約 1,934,978 件
https://w.atwiki.jp/akumanomi/pages/72.html
バアバアの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バイバイの実 種類 超人系 一言説明 倍加自在人間 能力者 登場作品 巻百八SBS P.N.テストの点数5点が考案した悪魔の実。手段は不明ではあるが「なんでも倍にできる」という能力が存在する。質問者は「使ってもいいよヒーハ」とどっかで聞いたことのあるような語尾をつけ使用を提案するも尾田先生に、とりあえずは質問者の点数を倍にしては足りなくてもどうか、とペンネームと関係のある突っ込みをされていた。 種類 超人系 一言説明 倍増人間 能力者 登場作品 オリジナル 無機物を触れた回数に応じて倍増させていく (一度触れれば2倍、二度触れれば4倍…と×2倍ずつ増える) 生物には無効だが、自分自身を倍増させる事も出来る (但し、増やせば増やすほど体力の消耗が激しくなるので長い時間維持できなくなる) パーマネントリンク バウバウの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バエバエの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バオバオの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バカバカの実 種類 超人系 一言説明 馬鹿力人間 能力者 カイホー 登場作品 オリジナル 脳のリミッターを外し馬鹿力を出せる。 使用時間や解放度合いによって能力解除後脳がショートしバカになってしまう パーマネントリンク バキバキの実 種類 超人系 一言説明 破壊修復人間 能力者 シュテン・ディアミューロ 登場作品 オリジナル 触れた物を破壊又は修復する 破壊出来るのは自分の体と無機物のみ修復は自分が破壊したもののみ可能 元々壊れているものは修復不可能「触れて壊した場合船の大きさ態度完全修復可能」 破壊した物は「瓦礫」と呼び変形させたり体に纏ったりする事が出来る。また圧縮して炎を纏った疑似型隕石を降らせる事も出来る。 パーマネントリンク バクバクの実 種類 超人系 一言説明 超雑食人間 能力者 ワポル 登場作品 原作 あらゆる物を食べることが出来るようになる。 食べた無機物や植物などを自分の体の一部にしたり、形を変えて吐き出したりすることができる。 自分自身を食べて体型を変えることも可能な様子。 二人以上の人間を食べて合体させることができる。(作中では肩車しているだけのようにも見えるが) 猛毒を摂取した場合はどうなるか気になる所ではある… パーマネントリンク バケバケの実 種類 超人系 一言説明 無生物変身人間 能力者 ランペル 登場作品 オリジナル 今触れている無生物に変身できる。生物には変身できない。 変身しても自由に動き回れるが、顔が浮かび上がるのが欠点。 メモリー機能もなくマネマネの実の相互互換といった感じ。 パーマネントリンク バコバコの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バサバサの実 種類 動物人間 一言説明 蝙蝠人間 能力者 登場作品 オリジナル パーマネントリンク バシバシの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バスバスの実 種類 超人系 一言説明 爆弾製造人間 能力者 バルザック 登場作品 USJプレミアショー2019 触れたものを爆弾に変えることができる 斬撃等見えないものでも爆弾化できる。 パーマネントリンク バセバセの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バソバソの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バタバタの実 種類 超人系 一言説明 バター人間 能力者 シャーロット・ガレット 登場作品 原作 バターを操ることができる。 パーマネントリンク バチバチの実 種類 自然系 一言説明 プラズマ人間 能力者 ユーマ・D・アブゾーブ 登場作品 オリジナル プラズマを操ることができ、プラズマによる発火も行うことができ、ピカピカの実以上の光を放ち、目をくらますことも可能。プラズマであるため、太陽風や太陽嵐を起こしたり、星間ガスや電離層を生み出すことも可能。 プラズマをレーザーやマイクロ波に戻すこともでき、もちろん原子核融合なども可能。 ゴロゴロの実の上位互換。もしくはそれ以上。 ユーマ・D・アブゾーブは先代能力者が死に、再生したバチバチの実を世界政府を退け、1000兆ベリーで買い取った。そのため、現在の価値は100京ベリー以上である。 使用者の知能や発想により性能が激しく変化するため、使い方を間違えると莫大な範囲での破壊や自爆を起こしかねない。ユーマ・D・アブゾーブと先代以外の使用者は使い方をよくわからず、自爆することしかできない最弱の悪魔の実と思われていたが、ユーマ・D・アブゾーブは能力だけではなく覇気なども使用して様々な工夫(例えば、反射神経と自然系の自動回避でも回避しきれない覇気などの必殺技を武装色の覇気を纏ったプラズマで防ぎつつ、相手の攻撃が当たる直前で爆発を起こしてカウンターのように相手にダメージを与えて吹き飛ばしたり消し飛ばしたりするなどの)を施し、最強の悪魔の実(最強の能力者とも)言われた。 パーマネントリンク バツバツの実 種類 超人系 一言説明 制限人間 能力者 登場作品 オリジナル 自分がバツを描くとそこを制限できる 扉にバツを描くとその扉が使えなくなったり、物に描くとその物が使えなくなったりする 自分にバツを描くと相手が攻撃できず自分も攻撃できなくなる パーマネントリンク バテバテの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バトバトの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バナバナの実 種類 超人系 一言説明 バーナー人間 能力者 バウンティ 登場作品 USJプレミアショー2018 体から炎を放出するバーナー人間になる 嫉妬の炎が強くなるほどバーナーの火力が増す パーマネントリンク バニバニの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヌバヌの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バネバネの実 種類 超人系 一言説明 バネ人間 能力者 ベラミー 登場作品 原作 自分の体をバネにすることができる。 