約 4,145,885 件
https://w.atwiki.jp/jhs-rowa/pages/75.html
後戻りはもうできない ◆MagAZ1nAUA 「ったく! なぁにが殺し合いだよ!! ふざけやがって!!」 桑原和真は苛立っていた。 茶色に染めた髪をリーゼントに纏めた学ラン姿の男である。 彼は一人夜道を歩く。 考えるよりも行動の人間だ。 とりあえず、目の前にで煌々と明かりを灯している建物(地図ではホームセンターと表示されている)を目指していた。 参加者の中には浦飯や螢子の名があった。 ふざけている。 螢子がこんな場所に連れてこられているのも腹が立つが、浦飯の名前が載っているのが気に入らない。 アイツはもう死んだ人間なのだ。 葬式だって昨日行われたばかりだ。 本当にふざけている。 「おーい! 誰かいるかー?」 来店を告げる音共に自動ドアが開き、ホームセンターに入った和真が大声をあげる。 しかし、返事はない。 「ちっ。誰もいねえのかよ」 もう一度大声を出したが、いくら待ってもやはり返事は返ってこない。 他の場所に行くか、とも思ったがホームセンターの陳列物が桑原の目に入った。 鋸や鉈、斧に金槌、それにバール。 凶器に使えるものが一通りどころか充分過ぎる数がそこにはあった。 「あっぶねーな」 こんなものを殺し合いに乗ったヤツが手に入れたら大変危険である。 とりあえず、自分が回収しておくのが良いだろう。 桑原はそこらにある商品を片っ端からバッグへと放り込んで行く。 「おおっ! なんだこりゃ!? いくらでも入るぜ!!」 いったいどういうわけなのか、バッグにいくら物を入れても一向に中身が一杯になる気配がないのだ。 不思議だったが、次々にバッグに物が入る感覚が面白く、つい夢中になってしまった。 『ちょ、ちょっと! それは窃盗罪ですよ!』 堂々とした万引きに夢中になっていた桑原に向けて、店内アナウンスが響いた。 女の声だ。 『あっ』 そしてしまったとばかりの声を発すると、アナウンスはプツリと途切れてしまう。 「おい! 誰だ! 出てきやがれ!!」 返事は無い。 アナウンスということは事務所かどこかから防犯カメラででも見ているのだろう。 何度かお世話になったことがあるため、そういう場所はどこにあるか把握している。 桑原は走り出すと、関係者以外立入禁止の表示のされている扉を抜け、その先の奥にある扉を勢いよく開け放った。 「きゃあ!?」 「あ? なんだガキじゃねェか」 蟲寄市の不良と、学園都市の風紀委員は、こうして出会ったのだった。 ──────────────────────── 「それにしてもびっくりしましたよ。殺されるかと思いました」 「誰がオメエみてェのを殺すかよ」 二人はお互いに殺し合いに乗っていないことを話し、一息ついていたところだった。 学園都市に住む初春飾利の知り合いは三人連れてこられており、いずれも殺し合いに乗るような人物ではない。 蟲寄市に住む桑原和真の知り合いは二人だが、雪村螢子は殺し合いに乗るような女ではないが、浦飯幽助は喧嘩っ早いのでもう一人くらい殺しているかもしれないと冗談めかして桑原は言っていた。 というかもうすでに浦飯は死んでおり、葬式も済んだ後だと言うのだ。 「う~ん。ブラフ、なんでしょうか。例えば、第一放送まで生き残らせて、そこで死者の発表をします。 そして、友人が死んだのを知らされて、その友人を生き返らせるために殺し合いに乗らせるといった思惑があるのかもしれません」 そう、瞬間移動(テレポート)なら学園都市の技術で実現可能ではあるが、流石に神の力や死者蘇生は荒唐無稽過ぎた。 だが、桑原が見せたいくらでも物が入るバッグは初春の目を見張らせた。 能力者の能力かもしれないが、これだけの事ができるとなればレベル5になってもおかしくない。 何せ物に空間の拡張能力を加える能力である。 もしかして、この事件に学園都市も絡んでるのではないか。 「そんなことで簡単に人を殺すかよ。つーか神の力なんてうさんくさすぎて信じらんねーっての。 現にほら、交換日記だか絵日記だか知らねェけど未来がわかるとかいう電話番号が書いてあったんだけどよ、それ使ったって俺の携帯には未来のことはなーんも書かれてないんだぜ?」 桑原が真っ白な携帯画面を初春に見せた。 「『交換日記』? それって」 「まっ、ここでいつまでも考え込んでたってしゃーねーな! オレはここにあるモン片っ端からバッグに詰めてっから、アンタはここで他のヤツが入ってこねェか見ててくれ!」 『交換日記』という言葉に反応した初春であったが、桑原の言葉に遮られてしまった。 桑原は店の物を全部盗って来ると宣言して走り出していた。 「ダ、ダメですよ! 万引きは窃盗罪に当たります!!」 「今は非常事態なんだからんな固いこと言うなって」 「ですけど………」 「物盗んだくれェで警察が来たら、それこそ願ったりかなったりじゃねェか、な?」 「う~ん………」 確かに今は非常時である。 だけれどそれで犯罪行為を正当化しても良いのだろうか。 正義感の強い初春は悩む。 「んじゃ、行ってくるぜ」 そんな初春を置いて、桑原はさっさとバッグを持って部屋を出て行ってしまった。 「はあ………」 一つ溜め息を吐き、仕方がないと初春は自分の携帯をいじりだした。 初春が得意とするのは情報処理である。 だがここにはパソコンはなく、仮にパソコンがあったとしても中に主催者の情報があるわけもなく、ネットに繋がっていなければ助けを呼ぶこともできない。 唯一使えそうなのは支給された携帯電話だけである。 それを調べていく内に、通話機能とメール機能、そしてネット機能が使えそうだということまでは突き止めた。 しかしそこで詰まってしまってしまった。 ネットにアクセスするにはロックを解除しなければならないが、携帯の処理能力ではパスの突破は不可能であった。 学園都市で使われているようなパソコンがあれば携帯の詳しい解析やパスの解除も可能となるのであるが……… 「ふぁあ……」 大きな欠伸を一つする。 今は深夜だ。 何もすることがないと今にも眠ってしまいそうである。 初春のいる事務所から見ることのできる監視カメラの映像には、手当たり次第に物を詰め込む桑原の姿があった。 ここならば駐車場の映像も見えるので、外から誰かが来ればすぐにわかる。 それに入口が開くと来店音も鳴る。 三十分程経過していたが、桑原は一階の物を四分の三詰め込んだところで、あと二階の物も詰め込む事を考えるとかなり暇だ。 (このままだと眠っちゃいそうです………そうだ!) 初春は自分の支給品の中を漁ると一つの物品を取り出した、 それは前時代で使われていた記録媒体、VHS。 ビデオという名称が一般的だったそのラベルには、『黒の章』というタイトルが書かれていた。 「何かの映画なんでしょうか………?」 説明書には今まで人間が行ってきた最も残酷で非道なものが何万時間も記録されているとだけ書かれている。 あまり見たいとは思えない。 だが桑原は未だせっせとバッグに物を詰め込んでおり、外からの来訪者の気配もない。 ここの監視システムは新しい物ではないようで、録画した監視映像の記録はビデオにされ、その映像を見るためのテレビも備えられている。 初春は眠たい目をこすりながら、テレビの電源を点けてビデオデッキに『黒の章』を入れた。 画面には黒の章の中身が映し出された。 いきなりだった。 映画のスポンサーや会社のロゴ等一切映らず、いきなり本編が始まった。 明日殺されることがわかっててオモチャにされる人間。 それを見て笑っている人間。 母親の目の前でその子供を殺して、その死体で遊ぶ人間。 