約 2,520,228 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2684.html
大志はコーチの京に、謎の青年グーや変身のことを秘密にしたまま、車椅子レースの特訓を続ける。 しかし京が怪獣に襲われ、大志は変身して京を救う。 危機は脱したものの、京はショックから脱しきれない。 第3話 / 共闘 team 京「あれは何なんですか!? 何であんなものが襲ってくるんですか!? 大志くん、私に『強くなりたい』って言ってたけど、まさか、あんなのと戦うためだったの!? 『コーチの私には何でも話して』って言ったのに、何で話してくれなかったの!?」 大志「それは……」 源「すみません、俺が大志に口止めしてました」 京「だったらちゃんと説明してください! なんで大志くんが変身とかしてるんですか!? 彼は誰!? 何者!?」 モーメン「あぁ、彼は宇宙からヤッテ来て……」 赤城「モーメン!?」 京「宇宙からって!? そ、そんな……!? 無理…… か、帰ります……」 大志「深井さん! 怖い思いをさせてしまって、申しわけありませんでした」 大志は、深々と頭を下げる。 京「……次の記録会は、どうするつもりなの?」 大志「もちろん、出たいです」 京「なら、私と一緒に来て! うちの大学に合宿所があるから、そこに避難して! トレーニングに専念するの!」 大志「それは…… できません」 京は無言で立ち去る。 後日、京は大学院の食堂で、大志たちのことを思っている。 坂本が背後から、京の肩をポンと叩く。 坂本「よぉ」 京「きゃ、きゃあっ!!」 京が過剰に驚き、食器を落とす。 京「あ、す、すみません!! 私、またトカゲが襲ってきたのかと……」 坂本「トカゲ?」 京「あ、いえ…… すみません、大丈夫ですか?」 坂本「それは、私が君に聞くことだ。──何があった?」 京「……絶対に、信じられないことが起こったら、どう対処すればいいんでしょうか?」 坂本「どの程度の、信じられないことによるんじゃないかな」 京「大志くん…… 怪物を退治するって言いだしたんです」 坂本「……?」 京は真剣に、坂本を見据える。 坂本「──なるほど、真面目な話のようだ。怪物退治?」 京「はい。遥か、宇宙の彼方からやって来たんです」 坂本「つまり、トカゲのような宇宙怪物?」 京が、怪物に襲われた傷跡を見せる。 坂本「まともに信じられる話じゃないが、君が心底怯え、激しく動揺していることは、手に取るようにわかる。だから、その、なんだ…… トカゲ? それも信じよう」 京「はい……」 坂本「彼は、大丈夫なのか? 彼の家族や、工場の人たちは?」 京「はい。というか、あれと戦って、追い返したりしてて」 坂本「戦った? まさか、『シュワッチ』とか、変身して?」 坂本がおどけて、ウルトラマンを真似たポーズをとる。 京の真剣な様子は変わらない。 坂本「マジか…… はぁ……」 京「私…… もう、続けられません。申しわけありません」 坂本「……心底そう思うなら、辞めなさい。『命の危険を冒してまで続けろ』なんて、誰にも言えるわけはない。ただ──」 京「ただ?」 坂本「少し残念かな。君なら、一度は大きな挫折を経験した君なら、大志くんのコーチを任せられると思ったから」 京「……」 坂本「大志くんが陸上を続ける気でいるかどうか、それだけは確認してくれ。君が辞めたら、別の誰かを捜してやらなきゃならない。君を紹介した私の責任もあるし」 京「別の誰かって、自衛隊か何かじゃなきゃ無理ですよ! もし彼が続ける気なら、そのコーチも一緒に戦うことになるかもしれないんですよ!?」 坂本「『選手とコーチは一心同体。アスリートが死ぬ気で努力するなら、コーチも命がけで付き合う』── 一般論だ。『一緒に宇宙怪獣と戦え』なんて、どんなコーチングマニュアルにも書かれてない。君は彼と距離を置きなさい。それが一番だ」 京は、大志の練習場をそっと覗く。 大志は単身、車椅子レースの特訓に励んでいる。 (大志『俺に誰かを守ることなんて、できると思いますか?』) 大志くん、あのとき…… (大志『俺にだって、限界はあるんだよ!』) 京が大志の前に進み出る。 京「次。バトルロープ、いくよ!」 大志「深井さん!? どうして?」 京「選手が逃げないのに、コーチが逃げるわけにはいかないでしょ? そりゃ、今だってあの怪物は怖いし、見たくもない。でも、それは大志くんも同じだよね?」 大志「深井さん……」 京「陸上を続けるって話、信じていいの?」 大志「……もちろんです!」 京「大志くんが本気で陸上を続ける気持ちがあるなら、私も戦う。だって──」 そう。私、言ってたよね…… 京「選手とコーチは、一緒に戦うバディだから!」 大志「深井さん……!」 京「あんな怪物には邪魔されたくない。とにかく、トレーニングのときは集中。今できることに集中するの。あっ、でもそれは、ただ練習をこなすってだけのことじゃなくて──」 源と理央が駆けこんでくる。 