約 4,286,597 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7035.html
566: 陣龍 :2021/04/06(火) 10 47 33 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp |д゚) 突発投下、平和国家現代日本大陸化ルートにおける大体の簡易設定 日本国…従来路線の平和国家主義をそのまま継続中の我らが祖国。尚平和国家主義の定義と行動規範はその時々の雰囲気や空気と流れで微妙に変化する。 謎の大陸化と言う超常現象に伴い、自衛隊が防衛軍になり、軍備に正規空母や現代型戦艦が追加され、F-35の隣に国産ステルス戦闘機が鎮座し、財務省が税収増の為の減税論議を提議し、佐渡金山や石見銀山が復活し、モントゴメリー氏に某仏艦娘風美少女が突撃隣の婚姻届をする等している。 人種的にも従来の大和民族に加えて見た目完全に欧州風の金髪や銀髪碧眼も東北や北海道を中心に出現していたが、特に国家的には混乱は無かった。 経済施策が内需拡大に加えて宇宙開発の二本柱構成なので、世界経済の牽引役になっているがそれはそれとして自由気ままに過ごしている。 因みに旧来の左派政治団体や政治家は気付いたら【唯の人】か【政党すら作れない無所属議員A】等に落ちぶれていた。 アメリカ…日本国が突如大陸化している事に混乱している最中、気付いたら何時の間にか国内に日本資本の企業が多数進出して無視など出来ない規模の影響力を保持している事に、何時もの対日脅威論者が戯言を書き立て、そして『出しゃばって来た無知蒙昧なるアジア人』へ『教化』せんとした自称リベラル陣営だったが、当の日本企業連合が全ての伝手を用いて正面から全力で殴り返した為に叩き潰されて急速に勢力を壊滅させられた。尚米国企業よりも遥かにアメリカに雇用や社会貢献活動等で貢献している上に余程滅茶苦茶な命令でも無い限り州政府や連邦政府に従順で協力的と言う事で、余波で米国企業も福利厚生等で改善を余儀なくされる顛末も起きていた。因みにリベラル汚染が致命的だった州は日本企業が全く進出していないので経済的に衰退路線を驀進中。 中華人民共和国…【脅し】に全く効果が無いばかりか危害射撃も厭わなくなって来た大陸化日本国の脅威に対抗する所か国内のウイグルとチベットの離反と独立宣言に連動した『世界の敵』路線で国威と国力が急降下。加えて若手人口の減少による人口構造の崩壊や過剰な社会資本への投資の反動でゴーストタウン状態になった過去の栄光の残骸を多数抱え込む羽目になり、その巨体こそ共産党が死に物狂いで維持しているのだが、過去に取得した中華製空母や艦艇も大半が岸壁の女王と化す等、これまでのスローガンでもあった領土奪還等の対外進出は、口先は兎も角実行力は行方不明になっている。幸いなのが、地方軍閥も国家全般の不振とウイグル・チベットでの敗戦に押し流されて蜂起するだけの気力も無い事だろうか。 567: 陣龍 :2021/04/06(火) 10 52 53 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp 欧州諸国…【リベラル的】ではない日本国の国際貢献にドイツ筆頭に批判一色だったが、当の日本国は馬耳東風で聞き流していた事、そしてその日本式国際貢献で難民流出や中東の争乱が減少して行っている現実を認められずに更に激昂し、イタリア等に根回しする事無くドイツが半ば独断で更なる難民支援と言う名の受け入れ強化を決定し、そしてその難民受け入れの大半をイタリアに強制的に回した事で内紛勃発。働く気の有る、故郷への帰還等のやる気の有る人間が日本支援の開拓地に殆ど吸収されていた事からドイツが受け入れ宣言をした難民は欧州諸国に集る気満々の所謂寄生虫型が多かった事も有り、我慢の限界に来ていたイタリアが徹底した強制送還で難民受け入れを拒否し、叩き返していた。そしてドイツがそのイタリアの行動に批判を展開するも、イタリア側は予備役動員までして武力でドイツの喧しい口を黙らせた。その後日本資本の波蘭企業が電気自動車等で欧州の環境規制を正面突破してドイツ企業を粉砕していくのであったが、ドイツ政府は有効な手立てを打てずにのたうち回るのだった。 東南アジア…インドネシアが中国の衰退ぶりから日本に擦り寄って来るも、日本国は見事に袖にして、当てつけの様に友好国かつ以前から進出していたベトナムやタイの方へ進出や支援が強化される。基本的に政治関係には手を付けない日本式平和主義であったが、やや政治的不安定さを見せていたタイ王国には幾らかの政治的援助が行われたと言う噂がある。尚、また国際貢献の一環としてフィリピンにも主に漁業関係での支援を行い、日本国で大量に消費するエビ等の魚介類の養殖場を量産して大量輸入し、何処ぞのモノカボチャ―経済よりマシとは言えフィリピンに取ってかなりの外貨を落としてフィリピン政府や漁民の腰を抜かせたりしている。 中東…先の作中通り、何故かイスラエルとイスラム諸国との和平協定の仲介に引っ張り出される等して中東の人気者状態になっている。 イスラム教徒からは『異教の友』と言うある種最高の評価が下され、イスラエル人からも『イスラムに肩入れしているのは気に喰わないのは事実だけど、日本人のお陰で紛争が減っているのも事実だし、それに仲介も割と公平でイスラエルにも配慮してるしなぁ』とそれなりに評価されている。 日本支援による中東開拓地の農産物は逆境を跳ねのけて生まれた食べ物と言う事で一種のブランド戦略宣伝が成された結果、アスリート等のゲン担ぎをする人間を中心に世界的に販路が広がっている。尚何故か日本もシレっと結構な輸入をしてたりする。
https://w.atwiki.jp/sengoku-jidai/pages/14.html
元々美濃国の斎藤家に仕えるが斎藤家の内乱に巻き込まれ斎藤家を離反。その後越前国の朝倉家を経て尾張国の織田家に仕える。数々の武功をあげ近畿地方の織田大名の総合指揮権を与えられるまでになるが本能時の変で主君の織田信長に反旗を翻す。室町幕府の第15代将軍足利義昭と親交があったり、織田信長の正室が従兄妹であった可能性があったり、徳川家康の重臣南光坊天海が実は明智光秀だったという説があったりで本能寺の変では実行犯だっただけで他に黒幕が存在したのではないかという説が多数存在する。 その時歴史が動いた タイトル 関連武将 動画 DVD 【関連ブログ】 #blogsearch
