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『日笠陽子さんお誕生日会2012』への投稿に関する注意事項 投稿された制作物の著作権について 投稿された文章、写真、作成画像などの著作権は、投稿者さまに帰属します。 投稿する制作物について 投稿する制作物については、投稿者が責任を持って制作したものに限ります。 他の方が制作した著作物(イラスト、写真等)を無断で盗用、加工するなど判明した場合は 不採用となります他、著作権者とのトラブル等発生しましても 当運営スタッフでは責任を負いかねますのでご了承ください。 投稿された制作物を使用するにあたって 「ひよ誕」運営スタッフが責任を持って預かり、使用します。 使用目的について 日笠陽子さんの誕生日を祝うプレゼントのために使用します。 日笠カルタの使用目的について 「日笠カルタ」の完成品は、全ての日笠陽子さんのファンに楽しんでもらうためにzipで配布します。 その旨ご了承頂ますよう、宜しくお願い致します。 使用範囲について 投稿された制作物は 日笠陽子さんお誕生日会-2012@wikiでの各企画。 http //www38.atwiki.jp/hiyotan2012/ ニコニコ生放送 http //com.nicovideo.jp/community/co348374 で使用します。 これら以外の範囲では一切使用しません。 使用方法について 頂きました内容を元に「ひよ誕」運営スタッフが編纂・加工を行い、 完成物を以下の方法で使用します。 ニコニコ生放送に完成物をキャプチャしたものを掲載します 日笠陽子さんの所属事務所に完成物を郵送します 完成品をzipで配布します(日笠カルタのみ) 個人情報などの注意点 使用範囲内で作品の投稿者のお名前も掲載されます。 個人を特定できるような情報を含んだ作品、お名前は控えるようお願いします。 なお、本名での投稿は構いませんが、自己責任でお願いします。 当運営スタッフではいかなるトラブル等がありましても一切の責任は負いかねます。 同意事項 投稿者は、投稿した時点で上記の注意点について同意したものとみなします。 その他注意事項 サイト閲覧者は、投稿者、管理者の許可なく掲載物を無断で転載する行為は ご遠慮くださいますよう、宜しく願います。
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【作品名】YAIBA 【ジャンル】剣豪漫画 最強スレ常連作品 【共通設定】 初期ヤイバの反応:超至近距離(50㎝くらい)まで迫った矢を間一髪でかわせる初期の鬼丸(素)と同等。 1m先からの400㎞/h反応=3m先からの音速反応。 【名前】再生バットマン 【属性】コウモリに憑依した鬼神 【大きさ】長身の成人男性並み+コウモリの羽 【攻撃力】サーベル所持。鉄製と思われる金棒を豆腐みたいに切断できるヤイバの玉無し雷神剣と互角に切り結ぶ。 【防御力】一撃でやられたので達人相応と思われる 【素早さ】初期のヤイバと互角に切り結べる。数m先からの突撃はヤイバでも「速い!」と驚くほどの速度。 ヘリコプター程度の速度で自在に空を飛び、空中にホバリングすることも可能。 【特殊能力】 噛みついた相手を狼男に出来る。人間や虎やハゲタカや同じ鬼神にも通用した。そいつがバットマン本人を噛むと元に戻る。 コウモリなので脚の爪で天井に逆さにぶら下がったりできる。 【長所】それなりに刃を苦戦させた 【短所】日光に弱いため常にサングラスをかけている。再生怪人は弱いの法則。 【戦法】突っ込んで斬る 【備考】アニメ版では名前がアレなせいか「バットガイ」に変更されていた vol.3 587 :格無しさん:2014/08/01(金) 21 36 19.27 ID kC7Uz1h+ 再生バットマン考察 ○ブロンズ共和国のロボット戦車、バナナワニ ちまちま切って勝ち ○瞬断せしマンティス 切って勝ち ○ジンwithスコーピオン 関節を切って勝ち ×ジッポー 目潰しを食らい負け ×デスゴール 適当に転がられるだけでも避けきれず負け ×北風 低体温症で負けるか ジッポー>再生バットマン>ジンwithスコーピオン
