約 92,192 件
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1465.html
平行勇者軍基地 カルラが平行勇者軍への協力の証として お膳立てした基地。安く仕上げるために エターナル・ウォー本部基地を流用している。 過去・未来のトラップと比較しても そのトラップの仕上がりは安っぽく、 難易度も最も低い部類に入る。 あるいは勇者軍と平行勇者軍の決着を 着けさせたがったカルラが 意図的に難易度を下げた、という説もある。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/658.html
勇者軍主力部隊 勇者軍が大規模な任務を行う際において、 メインメンバーが最低1名以上在籍しており、 大多数のメンバーを所属させている部隊の事を指す。 勇者軍〇〇〇部隊など、〇〇〇の部分に リーダー(及びその代理)の名前を入れて呼ぶ事が多い。 なお、魔神軍は組織構造その他を模倣しきっているため、 同様の項目も存在し、勇者軍に準じている。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1873.html
勇者軍軍規書 志願兵の専用のアクセサリー。 勇者軍の規則について細かく書かれている。 内容は当データベース内のものと同じ。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2566.html
勇者軍情報端末 勇者軍に一般普及している独自規格の情報端末。 量産性を無視し、敢えて独自規格を採用したのは、 これ自体が一種の敵味方識別道具と化しているからである。 サイズとしては現代で言うところの モバイルコンピュータ程度の大きさで片手に持つ事が出来る。 ユーザインターフェースも多彩で、タッチペン、 声紋認識、網膜スキャン、外部ディバイスの接続による キーボード操作などが可能。 肝心の機能はと言うと、勇者軍メンバーの情報や 教本、マニュアルとしての機能や、簡易メディカルチェック機能、 通信機器としての役割や電子マネーとしても使用可能。 なんと前線での暇潰し用にゲームまで遊べるという代物。 今までに数知れないバージョンアップを繰り返しており、 C・C1245当時では 情報端末第31世代型Ver.8.8なのだとか。 なお、魔神軍は組織構造その他を模倣しきっているため、 同様の項目も存在し、勇者軍に準じている。
https://w.atwiki.jp/yukeyuusya/pages/65.html
2010年 2011年 2012年 参考リンク コメント 橙色 イベント 灰色 ダンジョン追加 青色 新機能実装 色無し その他色々 2010年 12月1日 勇者の冒険が始まる。 12月7日 2chにゆけ!勇者スレができる。 1 iPhone774G 2010/12/07(火) 22 38 27 ID dpw3ib390 無かったから立てた 12月8日 ツチノコ祭り初のイベントとして【冒険者の洞窟で出現するレアモンスターの出現率を上昇】が開催される。しかし当時のツチノコは高い回避性能を持ち、多くの勇者が虐殺され、阿鼻叫喚の地獄絵図となった。 ダンジョン「戦略の丘」登場。難易度5。初の追加ダンジョンである。「偽グリフォン」が強敵で、ここで初のクエスト失敗を味わった勇者は多い。 12月21日 このwikiが誕生する。 12月29日 ダンジョン「染血の塔」登場。難易度6。このダンジョンの出現時点では防御力の要求値が高く、ここを踏破すれば勇者として一皮剥けることだろう。その圧倒的な冒険時間の長さからイベント御用達のダンジョンとして長らく親しまれている。 2011年 1月7日 ver.1.2へのアプリアップデートに伴い、「ショップ」が登場。品揃えはレア度2までの一部とショップ限定アイテムと地味ながらも微妙に便利なもの。非常に高価なセラミック装備もまた当時から微妙な扱いである。始めたばかりの人はヘビーメイルを買うと楽に冒険が進められるだろう。 1月16日 ダンジョン「水龍の滝」登場。難易度7。ここで大葉類のアイテムが初登場。ここで手に入る装備の有用性からしばしば「水龍」を狩りに行く勇者達が見られるが、彼らのドケチっぷりは今でも嘆かれている。 ダンジョン「闇のほこら」登場。難易度8。非常にレベルが上がりにくい上、「落石」、「毒霧」などのトラップによって数々の勇者達の墓標となった。