約 3,006,451 件
https://w.atwiki.jp/jyunzatsu/pages/117.html
がう、猿、ゆぴと4人で居酒屋に行く。 猿いきなりテンションマックス。 ゆぴ可愛い可愛いと言いながら抱きついてる。 居酒屋についても猿のテンションは収まらない。 ゆりプレイゆりプレイと言いながら ゆぴのおっぱい揉んだりチューしたりしてる。 お互いに揉み合い。 猿自慢のEカップが揺れる。 飲み放題の時間が終わったのでそのままカラオケへ。 10分の待ちで入れるそうなのでそのまま待つ。 その時電話でよがと話す。 「待ってるから。」と言うと「じゃ、行こうかな。」と 来るんかい!w てことで、よがも参戦決定。終電の事情でカラオケは0時までの予定。 すでに22時。到着までに1時間はかかりそう。 すげぇ、たった1時間のために来るのか! 翌日みんなでストリップ行く約束をした頃に部屋が空いたので 一同部屋に入る。 とりあえずカラオケ。猿が上手い。 前にネットにうpしてたのより断然上手い。 ゆぴ、俺も歌うが、がうはなかなか歌わない。 どんどんエロい歌にシフトしていく。 猿がおっぱいを目の前でプルプルさせていたので 思わず揉んでしまった。ビンタ食らう。 ゆぴの誕生日ということでプレゼント贈呈。 ケーキとストラップ型ミニバイブと熱くないロウソク(でも普通に熱い)。 猿が買いに行ったんだが、大人のおもちゃ屋で 他の客にケツ触られたとか言ってた。 よが到着でがうが駅まで迎えに行く。 猿はテンションマックスでソファーの上に立って歌っている。 入室したよががビビる。 とりあえずよが到着でロウソクの洗礼を受ける。 猿が胸の谷間にミニバイブを入れ、 よがに「取って(はぁと」とか言ってる。 よが、キョドる。 「おっぱい触っていいよ。」 さらにキョドる。 終電なくなるから、とゆっぴが帰ることになった。 がうに駅まで送らせる。キメてこいよ! て、すぐに戻ってくる。これだから童貞は・・・ カラオケも0時になり終わる。 で、どうする? 猿が「私、終電ないから。」と言い出す。 おいおいw先に言えよwだったらカラオケ2時間にしねぇからw まぁ、よがも1時間だけでさようならってわけにもいかないので オールが決定した。 そのまま、電車に乗りお台場のパレットタウンに行く。 しかし、観覧者は時間過ぎてて止まってた。22時までなのね。 みんなでクレープを食い、ちょっとしたアトラクションを楽しむ。 それから再びカラオケに入り、寝ることにした が すげぇ狭かったので、ろくに寝れない。 ネカフェにすればよかったね・・・ ネカフェだったらさっきのカラオケの近くにあったんだ、実は。 とりあえずフリータイムで6時までカラオケで過ごす。 俺はちょっと寝た。 隣の部屋の歌がもろに聞こえてくるので少ししか寝れない。 6時になり、移動開始。 吉野家に行き、そのまま浅草に行く。 ストリップ劇場の近くだ。 そこでネカフェに行き、ゆっぴとの約束の時間まで寝ることにした。 今度はぐっすり寝る。がうは漫画読んでて一睡もしてないらしい。 時間がきたので移動開始。 がうはゆっぴを拾う係で、俺、猿、よががストリップ会場の場所取り係。 なんとかいい席を確保したが、猿がなぜかおびえてる。 またお尻触られるかも、とか言ってる。 トイレ行くのも、ついてきてとか言ってる。あんなにノリノリだったくせにw 俺らはホールのメイドカフェでジュースを飲んでいた。 しかし30分経ってもゆっぴ来ない。 がうが持ち帰ったか?という話しをしていたところへ 当のがうが現れる。あれ、ゆっぴは? 合流できないまま携帯のバッテリーが切れたとか言ってる。 詰めが甘いやつだ。 ゆっぴに俺が電話すると東武浅草駅に居るとか言ってる。 ちげぇよw 「今からタクシー乗るから、何て言ったらいい?」 「浅草ロック座に行きたいって言えよ。」 「うん、分かった。」 本当に言うのかwと思いながら電話を切る。 それからストリップショーを観て解散。 綺麗だった、観て良かった!と女二人は言ってたが よが、がうがあまり話題に食いついてこない。照れてるのか? ゆっぴ誕生日会オフ小話へ もくじ トップページ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4666.html
バットマン〔ばっとまん〕 作品名:BATMANシリーズ 作者名:ぐぬダムあき 投稿日:2009年3月10日 画像情報:640×480px サイズ:47,875 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年3月10日 BATMANシリーズ ぐぬダムあき 仮面・被り物 個別は
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10538.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 PITMAN タイトル PITMAN ピットマン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-PMA ジャンル パズル 発売元 アスク講談社 発売日 1990-6-1 価格 2980円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/61.html