反発力を利用した体当たりなどが主な攻撃手段。 パーマネントリンク バノバノの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バハバハの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヒバヒの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バフバフの実 種類 超人系 一言説明 効果付与人間 能力者 登場作品 オリジナル バフ、デバフを自在に与えることが出来る。 パーマネントリンク バヘバヘの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バホバホの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バマバマの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バミバミの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バムバムの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バメバメの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バモバモの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヤバヤの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バユバユの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヨバヨの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バラバラの実 種類 超人系 一言説明 バラバラ人間 能力者 バギー 登場作品 原作 自分の体を自在に分割することができ、バラバラにした体は一定範囲内なら自由に浮遊させ飛ばすことが出来る。ただし足だけは飛行不能な様子。 斬撃を受けてもダメージを無効化できる。 ロジャー海賊団が入手した物を、売り払い換金する予定だったが、誤って飲みこんでしまった。 パーマネントリンク バリバリの実 種類 超人系 一言説明 バリア人間 能力者 黒炭せみ丸→バルトロメオ 登場作品 原作 あらゆる攻撃を防ぐバリアを張ることができる。 バリアを飛ばして攻撃も行える。 バリアの形はカプセル状・壁型など変幻自在だが、出せる数は1つのみで、面積にも限界が存在する様子。 過去には黒炭家の琵琶法師・黒炭せみ丸が能力を持っていた。 パーマネントリンク バルバルの実 種類 超人系 一言説明 バルーン人間 能力者 ジェリー 登場作品 オリジナル 自分の体を風船のように浮かすことができる。また、触れた物を風船に変えることもできる。 自分以外の生物には効果が無い。 パーマネントリンク バレバレの実 種類 超人系 一言説明 テレパシー人間 能力者 登場作品 オリジナル 相手の頭の中を読める 動物の考えていることも分かる パーマネントリンク バロバロの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バワバワの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バガバガの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バギバギの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バグバグの実 種類 超人系 一言説明 バグ人間 能力者 登場作品 オリジナル どんな機械も故障させてしまう。いかなる優秀な技術者であろうとそれを修理することはできない。 パーマネントリンク バグバグの実 モデルTAS 種類 超人系 一言説明 TAS人間 能力者 登場作品 オリジナル どんな難しいことも可能であれば最速でこなせてしまうようになる能力 ただし最速を求めるあまり人の心を捨ててしまわないように パーマネントリンク バゲバゲの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バゴバゴの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バザバザの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バジバジの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バズバズの実 種類 超人系 一言説明 物事バズらせ人間 能力者 登場作品 オリジナル 物事をバズらせる力を持つ。 新聞記者が喉から手が出るほど欲している悪魔の実。 パーマネントリンク バゼバゼの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バゾバゾの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バダバダの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バデバデの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バドバドの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ババババの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バビバビの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バブバブの実 種類 超人系 一言説明 バブル人間 能力者 登場作品 オリジナル 自分の体からシャボン玉のような大きい泡を出せる 泡で自分を覆うこともできる パーマネントリンク