約 178,879 件
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1857.html
武将名 すいしん 美濃の花嫁 R水心 斎藤利三の妹で、長宗我部元親の正室。元親が美濃国出身である水心を妻にもらったのは、武勇に秀でている斎藤氏の血脈を好んだためといわれている。水心が嫁いだ際、岡豊城は歓迎の声に沸いたという。「私の知らない世界、もっと見せてください!」 出身地 美濃国(岐阜県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力4 統率4 特技 制圧 魅力 一領 計略 弁天の呼び声 【国令】(効果終了時に特技「一領」を持つ武将のモードを変化させる)範囲内の最も武力の高い長宗我部家の味方を自身の場所に一瞬で移動させ、兵力を徐々に回復する。 必要士気2 Illustration 21498 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 国令 2 - - - +3%/1.04c 13.3c(統率依存0.2c) 最大武力の味方武将1人を自身と同じ位置に移動効果終了時に特技「一領」持ちのモード変更 長宗我部家限定。 範囲は自身を含まない回転可能な自身前方円。 総回復量は民兵時36%、戦兵時39%。 (以上3.02D) (最終修正3.02D) 解説 計略は範囲内の長宗我部家の最大武力の武将1人を自身と同じ位置に移動させ、兵力が徐々に回復する転進/回復計略。 効果終了時に「一領」持ちのモードを変更する。 緊急避難・兵力回復・モードチェンジのいずれもUC桑名吉成と好相性の計略……だったが、桑名もろとも修正を受ける羽目に。 本来の用途である避難と回復は長宗我部の戦兵と相性がよいのだが、そうなるとモードチェンジが困りもの。 何よりその用途だと士気は重いがまとめて回復できてモードチェンジのないSRの自分の計略が優秀。 備考 2014/12/25発売の『戦国大戦絢爛絵巻 第三幕 ~関八州に起つ~』の付録。 3.02D 効果時間延長(5.8c→13.3c)、兵力回復間隔延長(0.42c→1.04c) 台詞 \ 台詞 開幕 計略 - タッチアクション - 撤退 復活 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 落城 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/195.html
武将名 やまうちかずとよ C山内一豊 岩倉織田氏と呼ばれた織田信安に仕えるが、織田信長との戦いで父をなくし、山内家は離散。一豊は各地を放浪した後、信長に仕えた。妻・千代がへそくりで一豊に名馬を買い、それが信長の目に留まって加増されるなど、妻の支えで出世を遂げていった。「千代、俺はお前のために    必ず出世するからな!」 出身地 尾張国(愛知県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力3 統率3 特技 計略 不屈の構え 武力と兵力が上がる。 必要士気4 Illustration 岩元辰郎 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 4 +4 - - +30% 5.2c(統率依存0.6c) - (以上2.01B) (最終修正2.01B) 解説 戦国大戦初期から存在する1コスト槍足軽の代表的な1枚。 平均的な3/3のスペックと扱いやすい不屈の構えを持つ。 未だに織田1コスト槍では最高武力だが、3/5スペックも他勢力に登場してきた中だとやや見劣りする。 織田家の中でも柵持ちのC高山友照が登場してからはそちらが採用されやすく、やや使用率が低迷している。 嫁であるUC千代の投げ強化との相性は良好だが、騎馬にかけた方が生かせる事や勢力限定でない事を考えると優先順位は決して高くない。 内助の功デッキを組む場合、主要対象としてではなく裏の選択肢として共にデッキに入るケースが多い。 計略は自身の武力と兵力が上昇する単体強化。 備考 立身出世の体現者。大河ドラマ『功名が辻』で有名になった。 イラストで左目元に意味深な傷痕があるのは、矢を顔に食らって部下に引き抜かせたという史実からだろう。 台詞 \ 台詞 開幕 さあ、手柄を立てるんだ! 計略 - タッチアクション - 撤退 俺は、この程度か! 復活 諦めないぞ! 伏兵 - 虎口攻め 手柄を立てるぞ! └成功 守るものが俺にはあるんだ! 攻城 よぉし、攻め込め! 落城 千代、俺は必ず出世してみせるからな! 熟練度上昇 やったぞ千代!
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1290.html
武将名 にいのさまのすけ EX新野左馬助 今川氏の一族。桶狭間の戦いで義元が討ち死にした後、家臣の離反が相次ぐ中でも忠節を尽くした。親戚であった井伊直親が暗殺された際には、その妻の直虎や遺児の直政を保護、井伊家の危機を救った。遠州錯乱と呼ばれる飯尾連竜の謀反時に戦死した。「今ここにある命を守らずして、 武士である価値などない!」 出身地 駿河国(静岡県) コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力5 統率4 特技 気合 計略 奮闘の突撃術 武力と突撃ダメージが上がる。ただし効果終了時に兵力が下がる。 必要士気3 Illustration ハンブ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 3 +5 - - -30%(効果終了時) 4.2c(統率依存0.2c) 突撃ダメージ+10 (以上2.12D) 解説 Ver2.12D現在の今川家1.5コスト騎馬では唯一の気合持ちである。 能力値は平均的だが、粘り強く戦う事が出来るだろう。 「奮闘の突撃術」は、C大原資良らと同じく兵力減少のある奮闘系計略。 騎馬隊ゆえに瞬間的な破壊力はそれなりにあるが、効果時間がかなり短く速度上昇もないため 士気に見合った戦果を得るには、的確に突撃を決められる技量と状況の見極めが重要になるだろう。 備考 2013/12/26発売の「戦国大戦 1590 葵 関八州に起つ 武将編成録III ~厳選デッキ集~」の付録。 台詞 \ 台詞 開幕 最後まで戦う者に、武士の資格があるのだ 計略 - タッチアクション 突破せよ! 撤退 皆が助かるのならば…… 復活 活路を開こう! 伏兵 - 虎口攻め いざ、参る! └成功 武士としての責務、全うせん! 攻城 さあ、落としてしまえ! 落城 すべてを守ってみせる。この命果てるまで! 熟練度上昇 礼を言う!