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誕生日 ふと思ったから書く 初期設定澪→←唯 梓「澪先輩、誕生日おめでとうございます!!」 澪「ありがとう」 律「澪もやっとあっちの本とか読めるのか」ニヒヒ 澪「やかましい!」ゴン 紬「でもあっという間だったわよね」 澪「そうかな?」 梓「そうですよ。私なんかついこの間入部したと思ってましたから」 律「そう考えると梓は時間を加速させたんじゃないか?メイドイン・・」 梓「それ以上は言わなくていいです」 澪「あれ唯は?」 律「さあな?トイレじゃない?」 梓「本当はどこなんですか?」 紬「今、皆で作ったケーキを運んでるところよ」ボソボソ 梓「なるほど!そろそろですかね?」ボソボソ バン!! 唯「お待たせ澪ちゃん!!」 澪「唯・・・それは?」 唯「澪ちゃんの誕生日だからみんなでケーキ作ったんだよ!!」 律「ほとんどムギと憂ちゃんが作ったけどな」 梓「私だって手伝いましたよ!」 律「梓はクリーム作りを頑張ってたな」 澪「唯はまた味見係だったのか?」 唯「失礼な!私だってちゃんと手伝ったんだから」 律「クリームを塗ったスポンジの上にイチゴを敷いてく作業だけどな」 紬「でも、皆で作ったから皆のケーキよ」 梓「そうです!それに律先輩が今回上にイチゴ乗せただけじゃないですか!!」 唯「ともかく、澪ちゃんの誕生日だから皆でつくったから食べて欲しいんだよ」 澪「みんな・・・・ありがとう」グス 唯「では、ケーキを届け・・・うわ!!」ツルッ ひゅ~ん 律「ああああああああああ!!!!!!」 梓「あーあ」 紬「あらあら」 ぐしゃあ 律「・・・・・・・・・・・・・・・・」 紬「・・・・・・・・・・・・・・・・」 梓「・・・・・・・・・・・・・・・」 唯「いたた・・・なんでこんなところにコードが延びてるの?」 律「・・・・・・・」 紬「・・・・・・・・・・」 梓「・・・・・・・・・・・・・・・」 唯「あれ?みんなどうしたの?」 律「唯お前ケーキは?」 唯「あれ?」キョロキョロ 唯「・・・・あ」 澪「・・・・・・」ズルベチャ 唯「あああ・・・・」 澪「ゆ~い~」ゴゴゴ 律「お落ち着け澪!唯も悪気があったわけじゃないんだ!!」 紬「そうそうこのコードが悪いのよ!!」 梓「合理化?にしたいですけど、そのコード唯先輩のですよ」 律「バカッ!!」 澪「・・・・・・・」 紬「え・・ええと失敗は誰にでもあるのよ」 澪「・・・・梓」 梓「何でしょう?」 澪「まだクリームあるか?」 梓「もうワンホール分以上ありますよ」 澪「それ全部私がもらうから持ってきてくれ」 梓「はぁ」トコトコ 律(どうするこの空気の死んだ誕生日会) 紬(唯ちゃんが私達の犠牲になってくれるわよ) 梓「持ってきました」 澪「ありがとう」ニコ 澪「すまない。この部屋二時間ほど唯と2人っきりで過ごしたいからでてってくれないか?」 律「わかった」(唯、健闘を祈る) 紬「行きましょう。りっちゃんに梓ちゃん」(危なかったカメラ仕掛けといて) 梓「おわったら呼んでくださいね」 澪「もちろんだ」ニコズルベチャ 唯「あわわ・・」ガクブル バタン カチャ 澪「これでよし・・・ん?」ヒョイ 澪「ムギのカメラか。唯の可愛い姿は私だけにしか見せたくないからな」バキ 澪「唯」 唯「はいごめんなさいごめんなさい」ペコペコ 澪「大丈夫。ただ今日一日は私の命令に素直に従うこと」 唯「・・・うん」 澪「はいじゃあ服をヌギヌギしようか」 唯「えっ」 澪「聞こえなかったか?服脱いで。下着もな」 唯「それはちょっと・・・・」 澪「ケーキ食べたかったな・・・」ボソ 唯「わかったよう」ヌギヌギ 澪「ストッキングだったか・・・まぁちょっと悲しいけどいいか」 唯「ぬ・・全部脱いだよ///」 澪「じゃあ机の上に寝て」 唯「わかった///ひゃう冷たい!!」 澪「はい我慢我慢。じゃあ目を瞑って」 唯「何するの?」 澪「ふふふ~ん♪こんなもんかな?それっ!!」ベチョ 唯「ひゃ!!冷たい!」 澪「まだまだ!!」ベチョベチョ 唯「んっ//冷たいよ//」 澪「ふふふ。早く食べたいよ」ヌリヌリ 唯「あっ///はぅ・・んん//」 澪「出来た!!唯目開けていいよ」 唯「うん・・・///何これ?」 澪「女体盛りinケーキだ」 唯「これどうするの?」 澪「私が食べる。それじゃいただきます」 唯「え?ちょっとまってよ!!」 