鳥人戦隊ジェットマン 毎週金曜17 30~17 55(ANB) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:月刊ニュータイプ 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 戦士を探せ 1991/02/15 8.6% 02 第三の戦士 1991/02/22 8.1% 03 五つの力! 1991/03/01 7.7% 04 戦う花嫁 1991/03/08 8.6% 05 俺に惚れろ 1991/03/15 6.2% 06 怒れロボ! 1991/03/22 7.6% 07 竜の結婚 !? 1991/03/29 8.3% 08 笑うダイヤ 1991/04/05 7.2% 09 泥んこの恋 1991/04/12 5.8% 10 カップめん 1991/04/19 6.7% 11 危険な遊び 1991/04/26 5.1% 12 地獄行バス 1991/05/03 4.3% 13 愛の迷路 1991/05/10 5.1% 14 愛の必殺砲 1991/05/17 6.0% 15 高校生戦士 1991/05/24 4.3% 16 紙々の叛乱 1991/05/31 7.3% 17 復活の女帝 1991/06/07 6.6% 18 凱、死す! 1991/06/14 6.4% 19 見えます! 1991/06/21 7.3% 20 結婚掃除機 1991/06/28 5.2% 21 歩くゴミ 1991/07/05 10.4% 22 爆発する恋 1991/07/12 5.9% 23 新戦隊登場 1991/07/19 6.4% 24 出撃超ロボ 1991/07/26 5.2% 25 笑う影人間 1991/08/02 3.9% 26 僕は原始人 1991/08/09 4.0% 27 魔界大脱出 1991/08/16 4.3% 28 元祖次元獣 1991/08/23 4.1% 29 最後の戦い 1991/08/30 6.9% 30 三魔神起つ 1991/09/06 4.4% 31 戦隊解散! 1991/09/13 5.4% 32 翼よ!再び 1991/09/20 7.0% 33 ゴキブリだ 1991/09/27 6.8% 34 裏切りの竜 1991/10/04 5.8% 35 鳩がくれた戦う勇気 1991/10/11 6.8% 36 歩く食欲!アリ人間 1991/10/18 8.7% 37 誕生!帝王トランザ 1991/10/25 8.2% 38 いきなりハンマー! 1991/11/01 9.1% 39 廻せ命のルーレット 1991/11/08 12.0% 40 命令!戦隊交代せよ 1991/11/15 8.1% 41 変身不能!基地壊滅 1991/11/22 11.1% 42 おれの胸で眠れ! 1991/11/29 9.0% 43 長官の体に潜入せよ 1991/12/06 10.4% 44 魔神ロボ!ベロニカ 1991/12/13 8.9% 45 勝利のホットミルク 1991/12/20 8.9% 46 トマト畑の大魔王 1992/01/10 7.5% 47 帝王トランザの栄光 1992/01/17 7.7% 48 死を呼ぶくちづけ 1992/01/24 8.4% 49 マリア…その愛と死 1992/01/31 7.7% 50 それぞれの死闘 1992/02/07 8.0% 51 はばたけ!鳥人よ 1992/02/14 8.3% 平均視聴率 7.1% 最高視聴率 12.0% #39…1991/11/08放送 最低視聴率 3.9% #25…1991/08/02放送 鳥人戦隊ジェットマン 第21話[公式](東映特撮YouTube Official) 鳥人戦隊ジェットマン 第21話「歩くゴミ」 アコが可愛がっていた人形のプータンや色々なゴミから作られた次元獣ゴミジゲンは、バイラムの期待を裏切り、アコをママと呼び、壊れたオモチャを修理するなど良い心を持っていた。だが、アコの紹介で就職したゴミ処理場で不法投棄をしようとした男たちにひどい目に遭わされ……。 鳥人戦隊ジェットマン 第22話[公式](東映特撮YouTube Official) 鳥人戦隊ジェットマン 第22話「爆発する恋」 竜はかつての恋人リエの墓前で、香に想いに応えられないことを告げる。傷心の香に優しく声をかける凱。竜は香に凱の愛を受け入れて欲しいと考え、香に誘われたコンサートのチケットを凱に譲ろうとするが、プライドを傷付けられた凱は竜に殴りかかる。3人の想いが交錯する中、破壊魔王セミマルが誕生しようとしていた。 鳥人戦隊ジェットマン 第23話[公式](東映特撮YouTube Official) 鳥人戦隊ジェットマン 第23話「新戦隊登場」 香をめぐるケンカから心がバラバラになったジェットマンたち。一方、破壊魔王セミマルは破壊の限りを尽くしていた。そして、出撃したものの窮地に追い込まれてしまったジェットイカロスを、正体不明の戦闘ロボが救う。それはバイラムに滅ぼされた裏次元ディメンシアの生き残った戦士たちが操るバードガルーダだった。 鳥人戦隊ジェットマン 第24話[公式](東映特撮YouTube Official) 鳥人戦隊ジェットマン 第24話「出撃超ロボ」 強大な敵・セミマルに対抗するため、ジェットイカロスとジェットガルーダを合体させる改造が始まった。だが、作業完了前に出現したセミマルを迎え撃つべく、ダンを残してジェットガルーダは出撃する。ダンは作業を放り出してアコをデートに誘い出していたのだ。さらにジェットガルーダはラディゲに乗っ取られてしまう……。 prev スーパー戦隊 next 地球戦隊ファイブマン 鳥人戦隊ジェットマン 恐竜戦隊ジュウレンジャー 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/63.html
