約 38,358 件
https://w.atwiki.jp/wiki11_love/
心温まる愛情レス集 夫婦愛 夫 結婚してよかったなぁと思った瞬間 嫁さん大好き 妻 この人と結婚してよかったなと思うとき
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7004.html
作詞:わんたろう 作曲:わんたろう 編曲:わんたろう 歌:鏡音レン 翻譯:路過的字幕乙@mylist/38451875 凱爾特愛情 從口中迸出連罪過都能忘卻的 正義之蜜 即便無意義的話 也能填補心中空白吧? 就連你那淒慘不堪的命運亦能 指引光芒 那麼來吧忘卻一切 煩躁的傢伙通通永別 假若你說我是錯誤的話 來訴說你所謂的正確啊 冒牌貨的神明正竊笑著 ——吶,留意到了嗎 那雙手早已污穢不堪 一直予你凱爾特般的愛吧 遵循意旨舞蹈的他們才是 世上最幸福的 後悔與淚水全都流逝而去 無需懷疑只要持續地祈求 請你相信我吧 既幸亦不幸的情侶關係 這沒救的世界沒有未來 事到如今也沒有現實吧 聖杯引誘著墮落的榮華 一直以來世界都是三段曲 昨日的事實是今天的謊言 在展示用的神下相確認吧 僅只吾等通用的絕對存在 一直奉獻凱爾特般的愛吧 即便是如何不被容許的事 發狂的齒輪再也無法咬合 靜聽永遠演奏的夢想曲吧 只因那音色若彈奏至最後 你就再也無法回到現在了 狂信者的感情 這雙瞳是為了看見什麼而被授予的? 只有最重要的事物 啊啊 看不見啊 盲目的吾等為了保護自身而泥足深陷 炫目的血紅月夜閃鑠著最後的理想鄉 已經沒什麼好怕了吧? 你也來吧? 一切罪行皆將被赦免 三段曲/原文:序破急 日本音樂、舞蹈或是文藝等等常用到的用語。 由「序」「破」「急」三字合併而成,指將一整場(表演)分成三段的意思;可以理解成起承轉合? 這邊因為對位問題選了比較貼近「序破急」意思的「三段曲」。 展示用的神/原文:見世物の神 見世物的意思一般是「珍奇之物」以及「被群眾觀賞」; 這邊配合前一段的「冒牌貨」而翻成「展示用」,表達出其異曲同工的「虛偽」之意。 夢想曲/原文:トロイメライ(Träumerei) 羅伯特。舒曼於1838年所作的鋼琴獨奏曲「子供の情景」第七章,題名有「夢」、「夢想」的意思; 由於找不到中文譯名,這邊直接起用原文歌詞中的「夢想曲」。 狂信者/原文:ファナティック(Fanatic) 英文,意思為「狂熱的」、「盲信的」。 泥足深陷/原文:暗闇へ足を踏み入れた 原文整句被我縮成四個字ry 原文意思是「自己踏入了暗闇之中,因為對位問題這邊選了意思十分相近的「泥足深陷」湊合。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/9619.html
平地履物 母の愛情わらじ (ハハノアイジョウワラジ) 【平地履物】 基本性能 母の愛情わらじ 【平地履物】 装備区分 足装備 必要Lv 装備可能 侍 僧 神 陰 忍 鍛 薬 傾 Lv14以上 命中補正 ---- 回避補正 +2 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 取引不可 価値 4 攻撃力 0/0 ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 1.2 防御力 4/4 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 15/15 耐久度 22/22 染色1 ---- 加護 ---- 付与枠 ---- 耐久性 100% 染色2 ---- 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- --- --- 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 価格 買値 売値 --文 --文 生産可能職 職業 技能 材料 ドロップ情報 隠れ里の「憑かれた息子」クエストの報酬品 解体 [[]] 備考 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50669.html
【検索用 ふかんせんあいしょうしんこうちゅう 登録タグ CeVIO Misumi ふ 幽霊 曲 曲は 裏命】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Misumi 作曲:Misumi 編曲:Misumi 絵:幽霊(Twitter) 唄:裏命 曲紹介 本当×です。 曲名:『不完全愛情進行中』(ふかんぜんあいじょうしんこうちゅう) Misumi氏の40作目。 