約 4,145,989 件
https://w.atwiki.jp/aaatest1/pages/11.html
希望仕様要件(イメージなので実際に着手し始めてみたらダメなこともあると思います。相談ください) 全般(必須) まずは無料ではじめられるもの(有償アップグレードプランがあってもよいがスタートは無料で行きましょう) 100年後もたぶん使えるもの(Wikiサービスもたくさんあるが、泡沫的なものは避けたい) PCでもスマホ(タブレット)でも閲覧できるもの(PCを優先とする) 社内の誰でも編集可能にできるもの(編集者ひとりだといつか破綻する) 全般(できれば) ローカルWikiよりはwebWikiにして将来への拡張性を持たせておきたい(社外公開部からECサイトに飛ばして部品を買っていただく~ とかできるのが最終形態?) ページごとにアクセス権の階層を持たせたい(社外にも公開・社内+協力会社のみ・社内のみ・社内一部 みたいな) 一方で強固なセキュリティも確保したい マシンに関するナレッジ共有が当初の目的だが、いずれ技術情報やdesknet's文書管理やサーバ情報など社内情報ストレージの代替として拡張性も持たせられうるもの(最初はあまり考えなくても良いと思う) Chromeのアドオンなどで常時開いているアプリケーションからスッと入れるとなお良い SLACKと連動できると、さらになお良い(スラッシュコマンドでシームレスに情報を呼び出せるなど) イメージするページ構成 wiki内で便利に検索できること(サーチ性能が高い列挙UIが見やすいなど) 概要説明などの文中の単語からそれを説明する新たなページに飛べるリンクなどが貼れる 画像や動画も掲載またはリンクできる(リンクより掲載の方が望ましい) 機種別にページがある 機械全体の画像、操作盤画像、制御盤内画像などがあり、特徴などの概要情報が記載されている あるある部品の記載(ランプ・オイル・バッテリなど) 取説、商用図、As図、振動/騒音データ、などへのリンクがある まずは無料ではじめられるもの(有償アップグレードプランがあってもよいがスタートは無料で行きましょう) @WIKIという無料で始められるこのサイトでお試し中。エロゲーのバナーも自動挿入されることもあり、手間が省けてよろし?😎 Wikiでどこまでできるかやってみる ココをそのまま使い続けることはできないけど 100年後もたぶん使えるもの(Wikiサービスもたくさんあるが、泡沫的なものは避けたい) そんなん無い😑 PCでもスマホ(タブレット)でも閲覧できるもの(PCを優先とする) できるものを選ぶ😊 コレはできる 社内の誰でも編集可能にできるもの(編集者ひとりだといつか破綻する) 誰でもとなると今は難しい。文面の体裁が保てない。 スラックなどのチャットツールでとりあえず放りこんでもらうなどinputの敷居の低さを維持。 破綻するとき 誰も使わなくなった時。必要性がなくなった時。 「充電が少ない」とか「ギガがなくなった」とか最初聞いたときはびっくりしましたが今ではTVCMの中でも使われるくらい。 ツールもどんどん進化していくのでおいおい誰でもできるようになる ローカルWikiよりはwebWikiにして将来への拡張性を持たせておきたい(社外公開部からECサイトに飛ばして部品を買っていただく~ とかできるのが最終形態?) たぶんできる。Wikiでは不向きか。 ページごとにアクセス権の階層を持たせたい(社外にも公開・社内+協力会社のみ・社内のみ・社内一部 みたいな) 一部可?(未検証)全員・ログインユーザー・管理者の3種類 一方で強固なセキュリティも確保したい 🙄 マシンに関するナレッジ共有が当初の目的だが、いずれ技術情報やdesknet's文書管理やサーバ情報など社内情報ストレージの代替として拡張性も持たせられうるもの(最初はあまり考えなくても良いと思う) Desknet's嫌いなん?😁 Chromeのアドオンなどで常時開いているアプリケーションからスッと入れるとなお良い Chromeがこけたら足引っ張られる😇 SLACKと連動できると、さらになお良い(スラッシュコマンドでシームレスに情報を呼び出せるなど) 🙄 wiki内で便利に検索できること(サーチ性能が高い列挙UIが見やすいなど) ページ(メニュー)を階層化する。しかし、タグ付けで検索が今流? 概要説明などの文中の単語からそれを説明する新たなページに飛べるリンクなどが貼れる Breath Of The Wild の続編が待ち遠しいですね。 画像や動画も掲載またはリンクできる(リンクより掲載の方が望ましい) できる。 機種別にページがある ページ数に制限なければ 機械全体の画像、操作盤画像、制御盤内画像などがあり、特徴などの概要情報が記載されている エンサイクロペディアや~ あるある部品の記載(ランプ・オイル・バッテリなど) 取説、商用図、As図、振動/騒音データ、などへのリンクがある 🙄 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13181.html
このページはこちらに移転しました 基本的にブルマ履かないと曲できない レス/614スレ33 作曲/614スレ55 音源 基本的にブルマ履かないと曲できない(歌:最近手に入れたボーカロイド)
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1458.html
ピッツァでランチ 2008年8月6日 (水) SALVATORE CUOMO(サルバトーレクオモ)のピッツァで妹と姪&甥とお昼ご飯。 トマトソースに、モッツァレラチーズにバジルのシンプルな「マルゲリータ」と、子供用にコーンとツナのクリームピッツァ「バンビーノ」。 (写真は省略) 画像情報:2008/08/06 12 42 SH903i 今日のごはん かなえキッチン : ごはん日記
