約 3,128,490 件
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/955.html
2014年末~2015年 まだ会話が出来ていた頃(語彙力があったとは言っていない) ゲーセン通いを匂わす書き込みもあり、この頃はまだ引きこもりではなかったと思われる エセ硬派であることは登場時から変わらず 叩かれた逆恨みからスレ荒らしを開始 2016年 飛行機飛ばしの荒らしがイキスギィ!てスレ住人の怒りを買う ワッチョイ強制表示→敗走→復活→IPアドレス強制表示→敗走→復活 とエセ硬派兄貴激動の一年であった bot(エセ硬派書き込みまとめ)一章稼働で形だけの謝罪をして失踪していた時期もあったが懲りずに復活した時点で羞恥心が欠如した精神的な病気ではないかと考察された この頃から支離滅裂な発言や同じ内容の書き込みの繰り返しが多く、知能・語彙力の低下が散見された e-amusementの月額料金は金が無いから払えないという金欠状態を自分から明かした この頃にはもう引きこもっていた可能性が巨レ存 おもちゃ、ピエロとして面白かったのはここまで 2017年 相変わらず荒らし書き込みは続けるものの以前よりは回数が減り、HTNと化していった 引きこもりのせいか少ない語彙力は更に失われていく しかし夏になると本領発揮と言わんばかりにほぼ毎日2桁レスを記録、平日休日関係なしに異常な反応速度で必死にレスを行う 引きこもりを指摘されて発狂するなど自覚がある様子 bot二章が稼働したが恥じたり気にしたりする様子は無く、エセ硬派にはもはや羞恥心が存在しないようだ 前々から言われていたが、TDN構ってちゃんと化してレスや反応を貰えることを喜んでいるレス乞食の節があった 12月上旬の書き込みを最後に姿を消す 2018年 5月に書き込み再開、去年に引き続き夏になると元気になるのだろうか 相変わらず語彙力皆無のbot以下の書き込みの為、即バレるが別人説でゴリ押す(誤魔化せたとは言っていない) 語彙力どころか書き込みバリエーションの低下が致命的で2015年頃のキレがある書き込みは見る影もない 淫夢語録すら使えなくなり、これもう(淫夢スルルェに居る意味)わかんねぇな…お前どう? 自身の書き込みがまとめられたwikiの存在を知ったのが原因か定かではないが、7月下旬にお前らとは違うんだよ(FKD総理リスペクト)と吐き捨てて姿を消す 8月以降行方不明
https://w.atwiki.jp/vrcinmu/pages/160.html
ETSやってる泡姉貴兄貴が一番好きです 迫真VRchat部 観光の裏技 http //www.nicovideo.jp/watch/sm40430233 鉄オタと化した猫.vrchat http //www.nicovideo.jp/watch/sm40433615 迫真VRchat部 社会見学の裏技 http //www.nicovideo.jp/watch/sm40438361 迫真VRchat部 演劇の裏技 http //www.nicovideo.jp/watch/sm40478695 迫真パターゴルフ部.vrchat http //www.nicovideo.jp/watch/sm40519270 迫真VRchat部 悲劇の裏技 http //www.nicovideo.jp/watch/sm40577107 迫真ロマンス部 神様の裏技.mmd http //www.nicovideo.jp/watch/sm40724545 迫真VRchat部 舞踊の裏技 http //www.nicovideo.jp/watch/sm40761764 迫真VRchat部 即落ちの裏技 http //www.nicovideo.jp/watch/sm42097870 Meet-me動画 + ... 迫真meet-me部 写真撮影の裏技.meet-me http //www.nicovideo.jp/watch/sm28894166 迫真meet-me部 遠野爆破の裏技.meet-me http //www.nicovideo.jp/watch/sm28935539 迫真meet-me部 神社参拝の裏技.meet-me http //www.nicovideo.jp/watch/sm28993643 野菜を食べよう(提案).meet-me http //www.nicovideo.jp/watch/sm30076337 迫真meet-me部 徴兵の裏技.meet-me http //www.nicovideo.jp/watch/sm31818562 聖地巡礼をしよう(提案).meetme http //www.nicovideo.jp/watch/sm40998859
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/807.html
うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*157 302 : 爆音で名前が聞こえません (アウアウカー Sa13-VGtq [182.250.248.34])[sage] 投稿日:2016/11/23(水) 02 08 16.63 ID eHLje7Vga.net [1/2回] こ↑こ↓のホモ達誰もbeastMRO兄貴とAMN姉貴の2人は幸せなキスをして終了の祝いしてなくて悲しいなぁ 結婚とか、興味なさらないんですか? 318 : 爆音で名前が聞こえません (スププ Sd87-mupx [49.98.55.245])[sage] 投稿日:2016/11/23(水) 10 58 11.80 ID JOlIRMNHd.net [1/1回] 誰だよ(ビネガキ) 同人外注が結婚しようが離婚しようがどうでもいいわ♂
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/704.html
ニューカッスル城礼拝堂。始祖ブリミルの像が置かれている場所に皇太子の礼服に身を包んだウェールズが佇んでいた。 周りは戦の準備や脱出者の手伝いなどで忙しいため他には誰も居ない。 ウェールズもこの式が終わり次第すぐにでも戦の準備に駆けつける予定だ。 そこに扉が開き。ルイズとワルドが現れた。ルイズの方は昨日プロシュートから式があると聞かされていたものの、まだ戸惑っている。 もっとも、昨日言われた『なら、気絶させてでも連れ帰るか?オメーにそれをやるだけの覚悟があんのならやってやってもいい』 これを本気で考えていたため、結婚の事など頭から消し飛んでいたのだが。 確かに気絶させるなりすればウェールズをトリステインに連れ帰る事はできる。 …だが、問題はその後だ。『自分一人無様に生き残ったと思い命を絶つ』 そうなった場合、下手をすればアンリエッタまでもがその後を追いかねない。 もちろん、自殺するとは限らないが『覚悟』という言葉が重くのしかかっていた。 死を覚悟した王子を止める『覚悟』ができない自分に対して自暴自棄な気になり落ち込ませていた。 