ビデオ媒体であるにも関わらず、その映像はブルーレイディスクのように鮮明にテレビに映し出された。 その映像はVFXやCGが使われているようにはとても見えない。 初春はその映像をそれ以見たくないと思った。 だが体が硬直して動けない。 目も見開いたままテレビ画面に釘付けだ。 映像は次々と切り変わり、人間の最も残酷で醜い所業を映し続けている。 映像を見ていて、初春は理解した。 これは映画等ではなく実際に行われたものなのだ。 今まで人間が行ってきた最も残酷で非道なものが何万時間も記録されているという説明文は、映画の説明ではなくそのままの意味だったのだ。 黒の章を再生してから、七分が経った。 精神の限界を疾うに超えてしまった初春は、ふらふらと事務所を出て行き、そして胃の中の物を床にぶち撒けた。 げえげえと胃の内容物を全て出し尽くすと、その場にばたりと倒れてしまった。 ──────────────────────── 「それにしてもこのバッグは便利だな。お持ち帰りしたいぜ」 時計の針が二時を大きく回ってようやく桑原はホームセンター内の物を全てバッグの中へと入れ終えた。 この会場に来てから二時間半が経過していたが、自分達以外はまだホームセンターに来ていない。 広い会場なのだ、仕方ないと言えば仕方ない。 すっからかんになった店内を歩いて事務所まで歩いていると、事務所近くの廊下で初春が倒れているのを発見した。 「おい! どうした!?」 慌てて駆け寄り抱き起こす。 吐いた形跡が廊下にあった。 具合でも悪くなったんだろうか。 事務所の方から何か音が聞こえるが、それどころではない。 「しっかりしろ! 大丈夫か!?」 「う………ん………」 初春は生きている。 そのことにほっとしながら、桑原は初春に呼びかけ続けた。 初春が目を開ける。 「おお、気がついたか! ビックリしたぜ、戻ってきたらお前が」 「きゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 桑原の姿を認めた初春が突然叫び声をあげて暴れ出した。 初春は抱えられていた桑原の手を振りほどき、店内に向かって走りぬけてしまう。 「おっ、おい!」 桑原は初春を追い掛けた。 明らかに様子がおかしい。 「来ないでください!! いやです!! ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 黒の章で人間の醜悪な部分を見てしまった初春は錯乱していた。 早く左天さんと美坂さんと白井さんを見付けないと。 こんな『人間』だらけのところにいたらみんな死んじゃいます。 あれ? でも三人も『人間』ですね? あれ? 私も『人間』でした。 ごめんなさい。 映像の中で殺された子供に謝った。 ごめんなさい。 血のプールに浮かぶ夫婦に謝った。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 あんなことを平気でできる『人間』でごめんなさい。 謝っても仕方がない。 謝罪したところで殺された人達の命は戻らない。 だけど贖罪しなければいけないという気持ちが溢れてきた。 頭が痛い。 気分が悪い。 眩暈がする。 早く『人間』である罪を償わなければ。 「おーい! どこいったんだよ!」 後ろから桑原の声が響いてくる。 あんな不良こそ真っ先に殺さなければならない。 不良でなくても、黒の章には善人面した『人間』が笑いながら残虐な行為を楽しんでいる光景もあった。 『人間』は生きてちゃいけない。 この世に存在してはいけないおぞましい生き物だ。 初春は携帯にとある番号を入力し、通話ボタンを押した。 『ムルムルじゃ!』 人の声に嫌悪したが、とにかくやるべきことをやる。 後ろから来る声が近付いている。 ムルムルと名乗る少女と言葉を交わし、目的を達成した。 と同時に、桑原と初春二人の携帯からノイズが鳴り響いた。 「あ? なんだ!?」 ザザ…ザー…… 02:42 桑原和真は初春飾利に焼かれて死亡する。 DEAD END 「はぁあ!?」 デアディー・エンディーという英語の意味はわからないが、桑原和真は初春飾利に焼かれて死亡するという文章はわかった。 今の時刻は02:39。 携帯に表示されている文章の時刻は今から三分後の02:42。 どうやら今更になってようやく携帯が未来の事を予知し始めたらしい。 「くそっ! どうなってやがんだよ!!」 携帯には桑原のDEAD ENDの文以外に初春の行動を予知したものも記されている。 それによると、現在初春は雑貨コーナーで支給品の火炎放射器の準備をしている最中らしい。 そして三分後には火炎放射器を背負った初春飾利が桑原和真を焼き殺すのだ。 「なら、アイツが火炎放射器を背負う前に奪っちまえば未来は変わるんだろ!!」 桑原が駆けた。 初春の居場所は携帯に表示されているためわかる。 残された猶予は後二分。 雑貨コーナーに着いた桑原の前には、取り出した火炎放射器を背負おうとしている初春の姿があった。 まだ火炎放射器は背負われていない。 「よっしゃあ! 間に合ったぜ!!」 即座に火炎放射器を奪いにかかる。 その行動と同時に桑原と初春の携帯からノイズが上がる。 未来が変わったのだ。 「やめてくださいよしてください触らないでください!!」 「うるせェ! こんな危ねェもん持たせられっか!!」 桑原は初春から火炎放射器を取り上げようとするが、初春は必死になってそれを阻止している。 当然だった。 これを奪われたら、殺されるのは自分なのだ。 『人間』とはそういう生き物なのだと初春は知っている。 それにそんな汚らわしい『人間』に触られているのがたまらなく嫌だった。 近くに居るのもおぞましい。 揉み合っている内に、初春の指が火炎放射器の引金を引いた。 すると火炎放射器の発射口から着火した液体燃料が噴出した。 発射口は、桑原和真の顔を向いていた。 「ぐぁ………」 一瞬だけ叫び声が聞こえた。 しかし叫び声はすぐに終わった。 噴射された炎は桑原の顔を焼き、皮膚を焼き、眼球を溶かし脳へと達していた。 鼻腔からも炎が体内に侵入し、桑原の頭の中を完全に焼きつくす。 この時の時刻は、02:42だった。 ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!! 警報と共にスプリンクラーが作動した。 初春の手はもう引金から離されている。 天井から降り注ぐ水に濡れて、初春は床を見た。 そこには頭をこんがり焼かれた人間の死体があった。 溶けた肉の間から白くて固い物が見えた。 やってしまった。 人を殺してしまった。 やっぱり私も『人間』なんだと思った。 両目から、スプリンクラーの水とは違う透明な液体が流れた。 胃の中にはもう何もないというのにまた胃が押し上げられる感覚が襲った。 下を向いて口を開けたが、蛙のような呻き声と、唾液しか出てこなかった。 後戻りはもう出来なくなった。 十分程して、ようやく吐き気も収まった。 転がる死体を見ないようにしながら、桑原のバッグと携帯を持ち上げ初春は歩き始めた。 背中には火炎放射器を背負っている。 濡れた床を歩いて、ホームセンターの入り口まで移動する。 そこで桑原の携帯を確認してみた。 自分のことが書かれている。 桑原和真のDEAD END表示が書かれている。 02:42以降には何も表示されていない。 DEAD ENDフラグとは、不可避な死の予告である。 日記の予知で回避可能な死亡状況ではフラグが立つ事は無い。 日記所有者が足掻いても避けようのない死。 