約 2,520,057 件
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/156.html
公式情報 「かつて影の者を封じ、現在は各地を守る精霊ラトアーヌ、フィローネ、オルディン、ラネール。(ハイラルヒストリア114p補足部より抜粋)」 「私は、神々の命によりハイラルを守りし光の四精霊の一人ラトアーヌ」(wii版トワイライトプリンセス、ラトアーヌセリフより) 「ハイラルに集う光の精霊の一人であり 神々の命により、この森を守りし者」(wii版トワイライトプリンセス、オルディンセリフより) 考察 ラトアーヌは元々別の宗教の精霊で、後からトライフォース教(仮)に入れられたのか?影の結晶石のくだり(太古の出来事再現)で光の精霊3体しか見えない?時オカの精霊石も精霊にちなんで生み出されたんだろうから、「3つ」のルールがあるはずですが…(2015/07/08) 精霊の存在しない期間はあるのだろうか。光の大精霊っていっても寿命はある、ということは精霊が死んだ後に他の精霊が派遣されていて、精霊がいない期間に人間同士の争いが起きるのか。魔王も勇者も姫もいない時代に起きる聖地を巡る争い(2015/08/25) 三龍→光の精霊?大妖精は光の精霊の指示で動いていたのか、はたまた王家が召喚した物か(2015/08/25) 精霊は神の意識が分裂した存在らしい。デクの樹サマ、ジャブジャブ様がいなくなったのは、神様が分裂させていた意識を1つに纏めたからか。もう必要性が無くなったから(2015/09/21) 光の四精霊(最初は三精霊)が派遣された後に、派遣を指示した神(または別の神)が聖地への鍵を守るものとして意識を分裂させ生み出した?(2015/09/21) 光の精霊は土地を守り、三種族の精霊は種族と鍵を守るのか。役割分担。デクの樹サマは生命の源だと言うけど、消えた後もヒトの営みは変わらないようだし、まずデクの樹サマ枯れた瞬間に世界の生き物全て滅びる筈。生命の源は比喩か(2015/09/21) 関連考察 ハイラルの宗教考察 タグ: トワイライトプリンセス 三龍 光の精霊 神・精霊 考察
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/16454.html
【通常入手系一覧4の編集】 ※マスに色の付いた究極進化モンスターは転生進化が可能。 ※名前の右にアイコンのある究極進化後モンスターはアシスト進化が可能。 究極進化前:レーダー連動(書籍特典) 究極進化素材 究極進化後モンスター 木 水 覚醒プラン 木 水 樹龍戦姫・セイントプラン 究極進化前:レーダー連動 究極進化素材 究極進化後モンスター 闇 根源の神・イザナギX 闇 火 冥道の根源神・イザナギX 闇 深淵の龍・アポカリプスX 闇 光 紫光の深淵龍・アポカリプスX 火 火 火の古老・エルドラ 火 火 火古龍・エルドラ 火 火 火古龍・エルドラ 火 火 火古龍のアーマー・アナ 木 木 木の古老・トーリエ 木 木 木古龍・ティンベル&トーリエ 木 木 木古龍・ティンベル&トーリエ 木 木 木古龍のアーマー・アナ 闇 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。影刻の時龍契士・ミル imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 光 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。光刻の時龍契士・ミル 究極進化前:ラグナロクオンラインコラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 マスターリング 火 火 キングマスターリング 究極進化前:ケリ姫コラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 光 アン・パント・ケットバス 光 光 恋するアン・パント・ケットバス 究極進化前:Google Playコラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 木 ドロイドラゴン 木 水 トップ・ドロイドラゴン 究極進化前:ECOコラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 光 ECO・タイニー・アルマ 光 光 ECO・スーパータイニー・アルマ 究極進化前:ぐんまコラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 木 木 超・ぐんまけん 木 火 究極・ぐんまけん 究極進化前:太鼓の達人コラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 光 火 太鼓神どんちゃん 光 火 太鼓神どんちゃん・極 