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カード評価>ナレッジ・ドランカー 《ナレッジ・ドランカー》 グレード2/インターセプト/ダークイレギュラーズ/シールド5000/パワー8000/クリティカル1 自【V/R】:[あなたの手札から1枚選び、ソウルに置く]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 このカードは・・・ 選択肢 投票 強い (1) まあまあ強い (0) 普通 (2) 弱い (2) うんちくさい -- 2011-11-20 09 17 22 コメント すべてのコメントを見る 上へ
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憂「じゃあ皆さん今日はありがとうございました!紬さんケーキごちそうさまでした」 紬「いえいえ是非また遊びに来てね?」 律「憂ちゃんなら大歓迎だよーん」 澪「練習しないのなんて毎回だしな」 梓「軽音部としてそれはどうなんでしょうか・・・」 唯「皆またねー」ノシ 憂「じゃあお姉ちゃん行こっか」 唯「うん・・・ってメールだ!えーっと」 憂「メール和ちゃん?」 唯「うん!今日は無理だけど明日の夜なら来れるって!」 憂「やった!明日は夕飯張り切って作るぞー!」 唯「和ちゃんと遊ぶのも久しぶりだねー」 憂「仕方ないよ和ちゃん忙しいしお姉ちゃんも部活あるし」 唯「少し前は毎日遊んでたのにね」 憂「そう考えると寂しいね」 唯「でも憂とはずっと一緒だもんね!」 憂「・・・うんっ!」 唯「えへへー明日楽しみだね」 憂「じゃあ明日昨日話してたケーキ作るね!」 唯「おぉ!今から明日が楽しみだよ~♪」 憂「ね~♪」 よくじつ!ほうかご!! 憂「じゃあ梓ちゃん部活頑張ってね」 梓「うんまた明日ね憂!」 純「梓また明日ー」 梓「純も部活でしょ?」 純「何か今日は無いんだってー暇だー軽音部行っていい?」 梓「や」 純「なして」 梓「意味なんて・・・探す時間が惜しいよ」 純「泣くよ?」 憂「まぁまぁ」 梓「じゃあ私行くからまた明日ね」 憂「あっ行ってらっしゃーい」 純「じゃあ憂どっか行こうよー」 憂「ごめんね今日は買い物に行かないといけないから・・・」 純「憂にも振られた・・・」 憂「純ちゃんも一緒に行く?」 純「いや今日は帰ってゲームでもするよ・・・」 憂「なんかごめんね?」 純「大丈夫大丈夫っ!」 憂「じゃあ行こっか」 純「そうだねっ」 ・・・ ピンポーン 憂「は~い」トットッ 和「こんばんわ憂」 憂「和ちゃんいらっしゃ~い」 和「唯はまだ帰ってないの?」 憂「うん、でも和ちゃんが来るって知ってるからそろそろ帰ってくると思うけど・・・」 和「じゃあ外で待ってようかしら?」 憂「ん~お姉ちゃんビックリするだろうけど体冷えちゃうから上がって?」 和「じゃあそうさせて貰おうかしら」ニコ 憂「さっあがってあがって~」 和「お邪魔します」 憂「和ちゃ~ん♪」ダキッ 和「きゃ・・・って憂?」 憂「えへ~」ギュ 和「まったくあなた達姉妹は相変わらずなんだから」 憂「だって最近和ちゃんと遊べなかったんだもん」 和「そうねー学校では顔あわせるくらいだもんね」 憂「さすがに学校じゃ抱きつけないしね」 和「唯は抱きついてくるけど」 憂「あはは」 和「憂も実は甘えん坊さんだもんね」 憂「お姉ちゃんの妹だもんっ」 和「ふふ・・・説得力あるわね」 憂「えへ~あっとりあえず料理すぐできるから少し待ってね」 和「えぇいつも悪いわね」 憂「じゃあちょっと待っててね!」 唯「ただいまー!あっ和ちゃん来てる!!」 和「すごい完璧なタイミングで帰ってくるわね」 唯「和ちゃんただいま~」ダキッ 和「おかえり唯」ナデナデ 唯「ごめんね?待った?」 和「今来たところよ」 唯「よかったー和ちゃん待たせると思って急いできた甲斐がありましたなっ!」 和「そんなに急がなくても逃げないわよ」 唯「えへ~」ギュー 和「まったくこの姉妹は甘え上手なんだから」 憂「お姉ちゃんおかえりー」 唯「憂ただいま!」 