歌詞 (概要欄より転載) 不完全愛情進行中 あたし あたし 本当✖️です 非線形感情暴走中 化けの皮剥がしてみませんか なんで教えて どうして 全然取れやしないよ 脳裏くらり また罠にかかったの 飽きたならすぐポイ捨て さよなら 満たして 満たして 満たしてよ 脳 抜け出せずすぐまたワンツースリー 矛盾で 不純で それでいいの 繰り返すほどまた癖になる 不完全愛情進行中 あたし あたし 本当×です 非線形感情暴走中 化けの皮剥がしてみませんか 君がいないないないないない宇宙に 大概なんも意味はないの 埋まらないないないないない空白に 黙ってキスして あ えっと そうだ… なんなんだっけ? 本当の気持ち忘れた 好きになる程嫌いも増えた 愛と憎は裏表です 乱して 乱して 乱してよ 脳 会うことはないから金輪際 矛盾で不純でこれでいいの? わからなくなるほど癖になる 不完全愛情進行中 あたし あたし 本当×です 非線形感情暴走中 化けの皮剥がしてみませんか 君がいないないないないない宇宙に 大概なんも意味はないの 埋まらないないないないない空白に 黙ってキスして コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/1546.html
平地履物 母の愛情わらじ (ハハノアイジョウワラジ) 【平地履物】 基本性能 母の愛情わらじ 【平地履物】 装備区分 足装備 必要Lv 装備可能 侍 僧 神 陰 忍 鍛 薬 傾 Lv14以上 命中補正 ---- 回避補正 +2 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 取引不可 価値 4 攻撃力 0/0 ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 1.2 防御力 4/4 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 15/15 耐久度 22/22 染色1 ---- 加護 ---- 付与枠 ---- 耐久性 100% 染色2 ---- 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- --- --- 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 価格 買値 売値 --文 --文 生産可能職 職業 技能 材料 ドロップ情報 隠れ里の「憑かれた息子」クエストの報酬品 解体 [[]] 備考 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/399.html
シュシュシュシュシュ… 母の細い指が眞一郎の陰茎に絡みつき、優しい指使いでこすりあげている 「母さん…もう……こんなこと…」 「やめる?眞ちゃんがやめてほしいならやめるわよ その代わり、あの子にはこの家を出て行ってもらうことになるけどね」 「そんな……」 「当たり前じゃない。あの子は家の人間じゃないんだかから」 「母さん……くっ…」 「中学は出てるんだからもう働けるわ。高校に通いたいなら施設から通えばいい」 「…どうして……」 手のひらで包むように握りなおして上下運動を再開する しっとりとした手のひらの感触に、眞一郎の腰はとろけそうな快感に襲われる 「眞ちゃんくらいの年頃の男の子は、すぐに溜まってムラムラしちゃうのよね……」 「うぅっ…」 「だからってあの子に対して特別な感情は持っちゃダメ。わかるわよね?」 「……比呂美は…うっ!」 比呂美の名前を口にした瞬間、母の手を動きが激しさを増す 「こうやって毎日出してあげるから、眞ちゃんは余計なことを考えなくていいの」 比呂美に対して性的な欲求を覚えないようにと、毎日欠かさず行われる母の歪んだ愛情表現 「あら?垢が溜まってるわよ。お風呂に入ったらちゃんと皮を剥いて洗いなさい」 「か、母さん!」 丁寧に包皮を剥き、亀頭の下のくびれに溜まったカスを、母の舌先が舐め取っていく その感触に敏感な亀頭は耐え切れず、快感は一気に尿道を駆け上った ビュッ!…ビュッ!ビュルッ!……ドクン……ドクン…… 脈を打つように跳ね上がる。何度も何度も… 母の口腔内はドロリとした精液と、その強烈な臭いで満たされた 口の中いっぱいの精液をティッシュに吐き出すと 母は決して比呂美には見せることのない優しい顔で言った 「出したくなったときはいつでも言いなさい」 ―終―
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/9338.html