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1619.html
200 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 35 09 ID ???そうか、 モニクはマイに大して「フラグが空中分解する呪い」がついていて フェルトは録音に対して「妹としか扱われない呪い」がついていて ハマーンにはジュドーに対して「教育精神が先に出る呪い」と シャアに対して「最終的にツンデレのツン部分でうまくいかない呪い」がついていて シーブックにはセシリーに対して「十年まで潔白の関係しかできない呪い」がついていて コーラには「模擬戦しかできない呪い」がついていたんだ!!! 201 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 39 07 ID ??? シーブックの場合、裏を返せば「十年後にはゴールインできる」祝福でもあると思う セレーネとかマイとか見てるとw 202 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 46 31 ID ??? というかセレーネとマイどっちが先に結婚できるの?どっちもイーブンやん 203 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 55 43 ID ??? 202 エルヴィン「姉さん、こんな事言われてるよ」 モニク「う……っ。マ、マイは…天然さえ治れば……」 エルヴィン「それが出来れば苦労しないよね」 モニク「でも、結婚に全く興味がないと思われるセレーネさんよりもまだまだマシよ……そう信じたいわ」 エルヴィン「でも、エンジェル・ハイロゥでも駄目だったんだよ」 モニク「分かってる…だから…セブンス・ハロを集めてるんじゃないか…」 エルヴィン「最後の一つが見つからないんだよね」 モニク「そうなのよね…どこにあるんだろう?」 スペ様「私でも無理な事くらい……あ……ある……」 リボンズ「キバヤシみたいな事言っちゃダメだよ。君は神様なんだから…… それに、神様は希望を与える存在でなくちゃいけない。最後の一つを隠し持つなんて許されないよ」 スペ様「この世に神なんていないッ!」 リボンズ「おやおや。自分を否定しちゃダメじゃないか」
https://w.atwiki.jp/bwhayashi/pages/65.html
【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 【ある相談を考える】 【Q】 今年小学生になった娘が、友達が出来なくて困っています。 自分から話しかけたり、笑ったりするのが恥ずかしくて出来ない・・・ そうなんです。 最近では、学校へ行きたくないと言い出しました。 今の所、登校拒否にはなっていません。 「友達の作り方」って、あるんでしょうか? Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司 【A】 ●友だち 年齢的には、幼児期後期もすみ、児童期に入っています。 人格の核(コア)も、すでに完成しつつあるとみます。 つまり「この子は、こういう子」という(つかみどころ)ができているということ。 この時期に入ったら、鉄則はただひとつ。 「あるがままを認め、その上で、子育て(教育)を組み立てる」です。 「友だちを作りなさい」式の人格を否定するような指導は、子どもをかえって崖っぷち に追い込んでしまうようなことになりかねませんので、注意が必要です。 子どもの立場で、それを考えてみればよくわかるはずです。 ●自己認識力 小学1年生には、まだ自分を客観的に観察し、判断する能力はありません。 それができるようになるのは、小学3年生以上です。 「自分には友だちが多い」「少ない」とかいう、判断はできないということ。 そんなとき親から、「もっとみんなと親しくなりなさい」などと言われても、困るのは子 どもということになります。 言い方をまちがえると、子どもは自信喪失から、自己否定、さらには心配しているような 不登校児に……ということにもなりかねません。 ●人間関係は、密度 人間関係は、密度の問題です。 その密度は、横軸を「幅」とするなら、縦軸は「深さ」ということになります。 「広く浅く」が必ずしも、理想というわけではありません。 そうでなくても、日本の学校は、昔から「すし詰め教育」と揶揄(やゆ)されています。 少なくとも欧米の基準からみれば、そうです。 たとえばオーストラリアには、「エアー・スクール」というのがあります。 無線で勉強する学校です。 週に1度ほど、近くの学校に集まり、スクーリングを受けますが、そのときでも全学年 で、20~25人程度です。 そういうところの子どもが、どこかヘンかというと、そういうことはまったくありません。 さらにアメリカでは、ホームスクーラー(学校へ行かないで、家庭で教育を受けている子 ども)が、推定で200万人を超えています。 そこで大切なのは、「深さ」です。 数は少なくても、その人と深く交際する、です。 ●では、どうするか この時期、親ができることと言えば、各論でしかありません。 イギリスでは、『馬を水場に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない』と 教えます。 子どもを馬にたとえるのは、日本では失礼な感じがしますが、イギリスではその逆です。 それはともかくも、各論です。 たとえば子どもの友だちを呼んで、パーティを開くとか、反対に友だちの誕生日には、 手作りのケーキを届けるとか、など。 コツは、親同士が仲よくなるつもりで、相手の子どもをその中に巻き込んでいきます。 つまりそれが「水場」ということになります。 ●10人に1~2人 実際には、集団にとけ込めない子どもというのは、10人に、1~2人(小学低学年児) はいます。 たいていは、心が開けない子どもというように考えて対処します。 