https://w.atwiki.jp/sengokujidai/pages/42.html
津軽為信 東北武将の中でもかなり目立つ高い能力 しかし数値と現実の乖離はあまりにも大きかった 天道でのステータス 統率82 武勇72 知略95 政治93 足軽A 騎馬C 弓D 鉄砲B 兵器S 戦法離間 知略が過大 津軽といえば下剋上のイメージが強い 全国でも最強レベルの知略95を誇る彼だが、実際にやったことといえば 内紛状態の南部家においてわずかな領地を切り取って独立し中央に認めさせただけ 時勢を見る目があるのは確かだがそれでも95は大きすぎる 下剋上以外のエピソードもあるにはあるがそれは宇喜多直家や最上義光らの足元に及ぶレベルではない 知略上位陣の中で確実に浮いている(他にもおかしい奴はいるが…) 全てが過大 敵は地方豪族レベルがほとんどで他は内紛状態の南部や安東愛季など 手にした領地は長い年月をかけてやっとこさ5万石 下剋上といっても主家をのっとったわけでも倒したわけでもなく領地をわずかに切り取った程度 統率も知略も政治も適性も過大と言わざるを得ない 能力ALL-10くらいの意見が多いが、極端な場合ALL-15かつ適性ALL-1などといった意見も出る
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/601.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第64回、今週は新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの司会で放送されました。矢野宏の寄り添い通信です。 今回はゲストが大阪からの放送でいつも司会のジャーナリストの西谷文和さん5月末に、矢野さん新聞をご覧になり、南スーダンから自衛隊が帰還して、3/11の撤退報道は紙面のトップ→帰還はベタ記事、南スーダンは過去のこととされているのが矢野さん問題と言われて、南スーダンを取材された西谷さん、5/9に日本を出て、ナイロビで1週間待ち、その後南スーダンにいるのは、危険なのは南スーダン政府、ビデオカメラを持つと捕まるので、隠し撮りをされたのです。 前半のテーマは南スーダン潜入、内戦で人々の生活はどうなのか?南スーダンのことは日本人には知られておらず、アフリカの東、中央に近く、ナイル川の上流で、2011年に独立、それまではスーダン、アフリカ最大の国で、真ん中にサハラ砂漠、イスラム教徒とキリスト教徒があり、黒人が差別、弾圧されて、黒人が南スーダン人民解放軍で内戦を30年以上やって、黒人が勝って独立、普通政府vsゲリラなら政府が勝つが、現地で西谷さんは中国人に見られて、スーダンに中国が投資、石油が出るからであり、スーダンが一つだと石油は全部中国、南スーダンを独立させて、アメリカが取ろうとして独立させられて、アメリカの国益のために独立(アメリカがゲリラを支援)、しかしPKOにアメリカは行かず、アメリカのPKO派兵はPTSD、アメリカが病んで、トランプ政権で南スーダンに送れず、ヨーロッパも同じで、アメリカに言われてNOと言えない日本と韓国が、アメリカの石油権益のために派兵させられて、決めたのは民主党政権、ASS政権で戦争準備法案で、それでASS内閣の思惑とアメリカの思惑で、自衛隊員が危険な思いをさせられて、危険度ワーストはシリアと南スーダン、イラクを抜いてしまうほど危険。 西谷さん、ケニアのナイロビ→ジュバに飛行機、人道支援でビザが出て、ジャーナリストにはビザが出ず、現地の殺戮を知られたくないためであり、飛行機は国連か赤十字、ヘリで食糧を積んで南スーダンに投げ落として、住民が奪い合い、ヘリが危険で降りることができず、空港の中までは政府がいないので撮影できて、ところが現地では秘密警察(私服)がいて、ビデオカメラを持ったら捕まるので、西谷さんスマホで電話しているふりをして撮影して、かえって不審かもしれないが?西谷さん、首都のジュバには、大統領派と副代表派があり、危険で政府にとって撮影は禁止されて、去年7月の戦闘で何千、何万人殺されて、撮影がばれたら逮捕されるので、西谷さんも危険、しかし、稲田氏がジュバは安全と言ったのはウソであり、現地は内戦で、PKO5原則破綻、それをASS内閣が安全と嘘をついた。 焼けた村、大量虐殺、少数民族の村は7月の戦闘で村ごと逃げて、ようやく戻ってこられたところで、匿名・モザイクでインタビューに成功、田舎でも劣悪、しかしこちらは銃声が鳴り響き、子どもと逃げられるようにして、いつまた7月のような戦闘になるかも知れず、こういう人たちが犠牲者であり、内戦は2013年、農民が土地を捨てて難民で食べられず、内戦が飢餓の原因、第2に地球温暖化、雨期にここ数年雨が降らず、農民はジュバだと国連に支援してもらい、ケニアでもそうで、そのために物価が上昇、平和なケニアでも物価上昇なら、戦闘の南スーダンはもっとひどく、パリ協定からのトランプ氏の離脱はとんでもなく、さらにハイパーインフレ、戦争したら通貨の価値が暴落、南スーダンにポンドが、40→150になり、最高紙幣は50ポンド札、両替したら、札束を抱えて買い物しないとならず、物価が暴騰して、町には食品があっても、自国通貨が下がり、ドイツでも、ベトナムでも、日本でも、であり、内戦*地球温暖化+ハイパーインフレで現地はエライことになっているのです。 LIGHT UP!ジャーナル、福島での森林火災と放射性物質の飛散について、元京都大学原子炉実験所の今中哲二先生がお話されました。