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/820.html
戦国大戦武将台詞集 浅井朝倉家 No 武将名 開幕 計略 タッチアクション 撤退 復活 伏兵・猛襲 虎口攻め 虎口攻め成功 攻城 落城 熟練度上昇 戦国大名005 UC浅井長政 『命尽きる時まで 正々堂々と戦え!』 『どんな苦難に遭おうとも、守ってみせる!』 『貫く!』 『志半ばで……』 『何度でも立ち上がろう』 - 『我が道を貫く』 『今の私に後退という文字はない』 『心を一つに 攻めろ!』 『未来は知れず、今この時を戦い抜くのみ!』 『道は開けた!』 戦国鬼札006 SJ浅井長政 - 浅井朝倉001 UC赤尾清綱 『しっかりと奉公するのじゃぞ』 『ほっ、年寄りの冷や水かのう』 『突撃せよ』 『年寄りは、退散じゃ……』 『良き戦をしようぞ』 - 『奉公するとしようか』 『まだわしも衰えておらんの』 『よいぞ、攻めよ』 『これがワシの、最後のご奉公かのう』 『ありがたいのう』 浅井朝倉002 SR浅井長政 『命尽きる時まで 正々堂々と戦え!』 『運命を乗り越えよ!』 『貫く!』 『志半ばで……』 『何度でも立ち上がろう』 - 『我が道を貫く』 『今の私に後退という文字はない』 『心を一つに 攻めろ!』 『未来は知れず、今この時を戦い抜くのみ!』 『道は開けた!』 浅井朝倉003 UC浅井久政 『とにかく、味方の邪魔をせんようにな』 - - 『退散、退散!』 『ワシを頼るのか』 - 『行くしかあるまいて……』 『隠居はやめて、現役復帰するか』 『たまにはやるか!』 『もう、隠居の出る幕ではないんじゃが……』 『ご苦労さん』 浅井朝倉004 UC朝倉景鏡 『朝倉家当主の座は、私のものだ!』 - 『進め』 『そ、そんなぁ……!』 『出番が来たのかな?』 『ふふ、どこを見ていたのかな?』 『華麗に行こう!』 『この華麗な攻め、誰にも真似できまい!』 『このまま落としちゃおうか?』 『ふふふ。我が野望の成就も近いね』 『当然さぁ』 浅井朝倉005 SR朝倉景健 『我が魔道を以って朝倉を勝利に導かん』 『暗黒の世界へ堕ちるがよい』 - 『闇へ堕ちろ……』 『フシュルル……』 - 『闇へと消えよ』 『これが暗黒の力ぞ!』 『滅ぼせ……』 『一条の光も届かぬ闇へと堕ちるがいい……』 『ふしゅるる…』 浅井朝倉006 C朝倉景紀 『朝倉の誇りを胸に、戦うのだ』 - - 『このたわけがあっ!』 『拙者に任せよ』 - 『お主の命運も、尽きたようだな』 『若造に我が心は読めまい』 『経験の差が出たようだな』 『これが戦場で生き抜いてきた者の強さよ』 『よかろう』 浅井朝倉007 SR朝倉義景 『乱世を楽しむとしようか』 『楽しいお遊びはまだまだ続くよ』 - 『死ぬの?』 『私だよ』 『ひっかかったねえ』 『どうなっても知らないよ?』 『もっと本気になってくれないと、つまらないよ』 『愉快だね』 『君と遊ぶのは、もう飽きちゃった』 『ご苦労だね』 浅井朝倉008 UC雨森弥兵衛 『最期の瞬間まで、勝利を諦めるでないぞ!』 『前進無くして、勝利なし!』 - 『すまん……!』 『俺が出よう!』 - 『ここが勝負所ぞ!』 『この戦もらった』 『城から引きずり出せい!』 『勝負事は、最後の最後までわからぬものよな』 『天晴れぞ』 浅井朝倉009 UC磯野員昌 『突き進め、決して立ち止まるな!』 『走り出したら止まらんぞ!!』 『突撃ぃー!』 『俺の突進を止めるとは……!』 『突進あるのみ!』 - 『虎口をぶち抜いてくれよう!』 『この勢いで制圧してくれよう!』 『突き破れぃ!』 『突き進んだ先にあるものは、常に勝利よ!』 『突き進むぞ!』 浅井朝倉010 R遠藤直経 『敵陣深く侵入し、任務を果たさん』 - - 『あと一歩のところで…』 『拙者に命令を』 - 『大将を逃がすな!』 『拙者の策で、勝利を導く!』 『敵陣を突き破るのだ!』 『たとえ拙者一人でも、勝利を手繰り寄せる!』 『命令を!』 浅井朝倉011 SRお市の方 『戦うことでしか、道は切り開けません』 『あなたの災いは、市が打ち消しましょう』 - 『これが定め……』 『あなたと共に』 - 『愛しき殿のため!』 『いつか散るなら、大輪の花を咲かせましょう』 『未来を切り開くのです!』 『守ってみせます。愛しき殿も、私の誇りも』 『優しき殿ですね…』 浅井朝倉012 UC海北綱親 『勝敗は天に任せ、一心に攻めよ』 『今、この時を戦いぬけ!』 - 『老臣は去るのみ……』 『某の出番だな』 - 『この好機を逃す手はないな』 『某もまだまだやれるな』 『油断したようだな』 『浅井を守ることが、老臣の役目よ』 『頼りにしてくれ』 浅井朝倉013 C印牧能信 『決して敵に背を向けるな』 『結局、俺の生きる場所はここしか無いんだな』 - 『好きにしろ……』 『出てもいいぜ?』 - 『隙を見せたな』 『残念だが、俺の読みが上回ったな』 『敵を追い込め!』 『最後まで忠義は貫く。それが俺の性分だ』 『ああ、そうか……』 浅井朝倉014 C河合吉統 『悪人共を、一網打尽にするぜ!』 『おうおうおうおうおう!!!』 - 『くっ、この河合さんがぁ……!』 『おうおうおう!』 - 『てめえらを裁いてやる!』 『おう!てめえらの悪行もここまでだ!』 『この河合さんが、逃しゃあしねえよ』 『てめえらは市中引き回しの刑だっ!』 『おうよ!』 浅井朝倉015 SR江 『楽しく遊ぼうね』 『えへ、たのっしいなあ~♪』 - 『はれれ~』 『江をお呼びですか?』 - 『遊びましょう』 『えへへ、楽しかったねぇ』 『楽しいねぇ~』 『平和な日が、ずっと続けばいいのにね!』 『わぁ~~い!』 浅井朝倉016 R小少将 『ふふ……存分に楽しんでいいわ』 『もう、あなたは私のもの……』 - 『私に、こんなこと……!』 『楽しみましょう』 - 『覚悟はいい?』 『本当のお楽しみは、これから……』 『ふふ……壊しなさい』 『早く、私のところへ帰っておいで……』 『あなたも好きねぇ…』 浅井朝倉017 UC斎藤龍興 『まあ……俺には期待しないでくれよ?』 『てめえを邪魔することが、俺の生きがいなのさ』 - 『くだらねえ一生だった…』 『行かなきゃなんねえのか』 - 『油断しすぎだろ』 『俺にも意地ってもんがあるんでなあ』 『よう、守りがお留守だぜ』 『これでも、道三の孫だからな』 『おお、わりぃな』 浅井朝倉018 C高橋景業 『殿の為、朝倉家の為、全力で戦いましょう』 - - 『ここで、おさらばですね……』 『のんびりしていられませんね』 - 『虎口が開いていましたね』 『少しは貢献できましたかね』 『好機です。攻めましょう!』 『この勝利が、朝倉の明日へとつながればいいのですが』 『お世話になります』 浅井朝倉019 SR茶々 『茶々が見ているぞ、しっかり戦うのじゃ』 『必死に戦わないと許さぬぞ』 - 『ぶ、無礼者!』 『出れば良いのだな』 - 『どうなっても知らぬぞ!』 『茶々に逆らうからこうなるのじゃ』 『もう許さぬぞ』 『茶々に逆らったこと、後悔しても遅いのじゃ!』 『愛い奴じゃ』 浅井朝倉020 R藤堂高虎 『名を上げる絶好の機会だぜ』 - - 『退散すんぜえ』 『俺はいい仕事するぜ』 - 『武功を稼がせてもらう!』 『俺が藤堂高虎だ! よーく覚えておきな!』 『攻めやすい城だぜ!』 『へっ、これで仕官も思うがままってか!』 『出世したか!』 浅井朝倉021 R富田勢源 『心の目で敵を捉えよ』 『我が剣に迷いなし』 - 『何も、見えん……』 『見えているぞ』 - 『我が心眼は誤魔化せぬ』 『くだらぬものを斬ったか……』 『勝利が、見えた……』 『心の目に曇りなければ負けはなし』 『開眼』 浅井朝倉022 UC鳥居景近 『我らが朝倉家に天下を!』 『朝倉家は、俺がよみがえらせる』 『突撃!』 『無様だな……』 『安心しろ。俺が出る』 - 『ふん、俺が行こう』 『夢を見るのも、これで終わりだ』 『攻めれば道は開ける』 『朝倉に天下を取らせる者は、俺しかおるまい』 『ふん、ありがたい』 浅井朝倉023 R初 『みんな、がんばろうね!』 『さっさとお家に帰って!』 - 『ひどいよ~』 『私も戦うもん!』 - 『いっくよー!』 『父上、見てたかな?』 『攻めろー!』 『私も父上と一緒に戦うんだから!』 『やったね』 浅井朝倉024 C前波吉継 『ウヒヒ、ウヒヒヒ!』 - - 『ウヒヒヒヒ!』 『ウーヒッヒッヒ!』 『ヒッヒッヒ、上手くいった!』 『ヒッヒッヒ! これで勝ちじゃ』 『ヒッヒッヒ! 降伏せよ!』 『ヒッヒッヒ! 攻めるのじゃ!』 『ウーヒッヒッヒ! 強い者につくのが鉄則ぞ!』 『ウヒヒ!』 浅井朝倉025 R真柄直澄 『すべてぶったぎれ!』 『どいつもこいつも、死にさらせ!』 - 『ぬああああーっ!!』 『今すぐ出せい!』 - 『この一瞬にかけるぜ!』 『このまま勝利を決めてやる!』 『すべてぶっ壊せぇ!』 『さあ、このまま次の戦場へ向かうぞ!』 『おっしゃあ!』 浅井朝倉026 R真柄直隆 『覚悟を決め、進むのだ』 『我が誇りにかけ、ここは守り抜く!』 - 『我が剣が、通じぬか……』 『いざっ!』 - 『刀の錆にしてくれよう』 『我が刀からは逃れられぬ!』 『勝利は近いぞ!』 『この勝利……散っていった者たちに捧げよう』 『ありがたし』 浅井朝倉027 C宮部継潤 『己の生き様を合戦で示す』 『俺の生き様を示そう』 - 『深き業よ…』 『まだ動けるぞ』 - 『失敗することは出来んな』 『俺の選んだ道に、誤りはなかった!』 