それがDEAD ENDの表示なのだ。 このフラグを回避するためには、1st天野雪輝のように奇跡を超える奇跡を起こすしか方法は無い。 桑原和真はその奇跡を起こせなかった。 6th春日野椿しかり、7th美神愛しかり。 彼女たちは死への過程を変えることは出来ても、死の結果を覆すことはできなかった。 DEAD ENDフラグとはそういうものなのだ。 初春飾り利は二つの携帯を比べて調べている。 機種は違うが、機能に違いは見られない。 プロフィール画面には、メールアドレスと電話番号が表示されている。 試しに赤外線通信でアドレス交換をしてみる。 そして交換したアドレスの電話番号へと電話をかけた。 『プルルルル。ガチャッ。 ムルムルじゃ! 参加者間の通話はまだできないのじゃ! もうしばらく待ってほしいのじゃ! ムルムルじゃ! 参加者間の通話は………』 録音らしく、参加者同士の通話ができない旨が繰り返し流された。 電話を切り、次はメールを送信してみる。 メールも又、まだ使用できないという文章が書かれたメールとなってすぐに送り返されてきた。 だがこれでわかったことがある。 参加者間で連絡を取り合うことは可能であるようだ。 参加者の動向を見て通信手段を解禁するのか、それとも技術的にまだ準備できていないのか。 後者の線は主催者の技術力の高さから可能性は低い。 放送の区切りで解禁されるのならわかりやすいが、いつの間にか解禁されている事もあるかもしれない。 定期的に確認してみるのがいいだろう。 相手のアドレスを知らなければ無駄な機能であるため、初春には不必要なものとも言えたが、情報は多いに越したことはない。 しばらく考え、初春は桑原のバッグを漁ってみた。 不思議な事に、欲しいものを思いながら手を入れると、目的の物をすぐに見付けることができた。 これで桑原の三つの支給品を確認する。 一つは自分と同じく交換日記の説明書。 交換日記は二つ揃って機能する未来日記だ。 片方の所有者の未来を、もう片方の交換日記が予知するのだ。 二つ目の支給品は宝の地図と書いてあった。 宝の数は十個。 島中に点在していた。 何か得となる支給品なんだろうか。 全部回るには時間がかかりそうだ。 三つ目の支給品も確認し終えると、初春は携帯電話で電話をかけた。 相手は勿論ムルムルだ。 「初春飾利です。ムルムルさんに質問があります」 『なにかの?』 「この交換日記は所有者が死亡しましたけれど、それで契約は破棄されたんですか?」 『その通りじゃ。所有者が死亡すると未来日記の契約は白紙に戻るぞ』 「でしたら、この交換日記と私が契約する事はできますか?」 『は?』 ムルムルが初春の問いかけに目を丸くした。 「複数の未来日記を所有する事を禁止するとは説明書にありませんけれど………」 『いや、確かに複数の未来日記を持つ事は可能じゃ。じゃがお主はすでに交換日記を持っておるじゃろ? ……それも交換日記じゃぞ?』 「ええ、わかっています。ですから早く私と契約して交換日記の所有者にしてください」 『…………………了承したのじゃ』 しばらくの沈黙の後、ムルムルが契約を受理する旨を伝えた。 それを聞いて、初春は自分の携帯──交換日記を確認する。 そこには、もう一つの交換日記の所有者、つまり『初春飾利』のことが予知されていた。 初春の思惑は当たったのだ。 交換日記が『もう一台の所有者』の未来しか予知できないのだとしたら、二台共自分が所有者になってしまえば自分のことを予知することができる。 反面、周囲の予知はできないが、そこの対策は考えてあった。 契約がちゃんと成されたことを確認すると、初春は自分の携帯に電話番号を入力していく。 桑原和真に支給された交換日記の説明書に書かれていた番号とは違う、初春飾利に支給された説明書に書かれていた電話番号である。 複数の参加者からムルムルに電話があった場合どうなるかを確認する必要があったのだ。 電話の向こうのムルムルは『交換日記じゃぞ? 一人で二つ持っても意味ないんじゃなかろうか? 一人交換日記?』などとぶつぶつ言っている。 初春の意図が未だにわからないらしい。 そのため、初春が別の携帯で電話をかけている事に電話の向こうのムルムルはまだ気付いていない。 桑原の携帯の向こうで電話が鳴る音がする。 そしてその電話を取る音と同時に初春の携帯が繋がった。 『初春飾利、お主は二つの交換日記の日記所有者となるが……こんなことして何を』 『はいもしもしムルムルじゃ』 『考えておるのえ?』 『え?』 初春の携帯と桑原の携帯。 二つの携帯電話から聞こえてきたのはどちらもムルムルの声だった。 『受話器の向こうからムルムルの声がするのじゃ。おい、お主誰と電話しておる!』 電話の向こうの声がくぐもる。 声を拾う部分に手を当て、初春ではない誰かに話しかけているのた。 『わしは今初春飾利から電話が来たところなのじゃ』 『わしも初春飾利と通話中なのじゃ!』 『なんじゃと!?』 『ちゃんと確認しとかんかバカ者!』 『誰がバカ者じゃ! お主の方こそ……あ』 と、電話の向こうのムルムルB(後から初春が電話をかけた方)が、まだ初春と電話が繋がっている事を思い出す。 『げ、現在この電話は通話中なのじゃ。御用のある方は時間を置いて電話をして欲しい……のじゃ。………………さらばじゃ!』 がちゃんと一方の電話が切れる。 そしてもう一方の電話も。 『あ、電波の状況が……ごにょごにょ……悪いようじゃごにょごにょ……良く聞こえながちゃん!!』 大声と共に通話が途切れた。 二つの携帯からは、つー、つー、という音しか聞こえない。 「どうやらムルムルさんは二人いるみたいです。もしかしたらもっといるのかもしれません」 確認することは終わった。 次は宝の地図に記されている場所にでも行ってみよう。 携帯には、初春が今言った台詞が表示されている。 次に表示されている台詞は「ホームセンターの自動ドアが開きました。周りには誰もいません。今のところは安全です」だ。 これが初春が周囲を予知するために考えた方法だった。 交換日記を二つ所持したおかげで自分のことが交換日記に表示される。 自分の行動や状況がひょうじされるというのは便利だが、周囲の予知も欲しいところだ。 なので、周囲のことは自分の口で言うことにしたのだ。 特定人物の行動を常に予知する交換日記ならば、どんな小言だろうときちんと表示してくれることだろう。 初春が何を言ったかが予知できるのなら、その口で周囲の状況を言えばいいだけなのだ。 それがきちんとなされているのを確認し、初春は予知通りに歩き出した。 「ホームセンターの自動ドアが開きました。周りには誰もいません。今のところは安全です」 彼女の前に広がっているのは───闇だ。 【桑原和真@幽☆遊☆白書 死亡】 【6-E/ホームセンター前/一日目・黎明】 【初春飾利@とある科学の超電磁砲】 [状態]:肉体的には健康 [装備]:火炎放射器@現実、交換日記(初春飾利の携帯)@未来日記、交換日記(桑原和真の携帯)@未来日記 [道具]:基本支給品一式×2 、宝の地図@その他、ホームセンター内で調達した品物(大量)@その他 桑原和真の不明支給品1(確認済み) 、火炎放射器の予備のボンベ(二つで十回分の液体燃料と噴射に必要なガスボンベ一つ) 基本行動方針:『人間』であることの罪を償う 1:『人間』は生きてちゃいけない 2:左天さん……御坂さん……白井さん……。この三人は……… [備考] 初春飾利の携帯と桑原和真の携帯を交換日記にし、二つの未来日記の所有者となりました。 そのため自分の予知が携帯に表示されています。 