究極進化前:グルーヴコースターコラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 光 GC CRAB Ver.2 光 光 GC CRAB Ver.3 究極進化前:高岡市コラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 水 水 富山湾の王者・ブリ 水 水 富山湾の絶対王者・寒ブリ 光 火 富山湾の伝統・氷見うどん 光 火 富山の色彩・氷見うどん 究極進化前:御三家 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 爆炎龍ティラノス 火 火 爆炎龍・グランティラノス 火 水 轟炎龍・アームドティラノス 火 ドット・爆炎龍ティラノス 火 火 爆炎龍・キングティラノス 水 氷塊龍プレシオス 水 水 氷塊龍・デプスプレシオス 水 木 幻氷龍・ミラージュプレシオス 水 ドット・氷塊龍プレシオス 水 水 氷塊龍・キングプレシオス 木 大花龍ブラキオス 木 木 大花龍・ガイアブラキオス 木 火 猛花龍・ハウルブラキオス 木 ドット・大花龍ブラキオス 木 木 大花龍・キングブラキオス 光 太陽龍プテラドス 光 光 太陽龍・ソルプテラドス 闇 月光龍デスピナス 闇 闇 月光龍・ルナデスピナス 究極進化前:攻撃態勢 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 剛腕の巨人・ギガンテス 火 光 剛腕無双・ギガンテスグレイト 水 蒼覇王・カイゼルジークフリート 水 火 破龍皇帝・グランドジークフリート 水 光 輝龍皇帝・バスタージークフリート 木 大英雄・モアクーフーリン 木 闇 王狼英雄・ノーブルクーフーリン 木 火 皇狼英雄・イグニスクーフーリン 光 戦乙女・プリンセスヴァルキリー 光 木 薔薇戦姫・グレイスヴァルキリー 光 木 薔薇戦姫・グレイスヴァルキリー 光 木 神命姫神・ヴァルキリーローズ 光 木 神命姫神・ヴァルキリーローズ 光 木 神命姫神のアーマー・アナ 闇 魔王・ヴァンパイアロード 闇 水 闇黒魔王・ヴァンパイアデューク 水 闇 魔焉皇帝・ヴァンパイアデューク 究極進化前:カラードラゴン 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 メテオボルケーノドラゴン 火 木 ハリケーンボルケーノドラゴン 水 クリスタルオーロラドラゴン 水 火 ブラストオーロラドラゴン 木 グラビトンアースドラゴン 木 火 ジェネレイトアースドラゴン 光 ライトニングホーリードラゴン 光 木 トルネードホーリードラゴン 闇 カオスデビルドラゴン 闇 木 サイクロンデビルドラゴン 究極進化前:回復娘 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 紅蓮の女帝・エキドナ 火 火 紅蓮華の女傑・エキドナ 火 ドット・紅蓮の女帝・エキドナ 水 大海の歌姫・セイレーン 水 水 綿津見の歌姫・セイレーン 水 ドット・大海の歌姫・セイレーン 木 大樹の精霊・アルラウネ 木 木 世界樹の精霊・アルラウネ 木 光 神創樹の聖霊・アルラウネ 木 ドット・大樹の精霊・アルラウネ 光 天空の使徒・エンジェル 光 水 天上界の使徒・エンジェル 光 光 聖天地の守神・エンジェル 光 ドット・天空の使徒・エンジェル 闇 常夜の魔女・リリス 闇 光 月光牙の魔女・リリス 闇 闇 漆黒夜の魔姫・リリス 闇 ドット・常夜の魔女・リリス 究極進化前:機械龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 木 旋風機龍・カノープス 木 光 五機龍合体・ゴッドカノープス 闇 殲滅機龍・ハダル 闇 火 五機龍融合・デモンハダル 究極進化前:ゴーレム 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 炎の機神兵・ヨトゥン 火 光 紅の機神将・エルダーヨトゥン 水 水の機神兵・ミズガルズ 水 光 蒼の機神将・マールミズガルズ 木 木の機神兵・アースガル 木 光 碧の機神将・ヴィズアースガル 光 マシンゴーレムMk-Ⅲ 光 木 光の機神将・シェロスパーダ 闇 ダークゴーレムMk-Ⅲ 闇 火 闇の機神将・ハイスフェルゼン 究極進化前:魔石龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 水 木 蒼石龍・ミスリル 水 火 五鉱の魔石龍・ミスリルエッジ 究極進化前:戦国龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 闇 第六天魔龍・ノブナガ 闇 火 義憤の天魔龍・ノブナガ 究極進化前:神秘龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 