成長補正値のみならず、初期補正の大切さも味わわせてくれるダンジョンのはずだったが、セラミック装備の出番はそれほどなかった。 2月2日 マコリン、はしゃぐ公式のコメント欄に現れたマコリンが悪い意味で人気を博す。成長補正を理解していないマコリンに、丁寧に説明しwikiを見るよう勧める親切なユーザーに対して公式サイト以外は見ない主義と発言し拒絶、ウザさを遺憾無く発揮した。スレッドでは「なんだこいつ?」「一周回って可愛い」「俺の中でマコリンは女子高生」などと話題をさらった。なお「鬼の金棒」「鬼のパンツ」の名称はマコリンが考え作者が採用したものである。後の正義事件で、マコリンなど実に可愛いものだったとユーザーは思い知ることとなる。 2月10日 ダンジョン「王家の墓」登場。難易度9。最低ダメージが階層+1~5となったのはこのダンジョンからで、これ以降のダンジョンでも採用されている。高い防御力さえ確保できていればどうにでもなった今までとは一線を画す難易度のダンジョンの登場にスレ住民は沸いた。強化機能のなかった当初は安定装備など存在しない状況であった。高貴なる王家と共に数多の勇者達がそこに眠っている。 4月20日 強化機能の実装後述の合成機能と同じく待望の機能であった。実装に伴い、強化鉱60がショップにて発売された。正宗の桁違いな強化限界値を始め、多くの装備に対する評価が見直され、貯まりに貯まった勇者達のお財布をすっきりさせることにも成功した。 4月25日~5月1日 長期メンテナンスによりサービスが停止される。ユーザー数の増加によるサーバーの負荷が深刻化。サービス停止が宣言される。その後、サーバーアップデートやアプリの改変などが行われ、サービスは再開された。 5月5日 ダンジョン「竜神の古都」登場。登場当初の難易度は10。最低階層+1~5ダメージに加え、なんと成長補正値に影響を促す「野草」が初めて登場。更に聖なる泉はほとんど現れず、現れても回復量は雀の涙。と、当時はあまりの鬼畜っぷりとその辺に生えてる草をいきなりむしゃむしゃ食べてはお腹を壊すワイルドな勇者の姿にwiki、2ch共々阿鼻叫喚に包まれた。 6月2日 2chにゆけ!勇者雑談スレができる。既出の繰り返される質問、日記・実況、自慢SS、そのような攻略にあまり関係ない話を嫌がる人が住み分けを促していた。雑談スレ設立後、一部の人はその構造にまかせていがみあうなどしていたが、紆余曲折を経て現在はほぼ沈静化している。 6月15日 ユウちゃんさんへ作者がブログの記事にて、ユウちゃんの障害報告に対する返答を行う。公式記事で個人へ返答、という作者の実にユーザーフレンドリーな姿勢が分かる一幕である。 7月1日 ダンジョン「光のほこら」登場。登場当初の難易度は11。いつものように階層を進めていくと突然現れる「光の間」がここで登場。「光の魔道士」のタフさに倒れていく勇者も多かったが、倒すと他を大きく上回る経験値が得られる「バタフライの卵」に会えずレベルアップが追いつかなくなることの方が恐れられた。それ以前に1階から強力なモンスターが出現する上、稀に発動する「卵パンチ」により大量の犠牲者を産み出した。 ダンジョン「サバイバルタワー」登場。難易度??。最も階層が多く、ゲーム開始直後から挑戦できる。これまでのダンジョンとは異なり、踏破階数に応じて賞金が出たり、10階ごとに賞品が贈られる特殊なダンジョンである。なお、賞品は入れ替えも行われると公式ブログで記されている。 7月3日 「竜神の古都」と「光のほこら」の難易度表示がそれぞれ12、13に変更された。 7月5日 短冊祭り七夕イベントが開催され、イベントアイテムである短冊が大量投下される。(クエストログの空き時間全てが短冊で埋まる)勇者はあまりの入手率の高さに狂喜乱舞するが、大多数が予想していた通り作者のウッカリであり、結局は回収されてしまう。残念。 7月12日 正義事件ユーザーの理不尽な主張の象徴ともいえる事件。簡単にまとめると、ある勇者が開幕光の間で葬られる→実はサーバーのトラブルでほぼ100%死亡する状態だった→勇者は正義に目覚める!正義と名乗るユーザーは、公式ブログのコメント欄で常識外の文章量・内容のクレームを投稿する。作者は返答するが、それでも納得出来ない正義はデータの開示まで要求する。サーバートラブルに巻き込まれた勇者には後に装備品とアイテムが返却されたが、正義には返却されなかったため正義はロストした装備の返却を執拗に迫った。