交換日記のどちらかが破壊されるとどうなるかは後の書き手さんにお任せします。 『黒の章』を観たために考えが大幅に変わってしまいました。 自身も含めた『人間』に対して激しい憎悪と嫌悪を抱いています。 【ホームセンターの状況】 店内は商品がすっからかんです。 全て桑原のバッグに入っています。 店内はスプリンクラーで水浸しです。 桑原和真@幽☆遊☆白書の死体が放置してあります。 事務所では今も『黒の章』は再生中です。 監視カメラは正常に作動中です。 【黒の章@幽☆遊☆白書】 初春飾利に支給。 今まで人間が行ってきた最も残酷で非道なものが何万時間も記録されている。 数分でも視聴すれば人間に対する考えが逆転してしまう。 【交換日記@未来日記】 桑原和真と初春飾利に支給。 未来日記七番目の所有者「戦場マルコ」と「美神愛」の日記。 その日記には互いの未来が十分刻みで予知されている。 例えば日記所有者Aの交換日記Aには日記所有者Bの未来が。 日記所有者Bの交換日記Bには日記所有者Aの未来が予知される。 【火炎放射器@現実】 初春飾利に支給。 二つの液体燃料を入れたボンベと一つのガスボンベを背負う。 射程は三十メートル。 液体燃料に点火して炎を噴射する。 一秒に一回使うとすると、十回くらいは使える。 液体燃料を噴射して標的を燃料まみれにしてから炎を噴射する戦法もある。 モヒカンになって肩パット付けてバギーに乗れば汚物を消毒できる。 【宝の地図@その他】 桑原和真に支給。 宝の在り処を示した地図。 宝は会場内に十箇所存在する。 ハズレもあるかもしれない。 【ホームセンター内で調達した品物@その他】 桑原和真が調達。 ホームセンター内にある物を片っ端からバッグに詰めるという豪快な窃盗行為の果てに入手した(所要時間僅か二時間)。 ホームセンターで手に入る物なら大抵ある。 Back ネガティブコンディション 投下順 情報交換という名の、何か Back ネガティブコンディション 時系列順 情報交換という名の、何か START 桑原和真 GAME OVER START 初春飾利 Smile
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/440.html
ダメだ、我慢できない!(ダメだ、がまんできない!) 71話の円堂の格言。 外でみんなと○○○ーがしたくてしたくてたまらない円堂だが、久遠に禁止されてしまう。 見張られているために逃げ出す事も叶わず、欲求を抑え自室のベッドの上で「したいしたい」とゴロゴロする事しかできない円堂が吐き出した本音。 遂に自分のタマを壁にパンパン叩き付けるという奇行に及ぶ。 覗きに来た豪炎寺「とうとう部屋の中で始めたか」 この後、鬼道さんにぶち込んでもらい「やっぱりいいタマ」とか言ったり、 女子も含めて覗きに来たその他大勢が歓声を上げて指を突き出したり、 目隠しプレイしたり、食べ物をぶら下げる等の行為で大いに盛り上がった。 俗に言う酒池肉林である。 周りの部屋でパンパン叩き付ける音がうるさかったためか、不動は汗だくになり悶々として眠れなかった模様。 【関連】 立ち上がリーヨ ミーの調子もギンギンさ! 世界一!
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1211.html
人間には知的探求心というものがある。テレビでも、知らなくてもいいような話をネタ にした番組がそこそこ視聴率を稼いでいるように、知的探求心というものは本能に近い代 物のようで、誰にでもあるものだ。特にヒマに退屈をデコレーションしたような日々を重 ねていると、本当にどうでもいいことにさえ、興味がわいてくる。 ここ最近、ハルヒは大人しい。何かを企んでいるのかもしれないが、それを決行するの はまだまだ先のことだろう。一言だけ付け加えておくが、ヒマだからと傍若無人な団長さ まが巻き起こす悪巧みを切望しているほど、オレはダメ人間になっちゃいないぞ。 それはともかくとして。 世間一般の人種が「ヒマ」と感じる状況であることは間違いない。そんな暇人たるオレ が、この安穏とした日常と決別するに適した非日常とはなんだろう、と考えていた矢先の こと。目の前に、SOS団の万能選手にして寡黙な読書大好きっ子、長門有希の姿が目に 留まった。 今更、ここで長門がどんなヤツなのかを長々と説明するつもりはない。ただ、それでも 一言付け加えるならば、こいつに出来ないことはない、ということだ。 そりゃ、空を飛んだり死んだ人間を生き返らせたりはできない……できないよな? 言 ったらやりそうで怖いから言わないが、できないものと思っておこう。 ともかく、そんな非常識なことも含めて、こいつにできないことは何もない、とオレは 思っている。 ──本当だろうか? ふと、自分のはじき出した結論を否定するもうひとつの声が脳裏に響いた。 もしかすると、何でもできる長門にも苦手なことがあるかもしれない。弱点、とまでは 言わないが、敬遠するようなことがあるんじゃなかろうか? いやいや、それはあり得ない。宇宙的トンデモパワーを使えば、オレが考えつくような ことはすべてこなしてしまうはずだ。何しろハルヒの力を拝借して時空改変さえしてしま うようなヤツだからな。 いやいやいや、それでも……。 などと頭の中で一人会議をしていても仕方がない。 「なぁ、長門」 声を掛けると、長門はページをめくろうとしていた手を止めて、表情のない顔をこちら 向けてきた。くりくりとした両目が、オレの姿をトレースするかのように捉えている。返 事くらいしてくれたっていいじゃないか。それともオレがこれから言うだろう、くだらな いことを先読みでもしたのかね? 「ものの試しに聞きたいんだが、おまえにできないことってあるのか?」 「ある」 これは驚きだ。てっきりなんでもできると思っていたのだが、はっきりイエスと答えたぞ。 「……それは宇宙的なインチキ込みで、あるってことか?」 「そう」 マジか。こいつにも苦手なことがあるってことなのか? いやいや待て落ち着け。それ は先に出した死者蘇生とか空中浮遊とか、そういう類なものかもしれんじゃないか。 「あらゆる事象の操作は理論的に可能。ただし、時間平面に差異を生じさせるため推奨は しない。情報統合思念体からも許可されていない」 それはつまり、かみ砕いた表現をすれば「何でもできるけど、実際にやっちゃうと困っ たことになっちゃうゾ♪」って解釈でいいのか? うーむ、そういう意味では確かに「で きないことがある」ということになるが、オレが知りたいのはそういうことじゃない。 「そういう、世の中の平穏をぶち壊すかも、って枷を抜きにしてだな、ただ純粋にできな いことがあるかないか、って質問なんだが」 「ある」 な、なんだって? つまり、あらゆるしがらみを抜きに宇宙的トンデモパワーを使って も、長門有希の辞書に不可能という文字がある、ということなのか? 「そう」。 「何ができないんだ?」 「ヒミツ」 ゆるゆると人差し指を唇に当ててそう言うと、長門は本に視線を戻した。 まさかそんな可愛らしい仕草で拒否られるとは思いもしなかったが、まぁ冷静に考えて みれば、自分の不得手なことを人に話すのもどうかと思う。 だが、ヒマにヒマを重ねている今のオレが、そう簡単に引き下がると思わないでもらい たい。長門にできないことがある、と分かった以上、それを暴いてみたいと思うのが心情 ってもんじゃないか。 とは言え、闇雲にあれしてくれ、これしてくれと言っても、すべてこなしてしまう確信 がある。