ワルドはそんなルイズに「今から結婚式をするんだ」と告げアルビオン王家から借り受けた新婦の冠をルイズの頭に載せ 続いて、何時も着けている黒のマントを外し同じく借り受けた純白のマントをまとわせる。 ワルドによって着飾られても、思考の渦に埋まっているルイズは無反応でワルドはそれを肯定の意思と受け取った。 だが、一つある事に気付いたルイズがワルドに問う。 「………プロシュートは?」 「彼なら今頃イーグル号に乗ってるところさ」 それを聞いた瞬間ルイズの心にさらに影が差す。 あれだけ『今のオレの任務はオメーの護衛だ』と言っていたプロシュートが自分を置いて先にトリステインに帰る。 (何時までたっても『覚悟』ができない自分に対して呆れ見捨てられたんだ……) そう思いさらに自暴自棄な気持ちが心を支配した。 「では、式を始める 新郎、子爵ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド。汝は始祖ブリミルの名においてこの者を敬い、愛し、そして妻とすることを誓いますか」 ワルドは重々しく頷いて、杖を握った左手を胸の前に置いた。 「誓います」 ウェールズは頷き、今度はルイズに視線を移すが当のルイズはハイウェイ・トゥ・ヘルが発現してもおかしくない状態だ。 そんな、状態でウェールズやワルドの声がマトモに聞こえるはずはなかった。 「新婦、ラ・ヴァリエール公爵三女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール……」 朗々と誓いの詔をウェールズが読み上げる段階になってようやく結婚式をやっているという事に気付いた。 相手は、幼い頃からこの時をぼんやりと想像し憧れていた頼もしいワルド。 その想像が今、現実のものとなろうとしている。 ワルドのことは嫌いじゃない。おそらく、好いてもいるだろう。 でも、それならばどうして、こんなに心に迷いがあるのだろう。 そう思い、宿屋でワルドに結婚を申し込まれた事をプロシュートに相談した事を思い出した。 どうして自分は、プロシュートにそれを相談したのだろうかと思う。 (自分で決められずに他人に決めて欲しかったからだ) なぜ決められなかったか。その答えはスデに自分が知っている。 (肝心な時に『覚悟』ができていなかったからだ) プロシュートがよく言っている言葉を借りれば自分は『マンモーニ』だという事だ。 そして、その覚悟の意味を知っているであろうプロシュートは自分から離れていった。 「兄貴ィィィ起きてくれよォーーー」 壁に打ち付けられ体中に傷を作り血に塗れたプロシュートのが辛うじて握っていたデルフリンガーが己の主の名…もとい敬称を呼ぶが返事は無い。 「『ガンダールヴ』の事を思い出せそうなのに兄貴が死んだら意味がねぇだろうがよォーーー」 だが、それに答えるべき主は沈黙したままだった。 ……… ……………… ……………………………… 気が付くとさっきまでとは別の場所を歩いていた。 見覚えが無い場所ではない。いや…見覚えが無いどころかよく知っている場所 一定のリズムで規則正しく流れる音。自分が召喚される前居た『ヴェネツィア超特急』の中だ。 無意識の内に車両を進むと、一人の男が釣竿を持ってそこに居た。列車に釣竿、ミスマッチもいいとこな組み合わせだがそいつの事はよく知っている。 「ペッシかッ!」 しかし、ペッシはそれに答えずに何かを叫んでいる。 「まさかッ!この糸から墜落した一人分の『体重』っていうのはッ!うっ嘘だッ! う…嘘だ!嘘だッ!あ…兄貴がッ!ま…まさかッ!オ…オレのプロシュート兄貴がッ!う…嘘だ!」 ペッシが床に蹲りパニクって泣き始める 「どうしよう~どうしよう~あ…兄貴がう…嘘だ!!オ…オレどうすれば……? う…ううう…うう~~~そんなぁああああ…亀の中のヤツらも、でっ出てくる!ど…どうしよう~オ…オレ」 『マンモーニ』、その言葉に相応しいうろたえ様だ。当然そんな弟分にする事はただ一つ。 「オレがさっき言った事がまだ分かんねーのかッ!?ママっ子野郎のペッシ!!」 その言葉と同時にペッシの顔面に思いっきり蹴りをブチ込む。それを受けたペッシは吹っ飛びいつもの説教に突入するはずだった。 だが、それは虚空を蹴る。 「なん…だと…!?」 もう一度同じようにして蹴り上げる。だが同じだ。 さっきと同じように空を蹴るだけだ。いや、ペッシには当たっている。当たっているが、何事もなかったかのように『通り抜けて』いる。 「も…もうダメだあああああ」 「なんだパニクってらあ~~~こいつマンモーニだな~ちェッ!」 誰かにまでマンモーニと言われるペッシだがその声の主は老化が解けた乗客だった。 そこでプロシュートが理解をする。自分が居なくなった事により老化が解除された列車だという事を。 そこで全ての光景が途絶え闇になり自分がどこで、何をしていたかを思い出す。 「あの野郎にやられてくたばってるってわけか…」 こうして、考えることができるという事は恐らくまだ生きてるのだろうとそう検討を付ける。 断崖に置かれた樽と同じ状況だ。少しでも押せば谷底に、引き戻せば手元に戻る。 そして、出した結論は一つだった。 「ったく…情けねーなぁおい?何が『腑抜け野郎』だ?誰が『マンモーニ』だ? オレがここで覚悟見せねーと…この先オレがペッシにマンモーニって言われちまうじゃあねーか!!」 その言葉と同時にどこからか 「兄貴ィィィィィィィイイイイイイイ」 と聞こえたような気がし意識が光に包まれた。 「兄貴ィーーーー!」 「ペッ…いやオメーか」 デルフリンガーを杖代わりにして立ち上がる。 状態は最悪に近い。左脚にヒビが入り、全身打撲。おまけに頭も打っていてまだ視界がボヤけている。 「チッ…左目が妙だな…」 「そりゃああれだけ、やられればな」 デルフリンガーは頭を打ったせいだと言うが、それが右目と左目で微妙に違っている。だが、まだその違いに気付けないでいた。 「新婦?」 妙な様子に気付いたウェールズがルイズを見ている。思考の渦からそれに気付いたルイズは慌てて顔を上げた。 「緊張しているのかい?初めての時は事がなんであれ緊張するものだからね」 緊張…などではない。自分は一人では何も決められない『マンモーニ』だ。 だからこそ、今ワルド…いや誰かと結婚する事などできない そう思い、深く深呼吸をし生涯初めての『真の覚悟』を決めウェールズの言葉の途中首を横に振った。 「新婦?」 「ルイズ?」 二人が怪訝な顔でルイズの顔を覗き込んむ。ルイズはワルドに向き直り、悲しくも何かを決意した顔で再び首を振る。 「どうしたね、ルイズ。気分でも悪いのかい?」 ワルドがルイズの目を見るが、その視線は反らさない。 「日が悪いなら、改めて……」 「そうじゃない、そうじゃないの。ワルド、わたし、あなたとは結婚できない」 声そのものは小さいが、その言葉には確かに『決意』と『覚悟』が込められていた。 その言葉にウェールズが首を捻る。 「新婦は、この結婚を望まぬのか?」 「そのとおりでございます。お二人には大変失礼を致すことになりますが…わたくしはこの結婚を望みません!」 その瞬間、ワルドの顔に朱が差し、ウェールズは残念そうにワルドに告げた。 「子爵。