カットマン 《出典作:ロックマンシリーズ》 VS. 対アミンゴ【マヴカプ2:CAPCOM】 「木やツル切るなら見ての通りお手のもんス!それチョキチョキチョキ…」 ※投稿・デスタムーア 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「パーでチョキに勝てるワケないっス!おいらのハサミを甘くみちゃダメっス!」 ※投稿・デスタムーア 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「スゴイっス!お株を取られそうなくらいの切れ味っス!」 ※投稿・デスタムーア 対鑑恭介【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「おいらだって頭の切れはバツグンっス!負けないっス!」 ※投稿・デスタムーア 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「アンタの正義ってなんか納得出来ないッス!まさかワイリーに頭改造されたんスか?」 ※投稿・デスタムーア 対ギル【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「まるで『切取り線』みたいっス!まんなかからちょんぎってやりたくなるっス!」 ※投稿・デスタムーア 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「そんな氷きかないっス!?おいらのしゃていの攻撃の方がもっとヒンヤリするっスよ!」 ※投稿・デスタムーア 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「ナパームよりも熱いコブシ?ヘンっだ!ボンバーのアニキのバクダンのがよっぽど熱いっスよ!」 ※投稿・デスタムーア 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…まるでガッツのダンナっスよ。力任せの攻撃はおいら大の苦手なんス。もうヘトヘトっスよ…」 ※投稿・デスタムーア 対椎拳崇【サイコソルジャー:SNK】 「おいらもそんな口調の方がキャラが立つっスかね?なんでやねん!切れるでしかし!…やっぱイマイチだからやめるっス…」 ※投稿・デスタムーア 対ジヴァートマ【KOFMIシリーズ:SNK】 「な、なに言ってるかムツかしくてワカんないスけど、さらうならワイリーにして欲しいっス!ライト博士に手出ししたらオイラもロックのアニキも黙ってないっスよ!」 ※投稿・デスタムーア 対ストーム【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「おいらこれでも伐採用ロボットっス!悪天候なんかヘッチャラっス!」 ※投稿・デスタムーア 対ニ階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「や、やっぱ電気使う人はそんな性格になるんスかね…?エレキのアニキみたいっス」 ※投稿・デスタムーア 対ひびき蘭【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「新聞屋さんならモチロン知ってるっスよね!?大人気4コママンガ『カットマン2』!…し、知らないっスか。以外とマイナーでガックリっス」 ※投稿・デスタムーア 対マグニートー【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「おいらのカッター返して欲しいっス!カッター無いとカッコつかないっス!磁石もけっこう天敵っス!」 ※投稿・デスタムーア 対無界【KOF2003:SNK】 「あ~!おいらのローリングカッターが刃こぼれしてるっス…。アンタとは二度と戦いたくないっス!」 ※投稿・デスタムーア 対メガマン【ストクロ:CAPCOM】 「ロ、ロックのアニキっスか!?…25周年だからってフケ過ぎっス。歳とるロボットなんて聞いたことないっス!」 ※この投稿は2013年にされました ※投稿・デスタムーア 対レインボー・ミカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「なんか口癖がおいらと似てるっスね?アンタも誰かの弟分なんスか?」 ※投稿・デスタムーア &. &キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「おいらにチョキンと任せるっス!おいらやるっスよ!」 『アンタだけが頼りだぜ、いよ大将っ!(バカとハサミもなんとやらってね♪)』 ※投稿・デスタムーア &高嶺響【月華の剣士第二幕:SNK】 「切れ味が鈍るとおいらとっても命取りっス!」 『そのときは私が研いであげましょう。これでも鍛冶屋の娘ですから…』 ※投稿・デスタムーア &チン・シンザン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「チョキンチョキンちょんぎってやるっス!」 『貯金貯金…素敵な言葉でしゅね』 ※投稿・デスタムーア &メタルマン【ロックマン2:CAPCOM】 「よーし!優勝してアニキたちと舎弟への土産話にするっスよ!」 『…貴様は製造ナンバーからして年長者ではないのか…?』 ※投稿・月白
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4504.html
