約 3,005,501 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4506.html
~放課後! 純「よーっし、やっと掃除終わったー!」 梓「んもー、純が遊んでばかりいたから掃除が長引いてたんじゃない」 憂「まあまあ、梓ちゃん」 純「じゃあ私達、ちょっと寄るとこあるからじゃあねー!」 梓「私達って憂も?」 憂「うん、ちょっと…じゃあねー!」 梓「う、うん、じゃあね二人とも」 __ 梓「はあ、遅れちゃったな」トットットッ 梓(先輩たちは今日も部室で受験勉強だろうけど……仕方ないよね) 梓「すいません、どこぞのぼさぼさ頭のせいで遅れま…」ガチャ パンパーン!! 梓「ひゃあああ!?」 唯澪律紬「ハッピーバースデートゥーユー♪ ハッピーバースデートゥーユー♪」 唯澪律紬「ハッピーバースデーディーア梓(あずにゃーん)[梓ちゃーん]ー♪」 唯澪律紬「ハッピーバースデートゥーユー♪」 唯「いえーい!おめでとーあずにゃん!」 澪「誕生日おめでとう、梓」 律「おめでとさん、梓!」 紬「お誕生日おめでとう、梓ちゃん」 梓「えっ、えっ、皆さんこれって…」ペタン 唯「んふふ~驚いた?」 律「今日は梓の誕生日だからな、前から誕生日会しようとみんなで計画してたんだぜ」 澪「うん、受験勉強ばかりで最近梓に構えてなかったしさ」 紬「せっかくの梓ちゃんのお誕生日だから、みんなでお祝いしたくなっちゃった」 唯「お誕生日会しようって言い出したのは澪ちゃんだよー、やったね!」 澪「べ、別にそれは言わなくていいから!」 梓「あっ、ありがとうございますっ、んっ、あれ」 唯「どしたのあずにゃん?」 梓「す、すいません、クラッカーに驚いて腰が抜けちゃったみたいで…」 律「むむ、猫に対しては突然大きい音たてたりしちゃいけないというが…」 澪「梓も例外じゃなかったんだな、反省しないと」 紬「じゃあ私がいつもの席まで連れていくわね、よいしょ」ヒョイ 梓「ひゃっ、ムギ先輩///」 唯「おおっ、お姫様抱っこ!」 澪「さすがムギ、軽々と梓を抱っこ出来るな」 律「パワーこそがジャスティス、いい時代になったものだ」 澪「いやそんな時代きてないから…」 紬「あばれないでね、梓ちゃん」スタスタ 梓「は、はい///」 紬「はい、到着~♪」ポスン 梓「あ、ありがとうございます///」 梓(ムギ先輩、やっぱり高級ないい香りがしてるんだなあ…///) 律「じゃあ席に付いたとこでケーキのロウソクの火を合計17っと」カチカチ 澪「そのチャッカマン、あとで職員室に返すの忘れないようにな」 律「もち、わーってるって」 唯「ささ、あずにゃんどうぞー」 梓「は、はい、ふーっ」 紬「もうひと吹きー!」 梓「ふぅーっ」 律「よーし、梓おめでとー!」パチパチ 唯澪紬「おめでとうー!」パチパチ 梓「あ、ありがとうございます、本当に」 律「うむ、入部した頃と比べて梓も大き…」 唯「…くなったね?」 梓「ちょっと、なんで疑問形なんですか」 律「いやまあ私も人の事はいえないか…梓、二人で泣こうぜ!」 梓「まったく、そこまで…」 唯「最近ちょっとブラジャーがきつくなってきたんだけど二人ともいいお店知ってる?」 澪「そうだな、最近商店街に出来たあの下着店がいいかも」 紬「そうね、あそこのお店は大きいサイズのブラも可愛いのから大人っぽいのまで揃ってるし」 澪「私達、お世話になってるしな」 紬「うふふ~♪」 唯「おお~、なら私もその店のお世話になるよ!」 梓「…………」 律「…………」 梓律「うわーん!」ヒシッ 唯「え、どしたのあずにゃんにりっちゃん!?」 澪紬「ご、ごめんなさーい!」 __ 律「えー、では気を取り直して梓への誕生日プレゼントを贈呈といきますか」 梓「えっ、そんな悪いですよ」 澪「まあまあ、先輩の好意は素直に受け取るべきだよ」 梓「は、はい、澪先輩がそう言うなら」 唯「じゃあはいっ、皆を代表して私から!」スッ 梓「こ、これは…」 梓「猫耳カチューシャ、猫のしっぽ、首輪風蝶ネクタイ、猫の肉球付き手袋…」 唯「そう、猫のコスプレグッズ四点セットだよっ!」フンスッ 梓「そ、そうでしたか」 紬「この中でしっぽはただのしっぽじゃないのよ?」 梓「えっ?」 紬「このしっぽは『てーるぶれーど』と言って琴吹財閥がかつて製作したMAより転用した尾の形をした…」 律「バレバレの嘘付くんじゃないの」ポコ 紬「うふふ、ごめんなさい」 唯「なんであずにゃんにしっぽがなかったんだろ?」 