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---つぎのあさ ピピピ ピピピ 唯「…うー」ピ 唯「明るい」 唯「…今日は…いい天気だなぁ」 唯「ういはいつも通りもう起きてる」 ガチャ 憂「おねーちゃーん」 憂「あっおはよう♪おねえちゃん」 唯「おはよーうい」 ---りびんぐ 唯「今日はいい天気だね~」 唯「くもひとつないね!」 憂「そうだねー」 唯「絶好のカレー日和だね!」 憂「そうだよねー」 憂「でも作るのは夜だよおねえちゃん」クス 唯「そうだけどぉ…」 憂(かわいいなぁ…) 唯「うい?」 憂「ううん、なんでもないよ!」ニコ * * * 唯「じゃあそろそろいこー!うい」 憂「うん!」 憂「あ、おねえちゃんお弁当!」 唯「あぁごめんごめん」エヘヘ 憂「じゃいこっか♪」 唯憂「いってきまーす!!」 ガチャ --- トラックの運ちゃん「…さて…そろそろいくかぁ…」 憂「すっかり秋だね~」 唯「そうだねー」 唯「食欲の秋だね!」 憂「おねえちゃんは太らないからいいよね…」 唯(え?いま…) 憂「うぅ…」 唯「いやーでもういの方がスタイルいいじゃん!」 唯「わたしよりおっぱいおっきいし!」ムニ 憂「おねえちゃん///」 唯「くぅ…」 --- トラックの運ちゃん「はは、釣れる釣れる」ピコピコ トラックの運ちゃん「…このルアー当たりだな…」ピコピコ 律「お!お二人さん」 唯「あ、りっちゃんと澪ちゃん」 憂「おはようございまーす」 澪「おはよー」 律「今日はいい天気だよなー」 澪「あぁ…ここまで澄み切ってるといい詞が浮かびそうだ」 唯「澪ちゃんなんか作ってるのー?」 澪「うん、いつも詞は考えてr」 憂「おねえちゃん危ない!!!」 唯「え」 ぐちょ 律「う…」 澪「ん…」 憂「こ、これ…」 憂「おねえちゃん…」 唯「ういーー!!」うわーん 唯「ふんじゃった…」プーン 律「しかもできたてだな…」 澪「…」 憂「お…おねえちゃん」 律「歩いてたらそのうちとれるんじゃない?」 唯「ででも…」 唯「う…ついてないなぁ」 唯「どうしよぉ…このままいくの…?」 憂「戻ってる時間はもう無いかも…」 唯「うぅ…こんなめでたい日に…」グスン 憂(おねえちゃん…) 憂「じゃぁ、靴…交換しよう?」 律澪「ええ!?」 唯「いや…悪いようい…」 唯「…とりあえず…擦りまくれば大丈夫だよ」 憂「そう?…」 律「唯、そういえば今日なにかあるのか?」 唯「ふぇ?」 澪「さっきめでたいって…」 唯「うん!今日ね、憂と一緒にカレー…」 唯「カレー…」 プーン 唯「…うい、やっぱやめよっか」 憂「おねえちゃん!?」 --- 純「やぁ憂、なんか嬉しそうだね」 憂「うん、純ちゃん」 純「なんかあったの?」 憂「今日ねーおねえちゃんとカレー作るんだー」ニコ 純(おねえちゃん、か…) 純「へー!なんだか楽しそうだね」 憂「うん!きっと楽しいよぉ」 純「唯先輩って料理も上手なんだ?」 憂「う、うん!2人で協力して作ればきっとおいしくなるよ!」 憂「純ちゃんも来る?」 純「ああ…ありがと、悪いんだけど今日は家族で食べにいくって」 純「だからまた今度誘って?」 憂「うん!」 純「にしても、憂、唯先輩とはもうすっかり慣れたんだね」 憂「慣れるもなにも…私のおねえちゃんだよー」 純「ふふ、それもそうだよね」 梓「おはよー」 憂純「おはよー!」 梓「憂、純、今日の放課後空いてる?」 純「なんで?」 梓「ほら、今話題のあの映画を見に行こうと思って」 純(ううー行きたいけど、さっき…) 憂「ごめん梓ちゃん、わたしは無理かも…」 梓「どっか行くの?」 憂「ううん、おねえちゃんと一緒にカレーつくる約束してて…」 梓「そうなんだ」 梓「そんなに時間はかからないと思うんだけどな~」 梓「…純は?」 純「わ、わたしもムリ!」 梓「なんで?」 純「うそ!行く!」コソコソ 梓「…はぁ?」 * * * 梓「なるほどね…」 梓「たしかに2人きりの方がいいかも」 純「でしょ!!?」 憂「…?」 憂「純ちゃん、梓ちゃんなに話してるの?」 梓「ああああ、ごめん憂」 梓「カレー、おいしく作れるといいね」 憂「うん!」 ---ほうかご 憂「おねえちゃん遅いなぁ…」 「う~い~…」 憂「おねえちゃん!?」 唯「宿題やらなすぎて…」 唯「居残りさせられたぁ…」 憂「もー、ちゃんとやっとかないと!」 唯「えへへ…今度から気を付けるよぉ」 憂「うんっ」 唯「よぉし!じゃあスーパーに向けて進軍だ!」 憂「おー!」 10