澪「まずはこのふっくらしたところにある小さいさくらんぼからいただこうか」ニヤニヤ 唯「ええ?澪ちゃんそこひゃあ 省略されました。続きが読みたい方はワッフルワッフルと書き込んでも読むことが出来ません。 澪になりっきって唯ケーキを食べてください。 唯「///」 澪「美味しかった」ツヤツヤ 唯「お嫁いけない」 澪「私がもらうから」 唯「ホントに?」 澪「私の命令は絶対だぞ。それに・・」 唯「それに?はむ!」 澪「ふぅ!これでいいだろ」 唯「えへへ///」 澪「さて、唯は服着ろよ」 唯「べとべとするよ」 澪「唯、私の家でシャワー浴びなよ」 唯「いいの?」 澪「唯だからな。それに・・まだ私にはケーキが付いてる。唯がその・・なめてくれ///」カァ 唯「へへへ・・もちろんだよ」 おしまい おまけ 律「おーい終わったか?」ガチャ ガラ~ン 梓「帰ったようですね」(部屋があまったるい) 紬「まあ、後は唯ちゃんに任せて私達も帰りましょう」(カメラカメ・・) 律「行こうぜ」 紬「ちくしょう」 おわりです お付き合いありがとうございました。 初出:1- 795- 800 ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルアアアアアアアアアアアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ -- (よく発狂する人) 2011-01-03 13 48 00 ワッフルワッフル -- (名無しさん) 2012-01-13 01 34 35 ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル -- (名無しさん) 2012-08-29 14 21 09 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/sinkyara/pages/96.html
【作品名】Batman The Brave and The Bold 【ジャンル】アニメ 【名前】巨大バットマン 【属性】世界中のヒーローの力を手にしたバットマン 【大きさ】50mぐらい 【攻撃力】イクワノクスを掴んで叩きつけ100mぐらいある小惑星を砕いた 腕は500mぐらいまで伸ばせる 魔術ビーム:魔術ヒーローであるドクターフェイトの力 着弾すると200mぐらいの爆発 射程は最大で1km程度 1kmを3秒ほどで飛ぶ 【防御力】人間大の時でも5mはある岩を持ち上げ数十m放り投げるエトリガン(悪魔)のパンチをまともにうけて戦闘続行可能 耐火性のマントを装備 金属製ブーメランを消滅させ厚さ50cmぐらいのコンクリ壁を砕く光線が直撃して戦闘不能になったが死んではいない 精神に入り込んできたエンペラー・ジョーカーの能力を封じて虚脱状態に追い込む精神力 巨大化時は↑の大きさ相応で、イクワノクスに殴られまくっても死なない また宇宙空間で戦闘可能 【素早さ】人間大の時でも襲ってきたスマトラ虎をあしらい、忍者4~5名と互角に戦うことができる 巨大化時はそれの大きさ相応 【特殊能力】転移の魔術:これもドクターフェイトの力 地球各地や他星系にいるヒーローを召喚した ビルを引き抜こうとしていたイクワノクスを宇宙空間に飛ばした 相手の同意は必要ない 自分自身もワープできる グリーンランタンの力:能力者の念じた通りの物体を瞬時に出現させる力 着弾すると爆発する矢を作った 【戦法】転移の魔術で相手を宇宙空間に飛ばす 効かなければビームで攻撃 【参考】 【名前】イクワノクス 【大きさ】50mぐらい 【攻撃力】力は巨大バットマン以上 【名前】エンペラー・ジョーカー 【特殊能力】五次元魔法の力を吸収していて任意全能 参戦:vol.1 209 :格無しさん:2012/01/28(土) 19 30 21.38 ID nQZjpkPY 巨大バットマン考察 ○○越前リョーマ、夏柳緋鞘 宇宙追放勝ち ○シャーロック・シェリンフォード 魔術ビーム勝ち ○鈴木正継 車ごと宇宙追放勝ち ×パワード・バターカップ 格闘負け ○ゴータマ・シッダッタ 任意全能を抑え込む精神力なので平伏しない 宇宙追放勝ち ×黒崎一護(完全虚化) 格闘負け ×デミトリ・マキシモフ 熱負け ×イタリア 格闘負け ゴータマ・シッダッタ=パワード・バターカップ=巨大バットマン
