約 160,049 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1458.html
氷の下級悪魔 種族:悪魔族 登場作品:峰深き瀬にたゆたう唄 解説 氷の力を宿した下級悪魔。 雑感・考察 水の下級悪魔という敵がシリーズにはよく登場するが、何故かたゆ唄だけ氷の下級悪魔となっている。 同じ種族なのか少し違う種族なのかは分からない。 名前
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1459.html
氷の上級悪魔 種族:悪魔族 登場作品:峰深き瀬にたゆたう唄 解説 氷の力を宿した上級悪魔。 雑感・考察 水の上級悪魔という敵がシリーズにはよく登場するが、何故かたゆ唄だけ氷の上級悪魔となっている。 同じ種族なのか少し違う種族なのかは分からない。 名前
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11510.html
音楽 悪魔崇拝 + 悪魔に魂を売ったミュージシャン 【WARK IN DARKNESSは反悪魔崇拝だと確信している。悪魔崇拝側と私が思えるバンド、歌手を👇に】 ● 悪魔に魂を売ったミュージシャン〔Twitter検索〕 ジョン・レノン Within Temptation ポール・マッカトニー(Sir James Paul McCartney) マーク・ボラン(Marc Bolan) ブライアン・ジョーンズ ジミ・ヘンドリックス ジャニス・ジョプリン ジム・モリソン カート・コバーン 中島美嘉 アントン・ラヴェイの悪魔教と音楽に関する正しい理解。 | NEUTRAL https //t.co/rkTInLkRxM — 人類の敵、目玉カルト粉砕🇷🇺 (@someone5963) January 29, 2023 ーーー ■ アントン・ラヴェイの悪魔教と音楽に関する正しい理解。 「NEUTRAL(2022-04-30)」より ■ “悪魔の音楽”の歴史:悪魔と契約し、悪魔を歌い、悪魔を利用し、悪魔に感謝してきたアーティスト達 「udiscovermusic(10月 31, 2021)」より / 一世紀以上前のこと。ピアニストのジェリー・ロール・モートンは、いわゆる“悪魔の音楽”を演奏しているとの理由で、祖母に窓から家の外へ放り出された。だがジャズは、サタン/悪魔と結託した音楽というレッテルを貼られた最後のポピュラー音楽では決してない。そういった非難のレッテルは、やがてブルースや、ロックン・ロール、ヘヴィ・メタル、ヒップホップといった音楽だけでなく、イーグルスからザ・ローリング・ストーンズまで、多様なアーティストに貼られていった。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) “悪魔は最高の調べを持っている” 悪魔に魂を売る ビートルズとローリング・ストーンズ デヴィッド・ボウイ、ジミー・ペイジ、オジー・オズボーン ヘヴィ・メタルと悪魔 音楽に込められた悪魔のメッセージ 曲作りで悪魔を呼び出す サタンの魅力を伝え続ける音楽 これを裏付けているのが、オジー・オズボーンの話だ。ブラック・サバスの歴史における重要な瞬間について、彼は次のように回想している。 「ギターのトニー・アイオミがリハーサルにやって来て、こう言ったんだ、『人々がわざわざ金を払ってホラー映画を観に行くって、面白いと思わないか? 俺達は恐ろしい音楽をやってみたらどうだろう?』ってね。そして彼が、あの“Black Sabath”のリフを思い付いたんだ。そいつは俺が人生で聴いた中で、最も恐ろしいリフだったよ」 ■ 悪魔に魂を売った?!寿命と引き換えに音楽の才能を与えられたミュージシャンたち 「オカルトオンライン(2020.06.02)」より / 幾度となくアップデートしてきた音楽の歴史の中で、まさに異端ともいえる才能を発揮した人たちがいました。 しかし27クラブに代表されるように、類稀な才能を持ったミュージシャンの寿命は短いことが多く、「悪魔に魂を売った」と噂されることも多いのです。 今回はそんな「悪魔に魂を売った」と噂されるアーティストを紹介します。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