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《平沢 唯(220)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】 このカードは、このカード以外の自分の【学園祭+音楽】を持つキャラが4枚以上いる状態でアプローチに参加した場合、ターン終了時まで+30/+30を得る。 (ねぇねぇ、これにしようよ。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した赤色・【学園祭】【音楽】を持つ平沢 唯。<学園祭>の切り札。 自分の場に他の【学園祭】+【音楽】キャラが4枚以上いる時にAP・DPが30上昇する効果を持つ。 発動条件は非常に厳しいが、満たすことができればなんと実質AP・DP60というとんでもないカードへと変貌する。 ファッティですら簡単に返り討ちにでき、《下校中》を使われても1枚までなら対処可能。 効果発動中のこのカードのアプローチを妨害し退場させるには、最低でもファッティ+《下校中》×2が必要。 《ギー太》《田井中 律(260)》などの効果を使えば、条件を満たしてなくてもAP40と十分である。 <学園祭>では切り札となるので是非採用したい。 ただし、妨害時には能力が発動しない点には注意。 【学園祭】+【音楽】キャラは軒並みDPが低いため、4枚維持しつつ相手のアプローチを防ぎきるのは至難の技である。 そのため、既に押されている状況を巻き返すには不向き。押している状況を押し切るタイプの切り札と言える。 通常カード、サインカードともにけいおん!スターターデッキPart2限定カード。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは最終回「軽音!」での唯のセリフ。 関連項目 《秋山 澪(241)》 《田井中 律(260)》 《琴吹 紬(282)》 《中野 梓(242)》 収録 けいおん!スターターデッキPart2 02-020 サインカード
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《平沢 唯(220)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】 このカードは、このカード以外の自分の【学園祭+音楽】を持つキャラが4枚以上いる状態でアプローチに参加した場合、ターン終了時まで+30/+30を得る。 (ねぇねぇ、これにしようよ。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した赤色・【学園祭】【音楽】を持つ平沢 唯。<学園祭>の切り札。 自分の場に他の【学園祭】+【音楽】キャラが4枚以上いる時にAP・DPが30上昇する効果を持つ。 発動条件は非常に厳しいが、満たすことができればなんと実質AP・DP60というとんでもないカードへと変貌する。 ファッティですら簡単に返り討ちにでき、《下校中》を使われても1枚までなら対処可能。 効果発動中のこのカードのアプローチを妨害し退場させるには、最低でもファッティ+《下校中》×2が必要。 《ギー太》《田井中 律(260)》などの効果を使えば、条件を満たしてなくてもAP40と十分である。 <学園祭>では切り札となるので是非採用したい。 ただし、妨害時には能力が発動しない点には注意。 【学園祭】+【音楽】キャラは軒並みDPが低いため、4枚維持しつつ相手のアプローチを防ぎきるのは至難の技である。 そのため、既に押されている状況を巻き返すには不向き。押している状況を押し切るタイプの切り札と言える。 通常カード、サインカードともにけいおん!スターターデッキPart2限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは最終回「軽音!」での唯のセリフ。 関連項目 《秋山 澪(241)》 《田井中 律(260)》 《琴吹 紬(282)》 《中野 梓(242)》 収録 けいおん!スターターデッキPart2 02-020 サインカード 編集
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馬場 憂太
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P.8 ガンダムウォーのカード ジェネレーションカード ジェネレーションカードは、その軍の人的資源や技術力を表すカードです。場に配備する事で「国力」を発生し、その「国力」を使う事でその他のカードを使用する事ができます。ゲーム中、本文中は「G」と呼びます。 img 1. 種類 カードの種類です。 2. 名称 カードの名称です。 3. テキスト カードが持つ効果です。主に発生する国力が記述してありますが、それ以外の効果を持つカードもあります。 4. カードナンバー ACEカード ジェネレーションカード 基本Gと特殊G