自分の心を開放し、ワーッとその中に入っていけないわけです。 しかしこのばあいも、子どもの問題というよりは、乳幼児期の母子関係に問題があったと みます。 発達心理学の世界では、「基本的信頼関係」という言葉を使って説明します。 つまり母子関係の不全ということになります。 子どもというのは、絶対的なさらけ出し(=どんなことをしても許されるのだというさ らけ出し)と、絶対的な受け入れ(=親は子どもがどんなことをしても、許すという受け 入れ)の上で、基本的な信頼関係を構築します。 「絶対的」というのは、「疑いをいだかない」という意味です。 このタイプの子どもは、(孤独)と(集団での苦痛)の間で、はげしく葛藤します。 (おとなでも、そうです。) (さみしいから皆の中に入る)→(しかし神経疲労を起こしやすい)を繰り返す。 こうした現象を、ショーペンハウエルという心理学者は、(哲学者ではない)、「二匹のヤマ アラシ」という逸話を使って説明しました。 ある寒い夜のこと。 二匹のヤマアラシは穴の中で、身を寄せ合って過ごすことにした。 しかし近づきすぎると、互いの針で痛い。 しかし離れすぎると、寒い。 一晩中、それを繰り返した……というのが、『二匹のヤマアラシ論』です。 ●親の姿勢 なおこの相談を読んで、それよりも気になったのは、親の育児姿勢です。 「子ども自身はどうなのかな?」という視点が、ないのが気になります。 子どもが「友だちがいない……」と悩んだのでいるのでしょうか。 (友だちがいる・いない)は、ひょっとしたら、親の主観的判断ではないでしょうか。 あるいはひょっとしたら、子どもは、集団生活が苦手で(=いやで)、悩んでいるのかもし れません。 中には、対人恐怖症であるとか、そういった心の問題(回避性障害、自閉症、緘黙症な ど)をかかえている子どももいます。 どれにしても子ども自身では、コントロールができない問題です。 そういった問題を取りあげることもなく、頭から「どうすればいいか」を考えるのは、 育児姿勢としては、危険です。 最近では、子どもに何か問題があったときは、「子どもは家族の代表」と考え、家族全体の 問題として考えるようになってきています。 「子どもだけ何とかしよう」と考えるのは、危険というより、無謀です。 「なぜそうなのか?」という視点で、ものを考えます。 「なぜ、そうなったか?」でもよいでしょう。 この親は、そういう視点で、子どもの問題を考えているでしょうか。 でないとするなら、過関心、過干渉ということになります。 ●不登校児 子どもがどの程度、集団から孤立しているか。 また心の問題が、どの程度なのか。 それがわかりませんから、ここでいきなり不登校児の問題を取りあげるのは、適切ではな いかもしれません。 「学校へ行きたくない」と子どもが言うようであれば、親はまず聞き役に回ってあげま す。 子どもの立場で、「そうね」「そうだよね」と言ってあげるだけでも、子どもの心は軽くな るはずです。 まずいのは、「学校とは行かねばならないところ」と考え、親自身がもつ固定観念(古風な 常識)を子どもに押しつけることです。 ときにはズル休みも、よいでしょう。 私は自分の子育てで、そうしました。 平日に学校をズル休みし、動物園などへ連れていくと、どこもガラガラでした。 あのとき感じた解放感は、今でも忘れることができません。 ●不登校は前兆をとらえる ジョンソンというイギリスの学者は、不登校、つまり学校恐怖症を3期に分けて考えて います。 前兆期、パニック期、不登校期です。 その前兆期に、子どもはさまざまな症状を示します。 頭痛、腹痛、脚痛、下痢、嘔吐などの身体的症状、ぐずりや、ふさぎこみ、グチ、無口、 無言などの精神的症状などなど。 ほかにたとえば、食欲不振、不眠、早朝覚醒など。 こうした症状が慢性的につづくなら、要注意ということになります。 が、もしそうでないなら、つまりただのグチとして、「学校へ行きたくない」と言うので あれば、よく子どもの話に耳を傾けてやることで、解決するはずです。 ついでに言うなら、本当に行きたくないときは、「行きたくない」と直接的な言い方では なく、「友だちがいじめる」とか、「学校の先生がこわい」とかなど、別の言い方をします。 子ども自身が、(行きたくない)という気持ちと、(行かねばならない)という気持ちのは ざまで、葛藤するからです。 つまり自分の心をごまかしたり、正当化(合理化)したりします。 この葛藤が頂点に達したとき、パニック期を迎えます。 ある朝、突然、狂人のように暴れて、学校へ行くのを拒否する、など。 ●あきらめる で、これが結論ということになります。 「あきらめる」です。 親としてできることにも限界があります。 一方、子どもには、子どもの世界があります。 今の段階で親ができることといえば、「温かい無視」と、「求めてきたときが与えどき」程 度のことです。 子どもが学校から、疲れて帰ってきます。 それがわかったら、家庭では、思う存分、羽を伸ばさせてあげます。 温かい無視というのは、それをいいます。 また子どもが何らかの形で、甘えてきたら、すかさず、ぐいと抱いてあげる。 たったそれだけのことですが、それで子どもは、落ち着くはずです。 「求めてきたときが与えどき」というのは、そういう意味です。 小学1年というのはそういう時期です。 言うなれば、野原を飛んでいた小鳥をカゴの中に、押し込めたような状態。 子どもにしてみれば、たいへんなストレスを感じて、当然です。 そこで子どもはそのストレスを解消しようと、大きくわけて2つの反応を示します。 ひとつは外放型(プラス型)。 もうひとつは、内閉型(マイナス型)。 外放型というのは、暴れる、騒ぐ……という方法で、ストレスを発散する方法をいいま す。 内閉型というのは、内に引きこもり、身の安全を図る方法をいいます。 相談の子どものケースは、内閉型ということになります。 なおあまり情緒が不安定であるようなら、白砂糖を断ち、カルシウム、マグネシウム、 カリウムの多い食生活に心がけます。 