『己の道を突き進むのみ!』 『俺の生きる道は、俺自身が決める……!』 『道は続く』 浅井朝倉028 C山崎吉家 『黙ってこの山崎についてこい』 『貴様は山崎の敵ではない』 - 『この山崎……山崎がぁああ!』 『猛き山崎、復活したぞ』 『ここに山崎がいるぞおお!』 『山崎が虎口に入ったぞ』 『猛将山崎、ここにあり!』 『この山崎の攻めを見よ!』 『ふ……猛き山崎に敗れたこと、恥ではないぞ』 『お主も山崎よ』 浅井朝倉029 R朝倉義景 『やれやれ、しょうがねぇな~』 - - 『み…身の程知らずめ!』 『俺がわざわざ出るのか?』 『バレちゃ、しょうがねえなあ』 『しょうがねえな…俺が行くか』 『名門朝倉を、侮るんじゃねえぞ!』 『さっさと降伏しろ!』 『一乗谷は、誰にも譲らねえからな!』 『お前は俺のもんだ』 浅井朝倉030 SR朝倉宗滴 『武者は犬ともいえ、畜生ともいえ、勝つ事が本にて候』 『勝ちたくば、我に付いて参れ!』 『突撃ぃ!』 『我が死を糧とせよ』 『宗滴……参る!!』 - 『勝機を逃すは、武士にあらず!』 『我が経験が、お主を勝ったな』 『敵陣を食い破れ』 『最後まで立っていた者が、すなわち勝者よ!』 『我に付いて参れ!』 浅井朝倉031 C阿閉貞征 『フフ、いい男はど・こ・だ♪』 - - 『お、覚えてらっしゃい』 『あら、あたしの出番?』 - 『行っちゃうわよ』 『大当たりー』 『攻めちゃえー』 『ウフフ、アタシの勝~ち!』 『う~れ~し~い~』 浅井朝倉032 C安養寺氏種 『話し合いでは、解決しないこともございます』 - - 『失態ですね』 『参ります』 - 『乱暴ですが致し方ありません』 『これは失礼しました』 『多少は手加減するように』 『これで、私の話を聞いてくださいますか?』 『有り難き幸せ』 浅井朝倉033 UC魚住景固 『楽しい楽しい殺し合いの始まりだぁ』 『テメエの血を啜ってやるぜ』 - 『ヒィヤアアアア!』 『ヒィッヒー!面白くなってきたぜぇ』 『ヒャ~ッヒャッヒャ~!かかりやがった!』 『無様に散るがいい』 『ヒャッヒャ、無様だなあ』 『皆殺しだ!』 『ヒャッヒャッヒャ、俺様の計画通りだなあ!』 『こいつは面白い』 浅井朝倉034 SR京極マリア 『今日が、素晴らしい日になりますように』 『私の祈りが、届きますように』 『行きます』 『神の御許へ……』 『お待たせしました』 - 『まだ、諦めるわけにはいきません』 『祈りが届きましたか』 『皆、怪我をしないで下さい』 『皆で祈りましょう。明日の平和を……』 『私が側にいます』 浅井朝倉035 R阿久姫 『この子らを守るため、一歩たりとも退く気はありません!』 『我らの勝利を、明日を信じて!』 - 『守りたかった……』 『私が行かねばならない!』 - 『決して諦めません!』 『安らかに眠りなさい』 『全力を出してください!』 『力なき者を守るため、私は鬼ともなりましょう!』 『私が守りましょう』 浅井朝倉036 R浅井政元 『浅井の未来を守るため、俺達は戦う!』 『俺達の力、そのすべてを今!』 『突撃だ!』 『ここで終わるなんて……』 『俺の力、使ってくれ!』 - 『さぁ、勇気を出して進むぞ!』 『俺達は、きっと勝てる!』 『みんな、意地を見せろ!』 『長政兄ちゃんの進む道は、俺が守る!』 『ありがとう!』 浅井朝倉037 R朝倉景嘉 『我が大望のため……貴様らの命をいただこう』 『戦には犠牲がつきものよ……』 - 『身を潜めねば……』 『黙らせてやろう』 - 『終わらせよう』 『朝倉再興の礎となってもらう……!』 『全てを消し去れ』 『朝倉がよみがえる日まで、我が旅は続く……』 『正体は明かせぬ』 浅井朝倉038 SR磯野員昌 『避けて通れぬ道ならば、前へ進むしかあるまい!』 『燃える我が心、刃となりて貴様らを討つ!』 - 『悪に敗北するか…』 『勝つしかないのだ』 - 『遊びはここまでにしよう』 『このまま崩れ去るがいい』 『不撓不屈の精神をみせよ!』 『本気を出した俺に勝てる道理など、ない……』 『ついてくるか』 浅井朝倉039 UC富田長繁 『抱きしめたいな……貴様の骸を……!』 『我が快楽の為に利用させてもらうぞ』 - 『死の香りだ……』 『壊してやる……』 『抱きしめてやろう……悶え死ぬまで』 『一切の容赦はせぬ』 『良い顔で死んでくれよ?』 『泣き喚け……!』 『阿鼻叫喚の地獄で眠れ……!』 『くっくっく……』 浅井朝倉040 UC山崎長徳 『山崎の後ろに、道は出来るのだっ!』 『これぞ山崎、真骨頂なりぃ!!』 - 『やまっ…ざきっ……!』 『山崎、完全復活!』 - 『俺だ俺だ俺だーーー!』 『そう、俺が山崎だあ!!』 『山崎の武勇を知れっ!』 『朝倉死すとも、山崎は死せずっ!!』 『貴様も山崎だというのか!?』 浅井朝倉041 C浅井蔵屋 『』 『全てのものに、慈悲を…』 『行きますよ』 『こ、困ります…』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 浅井朝倉042 SR浅井亮政 『強いやつが正義、それが乱世ってもんだろう?』 『天辺に立つまで、俺様は戦い続けるぜ!』 『走れ!』[旋]『これで決める!』 『くっ、冗談じゃないぜ…』 『俺様が勝つ!』 - 『はっ、もう自信しかないぜ』 『俺が上に立つ!誰が相手でもな!』 『』 『』 『まだまだこっからだ!』 浅井朝倉043 SR浅井鶴千代 『あの方とずっと、それだけが私の願い…』 『もうちょっと、一緒にいたいんだけど…』 『行きます』 『こんなの…ずるい…』 『会いに行くね』 - 『きっと大丈夫…』 『ふぅ…ドキドキしちゃった』 『皆、もう少しだからね』 『これで、これからも一緒にいられるね』 『』 浅井朝倉044 R浅井長政 『さぁ、進むぞ 天空を駆けるが如く』 『天を行く鷹の如く、獲物を仕留めよ』 『駆けよ!』 『実力が足りないか…』 『ここから巻き返す』 - 『この長政が道を作る』 『新しい王道を私が歩んでみせよう』 『共に勝利を掴み取ろう』 『この勝利で浅井は、再び飛躍する』 『』 浅井朝倉045 UC朝倉景隆 『暗黒の世界へ我が誘ってやろう』 『魔道へといざ進まん!』 『消滅せよ』 『闇が見えるぞ…』 『シュルルル…』 - 『』 『』 『』 『』 『』 浅井朝倉046 UC朝倉貞景 『』 - - 『運がわりぃなぁ…』 『しょうがねぇなぁ』 [猛襲]『よう、元気にしてたかよ?』 『よう、邪魔させてもらうぜ』 『』 『適当にやってたら承知しねぇぞ』 『俺が朝倉当主だ。ま、文句は言わせねぇよ』 『』 浅井朝倉047 SR朝倉孝景 『越前の猛者達よ、今こそ王の召集に応じるのだ』 『我は生まれながらの王にして、最強たる者ぞ』 - 『おぉ、全てが無に…』 『今こそ、王が立つ時』 - 『我が目は…全てを見通す』 『やはり常人では、我が攻めに耐えられぬか』 『もはや、後戻りは出来ぬぞ』 『王はついに、神の領域へ達したか……!』 『』 浅井朝倉048 SR朝倉教景 『引かぬ、沈まぬ、最後に勝つ、それが武士ぞ』 『戦場の鬼神となりて、敵を迎え撃つ』 - 『死なぬ限り負けではない』 『さぁ、決着をつけよう』 - 『もののふの真髄を見よ』 『戦を通じてのみ、己の生を実感するものだ』 『引かぬことが武士の務めと心得よ』 『勝つ事が、本にて候……!』 『』 浅井朝倉049 UC浅井井頼 『』 『』 - 『無理…だったか』 『準備はできた』 - 『さあ、逃げるなら今の内だ』 『』 『俺からの挨拶代わりっと、言っても良いかな』 『』 『』 浅井朝倉050 C朝倉信景 『』 『』 『散るがよい』 『決して、面は外さない』 『和尚、行きましょう』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 浅井朝倉051 R京極高次 『この時、この戦で輝いてみせる』 『自分自身で選んだ道だ後悔は無い』 『今だ』 『誇りを失うよりは良い』 『』 - 『どんな鈍い光でも良い。己の力で叶えてみせる』 『もう私を蛍大名とは呼ばせん』 『』 『』 『』 浅井朝倉052 R浅井政高 『もう一度戦場に飛び立つとしよう』 『名門の誇りと気持ち守ってもらおう』 『舞い上がれ』 『後は託した』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 浅井朝倉053 UC磯野行尚 『』 『』 - 『』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 浅井朝倉054 C海北友松 『』 『』 - 『』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 浅井朝倉055 SR四葩 『ねぇ…父上はどこに行ったの?』 『乱世って楽しいかなぁ』 『すごぉい』 『あ…死んだ』 『私だよ』 『ひっかかったね』 『私が通るよ』 『私、きれい?』 『何で戦ってるの?』 『飽きちゃったし、そろそろおうちに帰ろう』 『』 浅井朝倉056 R阿久姫? 『』 『』 『』 『』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 浅井朝倉057 SR浅井長政 『絶対に私は宿命を乗り越えてみせる』 『[先打ち]飛翔せよ、命続く限り[後出し]道は開ける』 『駆けよ』 『諦めてはならない』 『立ち上がるのみ』 - 『正しき志さえあれば』 『掴み取れ、生きる道を』 『如何なる苦難が有ろうとも』 『自ら選んだならば……飛び続けよう。