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《中野 梓(309)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【制服】/【音楽】 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、手札を1枚ポイント置き場へ裏向きに置くことで、自分のポイント置き場にあるこのカードを場に出すことができる。 その後、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 (ちっちゃくてかわいいギターの中野梓ちゃん。大事な大事な後輩です。) けいおん!!スターターデッキPart1で登場した赤色・【制服】【音楽】を持つ中野 梓。ファッティのひとつ。 相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合に手札をポイント置き場に裏向きで置くことでこのカードを場に出し、+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 条件は《真庭 狂犬(080)》より厳しいが、実質AP50・DP40のキャラをいきなり場に出せる。 相手にとってはいきなり強力なキャラが出現するため、出された時の精神的効果は大きい。 誘発効果であるため、先にポイントコストにしてから場に出す、ということはできないので注意。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはけいおん!!のメインビジュアル。フレーバーは第1話「高3!」での唯のナレーション。 スターターのパッケージカードを務める。 FAQ Q.自分のポイント置き場のカードが5枚ある時に相手のアプローチを受け、このカードが6枚目のカードとしてポイント置き場に置かれました。この時このカードのテキストを使用すると、手札からポイント置き場にカードを置いた時点でポイント置き場のカードが7枚になることで自分はゲームに敗北しますか? A.いいえ、カードの効果が解決中のため敗北しません。 関連項目 +10/+10コイン 《平沢 唯(308)》 《秋山 澪(331)》 《田井中 律(354)》 《琴吹 紬(378)》 《真庭 狂犬(080)》 ブレイク 収録 けいおん!!スターターデッキPart1 03-009 サインカード
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お父さんとお母さんがいない夜。 家中のドアや窓を閉めてお姉ちゃんは私の部屋にやってきました。 唯「ういー。一緒に寝よう?」 にこっと笑うお姉ちゃんの目はいつもと違います。 唯「えへへ、お邪魔します」 お風呂から上がりたてのお姉ちゃんからふかふかと湯気が立ちこもっています 憂「お風呂の電気消した?」 唯「うん!」 憂「髪、乾かしてあげるね。」 唯「うーい。」 髪を乾かすと言っているのにお姉ちゃんはベットに座ります。 憂「…明日癖になっちゃうよ?」 唯「いいもん。おいで?」 両手を広げて手招きをするお姉ちゃんはすごく可愛いです。 ドキドキしながらお姉ちゃんの両腕の中に入りました。 唯「えへへー。」 すりすりと頬を合わせながら満足そうに抱きしめます。お姉ちゃんの胸から石鹸のいい匂いがします。 唯「うーい、ちゅー…。」 憂「んっ…。」 今まで何度もしているけれどお姉ちゃんとのキスは慣れません。 胸がきゅんと締め付けられて幸せいっぱいな気持ちになります。 一度顔を離します。お姉ちゃんが私をじっと見つめながら舌を出しました。 その顔がちょっと間抜けで可愛いです。 唯「うい、べー。」 憂「…べー。」 唯「んー。ちゅっ…ちゅぱ」 憂「んんっ…ちゅ」 ぎゅっ、ぎゅっと抱きしめる腕に力を込めながらお姉ちゃんは私の舌をぺろぺろと舐めます。 憂「はぁっ…お姉ちゃん…。」 唯「ういー…可愛いっ」 ぼふっと優しく押し倒されます。 唯「ちゅー。ん、ん」 憂「ん、くすぐったいよぉ」 額やほっぺに唇を押し付けます。不意に耳に息を吹き込まれピクンと反応するとお姉ちゃんはニヤニヤと嬉しそうです。 唯「憂はあったかいねー。」 こんな時でもお姉ちゃんは笑顔です。無邪気に笑いながらも手は既に私の服を脱がそうとしています。 憂「お姉ちゃん、ちょっと早いよー…。」 唯「だって久しぶりなんだもん、我慢できないよー」 憂「もうっ」 唯「うーい、ちゅう。」 憂「…ん。」 … 今年は珍しくお正月に両親が帰ってきました。 もちろん嬉しいけれどお姉ちゃんはちょっぴり不機嫌になりました。 二人に見つからないよう何度もキスを仕掛けるお姉ちゃんにめっと言うと落ち込んだ犬の様な顔をします。 