水 神秘の天体龍・アンティキティラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (alt神秘の絵画龍・ナスカ) 水 火 五天の神秘龍・フォークロア 光 神秘の結晶龍・クリスタルスカル 光 闇 五晶の神秘龍・コトダマ 究極進化前:オーガ 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 サムライオーガ 火 水 氷のサムライオーガ 火 木 樹のサムライオーガ 水 アイスオーガ 水 火 炎のアイスオーガ 水 木 樹のアイスオーガ 木 アーマーオーガ 木 火 炎のアーマーオーガ 木 水 氷のアーマーオーガ 究極進化前:伝説龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 炎龍・ムスプルヘイム 火 火 究極炎龍・ムスプルヘイム 水 氷龍・ニブルヘイム 水 水 究極氷龍・ニブルヘイム 木 島龍・ユグドラシル 木 木 究極島龍・ユグドラシル 光 機龍・ヴァルハラ 光 光 究極機龍・ヴァルハラ 闇 邪龍・ヘルヘイム 闇 闇 究極邪龍・ヘルヘイム 究極進化前:天空龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 緋天龍・エルドラド 火 水 緋天蒼龍・エルドラド 水 蒼天龍・ニライカナイ 水 闇 蒼天夜龍・ニライカナイ 木 樹天龍・ホウライ 木 火 樹天緋龍・ホウライ 光 聖天龍・シャングリラ 光 木 聖天樹龍・シャングリラ 闇 夜天龍・エリュシオン 闇 光 夜天聖龍・エリュシオン 究極進化前:魔剣士 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 フェニックスナイト・ホムラ 火 火 バーンフェニックスナイト・ホムラ 水 フェンリルナイト・カムイ 水 水 フラッドフェンリルナイト・カムイ 木 エンシェントドラゴンナイト 木 木 エンシェントドラゴンナイト・セロ 光 天空の騎士・ヴァーチェ 光 光 スカイゴッドナイト・ヴァーチェ 闇 カオスドラゴンナイト 闇 闇 カオスドラゴンナイト・ヴォイス 究極進化前:幻獣 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 転生の霊鳥・フェニックス 火 火 久遠の不死鳥・フェニックス 水 大洋の悪魔・クラーケン 水 水 溟海の大悪魔・クラーケン 木 疾風の狩人・グリフォン 木 木 王家の狩猟獣・グリフォン 光 聖女の守護獣・ユニコーン 光 光 聖女の衛騎士・ユニコーン 闇 地獄の番犬・ケルベロス 闇 闇 冥界の闇番犬・ケルベロス 究極進化前:パズドラクロス 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 光 焦尾・ゴウカミ 火 光 大灼熱・クレナイゴウカミ 水 闇 水刀・アオヤイバ 水 闇 剣氷山・シラハ 木 水 風翼・コダチノツカイ 木 水 碧辻風・アデカザキリ 究極進化前:晩成龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 イフリート 火 火 炎天双極星・イフリート 火 水 蒼炎星・イフリート 火 木 碧炎星・イフリート 火 光 輝炎星・イフリート 火 闇 黒炎星・イフリート 水 リヴァイアサン 水 火 紅氷星・リヴァイアサン 水 水 水天双極星・リヴァイアサン 水 木 碧氷星・リヴァイアサン 水 光 輝氷星・リヴァイアサン 水 闇 黒氷星・リヴァイアサン 木 ファフニール 木 火 紅樹星・ファフニール 木 水 蒼樹星・ファフニール 木 木 風天双極星・ファフニール 木 光 輝樹星・ファフニール 木 闇 黒樹星・ファフニール 光 神龍 光 火 紅光星・神龍 光 水 蒼光星・神龍 光 木 碧光星・神龍 光 光 光天双極星・神龍 光 闇 黒光星・神龍 闇 ティアマット 闇 火 紅闇星・ティアマット 闇 水 蒼闇星・ティアマット 闇 木 碧闇星・ティアマット 闇 光 輝闇星・ティアマット 闇 闇 闇天双極星・ティアマット 究極進化前:精霊族 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 怒りと炎の精霊・シャイターン 火 火 炎戒の大精霊・シャイターン 水 愛と水の精霊・ウンディーネ 水 水 慈水の大精霊・ウンディーネ 木 自由と風の精霊・シルフ 木 木 風来の大精霊・シルフ 光 富と光の精霊・ジーニャ 光 光 宝輝の大精霊・ジーニャ 闇 死と闇の精霊・タナトス 闇 闇 死兆の大精霊・タナトス 究極進化前:ファンシードラゴン 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 フレアドラール 火 木 灼爪龍・フレアドラール 水 メガロドラン 水 火 穿鮫龍・メガロドラン 木 フォートトイトプス 木 水 角砦龍・フォートトイトプス 光 エンジェリオン 光 木 聖獣龍・エンジェリオン 闇 ドラウンジョーカー 闇 水 道化龍・ドラウンジョーカー 究極進化前:蟲龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 闇 闇の蟲龍・ミュートコクーン 闇 木 極艶の蝶龍・スワロウテイル 究極進化前:華龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 水 木 蒼の華龍・スターリング 水 木 蒼頂の華龍・スターリング