澪「もうその話はいいから…」 梓「あはは…皆さんありがとうございます」 律「うむうむ、喜んでもらえるとこちらもプレゼントを用意したかいがあったというもんだ」 ガチャ 憂「失礼しまーす」 純「同じく失礼しまーす」 唯「あっ、憂ー!」 律「おっ、それに鈴村さんも来たな」 純「鈴木です!」 梓「あれ、どうしたの二人とも?」 純「どうしたのってことないでしょ、私達も梓の誕生日お祝いにきたのよー」 憂「うん、それで梓ちゃんにはいこれっ」スッ 梓「こ、これは!」 純「そう、駅前の金だこで買ってきたクロワッサン鯛焼き!」 憂「私と純ちゃんで買ってきたんだ、梓ちゃんのお誕生日のお祝いに」 梓「やったー!ありがとう憂!」ダキッ 憂「ひゃっ、大げさだよ梓ちゃんったら」 純「ちょっとちょっとー、私も一緒に買ってきたんだから私にもお礼の一つくらいちょうだいよー」 梓「ごめんごめん、ありがとう純ー!」ダキッ 純「うおっ、そんな素直にお礼言われるとどう対処すればいいか困るぜ///」 唯澪律紬「…………」 梓「あ、あれ皆さん?」 唯「いやーなんていうか…」 澪「鯛焼きの前では私達のプレゼントがかすんじゃったみたいで…」 律「やっぱ鯛焼きで猫が一番喜ぶ時代なんだなあ…」 紬「鯛で猫が釣れる時代なのね…」ションボリ 梓「あわわ、そんなことないです!皆さんからのプレゼントもほんとに嬉しい限りです!」 律「えー、そうかあ?」 梓「ほんとです!ほら、この通りですっ」ババッ 唯「おおっ、私達からのプレゼント一式フル装備!?」 梓「確かに何だか猫に一段近づいた感覚がいたしますです、はいっ」 澪「うん、猫耳といい肉球といいしっぽといい…」 律「よく似合ってるじゃん、さすが梓!」 紬「素晴らしい可愛さだわ~♪」 憂「やっぱり梓ちゃんは猫のコスプレの相性ばっちりだねっ!」 純「これがあずキャットの所以たる所以だねえ」 梓「なんか複雑だけど…」 唯「ううーん、これはぎゅーっと抱きしめざるをえないよ!」ダキッ 梓「ちょ、ちょっと唯先輩ったら!」 唯「んふふ~、よきかなよきかな」ギュー 梓「んもう」 律「と言いつつまんざらでない梓猫であった、んっふっふ」 梓「べ、別にそんなこと!」 純「いっひっひ」 梓「何よその笑いは…」 澪紬憂「あはははは」 __ 律「さてさて、ケーキに鯛焼きも堪能したしそろそろお開きとしますか」 唯「さすが憂、私達の分の鯛焼きも買ってきてくれてたからねえ」 憂「えへへ」 純「んもー、私も一緒に買ってきたんですって」 澪「うん、ありがとな鈴木さん」 純「はっ、はい!澪先輩にそう言っていただけると私も嬉しいです///」 紬「まあまあ♪」 梓「…………」ソワソワ 澪「梓、どうかした?」 梓「す、すいません帰る前にちょっとお手洗い行ってきます///」 律「おっ、ケーキに鯛焼きと結構食べたから大きい方か?」 梓「小さい方ですっ///」 純「まあ色々小さいからねえ、梓は」 梓「何ですってー!」 澪「まあまあ、私もお手洗いに行こうと思ってたから帰る前に一緒に行こうか」 梓「むう…はい」 __ ジャー 澪「梓、手洗った?」 梓「はい、大丈夫です」 澪「じゃあ戻ろっか、水道の水きちっと締めるの忘れないようにと」キュッ 梓「は、はい…あの、澪先輩」キュッ 澪「どうかした?」 梓「今日はありがとうございました、私の誕生日会なんて開いていただいて」 澪「お礼なんていいよ、最近受験勉強ばかりで梓に構ってあげられてなかったし」 梓「でも最初に誕生日会を開こうって言ってくれたのは澪先輩のようですし…ちゃんとお礼言いたかったので」 澪「ありがとう、でもこれからもっと受験勉強で忙しくなって梓にあまり構ってあげられなくなりそうだから」 梓「澪先輩…」 澪「だからその前に梓の誕生日くらいはきちんと祝ってあげたいって思ってさ」 澪「それでみんなに提案してみたら…」 律『おっ、いいじゃないか!私としても最近受験勉強ばかりで気分転換になりそうだしな』 唯『よーし、憂や鈴木さんにも協力してもらってあずにゃんの誕生日お祝いするぞー!』 紬『おー!』 澪「…という感じでノリノリだったんだけどさ」 梓「なるほど、皆さんらしいです」 澪「うん、じゃあ手も洗ったし戻ろっか」 梓「まっ、待ってください!」 澪「どうかした?」 