4月の火災、ネットでは放射性物質が飛びかっているとも言われて、山火事で放射性物質の飛散につい、て今中先生、汚染地域で家事なら飛び交うのは当然、チェルノブイリでも火災は良く起きて、しかし福島県は異常なしと言うものの、今中先生も県のHPを見て「モニタリングポストが上昇するほどならエライこと」、モニタリングポストは汚染されたところにあり、山の中腹にて火災で、煙がどこに流れるか、浪江町のアメダスを見たら、モニタリングポストとは逆方向に煙が流れて、エアサンプラー、空気をろ過したものは上がり、火災で最高値は5/12に25ミリシーベルトと公民館で出て、話が合わず、煙が来たのより、煙の流れている方向で測定すべきであり、今中先生も「これはSPEEDIの出番」、雲がどこに行くか、山火事で煙の方向を予測できて、数百億かけたSPEEDIを使うべきで、25ミリベクレルが最高で、そこにいる人はマスクした方がよく、今中先生も飯舘村で測定しても1ミリベクレルで、その10倍20倍、煙の流れたところは問題で、最大の問題は消防士と自衛隊がどれだけ被曝したか、福島原発事故から6年でも収束せず、「放射能汚染は30年50年100年付き合わないとならない」、ちゃんと事態を把握すべきと今中先生締めくくられました。 ここで音楽、西谷さんのリクエスト、ボブマーリーの曲、アラブ、中東の音楽は演歌調で好きではないが、南スーダンではボブマーリーが流れて、商店街でかけており、ノーウーマンノークライ、従軍慰安婦を思わせて、これでビデオを作られて(https //www.youtube.com/watch?v=-QFlVblL0R0 )、現地ではワン・ラブが流れて現地で喜ばれて、民族の違いを超えてやるべきであるのです。これはyoutubeにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=aDqaKgDLi8A 後半は、現地で自衛隊が何をしていたか、です。自衛隊は現地で護衛+通訳で取材して、自衛隊は道路を作り、南スーダンは道路が悪く4WDでないと走れず、自衛隊の作業したしたところのみ平坦、ジャパンロードとして現地で喜ばれて、ナイル川と市街を結ぶジャパンロードは数km、しかし舗装はまだで、舗装の時に昨年7月に戦闘で、それにて作業はストップ、道路工事の途中で自衛隊は撤退であり、自衛隊とJICAの協力でナイル川に橋を作り、橋が出来たら喜ばれたのに、昨年7月の戦闘でストップ、さらに、JICA関係で浄水場を作っており、現地にきれいな水がなく、下痢と脱水症状があり、きれいな水を買えない人が犠牲になり、しかし浄水場建設工業も昨年7月にストップ、ASSは自衛隊の任務は一区切りと言ったが、軍服着て工事したら狙われて、そもそも昨年7月の戦闘で作業は無理、5月に撤退でも、もっと早く撤退して、駐留費用を赤十字などに渡すべきで、ところが撤退どころか新たなブ部隊を送り、戦闘を衝突と詭弁であり、何より問題なのは、7月の戦闘時に、戦闘と自衛隊が日報を書いて、ジャーナリストの布施さんが情報公開を求めて、10月の時点で止めていればその後の派遣はなく、日報が明らかになったら野党に批判されるので、駆けつけ警護を通してから日報を出して、森友学園、加計学園問題と同じ。 自衛隊の撤退は良くても、日本は南スーダンを忘れて、イラクも、どころか福島もであり、しかし「南スーダンを放置したら500万人餓死の危険性がある」、他にも危険で、2000万人が餓死の危険性、子どもも140万危険で、西谷さん、日本は平和貢献をして、軍服ではなく作業したらOK、現地で自動車の修理を教えて、南スーダンはの方に修理法を教えたら現地に役に立ち、しかし自衛隊は道路工事のことを現地に教えておらず、自衛隊がいなくなったら現地で何もできず、武器は持ってはいけない、アフガニスタンの中村哲さんの実例があり、ところが、ASS政権までやっていたのに、その後は戦闘、北朝鮮が崩壊して難民が出たなら、そこに自衛隊を送ることは理解できるが、地球の裏側まで行く必要はなく「日本は平和貢献をすべき→現地で産業が根付く」、日本の医師を送る、大干ばつで、灌漑施設、日本は得意で、これをやったら貧困解決→テロもなくなる、みんなが食べられたらテロはなくなり、また現地では、牛が資産で、昔は棍棒で殴り合い→今はカラシニコフ銃で虐殺、銃はあったらダメ、大国の死の商人がこんなことをして、アフリカに武器が氾濫して内戦になり、しかし国連は武装解除をさせず、武器で儲けたい件中のため、日本が武器を輸出してどうなる?日本が死の商人になってしまい、ASSの本音は、自衛隊の犠牲者が出たら靖国神社にもって、犠牲を邪魔にするな、もっと武装して、と西谷さん言われて、矢野さんも現地に犠牲者が出たら、戦後初の英霊として、九条改悪のために悪用されると懸念されて、西谷さん、犠牲者が出たら撤退すべき、なぜ7月に撤退させなかったか、森友学園、加計学園問題があり、犠牲者が出たら政権は持たないと判断したと指摘されて、矢野さんも、平和貢献を言われて、西谷さん、北風ではなく太陽政策、アメリカと戦った国はテロで狙われた、日本にテロがないのは9条のためと西谷さん強調されました。 寄り添いコラム、矢野さんと西谷さんによる、大阪のテレビ局のことが取り上げられました。矢野さんの気になったこと、関西のメディア、西谷さん帰国されて、ラジオ、テレビに出られて、テレビ局には壁に数字、何日に視聴率がどれだけと貼られて、ビデオリサーチが調べて、大株主は電通=ビデオリサーチは電通の言うままであり、電通で新入社員が過労自殺、しかし扱うかは電通の顔色をテレビ局は伺い、官邸にも電通が入り、選挙は電通にはおいしく、放送を電通は支配して、ヒトラーも大衆は感情で動くと言い、戦争準備法案を平和安全法制と欺瞞、しかし、大半の人はテレビのニュースで情報を知るので、テレビ局にジャーナリズムがあるか、市民の側に立って権力を監視すべきであり、それをやる覚悟が記者にあるか、上を見て忖度、委縮していないか、内部告発した前川氏の誹謗中傷を読売新聞が書く→官邸に逆らったら何をされるか、政治も、教育も日の丸君が代であり、メディアが奮起すべきで、湾岸戦争時に、イラク軍が攻めてきたと嘘の証言をして、台本を書いたのは広告代理店、広告代理店は戦争を作り、「戦争は自然に起きない」、北朝鮮は怖い、テロは怖いとして、煽りは政権の意向を汲んでテレビがやり、ワイドショーを見たら、森友学園の後北朝鮮、加計学園問題の時に皇室ネタ、全局そうであり、自由なラジオは抵抗して、こういう小さいメディアは大切であり、西谷さん、光る番組もあり、MBSの映像’17はニュース女子のデタラメを告発して「いい番組を見たら褒める電話、メールを送るべき」、子育てと同じで褒めて大きくして、忖度の中で孤立している良識あるジャーナリストを応援すべきと言われました。 今週の内容、矢野さん、南スーダンのことを忘れてはいけない、自衛隊が何をやり、何をやれなかったかを知り、武器がなぜあるか、南スーダンは石油で、パイプラインを、エチオピアとケニアを通し、北スーダンは武器を渡してそれを覆そうとして、武器は無償ではなく、利権のために使われて、少年兵を作る、アメリカ、ロシア、フランス、イギリスと、アフリカの周囲の国もあり、日本は仲介して戦争を止める国になるべきと締めくくられました。以上、今週の自由なラジオでした。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1423.html