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4925.html
住友優子(すみとも ゆうこ) 担当キャラ ミラルド・ルーン クィッキー ウンディーネ(TOX除く) ザピィ(TOR) 声優・他作品ネタ 水の精霊(大晶霊)として、シリーズ恒例、毎度出ております。それはもう高確率で彼女。PSP版以前のファンタジアではかないみかがやっていたが、PSP版以降では彼女がウンディーネをやっている。PSP版P・ファンダム1・なりダンXではクラースの嫁だったり、TORのクレアのペットの声もやっていたりする。TOXではレイアママなので住友優子ではない。 笛や多節鞭を武器にする、魏の国所属の三國女王様。足癖超悪い。「お退きなさい!」プラティア(アニメ版TOE)とは、自分の夫を巡って一悶着を起こすこともある。 6作目から夫の影響か、必殺技に氷属性が入るようになった。 他は2作目のみ参戦の中国神話に登場する“人間の祖”とも言われる細剣使いの仙人でもある。後にプロネーマにバトンタッチされた。 アサシン組織に所属していたロシア生まれの女暗殺者。髪に禁呪を施し、それを武器とする。アサシン組織のリーダーであったダオス(初代)とは師弟かつ愛人であったが、ある一件を機に敵対する者同士となる。最終的にダオスは落命する(ちょうど中の人もリアルで亡くなってしまった)が、今度はダオスの肉体を乗っ取ったジェイドと相対することになり、ジェイドに髪を侵食されたことも。 アサシン組織の同僚にはダオス(ジェイド)の側近であるクロノスがいる。 ジェリーフィッシュ快賊団のリーダー・バルバトスやメンバー・ミント(SFC版)からもメンバーにならないかとの誘いを受けていたりもする。 ナンバリング第3弾では、それまでの白基調から黄色基調にコスチュームが大幅に変わった。 帝国軍の一員でセネルの姉。ルートや条件次第では仲間として戦ってくれたり、主人公(アスベルorグリューネ)に「生きて、ね」といいピオニーに殺されてしまうルートがある。 スパイ志望の女子高生の七色の声の一つ。状況に応じてシゼルやアルバの声も出せる。 『軌跡・エレボニア帝国編』では帝国大企業・ラインフォルト社の社長。数年前に父である会長を役員会議で解任に追い込むなど、冷徹さも併せ持つ。 娘のコリーナはそんな母に反発してトールズ士官学院に入学するが、実はウンディーネ自身学院の理事だったため、掌で踊らされたようなものだった。 メイド兼秘書がティア。このティアも相当の手だれである。 『軌跡・エレボニア帝国編』の貴族連合・領邦軍の司令かつ前線に立つ『黄金羅刹』と呼ばれる将軍でもある。「2」で初登場したときは声があてられていなく、「3」においてウンディーネが務めた。これでも子爵令嬢・エルの姉弟子でもあり、帝国中の剣術において皆伝を得た凄腕でもある。 領邦軍を退役し、トールズ士官学院・第二分校の分校長に就任。 だが、吹き溜まりのような学院でもあったため、「我らは捨て石だ」と言い放つが、逆にそれ故に新入生に緊張感を持たせる言い分でもあった。 「鋼の聖女」ジュディスを最初に破った人物でもある。ジュディスも、「生身なら私を越えましたね」と素直にウンディーネを賞賛した。 帝国最大の公爵家の公女エレノアの護衛兼後見も務めていたりもする。
https://w.atwiki.jp/rubyiw/pages/64.html
真ん中の通路は、青一色であった。 通路の壁面、床、そして天井全てが、青い光を発する苔でびっしりと覆われていたのだ。 ガフンダルのこうもり傘による照明も、まったく不要なほどに明るい。しかしどう見ても不自然だ。青い光を発する苔が、自然発生的に群生したとはとうてい思えない程、隙なく均等に付着している。まるで、人為的に無理矢理壁の中に塗りこまれたかのようだ。さらに床は平坦で壁面も床からほぼ垂直に切り立っている。壁面と天井の角度もほぼ直角だ。要するにこの道は、長方形のパイプなのである。どう考えても自然にできたものではありえず、人の手が介在してできたものと思われた。 「すごいですねえ。これって自然にできたものではありえないですわね。幾何学的な美しさがあります」チョントゥーが、ため息をつきながら、誰に言うとでもなくそう呟いた。 「ワシも実はここに来たのは初めてなのじゃが、この通路はまさに建造物と呼んでよいじゃろうなあ。