憂「もう出来るから手洗ってきてね?」 唯「あいあいさー!」 和「私も一緒に行くわね」 しょくご! 唯「ごっつぁんです」 和「美味しかったわご馳走様」 憂「和ちゃん来るって聞いたらいつもより張り切っちゃったから」/// 唯「憂のごはんはいつも美味しいよ~」 憂「ありがとお姉ちゃん」 和「たまには唯も手伝いなさいよ」 唯「手伝おうとしても憂が大丈夫だって」 憂「たまに手伝って貰ってるんだけど危なっかしくて・・・」 和「相変わらずね・・・」 唯「そんなことないよ~私だってちゃんと憂のお手伝い出来るもん!」 和「例えば?」 唯「ん~・・・ん~・・・ん~?」 和「あ・・・はは・・・」 憂「あっケーキ作ったけど和ちゃん食べる?」 和「あら憂が作ったケーキを食べないわけにはいかないわね」 唯「昨日話してたチョコレートケーキ?」 憂「そうだよ~」 唯「おぉ!待ってました!」 憂「ちょっと待っててね」スタッ 和「チョコレートケーキか・・・懐かしいわね」 唯「ふぇ?」 和「あら忘れちゃったの?憂が作り方覚えたのってバレンタインで唯が食べたがってたからじゃない」 唯「そうなの?」 和「えぇ結局憂だから完璧に作って唯が喜んで食べてたわ」 唯「そうだっけ?あんまり覚えてないかも・・・憂いつも作ってくれるんだもん」 和「ふふ・・・その時もこんな風に私もお呼ばれして一緒に頂いたの」 唯「じゃあそのときと一緒だね!」 和「そうね」 唯「最近昔みたいに遊べなくなっちゃったから寂しいねって憂と話してたんだー」 和「憂とは学年も違うしね」 唯「でもやっぱり私達は変わらないねっ!」 和「えぇ全く変わらないわ・・・『相も変わらず』って言葉は素敵な意味なの」 唯「?むずかしいよ~」 憂「おまたせ~」 唯「おぉ~待ってました~!」 和「あら美味しそう」 唯「いっただきま~す!」 和「いただきます」 憂「めしあがれ~」 唯「ん~やっぱり憂のケーキは美味しいよ~」 和「えぇ相変わらず美味しいわ」 憂「ふふっそう言ってもらえると嬉しいな」 和「憂は優しい子だからそう言えるんでしょうね」 憂「そ、そんなことないよ~」/// 唯「憂は優しい子ですっ!お姉ちゃんが保障します!」 和「えぇ幼馴染の私も保証するわ」 憂「和ちゃんまで~!」 唯「憂照れてる~」 憂「む~・・・えいっ!」ダキッ 和「えっ」 唯「あっ憂ずるい!私もっ!」ダキッ 和「ちょっと唯・・・ってもう」 憂「えへへ和ちゃ~ん」 唯「えへ~♪」 和「まったく相も変わらず甘えん坊姉妹ね」 憂「」スースー 唯「ん~・・・のど・・・かちゃ・・・」スースー 和(やっぱりこうなるのね) 和(まぁ・・・たまにはいいわね) 和(大切で大好きな私の幼馴染だもの) 和(どんなに時間が立ってもこの関係は続いて欲しいものね) 和(ただ問題は・・・) 和「・・・相変わらずこの子達って起こし辛いのよね」ハァ 和「ほら唯!憂!!起きなさい」 憂「ん~寝ちゃってた?」 和「可愛い寝顔だったわ」 憂「せっかく来てくれたのにごめんね・・・」 和「別に気にしなくていいわ」 和「私も楽しかったし」 憂「へ?」 和「久しぶりに憂の寝顔見れたもの」 憂「・・・えへへ」ギュッ 和「もう・・・って唯は起きないわね」ナデ 憂「お姉ちゃん幸せそうに寝てるから起こしづらいんだよね」 和「本当に変わらないんだから唯は」 憂「でも変わらないっていいよね」 和「憂?」 憂「さっきお姉ちゃんと話してたの聞こえたから・・・」 憂「盗み聞きしようと思ったわけじゃないけどなんか和ちゃんらしいなーって」 和「そうかしら?理屈硬くて唯は理解に苦しんでたわ」 憂「お姉ちゃんは感覚で同じこと思ってると思うよ?」 和「長い付き合いだもの勿論わかってるわよ」 憂「でもケーキの話はちょっと恥ずかしかったなぁ」/// 和「唯はあまり覚えてなかったけどね」 憂「いいの、お姉ちゃんはいつも笑顔をくれるから」 憂「私はお姉ちゃんの笑顔が大好きだから」 憂「だから私が作ったケーキで笑顔で食べてくれるだけで嬉しいんだ♪」 和「勿論知ってるわ」 和「憂は優しい子だもの」ニコッ 憂「もーっ!」 