梓「澪先輩さっき、これから受験勉強で忙しくなって私に構ってあげられなくなるって言ってましたよね?」 澪「う、うんたぶん」 梓「ならその前にその…えっと///」 澪「梓?…わっ」 ポフッ 梓「構ってもらえなくても大丈夫なように…澪先輩から元気を分けてほしいです」ギュッ 澪「梓…うん、分かった」ギュッ 梓「澪先輩…やっぱりあったかいですね、すごく心地いいです」 澪「梓もあったかくてすごく抱き心地いいよ」ナデナデ 梓「んっ、嬉しいです」 澪「…えっと、そろそろ戻らないとみんな待ちくたびれてるし、色々怪しむと思うんだけどさ」 梓「もうちょっとだけ…まだ澪先輩から元気を補給しきれてないので」 澪「なら私ももうちょっとだけ、梓から元気を補給させてもらうね」 梓「はい、澪先輩にならいいです」 澪「あ、ありがと///」 __ ガチャ 澪「みんな、待たせてごめん」 梓「お待たせしました、皆さん」 律「遅いぞー二人ともー!」ブー 唯「何かあったかって心配したよー」 紬「何か…♪」ワクワク 純「な、なんかムギ先輩がワクワクしてる?」 梓「すいません、ちょっとその、私が大きいほうだったので///」 唯「ほえ?澪ちゃんの方があずにゃんより圧倒的に大きいよ~」 律「胸回りといい、お尻といい…」ニヤニヤ 澪「なっ///」 梓「圧倒的に小さくてすいませんね!」シャー 唯「わーあずにゃんが怒った!」 律「冗談よ、半分冗談だって」 澪「はは…まあそれで梓が薄暗いトイレで一人なのも怖いっていうからさ」 澪「トイレから出るまで梓の傍にいたから時間かかったわけで…」 梓「澪先輩、それ立場逆にした方がよくないですか?」ヒソヒソ 澪「あっ、怖がりな私の方が怖いって言う方が説得力あるよね」ヒソヒソ 律「はいはい、まあそういう事にしとくか」 唯「そだねー」 紬「そうねー♪」 憂「そうですねっ」 純「ですねー」 梓(明らかに信じてない!?)ガーン 澪「ちょ、ちょっとみんな信じてないな!?ほんとだぞ!」 律「わかったわかった、ほらもう暗くなってきたし帰ろうぜー」 梓「も、もう……でも皆さん、その」 唯澪律紬憂純「?」 梓「今日は私の誕生日会を開いてくれて、ありがとうございました」ペコリ 唯「いいんだよ~、あずにゃんのためだからねっ!」ダキッ 梓「ちょ、ちょっと唯先輩ったらまた!」グイグイ 唯「むー」 澪「ああ、大事な後輩のためなら何でもやるよ」 律「おやおや、そんな事言ってもいいのかな?」ニヤッ 澪「ほ、法に触れるようなきわどい事は出来ないぞ!?」 紬「梓ちゃんのためならえんやこら、なんてね♪」 憂「梓ちゃんは大事な友達だからねっ!」 純「まあ、おチビで生真面目でほっといたらどうなるか分からない子だからねえ」 梓「不真面目なぼさぼさ頭に言われたくないよーだ」 純「あっ、言ったなー!」 梓「先に言ったのはそっちでしょ!」 澪「はいはい、二人ともそれぐらいにして」 梓純「むむー」 律「ほうほう、ケンカするほど仲がいいというやつですな」 紬「ふむふむ、勉強になりました~♪」 梓「どんな勉強ですか…」 澪「とにかくさ、みんな梓のことが好きなんだ。お礼なんていいよ」 梓「は、はい、でも感謝してます」 澪「分かった、それと…」スッ 梓「?」 澪「もちろん私も梓のこと、好きだよ」ヒソッ 梓「!/// わ、私もです///」 澪「ん、ありがと梓」 律「おーい、置いてくぞー!」 澪「はいはい、明日からはまたがっつり勉強するからな」 唯律「ええー!?」 澪「ええーじゃない!頑張らないと四人みんなで合格出来ないぞ!」 紬「うん、頑張らなくっちゃ!」 憂「お姉ちゃん、頑張らなくっちゃ!」 唯「むむー、たいへんだけどやるしかないか!」フンスッ 純「律先輩もそれなりに頑張れー」 律「なんだいそれなりにとは…とお!」ガキッ 純「うわー、ロープロープ!」 梓「まったくもう…」 おしまい! 戻る
https://w.atwiki.jp/pimanpiman/pages/20.html
神誕生日会コメントページ IMG_9190.JPG.jpg コメントランのテスト。 チャント使えるかな? -- アキラ (2008-03-29 01 39 00) いひひひひひ ひひひひぃぃぃ -- akira (2008-03-29 22 59 09) ピマン飲み会、最高っ♪ -- チェイン (2008-04-02 22 16 28) 明日は花見だ♪ -- アキラ (2008-04-05 01 56 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/344.html
