約 3,050,954 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8976.html
【TOP】【←prev】【Nintendo DS】【next→】 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 タイトル 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 機種 ニンテンドーDS 型番 RY081-J1 ジャンル アクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2008-10-23 価格 5250円(税込) 悪魔城ドラキュラ 関連 Console Game FC 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ FDS 悪魔城ドラキュラ ドラキュラ II 呪いの封印 SCD-R 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 SFC 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX MD VAMPIRE KILLER PS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ SS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 N64 悪魔城ドラキュラ 黙示録 悪魔城ドラキュラ 黙示録 外伝 PS2 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 Wii 悪魔城ドラキュラ Judgment PS3 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2 Handheld Game GB ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 GBA 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon Castlevania 白夜の協奏曲 Castlevania 暁月の円舞曲 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ NDS 悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 PSP 悪魔城ドラキュラX クロニクル 駿河屋で購入 ニンテンドーDS
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8978.html
【TOP】【←prev】【Nintendo DS】【next→】 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 タイトル 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-ACVJ ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2005-8-25 価格 5229円(税込) タイトル 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 コナミ ザ・ベスト 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-ACVJ ジャンル アクション 発売元 ナミデジタルエンタテインメント 発売日 2006-6-29 価格 2940円(税込) タイトル 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 コナミ殿堂セレクション 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-ACVJ ジャンル アクション 発売元 ナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009-10-29 価格 2000円(税込) タイトル 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 ベストセレクション 機種 ニンテンドーDS 型番 RY005-J6 ジャンル アクション 発売元 ナミデジタルエンタテインメント 発売日 2010-12-9 価格 1980円(税込) 悪魔城ドラキュラ 関連 Console Game FC 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ FDS 悪魔城ドラキュラ ドラキュラ II 呪いの封印 SCD-R 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 SFC 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX MD VAMPIRE KILLER PS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ SS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 N64 悪魔城ドラキュラ 黙示録 悪魔城ドラキュラ 黙示録 外伝 PS2 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 Wii 悪魔城ドラキュラ Judgment PS3 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2 Handheld Game GB ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 GBA 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon Castlevania 白夜の協奏曲 Castlevania 暁月の円舞曲 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ NDS 悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 PSP 悪魔城ドラキュラX クロニクル 駿河屋で購入 ニンテンドーDS
