット武将を合成すると良いだろう。それでも事故る時は事故るが。 このままでは使い辛いが、合成後に自分で微調整したり良い感じになるまで繰り返したりするとマンネリ化を避けられるかもしれない。 余談だが今作はランダム生成が内部的に用意されたプリセットの内からランダムで選ぶという仕様なのでこちらの方がより奇怪なキャラクターを生成することが出来る。誇るべきかはさておき。 無双ゲージ・覚醒ゲージが大幅に溜まりづらくなっている。 『7猛将伝』と比べてもゲージが溜まりにくくなっており、基本的に乱舞・覚醒の早期使用は秘計との併用が前提の調整になっている(*8)。 ストームラッシュを発動することでこれらを効率的に溜めることができるのだが、『7 猛将伝』から引き続きストームラッシュを発動するために必要な気迫ゲージを削りにくくなっている。 気迫ゲージは空中にいる相手に追撃した場合に多く削れる、ヒット数に応じて削れるという仕様があるのだが、この仕様を知らないと気迫ゲージを削るより先に相手が倒れてしまう。 逆に飛翔剣や螺旋弩といった空中に浮かせた上で多くのヒット数を叩き出す攻撃を持つ武器だと途端にストームラッシュが発動しやすくゲージが余るようになる。少々極端な調整。 敵一般兵は本編に比べ全体的に防御力が小さめ。一部のレイドシナリオや、低ランク武器を持って難易度修羅で複数領地を持つ敵国の首都に突っ込みでもしない限りは、硬めのザコにはあまりお目にかかれない。 もっとも、これはKOカウントを参照する暴風などの武器属性が活きやすい一因でもある。本作は『7猛将伝』と比べてもかなり大量の兵が広範囲に密集してくるため、全体的に撃破数を稼ぎやすくなっている。 侵攻しかしないAI君主 基本的にどのAI君主も内政など知らんと言わんばかりに軍議で敵国への侵攻を掲げる。 これで何が起こるかというと武将の疲労度が溜まっていようが領土がボロボロだろうが問答無用で6か月に1回は侵攻をするということである。 プレイヤーが戦に参戦しない事で回避する事は可能。その場合は戦果がいまいちだったということで相手の領土を奪う事はない。 相手の首都を落とせば複数の領土が手に入る場面でもAI君主は必ず周りの領土から攻める。これは敵の場合も同様なためお互いに首都が隣接していても周りの領土で小競り合いを繰り返すため非常にじれったい。 一応、領土の数が多いほど首都の敵が強化されるという仕様があるので周りから削ること自体は間違いでも無いとはいえ…。 クリア条件が所属勢力の天下統一であることや、プレイヤーの出世を考えるとある程度の侵攻が約束されている事自体はありがたいことではある。 プレイヤーが要職に付いていれば君主に富国強兵や首都への侵攻を進言することはできる。ただ、進言した所で友好度が高くなければ突っぱねられてしまうが。 仕官を断られることは無いのでやりたい放題が出来てしまう 敵対している勢力の武将だろうが友好度が最低だろうが仕官を断られることはない。 その気になれば敵国に潜り込んで資金を自分の強化だけに使い込み、侵攻戦や防衛戦でわざと負けて領土と武将を献上。何食わぬ顔で元の勢力に帰るという常軌を逸した行為を何度でも繰り返す事が出来る。正直非常に面白いが。 転籍・下野した際のデメリットがその勢力に所属している武将の友好度が下がるだけなのが問題か。 刺客を送られるとか、何かを没収されるとかそういうこともない。レベルか統率力(どちらも最大兵力にかかわる)くらいは下がりそうなものだが…。 ちなみに上記の諜者のような悪行を働くと損害を与えた国は勿論元いた国の武将にも嫌われることに。そりゃ信用なんざ出来ない訳だが 仕様の穴といえばそれまで。こんなことをするのはプレイヤーくらいの物なので悪用しようと思わなければ特に被害を受けることも無いだろう。 問題点 目を覆いたくなるほどの初期バージョンの完成度の低さ PS4/PS3/One版発売当初はあまりの出来栄えに評価が低かった。そこから3か月後発売で多少マシになっているWin版ですらかなり厳しい評価を受けたほど。 動作が不安定でバグやフリーズが頻発するという分かりやすい不具合から、想定通りに動いてはいるのだがそもそも仕様が悪いといった物までその駄目さ加減は多岐に渡る。 酷いものだとセーブしただけでシステムデータが破損するなんて物も。軽微な物から致命的な物までラインナップは豊富。 + 問題だらけだったかつての真・三國無双7 Empires 問題だらけだったかつての『真・三國無双7 Empires』 来訪武将をオンにするだけでフリーズする可能性が高くなる。 不具合の内容は「特定の条件を満たしたエディット武将と戦場で遭遇するとフリーズする」というもの。 特定の手順を踏んで保存した不正なデータ扱いのエディット武将と遭遇した場合は確実にフリーズする。 データ自体は正規でも来訪武将でやってきたエディット武将と戦場で遭遇するとフリーズする場合もある。 来訪武将をオンにする事自体がリスクとなっていた。エディット武将がウリのゲームでは重大な不具合である。 エディット武将の生き様/秘計を自由に設定できなかった エディット武将に生き様を設定するには「付けたい生き様を入手して争覇モードをクリア後にそのエディット武将を保存する」という手順を踏まなければならなかった。 秘計も似たような物で「「争覇モード」をクリア後にそのエディット武将を保存するとよく使う秘計4つが登録される」という物だった。 これの何が問題かと言うと「生き様は条件を満たすと問答無用で上書きされてしまう」という点。 例え難関の「波乱万丈」を取得したとしてもその後クリアまでに別の生き様で上書きされてしまうと苦労が水の泡となる。 更に秘計まで拘ると生き様を書き換えないように怯えながら戦闘に出て秘計を使う必要がある。こうなってくると敵よりも己の武勲の方が怖い。 せっかくエディット武将の個性付けに使える生き様・秘計なのに狙ったものを設定するのが困難ということでエディットを楽しみたいプレイヤーにはかなり不親切な仕様となっていた。 発売から3か月後のアップデートでようやくゲーム内で一度でも獲得した生き様・秘計を自由にエディットに付けられるようになった(*9)。 