果てまでも!』 『』 浅井朝倉058 R朝倉景健 『』 『』 『』 『』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 浅井朝倉059 SR朝倉義景 『』 『』 - 『』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 浅井朝倉060 UC京極高吉 『』 『』 - 『』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 浅井朝倉061 R京極マリア 『飛翔続けましょう。素晴らしき日々の為に』 『皆様の生末を私が祈りましょう』 『行きます』 『これも…天命なのですね』 『お願いします』 - 『罪深きものを私が救わねば』 『弱さを認めることで次の強き平和が来るのです』 『皆さん、信じる道を行くのです』 『あとのことは、天におまかせしましょう』 『』 特技「新星」持ち武将の台詞 No 武将名 成長 浅井朝倉044 R浅井長政 『掴み取る!』 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 浅井浅倉051 京極高次 落城台詞 「誇りは守り通した。これは私自身の光だ。」です。 - 名無しさん 2014-11-10 21 05 06 俺たちだ - 名無しさん 2013-09-30 08 24 25 朝倉景嘉の攻城台詞は「全てを消し炭に…」だったような… - 名無しさん 2013-08-01 11 48 03 マリア熟練度上昇「私がそばにいます」 - 名無しさん 2012-11-09 20 48 01 UC浅井久政 長政の落城台詞は「未来を知らず、〜」じゃなくて「未来は知れず、〜」じゃなかった? - 名無しさん 2011-08-28 04 11 35 浅井長政 虎口攻め「我が道を貫く」 虎口成功「今の私に後退という文字はない」 - 名無しさん 2011-08-18 13 11 23 山崎 虎口成功「猛き山崎、ここにあり!」 熟練度「お前も山崎ぞ」 - 名無しさん 2011-08-14 12 42 55 山崎 虎口「山崎が虎口に入ったぞ」 - 名無しさん 2011-08-14 12 42 00 海北さん 攻城「油断したようだな・・・・」 虎口攻め「この好機を逃す手はないな」成功「某もまだまだやれるな」落城「浅井(あさい)を守ることが老臣の役目よ」 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15294088 攻城1 43くらい 虎口攻め6 03くらい - 名無しさん 2011-08-13 18 25 32 UC雨森弥兵衛 虎口攻め「ここが勝負どころぞ!」成功「この戦もらった」 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15252849 6 41くらい - 名無しさん 2011-08-09 18 27 20 R真柄直澄 虎口攻め この一瞬にかけるぜ! ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15248831 - 名無しさん 2011-08-08 18 51 51 UC鳥居景近 落城 「朝倉に天下を取らせる者は、俺しかおるまい」参考:ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15108879 - 名無しさん 2011-08-08 00 47 12 R富田勢源 攻城「勝利が…見えた」 - 名無しさん 2011-08-08 00 10 25 初の計略セリフ「さっさとおうちに帰って」じゃないですか? - 名無しさん 2011-08-07 18 43 47 鳥居景近 タッチアクション「突撃」ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15089574 - 名無しさん 2011-08-06 02 37 46 UC浅井久政 撤退「退散、退散」参考ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15208151 ちなみに4 43くらいにUC浅井長政の計略台詞「どんな苦難に会おうと・・・」の先が聞けました。自分にはわかりませんでしたが「〜てみせる」と聞こえます。耳の良い方、良ければご協力を。 - 名無しさん 2011-08-04 20 29 52 じぇいそ・・・・朝倉義景の開幕は「乱世を楽しむとしようか」?です 参考:ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15101978 - 名無しさん 2011-08-01 20 59 35 朝倉義景、落城「君と遊ぶのは、もう飽きちゃった」 - 名無しさん 2011-08-01 23 41 50 茶々、虎口突入時「どうなっても知らぬぞ!」熟練度上昇時「愛い奴じゃ」あと、初の計略使用時は「さっさとおうちにかえして!」だと思います - 瑠璃 2011-07-30 18 25 25 高橋景業 落城で、「この勝利が、朝倉の明日へとつながればいいのですが」 - 絶姫 2011-07-29 20 48 04
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1671.html
武将名 もうりもとなり 戦国大名 UC毛利元就 安芸の戦国大名。地方領主から、中国地方の覇者にまで昇りつめた、稀代の知将。巧みな策略と戦略を駆使し、かつて仕えていた大内家・尼子家を滅ぼし、十カ国の領主となった。三人の息子に、結束することの重要性を説いた「三本の矢」の逸話も有名。「謀多きは勝ち、少なきは負ける……それだけのことだ」 出身地 安芸国(広島県) コスト 2.5 兵種 弓足軽 能力 武力8 統率8 特技 魅力 計略 謀将の采配 味方の武力が上がる。 必要士気5 Illustration RARE ENGINE Ver1.2xで新登場した3人の「戦国大名」の一人。 ただし特技はお家芸の焙烙ではなく、魅力である。 弓の高コストは騎馬などに比べてスペックが高く設定される傾向にあるため、 他のスタータースペックと同様の8/8の値のこのカードは無特技の謙信や信玄らと比べても、ややコストパフォーマンスが悪い。 計略は範囲内の味方の武力を+3する采配。采配、方陣が+4の現バージョンでは厳しい。 同コストに別イラストだが同名かつスペック的に上位互換であるR毛利元就があるため、居場所は見つけにくい。 ただ士気5で武力を上げるという使いやすい采配自体は、毛利家の中では意外と貴重ではある。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/103.html
武将名 はしばひでよし 戦国鬼札 SJ羽柴秀吉 後の天下人・豊臣秀吉。農民出身だが武士への道を志し、最初は草履取りとして織田信長に仕える。墨俣一夜城築城や金ヶ崎の退き口など、傑出した知略と人望をいかして次々と功績をあげ、「織田五大将」と呼ばれるまでに出世を遂げた。「信長様っ! このサルの命 いかようにもお使いくだされっ!」 出身地 尾張国(愛知県) コスト 2.0 兵種 弓足軽 能力 武力7 統率7 特技 計略 遠弓弓術 武力と射程距離が上がる。 必要士気3 Illustration 萩谷薫 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 弓強化 +3 - - - - 8.8c(統率依存0.4c) 射程距離が上がる 射程は盤面の縦約9割弱。 (以上3.10F) (最終修正3.10F) 解説 スターター鬼札の1枚。 遠弓弓術は士気軽めで悪くはないが、無特技7/7の弓は寂しい。 織田には弓を生かすカードも少ないので実戦では厳しめ。 かといって群雄伝でも元カードよりコストが高いので扱いづらい。不遇な鬼札である。 備考 Ver.2スターターの一枚。パックの仲間はSJ織田信長、SJ浅井長政、SJ伊達政宗。 イラストはSR羽柴秀吉のアップ。 2.0SR伊達政宗と同様、対応カード(槍足軽)と兵種が異なる(こちらは弓足軽)。 この絵柄(アングル違い)の秀吉は"立身の采配"版入れて3枚。つまり同一絵柄カードとして戦国大戦全カード最多で特殊な境遇。 豊臣のスターターカードもあり、統一名称"豊臣秀吉"は2.0時点でなんとカードプール合計で9枚(宴含む)、以後も登場し続けている。 (実装より後の修正のみ) 2.12B 射程距離延長(?→少なくとも2.Xの自陣大筒から敵城門まで以上) 3.10F 効果時間延長(7.9c→8.8c)、射程距離延長(少なくとも2.Xの自陣大筒から敵城門まで以上→盤面縦約9割弱) 絆 戦国鬼札・壱 台詞 \ 台詞 開幕 大丈夫、勝てるぞ! 計略 - タッチアクション - 撤退 逃げるしかねえ……! 復活 おいらにお任せを! 伏兵 - 虎口攻め 大手柄を立てるんじゃあ! └成功 バッチリ成功っ! 攻城 城攻めはお手のもんだ! 落城 信長様っ! サルがやりましたぞっ! 熟練度上昇 いつもありがとな!