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/357.html
【作品名】YAIBA 【ジャンル】剣豪漫画 最強スレ常連作品 【共通設定】 初期ヤイバの反応:超至近距離(50㎝くらい)まで迫った矢を間一髪でかわせる初期の鬼丸(素)と同等。 1m先からの400㎞/h反応=3m先からの音速反応。 【名前】再生バットマン 【属性】コウモリに憑依した鬼神 【大きさ】長身の成人男性並み+コウモリの羽 【攻撃力】サーベル所持。鉄製と思われる金棒を豆腐みたいに切断できるヤイバの玉無し雷神剣と互角に切り結ぶ。 【防御力】一撃でやられたので達人相応と思われる 【素早さ】初期のヤイバと互角に切り結べる。数m先からの突撃はヤイバでも「速い!」と驚くほどの速度。 ヘリコプター程度の速度で自在に空を飛び、空中にホバリングすることも可能。 【特殊能力】 噛みついた相手を狼男に出来る。人間や虎やハゲタカや同じ鬼神にも通用した。そいつがバットマン本人を噛むと元に戻る。 コウモリなので脚の爪で天井に逆さにぶら下がったりできる。 【長所】それなりに刃を苦戦させた 【短所】日光に弱いため常にサングラスをかけている。再生怪人は弱いの法則。 【戦法】突っ込んで斬る 【備考】アニメ版では名前がアレなせいか「バットガイ」に変更されていた vol.3 587 :格無しさん:2014/08/01(金) 21 36 19.27 ID kC7Uz1h+ 再生バットマン考察 ○ブロンズ共和国のロボット戦車、バナナワニ ちまちま切って勝ち ○瞬断せしマンティス 切って勝ち ○ジンwithスコーピオン 関節を切って勝ち ×ジッポー 目潰しを食らい負け ×デスゴール 適当に転がられるだけでも避けきれず負け ×北風 低体温症で負けるか ジッポー>再生バットマン>ジンwithスコーピオン
https://w.atwiki.jp/freevsts/pages/14.html
ハイブリッドヒットマン。 ヒットマンがスターバースト&YOリングになったもの。 重さ 63g リム アルミ 形状 ラウンドバタフライ 直径 54 mm 横幅幅 40 mm 有効幅 26 mm ベアリング ジャム大径 レスポンス スターバースト&YOリング 値段 5500円(SG) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psp_rockman/pages/57.html
カットマンステージ クリア時のボーナス 10000点 目標タイム 3 00 00以内 出現する敵 ブンビーヘリ スージー カマドーマー カットマン ボス カットマン戦 行動パターン 技 解説 ぶつかった時のダメージ 走りながらこちらを追跡、近づくとジャンプする。走るだけで激突は回避できるため、下手にジャンプはしない方が良い。 4 ローリングカッター ハサミをこちらに向けて投げてくる。投げたハサミは壁か地面に当たるとカットマンの方へ戻っていく。投げる前に大きな隙を見せるが、時々ノーモーションで投げてくることも。 4 武器ダメージ表 ロックバスター 3 ローリングカッター 1 スーパーアーム 14 アイススラッシャー 0 ハイパーボム 2 ファイヤーストーム 3 サンダービーム 2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16858.html
梓憂純「……へ?」 澪「あーずさぁぁ~~~♪ 待ってたよも~~~~~♪」 顔を覗かせる梓に、澪が抱きつきにかかる。 それに便乗する形で唯も飛び付いていって…… 唯「あーーーずにゃん♪♪ うい~~~~♪ 純ちゃぁぁん♪」 梓「ちょ…!! 唯先輩と澪先輩まさか酔って……ひっ!」 憂「お、お姉ちゃん?? 澪先輩??」 突然のことに唖然とする3人だが、そんな事はお構いなしに、澪は梓に顔を寄せ…… 律「澪、ちょっと待て澪!!」 澪「あーずさ…♪」 梓「み、みおせんぱ……んっ……?」 律「あちゃーー……」 私の静止の声はどこへやら、強引に梓の唇を奪う澪だった。 梓「~~~~っっっ!!!!……~~~っっっっ!!!!!!」 もがもがと暴れ、涙目になっては半裸の澪になすがままにされてる梓。 そして口を付けたまま、澪は数秒ほど梓を離さずにいた……。 