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/258.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon タイトル 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon 悪魔城ドラキュラ サークルオブザムーン 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 RK246-J1 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2001-3-21 価格 5800円(税別) タイトル 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon コナミ ザ・ベスト 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AAMJ ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2005-11-3 価格 2625円(税込) 悪魔城ドラキュラ 関連 Console Game FC 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ FDS 悪魔城ドラキュラ ドラキュラ II 呪いの封印 SCD-R 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 SFC 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX MD VAMPIRE KILLER PS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ SS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 N64 悪魔城ドラキュラ 黙示録 悪魔城ドラキュラ 黙示録 外伝 PS2 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 Wii 悪魔城ドラキュラ Judgment PS3 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2 Handheld Game GB ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 GBA 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon Castlevania 白夜の協奏曲 Castlevania 暁月の円舞曲 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ NDS 悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 PSP 悪魔城ドラキュラX クロニクル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/186.html
悪魔城ドラキュラX -月下の夜想曲- アナザーで限界タイムアタック 【作品の傾向】タイムアタック 【状況】単発(07/09/30) 【全動画数】1 【マイリスト】なし 【備考】某やりこみより このゲーム情報を編集
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/57.html
悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 【あくまじょうどらきゅらえっくす ちのろんど】 ジャンル 横スクロールアクションゲーム © Konami Digital Entertainment 発売機種 PCエンジン SUPER CD-ROM² 発売元 KONAMI 発売日 1993年10月29日 分類 時代を彩った作品演出に優れた作品 概要 優れた演出 気になる点 外部リンク 概要 コナミから発売された横スクロールアクションゲーム。 悪魔城シリーズの一つであり、初のCD-ROMメディア作品となった事により、従来作に無かった様々な演出が取り入れられた。 キャッチコピーは「驚異のビジュアルショック、シリーズ最強のパワフル・ホラー!!」 「X」の名称は悪魔城シリーズの10作目に因んだタイトルであり、PlayStationで発売された悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲に繋がるサブシリーズにもなっている。 復活したドラキュラ伯爵との血の因縁を断つために、ベルモンドの末裔、リヒターベルモンドが旅立つ。 ゲームシステムはスーパーファミコン版「悪魔城ドラキュラ」で取り入れられていたムチの振り回しなどの強力な要素は一旦取り下げられ(*1)、 リヒター単体では比較的従来作に近い操作性になった一方で 新規アクションとしてアイテムクラッシュ、バック転が追加された他、 新キャラクターとしてまったく性能の異なるマリアの追加などによって従来作からゲーム性が大きく差別化された。 マリアでプレイした場合、キャラ性能だけでなくステージ名称、ゲームオーバー時のフォント、エンディングなどの演出が変化する。 優れた演出 本作の特徴としては、SUPER CD-ROM²の性能を活かした演出の数々が挙げられる。 