ホットマト 分類:フレッシュポケモン No.4-081 タイプ:くさ/[[ほのお]] 特性:かんじゅく(場に出てから3ターン目の自分のターンに、全ての能力が1.5倍される) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ホットマト 65 55 65 60 65 55 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) どく/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) でんき/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 あついとちでは ホットマトたちが たくさんあつまり たいようのほうこうをむいている 技 せいちょう、はっぱカッター、にほんばれ、ソーラービーム、ひのこ、タネばくだん、マジカルリーフ、あさのひざし、ニトロチャージ、だいもんじ、はじけるほのお、エナジーボール等 その他 トマトを模したポケモン。 名前は、ホット+トマト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/167.html
『碇シンジ もっとも長い誕生日』 「誕生日おめでとう、シンジ!」 午前0時を告げた瞬間、真っ先に祝ってくれるアスカ、何度も祝ってもらっているが、 やっぱり一番好きな人に祝って貰うのは何より嬉しい。 「ハイ! これプレゼント!」 外は真っ暗だと言うのにアスカの笑顔は白色矮星のように眩しい。 「開けて良い?」 「もっちろん!! 今すぐ開けなさい!」 何故命令口調?と疑問に思ったが、そんなことを詮索するのはアスカに失礼であろうから 一先ず置いておこう。丁寧にラッピングされた箱から出てきたものは・・・ 【 最高級 】 超・絶倫赤マムシドリンク 1ダース入り 「え~~~っと・・・ アスカ?」 「なにィ?」 アスカが妖艶に微笑む。 先ほどの眩しいまでの笑顔とは全くベクトルの違う笑顔に僕は戸惑う。 「コレは?」 「シンジの誕生日プレゼント。その壱。その弐は勿論・・・」 恥ずかしそうにそれから先は言葉に出さないが、アスカの人差し指は己を指している。 そうか・・・ そうですか・・・ そういう意味ですか。 「・・・ 今日は眠らせないわよ」 「明日、仕事なんだけど・・・」 「問題ないわよ、アタシが今日は休みますって連絡入れといたから、昨日の内に」 どこぞのヒゲ親父も顔負けの裏工作と根回しの良さに目眩を覚える。改めて言わせて 貰えば先程アスカは『今日は眠らせない』と言った。決して『今夜は』では無い。 僕は覚悟を決め、プレゼントその弐に手を付けることにし、頭の中で今日という日に 早々と別れを告げることにした。 皆様は良い一日でありますように・・・
https://w.atwiki.jp/naziproject/pages/6.html
総統官邸前 総統官邸内(ヒトラーの部屋) 1945年4月20日 総統官邸 ソ連軍による砲撃の中、ナチス高官とドイツ軍高官が呼ばれた総統閣下の誕生日会が始まった。 一同「お誕生日おめでとうございます、総統閣下。ハイル!ヒトラー」 ヒトラー「みんな、ありがとう、ありがとう。今日私は永遠の敵から大きなプレゼントを貰ったんだ、なにか分かるかね?そう、それは大砲の弾だ。」 一同「アハハ・・・(苦笑)」 ヒトラー「さあゆっくりした前、これが最後になるであろう。飲めるだけ飲んで、食べれるだけ食べたまえ。」 ヒトラーは、その日にヒムラー(親衛隊全国指導者)らにベルリンから逃げるよう勧められていた。幹部の中には逃亡を考える者も出始め、後に国外から逃亡し、悲惨な運命を辿ることになっていった・・・ヒトラーはもちろん逃げることを拒否した、なにがあってもドイツの責任は全て私にあるといい、最後の一人になることを覚悟したのである。 そうして、最後の誕生日会は終わった。 その後、軍事会議が開かれた。 アメリカ軍とソ連軍がエルベ河で合流した場合に備えドイツ北部をカール・デーニッツ元帥に防衛を任せた。各政府機関の立ち退きも行われたのである。 ヒトラー「みんな、ご苦労さん。