源「大志ぃ!! っと、深井さん!?」 理央「グーがいなくなっちゃった!!」 大志「えっ!?」 理央「『僕はここにいちゃいけない。けど、どこにも行けない。だから僕は隠れる。絶対に捕まらないように』って」 大志「どういうこと? なんか、怯えてる感じ」 源「あれだ……!」 大志「あれ?」 源「あれを解明すれば、きっとグーのことがわかる。たぶん……」 大志「だから、あれって何!? 親父?」 大志たちに京や工場一同も加わり、第1話でも大志たちが参拝していた、友裡(ともうら)神社へやってくる。 源は一同に、神社の神体を見せる。 源「これだ」 理央「ご神体じゃん、これ」 源「こいつの秘密を解く」 京「秘密って何ですか? これは一体……」 源「大昔、双子星の秘密がこの中に収められたと聞いてる。ただ、何やっても開かない」 理央「お婆ちゃんから教わってた。開けるんじゃない、ご神体の言葉を聞くの」 大志「えっ? これ、喋んの!?」 理央が神体に、手をかざす。 理央「アレット・タエラ── アレット・タエラ── 源さん、トキエ婆ちゃんが『ありがとう』って言ってる」 光があふれ、空中に太陽系の姿が浮かび上がる。 そして、それとそっくりなもう一つの恒星系の姿。 地球とアラート星は、 数十万光年離れた別の銀河にありながらも 互いの命をシンクロさせた、 双子のような存在なのだと、ご神体は、 私たちの心に直接、語りかけてきた。 どちらかが熱を出せば、もう一方も熱を出す。 そんな、双子のような星。 その双子星に住む、とある種族には、 数世代に1人、 とてつもない力を持つ者が生まれるという。 それがどんな力かっていうと…… 人間と無機物を植物の力に変える。 これを「緑死(りょくし)」という。 地球とその文明を緑化させ、 アラート星そっくりな星に変えてしまう 強大な力と、ご神体は語った── 京「……って、理解の限界、越えてるんですけど!?」 若林「もしかして、グーがその、数世代に1人の!?」 源「赤い角の女の狙いは、グーのそのパワーか」 大志「えっ? じゃあ…… グーは、人類殲滅兵器ってこと?」 理央「グーが怯えてたのは、それを教えられちゃったから?」 京「赤い角に捕まるわけにはいかない。だけど逃げようにも、地球から離れることも今はできない。だから──」 大志「身を隠すしかない、ってこと? そんなの駄目だよ! グーはどこに!?」 神体が光を放ち、どこかの地を指す。 源「何だ!?」 理央「グーのいるとこ、教えてるのかも?」 大志「じゃあ、行こう!」 理央「ちょっと!? 私、『かも』って言ったんだよ!?」 源「可能性があるなら動くのみだ。君たちはご神体を頼む」 若林「あ、頼まれちゃった……」 大志、源、京、理央が、光の指した辺りを捜しまわる。 源「どっちだ?」 理央「なんで私がわかると思うの?」 大志「『こっちかも』みたいなこと言ってくれるかなって」 源「『かも』はいいから! じゃあ大志、理央、こっちへ。深井さん、我々はこっちへ」 一同は手分けして、グーを捜す。 大志「グー!」 理央「グー!」 大志「……理央、こっち!」 理央「ちょっと、何!?」 大志が理央を連れ、木陰に身を隠す。 アラート星から来た怪物ラゲルトが、頭上で空を舞っている。 大志「あいつもグーを捜してるんだ」 理央「早く見つけなきゃ…… グーを1人にしとけない」 大志「……こんな真剣な理央、初めて見た」 理央「グーは生まれて初めて、『私でも何かできる』って思わせてくれた人だから……」 大志と理央は、グーの捜索を続ける。 理央「大志はさ、何があっても前向きだったじゃん。馬鹿みたいな夢も本気で語っちゃってさ。でも私には、やりたいことなんて何もない…… 『何のために生きてんだろ。生きる意味あんのかな』って。でもグーの絵文字を読めて、初めてみんなの役に立てた気がして、すごく嬉しかったんだ。『生きてていいんだ』って言われてるみたいでさ」 大志「ずっと前から…… 理央は俺らの役に立ってるよ」 理央「?」 大志「俺は、理央がいてくれるだけで嬉しい」 理央「やだ…… 告ってる? この非常事態の真ん中で」 大志「いや、そうじゃなくて──」 不意に脳裏に、グーの姿が浮かぶ。 大志「理央!」 理央「何? どうしたの?」 一方の源と京。 源「すいません、こんなことに巻き込んでしまって……」 京「いいんです。大志くんのコーチになるってことは、私が決めたことですし、ここで中途半端なことしたら、絶対後悔しちゃいますから」 大志たちが、源と鉢合わせする。 源「大志!?」 大志「親父! 頭ん中で、グーが俺に助けを! こっち!」 グーが頭に血を流して倒れている。 大志「グー! 親父、手伝って!」 源「大丈夫か!? おい!」 ラゲルトの声が迫ってくる。 大志が変身し、手を宙にかざす。 周囲に無数のツタ植物が張り巡らされ、大志たちを覆う。 理央「大志、すげぇ……」 大志「シッ!」 