平地履物 母の愛情わらじ (ハハノアイジョウワラジ) 【平地履物】 基本性能 母の愛情わらじ 【平地履物】 装備区分 足装備 必要Lv 装備可能 侍 僧 神 陰 忍 鍛 薬 傾 Lv14以上 命中補正 ---- 回避補正 +2 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 取引不可 価値 4 攻撃力 0/0 ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 1.2 防御力 4/4 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 15/15 耐久度 22/22 染色1 ---- 加護 ---- 付与枠 ---- 耐久性 100% 染色2 ---- 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- --- --- 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 価格 買値 売値 --文 --文 生産可能職 職業 技能 材料 ドロップ情報 隠れ里の「憑かれた息子」クエストの報酬品 解体 [[]] 備考 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1838.html
愛情のレシピ 依頼主 :メルココ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X12-Y13) 受注条件:調理師レベル55~ 概要 :永遠の乙女亭のメルココは、なにやら嬉しそうにしている。 メルココ 「Nikuqさん、聞いてください! ハ・マシャの野郎が、珍しくヘコんでやがるんですよ! どうやら、この店のオーナーでもある、 頭領のローズウェン姐さんから、 新しいスープ料理の考案を頼まれたようなんです。 あの野郎は、凝った冷製スープを出したんですが、 姐さんは、「気合い入らねぇ」の一言で突き返したんです。 や~い、いい気味だ~! ・・・・・・って、さっきまでは喜んでたんですが、 お前が熱々スープを考えろって、こちらに火の粉が・・・・・・。 このままじゃ、姐さんの機嫌がおさまりません。 姐さんは、密かにレストラン「ビスマルク」の常連なので、 料理長の「リングサス」さんなら、好みがわかるかも・・・・・・。 彼に相談して、ぴったりな料理を作ってもらえませんか!?」 リングサスと話す リングサス 「よう、「デルモン・ドール」に向けて精進してるか? 俺も若いころは毎年のように出てたもんだ・・・・・・懐かしい思い出さ。 今回は、会場も提供するわけだし、俺は裏方に回っておくぜ。 ま、お前さんと勝負するなんて・・・・・・正直、冷や汗もんだしな。 ところで、今日は何用で顔を出したんだ? ・・・・・・ふむ、熱いスープ料理か。 熱々のスープに拘るのは、ローズウェンの個人的な理由だろう。 彼女は今、イシュガルド料理にご執心だからな。 ・・・・・・まあ、そこらへんは、お前さんなら察してくれるよな。 詳しく知りたいなら、「ローズウェン」に直接聞いてくれ。」 リングサス 「「ローズウェン」がイシュガルド料理にご執心な理由か・・・・・・。 詳しく知りたいなら、彼女に直接聞いてくれ。」 メルココ 「姐さん好みのスープ料理を作ってもらえませんか!?」 ローズウェンと話す ローズウェン 「・・・・・・あたしがイシュガルド料理にご執心だって? 馬鹿言ってんじゃないよ、カルヴァランの好物なんかに、 これっぽっちも興味なんかないよ・・・・・・。 ましてや、あんなムカつく男のために、 イシュガルドのスープ料理を勉強中だなんて、 そんなわけないだろう! ・・・・・・し、しくじっちまったな・・・・・・白状するよ。 百鬼夜行を率いるカルヴァランに好物を振る舞ってだね・・・・・・。 その・・・・・・油断させて・・・・・・討ち取ろうという作戦なんだ・・・・・・。 もちろんこれは最高機密・・・・・・口外するんじゃないよ! ・・・・・・よし、知られた以上、あんたに動いてもらおうかね。 まず、カルヴァランからイシュガルド料理の達人を聞きだす。 そして、その料理人からスープ料理を教わってくる。 それから、あたしに作り方を伝授してもらおうか! ・・・・・・なるほど、メルココからの依頼で動いてんだね。 なら、その仕事の一環としてやってくれりゃいいさ。 「カルヴァラン」なら薬舗「セブンスセージ」にいる。 その金をヤツに掴ませりゃ、情報をくれるはずだ。 ・・・・・・いいかい、決して、あたしの名を出すんじゃないよ?」 リングサス 「客の個人的な事情を、 ペラペラと話すわけにはいかないからな。」 カルヴァランに硬貨の詰まった袋を渡す カルヴァラン 「・・・・・・イシュガルド料理の達人を教えてほしい? 何故そのような情報を、この私に尋ねるのです。」 (硬貨の詰まった袋を渡す) カルヴァラン 「・・・・・・ふむ、情報料ですか。 どうやら隠された事情があるようですが、 あなたも「取引」の何たるかを知っているようですね。 いいでしょう、この程度の情報なら悪用されることもない。 皇都「イシュガルド」にて、「金鐘紋の調理師」を探しなさい。 胸に付けた金の警鐘のバッジは、 名門貴族「デュランデル家」の専属調理師である証・・・・・・。 その男こそ、イシュガルド料理の達人と言えましょう。 彼は、無類の酒好き・・・・・・ 会うことができたら、このワインを渡すといい。 