結果として作者の心労は極みを迎え、ユーザーサポートに費やす時間を減らし、開発中心にするというスタンスを取る事となる。また、併せて公式ブログのコメント欄は廃止され、Twitterでの個人サポート体制となった。この事件により正義はもっとも名の知れた勇者となった。(2012年5月24日 正宗+500を漆黒の古城で失いめでたくゆけ!勇者を卒業) 7月20日 光のほこら難易度調整当時光のほこらの難易度は13だったが、12へと修正された。これにより踏破は容易になると思われた。が、実態は低層回しの為に序盤の敵を弱体化させ、その代わりに後半の敵を強化する、というものであり、むしろ全体的な難易度は上がっていた。ヌルい勇者には卵パンチと光の魔導士の洗礼を与え、ショトソ・冒服MAXでの低層回しやクレハイギャンブル、力餅集め、高級武具のMAX強化などを強いた。合成が実装されるまでの間、光のほこらはラスダンとして堂々たる風格を誇るのだった。 7月29日 NYの始まり日付設定を弄ることにより、冒険の完了を待たなくても結果を確認出来る事が判明。以降NYと呼ばれ、対応されるまで広く使用された。 さっきニューヨークから帰って来て、iPhone本体の日付の設定を色々つついてたんだけど、 変更前に起動、ホームボタンで閉じる、変更後に起動ってやると、新着アイテムが更新されて、 その冒険クリア後にゲットできるアイテム数が確認できるんだね。 これで出発後にクリアかどうかわかる予感。 8月5日 アプリアップデート(Ver.2.1.0)いわゆる神アップデート。なんとこれ以前では、アイテムの倉庫操作・売却は一つ一つ横にフリックしなければならなかった。大量のアイテム管理となると割と面倒だったが、このアップデートにより複数選択が可能となる。ちなみに横フリックは廃止。 8月9日 ダンジョン「鍛錬の森」登場。難易度10。まさかの強化用ダンジョン。これまで数を集めなければMAX武具の作成は出来なかったが、2つあれば可能となった。森へ名工に会いに何度も通い続けることは「引きこ森」としばしば表現される。だがこのダンジョン、普通に攻略するのならそれほど過酷でもないのだが、強化目的で訪れると意外にも落とし穴まみれで、一度味わうまでわからない「俊足ゼンマイ」、「ブンブン」、「バタフライの幼虫」の恐怖が常に付きまとう少々リスキーなダンジョンである。 ダンジョン「沈没船」登場。難易度11。大量のダイヤ金銀財宝が眠る夢とロマンのダンジョンだが、水中のためかなんと泉が全く出現しない仕様で、実装直後に光輝の剣と太陽の鎧で身を包んで特攻した勇者が血反吐を吐いた。対策が確立した現在、一攫千金を狙って多くの勇者が通う優良ダンジョン。ダイヤ関連の渋さに多くの勇者が涙を流し、ミミックに対してトラウマを持つ。ちなみにこれ以前のイベントでダイヤ武器を入手出来た者は、苦労せずにダイヤ箱を開けられる。勝ち組である。 9月26日 強化価格の半額が毎週月曜12時~火曜20時の間に行われるようになる。これ以前はイベント時だけだった。 強化鉱60の販売間隔を44時間から22時間に変更。地味に嬉しい。 9月30日 ゆけ!勇者 Android版 がリリースされる。 10月20日 共鳴の実装待望の沈没船フルオープンが可能となる。また、これを機に冒険者の洞窟が賑わいを見せるようになる。まさか3Fのゴブリン、8Fのゴブキング対策が真剣に議論される日が来るとは… 10月29日 お手数かとは思いますが、多くても武器・防具・アイテムをあわせて3000個以内にしていただけると助かります。作者のSOS。「近い将来にはアイテム数を制限することになると思います」とのアナウンスも。アイテム数5000以上の勇者は、今後の状況次第で冒険出来なくなる可能性も…!? 11月23日 ゆけ!勇者の中国語版、「上啊!勇者」がリリースされる。運営、管理は「株式会社ノーステクノロジー」が行う。 12月1日 1周年記念イベント12月1日20時より5日20時にかけて、ドロップ率3倍、強化価格75%OFF、イベントアイテム有りという夢のような期間。この時ばかりは作者感謝の声が多く上げられた。ドロップ率3倍の効果は絶大で、イベント終了後には「長い長いドロップ1/3イベントが始まる」などと揶揄する者もいた。 12月10日 正宗MAX完成ついに正宗+500を完成させた勇者が現れる。彼の不断の努力に多くの勇者が賞賛の声を上げる。 