CD音源による生録音BGMに加え、各キャラクターのボイス演出、 要所に挿入されるビジュアルシーン、ステージ展開と同期した臨場感のあるストーリー演出が加えられた。 過渡期の要素として一部の演出がシリーズの雰囲気と大幅に異なる物もあったものの、 本作のストーリーラインやドットキャラクターデザインなどはその後のシリーズにも踏襲されるなど、 無骨でマッチョな印象の強かった悪魔城シリーズにおけるイメージ形成の一つの分岐点になっている。 リメイクや復刻の数も多い重要な作品として扱われており、公式にもシリーズファンに「大傑作」との評価が高かったとされている(*2)。 シナリオに沿った演出としては、ステージ0で死神が顔見世として登場し、馬車上で疾走しながらの戦闘を行なう演出が成されている。 さらにステージ1ではOPアニメにも登場した悪魔たちに襲撃され炎上する街からスタートし、 ステージ2で初代悪魔城のアレンジBGMと共にステージも同作をオマージュした入城のシーンに繋がって行く。 ステージBGMは基本的に表ステージが過去のドラキュラシリーズのアレンジ、裏ステージが新規曲になっており、 表ルート進行では血の涙、Beginningといったスーパーファミコン版でも見られたFC時代の主要曲が連続で掛かる演出となっている。 これらのステージを攻略すると船上での死神との決戦、ボスラッシュに引き続いて本シリーズの黒幕であるシャフトが顔を見せていく。 ゲーム内の演出としては、ボスの多くが体力が尽きた際に最後の一撃として専用の「ファイナルアタック」を放つ(*3)。 また敵キャラクターは多くが攻撃時に予備動作を持っており、初見殺しが起きにくい配慮がされている。 雑魚キャラクターのモーションも細やかに設定され、歩行から戦闘の構えを取って槍を振り回すアーマーナイトや 弾を込め直す動作をするスケルトン・ガンマンなどの芸の細かい動作が設定されている。 ファンサービスの要素として、ボスラッシュに当たるステージでは、初代悪魔城ドラキュラにBGMと登場ボスが合わせられている。 ステージ1ではドラキュラⅡの街であるオルジバの街の表記がある。ただし実際のマップ構成は同作の別の街の物(*4)。 ラストステージでは初代悪魔城ドラキュラの同じく最終ステージに存在した階段バグをモチーフにした隠し階段と隠し部屋がある。 スーパーCD-ROM対応でない旧システムカードでゲームを起動した際、ミニゲームのあくまぢょおどらきゅら×(ペケ)を遊ぶ事ができる。 気になる点 ビジュアルシーンがアニメ調で描かれ、シリーズのイメージと異なる。リメイクや続編にこの絵柄は踏襲されていない。 クリアまでのボリュームがやや短い。難易度の低下や1回のプレイでは分岐を通らない影響もあるが、シリーズ前後作であるスーパーファミコン版悪魔城ドラキュラや月下の夜想曲に比べるとプレイ時間は短く、達成率100%までを含めてもそれほどボリュームがある作品ではない。ただしXXよりはステージは多い。 ラスボスが道中のない専用ステージにも関わらずかなり弱く、到達した時点で消化試合になりがち。 女性を全て救出してクリアした真EDが見た目の変化に乏しく、マリアでクリアした場合のほうが変化が大きい。 外部リンク 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 - Wikipedia 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/269.html
悪魔城ドラキュラX(エックス) 血の輪廻(ロンド) 悪魔城ドラキュラXX(ダブルエックス) 機種(X):PCECD, PSP, PS4, Xbox1, Win 機種(XX):SFC 作曲者:荘司朗、中村圭三、斎藤幹雄、佐野朋子 編曲者(SFC):岩田昌成、上高治巳、木村雅彦、冨田朋也 発売元:コナミ 発売日:1993年10月29日(X), 1995年7月21日(XX) 概要 吸血鬼と戦うバンパイアハンターが主人公のアクションゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズの10作目。 ハードをPCエンジンへと移してシリーズで初めてCD-ROMを採用し、作りこまれたグラフィックやCD音源によるBGM、凝った演出等からシリーズ中でも高い評価を得ている。 スーパーファミコンにてステージ構成等に大幅な変更を加えた『悪魔城ドラキュラXX』が発売されたほか、PSP用ソフトとして3Dポリゴンでリメイクされた『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』がある。 また『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』は、本作の最終面を冒頭に据えた直接的な続編となっている。 BGMは新規曲とシリーズからの名曲で構成されており、CD音源による豪華な演奏で人気が高い。 本作のボス戦で流れる「幻想的舞曲」はこれ以降のシリーズで定番曲となった。 『XX』のBGMは一部を除き同じ曲を使用しているが、スーパーファミコンの内蔵音源に合わせてアレンジされている。 CD音源に比べると音に制約を感じるものの再現度は高い。 『Xクロニクル』では全曲が新規アレンジされたが、PCエンジン版や『月下の夜想曲』の曲も収録しており、各ステージの使用曲を自由にカスタムできる機能が搭載されている。 サウンドトラックは現在までに以下の4種類が発売。 『悪魔城ドラキュラX』はPCエンジン版と『バンパイアキラー』およびX68000用『悪魔城ドラキュラ』のアレンジ曲が収録された2枚組。 CD音源の曲のみで内蔵音源の曲は収録されていない。 また「Op.13」と「Slash」の曲名が入れ替わってしまっている。 『悪魔城ドラキュラXクロニクル オリジナルサウンドトラック』はPSP版とPCエンジン版の2枚組。 上述の曲名の入れ替わりが修正されたほか、こちらには内蔵音源曲も収録されている。 (詳細は『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』の項を参照。) 『悪魔城ドラキュラ Best Music Collections BOX』は発売時点におけるシリーズの大半を網羅した18枚組。 