約 4,146,042 件
https://w.atwiki.jp/toncyanburogu/pages/32.html
来んあ大きな車は私が運転すると周りの車がきっと大迷惑するだろうなって思っているんですがね。だてt今まで大きな車って運転してても絶対に自分に無理な道は絶対に通らなくて安全な道ばかり通っていました。だから今更軽四からこの大きな車に乗り換えたらもう大迷惑で渋滞もんでしょうね。一体なの車って思うかもしれないですよね・・それはここでリンク名 http //www.gecko-conservation.org/
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/4248.html
郵便局がやっている荷物配送だ。 関連記事 うーぱっく
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7977.html
ミリッツァ(みりっつぁ) 登場作品 + 目次 リバース1戦目 2戦目以降 関連リンク関連種 ネタ リバース 王の盾・四星のひとり。虹のフォルスを持つ能力者。分身攻撃は最強の技のひとつだネ! 1戦目 種族 ハーフ 備考 - Lv 29 HP 12260 弱点 - 鋼体 水 半減 光 防御 - EXP 1500 ガルド 1393 攻撃力 斬撃:260 打撃:100 術撃:350 防御力 斬撃:340 打撃:300 術撃:200 防御行動 味方RG一定以上 アイテム ピーチグミ(100%)・ソウルカード(100%) 出現場所 サニイタウン (※基準はNormal) 行動内容 ナイフを投げつけて前方の相手を攻撃する。 ナイフを3方向に投げつけて前方3ラインの相手を攻撃する。 分身を出現させる。分身はHPが低く術・技を使用しない。 ガード・ヴァッサー/範囲内の味方の防御力を上昇させる陣術。 スペクトルフィールド/周囲の相手を吹っ飛ばして攻撃する水属性の陣術。PSP版ではカットインが追加された。 総評 四星の一人でサニイタウンのボス。 分身を出しながらナイフ投げによる通常攻撃と陣術を使用する。 攻撃してきた相手のRGが一定以上の時に防御行動をとる。 他の四星と異なり、この戦闘のみ、独自の能力値になっている。 戦闘開始台詞 ヒルダ「ミリッツァ、話を聞いて!」 ミリッツァ「…………」 戦闘不能時台詞 ミリッツァ「きゃあぁぁ!」 全滅台詞 ミリッツァ「弱い…」 2戦目以降 種族 ハーフ 備考 - Lv 40 HP 17050 弱点 - 鋼体 水 半減 光 防御 - EXP 2111 ガルド 1600 攻撃力 斬撃:310 打撃:100 術撃:200 防御力 斬撃:300 打撃:300 術撃:300 防御行動 味方RG一定以上 アイテム グレープグミ(100%)・ライトリスト(100%) 出現場所 バビログラード港獣王山サイグローグの館 (※基準はNormal) 行動内容 ナイフを投げつけて前方の相手を攻撃する。 ナイフを3方向に投げつけて前方3ラインの相手を攻撃する。 分身を出現させる。分身はHPが低く術・技を使用しない。ミリッツァ以外のモンスターがいる場合は使用しない。 ガード・ヴァッサー/範囲内の味方の防御力を上昇させる陣術。 パワー・クラフト/範囲内の味方の攻撃力を上昇させる陣術。 D・レーベン/水属性の陣術攻撃。 スペクトルフィールド/周囲の相手を吹っ飛ばして攻撃する陣術。水属性。 ディバインセイバー/光・水属性の導術奥義。ごくごく稀に使用。EASYでは使用しない? 総評 バビログラード港と獣王山のボス。バビログラード港ではワルトゥ、獣王山ではサレ、トーマ、ワルトゥと一緒に出現する。 1回目と同じ攻撃パターンの他、新たにパワー・クラフトとD・レーベンを使用する。 ディバインセイバーも追加されているが、まず見ることは無いだろう。 また、複数人と同時に戦闘になるためか、一度に出せる分身の数が減っている。 1人になると分身を始めるが、PSP版で追加された闘技場では最後まで分身しない。 バビログラード港 戦闘開始台詞 ヒルダ「やめるのよ!ミリッツァ!!」 ミリッツァ「…………」 ワルトゥ「おしゃべりはそろそろ終わりにしましょう。私たちも本気で戦わせていただきますよ。」 ユージーン「ワルトゥ…」 ワルトゥ「ミリッツァのフォルスで作り出された光の空間でどんな戦いをしようと、外部に力の影響は及びません。」 ワルトゥ「これで心置きなく戦えますな、隊長。参りますぞ!!」 ヴェイグ「行くぞ!!」 全滅台詞 ミリッツァ「弱い…」 獣王山 全滅台詞 ミリッツァ「弱い…」 ▲ 関連リンク キャラクターとしてのミリッツァ 四星 王の盾 関連種 サレ トーマ ワルトゥ ▲ ネタ ミリッツァ ▲
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/52.html