12月23日 クリスマスイベントこの前後のイベントラッシュで舌の肥えた勇者は、大量に手に入ったクリスマスケーキに対し「こんなにイラネ」「腐る」などと言いたい放題。実際はイベントラストラン等でちらほらお呼びがかかるなど、地味に役立つアイテムだった。 2012年 1月1日 年末年始イベント目玉は福袋の販売。販売価格が複数あり、その価格に応じた複数のアイテムがランダムに入っていた(武具は+10~+30の強化済み)。レアアイテム狙いで高額な25万U、50万Uの福袋を買い散財、高額だがダーク系しか入っていないハズレ、低額だが強化済み正宗が入っているアタリ等、一喜一憂する者たちで盛り上がった。 2月13日~2月17日 バレンタインイベント(ドロップ率2倍、特殊イベント、イベント限定アイテム)イベント専用ログが昨年に引き続き凝っており、好評を得る。特に今回は竜神の古都に出現する「ウロコモモンガ」のあまりの健気さに勇者の気持ちを尻目に心打たれたプレイヤーが多発。それを受けて作者がイベント日程の延長を決定。これ以降、2chでは延長要望が多発し、なぜか作者に急用が発生してイベントが延長されることが多くなる。 3月3日~3月7日 ひな祭りイベント(宝箱発見率2倍、特殊イベント、イベント限定アイテム)宝箱発見率2倍が行われた初のイベント。ドロップ率は通常通りのため正宗やサバイバルナイフを入手すべく多くの勇者が戦略の丘やサバイバルタワーに押し寄せた。 3月14日~3月17日 ホワイトデーイベント(ドロップ率2倍、特殊イベント、イベント限定アイテム)イベント期間にショップにて「つめあわせクッキー」が販売され、それを装備してクエストに行くとバレンタインのお返しをするというイベントが発生。光のほこらの光の間に出現する占い師へ日ごろの感謝の気持ちを渡そうとした勇者が多数現れた。 4月9日 鑑定の実装鑑定機能が実装される。実に手軽に行える仕様と、鑑定料の高さから、金欠になる勇者が続出する。 4月14日 合成機能の実装実装により、一年以上続いた合成マダァ?(・∀・ ) の声に終止符が打たれる。再三勇者達の懐に痛烈なダメージを与えることになるも、攻略の様相も激変しブラッド装備やナイト装備が一躍脚光を浴びた。 4月11日 期間限定プレゼント・ふるびたアイテム4月11日のアナウンスより、4月30日23時59分59秒まで、同日に行われた緊急サーバアップデートの際に追加されたアイテムの配布が行われた。内容は「ふるびた剣」、「ふるびた鎧」、「ふるびた小さな箱」の3つ。これらのアイテムはゆけ!勇者ver3.0.0において発生した不具合の対応として用意された物で、今後これらのアイテムを使って楽しめる仕組みを作るとのこと。だが、現在これらのアイテムを持ってクエストに出すことはおろか、強化や鑑定、売却のいずれも行うことができない。正体が非常に気になるところであるが、それらの仕組みが実装されるまでの間に新規で始めたユーザー達はどうなってしまうのかという一抹の不安も抱えている。 5月4日~5月8日 こどもの日イベント(ドロップ率2倍、特殊イベント、イベント限定アイテム)イベント限定アイテム「粽大刀」「端午の鎧」が強力な運装備だったためほぼ全ての勇者が血眼になるもあまりの入手率の悪さに不満が噴出する。多くの勇者の願いが通じたのか作者に急用ができ、当初の予定であった5月7日から5月8日へ1日イベントが延長された。 5月17日 ダンジョン「漆黒の古城」追加。難易度13。出現モンスターが時間により変化する仕様が初めて導入された。この時間縛りを筆頭に、エンカウント率の低さによる不安定なレベル上昇とドロップ、泉の少なさ、ログを埋め尽くす大量の毒の霧などがまさにプレイヤーの精神を漆黒に染めるダンジョンとなっており、多くの勇者を苦しめている。 6月1日~6月5日 1.5周年記念イベント(ドロップ率2.5倍、特殊イベント、過去のイベントアイテム48種)期間も長い上に新参の勇者ではWikiで見るだけだった過去のイベント装備がもらえたこともあり、概ね好評なイベントとなった。また、この期間限定で合成鉱5がショップ販売された。44時間周期のため、最大で3つ購入可能であった。 7月7日~7月11日 七夕イベント(ドロップ率2倍、宝箱出現率2倍、特殊イベント、イベント限定アイテム)イベントアイテムの中でも有用な流星剣と熟実の登場により人気の激減した短冊類がもらえる一喜一憂のイベント。白と黒の疎まれ度は異常。 