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―お昼休み― 梓「…て訳でさぁ。ホンッと、唯先輩ってダメダメなんだよ。」 憂「で、でも、お姉ちゃんも頑張ってるんだし。」 純「んー、確かに憂のお姉さんってちょっとアレだよね。」 憂「あ、あれって?」 梓「あのさ、そうやって憂が甘やかすからいけないんだよ、まったく。」 憂「え、で、でも…。」 純「梓の言うのにも一理あるわ。なんか憂ってさ、ダメ人間製造機って感じがするし。」 憂「そ、そんな事ないよぉ。」 梓「ふーん。それじゃ試してみる?」 憂「試す?」 梓「そっ。例えばさ、ウチで一番手強いと言えば…やっぱり澪先輩かな?」 純「そうだよねぇ。澪先輩って、内向的で人見知りがちだもんね。あんなカッコいいのに勿体ない。」 梓「…なんか純も澪先輩に対しては、ちょっとアレだよね。」 純「ん、んな訳無いじゃん!私は単にベーシストとしての澪先輩を尊敬してるだけだし!」 梓「だったら、何も問題ないよね。」 憂「えっと、つまりどういう事なのかな?」 梓「つまりさ、澪先輩と憂に暫く一緒に生活してもらってさ、それで澪先輩がダメ人間になるかどうか試してみようって事だよ。」 純「一緒に生活って…梓、あんたって大胆な発想をするよね。」 梓「そうかな?別に普通だと思うけど?」 憂「あの、それって全然普通じゃないと思うけど…。」 梓「なんで?」 憂「だってどう考えたって、無理だよそんなの?」 梓「無理ってどこが?」 憂「全部だよ。それに澪先輩にも迷惑だよ、そんなの。」 梓「なるほど。つまり澪先輩が承諾すれば、憂もいい訳だね。」 憂「だから、それが有り得な「梓『いいんだよね!』」 憂「そ、それはまぁ…。」 梓「よし!それじゃ決定!」 純「…私、梓を敵に回すのだけは、絶対やめとくわ。」 梓「なによ、それ?」 純「なっ、なんでもないよ、親友。あ、あはは。」 梓「それじゃ今日の放課後、早速行動開始だ、私!」 憂「…はぁ。なんなんだろ、これって。」 ―放課後、軽音部― 梓「…と、言うわけです。澪先輩。」 澪「あのな、梓?何を言ってるのかサッパリ理解出来ないんだが?」 梓「ですから、澪先輩は黙って憂と暫く生活してくれるだけでいいんです。」 澪「暫く生活って…正気か、梓?」 梓「はい。私は至って正気で本気です。」 純(なにこの真顔でキチガイ発言…マジで怖いよ、梓。) 律「あのさぁ、梓。いくらなんでもそりゃ無理だろ?」 梓「妬いてるんですか、律先輩?」 律「にゃ、にゃにをバカな事を言っちゃってるんだよ!誰が妬いてるって?んな訳ないだろっ!」 梓「だったら、律先輩はOKなんですね?」 律「ったりまえじゃん!べっつに澪がどこで誰と何をしようが、私には関係ないしぃ。」 澪「…本気で言ってるのか、律?」 唯「そっ、そんなのダメだよ、りっちゃん!」 律「…唯。」 唯「だってこのままだと、憂が澪ちゃんのお嫁さんになっちゃうんだよ!そんなの絶対ダメだよ!」 憂「…お姉ちゃん。」 律「それって唯が困ってるんじゃね?」 唯「違うよ!りっちゃんも困るよ、ね?」 梓「話を蒸し返さないで下さい、唯先輩。律先輩はOKしたんです。そうですよね?」 律「ま、まぁな。」 澪「…そうか、分かったよ、律。」 梓「澪先輩もOKでいいですね?」 澪「…ああ、いいよ。」 律「まっ、私は清々するけどな。これで澪ちゅわぁんの世話を焼かなくてすむしぃ。」 澪「うるさい、バカ律…。」 純(なにこの、軽音部に似合わないギスギスした空気。梓、恐るべし!) 梓「澪先輩の了承も取れたし、これで憂も約束通りOKだよね?」 憂「あ、あの梓ちゃん、やっぱりこんなの変だよ…。」 梓「…そっか。憂は私との約束なんてどうでもいいんだ。」 憂「うっ、そ、そう言うつもりじゃ…。」 梓「そうだよね、所詮女の友情なんてそんなもんだよね。」 憂「あ、梓ちゃん?」 梓「私は憂の事を親友だと思ってたよ。きっと大人になってもずっと変わらないってさ…。」 憂「…。」 梓「ごめんね、憂。私が勝手に思い込んでさ…バカだよね、私。」 憂「梓ちゃん…分かったよ、約束だもんね。」 梓「…ありがとう、憂。私達ずっと親友だよね。」 憂「うん、梓ちゃん。」 純(なにこの腹黒い三文芝居。) 