わかりやすく言えば、甘い食品や、肉類の多い献立から、海産物の多い献立に切り替えま す。 それだけで子どもは、ぐんと落ち着くはずです。 1週間ほどで効果が現れてきますので、一度、試してみてください。 最後に、「うちの子は、まあ、こんなもの」と、割り切り、繰り返しになりますが、ある がままを認め、その上で家庭教育を組み立てていきます。 けっしてオールマイティな子どもを求めないこと。 だれにも、得意、不得意があります。 正直に告白しますが、私自身も集団行動が苦手です。 旅行でも、ワイフと2人だけで、のんびりとしています。 余計なことですが……。 (はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW はやし浩司 幼児教室 育児 教育論 Japan はやし浩司 集団にとけ込めない子 ども 溶け込めない子ども 友だちのいない子ども はやし浩司 友だちが少ない子ども 神経疲労を起こしやすい子ども はやし浩司 IDOBATA こまち) Hiroshi Hayashi++++++Nov. 2011++++++はやし浩司・林浩司 【小学1年生に、掛け算を教える】 ●今週は、小1クラスでは、掛け算をテーマにレッスンを進めました。 にぎやかなクラスで、子どもたちとワイワイやりながら、教えました。 学級崩壊寸前のようなクラスですが、たいへん楽しかったです。 (1) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/21NXiEe9OoE?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe (2) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/iGlB_bquFQM?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe (3) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/yZPFP3Fp-B0?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe (4) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/BS6XlOphNg0?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6295.html
《前髪パッツン》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] 緑の自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/+30を得る。その場合、相手は、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した緑色のイベントカード。 緑色の自分キャラ1枚のAP・DPを30上昇させ、相手キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 緑色キャラ専用のコンバットトリック。 コスト0で脅威の+30の強化が可能だが、相手キャラ1枚が活動状態に戻るのを許すデメリットがある。 妨害要員を確保されてしまうが、逆にそのキャラしか妨害できなければ返り討ちにして退場させられる。 そのため、退場判定を介した除去カードと捉えることもできる。 元々コンバットトリックは妨害された時にしか使わないので、使いづらくはない。 カードイラストはOP「Girlish Lover」のワンシーン。 関連項目 活動状態 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-113 パラレル 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるスターターデッキ 01-113 編集
https://w.atwiki.jp/fkeiwiki/pages/84.html
暴食 リッツァ=ベルズ 男 20歳 警察 警察なのだが、話す度に草が生える上に話し方もあまり丁寧ではない 例→「どもーwwwww警察でーすwwwww」 明らか人をバカにした様な話し方だが、一応それなりに実力がある 結構食べる方ではあるが、暴食と呼ばれる所以は他にある。詳細は後述 容姿について 見た目は普通の警察。髪が茶色なのも若干天パーなのも元からである 太過ぎず細過ぎない 能力について 相手の能力を喰らい、それを自分の能力として使用する事が出来る能力を持っている 1度に同時に持てる能力は5つ 大好物について 結論から言うと彼はカニバリスト 自分が確保した犯罪者を交番に連れて行く等せず、人目のつかない所へ連れて行っては跡形も無く喰らい尽くしてしまう しかも1日に捕まえた数だけいくらでも喰らってしまい、足りないと感じれば刑務所へ行き重罪を犯した囚人を何の躊躇も無く喰らい尽くす。彼に捕まったらどんな犯罪でも即死刑と言える その他おまけについて ↑の事については本人全く隠す気が無い所か平気で上の者にも言いふらしている程。しかしこの辺の警察の中ではかなり優秀な方である為か上司が何とかしているらしい また、ローシュとリッツァはル○ンと銭形○部の様な関係である ある時は普通に追いかけ、またある時は曲芸を競い、更には舞台は宇宙に行ったりもする 24時間365日ローシュを追う。ローシュ逮捕に命がけなのである 但しその結果現在リッツァが前科六犯持ちになってしまったりしている 今日も世界の何処かで2人によるおいかけっこが行われている・・・・・・・ 備考について 実は彼女持ち。貧乳好きらしく、どうもその辺でローシュと確執が・・・・・?