誠にお気の毒だが、花嫁が望まぬ式をこれ以上続ける訳にはいかぬ」 だが、ワルドはウェールズを無視しルイズに詰め寄りその手を取る。 「……緊張しているんだ。そうだろルイズ。君が、僕との結婚を拒む訳がないッ!」 「ごめんなさいワルド。確かに憧れてた、恋もしてたかもしれない。でも…わたし自身がまだ結婚なんてできる段階じゃない」 ワルドがルイズの両肩を掴み熱っぽい口調で語りだし、目が爬虫類を思わせるような冷たい目に変わった。 「世界だルイズ。僕は世界を手に入れる! そのために君が必要なんだ!」 人格が入れ替わった…そう思えるほどに豹変したワルドに脅えながら何とか首を振る。 「僕には君が必要なんだ! 君の『能力』が! 君の『力』がッ!」 プロシュートが怒っている所を見て怖いと思うことはあったが恐ろしいと思うことは無かった。 あいつが人に対して本気で怒る時は必ず相手に何らかの原因があったからだ。 だけど、このワルドは違う…! 「ルイズ!宿屋で話した事を忘れたか!君は始祖ブリミルに劣らぬ優秀なメイジに成長するだろう!君がまだ自分で気付いていないだけだ!その才能に!」 この感情は…恐怖そのものだ。目の前のワルドはルイズが知っているワルドではない。 それだけに、今のワルドが無性に恐ろしかった。 「子爵…君はフラれたのだ。ここはいさぎよく……」 「黙っていろッ!!」 そう叫ぶと再びルイズの手をヘビが獲物に絡みつくがの如く両の手で握る。 「君の才能が僕には必要なんだ!」 「わたしは『ゼロ』よ!そんな才能のあるメイジなんかじゃあないわ」 「何度も言っている!自分で気付いていないだけだ!」 「あなたが愛しているのは、あなたがわたしにあるという在りもしない魔法の才能だけ… そんな理由で結婚しようだなんてこんな侮辱はないわ!そんな結婚…たとえ死んでも嫌よ」 ルイズがワルドの手を振りほどこうと暴れるが離れない、尋常ならざる力で握られていた。 見かねたウェールズがワルドの肩に手を置き、二人を引き離そうとするが突き飛ばされる。 ウェールズが立ち上がると同時に杖を引き抜く。 「なんたる無礼!なんたる侮辱!子爵、今すぐラ・ヴァリエール嬢から手を離したまえ!さもなくば我が魔法の刃が君を切り裂くぞ!」 その段階になってようやくルイズから手を離すが、その顔はどこまでも優しい、『偽善』で固められた顔だった。 「こうまで僕が言ってもダメかい? ルイズ。僕のルイズ」 「嫌よ…誰があなたと結婚なんかするもんですか…!」 「ふぅ…この旅で君の気持ちを掴むため随分と努力をしたんだが…仕方あるまい。目的の一つは諦めよう。」 「目…的…?」 頭に『理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!』という幻聴が聞こえる。 「まず一つは君だ。ルイズ、君を手に入れる事。しかし、これは果たせないようだ」 「…当然よ!」 「二つ目は…君が受け取ったアンリエッタの手紙」 「ワルド、あなた……」 「そして三つ目…」 アンリエッタの手紙という言葉で全てを理解し杖をワルドに向け詠唱を始めるが それよりも、ワルドの方が閃光の如く杖を引き抜きウェールズの心臓を青白く光る杖で的確に貫いた。 「き…貴様…『レコン…キスタ』…」 ウェールズの口から血が溢れる。誰がどう見ても致命傷だった。 「三つ目…貴様の命だ」 「貴族派…!アルビオンの貴族派だったのねワルド!」 「Exactly。いかにも僕はアルビオンの貴族派『レコン・キスタ』の一員さ」 「トリステインの貴族のあたながどうして!」 「答える必要は無いな…これから君はウェールズや…プロシュートだったか?彼らの下に逝くのだから」 その言葉にプロシュートの名が入っている事に衝撃を受ける。 ウェールズと同時に言われたという事はスデにプロシュートもワルドに殺されたという事だ…! 杖を握ろうとしたがそれをあえなくワルドに弾き飛ばされる。 「助けて…」 蒼白になり後ずさる。立って逃げようとしても腰が抜けて立てないでいるが、その様子をみてワルドが首を振り『ウィンド・ブレイク』で吹き飛ばす。 「もう遅い…だから共に世界を手に入れようと言ったではないか…鳴かぬなら殺してしまえと言うだろう?なぁ…ルイズ…」 壁に叩き付けられ床に転がる。呻き声をあげ泣き、もうこの世にいないであろう使い魔に助けを求めた。 「助けて……お願い……」 そう繰り返し助けを求めるが、ワルドは愉しそうに呪文を唱え始めたが扉の外から足音と声が聞こえてきた。 「『殺す』…そんな言葉は使う必要はねーんだ…」 声と足音が大きくなる。そしてその声はルイズにとって聞きなれたものだ。 「なぜならオレやオレ達の仲間が…その言葉を頭の中に思い浮かべた時には…」 次の瞬間ドアがブチ破られ、ドアの破片が飛びそれをワルドが回避する。 「実際に相手を殺っちまってもうスデに終わっちまってるからだ…!」 慌てるわけでもなく、怒りをもっているわけでもなく、いつもの調子で危険極まりない言葉を吐き出し歩くのは全身傷だらけになったプロシュートだ。 「…貴様!」 「プロシュート…!」 二人が驚愕の目で傷だらけのプロシュートを見るが、ワルドの目は怒りを含み、ルイズの目は動揺を含んでいる。 「オレが昔やった事と同じ事をしたようだから忠告…しといてやる……敵の頭に銃弾をブチ込んだとしても…生死の確認ぐらいしておくんだったな…」 列車内でミスタに直触りを仕掛け、拳銃を奪い頭に3発の銃弾をブチ込み死んだものと思い亀に向かったが どういうわけか脳天に弾をブチ込んだはずの『ミスタのスタンド』が『氷』を持って『ブチャラティ』の所に居た。 生死さえキッチリ確認していれば今頃は、ブチャラティ達は全滅しボスの娘を奪っているはずだったのだ。 「…ったく、どっちの世界もマンモーニだな…!なに泣いてやがる」 ギャングであるペッシとそうでないルイズを比べるのもどうかと思うがまぁ似たようなものとして扱っているプロシュートには関係無い。 「生きてるなら…早く来なさいよ…!」 そう叫ぶが顔の方は泣き顔のそれだ。 「さっきのお前の魔法…本当にオシマイかと思ったよ…ワルド…今までお前の事『老け顔のヒゲ』だなんて思っていたが 撤回するよ…無礼な事だったな…お前は信頼を裏切れる男だ…『婚約者の信頼』を含めてな…いやマジにおそれいったよ」 淡々とした口調だがその言葉にははっきりとした意思がある。そのままゆっくりとワルドに近付くが『ウィンド・ブレイク』が飛び吹き飛ばされ壁に激突する。 だが、それでも何事も無かったかのように立ち上がり再びワルドに近付く。 「オメーは『ゲス野郎』なんだよワルド…裏切ったんだ…組織のようにな…!分かるか?え?オレの言ってる事…」 「信じるのはそちらの勝手だ。勝手に信じたものを利用して何が悪い?」 また『ウィンド・ブレイク』が飛びまた吹き飛ばされそうになるが、今度はデルフリンガーを床に打ち込みスタンドパワー全開で支え飛ばされないようにする。 「どうした『ガンダールヴ』!動きが鈍いぞ?今にも死にそうではないか。攻撃しないと僕を倒せないぞ?せいぜい僕を楽しませてくれるんだな」 だが、その言葉にも動じずその目はワルドのみを見据え歩みを進める。その歩みには一片に迷いなど無い。 「…分かったよ兄貴!