606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 23 07 19.42 ID fw96EZ8fO 「プロローグ」 今日も日が暮れた。 そんなことを思っていた。 校舎に射し込んでいた夕日が体に触れながら校外へ抜けていった。 自分以外誰もいなくなった、まっ白な教室の窓から校庭が見える。 静寂を取り戻したその姿は昼間の顔からはとても想像できないだろう。 道端の光は校庭を淡く照らしているが、無力な光はそれらを不気味に演出するだけでしかなかった。 625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 23 56 20.08 ID fw96EZ8fO スライド式の携帯電話を机に置き、私は窓際の席からそんな場景を見つめていた。 とにかく今は一人になりたかった。 あんなことがあれば誰だってそう思うに違いない。 あれから何週間、・・・いや、何ヶ月経っただろうか。 あの時は一分一秒が何時間にも感じて苦痛以外の何ものでもなかったのに。 時間の経過はこんなにも早いものか。 628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/02(火) 00 07 35.00 ID 90lbjnPPO 私が目をつむっている間も時計の針は進み続ける、それは言うまでもなく世界の常識だ。 けれども、私にとって時間の経過は過去を忘れさせてくれるかけがえのないもの、私が信ずる唯一の絆だ。 時間は私を裏切ることなんてしないだろう。 そう信じたい。信じるしかないんだ。 澪「・・・。」 前触れもなく、頬を大粒の涙が伝った。 635 :パンツ:2009/06/02(火) 00 25 10.52 ID 90lbjnPPO 先程まで白くツヤめいていた肌は赤に染まっている。 涙は静かに流れ続ける。 ブレザーの袖が濡れてヨレてしわくちゃになっているのを見て、涙を拭うのを止めた。 やがて視界がふやけてきて、自分が今どこにいるのかも分からなくなりそうになっていた。 澪「よかった・・。よかった・・・。よかっ・・た。」 澪「・・・・・・。」 ようやく輝きを取り戻した瞳。 その瞳が見つめる先には三人の姿はない。 「本編」へ。 796 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/02(火) 19 55 27.99 ID 90lbjnPPO 澪「だめだってぇ、律ぅ・・。うわっ、あっ、あーーーー」 律「おらおら。澪、なんだかんだ言ってこんなにカタくなってるじゃんかー」 澪「こらっ。またそんなこと言っ・・・、あっら、ら、らめぇーーーー」 律「このご様子だと澪さんは毎日やっておられるのかな?」 澪「や、や、やってる訳ないだろーーー!!!いい加減にしないと・・・」 律「ほれほれー!!!」 澪「う、あ、ら、らめぇーーーーーー」 ガチャ。部室のドアが開く音。そこには唯と紬がニコニコして立っていた。 唯「オイーーーっす!二人して何してるの?」 紬「楽しそうな声廊下まで聞こえてたの」 797 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/02(火) 20 02 32.54 ID 90lbjnPPO 律「本当にー!?」 澪「もーーーーー!!律―――!」 律「めんご、めんご!」 ガチャ。再びドアの開く音。そこにはツインテールの子猫ちゃんが立っていた。 梓「先輩たちどうしたんですかー!?廊下までスゴイ声が聞こえてたから、急いで来ちゃいました!」 唯「あずにゃんも!?びっくりしたよね!スゴイ声だったもん!」 紬「全員集合みたいね。ねぇ、何があったの?」 800 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/02(火) 20 11 28.28 ID 90lbjnPPO 律「いやぁ、澪の腹筋が最近気になっててさー 触らせてもらってたんだよね」 澪「触っていいと言った覚えはないぞ」 律「だって、こんなにスゴイんだぞ。ほれっ」 ワイシャツを無理やりめくりあげる。 澪「うわっ!!!」 立ち尽くす三人の視線は澪のそれに釘づけになった。 六つに割れ堂々とそこに在るそれは間違いなく、目の前で顔を赤らめている澪のものであった。 817 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/02(火) 21 47 20.73 ID 90lbjnPPO 唯「す、すごいね!澪ちゃんじゃないみたいだよ」 紬「こういう銅像、美術館で見たことあるわ」 梓「せ、せ、せんっぱい・・・(ぽっ)」 澪「・・・見せものじゃなーーーい!!!! 澪はワイシャツをスカートの奥深くにねじ込んだ。 律は息を潜め、その様子をじっと見つめている。 澪「なんだよ、律。」 しばらく、長い無言の間があった。 その間も律はシャツ越しの腹筋を見つめ続けていた。 澪はついにその視線に耐えきれなくなって、「帰ろう」と自分のタイミングで一呼吸入れた。 821 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/02(火) 21 53 45.10 ID 90lbjnPPO しかし、律もその空気を感じ取ったのか、ほぼ同じタイミングで重い口を開いた。 律「なんかさ。その腹筋見ると、もっと鍛えてやりたくなるよなー。どう思う、唯?ムギ?・・梓?」 唯「うーん。澪ちゃん、せっかくかわいくてスタイルいいのに鍛えちゃうなんてもったいないよ~」 紬「そうね・・。わたしは、そうね・・・。食べ・・・(じゅる)」 梓「・・・・。」 律「梓は?」 梓「・・・・えぇと。わたしはー、ええとうんと・・。」 律「??」 唯「??」 