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2379.html
ケッツァルカトル [解説] 旧世紀紀元前頃に南米大陸で信仰されていた神霊の一種。 七色に輝く翼を持つ大蛇の姿で伝えられている。 光と炎の権能を持ち、浄化の力を司る。 かつては人々に知識を授ける知恵の神でもあった。 虚空戦争のおり、戦いで傷つき激しく消耗したケッツァルカトルは傷ついた身体を癒す為の依代として、南米最大の大蛇を選び、憑依した。 それにより憑依され、ケッツァルカトルと一つとなった大蛇『ヴァジリスク』は変質し、永遠の生命を持つ巨大な蛇『ティアマト』となった。 今現在は南米に穿たれた『楔』を取り囲むようにトグロを巻いて鎮座しており、虚空が再び襲来するその日まで眠り続けるだろう。
https://w.atwiki.jp/bgtravel/pages/78.html
__ / \ / ヾ i _i .} く /. } i>=、__彡==ミr゙ .' .\ /. ∧i乂__.ノ⌒ゝ. __ノノイ. . \ ,.. ´ ハ _ji_ 〃 .` .、 /. >'´rー==ミ 、' \ /. > ´  ̄ ̄ミz ` < . , / r彡´二ユ `ヽ , , ∧ r< 〉> ´ <=ミ ∧ , } r-く\`フ´ //,`´///∧ .>彡/ ヽ ;. { /.\///,7. \//,>´ | .∨///イ ∨ }. /. // \〃 、 ///ハ .| 厶斗く .\∨ ム /. /´. ` .ノ . 〃//,∧ .{ { `∨ ム./. /. /. //////∧| ∧ ∨ ム /. /. {///////ハ.! ∧ ∨ ハ【名前:[[できない夫]]】 ..【Age:17】 【Sex:Male】【[[加護神]]:リグフト】 .【属性:N・L】 .....【所属[[クラス]]:バトルガンナー】【Lv:55】 ....【種族:人間】 【称号:白くて長い】【Exp:221/550】【ステータス】【HP:13】【SP:11】【最大兵数:760】【攻:6+3】【守:5+1】【知:4】【速:7+2】【装備】・武器:魔砲 【攻+1】・武器:・頭:バトルヘルム ・手:達人手袋 【攻+1】・体:耐衝撃魔導型鎧 【守+1】・靴:バーストブーツ 【速+1】・装飾:マジックカートリッジ【ガンマスター:攻+1 速+1】「スナイパー:敵将へダメージを与えやすくなる」【射程:1】 【範囲:自分】 【属性:無】 【効果:大】 【消費:――】【特殊能力】「耐魔法:自身への魔法効果を減衰させる」【射程:1】 【範囲:自分】 【属性:無】 【効果:中】 【――】「心眼:修行・鍛錬によって培った洞察力」【射程:1】 【範囲:自分】 【属性:?】 【効果:中】 【――】「加速::行動を加速させる、時を弄っているわけではない」【射程:1】 【範囲:自分】 【属性:?】 【効果:大】 【?】【所持[[スキル]]】「一斉射撃:全員で一斉に敵陣へ銃撃を加える」【射程:2】 【範囲:敵陣】 【属性:突】 【効果:大】 【4】「掃射:対象を一掃する大効果な攻撃」【射程:2】 【範囲:敵陣】 【属性:突】 【効果:中】 【2】「アースウォール:敵と味方の間に巨大な土の壁を出現させる」【射程:2】 【範囲:全体】 【属性:土】 【効果:中】 【2】「ヒーリングプラス:味方兵士を治療する」【射程:1】 【範囲:自陣】 【属性:水】 【効果:小】 【3】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33828.html
登録日:2016/02/26 Fri 17 04 47 更新日:2024/09/07 Sat 10 25 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 できる・できないのひみつ やっ太 シリーズ最高傑作 ダブルラリアット デキッコナイス ブウドン 偉人伝 内山安二 名作 学研まんがひみつシリーズ 学習漫画 思考実験 愛すべきバカ達 暴言の宝庫 限界突破 食っちまうど できる・できないのひみつとは、学研まんがひみつシリーズの19巻目に当たる一冊である。 漫画は故・内山安二。 旧版は1976年、新版は1993年に発行。2018年には旧版ベースで電子書籍化もされている。 旧版と新版では一部に改訂があるものの、大まかには変わらないため以下の解説は両方の版をまとめて記す。 さて、70年代以降に生まれて、子供のころ学研まんがひみつシリーズに触れなかった人はまずいないだろう。 科学・文化・歴史・地理などから、家庭科・スポーツに至るまで様々なテーマを取り上げたこの学習漫画シリーズは、 現在も新装版が刊行されているいわば「学習漫画の王者」である。 漫画で楽しみつつ知識も身につくというスタイルから人気を博し、大人のファンやコレクターも多い。 