バベバベの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バボバボの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バパバパの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バピバピの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バプバプの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バペバペの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バポバポの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バキャバキャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バキュバキュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バキョバキョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バシャバシャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バシュバシュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バショバショの実 種類 超人系 一言説明 ワープ人間 能力者 ピート 登場作品 オリジナル 行きたいと願う場所を思い浮かべながら能力を使用することで、思い浮かべた場所へ転移できる。 生物、非生物を問わず、この能力者に触れているものも一緒に転移させることもできる。 移動方法は空間転移なので、海楼石で囲まれた檻の中などへの転移も可能。 能力の連続使用で空を飛び続けることも可能。 船や生物など、場所が固定されていないものへ転移することはできない。 本や写真で見たり、人伝で聞いただけなど、一度も自身の目で見たことのない場所へは行けない。 パーマネントリンク バチャバチャの実 種類 超人系 一言説明 バーチャル人間 能力者 初音ミク 登場作品 オリジナル 能力者が想像した世界に行ける 周りの人を巻き込むことができる 仮想の世界で死ぬと現実世界に戻れる パーマネントリンク バチュバチュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バチョバチョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バニャバニャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バニュバニュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バニョバニョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヒャバヒャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヒュバヒュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヒョバヒョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バミャバミャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バミュバミュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バミョバミョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バリャバリャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バリュバリュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バリョバリョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バギャバギャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バギュバギュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バギョバギョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バジャバジャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バジュバジュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バジョバジョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バビャバビャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バビュバビュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バビョバビョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バピャバピャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バピュバピュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バピョバピョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バシェバシェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バチェバチェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バツァバツァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バツェバツェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バツォバツォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バティバティの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バファバファの実 種類 超人系 一言説明 バッファロー人間 能力者 登場作品 オリジナル バッファローの能力が使えるようになる。 