AI君主の侵攻戦に強制参加させられる これと賛否両論点の『侵攻しかしないAI君主』が組み合わさることで凄まじい勢いで国内が疲弊していくことに。 また当時は君主への進言に「富国強兵に勤める」が存在せず侵攻先の変更しか無かったため自勢力の侵攻を回避する方法が無かった。 当然侵攻をするという事は上記のように生き様が変わってしまう可能性が高くなる。こうなってくるとエディット武将を作る際は君主以外でのプレイでは大きめのデメリットを抱えることに。 秘計周りの仕様・不具合 敵の使う直接攻撃系の秘計は、初期はプレイヤーの無敵時間を貫通する=無双乱舞やヴァリアブル攻撃でも回避できず、かつ『3』以前の乱舞のように予兆無しで突然発動してくるという凶悪な仕様だった。 流石に不親切すぎたのか現在はアップデートによって無敵貫通はしなくなったうえ、発動までに数秒間の予兆も追加された。こちらの直接攻撃系の秘計は敵の無敵を貫通するためプレイヤー有利に。 不具合・設定ミスもそこそこ多かった。 敵の投石車を破壊しても何故か投石が続けられたり、味方が自分の呼び出した投石車に埋もれ進軍できなくなる。 大規模秘計の「拠点奪取」は2軍団が撤退するという説明に対して実際は3軍団が撤退する。 大規模秘計の「水計」は敵の簡易拠点を破壊するのだが、この時破壊対象である簡易拠点の近くにいる武将(プレイヤー含む)が溺死し即死する。ちなみに水が無い所でも使える。 秘計の「氷嵐」を使うと敵の拠点にダメージを与え続ける…はずが何故か自軍の拠点までダメージを受ける。一時期は味方が「氷嵐」を使うと何故か自軍の拠点"だけ"ダメージを受け続けるという良く分からない状態に。 特定の条件を満たした状態でオンラインプレイのホスト側が秘計を使うとゲスト側がフリーズする。 騎乗中に大規模秘計が発動すると馬か降ろされるという地味ながストレスになる不具合も。 + 有名なバグ 有名なバグ 顔面崩壊バグ 特定のパーツとボイスを組み合わせた女性エディット武将でイベントムービーを再生すると顔のポリゴンが崩壊し、眼球が飛び出した人間とは思えない形相となる。というバグ。 SNSでは「寄生獣」「チャッピー」「ジャー・ジャー・ビンクス」「なんJ民(*10)」などと散々な喩えられ方をしていた。 バグった告白するエディット武将と唖然とする太史慈を据えた2コマのスクリーンショットはネタにされ、悪い意味で有名になってしまった。 夏侯惇女体化バグ(通称「惇姉」) NPCの夏侯惇の性別が「♀」になり、生き様がゲーム開始時の「凡夫」になることがある。しかも男性武将と結婚も可能。 ソフトの再起動で治るものの、一度この状態でセーブしてしまうとそのセーブデータで二度と治ることはない。 最終バージョンの『真・三國無双7 Empires』 PS4/PS3版ではフリーズが頻発しやすい。 度重なるバグ修正などを経た後も、『6 Empires』から相変わらず不安定な動作に煮え湯を飲まされたPSハード版のプレイヤーは少なくない。 Steam版はそれらに比べて安定しているが、当初は特定の標準サービス(*11)との相性が悪く、これを停止しているか否かでエラー落ちの頻度に雲泥の差が出ていた。 Steam版はPS3版基準のグラフィックであり、PS4版基準のグラフィックにはできない。これは『7 with 猛将伝』と同じ。 スペック次第で高画質高FPSを両立できるのがPC版の魅力と考えるユーザーも存在し、この点は寂しい所。 ただし、PCスペックが高ければPS3/PS4版以上に60FPSを安定して出すことができるうえ、エラー落ちもまずしないため、一長一短と言ったところだろう。 まだ残っているバグ・不具合 重篤なバグや不具合は減ったが、進行には支障がないものの笑えるバグは一部残っていたりする。 毒霧状態で死ぬと秘孔を突かれたような動きで死んで復活後も体が折れたままになる。復活後に攻撃を受ければ治る(*12)。 自勢力の武将が2名の状態で最終決戦ムービーが流れる(相手の首都に侵攻する)と、ムービー内で同じ武将が複数人に分身する(*13) 現在でも相手の領土を襲撃し損害を与えてから侵攻することで敵の武将の出撃人数を減らせるのだが、何故かこちらの出撃人数も減るという不具合も残っている(*14) 不安定な武将死亡/捕縛のシステム 『6 Empires』の武将死亡システムは処断コマンド以外では「戦闘で負傷 → 負傷状態で出撃・撃破される」という2段階を必ず踏むことになるため、死亡させたくない味方を出撃させない、死亡させず捕縛したい敵将がいる場合は負傷状態が回復するまで手を出さないなどプレイヤー側でコントロールすることが可能だった。 今作は負傷状態が実装されておらず、戦場での武将戦死は「兵力2000未満の時に撃破されると疲労度の度合いに応じた確率で死亡」と推定されている(*15)。プレイヤー側が制御することが極めて困難になっている。 具体的な例を挙げると、「初戦闘で遭遇した呂布を兵力2000未満に追い込み撃破したらいきなり死亡した」ということが当然の様に起こってしまう。プレイヤー側に選択の余地を与えず、自由度を大きく削ぐ調整と言える。 捕縛されるのはプレイヤーと君主以外の武将のみ。 自分が戦闘で撃破されて敗北になった場合でも絶対捕縛されない。このため、明らかに善戦していて兵力も満タンだった味方武将が代わりに捕縛される。 争覇モードにおける各種演出の削減 イベントムービー数が激減。前作の32から18に減少。エンディング専用のシーンに至っては1つしかなく、経験したイベントムービーが流れるだけでかなり薄味になってしまった。 『6 Empires』経験者だと義兄弟や配偶者との死別イベントムービーが無い事に驚くかもしれない。 台詞周りも少々寂しくなった。なお『7』系列の作品ではあるが、共通セリフの大半は『6 Empires』からの流用・再録である。 『6 Empires』では戦場で義兄弟、もしくは配偶者になった武将から特別なセリフが用意されていた。しかし今作では何故か未実装。そのため救援のお礼や賞賛のセリフも汎用のものしか喋らず、よそよそしい。今作から追加された子供についても同様である。 捕縛された時のセリフの削除。今作では捕縛と通知された時も撃破時のセリフが再生されるのみとなっている。