そしてその中でも、この「できる・できないのひみつ」こそ、シリーズ史上最高傑作と呼ばれる作品である。 多くのシリーズが「からだのひみつ」「恐竜のひみつ」などワンテーマを深く掘り下げるという形をとっているこのシリーズであるが、本書はやや異色作である。 テーマはずばり「思考実験」、そして「科学の限界」である。 担当した内山安二氏は同レーベルで「コロ助の科学質問箱」「まんがものしり百科」などを手掛けた学習漫画界のレジェンドである。 その人気故に、この手の漫画では珍しく古本市場でも高値をキープしており、特に旧版はプレミア価格がついていることも。 また電子書籍版巻末には特典として、やっ太似の小坊主とデキッコナイス似の外国人が共に珍道中しつつ二人で限界への挑戦を試みる1974年の漫画『玄海とイドムンコスキー』(学研雑誌『5年の科学』連載)第一話を再録。電子書籍版の解説では同作が本作のプロトタイプとされている。 第一部「できる・できない」 本書は二部構成であり、前半は主人公やっ太がデキッコナイスとどつき漫才をしながら様々な科学的・技術的課題に挑戦していくというストーリー。 本書が話題に上る際には主にこの前半部分が中心になることが多い。 「目的達成に至るまでの様々な課題を取り上げて一つ一つ検証していく」という、学習漫画にありそうでなかったストーリーに加えて、 ヤッ太とデキッコナイスを始めとするフリーダムなキャラクターたちの活躍が子供心を掴んだ。 なおネタ的な人気も高いが、あくまで「科学的・技術的・社会的な制約の中でどこまで可能か」という点を丁寧に解説しており、 無謀な挑戦を科学を使って笑いものにするような内容とは根本的に異なる。 登場人物 やっ太 主人公。 「なんでもやってみないと気が済まない」という紹介文に恥じない行動力とポジティブ精神の持ち主。 できるかどうかの疑問が出たときにはデキッコナイスと必ずケンカになるものの、理論武装で否定する彼と違いやっ太は「できるんだ」と気合と根性で押し通す傾向がある。 さらに目的達成のためには手段を択ばない技術馬鹿で、その最たるものが、 「ダイナマイトがだめなら原子ばくだんがあるぞ!! あれならイッパツだ」 ……もはやビッグマウスどころではない。 しかしただ「できる!!」というだけでなく、 一人で超高層ビルを建てる 南太平洋を完全に覆うビニールを制作(未遂) どこまでも潜れる潜水艦を作る 穴を掘って地球の裏側まで貫通させる などを実際にあっという間に実行する。どう考えてもただの小学生ではない。 真っ赤な人類最強よりよっぽど「人類最強の暇人」なのはたぶん間違いない。 間違いなくシリーズ史上最高クラスのスペックを誇る男。 デキッコナイス 紹介ページで「なにかというとすぐに『できっこないす』というへんな外人(*1)」という身も蓋もない紹介をされているやっ太の友人。 やっ太が何事かに挑戦しようとし、それをデキッコナイスが「できっこないす」と止めに入って大喧嘩になる、というのが多くの話のパターン。 やっ太と対照的なネガティブ思考だが、ただ頭ごなしに反対するわけではなく、きちんと難点や課題を的確に指摘しているため、不快感は無い。 国籍は不明だが、祖母がアルゼンチンにいるらしい。 本作が多くの読者の印象に残ったのは彼の存在が大きく、ひみつシリーズキャラでは異例のAAまで存在する。 アララちゃん 紹介ページには「やっ太のガールフレンド」と書かれているが、作中では特にそれっぽい描写は無い。 正直、やっ太のパートナー役としてはデキッコナイスががっちりはまっている(そしてキャラが濃い)ため、 同シリーズの同ポジションキャラに比べたら非常に影は薄い。 やっ太いわく、世界最冷の女。 ブウドン 一見なんの変哲もないただの豚。どこぞの青鬼の如く語尾に「~ごんす。」が付く。 やっ太とデキッコナイスの喧嘩を止めるのが主な役目だが、その際の 「ヤメレ、食っちまうど!!」 はインパクト抜群。てかやめないと豚に食われるのか…… 一応豚にしては頭は良く、議論にも中立的な立場で加わる。 なぜ豚?と思うかもしれないが、内山安二氏の学習漫画には豚キャラは定番としてよく登場。 本作と同時期の『4年の科学』作品『炭九とドウナルノ・ダン』(未単行本化作品)では、顔の造形以外はやっ太とデキッコナイスっぽい行動の二人にブウドンそっくりな豚「ムサシ」が似た様なツッコミを入れていた。 また『玄海とイドムンコスキー』では、彼に当たる役を猫の「トラノスケ」が務めていた。 ちなみにこいつもAAがある。 けつろんおしょう 本作における審判者。 和尚なのに科学や技術にやたらと詳しく、名前通りに議論に結論を付ける。 だが可能か不可能かだけを告げて終わりではなく、デキッコナイスの挙げた課題に対するやっ太の対応策に対して評価を下すことで 議論を進めるという役割を担っている。 