パーマネントリンク バフィバフィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バフェバフェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バフォバフォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バジェバジェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バディバディの実 種類 超人系 一言説明 相棒人間 能力者 登場作品 オリジナル パーマネントリンク 握手した相手の気持ちを読み取る 二人一組で能力が向上する「兄弟や姉妹でも能力が向上する」 元々の能力が向上する他に相棒がピンチの時に瞬足で駆けつける 相棒が能力者の場合一部の能力が使える「自然系の場合体を変化させるまた動物系の場合体の一部を動物特有の能力に変化出来る」 バデュバデュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バイェバイェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バウィバウィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バウェバウェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バウォバウォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バウァバウァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バクィバクィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バクェバクェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バクォバクォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バツィバツィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バトゥバトゥの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バグァバグァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バドゥバドゥの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヴァバヴァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヴィバヴィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヴバヴの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヴェバヴェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヴォバヴォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バテュバテュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バフュバフュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バヴュバヴュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バンバンの実 種類 超人系 一言説明 弾丸人間 能力者 水蜜桃 登場作品 緋弾のアリアAA 体からあらゆる弾丸を発射する事が出来る。 弾丸を発射する際は体の一部が大砲のような形に変わる。 弾丸の種類は矢、ロケット弾、電磁砲となんでもあり。 能力が覚醒するとピストルなどを具現化でき、周りの物体に弾丸の性質を付与できる。 また放出した弾丸などを一つに集め巨大な大砲などを作ることも可能。 パーマネントリンク バッバッの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク バットバットの実 種類 動物系(SMILE) 一言説明 コウモリ人間 能力者 バットマン 登場作品 原作 コウモリの耳と羽が生え、人間の六倍の聴力と飛行能力を得る。 パーマネントリンク バットバットの実:モデル「ヴァンパイア」 種類 動物系 一言説明 吸血鬼に変身する能力 能力者 パトリック・レッドフィールド 登場作品 ゲーム「ONE PIECE アンリミテッドワールド レッド」 幻獣種。他人から若さを吸い取る事ができる。 血液そのものを吸い取る能力や、日光・ニンニク・十字架などの弱点が存在するのかは不明。 パーマネントリンク
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/1008.html
招待状の主 (プレイヤー) 招待状か……なんでエリカさんはわざわざこんな物をくれたんだろう エリカ 待ちわびたぞ(プレイヤー)!エリカの館にようこそなのじゃ (プレイヤー) エリカさん、その格好はともかくなんで黒羽さんまで一緒に? エリカ ふふ、このカラスめはわらわの助手として使うため、すばるより借りてきたのじゃ (プレイヤー) 一体何が始まるんですか?いや、もう既に終わってしまった気がするんですが エリカ (プレイヤー)が王として歩みだして以後、400日以上が経過しているであろう? エリカ ここまで歩んできたおぬしであれば、きっと何が来ても動じない精神力が身に付いたはずじゃ (プレイヤー) ええ、大抵の事はもう経験してますので何が来てもあまり驚かないと思います エリカ そこで、このエリカの館では開発秘話のような物を不定期でお届けするのじゃ! (プレイヤー) エリカさん、もしかしてひまり様が化けてるなんてオチじゃないですよね エリカ むぅ、失礼な奴じゃのう!わらわはエリカじゃ、本物のエリカじゃ! エリカ ひまりと口調が被っておる点はわらわも気にしてると言うに……おぬしは鬼か? (プレイヤー) 主要人物の中にロリでバ……な方が被ってるのもそうそう見かけませんけどね (プレイヤー) まあ、ここを見てるであろう僕は余程の変わり者だと思うので、開発秘話で行きますか (プレイヤー) 方針はともかく、その格好と助手は変更効きませんか?嫌な予感ならぬ嫌な確信があるので エリカ カラスが書き物机に似ている、との謎かけから来ておるので何ら問題無しじゃ (プレイヤー) ちなみに、僕がここで辛抱たまらん!ってなってエリカさんに飛びかかると? エリカ 狼藉を働く者には強制終了の術を用い、漆黒の闇に消えてもらう予定であるぞ (プレイヤー) ですよね……とにかくやりましょう、その開発秘話めいたものを、穏便に、波風立てず エリカ 今後わらわから招待状が届いた際はつまりはそう言う時じゃ、心の準備をしておくのじゃぞ? 次へ 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/fami2/pages/32.html