残念ながら例のモブ文官の負け惜しみも聞けなくなってしまった。 アップデートでいくつか台詞が追加されたのだがギャラリーに手が入っておらず追加台詞を聞くことができない。かと思えば死別のようにアップデートで使われなくなったためギャラリーでしか聞けない物も(*16) チグハグな掛け合いとメッセージ 初めて邂逅したのに「またお前か」と言われるなど、戦場での掛け合いに粗が多い。 倒した敵が戦死しても「〇〇を撃破!」としか通知されないので分かりにくい。死亡のセリフが再生されるかどうかで判断するしかないが、本作は撃破時の台詞がかなりの確率で省略される(*17)。 今作の仕様上、戦闘に勝利したら武将を捕縛できる(*18)。しかし、結果的に捕縛できていた武将でもほとんどが撃破としか通知されない。 撃破と通知された場合、武将は撤退のセリフを喋るが、撤退のセリフは無事に逃げることができているようなことを喋るセリフが多く、捕縛されている結果と合わせると違和感が強い。 武器属性のカスタマイズができない 本作では『6 Empires』と同様、武器の属性の組み合わせが武器種とランクごとに完全固定となっており、付加・変更は一切不可能。 これ自体は大きな問題ではないのだが固定されている属性に問題があり、属性の枠を無駄にしているとしか思えない武器もそれなりにある。 横槍の入りやすい振りの遅い武器に限って神速(攻撃モーションのスピードアップ)ではなく猛攻(攻撃力がアップするが防御力ダウン)がついているものが多く、逆にもともと火力が低めの武器に鉄壁(防御力がアップするが攻撃力がダウン)がついていたりと不便な構成となっている武器もある。 連撃(コンボ数が増えると攻撃の威力が上がる)とセットでつけるべき連鎖(コンボが維持される時間が伸びる。このコンボ数そのものでは影響はない)が単体でセットされている 背水・忍耐・脱兎(瀕死時に特定のパラメータが2倍になる。)に凱歌(敵を撃破した際に体力が回復)がついているなど。 エディットに力を入れているゲームだけに武将が持つ武器の見た目にも拘りたかったという声もある。武器はランクが上がる程デザインが派手になるので、地味なエディット武将を目指す際にはどうしても気になる所だろうか。 存在感の薄い子供 異性の武将と結婚すると数ヶ月後に子供が生まれるが、勝手に作られ成長の過程が描かれることもなく、生まれてから2年程経ったら前触れもなく軍に加わる。 子供の出現はOFFにすることができず、結婚をしないことしか回避方法はない。 デタラメな能力値や醜悪なエディットの子供ばかり生まれることが多い。 おそらく「エディット合成」機能を使い子供を作っているのだが、前述の通りこの機能は男女の合成が苦手なためこのような事が起こりがち。 加えて、どのような子供が生まれるかは1発勝負かつ生まれた後はクリアするまではエディットで調整できないというエディット合成の悪いところが見事に出てしまっている。 見た目ばかりに目が行くが能力についても両親の武将が持っている武器・乱舞・生き様や秘計を適当に合成するため組み合わせがデタラメなことになってしまう。 親子関係に関する実装も希薄なため、子供に愛着が湧かないという意見が多い。 クリア後であれば保存後に修正することができるのが救いだが、クリアするまでに子供が死亡してしまうと保存できないので注意が必要(*19)。 NPCが考えなしに秘計を使う 敵味方問わず秘計の使い方が下手で酷い時は邪魔にもなったりする。 考えなしに大規模秘計を使用することにより、前線拠点の防衛をしていた味方が一時離脱してピンチに陥ることも少なくない。 「強襲」で勝手に敵陣のど真ん中にワープしそのままあっさり退場する。 あまり天候による補正を考慮していないのか、招雨祭壇を設置している際に相性の悪い「大火計」を使われたりもする。 「大火計」と「火計」を同時に使うとハードへの負荷がかなり掛かるようでフリーズする場合が多い。そういう状況は避けたい所だがNPCはそんなことまったく考慮してくれない。 武将ごとに使う秘計は決まっていてそれを確認することも出来るので、君主などであれば味方武将の秘計を確認することである程度対応はできるが…。 一般武将を除外する設定でも、武将数が少なすぎると穴埋めとして強制的に一般武将が入ってしまうなど、全武将をいじりたいエディット派にはつらい仕様。また、楽に生き様を集めるのも難しくなる(*20)。 『6 Empires』から相変わらず国(勢力)に名前を付けることができないので、魏vs蜀ではなく曹操vs劉備のようになる。武将によっては若干スケールダウン感が出る。 本作からようやくシナリオエディットで名前を付けたエディット軍団をする事で勢力名が付けられるように。どうせなら直接付けさせてくれれば早いのだが。 勢力の色も手動では選べないのも不便。一応エディットシナリオだとランダム配置で好きな色が出そろってからそれらを編集・拡張したりするという方法で疑似的に"選ぶ"ことはできるが…。 『7』にいる一部の兵士スキンがエディット軍団用の兵士として使えない。猛将伝DLCで追加されたオロチ兵などもなし。 オンライン協力プレイでの名前 武将名ではなくユーザー名が絶対に出るので、分かりやすい代わりに面白い名前のエディット武将などは自分で操作すると相手に見てもらえない。 ある程度のいたずら防止(*21)に貢献しているかもしれないが、ゲーム内は武将名にして、ロビーやポーズ画面で見られる方が良かったのでは。 バグとは異なるものの、スタッフロールで登場する典韋の立ち絵が『7』ではなく『6』でのデザインのもの。チェックミスの可能性が高く、実害こそないものの気になる人は気になる点。 総評 発売当初のCS版初期バージョンが痛恨の立ち上がりで、これによって心象を悪くしすぎた感がある。 二度に渡る延期の上に、顔面崩壊やデータ破損といった重篤なバグ、薄味な武将同士の交流にエディット武将周りの不具合や厳しい仕様などが相まって当時のプレイヤーやシリーズファンからのブーイングが浴びせられ、それが最終的な評価に尾を引いている。 現在はアップデートが繰り返されなんとか遊べる出来にはなっており、エディットキャラで無双を遊ぶということに関しては面目を保った。 