それにしてもなぜ博士や学者ではなく和尚なのかは謎だが、内山先生は本作と同じ1976年に同じく和尚さんが博士役の学習漫画『量貫さんと弟子立太』(電子書籍『内山安二コレクション』収録)を『5年の科学』に連載しており、恐らくはそこからスライドしたのかも知れない。 ニャン太 猫。本作の萌え担当。「コロ助の科学質問箱」から使い回し続投。 やっ太につき合わされていろいろひどい目に遭う。 各章の内容 章立ては新版のもの。 1・日本に百階建てのビルを建てられるか? いきなりやっ太のとんでもない行動力が炸裂する話。 技術的問題点のみならず、ビル風・日照権・建設費・エレベーターの巨大化・居住区域圧迫といった社会的問題点にまで言及している。 それはそうと、途中で出てくるL字型に曲がったビル(これもやっ太が作った)は必見。 何気にオチも凄い。 2・超高層ビルのてっぺんまでとどくはしご車はできるか? 射程距離を延ばすには車体を大きくしなければならないが、ある程度以上大きな車体になると非常時に使えず非現実的…… と、技術におけるトレードオフの問題をわかりやすく解説している。 3・新幹線より早くて、騒音の出ない列車はできるか? 答え・つリニアモーターカー なお旧版と新版の間にリニア研究が進んだためか、この章のオチは旧版と新版で異なり1ページ丸々が描き直されている。(*2) それにしても、旧版の発行から40年以上経ってもまだ実用化されないとは思わなかったが。 4・天気を変えることができるか?(訳・台風を消せるか?) 8章に並んでネタ的な知名度の高い章。ページ上部のダイナマイトや原子爆弾がどうのというセリフもこの章で出たもの。 中心部に原爆を投下する、発生地付近の海域を埋め立てるなどの対策を検討した上で、 「台風が来なければ今度は水不足に苦しむことになる。また、気象のバランスが大きく崩れて全地球規模の新たな災害が発生するかもしれない」 という結論で終わる。 何気に現代にも通じる重いテーマを扱っているが、上記のやっ太の文字通りの爆弾発言が全てを吹っ飛ばす。 ちなみにやっ太は原爆1つで台風を消し飛ばせると思っていたようだが、現実は巨大台風相手だと2万個は必要だとか。 地球が滅茶苦茶になってしまう為、さすがのやっ太もこの考えは即引っ込めた。 というか台風さえ消せれば後はどうでもいいのか? しかもまたすぐ発生するだろうし…… 5・地震を予知することはできるか? 現在でもはっきりした結論が出ていない問題であることもあって、どうももやもやした感じで終わる。 作中では関東大震災の際に火事の二次災害の恐ろしさ(圧死者の10倍もの焼死・窒息死者が出た)を挙げていた。 6・人間は、どこまで深く海に潜れるか? 前章と打って変わって、最もポジティブな結論で終わる章。第二部の伏線にもなっている。 ここでも溺死志願のやっ太を止めに入ってそのまま喧嘩になるデキッコナイス。 どう見てもツンデレ。 7・人間は、鳥のように飛ぶことができるか? 人体の構造的に無理、ということでこれもすっきりした結論で終わる。 しかし、やっ太の身を案じて止めに入るデキッコナイスは実は結構いい奴なのでは。 8・地球の裏側まで穴を掘って荷物を送れるか? 最も知名度が高く、学習漫画史上屈指の名エピソードと言っていい章。 この章が最も「思考実験」しており、他の章とは違って「まず穴を貫通させてから問題をシミュレートする」 という構成の妙が子供心をわしづかみにした。 それにしても、モグラタンクでアルゼンチンまで穴を開けたやっ太を見て 「そのタンクで荷物を運んでやれよ」 と突っ込んだ子供たちは数知れないであろう。 9・マイナス何度まで冷やすことができるか? つ絶対零度 現在の目から見ても最も異論のない結論が出せる問題がこれ。 ただ、もちろんそんな一文では終わらないのがこの本。 絶対零度に近づくのにどんな苦労があるのかを小学生にわかるように描いている。 ちゃんと低温物理学の入門漫画になっている点は流石。 そしてアララちゃんが世界一冷たい女呼ばわりされた。 10・目撃者のいないひき逃げ犯人をつかまえることはできるか? ここに来てまさかの社会派ネタ。 今となっては作中で出てくるよりも遥かに進んだ科学捜査技術があるわけなので、流石に古びた感は否めない。 なお、章と章の合間にもいくつか小さい問題が扱われた漫画がある(眠らず過ごすことができるか、など)。 第二部・限界に挑戦した人々 スコット、モンゴルフィエ、ハイエルダール、ヘディンといった冒険家たちの実話を描く。 第一部とはガラっと雰囲気が異なる。 本書が話題に上がるときには第一部のみが注目されやすく、この二部はあまり知られていないがこちらもなかなかの名作である。 特にスコットの話は泣ける。 