紬「・・・・(じゅるる)」 843 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/02(火) 22 32 09.83 ID 90lbjnPPO 梓「わたしは・・・、澪センパイにもっと強くなって欲しいぃぃ!!!! 澪「おま・・・」 律唯紬「ぱちぱちぱちぱち・・(拍手)」 梓「え?」 律「よく言ったぞ、梓。その言葉がスイッチとなってトラップ発動!!紬、頼んだぞ」 律がその言葉を放った瞬間、部室にあった机が十字の形に合体変形し、澪の背中に飛びついた。 澪「うわ、な、な、ななんだよこれー!!!は、離して、な、なにこ、れ、い、いや、いやいやい、やだよ」 しかも、その巨大な十字マシーンは澪の手足を手錠の様なもので強制的に固定し、澪の自由をも奪っていた。 紬「この机、実は家の系列のお店で作ったものなの。ふふふ。ちょっと手荒だけど我慢してね。すぐに楽になるからね、澪ちゃん。」 唯「痛くないんだよ~、へへ。よいしょっと」 唯は手慣れた様子で、澪の口に猿ぐつわを付け、更にその上からガムテープを張った。 887 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/02(火) 23 29 17.51 ID 90lbjnPPO 突然目の前で起きた出来事に、梓はただポカンと眺めていることしかできなかった。 しかし、梓はそんな状況でさえも心の準備ができていたかのようにすぐに落ち着きを取り戻した。 なぜだか分からないが、ゾクゾクするのだ。アツいのだ。アツくなっているのだ。 その光景は初めて見たはずなのに、そんな気がしないのだ。 梓「澪センパイ・・。やっと・・、やっと・・・」 澪「ん んん。だしけてぇ。だれ、か。だ、れかぁ」 必死に声を出そうしたが、二重に塞がれた口から漏れる声など想像するにたやすい。 やがて声を出す元気もなくなり、首の根本からぐったり顔を伏した。 それに相反して大きな十字にはり付けられた体は、腕を広げた不自由な姿を保ったままでいる。 902 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/03(水) 00 02 39.66 ID hyFvWfZXO 律「よーし、イ・イ・カ・ン・ジだな。そろそろ始めるかー。・・・梓のためだしな」 そう言って律は、私物のドラムバッグから小道具を取り出し始めた。 ゴソゴソ。ゴソゴソ。ガチャ、ガチャゴトン。 唯「りっちゃんそれ何ぃ?」 律「これか?澪を「強く」するための道具にきまってんだろ!」 唯「へぇー。りっちゃん準備いいねぇー」 紬「素敵ねぇ~」 梓「(ゾクゾク)」 律「痛みに耐えられなきゃ話にならないのー!!強くなるにはね。」 律の熱弁は続く。 919 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/03(水) 00 30 05.06 ID hyFvWfZXO 律「まずは無駄をなくさないとな・・。なんだってそうだろ?まずは、そうだなぁ。爪かなぁ?どう思う、みんな?」 唯「澪ちゃんの爪ってさぁー、キレイだよねぇぇぇ。もったいない気がするけど、あずにゃんのためだもんね!」 紬「パクパクパクパク(高速開閉)」 梓「い、い、いいと思います!!澪センパイが強くなるなら!!(ゾクゾク)」 律「決定だな。爪をはがすやつ・・爪をはがすやつっと・・・」 ガチャゴチャガチャゴチャ。 澪「ん、ん ほえあい はひへへ(お願い、助けて)・・」 澪の瞳から一気に涙が零れ落ちた。 その涙をすくい上げよう者など、この部屋には存在しない。 むしろ梓にとってその光景は興奮さえ覚えるものであった。 936 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/03(水) 01 04 44.52 ID hyFvWfZXO 梓「あのう・・・」 子猫ちゃんはついにゾクゾクを抑えきれなくなった。 耳をぴくぴくさせ、尻尾をバタつかせている。 律「どうした?梓」 唯「言いなよぉ。あずにゃん。言っちゃえよぉぉー」 梓「は、はい!え、えぇと・・」 紬「頑張って。(じゃないと私も食べ・・)」 梓「爪・・・、わたしにやらせてください!!!」 律「よく言えたね・・・・・・いいよ。ほらっ!」 律は床に並んだ小道具の中からペンチを選び梓にブン投げた。 キャッチした梓はその道具を見つめ、確かめるように何度も握り直した。 梓「こ、これって・・」 律「いいだろ?これで澪の爪を一枚一枚剥がしていくんだ。ほら、やりなよ」 125 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/03(水) 16 24 32.44 ID hyFvWfZXO 澪はそれらをただ、ただ、見ていることしかできない。 黒く真っすぐな瞳はこれから起こりうるだろう出来事を想像し、「助けて」と必死に訴えかけているように見えた。 額には汗が浮かび、それはやがて白い肌の上を滑り足元に落ちた。 澪「・・・。」 梓「セン・・パイ・・・・。ス・・ス・・スキ・・・」 何かを言いかけた梓を横目に、律は澪の指を触りながらニヤニヤしている。 律は表情そのままにこう言った。 律「これ、これこれ。この爪からやろうぜー。」 それは、律達から向かって右の手の親指、澪の左手の親指だ。 澪の手首はガッチリ固定されているが、手自体はまだ動かせた。 だから、指を触っている律の手を手先の動きだけで振り払い必死に抵抗した。 