武将名 あずみ 美しき刺客 SSあずみ 太平の世を築くために、小幡月斎に暗殺者として育てられた少女。常人を遥かに上回る卓越した身体能力を持っており、双頭刃の刀を武器に確実に任務を全うする。月斎の死後は、自身の役割に迷い、ときには傷つきながらも天下のために戦い続ける。「強くなければ、誇りを持って. 生き抜くことはできない!」 出身地 不明 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率1 特技 忍 魅力 計略 双頭刃の斬撃 【チャージ発動】直進して斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。 必要士気4 Illustration 小山ゆう 小山ゆうの時代劇漫画「あずみ」より主人公のあずみが参戦。 スペックはVer1.2xでは排出停止のSS千鳥と全く同じで、2コスト武力8で忍・魅力持ちと戦力としても特技要員としても優秀な一枚。 計略は薩摩示現流と同じ直線ダッシュ斬撃で、効果時間は約7c。 チャージ時間と距離で威力が上がる。発動時は移動速度が上がり、槍足軽に迎撃されるといった特徴も同様。 自身が忍持ちなので場所を察知されにくく、忍効果中は相手に範囲が見えないので計略とも非常に相性がいい。 上手く使いこなせれば士気以上の働きも期待できるだろう。 「あずみ」は暗殺者に育てられた少女あずみの戦いと苦悩を描いた波乱万丈の物語。 ただ原作の話の舞台は江戸幕府初期なので、戦国時代の本作とは年代は少しズレている。
https://w.atwiki.jp/rdstn/pages/90.html
ブルン暦4423年6月 「赤き空の日」 ブルン暦4805年12月8日 アイノの報告書 ブルン暦4807年 ‘シュトラディヴァディ家の反乱’が起こる REDSTONE小説スレッドからの引用 ●フランデル大陸史 ※三冊目139氏の投稿より(一部表現は改編) ※ほぼゲーム内設定に忠実なはずです。そのまま使うなり参考にするなりお好みでどうぞ。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 4423年…「赤き空の日」※RED STONE降臨。 4556年…追放天使がRED STONEの噂を広める。 噂の真相を調査していたエリプト帝国が悪魔の襲撃により滅亡。 4658年…エリプト滅亡後、同帝国の生き残り(傭兵等)をブルン王室が雇い入れ、王室の直轄機関 となる『レッドアイ』を設立。 4805年…『レッドアイ』会長失踪。ロムストグバイルの書記にて詳細判明。※資料1 同年――ブルン国王アラドン失踪。 4807年…『レッドアイ』がRED STONEを発見。 同年――バルヘリ・シュトラディヴァディの暴挙によりブルン王国が崩壊。 ※『シュトラディヴァディ家の反乱』 4828年…共和国主義を唱えるバルヘリに対し、自らの地位を危惧した貴族らがバルヘリの母方で あるストラウムを持ち上げクーデターを企てるも失敗。貴族たちはビガプールに亡命し、 トラウザーを王に立てナクリエマ王国を建国。混乱のまま戦争は終結。 古都ブルンネンシュティグに残ったバルヘリはゴドム共和国を起こす。議会政治開始。 4850年…ナクリエマ王権を息子バルンロプトへ移しバルヘリ隠居、後年死亡。 4854年…バルンロプトは貴族の政治介入を疎んじ、貴族に対し『絶対的弾圧』を行う。 4856年…王の圧政に耐えかねた貴族たちはバルンロプトの息子を新王に即位させる企てを密か に推し進めるが、現王を恐れる一部の貴族による寝返りで計画は破綻。首謀者たちは 反乱罪で処刑され、王の息子は王権を剥奪されたうえ幽閉される。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4931年…現代――レッドアイ狂信者によるスマグ襲撃事件発生。狂信者はスマグ地下道を占拠。 現ナクリエマ国王タートクラフト・カイザー・ストラウスがビックアイに傭兵を展開。謎の警 戒態勢に入る。 古代ブルン王国時代 ウィザード達の全盛期 ポストブルシニ ウィザード達の全盛期であった古代ブルン王国時代、知識研究一筋の知識派ウィザード等に対抗して作られた革命的学派たちを象徴する杖 ブルン王国の繁盛時代 ロイヤルスカルプチャー ブルン王家歴代帝王たちのレリーフが刻まれている帝王のホール。おそらく、ブルン王国の繁盛時代に作られたものとして推測される 見張り人の目 「RED STONE」の探索に貢献した功労として、ブルン王国時代レッドアイ所員たちに下賜された勲章。どうして「見張り人の目」という名前が付いているのか、多くの説があるが、一番有力なうわさはレッドアイが王権に挑戦するのを警戒した意味という解釈が一番有力である シュトラディバリ家の反乱 エッセンシャルリボルト シュトラディバリ家の反乱当時、王政擁護派たちは激しく抵抗した。その王政擁護派たちが使用した矢を‘エッセンシャルリボルト’と呼んだのである。旧既得権勢力が反乱の象徴みたいに思われていた時代の遺物 ブルン聖戦 アウグスタスカッド ブルン聖戦の際、アウグスタを守るため多くのビショップたちがこの武器を手にして決死の抗戦をしたと伝わる
https://w.atwiki.jp/cicwiki/pages/59.html
01-036 名前:勇気を出して カード種類:Story 妨害修正:2 コスト:2 アクション条件: 「さくら」がアクションに参加している。 ボーナス効果: エキスパンション:第一弾 作品:ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- レアリティ:N ※スターター専用カード