https://w.atwiki.jp/pixtrpg/pages/117.html
パラヴィアの悪魔 分類 :公式イベント 主催者 :のみち 舞台 :常夏のパラヴィア 開催期間:2011/07/01~2011/07/31 pixivページ: パラヴィアの悪魔 イベント概要 参加PC 経過と結果 関連作品
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1508.html
モンスター/上級悪魔 撲殺の悪魔/Clubber demon (Slate U; ) === Num 648 Lev 40 Rar 2 Spd +0 Hp 400 Ac 50 Exp 1000 二本の棍棒を乱暴に振り回す悪魔だ。 それは通常地下 40 階で出現し、普通の速さで動いている。 この混沌の勢力に属する悪魔を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約13333.33 ポイントの経験となる。 それは力強い。 それは通常集団で現れる。 それは魔法を使うことができ、目くらまし、混乱の呪文を唱えることがある(確率 1/8)。 それはドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 それには破邪でダメージを与えられる。 それは炎の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムを持っていることがある。 それは 3d4のダメージで攻撃し、 8d10 のダメージで殴って強烈な打撃を加え、 8d10 のダメージで殴って強烈な打撃を加える。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/dark_summoner/pages/98.html
番号 40026 50026 種族 悪魔 読み ひけんのあくま BP 11 名前 火剣の悪魔 ウィング × 絵師 株式会社エイチーム 伝承 多種多様の悪魔が住まう次元から召喚された悪魔。その次元で魔剣と呼ばれるうちの1つ「ファイアブランド」を持つ。 ランク A A+ ステータス 攻撃力 防御力 生命力 攻撃力 防御力 生命力 Lv1時 1,630 1,459 1,185 1,645 1,320 1,196 LvMax(70)時 (不明) (不明) (不明) 4,840 5,280 3,520 スキル 攻撃力アップLv1 攻撃力アップLv1 入手方法 所感 コメント (ログはこちら)
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1390.html
神速悪魔ウィンディア 種族:悪魔族 登場作品:創刻のアテリアル 解説 海斗が作成したゲーム、アテリアルフォースブレイド内に登場する悪魔。 雑感・考察 作中作の敵種族であるので世界観設定的には多分存在していない。 名前
https://w.atwiki.jp/moekishi/pages/106.html
TITLE [グラビア悪魔]リリア [グラビア悪魔]リリア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 [グラビア悪魔]リリア 初期値 攻 4700 防 7300 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 18→27 成長MAX 6000 スキル1 みかわしビキニ 効果 高確率で発動。敵の全体攻撃を受けつけない。 リリアが魔界のナンバーワンに決まってるのに…こんな得票じゃイヤっ!!キミ、魔王ならもっと票集められないの!?何でもお願い聞いてあげるからリリアを1位にしてよ〜!! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/978.html