神奈川県 店名 Wii/DS PS3/PSP XBOX360 中古 備考 石丸電気 横浜店 エンタメステーション 菊名店 おもちゃセンター ナガシマ Game Station 鎌倉手広店 〃 上大岡店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 環2下永谷店 健在 〃 下瀬谷店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 東戸塚店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 藤沢店 〃 本厚木店 ○ ○ ○ ○ 健在。レトロ系が充実 〃 三ツ境店 ○ ○ ○ ○ 健在 さくらや 相模大野店 健在 ソフトランドBOSTON 鹿島田店 ○ ○ ○ ○ 健在 ソフトランドぶんぶん 新城店 。 。 。 。 健在 〃 新丸子店 〃 向ヶ丘遊園店 〃 元住吉店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 矢向店 デオデオ 横浜みなとみらい店 テレビっ子 あざみ野店 ○ ○ ○ ○ 中古ソフトがメインの様 〃 淵野辺店 わりと全機種まんべんなく扱っていたが、2008/10末閉店 〃 馬絹店 トイ&ホビー サガミ堂 ○ × × × 健在。玩具屋の1コーナー トイダック 新城店 〃 新百合ヶ丘店 〃 相武台店 健在 〃 東海大学前店 〃 平塚店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 大和店 健在 ドキドキ冒険島 茅ヶ崎高田店 ○ ○ ○ ○ 健在 ただし新品1:中古99くらいの割合で新品の取り扱いは極少数 〃 平塚店 ○ ○ ○ ○ 健在 トップボーイ イセザキモール店 ヒット小田原店 〃 螢田店 〃 洋光台店 健在 ビックカメラ 新横浜店 〃 藤沢店 〃 横浜西口店 ○ ○ ○ × 健在 〃 ラゾーナ川崎店 ○ ○ ○ × ファミコンショップ Paddy ファミコンショップ桃太郎 原当麻店 ○ ○ ○ ○ 健在。 ファミコンプラザ ジェイズ ○ ○ ○ ○ 健在 MAGmani 川崎店 ○ ○ ○ ○ 2009年10月12日閉店 マルチメディアステーション ゼロワン 綱島店 メディアポリス 厚木妻田店 ○ ○ ○ ○ ブックオフ内部のゲームコーナー 〃 川崎長沢店 〃 相模大野店 〃 十日市場店 〃 秦野渋沢店 ○ ○ ○ ○ ブックオフ内部のゲームコーナー 〃 藤沢六会店 ○ ○ ○ ○ ブックオフ内部のゲームコーナー 横浜タカシマヤ TVゲームコーナー ヨドバシカメラ 京急上大岡店 ○ ○ ○ × 健在(8F) 京急川崎駅前店 てもう何年も前に無くなったんだが 今はアウトレットしか扱ってねぇ。店自体は別の場所に移転してる マルチメディア横浜店 ○ ○ ○ × 健在 ライベックス 川崎店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 藤沢店 ロムハウス 大船店 健在 〃 鶴見店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 宮前平店
https://w.atwiki.jp/famikonseiha/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9336.html
ナムコットファミリーシリーズリンク ファミリーシリーズ作品 機種 タイトル ジャンル 概要 判定 プロ野球ファミリースタジアム(ファミスタ) ファミスタシリーズ ファミリージョッキー FC ファミリージョッキー RCG 競馬のレースゲーム。現在でも競馬系ゲームのバイオニア的存在。クラシックレースが現実と全然違う超長距離で障害戦なのはご愛嬌。 良 GB ファミリージョッキー 上記のアレンジ移植版。難易度が上昇した反面、救済としてか某漫画の風馬が裏技で登場。 良 ファミリージョッキー2 名馬の血統 バーコードボーイに対応し、当時の競馬ゲームの主軸である育成要素もあり。 ファミリーマージャン FC ファミリーマージャン TBL 点棒やサイコロなど実際のアナログマージャンを再現した事実上の麻雀教科書。 なし ファミリーマージャンII 上海への道 筐体麻雀ゲームに近いものに大幅モデルチェンジ。アナログ再現から一転ゲームらしいスタイルに。 ファミリーテニス FC ファミリーテニス SPG たくさんの選手パターンが用意されたテニスゲーム。宇宙コートのありきのバランスのせいで他はサーブに少々難あり。 SFC スーパーファミリーテニス FC版の正統進化版。コミカル要素いっぱいのオリジナルモード「栄光の南十字星」が目玉。 GBA ファミリーテニスアドバンス ファミリーサーキット FC ファミリーサーキット RCG 様々な手広いセッティングができるレースゲームでF1世界選手権の再現もあり。 良 ファミリーサーキット 91 SFC スーパーファミリーサーキット その他単発作品 FC ファミリーボクシング SPG ステータスを割り振って戦うボクシングゲーム。多彩なゲームモードがあり選手を育成してカセット間で対戦もできる。 良 ファミリーピンボール TBL 王道な1人用ピンボールから対戦まで用途は幅広いバラエティピンボール。 良 SFC スーパーファミリーゲレンデ SPG SFCでは珍しいスキーのゲーム。ニンテンドウパワー専用のためマイナー作品。 姉妹タイトル・ワールドシリーズ 機種 タイトル ジャンル 概要 判定 プロ野球ワールドスタジアム ワールドスタジアムシリーズ その他単発作品 PCE/AC プロテニス ワールドコート SPG ファミリーテニスの発展形で、PCエンジン版では一風変わったテニスのファンタジーRPGが楽しめる。 