ラゲルトは大志たちの姿を見失ったように、飛び去ってゆく。 グーは森宮家に連れ戻され、意識を取り戻し、傷の手当てを受ける。 グー「ダイシ……」 理央「喋った!?」 それ以上は喋れないようで、空中に絵文字のメッセージを表示する。 理央がそれを読み取り、通訳する。 理央「『君たちを巻き込んでしまった』──」 大志「今さら何言ってんだよ」 源「お前さんが人類絶滅規模の危険物なら、そこらへんに放っとけんしな」 理央「『僕のせいで』──」 大志「待って、読まなくてもわかる」 赤城たちは工場で、大志のために、レーサー用車椅子を戦闘用に改造している。 赤城「レーサーでいくって選択、間違ってないですよね」 若林「強度より速さだ。どのみち向こうの攻撃をまともに食らったら、どんなに強度を上げたってもたない。なら攻撃を受ける前に、素早くよけられるほうがいい」 理央が顔を出す。 理央「モーメン、できた?」 若林「えっ、何何?」 モーメンがボディのロゴを示す。 英字の「G AND D」をデザインしたロゴが描かれている。 若林「あっ! グーと大志で、ジー・アンド・ディー!」 赤城「じゃなくて、ガンディーだ!」 モーメン「ノーノー!」 理央「もっと、ヒーローらしく! せーの!」 理央・モーメン「ガンディーン!!」 理央とモーメンがポーズを決め、その姿に番組ロゴが重なる。 若林「え~、何それ?」 赤城「やりたいやりたい!」 若林「せーの!」 一同「ガンディーン!!」 源まで加わっている。 源「ガンディーン…… 何?」 グーは一同に、輪状のカッター武器を示す。 赤城「おぉ! 凄い!」 若林「グー、それ使っていいの?」 モーメン「でも、何に使います?」 一同「ホイール!」 源「ハンドル! ……あっ、違う?」 大志は京のコーチのもと、より一層、練習に励んでいる。 京「もっともっと! ほら、視線! 上に上げて! 下げないで!」「もっと大きく、上まで降って! そうそう、いい感じ!」 源が練習場に飛び込んでくる。 源「大志! またトカゲが出たぞ!」 大志「どこに!?」 そして場面は、第1話冒頭の場面となる。 テレビのニュースが、街中に現れた怪物ラゲルトのことを報じている。 アナウンサー『午後2時頃に現れた巨大生物は依然、破壊行為を続けています。その影響で、近隣では停電が起き、交通網も麻痺して…… あっ、あちらをご覧ください! 巨大生物が見上げる先に、人影が!』 ビルの上に、グーを狙う謎の女、大志たちが言うところの「赤い角」のラルーがいる。 京「あの女!?」 ラルーが宙に、絵文字のメッセージを描き出す。 若林「女からの絵文字!?」 アナウンサー『これは、何かのメッセージなのでしょうか?』 理央「『お前の視線を感じる。逃げても隠れても、お前の種族は救えない。それがわからないのか』── どうするのよ、大志!?」 大志「どうするも何も……」 戦闘用の車椅子「ハイパーホイール」は、すでに完成している。 大志「グーは、俺が守る。もちろん、みんなも」 源「……大志の覚悟は決まった。君はどうする?」 源がグーを見やる。 グーは静かに頷き、大志を見据える。 工場の外で、グーが手をかざす。 光があふれ、宙に穴が開く。 大志はハイパーホイールに乗り、装甲に身を固めたヒーロー・ガンディーンに変身する。 怪物ラゲルトが街中で、暴挙を続ける。 空間を突き抜けて、ガンディーンが姿を現す。 ガンディーンが突進して、火炎放射を見舞う。 ラゲルトはそれをかわし、ガンディーンを跳ね飛ばし、自らも翼で宙を舞う。 ガンディーンが蔓草を伸ばして、怪物にしがみつく。 ビルを砕きつつ、空中戦が続く。 ガンディーンが振り落とされ、どうにか地上に着地する。 ラゲルトは地面を砕きつつ、激しく突き進んでくる。 そこへガンディーン同様、空間を突き抜けて、京の運転する軽トラックが飛び出す。 京のトラックがラゲルトをはね飛ばして、ガンディーンを窮地から救う。 京「大志くん!」 ガンディーン「深井さん!?」 京「グーからの伝言! 『あの怪物は、ただ操られてるだけ。だから怪物を止めるなら』──」 ガンディーン「あの女を!」 ラゲルトは翼で宙を待っている。 ガンディーンのハイパーホイールから、グーに託されたカッターが伸びる。 ビルの垂直な壁を駆け登って大ジャンプ、カッターでラゲルトに攻撃をしかける。 ガンディーンと戦いの様子が、テレビで報じられている。 源や理央たちが、固唾を飲んで見入っている。 アナウンサー『現在、香布市駅前から、中継でお送りしています。午後2時頃に現れた巨大生物は……』 源「俺たちはチームだ。サポートするぞ!」 一同「えっ!?」「ちょ、ちょっと」「まさか、社長さん!?」 源が、大志のために作っていたロケットを示す。 源「こいつをミサイルにする。尻に火ぃつけてぶっ飛ばせばいい。んなもん、花火と同じだ」 若林「でも町にミサイルだなんて、無茶です!」 源「グーの力を使えば、あの怪物の真ん中まで一瞬で飛ばせる。