だが、シミュレーション的な面白さという観点では『6 Empires』を超えられていないという意見もあり、最終的にはプレイヤーの楽しみ方によって評価が極端に分かれやすい結果となっている。 余談 2016年7月にPS4版が、2019年2月にはPS3版がそれぞれPS Plusのフリープレイとして配信された。 PS4版をPS5の下位互換機能で実行すると若干のバグが起こるということがあったが、しっかり修正対応している(『無双OROCHI2 Ultimate』なども該当)。 発売から3年後、Switch版が発売された。 予約特典含めた全DLC入りに加え『無双7』と『7猛将伝』のDLCで本作に適用できる物も全て入ってるまさしく完全版となっている。 最後発なこともあり動作が非常に安定しているのが特徴。ヒットエフェクトを見る限り画質はPC版と同様、PS3版に近い。とりあえず本作を遊びたいなら候補に上がるだろう。 Switch版独自の追加要素として、Switch版『戦国無双 ~真田丸~』『無双OROCHI2 Ultimate』『ファイアーエムブレム無双』3作品のデータがあればBGMや特典ポイントを受け取ることが可能となっている。
https://w.atwiki.jp/iidx50ir/pages/28.html
Course#05 [VIOLIN PLAYER] Date [2009/05/04~2009/05/11] 【IIDX】*50のオリコでIRをするスレ16【DJT】 700 ID DJ Music [ 4/ 6/ 9/ 4/ 8/10] Freezing atmosphere [ 5/ 7/11/ 5/ 8/10] Wonder Bullfighter [ 4/ 8/ 9/ 4/ 6/ 9] radius [ 6/10/11/ 5/10/11] V2 LEVEL SPN[ 4/ 5/ 4/ 6] TOTAL 19 SPH[ 6/ 7/ 8/10] TOTAL 31 SPA[ 9/11/ 9/11] TOTAL 40 DPN[ 4/ 5/ 4/ 5] TOTAL 18 DPH[ 8/ 8/ 6/10] TOTAL 32 DPA[10/10/ 9/11] TOTAL 40 最終結果 赤字(↑) スコア更新者 青字(⇒) Newチャレンジャー SP結果 SPN av. 3691.0 SPH av. 5152.0 SPA av. 7132.9 MINASE 3691 [AA] (1657/ 377) REM 5770 [AA] (2427/ 916) NIGG* 8019 [AA] (3617/ 785) MAY 3691 [AA] (1691/ 309) MINASE 5723 [A] (2393/ 937) RISETY 7933 [AA] (3606/ 721) DIG#U 5526 [A] (2296/ 934) SERGEI 7812 [AA] (3481/ 850) SIZ 4878 [B] (1847/1184) REM 7159 [A] (3003/1153) P.E. 4534 [B] (1688/1158) MINASE 6716 [A] (2773/1170) KAEDE* 4481 [B] (1708/1065) YUU3 6533 [A] (2701/1131) SIZ 5758 [B] (2114/1530) DP結果 DPN av. 3691.0 DPH av. 5073.4 DPA av. 6915.8 MAY 3796 [AAA] (1789/ 218) NIGG* 5673 [AA] (2516/ 641) 2GA971 7493 [AA] (3270/ 953) RESET 3586 [AAA] (1618/ 350) RESET 5291 [AA] (2235/ 821) FUMI 7467 [AA] (3279/ 909) YUU3 5183 [AA] (2203/ 777) RISETY 7126 [AA] (3079/ 968) Q- 4913 [A] (2011/ 891) KKK 7103 [AA] (3019/1065) ELLE 4307 [B] (1648/1011) -DEC- 6813 [A] (2840/1133) RESET 6759 [A] (2772/1215) YUU3 6616 [A] (2762/1092) REM 6589 [A] (2661/1267) KJR 6276 [A] (2545/1186) 更新記録
https://w.atwiki.jp/buta/pages/58.html
真・三國無双 Online 豚内での流行はイマイチ 群がる敵をばったばったとなぎ倒す爽快感がウリのコンシューマーゲーム『真・三国無双』から 爽快感を取り除きRPG仕立てにしたもの 一部のヘヴィオンラインゲーマー操る「呂布」のような猛将に 蹴散らされていく兵卒が遊べるのではないかとの危惧から人気がでないのではないかと目される
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/287.html
戦国史三章・第四話「関ヶ原の戦い」 戦国史三章・第四話「関ヶ原の戦い」 あらすじ 戦況(解説者 徳川家康) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス あらすじ 豊臣秀吉は天下統一を成した。 だが時が過ぎ、秀吉が病没すると、 世は再び動き出した。 豊臣家中では、 異なる方策で豊臣の家を守ろうとする 加藤清正と石田三成が対立する。 三成は天下の大大名・家康のもとに 覇権が移ることを恐れ、 家康に戦を挑むことを決意。 清正は家康と対立しては 豊臣の家を守ることはできないと判断。 家康に従い、三成と袂を分かつ。 やがて三成と家康の対立は激化。 天下を二分する決戦が幕を開けた。 三成は、 同じ志を持つ仲間とともに、 決戦の地、関ヶ原へと進軍。 家康もまた、 歴戦をともに戦い抜いた 家臣とともに出陣する。 信長、秀吉が目指した行く先… その先にある泰平の世へ。 家康の心に、もはや迷いはなかった。 戦況(解説者 徳川家康) この関ヶ原で、 石田三成率いる西軍と決着をつける。 