兄貴がいつも言っている『覚悟』ってのが俺にも言葉でなく『心』で理解できたッ!!」 三度『ウィンド・ブレイク』が飛ぶがデルフリンガーが自分を前に突き出すように叫びそれに応じるかのように手を前に突き出す。 「無駄よ!無駄無駄ァァアアア!剣などでは風は受けることはできん!」 風がプロシュートを飛ばそうとした時デルフリンガーの刀身が光だし風を全て吸い込んだ。 「魔法を吸い込むと思ったなら兄貴…!スデに行動は終わっているんだな…!」 「そんな事ができるなら最初からやりやがれ…!」 「六千年前も昔に『ガンダールヴ』に握られて以来だからてんで忘れてたんだよ でも、これからは任せてくれていいぜ兄貴ィ!ちゃちは魔法は俺が全部『吸い込んだ』からよ!」 「…なるほど。私の『ライトニング・クラウド』を受けて生きているのはおかしいと思っていたが… その剣のおかげか。それならばこちらも本気を出そう。何故風が最強と呼ばれるのか、その由縁を教育してやる」 プロシュートとルイズはそれを見据えたまま動かないでいる。前者はあえて動かないでいるが、後者は動けないでいる。 「ユビキタス・デル・ウィンデ……」 そうしてワルドが分裂するが、今度は1体だけではなく4体…計5体のワルドがプロシュートと相対した。 「また同じか芸がねーな」 分身が懐から仮面を取り出し顔に付ける。 「『エア・ニードル』…杖自体が魔法の渦の中心だ。その剣で吸い込む事は不可能よッ!!」 それを見てプロシュートがルイズの方に向かい話し始める。ワルドx5は完全に余裕の態度でそれを見ている。 「なに…ボケっとして…やがる。正念場だぜ…ルイズよォーー! フーケの時の覚悟見せやがれ…!オレが…突っ込むからよ…オメーは爆発を起こせ。自信を持て…いいなッ!」 「無茶よ!そんな…!それに、そんな怪我してるのに巻き添え受けたらどうするのよ…!」 それを聞かずに、ワルドの本体へと歩き出す。 後ろ取られないようにワルドへ向かう。 剣とグレイトフル・デッドで受け流すが、相手は五体。後ろを取られないようにしているとはいえ入れ替わるように分身と本体が攻撃を仕掛けてくる。 腕に一撃を受ける。だが止まらない。 脇腹を杖が掠め血が流れ出る。だが止まらない。 大腿部に『エア・ニードル』が突き刺さる。だがそれでも止まらない。止まろうとしない。 急所に受ける攻撃だけを受け流し、後は全て体で受け止めている。 傍から見れば一方的に攻撃を受けているだけに見えるが、ジリジリと後退しているのはワルドと分身の方だ。 「こ…こいつ!何故だ…?何故、貴様を使い魔として使役しているあの高慢なルイズのために命を捨てる!?」 「『恩には恩を…仇には仇を…』それがオレ達チームのリーダーの流儀だ… だから…オレもそれに従っている……オレの命を救ったという借りを返さねーってのは…オレがチームの流儀を裏切る…って事になるからな…!」 「兄貴!それだ!心を振るわせられればなんでもいい!『ガンダルーヴ』もそうやって力を溜めていた!」 それを聞いた瞬間ルイズに衝撃が走る。 プロシュートは自分の魔法を信頼してくれているからあんな無謀な行為をしてくれている。 ここで自分が何もしないという事はその信頼を裏切る…つまりワルドと同じ事をするという事だ…! 「まだ『覚悟』っていうのはよく分からない…けど!わたしを信頼してくれているのは『心』で理解できたわ!」 その声と共に杖を本体と分身に向け、詠唱の短いコモンマジックを連発する。 狙いはプロシュート以外の全ての物だ。 一発が分身に直撃し消し飛ばす。 それでも爆発は止まらない。残りは命中はしていないが爆風がワルドと分身を容赦なく襲う。当然突っ込んでいるプロシュートにもそれは襲いかかる。 「…くッ!邪魔だ!!」 3体の分身がルイズに襲い掛かる。だがそれでもルイズは魔法を止めようとはしない。最後まで自分の使い魔を信頼すると決めたからだ。 『エア・ニードル』がルイズを突き刺そうと飛び掛った瞬間…分身の動きが急激に鈍くなった。 「グレイト…フル・デッド…」 そう呟くように言う本体のワルドへと突き進む。 「こ…これは…!?貴様…まさか…私や貴族達を…道連れに死ぬ気か…!?」 「一瞬だ…一瞬老化させて掴めればそれでいい。爆風の熱で温まってる今なら…オメーだけよく老化するだろうよォーーーーーー!」 それだけ言うとワルドに突き進む。速い、満身創痍な状態とは思えない速さだ。 ワルドの左腕を右腕で掴むと老化を解除する。この程度の時間ならば城の連中に効果はあまり及んでいないはずだ。 「てめーにも…覚悟してもらうぜ…」 だが、そこに広域老化が解除され動きが元に戻った分身の杖が振り下ろされ… 空中に『腕が舞った』 ←To be continued ゼロの兄貴-23 戻る< 目次 続く
https://w.atwiki.jp/syamozi_matu/pages/26.html
【きっかけは些細な一言から】 393 :名無し曰く、:2006/07/10(月) 14 44 42 ID Ju5VyfuJ 壁|∀・)誰もいない‥ 30分レスがなかったらまつ様のしゃもじは俺の物 394 :名無し曰く、:2006/07/10(月) 14 53 35 ID JagMM+6M 30分なかったらなどと…そんなことは仰らず、今すぐにでも( ^ω^)つ‐〇 395 :名無し曰く、:2006/07/10(月) 14 53 51 ID 6siggosC 393 そうはいかせんぞ! まつ様のしゃもじは共有財産じゃい!! アッーーーー(´д`*)ーーーーー! 396 :名無し曰く、:2006/07/10(月) 14 54 24 ID rbljhpZc だが阻止( ^ω^) 397 :名無し曰く、:2006/07/10(月) 15 11 54 ID Ju5VyfuJ お前達のまつ様への愛情がヒシヒシと伝わった 10分内ってww 398 :名無し曰く、:2006/07/10(月) 16 13 50 ID UzUn5CSD そんなことより阻止レスのカキコミが 14 53 35 ~14 54 24 一分以内で連続かよ!! 399 :名無し曰く、:2006/07/10(月) 17 21 33 ID 66qXD9uc この流れにバロッシュwwwww 慶次と毛利が30分逃げ延びたら 兄貴一週間しゃもじ絶ちする。 400 :名無し曰く、:2006/07/10(月) 17 30 31 ID ea8cF2a1 399 多分両方無理 【慶次とオクラ】 401 :名無し曰く、:2006/07/10(月) 18 54 39 ID FR75WjQd 399 ( A`) じゃあ遠慮なく俺は逃げるぜ!!鬼の尻より自分の尻が大事だからな!! 402 :名無し曰く、:2006/07/10(月) 19 01 58 ID vOu/4Ydn どうぞ尻をお出しなさいませ。 ( ^ω^)つ-◎ 慶次は大方の予想通り、七分でまつ様に捕縛される。しかしオクラは… 415 :名無し曰く、:2006/07/11(火) 00 39 45 ID 6H4OE3zb 誰もいない…今のうちだ!  ̄ ̄\ |\\ \ 日輪の申し子、毛利元就が 415getだ! /三|゚-゚)| 1- 414など捨て駒よ! / | ̄ | お 1 自虐少女とは愚劣な。