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/36.html
海外出張 ガイストクラッシャー 夏侯惇 片倉小十郎 門脇章人 カプコン カプンコ ガラシャ 川中島の戦い 眼帯 ガンダムシリーズ 甘寧 勘兵衛勘兵衛の主な被害者 海外出張 会社役員乃至従業員が、社用の為に海外へ赴くこと。 他の業界と異ならず、ゲーム業界においてもグローバル化は進展しており、 業界の著名人が海外に向かうことは何ら珍しくないまでになっている。 同様に、海外の著名業界人の来日が話題となることも(残念ながら減少傾向にあるが)常である。 その意味では何の変哲もないことであり、態々用語集に特記するほどのことではないように思えるが、 B関係においては少々事情が異なる。 何故ならば、小林が海外出張に向かう度に、各所のアンチスレに申し合わせたかのように、組織的な荒らしや凸が出現するという事態が昨今頻発しているからである。 海外からであれば、IPなどの関係で足が付くこともほぼないであろうし、 時差の問題から業務時間内外の区分も日本時間では判断し難くなってしまう。 このため、小林自身が荒らしを行っているのではないかとの憶測が絶えない。 付記 他に、小林の海外出張の頻度自体が不自然なまでに高い点も別個に指摘されている。 彼の語学力が社内外で高く評価されているという報もなく、 ドラゴンズ・ドグマ製作などの重要な時期での謎の海外出張も多いため、 ある種の厄介払い(=一時的左遷)なのではないかとの意見すらある。 ガイストクラッシャー カプコンによる、マルチメディア型の新規IP及び同名のゲーム。 …だが、同社の看板作品である『モンスターハンター』シリーズの影響が顕著に表れているほか、 その展開やキャラクターデザインなどから、即座に「レベルファイブ」の後追いとの声が頻出した。 本作も小林が音頭をとっており、その意味では当然の反応ではあると言える。 また、本作はやはりB4とのコラボを行っており、この点からも当用語集に掲載に至った。 その商品展開も、一昔前の古さを否めず、主要購買層の反応は鈍かったため相当な不振に悩まされた。 加えて、完全版商法も行われたため、各種の負担は相当なものになったと推定されている。 夏侯惇 中国・三国時代の魏の武将。字は元譲。 魏の創始者である曹操の一門であり、最大の信頼を受けた腹心の中の腹心。 戦の最中に左目を矢で射抜かれた際に、その目を食べてしまったという『演義』の逸話が名高い。 また、己の師匠を侮辱した人物に復讐して殺害するなど、忠義と武勇に秀でる人物である。 彼の人生は常に曹操と共にあり、彼の覇業を助け、彼の後を追うように世を去った。 三国志に登場する魏の武将の代表的人物であるため、コーエーの『無双シリーズ』にも第一作から連続出演。 国も時代も違う人物であるが、「声優が同じ」、「テーマカラーが同じ青色」、 「戦国BASARAの設定画に伊達政宗が左目に眼帯をしている絵がある」、 (ただし、誤って反転したものを掲載したという分析もあるため留保が必要) 「所属勢力(あるいはゲーム自体)の中心人物」など共通点が多いため、 小林PがBASARA政宗を作る際に参考にしたのではないかという疑惑が持たれている。 ※ただし、現時点ではあくまで疑惑に過ぎないのに留意していただきたい。 なお、彼のテーマカラーの青は、彼の所属する魏の勢力イメージカラーの反映であり、 コーエーの初代『三國志』以来の統一イメージカラーとして三十年近い歴史を誇るものである。 当然夏侯惇本人には何の罪もないのだが、BASARAのせいで悪い意味で注目を浴びてしまっているといえる。 付記 このことから、一部のB厨・B腐は中井氏をも裏切り者呼ばわりすることが多いほか、 「無双なんて降板してBだけにでてよ!」等あまりにも失礼な発言をすることがあった。 片倉小十郎 江戸時代前期の武将・片倉景綱のことだが、一般に小十郎の通称で知られる(*1)。 史実では伊達家家臣、特に伊達政宗の軍師役として著名であり、政宗の父・輝宗の代から伊達家に仕え、 臣下としても個人的な意味でも(*2)政宗の奥州統一への活動を大いに補佐した。 天正13年(1585年)の人取橋の戦いでは囮となって政宗の窮地を救っただけでなく、 天正18年(1590年)の小田原参陣では政宗を諭して秀吉に降るように勧めるなど時勢を読む力に長け、 武の伊達成実・吏の鬼庭綱元と並び、智の片倉小十郎と呼ばれ、「伊達三傑」の一人に数えられた。 その忠臣ぶりは家臣の鑑と称賛され、その所領は白河藩として明治時代まで続いた。 戦国BASARAでは2からNPCとして登場、2英雄外伝ではPCとして昇格し、3でNPCに戻った。 DQN主人公・政宗を見守る兄のような家臣として描かれているが、その実は金魚の糞である(*3)。 伊達軍が暴走族風という設定のためか、政宗が傷つけられるなどしてキレると極道風になるなど、 Bに登場した他の武将と同様、智将らしさは何処にも見られない。 強面だが政宗との強固な主従関係が腐女子の琴線に触れたようで、 キャラ人気は非常に高く、アニメでも一期・二期ともに優遇されている。 戦国BASARAシリーズの問題点の一つとして片倉小十郎の存在が挙がるのは、 パクリ元と目される『戦国無双シリーズ』からのあからさまな流用ゆえである。 戦国無双シリーズでは片倉小十郎は『4』発売までは汎用NPCとしてしか登場していない(*4)が、 そのキャラクターデザインは『戦国無双2』に登場した島左近に酷似している。 無双シリーズの島左近はオールバックのいかつい男性で、頬に特徴的な刀傷があり、 「戦場では修羅になる」などという台詞があるが、B小十郎はこれらを全て模倣している。 加えて、作中の重要人物の副将格という位置づけも共通している。 『戦国無双2』の島左近のキャラクターデザインは正式公開以前のかなり早い段階で流出してしまっており、 戦国BASARAスタッフ側がこれを模倣するのも決して難しくはなかったことから、 アンチ側では「B小十郎は無双左近を模倣した」というのは共通の理解となっており、屡「偽左近」とも呼ばれる。 また、B松永久秀が常に小十郎と戦うことになるのは、史実における島左近との因縁の代用と言われ、 この意味でも無双左近の代理として、B小十郎が用意されていると考えられている。 