つーかお前それ普通のやつじゃないだろ、絶対にさっきよりも濃くしてるだろ。 澪「……へへへ……あずさのはじめて……いただき……♪」 梓「んにゃ………ふぇ………ええええっっっ????」 唯「ああーーーっっ! みおちゃんずるいいーー!! あずにゃんの初めては私のものだったのにーー!!」 澪「じゃあ唯にもおすそ分け……」 唯「あふ…っ……んんっっ……」 憂「え……えええええ~~~っっ???????」 標的を唯に切り替え、今度はその口を唯に向ける澪。 ああ、もうその姿は、もはや私の知る幼馴染じゃない。 そこにいるのは、かつて私の幼馴染だった奴の姿をした、ただの雌豹だ。 私の知る澪は、こんな事しない……する筈がない……。 紬「うふふふふふふふふ……あははははははは……おほほほほほほほほ♪♪♪」 ムギは変わらず鼻血を垂れ流しながらその一部始終を見続け、たまに絶叫を上げている。 ……って、おいムギさんや、その手に握り締めてたまに光ってるそれはなんですかね。 憂「ぁぁぁ……お、お姉ちゃんが………み………みみみ澪さんと…そんな……!」 梓「いま……わたし……澪せんぱいと………っっ//////」 律「あーーーー……もーどーすんだよこれ………」 突然の事に硬直する梓と、まんざらでもなさそうな唯と……目を疑うような光景に唖然とする憂ちゃん……。 酒が入っただけでこんなになるんだったら、わざわざ用意なんてするんじゃなかったかぁ…… いや、酒ってマジでおっそろしいもんだと実感したわ。 紬「あははははは……えへへへへへ……」じゅるり… ムギに至っては完全に違う世界にトリップしてやがる、いいからお前はそのヨダレとも鼻血とも着かん体液を戻せと。 純「あの澪先輩がこんなに……一体どれだけ飲んだんですか……???」 律「いや……ほんの2杯ぐらいなんだけど……」 純「どんだけ弱いんですか……」 律「うん、ほんっとごめん、せっかく来てくれたのに……」 呆れ顔で引く純ちゃんに向かい、土下座で謝りたいぐらいに申し訳のない顔をする私だった……。 梓「み……みおせんぱい……」 憂「み、澪さんっっ! お……お姉ちゃんから離れて下さいっっ!!」 澪「……憂ちゃんも可愛いなぁ……」 憂「…え? その……! わ、私はその……! お、お姉ちゃんが……っっ」 唯「澪ちゃんだーめー! 憂のは私のものなの~~! いくら澪ちゃんでもそれだけはだーーめーーー!!」 澪「むぅ……それじゃあ……純ちゃん……」 純「ふえ?? あ……あああ!! そ、そーいや私スミーレと予定が!! あ、あははははっっ!!」 もう完全に見境ないな。 逃げ出そうとする純ちゃんの腕をがっちりと掴み、澪はずいっと抱きつきにかかった。 純「い、いやあのその澪せんぱい…、わ、私……」 澪「純ちゃんの髪……柔らかくて良い香り……♪」 純「た、助けてください律先輩ぃぃぃ!!」 律「澪ーーー!!いいかげんにしろこの酔っ払い!!!!」 人ん家で暴走しまくる澪に向かい、強烈なゲンコツを見舞う。 が……まるで効いてない! 澪「もーー、そんなに妬くなよりつ……じゃあ律も一緒に……ね?」 律「離せこのバカ澪ーーー!!!」 純「ふええぇぇっっ!! ど、どこ触ってんですか澪先輩ぃぃぃ!!」 梓「わたし……はじめて……キス……澪先輩と………//////」 澪「律も梓もみんなかわいいなぁぁ……もう、今日は帰さないぞ~~♪」 唯「う~い~……ちゅーー♪」 憂「お……お姉ちゃぁん……////」 憂(あああ……なんだろ…とっても嬉しいような恥ずかしいような……) 律「だ……誰かなんとかしてくれええええ!!!!」 紬「みんな…最っっ高よ!! もっと、もっと~~♪」 暴走する澪にムギに唯……固まる梓と憂ちゃんと私… 私達の人生初の飲み会はこうして巨大なトラウマを残しながら、明け方まで続いて行った………。 必死にしがらみから解放されようと抵抗を試みる私と純ちゃんだったけど、ムギの腕力で容赦なく戻されていっては、澪の餌食にされて行く。 途中からムギと澪の暴走に唯も交じり、もう言葉では言い表せないような事が繰り広げられた。 全身にキスマークを付けられながら、私は誓う……。 ―――決めた、もうこいつらには金輪際、一滴の酒も飲ませやしねえ……と。 翌日 澪「…………ん………」 いつの間にか寝てしまっていたんだろう、酷い頭痛と共に目が覚めた。 