PCE ワールドジョッキー RCG 初作のゲーム性を引き継ぎつつ4人対戦や、現実のジョッキーのように様々な馬に乗る『ジョッキーモード』などを搭載した発展形。 ワールドサーキット RCG 関連作品 機種 タイトル ジャンル 概要 判定 FC サイドポケット TBL 大元はデーターイーストがアーケード展開したビリヤードゲーム。ナムコによりFC移植発売された折に後述の少女が初めてパッケージに登場。 FC/GB ナムコクラシック SPG ナムコ系のスポーツゲームの1作で本格派ゴルフゲーム。本シリーズ看板の少女がパッケージに登場している。 スルメ FC ナムコット麻雀III マージャン天国 TBL 「ファミリー」と冠していないが『III』とあるように実質『ファミリーマージャン』の3作目。 MSX2 センターコート SPG 根本的には『ファミリーテニス』の移植だが『ワールドコート』の選手も登場。 ファミリーボクシング MSXタイトルマッチ SPG ソニー発売でナムコのクレジットもないが、根本的には『ファミリーボクシング』の移植。 SFC バトルジョッキー RCG 『ファミリージョッキー』のSFC版として開発されていたものをヴァージンゲームがライセンスごと譲り受けて発売。実質的な『スーパーファミリージョッキー』。 Switch ナムコットコレクション FCのオムニバスソフト集。『ファミリージョッキー』『ファミリーサーキット』『ファミリーピンボール』を購入可能。 GB ナムコギャラリーVOL.3 GBのオムニバスソフト集。GB版『ファミリーテニス』が収録されている。 関連シリーズ ファミリートレーナーシリーズ - 元々はバンダイが発売した専用の「マットコントローラー」を使って「体でプレーファミコン」としてファミコン時代に展開したシリーズ。一度は途絶えたが2008年にWiiで復活。こちらは源流こそバンダイ作品ながらバンダイと合併した後に発売されたWii作品以降は自社タイトルとなり偶然ながら名前が被っていることもあってか本シリーズの作品という認識になっている。 シリーズ概要 ナムコから発売された主にスポーツをはじめとした様々なジャンルが入り乱れたシリーズ。 1986年12月に発売した『プロ野球ファミリースタジアム』異例の超特大ヒット(*1)にはじまり以後、スポーツや現実にアナログで行われている様々なものをゲーム化し『ファミリー』の名を冠されるようになる。 1987年に入ると上記に追随して『ファミリージョッキー』『ファミリーボクシング』『ファミリーマージャン』と続き、その後も様々なジャンルが発売される。 結果的にファミコン草創期に任天堂が出していた『麻雀』『ベースボール』『F1レース』といった基本スタイルな無印タイトル系ゲームのナムコ版といった感じになったシリーズ。 初作品『プロ野球ファミリースタジアム』はその中でも、特別な存在となり毎年順当に新作をリリースし『プロ野球ファミリースタジアム 88年度版』まで3作品続けてミリオンヒットを飛ばし1989年の『ファミスタ 89 開幕版!!』からはそれまでの愛称『ファミスタ』を正式タイトルに据えて、本シリーズの下位シリーズとして半ば独自のシリーズを構築していくことになる。 更にシリーズの強みとして販売価格のお手頃さも見逃せないポイント(*2)。 『プロ野球ファミリースタジアム』の大ヒットの影響で1988年にはファミコン外での初展開となる『プロ野球ワールドスタジアム』をアーケードで導入し、PCエンジンでも発売。 以降アーケードやPCエンジンといった路線(任天堂プラットフォーム以外)では『ワールド』を冠し、姉妹シリーズとして展開していく。 『ファミリー』と冠したものとしては『ファミリークイズ』(1988年10月 アテナ)や『ファミリートレーナーシリーズ1 アスレチックワールド』(1986年11月(*3) バンダイ)から続く『ファミリートレーナーシリーズ』(10タイトル+国内未発売1タイトル)などが存在するが、ナムコによるものではないため本シリーズには含まない。 だが後者を発売したバンダイとは後の2005年に合併し「バンダイナムコゲームス(通称 バンナム)」となりWiiなどでシリーズ作品を久しぶりに出すことになった。 こちらは名前が被っていることもあってか本シリーズの作品という認識になっている。 2000年代以降は『ファミスタシリーズ』以外では上記『ファミリートレーナーシリーズ』がほんの一部ある程度で、それ以外の作品の発売は限りなくゼロに近く野球の『ファミスタシリーズ』にほぼ一本化されている。 『ファミリーテニス』以降『ファミスタ』を除くシリーズの作品の大多数には名称は不明(*4)だが、パックマン型の目(いわゆるパイカット)とポニーテールの女の子が描かれており、ある意味本シリーズのイメージキャラクターになっている。 他にも『サイドポケット』のパッケージ絵にもこの女の子が描かれており、非ゲームキャラながら地味に高い知名度を持つキャラクターでもある。 作画はワルキューレシリーズで有名な富士宏氏。 2019年稼働の往年のナムコファミコンキャラを起用したパチスロ「ファミスロ」シリーズ(メーシー)のイメージイラストでこの女の子を新たに描き下ろしている。
https://w.atwiki.jp/famikonseiha/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/famikonseiha/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/famikonseiha/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5901.html
スーパーファミリーゲレンデ キャラクター コメント ナムコから発売されたスーパーファミコン用ゲーム。 キャラクター ロコンorフォッコ→リオル:主人公 ペルシアン:れいこ ポケモン+ノブナガの野望での特性「たかびしゃ」から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ロコンorフォッコ→リオル:主人公 -- (ユリス) 2016-12-25 13 48 35
https://w.atwiki.jp/fwvs/pages/15.html