梓「それじゃ後は、生活空間の確保だけど…やっぱり憂の家かな?唯先輩さえいなければ無人も同然だし。」 唯「え?私はどうなるの?」 梓「そこまで面倒見切れませんよ。勝手に橋の下でも、公園ででも寝泊まりして下さい。」 唯「そ、そんなぁ。今日のあずにゃん変だよ!」 梓「ちょっと黙っててくれませんか?私は今忙しいんです。」 唯「ううっ…りっちゃん!こんなの変だよね?間違ってるよね!」 律「私は知らん!」 唯「ううっ…こうなったら、無言の抗議だよ!」 律「無言の抗議?」 唯「うん!あのね、憂を殺して私も死ぬから、りっちゃんも澪ちゃんを…。」 律「それのどこが無言の抗議だよっ!」 澪「な、なんか…凄い事になってきたな。」 憂「そ、そうですね。」 純(軽音部ってやっぱアレの集団だわ。) 梓「それじゃ、憂の家って事で…。」 紬「ちょっと待って、梓ちゃん。そんなの絶対ダメよ!」 唯「ムギちゃん!」 梓「なんですか、ムギ先輩?」 紬「だって澪ちゃんと憂ちゃんの初夜でしょ?もっとロマンチックじゃなきゃダメよ!」 唯「ム…ムギちゃ…ん?」 澪憂「…初夜って。」 紬「待っててね。すぐ準備するからっ!」 純「ムギ先輩、なんか携帯持って出て行ったけど、なに?」 梓「はぁ、やっとムギ先輩の妄想モードに火が点いたよ。」 純「へ?」 梓「ずーっと無言だったから困ってたんだよ。ムギ先輩がその気にならないと、生活空間の確保が難しかったからさ。」 純「あんたまさか最初から計算ずくだった訳?」 梓「当然だよ。だって憂の家だったら、絶対邪魔が入るしさ。」 純(腹黒過ぎない、梓?) 梓「でもこれで問題解決間違いなしだよ。」 紬「お待たせ!夜景の綺麗なお洒落なマンションを一室確保出来たわ。早速行きましょう、澪ちゃん、憂ちゃん。」 澪憂「…。」 梓「ほらね。」 純「なんか怖いわ、ムギ先輩もあんたも。」 澪「ちょ、ちょっと待ってくれよ、ムギ!」 紬「あら、マンションじゃ気に入らなかったかしら?」 澪「いや、そう言う事じゃなくてさ。今からって言われても、いきなり外泊なんて…。」 さわこ「あら、それなら大丈夫よ。私に任せて!」 律「って、さわちゃんいたのかよっ!」 さわこ「ずっといたわよ。それより澪ちゃん、ご両親には私が部活の緊急合宿って事にしてあげるから、心配ナッシングよ。」 澪「は、はぁ。」 さわこ「親友の妹との禁断の一夜…アリね!」 純「なんか、梓抜きでも話がどんどん進んでるけど?」 梓「これが軽音部なんだよ、純。」 純「私、入部しなくて良かったと、心の底から思うわ。」 梓「そう?変わってるね、純。」 純(…変わったのはあんただよ、梓。) 紬「それじゃハネムーンに出発よぉ。」 澪「…既にハネムーンにまで発展とか。」 憂「…ですよね。」 紬「心配しないで。表にはちゃんとヴァージンロードと、バッチリ装飾したオープンカーも用意したわ!」 純(なにこのキチガイ集団…。) 唯「…やっぱりこんなの絶対反対だよ!」 梓「まだ言ってるんですか、唯先輩。」 唯「憂、一緒に帰ろう、ねっ!」 憂「お姉ちゃん…でも私、梓ちゃんと約束しちゃったし。」 唯「そんなの関係無いよ!ねっ、憂?」 梓「はぁ、全く面倒臭い人だわ。仕方ない…あの人の出番ね。」 純「誰にメールしてる訳?」 梓「すぐに分かるよ。」 和「お邪魔するわね。」 唯「和ちゃん!ちょうど良かったよ。あのね…。」 和「梓ちゃんのメールで話は大体分かってるわ。」 唯「和ちゃん、それじゃ憂を一緒に止めてくれるよね!」 和「いいえ、これはいい機会だわ。」 唯「の、和ちゃん?」 和「唯、あなたは少し憂に甘え過ぎだもの。暫く離れてみるのも悪くないわ。」 唯「そ、そんなぁ。和ちゃんまで…。」 和「それじゃ梓ちゃん。唯は私が連れて帰るね。」 梓「よろしくお願いします、和先輩。」 唯「うぃー、うぃーっ!」 和「ほら、さっさと歩きなさい。」 憂「…お姉ちゃん、ごめんね。」 純「梓、あんたこれも計算通りな訳?」 梓「当たり前だよ。唯先輩対策には和先輩が一番だよ。」 紬「それじゃあ、改めて、レッツ・ハネムーン!」 梓「オーッ!」 澪憂「…お、おーっ。」 律「…あほくさ。」 純「…ですよね。」 ―高層マンション― 紬「到着でーす。ここが澪憂 sスイートホームなのー。」 憂「す、凄い高級そうなマンションですね。」 紬「普通よ、普通。」 