1 澪梓 あずにゃん誕生日 2019/11/11 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14921/1573477926/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 澪梓だけでなく他キャラと梓の絡みが多いのがまた嬉しい -- (名無しさん) 2019-12-12 22 54 15 いつもの澪梓の人だヤッター あずにゃん誕生日おめでとう! -- (名無しさん) 2019-11-17 08 49 09
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30719.html
【検索用 みにっとまん 登録タグ 2013年 VOCALOID ありまま み パル♪ 初音ミク 曲 曲ま 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:パル♪ 作曲:パル♪ 編曲:パル♪ 動画:ありまま(Twitter) 唄:初音ミク・鏡音レン 曲紹介 聴き終わるまで135ミニッツかかるねん・・・ 曲名:『ミニットマン』 パル♪氏 の22作目。 大人への成長過程の不安定で無気力な精神の若者を縛る時間と繋がりの中で刹那的に生きる話?(ワンワード)(作者コメ転載) 歌詞 綺麗な言葉並べすぎた 本音が心臓腐らせてく 全部吐き出してみたいんだ 嘔吐するみたく気持よく 隙だらけだぜ 好きなだけ干渉 偽り言語 日本語でおk 誤認の暴走 被害妄想 広がる共有 wwew wwew wwew 人の形した砂人形に 自分重ねるリミットウィメンの 崩壊を小指を使って誘導していく ミニットマン Yeah 自己愛を捨てない限り 悪夢は何度でも蘇る 色なんてなくなればいい 髪も記憶も心臓も 執拗ツイート 全部ミスリード 既成事実化 イミフうはおk 役者振り分け 姫様気取り 集中攻撃 wwew wwew wwew 自己否定を否定する 誰かを求めるリミットウィメンを 否定して消息を絶った男を擁護する人妻に 傷を与えて愉悦を覚えて 絶頂迎えたリミットウィメンが 正気になったその瞬間にとどめを刺した ミニットマン Yeah コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyanagake/pages/115.html
1/11 720 双子の誕生日会を家で 須賀咲ちゃんです! なぜか今日はお祭り気分です!? 子供達の誕生日ということで、二人のお祝いをしようと思ったら、なんとシロさんとクロさんが来てくれました! 霞さん、優希ちゃん、和ちゃんは残念ながらお仕事なので参加できません。 というわけで、宮永家に加えて二人追加してお祝いしちゃおうと思います! 「私と咲ちゃんがお料理作っちゃうね! 腕を振るうから!」 「が、頑張るよー!」 ううっ、玄さんの料理は本物のプロだから、邪魔をしないようにしないとね! シロさんはうちの旦那とプレゼント選び! ……あっ、シロさんと京ちゃんって面識ないよね。 でもまぁ、京ちゃんのコミュ力なら問題ないでしょ! 「んじゃ、京ちゃんとシロさんでプレゼント選んできてね!」 「任せろー! 息子は外で遊べる何か、娘はあの絵本で良かったよな?」 「それで大丈夫。じゃあシロさん、お任せします!」 「わかった……」. / . . .| . . . /^l . || . . . . . . | ヽ . . . . .ハ . . | . . . . . .ヽ . . . . / . . . .| . . . .| . || . . . . . . | | . .\ | . | . . . . . . .| . . . . . . / ..... .| . . . .| / . |ト . . . . . .| | ./_\ /| . . . . . . 八 . . . . / . . . . | . . . .| \|| . \ . . . ィX笊竺心j /| . . ./ . . . . . . .|/ イ从 . . | ィ/笊匁、 \ . .. ノ{ ハ | . r-x . . . . . |ー | . . .\| i| ノ{ ハ 乂ー-ソ j/ V . . . . | | . . . . . . 从乂ーソ . . . . ハ| 「それじゃ、行ってらっしゃい!」 | . . . . . .∧ ′ "" / . . ./ | . . . . . . . ハ "" 厂 . . /j/ | . . 八| . .八 r-, / . . . / | ./ \ . {\ / | . / | \ > .. _ イ リ/ __] {___ _/三l /三三三≧=-__ _x<三ニ/´ / /ニ三三三三三三三>. r≦三三ニニ/ /三三三三三三三>´ /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´ \ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/11 …… … 私は現世で京と出会うつもりはなかったんだけどなぁ。 だからいつも、京のいない日に来て、咲や子供たちと遊んで満足してたのに、こうして会ってしまった。 「えっと、シロちゃんでいいかな? 今日はうちの子供達のお祝いに来てくれてありがとうね」 ……見た目通りの年齢で捉えてるね。ダルいから直さないけどね。 本当に、前世そっくり。あの時は栄養のあるものをあまり食べさせてあげられなかった。 でも今はそんなことはない。