付記 GREEのソーシャルゲー『100万人の戦国無双』において、『戦国無双シリーズ』の方でも片倉小十郎が、 固有デザインの武将として登場することが明らかになった(*5)。 無双ユーザーの中では試作デザインの先行公開と捉えられている様だが、 現時点で既にパクリと叫ぶB精鋭が出現している模様である。 なお、無双小十郎は史実における笛の名手としての側面から、笛使いの優美な青年として扱われるようであり、 B小十郎とは正反対のキャラクター設定となっているようである(*6)。 付記2 戦国BASARA3ではNPCに降格したが、『宴』において再びPCに戻る事となった。 しかし、第二衣装や隠し武器で笛を持っている(*7)、「今こそ言おう伊達の軍師であると」と叫ぶなど、 いずれも今まで一切触れていなかった(*8)要素を唐突に盛り込んでいる。 これらの要素自体は片倉小十郎の史実の要素が元ではあるが、3における毛利元就、長曾我部元親の前科から、 その節操の無さは「またか」とアンチから呆れられている。 なお、スタッフが違うと思われるゲーム外ではアニメ版で笛を持っていたり、カードゲームに「伊達の軍師」とついていたり、 史実の側にに寄せようと思しき試みが散見されてはいる。 だが、肝心の『宴』においては案の定いつも通りの史実ガン無視のヤクザな小十郎であったため(*9)、 「笛」と「軍師」といった史実要素を、台詞等の楽に追加可能な部分限定で入れるのはB3の前科と完全に一致するため、 上記無双ソーシャルゲーの「笛使いの伊達軍軍師像」の後追いだとアンチには見られている。 門脇章人 カプコンに所属するゲーム開発スタッフ。 『MARVEL VS. CAPCOM3』の開発プロデューサーを担当した。 後、『B3 宴』にて、アシスタントプロデューサーとしてB開発チームに加入。 最新作の『B4』ではプロデューサーを担当している。 以上のように、Bスタッフとしてはキャリアが最も浅い部類の人物であるのだが、 実際には活動当初から暴言・失言が相次ぎ、小林・山本に次ぐ第三の男として既に悪名高い。 その顕著な特徴は、上司にさえ匹敵するツイッター上での暴走傾向である。 aki_kadowaki門脇章人 [うっ、産まれる~!!ひぃっ、ひぃっ、ふぅううう、だぞ三成!] pic.twitter.com/VtLvHotkR5 #面白バサラ4 2014/03/03 22 54 56 幾ら腐女子が多いシリーズだからとはいえ、公然とBL同人誌でやるような妊娠ネタをやらかすという暴挙である。 これには、本来のサービス対象である筈のB腐ですら凍り付いたり呆れ果てたりしたというのだから救えない。 他にもファンからの苦言を探し出してきて晒す、苦情を一切無視する、B4ゴリ押しの宣伝活動を行うなど、 その愚行は活動開始から短期間しか経ていないというのに数多い。 この男のせいで、小林・山本の再評価の声すら上がったほどであり、今後の「活躍」が期待される逸材である。 付記 彼自身はカプコンの生え抜き社員ではなく、SNKプレイモアからの転職組であり、 その時期からしてもBスタッフとしてのみならず、同社の社員としてのキャリア自体が浅い部類である。 近年、Bスタッフの中に元SNKの人間がいることから、作中のKOF関連のパクリを正当化する動きがあるが、 彼のBスタッフとしての活動は『宴』以降であるため、彼の存在はそれ以前の問題を肯定する材料たり得ない。 カプコン 大阪に本社を構える、大手ゲーム会社。 アクションゲームの名手であり、『ストリートファイター』シリーズ、『魔界村』シリーズ、 『ロックマンシリーズ』、『ファイナルファイト』シリーズ、『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』、 『デビルメイクライシリーズ』、『鬼武者』シリーズ、『バイオハザードシリーズ』、 『モンスターハンターシリーズ』、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズ、『大神』シリーズ、 『ビューティフル ジョー』シリーズ、『ヴァンパイア』シリーズなど数多くの傑作ゲームを製作した会社として著名。 一方で、どういうわけか続編が出るたびに売上が落ちていき最終的にはシリーズを消滅させることも多く、 「続編潰し」という蔑称をゲームファンの間でつけられている(*10)。 おかげで経営難に陥る事も少なくなく、過去何度も倒産の危機に直面しているが、 その度に何故かヒットタイトルが生まれ大復活を遂げるため、一部からはゾンビ企業などと揶揄される事も。 言うまでもなくBの製作・販売元の企業であるが、他シリーズのファンは必ずしもカプコンを非難することはなく、 アンチの間では「B以外のカプコンのゲームは好きだ」という人も多かった。 実際にカプコンのゲームなのでBを買ったら、その内容に愕然としてアンチになったという人も多い。 しかし、2009年9月6日放送の『がっちりマンデー』内において会長の辻本氏が、 「(Bを含むカプコンのゲームは)100%オリジナル」と発言したことや、 日本ハンセン病学会からの要望書に対する公式発表及び事後対応が極めて不誠実であったことも相俟って、 遂に企業態度そのものに疑問を抱かれるようになり、Bアンチがカプコンアンチへと悪化した例も見られる。 詳しくは下記項目を参照。 カプンコ 上記項目にあるゲーム会社の蔑称。蔑称としては他に「カスコン」がある。 大抵の大手ゲーム会社には当然ながら大手ゆえのアンチが発生しやすく、また存在するわけだが、 カプコンに関しては、自業自得としか言いようがない、ある意味正当なアンチが多くいることが知られている。 その原因の一つとして、カプコン公式側の食言・裏切り行為が頻発した(している)ことが挙げられる。 この「悪質な公式側」という問題はBに関しても一貫しており、制作陣・信者の暴走を半ば放置している点は、 ある意味カプコンの平常運転であるというのが情けない話である(*11)。 Bを放置するほど上層部が腐っているのか、腐った上層部ゆえにBの企画を通せたのかという問題の判断は、 当Wiki利用者に一任したい。 