澪「あれ……私………どうして……あいたたた…っ」 まるで鉛のように頭が重く痛い……なんでこんなに痛いんだ……?? 澪「それになんだか寒いな……え?」 あまりの寒さに気付き、ふと、自分の身体を見てみる。 澪「え……? なんで私……ハダカなんだ……??」 律「おはよう、やっと起きたかこのバカ」 澪「お、おはよう律……一体、何がどうなって……??」 額に青筋を浮かべながら律は私を睨みつけている。 ……どうしたんだろうか、律のその顔中に付いた赤いアザみたいなのがすごく気になる…… 酔っ払ってテーブルに頭突きでもかましたのか、なんだか酷い有様だった。 律「お前、やーっぱり何も覚えてないのな……」 澪「……え?」 律「周りをよく見てみやがれ」 言葉に従い辺りを見回してみる。 私の横には、これはきっと梓だろう、服がはだけたままの状態で私に抱きついていた。 その横には幸せそうな顔で寝てるムギがいるけど……その鼻の下に付いた血の跡はなんなんだ? 他にも、くんずほぐれつの状態で寝ている唯に憂ちゃんに純ちゃん……。 みんな、服を脱いでは抱き合っていて、明らかに異常な光景だ、一体、私が寝てる間に何が……?? 梓「んん……みお……せんぱい……」 澪「あ、梓、目が覚めたか…?」 梓「ふぇ……あ、あのその……み、澪先輩……//////」 澪「……?」 やけに落ち着かない様子の梓だ、一体どうしたんだろうか? 澪「ねえ、梓……服、ちゃんと着よう、いくら女同士でも下着姿だと恥ずかしいし、風邪引くぞ…?」 梓「あぅ…、す、すみません……///」 梓「澪先輩………その……責任……取ってくださいよ……?」 澪「せ、責任って……梓?」 梓「澪先輩……ふつつかものですが…その、よ、よろしくお願いしますっ!」 言いながら突然頭を下げる梓だった。 責任って、よろしくお願いしますって……一体何の話? 澪「待て待て梓、どうしたんだよ??」 梓「だって……澪先輩が強引に……わ、私の……//////」 澪「私が……??」 唯「むぅぅ……澪ちゃん……私も……//////」 純「わ……私も……あんなに攻められたの……その……///」 梓を筆頭に目を覚ました唯と純ちゃんまでが私に言い寄って来る。 みんなどうしたんだ……昨日の酒がまだ残ってるのか?? 澪「り、律!! よ、よく分からないけどその…助けて……」 律「……澪……」 優しい顔で律は手を差し伸べてくれた。 そして、その手を大きく振り上げ…… 律「ふんっっ!!!」 ――ごちーーんっっ!!! その拳を勢いよく、私の頭に振り降ろしたのだった。 これまでに味わった事の無い痛みが私をのた打ち回らせる。 澪「な……何するんだよ律ぅぅぅぅ!!!!」 律「ふう、スッキリした」 澪「はぁぁぁ??」 律「乙女の純潔を玩んだ罰だ」 律(私だって…初めてだったんだからな!!) 澪「純潔って……なあおい律!! 何があったか知ってるんだろ?? お、教えてくれ!! 頼む!!」 律「あたししーらね」 澪「そんなぁぁぁ!!!」 唯「澪ちゃーん♪ 昨日の続き、またやろ♪ 今度は憂も一緒に~♪」 梓「澪先輩~~っっ私、女同士でも構いません!! もっと私に大人の世界を教えてください~~っっ///」 純「澪先輩のぴゅあぴゅあはーと、もっと私にください~~!!」 澪「一体なんなんだよーー!! 何があったのかだれか教えてくれー!!」 律「シャワーでも浴びて来よ、顔のこれ、明日までには取れるかな…?」 澪「ま、待って律!! だ、だだ誰か助けてくれえええ!! ムギ!! 憂ちゃん!!」 紬「うふふ……澪ちゃん……良かったわ……これはもう永久保存よねぇ……♪) 憂「紬さん……その映像、お姉ちゃんと私のも入ってますか?」 紬「ええ、ばっちり撮ってあるわよ♪」 憂「……あとでください///」 紬「いいわよ~~♪」 澪「ムギいいい!! 事情を知ってるなら教えてくれーーー!!」 紬憂「うふふふふっっ///♪」 そして……。 唯「澪ちゃーん♪」 梓純「澪せんぱーい♪」 澪「一体何がどうなってるんだーーっっ!」 家主のいなくなった家の居間には、私の絶叫と、その他大勢の不気味な笑い声が絶えず響いていった……。 後日、事の真相をムギから聞いた私はその場で平身低頭、全力で律や梓らその場にいた全員に土下座で謝り、二度と酒を飲む事は無い事を誓うのだった。 