京はすごくがっしりとした体つきに育ったし、いいお嫁さんも貰えた見たい。 元京の姉として、とっても嬉しい、はず。 「京は、『覚えてないの?』」 「あれ、どこかで会ったことあったっけ? ……ごめん、覚えてない」 「なんでもない、気のせいだった」 やっぱり、京に前世の記憶はないんだね。 京の恋人にはなれないけれど、京のお姉ちゃんにだったらなってもいいよね。 //ア / / イ ト、 \ \ \ \. // / / / | | \ \ \ \ \. /′i / /i | │ \ `ヽ `ー- 、 Y⌒ヽ} { | , イ ハ`¨´`T´ | 、 \ト、 ヽ `ー- 、 \_ } | | | ト、ハ≫=zzz、 ! `¨´`¨´`¨´`¨´ | |\ ヽ`ヽノ\. 人 | | | 代 { __} \| ィ=- ..,,__\ト、 j │ \ } \ \! 〉、 ! . 乂_フ ´下¨¨“_卞ゝ jイ ノ ヽ ノ i 「(京にはあまり関わらないから、せめて幸せになって)」 / ヽ ハ 弋 `フ ノ j/`ヽ j/ |. / / / . , `¨¨´ ノ ト、 ト、 } i | i 从 / ト、 | ヽ. ; } / l 人 ト、 ト、 _ rー-イ イ ! \ ! } / j/ ∨ \! ∨V .> ` イ {ス人jヽノ jノ jノ j/ , ´∠ニニ>、 _ ... イ / \ / /ニニニニニ7 λ / /入 / {ニニニニニ7/「八. / //二\ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/11 「むに」 「……なに」 「いえ、なんか思いつめてたみたいだから、頬を引っ張ろうかな、と」 「思いつめてなんか」 「大丈夫だって。なにがあったのかわからないけど、失敗も経験! なんでもやってみるといいよ!」 ああ、この子は私を励ましてくれたんだ。 親しくないから事情は深入りしないけれど、大丈夫だよ、って道化を演じてる。 いつもこうだ。誰よりも人の感情の機微に聡いんだ。 間違いない。この子は前世の『須賀京太郎』だ。なにも変わっちゃいない。 / / , \ / / /| | ', ', ヽ γ/ / / .! | \ヽ\ ', , ヽ ./_ __/ / / _ ! | _ ヽヽ ヽ , ' 、 \  ̄ 〃 /~ ´`´ ', |´` ヽ~ 、 .! ! ',\ ヽ\、 / !/ { 〃 ! ! ヾ ヽ| |ヽ ヽ、 } / , ./ ! _ ≧==== ヽ! \ _|=====≦ ||l | | | ヽ, / ./ 、{ ! ̄{ o } { o } ミ、| l ' 〃 ', / 〃 | 弋 ノ 弋 ノ 〃 | / \ ' // .! / ムイ \ | 「じゃ、目的地までおんぶして」 !,'! /, ' .| ' ' ' ' ' ヽ 、ヾ | |!% /,' ,' | { 、 ', ,/ % |!' ! ' / .| ! l ヽ ,-‐-‐--, ノ ヽ | ,! ヽ  ̄ ̄ ィ-- | ヾ | | 丶 { | 、 イ /l ' | | / ' \! ! ! _ < |/! / ! イ / }/ / ヾ _| | ! V ムイ ._ ヘ--! ----―‐、 / <三三ニ '" ', ! /| ヽ--==ニ  ̄ ̄`ヽ / /三三>'" V / | /三三三" ヽ 「いぃ!?」 「なんでもチャレンジしてみるものって言ってた」 「あ、あの、俺捕まっちゃうから別ので……」 「……」 「(怒ってらっしゃる?)」 「じゃ、何か考えとく」 「よかったー」 弟に諭されるなんて嫌だから、ちょっと拗ねてからかってみた。 いい反応が返ってきたので満足。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4/11 「買うの、これでいいの?」 「ええ、前に欲しそうにしてたので」 サッカーボールと絵本を買って、帰路につく。 歩くのがダルい。いつもならマヨヒガを使うんだけれども、京の前では見せたくない。 それに、すぐについてしまっては意味がない。 少しでも長く、一緒にいたいっていうのはワガママだろうか。 京は私より多くの荷物を持ってくれている。 私が持っているのは、量に比べて軽いものだ。 やっぱり京は男の子なんだなぁ。 そんなこんなで家についてしまった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5/11 ____ ,. ´ __ `¨¨ヽ ,  ̄` / ヽ `ヽ / _ , ∨ 、 . / /,´ / | ヽ . / //' ' / ' / l| | ∨ l// / , / ' l| | | | | | | | | _/ ィ / { l |__|_{ |∧ }/ ' / l | ∧  ̄ {〃 Ⅵィ斧从 } /-}/-/、 , /-、 ∧} / , 从 Vり ∨イ ,イ斧ミ、}/ /⌒ } | ' 『ただいま、シロ姉』 / イ从 l ム Vり ム' ノ/}' ´ \∧ ' ,r ' / 、 v ァ / 从/ \ `こ イ _|、 ` r ´ //∧ /| /////∧ 「 | //////////> 、 , </∧ / {///////////////> 、 , </////// ∨__∨//////////////////>、 ___/ / / \ \ ⌒フ / , / l 〈 \\ \ / / / / /| \ ∨ \ \ / / / /-~/-| { \~ー 、' \ ) 〈 / | |八Ν__八{ | _\ ∨ l|′ / l| l ァ┼ ┬ \N┬‐┬ | | リ 〃 / l|\_从 乂゚_ノ 乂゚ノノ}∧l/} 『おかえり。