安心しろ、我々ドイツ国民は最後まで一体となり、敵と奮闘しドイツを取り戻すはずだ。勇敢なドイツ軍も居る。信頼の出来るSSも居る。いいか、よく聞け。ドイツは滅びない。たとえどれだけの血を流そうと、その血の量だけ敵は壊滅していく。我がドイツ民族は誇りを持ち、優秀であり強い!我がドイツは私がいる限り負けないのだ!!」 ナチス幹部らはヒトラーの言葉を聞いたが、絶望的な心の方が大きく、不安だったが、ほとんどは最後の一人になると決めていた。 ヨーゼフ・ゲッべルス「もちろんです!総統閣下のおかげでドイツはヨーロッパを支配したんだ、総統閣下のおかげでドイツは復興を遂げたんだ、進化したんだ!総統閣下のおかげでここまで良くドイツは戦ってきたんだ、総統閣下と共に戦うぞ!ドイツの為に!ハイル!ヒトラー!」 一同「ハイル!ヒトラー」 外は砲撃は鳴りやまなかった。しかしドイツ軍とドイツ民族の奮闘が鳴り始めた。 消耗しきった最後の戦力で、何倍もの敵戦力に残りの銃弾と武器と「ドイツ国民としての任務」だけで今立ち向かおうとしている。 こうして、ドイツの存亡と文化と誇りと可愛い子供と美しい妻と暖かい家族をかけた戦いが、いま始まろうとしている・・・・・ Part1 End.
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/54.html
「君たちには、消えてもらうよ」 【名前】 カットマン 【読み方】 かっとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 ゴスペル 【登場作品】 『2』 【基本装備】 カットブーメラン 【チップ】 カットマン(チップ) 【アニメ版のCV】 芝原 チヤコ 【詳細】 ネットマフィア・ゴスペルが展開したネットワーク壊滅作戦の副隊長を務める自立型ネットナビ。 シャドーマンが壊滅させたアジーナスクエアに生き残りがいないか調査しに来たところ、夏休みの自由研究のためにアジーナスクエアを訪れたロックマンと鉢合わせし、口封じのために戦闘を行った。 物語の終盤でバックアッププログラムから復活し、再びロックマンの前に立ち塞がる。 【戦闘】 ステージ中央にHPの高い岩が置かれた状態で始まるため、移動が大きく制限される。 逆を言えば、ブレイクハンマーなどで岩を破壊できれば一気に楽になる。 いわゆる「中ボス」に過ぎないためかHPは少なく、速攻を掛けることで初心者からも出番カットマンされてしまう。 ローリングカッター 小さなハサミを出現させ、ロックマン側のエリアを反時計回りにゆっくり移動させる。 安全地帯となる中央には岩が居座っているため、常にこのハサミから逃げ回りつつ戦う必要がある。 ブレイク性能を持つチップで破壊可能だが、プログラミングミスなのかマシンガンパンチやグレイテストボムでは破壊できない。 V2以降は一度に2つのハサミが出現する。 カットブーメラン 頭のハサミをブーメランのように飛ばす技。 必ず最前列で使用するため、反撃のチャンスでもある。 V2以降は2連続でブーメランを飛ばすようになる。 サプライズチョッキン 頭のハサミを巨大化させ、目の前1マスを直接切りつける技。 攻撃範囲がかなり狭い代わりにダメージが大きく、V1の時点でも100と強烈。 V1ではこちらが最前列にいなければ使用しないが、ランクが上がるとこちらのエリアに踏み込んでくるようになる。 ちなみに、原作2ではシャドーマンに忠実な副隊長としてロックマンに実力差で本人はあっけなくデリート(終盤のシナリオ8にも一応クイックマンと同じく大量発生したがあれは厳密には量産コピー)されてそれっきりだが、当の上司ポジのシャドーマン自身は5で正式に対ネビュラ戦力としてチームオブカーネル(ロックマン側)陣営に返り咲いたあたり、客観的には名誉挽回のチャンスに縁なく散った捨てゴマ同然(シャドーマン直々の生き残り調査命令か自主的かは不明、直々命令でもヤバいと感じたら逃げてこいを聞かなかったならばカットマンの責任だが)にも見えてくる。チームオブカーネルに返り咲いたシャドーマンを知った際はどんな顔だろうか。 アニメ版では、第1期の33話にてカットマンが初登場した。よく見ると手は原作よりも簡略化されており、指二本になっている。 そして38話にて「カットマンブラザーズ」という、個性的な5人兄弟が登場した。 最初に登場したカットマンは長男で、名前は太郎。 