8月3日~8月16日 オリンピックイベント(ドロップ率X倍)ロンドンオリンピックにおける日本の獲得メダル数に応じてドロップ率が上昇していくという異例のイベント。特にスポーツに興味がなくともついつい結果を気にして応援してしまう斬新なもので、オリンピックの盛り上げにも一躍買い、そこそこ好評を博した。期間は13日間と過去最長であるものの、事前に告知がなく突然始まったほか、各メダルの上昇倍率設定のバランスが悪く、少々ケチの付くイベントになってしまった。開始時点で倍率は1.271倍(金2,銀6,銅11)、最終的には1.857倍(金7,銀14,銅17)となった。 8月27日~8月30日 納涼イベント(特殊イベント、イベント限定アイテム)たくさんのイベント武具やレアアイテムが振舞われたイベント。だったのは去年のこと。去年に比べると短冊やオニセットなどのイベント限定アイテムがなくなっており、期待からの落差や2ch書き込み規制などがあってかいまいち盛り上がりに欠けた模様。ただしダイヤのナイフ・剣の入手率が高かった事から、初心者救済の意図があったのではないか、と囁かれる。 10月5日~10月8日 Android版1周年記念イベント(ドロップ率3倍、特殊イベント、イベント限定アイテム)「合成鉱6」が初めて登場したイベント。その衝撃を前に血眼になってダンジョンを駆る勇者が続出。しかし当然現実は甘くなく、その手に収められなかった勇者の恨み辛み妬みは多方面にぶつけられた。「アニバーサリーメイル」もここで新たな共鳴能力を引っ提げ登場。そんな大騒ぎを尻目に「ふるびた剣」と「ふるびた鎧」が「ふるびた剣2」、「ふるびた鎧2」へ変更された。なんの2なのかは誰にもわからない。 11月30日~12月5日 2周年記念イベント(ドロップ率3倍、宝箱出現率2倍、特殊イベント、過去のイベントアイテム41種)昨年多くの勇者たちが喜びを分かち合った大盤振る舞いの祭りがまたやってきた。ドロップ率3倍、宝箱出現率2倍と、新アイテムはない物のその効果から多くの勇者の懐を潤す。が、その一方でイベント発生率は低く、そんな中でもアニバーサリーソードばかりで他の装備が出ない、などの文句も付いた。「合成鉱6」も再び登場するがこちらも特殊イベントのみでの登場で、手に入らなかった勇者たちは劣等感に苛まれてしまう結果に。 12月18日 ダンジョン「忍の館」追加。難易度12。約半年ぶりの新ダンジョンで、待ち望んだ勇者たちはその今までにない罠に溢れた館に吸い込まれていく。徐々に威力が増す「手裏剣」に襲われ、「大岩」に轢かれ半死に、「滑る床」で気絶し次の階へ飛ばされ、挙句誘惑に釣られて心身共に疲弊した勇者たちは「毒矢」に蝕まれ階層突入と同時に倒れた。その中でも立ち上がり、この死地を切り抜けることができれば罠を避けた回数と攻略した階数に応じた報酬が進呈される。その報酬にはあの「合成鉱6」が多く含まれ、そして待望の「正宗」と「妖刀黒雫」の共鳴相手も登場。きらびやかな新アイテムのためその修羅へ赴く姿はまさしく勇者と言えよう。ダンジョンのリリースと同時に性能が向上された「ダンスソード」と「身かわしの鎧」、初めて日の目を見ることとなった回避系のアイテムが攻略の鍵と目されているが、未だ決定的な装備は見つかってない。 12月20日 緊急メンテナンスにより、ダンジョン「忍の館」のバランス調整を実施。罠回避の入手アイテムが主な変更点である。これによって合成鉱6が手に入りすぎた状況に修正が入った。 参考リンク 公式サイト 限定イベント情報 紹介記事等 コメント (ログはこちら) 報告の際はスクリーンショット(SS)付推奨 質問やイベント絡みは2ch又は雑談で
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/651.html
勇者の館プロジェクト 勇者の館シリーズを制作するために特別に編成された 制作プロジェクトチーム。 第1次勇者の館プロジェクトは1990年後半に編成され、 数年後に解体された。コンシューマ版のツクールや 原作ノベルを制作するための下敷きとなった。 その後、エドウィン編である『勇者の館Side Eシリーズ』を 制作するために、RPGツクール2003使用開始と同時に 第2次勇者の館プロジェクトが編成された。 全7作を制作するために勇者の館精鋭軍という 特殊派閥を作り、共に凍結となる。 なお、第2次勇者の館プロジェクトメンバーは 三軍邂逅戦線のシークレットミッションにて会う事が出来る他、 各作品のスタッフルームで話を聞く事も出来る。 第3次勇者の館プロジェクトの結成予定は未定。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/657.html