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/2284.html
武将名 なんよういん 電精 SR南陽院 北条早雲の正室。幕府奉公衆・小笠原政清の娘。今川家督争いの裁定で活躍目ざましい早雲を父・政清が見込んで嫁した。嫡男で第二代当主の氏綱、玉縄城主・氏時を産んだ。「貴方の夢は、私が守る…… 貴方と、そう約束したから」 出身地 山城国(京都府) コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力4 統率6 特技 防柵 魅力 計略 最終防衛手段(オーバーロード) 敵に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。ただし発動後、自身は撤退する。 必要士気5 Illustration 木志田コテツ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 神鳴り 5 - - 0.40倍 - ?c(統率依存?c) - (以上) (最終修正3.20D) 統率1が確殺 統率8で統率2が確殺 統率13で統率4が確殺 解説 1.5コスト統率型でダメ計持ちの騎馬。 武力は低いが柵持ちである程度ぬる突できるためそこそこ扱いやすい。 計略は自身撤退での神鳴り系ダメージ。 速度低下を加味してもほぼ"心頭滅却"の下位互換だが、無理なくデッキに入る騎馬が持っている事に意義はある。 ただし計略後に騎馬が無くなると展開に差し支えるため、騎馬2デッキもしくは鉄砲を絡めた方が扱いやすい。 "海国兵談"とのコンボは素統率6までをほぼ致死ダメージ。 備考 もはや何ネタなのか…といったサイバー早雲嫁。火牛の北条家において神鳴り計略を持つ。サイバーだけに。 戦国大戦というより、同社のPSOやらボーダーブレイクとかに出てきそうなデザインであり、3Dモデルはなかなかの凝りよう。 三国志大戦の似たような女性 と違い、想い人はしゅうではなくしんちゃん。 2016年5月19日~2016年6月15日の間に行われている戦国スタンプで1枚目のスタンプカードを16マス埋めると獲得できる宴武将。 台詞 \ 台詞 開幕 あなたの夢は、私が守る。約束だから…… 計略 最終防衛手段(オーバーロード)。さよなら、新九郎 タッチアクション ぶつける 撤退 さよ……なら…… 復活 充填、完了 伏兵 - 虎口攻め 突入するから └成功 あなたの夢のためなら、なんでもできる 攻城 攻城許可、承認 落城 この体が砕けるまでは、私があなたを守るから 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/690.html
武将たちの二つ名について 織田家 「掛かれ柴田」「退き佐久間」「米五郎左」「木綿藤吉」 「木綿藤吉、米五郎左、掛かれ柴田に、退き佐久間」という、織田家家臣の活躍を讃えた小歌が元である。 掛かれ柴田:その突進力から先鋒としての活躍が目覚しく、武勇・武略に秀でていたことから 退き佐久間:殿軍の指揮を誰よりも得意としたことから 米五郎左:何事もそつなくこなし、米のように毎日の生活に欠かせない存在ということから 木綿藤吉:木綿のように丈夫で使い勝手が良いことから ちなみに戦国大戦でも佐久間信盛・丹羽秀長・羽柴秀吉はそれぞれ「退き佐久間」「米五郎左」「木綿藤吉」の二つ名を持っているが、 柴田勝家のみ「鬼柴田」の二つ名であり、計略名が敵陣に向けて突撃していく陣形である「掛かれ柴田」となっている。 「美濃三人衆」 安藤守就、稲葉一鉄、氏家卜全の二つ名で「西美濃三人衆」とも呼ばれる。 斎藤家臣時代からあだ名されていた模様で、この時から斎藤家で重要な役を占めていたことが分かる。 何故この様に呼ばれているのかと言うと、三将が連名されている書状が残されているためである。 織田家時代は長島一向一揆で氏家卜全が戦死し、子の行広が継承。 1580年に安藤守就が織田家臣から追放されたため、美濃三人衆は事実上解散となった。 本能寺の変後は旧領回復のために安藤守就らが蜂起するが、 かつての同僚である稲葉一鉄が鎮圧し、安藤一族を処刑することとなってしまった。 「乱世の魔王」「第六天魔王」 宣教師ルイス・フロイスによれば、信長は「第六天魔王」を自称していたという。 また、信長が武田信玄に当てた手紙でもこの名を称している。 第六天とは仏教の概念である六道の一つ、天道における下位の世界・六欲天の最上位にあたる所。 ここの支配者が第六天魔王であり、ヒンドゥー教における破壊神シヴァのことだという。 「今孔明」 竹中半兵衛(重治)を指す。「諸葛孔明の再来」として、その知略を讃えた異名。 諸葛亮(字は孔明)は中国・三国時代の大軍師として知られ、知名度では中国史でも屈指の人物である。 知謀を武器にする将にとり、彼になぞられられることはこの上ない名誉であったと考えられる。 「織田五大将」 織田信長の天下統一事業に貢献し、信長の晩年には各方面の司令官を務めていた5人の武将のこと。 明智光秀の他は柴田勝家、丹羽長秀、滝川一益、羽柴秀吉の4人である。 また、このうち羽柴秀吉を除いた4人を「織田四天王」と呼ぶこともある。 「麒麟児」 若くして優れた才能を発揮した人物に対する呼称。 戦国時代で麒麟児と呼ばれた武将は、蒲生氏郷の他に尼子家の山中鹿之介などがいる。 麒麟とは獣の長とされる神獣で、四神(玄武、白虎、青龍、朱雀)の上位として中央を司る守護神とされることもある。 「一段の傑物」 多聞院日記における、津田信澄を評価した言葉。 その一方でキリスト教勢力からは嫌われており、耶蘇年報では「勇猛だが残酷」と評している。 武田家 「武田二十四将」 武田信玄に仕えた武将のうち、特に評価の高いとされる武将達の総称。 しかしこれは、絵画や浮世絵の題材として「武田二十四将図」が江戸時代に広まったもので、戦国時代に実在した呼称ではない。 そのため、活躍時期に隔たりのある甘利虎泰・板垣信方らと山県昌景・小山田信茂らが並んでいる。 異説も多く、諸角虎定が入っていたり、小山田信茂が入っていなかったりするものもある。 Ver2.0でようやく真田信綱が追加されて全員揃った。 また、SS秋山信友のカード裏テキストにある「武田二十四騎士」はこれとキン肉マン本編に登場する「悪魔六騎士」(ちなみにこれにはバッファローマン≒SS秋山信友は含まれていない)を踏まえた上での一種のパロディーであると思われる。 「武田四名臣」 戦国期の武田家を支えた部将のうち、特に賞賛された四人の名将を指す言葉。 別名を「武田四天王」といい、馬場信春・内藤昌豊・高坂昌信・山県昌景のことを指す。 四人はそれぞれ甲斐や信濃の名家の名籍を継いでいる。重臣としては出自が低かった故の政治的対応だと考えられている。 昌信を除いた3人が長篠の戦いで戦死、昌信もその3年後に病死してしまった為、武田は衰退の一途をたどる事となってしまった。 戦国大戦ではこのうち三人が「武田四名臣」の二つ名を持ってカード化されている(R馬場信春・R山県昌景・R高坂昌信)。 残る昌豊が「武田四名臣」の二つ名でカード化されることが期待される。 上杉家 「上杉二十五将」 上杉謙信に仕えた武将の内で、特に評価の高い25名を選出したものといわれる。 しかしこれも後世に名を集められたもので「武田二十四将」同様戦国時代に実在した呼称ではない。 「血染めの感状」 第四次川中島の戦いが終わった後、上杉謙信(当時は政虎)が功績のあった武将に与えたという感状。 