食の都のファンからとでも伝えればいいでしょう。」 カルヴァラン 「皇都「イシュガルド」にて「金鐘紋の調理師」を探しなさい。 その男こそ、イシュガルド料理の達人と言えましょう。」 イシュガルドの金鐘紋の調理師にローマニロッソを渡す 金鐘紋の調理師 「・・・・・・いかにも、私こそデュランデル家に仕える調理師だが、 はて、冒険者に声をかけられるとは何事?」 (ローマニロッソを渡す) 金鐘紋の調理師 「なんと、この高級ワインを私に!? 遠く離れたリムサ・ロミンサにまで、私のファンがいるとは・・・・・・ ・・・・・・摩訶不思議だが、嬉しいかぎり。 ・・・・・・イシュガルド伝統のスープ料理を教えてほしいと? それなら、なんといっても「クリムゾンスープHQ」・・・・・・。 身体を芯から温めてくれる、極寒のクルザスの家庭料理だ。 「マグマビート」をはじめとする具材を、 よく刻んで炒め、スープを加えて、調味料で味を調える。 鮮やかな深紅になるまで、愛情を込めて煮込むのがコツだぞ。 なにを隠そう、母の「クリムゾンスープHQ」こそ私の料理の原点。 病弱だった私のため、母は野菜をタップリ入れてくれた。 家族を想うように、相手を気遣って作ることを忘れずにな。 「クリムゾンスープHQ」には、「カイザーゼンメルHQ」を添えて、 「グリルドスイートフィッシュHQ」を一緒に出すのが、 イシュガルドの定番・・・・・・さて、お役に立てたかな?」 (リムサ・ロミンサ) カルヴァラン 「金鐘紋の調理師・・・・・・ いつか再び、彼の料理を味わいたいものです。」 リムサ・ロミンサのメルココに依頼の品を納品 メルココ 「Nikuqさん、おかえりなさい! ずいぶんと時間がかかりましたね・・・・・・。 姐さんが納得する熱々スープ料理、何とかなりましたか?」 (カイザーゼンメルHQとクリムゾンスープHQ、グリルドスイートフィッシュHQを渡す) メルココ 「おお、ありがとうございます! ・・・・・・これが、カルヴァランの好物ですか。 ・・・・・・すみません、実は知っていました。 カルヴァランについてアツく語る姐さんの声、 店の外まで聞こえるんですもん・・・・・・内緒にしときますけど。 それにしても、カルヴァランを討ち取る作戦だなんて、 相変わらず素直じゃないんだから・・・・・・。 ともかく、姐さんに試食してもらいましょう!」 ローズウェン 「・・・・・・はぁ、美味かった! こりゃ、即採用だ! ガラにもないこと言うけど、温かい家庭の味がしたよ・・・・・・。 オ、オーナーとして、わ、私にも作り方を教えてもらおうか? なるほど・・・・・・料理は愛情ってことだね。 メルココ、ハ・マシャにこのスープの研究をさせてこい!」 メルココ 「がってんです!」 ローズウェン 「・・・・・・「デルモン・ドール」でハ・マシャを負かすだなんて、 あの子も素直じゃないねぇ・・・・・・。 本当は、あの男のことが大好きなくせに。 メルココの企みは、とっくに知ってたさ。 ハ・マシャのことをアツく語る、あの子のデカい声は、 店内にまで聞こえてくるんだよ。 あたしは、そんな大会なんてどうでもいいけど・・・・・・ 好いた男が、あんたという凄腕の調理師に負けちまっても、 あの子は本当に大丈夫なのかねぇ。」 硬貨の詰まった袋:カルヴァランに渡す情報料が入った袋 ローマニロッソ:カルヴァランから預かった手土産。醸造家シャマニ・ローマニが仕込んだ高級ワイン
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2996.html
登録タグ:どうしてこうなった コメントログ有りの記事 危険度2 実験 悲劇 検索するべき言葉 真実 豆知識 非常識 黙読注意 検索すると赤ちゃんに一切愛情を与えなかったらどうなるかという衝撃の実験がヒットする。 神聖ローマ帝国皇帝であったフリードリヒ2世はこんなことを考え始めた。 生まれたばかりの赤ちゃんの頃から、言葉を一切教えなかったら、その子はどんな言葉を話すのかと。 そこでフリードリヒ2世は50人の赤ちゃんを集めて隔離して実験を開始することに。 赤ちゃんたちのお世話をする乳母たちに、フリードリヒ2世は、このように話した。 赤ちゃんの目を見てはいけない。 赤ちゃんに笑いかけてはいけない。 赤ちゃんに話しかけてはいけない。 赤ちゃんとスキンシップを取ってはいけない。 赤ちゃんの衣食住、お世話は欠かさないこと。 乳母たちは赤ちゃんたちをスキンシップ以外不自由なくおむつ替えやミルクや沐浴をさせたりしてあげたのだが… 最後にはなんと驚くことにその50人の赤ちゃんは1歳の誕生日前に全員死亡したのだという。 その他に心理学者のルネ・スピッツ氏がフリードリヒ2世と同じような実験を赤ちゃん55人で行なったのだが、 結果は… 55人中27人の赤ちゃんが2年以内に死亡。 そして17人が大人になる前に死亡していった。 たとえ大人になったとしても11人が知的などに障害が出る。 