だよな、グー?」 グーが力強く、サムズアップを決める。 グー「グー!」 赤城「……だったら、私たちもやりますよ!」 モーメン「地球の一大事ダア!」 若林「怖気づいてる場合じゃねぇな!」 源「おい理央、当たったら痛そうなもん、何でもいいから集めて来い! 弾頭に詰め込む!」 理央「はい!」 源「やるぞぉぉ!!」 一同「お──っ!!」 ガンディーンはラゲルトに捕らわれて、絶体絶命。 源「カウントダウン、開始!」 若林「10…… 9…… 8……」 源「7654321! 点火!」 赤城「う、嘘ぉ!?」 ミサイルが噴煙を上げて、飛び立つ。 工場の上空から、グーの力で空間を超えて、ガンディーンのもとへ飛び出す。 ガンディーン「無茶だろ、親父!?」 ミサイルがラゲルトに炸裂する。 大爆発と共にラゲルトが落下、ガンディーンも解放される。 京「よしっ!」 源たちが、煤だらけの真っ黒な顔で歓喜する。 一同「やったぁ──!!」「大志! 大志!」 ラゲルトが地上に叩きつけられ、ガンディーンも着地する。 ラゲルトは片翼を失い、再び地上戦となる。 ガンディーンは攻撃を避けつつ、矢のように疾走する。 しかし連続攻撃を避けきれず、ハイパーホイールから投げ出されてしまう。 ガンディーン「駄目か……!?」 (京『やる前からできないなんて言わないで。やれるだけ、やってみるしかないっしょ!』) 京「大志いぃぃ──!!」 ガンディーンが体一つで、ラゲルトの体にしがみつく。 ガンディーン「やれるだけ、やってみるしかないっしょ!!」 そのまま、腕2本だけで力強く、ラゲルトの体表をよじ登り、頭上までたどり着く。 ガンディーン「うぅおおぉぉ──!! どりゃああ!!」 渾身の鉄拳を叩き込み、ラゲルトの額の角が砕け散る。 ラゲルトが制御を失って倒れ、ガンディーンが宙に投げ出される。 京はとっさにトラックに乗って、その真下へと走り出す。 ガンディーンが手を伸ばす。 京が腕を伸ばす。 2つの手が空中で結ばれる。 京のトラックが走り去る。 ラゲルトが倒れ、完全に動きを止める。 ラルーは絶叫しつつ、姿を消す。 その様子を、誰かが密かにスマートフォンに収めている── その夜。 源は工場で、巡査の聞き込みに応対している。 源「いやいや。『ミサイル』ってお巡りさん、ちょっと待って。花火、花火です。火薬が多くてね、ちょっと……」 巡査「中で何やってんの?」 源「うちは、夢と希望を作ってます」 巡査「みんな顔、真っ黒だけど、何?」 源「いや、ちょっと花火に火つけたら、ちょっと……」 巡査「いや、花火にしちゃ規模が大きいでしょ?」 テレビのニュースで、ガンディーンの戦いが報じられている。 アナウンサー『現場の瑞原です。競技用の車椅子に似たあの乗り物には、こんな文字が── これは、ジー・アンド・ディーと読むのでしょうか?』 理央「じゃなくて、ガンディーン!」 源「あ~、参った参った。何とかごまかせたけどなぁ」 若林「もう、あのロケットに何年かかったと……」 源「大志が無事なら、また何年かかったって、作り直しゃいいだろ」 赤城「まぁ、確かに……」 京「もう、大志くんたちは安全なの?」 グーが頷く。 大志「今日は、グーを守れた。だから、きっと明日も大丈夫」 理央「宇宙船が直るまでここにいるならさ、言葉おぼえなよ。通訳は、私のやりたいことじゃないし」 大志「おぉ? 何か、やりたいこと見つかった?」 理央「やりたくないことは何かってこと、リストアップすることにした! 通訳はその1番目」 源「炊事のバイトは何番目だ? あ~、腹減ったぁ!」 理央「バイト代、上げてね! ここ結構、危険な職場だし!」 グーが大志を真似るように、拳を突き出す。 大志が拳を重ね、白い歯を見せて笑顔を返す。 グーもかすかに、頬を緩めて応える。 どこかの部屋。 黒い服の怪しげな男たちが、書類とガンディーンの写真を見ている。 「穏便に処理したと、本庁から連絡が」 「この男の持つ力…… 興味深いね」 「すでに捜させています」 男たちの目の前で、シャッターが開く。 防護服姿の作業員たちが、怪物ラゲルトの死体の解析に当たっている。 青空の下の競技場。 大志が京のもとで、車椅子レースの準備を進めている。 私の大志くんの前に立ちはだかる壁。 それがどんなものであっても、 これからは一緒に乗り越えていく。 そう、もう迷わない。 だって── だって私は、 大志くんのコーチで、バディなんだから! 大志「深井さん、誰と話してるんですか?」 京「あっ、何でもない! じゃあ、行くよ!」 「オン・ユア・マーク。セット・ゴー!!」 大志が勢いよく駆け出す。 青空がどこまでも広がっている。 その向こう、不穏な空気を予感させるように暗雲が満ち始め、雷が不気味に鳴っている── (終)
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/454.html