お姉ちゃんの事だからバレても大したことにならないと思っているんだろうと思います。 夜中部屋に入ってくるお姉ちゃんを追い出してはの繰り返しで、結局今日の用に抱き合えるのは1週間ぶりとなったのです。 唯「うー憂分がまだ足りないよお。」 憂「もうっ…。」 しつこく体中にキスされます。お姉ちゃんはいつもこんな調子だからいまいち官能的な雰囲気には慣れません。 子猫のじゃれあいの延長なのでしょうか でもお姉ちゃんの手が下に行くほど、キスの回数が増えるにつれて私はそんなほんわかとした気持ちになれなくなっていくのです。 憂「お姉ちゃん…。」 唯「んー?ちゅっ、」 憂「ふ…んっ…はぁっ」 唯「…色っぽいね、憂」 お姉ちゃんの目つきが変わりました。スイッチが入ったみたいです。 ペタペタと触っていた手がさする様に、揉むように変わります。 お姉ちゃんの手はとても冷たくて、触られるたび表面は冷えるのに体の内側は熱くなっていきます。 憂「んっ…。」 お姉ちゃんが胸を舐めるので私は背中に手を回し抱きつきました。 お姉ちゃんの肌は手とは違いとっても温かくてふわふわです。 こう二人で全裸で抱き合うととても落ち着きます。 お姉ちゃんがお腹に手を触れます。 無意識に腹筋を使ってお腹をへこませます。 唯「?どうしたの?ういー?」 憂「…なんでもないよ」 唯「…憂は全然太ってないから気にしなくていいんだよ。」 お姉ちゃんは私の事ならなんでもお見通しです。そんなこと言っても身長は私の方が低いのに体重は一緒。 お姉ちゃんは全然気にしていないけれど私は気にしちゃいます。 憂「…んっ」 お姉ちゃんの手が太ももにまで伸びました。シュッシュとわざと音が鳴る様に撫でます。 焦らしながら徐々にそこに近づいていきます。 唯「…すごいよ?」 憂「うう…言わないで…。」 唯「えへへ、可愛いよ、ういー。」 憂「んっ…ちゅっ…お姉ちゃん…」 頭がぼーとします。とっても幸せで、お姉ちゃんが可愛くて、気持ちいです。 憂「んっ…!」 お姉ちゃんの指が挿入されます。思わず声が漏れると凄く嬉しそうです。 唯「ちゅうううう…れろっ…ちゅ」 憂「ぷはっ…あ…ちゅ…ぁう」 キス魔のお姉ちゃんは指を動かしながら器用に舌も動かしキスをします。 私にできるのはそのキスに答えるくらいで後はお姉ちゃんしがみ付きながらされるがままになるしかありません。 唯「憂気持ちいい?」 憂「んっ…んっ…」 唯「可愛いなあ…んっ」 お姉ちゃんの指が抜かれ愛液を全体に伸ばします。 いつもならこのまますぐに2本目指が挿入されるのに今日は違います。 指を入れてかき回してはまた抜いてすり伸ばして、そんな事を繰り返すとお姉ちゃんは言いました。 唯「ちゅっ…ん、憂…」 憂「んぁっ…はむっ…お姉ちゃん…」 唯「ちゅ…ちゅぱ…」 憂「んっ…ちゅうっ…。」 唯「ねえ、憂?」 憂「ん…なあに?」 唯「お尻に…挿れてもいいかなあ…?」 憂「え…お尻…?」 唯「うい、ちゅう。」 憂「あ、ごめん…。」 唯「んー。…ちゅっ、ちゅっ」 憂「…ちゅ。」 キスをしながら肛門を指でぐりぐりと押されます。 憂「ちょっと…ん、痛いかな…?」 唯「…。」 憂「…んっ、あっ…!」 首を傾げた後お姉ちゃんは諦めたのか膣内に指を挿入しました。 憂「んっ…お姉ちゃんっ…」 唯「ういーはむっ…ちゅ…」 憂「あっ…ちょっと、激…ん~っっ」 唯「憂は本当にかわいいね」 憂「んっ…うぁっ…んちゅ」 そう言うとお姉ちゃんは嬉しそうに右腕を上下します。 ギー太を弾くお姉ちゃんの右腕は今夜だけは私の物です。 ピストンが早くなるにつれ声が漏れるようになって、ぐちゅぐちゅと粘膜のすれる音が聞こえます。 唯「はむ…もう三本入っちゃったよぉ?」 憂「うんっ…分かるよぉ」 こういう時のおねえちゃんの顔は普段のあどけなさがなくて全然違う人みたいです。 上目使いなのにカッコよくて、こんな表情を見れるのは私だけなのだと思うと嬉しく思います。 唯「…。」 憂「んんっ…!」 挿入して一分も経たないのにお姉ちゃんの腕が加速します。 憂「はぁっ…お姉ちゃんっ…もうっ?…」 唯「ういーちゅう。」 憂「んっ…くちゅっ・・・ちゅ」 お姉ちゃんの左手が背中に回されぴったりとくっつきます。 一週間できなかったのがそんなに辛かったのかもうラストスパートの体制です。 憂「んあっ…お姉ちゃん…来ちゃうよっ…。」 唯「イきそうなの?」 憂「うんっ、指がっ…ダメっ…」 唯「今日は早いんだね、憂」 憂「だってお姉ちゃんがっ…あっ」 じわじわと足の親指が熱いような冷たいような感覚に追われます。 次第に上半身に上っていき頭の中が真っ白になりそうです。 憂「お姉ちゃんっ…!」 もう限界です。両腕でぐっとお姉ちゃんを挟み込みます。 お姉ちゃんは余った左手で背中に回した私の手を払いのけ手を繋ぎます。 唯「憂っ、可愛い、可愛いよぉっ」 お姉ちゃんの息も荒くなってきました。 