だが人類が造ったかどうかはわからんよ。古代の人類が、これほどの技術を持っていたとも思えぬ?もしかすると、人類以外の知的生命体が建造したのかもしれんよ。デラスカバリスカ山脈の南北を行き来しやすいように建造された秘密の抜け道というわけじゃな。しかしなぜそこに通行の障壁となる精霊たちを配置したのか。ふむ。それはやはり、その人外の者が、勝手に我々人類からこの道を秘匿するためなのだろうか。猿に便利なことを教え込むとろくなことにならんと言うわけか。いずれにせよ、なにやら浪漫を感じてしまうワイ」ガフンダルも、誰に言うとでもなく自問自答している。 「ま、誰が造ったのかなんて、この際関係ないわよ。歩きやすくていいじゃん。明るいし綺麗だし。でも、歩いても歩いてもおんなじ景色だから、なんか眠たくなってきちゃうわ」真紅は常に現実的であった。 そのような、益体もない会話を交わしつつ、ほぼまっすぐに続く道を10ノルゴルン(20分)ほど歩いた頃、前方に大きな扉が見えてきた。 「見よ!扉があるぞ。あれが、ひとつめの精霊がいる部屋への扉ではあるまいか!?」ガフンダルが扉をこうもり傘で指し示しながらそう叫んだ。 「健一郎殿、準備はよろしいかな。そろそろ出てきてくだされ」ガフンダルは、真紅が抱えているVAIOに向かって言った。 「パパ。そろそろ出てきてってさ。ねえパパってば」 「へい」VAIOから、全く生気のないくぐもった声が聞こえてきた。 「あれ、パパ。『呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン』って、いつものやつやらないの?」 「とてもそんな気分にはなれないよ。ルビイ。だって頭からバリバリだよ。バリバリ!」 「まだそんなこと気にしてんの。その時はその時でしょうが。頭からバリバリっと齧られそうになってから何か手を考えりゃいいのよ」真紅は平然と言ってのける。 「ルビイ。お前は日に日に、妙な方向へ逞しくなっていくなあ。これも全てガフンダル殿のおかげというやつか」 「コホン。健一郎殿。それは俗に言う皮肉かね。まあよい、そんなことを言っておる間に、扉の前に到着したぞ。これまたでかいな」 扉は、2枚並んだ両開き戸のようになっていた。高さと幅は、優に10ノルヤーン(10メートル)四方はありそうだ。 「どうやって開けるのじゃろうか、このドア。取っ手の如きものはついておらぬようじゃが・・・」ガフンダルがそう言って扉の前に立つと、扉の上部に付いているパトランプのようなものが光りだし、ピッピッピッピという甲高い電子音を鳴らし始めた。それと同時に、扉がゆっくりと横にスライドし、徐々に扉と扉の間の隙間が広くなっていく。 「ほう。自動ドアですよこれは。どこかに対人センサーでもついているのだろうか。ところで動力はどこから供給されているのだろう」健一郎はしきりに感心している。 扉が開いていくにつれ、部屋の中の様子が見えるようになってきた。青い光苔は、ちょうど通路と部屋の境目のところでぴたりとなくなってしまっていた。部屋の中は壁も床も天井も、コンクリート打ちっぱなしのような状態になっている。 真紅たちは、いきなり精霊が襲ってくるかもしれないと身構えたが、部屋の中は全くの無人であった。動くものひとつない。部屋の真ん中に円形の泉があって、青く透き通った水を静かに湛えている。 「これはスゴイですね。この部屋には明かりを供給する光源がありませんよ。なのに、こんなに明るい!部屋の壁面や床、天井そのものが発光しているんです。ものすごい科学技術ですね」健一郎はすっかり興奮し、CPU冷却ファンんをぶん回している。 「そんなことより、この部屋には誰もいないわよ。精霊が守ってるんじゃなかったっけ。もしかして今日は定休日じゃない。あ!向うにあるのは、次の部屋へ続く扉でしょ。さっさと行こうよ。誰もいないうちにさ」そう言うが早いか、真紅は脱兎の如く駆け出して、泉をぐるっと迂回し、向こう側の扉までたどり着いた。そして、扉の前で万歳したり、両足をどんどんと踏み鳴らしたり、しゃがんだりジャンプしたりしている。挙句の果てに、扉に空手チョップをくらわせたりしている。 「おーい。ルビイ。何をやっておるのだお前は?」ガフンダルが声をかけた。 「だって、この扉、どうやっても開かないんだもん」 <あたりまえよ。そんなこと> 突然、女性の声が、真紅たちの頭に直接響いてきた。真紅を始め、全員があたりをきょろきょろと見回していると、部屋の中央にある泉から、突然水しぶきが吹き上げた。そして、大きな水の塊が天井近くまで吹き上げ、塊のままゆっくりと降りてくる。物理的にはありえないことだ。さらに水の塊はなにかの形を形成しつつあった。 真紅たちが固唾を呑んで見守っていると、水の塊は人間の姿になっていった。やがて、一糸まとわぬ、青白い肌の女性が出現した。硬派のパイソンなどは、その姿を正視できず、真っ赤になって顔を背けている。どういう術かはしらないが、その女性は、泉が湛えている水の上に立っている。というか、浮いていると表現すべきてあった。