澪「…あのさ、ムギ。因みに何階の部屋なんだ?」 紬「勿論、最上階の…」 澪「わーっ!もっ、もういい!言わないでくれ、頼むから!」 憂「どうしたんですか、澪さん?」 紬「もしかして高所恐怖症かしら?」 澪「ちょ、ちょっと苦手なだけだっ!」 ―スイートホーム― 紬「ここが澪憂 sルームなのー。」 憂「あの、大丈夫ですか、澪さん?」 澪「は、ははは。下を見なければ、へっ、平気かな。」 紬「それじゃお邪魔虫は消えますねー。ドロンッ。」 澪「…ドロンって、ムギ。」 憂「あはは、紬さんって面白いですよね。」 澪「面白いと言うか、ちょっとずれてると言うか。」 憂「…あの、澪さん。その、今日は本当にすいません。」 澪「え?」 憂「その、私が梓ちゃんと変な約束をしたせいで、澪さんにご迷惑をおかけしてしまいました。」 澪「い、いや、別に憂ちゃんが謝る事じゃないから。」 憂「でも…。」 澪「なんか皆に上手い事乗せられた感じだしさ。憂ちゃんが気にする事じゃないよ。」 憂「澪さんは優しいですね。」 澪「な、なんか照れるな//」 憂「あ、すいません。」 澪「もうすいませんは無しにしよう、な。」 憂「はい。」 澪「取り敢えず、着替え…と思ったけど、なんにも用意してないしな。」 憂「あの、澪さん。テーブルに紬さんの書き置きがありますよ。」 澪「ムギの奴、いつの間に…なになに、着替えはクローゼットの服を自由にお使い下さい、だとさ。」 憂「これかな?」 澪「ウォークインって…私の部屋より広いぞ、これ。」 憂「私の部屋も、この半分くらいかな。」 澪「まぁ、見た所普通の服ばかりだし…このスウェットでいいか。」 憂「それじゃ私もそうしますね。」 澪「さて、これからどうするかな?」 憂「わぁ、冷蔵庫に食材がいっぱい。これ使ってもいいのかな?」 澪「別に構わないんじゃないか。まさか食べた!なんて文句は言わないだろ。」 憂「それじゃ私、お夕飯の準備しますね。」 澪「あ、手伝おうか?」 憂「いえ、慣れてますから。澪さんはテレビでも見てて下さい。」 澪「なんか悪いな。」 憂「その代わり、味の保障はしませんよ、エヘヘ。」 澪「それなら心配ないな。憂ちゃんが料理上手なのは知ってるし。」 憂「それはプレッシャーですね。」 澪「あ、すまない!そんなつもりじゃ…。」 憂「澪さん、すいませんは無しじゃないんですか?」 澪「…そうだったな。」 憂「それじゃ腕によりをかけますね。」 澪「楽しみにしてるよ。」 憂「はい。」 澪(しかし、憂ちゃんて良い子だよな。) 澪(よく考えたら、時々挨拶程度の会話を交わすくらいなのに、なんか落ち着いてるな、私。) 澪(不思議だな…なんて言うか、本当に妹がいたら、こんな感じなんだろうか。) 2
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律「おい、唯」 唯「……zz…」 律「いつもなら起こすところだけど」 澪「今は寝かせておいたほうが良さそうだな」 紬「唯ちゃん…やっぱり疲れてるのかしら」 律「そりゃあなぁ…」 律「…じゃあ唯、先行ってるぞ」 澪「いくか…梓も待ってるだろうし」 紬「そうね」 * * * 律「まだ寝てるよ…」 澪「唯!帰るぞ!」 唯「…ぅぃ……zz」 律「唯!!」ユサ 唯「うい!?」バッ 律「ひっ!」 唯「あ…ゆめか」 澪「唯、帰ろ」 唯「え!?ってもう6時」 梓「そうですよ…ずっと寝てたんですよ」 唯「起こしてよぉー」 ブー 律「気持ち良さそうだったし…つい…な」アハハ 澪「早く帰って憂ちゃんの世話しないといけないんじゃないか?」 唯「え?…あっ」 唯「お夕飯どうしよぉ」 梓「唯先輩がつくるんですか!?」 唯「あ…いや、憂はゆっくりしてるからね」 唯「わたしがどうにかしないと…」 憂『おねーちゃーん!おなかすいたよー!!早く帰ってきてー!』 唯「って感じ」 律「それは無いだろ…」 --- 唯「ただいまー」 憂「おねーちゃん遅いよぉ」 唯「え」 憂「なんでこんなに遅いの?」 唯「あぁ部活で…ごめんね、うい」 憂「でも最終下校時刻はもっと早いでしょ」 唯「う…そうだけど…」 憂「そういやわたしは部活やってないんだ」 唯「そうだね」 憂「なんかやろうかな~」 唯「やるんだったら軽音部おいでよぉ」 憂「うーん…」 唯「あっうい、今日のおゆはんは…」 憂「もうわたしが用意したよー」 唯「えっほんと!?」 