関ヶ原は霧が立ちこめ、見通しが悪い。 霧を晴らすため、 各所にある大松明に火をともそうぞ。 島左近が大筒を使おうとしておるか…。 急ぎ、左近を討ち、止めねばなるまい。 敵の先陣・大谷吉継、宇喜多秀家も 迫っておる。 彼らを討ち、敵の進撃を阻むのだ。 三成を討ち、この戦、必ず勝とうぞ。 勝敗条件 勝利条件 石田三成の撃破 敗北条件 徳川家康の敗走 武将データ 自軍 備考 敵軍 獲得 備考 徳川家康 総大将 石田三成 なし 総大将 本多忠勝 島左近 装備品×2 ミッションNo.1の撃破対象ミッションNo.3終了後再出現 稲姫 小西行長 素材 ミッションNo.3の終了後出現ミッションNo.4の撃破対象 福島正則 宇喜多秀家 素材 ミッションNo.2の撃破対象 黒田長政 大谷吉継 巻物 藤堂高虎 蒲生氏郷 素材 撃破効果No.4の撃破対象 井伊直政 安国寺恵瓊 素材 大松明の護衛 細川忠興 戸田重政 素材 大松明の護衛撃破効果No.2の撃破対象 新武将 プレイヤー 平塚為広 巻物 大松明の護衛 毛利秀元 素材 吉川広家 素材 長宗我部盛親 素材 撃破効果No.3の撃破対象 小川祐忠 素材 ミッションNo.1~No.4全て成功の場合、自軍に寝返る 脇坂安治 素材 小早川秀秋 巻物 明石全登 素材 長束正家 素材 大松明の護衛 大谷吉治 素材 朽木元綱 素材 赤座直保 素材 鍋島勝茂 素材 筑紫広門 素材 撃破効果No.1の撃破対象 立花宗茂 装備品 ミッションNo.1達成後出現ミッションNo.3の撃破対象 立花誾千代 装備品 島津義弘 装備品 ミッションNo.4達成後出現ミッションNo.5の撃破対象 島津豊久 素材 ミッションNo.4達成後出現 イベント No.1~4までの全ミッション成功で、小早川秀秋らの寝返りイベント発生。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 大筒を止めるために、島左近を撃破せよ! 達成後、西軍の大筒攻撃が停止 No.2 3分以内に大谷吉継と宇喜多秀家を撃破せよ No.3 福島正則が敗走する前に、立花宗茂と立花誾千代を撃破せよ! ミッションNo.1達成後に発生達成後、南東砦が開門し、毛利・長宗我部軍が進軍開始 No.4 2分以内に、島左近と小西行長を撃破せよ! 終了後、松尾山と南砦がすべて開門今までのミッションを全て成功させていると、小早川秀秋らが東軍に寝返り、西軍本陣へ進軍開始一つでも失敗していると、小早川秀秋らが徳川家康へ進軍開始島津軍が出現し、南東砦へ退却開始 No.5 島津義弘が南東砦に到着する前に、島津義弘を撃破せよ! 終了後、西軍本陣がすべて開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 体力ゲージが赤い状態に一度もなることなく筑紫広門を撃破 素材を獲得 緑大 No.2 撃破数が900以上で戸田重政を撃破 素材を獲得 赤大 No.3 開始から5分以内に長宗我部盛親を撃破 素材を獲得 青大 No.4 コンボ数が800以上で蒲生氏郷を撃破 ミニマップが一定時間表示 霧がすべて晴れていると失敗 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 団子 当世具足 活水盃 荒御魂 参 兵糧丸 黒漆太刀 黒漆太刀 活水盃 秘伝之書 幻朧時計 攻略アドバイス 関ヶ原Mapを見る 初期配置の問題はあるが、ミッションは、島左近よりも大谷吉継と宇喜多秀家から狙った方が確実。 全撃破効果を狙う際の難関はNo.3の開始から5分以内に長宗我部盛親を撃破。 迅速に進めないと幻朧時計を使っても達成は難しい。 長宗我部盛親を撃破できるようになる頃には島左近と小西行長同時撃破時限ミッションも同時発生する。 どちらか一方に絞る選択肢も考慮しておきたい。 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 小牧長久手の戦い 九州征伐 小田原討伐 関ヶ原の戦い 大坂の陣
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/75.html
解説 武器 技能解説 無双演武 攻略&キャラ育成情報交換板 長宗我部元親 声:置鮎龍太郎 解説 武器 三味線 アクションタイプ チャージ攻撃 通常連 リーチが短いので集団戦には向かない。 1~3 三味線本体による三連撃。 4~7 少しずつ前進しながら三味線を掻き鳴らして自身中心に青い音波を繰り出す。リーチは短いが気絶効果が付加されている。タイミングによっては通常攻撃の繰り返しで敵をハメることが出来る。 8 上に同じく三味線を掻き鳴らし〆る。 C1 ガード弾きからの派生攻撃。 C1-1 その場で音塊1つ出してからタックル。地味にガード弾き効果あり。 C1-2 サマソー。後ろにジャンプするので、行きたい方向の反対を向けば移動を制御できる。 C1-3 三味線を鳴らして音塊を1つ出す。攻撃判定は無いので注意。 C2 打ち上げからの派生攻撃。 C2-1 凄絶な蹴り上げ。 C2-2 ジャンプして三味線で殴る。 C2-3 くるっと回って三味線を鳴らし周囲に音波。地上にも判定あり。気絶効果。 C3 気絶技からの派生攻撃。 C3-1 前にダッシュして横薙ぎ強打。気絶効果もあり。 C3-2 後ろにダッシュしてさらに横薙ぎ。この時レバーを後ろに倒せばC-1と同じ方向にダッシュ。 C3-3 三味線を鳴らし音塊を3つ同時に出す。攻撃判定は無いので注意。 C4 音波弾による広範囲攻撃。 C4-1 バックステップしながら音波弾を発射。 C4-2 前に走りながら音波弾発射。 C4-3 前宙して滑り込みながら音波弾発射。 C5 前方に水弾を投げつける。今回もガード貫通は健在であり、その上長射程と音塊に次ぐ主力技。近距離で当てると2HITし、なかなかのダメージ。 D攻撃 スライディングしながら地面を這う音波弾を飛ばす。箱を壊せないのは相変わらず。 J攻撃 斜め下に音波弾を飛ばす。すぐに出せる為、音塊を破裂させたい時に。 JC攻撃 三味線を地面に叩きつける。 騎乗攻撃 通常攻撃は右側を足蹴り、チャージ攻撃は三味線で攻撃といったものになっている。 