なお、先述した各種の裏切り行為は、Bとは無関係の場合が多く、不適と考えられるのでここには記載しない。 各種検索エンジンに容易に引っかかるほど有名な話が多いので、是非とも自分の目で確かめてほしい。 ガラシャ 戦国時代から安土桃山時代の姫君。一般には「細川ガラシャ(伽羅奢)」の名で呼ばれる(理由は後述)。 明智光秀と彼の正室の煕子の間の娘であり、本名は珠。彼の友人である細川幽斎の嫡子・忠興に嫁ぐ。 夫の忠興からは間違いなく愛された女性であるが、その愛され方が些か一線を越えていたことでも名高い。 だが、光秀が「本能寺の変」を起こすと、連座した彼女の立場も危うくなり、嫁ぎ先で幽閉生活を送ることとなる。 その生活の苦しみの中で救済を求めた彼女はキリスト教に帰依し、洗礼名の「ガラシャ」を名乗ることとなった(*12)。 後、関ヶ原の合戦に際しては、夫の忠興が東軍に属したため西軍の首脳である石田三成の人質となったのだが、 この時の失火事件に巻き込まれ、不運にもこの世を去った(*13)。 彼女の非業の死のために、関ヶ原の戦いでは忠興は復讐鬼と化していたと言われている。 彼女の名と事績はキリシタンの本土である欧州にも伝えられ、歌劇の主役ともなった。 Bには未登場だが、パクリ元である『戦国無双シリーズ』ではゴシック風の衣装を着た少女(*14)として登場し、 全体的に、父の光秀から大切にされており、世間知らずだが聡明な「箱入り娘」として描かれている。 また、本項目の「ガラシャ」名は、『戦国無双シリーズ』内での呼称によるものである。 その見た目や魔法を使って戦う事から、B厨に「無双も史実から掛け離れてる!」と言われてしまった。 だが、彼女のゴシック風の洋装は、史実と同じくキリシタンであることを示唆するが故のデザインであり、 魔術を主体としたアクションも、信心=魔力という、単にRPGの定石を踏まえただけである(*15)。 そもそも、彼女は歴史的にその名は有名だが、一部の事象のみで名が残っている為、逸話は創作が殆どである。 このため、アンチ側からはいつも通りの調査不足と脊椎反射を呆れられている。 付記 B厨の難癖の対象である一方、B光秀の娘として、サイコホラーな女性キャラ(*16)としてBに出せといった声が、 B厨の側から出たこともある。 大谷事変に続いて、ガラシャ事変まで彼らは惹き起こしたいのであろうか(*17)。 川中島の戦い 北信濃の支配権をめぐる、甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信との間で起こった一連の合戦の総称。 信玄が信濃を攻略した際に打ち破った、小笠原や村上といった信濃の豪族・小大名達の救援依頼に応え、 謙信が南下を開始し、信濃北境に近い川中島(及びその周辺地域)で幾度か合戦が起こり、その総称がこれになる。 総称される中でも、最大の激戦となった第四次川中島の合戦が名高い。 これにより、信玄は信濃の支配権を確立するが、実弟の信繁や軍師の山本勘助らを失うという痛恨事もあった。 戦国時代を代表する二大大名の直接対決という構図や、軍略の応酬というべきその印象的な内容から、 戦国時代の代表的な合戦として数多くの作品で取り上げられている合戦である(*18)。 そのため、当然ながら戦国無双でもBでも舞台として作中に登場するわけであるが、問題はその内容である。 初代戦国無双の伊達政宗シナリオは、本合戦に伊達政宗率いる伊達軍が乱入する流れという、 極めて特殊な形式の川中島の合戦になるのだが、何故かこの形式はBでも踏襲されている。 戦国無双は初代の時点では人選などの問題からこの様な形式を採用せざるを得なかったわけであるが(*19)、 その無理のある形式が共通していること自体、Bという作品及びスタッフのあり方を暗示していると言える。 眼帯 目を保護するため、或いは隻眼であることを隠すため使われる小型の帯。 伊達政宗は幼い頃に病(*20)が原因で右目を失明し、以後眼帯を用いていた(*21)。 このことから、伊達政宗は後世「独眼竜」と称されることになる。 B厨たちの間でしばしば「眼帯萌え」「眼帯フェチ」などという言葉が聞かれるが、 当の政宗本人は隻眼であることに重度のコンプレックスを抱いていたと史書は伝えている。 本人が命じて描かせた政宗の肖像画では眼帯がなく両目があることからも、それは容易に窺えよう。 眼帯萌えなどと言われて、泉下の政宗公は喜ぶのだろうか。 ガンダムシリーズ サンライズ製作のロボットアニメである『機動戦士ガンダム』および、 それに続き制作されたガンダムを題名に付する、アニメを中核とした娯楽作品群。 Bにはガンダムシリーズに出演経験のある声優が出演している為、ガンダムシリーズに口出しするB厨が存在する(*22)。 しかし実際の所はプロデューサーである小林がガンダムファンだからであり、Bがガンダムに追従したに過ぎない(*23)。 ちなみに、Bのパクリ元である無双シリーズには、ガンダムシリーズとのクロスオーバー作品であるガンダム無双があるが、 これが不満なのかB厨は「『ガンダムBASARA』作ってよ!」等意味不明な発言をすることがある。 甘寧 中国・三国時代の呉の武将。字は興覇。 元は長江流域を荒らしまわった江賊であり、装飾品として鈴を愛用していたため、「鈴の甘寧」の異名を持つ。 後、江賊稼業からは足を洗って荊州牧・劉表の配下の黄祖に仕えるが、黄祖からは冷遇された。 孫呉の武将である凌操を討つ活躍を見せるも、不遇を託ったため呉に下り、そこで活躍の場を得た。 賊上り故に素行は悪かったが、孫呉でも屈指の武勇を誇り、鵞鳥の羽飾りで統一した決死兵を率いて捨て身の奇襲策を成功させる等、胆力にも長けていた。 没年は不明だが、『三国志演義』では夷陵の戦いにおいて、蜀に服属した武陵蛮の長である沙摩柯に討たれている。 呉を代表する武将だけあり、多くの武勇伝や人物描写に恵まれ、ファンからの人気も知名度も高い。 そのため、『真・三國無双シリーズ』では最古参のキャラの一人として登場しているのであるが、 その海賊設定と兄貴肌の人物描写が、B厨からは長曾我部元親のパクリと呼ばれることが多い。 勿論、こちらの方が遥かに先行する設定であり、寧ろ長曾我部元親こそが無双甘寧のパクリと呼ばれるべきなのだが。 