京』 八/ / ,八 入 、 ,,, ,′ ト、ノ. { / }\__ ′ |. 从 八{ 込、 ∠ . イ^| }八 ∨ \从_}> . __ イ 八jノ ) / \__ Κj/ _/ //〉_∧ ‘, / .∨ ,/// ∨ } .. . . ´ ∨//\__//∨ `ト、 /∨ ∨\ i i i/ { . . | \ { ∨ \/ i∧\{ . . | ∧ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6/11 一瞬世界が混濁したのか、前世の記憶が戻ったのかで私の呼び方が戻っていたよ。 霞の方でも起きかねないから、京と接触する際には注意するように言わないと……だる……。 だから私も霞も京と接触しないようにしていたのに、油断した。 「おかえりなさい! 京太郎君、シロさん!」 「玄さん。大丈夫ですか?」 「とりあえずは問題ないかな! こっちの準備はOKだよ!」 「よし、じゃあ時間までお話でもしますか」 「えっ、お話?」 「最近こちらで何かと手伝ってもらっているので、本当に申し訳ないな、と」 「もう、そんなこと言わないの! 私は二人のお手伝いをするのが好きなんだ! 他に趣味も写真を撮ることくらいだから、そんなに時間取らないし、呼んでくれるとすごく嬉しいよ!」 「それじゃ、今度は甘えさせていただきますよ。もう、俺たちも友達ですよね」 「もちろんだよ!」 「そういえば先ほど写真が趣味って言ってましたけど……」 「うん。放っておくとなくなっちゃいそうなものを撮るんだ。そんなに気合を入れた趣味じゃないんだけどね」 「凄いじゃないですか! うちなんか機械オンチばっかりでもー……。 女の人なのに機械に詳しいって凄いですよ! 本当、誰もがお嫁さんにしたがるような人ですよね!」 / .. .. .. / . . . . . . . . . . . ./ | . . .ハ . . . j . . . .} ゚。 |\ . . . . .| .. 。 .. .. .. .\ / .. .. .. / . . . . . . . /|__;.ム斗 ./ | . . .し . .;\_} . |__ ゚。. . . .| . ..゚。 .. .. \ .゚。 / .. .. .. / .i . . . i . /│ ./ | .′ | . . . . . ./ Ⅵ 。 . . | . . .. 。 .. .. .. }ⅵ /....... . ., . . . | . . . レ彡| ./三ミ {、 | . . . ./ 彡=リ三ミト、 . .| . . . . ゚ .. .. .. | リ / .. .. . . ′ . .| . ./〃 リ リヾ 、 . . . ./.〃 ヾ 、リ . . . . i .. .. ..| / .. .. . . イ . . . . .| /il{ }li } . ./ il{ }li | . . . . | .. .. ∧ / .. .. ./ |. . . . . リ il{ }li l/ il{ }li | . . . .| . . .. .∧ 「……!?」 / .. ./.. . . .|. . . . . .| ミト、 ィj/ ミト、 ィj/ | . . . .| . . . .. .∧ j ./ . .. . . . .| . . . . . | ゞ=====彡 ゞ=====彡 │ . . .| . . . . .. ∧ イO/ . .. . . . . .| . . . . . |////////////////{ . . . .| . . . . . .. ..∧ / ..// . .. . . . . . .| . . . . . |、 r――――― 、 ι ノ . . . .| . . . . . . . .. ∧ / .. ..// .. .. . . . . . . .| . . . . . | .\ ι | | イ | . . . . .| . . . .゚ , . . .. ..∧ / .. .. ..// . .. . . . . . . . . | . . . . . | . . 个 . . ノ ---―‐ ____} . . 个 . . .| . . . . .| . . . . . ゚。 . .. .. ∧ 〃 .. /|〃 . .. . . . . . . . . . | . . . . . | . . . .ハ . . .≧==- __ -==≦ .ハ. . j . . . .| . . . . .| . . . . . . |i .. . . . .∧ / ../ l/ .. . . . . . . . . . . . | . . . . . | . . / } . . . . / { } \ . . . / }. . . . . | . . . . .| . . . . . . }ト . .. .. ..∧ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 7/11 照れたクロがこっちに向かってくる。 私の横を通り過ぎて行くつもりだったんだろうが、足が引っかかってしまった。 とてもではないが勢いを止められず、支えようとする京の手も届かず、思い切り倒れてしまった。 「二人とも、大丈夫か! ……シロちゃんが黒さんで玄さんが白さん」 京の言葉を聞いて、すぐにスカートを正すも、後の祭り。 「京」 「あ、ああ」 「私と玄の、見た?」 「み、見てない!」 「でもさっき、何か言ってたよね」 「覚えてないなー!? 