悪魔城伝説 part35-44~49 44 :悪魔城伝説:2007/12/10(月) 12 08 02 ID d/cxfT/y0 悪魔城伝説終わったんでうpします 基本的にストーリーがあるのがオープニング、仲間の出入り、エンディング(一人と仲間別で四種)部分なので 道中に関しては全部飛ばしです 45 :悪魔城伝説 オープニング&エンディング(一人):2007/12/10(月) 12 09 34 ID d/cxfT/y0 悪魔城伝説オープニング 15世紀、ヨーロッパ。この暗黒の夜に恐るべき人物が居た。 トランシルバニアのヴラド・ツェペシュ、またの名をドラキュラと言った。 殺戮を喜びとし、破壊の限りを尽くす事に飽き足らなくなった彼は、 遥かなる太古に失われし魔法を復活させ、暗黒邪神をこの世に呼び覚ました。 狂王は邪神の力を借りて、忌まわしき魔物を次々と世へ送り出し ワラキア全土を暗黒と、殺戮の地へと変えていった。 そして自らの野望に狂った王は 遂にはその魔の手をヨーロッパ全土へと拡げようと計ったのであった。 この地を汚し、血で染めようと… この事を重く見た正教会は、直ちに手を打って軍隊を送り込んだ。 また、彼の地でも、ドラキュラに対して戦いを挑もうとする者達があった。 だが、しかし、誰一人として生きて戻って来た者は 居なかった… 為す術の無くなった正教会は、 遂に、真正ヴァンパイア・ハンターと呼ばれるベルモンド家に、ドラキュラ討伐を委ねる事を決意した。 ベルモンド家とは、太古にまで遡る古い血筋を持ち、 忌まわしき者達との戦いの中で生き延びてきたと言う一族であった。 しかし、そのあまりにも人間離れした能力の為に、人々からは恐れられ、疎んじられてきた。 その為、いつしか人々の前から姿を消し、久しい間彼等を見た者は居なかった。 教皇はあらゆる手を尽くし、遂にベルモンドの血を受け継いだ人間に巡り会う事が出来た。 その若者の名は、ラルフ・ベルモンドであった。 シモン・ベルモンドの時代を遡る事、百余年 ドラキュラと人間の戦いが、今ここに始まろうとしている… >一人旅エンディング (ドラキュラ城が崩れた後、一人、丘に佇みドラキュラ城を見やるラルフのマントが風に揺れる) 数多くの犠牲を払い、 かくして、ワラキアでの壮絶な戦いは、幕を閉じた ドラキュラを倒した事によって この地に呼び戻された魔物達も再び永い眠りにつくであろう この勝利の喜びを分かち合う相手も無く、 ただ、崩れ行く城を見つめる姿が在った 一つの戦いを終えて、ラルフは、一人、去っていく いつかは彼等の事を受け入れてくれる人々が在るであろう事を信じて… この戦いの後からは、ベルモンドの名は、 英雄として、人々の間に語り継がれる事となる… 46 :悪魔城伝説グラント編:2007/12/10(月) 12 14 10 ID d/cxfT/y0 >グラント編 ラルフは城に連なる時計塔へと向かっていた。 塔の最上には城へ続く橋がかかっている、ここを渡れば最も早くドラキュラの元へ向かう事が出来る。 最上階に辿り着き、橋を渡ろうとするラルフの前に 異様な雰囲気の大男が立ち塞がった。身軽な動きでラルフに襲い掛かってくる! 大男を倒すと、異様な雰囲気がなくなっていくと共に醜悪な姿が人間の姿になっていく…どうやらドラキュラに利用されていたようだ 「ああ…悪い夢を見ていたようだ…俺はグラント。奴の力でバケモンの姿にされちまったんだ 仲間も、親兄弟も皆 奴の犠牲になって…頼む!俺も連れて行ってくれよお!」 → つれていく 「そうかい!俺は身軽さにかけては自信があるんだぜ!力になるからよろしく頼むわ!」 ドラキュラ討伐と言う共通の目的に向け、仲間を見つけたグラントとラルフはガッチリと硬い握手を交わした。 だが二人が握手を交わすと、時計塔から城へ繋がる橋が轟音を立てて崩れ去ってしまった。 どうやらグラントにかけた魔術が解かれた時こうなるように仕向けたに違いない…二人はやむなく時計塔を一度降りる事にした。 → つれていかない 「そうかい…とりあえず助かったぜ。縁がありゃあ またどっかで会うだろう。 気をつけてな… …死ぬなよ。」 ラルフは一人で先に進む事に決めた。二人が別れる直前になると橋は轟音を立てて崩れ始めた。 