更に付け加えれば、史実では海賊としての要素などまるでない長曾我部元親に対し、 甘寧は実際に江賊≒海賊であったという点で、海賊キャラとしての人物造形上の必然性が決定的に異なる。 B厨が戦国時代について如何にいい加減な知識しか持っていないかと言うことは最早周知の話であるが、 それは当然ながら三国時代にも共通して言えることのようである。 勘兵衛 主に2ちゃんねるで活動している荒らしで、自称FF信者兼B信者(*24)。 また歴史好きを名乗っているが「黒田勘兵衛(*25)」など誤字等の誤りもある上、 戦国武将の名前を使いながら下ネタ・エロネタどころですまないような下劣な発言を繰り返し行っていたりする為、 本当に歴史好きなのかすら疑わしい。 実態は典型的な痛いB信者に過ぎず、ちなみに複数犯が演じているという噂もある。 自演工作で様々なゲーム関連板(*26)などを荒らしまくるが、書き込みには特徴があるのですぐバレる。 しかし、最近では特徴を隠したりする場合もあるので見分けがつかない場合もある(*27) FFのロックとセリスが大好き(*28)らしくDDFF関連スレのほか、クソゲーまとめにも現れていた。 「BASARA」と「セリス」「ロック」「魔列車」「DDFF」などの言葉が主な発言の特徴。 また、基本的にKT作品を叩きまくっているのも特徴である。 2012年10月ごろから現れている荒らしと同一人物とされているが、真偽は不明である。 勘兵衛の主な被害者 勘兵衛はKT作品などを叩いている事は言うまでもないが、 実はそれ以外も叩いている。 以下、その一例を挙げてみると…。 コンピュータゲーム関係カプコン以外のゲーム会社全般スクウェア・エニックス コーエーテクモゲームス フロム・ソフトウェア バンダイナムコゲームス 任天堂 セガ ソニー・コンピュータエンタテインメント コナミデジタルエンタテインメント SNKプレイモア コーエーテクモゲームスのゲームソフト全般特に無双シリーズ ゼルダの伝説シリーズ ゴッドイーター ファイナルファンタジーシリーズ特にディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー テイルズ オブ シリーズ ファイアーエムブレム ファンタシースターシリーズ The Elder Scrolls V Skyrim Demon s Souls DARK SOULS 歴史を題材にした作品全般戦国時代系の作品全般のぼうの城 大河ドラマ関係 2ちゃんねる関係歴史ゲーム板戦国BASARAに批判的なスレ 無双シリーズ関連のスレ ハード・業界板 史跡関係 とある病で苦しんでいる方々 某漫画家 声優の方々中井和哉 保志総一朗 偉人の方々 などが挙げられる。 これでも一部と言うにも少なすぎる程の量であり、勘兵衛が如何に問題人物であるかが伺えるであろう。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/131.html
■獣人戦国伝■ 昔々のお話。どこかの島国「列島」では、国を二分する戦国の世であった。 草食獣人の集まりである国「宋蜀(そうしょく)」と(筆頭は雑賀氏)、 肉食獣人の集まりである国「丹駒敷(にくしき、にくじき)」と(筆頭は獅子王氏)、 雑食獣人達の「傭兵衆」とに別れて争いが起こった。 実に20年以上にもおよぶこの戦を、後の人々は「獣人戦国伝」と呼んだ… 人物については RPGっぽいモンスター図鑑 Wiki に詳しい || まとめファイル序文より Q.ケモノっていうけどどのくらいケモノ? ネコミミレベルなのか半獣人くらいか それとも獣が2足歩行してるような獣人くらいなのかな? A.そりゃもう自由。 ははは、男はより獣らしく。 女は部分的なアクセントとして、に決まっているじゃないか 俺的には獣人戦国伝の人たちは、ワンピースのゾオン系のそれみたく、基本獣人で獣とかにも変化できるもんだと思ってた 何も問題ない。思ったら、それが戦国伝 ネコ耳とウサ耳が互いの美的感覚が元で本格戦争になったと思っちゃった わたしは、首でも吊るべきでしょうか・・・ ここから先は設定あきが説明するぞ 獣人戦国伝とは、どこぞの列島で国を二分しての大乱世の事だ 技術レベルはだいたい日本の戦国時代末期。火縄銃や大砲とかその辺り 国は大きく分けて2つ。草食動物の「宋蜀」と、肉食動物の「丹駒敷」 その他に、雑食動物中心の傭兵衆がいたりする 基本は哺乳類かな?とか思ってたけど、もう爬虫類設定がいっぱい出てる あとは鳥と両生類くらいまでかなーとか 個人的には虫と魚介類は別の国なんじゃねぇかなって思う 鎧が面倒かもしれんけど、和服を着るという手もあるかも Q.獣人戦国が今後どう広がってくか… A.正直2日間ウザかったです。 つか既に把握できない。 流石に自重しろとは思った。 ってか獣人はついていけないいぜんに興味がないから知らん。 でも連投しすぎだっただろ。 興味ない俺にすらそんなのわかったわ
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/23.html
戦国時代の日本を舞台にした史実系シナリオ。 現在は1534年開始のシナリオがSE版でプレイ可能。 戦国史シナリオ中で最大の規模をほこる。 FE版では、1534年、1537年、1541年、1546年、1551年、1554年、1557年、 1562年、1564年、1570年、1578年、と開始年数も多数。 [1534年吉法師誕生] [1537年甲駿同名成立] [1541年甲斐の虎誕生] [1546年信長元服] [1551年名門の落日] [1554年善徳寺の会盟] [1557年悲劇の序章] [1562年清洲同盟] [1564年三好家崩壊] [1570年信長包囲網] [1578年越後の龍逝く] 現在新マップにデータ移行をし公開(更新)中。 感想、意見、間違いへの指摘などを求めている。 あらすじ 戦国の風雲児 命を受く!! 織田信秀に嫡男・吉法師が誕生する この吉法師こそが、後の織田信長なのだ (小助官兵衛の戦国史[1534年吉法師誕生]OPより) 備考 入手先 小助官兵衛の部屋 現在FE用シナリオは公開停止、SE版1534年版のみ公開 攻略難易度表(難 S ~ F- 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む