オクラでも食っておれ。 |三 | || 本多タダカ 2 戦国最強の癖に目が回るわ。愚劣な |三 |_| _|| 3ナダ幸村 童貞は黙っておれ。愚劣な |三 | 【 【 | 武田 4ン玄 その愚劣な角で輪投げをしてくれる。 長曾我部モ 10チカ ほーれ日輪日輪。 見るがいい、 1000が我が手の内よ! 416 :名無し曰く、:2006/07/11(火) 02 00 16 ID kMBb4z0u オクラ出現から30分経過してますね。 兄貴一週間しゃもじ絶ち 決 定 ! ここから兄貴の長い一週間が始まった… 419 :名無し曰く、:2006/07/11(火) 18 52 52 ID beKXFVv7 しゃもじ無しで兄貴大丈夫かな…。心配だ。 422 :名無し曰く、:2006/07/12(水) 13 04 13 ID OGOMIYeq 兄貴一週間も我慢できるのかな? 【 二日目:まつ様のスルー】 428 :名無し曰く、:2006/07/13(木) 12 21 50 ID cjaQ/ia+ ( ^ω^)四国の鬼殿がしゃもじ断ちして二日目でござりまする。 本日もまつめはしゃもじに勤しんでござりまする。 ( ^ω^)つ-州*゚д゚;)<べ、べつにしゃもじに掘られて気持ちいいとは思わぬ!! …(゚д▼) ( ^ω^)つ-(,,*・∀・)<まつ、良い! …(゚д▼) ( ^ω^)つ-(;-゚д゚)<冗談!なにやってんアッー!! …(゚д▼) 慶次、お待ちなさいませ>三( ^ω^)つ-◎ 三(; A`)<だが断る !(゚∀▼) 三( ^ω^)つ-(* A`;)<アッー! …(゚д▼) (^ω^三^ω^)! (*゚∀▼)! ( ^ω^ ) (*゚∀▼)ノシ<まつ様ー! ( ^ ω ^ ) (*゚∀▼)ノシ<こっちこっち! ( ^ ω ^ ) (*゚∀▼;)ノシ<気がつかないだと!?ありえねェ!! ( ^ ∀ ^ ) 【 三日目:やっぱりオクラも掘られてた】 437 :名無し曰く、:2006/07/14(金) 12 15 12 ID rKiTHnHK 兄貴しゃもじ断ち3日目 兄貴の分までしゃもじに掘られる毛利 ( ^ω^)つ-州*゚д゚;)<何故我がこのようなアッー! (゚д▼;)くそっ!あれは俺のしゃもじだったのに! 【 四日目:スレ住人のアナルフィーバー&そろそろおかしくなる兄貴】 445 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 01 17 39 ID 6XDVCcpu 兄貴しゃもじ断ち四日目 そろそろまつ様のしゃもじさばきが恋しくなる時期だろうか。 446 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 01 20 04 ID RPkF0Hkz 禁断症状で死んでんじゃないか。 451 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 16 47 17 ID CsFxgBkb 446 アニキ弱すぎwwwww 452 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 17 19 03 ID 4bI+/J2O ( A▼) マツサマガミエル・・・シャモジバタケガミエ・・・ル 453 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 17 44 07 ID ajw+viqk 452 アニキ……… もう見てらんねぇ! ほらアニキしゃもじ持って来ましたよ! これで……… えっ、あっ、まつ様こっこれは アッー! 454 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 17 55 24 ID hAZbpk60 452 しゃもじ畑テラコワスwwww あっまつ様怖くなんかないです!!むしろ大好kアッーーー!!! 455 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 19 23 52 ID D+xV9D0+ オマエら、アニキの前でわざわざ掘られるんじゃねえ! 嫌がらせか?あぁん? ってまつさま、ここじゃまずいここじゃまずい せめて厠までっ アッー!! 456 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 19 59 06 ID VdyU4F1S 耐えろアニキ!一週間しゃもじ抜きで過ごしようやく味わうしゃもじの味… 想像を絶する快楽が待っているに違いない! しゃもじの味なんて俺は一生知りたくないけどなw アアアアアアアアッーーーーーーーーーーーーー!!!!!! 457 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 21 30 56 ID PVSY+2ce ちょっwwwww しゃもじ絶ちの兄貴の前でアナルフィーバーなんて 残酷すぎるぞオマエラ! まつ様やめてぇアッアッアッアッアッアッアーーーーーーーーー!!! ついに昇天 458 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 21 33 10 ID 4bI+/J2O △ ( A▼) ( νν .)ノ 459 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 21 50 02 ID 4bN/qKWk ちょっw兄貴が昇天してるwww こっちまで昇天させてくれなくていいですからまつさmアッー! 460 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 21 50 47 ID VdyU4F1S 馬鹿なっ…アニキが一週間を待たずして逝った…? みんな、アニキの魂を呼び戻すためにコールだ! しゃ・も・じ!しゃ・も・じ! 461 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 22 46 16 ID 6XDVCcpu 呼びましたか?( ^ω^)つ-○ 462 :名無し曰く、:2006/07/15(土) 22 52 48 ID FrjC/sMG 違う人が来ちゃったアッーーーー!!!!! 【 五日目:まつとオクラと兄貴の死体】 464 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 00 14 57 ID Yk2xzmgQ △ ( A▼) …おまいら、達者でな……。 ( νν .)ノ 三途の川→ /// 465 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 00 25 41 ID +pNUL4ve 兄貴ーー!逝っちゃ駄目だー! ほら、極太のバイブ持ってきたよ!しゃもじじゃなくてこれなら… え?駄目?というかまつ様なぜこんなとkちょ、それは無理太アッーーー!!! 