131 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/03(水) 17 07 53.59 ID hyFvWfZXO 澪「はへへ・・ほへはい・・・(やめて、お願い)」 律「往生際が悪いな、澪は」 紬「そうよねー。(早く食べたい)」 唯「うーん。ねぇ、りっちゃん!その手、動かないようにできないのぉぉ?」 律「おっ、そうだな!そうだ!いいもの持ってきたんだー♪」 そう言うと律は、日曜大工で使うにしては大きすぎる釘と、これまた大きなトンカチを取り出した。 いつしか、部室の床に工具やら何やらが並び、制服の女子高生がそれらを囲む光景に違和感はなくなっていた。 十字に張りつけになっている澪も、自分がその一員になっていることに感づいた。 139 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/03(水) 17 30 42.61 ID hyFvWfZXO 澪は自分がこれからどうなってしまうんだろうと思っていた。 でも、絶望するには早すぎる。 そう自分に言い聞かせたが、目の前では律の豊かな発想力が起爆剤となって、どんどん悪い方向へ事が進んでいくのが、ここからだとよく見える。 律の「天にも昇る勢い」とは反比例して、澪は「深く冷たい海の底」へ沈んでいく。 不幸なことに律の勢いは周囲にも影響を及ぼし、そこから派生した者たちも現れだしたのだ。 これを絶望と言わずして、何と言うのか。 澪の気持ちは現在進行形で沈み続ける。 律「梓!!・・・できる?」 梓「はい!ぜひ!やらせてください!!」 梓は自分が何をすればいいのか分かっていた。 十字、釘、トンカチ。 268 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/03(水) 22 58 51.69 ID hyFvWfZXO それらを使って思うままにやればいいのだ。 梓「澪センパイ・・。いきますよ・・・」 釘を持つ梓の左手は震えながら、澪の手の平に照準を合わせた。 唯「いいよぉぉぉぉ!!あずにゃん!!」 紬「パクパクパクパク・・(高速開閉)」 梓は右手に持つ不気味に黒光りするトンカチを振り上げた。 それを高く、高く、振り上げた。 そして、一気に振り下ろした。 梓「いっけぇーーーーーー!!!!!!」 302 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/04(木) 00 03 25.17 ID Ai+v6dZtO 律「ちょーーーーーーっと待ったーーーーーーー!!!!!!!」 でかい声が澪と梓の間を遮った。 一瞬ビクッと梓の体がズレ、振り下ろしたトンカチは動きを止めた。 釘のぎりぎり手前で止まったトンカチ、その風圧は釘の頭をかすめていった。 梓「え??ダメ・・でしたか・・???」 梓は目をきょろきょろさせ、今にも泣き出しそうな顔になっていた。 律「どうせ釘打つんなら、こうしないとつまらないだろ?」 そう言うと律は、唯にあごで指示した。 唯「がってん!!」 307 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/04(木) 00 11 12.91 ID Ai+v6dZtO 唯は澪の口のガムテープを勢いよく剥がした。 澪「はぁ、ああああーーーーーーー」 その解放感は痛みとなって澪を襲った。 澪の口の周りはガムテープが張ってあったのと同じ形に赤くなっている。 唯「これも外すね。(澪ちゃんかわいいなぁぁぁぁ)」 猿ぐつわを外すと唾液が糸を引いて、澪の口を周りを更に汚した。 それと同時に溢れんばかりのトロっとした唾液も、唇の横をすり抜け落ちていった。 律「ムギ!大丈夫なんだな?」 紬「パクパクパク・・・、あ!!だ、大丈夫よ!昨日の夜、うちの会社の者が来て部室を完全防音にしていったはずだから」 330 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/04(木) 00 45 56.88 ID Ai+v6dZtO 律はその言葉を聞いてホッと肩を撫で下ろした。 律「梓。これで澪の声、ちゃんと聞こえるぞ。よかったな。」 梓「はい!!あ、ありがとうご、ご、ございます!!!」 唯「よかったねぇぇぇ。あずにゃんのためだよぉぉぉ」 紬「よかったわね。わたしも早く食べたいわ」 律「澪の恐怖と痛みで歪んだ顔を見ながら、苦しむ声も聞けるんだ。よかったな梓。それを乗り越えれば澪は真の強さを・・強くなれるさ!」 梓「律センパイってすごいです!!!」 部室には歓喜の声がこだましていた。 335 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/04(木) 00 56 16.76 ID Ai+v6dZtO もちろん澪はそんな会話を黙って聞いているわけにはいかなかった。 澪「お前らあああああああああああああああああ」 唯「澪・・ちゃん・・・」 澪「わたしをどうする気だ なんなんだよこれ なんだよこれ はやく助け・・ゴホッゴホッ。たすけて、おねがい おね・・がい」 涙を流す黒髪の美少女。 悲劇のヒロインが流す涙もこの空間では何の効力も発揮しない。 律「早くやれよー。もう、みんな待ちくたびれてるんだしさ!」 梓「は、は、はい!!!