氷と水の星 ずっと昔の記憶だ。 海だったか、湖だったか、はっきりと覚えていないが、 広い水辺に、とても大切にしていたものがあった。 それが何であったかは思い出せない。 どうして大切にしていたのかも覚えていない。 この星に降下したのは、そんな記憶を少しでも思い出すのではないかと思ったからだ。 正直、思い出の場所とこの星が似ているかどうかも分からない。 でも、波があと数回打ち寄せたら、何かを思い出すかもしれない…。 そんな気がしていた。 …その時、 私の邪魔をするものが現れた。 この星に巣くうバイド生命体のようだ。 私は直ちに攻撃を命じた。 ⇒はじめる 氷と水の星のバイドに敗北 氷と水の星に巣くうバイド生命体に敗北した。 今は一旦退却し、態勢を立て直そう。 ⇒帰還する 氷と水の星のバイドを撃破 氷と水の星に巣くうバイド生命体を撃破した。 戦いが終わり、星に静寂が戻った。 波が元通りに、岸に打ち寄せている。 私はしばらくその様子を見つめたあと、この星から発つことに決めた。 ⇒出発する 前ミッション→No.10プロネミンス 次ミッション→No.12流星群 ここら辺から、提督の様子がおかしくなってくる -- 名無しさん (2018-02-17 23 20 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25079.html
カンディーシャ モロッコ民間信仰の女悪魔。 泉や川に済み人間を引きずり込む。 誘惑されると皆発狂する。
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/958.html
想起「プリンセスウンディネ」 No.3202 想起「プリンセスウンディネ」 スペルカード 攻撃2 迎撃1 命中4 拡散 条件:さとり 呪力2 [戦闘フェイズ]常時 このスペルが起動状態の場合、使用条件に『さとり』が含まれている自分の戦闘中のスペルは「低速移動(1)」を得る。 イラスト:桜庭友紀 考察 連結して低速移動を付与するスペル。 水符「プリンセスウンディネ」のさとり版と言ったところだが、呪力が1重い分本家より使い勝手は悪い。 ただ、想起「うろおぼえの金閣寺」と併用出来るため、最終盤で低速移動を追加しての回避には貢献出来る。 もっとも、上記の用法でも素引きで確保出来るのは2枚までが現実的なところで、最大値を求めるのは難しい。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1212.html
無UR 激流の精霊マリティラ 激流の精霊マリティラ MAX Lv70 クラスチェンジ不可 性別女性 必要統率 65 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 8620(16034) 12930(22198) 9700(16651) 31250(54883) LvMAX時能力(純正品) 34480(41894) 43090(52358) 32320(39271) 109890(133523) 純正継承値 +7414 +9268 +6951 スキル 転変の轟波敵 混 DF -30%初期 ☆ MAX --- 売却価格 22090マーニ 入手経路 覚醒継承 召喚セリフ 図鑑テキスト島のすべてにここまでの瘴気を振り撒いているとは……私が予測していたよりも深刻な状況ですね。今から島のすべてを聖なる大波にて浄化します。皆さんは海に投げ出されぬよう、お気を付けください。 レアリティ一覧(三精霊) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 遠 レア 森の精霊リナボック 50 24 味方HP +5% 初期 ☆ 2013/11/15~2014/01/28 Sレア 繁茂の精霊リナボック 60 40 味方HP +7% 初期 ☆ 無 Sレア 水の精霊マリティラ 60 41 敵 混 DF -20% 初期 ☆ Uレア 激流の精霊マリティラ 70 65 敵 混 DF -30% 初期 ☆ 無 Uレア 大地の精霊ノーミード 70 66 敵HP -10% 初期 ☆ レジェンド 桃源の精霊ティオミード 80 113 敵HP -12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 島のすべてにここまでの瘴気を振り撒いているとは……私が予測していたよりも深刻な状況ですね。今から島のすべてを聖なる大波にて浄化します。皆さんは海に投げ出されぬよう、お気を付けください。 (2014-02-10 23 13 53) ↑ありがとうございます。反映しました -02/11 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7276.html