身軽なグラントは崩れようとする橋を物ともせず向かっていったが、 ラルフにはそれは出来ない…考える間もなく橋は崩れ去ってしまった… ※仲間にしない時の崩れていく橋を向かうっていうのはゲーム上グラントがそう動くのでこう表現してみた >グラント編エンディング (ドラキュラ城が崩れた後、グラントが腕を上げ歓喜する) 数多くの犠牲を払い、 かくして、ワラキアでの壮絶な戦いは、幕を閉じた ドラキュラを倒した事によって この地に呼び戻された魔物達も再び永い眠りにつくであろう お互いの持てる力を使い、助け合う事で、 目的を果たす事が出来た二人は、 今、熱い友情を感じていた 平和の戻ったワラキアで グラントは、破壊された町の復興に先頭に立って活躍する事となった ラルフは、いずこへともなく一人、旅立っていった この戦いの後からは、ベルモンドの名は、 英雄として、人々の間に語り継がれる事となる… >グラントおまけ 既にグラントを連れている時に別の仲間を入れるとグラントのお役目終了 ※サイファとアルカードはルートが違うので出会うことがないのでグラントのみのセリフ 「そんじゃあ 俺の役目は ここで終わりだな。 ここから先は二人で力を合わせて、頑張ってくれよな!」 グラントは去っていく… 47 :悪魔城伝説サイファ編:2007/12/10(月) 12 15 54 ID d/cxfT/y0 >サイファ編 ラルフは旅の途中、石像が立ち並ぶ場所に辿り着いた。 石像と言うにはあまりに精巧で、気味の悪さを覚えた。 進むと、先には一つ目の巨人、サイクロプスが立ち塞がった… ラルフがサイクロプスを退けると、ラルフの頭上に雷雲が広がっていた… と、その時、雷の一つがラルフの傍にあった石造に当たり砕け散っ …た、と思われた石像は人間の姿へと変わり、台座から地面へと着地した 「助けてくれて ありがとう。 私はヴァンパイア・ハンターのサイファ。 危うく封じ込められるところだった… この先、もし、私の力を必要とされるならお供いたしますが…?」 → つれていく 「そうですか! 大地の精霊が私に力を貸してくれるでしょう。 最後までよろしく。」 物言いが不敵だが、同じヴァンパイア・ハンター同士で組めば、ドラキュラ討伐もさらに楽になるはずだ。 ラルフとサイファは控えめに握手を交わした。 → つれていかない 「そうですか… では、どうか気をつけて 貴方の上に 光 在らん事を…」 サイファは祈りを捧げると、そのまま去っていった。 >サイファ編エンディング (ドラキュラ城が崩れた後、 サイファのローブのフードが風に飛び、金髪の長い髪がぱさりと表に出る。 サイファはラルフにしなだれかかり、ラルフはサイファの肩を抱く。) 数多くの犠牲を払い、 かくして、ワラキアでの壮絶な戦いは、幕を閉じた ドラキュラを倒した事によって この地に呼び戻された魔物達も再び永い眠りにつくであろう 過酷な運命により、ヴァンパイア・ハンターとして育てられてきたサイファは、これまで、本当の姿を隠して生きてきた だが、ラルフに巡り会って、はじめて、心の安らぎを覚えるようになっていた ラルフもまた同じ気持ちであった…いつしかお互いの間に惹かれあうものが生まれていた この戦いの後からは、ベルモンドの名は、 英雄として、人々の間に語り継がれる事となる… 48 :悪魔城伝説アルカード編:2007/12/10(月) 12 17 37 ID d/cxfT/y0 >アルカード編 ドラキュラ城へ向かう地下道で、ラルフは巨大な十字架と不気味な棺を見つける ―この棺、まるで話に聞いていたドラキュラの物のようだ… そう考えた瞬間、棺から無数のこうもりが飛び立ち、ラルフに襲い掛かる。 こうもりは集まり、人の姿へと変わっていく… 男を倒すと、男は再び立ち上がり、今度は話を始めた… 「おお…私を倒すとは… お前こそ、私が長い間待ち望んだ人間に違いない。お前のその腕を借りたいのだ。 私と共にドラキュラを倒しに行ってはくれまいか?」 → つれていく 「おお!それはありがたい。 奴はどうあっても倒さねばならぬ。 私の名はアルカード。宜しく。」 ワケありのようなこの男…この力とこの雰囲気は… 不思議な力を持つこの男とラルフは共に行く事にした。 ラルフとアルカードは強く握手を交わした。 → つれていかない 「そうか…それでは別の人間を探さねばなるまい… 邪魔をしたな。気をつけて行くがよい。」 男は、また棺の中で寝転び、人間を待つようだった。 ラルフは城へ続く道へと進んだ。 >アルカード編エンディング (ドラキュラ城が崩れた後、アルカードのマントが寂しく風に揺れる)※一人討伐編のラルフのマントの色違い 数多くの犠牲を払い、 かくして、ワラキアでの壮絶な戦いは、幕を閉じた ドラキュラを倒した事によって この地に呼び戻された魔物達も再び永い眠りにつくであろう ラルフとアルカード 二人の勇敢な若者によって、全ては終わったのだ しかし、悪に染まっていたとは言え、実の父を手にかけてしまった悲しみと悔いに、 アルカードは己を責め、傷つき、言葉も無く 立ち尽くしていた ラルフもまたアルカードのこれからの厳しい道のりを思い ただ静かに佇んでいたのだった… この戦いの後からは、ベルモンドの名は、 英雄として、人々の間に語り継がれる事となる…