よいしょっと」 梓は釘の先端を再び澪の手の平へ向けた。 それは冷たく、澪を狙い定めていた。 354 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/04(木) 01 32 55.40 ID Ai+v6dZtO ついに梓は重量感あるトンカチを思いっきり振り上げ、 勢いそのままに振り下ろし釘の頭を叩いた。 それに連動して釘先が勢いよく、澪の白く綺麗な手に食い込んだ。 この世のものとは思えない悲鳴が部室にいるすべての人間の耳を刺し、すべての人間はとっさに耳を塞いだ。 トンカチを振り下ろした勢いよりももっと勢いよく血が飛び出し、 付近に飛び散った血を紬が指ですくって舐めている。 釘と肌の間からは血が滲み出てくる。 どくっどくっ、どくっ。 362 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/04(木) 01 59 41.62 ID Ai+v6dZtO 澪「ぎゃあああああああああああああああああ」 紬「ぺろっ」 澪「あああああ いいい、いたい、いたい、いたい、いたい。(ヒック、ヒック)」 苦痛に歪み、泣き叫び、歯を食いしばる顔。 澪「あああ いたいよ、いたい。いたい。ごめんなさい。ごめんな、さい(ヒック、ヒック)」 尋常ではない汗、白いワイシャツは袖の辺りだけが血で染まっている。 紬「すくっ・・ぺろっ。おいしい」 澪の左手の真下にできた血溜まりは、いつしか紬の定位置となっていた。 364 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/04(木) 02 28 10.10 ID Ai+v6dZtO 紬は澪の新鮮な血を口に含み、取りつかれたように一点を見つめている。 梓「すごい、声・・。センパイ、センパイ」 律「あ・ず・さーー!!一回だけ叩いても貫通しないって!!」 梓「・・・ですかね?(ドキドキ)」 律「そういうもんだってーー」 そう言われた梓は、一度頭を下げたはずのトンカチをいつでも使えるようにスタンバイさせた。 もう梓には心の準備なんて必要なかった。 梓はがむしゃらに叩いた。 勢いよく叩き続けた。 どんなに鈍い音がしようとも、自分の顔に血が飛び散ろうとも、澪が泣き叫び助けを求めてきても。 梓はひたすら釘を叩き続けた。 369 :パッツン ◆oKtelO5smg :2009/06/04(木) 03 58 07.38 ID Ai+v6dZtO 叩けば叩くほど、自分の下腹部が熱くなっていくのが分かった。 溢れ出る気持ちを抑えなくていい。 澪「うおおああああああああああああ。ぐうううあああ。いたいっ、いたいっよ(ヒック、ヒック)。いたいの おねがいたすけて、あず、さ(グスン)」 梓「バンッッッ。バンッッッ。バンッッッ。バンッッッ・・・・」 澪「う、うぎゃあああああああ ああああ、いたいよ(ヒック、ヒック)。いたい、もうだめ(ヒック、ヒック)」 梓は熱くなりすぎて、釘が手の平を貫通し十字に辿り着いていたことに気づいていなかった。 釘は本来の役目を十分に果たし、澪の手先の自由を完全に奪っていた。 律「爪、やっちゃいますか?」 このSSは書きかけです
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25187.html
f登録日:2011/11/21(月) 19 51 17 更新日:2023/04/18 Tue 22 27 10 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 TD ドイツ ナチス ヘッツァー 小さくても強い 建て主は病気 戦車 犬小屋 第二次世界大戦 走る犬小屋 軍事 駆逐戦車 \犬小屋ってゆーな!/ ヘッツァーとは、主にナチス・ドイツで使用された駆逐戦車。 駆逐戦車の代名詞的存在で、戦争後半から連合軍相手に奮戦した。 ちなみにヘッツァーという名称は本来、E-10(重量10トン台の次期主力装甲戦闘車両)に与えられる筈だった。 呼ばれるようになった経緯は謎に包まれており、総統に対する説明では部隊側から出た物と口を濁している。 開発経緯 ヘッツァー完成! ちょっとした小話 開発経緯 1943年11月、第二次世界大戦真っ最中! アメリカ空軍「戦略爆撃」 アルケット社は文字通り爆死。 グデーリアン上級大将「総統閣下!アルケット社が爆発しました! ___________アルケット社はIII号突撃砲の生産に携わっていたため、しばらくはIII号突撃砲を生産できません!」 総統閣下「うーん…。チェコスロバキアのBMM社はどうだろう?アルケットの代わりにIII号突撃砲作ってよ!」 BMM「…?えぇー!?III号突撃砲ですかっ!? ___.38(t)戦車とか、軽戦車ぐらいの小さい戦車しか作れないんですけど…」 総統閣下「じゃあ38(t)を改造してIII号突撃砲の代わりになるものを作ってよ」 大体こんな感じである。 もっともシュコダ社もBMM社も爆撃に晒された上に、ドイツ側が担当した主砲の製造も滞っていたため、目標である月産500両は一度も達成できなかった。 ちなみにIV号突撃砲も上記の窮状により採用され、既に設計が進んでいた事もあって翌月の12月には早くも生産車が登場している。 ヘッツァー完成! そんな開発命令から、4ヶ月と言う驚異のスピードでヘッツァーは開発された。 