PCエンジン版とPSP版が収録されているが『XX』版は未収録。 またPCエンジン版は最初のサントラをベースにしており、曲名の入れ替わりが修正されておらず、内蔵音源曲も未収録。 『ミュージックフロム 悪魔城ドラキュラ 黒』はシリーズから25作を収録した13枚組(11作収録の『~赤』も同時発売)。 PCエンジン版、PSP版、そして初音源化となる『XX』が収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 Overture オープニング・リヒターのテーマ 鎮魂歌 佐野朋子 ネームエントリーBGM KONAMI260位第2回ゲームソング337位 乾坤の血族 荘司朗 ステージ1BGM 第2回32位第3回558位第4回570位第6回429位第7回760位第12回934位第13回579位第14回519位第15回719位第16回989位マイナーレトロ36位第2回マイナーレトロ11位第3回マイナーレトロ8位KONAMI18位横スクロール79位一面15位1990年代36位 Vampire Killer 作:寺島里恵編:斎藤幹雄 ステージ2表面BGM Cross a Fear 中村圭三 ステージ2裏面BGM KONAMI43位横スクロール83位 血の涙 作:松原健一編:斎藤幹雄 3ステージ表面BGM Cemetery 中村圭三 ステージ3裏面BGM Beginning 作:船橋淳編:斎藤幹雄 ステージ4表面BGM Slash 中村圭三 ステージ4裏面BGM 横スクロール94位 幽霊船の絵 中村圭三 ステージ5表面BGM Op.13 中村圭三 ステージ5裏面BGMあくまぢょおどらきゅら×(ペケ)でも使用 KONAMI118位 巣窟 中村圭三 ステージ7BGM 獄幻界乱舞 佐野朋子 ボスのテーマBGM 幻想的舞曲 佐野朋子 ドラキュラのテーマ ラストバトル287位 聖者の行進 中村圭三 リヒター・エンディングBGM Mary Samba 佐野朋子 マリア・エンディングBGM 第2回エンディング182位 十字架を胸に 作:松原健一編:斎藤幹雄 未使用曲アーケード版ステージ1BGMのアレンジ 悪魔城ドラキュラXクロニクル サウンドトラック追加収録 Former room ボス部屋BGMステージ6BGM Stage Clear ステージクリア Poison Mind ステージ6ボスラッシュBGM (シャフト戦前)ステージ8BGM All Clear オールクリアー Player Out ミス時BGM Game Over ゲームオーバー 悪魔城ドラキュラXX プロローグ オープニング MAP マップ画面、ネームエントリー、パスワード入力 乾坤の血族 ステージ1(燃える街) SFC166位KONAMI188位一面230位1990年代236位 ステージ1ボス戦前 ステージ1(ボス戦前) 獄幻界乱舞 ボス戦 Vampire Killer ステージ2(悪魔城城門、玄関) 血の涙 ステージ3(大広間) Cemetery ステージ4/4'(地下牢、地下墓地) Op.13 ステージ5(中庭) KONAMI188位横スクロール198位 幽霊船の絵 ステージ5'(地下水没古代神殿) Beginning ステージ6(時計塔) 巣窟 ステージ7(ドラキュラ伯爵) 幻想的舞曲 ラスボス戦 KONAMI260位 エンディング エンディング Stage Clear ステージクリア Player Out ミス Game Over ゲームオーバー サウンドトラック 悪魔城ドラキュラX PCエンジン版サウンドトラック 悪魔城ドラキュラXクロニクル オリジナルサウンドトラック コナミスタイル専売。PSP版とPCエンジン版を収録 悪魔城ドラキュラ Best Music Collections BOX PCエンジン版とPSP版を収録 ミュージック フロム 悪魔城ドラキュラ 黒 PCエンジン版、スーパーファミコン版、PSP版を収録 PV(XX)
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/142.html
悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 ようとうむらまさの鍛え方 いまさらですが、悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲ネタです。 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲で攻撃力最強の武器は、ようとうむらまさです。 ようとうむらまさを装備中に返り血を浴びることで、ようとうむらまさはどんどん強くなります。 但し、鍛えるのにはかなりの時間と根性が必要です。チートを使うのも手なのですが、それだと味気ないので、チートコードを使わずに鍛える方法を紹介します。 動画を参考にすれば一目瞭然なのですが、一応コメントも。 まず、ePSXeのコントローラ設定で、攻撃ボタンの1つをキーボードに割り当てる。(ここではテンキーの1を攻撃ボタンに設定) むらまさを装備。ミラーキュイラスを装備(推奨)。ブラッドストーンを装備(推奨) UWSC.exeを使ってテンキーの1を連打させる。 ※メモ張で Repeat KBD(VK_NUMPAD1,DOWN,1) KBD(VK_NUMPAD1,UP,1) X=1 Until x=2 と記載し、「連射.UWS」で保存。「連射.UWS」を読み込ませておく。 ePSXeで動画の場所へ行き、Alt+F1で連射開始 Deleteキーを押し、次にEndキーを押す。これで高速化。 あとは待つのみ。 動画の前半は、むらまさの鍛え方。動画の後半は、むらまさの威力のテスト。 ちなみにようとうむらまさの攻撃力を999にしようとするとレベルも99になります。えらい時間かかりました。実質は、攻撃力500くらいでも十分強いです。
https://w.atwiki.jp/akumajo_x_chronicle/pages/26.html