憂「うん」 唯「うい…もしかして」 憂「早く食べよ♪着替えてきなよ」 唯「うん!」 唯(いつものういに戻ったのかな!?) 唯「えへへー」 --- 唯憂「いただきまーす!」 唯「うん!憂のつくるごはんはやっぱりおいしいなぁ」 憂「そう?ありがと、おねえちゃん」 唯「ねえねえ、ご飯食べおわったらさ、一緒にアイス食べよ」 憂「うん、いいよ」 唯「えへへーうい~だいすきー」 憂「ありがと」 唯「…」 唯(ふふ…早く戻ってね、うい) 唯憂「ごちそうさまー」 唯「ういーアイスたべ…」 憂「こっち片付けてからでいい?おねえちゃん」 唯「あっ…ごめんね…わたしも協力するよぉ」 憂「ううん、大丈夫だよ」 憂「おねえちゃんは…」 憂「ゴロゴロしてて?」 唯「うーありがとね、うい」 唯「なんかあったら言ってね、手伝うよ」 憂「うん、ありがとー」 唯「う~」ゴロゴロ 憂「…」 憂(かわいい…) 憂(あっ…) 憂(いたぁ…)ズキーッ 憂(…おさまった) 唯「ういー大丈夫ー?まだー?」ゴロゴロ 憂「うん、あとちょっとだから」 唯「いってねーお手伝いするよぉ~」ゴロゴロ 憂「う、うん…」 8
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《安城 鳴子(009)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【超平和バスターズ】/【和服】 このカードは、アプローチに参加した場合、このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (なんかこうしてると、あのころと変わらない。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。スターターデッキで登場した赤色・【超平和バスターズ】【和服】を持つ安城 鳴子。 アプローチ時にこのカードと同じ特徴の自分のキャラ1枚につきAP・DPが10上昇する効果を持つ。 元々のAP・DPは0だが、自分の【超平和バスターズ】または【和服】キャラがいればいるほど強化できる。 なお、このタイトルではキャラ93種中90種が【超平和バスターズ】を持ち、 実質的に手札を減らさずに並べられるキャラも多い為強化は比較的容易。 自身もカウントされるのでアプローチ時は最低でもAP・DP10となり、 メインエリアに【超平和バスターズ】キャラが5枚いればAP・DP50、サポートエリアも含めるとコスト2としては驚異的なステータスとなる。 ただしアプローチした時だけしか強化されず、妨害ではあまり役に立たない。 また上昇効果はあくまでも一時強化の為、《カモフラージュ》等「数値を変更する」カードには要注意。 《真っ向勝負》や《黒猫(007)》による妨害時はAP・DP0となってしまう。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「ほんとのお願い」での鳴子のセリフ。 FAQ Q.自身も「同じ特徴を持つキャラ」としてカウントされますか? A.はい、このカード自身もカウントされます。 関連項目 《本間 芽衣子(001)》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。スターターデッキ 01-009 サインカード 編集
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1 挿絵:沢夏様※pixiv 唯憂 ほのぼの 2014/12/22 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1419184298/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る マシンガン批評こわい 何年も前のSSに言うのもなんだけど 文章表現は何回か書いてると自然と上達していくもんだと思う 自分が昔書いたやつなんかまともに見れなくなってくる -- (名無しさん) 2019-10-15 22 20 41 少し浅薄だが、姉妹とほのぼの展開が好きなんで。 -- (名無しさん) 2015-12-04 20 56 33 長文コメント君は30過ぎ独身実家暮らしと見た -- (名無しさん) 2015-03-03 11 08 28 唯憂のあったかあったかな話なところはよかった でも批判コメントも納得 逆に言えばこのSSは指摘されてる箇所を直すだけでもかなりよくなると思う 技術的なことを言えば、回想は第三者に語った方がそれらしく見えるよ たまたま家に泊まってた梓に思い出話をするとか 憂「そういえば昔お姉ちゃんとこんなことがあってね」 梓「唯先輩と?」 とかね まあこの話には向かないのかもしれないけど あと既に指摘されてるけど、表現したいことをそのまま言葉で書かないように 10表現したい気持ちがあったら実際には3しか書かないで、残りの7は読者に推測させるつもりで書くといい その方がかえって気持ちがよく伝わるから 作風は好きなので今後もよろしく 偉そうなこと言ってごめん -- (名無しさん) 2015-02-27 08 02 24 念入りに書く=重箱の隅つつく 勢いでぐじゃぐじゃ喚いて、あぁすっきりしたぁじゃ他人のオナニー見させられてるようで、気分悪いわ。 風評被害だの土下座しろだの他人様を非難する前に凄い作品書いてくれよ。 「もうね、こんなのがけいおんSSのスタンダードだと思われたくないわ 」ってんだったら爽快で壮大なss書いてくれ。 -- (名無しさん) 2015-02-27 00 41 17 書き手スレでも言ったが本っっ当にひっでえよなwww この作者の書くものについては本当に頭に来ていたので念入りに書く 憂「うん……わたしにとっては……とっても思い出深いよ……」 だから「思い出深い」は作者視点の言葉だろうがww 自分で自分の過去を思い出深いとかただのナルシストじゃねえかwww こいつ後半でも(――ふふ、いい思い出だなあ……)とかやってるしなww ダッシュに三点リーダまで使ってwwちゃんと2個なのなww気にする場所そこかよwww 唯「そっかあ」 そしてこの唯の棒読み回答wwwwやめろ笑い死ぬわwwwww そこから始まる回想シーンもまた酷い まずここって憂の主観に基づく回想だろ? 「だったかな。」って付けるほど曖昧な遠い記憶で、 それでも覚えてること=憂にとって重要な出来事、ってことだろ? 唯「そっか、それもそうだね」 なのにこの棒読みwww入れる意味あるのかよwww 夕方の5時から夜の7時まで 曖昧な記憶でしょうもないことここまで具体的に書くなよww 私の心の中もどんどん曇ってきた。 だから自分で自分の気持ちをポエミーに解説するなってばwww 唯「わっ!」 安定の棒読み。もう壊滅的に台詞のセンスないよな 憂「でもっ! 電話が無いのは心配だよ! もしかしたら……雷が……!」 誰に解説してるんだよww焦ってる状況でずいぶん丁寧な解説だなwww あのな、現実の人間は思ったこと全部を口に出すほど池沼じゃねーんだよ なのにこうやって気持ちも出来事もすべて台詞に乗せるから内面がなくなるんだよ 全部が棒読みで薄っぺらく聞こえるのは内面がないせいだ Aという言い方で、Bを考えてることを読者に察してもらうように努力しろ 三点リーダを偶数個だとか感嘆符の後に空白だとか そんなクソみたいなこと気にする前に人間らしい台詞を書け しかもこれ、スレで指摘されるまで「いい思い出だなあ……(陶酔)」で終わってたからな なにが良い思い出だ、どんだけ自分に酔ってたんだよと そしてそれに続く補足修正がこちらです 憂「(あっ……)……えへへ」 憂「お姉ちゃんがいるから怖くないよ」 だからさあ!!(あっ……)が蛇足なんだよ!! 「えへへ」を入れるんなら「怖くない」なんてわざわざ書いて説明し直すな! しかも「お姉ちゃんがいるから」とか前後の文脈無視して棒読み説明するなっての! 唯「そう? ならよかった」 そしてこの安心と信頼の棒読みwwwなにが「なら」なんだよwww 憂「うん!」 なんで話の中身と無関係なやりとりで急にSSを終わらせるんだよwww どうせモノローグで自分に酔うならここでやって締めろよwww もうね、こんなのがけいおんSSのスタンダードだと思われたくないわ この手のSSがサイトに載ること自体が風評被害レベルだ ほのぼのにもなってねえぞ 挿絵を描いた人に土下座してこいよ本当 -- (名無しさん) size(8 唯憂の参考書的な王道、だがそれがいい -- (名無しさん) 2015-01-29 15 22 45 「お姉ちゃんはずっとお姉ちゃんなんだね」に集約。唯憂はほんとにほっとする。 いつまでも仲良く! -- (名無しさん) 2015-01-13 02 04 20 あったけぇ… -- (名無しさん) 2015-01-08 00 58 23 心理、精神的なフォローが唯は上手いのかね。 微笑ましい。 -- (名無しさん) 2014-12-28 18 30 17