466 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 00 42 35 ID oYTExqLe 兄貴は瀬戸内海を下したでっけえ海の漢だ! 兄貴なら三途の川ごとき渡っても泳いで帰ってくるっておれたちゃ信じてまさぁッ!! え?しゃもじ山地獄が俺を呼んでる? いやダメだ!!兄貴ッ!!それまやかしまやかし!!! つーかホントだったら絶対帰ってこねえ!!!!!! 兄貴!!! そんな有象無象のしゃもじと まつさまのしゃもじのひとえぐり!! どっちを選ぶんですか!! さぁ選んでクダセエッ!!!!さぁッ! さアッー!! 467 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 01 27 03 ID 42Oufyyp ///// △ ///// ( A▼) <アー・・・ //// ( νν /// .)ノ // / 468 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 01 42 05 ID 7bbQAxkp まつ様が掘ってくれない・・・寝よう ∧∧ ( A▼) _|⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポックリ <⌒/ヽ-、___ /<_/____/ (就寝中、しゃもじ禁断症状により死亡) フワーリ △ ? (*゚∀▼) (∪ ∪ )ノ <⌒/ヽ-、___ /<_/____/ 現在に至る 471 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 15 12 27 ID bOn35qnV あれからアニキが三途の川渡って14時間が経過したがアニキは向こうで達者にやってるだろうか‥ 473 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 16 42 14 ID Yk2xzmgQ △ ( A▼) まつ様に来られちゃまずいって ( νν 冥界の人に追い返されました。 .)ノ 475 :兵卒A:2006/07/16(日) 18 38 55 ID 4vmxIVft アニキの死体海に流しちゃったんだけど… 476 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 19 20 48 ID DosV8rxd 大丈夫。サーフィンしながら戻ってくるよ 477 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 19 56 59 ID 7L4EnBRC まつ様の噂は冥界にまで広がっているのか。凄いな。 479 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 23 26 03 ID yajEFH9y 兄貴は今頃、大陸あたりを漂っているのだろうかァァアアアアアアーーーッ!! 480 :名無し曰く、:2006/07/16(日) 23 41 58 ID cWI1ExSC 州 ゚д゚) 捨て駒の報告によれば、瀬戸内海に奇妙な物体が流れ着いてきたらしい。 ( A▼) 州;゚д゚) (………け、計算してないぞ!) 新手の策かも知れぬ。また海に流しておくとしよう。 481 :名無し曰く、:2006/07/17(月) 00 16 56 ID bn6Cj1Sw 拾ってやれよ…兄貴にとってはある意味アンタが最後の砦なんだよ… 487 :名無し曰く、:2006/07/17(月) 18 43 59 ID RJKe5dxm 480 オクラの慌てっぷりワロスwwww 【 六日目:そして姉川へ】 482 :名無し曰く、:2006/07/17(月) 00 55 16 ID Om0ao/0j 兄貴やっと明日までですよ!! 明日のために兄貴の遺体を姉川方面に流しときますね ご武運をーノシ 【 七日目:兄貴の笑顔】 490 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 00 03 33 ID PoJw3ZMu (・∀・,,) まつー海で変なもん拾ったー ( A▼) 491 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 00 03 33 ID cxU/cf1R あれ、しゃもじ解禁? 492 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 00 44 07 ID vNKi13Iy あとは兄貴が戻ってくるのを待つだけか 493 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 00 51 11 ID 6RhnOP13 492 兄貴の体はすでに 490で前田領に流れ着いたから、 あとはまつ様が見つけてくれるのを待つばかりだな。 494 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 01 07 26 ID POrYj27a ( ^ω^) まぁ犬千代さま!ご褒美ですw ( ^ω^)つ-○ (** ∀`,,) アーーーーッ!!!! ( ^ω^) そろそろ可哀想ですね。 ( ^ ω ^ ) ( ^ ω ^ ) 尻を出しなさいませ。 ○-( ^ ∀ ^ ) -○さぁ、まいりましょうか! 496 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 07 04 06 ID 0RIqLw0W ( А▼) 慶次(ハッ、これは四国の長曽我部じゃねぇか、まつに見つかる前に海へ流さねぇと……!) まつ「慶次、何をしているのです?」 ( ^ω^)―〇 慶次「アッー!!」 喜びの声 497 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 15 10 29 ID nMLpjFsa ( A▼)・・・ ( A▼)・・・しゃもじ しゃもじの匂いがする ヽ(*゚∀▼)/ 500 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 17 41 18 ID vG/XXTnP 497 兄貴の笑った顔、久しぶりに見た・・・感激ッス やっぱり兄貴はそうじゃないと!!! アニキ!アニキ! 501 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 19 02 06 ID NujRbakc やっぱり兄貴は笑顔が一番だぜ! 502 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 19 02 09 ID QlM6okuC やっぱり兄貴といったらしゃもじですね! 503 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 19 42 32 ID 6RhnOP13 この世で一番しゃもじが似合う男はー! 