車体ベースは、「大戦初期はIII号戦車より優秀だった」と言われた38(t)戦車の改良型、 新型38(t)戦車から構成器材を流用しており、履帯などの足まわりは全く同じものになっている。 主砲は48口径75mm対戦車砲のPak39で、火力はIV号戦車G型~H型のKwk40(L/48)やIII号突撃砲F型~G型のStuk40(L/48)と同等である。 側面装甲は20mmと薄く小口径銃弾や榴弾破片に耐えるのが精一杯だったが、車体正面上部は傾斜角60°の60mm装甲(理論上は120mm厚の垂直装甲板に匹敵)で、 III号突撃砲を遠距離から撃ち抜く米製52口径76.2mm戦車砲M1や露製54.6口径85mm戦車砲S-53/Zis-S-53の通常徹甲弾に耐えうる防御力を有していた。 更に、小柄なので資材も節約でき、お値段も安かった(IV号戦車は10.35万帝国(ライヒス)マルク、ヘッツァーは武装・附属品抜きで5.4万帝国(ライヒス)マルク)。 1年ほどで2,500両も生産できた。 そう、コイツもIII号突撃砲と同じく、攻撃力、防御力、生産性が高いレベルで整った名車だったのだ! しかし当然ながらコイツにも弱点がある。 -砲塔が無いので側面の敵には車体ごと動かないといけない。 突撃砲の代わりだけあって同じ短所である。ドイツの当時の情勢による砲塔が無い事のメリットの前には仕方ないと言える。 旋回角は左5°右11°と左右各10°のIII号突撃砲に劣っていて、より頻繁に車体を転換させる必要があり駆動系への負担が増した。 -ノーズヘビーで初期生産型は車体前部が10cm程沈み、戦闘に支障を来したり、足回りに過剰な負担が掛かった。 突撃砲や他の駆逐戦車にも見られた傾向で、長砲身砲を低位置に搭載したが故の宿痾である。 装甲減厚で改善を図ってみたものの被害が増大したため、防楯の軽量化や板バネ(リーフスプリング)の増厚で再対策している。 -とにかく車内が狭い!主砲の取付位置も不味く、レイアウトは良くなかった。 ベースが軽戦車なだけあって、車体自体が小柄な上に、傾斜装甲で内部を圧迫している。通称、犬小屋。 「兵器にゆとりなんて求めるなww」とか言われそうだが、兵士も人間、それも長時間入り続けるとなると厳しいのである。 戦車には熱問題も発生しがちなので尚更辛い。 しかも運用上、待ち伏せとか待機時間の長い場合が多いため、そこも辛い。 T-34?IS-2? 赤軍の戦車は乗っていると体重が減ると言う偉大なる同志の健康的思考が生んだ最強無敵の革命的戦車である! -エンジン出力が低く履帯が狭いので路外機動性は良好と言えず、航続距離も原型より低下した。 小型かつ新砲塔のチハたんとほぼ同じ約16tと言う軽量の為、速そうなイメージだが、舗装された道ならともかく、悪路は苦手である。 車台延長などによる大幅な重量増が災いして(元は10トン前後の軽戦車)、接地圧とパワーウェイトレシオが悪化してしまったためである。 接地圧の改善に有効な履帯の拡幅は不十分で、エンジン変更による出力改善(125hp→160hp)も重量増加分を相殺し切れなかった。 路上最高速度は40km/hを下回らなかったが、路外最高速度は19km/hから15km/h、最大航続距離は210kmから180kmに低下している。 不整地における機動性は、カタログスペック上では新型変速機に改めても鈍重化したIV号戦車H型とほぼ同等だったが(*1)、 機甲部隊での追随性に欠ける上、偵察用途には耐えない低速と批評された。 -敵歩兵や戦闘工兵排除用の機関銃は車内から遠隔操作可能だったが、装填時に車外へ出る必要があった。 副武装である機関銃はスペースの問題もあって砲との同軸配置ができず、やむを得ずに車上に取り付ける事を余儀なくされた。 弾を込めるたびに現れる戦車猟兵は格好の狙撃目標になった外、給弾完了までに時間が掛かる事から敵の接近を許す危険性も高まった。 機関銃を弾倉式に変更して射撃継続時間の改善を図るも結局上手くいかなったようで、最後までネックとなった。 対策としては、無線による僚車との相互支援で隙の低減に努めるので精一杯だったのだ。 ちょっとした小話 グデーリアン上級大将(装甲兵総監)「ヘッツァーできたで!早速、戦車猟兵(※対戦車部隊)に配備しよう!」 砲兵部門の偉い人「ようグデーリアン^^新しい『突撃砲』ができたんだって?」 グデ「げぇっ!?砲兵!いいや、これは『駆逐戦車』だ!一台たりとも突撃砲兵にはやらん!」 砲「これが駆逐戦車?私には全く理解に苦しむね。どう見ても突撃砲だ。戦車猟兵に配備するのは不適当だろう」 グデ&砲「総統閣下、御采配を!!」 総統閣下「えっ!?俺!?じゃ、じゃあ駆逐戦車で…」 グデ「勝った…!」 装甲兵総監に抜擢されたグデーリアンは東部戦線の戦訓から非力だった対戦車兵科の強化を訴えていて、 非機械化部隊である一般師団の戦車猟兵大隊を改装する目的もあって突撃砲の移管を主張するも、 砲兵部門以外からも非難が殺到して限定的に留まり挫折した経緯があったが、ここにきて遅ればせながら認められた形となった。 この件に関しては珍しく総統閣下が非を認めていて、 総統閣下「君の予言は正しかった。 _____君は九ヵ月も前にこのことを私に具申してくれていたのに、私が決を下さなかったのは何としても残念千万だ」 と謝罪している。 …といっても実際のところは移動式対戦車砲に近い。ある指揮官が、戦車のように突撃させたら弱かったという話がある。 