これまで長門が行ってきたことを鑑みればすぐにわかることだ。何かさせるにし ても、もう少し的を絞ってやらせたほうがいい。 そうだな……これはどうだろう。 「なぁ、長門」 ひとつだけ「できないこと」に思い至って声を掛けると、長門は再びオレに視線を向けた。 「ちょっと笑ってみたりしないか?」 オレがそういうと、長門の視線は氷点下20度から、一気に絶対零度まで下がったよう な目つきになった……ような気がする。 おいおい、笑ってみろと言っただけで怒るなよ。ただ単に、いつもどんなときでも表情 を崩さないから、それが「できないこと」なんじゃないかと思っただけじゃないか。 そんな言い訳じみたことを口にすると、長門はパタンと本を閉じて──本当に些細なが らも目尻をゆるめ──微笑んだ。 それほ本当に一瞬のことだ。もしかすると、オレの願望が見せた幻かもしれない。次の 瞬間には長門はいつもの読書スタイルに戻っていたから、マジで見間違いかもしれないし、 催眠術でもかけられていたのかもしれない。 それでもだ。オレはここにいないアホ面にテレパシーを送るように心内で呟く。 谷口、おまえの評価はAマイナーらしいがな、あの笑顔が加われば、AAランクに格上 げしてもいいぞ。ちなみにオレ的AAプラスランクの美人と言えば……ま、それはどうで もいい。 さて。 となると、長門の「できないこと」とは微笑む──もっと広い定義で言えば、表情を変 える──ことではないらしい。ならば別のことかと再び思いめぐらせて……もうひとつ、閃いた。 「度々すまんが長門、ちょっと一緒に来てくれないか?」 そんな微細な呆れ顔をするなよ。すぐに済む話だからさ。 長門を部室から連れ出し、向かった先は調理実習室。放課後のここは、料理研究愛好会 が占拠していて、毎日お菓子や料理を作って喰っている。研究とは名ばかりの、食い意地 の張った奴らの根城になってるわけだ。 そう、ここに長門を連れてきたのは、こいつに料理をやらせてみよう、と思い至ったわけだ。 朝倉が表向きには転校したことになった翌日くらいにマンションに向かったとき、長門 はコンビニの弁当らしきものを手にしていた。雪山遭難のときは、ハルヒと朝比奈さんが サンドイッチを作って、こいつは喰うだけだった。おまけに二月のバレンタイン直前のと きに朝比奈さんと一緒に長門のマンションに行ったときなんて、ごちそうになったのはレ トルトカレーだ。 もしかすると、長門は料理が苦手……あるいはできないのかもしれない。そう結論づけ てもおかしくないだろう。 オレと長門が調理実習室に足を踏み入れると、妙なざわつきが室内に広がる。やれやれ、 ハルヒがいなくてもオレと長門の二人で変な空気になるのか。勘弁してくれよ。 だが、ここでめげてたまるか。オレの知的探求心を止められるものなど何もない。 見知った顔の一人を捕まえて、事情を手短に説明すると、想像以上にあたりまえのこと で安心したのか、快諾してくれた。ハルヒじゃあるまいし、オレと長門が無理難題をふっ かけるわけないだろう、と言っておきたい。 「さぁ、長門。ここにある材料で料理を作ってくれ」 オレがそう言うと、長門は何か言いたそうな目つきをオレに向けてきた。無論、オレは その視線に気づかないことにした。ハルヒに学んだことだが、こういうのは有無を言わせ ぬ勢いが重要なんだ。ほかのヤツなら気づかないだろうから、特に問題ないだろう。 普段よりは長めにオレを睨むそのプレッシャーに押し潰されそうになったが、オレの知 的探求心はその重圧に耐えてくれた。長門はトコトコとまな板の前まで進むと、包丁を片 手に食材を切り刻み始めた。 怖い。怖いよ長門さん。無表情だからなおのこと怖い。 いつしか調理実習室には長門が料理する音だけが響き、誰一人として声を発することな く、その姿に見入っていた。目を逸らすと自分が調理されるのかもしれない、という危機 感が全員の胸の内にあったのかもしれない。 ほどなくして、オレの目の前に色彩豊かなとろみのある謎の料理……と言っていいんだ よな? そういう代物が差しだされた。 「どうぞ」 そう言ったきり、長門はオレの目の前に突っ立ったまま、微塵も動かずに睨んでいる。 しまった……もう少し、考えを巡らせてから口を開けばよかった。 長門の「できないこと」が料理だとすれば、当然できあがるものは世間一般の味覚とは 相性の悪い代物になるはず。そして「できないこと」をやれと言った以上、オレは相性最 悪の代物をくっつける仲人を務めなくちゃならないわけだ。 迂闊だった。そこまで考えが至らなかった自分の浅はかさを呪うばかりである。 だが仕方がない。ここまで来たら、後には引けない。辞世の句を脳裏に描き、意を決し て長門作の料理を一口……。 「おっ」 オレは美食家でも料理研究家でもないから、まろやかなコクが~、とか、ジューシーな 味わいが~、なんてコメントはできない。だから、そんな遠回りのコメントではなく、率 直な感想を言わせてもらおう。 「美味いな、これ」 見た目はややアレだが、これは美味い。クリパで喰ったハルヒの鍋も美味かったが、こ の名称不明の料理もなかなかのもの。鍋料理と比べるのもアレだが、ついつい箸が進む美 味さで言えば同じこと。今まで料理しなかったのが残念に思うほどの味わいだ。 どうやら、長門の「できないこと」とは料理でもないらしい。 場を提供してくれた料理研究愛好会の連中にも長門の手料理をお裾分けして、オレたち は文芸部部室に戻ってきた。 しかし、こうなるとお手上げだ。本人は「できないことがある」と言っていたが、こう なると一介の一般人であるオレには、長門の言う「できないこと」が何なのか、見当も付 かない。 「長門、本当にできないことがあるのか?」 その発言そのものがウソなんじゃないかとオレは思い始めた。オレが暇そうにしてるか ら、ただ単に付き合ってくれただけかもしれない。 ところが長門は、再度「ある」と言った。本当かよ……。 「アイリス・マードック」 オレが疑いのまなざしを向けていると、長門は本を鞄にしまい込んで帰り支度を整え、 部室を出る間際にそんなことを言った。 「人の名前か? それが『できないこと』と関係あることなのか?」 問うてみたが、長門は何も言わずに帰宅してしまった。結局、謎は謎のままってことな のかね? それとも、その人名みたいなのがヒントだとでも? そんな外国人に知り合いはいないんだがな……メジャーな人なんだろうか。だったらネ ットで調べればすぐに出てくるかもしれない。 ものは試しにパソコンを立ち上げ、検索してみると……なるほど、かなりの数がヒット した。アイルランド出身の作家ってことは、長門は本を読んで知ったのかもしれない。そ して、もっとも多くヒットしたのは、その作家が残した格言らしき言葉だった。 それを見て、オレはますます頭を抱えることになる。その格言とは、こんな言葉だ。 ──愛する事を教えてくれたあなた。今度は忘れる事を教えて下さい さて、これが本当に正解なのか、それとも長門流のジョークなのか……ま、深く考えず に文面通りの言葉と受け取ろう。少なくとも、オレの些細な知的探求心は、長門が「でき ないこと」とは「忘れること」と結論づけたようだ。 ほかに答えがあるのなら、是非とも教えてもらいたいね。 〆