騎乗1~3 足蹴り。木箱も壊せるようになった。 騎乗4~8 上に同じ。 騎乗C2 三味線を振って打ち上げ。 騎乗C3 三味線を振るう。 騎乗C4 三味線を前方にブーメランのようにぶん投げる。 特殊技 音塊を前方に5つ放つ。隙は大きいが瞬躍3があれば気にならない。全弾さえ当てれば強力な攻撃になるのでタイマン向け。 影技 凄絶な飛び蹴り。 無双奥義 無双奥義 三味線を掻き鳴らして音波弾を前方に何度も飛ばし、最後にスポットライトと共に決めポーズ。アナログスティックを動かして向きを変えられる。今作では当たった敵を画面外へ追いやる程に上へ浮き上がらせる。それでもダメージは与え続けられるのでわざわざ凍らせる必要は無くなった。直前に音塊を発生させてガードされない様にするといい。 無双秘奥義 最後にC3が追加され、前方特化型の無双の死角を補う形になる。但し、音塊は出ない。 無双最終奥義 帯電し、効果範囲とコンボが増加。 無双奥義・皆伝 三味線を地面に二回凄絶に叩きつけ水流を噴出させて前方を攻撃する。範囲は見た目よりも広く、ダメージも大きい。前段階の無双音波弾をガードさせ続けると、敵を皆伝の範囲外まで押し出してしまうので注意。 殺陣 相手に背を向けて三味線を鳴らし周囲に雷を落とした後、音波弾で攻撃。 属性 修羅属性で破滅の歌を奏でるもよし。凍牙無双でコキュートスの歌を奏でるもよし。 音塊発生攻撃一覧 1個:C1-1、C1-33個:C3-35個:特殊技 音波攻撃一覧 通常攻撃4~8、C2-3、C4、D攻撃、J攻撃、無双奥義、殺陣 ▲ページトップへ お馴染み、「凄絶」が口癖の四国の大名。 「え? 四国の大名? 明智軍所属の武将じゃないの?」 と思った人は2猛将伝をプレイしてみよう。 ちなみに、無双演舞一話のあらすじで語られる光秀との「妻の縁」とは、 元親の妻(側室)が光秀の妹の娘、という事(*1)。 外見は前作のよさこいビジュアル系からパンク系へとイメチェンした。 それに伴い、奥義の締めや勝利後の演出が変わっている。 勝利時には影すら失いスポットライトが登場。 ☆猛将伝でのキャラネタ 出番自体は少なめだが、ガラシャの"ダチ"二号として彼女を凄絶に導いた。 模擬演武のガラシャ脱出戦でも明智父娘との専用台詞が用意されている。 おそらくガラシャシナリオのif展開を想定してのことだろう。 尚、息子・盛親への台詞は残念ながらない。 義元シナリオでは意外にも蹴鞠をたしなんでいることが判明した。 性能解説 一部のチャージ攻撃や特殊技で一定時間浮かぶ青色の音の塊を出す。 それをJ攻撃や通常攻撃4段目以降などで出せる音波・音波弾で破裂させて敵に当てることが出来る。 破裂の衝撃波はガード崩し、転倒、ダウン追い討ち効果。 複数の衝撃波が当たればガード中から一気に転倒まで持って行ける。 今作では音波や水弾にもしっかり属性が乗るようになった。 集団戦ではC5を多用し、タイマンではステップ→特殊技→ステップ→J攻撃が基本。 技能「瞬躍」のおかげで特殊技が撃ちやすくなり、非常に使い勝手が増した。 ただし瞬躍瞬転を使っても特殊技の終わりまでは無敵は続かない。割り込まれない間合いまで安全に移動するための手段と考えよう。 一度相手を転倒させたなら以後は比較的安全に音塊をばらまくことができる。 雑魚も音塊と無双で対処するなら一切チャージ攻撃を使わず立ち回ることも可能。 その場合武器はパワータイプでOK。 武器 レア武器は赤文字☆第2レア武器は青文字 タイプ 武器名 攻撃力 相性 備考 ノーマル 和楽號三線 37 ○ 汎用型。 パワー 和楽狂三線 53 △ 音塊・無双主体。 スピード 和楽醒三線 25 ○ チャージ主体。 天津甕三味星(アマツミカジャミセイ) 38 △ 凍牙属性 天撃3 地風3 地流2 天流3 波撃2 無心3チャージ主体。天流・地流はあるが肝心の覇流がないのが難点。無心は奥義を延長させる形で発揮させよう。 ☆蝙蝠髑髏(ヘンプクシャレコウベ) 38 ◎ 修羅属性 猛攻3 地風3 天流3 神流3 波撃3 怒髪3チャージ主体。修羅属性のスピード武器なので非常に強力。技能変更は猛攻→勇猛、地風→天撃or神撃で火力強化を。 【レア武器元ネタ】 天津甕星(あまつみかぼし)は、日本神話の葦原中国平定(あしはらのなかつくにへいてい)に登場する星の神。 天香香背男(あめのかがせお)、香香背男(かがせお)とも言う。 葦原中国平定は、国譲りともいう。簡単に言えば、葦原中国(地上世界)の覇権をめぐる 高天原の神々と葦原中国の神々の争いのこと。最終的には高天原の神々の勝利となった。 天津甕星(あまつみかぼし)は葦原中国の神の一人で、最後まで抵抗したが、 倭文神建葉槌命(しとりがみたけはづちのみこと)により征服された。 ☆【第2レア武器元ネタ】 信長が元親をあまり評価しておらず『鳥無き島の蝙蝠』と例えて揶揄した言葉が元になっている。 髑髏は元親と関連性はあまり無いが、第2レア武器の絵を見てみたら分かるだろう。 技能解説 技能名 相性 補足 猛攻 ○ どうということはない。 地撃 △ 俺は全武将の中でもトップレベルで通常連とチャージに差がある。使わない方がいい。 天撃 ◎ チャージで敵を震わせよ、激しく!凄絶に! 音塊で攻めるのならば一切不要だ。 神撃 ◎ 熱唱! 騎撃 × 光秀「いけません!元親殿。あなたは騎乗攻撃が・・・すこぶる使えないのです!」 地風 × 伸びしろは影すらない程微量だ。 天風 × 神風 × 騎風 × 地流 △ 凍牙なら欲しいが必須ではないな。 天流 ◎ 天撃同様、音塊で攻めるのなら不要だ。 神流 ○ 皆伝にしか効果はないがな。 騎流 × 光秀「元親殿!その技能は…あの時の!ダメです!戦国無双3が開発された時すでに騎○という技能は死んだのです!」 覇流 ◎ 敵将、影すらなくせよう。 波撃 ◎ 俺は音塊を主として立ち回る。 勇猛 ◎ 敵将の鎮魂歌、奏でよう…凄絶に! 破天 ○ 必然的にも皆伝や特殊技にも効果がある。上等! 背水 ○ 赤ゲージ上等。音塊の扱いに自信があるのならば無傷で戦い続けられよう。 果敢 △ あまり必要では無いな… 怒髪 ◎ 無双奥義は俺の魂! 無我 ○ 無双奥義はコンボを稼ぎ易い。俺の魂が更に熱くなる! 