操作 共通操作 ボタン 動作 ↑ 階段を上る ←(→) 移動、墓などを動かす ↓ しゃがむ、階段を下りる ○ (メニュー)決定 × ジャンプ、(メニュー)キャンセル △ アイテムクラッシュ 地上で□ 通常攻撃 空中で□ 空中で攻撃 ↑+□ サブウエポン 階段で↓+× 飛び降りる START ポーズメニューを開く、CREDITとRESTの確認 リヒターのみ ボタン 動作 空中で× 宙返り □+←(→) 向きを変えずに移動 ×+←(→) 鞭をのばす マリアのみ ボタン 動作 空中で× 空中ジャンプ ↓+× スライディング ↓+←(→)+× 転がる ↑↓\→□ ガーディアンズナックル ゲーム解禁条件 条件を満たすことで 悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲 悪魔城ドラキュラX血の輪廻 あくまぢょおどらきゅらX(ぺけ) の3タイトルをプレイすることができるようになる。 悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲 Stage3'の、ホワイトドラゴンの出てくるエリアの左端付近の丸い植物を攻撃。 足場にして上へのぼり、ずっと右へ進む。 突き当りの墓を破壊してアイテムをゲットすると解禁。 ※ 参考URL http //www.konami.jp/gs/game/dracula_psp/system/root/gekka.html 悪魔城ドラキュラX血の輪廻 Stage4の、ボス直前の部屋の右下の壁を破壊。 爆弾が現れるので、更に鞭で叩いて点火。 先に進み、右の吊り天井に乗って上のフロアへ。 上のフロアの右上のろうそくを破壊してアイテムをゲットすると解禁。 ※ 参考URL http //www.konami.jp/gs/game/dracula_psp/system/root/rinne.html あくまぢょおどらきゅらX(ぺけ) 表ボスルートラッシュをタイム11:01~15:00でクリアすると解禁。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4378.html
悪魔城ドラキュラ Xクロニクル 【あくまじょうどらきゅら えっくすくろにくる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2007年11月8日 定価 4,980円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 コナミ・ザ・ベスト 2009月10月8日/2,940円ベストセレクション 2010年7月15日/1,980円 判定 良作 悪魔城ドラキュラシリーズリンク 概要 特徴 改良点・追加要素 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1993年にPCEで発売された『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』のリメイク。 内容は原作と同じく、FCD版初代『悪魔城ドラキュラ』に近いステージクリア型のアクションゲームであるが、 本作は原作を3Dグラフィックにし、様々な追加要素を盛り込んだアレンジ移植である。 また原作である『血の輪廻』、原作の続編である『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』も収録されており、条件を満たすと遊ぶことができる。 特徴 『血の輪廻』の記事でも説明されているのでそちらも参照していただきたい。 グラフィックはすべて3Dに書き直されたが、ゲーム内容はステージクリア型の2Dアクション。ステージ途中にはルート分岐があり、進んだルートによってボスが異なる。異なるルートのボスを倒した場合は裏面に進む(一部ステージを除く)。 分岐して裏面に進んだ場合、ステージナンバーに「 」が付く。 原作からして高い頭身のドットで表現されていたこともあり、人物はリアル頭身で表現される。 使用できるキャラは主人公の「リヒター・ベルモンド」と女性キャラである「マリア・ラーネッド」の二人。 性能はマリアの方が上なので、初心者はこちらで攻略するのがオススメ(救出しないと使えないが)。 データごとに「達成率(%)」が記録される。最高は100%で、ボスを倒したり、特定のアイテムを集めたり、キャラを助けたりする度に増える。 当然、ただクリアするだけでは100%にはならない。ステージを隅々まで探索する事が求められる。 改良点・追加要素 敵の配置やキャラの挙動などが微調整され、原作より更に遊びやすくなった。 ただ決して簡単なゲームではなく、アクション初心者には少し厳しい難易度ではある。また原作より難しくなっている箇所もある。 ステージ内で集められるお金を払って見れるボス戦のお手本動画や、ほぼ上位互換キャラのマリア等の初心者救済要素はある。また原作同様何度も挑戦する事で上達し、クリアできるバランスにはなっている。 会話シーンの追加やボスの登場ムービーの追加等、演出面が強化された。 原作のビジュアルシーンと違い、これらは初回プレイでもスキップ可能であり、テンポを損なっていない。 原作にあった探索要素の強化 新たな仕掛けとして「赤い骸骨の壁」「水晶の壁」が追加。特定の条件を満たさないと壊せない。 「サウンドアイテム」という収集要素が追加。入手するとアイテムの番号に応じた音楽がサウンドモードで聞けるようになる他、後述の「サウンドアサイン」で使えるようになる。 手に入るサウンドは原作のものはもちろん、『月下の夜想曲』のBGMもある。 また、原作では達成度(%)とビジュアルシーンぐらいしか特典しか無かった女性キャラの救出が、探索において重要な役割を発揮するようになった。 ステージごとにクリアタイムが記録されるようになり、各ステージごとでのタイムアタック的な遊びができるようになった。 記録タイムはリヒターとマリアでそれぞれ別々。 エンディングが分岐するようになった。 特定の条件を満たさないとあるステージで原作とは違ったボスが現れ、バッドエンドルートに進む。 一方、条件を満たすとグッドエンドルートになるが、ラスボスに第3形態が追加される(原作は第2形態まで)。この第3形態はかなり強く、原作でも弱いと言われた第1~2形態より難易度が高く、ラスボスらしい強さに仕上がっている。 