『酒は飲んでも飲まれるな』という格言があるが、まさにその通りだ。 酒には恐ろしい魔力がある。 それは人格を無視し、常軌を逸した行動に人を駆り立てる、恐ろしい魔力だった。 もしもこの話を誰かから聞いた人がいるのなら、それを是非心得てもらいたい。 そして、大人なら、自分の行動には責任を持って貰いたい。 何故なら、それが、飲酒を許された年齢、二十歳を超えた『大人』としての義務なのだから……。 ちなみに、私はと言うと………。 ―――――― 律「おーい澪ー、お茶~~、あと肩もみも~」 澪「はい……かしこまりました律お嬢サマ…」 律「ん~~、なーんか感情こもってないよーな気がするなぁ」 澪「い、いいえお嬢様、そ、そそそそんな事は……!!」 澪(律にこんな事されるなんて……なんって屈辱………!!!) 唯「最近りっちゃんいつも以上に澪ちゃんと一緒にいるよね~、あんなメイド服まで着て……いいなぁ~、私も着たいなぁ~」 紬「ええ、今度唯ちゃんにも持って来てあげるわね~」 梓「…澪先輩……」 純「む~、なーんか腑に落ちないなぁ……」 紬(うふふっ、やきもち妬いてる梓ちゃんに純ちゃんも可愛いわねぇ♪) 澪「いかがでしょうか……律お嬢さま」 律「~~♪ うむ、苦しゅうない」 律(……ま、あの日をきっかけに実は私も澪の事……なんて、言えるわけないもんな) 律(でも、今はいいよな、少しだけ……梓や純ちゃんよりも長く、私だけの時間を楽しんでも、罰、当たんないよな) 律「ほら澪ーー、次はあたしの足を揉む~」 澪「か……かしこまりました……」 律(もう少しだけ……澪を私の傍に……ふふふっ…///) おしまい。 戻る あとがき あとがき すみません、途中で余計な事書き連ねてしまいましたがこれで投下終了です、ありきたりなオチの駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。 前に律の誕生日で書いたのが幼少の頃の真面目な話だったので、今回はそれとは真逆の大人になり、酒を飲める歳になったみんなを書いて見ましたが、どうだったでしょうか。 結局慣れないギャグ路線で行って、失敗してやいないかが気になりますが、また宜しければお付き合い下さいませ。。。 そして澪、遅れたけどお誕生日おめでとう。
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バットマン 【ばっとまん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 サンソフト 発売日 1989年12月22日 定価 6,200円(税別) 判定 良作 バットマンシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 今作は映画『バットマン』(*1)を元に作られたゲームである。ちなみに発売日はあの『悪魔城伝説』と同じである。 ストーリー 「バットマン…月夜に悪魔と踊ったことがあるか?」 欲望渦巻く、犯罪都市ゴッサム・シティの人々に闇の支配者、ジョーカーの魔手がのびる……。 消息を絶ったビッキーを助け出し、宿敵・ジョーカーを倒せ!! 特徴 3つの武器と三角ジャンプを駆使してジョーカーを倒しに行くのが目的。 十字キー+ABセレクトで操作。各種ボタンはジャンプと攻撃の2つ。 Bボタンを押すと基本攻撃のパンチを繰り出せる他、道中で獲得出来る武器パワーアイテムを消費する事で「バットラング」「ガン」「ダーク(手裏剣)」の3種類の特殊武器を使用する事が可能。ちなみに武器はセレクトボタンで切り替えられる。 Aボタンはジャンプ。壁に向かってジャンプすると「三角ジャンプ」を行う事が出来、方向キーとAで壁に張り付き飛び移る。 ジャンプ中は空中制御が効かず、空中を移動する際には壁はりつきの組み合わせで移動する場面も多い。 ステージは全5面。いずれのステージもボスが待ち受ける。 評価点 綺麗なグラフィック とても渋くて格好良く、映画の世界観に良く表現している。 特にタイトル画面とデモムービーのグラフィックはファミコンとは思えないほど。 完成度の高いアクション 操作感は良好で滑らかに動き、プレイヤーが出来るアクションも非常に多く自由度が高い。 難易度が高く不条理と言うほどではない死に覚えゲーなのでやり応えがある。 ステージマップも敵配置が巧みで攻略する面白さがある。