守護精霊ウルル(アニメ) 永続罠 「ウルルの守護者」が自分の墓地に存在する場合に発動する事ができる。 このカードは発動後モンスターカード(岩石族・地・レベル4・攻0 守2500)となり、 自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する。 この時、攻撃表示モンスターはこのカードと戦闘しなければならない。 エンドフェイズ時にこのカードを破壊する(このカードは[[罠カード]]としても扱う)。 地属性 岩石族 永続 罠 罠モンスター 行動制限 関連カード ウルルの守護者(アニメ)
https://w.atwiki.jp/crimsonwolves/pages/127.html
水鏡の精霊/Elemental of Water Mirror 人間-妖魔陣営 あなたはカウントに影響を与えない。 始まりの夜を迎えた時、無作為に選ばれた他のプレイヤー1人とお互いを確認する。それは妖魔陣営であると共に幽鬼を得る。 それが死亡する場合、代わりにあなたが死亡する。この能力以外によってあなたが死亡した時、全てのプレイヤーはその対象を知る。 ActionSpeed 8/- Developed by Chrom 概要 ランダムに選ばれた誰かと顔合わせをする。それは妖魔陣営に陣営が変わってしまう。 それが生き残れば妖魔陣営は勝利となる。 選ばれた方が死亡する場合は身代わりとなって水鏡の精霊が死亡するが、 そうではなく普通に水鏡の精霊が死亡してしまった時は誰が選ばれたのかがバレてしまう。 解説 ランダムに選ばれた相手を身代わりしてでも生存させることが目的となる。 しかし、処刑されれば一発でバレてしまうだろう。 いわゆる恋人陣営のような存在である。 真紅の狼初の他人の陣営を書き換えてしまう役職である。 開発秘話 フレイバー元は「水鏡/PON」である。 少女に恋をした鏡をイメージして役職が作られた、フレイバー先行の役職だ。
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/289.html
(みずのせい)【Water nymph】 水妖の美女。格好はスイムウェアで、体が水でできている。普段はツリーハウスそばの池に住んでいて2~3人で暇を持て余している、いわゆる遊び人。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジョークが下手。失踪中のフィンを探すジェイクと出会い、自分のジョークが面白すぎて失神したジェイクをクラウド王国のパーティーに連れて行った。(#17-A) “デニス”という名を持つ一人がプリズモ主催のパーティーに参加。グロブ・ゴブ・グローブ・グロドに口説かれていた。(#79-A) アイスキングら魔法使いのバスツアーになんとなく同行。その途中バスが沼にはまり、バスごと沼に沈む魔法使いたちを助けようとしたがあっけなく断念し、見捨てて逃亡した。(#85-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/538.html
水彩キャンディー 水彩キャンディー アーティスト marble 発売日 2011年11月9日 レーベル ランティス デイリー最高順位 4位(2011年11月10日) 週間最高順位 4位(2011年11月15日) 月間最高順位 25位(2011年11月) 年間最高順位 228位(2011年) 初動売上 2708 累計売上 4395 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 水彩キャンディー ましろ色シンフォニー ED 2 残像キセキ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/15 4 新 2708 2708 2 11/22 17 ↓ 688 3396 3 11/29 ↓ 630 4026 4 12/6 369 4395 2011年11月 25 新 4395 4395 関連CD Authentic symphony 気まぐれ、じゃんけんポンっ!/nora
https://w.atwiki.jp/orehataotu/pages/29.html