和「ふふ長い付き合いだものね」 憂「えへへ///じゃあ久しぶりに今年のバレンタインはケーキ作ろうかな~」 和「あの時と同じチョコレートケーキね」 憂「うん!和ちゃんも食べに来てね?」 和「えぇ楽しみにしてるわ」 憂「今年も楽しいバレンタインになるといいな~」 和「そうね・・・じゃあ明日も学校だしそろそろお邪魔しようかしら」 憂「時間過ぎるのはやいね」 和「楽しい時間は早く感じるものよ」 和「あっ起こすのも悪いし唯は寝かせてていいわ」 憂「そう?じゃあ私だけ・・・」 和「寒い中見送りまで悪いわね」 憂「そんなことないよ!またお姉ちゃんと3人で遊ぼうね♪」 和「えぇ、それじゃあ冷えるから早く中で温まりなさい」 憂「うんっ和ちゃんも気をつけてね!おやすみなさ~い」ノシ 憂「さて・・・」 憂「今年はもっと美味しいケーキ作るぞー!」オー 憂「・・・の前に」 憂「お姉ちゃ~ん!そんなところで寝ちゃうと風邪引いちゃうよ~!」 __/ Z ,. . ´ `ヽ丶 `ヽ /\ / \ノ \/ \ / | / ∧ | | ヽヽi─-. \ ./ / ヘ /! | .! ハ | | y . i コレで \ /イ ハ | ヽ| V ヽ |V | i .| 終わり \ |ヘ |/ぅ` テぅ\ |∧/ \ です♪ / |人 .V V } V }/ // .//\ / Yヽ ヒソ ヒソノ/ .// \ /. `ヽ、'' ( ̄) ''ノ´ // `> ,- 、< rY`ヽ r´//ヽ=/ | |`ヽ r// イ / / レ  ̄ \| | y ` / ./ | /  ̄ \ _ | ´ / / | |、_/ ノ ノi | / ./i| |、 r 入/ |〈 ノヘy// |\ ´´ ヘ// 〉ノ y\ / ∧ く、 `丶 _ " ´ ノ´ |` ─-┬┬-─ ´| 戻る
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1 唯憂 ほのぼの 2010/09/04 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1283598496/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 抱き合って想いあってるシーンすごくいい -- (名無しさん) 2019-12-22 00 30 23 おぉ・・・ -- (名無しさん) 2013-01-11 00 15 31 唯憂はなごむねぇ… -- (名無しさん) 2013-01-10 23 55 02 癒されるなぁ -- (名無しさん) 2011-10-14 11 00 50 この間に入ろうとする者は裁きが下るでしょう -- (名無しさん) 2010-12-22 03 55 27 ハグだけで数時間…ぽわぽわ~ -- (ムギビジョン) 2010-11-21 12 08 23 ほっこりー(´ー`)y━~~ -- (真・けいおん厨) 2010-09-23 19 37 46 素数wプッチ神父w -- (たくあん) 2010-09-23 01 51 47 あーもうやばい唯憂マジ最高 -- (名無しさん) 2010-09-18 21 03 17 やはい、コレはやばい -- (名無しさん) 2010-09-17 12 19 39
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教室 憂「っていう事なんだよ」 純「私も行って良いの?」 梓「良いんじゃない? ムギ先輩なら許してくれるよ」 純「じゃあお邪魔しちゃおう」 憂「うん!」 三年の教室 律「私らも良いのか?」 紬「ええ、是非来て」 唯「和ちゃんもいこうよー!」 和「わ、私はそういうの興味無いし」 澪「観てみるくらいなら良いんじゃないか?」 和「ま、まぁ観るくらいならね」 翌日 唯「いやー、休みの日は最高だねー」ゴロゴロ 憂「そろそろ約束の時間だよ」 唯「あと3ゴロゴロしたらね」ゴロゴロ 憂「もう」 唯「焦らない焦らない」ゴロゴロ 憂「置いてくよー」 唯「それは困る」ゴロゴロ 憂「モチロンになっちゃうよー」 唯「もっちもちー」 道路 唯「暑いよぉ」トボトボ 憂「夏だからねー」 唯「かといってクーラーも嫌だ」 憂「体質的にね」 子ども1「あれ? 