よって愛情表現のみを捨てるだけで赤ちゃんにとっての毒になってしまうことが判明した。 関連項目:ハリー・ハーロウ 分類:真実、非常識 危険度:2 コメント 全員なんかあれなんだな。。。なんかねぇ。 -- (あ) 2023-08-15 10 26 04 ↑ちなみに同じ時代のオーストリアにもフリードリヒ2世がいたからややこしい。 -- (名無しさん) 2023-09-03 18 24 56 ヒジョーシキ! -- (まじかさん) 2023-10-23 14 29 04 50人って...多いんよ... -- (めろん) 2024-02-03 21 11 50 ふーん、で?あ -- (匿名) 2024-03-20 16 35 48 チョットネェコレハネェヒデェーナーカワイソウ -- (Jwmdjeiuieewmkw2deloiuikey) 2024-04-01 19 28 46 ひどい・・・ -- (さわかし) 2024-04-22 08 41 02 わざわざ50にんでするひつようあったかなあ -- (s.s) 2024-05-27 11 24 37 好奇心は時に怖くなるね -- (うすい) 2024-07-11 10 38 09 赤ちゃん]復讐(?)ダァ -- (るん) 2024-08-02 20 54 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/752.html
264 キスは愛情 (1/7) ◆Hx2CWeG5HI sage New! 2009/05/31(日) 19 27 50 ID VxkCGzaJ 弟サイド――― お姉ちゃんに抱きつきながら眠るようになって三年経ち、僕は高校生になった。 僕は身長が伸びてお姉ちゃんより頭一つ分くらい大きくなったし、お姉ちゃんはたゆん、という擬音が使えるくらいおっぱいが大きくなった。 時間の流れを身をもって感じる。 …しかし、中学生の頃からずっとお姉ちゃんと一緒に寝たりおっぱい吸ってるのってやっぱりシスコンなんだろうか? 今更ながら疑問に思った。 なので高校で新しく出来た友達に、寝るときはいつも姉に抱きついているのはおかしいか?と聞いてみた。 『えーマジシスコン!?何それキモーイ!シスコンが許されるのは小学生までだよねー!ハハ!』と大声で言われた。 クラス中から好奇の目で見られる。 それ以来、クラスではシスコン野郎で通るようになった。 この発言以外にも携帯の待ちうけが姉の写真だったことも影響が大きいかもしれない。 泣きたい。 お姉ちゃんに相談したら、『あら、弟君はお姉ちゃんと仲がいいってクラス中から言われて嬉しくないの?』と逆に質問される。 つまり、開き直れと。 …まあ、いいか。実際シスコンなのには自覚あるし。 まだお姉ちゃんのおっぱい吸ってるし。 そんなこんなでシスコン野郎とか後ろ指差されながらも僕は高校生活を送っている。 クラスの中のよく言えばお調子者、悪く言えば軽そうな男子が僕に姉の写真を見せてくれと言ってきた。 …またか。 入学してから数ヶ月、最近姉の顔を見せてくれという人が来る。 そういう奴は大抵写真を見せた後、『お前んちに遊びに行くわ!』と言う。彼氏いるよと嘘をついても『そんなの関係ねえ!』と強引に押しかけてくる。 …身内びいきだけど、姉が美人だからだろうか。おっぱいでかいくせに写真のどれもがノーブラだからだろうか。 僕は横文字でいうところのインドア派だ。日本語でかっこ悪く言えばオタク、ひきこもり。 正直友人たちとワイワイ騒ぐよりもお姉ちゃんとぷよぷよやスマブラしてる方が楽しい。 いつもお姉ちゃんとばっかり話しているのでこういうアクティビティーというか体育会系というか、そういう人と話すのは苦手だ そのせいか、首を縦に振ってしまう。 …情けないなぁ。しかも、これじゃあ自分が弱虫なのをお姉ちゃんのせいにしてるじゃないか。 265 キスは愛情 (2/7) ◆Hx2CWeG5HI sage New! 2009/05/31(日) 19 28 16 ID VxkCGzaJ お調子者を家に招くことになる。 最初に言っておくけど、家には面白いものは無いよ。 「んあ?べつにいーよ」 べつにいーよって…うんざりとした気分でお調子者と共に家路に着く。 ただいま、お姉ちゃん。今日はお友達家に誘っちゃった。 廊下からぱたぱたと足音が聞こえる。 「おかえりなさい、弟君。あら、お友達も一緒なのね。うふふ、弟君お友達多くてうれしいわ」 「タ、タンクトップにホットパンツ…」 お姉ちゃん、友達の前ではそんな恥ずかしい格好しないでよね。 「え…あぁ、うん。でも最近暑くって…」 「あ、あの、お姉さん!!私、弟君の友人をさせてもらっている…」 「弟君、私あとでお茶とお菓子もっていくね」 うんわかった、ありがと。ほら、いくよ。 「え!?ちょっと待!!俺まだ名乗ってな…」 はいはい。 部屋に行きドアを閉めるなり、怒声があがる。 「おい!そんなに急ぐこたないだろ!」 え、何で? 