唯「好きっ、ちゅうっ…!」 憂「ちゅっ…んんっ…お姉ちゃん…!」 唯「ちゅ…いいよ。」 憂「んはぁっ…あっ…!」 お姉ちゃんの手を強く握り背中が跳ね除けました。 足を逸らせて、お姉ちゃんとキスをしたまま絶頂を迎えました。 憂「…う、はぁ…はぁ…。」 肩で呼吸をし、お姉ちゃんを見つめます。 唯「…。」 憂「はぁ…はぁ…。」 お姉ちゃんも目を逸らさず私の顔をじっと眺めます。 唯「…イった?」 憂「…うん…。」 唯「…ほっ。」 憂「んっ…ゆっくり…抜いてよぉ」 唯「ふへ、ごめん。」 右手を天井に上げ、蛍光灯に透かせます。お姉ちゃんはいつも挿入が終わった後は自分の手についた愛液を眺めては満足そうにします。 憂「…お姉ちゃんぎゅってして?」 唯「うんっ」 右手をズボンで拭って抱きしめられます。 お姉ちゃんとの行為で一番すきなのは終わった後にハグする事です。 唯「ん~あったか、あったか。」 憂「…うん。」 呼吸がやっとで落ち着きました。終わった後のだるい体にお姉ちゃんに包み込まれるのは幸せです。 唯「…ちゅ、ちゅ、ちゅうっ…。」 憂「んっ…お姉ちゃん…またぁ?」 唯「…だめ?」 憂「…いいよ。」 一回では足りなかったみたいでお姉ちゃんはまた私の体を弄り始めました。 唯「ちゅぱ…ちゅ」 憂「ん…そこやだ…っ」 唯「…憂の匂いがするよ?」 憂「…っ」 いくらお風呂に上がった後でも脇を舐められるのは抵抗があります。 私が恥ずかしがるとお姉ちゃんは嬉しそうにします。 二の腕に唇を挟み、強く吸いつかれます。 唯「ちゅぱ…はむっ、はむっ」 唯「んっ…ちょっといい?」 憂「えっ…うん。」 唯「…よっと」 ころんとお姉ちゃんに転がされ枕を顔に疼くめる体制でうつ伏せになりました。 唯「れろ…ちゅううう。」 憂「んっ…。」 ペロペロと骨に沿うように背中を舐められます。ちょっとくすぐったいです。 唯「ぺろ…ちゅっ…ちゅっ…。」 憂「…ふ…ん。」 唯「うい、ちょっと腰浮かせて?」 枕を抱きしめたままお姉ちゃんに言われたとおりにします。 唯「いい子いい子。」 背中を舐めたまま、両手を私の胸に回します。 憂「んっ…。」 唯「…おっぱいこっちの方が気持ちいね」 持ち上げたり、揉んだりと普段は仰向けで横に流れてしまう胸をお姉ちゃんはしつこく弄ります。 唯「れろっ――――つつー…。」 うなじから腰にかけて背骨に沿うように舌で直線を描かれます。 最初はすごくくすぐったかった背中もだんだん気持ちよくなってきました。 2
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1 憂唯 2010/08/15 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281866664/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 二人っきりだから風邪も一大事なんだよね -- (名無しさん) 2019-12-23 05 37 31 これはいい。 風邪のシーズンだけに、次は。 -- (名無しさん) 2015-12-20 22 31 15 うん、可愛いね -- (名無しさん) 2011-10-16 00 39 58 何これ可愛い -- (名無しさん) 2011-10-15 02 51 47 かわええな -- (名無しさん) 2011-01-30 20 28 05 ↓だよな!どっちが風邪引く話でも、俺も大好きだ! -- (名無しさん) 2011-01-30 19 34 36 憂唯は風邪ひきイベントが多い気がする。…好きだけど! -- (名無しさん) 2010-11-21 12 29 41 やだ、この姉妹最高 -- (名無しさん) 2010-10-12 09 23 51 いいな。すばらしい。この姉妹のあったかはいいよ。 -- (名無しさん) 2010-10-11 22 59 36 純ちゃんの扱いがかわいそう -- (名無しさん) 2010-10-11 17 36 06
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--- 唯「…」ボー 律「よっ!唯」 澪「おはよ」 唯「…」ボー 律「おい!唯!?」 唯「…」 唯「…あ、りっちゃんに澪ちゃん」 澪「どうしたんだ?そんなボーッとして」 唯「あは」 律「!?」 唯「りっちゃん!澪ちゃん!」 唯「うっ…うっ…」ウルウル 律「どうしたよ~唯らしくないぞー?」 唯「ういが…ういがわたしのこと忘れて…」ボロボロ 律「は?」 澪「ちゃんと話してごらん?唯」 唯「ういが…わたしを忘れてるの…」ボロ 律「んあ~…?」 