また、ハサミのような髭が生えた長老も登場している。 特徴と担当声優はそれぞれ、 太郎 :芝原 チヤコ 二郎(太眉) : 〃 三郎(前髪がある) :石村 知子 四郎(顔が細くてのっぽ):小林 けい 五郎(丸々と太っている):渡辺 久美子 六郎(一回り小さい) :的井 香織 長老 :糸 博(いと ひろし) となっている。 そして『ロックマンエグゼBeast』では、平行世界のナビ「ゾアノロイド」として、ゾアノカットマン…こと長男は既にキラーマンによってデリート済みのため、ゾアノカットマンブラザーズが登場する。 話によれば、カットマンは一族として元々50体も存在していたらしい…それがキラーマンによって45体分倒されたことにより、例の5人兄弟だけが残存していたという。 元ネタは本家(初代)『ロックマン』に登場する同名のロボット。 デザインはほとんど変わっていないが、胸元に大きくCのマークが刻まれている。 また、初代ロックマンの6ボスの中では唯一エグゼの『1』に登場出来なかった。 公式設定によれば、両手のチョキは紙を切断できる程度の切れ味を持っているらしい。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12264.html
こんにちは、秋山澪です そろそろ唯の誕生日なので、誕生日会を行おうと思っています 先ずは……そうだ、ケーキを用意しないと それも、とびきり大きなデコレーションケーキを プレゼントは何がいいかな?ぬいぐるみとか、唯は好きかな? でも、誰には内緒の誕生日会 唯が知ることがない、だれも、私以外に知ることがない誕生日会…… 唯……ふふふ…… きっと唯も喜んでくれるよね 唯のためにケーキ、買ってきたよ デコレーションケーキをワンホール チョコプレートには「ゆいちゃんたんじょうびおめでとう!」って書いてあるんだ でも、私一人で食べるから……ああ、また太っちゃう…… それと、唯へのプレゼント ウゴウゴルーガのぬいぐるみ、探すの大変だったんだ ――それじゃあケーキ、開けるよ もちろん、ろうそくも唯の年と一緒の数だよ ひとつ、ふたつ、みっつ……火を灯して…… ――電気を、消すよ ほら、ケーキがろうそくの火に照らされて……きれいだね 「ゆ……唯……」 ゆら、ゆら―― 蝋の焦げた匂い オレンジ色に照らされているチョコプレート 「ゆいちゃんたんじょうびおめでとう!」の文字も、ろうそくの灯りでよく見える 蝋が溶け、ケーキの白いクリームへ、ぽとり、ぽとり―― ああ、そうだ 誕生日なんだから せっかくの唯の誕生日なんだから……お祝いの、歌を ――ハッピーバースディの歌を歌おう 「ハッピバースディ、トゥユー、ハピバースディトゥユー」 唯の、生まれたこの日を 「ハッピバースディ」 唯に内緒で―― 「ディア、ゆーいちゃーん」 ――祝福しよう 「ハッピバースディ、トゥ……、ユー」 誕生日、おめでとう! 「おめでとう、唯!」 それでも蝋燭は…… その蝋の身が全て溶けきるまで―― 身に宿したゆらめく炎が、消えるまで―― 「ゆいちゃんたんじょうびおめでとう!」と書かれたチョコプレートをオレンジ色に、照らしていました 「唯……誕生日、おめでとう、おめでとう」 私は――蝋燭の灯す暖かな灯りが消えたその部屋で 唯のことを想い 唯のことを祝福し 唯のためのデコレーションケーキを 唯のために「ゆいちゃんたんじょうびおめでとう!」のチョコプレートだけ残して ああ……蝋の味がする fin. 戻る
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/480.html
船橋鷹大 こんばんは。24時からの生活ゲームで参りました。 芝村 記事どうぞ 船橋鷹大 こちらです http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4489 reno=4274 oya=4274 mode=msgview 【予約者の名前】23-00437-01:船橋鷹大:キノウツン藩国 【実施予定日時】2009年6月24日/24 00~25 00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【ゲーム時間:消費マイル】 ・1時間:20マイル 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・船橋空歌MK3:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・23-00437-01:船橋鷹大:0:入学済 誕生日枠により消費マイルは0になります。 