勇者軍合同訓練 勇者軍内部で1年に1回開かれるとされる恒例のイベント。 基本的に現役メンバーの全員参加が基本であるが、 面識の無いメンバーが参加していなかったり、 勝手にサボってしまったりする事がある。 訓練の形式はその年の最高責任者によって決まるため、 必ずしも毎年同じ訓練内容であるとは限らない。 また、ここで実力を見出された予備役の連中が サブメンバーの当主として正式登録される事がある。 なお、魔神軍は組織構造その他を模倣しきっているため、 同様の項目も存在し、勇者軍に準じている。
https://w.atwiki.jp/anka_yuyuyu/pages/46.html
孤独な勇者の物語です 勇者は勇者であり、少女は少女 不特定の名称であるため、誰を指しているのかは定かではありません 勇者は満ち足りていました 友人がいて、思いがあって、幸福があるからです けれど勇者は孤独でした その叫びは誰にも届かず その苦しみは誰とも分かち合えず その辛さは誰も気づかず その悲しさはだれも知らず その涙は誰にも見つけては貰えなかったからです 世界は闇に、包まれて 穢れゆく少女たちは、黒く染まっていく 救いはない。救われない ゆえに 少女はいずれ大きな傷を、負うのだろう 少女は足を止めることはありませんでした 後ろの道は闇に包まれていて、 振り返ることも、戻ることも出来はしないからです 少女は孤独でした 少女の前にも、横にも誰も居らず ただただ迫りくる闇が、背後にあるだけだったからです 少女はいつも、笑顔でした 蝕まれゆく心に、化粧を施していたからです だから誰も 気づいてはあげられませんでした 少女が本当は泣きたかったことに 誰かに助けて欲しかったことに 誰かと一緒にいたかったことに 誰も気づいてあげることは……できませんでした その少女の笑みは、涙に濡れていました けれど、それはとてもても、幸福に溢れていました 少女に気づいてくれる人が、現れたからです けれど少女はたった一人で振り返りました 自分の支えになってくれる人を、巻き込みたくはなかったからです 背後の闇は消えることなく ずっとずっと……少女の後ろを追いかけてきていました それは世界で、現実で とても残酷で、冷徹で、無慈悲で、理不尽な……運命だからです 少女は戦うと言う選択は出来ませんでした なぜなら、少女はいま……勇者ではないからです 少女は強く、強く、祈りました 今の少女には祈ることしか、出来ないからです 2人は互いに背を向け合いました それはまるで、友の背中を守る勇者のようでした けれど 少女たちの表情は暗いままでした なぜなら それはただ……互いの思いを拒絶しようとしているだけだったからです 戦い続ける勇者に寄り添い、少女は言いました 私は戦うことが出来ません。だから、貴方の傍に入るべきではありません。と けれど、勇者は立ち去ろうとする少女を捕まえて、言いました 傍にいて欲しいと だから、少女は勇者の傍に居続けることを決めました ただ傷ついて行くのを見るだけ 苦しんでいるのを、悲しんでいるのを、辛そうにしているのを ただただ、見ていることしかできないとしても 少女は、たった一人の孤独な勇者の傍に居続けました 勇者が傷ついている分 悲しんでいる分、苦しんでいる分、辛い思いをしている分 自分の心が傷つき、摩耗していくのを感じながら 少女は、勇者に寄り添い続けました 世界の為、人々の為 戦い続ける勇者の為だけの、勇者へとなりたかったからです
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1777.html
勇者軍任務書類 勇者軍の任務書類。何故か任務を遂行し始める前から 正確な任務達成条件があるが、あまり気にしてはいけない。 ゲーム的な都合のみで作られたアイテム。
https://w.atwiki.jp/yusha30second/pages/24.html
概要 プレイ条件勇者30 RAGNAROKをクリア。 クエスト一覧 No. クエスト名 手に入る武具 備考 71 天につどう勇者 72 天から来るもの 73 決着の時 74 ゴッドサークル 75 TLOH 本編最終クエスト 76 勇者3D クリア後。おなじみの3秒クエスト 77 ABYSS クリア後