エレメンタルマスター転職ルート 装備 成長 参考ステータス アクティブスキル パッシブスキル コメント エレメンタルマスター 精霊と心を通わせ、精霊を自在に操る職業 全体魔法攻撃と自身のSP回復するスキルを取得できます 転職ルート 【ウィザード】→ 【アークメイジ】 【エレメンタルマスター】 装備 -武器:杖 -防具:軽装備 -職別:本、帽子、靴 -指輪 成長 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD B C D C A C B B 参考ステータス 武器 木杖 防具 古びたローブ 職別 古びた本 パッチ前 パッチ後 Lv300 高ポテンシャル全スキル習得 6427 3025 - Lv300 高ポテンシャル全スキル習得 6403 3033 - 716 1291 984 729 1647 988 1264 950 1082 901 845 1322 Lv350 低ポテンシャル全スキル習得 5837 2668 - Lv350 低ポテンシャル全スキル習得 5848 2673 - 435 1103 753 431 1443 762 1001 702 854 654 592 1110 アクティブスキル スキル名 属性 Lv 威力/回復力/継続威力 消費SP 優先度 効果 訓練費用 習得条件 サラマンダー召喚 魔法 1 150 240(156) なし 火の精霊サラマンダー召喚し、敵全体を焼き尽くす火属性攻撃80%の確率で2ターンの間、ATKを(5%)下げる 850 Lv1 2 165 255(165) 1070 3 180 270(175) 80%の確率で2ターンの間、ATKを(10%)下げる 1340 4 210 285(185) 100%の確率で2ターンの間、ATKを(10%)下げる 1680 5 240 300(195) 100%の確率で2ターンの間、ATKを(15%)下げる 2100 ウンディーネ召喚 魔法 1 200/60 280(182) なし 水の精霊ウンディーネを召喚し大波で敵全体を水属性攻撃しつつ味方全体のHPを回復する 2400 Lv100 2 216/80 292(189) 3000 3 232/100 304(197) 3750 4 256/120 316(205) 4690 5 280/140 328(213) 5870 シルフィード召喚 魔法 1 180 245(159) 1 風の精霊シルフィードを召喚し、敵全体を風の刃で切り刻む風属性攻撃スキル 1200 Lv50 2 192 253(164) 1500 3 204 261(169) 1880 4 230 269(174) 2 2350 5 256 277(180) 3 2940 ノーム召喚 魔法 1 230 160(104) なし 土の精霊ノームを召喚し、敵1体に落石による土属性攻撃をしつつ3ターンの間、自身のDEFを上昇させる 1800 Lv90 2 250 178(115) 2250 3 270 196(127) 2820 4 310 214(139) 3530 5 350 232(150) 4420 ドリアード召喚 魔法 1 205 260(169) なし 木の精霊ドリアードを召喚し、敵全体を猛毒刺のあるツタで締め付ける土属性攻撃、40%の確率で猛毒状態にする 3300 Lv150 2 223 272(176) 45%の確率で猛毒状態にする 4130 3 241 284(184) 50%の確率で猛毒状態にする 5170 4 265 296(192) 55%の確率で猛毒状態にする 6470 5 289 308(200) 60%の確率で猛毒状態にする 8090 セレーネ召喚 覚醒技/魔法 1 400(400) なし 月の女神セレーネを召喚し、月の光で味方全体のSPを250回復する 2400 Lv50 2 450(450) 月の女神セレーネを召喚し、月の光で味方全体のSPを300回復する 3000 3 500(500) 月の女神セレーネを召喚し、月の光で味方全体のSPを350回復する 3750 4 550(550) 月の女神セレーネを召喚し、月の光で味方全体のSPを400回復する 4690 5 600(600) 月の女神セレーネを召喚し、月の光で味方全体のSPを450回復する 5870 ヘリオス召喚 覚醒技/魔法 1 120 150(97) なし 太陽神ヘリオスを召喚し、敵1体に業火を放つ火属性攻撃鍛錬を積み重ねた者にしか真の力を発揮できない 3100 Lv100 2 180 185(120) 3880 3 240 220(143) 4850 4 350 255(165) 6070 5 460 290(188) 7590 アルセイド召喚 魔法 1 185 120(60) なし 森の精霊アルセイドを召喚し、敵全体を幻惑の森に取り囲む土属性攻撃3ターンの間、敵全体の命中率を(15%)下げるゴースト族に50%ダメージ増加 4200 低ポテンシャル限定 Lv200 2 200 140(70) 5250 3 215 160(80) 6570 4 250 180(90) 命中率を25%下げる 8220 5 285 200(100) 10,280 ナーイアス召喚 魔法 1 135(67) なし 泉の精霊ナーイアスを召喚し、身体を清浄する水で味方全体の睡眠、麻痺、毒、猛毒、石化、衰弱、凍結、炎上状態を回復する 1250 低ポテンシャル限定 Lv100 アイテル召喚 魔法 1 125 320(208) なし 