ソーラーエンパイア国(Solar Empire)古代ソーラーエンパイア国(The ancient Solar Empire) ウエスタンフロンティア国(Western Frontire) アングロアイランド国(Anglo Isles) アイアンレギオン公国(Iron Legion) ツンドラ国(Tundran Territories) エキシルバニア帝国(Xylvania) ソーラーエンパイア国(Solar Empire) 部隊色 - 白 その昔、アイアンレギオン軍を封印した国。現代では、アングロアイランド国からの襲撃を受ける。モデルは『太陽の国+サムライ+高度な科学』という組み合わせからして、明らかに日本だが、万里の長城など韓国・中国・インド・カンボジア・モンゴルで見られるものに似た植物や建物があったりと実質はアジアごちゃまぜである。国風としてメンバーは割とバカっぽいところがある。次回作でもソーラー軍の将軍として登場しそうな将軍が極端に少ない(1人は過去の人物、1人は自業自得で死亡)、次回作で少なくとも2人はメンバー補充すべき。 ちなみに本家ファミコンウォーズの日本に当たる国は『イエローコメット軍』。主なショーグンはヘリコプターと歩兵が強いヤマモト、攻防が強いが生産コストの高いキクチヨ、防御を犠牲に攻撃が高いコウゾウなど。 レイ=クォ女帝 出演数 ムービー 4回 前作含め6回 ストーリー 4回 前作含め8回 Wi-Fi 1回レイコ。前作で超能力使ったりザ・レギオンボスに止めを刺したり大活躍だったが、下のござるが目立って今回は陰が薄い。結構ムービーに出てたのに。自業自得ではあったが、アキラが殺されたときにノーコメントだったので以外と冷酷かもしれない。それでも、ブラッドの『ウワサ作戦』と言う姦計によって命を落としたアキラをかわいそうとは思わないのだろうか?。尚、敵将軍として戦う事はシリーズを通してなく、アングロ編最終ステージでアキラを説得するのが唯一の敵側としての通信だが押しが弱くピアースとしても説得してくれるとは期待していなかった。 おそらくシリーズで一番出来た人で前作ではイングリッドを説得しようとした事も(結局は焼き殺した)、彼女の得意戦法もそんな真面目かつ、出来た人らしい戦法を好む。 ア=クィラ提督 出演数 ムービー 4回 ストーリー 7回 Wi-Fi 2回アキラ。ござるが口癖でサル顔。レイ=クォの意見を無視してアングロアイランドを追撃したため、それが仇となって最後はブラッドに毒殺される。相手に重戦車もバズーカ兵も居ない中で重戦車を突撃させたり、軽戦車等の機動力のある車両ユニットが無い中で偵察車を突っ込ませたり、スパイを使ったり、ウィンザーを挑発したりとノバ元帥やハーマン将軍以上の策士ではあるが興奮するとまともな判断ができなくなり制空権も確保していないのに輸送ヘリを送ったり、ヤケになって物量作戦を展開したりしてしまう愚将。しかしそれがプレイヤーには厄介であるという言うならば「愚将の強敵」。自走砲を並べたり、戦闘ヘリを大量に展開すると言った物量作戦はカレンも使った。かなり無念そうに死んだので次回作でと幽霊として出てくるかも。 古代ソーラーエンパイア国(The ancient Solar Empire) 200年前のソーラーエンパイア国。クァ=レン女帝の指揮の下、アイアンレギオン公国に対しライトニング戦争を戦った。 クァ=レン女帝 出演数 ムービー 2回 前作含め3回 ストーリー 4回 Wi-Fi 3回カレン。ライトニング戦争でソーラーエンパイア軍を指揮し、軍事力が遥かに上であるアイアンレギオン公国軍をさんざん手こずらせた。アキラ以上の物量作戦を展開し、しかも自走砲を並べたり軽戦車を自走砲の懐に飛び込ませたりとかなりイヤな戦法を使う、性格はアキラよりは冷静で、輸送ヘリはレギオン軍の部隊から少し離れた場所に降ろしていたが結局は五十歩百歩に近いのだが…。伝説の杖をツンドラ国の氷河地帯に隠してもどう見てもポイ捨てでそれが後々で大変なことになった。一応、昔の人物と言う雰囲気を出す為か話し方はレイコと比べると古風。 前作ではアイアンレギオンの説明の絵でチラっとのみの出演であり、それが本作のショーグンとして出てくるなんて誰も思わないだろう。 ウエスタンフロンティア国(Western Frontire) 部隊色 - 緑 モデルはアメリカ。正義を重んじ、悪を憎む分別のある国。世界平和のために活動している。 ところで、今作ではイングリッドとアキラとゴルギが死んだり、オースティン大佐とネリー少佐が空気…じゃなくてWi-Fi専用になったりしているが製作者は司令官は一国に司令官は二人で十分と考えたのかもしれない。この国は次回作でメンバー補充はなさそう。 ちなみに本家ファミコンウォーズのアメリカに当たる国は『レッドスター軍』。主人公格で主なショーグンは回復にボーナスが付くレイチェル、平地戦が得意なジョン、関節ユニットの射程を犠牲に直接ユニットの攻撃を高めたマックスなど多数。 もしくはファミコンウォーズDS2こと「失われた光」における『独立中隊』。こちらも主人公格で、中隊長にしてリペア系ブレイク持ちでバランス型のブラウン、索敵範囲強化ブレイク持ちで地上部隊従士のリン、地上直接ユニット重視のエド、そしてそのエドの恋人でありながら上位互換に当たる能力を持つカトレアという編成。 ハーマン将軍 出演数 ムービー 4回 前作含め7回 ストーリー 4回 前作含め10回 Wi-Fi 3回頭の天辺に円形の髪しか生えてないと言う特徴的な髪をしたおじいちゃん。日焼けして黒くなり、辺りに唾を飛ばしながら話す。相変わらず突撃思考、戦争好きな雰囲気が無くなっただけマシ…か?。 大量の兵士ユニットと少数の爆撃機・重戦車・自走砲・戦闘ヘリ・偵察車・戦艦等と言った比較的強力な兵器ユニットが互いにアシストする質量一体の戦法が得意のようだ。 名前の元ネタはフルメタル・ジャケットに登場するハートマン軍曹のようだ。 ベティー准将 出演数 ムービー 5回 前作含め8回 ストーリー 5回 前作含め16回 Wi-Fi 3回WF軍の紅一点。前作と比べて少しだけ色気が増した・・・ような気がする。声も変わった。というかもはや別人であり、美人か不細工かが見る人によって変わってくる。美人ならセクシー、不細工なら年増と感じるはず。得意戦術はスパイ等を使ったのか相手の手の内を知り、敵に対抗できるユニットを用意する事で、コーラルリーフにてグレートタンクが二台用意されている事を調べたり、大量のグレートタンク隊相手に爆撃機一台だけでなく、自軍もグレートタンクを動員したり、ラストステージではノバの率いる戦闘ヘリの加勢を用意したりした。 オースティン大佐 ムービー 0回 前作含め5回 出演数 ストーリー 0回 前作含め5回 Wi-Fi 1回アフリカ系の司令官でフロンティア軍のバズーカ兵の教育係、得意戦術はネリー曰くハキハキした性格故か先手必勝が彼の得意戦術で前作では敵のヘリポートや警備が手薄な処から突撃を仕掛けたシリーズ最強の将軍。