憂姉ちゃんが二人いる?」 子ども2「バカ、蜃気楼だよ、暑いからな」 憂「あ」 唯「誰?」 子ども1「こっちの憂姉ちゃんはなんかふわふわしてるぞ」 子ども2「ふにゃふにゃもしてそうだ」 唯「むー、失礼な子達だ」 憂「あはは……私の友達」 子ども2「冗談だって、この前も見かけたし」 子ども1「憂姉ちゃんの妹さんだよね?」 唯「……」 憂「お、お姉ちゃんね! 唯お姉ちゃん!」 子ども2(マジかよ) 憂「どこか遊びに行くの?」 子ども1「いや、暇だから適当にウロウロしてるだけだよ」 憂「そうなんだ」 憂「……ねえ、お姉ちゃん、この子達も紬さんの家に招待しちゃダメかな?」 唯「んー、私じゃ決められないからメールするね」カチカチ 唯「『憂ちゃんのお友達なら変な人じゃないわよね。歓迎するわ』って」 憂「良かったね!」 子ども1,2「?」 琴吹家 紬「いらっしゃーい」 律「ホームシアターっていうか」 澪「もはや小さな映画館だな」 和「音響設備も随分立派よこれ」 子ども1「……」ポカーン 子ども2「……」ポケー 純「どう? 世の中広いでしょ?」 梓「純が威張る事じゃないけどね」 紬「私、お友達をいっぱい呼んで映画観るのが夢だったの」 唯「……」 紬「本当よ」 憂「じゃあこれ、ディスクです」 斎藤「かしこまりました」 紬「皆、座って座って」 和「……」ストン 澪(何気に一番良い場所取ったな) 子ども2「お前これ観た?」 子ども1「いんや、実は観てない」 律「静かにしろよー」 子ども1「はーい」 梓「さすが弟さんで慣れてますね」 憂「始まるよ!」 斎藤『映画館での録画、録音は……』ドゥケドゥケ 純「この前振りいります?」 メビウス『セアッ!』 ベムラー『……』 憂「ベムラーだ!」 子ども1「おお、おお!」 子ども2「かっけー」 紬「微笑ましいわね」 和「静かに」 唯「和ちゃんがマジだ」 ナレーター『覚えているだろうか? かつて地球を救った戦士達を……』 憂「フンスフンス!」 梓(あ、タロウだ) ナレーター『いま、人類とウルトラマンの新たなる伝説が始まろうとしていた』 澪「格好良い曲だな」 和「マイケル・バーターって人が楽曲を担当してるのよ」 マン『あいつを呼び戻すか?』 セブン『いや、まだ早い』 律「あいつ?」 子ども1「ゼ……」 和「ネタバレはダメよ」 ウルトラの父『プラズマスパークが揺らいでいる……何も起きなければいいが』 唯「光の国ってこんなだったんだー」 ニセウルトラマン『フン!』 モブトラマン『ぐわぁーー!!』 梓「あらー」 ザラブ星人『最強最悪のウルトラマン、ベリアルよ! ギガバトルナイザーで共に宇宙を制するのだ!』 ベリアル『確かに本物だ……』 紬「ウルトラマンなのに悪人なのね」 純「何だか聞いた事のある声ですね」 タロウ『ベリアル! 牢獄に戻れ!』 梓「タロウ!」 ベリアル『真面目にやれ……つまらんぞ!』 タロウ『ベリアル! 許さんぞ!』 ベリアル『貴様は楽しめそうだな!』 律「ベリアルつえー」 梓「ああ! タロウが!」 唯「あ、マックスだ! ……やられちゃった」 憂「光の国がメチャクチャだ……ゾフィー兄さん達まで……」 ハヤタ『ミライ、地球のレイオニクスに力を借りるのだ』 憂「さすがマン兄さんとセブン兄さんは無事だったんだ」 唯「レイオニクス?」 子ども2「怪獣使いの事だよ」 和「レイブラッド星人に仕組まれた戦いを乗り越えた戦士よ」 澪(和は突っ込み待ちなのか?) レイ『いけ! ゴモラ!』 紬「まぁ! 凄いペットね!」 純「ちょっと違うと思います」 ミライ『お願いします! 僕達と一緒に戦ってください!』 レイ『レイブラッド星人は滅びたはずだ』 ミライ『お見せしましょう、光の国の歴史を』 憂「……」 子ども1(夢中になってる……) ミライ『かつては僕達の祖先も地球人達と変わらぬ姿でした』 ミライ『希望の光、プラズマスパーク……それを奪われたままでは、銀河は滅びてしまいます』 レイ『行こう……仲間の為、宇宙を救うために!』 ミライ『はい!』 