https://w.atwiki.jp/oren-matome/pages/46.html
※カード化できないモンスターです 大悪魔ロイロ ORMR-〇〇 (ORNB-29) 基本情報 バトルミーム 入手方法 クラスチェンジ派生 出現ステージ 初期コマンド 覚える技 解説 コマンドサンプル(「」型・コマンド潜在S) イラスト 由来 台詞 公式キャラクター紹介 #OREN図鑑 #ORENボイス 大悪魔ロイロ ORMR-〇〇 (ORNB-29) 基本情報 属性 闇 クラス ★★★ 種族 魔族 分布 EX セレブパーティ 超EX フォビドゥンセレブパーティ EX形式 スクラッチ 性別 男 誕生日 6月29日 声優 三野雄大 バトルミーム 調査中 入手方法 βテストでは使用することができたが、本格稼働から1か月使用できなかったモンスター。 2024年6月1日現在 公式Discordのモンスター図鑑より入手不可であることが判明 クラスチェンジ派生 バトル中に1ターンだけ使うことができる。詳しくは⇒悪魔ロイロのページへ 大悪魔ロイロのカードを作る事はできない。 【EX+】系の技を使えば、EX技まで見ることは可能。 出現ステージ 現時点で無し 初期コマンド ☆ ☆☆ ☆☆☆ 覚える技 ミス ダーク ダーク! ダーク!! ダーク!!! ダークジャッジメント ☆→☆☆ ☆☆→☆☆☆ 解説 「ロイロが妄想した成長した姿。ダークの最上位魔法「ダークジャッジメント」を使う。でもやっぱりおやつが好き。」 【ダークジャッジメント】 闇属性の全体魔法攻撃。魔×2.0のダメージを与え、50%の確率で「沈黙」状態にする。 【セレブパーティー/フォビドゥンセレブパーティー】 味方全体に魔×0.20の無属性魔法回復。☆を2つ上げる。 超EXでは ※他の技は技図鑑を参照 コマンドサンプル(「」型・コマンド潜在S) ☆ ☆☆ ☆☆☆ おすすめBM ◯◯ 【説明】 ここに記載 イラスト キャラデザ イラスト:出水ぽすか Lv.0~3 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.4~6 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.7~8 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.9 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.10 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 由来 悪魔ロイロを参照。 台詞 カード詳細 現在カード化不可能 デッキ編成 現在カード化不可能 登場 「とくと味わうがいい…俺様の黒魔法を…!」 攻撃前 「いくぜ!」「フッフ」「フン」 アイテム使用 「これだ」 ひっかき 「ニャア!」 ダークダーク! 「ダーク!」 ダーク!! 「耐えられるか? ダーク!!」 ダーク!!! 「ダーク!」 ダークジャッジメント 「最強最悪の黒魔法…食らえ!ダークジャッジメント!」 ミス 「チッ」 ステータス↑ 「いいぞ…しかしまだ足りない」 ステータス↓ 「」 被ダメージ 「」 EX発動可能 「」 EX発動 「ひとやすみとしよう」 EX技 「さあ、皆で楽しもう!特別なパーティだ!」 超EX技 「さあ、セレブな皆で楽しもう!特別な秘密のパーティだ!」 勝利 「当然の結果だな…俺様の勝利だ!」 撃破 「チ、ネコヴィトンのローブが汚れる…」 撃破(リーダー時) 「」 ゲット召喚 「これでお前もセレブの仲間入りだ」 バトルミーム変更可能 「」 バトルミーム変更 「」 コマンド変更可能 「」 コマンド変更 「」 カード入手可能 「」 カード入手 「」 公式キャラクター紹介 #OREN図鑑