本作のステージは基本的に入り組んでいるが、三角ジャンプの面白さを十二分に生かした構成になっていて、ショートカットを見つけ出したりと遊び方も豊富。 本作には「穴」の概念が無く即死ポイントに相当するトラップは全て「ダメージ床」で統一されている。要するに本作では「穴に落ちて即死」というアクションゲームにありがちなミスが存在しない。「トラップを喰らった際の無敵時間で無理矢理難所を突破する」という芸当も可能。 無限コンテニューの採用や、武器のパワーアップの概念も無いので、途中で諦めなければ必ず最終ボスまでたどり着けるバランス。 ファミコン後期のサンソフトらしい高レベルなBGM 残念ながら原作の楽曲は使用されず、ダークさに定評のあるティム・バートン作品らしからぬ明るさの曲調の楽曲が中心。だが曲自体はいずれもハイレベルで、近い時期に発売された『グレムリン2 新・種・誕・生』や『raf WORLD』と負けず劣らずと言える。 特に2、5面BGMは哀愁漂うメロディで、本作を象徴するどころか数あるファミコン音楽の中でも人気が高い。海外版では1面と使用ステージが逆転していることから、本来の1面BGMを差し置いて実質本作のメインテーマ曲にも当たる。 賛否両論点 敵キャラクターについて 本作の敵キャラクターは原作に登場しないオリジナルが多いが、いずれのキャラデザも機械的でダークなバートン版バットマンの世界観とはミスマッチ。 もっとも、これはキャラゲーではありがちな点ではある。 問題点 概ね映画と同じ流れだが何故かビッキーが登場しない。説明書のあらすじには登場しているのに。 どうやら製品版では場面がいくつかカットされているらしいhttp //www.youtube.com/watch?v=aK37g4YWQXE 高い難易度 今作は覚えゲーだが、覚えても難易度が高く厳しい。 ライフ制なのにライフ回復アイテムが滅多に出ない事や敵やボスが強い事が関係している。 加えて、ボス戦で武器パワーが減少すると回復が不可能な点も難易度の高さに拍車を掛けていて、最終ステージでの問題(後述)にも繋がっている。 一応、全ステージにアイテム集めのためのポイントが用意されているのが救い。 最終ステージは、ステージボスとラスボスの連戦なのだが、どちらも、こんなのを連戦にしていいのか、というくらい強い。ステージボスを倒しても、ラスボス戦では回復するのはライフ(しかも4メモリ)だけで、武器パワーは減ったまま。たとえ武器パワーが満タンでも、連戦となると足りなくなることもある。しかも、負けると、武器パワーが減ったままで再戦になるため、ほぼパンチで戦うはめになり、勝ち目はほとんど無くなる。 残機が一切増えない。つまり、コンティニューがあるとはいえ、最初の3機でずっと進まなければならない。 このゲームでは、一定スコアで残機アップ、なんてシステムが存在しないため、スコアに意味がほぼ無い。1000点のB(ボーナス)アイテムも同様。 総評 今作はキャラゲーではあるがファミコン後期のサンソフトらしくグラフィック、アクション、BGM等が高いレベルにまとまった、完成度の高いゲームになっている。 ファミコンのアクションゲームの中でも傑作と呼べる一本である。 余談 これまでオリジナルタイトルを展開してきたサンソフトにとって初めてのキャラゲーである。 日本では海外映画のキャラゲーということもありややマイナーな存在だが、北米では映画のヒットを背景にミリオンセラーを達成した。 その後の展開 本作で味を占めた結果なのか、発売元のサン電子はバットマンのキャラゲーを量産する事になった。以下概要。 『ダイナマイトバットマン』 FC版バットマンの直接の続編となる作品。前作とは打って変わって『ロックマン』に近いタイプのアクションシューティングに変更されている。 こちらは海外のみマルチハード展開が行われていたらしく、SNES版は開発中止になったものの、ジェネシス(海外MD)版は無事に発売された。 『バットマン』 バットマンゲーの殆どが横スクロールでリリースされていた最中に、何故か縦スクロールのドットイートゲームで発売された一作。ちなみに発表当初は他機種同様横スクロールになる予定だった模様。
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