律「なんだよこれ」コソ 澪「よくわからない…」 唯「あのね…」 * * * 律「唯、おまえ憂ちゃんの嫌がることしたんじゃないかー」 律「…なんていうレベルじゃないな…」 紬「唯ちゃんかわいそう…」 唯「ひっぐ…うぅ…」 澪「どういうことだろう」 律「あの憂ちゃんがここまでやるわけないしな」 澪「とりあえず、憂ちゃんにも会って話がしたいな」 「えーここは加法定理を使って~…」 唯(だめだぁ…何も入らないよ…) 唯(うい…わたしどうすれば…) 先生「はい、ここを平沢」 唯(うい…やだよぉ…戻ってよぉ)ウルッ 先生「ほれ!平沢!立ちなさい」 唯「やだぁ…やだよぉ…」ボロボロ 先生「お、おう…どうしたそんな嫌か」 先生「じゃあ次のやつ…」 ---おひるやすみ 梓「先輩達とは部室で待ち合わせしてるから」 梓「憂、純、行こう!」 純「え?私も?」 梓「当たり前でしょ!早くいくよ」 純「冗談なのに…」 憂「うぅ…不安だなぁ…」 梓「大丈夫だよ!…たぶん」 憂「うん…」 --- 律「部室でみんなと話そう」 律「そしたら憂ちゃんも何か思い出すよきっと」 唯「うい…うい…」ボロボロ 澪「もう泣くな、唯」 紬「きっと大丈夫よ唯ちゃん」 唯「ひっぐ…」ボロ 律「憂ちゃんもここまで頼られてちゃ本望だろうなー」コソ 澪「うん…憂ちゃんも心配だ」 ---ぶしつ 唯「あっ!うい!!」 憂「おねえちゃん!!」 唯「うい~」ギュー 律「ん?なんだ?解決か?」 梓「いえ…憂は何も思い出せないそうです」 澪「これは…?」 梓「憂なりに気を使ってるんですよ…」 憂「おねえちゃ~ん…」ギュー 唯「うい~…」 唯「…なんか思い出した?」 憂「い、いや…」 唯「そっかぁ…」 唯「でも…さ」 唯「そのうち思い出せるよ…」 唯「おねえちゃんゆっくり待ってるからね…」 憂「おねえちゃん…」 律「ん?そういや」 律「憂ちゃん私らのことは?」 憂「えっと…」 憂「律さんに澪さん、紬さんですよね」 澪「それは覚えてるのに…」 紬「じゃあ憂ちゃん、なんでわたしたちのの名前を知っているの?」 憂「えっ…と」 憂「皆さんは軽音部で…」 憂「うっ」ズキーッ 律「大丈夫!?」 憂「は、はい」 憂「えっと…初めて皆さんが私の家に…」 憂「和さんも途中で…」 憂「それで」 憂「うーん…でもなんでだろう」 憂「なにか忘れてるような気もするんだけど…」 憂「ごめんなさい、思い出せないなぁー…」 憂「純ちゃんとここに来たり、クリスマス会したり…」 澪「んーなるほど…」 澪「ということは、唯の記憶だけが抜け落ちてるわけだ」 唯「うぅ」 澪「…どうする?」 紬「演奏しましょう!」 澪「え?」 紬「私たちの演奏を聞けば、憂ちゃんもなにか思い出すかもしれないわ!」 律「いい案だなっ」 梓「えぇ…やってみましょう」 梓「唯先輩」 唯「うん…」 --- ~♪ だいすき コトコト煮込んだカレー スパイスふたさじ経験しちゃえ… …~ 唯(うっ…)ウルッ --- 律「どう?」 憂「うーん…」 純(唯先輩途中で泣き顔なんだもん…見てられないよ) 憂「ごめんなさい…」 3
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唯「ちゅ…つつー…れろっ」 憂「…ん…ふ…」 唯「…ぺろっ…れろぉ」 憂「うぁ…ん…お姉ちゃん…」 後ろからの体制で大事な所を舐められます。 憂「んあっ…あ…」 唯「ずりゅっ…じゅじゅじゅっ」 憂「はぁっ…ダメっ…それっ」 唯「ちゅうっ…じゅるっ、じゅじゅじゅ」 憂「んん~っ…」 お姉ちゃんの柔らかい唇が私のそこぴったりとくっつき掃除機のように吸い込みます。 いつもならお姉ちゃんに胸に包まれながら悶えられるけれど今はうつ伏せになってるためそれができません。 顔もこれから何をするかも見えない私はひたすら枕に顔を押し付けます。 唯「…憂の味、すごいよ?」 憂「んっ…言わないでぇ」 唯「れろっれろれろれろれろ」 憂「ダメっ…それ止めてっ…」 唯「…気持ちいの?」 憂「…うん。」 唯「…可愛いなあ。」 唯「ちゅ…ぐぃっぐぃっ」 憂「…?」 唯「ぐっ…ぐっ…。」 憂「ん…お姉ちゃん…そこ…」 唯「ちゅ…今度はじっくりやるから…ぐぃっ」 憂「…ん。」 お姉ちゃんの舌が肛門を押します。 唯「ちゅ…ぐっ…。」 憂「…ふ…。」 唯「ぺろぺろ」 子猫がミルクを飲むようにお姉ちゃんはひたすら穴を舐めます。 正直あまり気持ちよくありません。 唯「ちゅ…にゅる…ぐっ」 憂「…ん…ん。」 お姉ちゃんの気分を盛り下げたくありません。ちょっとだけ声を出しました。 唯「ういーどぉ?」 憂「ん…痛くはないけど…。」 唯「じゃあ、痛くなったら言ってね?」 憂「うん。」 唯「…ちゅ…。」 憂「…ん。」 舐めにくいのか時折歯が当たります。痛みはないけれど快感もなく不思議な感覚です。 興奮が少し落ち着いた私は枕を抱きしめたままベットのぬいぐるみを見つめました。 