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=3495 船橋鷹大 以上です 芝村 イベントは? 船橋鷹大 そろそろE146ですが、今回子供作った方がいいんでしょうか? 芝村 いや。きにせんと 芝村 なかよくやりねえ 船橋鷹大 はい。では家で誕生日会ということでお願いします 船橋鷹大 あとPLACE着用します 芝村 はい 芝村 2分待ってね 船橋鷹大 はい、よろしくお願いします。 芝村 /*/ 芝村 ここは、高原の家だ 芝村 大きな木が立っている 船橋鷹大 #あら? 船橋鷹大 Q:今どういう状況ですか? 芝村 A:誕生会だよ 芝村 呼ばれてるわけだ 芝村 空歌はドレス姿だね。 空歌:「似合う、かな」 船橋鷹大 「もちろんだよ」 芝村 空歌は照れている。 芝村 下向いてる 芝村 貴方の袖を握った 船橋鷹大 空歌の手を握りつつ 「えー。今日は呼んでいただきありがとうございます」 芝村 アララは笑った アララ:「家事から解放されて、今日は、ゆっくり休んでくださいね」 芝村 #主婦意見 船橋鷹大 #w 翠蓮:「わー。空歌ちゃんだー」 高原:「夜には返してやるから、飯だけくっとけ」 アララ:「いつまでもいていいのよ?」 船橋鷹大 「いやあ。自分の誕生日会なんてやったことないんだけど、照れるなあ」 芝村 高原は揺れた。 芝村 蹴られたらしい 船橋鷹大 「いやまあ、あまり長居するのもなんですから…(苦笑)」 高原:「ハハハ、ゆっくりたのしんでいってくれたまえ」 芝村 高原は揺れている 芝村 食事が並べられたよ。 芝村 たくさんある。ケーキも。 芝村 20種類くらいあるな 船橋鷹大 「こ、これはすごいなあ…」 翠蓮:「5種類つくりました」 アララ:「7種類」 高原:「俺も5種類」 船橋鷹大 「いやなんていうか…頑張りすぎでは?」 高原:「いや、意外に我が家では、普通」 アララ:「全員料理できるしね」 船橋鷹大 「そうなのかー…」 翠蓮:「コンロ5つあるし」 芝村 #重要なことらしい 船橋鷹大 「いやあ。ケーキ2つしか買ってなかったんで呼ばれたときどうしようとか思ったんだけど」 船橋鷹大 Q:空歌はどうしてますか? 芝村 空歌は嬉しそうに翠蓮をぎゅーしてる 芝村 実は友達らしい 船橋鷹大 「仲いいねー」 空歌:「うん」 翠蓮:「でも、二人ほどじゃもごもが」 芝村 高原は苦笑してる。 アララ:「まだはやいの」 船橋鷹大 「ははは。これからも空歌と仲良くしてね」>翠蓮 翠蓮:「はい」 高原:「んで、誰の誕生日なんだ?」 芝村 #いきなり静かになった 船橋鷹大 ちょっとこける 船橋鷹大 「いや、おれのだ」 高原:「あー」 芝村 高原は貴方に小箱を渡した。 高原:「まあ、メリークリスマス」 船橋鷹大 「これは?」 船橋鷹大 「まてまて」 アララ:「そこでごまかしても、だめよ」 高原:「すみません」 高原:「いや、プレゼント」 船橋鷹大 「おおー、ありがとう」 船橋鷹大 「えーと。開けてもいいかな?」 高原:「ああ。いいとも。だが、そいつは」 高原:「もらいもんだぜ。」 船橋鷹大 「もらいもの?」 開けてみます 芝村 綺麗な女物のブローチだ 高原:「アシタの友人がちょっときててな」 船橋鷹大 「ああー。あまり詳しく聞いてないんだけど、なんかあった?」 高原:「んー。まあ、アレだ。サトルさんがきててな」 高原:「化け物が出る穴をふさいでいった」 高原:「まったく盲点だった」 船橋鷹大 「な、なるほど…」 芝村 高原は苦笑した。 高原:「お前にやるよ。これで、子供とかつくれ。そしてエンゲル係数に苦しめ。娘が嫁に行くこと考えて胃を痛くしろ」 船橋鷹大 「今度お礼言っとかないとってー」 芝村 高原は揺れた 船橋鷹大 苦笑します 船橋鷹大 「空歌。これ付けてみる?」 空歌:「え。あ、うん」 芝村 空歌は胸を向けた。 空歌:「つけて、くれる?」 船橋鷹大 「おっけー。ちょいとじっとしててくれよー」 船橋鷹大 ブローチを付けます 芝村 綺麗なブルーダイヤだ 芝村 すごく似合ってる 芝村 空歌:「ど、どう?」 