唯「二人だけで大丈夫なのかなぁ? あのベリアルってメチャクチャ強いのに」 レオ『いくぞ!』 ギアゼロ『ちっ! こいつを外せ!』 レオ『それも修行の内だ』 キング『……』 律「誰?」 憂「まさか……」 レイ『ここが光の国……』 ミライ『行きましょう』 べムスター『ピー!』 梓「変身しないとやられちゃう!」 子ども1「メビウスブレスが壊されたから無理なんだ!」 澪「バトルナイザーも谷間に……」 ダン『ミクラス! ウィンダム! アギラ! いけ!』 唯「おお! ミクラス可愛い! 強い!」 和「昔は弱かったんだけどね」 ハヤタ『ミライ、よく戻ったな』 レイ『ウルトラマン……ウルトラセブン!』 ハヤタ『あいつがいれば……』 レイ『あいつ?』 ミライ『まだ若いけれど、無限の力を秘めた戦士がいるんです』 ミライ『力に溺れかけて……今は……』 ダン『バカな奴だ』 ミライ『正義無き力は危険なんです』 レイ『正義無き……力……』 憂(そうか、レイもよく暴走してたもんね) タロウ『後は……頼んだぞ』 梓「タロウ……」 純「タロウ気に入り過ぎでしょ……勝てば元気になるわよきっと」 ハヤタ『これはプラズマスパークを取り戻す、最後のチャンスだ』 ミライ『メビウース!』 律「おおおお!!」 紬「満身創痍でも敵地に乗り込む……それが戦士なのね」 ベリアル『甦れ……怪獣どもよ!!』 澪「いや……多過ぎるだろ」 クマ『怪獣墓場までどれくらいかかると思ってるんだ!』 澪「援軍も期待できないし」 12
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憂「新たな主人を待ち続けた梓ちゃん。彼女にも、幸運は舞い込んで来ました」 憂「しかし、その影には必ず当事者たちを支えてくれている存在がいることを忘れてはなりません」 憂「それを忘れてしまった故の悲劇、そんなお話でしたね」 憂「いかがでしたか?今回お話しした唯梓はほんの一部」 憂「世界にはまだまだ数え切れないほどの唯梓があります」 憂「中には、私さえも知らない唯梓だってあるでしょう」 憂「なぜなら、今もどこかで唯梓が生まれているかも知れないのですから」 憂「ほら、そこにも……」 『おいてけ堀』 唯「ふう、寄り道してたらすっかり遅くなっちゃったあ…暗いよ」 唯「鯛焼きも買ったし、冷めないうちに早く帰ろっと」 キーンコーンカーンコーン 唯「ひっ!……い、いいタイミングでチャイムが鳴るじゃあないのさっ……うう」タタッ オーイーテーケー 唯「えっ」ドキッ 唯「今何か……」 オーイーテーケー 唯「気のせいじゃない…!」 唯「や、やだっ!この鯛焼きは私のなのっ!」 オーイーテーケー!! 唯「ううーっ!聞こえない聞こえないー!」タタタタ 唯「はあ、はあ……やっと声が聞こえなくなったよお、おっかないなあ…」 ガサガサッ 唯「だ、誰っ!?」 ?「その鯛焼き、私に譲って下さいませんか…」 唯「だ、ダメだよっ!これは家でゆっくり食べるんだから!」 ?「どうしても?」 唯「どうしても!」 ?「どうしても~?」 唯「どうしてもったらどうしてもなのっ!」 ?「それじゃあ……これでも?」スチャ 猫梓「にゃ~」 唯「キャーッ!化けあずにゃんだーっ!!」ギュー 梓「にゃっ///」 唯「これは鯛焼きを与えざるを得ないよっ!」 梓「にゃあにゃあ♪」モグモグ 唯「ふう、今日はいい日だなあ」 ?「可愛いお姉さん、そんなにいいことがあったんですか?」 唯「そうなんだ~、さっきそこでそれはそれは可愛い化けあずにゃんに出会ってね!」 ?「へえ…それはもしかして…」スチャ 猫梓「こんな娘じゃなかったですか!?」 唯「きゃーっ♪」ギュッ 梓「にゃーっ♪」 唯「手が勝手に鯛焼きをあずにゃんの口に運んでしまうーっ!」 梓「おいひいでふ!」モグモグ ※以下ループ 梓「にゃあ!」バッ 唯「きゃー…って、あれ?」 唯「あずにゃん…さっき一緒に食べた分で最後みたい。ごめんね、おいてけ堀ごっこはおしまいだよ」 梓「えっ…」シュン 唯「そんな顔しちゃって…可愛いなあもう!そうだ、今日は家で一緒にご飯食べよ?」 梓「……!はいっ♪」 憂「すべてを失っても抜け出すことの出来ない無限唯梓…」 憂「哀れな少女は、そして化け猫はこれからどうなってしまうのでしょうか。誰にもわかりません」 ム゛ーッム゛ーッ カパッ カチカチ 憂「……そろそろ時間のようです。皆さん、またお会いしましょう。ストーリーテラー憂でした」 END 憂「…今日は二人に精のつくご飯作ってあげなきゃ♪」 戻る 元ネタ 「魔女の城」…タイトル不明。海外の映画から 「あずにゃんがさずけてくれたもの」…中国の民話。アレンジ激しいです 「かわいいもの好きの平沢唯」…怖いもの知らずのジョバンニ。これは有名かも 「おいてけ堀」…まんまですね