「STAGE5 」の内容が大幅に変わった。 原作では背景が他のステージの使い回しで、ボスもいなかったが今作では新たに作り直され、ボスも追加された。 条件を満たすとバッドエンドルート限定のボスとも戦える分岐へ行けるようにもなる。 難易度はかなり高めだが、クリアや探索をしなくてもエンディング条件には影響しない(当然達成率には影響する)。 ちなみに同ステージは完全に別物では無く、ステージの基本的なギミックなどは取り入れられつつもアレンジされている。 難所の一つだったグレートアーマーx2戦やルート分岐の存在など、オリジナルへのリスペクトともいうべき箇所も見受けられている。 キーコンフィグが追加された。 変更した内容は『血の輪廻』でも適用される。また『SFC版』のように、ワンボタンでサブウェポンを発動させる設定にすることも可能。 サウンドアサイン 簡単に言うと、ステージで流れるBGMを変更できる機能。前述のサウンドアイテムを集めると変更できる音楽が増えていく。 変更可能な音楽のラインナップはXクロニクル本編に加えて、同時収録の血の輪廻と月下の夜想曲の3作。また特定の条件を満たすと3作に未収録の楽曲が追加される。 ボスラッシュモード サブウェポンとハートの置かれた準備部屋とボスステージを交互に進んでいくモード。 ランダムにボスが選ばれる「ランダムラッシュ」、表と裏それぞれのボスと順番に戦う「表ルートボスラッシュ」「裏ルートボスラッシュ」、ラスボスを含めすべてのボスと戦う「フルラインナップラッシュ」の4つがある。 クリア時にはタイムが記録され、一定のタイム以内にクリアすればサウンドアイテムやゲームアイテムが貰える。 アドホック通信に対応しており、2人で協力して挑戦する事も出来る。 オリジナルゲーム『血の輪廻』『月下の夜想曲』の収録。 両作品とも本編で道中に落ちているゲームアイテムを入手する事でプレイ出来るようになる。ゲーム内容は省略されておらずほぼそのまま。 『月下の夜想曲』はPS版がベースだが、SS版にあったマリアとの対決イベントやマリア・ラーネッドでのプレイが追加されている。ただし他のSS版の追加要素はこちらにはなく、マリアもSS版とは全く仕様が異なっている(後述)。 また両作品とも中断機能、タイトルに戻る機能が追加されている。 余談だが原作で、古いシステムカードを使うと遊べた『あくまぢょおどらきゅらX(ペケ)』も収録されている(当然メッセージは変更されている)。 日本語・英語で言語変更が可能。 Xクロニクル本編はもちろん、オリジナルゲーム2種にも適用される。ちなみに字幕は日本語のまま。 『血の輪廻』は本編の流用という形ながらも本作が初ローカライズ。流石に元のPCEのボイスの音質の悪さまでは再現されていないがやむを得ないだろう。 『月下の夜想曲』も本作でほぼローカライズが作り直しとなった関係で全てボイスが新録されている(詳細は余談の項を参照)。 『月下の夜想曲』で、初期装備持ち越しバグが緩和された。 + ネタバレ防止、ゲームバランス崩壊技なので注意 オリジナルでは「X-X!V Q」ネームでスタートしデスに装備を剥ぎ取られる通路の前で「ワザと大ダメージを受けて吹っ飛ばされることで通路を強行突破」して装備を持ち越すというもの。 LCK以外はステータスが低くなってしまうという仕様を付いた技(ステータスが高いと吹っ飛ばない)であり、ゲーム全体において慎重なプレイを必要とされる事からバランス崩壊にはかろうじて(*1)なっていなかった。 今作ではネーム状態を問わず入室直後に最速で元の部屋に引き返す事でイベントをスキップして装備を持ち越せる。 「「X-X!V Q」吹っ飛びバグ」と違い、ステータスは通常の能力が適用され特にテクニックも必要とされないので完全なイージーモードとしてプレイすることが可能。 一方オリジナル版でこのバグで用いられていた「X-X!V Q」に関してはクリティカル乱発やアイテムコンプリートが容易になる面が残っているので利用価値は下がったものの相変わらず有効な裏技である。 賛否両論点 Xクロニクル本編 原作では当時の『ときめきメモリアル』でも使用されていたアニメタッチのデザインが採用されていたが、本作ではそれが廃され小島文美氏によるシリアスタッチのイラストになった。 しかし、ほぼ全員タッチが変わっただけでなくデザイン、声優、イベントシ-ンでの演技も大きく変わっているので、原作に思い入れがある人には少々辛いものがある。 もっとも、原作のアニメデザインも賛否両論であり、本作での変化を喜んで受け入れるファンも存在する。 マリアのロングヘアーやスカートがなびく動きなどを3Dで表現するのが難しかったのもデザインが変わった理由の一つ。 音楽もすべてアレンジされている。中には原作とかけ離れたアレンジがなされた曲や、曲自体が差し替えられているものもある。 決して出来が悪いわけではないが、原作もCD-DAによりクオリティの高いBGMが作られていたため、どちらが良いかはこれも好みによるだろう。 BGMそのものも一部変更されているものがあり、STAGE5 がステージごと差し替えられた関係で『Op.13』がサウンドアサイン限定(*2)になってしまったのは惜しむ声が多い。またSTAGE7のBGMであった『巣窟』もX68000版の楽曲『MoonFight』に差し替えとなり、新規アレンジも用意されなかった(原曲は収録されている)。 一応サウンドアサインを使えば原作の曲に出来る(もっとも、そのためにはサウンドアイテムを集める必要があるが)。 『血の輪廻』のリメイク版であるXクロニクル本編では原作に比べ探索要素が掘り下げられているのだが、その反面初見のアクション初心者やシリーズ入門者といったプレイヤーに対しては原作よりも不親切な仕様・仕掛けが増えており、良く言えば「歴代のファン向け」、悪く言えば「一見様お断り」と言った調整となっている。 上記の通り本作で原作『輪廻』をプレイするためには、Xクロニクルの裏ルートのステージでアイテムを入手しなければならない。しかし先に本リメイクをある程度やっておかないと『輪廻』をすぐにプレイできないにもかかわらず、寧ろ『輪廻』を先にプレイし仕掛けや戦い方を覚えていないと対処法が分かり辛い様な構成になっているものも多い。 