芝村 空歌は照れている 船橋鷹大 「おおー!これはよく似合うなあ」 芝村 空歌は恥ずかしそうに微笑んだ。 芝村 潤んだ目で貴方を見ている。 芝村 アララ、亭主と娘を連れて窓から脱出した 船橋鷹大 #ちょ 船橋鷹大 抱き寄せます 芝村 抱き寄せた。 空歌:「ありがとう」 船橋鷹大 「どういたしまして」 船橋鷹大 キスします 船橋鷹大 #自分で用意したわけじゃないんですけど 芝村 空歌はそれでも嬉しそう 芝村 空歌はすりすりした。 空歌:「誕生日おめでとう」 船橋鷹大 「ありがとう。空歌に祝ってもらえて嬉しいよ」 芝村 空歌は小さくうなずいた。 芝村 ぎゅーされた 船橋鷹大 ぎゅーします 芝村 空歌は嬉しそうに貴方を見上げた 芝村 目をつぶった 船橋鷹大 もう一度キスします 芝村 空歌はうなずいた。 芝村 首に手をまわされた。 芝村 高原の歌が遠くで聞こえる 芝村 Gメン75だ。 船橋鷹大 #これはいったい… 芝村 #いや、単なるやつの趣味。意味はない 芝村 アララに蹴られてると思う 船橋鷹大 「なあ、空歌。前から聞きたかったことがあるんだけど」 空歌:「?」 芝村 #高原の歌に気をとられていた 船橋鷹大 #ww 空歌:「あ、うん。なに?」 船橋鷹大 「えーと…空歌は子供欲しい?」 空歌:「・・・・・・」 芝村 空歌、呆然 芝村 思考停止中。 船橋鷹大 「あー、いや、結婚してしばらく経つけど、どうなのかなーって」 空歌:「あ。うん。あの、でも」 空歌:「お・・・」 芝村 空歌は顔真っ赤だ 芝村 空歌はこくこくうなずいた 船橋鷹大 「お?」 芝村 /*/ 芝村 はい。お疲れ様でした 船橋鷹大 お疲れ様でした。 船橋鷹大 他人の家でなんという無茶な会話 芝村 わははは 芝村 評価は+2+2 芝村 秘宝館には1,1で依頼できます 船橋鷹大 ありがとうございます。 船橋鷹大 #ああ、変な汗が… 芝村 ははは 芝村 よかったじゃないか 船橋鷹大 まあ、一歩前進してよかったですw 芝村 そだね 船橋鷹大 Q:ブローチは図鑑へ登録する必要がありますか? 芝村 A:なくてもいい 船橋鷹大 分かりましたー 芝村 では解散しましょう。おつかれさまでしたー 船橋鷹大 はい。ありがとうございましたー。
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1312.html
1月誕生日会 日時:1月7日
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/721.html
「せめて最後に、我が華麗なる魔術に酔いしれるが良い」 【名前】 ハットマン 【読み方】 はっとまん 【オペレーター】 烏星修一 【属性】 無属性 【基本装備】 トリック 【ナビチップ】 ハットマン(チップ) 【関連チップ】 ハットトリック 【登場作品】 「P.o.N」、「L.o.N」 【アニメ版CV】 佐々木 健 【詳細】 Mr.ハットの一人息子、烏星修一のネットナビ。肩部から独立した両手が特徴。 元ネタは本家ロックマン フォルテのマジックマン。 このキャラは既に「1」でエグゼ化されているのでは?と思うかもしれないが、 あちらは元は「ウィザードマン」という名前だったのが文字数の影響で変更された経緯を持っており、実際はナンバーマンやカラードマンと同じエグゼオリジナルのナビ。 改めて、本家のマジックマンがエグゼ化されたのがこのナビである。 メインカラーが黒と青から白へ、トランプを模した肩アーマーは削除と、同じ奇術師がモチーフでも、デザインは大きく変わっている。 優れたマジック技術をもち、気づかれぬままにデータをすり替えるということを容易く行える。 父親はハットマンのマジック技術を活用してネット魔術を新しいサーカスの目玉にしようと考えていたが、父親に対して軽い不信感を抱いていた修一の指示でテントの電脳、舞台装置の電脳に侵入して電気供給をカットするという事件を起こす。 その後、改心した修一と共にマジックの修行を行っているようだ。 後作品にあたる「L.o.N」では再登場し、マジックの修行が戦闘技術の向上にもつながったらしくウラインターネットに蔓延るならず者達を一掃する程になっている。 マジシャンをモチーフとしているだけあって攻撃は変則的なものが多く、ハットから鳩を飛ばしたりカードを出現させて防御兼攻撃を行う。