無心 △ 通常連やチャージではコンボを稼ぎ辛い。使う場合は無双奥義で稼いだコンボを持続させることだ。 秘技 ○ 練技ゲージは皆伝用に回しても問題無いが、影技は主に連携や隙消しで使うためあって損はない。 虎乱 ○ 俺の魂が更に高ぶる! 立志 ○ 回復効果で最後まで友を支えてやろう。 ▲ページトップへ 無双演武 第一話 木津川口の戦い 第二話 手取川の戦い 第三話 本能寺の変 第四話 山崎の戦い 第五話 姉川決戦 攻略&キャラ育成情報交換板 この掲示板はツリー方式です。 レスをする時は、レスをしたい記事の先頭をクリックして選択してから書き込んで下さい。 それをしないとツリー表示されず、新規投稿になってしまいます。 上の方で言われてる様になぜか皆伝の素の威力が高いね。同じタイプの幸村、清正に比べて減る。MAX影技が氷だから、上手く凍らせつつ修羅皆伝が当たった時は凄絶に気持ち良い。影技に反応して前転されると全部スカるのが泣けるけど… -- (名無しさん) 2011-07-27 01 13 10 「鳥無き島の蝙蝠」という称号をページに追加した人がいますが、今作では公式で明らかにされていませんので、削除しました。このWikiに記載されている称号は、全て公式のムービー(TGSだったか、そこはハッキリ覚えていませんが)に出ていた物ばかりです。ガラシャにも追加していましたが、それも削除しました。 -- (名無しさん) 2011-09-04 22 24 26 特殊技のモーションで柵や村雨城の髑髏を壊すことはできるのですが、人にはあたりませんでした。すごく不思議に思います。 -- (不埒者) 2011-09-05 19 29 58 無双前はC1-1のシャボンを出しておくとシャボンのガード崩しが発動して便利。C1はスキも小さく動きもあるので集団出しながら動いて起爆等、スタイリッシュな使い方も可能。 -- (名無しさん) 2011-10-01 07 18 04 やってみましたがC1-1の音塊置き逃げはかなり使える戦術だと思います。修羅でも安全に立ち回れますし。 - 名無しさん 2013-05-22 00 57 09 非常に今更ながら 第1レア武器よくフリガナ見ると アマツミ“ガ”シャミセイ - 名無しさん 2011-11-03 05 24 53 第2レア武器がなかなか優秀でございます - 名無しさん 2011-11-21 19 55 34 音塊に地撃・地流は効果ありますか? - 名無しさん 2012-12-19 16 33 08 おそらく波撃しか効果ないので撃系は意味なし、属性ももともと音塊には乗らないので意味なし - 名無しさん 2012-12-20 01 15 27 返信ありがとうございます! 敵に近づかずにそこそこのダメージを与えられる特殊技やC5が魅力的 - 名無しさん 2014-03-18 20 51 42 音波攻撃一覧に殺陣が載っていますが、殺陣には音塊破裂の効果はないと思います(殺陣の〆が音波攻撃だと思うのですが、音塊が破裂しませんでした) - 名無しさん 2014-03-19 08 11 43 地流は凍牙なら△どころか◎、逆にそれ以外なら△どころか×。音波やC5の前に凍るのがポイントであってダメージ自体は全く重要ではない。故にこの査定。 - 名無しさん 2014-12-31 09 50 40 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3262.html
所持武将 SR立花宗茂 (画像) 必要士気 6 効果時間 統率時間 計略内容 武力と移動速度が上がる。さらに突撃が成功するたびに武力と突撃ダメージが上がる。 詳細 武力+4、突撃成功時+1(上限+5、合計+9)、移動速度+50%、突撃ダメージ要検証効果時間 14.2c(7.8c+統率*0.8c)(2.22C) 用法 対処法
https://w.atwiki.jp/sengokumusou4-2/pages/107.html
基本情報 紹介 攻撃方法 武将解説・考察 武器データ基本性能 由来・故事来歴 技能考察 衣装 コメント欄 基本情報 名前 綾御前(あやごぜん) 二つ名 上杉を導く女神 使用条件 大樹の章:「天正壬午の乱(大樹の章)」クリア アクションタイプ 通常攻撃タイプ 推奨パートナー対象 上杉謙信・直江兼続・上杉景勝 声優 庄司宇芽香 無双奥義文字 淑 秘奥義・皆伝文字 聖 公式動画 紹介 越後の大名・上杉謙信の姉。慎ましく気品があり、洗練された物腰の淑やかな女性。上杉家の進む先を示す道標のような役割を果たし、上杉の将兵らを厳しく導く一方、彼らを優しく包み込み癒す包容力も持つ。 攻撃方法 武器 杖 通常攻撃 杖による打撃と法術による攻撃。 N1~3 ゆったりした動きで杖を振り回す。 N4~7 同上。 N8~11 手を振り払う様にしながら、前方へ3つの結晶を発射する。 N12 杖を突き立て、稲妻を起こす。 チャージ攻撃 法術をメインとした広範囲攻撃。 C2 大地より気を噴出させ、敵を打ち上げる。 C3 前方の敵へ愛の薫陶(往復ビンタ)。その強い愛に敵は気絶する。 C4 自身を中心に閃光属性の結界を張る。 C5 水の気を操り、地面より水を噴出させる。 C6 自身の周りに球状の結晶を旋回させる。 C7 杖を突き出し、ガードを貫通する竜巻を放つ。 C8 天に祈りを捧げ、氷嵐を呼び寄せる。凍牙属性あり。 C9 身体を屈め、自身の周囲に修羅属性の力を纏った結晶を放つ。輻射型から旋回型に変わり、死角が減った。 神速攻撃 通常攻撃8?11と同様の結晶を放つ。 S1~3 結晶をばら撒きながら突進。 S4~5 同上。 S6 結晶を5方向へ放つ。 神速強攻撃 チャージ攻撃同様、法術メインの攻撃。 SS2 衝撃波を起こす。 SS3 杖を回転させ、数多の稲妻を呼び寄せる。 SS4 SS2と同じ。 SS5 SS3と同じ。 SS6 球状の結晶を旋回させる。 ジャンプ攻撃 杖で軽く振り払う。 ジャンプチャージ 地面へ気を飛ばし、地響きを起こす。 騎乗攻撃 地上の通常攻撃と似た性質をもつ。 騎乗1~3 杖を振り回す。 騎乗4~7 同上。 騎乗8 前方へ竜巻を放つ。 騎乗C2 杖を振り上げる。 