何を言ってたっけなー!?」 「ちなみに今日の私は白を履いているんだけど」 「ええっ、嘘だ! シロちゃんは黒、玄さんは白いのだったはず……はっ?」 「とりあえず、認めたね」 「ご、ごめんなさい!」 「うん。許すよ」 「早っ」 「別に怒ってないし。助けようとしてくれたことの方が嬉しい。 それより、あっちの方を見てあげて」 「はい、すぐに行きます!」 京に玄の相手をさせている間に、この火照った顔を冷まさないといけない。 ……ダルいなぁ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 8/11 「京太郎君、見た?」 「はい、見ました……」 「その、恥ずかしいよぉ」 「ご、ごめんなさい!」 「あ、京太郎君が悪いんじゃなくて、私が走り出したのがいけないから、ごめんね?」 「(パンツを見せてもらったのに謝られた。天使だ……)」 「その、恥ずかしいんだけど、聞いていい?」 「はい、何なりと!」 「私の下着、どうだった?」 「とっても可愛かったです!」 「本当にそう思ってる?」 「はい! 心から思ってます!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 9/11 / . . . . . . . . . . \ , . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . ..ヽ . . . ヽ / . . . . . . . . . . ′. . . . . i{ . . . . . . . . . .. . ..‘. ∧ / / / / .. . . . . . . .| . . . . . . | . . . . . . . . . .∨. ‘.. . / .イ ′ . . . . . { . . . ,| ... . . . {∧ . . . . . . . . . i . . . :. i ././ ′ !. .|....... 小 . .ハ__ . . . . iハ 斗 十 .ト . .| . ... i . i .′} . |. ! . . 斗{ . 「 丁i . . . .ト .V ヘ .{\ . .`! . . . | | 「よ、良かった」 |′.′ l . |.ト . . | ヽ 气{\ . { \ ヽ. \} . | { i . . .| 八. .|ヽ{ _ \ ,z≦ミ、| . .! . |! | /|. . . . ! ,ァ= =ミ ´ `'^| . | .小 |. / ! . . . .ハ ′ /i/, | . | .|i | ′ } . . | ∨ /i ' . . . .! . l { ○ ′. . .ト. . , 八 . .. } . l .‘ / .{ | . . . . { 込 ` ´ /} . . ./ . ! . ‘ / ; .| . | . . . . | 个 ..... .イ ∨ . . / /. .′ ∧ i /{ .! . | . . . . | / ノ}≧ - ´ {入 /. . ./i/ . .′ . . ‘. |{∧{.. .i . { . . ‘ . . / 乂 / / . . /V . . .{ . . . . . ‘. .′.. .八 !ム .七¨⌒} >t_ん / ./「/ . . 厂 ̄ ≧ 、 / . rヘ´ ヽ \ | ∧ ∧'ィ斗v′ . / ヽ / | |.. . ゙、 . ゙、゙、. \ |. i | i |. ∧ 、.i. .i . ` 、. ! | |、 | | i | ! | | | 、 > | | i 「! ヽート!、 リ ! |ハ ト | ̄ ̄. ,..-、| i | !゙、 _、!二゙、-| イ リ ! |ヽ | / へ.゙、 丶ヾヽ ´{ i` ヽ! 1!| /| !ノ゙、リ ヽ \ !丶  ̄ Vイ ハ |\ i. 丶 \゙、 ` リ `ヽ `┬ 、 ヾ / 「(……?)」 i ;ィノ U ,....-ィ /,, ‐レリ _  ̄ /゛=!_ \ `ー-、_ _/ ゛== 、 \ / ̄ヽ、 ゛===-、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 10/11 …… … さて、なんやかんやで誕生日会! 京ちゃんとシロさんが買いに行ったプレゼントに、私と玄さんが作ったケーキ! お父さんとお姉ちゃんも帰ってきて、準備は満タンです! 最後に、時間を潰してきたお母さんが子供を連れて戻ってきました。 / ,ィ ヽ ヽ / , // ∨ . _,. ´ / / / ' | ∨ . ` ー / -/ /-| | |--- 、 | V | ' /|/ | | l |、 | `ヽ、 .| | / , , / { {∧ { 从 | \{、 | , | | ' | / | {从 ' \{ \ | / | | | ' /| -- \ | V ' .' | {八 | , },ィ≠≠ミ \| -- 从 /}/ , | l 、 | V ィ≠≠ミ、 / | イ/⌒V / / \| , . . . . ' | / /⌒} } /}/ 「誕生日、おめでとー!」 V{ . . . . . / ノ 人 , ' / 人 __ _ イ / ` 乂 ̄ ー‐ァ イ / / rrr==≧=- ` -- ´ r_ _´/|イ{ イ /|.||...................../ ̄| ̄´ 7......`.. ̄ ̄≧=-、 ,イ |.||.....................