「せっかくあのお姉さん見に来たってのに…あの素晴らしいおっぱい、数秒しか拝んでねえじゃねえか!」 …胸見に来ただけなの? 「お前んち、それ以外ねーじゃん!あーだりぃ…」 …最近、こんなやつばっか家に来るなあ。最後に普通の友達が遊びに来たのっていつだったかな… こんこん ん、扉をノックする音が聞こえる。 お姉ちゃん、入っていいよー。 「それじゃ、入るね…ごめんね、麦茶とおせんべしか出せなくて」 「いやいや!お姉さんに出されたものならどんなものでも絶品ですよ!!」 テンション上がるの早いね… 「ふふふ、それはどうも。それじゃ、ゆっくりしていってね」 「え!どうせならお姉さんも一緒にいませんか!?ほら、ゲームするにしても皆で遊んだ方が楽しいですし!」 なんという露骨なアクション。 でも、正直こいつと二人でいるくらいならお姉ちゃんがいたほうがいいな… こいつの目的がお姉ちゃんのおっぱいだとしても。 お姉ちゃんをチラッと見る。 「…そうね。晩御飯の下準備はできているからご一緒してもいいかしら?」 「いいともー!!」 …お姉ちゃん、一緒に居てくれるんだ。どこかほっとしながらゲーム機の電源を入れた。 それにしてもこの男、ノリノリである。 266 キスは愛情 (3/7) ◆Hx2CWeG5HI sage New! 2009/05/31(日) 19 28 43 ID VxkCGzaJ 姉サイド――― 最近、弟君が家に誘うお友達がお友達ではなくなってきていた。 どいつもこいつも弟君を無視して私に色目を使いやがる。 糞がああああぁぁあぁ!ふざけやがってえええええええええぇ!!! 弟君は私の胸を見るための道具だってのかあああああぁ!? そんな発情期の雄豚みたいな目で胸を見るんじゃねえええええぇ!!! この胸は弟君の愛で大きくなったんだ!弟君の愛が詰まっているんだ!!私と弟君の愛の結晶なんだ!!! それをそんな汚らしい目でぇ… 畜生ッ!!殺すッ!!潰すッ!!!死ね蛆虫がああああああああああああぁぁ!! うがああぁぁうぉあ!!死ね!!消えろぉ!!くたばれえええぇぇぇえ!!! ……… …… … ふぅ、ふぅ…はっ!いけない!!落ち着きなさい!私!!! 殺すにしてもこんな奴ら如きに弟君と愛を語り合う時間を割くなんてもったいない!! そうよ!ここは…お姉ちゃん秘密アイテム№102 おとうときゅんMAD超特別編 劇場版弟 ~The prince of brother~を使うのよ!! こんなこともあろうかとPSPに入れておいたのよね…持ってて良かったPSP♪さて、ではでは早速… …はうぅう…おとうときゅんが…すっかりかっこ良く成長しちゃって…あ!私がおとうときゅんと結婚してる!!ああぁぁっ!そんなあぁ!!結婚式翌日に誘拐されるなんて… ―(4スレ程消費するので割愛)― ……… …… … ふぅ…いつ見ても劇弟は歴史に残る名作ね。ほのぼのした雰囲気がさっぱり消えてしまっていたり、最後に私が弟君の追っかけ宣言しちゃったり… こんなものを生み出した私、そして何より素材のおとうときゅんにはほんと脱帽ね… さすが№100番台…並大抵の破壊力じゃないわ! …えっと、なにしてたっけ? …ああ、そうそう雄犬のことだったっけ。 ほんと、ちょっと前までは弟君は普通にお友達と遊んでいたと言うのに… それが今やこんな奴らしか寄り付かなくなるとは。 こいつらのせいで昔からのお友達たちとはどうも疎遠になっているみたいだし。 今までは弟君の情操教育のために特に友人関係に口出ししなかったけど… これはお姉ちゃんが一肌脱がないとね。 文字どうり、ね…フヒヒ… 根本的な原因は私の露出度の高さにあるような気がするけど、気にしない。 そもそもおっぱいちゅっちゅするだけで一向に襲ってくれない弟君がいけないんです。 まあそれはさておき…お茶はおっけー、お菓子は…おせんべしかないか。 ま、いっか。所詮犬だし。お茶やお茶菓子出るだけでも犬には上等すぎるよね。 じゃ、弟君のとこに行きますか。 267 キスは愛情 (4/7) ◆Hx2CWeG5HI sage New! 2009/05/31(日) 19 29 09 ID VxkCGzaJ 弟サイド――― 皆でスマブラをしているが、死ぬほど気まずいです。 最初はお調子者が騒いでいたが、お姉ちゃんに毎回真っ先にぶっ殺されているうちに無言になっていった。 お姉ちゃん…無表情かつ無言で爆弾を投げ続けるのってすごく怖いです。 しかもお調子者の残機が0になり観戦するしか出来なくなるや否やコントローラを投げ捨て僕に抱きついてくるんですけど。 『いや~ん、弟君と二人っきりになっちゃった~!』ってすごくわざとらしいです。 お調子者が砂吐きそうな目で見てくるんですけど。 「俺、そろそろ帰るわ…」 …そうかい、ご愁傷様。お姉ちゃん、玄関まで案内してくるからいい加減離して。 「え~!?こんなの放っておいて二人で遊ぼうよ~♪」 もう、こんなときばっかり我侭言わないでよ。彼、困ってますよ。 「じゃ、離したらあとでぎゅ~してくれる?」 