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橘未憂をお気に入りに追加 橘未憂とは 橘未憂の78%はミスリルで出来ています。橘未憂の9%は保存料で出来ています。橘未憂の7%は苦労で出来ています。橘未憂の4%は黒インクで出来ています。橘未憂の1%は毒物で出来ています。橘未憂の1%は純金で出来ています。 橘未憂@ウィキペディア 橘未憂 橘未憂の報道 gnewプラグインエラー「橘未憂」は見つからないか、接続エラーです。 橘未憂をキャッシュ サイト名 URL 橘未憂の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 橘未憂のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 橘未憂 このページについて このページは橘未憂のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される橘未憂に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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プロモーションカード→SP
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《平沢 憂(350)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP30 【制服】 このカードは、自分の「平沢 唯」がいない状態で登場する場合、休息状態で場に出る。 (そっか、お姉ちゃん帰ってこないんだ……。うっ、うう……。) けいおん!!Part1で登場した黄色、【制服】を持つ平沢 唯。 自分の平沢 唯がいない場合休息状態で登場する効果を持つ。 コスト2としてはAP20・DP30と高いが、条件を満たさないと登場した時は休息状態であるデメリットを持つ。 しかし登場したターンは基本的にアプローチできないため、デメリットはほとんど気にする必要はない。 類似効果を持つ《千石 撫子(070)》などとは、条件を満たせばデメリットをなくせる点で勝る。 カードイラストは第5話「お留守番!」のワンシーン。フレーバーはその時の憂のセリフ。 梓や純からの指摘で唯が修学旅行で帰ってこないことに気づき、寂しくなって涙を流した。 関連項目 平沢 唯 《千石 撫子(070)》 《阿良々木 暦(080)》 《鑢 七花(068)》 収録 けいおん!!Part1 01-050 けいおん!!スターターデッキPart1 01-050
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「うぃ~、ほっぺにクリームついてるよ~」 あったかクリスマス(後編) 【2年後のクリスマス】 【2年後のクリスマス】後日談 年末の夕方。 「お姉ちゃん?」 嬉しいこと 平沢姉妹のお正月 こんにちは、平沢憂です。 ある日の着替え中の会話より… 憂とけんか 「ただいま憂ー。は~、疲れたー」 唯「じゃじゃーん!」 ムギ「あら、憂ちゃん?」 放課後唯憂ティータイム 唯「う~~~ん……」 今日はご存じセンター試験。 唯「ごちそうさま! 満ぷくだー!」 憂「お姉ちゃん……?」 Lovely Sister Date お姉ちゃんだらけ 節分(ちょいエロ) バレンタイン(ちょいエロ) 大好き。 