グラフィックが2Dから3Dに変化しリアリティは向上したものの、初見の状態でも敵の攻撃の軌道の回避方法や仕掛けの対処法が察し易かった原作に比べるとリメイクの方は視認性が悪くなってしまっているものがある。 例として骨柱の炎やドラキュラの炎などの視認性が原作よりも悪く、輪廻含む悪魔城シリーズをある程度経験し、炎の軌道の規則性を予め理解しておかなければ回避方法を見出し辛い様な構成になってしまっている。(*3) カエルの石像の仕掛けも変更。原作では「比較的敵が湧かない安全な場所に目立つカエル像があり、そこに鞭を当てて仕掛けを起動させる」というライトユーザーでも比較的気付き易い様な配慮がされた構成だったのに対し、リメイクの方では「カエル像が載っていないステージ端の石像まで、該当石像より前の位置に出現する色違いの敵カエルを誘導する(*4)」という初見殺し気味なものに変更されている。 但しテラ救出のための階段の入口は原作よりも分かりやすくなっている。 原作『輪廻』と異なりアネットを救出するためには他ステージに囚われている女性2人の救出も必須になった。 リメイクとして原作プレイヤーの意表を突く、という点では必ずしも悪いと言える訳ではないが、ゲーム終盤のステージ6開始前に囚われた彼女の描写があり、プレイヤーが彼女の救出に意欲的になる様な演出があった原作(*5)や、救出難易度は高いが「あそこで穴に落ちてしまったのが原因だったのだろうか」「鍵を長い間保持していればどこかに入れる部屋があるかもしれない」などと言った様に考え攻略することで、自ずと救出ルートに進む様な導線が引かれていたSFCの『XX』に比べると、上記した様にシリーズ入門・初心者に対しては少々不親切になっている。 + 詳細 救出しなかった場合のネタバレ注意 隠された鍵の隠し部屋に行きアネットを救出しておかないと、「XX」の様にドラキュラの手にかかり敵と化したアネットと戦わなければならず、更にドラキュラ自体も倒しきれずにバッドエンド直行となる。 しかし救出できなかった際に「なんでもっと早く助けに来てくれなかったんだ」という旨のアネットの台詞があり、(攫われたステージ1での事を指しているのかもしれないが、)各ステージを時間をかけてじっくり探索する必要がある救出条件に対してこの台詞がイマイチ噛み合わず、更に直前にある鍵の部屋は他女性を助けない限りダミーのハズレ部屋にしか入れないなど全体的に理不尽気味な演出が多く、原作に比べ暗くなった作風も相まって初見プレイヤーのアネット救出の意欲を削ぐ様な構成になってしまっている。 一応バッドエンド後には「多くの女性を救出すると出現する隠しボスを倒せば先に進める」という旨のヒントメッセージも表示されるが… 原作『輪廻』では助けなくてもドラキュラを倒してノーマルエンドに進める上に、上記リメイク版のダミー部屋がこちらではアネットがいる正解の部屋のため救出難易度自体も低い。助けないとバッドエンドになる『XX』でもドラキュラ自体は倒す事ができる上、上記した様に強制はしないができるだけ救出を促す様な構成になっている。 問題点 Xクロニクル本編 グラフィックが3Dになった弊害で、ドット絵でははっきり見えていた仕掛けや敵の配置が見辛くなっている部分がある。 フレームレートが30fpsと2DACTとしてはやや低く、精密な動作を要求される場面では入力に重さを感じやすい。 ちなみに同時収録の『血の輪廻』『月下の夜想曲』は原典通り60fpsで動作する。 血の輪廻 ゲーム開始時のデモの音声がXクロニクル本編と同じものに差し替えられている。 ビジュアルシーンにおいて音ズレが発生している。そのため、キャラの声と口の動きが合っていないシーンも。 ディスクアクセスに起因するものなのか、ダウンロード版では音ズレしない。 ステージボス撃破後に魔力の結晶を取得した際にキャラ動作がスローモーションにならない。 一方、Xクロニクル本編の方では魔力の結晶を取得するとスローモーションになる点が再現されている。のだが「リメイクで再現出来た物が同時収録されている筈の原作では出来なくなった」とはいかがなものか。 月下の夜想曲 霧変身のキー設定が「狼変身のボタンと蝙蝠変身のボタンの同時押し」に固定されてしまっている。 デフォルトでは狼変身がL、蝙蝠変身がRなので、設定画面では便宜上「L+R」と表示されているがこれ以外の組み合わせでも変身は可。 恐らくL2、R2ボタンが無いことによる仕様変更なのだろうが、アーカイブス版ではアナログパッドで代用できる。本作では本編での設定でアナログパッドに操作を切り替えることが出来るので、その弊害で代用が出来なかったものと思われる。 更に厄介なのは、これらのボタンを押し続けないと変身を維持できないということ(PS版ではワンタッチで変身/解除できた)。 効果音のキーが原作と異なる。 マリアモードでのマリアの性能がSS版と大きく異なっているが、その性能があまり良くない。 エネルギー弾を撃ったりコマンドで四聖獣を召喚するなどかなりはっちゃけていたが、今作では血の輪廻に準じた性能に変更された。 通常攻撃は鳥で、四聖獣もサブウェポン扱い。急降下キックが可能。ハイジャンプもできるがSS版と異なり鳥に掴まって飛ぶものに変更された。 そのためか全体的に火力がかなり落ちている。通常攻撃は貧弱でサブウェポンが無いとかなり苦しい。またサブウェポンも一部はあまり役に立たないという始末。 とは言え、このおかげでリヒターを止められずアルカードに制止を依頼するという展開が納得できるようにはなった。 また、アルカードやリヒターのように無敵判定のある技もない。 リヒターのタックルと同じコマンドで前転ができるが、早く移動できるわけでもなく、敵にぶつかった際あと一撃で倒せない状態だとこちらもダメージを喰らう誰得仕様。 もっとも、通常攻撃で倒せる敵も少なくない上、機動力は他の二人に比べてもかなり高めであり、普通に遊べるレベルではある。 他の二人と違いダッシュ無しでも早く移動でき、ダッシュはワンボタンかつ空中でも出来るので空中での横移動はかなり快適。 地味にサブウェポンを二つ所持する事も出来る。 ちなみにボスの方のマリアも上記の変更点に合わせる形となりSS版とは全面的に別物。実質的に「見た目だけはSS版と同じだが中身は別物」といった感じである。 