はいはい分かったよ…それじゃあ行こうか。 「いや…もうなんというか…」 僕とお調子者は無言で玄関に向かった。 「なあ…お前…」 何? 「…このシスコン野郎が!死ね!!コンチキショーッ!!!」 お調子者はしょっぱい雫を垂れ流しながら走り去っていった。 もうどうにでもな~れ… 部屋に戻るとお姉ちゃんが僕のベットで寝っころがっていた。 幸せそうにごろんごろんしてる。 …お姉ちゃん。 「ん?どうしたの弟君?」 いや、どうしたのって…お姉ちゃんさっきやたら僕に抱きついてきたけどなんで?それに口調も変だったような… 「そうすればアイツ、さっさと帰るかな~って思って」 …たしかにさっさと帰ったけどさ。 「それにね…あんな風に見せ付けたらもう私目当てで来る奴は来なくなると思ってね」 お姉ちゃん… 「最近、ああいう奴らが増えてきたよね…」 ごめんね…僕がああいうお姉ちゃん目的の連中を止めなくて… 「ううん、謝らないで…あのね、弟君。ああいうのが来なくなるいい方法があるんだけど」 何、お姉ちゃん? 「お姉ちゃんを、彼女にしなさい」 …は?なんで?というか何を言ったの? 「お姉ちゃんと付き合いなさいといったのよ。私が彼氏がいるっていったら、私目当てで来る奴はいなくなるでしょう?」 いや、今まで彼氏がいるって嘘ついても家に来るような猛者ばかりだったんですが。 「…ウジムシウゼェ…そんなことないわ。仮にこれから何人か家に来たとしてもその度に目の前でいちゃいちゃすればいずれ来る奴はいなくなるわ」 で、でもさ!目の前でいちゃいちゃするっていっても付き合う必要はないんじゃないの!? 「たしかに必要はないわ…でも、弟君今まで女の子と付き合ったこと無いでしょう?予行練習と思えばいいのよ」 予行練習って、そんな… 「別にいいじゃない。大体いつもお姉ちゃんのおっぱい吸わせてあげてるんだからそれぐらいの我侭は聞いてくれてもいいでしょ…ね?」 そこで上目遣いは反則だよ… というかおっぱい吸ってることを突かれたら僕は何もいえないよ。 じゃあ…お姉ちゃん。僕と付き合って、くれるかな? 「いいともー!!!」 数十分前に聞いたようなせりふと共に、僕はお姉ちゃんに服を掴まれベットに引き寄せられた。 瞬間、天地が逆転する。 268 キスは愛情 (5/7) ◆Hx2CWeG5HI sage New! 2009/05/31(日) 19 29 52 ID VxkCGzaJ 「うぇっへっへぇー!弟君から告白されちゃったぜー!!」 僕はベットに押し倒されていた。あの、何をする気なの。 「もちろん、恋人同士がすることだよ!」 お姉ちゃんは頬を真っ赤に染め瞼を閉じゆっくりと顔を近付けてきた。 唇と唇が合わさる… 一瞬だけ唇が重なるとお姉ちゃんは即座にがばっと身を跳ね起こし、唇を両手で隠した。 「…えへへ…ちゅー、しちゃったね…ナマハタマンネー!」 真っ赤な顔を両手で隠し、クネクネと身を捩じらせている。 …うん、可愛らしいんだけどね。 だけど時たま聞こえる半角文字が何か大切なものを致命的に損なっている気がするんだ。 「ではでは、次はディープなのをいってみようか…ムッハー!」 お姉ちゃんは唇を貪ろうと目を閉じ勢いよく顔を振り下ろし…目測を誤ったのか額と額がぶつかった。 ゴッと骨と骨がぶつかる音がした。 痛い。死ぬほど痛い。 「ひっ…ああああああぁぁぁああああ!!!いたああああああああああい!!いたいよおおおおおおおおぉ!!!おとうとおおぉぉ!!」 ちょっと、マジ泣きしないでよ!泣きたいのは僕のほうだよ!! 「うわあああああああああああぁぁぁぁあああん!!!おとうとおおおぉ!!!ちゅううしてえええぇぇえぇえ!!!」 そうくるの!? 「はやくしてよおおお!!じゃないとおとうとくんにおしたおされておかされたってあることないこといいふらすよおおお!!!」 人の上に跨りながら言うせりふ!? ああもう、ちゅーでもなんでもしますからとりあえず泣き止んでくださいよ… 「うん…じゃあ泣かない。さあほら早くキスをするんだ!熱い接吻を!!ちゅーだちゅー!!ぶちゅぅー!!!」 この人は… よっという掛け声と共に勢いよく上半身を起こしお姉ちゃんに抱きつく。 ちょうど位置的にジャストだったようで、顔が胸に包まれた。 「ぬう…いきなりおっぱいに顔を突っ込むとは…お主なかなかやるな!!!」 なにが、やるんですか…というかさっきから口調が狂いまくりですけどそれが素なの? 「んぅっと…弟君はいつもの方が好きなの?そうなら変えるけど…」 別に変えなくてもいいよ。口調がキモくてもお姉ちゃんはお姉ちゃんだし。それにおもしろいし。 それより目を閉じてよ。キス、しづらいよ。 「ああ、それは失礼…弟君からするのは初めてだね。優しくしてね。でもディープでお願い」 注文が多いね。まあ努力するよ。僕は目を閉じそっとお姉ちゃんの唇と自分のそれを重ねた。 お姉ちゃんの腕が背中に回される。 「ん…はむっ…ちゅ…」 最初は唇を合わせるだけだったが次第に唇を舐めたり甘噛みをしたりしてきて、ついには舌が口内に入り込んできた。 