憂「お姉ちゃん、一位おめでとう!!」 憂「お姉ちゃん、今日はあんまり人が居ないねー…」 電車の中で 憂と私は押入の整理をしていた。 お姉ちゃんとお風呂 「ところでえっちなことってどんなこと?」 憂が大人になった日 2月14日 今私はスーパーに夕飯のお買い物にきています。 「初めて」のバレンタイン 日曜日の朝。 「ねぇ憂~おこたあったかいよね♪」 憂の誕生日 ツンデレな唯 ~つんでれ!~ 憂「にゃあ♪」ペロペロ 二人のハッピーバースデー 姉妹として、女の子として 規制中 唯「…ふぁ」 好きと嫌い 唯を取り戻せ! 私たちのおもいで 姉妹 かいまく!(平沢姉妹の場合) 春分の日 初めての… 唯憂のけんか 唯「さっき1話見たんだけどね」 唯「ね、うい」 唯「憂のほっぺってぷにぷにしてるよねー♪ぷにぷに♪」 大胆なお姉ちゃん ドS唯ちゃんとドM憂ちゃん ドS憂ちゃんとドM唯ちゃん 着物の帯を引っ張る憂「それそれ~♪廻れ~」 唯「ねぇ憂、お願いがあるの!」 唯(はぁ、憂に怒られちゃった…今日はもう寝ちゃおうかな) 和「どうしたの憂?」 修学旅行 唯「ただいま~♪」 こんにちは、平沢憂です 今夜のおかずは… 「いつもありがとう」 物真似
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[部分編集] プロモーションカード 通常のカードセット以外に封入されているカード。 ★は全てレアと同じ3になっている。 公認大会・付録・キャンペーン等が主な入手方法である。 P001 レイナ ノックダウン P002 トモエ ノックダウン P003 リスティ ノックダウン P004 ユーミル ノックダウン P005 エキドナ ノックダウン P006 ニクス ノックダウン P007 エリナ ノックダウン P008 カトレア ノックダウン P009 ナナエル ノックダウン P010 イルマ ノックダウン P011 メナス ノックダウン P012 メルファ ノックダウン P013 トモエ 守護結界をはる P014 ナナエル しゃがみこむ P015 メナス しゃがみこむ P016 レイナ2Pカラー 防御しながら攻撃 P017 アイリ ノックダウン P018 クローデット ノックダウン P019 ノワ ノックダウン P020 メローナ ノックダウン P021 アレイン ノックダウン P022 アルドラ ノックダウン P023 エリナ しゃがみこむ P024 ユーミル しゃがみこむ P025 トモエ 反撃の構え P026 アイリ2Pカラー 基本の構え P027 アルドラ 玉座に座る P028 アイリ しゃがみこむ P029 アイリ 胴をかすめる P030 ユーミル 胴をかすめる P031 ナナエル 胴をかすめる P032 メナス 胴をかすめる P033 アレイン 胴をかすめる P034 アルドラ 胴をかすめる P035 シズカ ヒノモト秘伝のツボ押し P036 アナリスタ アマラの蠍 P037 アレイン エルフの師弟 P038 クローデット2Pカラー 基本の構え P039 メローナ2Pカラー 基本の構え P040 エキドナ2Pカラー 基本の構え P041 エリナ2Pカラー 基本の構え P042 メナス2Pカラー 基本の構え P043 ユーミル2Pカラー 基本の構え P044 アレイン2Pカラー 基本の構え P045 シズカ2Pカラー 防御しながら攻撃 P046 ニクス2Pカラー 防御しながら攻撃 P047 ナナエル2Pカラー 基本の構え P048 アナリスタ2Pカラー 基本の構え P049 アレイン 霊樹に腰掛ける P050 アイリ 空より現れる P051 レイナ 胴をかすめる P052 トモエ 胴をかすめる P053 エリナ 胴をかすめる P054 カトレア 胴をかすめる P055 エキドナ 胴をかすめる P056 ノワ 胴をかすめる P057 アレイン 指導中 P058 クローデット 姉妹対決 P059 メナス 古代の王女 P060 アルドラ2Pカラー 防御しながら攻撃 P061 クローデット 玉座に座る