504 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 19 46 40 ID tQoWAPSL アニキー!! 505 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 20 35 02 ID yrz7tMD7 500-504 おまいらwww ちょ、俺涙で前が見えねえwwww 俺、兄貴がまつ様に掘ってもらえるようにお願いしてくるっすね!!! …………え、まだ早い? 変わりにオr…アッ-------!!!!!!!! 【放置プレイ】 506 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 20 41 44 ID KVOupVmI 416 :名無し曰く、:2006/07/11(火) 02 00 16 ID kMBb4z0u オクラ出現から30分経過してますね。 兄貴一週間しゃもじ絶ち 決 定 ! ここから一週間だから、もう過ぎてるんじゃないのか? まつ様が放置プレイしてるのか? 507 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 20 47 48 ID yrz7tMD7 ん……? 決定した次の日を1日目にしたから明日で解禁だと思ってた。 まつ様、どうなさいますか? 508 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 20 50 09 ID 6RhnOP13 もちろん明日まででござります( ^ω^) 509 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 21 45 10 ID bQp/zJ3E ヽ(`Д▼)ノウワァァァァァァァァァン!!!! 510 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 22 13 05 ID yN7xsBoK ちょwww兄貴カワイソスwww 【そして約束の時】 514 :名無し曰く、:2006/07/18(火) 23 58 18 ID 6RhnOP13 しゃもじ解禁まで あと2分っすよ兄貴! 516 :名無し曰く、:2006/07/19(水) 00 08 19 ID Z00C9Que しゃもじ解禁 キタ━━(゜∀゜)━━!!!! 518 :名無し曰く、:2006/07/19(水) 00 32 58 ID Wm8Xy0Ud ヽ(*゚∀▼)/ まつ様ー! 519 :名無し曰く、:2006/07/19(水) 01 25 57 ID nCPqGG/T (*゚А▼) まつ…様……? 524 :名無し曰く、:2006/07/19(水) 08 12 07 ID 6raUai8O ( ^ω^) (゚∀▼*) ( ^ω^)つ-○州;゚д゚)アッー! Σ(゚А▼) アッー!(-゚∀゚-;)〇〇-⊂( ^ω^)つ-〓>(;●д゚)アッー! (゚А▼) アッー!(^┏J┓^;)● ヽ ∩ アッー![▼_▽;]@∞-⊂( ^ω^)つ-〇〇〇(* A`;)アッー! (((゚А▼;))) ∪ ヽ ◎川;-×-)アッー! ( ^ω^) (゚А▼;) 525 :名無し曰く、:2006/07/19(水) 08 12 48 ID 6raUai8O ( ^ ∀ ^ ) 526 :名無し曰く、:2006/07/19(水) 08 13 31 ID 6raUai8O ○◎●○◎●〓>●○アッー!∞@>○●○◎@○〓>○○@○●○○●<〓 @●○アッー!○○○@○@○○@@○○○<〓◎○●○○アッー!○○◎◎◎○ ○○アッー!◎●○∞@>●○◎○〓>○●○○●○○◎○●●<@∞○●◎ <〓○●○○●◎○○<@∞@○○アッ<@∞○∞@>○@○〓>○○●● ○◎〓>イグゥー!○@〓>●●○○○〓>●◎○○○●◎◎○アッー!○∞@> @●〓∞@>●●●<〓○○アッー!アッー!@○〓∞@>○●<@∞〓∞@>○ ○○アッー!<〓◎○○〓∞@>○@○●○<〓●○<@∞〓>○アッー!@∞> ●◎○@○○<@∞○●@<@∞○○●アッアッイグゥー!○○@○@○○◎○○ 〓>@○○●◎○○アッー!○○●○<@∞○○○@○●<〓○○●〓∞@> ○○●○@〓>○〓∞@>○◎◎●<〓●○◎◎○○@○○オタカラ! ○○● ○アッアッ○●<@∞●○○◎○〓>○アッアッ○○<〓●●○○○@<〓○○◎ ◎○○◎○○アッー!◎○○∞@>○○●〓>○アッー!アッー!○@○●○○●○○ ○●<@〓○●●<〓●○○アッアッアッ〓∞@>○∞@>●○○〓>○○∞@ ギモチイィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! 527 :名無し曰く、:2006/07/19(水) 08 14 06 ID 6raUai8O 再び昇天 △ (*゚∀▼) ( νν .)ノ 喜びの声再び 529 :名無し曰く、:2006/07/19(水) 08 57 52 ID bKmymDgs 兄貴が幸せそうでよかった… 530 :名無し曰く、:2006/07/19(水) 11 31 35 ID lfN3kzrn 兄貴!1週間ぶりのしゃもじの感想をkwsk!!!! 531 :名無し曰く、:2006/07/19(水) 11 56 36 ID gTjBrdaq 兄貴ぃぃ、よかったすね 【復活の真相】 553 :名無し曰く、:2006/07/20(木) 23 04 24 ID d8IwukVY まつ様のしゃもじで掘られすぎると 無我の境地ならぬしゃもじの境地に行けると聞いたんですが… 本当ですか? 554 :名無し曰く、:2006/07/20(木) 23 09 49 ID qaoQMjI6 553 まつ様本人に聞いて来いwww 555 :名無し曰く、:2006/07/20(木) 23 11 20 ID 5g0GLXyq あにき に きけば わかる と おもうよ ! まつさま やめて あっー 556 :名無し曰く、:2006/07/20(木) 23 17 42 ID MzVwmF1R やめないでーーーーーーーーーー 557 :名無し曰く、:2006/07/20(木) 23 28 33 ID YS3uodvm しゃもじ絶ちしたら3日であの世だ!ヽ(゚∀▼)ノ 558 :名無し曰く、:2006/07/21(金) 00 07 07 ID QsazPNl+ あの世への道は長いから、無事に渡りつけなくて 兄貴は戻って来れたんですね。 559 :名無し曰く、:2006/07/21(金) 00 24 43 ID srt9xao9 558 凄く納得した。 560 :名無し曰く、:2006/07/21(金) 23 55 55 ID KzJ++9v5 558 誰がうまい事をいえとバロスww でも…そんな自分の台詞が己の身に返って来るアニキが…アタイ、長好きやけん…。曾げん我が儘な部分も、愛しとるけぇ。 元(もっと)親しくなりたいんよ。 ちょっとうまい事言ってみた。反省はしてない。 561 :名無し曰く、:2006/07/22(土) 00 05 43 ID 9GATGLUm 558 ちがう。あの世にはしゃもじがなかったから帰ってきた 562 :名無し曰く、:2006/07/22(土) 00 08 28 ID rHCH0TPk 558 あの世の連中のテクじゃ逝けなかったんだよ 563 :名無し曰く、:2006/07/22(土) 00 13 27 ID pT1fZ4fJ 三途の川の渡し舟を乗っ取って「おいテメェら、宝探しに行くぜ!」とか言って返されたんじゃないかな。 564 :名無し曰く、:2006/07/22(土) 00 24 26 ID 4qbI63tU 560 彫れた。 565 :名無し曰く、:2006/07/22(土) 00 53 36 ID gv/QFMum しゃもじ費で国を傾けすぎて、 三途の川の渡し賃の六文銭が払えなかったに1モトチカ