歯、歯茎、舌、舌の裏側、全てがお姉ちゃんの舌に舐め尽される。唾液全てを舐めとられるような錯覚に陥る。 部屋に唾液を吸い取る水音が響く。 「んぅ…はぁ、ちゅ…あん…」 やりたい放題だなぁ…何が優しくしてだよ… ひりひり痛む額が憎たらしいよ。 このままやられ続ける、というのも癪なので僕のほうからも舌を絡ませる。 口内を好き放題蹂躙している舌を逆に舐めとり、吸いつく。 「ひっ!んぅ…っ!」 驚いたのか舌の動きが止まる。その隙に僕のほうからおねえちゃんの口内に舌を侵入させる。 「っ!ん、んぅぅ…」 薄く目を開くと、お姉ちゃんの大きく見開いた目が見えた。 驚いてるね…いい気味。 目を閉じ、お姉ちゃんを味わうことに専念する。 お姉ちゃんはされるがままだった。 269 キスは愛情 (6/7) ◆Hx2CWeG5HI sage New! 2009/05/31(日) 19 30 34 ID VxkCGzaJ お姉ちゃんを堪能しつくした後、唇を離す。 目を開ければ、お姉ちゃんはぽかんとしていた。身動き一つしない。 というか、生きてます?おーい? 「……」 反応が無い。ただの屍のようだ。 「おとうとくんにじゅうりんされちゃった…よごされちゃった…うふ、ふふふふふ…」 あの、お姉ちゃん?その、やりすぎちゃった? 「…そんなことないわ。お姉ちゃん、すっごく嬉しくってちょっとぼーっとしちゃっただけよ」 そ、そう。 「うふふ…」 あの… 「弟君…」 な、なんでしょうか!? 「すごく…よかったわ…」 そ、そうですか… 「また…しましょうね」 き、機会があればそうしましょうか… 「今日の晩御飯…頑張って作るから楽しみにしててね?」 え、あ、はあ… 「そのあと、一緒にお風呂に入って一緒にテレビを見て…一緒に寝ましょうね」 … 「ふふ…どうしたの?弟君?」 いや、なんというか…お姉ちゃんの雰囲気が変わって…少し怖くて… 「…そう」 あの、お姉ちゃん? 「大丈夫よ。付き合うとかいったって、結局は姉弟なんですから。いつもと変わらないわ」 … 「まぁ今日はおっぱいたくさん弄ってもらいたい気分なんだけど…弟君が、したくないっていうんならしょうがないわね」 お姉ちゃん… 「さて、お姉ちゃんは晩御飯の準備をしてくるわ」 お姉ちゃんは僕の膝の上から退き、部屋から出て行った。 僕は何も言えなかった。 270 キスは愛情 (7/7) ◆Hx2CWeG5HI sage New! 2009/05/31(日) 19 31 43 ID VxkCGzaJ 姉サイド――― 小走りでキッチンにたどり着き、蹲る。にやけが止まらない。たまらん、もうだめだ。 キタアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああぁぁぁぁ!!!!!!! 待ってましたああああああああぉおおあああああああああああぁあぁああ!!! おとうときゅんからちゅうぅぅーーーーーーーーーーーーーされたああああああああああああああああああああ!!!!!!! うひょおおおおおぉおおおおおおおああああぉあああああおおおああ!!!ヘブンじょうたいだあああぁああああああああ!!! もおおおお!!ばんごはんにえっちになっちゃうおくすり、ちょうきょうりょくなの入れよっかなあああああああぁぁああ!!! むっほおおおおぉおぉ!!! ……… だめだだめだだめだだめだいれちゃだめだいれちゃだめだ だ め だ あぁぁぁあああぁ!!! 万が一それで弟君の健康を損なったらどうする気だああああああぁぁああ!!!!! 落ち着け私。最終目標には着実に近づいているんだ。ここで自分の主義に反する行為は慎まなければ。 一つ、弟君を泣かせてはいかん!一つ、弟君の健康が一番!自重しろ、私!!Be cool. 落ち着いて今の状況を確認しろ。 目標 弟 状態 恋人 うひょおおオオおぉオおおオオおおオオおおおおおおおおぉ!!!落ち着けるかあああああぁああぁぁああああああぁぁいいいぃ!!! ここで落ち着けたら姉失格よおおおおぉぉおおおおおお!!! くそっ!!こうなればお姉ちゃん秘密アイテム№12 非常食(おとうときゅんのしたのおけけ♪)を使うしか!!! はむっ…んああぁぁ…おとうときゅんとひとつになってる…はうぅ…フゥ… よし。 改めて状況を確認する。 状態 『アレ』 今回の行動により目標の『倫理観フラグ』を一つ破壊したものと思われる。 また、情愛や依存性の上昇も見られる。 状況は悪くない。今期分の課題をクリアしている。 このまま状態『アレ』の維持を続けるだけでも最終目的に必要な情愛、依存性を得られる可能性は充分考えられる。 だが、用心を重ねるに越したことは無い。これからも行動をとっていくべきだろう。その方が楽しいし。 問題があるとすれば…ま、こちらではどうしようもないから放置っと。 最悪、あっちが失敗しても時間はあるしこちらに被害はないし。 …ぬふふ、順調順調♪ 鼻歌を歌いながら晩御飯の準備を始めた。