感状そのものが血に染まっていたのではなく、この合戦で死んだ一族郎党の代償として与えた感状という意味である。 この感状を受け取ったのは以下の7人である。(太字はVer1.1Xでカード化されている武将) 色部勝長、安田長秀、中条藤資、垂水源二郎(荒川長実)、本田右近允、松本忠繁、岡田但馬 そもそも感状とは、主君が家臣の忠義や武雄を称賛した際に贈られる直筆の書状である。 感状は武士の力量の証明とされ、経歴を証明する貴重な手段であったために再士官の際などに特に重要視された。 (そのため徳川家に生涯忠誠を誓った鳥居元忠などは感状を受け取らなかったとされる) 今川家 「海道一の弓取り」 「海道」とはいわゆる東海道の事であり、現在の千葉・茨城から太平洋沿いに三重辺りまでの各国を指す。 「弓取り」とは弓の名手・・・と言う事ではなく、実際の兵種についての弓足軽の項にもある通り 当時の戦争の主力が弓の射ち合いであった事から、転じて大まかに「武家」・「武将」などの意味である。 つまり海道一の弓取りとは「海道に勢力を持つ、随一の武士(武家)」と言う意味であり、 海道に勢力をもつ武家(今川家・北畠家・織田家・松平家・里見家・北条家・佐竹家など)の中では 1560年当時、正に最強勢力であった今川家、ひいては当主の今川義元その人を指す。 現バージョンでは今川家最大の版図を築いた今川義元のみに与えられた二つ名であるが、 後に今川氏真の領土を併呑し、三河・遠江を安定して治めた徳川家康もいつしかこう呼ばれるようになる。 SR今川義元・SR松平元康の兵種が揃って弓足軽であることも、この二つ名と決して無関係ではないと思われる。 「紫衣の宰相」 紫衣(しえ)と言うのは文字通り紫色をした法衣、袈裟のことで、高位の僧侶が朝廷から賜ることで着用を許されるもの。 太原雪斎も妙心寺に移った後に紫衣を賜っている。 雪斎は梅岳承芳が還俗して今川義元を名乗ると、彼の参謀として政治に関わったことから「紫衣の宰相」と呼ばれている。 尚、着用を許されていない僧侶が着ていた黒色の袈裟は「黒衣(こくえ)」と呼ばれており、 徳川幕府に仕えて政治に携わった僧侶である金地院崇伝、南光坊天海などが「黒衣の宰相」と呼ばれている。 浅井朝倉家 「海赤雨三将」 浅井家三代に仕えた海北綱親、赤尾清綱、雨森弥兵衛のことを指す。 三人とも浅井家を初代から滅亡する時まで長年、支えた。 ただ、滅亡した勢力の為か三人がどのように活躍したかを伝える史料はあまり現存していない。 「浅井三姉妹」 浅井長政とお市の間に生まれた茶々、初、江の三人姉妹のこと。 浅井家滅亡の後は母と共に信長の元に預けられたが本能寺の変以降から 三姉妹の運命は戦乱の世に巻き込まれていくことになる。 その数奇な生涯は戦国を題材にした作品によく取り上げられている。 「姉川十一段崩し」 姉川の戦いにおける磯野員昌の活躍のこと。 織田・徳川連合軍と浅井・朝倉連合軍との間で勃発した姉川の戦いにおいて 浅井軍の先鋒・磯野員昌率いる精鋭部隊は織田軍先鋒坂井政尚、続いて池田恒興、木下秀吉、 柴田勝家の陣を打ち破り織田軍の敷いた十三段の陣を十一段まで打ち破る活躍を見せた。 その活躍ぶりは「火花を散らし戦ひければ、敵味方の分野は、伊勢をの潜きして息つぎあへぬ風情なり」と語り継がれている。 しかしその攻勢も森可成率いる部隊に止められた上、織田軍の後詰である稲葉一鉄、安藤守就、氏家ト全の部隊が援軍に駆けつけたことで 磯野の突撃も信長の首には届かなかった。 こう伝えられる磯野の活躍だが、元禄時代の浅井三代記が初出であるため、疑問視する説もある。 ちなみに信長公記、三河物語、当代記などには記述が見られない。 本願寺 「救世済民」 四字熟語である。読みは「きゅうせいさいみん」。 「救世」とは特に宗教の力で悪い世の中、この世の苦しみを良い方へと導くこと。 「済民」は人民の難儀を救うこと。(「済」も「救」と同じく救助する意) 両方を合わせ、世の中を救い、人々を苦しみから助けることを意味する。 この言葉が一向宗や本願寺派の教義として特に用いられている・・・と言う訳ではないが、 一向宗≒浄土真宗の開祖である親鸞聖人は、95日間の苦行の後に「救世観音」から夢のお告げを得られ、 後に浄土真宗を開くきっかけとなった事が伝えられている。 北条家 「御由緒六家」 北条早雲とともに京から駿河へ下向した大道寺太郎・多目権平衛・荒木兵庫・山中才四郎・荒川又次郎・在竹兵衛の6人を祖とする一族。 彼らと早雲の7人は「この中の誰かが大名になったら、家臣としてそいつを支えよう」と誓い合っていた。 果たして早雲が大名になると、彼らは代々重臣として仕え、御北条家を支えていった。 尚、これに松田家を加えた七家を御由緒家とする説もある。 毛利 「毛利三本の矢」「毛利四本目の矢」 毛利元就が臨終の際に三人の子(隆元・元春・隆景)を枕元に呼び寄せ、1本の矢を折るよう命じた。 息子たちが難なくこれを折ると、次は3本の矢束を折るよう命じたが、息子たちは誰も折ることができなかった。 元就は一本では脆い矢も束になれば頑丈になるということを示し三兄弟の結束を強く訴えかけた。 有名な逸話だが、創作である(元就より先に亡くなった隆元が、元就の臨終に立ち会うはずがないため)。 この逸話ができた大本は、元就が三兄弟に宛てて書いた「三子教訓状」という長い手紙であり、 同手紙の中では兄弟の結束、分裂の危険性、仲違いする息子たちへの父の心配が強く訴えられている。 「毛利四本目の矢」は、四男元清を、上記の「毛利三本の矢」に続くようにつけた二つ名だと思われる。 元就は正室の子供である隆元・元春・隆景までの三人と、それ以降の男児とを明確に分け隔てて扱っている。 前述の「三子教訓状」には、「(側室の子供たちが)もし出来が悪いようだったら、どのような処遇を受けても構わない」とさえ書かれている。 しかし、彼らも三兄弟同様に出来が良かったようで、それぞれ名将・良将と読んで差し支えない事績を残している(夭折した六男を除く)。 「毛利十八将」 毛利元就に仕えた武将のうち、特に評価の高い18人に対する呼称。 「武田二十四将」「上杉二十五将」と同じく、後世に付けられた呼称である。 島津家 「三州総大将」「勇武英略」「島津の知慧」「軍法戦術の極み」 島津貴久の四人の息子を、彼の父・島津日新斎がそれぞれ評した言葉に端を発した二つ名。 「三州」は島津氏が守護職にあった薩摩、大隅、日向の三国のこと。この三州の統一は島津家の宿願であった。 次男義弘のみは「鬼島津」の二つ名を取り、「勇武英略」は計略として所持している。 豊臣家 「賤ヶ岳七本槍」 賤ヶ岳の戦いで秀吉より感状を与えられた、以下に挙げる7人の武将のこと。 福島正則、加藤清正、加藤嘉明、脇坂安治、平野長泰、糟屋武則、片桐且元 実際はこの他に桜井佐吉、石川兵助の二人も感状をもらっているが、桜井は関ヶ原の前に病死、石川はこの戦いで戦死しているため、七本槍には数えられていないという。 「北政所」 現在では豊臣秀吉の正室・ねねの代名詞となっている称号。 元々は三位以上の貴族の正室のことであったが、時代が下がるにつれて格式化され、摂政・関白の正室に対して朝廷からの宣旨をもって贈られる称号となった。 しかし摂政・関白の位を指定に譲った人物を指す「太閤」が秀吉の代名詞になると、北政所も専らねねを指す代名詞となっていった。 また、本来は摂政・関白の母を指す言葉である「大政所」も、現在では秀吉の母・なかの代名詞となっている。 