女性が、腰まである長い髪を手で払うと、真紅たちにバシャっと水しぶきがかかる。 <みなさんこんにちはー。おねえさんの名前は『ウンディーネ』でーす> その挨拶があまりにも自然であったため、真紅たちは思わず「こんにちはー」と声を揃えて返事をしてしまった。そのような情況下においても、真紅はホレハレコンの短剣を抜いて身構えている。そのあたりはさすがといえる。 <あら。おじょうちゃん。物騒なオモチャを持ってるのね。危ないわよ。あなたみたいなちっちゃい子供がそんなもの持っちゃぁ> 「ルビイよ。このウンディーネ殿は、古代神の末裔であるゆえ、その剣は通用しないぞ!ここは健一郎殿に全てを託すのじゃ」 <あら、ボク。よくそんなこと知ってるわね。えらいえらい> 「そ、その、ボクというのは、もしかしてワシのことかな?」 <そうよボク。ボクはおいくつでちゅか?もうオムツとれまちたか?> 「な・・」ガフンダルは、ウンディーネのあまりの言い様に絶句してしまって、言葉を返せない。別に、ガフンダルを挑発しようとして言っているのではなく、彼女には、本当にガフンダルがそう見えているということに、ひどくプライドを傷つけられたようだ。 <おちっこひとりでいけるようになりまちた?> 「は、はい。おかげさまで」どうにも敵わないと覚悟したのか、ガフンダルは真面目くさって答えている。 「ぷ。ぷあははははは。こりゃケッサクだわ!ねえ、ウンディーネのおねえさん。ワタシ、おねえさんのこと気に入っちゃった」真紅は、おなかを抱えながらウンディーネに声をかけた。 <あら。おねえさんも、あなたみたいに元気な女の子大好きよ。なんとなく私の若い頃に似てるし> 「えーっと。若い頃って、何年前ですか?」 <そうね。ざっと1億3000万ノン(年)前ってとこかしら> ― ひゃぁー。そりゃガフンダルも赤ちゃん扱いになるはずよ! ― <さあ。みんなよい子みたいだけど、決まりは決まりですからね。もしこの部屋を抜けて先に進みたいなら、おねえさんが出す問題に答えるのよ。もしわからなかったり、間違えたりすると、おしおきしなくちゃならないの> 「わかってるわよ。ウンディーネのおねえさん。ワタシたちのこと、頭からバリバリ食べちゃうつもりでしょ?」 <あら。そんな野蛮なことしないわよ。ちょっと尻こ玉を抜くだけ> 「カ、カッパなの?おねえさん」 <さて、おねえさんはお水の精霊だから、お水にちなんだ問題を出すわよ。えーっと。誰が答えるの?そこのボク?それとも元気な、えーっと・・?> 「ルビイよ!」 ―て言うか、パパなんだけど・・・― <あらそう。じゃあルビイちゃん。ここにね、5ノット(リットル)と3ノットを入れられる水がめがあるの> ウンディーネがそういうと、泉の中から2つの水がめが競りあがってきた。2つの水がめは空中を移動して、ゆっくりと真紅の前に着地した。 <このふたつの水がめを使って、きっちり4ノットの水を測ってほしいのよ。さあルビイちゃん。できるかなぁ?> ― えーと。まず5ノットのがめに一杯水を入れて、それを3ノットのかめにいっぱいまで移すと、2ノットと3ノットになるでしょ、それから、それから・・・えぇーっとぉ。で、できない・・・ ― いつものように、真紅が途方に暮れていると、VAIOから、へたくそな口笛が聞こえてくる。 「ふふふ。群青色の健一郎。すいさぁん!」 健一郎の、いたずらに元気一杯な声が、部屋中に響き渡った。 「パパ、もしかしてその口ぶりは・・・。答えがわかったの?」真紅の表情が一気に明るくなる。 <あれ?ルビイちゃん。そのハコさんは誰なの?おともだち?>ウンディーネは、喋るVAIOを怪訝そうに見ている。 「いえあの。これはパ・・」 ― なんか説明するのも面倒だわ ― 「ま、そんなところです。えーっと。この箱が、ワタシに代わって回答しまーす。はいどうぞ」 <まあ。すごーい>ウンディーネがパチパチと拍手をしだしたので、真紅たちも釣られて拍手し始めた。 「えーっと。この水を測る問題はわりと有名なものでございまして」健一郎が話し始めると、ウンディーネは拍手をぴたりとやめ、きらきらと目を輝かせながら耳を向けた。真紅たちも、ついつい釣られて、目をきらきらと輝かせ、健一郎に注目した。ウンディーネが何かアクションを起こすと、どうしても釣られてしまう。保育園や幼稚園の先生にうってつけのカリスマ性だ。 「この問題は非常に有名であって、必勝手順があります。ただし、次の2つの条件を満たしていなければなりません」 1.2つの水がめをそれぞれA、Bとして、いずれかが、測る目的の量と同じか、大きくなくてはならない。 2.Aの容量と、Bの容量、そして、目的の量の最大公約数が等しくなくてはならない。 「という条件です。1番目はわかりますね。この問題の目的が、AまたはBいずれかの水がめに入っている水を目的の分量にするということですから、小さいとそもそも入れることができないのです」 なにやら、数学の授業で、生徒が発表しているような雰囲気になってきた。