唯「ぐ…れろっ…ぐぐっ」 もう何分経ったことでしょうか。お姉ちゃんは本当に丹念にじっくりと舐め続けます。 匂いに当てられてかお姉ちゃんの息は荒くなっていきます。 対照的に私の興奮はすっかり冷めてぼーとし始めました。 お姉ちゃんの顔も見れないし体温もほとんど感じられない。 私はこの体制はあまり好きじゃないと思います。 憂「…んっ!」 ふいにお姉ちゃんが膣に指を入れました。 憂「あ…んあっ」 唯「れろっ…うい今寝そうになってたでしょ?」 憂「あうっ…んっ」 唯「ちゅー…。」 中に入れながら相変わらず穴を舐められます。 憂「んっ…んっ…!」 冷め切っていた物が急に込み上げ、みっともなく声が漏れてしまいます。 唯「…一回イっといたほうがいいかもね。」 そう言うと指を増やしてピストンを早めました。 憂「はぁっ…お姉ちゃんっ…!」 唯「…ぎゅっ…。」 憂「…んっ!」 舌先がちょっとだけお尻の中に入りました。 お姉ちゃんの舌が生暖かくて、でも膣内はピストンされてて感覚が分かりづらいです。 憂「お、お姉ちゃん…っ」 唯「なーに?」 憂「んっ…ぎゅってしてっ」 唯「でも、正面向いたら…。」 憂「じゃあ後ろからでいいから…っ」 唯「うんっ」 お姉ちゃんの体温を感じれない行為はやっぱり嫌です。 唇をいったん離しお姉ちゃんは後ろから抱きしめてくれました。 背中に当たる胸の感触が気持ちいです。 唯「んー憂の匂いー…。」 うつ伏せのまま自分の胸の前で手を組むその上にお姉ちゃんの手が握られます。 唯「…もう入れても大丈夫かな?」 そう耳元で囁かれました。 唯「憂ー。くんくん」 憂「んっ」 お姉ちゃんの息がうなじにあたってくすぐったいです。 唯「体冷たくなってるね、ごめんね」 大丈夫だよ、お姉ちゃん。今お姉ちゃんが抱きしめてくれて温かいから。 きっと愛液だらけになっているだろうお姉ちゃんの指が私の肛門に当たります。 膣を攻めながら親指で押されていきます。 唯「耳、はむはむ。」 憂「ひゃっ…んっ」 私の意識がお尻に集中しない用にと胸や耳や膣を弄られます。 唯「ういー。」 大好きなお姉ちゃんの声と耳をしゃぶる音が私の体を火照らします。 憂「ん…。」 お姉ちゃんの親指がぐいぐいと肛門に押し付けられます。 体勢のせいか爪があたってちょっと痛いです。 唯「…痛い?」 憂「だ、大丈夫だよ…」 唯「そっか。」 いざ指を挿れようとすると膣の快感よりもお尻の違和感が気になっちゃいます。 耳元で囁くお姉ちゃんの声に集中しながら耐えることにしました。 唯「んー…入らないよぅ」 中々うまくいかないようです。いくらなんでもできるお姉ちゃんでもちょっと厳しかったみたい。 唯「ういーやっぱり体勢変えていい?」 憂「また離れちゃうのぉ?」 唯「じゃあその前にいっぱいぎゅってしよう?」 憂「…うんっ」 今度はゆっくりと指を抜いてくれました。 唯「んん~ういうい。」 憂「んっ、お姉ちゃんぐすぐったいよぉ」 唯「やっぱりぎゅってできるといいね~」 憂「うんっ」 お姉ちゃんが愛情たっぷりに抱きしめてくれます。やっぱりお姉ちゃんの顔が見れないと嫌ですね。 憂「お姉ちゃんちゅー、ん、ん…」 唯「えへへ、憂からしてくれるって珍しいね」 憂「だってぇ…んっ」 唯「ちゅっ…甘えんぼな憂かわういよお」 お姉ちゃんとキスできるうちにいっぱいしておかないと…。 憂「…唯分の補給だよ、お姉ちゃん」 唯「?」 ふんすっと気合を入れてお姉ちゃんは顔を下に戻します。 あまり張り切られてもちょっぴり怖いです…。 憂「ね、ねえお姉ちゃんっ」 唯「んー?」 憂「正面向きながらできないかな…?」 お姉ちゃんの興味のあることはできる限りやらせてあげたいけれど顔も何も見えないのは嫌です。 その場で腕を組んでうーんと唸ります。ちょっと可愛いです。 唯「じゃあ、お尻にクッションしこうか?」 そう言ってお姉ちゃんはあたりを見渡したのち、ベットの下に除けておいたぬいぐるみを見つけました。 おっきいトンちゃーんと何故か機嫌よさそうに鼻歌を歌いながらちょうど腰が少し浮くようにして敷かれます。 唯「ぎゅ~~」 憂「ん」 唯「これで大丈夫だねっ」 憂「うんっ」 唯「じゃあ…行くよ?」 唯「べー」 お姉ちゃんが自分の唾液をたっぷり右手につけました。 そしてそのままお尻に塗りたくり肛門の周りをマッサージするように揉みます。 唯「痛い?」 憂「ん、大丈夫だよ。」 ぐにぐにと広げるように指で肛門に円の字を書かれます。 唯「…。」 お姉ちゃんが髪を耳に掛け、顔を私の股間に疼くめました。 唯「ちゅぱっ…れろれろっ…」 クンニをしながら小指をゆっくりと挿入されました。 憂「ん゛っ…」 唯「痛い?」 憂「だ、大丈夫…。」 なんだろうこの感触。お姉ちゃんが丁寧に、優しくしてくれたので今のところは痛みはありません。 ただ体が明らかに、異物を追い出そうとお姉ちゃんの指を押し戻します。 