天空神アイテルを召喚し、敵全体に輝く風を吹き付ける風属性攻撃敵の能力上昇を打ち消す 好感度限定 2 160 1000 3 195 1250 4 260 1570 5 325 1970 パッシブスキル スキル名 Lv 効果 訓練費用 習得条件 メディテーション 1 精神を集中させ、毎ターンSPを1回復する 3000 Lv60 2 精神を集中させ、毎ターンSPを2回復する 3750 3 精神を集中させ、毎ターンSPを3回復する 4690 4 精神を集中させ、毎ターンSPを4回復する 5870 5 精神を集中させ、毎ターンSPを5回復する 7340 精霊の加護 1 精霊たちの加護により、火、水、土、風属性耐性を5%上昇する 10,000 Lv80 2 精霊たちの加護により、火、水、土、風属性耐性を8%上昇する 12,500 3 精霊たちの加護により、火、水、土、風属性耐性を10%上昇する 15,630 4 精霊たちの加護により、火、水、土、風属性耐性を12%上昇する 19,540 5 精霊たちの加護により、火、水、土、風属性耐性を15%上昇する 24,430 サルベージマナ 1 自身が敵を撃破時、マナを回収し、自身のSPを8回復する 1200 Lv100 2 自身が敵を撃破時、マナを回収し、自身のSPを16回復する 1500 3 自身が敵を撃破時、マナを回収し、自身のSPを24回復する 1880 4 自身が敵を撃破時、マナを回収し、自身のSPを32回復する 2350 5 自身が敵を撃破時、マナを回収し、自身のSPを40回復する 2940 アブソーブマナ 1 通常攻撃時、与えたダメージの10%をSP回復する 500 Lv1 2 通常攻撃時、与えたダメージの12%をSP回復する 630 3 通常攻撃時、与えたダメージの15%をSP回復する 790 4 通常攻撃時、与えたダメージの18%をSP回復する 990 5 通常攻撃時、与えたダメージの20%をSP回復する 1240 ハントゴースト 1 ゴースト族に対してダメージを10%上昇させる 1200 Lv30 2 ゴースト族に対してダメージを20%上昇させる 1500 3 ゴースト族に対してダメージを30%上昇させる 1880 4 ゴースト族に対してダメージを40%上昇させる 2350 5 ゴースト族に対してダメージを50%上昇させる 2940 魔法攻撃力特化 1 INTを大幅に上昇させ、RESを低下させる(DEF+50、DEX-20) 800 Lv50 2 DEF+50、DEX-20 1000 3 DEF+50、DEX-20 1250 4 DEF+50、DEX-20 1570 5 DEF+50、DEX-20 1970 素早さ特化 1 SPDを大幅に上昇させ、DEXを低下させる(SPD+50、INT-20) 800 Lv50 2 SPD+50、INT-20 1000 3 SPD+50、INT-20 1250 4 SPD+50、INT-20 1570 5 SPD+50、INT-20 1970 ハイメディテーション 1 メディーションの上位スキル戦闘終了後、味方全体のSPが20回復する 8500 低ポテンシャル限定 Lv100 2 メディーションの上位スキル戦闘終了後、味方全体のSPが30回復する 10,630 3 メディーションの上位スキル戦闘終了後、味方全体のSPが40回復する 13,290 4 メディーションの上位スキル戦闘終了後、味方全体のSPが50回復する 16,620 5 メディーションの上位スキル戦闘終了後、味方全体のSPが60回復する 20,780 低ポテンシャル 1 レベルアップ時の能力が通常の冒険者よりも低く成長する特有のスキルを習得する可能性を秘めている 高ポテンシャル 1 レベルアップ時の能力が通常の冒険者よりも高く成長する 弛まぬ努力 1 レベル上限が50上がる 0 低ポテンシャル限定 コメント ドラゴンライダーの低ポテンシャル限定スキルと合わせると低ポテンシャルが雑魚狩りで便利かもしれない -- 名無しさん (2013-05-08 08 09 29) メディテーションがメディーションになっています。直せる方お願いします。 -- 名無しさん (2013-05-14 12 47 42) ハイメディテーション、レベル別習得にして回復SP量増やして欲しかったな。 -- 名無しさん (2013-06-03 11 32 42) SP回復スキルはテンポが悪くなるだけ -- 名無しさん (2013-06-23 07 50 43) 個人的にメディテーションは、体感できるほどテンポが悪くなる印象はないです でも、体感できるほど回復があるわけじゃないんで ほぼ空気スキルな印象 -- 名無しさん (2013-08-11 07 35 59) セレーネ召還 Lv.5は 術使用者も含めてパーティー全員SP450回復でした -- 名無しさん (2013-09-02 19 16 47) 名前 コメント