「天下の三陪臣」 上杉景勝配下の直江兼続、毛利輝元配下の小早川隆景、堀秀政配下の堀直政の3人を指す。 景勝、輝元、秀政が秀吉の直臣であり、秀吉にとって陪臣に当たる彼ら3人が天下人としての役割も務まると評され、 『名将言行録』にて「陪臣にして、直江山城、小早川左衛門、堀監物杯は天下の仕置をするとも、仕兼間敷(しかねまじき)ものなりと、称誉せられけり」との記述がある。 「豊臣五奉行」 豊臣政権末期に政務を担った浅野長政、石田三成、増田長盛、長束正家、前田玄以の5人を指す。 浅野が行政、石田が司法、増田が土木、長束が財政、前田が宗教についてそれぞれ担当していたという。 ただし業務が特殊な前田玄以は別格扱いとして大谷吉継を五奉行に含める説があったり、豊臣秀次の切腹に際して浅野が失脚した時期があるなど、人の出入りが無かったわけではない。 「関白」 天皇の代理人として政治を行う役職。公家の最高位ではあるが、令外官(律令制度の規定にない官位)である。 初代・藤原基経以来藤原氏のみが就いてきた役職で、鎌倉時代に入るとその中でも嫡流の頂点とされる五摂家が独占した。 しかし1585年に豊臣秀吉が関白に就いたことで、この独占体制が崩れることとなる。 江戸時代に入ると再び五摂家の独占となるが、1868年に王政復古の大号令で廃止される。 「利休七哲」 茶聖・千利休の高弟7人を指す呼称。表千家第4代・江岑宗左の著書『江岑夏書』などに記述があり、この書物では以下の人物が挙げられている。 蒲生氏郷、高山右近(重友)、細川三斎(忠興)、柴山監物、瀬田掃部、牧村兵部、古田織部 上記の通り有楽斎は七哲には含まれないが千道安、荒木道薫(村重)とともに十哲には数えられている。 また、蒲生氏郷、柴山監物、細川忠興の3人を指して「利休門三人衆」とも呼ばれるが、これらは全て後世になって付けられた呼称である。 「金吾中納言」 文禄元年(1592年)、権中納言に叙任した小早川秀秋の通称。 「金吾」とは兼任していた左衛門督の唐名。中納言に就いていた者が秀秋以外にもいたため、区別のためこう呼ばれた。 また、当時は丹波亀山城を拠点としていたことから「丹波中納言」とも呼ばれていたという。 伊達家 「奥州の独眼竜」 奥州こと陸奥国に割拠した大名・伊達政宗の異名。 元々独眼竜とは、中国の唐代末期における隻眼の武将・李克用の異名であった。 後世において、隻眼であった伊達政宗の異名ともなったというのが通説だが、生前から政宗が自身を李克用になぞらえていたという説も存在する。 「伊達三傑」 伊達政宗に使えた武将のうち、特に功績の大きかった片倉小十郎、伊達成実、鬼庭綱元の3人を指す。 実は成実、綱元の二人は政宗に仕え続けていたわけではなく、出奔していた時期がある。 徳川家 「徳川四天王」「徳川三傑」 徳川家康の側近として、江戸幕府の成立に貢献した酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政の4人を指す。 忠次のみ1世代上の人物であるため、忠勝、康政、直政の3人で「徳川三傑」と呼ぶ場合もある。 4人全員、後述する徳川十六神将にも含まれている。 「徳川十六神将」 徳川家康に使えた武将のうち、江戸幕府の成立に特に貢献したとされる武将たちの総称。 16人という数字は、仏教における四天王、十二神将の二つを合わせた値だとされている。 また、日光東照宮に祀られている「徳川二十八神将」というものもある。 「仏高力」「鬼作左」 徳川家康が三河を治めていた当時、高力清長、本多重次、天野康景(Ver2.1では未登場)の3人が奉行を務めており、 「仏高力、鬼作左、どちへんなきは天野三郎兵衛」と評されていた。 高力清長は寛大、本多重次は厳格、天野康景は慎重な人物だったという。 彼ら3人を指して「三河三奉行」とも呼ぶ。 長宗我部家 真田家 「真田十勇士」 真田幸村に仕えたという10人の家臣。十勇士という名称は大正時代に刊行された立川文庫で使われたものである。 それ以前では江戸時代・元禄期に書かれた小説『真田三代記』などで原型となる人物が登場している。 基本的に架空の人物とされるが、猿飛佐助は伊賀忍者の上月佐助、三好清海・伊三は美濃三人衆の一人・三好政康とその弟である政勝、 根津甚八は浅井長政の子・浅井井頼などモデルとなった実在の人物は存在するようだ。 他家 「諏訪大社大祝」 諏訪頼重の二つ名で、「大祝」の読みは「おおほうり」。 計略とも関係が無いためカードのどこにも読み仮名がなく、おそらく戦国大戦に登場する二つ名では屈指の読み難さだろう。 大祝とは諏訪明神の化身、現人神として諏訪大社の頂点に位置していた役職である。 頼重の死後は従兄弟の諏訪頼忠が大祝職を継いでおり、近年まで続いていたが平成14年に断絶している。 「乱世の梟雄」 「梟雄」は「きょうゆう」と読む。戦国大戦以前から知られている松永久秀の二つ名で、梟雄とは、残忍で強く荒々しい人物を指す言葉である。 「梟」は鳥のフクロウのことであるが、フクロウはその獰猛さから古来他の鳥からも敬遠される凶鳥として、悪い意味の言葉に使われていた。 同じ戦国時代では、この松永久秀と斎藤道三、宇喜多直家または北条早雲の三人で「戦国三大梟雄」とも呼ばれる。 カードのフレーバーテキストにも書かれている三大悪行(将軍殺し、主君殺し、大仏殿焼討)をやってのけた彼に相応しい通称といえよう。 尚、似た様な意味を持つ言葉として、三国志の曹操を指す言葉として知られる「奸雄」がある。 「三好三人衆」 三好長慶の重臣であった三好長逸、三好政康、岩成友通のこと。名字の違う岩成友通も、三好家の一門衆であったと言われている。 長慶の死後に三好家の後継者となった三好義継が幼少であったことから、彼ら3人と松永久秀が三好家の実権を握り、時の将軍足利義輝暗殺にも加担した。 しかし上洛した織田信長に敗れてからはその権勢も衰えてしまう。 その後、信長包囲網に加担するも第二次淀古城の戦いで岩成友通は戦死し、長逸、政康もその後の戦いで行方不明となり三人衆の事績はここに途絶える。 「摂津の三守護」 織田信長が摂津国(現在の大阪府、兵庫県の一部)を攻略した後に摂津守護に任じられた和田惟政、池田勝正、伊丹親興の3人のこと。 このうち室町幕府から摂津守護に任じられたのは池田勝正で、和田惟政と伊丹親興は形式上では勝正の配下となっている。 それぞれ状況は違うのだが、3人とも後に荒木村重によって討ち取られたり、追放されたりしている。 「淡路水軍大将」 水軍とは日本では古代から存在した水上兵力で、「海賊衆」などとも言われている。 実際に水上輸送される荷物を強奪するなどの海賊行為も行なっていたという。 冬康が率いた淡路水軍は鎌倉時代から存在した水軍で、当主である安宅氏は当時の日本で使われた大型軍船「安宅船」の語源だとも言われている。 また、戦国時代に水軍を率いた人物としては織田信長に味方した九鬼嘉隆、毛利氏に味方した村上武吉などが知られる。 「龍造寺四天王」 龍造寺家臣の江里口信常、成松信勝、百武賢兼、円城寺信胤、木下昌直の 5人 を指す。 冗談めかして「五人揃って四天王」などと言われるが、史料によって円城寺と木下の二人が入れ替わっているためである。 沖田畷の戦いで主君の隆信と共に全員戦死したとされているが、木下のみ生存説がある。 「尼子新宮党」 尼子経久の次男で尼子誠久の父・尼子国久を頭領とする精鋭部隊。 月山富田城の北に位置する新宮谷を拠点としたことから「新宮党」の名が付いた。 ただし尼子軍の主力を務めていたことを笠に着て尼子国久、誠久親子は傲慢に振る舞うことも多く、他の家臣との確執も深かったという。 