登場人物 空に挑戦した人々 モンゴルフィエ(気球の発明) リリエンタール(グライダーの発明) ライト兄弟(飛行機の発明) リンドバーグ(世界初の大西洋無着陸横断) 海に挑戦した人々 ピカール親子(マリアナ海溝に到達した男たち) クストー(アクアラングの発明) ハイエルダール(南米からポリネシアまでいかだで到達) 大地に挑戦した人々 スコット(アムンゼンに負けた男) ピアリ(世界初の北極点到達者) 白瀬矗(アムンゼンに負けた男・日本編) ヘディン(砂漠の冒険家) 追記・修正は南米まで穴を貫通させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レジェンドすぎる内容。20代~30代の男子の半数以上が目にしたであろう漫画だな。 -- 名無しさん (2016-02-26 17 51 27) デキッコナイスは地球の裏側に荷物を届ける実験の時には地球に穴をあけて見せたやっ太の執念を最後に評価してか乗り気で荷物を届けようとはしていた、だが…… -- 名無しさん (2016-02-26 17 58 30) 実際に地球貫通する穴を開けたら、大気の空気がほとんど吸い込まれるってこともページの端に書いてあったな。 -- イキーダ (2016-02-26 18 09 59) なっつかしいな、おい。たしかこの漫画、おばあちゃん家で読んだことがある。面白すぎて弟と本の取り合いになった覚えも…。 -- 名無しさん (2016-02-26 18 33 06) 記事読んで読みたくなった。図書館で探してみよう -- 名無しさん (2016-02-26 19 29 24) え、これプレミアついてるん? 引越しの時にシリーズ全部売っちゃったよ -- 名無しさん (2016-02-26 20 13 32) ↑5 そのオチでやっ太の方が「デキッコナイス!」と言って逃げ出したシーンで腹抱えて笑った記憶がある あと初期とそれ以降で少し内容が違うコーナーがあるんだよね -- 名無しさん (2016-02-26 20 26 53) あら、図書館で読んだことがあったけど、この本って有名だったのか。 -- 名無しさん (2016-02-26 21 50 28) ケンカでモーニングスターぶん回すのは物騒にも程が有る(まあ内山先生の定番だけど) -- 名無しさん (2016-02-26 22 24 54) ぶくタイヤとたい焼き好きっていう台詞 -- 名無しさん (2016-02-26 22 49 55) なっつ AAあるほど有名とは思わんだ あと豚の妙なインパクトが今も残ってる -- 名無しさん (2016-02-27 01 38 32) 「磁石で九州へ行っちゃったあ」「もうリニアができたのかい」旧版のこれ好き -- 名無しさん (2016-02-27 01 48 25) 30代前半だけど存在すら知らんかった -- 名無しさん (2016-02-27 06 20 00) やっぱりみんな突っ込むよなそれはw 「そのタンクで荷物を運んでやれよ」 と突っ込んだ子供たちは数知れないであろう。 -- 名無しさん (2016-02-27 07 16 23) よくよく考えたら、日本人が外人殴ったら国際問題になるんじゃ… -- 名無しさん (2016-02-27 11 43 46) 核を2万個も使ったら地球がヤバくならねえか? -- 名無しさん (2016-02-27 19 21 52) ↑地獄のミサワで米兵殴ってるキャラいるし… -- 名無しさん (2016-02-27 21 56 10) くっそなつかしい -- 名無しさん (2016-02-28 17 42 41) ガーリレオガリレイ!!! -- 名無しさん (2016-02-28 17 47 42) ↑あったあったw ガリレオがニャン太にひっかかれてたな。 -- 名無しさん (2016-02-28 18 31 41) できるわけがないッ! -- 名無しさん (2016-02-29 00 45 56) 小学校の図書室にあってそこで読んだって人も多いはず -- 名無しさん (2016-02-29 11 07 33) この度kindleで電子書籍化決定。みんなも読もう -- 名無しさん (2018-06-10 18 16 46) 人間も空を飛べることを実証したモンゴルフィエ→浮力ではなく揚力で人間は空を飛べることを実証したリンドバーグ→動力飛行に成功したライト兄弟→それらの成果を踏まえて大冒険を成し遂げたリンドバーグの流れが熱い。「誰か英語を話せる人はいませんか?」 -- 名無しさん (2020-11-17 13 50 31) ちなみに本書では詳しくは取り上げられなかったがアムンゼンが南極に挑んだ理由も「北極でピアリに負けたのでまだ未踏の南極に目標を変更したから」だったりする -- 名無しさん (2024-05-12 16 45 36) 豚が本当に人を食べる事を知ってて「ヤメレ、食っちまうど!!」なんて言わせてたらやだな。 -- 名無しさん (2024-06-19 20 05 30) 名前 コメント