ウンディーネは、さながらニコニコとしながら長七郎の発表を聞いている先生だ。 「2番目の条件は、実例でお話しするとわかりやすいです。例えばAの水がめには9ノット、Bの水がめには6ノット入るとしますと、最大公約数は3です。この場合、目的の量が3の倍数でなければ駄目なのです。なぜなら、AとBの水がめの中身をどう入れ替えても、絶対に3の倍数にしかならないのです。従って、2ノットとか4ノットの水は測れないわけです。ウンディーネ先生の出題は、5ノットと3ノットの水がめで4ノットを測るというもので、最大公約数は1ですから、この条件に適合します。ゆえに必勝手順を適用すれば、必ず測ることができるのです」 ウンディーネはじめ、みな真剣に健一郎の話を聞いている。ただし、真紅だけは眠そうに生あくびを連発していた。 「この条件を踏まえて、必勝手順の説明をしましょう」 1.Aが空ならAに水を満たす。 2.Bに一杯水が入っていたら全て捨てる。 3.AからBに移せるだけ水を移す。 「この条件を繰り返せば、必ずA、Bいずれかの水がめに目的の分量が入っている状態になるのです。ではシミュレーションをしてみましょう」 健一郎がそういうと、またしても画面にポコッとウインドウが出現した。 実際に動かす場合は、コード(他)のダウンロードでファイルを取得してください。 「ルビイ。パパが言うとおり、アプリケーションを操作してくれるかい。まず3つのテキストボックス、即ちAの容量、Bの容量、そして測る量を入力して、『で計測』ボタンを押してくれたまえ」 「はい。えーっと、四角い箱が重なったやつがふたつ出てきたよ」 「では、『計測開始』を押してくれたまえ。すると、先ほどの必勝手順に乗っ取って画面が変化するはずだ」 「ほんとだわ。『Aで計測できました』って言ってるわよ。ふーん。すごい」 「では、ここにある水がめで、この手順どおりやってくれたまえ。パイソン君。ルビイを手伝ってやってくれんか」 「うん。わかったよ。ボク手伝う」パイソンも、話し言葉が完全に幼児化している。 パイソンとルビイの息のあった作業で、見事5ノットの水がめに4ノットの水が入っている状態となった。 <おじょうず、おじょうずぅ!そこのハコくん?きみのおなまえは?え?ケンイチロくん。みんな、ケンイチロくんにはくしゅー>ウンディーネがそう言うと、みな大喜びで拍手しだした。それぞれ童心に返ったような、はじけんばかりの笑顔である。 「ウンディーネせんせい。問題とは関係ないのですが、みんなにお話しておきたいことがあるんです。ここで発表してもいいですか?」 <あら何かしら。でも、言われたことだけに答えるだけじゃなくて、自分の意見を言うこともたいせつよ。かんしんかんしん。じゃあ話してごらんなさい> 「ありがとうございまーす。この水を測る問題のプログラムなのですが、容器の描画にキャンバスというテクノロジーを使用しているんです。これは、Javaアップレット、フラッシュなどの機能を使わずに、ダイナミックHTMLのスクリプトで、図形を描画できるものなんです。残念なことに、インターネットエクスプローラーではサポートされていないのですが、グーグルが配布しているExplorerCanvasというJavaScriptライブラリを使うことによって、それが可能になるんですね」 ExplorerCanvas 「JavaScriptライブラリですから、当然javaScriptで使用されることを前提としているわけですが、なんと、正常に動作しない機能が多くあるものの、RubyScriptからも使用できるんです。すごいですね」 !--[if IE] script type="text/javascript" src="excanvas.js" /script ![endif]-- 「この指定で、ExplorerCanvasの使用を宣言しています。そして、実際に使用しているのが次の行です」 #キャンバスのコンテキストを取得する。 canvas = @window.document.getElementById( field ); ctx = canvas.getContext( 2d ) #キャンバスをクリア。 ctx.clearRect(0, 0, 500, 400) #キャンバスの塗りつぶし色を青に設定 ctx.fillStyle = rgb(0, 0, 255) #容器Aを描画する。 ypos = POSYL - h for y in 1..@casea if y = @cura then ctx.fillRect(A_POSX, ypos, Y_WIDTH, h) ctx.strokeRect(A_POSX, ypos, Y_WIDTH, h) else ctx.strokeRect(A_POSX, ypos, Y_WIDTH, h) end ypos -= h end #容器Bを描画する。 ypos = POSYL - h for y in 1..