唯「今1cmくらいだよ。」 ぐぐぐっと一回目の時のお姉ちゃんからは信じられないくらい慎重に挿入されます。 ん…なんだか…。 唯「…入っちゃった…。」 小さいころに座薬を入れられたあの感覚に似ています。 痛いというか…気持ち悪いです。 そーと指を抜きかけて、また戻すように押します。 唯「うえー。」 ギリギリまで指を引いてお姉ちゃんの唾液を足され、私の中に入っていきました。 憂「ん…」 唯「憂ー私の枕とってくれない?」 唯「あと、頭拭いてたタオルも。」 指を挿れたままお尻をもたれクッションの代わりにお姉ちゃんの枕とタオルを敷き直されました。 布団もベットの外に追い出されます。何故そんな風にするかは考えたくないです。 私の様子を見ながらちょっとずつ押し戻しのスピードを早めます。 下半身が殆どお姉ちゃんの涎でびちゃびちゃになっています。 それでも肝心の肛門のほうは濡れる事はなく代わりにお姉ちゃんの涎を足されていきます。 唯「ういー大丈夫?」 憂「う、うん…。」 嘘です。お姉ちゃんが指を早めるにつれ、だんだん苦しくなってきます。 唯「ちゅうう…くちゅ…じゅじゅっ」 唾液だとすぐに乾いてしまうのでクンニをして愛液と唾液を混ざった物が肛門まで流されます。 憂「ん…ふぅっ…。」 小指を抜かれました。 憂「う…あ…。」 一旦指を膣に挿入されます。私の興奮が冷めないようにしているのか、愛液を出させているのかどちらかは分かりません。 イきそうになる直前までピストンされまた抜かれました。 唯「…よーし」 口の中をもごもごとしてお姉ちゃんは唾液を作ります。 唯「べえー」 抜いたばかりの右手にたっぷりかけてまた肛門に挿入します。 憂「う…ん゛」 どうやら中指を挿入している見たいです。 唯「ん…キツキツだねぇ。」 唯「すごいよ憂、全部入ってるよ」 お姉ちゃんが嬉しそうに呼びかけます。苦しいけれどお姉ちゃんが喜ぶなら悪くないと思います。 唯「今どんな感じ?」 憂「ん…なんか…痛くはないけど…。」 お姉ちゃんが丁寧にしてくれたおかげでしょうか。動かされなければ今の状態でも大丈夫です。 憂「…んっ」 唯「えへへ、憂のどっちにも入っちゃってるよ?」 左手を膣に挿れられます。お姉ちゃんはあぐらをかいて自分の足の上に私の足を乗せさせます。 あぐらをかくお姉ちゃんがめずらしくてちょっとシュールな光景です。 唯「すごいね、さっきはべろだって入らなかったのにっ」 嬉々として自分の両手が妹の中に入ってるのを観察します。 唯「ちゃんと入ってるの見えるよ?」 憂「~…言わないでお姉ちゃん…。」 お姉ちゃんのテンションが上がっています。 いつも私を抱くときお姉ちゃんはこんな事できるのは私だけなんだよね?と言います。 私の初めてを自分が奪い、誰にも渡さない状況が好きなのでしょうか。 それとも初体験をした時の初々をまた体験できて喜んでいるのか分かりません。 普段でしたらお姉ちゃんの考えていることは大体分かりますがベットの上ですと予測不可能です。 憂「んっ…あんっ…」 肛門の指は動かさないまま膣のほうをまたピストンします。 何度もイきそうになってはすんどめされるので感覚がおかしくなっています。 指を押し付けられ腰が動くたび肛門のほうにも刺激が伝わります。 お尻の方は全然気持ちよくなくて、それが膣にも響いてかなかなか絶頂する事ができません。 お姉ちゃんは膣をピストンするどさくさに紛れて肛門のほうも動かす戦法できました。 憂「んーっ…んんっ」 憂「あぅっ」 気持ち悪いです。お尻さえ抜いてくれれば膣の快感で今すぐにでもイけるのに。 憂「ん゛…うっ…!」 お尻に二本目が入りました。肛門は本来は入れるところでなく出すところです。 私の体が勝手に異物であるお姉ちゃんの指を追い出そうとします。 唯「う~ん…。」 唯「憂、私の肩に足置いて?」 あぐらをかいての体勢はピストンしずらいようです。 言われるがままにお姉ちゃんの肩に足を乗せると角度が変わってよりお尻が苦しくなりました。 憂「う…んんっ…っ」 唯「ういー。」 お姉ちゃんが私の胸に顔を伏せます。すりすりと顔で胸の感触を堪能しているみたいです。 べっとりともうなんだか分からない液体が付きます。長い時間クンニしていたお姉ちゃんの顔は頬の方まで濡れていました。 お姉ちゃんの背中に回すときゅっと顔を胸で挟むような体勢になります。 お姉ちゃんは柔らかい物が大好きです。幸せそうに胸をはむはむと舐め回します。 両手は私の中に入ったまま。 お姉ちゃんの肩が激しく揺れます。空気が入ってか膣内でぷっぷと空気の抜ける音が聞こえて恥ずかしいです。 膣の指を三本に足されパンパンパンと押し付けられます。 お姉ちゃんの汗がどっと沸いてきて互いの全身が汗まみれになります。 お尻もピストンされます。苦しいだけではなく痛みも感じるようになってきました。 3