もっとも突撃砲も機甲戦における前衛配置に不向きと評されており、全周旋回砲塔を持たない装甲戦闘車両に共通する欠点でもあった。 そんな紆余曲折や敗戦を経て、ヘッツァーは第二次世界大戦を駆けた…そして戦後はスイスとチェコスロバキアで運用される事となる。 当初の想定(13トン)より重量が増加して機動性が低下するなどの欠点もあったが、兵器としては総じて優秀だと言えるだろう。 1945年にはIII号及びIV号系統の装甲戦闘車両の生産を打ち切って、発展型の駆逐戦車38Dを大量生産(目標月産1100両)する予定が立てられていた程である。 駆逐戦車38Dは新設計によってディーゼルエンジンの搭載と履帯幅の拡大を果たしており、様々な派生型も計画されたが、量産前に終戦を迎えている (※ヘッツァー自身も様々な派生型が構想されたものの、回収車型を除いて少数生産か未完成・計画中止に至っている)。 携行弾数を62発から50発、正面装甲厚を60mmから50mmに削減する代わりに、主砲を70口径のPaK42に強化したプランもあったが、 戦後第一世代型主力戦車の雛型となったM26パーシングやA41センチュリオンの量産を控えていた連合国軍戦車に対して性能的劣位は覆せなかった。 ガールズ&パンツァーでは、県立大洗女子学園のカメさんチーム(Eチームもとい生徒会チーム)の乗車として登場した。 自前の38(t)戦車をキットで魔改造した代物なので、本来のヘッツァーとはパーツが異なるはずである。 △メニュー 項目変更 東のチハ 西のヘッツァー -アニヲタWiki- 至極真っ当で真面目な話はこれぐらいで良いだろう。 このヘッツァーの魅力はそれだけでは無い… そう、こいつは可愛いのだ! 見よ!この幼さを漂わせる小柄な身体を! (画像跡) 戦車とは思えない、滑らかな装甲を! (画像跡) ヘッツァーたん可愛いよぉ…ひ弱なエンジンを唸らせて坂を登ろうとしてるヘッツァーたん可愛いよぉ! 装甲をすべすべするしかない! すべすべ…すべすべ…すべすべすべすべペロペロすべすべ… ドンッ!! ゲシュタポ「そこまでだ!ユダヤの手先め!」 な、何をする!?私はただヘッツァーを愛で… ゲシュタポ「Heil Hitler!!」ズダダダダ ヘッツァー「つ、追記・修正は戦車を待ち伏せしながらお願いしまーす!…重いー!」 (画像跡) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまげたなぁ -- 名無しさん (2014-06-27 17 51 11) ちっちゃくてかわいい -- 名無しさん (2014-06-27 18 41 15) グデが求めたのは戦車猟兵と突撃砲兵の統廃合であって、ヘッツァーに関して言えば一般師団にも無力ではない対戦車戦闘車両を持たせたいという意向だった。ちなみに三突の戦車隊配備は部隊再建上のやむを得ない代替措置だったりする -- 名無しさん (2014-08-01 00 45 22) こち亀で存在を知りました -- 名無しさん (2014-10-01 14 38 52) こんなナリでもIS-2の撃破記録があるという… -- 名無しさん (2014-12-17 05 44 08) 多分ロリ巨乳 -- 名無しさん (2015-01-15 01 45 36) ホモに始まりロリで締める名項目 -- 名無しさん (2016-09-21 00 07 45) 軍要素にホモ要素にアニメ要素にロリ要素と色んな人が満足する欲張りセットな項目 -- 名無しさん (2016-12-24 13 12 31) これぞ三突と共にドイツを支えた真の機甲戦力だな!やっぱり最低限の数が揃わないと前線の穴を埋めれないし、強力な重戦車群で火消しをするにしても敵方の正面に対する絶対数も足りないし、信頼性が低くデリケートだしね。結果論だけど、もう攻勢を望めない時期は三突とヘッツァーとラングさえ生産しとけば…まあ終戦記念日が遅れるぐらいの影響しかないやろうけど -- 名無しさん (2017-02-25 18 33 48) 惑星ウォーサンダーにおけるヘったんは。異常なまでの硬さを持っている。 -- 名無しさん (2019-04-27 18 15 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acquisition/pages/77.html
更新雑感 20日目 まさかの後一撃敗退でしたっ。 なんといいますかっ、必殺技を外したのがずるずると続くのは小隊と同じでした。 偽島+堕島合せて35回更新分で三回目のことです。 なんで引き分けにもならないギリギリ負けがこの確率で起こるかなー? 次回からはブルーウィング+チャクラ+体力Lv3で勝ちパターンだったんですが。 これは酷い負け方でした… 関係ありませんけれど、白い砂を本気で魔石にしてもらうおうかと悩んでいます。(治癒) 魔法石の欠片は防御だったので将来的には防具の付加かなと思います。 メッセージ交流 がーんと増やしていますっ、たぶん。 継続情報 LAST Up 10/03(水) 終わりましたっ。 初取得できない&マスターできない すみかのほうは「りりえんはいむ」です。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6513.html