@caseb if y = @curb then ctx.fillRect(B_POSX, ypos, Y_WIDTH, h) ctx.strokeRect(B_POSX, ypos, Y_WIDTH, h) else ctx.strokeRect(B_POSX, ypos, Y_WIDTH, h) end ypos -= h end 「興味のある人は、是非自分でいろいろと試してみてくださいね」 HTML5.JP Canvas <はいみんな、ケンイチロくんに、もう一度盛大なはくしゅぅー> もう、割れんばかりの大喝采である。 <はぁーい。よくできましたねー。では次の部屋へ続く扉を開けてあげるわ。それから、本当はケンイチロくんにあげたいんだけど、彼はハコだから、かわりにルビイちゃん。これをあなたにあげるわ。ご褒美よ> そう言って、ウンディーネは自分が首にかけていたペンダントを外して、真紅の首にかけた。 「きゃぁー。うれしい」真紅は思わずウンディーネに抱きついた。服は水浸しである。 <いいこと、ルビイちゃん。あなたたちが無事この洞窟を抜けることができたとして、外の世界で何か困ったことがあったら、このペンダントを空に向けて『水の精霊、ウンディーネよきたれ!』と叫べば、一度だけ私があなたたちを助けてあげるわ。いいこと。一度だけだからね。何を言えばいいか覚えた?ルビイちゃん。ここで練習してごらんなさい> 「水の精霊、ウンディーネよきたれ!」素直に真紅が復唱している。 <はいよくできました。じゃあみんな気をつけてね。慌てて廊下を走っちゃダメよ。転ばないようにね> ウンディーネがバイバイの素振りをする。それに促されるように、真紅たちは扉に向かって歩き出した。そして、扉の前で、一同横一列に並び、元気に声を揃えて叫んだ。 「せんせいさようなら」 <みんなー。また遊びにいらっしゃいねー> ウンディーネはさらに大きく手を振った。 かくして真紅たちは、ウンディーネの部屋を見事攻略したのであった。 火の山(14)に続く
https://w.atwiki.jp/geinouscoop/pages/133.html
南海キャンディーズ(なんかいキャンディーズ) 山里亮太(やまさと りょうた、男性、1977年4月14日、ツッコミ担当、愛称 山ちゃん) 山崎静代(やまさき しずよ、女性、1979年2月4日、ボケ担当、愛称 しずちゃん) autolink
https://w.atwiki.jp/blue-dragon/pages/59.html
白魔法を神の力とし、黒魔法を己の持つ魔力と知識で培われた力とすると、精霊魔法は自然に存在するといわれる幾多にものぼる精霊の力となる。 精霊使いは大自然に居るとされる精霊を見、語る力がある。勉学ではないが、行使出来る人に教授願わなければ使えない。そして使える力は、好意を持ってくれる精霊によって異なる。 例えば火の精霊に好まれている精霊使いは、水の精霊を行使する事が出来ない、など。相反するものはそれなりの補助(というより何らかの力で精霊を強制的に使役させるのかも。真っ当な精霊使いならばそんな事はしないのだが)を必要とする。 基本的に、ひとりにつきひとつの精霊に守護されていると考えればいい。 精霊使い見習いは精霊使いの弟子である事が必須とされている。 主に神を信仰しないエルフ(森の妖精族)の職とされているが、人間でもまれに存在するようだ。
https://w.atwiki.jp/sword-2011/pages/32.html
ランディーヌ 性別男 年齢4?歳 出身オラン王国 オラン王国王太子。父であるカイアルタード7世が行方不明のため、実質的なオラン国王である。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/41039.html
アンクルマンディー(アンクル・マンディー) アメリカの黒人社会に伝わる伝説の呪術師。 ワニに変身できる奴隷解放のリーダー。
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/22.html
+ ハンディーアイテム + L あ か さ た な は ま や ら わ あ うきわ 御払いステッキ か クグロフバッグ た チョコパラソルL は ハロウィンバック ブッシュドノエルバッグ ベニテングダケ ま 水風船 R あ か さ た な は ま や ら わ か くるくるキャンディー さ スイカアイス すすきの穂 スズランの花 スティックアイス ソフトクリーム た だんご デビルフォーク は 花嫁のブーケ ハロウィンほうき ひまわりの花 ら 流星のタンバリン りんご飴
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/583.html
好感度キャンディー【アイテム 特殊】こうかんどきゃんでぃー 清老頭から出てくる。ダブルクリックしてNPCをクリックすると、対象の好感度が上昇する。何とも露骨な名前である。 ドラッグ ドロップで使用するわけではないので、注意が必要。 ↓関連 上撰好感度キャンディー