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1 唯憂 2010/11/23 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290522630/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 「いつも通りの普通」が甘すぎです感謝 -- (名無しさん) 2019-11-26 17 39 13 平沢姉妹は最上級の癒しだ! -- (名無しさん) 2013-05-14 12 19 42 こちらこそ、我々をこんなに萌えさせてくれてありがとう! -- (名無しさん) 2013-05-14 02 53 15 同じく! -- (名無しさん) 2012-09-24 20 41 16 うるおいと癒しをいただきました。 -- (通りすがり) 2012-09-24 16 32 37 唯憂も可愛いが、特に憂の感謝表現が可愛いな。 -- (名無しさん) 2012-09-20 23 34 14 唯梓に感謝 -- (名無しさん) 2011-10-04 22 26 01 もっといろんな人に読んでもらいたいSSだな。 癒やされたよ。 ありがとう! -- (名無しさん) 2011-10-04 22 21 09 改めて唯憂の二人に無限のかんしゃを…… -- (名無しさん) 2011-10-04 22 00 03 こんな可愛い姉妹にかんしゃかんしゃ -- (名無しさん) 2011-10-04 21 12 47
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《藤和 女々(063)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP30/DP30 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「藤和 エリオ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。 このカードが妨害された場合、手札から「藤和 女々」1枚を表にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (私が嘘をついているという証拠はあるのかしら?) 電波女と青春男スターターデッキで登場した黄色を持ち、特徴を持たない藤和 女々。 登場した時にデッキの上4枚を見て、その中の藤和 エリオ1枚を表にしてから手札に加える効果、妨害された時に手札の藤和 女々1枚を見せることで、AP・DPが20上昇するを持つ。 藤和 エリオ専用のサーチカード。残りのカードはそのままデッキの上に戻るため、ピーピングが可能。 その分サーチ範囲は狭いが、情報アドバンテージが得られるので強力。 なお戻すカードは、デッキにあった時の順番を変えずに戻すので注意(《セイバー(037)》のFAQ参照)。 また、妨害された時に手札の藤和 女々を見せれば大幅に強化できる。 見せるだけなので手札を失わず、実質ノーコストでAP・DPを20も強化できるのはかなり強力。 アプローチ時にAP・DP50のキャラになれるので、相手に妨害を躊躇させることができる。 このカードでアプローチする際は、是非藤和 女々を手札に握っておきたい。 なお相手に情報アドバンテージを与えてしまう点には要注意。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第1話「宇宙人の都会」での女々のセリフ。 関連項目 《セイバー(037)》 《秋山 澪(508)》 収録 電波女と青春男スターターデッキ 01-063 サインカード 編集