騎乗C3 地面へ気弾を発射し、衝撃波を発生させる。 騎乗C4 地上のC5と同様の地響きを起こす。 無双奥義 無双奥義 稲妻を落とした後、法術による結界を張って敵を攻撃する。〆に杖を薙ぎ払って猛吹雪を呼び寄せ、敵を凍てつかせる。 無双秘奥義 結界の継続時間が延長。紅蓮属性も付加。 無双奥義・皆伝 杖を突き立て天へ祈りを捧げた後、数多の光線が雨の如く降り注ぐ。 特殊技 祈りを捧げ、自身の周囲の味方の体力を回復して防御力を2倍(30秒間)にする。成功時、自身の無双ゲージも回復する。 影技 杖を構えて突進。 殺陣 杖で小突き→凍牙属性の気弾発射→稲妻。 無双極意 全ての攻撃に凍牙属性が付与される。 武将解説・考察 上杉謙信の実姉。仙桃院。 長尾政景に嫁ぎ、上杉景勝・華姫(上杉景虎の正室)の生母となる。 直江兼続を近習として推挙したとも。 前作の猛将伝で登場して以降、上杉の女性枠ではありながらも、 当主の謙信公をも食うような独自の存在感を示している綾様。 上杉家の女神として、超然たる姿を示す彼女であるが、 本作では息子である景勝が新たに無双武将として登場したほか、 婿の景虎が作中で大きく採り上げられたため、母親としての姿がより強まった。 とは言え、彼女と景虎の関係は、年の離れた弟が生まれたため、 寂しい思いをする長男の景勝といった感があったのも確かである。 前作に引き続き兼続には厳しい愛の薫陶を示しただけでなく、 本作では敵役の伊達家の新人・片倉小十郎と苛烈な毒舌漫才を演じた。 更には女性の年長者として、従来通りに濃姫とは強烈な女の戦いを見せるだけでなく、 新人ヒロインの早川殿を引きずり回す姿も。 比較的新しい部類の武将であるが、そんなことを微塵も感じさせない貫禄が既に備わっているのが凄い。 性能解説 前作で、黒魔術を使う白魔術師と称された戦闘スタイルは健在。 通常攻撃タイプの武将だけあり、如何にチャージ攻撃へと速やかに派生するかが肝要となる。 重要な技は、やはりC4とC8,9であり、修羅固定のC9は特に重要。 もう一つの鍵を握るのは、やはり特殊技。 防御を固めた味方を援護するだけでなく、回復した無双ゲージで安全に戦うことが出来る。 技が未成熟な状態では、この意味でも友軍と共に戦うことが肝要である。 上杉を導く女神たる、彼女の姿にも相応しいであろう。 武器データ 基本性能 武器名 基本攻撃力 備考 鳴杖白鳥 32 タイプの廃止に伴い、「・」が削除。 天輪聖巫杖 122(42) 猛攻4 風撃4 破天5 堅守5 堅忍4 凍牙5 覚醒5 克己5破天と凍牙の相性はよくないが、覚醒を利用した奥義主体の戦いに不足は無い。この武器の真価は、堅守と堅忍を兼備する防御面であろう。 皇杓訶梨帝母 142(42) 猛攻5 神撃5 再臨5 閃光5 凍牙5 快進4 薬活4 克己5魔法少女のステッキを思わせる凄いデザインと色合いなのはご愛嬌。神撃と快進があり、こちらも奥義主体の戦いが可能。薬活は、御前の愛を感じさせる。なお、杓ではなく杖が正しい名称。 由来・故事来歴 鳴杖白鳥 3猛将伝(初登場)からの綾御前の武器の名前。 「鳴杖」は錫杖の別名で、シャンシャンと音が鳴る事からこう呼ばれる。 天輪聖巫杖 仏教または古代インドにおける理想的な王・天輪聖王(テンリンジョウオウ)から。 天輪聖王は転輪聖王とも表記し、武力等ではなく徳と善行のみによって世界を統べるとされる。 「王」が「巫」となっているのは綾御前が女性であるためか? 皇杓訶梨帝母 仏教を守護するとされる女神・訶梨帝母(カリテイモ)から。 訶梨帝母は鬼子母神(キシモジン)の名でよく知られており、元々は人間の子を食べてしまう悪しき夜叉であった。 しかし、釈迦(シャカ)に諭されて仏法に帰依してからは善神となり、子供と安産の守り神になったという。 技能考察 技能名 相性 備考 猛攻 ○ 基本ですね…それ故にこそ疎かにしてはなりません。 勇猛 ○ 景勝ほどではありませんが…敵将への薫陶を強められます。 風撃 ○ 範囲を広げれば、それだけ先手も打ちやすくなりましょう。 波撃 ◎ 私の術全般に効果があります。事情は兼続と同じこと。 神撃 ◎ 特殊技で回復した無双ゲージを、有効活用いたしましょう。 破天 △ 私の固有属性は凍牙。故に使い難いです。 迅閃 ○ 上杉には神速攻撃タイプの者はおりません…が、皆相性は良好ですよ。 明鏡 ○ 極意が長くなれば、敵への愛を一人でも多く伝えられましょう。 真髄 ◎ 皆伝との相乗効果も見込めます。 怒髪 △ 特殊技がある故、十分な気が… 堅守 ○ こちらも基本。鎧は胸にあり。 不動 ○ 割り込んでくるうろたえ者に、無駄だと諭してあげましょう。 滅流 × うろたえ者。敵の属性攻撃等、殆どありませぬ。 波断 △ 敵の間接攻撃は、最優先で排除なさい。 堅忍 ○ 高難度では敵の抵抗も激しくなりましょう。 不抜 × 謙信を置いて逝くわけにはまいりません。 背水 × 闘志 △ 攻撃は受けないようにするのが第一。 闘魂 ○ 再臨 ○ 保険は保険。頼りすぎることなきよう。 俊敏 × 手柄は足にあり…とは言え、私も騎馬軍団の一員。軍馬を使いましょう。 破竹 ◎ 攻防一体。義と愛の如しですね。 快進 △ 破竹とは姉妹のような技能ですが、私には向きません… 覚醒 ○ 奥義主体の私には向くとは言えましょう。 騎戦 × 軍馬の上での戦いはそこまで薦められませぬ… 練騎 × 薬活 △ 私の特殊技を補完してくれる技能と言えましょう。 騎神 ○ 特殊技と併用すれば、皆伝の連続使用も可能となります。 霊験 ○ 家宝の揃い具合は如何。克己と一緒なら問題ありません。 克己 ◎ 己を乗り越えることの意味、謙信や次の世代に示しましょう… 属性技能については、属性の頁を参照。 回収用技能四種は全員同一の効果なので割愛。 衣装 名称 入手方法 備考・特徴 通常衣装 初期搭載 戦国無双4 特別衣装 DLC 黒革のボンテージスタイル。 コメント欄 この掲示板はツリー方式です。レスをする時は、レスをしたい記事の先頭をクリックして選択してから書き込んで下さい。 それをしないとツリー表示されず、新規投稿になってしまいます。他の人が不快になる様な投稿は控えましょう。質問は質問掲示板で行いましょう。 名前 全てのコメントを見る