尼子晴久の正室であった国久の娘が死去すると、国久、誠久を始めとする新宮党の幹部は粛清され、新宮党も事実上解散となる。 「陰徳太平記」ではこの粛清は毛利元就の謀略によるものとされ群雄伝でもそれが採用されているが、 新宮党が半独立状態にあったことを晴久自身も危険視しており、家中の統一の目的もあったという。 「坂東太郎」 “鬼義重”とも呼ばれる、佐竹義重の異名。 「坂東」とは現在の関東地方を指す呼称。古来より坂東武者、つまり関東の武士はその勇猛さで知られていた。 そして「太郎」は長男を意味する名であり、いわば「関東における随一の武者」と言った意味を持つ。 尚、「関東でもっとも大きい川」ということで、日本一の流域面積を誇る利根川の異称としても知られる。 「土佐七雄」 室町~戦国時代にかけて土佐の国に割拠した豪族たちの総称。 この二つ名を持つ本山氏(本山茂辰)、安芸氏(安芸国虎)のほかに吉良氏(吉良親貞、親真)、津野氏、香宗我部氏(香宗我部親泰)、大平氏、そして長宗我部氏(長宗我部元親)の7氏族である。 一条氏(一条兼定)も土佐の豪族であるが、別格として土佐七雄には含まない。 「柳生新陰流」 柳生宗厳が上泉信綱から新陰流宗家の座を継ぎ、伝承された流派。 そのため、正式名称は新陰流であり流祖も上泉信綱なのだが、一般的には頭に柳生を付けて呼ばれることが多い。 この流派では印可を受け継いだ人物を「世」、柳生家で宗家を継いだ人物を「代」と称しており、現当主は第22世16代にあたる。 共通 「甲斐の虎」「上州の虎」 武略に優れた人物を、勇猛な虎に例えて異名にしたもの。この二つはそれぞれ武田信玄、長野業正を指す。 この時代には虎に例えられた人物が数多く存在し、「甲山の猛虎」飯富虎昌や「越後の虎」上杉謙信、「相模の虎」北条氏康などがある。 通常、出身地や活躍した場所などを前に添えて、「〇〇の虎」と称する。上州とは上野国のこと。 長野業正は「上州の黄斑」とも呼ばれるが、この場合の黄斑とは目の部位のことではなく、単に虎を形容したことばである。 「鬼玄蕃」「鬼柴田」「鬼武蔵」「鬼十河」「鬼の豪傑」「鬼島津」 勇猛な人物を、剛力を誇る鬼にたとえて異名にしたもの。 「鬼玄蕃(おにげんぱ)」佐久間盛政、「鬼柴田」は柴田勝家、「鬼武蔵」は森長可および新納忠元、「鬼十河」は十河一存の異名である。 「鬼の豪傑」こと鬼小島弥太郎に至っては、もはや通称でも鬼と称されている。(本来の名は小島弥太郎、もしくは小島貞興とされる) 他にも鬼と称される武将は多く、戦国大戦では大人しげな雰囲気の丹羽長秀も「鬼五郎左」と呼ばれることもある。 鬼は地獄の獄卒でもあることから、勇猛さだけではなく畏怖の意味も含まれており、 井伊直政(井伊直親の子、井伊直虎の養子)を指す「井伊の赤鬼」の場合こちらの意味も強い。 中国等では鬼は幽霊や亡霊を指す言葉であり、島津義弘を指した「鬼石曼子(島津)」は、ただ「忌々しい奴」という意味になる。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/372.html
武将名 はなひめ 一途な想い EX華姫 長尾家の姫。越相同盟の成立時に謙信の養子となった上杉景虎の正室。謙信の跡目争いである御館の乱では、夫・景虎と実弟・景勝の争いに心を痛めながらも、景虎を逃がすために挺身して果てた。「私が守ってあげるから、元気だして!」 出身地 越後国(新潟県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率1 特技 魅力 計略 挺身の術(ていしんのじゅつ) 一番最後に撤退した味方を復活させ、統率力を上げる。発動後、自身は撤退する。 必要士気4 Illustration 萩谷薫 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 復活 4 - +4 - - 5.6c(統率依存0.6c) 兵力10%で復活させる発動後、自身は撤退 (以上2.00B) (最終修正2.00B) 解説 2/1と数値的な能力は寂しく見えるが、Ver2.00A現在上杉家唯一の1コスト武力2魅力槍という貴重な存在である。 主に毘天の化身デッキなどの上杉に多いワントップ型デッキの保険として候補に挙がるだろう。 最後に撤退した武将1人を復活させて統率を上げる復活計略。 統率上昇よりは高コストが撤退した時の保険としての使い道となるが、タイミングを逃して自身や他の低コスト武将を撤退させないように。 2.00B現在復活時の兵力は10%のため、基本的には慌ててすぐに戦場に出さないように。余裕で再撤退できます。 備考 2011/12/8-2012/1/16に行われた戦国大戦EXカードキャンペーン第2弾で配布されたカードの一枚。 上杉家のイラストの特徴である漢字はSRの自分と同じ「凛」。 台詞 \ 台詞 開幕 また喧嘩するの? 計略 後は頼んだわよ タッチアクション - 撤退 景虎様、逃げて! 復活 いっくよー! 伏兵 - 虎口攻め もう! いい加減にしなさい! └成功 はいっ! 仲直りしようね 攻城 おとなしくしてなさい! 落城 はいっ! 喧嘩はここまで! 熟練度上昇 仲良くね!
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/650.html
武将名 あけちみつひで 勇者 EX明智光秀 武将としての能力、すべてに秀でた勇者。魔王と呼ばれる信長を討伐すべく乗り込むものの、そこで説得を受け考えを改める。天下に変革をもたらすために魔王に協力することとなった。「どーんと雷鳴一発、行きますか」 出身地 美濃国(岐阜県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率3 特技 魅力 計略 断る! 【逆計】(効果範囲内の敵が計略を使用してきたときのみ使用可能。逆計を逆計することはできない)自身の武力と移動速度が上がる。さらに自身にかかっている敵から受けた計略効果を消す。 必要士気3 Illustration toi8 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 逆計 3 +5 - +65% - 4.8c(統率依存0.2c) 敵からの計略効果を消す 範囲は自身中心の円形。 (以上2.10A) (最終修正2.10A) 解説 2コスト武力8で魅力持ちの槍足軽は3.0x現在全体で6枚しかいない。そのうち3枚が織田家所属。 計略については士気に対して効果は高いが、効果時間が短いためこれだけで相手の大型計略を抑え込むのは厳しい。 また範囲もそこまで大きくなく、逆計できる距離まで詰める前に妨害を受けてしまう危険性もある。 備考 2012年11月21日発売の『戦国大戦 -1582 日輪、本能寺より出ずる- 遊戯指南 初陣之書』付属カード。 アニメ『まおゆう魔王勇者』(2013年冬放送)より勇者が明智光秀として参戦。CVはアニメと同じ福山潤。 2.10A 武力上昇値減少(+7→+5) 台詞 \ 台詞 開幕 来たれ嵐よ、この戦場を包み込め! 計略 断る! タッチアクション - 撤退 血を流しすぎたか……魔王…… 復活 先陣はこのオレが受け持つっ 伏兵 - 虎口攻め もう一回、行くとしますか └成功 勇者の力か、こんなもんさ 攻城 どーんと雷鳴一発、行きますか 落城 おおっ!? いつの間にやら落としていたぞ 熟練度上昇 おっと、さんきゅー!