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《初音 ミク(202)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 このカードは、「初音 ミク」と「鏡音 リン」と「鏡音 リン」と「巡音 ルカ」と「KAITO」と「MEIKO」がいる場合、使用コスト+2、+30/+30を得る。 このカードは、使用コストの値が2以下の相手のキャラを妨害した場合、ターン終了時まで退場しない。 初音ミクスターターデッキPart2で登場した緑色、特徴を持たない初音 ミク。 初音 ミク・鏡音 リン・巡音 ルカ・鏡音 リン・KAITO・MEIKOがいる時に使用コストが2増え、AP・DPが30上昇する効果、使用コスト2以下のキャラに妨害した時に退場しない効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 単体ではコスト相応のキャラだが、場にボーカロイドが全て揃っていればAP・DP50のキャラに変貌する。 条件を満たして登場させれば、コスト2とは思えない強さを発揮できる。 また、コストも4に増えるため、天然対策にもなる。 さらに相手の場のキャラにも対応する。そのため、ミラーマッチでは容易に条件を満たすことが可能。 2つ目の効果は退場しない効果。 使用コスト2以下のキャラに妨害しても退場しないため、確実にアプローチを止められる。 ウィニーのメタカード。 このカードがあるだけでウィニーキャラ1枚のアプローチは封じられたといっていい。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 《鏡音 リン(226)》《鏡音 レン(237)》《巡音 ルカ(260)》《MEIKO(271)》《KAITO(284)》とサイクルをなし、1つ目の誘発強化が全て共通している。 関連項目 《鏡音 リン(226)》 《鏡音 レン(237)》 《巡音 ルカ(260)》 《MEIKO(271)》 《KAITO(284)》 収録 初音ミクスターターデッキPart2 02-002 サインカード 編集
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《澤村・スペンサー・英梨々(003)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP40/DP30 【制服】/【オタク】/【お嬢様】 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 [アプローチ/自分] [1]妨害に参加している相手のキャラ1枚を指定する。その場合、自分の「澤村・スペンサー・英梨々」1枚は、ターン終了時まで指定したキャラのAP/DPの値と同じAP/DPの修正を得る。 (とにかくこのままじゃゲームを作ろうなんて、夢のまた夢ね。) 冴えない彼女の育てかたスターターデッキで登場した黄色・【制服】【オタク】【お嬢様】を持つ澤村・スペンサー・英梨々。 自分ターンの間AP・DPが20上昇する効果、自分の澤村・スペンサー・英梨々1枚を妨害してきた相手キャラのAP・DPの数値分AP・DPを上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 自分ターン中はAP60・DP50のキャラとなる。 コスト2としては驚異的なステータスであり、アプローチでも役立つ。 相手ターンでは元に戻るので注意したい。 2つ目の効果は強化効果。 妨害してきた相手キャラのAP・DPの数値分がAP・DPに加算される効果と言える。 そのため、対象にする澤村・スペンサー・英梨々のAP・DPが0でない限り、確実に返り討ちにすることが可能。 効果コスト1と重めだが、ほぼ確実に相手キャラを処理できるのは優秀。 このカードがいるだけで、相手の妨害を躊躇させることができる。 ドローソースを使いコストを確保しておきたい。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第2話「フラグの立たない彼女」での英梨々のセリフ。 収録 冴えない彼女の育てかたスターターデッキ 01-003 サインカード 編集