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/203.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CB421 Evolution does not explain music. 進化論は音楽を説明できない Response この論は "Argument from incredulity"(疑いからの論) である。何かを説明する方法が知られていないことは、説明不可能であることを意味しない。 音楽が言語と関連している証拠がある。音のはずれたコードが、正しい文法を認識する脳の領域を刺激する[Clarke 2001; Maess et al. 2001]。したがって、少なくとも言語進化の副作用として、音楽を鑑賞するように進化すことは可能である。もう一つの仮説はダンスやリズムのような共同で行う行動ように、人々を結びつける手段として、音楽が社会性と並行して発達したというもの。 References Benzon, 2001. (see below). Clarke, Tom, 2001 (23 Apr). Chords strike a grammatical note. Nature Science Update, Maess, B., S. Koelsch, T. C. Gunter and A. D. Friederici, 2001. Musical syntax is processed in Broca s area an MEG study. Nature Neuroscience 4 540-545. Further Reading Benzon, William L., 2001. Beethoven s Anvil Music in mind and culture. New York Basic Books. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/sw2yaruyara/pages/386.html
ルミエル/できない子 宝島/ギバード桜子 / `ヽ⌒ヽ )V У ) |i /ヽ / 〃 「 ̄ ``丶 ( ( 八 r┐ i .〃 { ; ヽ ヽ /| .> } } /il i| 、 \ | |i ハ / リ ./___/_ノ i| 八 ヽトミヽ.ノ i⌒Y '. / f二二{___ i| ヽX´「ヽ Y |) 八イヽ l/ Ⅵ二二} 八 {\ ヽ\z=ミ. ! ルヘi 八 } ノ 細かいことは気にしない!. }二ニニ} \ ヽト.ゝ} | /j/ノヘ、 /′. {二二=! |八′ _ ノ l /Tノ´ ソ. i二二二ヘ ノヘi≧=- イl'^{_ %⌒\ マ二二二=\ / ̄ ⌒//} {{/ \ \二二二ニ}____ / ,// / ⅱ ヽ. ヘ二二二/二二二=/ ,.. .´/ /| 入 __\. ∨二ニ/二二二=/ / . ./ / . l ' i \'/////ヽ‐=≦ 二二>。. マ二/二ニニ=/77/ . . . . l ./ / . . .l ∨/,\///⌒/ヽ<二二二二二 マ/二二二=/// i . . . . . ! / i! . . . . l l////ヽ{ 〃二}二゚.二二二二二. {二ニニ=////.l . . . . . l l i! . . . . . .i! l/ /∨/{二二/二ヽヽ二二二二 !二二二′///ゝ . . . ∧ '. i! . . . . . . . .'., /,'/ /// i二ニ/二二∨\二二二. {二二ニ/////////`Tー7帯ミ、 . . . . . . . . . , '´レ ///ニ |二/二二二\ \二二 i二ニニ///////////// χ| |λ`ー ' ´ { //∧ニ|ニ//二\二二\ \ |ニニ=////////////////゚。 \///∧!//二二ニ\二二\ \ |ニニ//////////////////゚。 \///{/二二二二\二二\ {ニ//////////////////// } }j \/\\二二二ニ\二二━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【名前/できない子】【称号/太陽の巫女・モーニングスター・紋章を与えられし者】【穢れ/0】 【性別・年齢・種族・生まれ/女・24・ソレイユ・神官】【種族特徴/輝く肉体+2・太陽の再生・太陽の子】 【経歴/空腹の余り失神したが事がある・国王に会ったことがある・敵対している者がいる】 【一般技能/狩人Lv02・天候予報士Lv02・踊り子Lv04】 【習得言語/共通交易語(T/R)・ソレイユ語(T)】 【名誉点(所持)/1510(1250)】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【技能Lv/プリーストLv12・ファイターLv10・エンハンサーLv01】【経験点/5960】 【器用20(+1)・敏捷19・筋力24・生命25・知力25(+1)・精神31】 【HP91(+2)・MP66(+2)】【生命抵抗力=16/精神抵抗力=17】 【戦闘特技/魔法拡大(数)・両手利き・マルチアクション・二刀流・頑強・足さばき】 【 /タフネス・ルーンマスター】 【魔法 /神聖魔法Lv12】【魔力=16】【信仰=ティダン】 【錬技 /ビートルスキン】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【装備 /武器=ヘビーメイス+1】【命中力=15/打撃点=16】 【 /武器=ヘビーメイス+1】【命中力=15/打撃点=16】 【 /鎧=ボーンメイル】【回避力=13/防護点=07】 【装飾品/頭=聖王の冠】 【 /顔=赤の眼鏡】 【 /耳=ディスプレイサー・ガジェット/スローワーベルト(ポーションボール+アウェイクンポーション)】 【 /首=ポーションインジェクター(熱狂の酒)】 【 /背中=クイックドレッサー(イスカイアの魔動鎧+マナタイトの追加装甲)】 【 /腰=専用のブラックベルト】 【 /足=軽業のブーツ】 【 /右手=器用の指輪】 【 /左手=知力の指輪】 【 /その他=専用の聖印】 【所持品/冒険者セット・高級シャンデル製メイド服】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/10082.html
だから僕は、Hができない。 Blu-ray BOX 初回限定生産 Blu-rayBOX発売日:8月26日 良介 俺のエロは世界を救うっ! リサラ エロで世界が救えるわけないでしょっ! ! 「ヨスガノソラ」のスタッフが結集! かつてない抑圧系エロコメディー、待望のBlu-ray BOX!! 全12話収録 ここを編集 2012年7月放送開始。2015年8月26日、初のBlu-rayBOXが発売。 