できない私が、くり返す。 機種:PC 作曲者:tiko-μ、Miyaji、西坂恭平 発売元:あかべぇそふとすりぃ 発売年:2014 概要 時間はくり返せても 人の心は変えられても 未来だけは変わらない あかべぇそふとすりぃから発売されたアダルトゲーム。 タイムリープ能力を得た主人公が未来を変えるためにタイムリープをくり返す、というストーリー。 しかし冒頭で触れたように、過去に戻って過程を変える事はできても未来は変えられない、というのがシナリオの根幹設定となっている。 シナリオは賛否両論だが音楽の評価が高く、主題歌のRe Callは萌えゲーアワード2014の金賞・主題歌賞を受賞している。 ただし、Re Callの2番以降はメインヒロインのシナリオの後半の展開を歌詞に盛り込んでおり、未プレイでも容易に結末が想像できるレベルのネタバレソングなので、購入を検討している人はうっかり聞いてしまわないよう注意しよう。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Re Call 西坂恭平 作詞:高梨栞、西坂恭平歌:霜月はるか 変わる明日を探して、 暮れていく世界を歩き、 そして変わらぬ今日が終わる。 ちいさな、ひびわれ 哀の足音 美しき歪 なんともかんとも Heart=Sick=Hurt 彼女たちのプライド RE∞∃Я それは何よりも素晴らしい食べ物 木漏れ日のように いつまでも、いつまでも だきしめて 果実の詩 伽日乃葛 日々は喜びの中 空想と夢 黒の飾りの羽 藍染めのセカイ 寄せては返す、幼き記憶 瞳の奥、揺れる「さざ波」 見てはいけないもの XX Calling Re Callのピアノアレンジ VOICE LETT;∃Я 西坂恭平 作詞:西坂恭平歌:Riryka サウンドトラック できない私が、くり返す。サウンドトラックCD「憧憬」 初回限定版に付属 なないろスコア Re Callを収録 A Ka Best コンプリートサウンドBOX~2014~ 動画 OP
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8398.html
134 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 11 25 29.55 ID pBOkfykC0 123 似たようなことをH県のコンベでやられたわwそっちはもっと香ばしかったけどw 思い出しついでに簡単な報告しとくわ 初心者卓かつ初期作成キャラで依頼がゴブリン退治にいって行方不明になった冒険者の捜索 依頼のあった村にいって行方不明になったという森にいったら発見 声をかけようと近づいたら「フォースイクスプロージョン」 なんとか生き延びた面子がセージチェックでノーライフキングと判明、逃げる事もできず全滅 GM&主催者曰く「この程度のセッションもクリアできない人にTRPGの免許は発行できない。二度とTRPGしようと思うな」 「君らの名前等はSNS、FEAR他にも送っておくし他のサークルにも連絡しておくから今後一切イベントには参加できないと思え」 とのお達し 今ならプライバシーの侵害やらなんやらで問い詰めてやったんだが当時は危うく信じるところでしたw そんな若かりし日の苦い経験。あ、該当のサークルはもう潰れています(困が野に放たれているともいう) 135 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 11 29 28.65 ID TeqeeslF0 [1/2] 134 ちょっと創作を疑ってしまうな 136 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 11 32 22.19 ID P0oDCe9BO 134 めっちゃ創作くさい 話作ったらアカン 137 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 11 37 45.75 ID /FHGIbMH0 [2/2] でもこれもよくありそうと言ったらありそうな困だな。 149 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 12 59 11.96 ID qTK9ZKYl0 134 SNSはSNEの間違いかな? SNEもFEARも他のサークルもそんな連絡、真に受けるところはないだろう。 むしろそんな連絡をするような所こそ距離を置きたい。 145 その選択肢をつきつけられた時点で「つきあってられるか」とPL全員で解散しても許されるレベル。 スレ360
https://w.atwiki.jp/mo-retsu/pages/52.html
シュニッツァー Schnitzer CV 三宅健太 戦闘時の指揮を取る戦闘サイボーグ。 旧タイプなために外観が明らかに人間とかけ離れているが その強さは経験の豊富さも相俟って一個小隊なみのワンマンアーミー。 しかし、戦闘指揮はあくまでも堅実であり、仲間を犠牲にすることは絶対にしない。 物静かな性格で趣味は読書。歴史小説からライトノベルまでとにかく小説全般を読む。 密かにペンネームを用いて文芸賞に応募しているようだが本人は頑なに否定している。 (※註 原作2巻より登場・原作からは大幅にサイボーグ風の外見に変更されている)
https://w.atwiki.jp/jasmoso/pages/106.html
ぼくたちは勉強ができない 筒井大志 2017年10号 - 2021年3・4合併号 全21巻