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1 2 3 元ネタ:映画「Love Letter」 ※Wikipedia ※シリアス 感動系 ※憂ちゃん誕生日 2014/02/21 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1392990683/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る なんか泣けてきた‥ -- (名無しさん) 2019-11-01 20 39 53 終わり方も綺麗な感動作らしい感動作ですね。 憂に輝く未来がありますように。 -- (名無しさん) 2016-08-21 21 44 42 正統派の感動作。 少し昔の作品なんで、今のより素直さ?がある。 -- (名無しさん) 2016-03-15 21 56 16 元ネタは見たことはありませんが、テーマ曲は瞳を閉じてでいいかなと思います。 大切な人を失っても、再度前を向いて生きる素晴らしいお話です。 -- (名無しさん) 2015-12-24 20 03 45 やっぱ胸に沁みるな。 -- (名無しさん) 2015-09-16 20 12 51 たびたび見るけど、いい話だよね。 -- (名無しさん) 2015-05-13 21 45 31 名作だ。 -- (名無しさん) 2015-02-20 02 00 02 この作者氏では、やっぱこれが一番好きだ。 読んだ後も清々しい。 -- (名無しさん) 2015-01-21 12 21 08 イイハナシダナー -- (名無しさん) 2014-11-24 22 10 47 再訪しました。 読み返すと、文や構成も丁寧でいい作品だと改めて思います。 -- (名無しさん) 2014-10-18 14 00 27
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《川嶋 亜美(054)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、全てのプレイヤーは、カードを1枚引く。 [アプローチ/両方] [0]手札から「川嶋 亜美」1枚を捨て札にする。その場合、自分のキャラ1枚のAPの値を、ターン終了時まで50に変更する。または、自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻す。 (高須くんってさあ、結構しょうもない奴だよね? でもそういう所、嫌いじゃないな。) とらドラ!スターターデッキで登場した青色・【制服】【お嬢様】を持つ川嶋 亜美。 登場した時にお互いデッキから1枚カードを引く効果、手札の川嶋 亜美1枚を捨てることで、自分キャラ1枚のAPを50に変更するかAP・DPをリセットする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 登場させるだけで1枚ドローできるが、相手もその恩恵を受けてしまう。 何も考えずに使うとディスアドバンテージとなるため、使いどころには気をつけたい。 <デッキデス>では相手のデッキを1枚減らしつつ、自分も1枚ドローできる優秀なカードとなる。 また実質コスト1のキャラともいえる。 2つ目の効果は変更する効果。 APを50に変更するか、リセットするかを選べるので使いやすい。 対象に指定がないので、もちろんこのカード自身も対象にすることは可能。 手札にキーカードさえあれば毎ターン使用できる。もちろん相手ターンでも使える。 状況に応じて使い分けたい。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「花火」での亜美のセリフ。 関連項目 《吉野屋先生(015)》 《瓜生 桜乃(047)》 《長月 早苗(034)》 《メオ(078)》 収録 とらドラ!スターターデッキ 01-054 サインカード 編集