http //boku-h.com/ 監督 高橋丈夫 原作 橘ぱん 助監督 末田宜史 シリーズ構成 荒川稔久 キャラクター原案 桂井よしあき キャラクターデザイン 神本兼利 クリーチャー・エフェクトデザイン 村山公輔 メインアニメーター 枡田邦彰、佐藤元昭、小林利充、山崎正和、徳丸輝明、山本佐和子 美術監督 小野由起子、小濱俊裕 美術設定 金城沙綾、青木薫 美術監督補佐 桐本裕美子 色彩設計 佐野ひとみ 撮影監督 中村雄太、口羽毅 CGディレクター サトウユーゾー 編集 平木大輔 編集助手 丸山流美 音響監督 高桑一 音響効果 北方将実 録音 鈴木裕幸 録音助手 眞下のぞみ 音楽 渡部チェル 文芸担当 内山絵理 アニメーション制作 feel. シナリオ 荒川稔久 あみやまさはる 長谷川勝己 大知慶一郎 コンテ 高橋丈夫 島津裕行 川崎逸朗 成田歳法 渡部穏寛 寺東克己 佐野隆史 演出 園田雅裕 小野田雄亮 福本潔 所俊克 阿宮正和 矢野孝典 駒屋健一郎 嵯峨敏 夕澄慶英 末田宜史 作画監督 神本兼利 齋藤雅和 村山公輔 川島尚 山本善哉 小林利充 佐藤元昭 枡田邦彰 中本尚 山崎正和 片岡千春 上原史也 大河原晴男 大谷道子 谷口元浩 山本佐和子 李相辰 小山知洋 野崎真一 長谷川亨雄 清水勝祐 山村俊了 実原登 小澤円 松本勝次 竹内アキラ 佐々木一浩 武本大介 北野幸広 小川浩司 なかじまちゅうじ 丸山修二 輿石暁 都竹隆治 山本真嗣 平山修司 徳田賢朗 嶋田俊彦 宮井加奈 星野玲香 立田眞一 吉田伊久雄 新家由貴男 山本雅章 普津澤時ヱ門 野田康行 ■関連タイトル だから僕は、Hができない。 Blu-ray BOX 初回限定生産 Blu-ray だから僕は、Hができない。 第1巻 初回限定版 だから僕は、Hができない。 4 BD付限定版 リサラ スムース 抱き枕カバー リサラに抱かれて枕! 美菜 おっぱいマウスパッド イリア おっぱいマウスパッド OPテーマ 佐咲紗花/Reason why XXX EDテーマ yozuca*/プラチナ17 コミック 東雲龍/だから僕は、Hができない。-カエサルの煩悩- ブロッコリー だから僕は、Hができない。 B2タペストリー ブロッコリー だから僕は、Hができない。 マイクロファイバーミニタオル フィギュア・ホビー:だから僕は、Hができない。 原作小説 橘ぱん・桂井よしあき/だから僕は、Hができない。 死神と人生保障
https://w.atwiki.jp/manaca/pages/25.html
できること 無記名manacaを記名式manacaに変更する 券売機で定期券を新規購入する 定期券区間内で入場券代わりに利用する(磁気定期券と同じ) できないこと ユリカ・トランパスの残高を直接manacaにチャージする 地下鉄で購入したmanakaでたまルンに入会する 2011年2月11日以降にユリカ・トランパスを購入する 金山駅で名鉄-JR乗換え時にmanacaとToicaを併用する
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11107.html
618 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/22(金) 09 33 43.81 ID lVQZgmWR0 [2/2] この報告とはちょっと違うけど、セッション中の雑談での話。 基本社会人の集まりでゲームしてるせいなのか、雑談で盛り上がることもしばしばある。 そりゃそうさ、だって皆「雑談に飢えてる」から。 考えてもみてよ、普段の生活ではなかなか「雑談」って出来ないでしょ? 俺らが根っからのオタクってこともあるんだけど、 まさか会社で隣の席の同期に「ねえねえ昨日のガンダム見た?」とは始められないし・・・ せっかく「話の通じる仲間」と卓を囲んでるんということで、毎回のように雑談が盛り上がってた。 あるとき、PLの一人が他愛も無い話(なんか東○イベントに参加した、とかそんな)を始めたとき、 ふとGM(この人も雑談好き)が「それは俺のシナリオを遮ってまでするほど『面白い話』なのか?俺ら全員の貴重な時間を奪ってまで聞かせるくらいだから、メチャクチャ面白い話なんだろうな?」と。 最年長のGMと言うこともあって、発言しようとしてたPL(と見てた自分達も)恐縮。 確かに忙しい社会人がわざわざ時間を作って集まってるんだ、しょうもない話はよくないと、全員が思ったんだ。 ・・・結果、次の集まり以降全員が「エピソードを短くまとめよう」「話し始めるタイミングの見極めが大事」「起承転結、特にオチは大切に」 と、なんだか「雑談で面白いトーク」をするのに全力振りするようになってしまったんだw ついつい笑いを取る為に『特殊な公務員の喋っちゃいけない話』までするようになったPLの一人が、きっと困ちゃんさ。 619 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/22(金) 09 47 00.66 ID f469UQPO0 [4/4] いや我慢して雑談減らそうよ… 620 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/22(金) 09 54 02.81 ID DDy3IOUE0 [5/7] まともな社会人なんだったらセッション中は抑え目にして、終わってから飲みにでも行って好きなだけ話したらどうよ あえて注意が出る程ってよっぽどだよ 621 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/22(金) 09 55 40.43 ID bsV+A4o+0 [1/4] だな、雑談の場として二次会を別にセッティングすれば解決する問題だよな 遠方から来てる奴がいると難しいかもしれないが、それならなおさらセッション機会を雑談で潰すのは… 625 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/22(金) 12 12 26.11 ID VjtdlEsB0 618 その雑談テクをTRPGに応用するような意識を持つんだ! スレ431
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/2216.html
カンテレ制作フジ系火曜ドラマ まだ結婚できない男 共通事項 基本の放送時間…火曜21 00~21 54 固定スポンサー LION(カラー表記) kewpie(カラー表記) セキスイハイム(カラー表記) DAIHATSU(カラー表記) Japanet(カラー表記) ロート製薬(CC) 小林製薬(HH) 2019年10月8日 ♯01(新・21 00~22 09) 本編スポンサー 0’30”…LION※、宝島社、ENEOS※、kewpie※、セキスイハイム※、DAIHATSU※、高須クリニック、ライフネット生命、Japanet※、アサヒビール(PT) HH1 0’30”…小林製薬 HH2 0’30”…ロート製薬 2019年10月15日 ♯02(22 05~22 59) 本編スポンサー 0’30”…LION※、kewpie※、宝島社、ENEOS※(CM=AC JAPAN)、Japanet※、セキスイハイム※、ライフネット生命、DAIHATSU※、高須クリニック、O-net HH1 0’30”…小林製薬 HH2 0’30”…ロート製薬 2019年10月22日 ♯03 CC 0’30”…ロート製薬 本編スポンサー 0’30”…LION※、DAIHATSU※、森永製菓、宝島社、kewpie※、ライフネット生命、ヤマザキパン、Japanet※、セキスイハイム※ + AC JAPAN(PT)*おそらくENEOS自粛分 HH 0’30”…小林製薬 2019年10月29日 ♯04 CC 0’30”…ロート製薬 本編スポンサー 0’30”…LION※、MS AD 三井ダイレクト損保、セキスイハイム※、Japanet※、SoftBank、ENEOS※、ライフネット生命、kewpie※、DAIHATSU※、FUJIFILM(PT) HH 0’30”…小林製薬 2019年11月5日 ♯05 CC 0’30”…ロート製薬 本編スポンサー 