https://w.atwiki.jp/sibe_homo/pages/51.html
警察取り調べ兄貴とは 真夏の夜の淫夢★995にて警察の取り調べを受けたユーザー。 取り調べの経緯 真夏の夜の淫夢★995 858 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2015/11/19(木) 23 36 31.85 発信元 182.249.246.2 警察の取り調べ完了です… あーあめんどくせぇマジで 864 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2015/11/19(木) 23 43 51.22 発信元 182.249.246.2 ちなみにポッチャマが自転車乗ってたらお巡り二人に道を塞がれて、イラッと来たから家ここなんでって突っ切って目の前のマンションに飛び込んだら駐輪場施錠されてて入れなかったヴォ… 引き返したら駐輪場入れなかったんでしょ?住人じゃ無いよね、店には何で嘘付いたん?とか色々言われて詳しい話は交番で聞くからって言われてパトカー呼ばれて連れていかれたゾ… ああああああああああああああああああ!あああああああああああああああああああああああああああ!!! 869 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2015/11/19(木) 23 47 19.14 発信元 182.249.246.2 店にはって何だよ(哲学) とにかく3、40分くらい交番で警官4人くらいに囲まれて荷物を検査されるわ家に電話されるわで不毛な時間を過ごしたゾ 不当に拘束しやがってもう許さねぇからなぁ? 872 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2015/11/19(木) 23 48 51.35 発信元 182.249.246.2 僕は馬鹿じゃない!僕は馬鹿じゃない!ああああああなんでなんでなんでなんで!!! シベホモの反応 真夏の夜の淫夢★995 862 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2015/11/19(木) 23 42 51.09 発信元 49.104.23.237 このレスはなんだぁ~?証拠物件として押収するからな~?(ねっとり) 866 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2015/11/19(木) 23 45 36.10 発信元 49.104.23.237 自業自得なんだよなぁ 867 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2015/11/19(木) 23 46 23.41 発信元 203.99.231.133 警察に嘘つくとかこいつ相当変態だな 868 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2015/11/19(木) 23 46 24.31 発信元 121.110.69.156 マヂで池沼、182ならではの不審さ。他IPでは出せないよ。 876 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2015/11/19(木) 23 50 05.19 発信元 112.70.217.118 (一人称ポッチャマは総じて)駄目みたいですね…
https://w.atwiki.jp/vrcinmu/pages/34.html
どこにでも出没するメスガキ兄貴 迫真VRC部ヴァイパー体験の裏技 http //www.nicovideo.jp/watch/sm42952776 迫真わからせ部VRCダンジョンの裏技 http //www.nicovideo.jp/watch/sm43021073 迫真わからせ部msgk防衛戦.襲来の裏技 http //www.nicovideo.jp/watch/sm43078456 迫真わからせ部3D酔いの裏技.vrc http //www.nicovideo.jp/watch/sm43163243 迫真わからせ部お正月スペシャルの裏技.vrc http //www.nicovideo.jp/watch/sm43235773 迫真わからせ部怪文書ソングの裏技 http //www.nicovideo.jp/watch/sm43293134 迫真わからせ部サラマンダー討滅戦の裏技.vrc http //www.nicovideo.jp/watch/sm43354221 迫真わからせ部パクワールドの裏技.vrc http //www.nicovideo.jp/watch/sm43566311
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10024.html
草案 敵キャラ 超兄貴 フローゼル デスマス:エル トポ パルシェン:シェル・ジ・アニキ コータス:戦闘列車 愛・超兄貴 ビーダル:獰猛スイマー1000 ミロカロス:ボ帝コンシャス ものまね→フラフラダンス必須 -- (ユリス) 2013-06-23 19 36 11 サンムーン後なら… アドン&サムソン→ガオガエン、カイリキー、マッシブーン。 破壊光線があれば完璧。 マッシブーンなら冷凍パンチ×コオリZでメンズビーム。 ダブルバトルで溜めに溜めてドピュッ♂とぶちかましてやりましょう。 -- (ヒロ・ノクティス) 2017-01-18 09 33 06 草案 ミュウツー:究極無敵銀河最強男 -- (ユリス) 2017-01-18 18 59 27
https://w.atwiki.jp/gabarta/pages/30.html
スラップスティック(__兄貴)
https://w.atwiki.jp/vrcinmu/pages/254.html
傭兵レ〇プ!VRと化した戦場 http //www.nicovideo.jp/watch/sm33908172