{---- 、 /...............///⌒ヽ / |..V、.................| /.............../// ∧} みんなの笑顔で子供達を迎えます! はしゃぐ息子、照れて京ちゃんの背中に隠れる娘。反応がかわいいよぉ。 息子へのプレゼントのおもちゃも、娘のプレゼントも喜んでくれたみたいではしゃいでるよ! 子供達の喜ぶ顔のためならなんでも出来るよね! 「これはお姉ちゃんからのプレゼント。お菓子」 「あっ、誕生日だからいいけど、普段はあんまり買っちゃダメだよ」 「うん。わかった」 「私からは子供用のお箸……」 「あっ、私は寒い時用のマフラーを編んだんだ!」 みんな喜んでる! 本当、子供って笑顔になるよね。……私も、嬉しいなぁ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 11/11 ・社畜組 \ \ ト、 \ . l | \ | . l l / l |-―‘ | l | / / l | | ‘ | | l | / l/ / / l | l __, ‘| | l l l'´| / / | /l/ ´ ,,____| | l l l l l /l / | / ,x≦斧⌒| | l |八{ l/´|/,,_ノ´ h_刈 | | l | x≦芹⌒` 辷ソ | | 「仕事の締め切りが直前じゃなければ行けたのに l l /{h_j刈 ''' | |八从{ 乂_少^ 、 | | 残念だわ」ー || 八 `ー ||、 _ / / l| \ ‘’ / /ヽ./ , ヽ ヽ冫 | / / /」 /} }゙`「 | ヽハ ! ! ! }-ィ |_,'_,,|―‐,'‐/-/| ./| -|―‐,'-} | | . リ !.|. ト.、 ト、 ィ゙ | |\/ // /. / ! !/!/ !从 /| .| !∧冫 |人小|ヽ !.ィ爪沁ヽ /. / /,.イ爪心ヽ.! イ/.//′ l ヾ |/{ ⊂ ' ´ ! ィ./ ト,ムノ ! γ⌒ⅵヽ弋二;;ノ ゝ-.″ | } | 「テストの点数をつけなきゃいけませんので……」', { ` 、 レ′ !..',\ ノ ! | `ー´\ _ / ! ! ! ! |. ` 、 ./| . ! ! ! ! | }` .. __ , イ | | | | | | } ィ‐┤. ├ .、| | | | | {/r"´`ヽ ./ / /i / / i | ! ! l O l' 、 ヽ、 .`ヽハ 、 ノ/ / l i ,ハ ハ | i.| | ハ |. ! i ト.、._ ,.イ|i .\ ヽヾ、 // 7 r' ヽ i i.! | !,.-|-|、.! !|i !.! ‐!-|-!、|_ト、 ! ゙、 | | 、 ヽ ゙、 ヽ/ l / ゝ イ! |! /|i i-!-| ! 、 |、! |;ナ | ハ|`!、!| ! ! | i i ハ i |' ト、!O !i ! !ヽ、.! ヽ! ヽ! ゙、! |/ リ | ノ ! /i / i | i| i | ! |、/゙ \ ! \ | _, 、 リ |/ / / /i i|ヽ| i| ゙、. .レ ! ≡≡三彡 ミ三≡==、 / ノ ;/ / ///.!. ;l 「私は残業だらけでとてもいけないじょ……」 i /; / //` ‐ ´ / /'"// ハ-- ヾ/ハ i f """""" """""" /ィ ノ,. イ // ,ノ ゙、__ |ハ |、 i.、 / / イ´ i l.|――‐----  ̄ ̄ ヽ、!w;丶、 ,.-、__,へ7 ソ/ // ノ;ノ'"__ `ー-、_ ~~~'´ _ ノ-― ´'"´  ̄ ̄ ̄ カン!
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1370.html
元スレURL 歩夢「栞子ちゃんとお誕生日会」 概要 しお誕2021 歩夢宅で誕生会? すっかり彼女のペースに乗せられる栞子 タグ ^三船栞子 ^上原歩夢 ^あなた ^ほのぼの ^あゆしお 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12262.html
1 ※澪→唯 2010/11/29 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1291031551 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 深い…… -- (名無しさん) 2016-10-12 00 33 13 誕生日会というよりお通夜のような雰囲気が… -- (名無しさん) 2016-10-11 22 36 31 ちょっとしたホラーだな。 -- (名無しさん) 2015-05-09 21 53 57 下のコメに吹いた(笑) -- (名無しさん) 2014-02-24 01 40 01 なんだ俺らがいつもやってることじゃないか -- (名無しさん) 2013-11-22 08 34 23 なんにせよ、もの悲しいSSだな -- (名無しさん) 2013-03-27 09 45 28 あっ・・・(察し) ・・・・・・・なんという俺ら・・・ -- (名無しさん) 2013-03-24 19 26 29 これはホラーなのでは? -- (名無しさん) 2012-06-09 22 17 56 あー… -- (名無しさん) 2012-05-31 15 47 43 下の奴らマジキチか?と思ったら仰る通りだった\^o^/ -- (名無しさん) 2012-02-29 10 22 38