0’30”…LION※、宝島社、DAIHATSU※、ENEOS※、Japanet※、Coca-Cola※、高須クリニック、kewpie※、セキスイハイム※、FUJIFILM(PT) HH 0’30”…小林製薬 2019年11月12日 ♯06 CC 0’30”…ロート製薬 本編スポンサー 1’00”…LION※ 0’30”…セキスイハイム※、Coca-Cola※、DAIHATSU※、Japanet※、森永乳業、kewpie※、宝島社、ENEOS※ HH 0’30”…小林製薬 2019年11月19日 ♯07(21 30~22 24) CC 0’30”…ロート製薬 本編スポンサー 1’00”…LION※ 0’30”…kewpie※、セキスイハイム※、DAIHATSU、東洋水産、Japanet※、ENEOS※、宝島社、TOHO animation(PT) HH 0’30”…小林製薬 2019年11月26日 ♯08 CC 0’30”…ロート製薬 本編スポンサー 1’00”…LION※ 0’30”…kewpie※、高須クリニック、東洋水産、DAIHATSU※、セキスイハイム※、Japanet※、ENEOS※、宝島社 HH 0’30”…小林製薬 2019年12月3日 ♯09 CC 0’30”…ロート製薬 本編スポンサー 1’00”…LION※(番組コラボCM) 0’30”…宝島社、高須クリニック、Japanet※、ナースパワー、セキスイハイム※、kewpie※、DAIHATSU※、 DeNA HH 0’30”…小林製薬 2019年12月10日 ♯10 [終](21 35~22 29) CC 0’30”…ロート製薬 本編スポンサー 1’00”…LION※(番組コラボCM) 0’30”…宝島社、kewpie※、Japanet※、DAIHATSU※、セキスイハイム※、高須クリニック、ナースパワー、DHC(PT) HH 0’30”…小林製薬
https://w.atwiki.jp/opts/pages/23.html
多くのキャラがどこかしらで役に立つサウストですが、 中には必殺の数が少ない/ノーマルしか出ていない、必須クエストがない、 といった理由で育成がおすすめ出来ないキャラもいます。 以下のキャラ達は現時点でおすすめできないキャラ、 または使い所が限られているキャラなので、 クレハなど使って育成するのはおすすめ出来ません。 キャラ愛で育成したい時は自己責任で… (鍛錬メダルに関しては余ってくるので趣味で使うも可) ✖️・・・全くおすすめできない △・・・使い所が限られているので余裕がない限りおすすめできない キャラ名 理由 ✖️ ビビ(踊り子) ノーマル必殺1種のみ。 △ Mr.1 アニメ20周年イベントでのみ活躍。激闘クザンでは同勢力・同属性にバギーがいるので必要なし。 ✖️ Mr.2・ボン・クレー ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ ベポ ノーマル必殺1種のみ。 △ モネ 力勢力唯一の氷キャラの為、激闘サボでは必要となってくるが、それ以外で使い所なし。 ✖️ シーザー ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ ヴェルゴ EX必殺1種のみ。 ✖️ キャベンディッシュ ノーマル・EX必殺各1種のみ。使い所なし。 ✖️ ドン・チンジャオ ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ バルトロメオ ノーマル・EX必殺各1種のみ。使い所なし。 ✖️ キュロス ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ レベッカ ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ ルーシー(サボ) ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ ベン・ベックマン ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ ロシナンテ ノーマル必殺2種のみ。 ✖️ セニョール・ピンク ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ シュガー ノーマル必殺2種のみ。 ✖️ イワンコフ ノーマル必殺2種のみ。 ✖️ ハンニャバル 速・火属性には赤犬がいる為、使い所なし。 ✖️ ジョズ 体・打属性にはカタクリ・バレットなどいる為、使い所なし。 ✖️ ビスタ たまに少し使えるイベントがくるが、基本的には同勢力・同属性のレイリーなどで代用可能。 ✖️ コビー 現時点では使い所なし。 ✖️ カク ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ オーム EX必殺1種のみ。 ✖️ ワイパー ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ Mr.3 EX必殺1種のみ。 ✖️ ウルージ エメラルド交換キャラの為、今後イベントで出てくる可能性低。使い所なし。 ✖️ カポネ・“ギャング”・ベッジ エメラルド交換キャラの為、今後イベントで出てくる可能性低。使い所なし。 ✖️ スクラッチメン・アプー エメラルド交換キャラの為、今後イベントで出てくる可能性低。使い所なし。 ✖️ ネコマムシ 同勢力・同属性にはエネル・キャロットがいる為、必要性低。 ✖️ イヌアラシ 同勢力・同属性にはエネル・キャロットがいる為、必要性低。 ✖️ ジャック EX必殺1種のみ。 ✖️ ゼフ ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ サディちゃん ノーマル・EX必殺各1種のみ。後に出てきたシリュウの方にEX必殺2種目が追加される可能性大。 ✖️ サッチ エメラルド交換キャラの為、今後イベントで出てくる可能性低。使い所なし。 ✖️ エース(幼少期) ノーマル必殺1種のみ。 ✖️ ゼット 同勢力・同属性にはサボがいる為、必要性低。イベント復刻時には? ✖️ ジャッジ 同勢力・同属性にはエネル・キャロットがいる為、必要性低。 ✖️ イチジ 同勢力・同属性にはサボがいる為、必要性低。 ✖️ ジャッジ 同勢力・同属性にはニジがいる為、必要性低。 △ ヨンジ 激闘マムで必要になるが、他に使い所がない為、初心者にはおすすめできない。 ✖️ イゾウ エメラルド交換キャラの為、今後イベントで出てくる可能性低。使い所なし。 ✖️ ヒナ 使い所が非常に限られており、適正外での活躍が見込めない。 ✖️ アルビダ EX必殺1種のみ。 ✖️ シュラ&フザ エメラルド交換キャラの為、今後イベントで出てくる可能性低。使い所なし。 ✖️ ガン・フォール EX必殺1種のみ。激闘ナミ・ロビンでフラッグ外への押し出しに使えないこともないが、錦えもんの方が優秀。 ✖️ オーム エメラルド交換キャラの為、今後イベントで出てくる可能性低。使い所なし。 △ 首領・クリーク ストーム決戦EXTRAで使えなくもないが、他に使い所がない為、初心者にはおすすめできない。 ✖️ ギン EX1種のみ。 △ キャプテン・クロ アニメ20周年イベント、ストーム決戦EXTRAで使えなくもないが、他に使い所がない為、初心者にはおすすめできない。 ✖️ ジャンゴ EX必殺1種のみ。