前後のやりとりはSS版と変わらないが、怪物図鑑の記述は異なる。後、SS版よりレベルが2低い(SS版 48、PSP版 46)。 一部の曲が差し替えられている。 マリア戦のBGMが「Guardian」で無くリヒター戦と同じ「異形の血族」になった。 「Guardian」はSS版限定のBGMでサントラにも収録されておらず人気も高いので、収録されなかったのは惜しいところである。 またエンディングテーマも山根ミチル氏による新曲「哀悼のセレナーデ」に差し替えられている。 総評 原作の良い所を損なわず、更にボリュームアップを図った良リメイク。 またPCE版『血の輪廻』とシリーズの転換点となった『月下の夜想曲』もまるまる遊べて、かなりお得である。 古参ファンから悪魔城シリーズに初めて触れる人まで幅広くお勧めできる作品になっている。 余談 海外では『血の輪廻』が発売されておらずSFC移植の『悪魔城ドラキュラXX』のみが発売されていた。そのため海外ファンは本作の登場で初めて『血の輪廻』に触れることが出来るようになった。 正式な英名も定められ、『Castlevania Rondo of blood』となった。つまり日本語とほぼ同様。ちなみに『月下』のプロローグ同様、最終面のタイトルは「Bloodline」となっている。日本語版最終面「血の輪廻」のようにゲームタイトルが再掲される演出が採用されなかったことになるが、これは海外では実はこのタイトルは使用済みだったためと見られる。 海外版の本作に収録されている『血の輪廻』では、デモシーンの音声も(Xクロニクル本編からの流用という形だが)英語に変更されている。細かい字幕等も日本語から英語に変わっている。 2010年にWiiのVCでPCE版が配信された。PSP収録版と違いVCの仕様上日本版そのままのためデモーシーンも日本語音声だけで、字幕表示もされない。 本作収録版の『月下の夜想曲』(『Castlevania Symphony of the Night』)の方も当時発売されたPS版とはかなり仕様が異なり、移植というよりは1からローカライズを開発し直したという方が適切なほど変更点が多い。 当時の海外PS版では一部の使い魔が登場していなかったが本作では全て登場する。それに伴い変更されていた魔導器の配置も全て日本語版と同じに戻された。 また、ボイスが全て録り直され、訳もかなり変わっている(*6)。Xクロニクル本編とのキャストを統一するのが目的だったと見られるが、本編には登場しないアルカードもきっちり全て録り直されている。ちなみに新キャストは概ね日本語版の声優に近い声質の役者を選んだようだ(*7)。リヒターとアルカードの新キャストは後の『HoD』『スマブラSP(*8)』でも続投した。 マップ切り替え時の表示など他の部分も細かい修正が入っている。 主人公リヒターの声優は『月下の夜想曲』と同じく梁田清之氏が担当している…のだが、10年の時を経て氏の声質がかなり変わったため『月下』のイメージとはかなり異なった声になっている。 ちょうど本作には『月下』が収録されているので、聞き比べて見るのも面白いだろう。 後にPS4で配信された『悪魔城ドラキュラXセレクション 血の輪廻 月下の夜想曲』は一見するとオリジナル版の移植に見えるが、どちらのタイトルもインターフェイス面や一部変更された仕様など本作と共通している部分が多いため、実質的にPSP移植版の再移植という事になっている。 日本人からすれば違和感のあるやり方だが、海外では上記の通り本作でローカライズが作り直されていることから考えると今更古いバージョンを出すわけにはいかないという事情もあるのだろう。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10557.html
コナミのゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズに登場するボスキャラクター。初出は『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』。 『ガメラ2 レギオン襲来』に登場する同名の怪獣についてはこちらを参照。 無数の人間の死体で構成された外殻に潜む異形の怪物で、『悪魔城』シリーズでもトップクラスにグロい敵として有名。 姿や攻撃方法は登場作品によって異なるが、「死体で構成された巨大な球状の外殻と触手を生やした本体」というのが定番となっている。 なお、『サークル オブ ザ ムーン』のみ雑魚敵として登場するが、他の作品とは姿が全く違う(『女神転生』シリーズのものに近い)ため、 同名の別キャラと考えた方が良いのかもしれない。 歴代レギオン(『サークル オブ ザ ムーン』版除く) 初出の『月下の夜想曲』では、前述した球体状の姿で「地下墓地」のボスとして登場。 複数のパーツで構成された外殻を破壊していくとクモヒトデのような本体が姿を見せるのだが、 外殻から大量の死体が剥がれ落ちて向かってくる上、本体も触手からレーザーを発射してくるので一筋縄ではいかない。 ちなみに、全ての外殻を破壊してしまうと発狂したかのようなとんでもない攻撃を繰り出してくるため、 ある程度外殻を剥ぎ取ったら素直に本体を攻撃しよう。 慣れた人はサブウェポンで瞬殺(3 38~) 外殻を全部壊してしまうと…?(3 02~) MUGENにおけるレギオン(悪魔城ドラキュラ) OMEGAPSYCHO氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.1専用のボスキャラが存在。 専用ステージ同梱で公開されており、BGMも自動で鳴る。 原作同様外殻を破壊した後にクモヒトデのような本体と戦う事になる。 最終ラウンド勝利後にアイテムを拾うとクリアできる。 紹介動画(公開先へのリンク有り) プレイヤー操作(6 57~) 上記の他にIF氏によるものも存在していたが、現在は入手不可。 出場大会 「[大会] [レギオン(悪魔城ドラキュラ)]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission73、OMEGAPSYCHO氏製) R-9cで色々と戦う動画(part74、OMEGAPSYCHO氏製)