彼とネリー少佐はストーリーモードに出てこないので、あわやリストラかと思われたがWi-Fiの協力マッチ『愛する人と共に』専用司令官として緊急参戦。前作でいい関係になったネリー少佐と結婚しフロンティアとツンドラ両国の架け橋を結んだ。ストーリーモードに出てないのは、ネリー少佐と新婚旅行の真っ最中だったかららしい。ツンドラがエキシルに襲撃されてる上、前作にて彼とネリー少佐が交戦したポテムキン砦までブラッド皇帝率いるエキシルバニア軍に乗っ取られたと聞いて慌てて戻ってきた。 ハザード二等兵病気の母を持ち、常に頭に痛々しい包帯を巻きつつ戦場に赴く悲劇の一歩兵。母の看病のために、国へ帰っても良いとされたが、それでも戦場へ赴き、WF軍に地雷原の中に置き去りにされ、絶望への道を辿っていた所をツンドラ軍に助けられる(助けなくてもクリアできる)。どうでもいいがなぜか普通の歩兵とはリュックが違う。自腹のリュックなのか? ボーン!(地雷)自「あっミスった。」友「まあいいだろ歩兵一匹くらい、そのまま進めりゃいいじゃん」自「それもそうか、まあどうせサブ目的だし。」…と大体こんな感じになるが心が痛むプレイヤーはぜひとも助けてあげたい。ちなみにユニットファイルにきちんとと載る。 アングロアイランド国(Anglo Isles) 部隊色 - 黄色 今回追加された国家。「ソーラーエンパイア国が新兵器を開発した」との情報を得て侵略を開始する。モデルはイギリス。 今回の戦争の火種のために作られた国家のような気がしないこともない。 ストーリーではかなり多くの戦いをしているが、Wi-Fiモードでは異様に出番が少ない。 協力・攻防・合戦どれでも1つしか出番が無い上に協力マッチでは操作する機会すらない。 それでも、他の協力マッチの敵が全部エキシル軍なので、1番印象的に残ると言うユーザーもいる。 ちなみに本家ファミコンウォーズにはイギリスに当たる国は無いがまあ雰囲気と戦力事情がエキシルバニアよりも後述のグリーンアース軍に似ている。 もしくはファミコンウォーズDS2こと「失われた光」における『新生ルベル軍』。代表的なショーグンは海上ユニットと戦闘ヘリ、それと艦載機(「失われた光」のみに出てくるユニット。空母でしか生産できない)を強化し、さらに全補給系ブレイクを持つジギスムント、航空ユニット特化のディーター、そして空気同然のショーグンであるコールの3名。コールを除けば本作のアングロ組と似たような組み合わせだが性格は正反対。というかDS2は本家シリーズの中で某手ごわいシミュレーション並みに話が暗いったらありゃしないんだから… ウインザー大佐 出演数 ムービー 4回 ストーリー 5回 Wi-Fi 2回「ワチらは~じゃヨン」とかいう腹立つ口調のおじいちゃん、赤ベレー帽にブラッド皇帝ヒゲ。大佐止まりのくせに黄金の像まで建っている腹立ち人間。それでも人望はあるらしいし、発言力もあるのは、彼が元軍人の政治家で、ニックネームとして現役時の階級で呼ばれているからなのかもしれない(現実世界でもよくある)。もしくは本当は将官クラスの階級になれるが現場指揮官で居たいので昇進を蹴っている内に人望アリ発言力アリの人物になってしまった可能性もある。得意戦術は地上、海上、輸送部隊を爆撃機でサポートする事。爆撃機と輸送ヘリが対空ユニット、特に対空戦車にほぼ無力なのも理解しておりバズーカ兵や軽戦車もよく動員する(ソーラー編のステージ1ではバズーカ兵を徒歩で送り込まなかったばかりに敗北している訳だが)。私設部隊「おそうじ隊」と言う歩兵隊を持つが『おそうじ』⇒『皆殺し』の意味ではなく本当に掃除をする兵士だった。 ピアースによると、カントリーサイドにあるストーン・ヘンジのような置き石ははウインザー大佐の先祖が作ったものらしい(本当かどうかはピアースも知らない)、ちなみにその近くに救急パックが置いてある、ピアースの言うとおり、古代の神からの恵みか、ただ非常用の救急パックが隠してあったかは不明。 ピアース指揮官 出演数 ムービー 5回 ストーリー 5回 Wi-Fi 1回イケメンなのに「ボクは~だよ」とか「よし、何々しよう!」とか言うなぜかいらっとする口調の持ち主。アングロアイランド国屈指のエリートパイロット。 得意戦術は敵将軍への挑発と、戦闘機や爆撃機を地上部隊との組み合わせでの運用。最後はベティーといい感じ?になっていた。今度はツンドラと戦争になるのか? ウインザー大佐とは付き合いが長く、ウインザー大佐の先祖の事を知っていたり、ウインザー大佐の情報が第三者によるデマではないかと疑問を持ったりしている。老兵なのに感情的でデマ情報に騙されやすいウインザーのブレーキ役でもある為か地位は高い。 コンセプトアートではバイオハザードのレオンみたいな髪型。 アイアンレギオン公国(Iron Legion) 部隊色 - 紫 かつて栄華を極め世界征服の目前までせまったが、ライトニング戦争に敗れ封印された。古代エキシルバニアであり、前作の日本語版では『ザ・レギオン』と呼ばれていた。 レギオンの意味は軍団で、元はローマ軍団の固有名詞だった。この国のモデルは古代ローマと(ドイツモチーフのエキシルバニアの前身国という事で)プロイセン王国だろうか? 協力マッチには登場していないが、『愛する人と共に』の敵軍がアイアンレギオンで将軍がイングリッド(亡霊)なら… ちなみに本家ファミコンウォーズでの化け物風の敵は『ブラックホール軍』あっちはスターウォーズの銀河帝国がベース。代表的なショーグンは全てのユニットの基礎戦闘能力が高いホーク、地形が攻撃力に影響するキャット、プラス・マイナスにダメージが上下するコングとジーポ、ブレイク使用時に移動力が上がるスネークとチャッカ等。 もしくは化け物的強さという意味ではファミコンウォーズDS2こと「失われた光」における『IDS軍』が該当する。ショーグンは天候操作系ブレイク持ち幼女のローミィ、初代ブラックホール軍総帥と同じタイプのブレイク持ちのリーゼロッテ、そして万能最強タイプ(ゲーム中説明文)のベリス。特にベリスはターン開始時に指揮範囲内にいるユニットを回復する(要資金)というちょっとおかしい特性持ち。 フェロック卿 出演数 ムービー 2回 前作含め3回 ストーリー 4回 前作含め7回 Wi-Fi 3回中世の重歩兵のような容姿。ガタイのよさはブラッド皇帝にも受け継がれているようだ。 ブラッド皇帝の先祖だが卿の子孫が皇帝なんてのはすごい出世…現代のエキシルバニアはライトニング戦争後に発生した独立国なのか?。『魔王』というイメージにピッタリの性格と口調をし、そんな彼らしい得意戦術を持つが前作にてイングリッドに憑依した際と戦法が全く異なる。かぶってる物はどうみてもバケツ、素顔を隠して居ると言う事は過去に何かあったのだろうか…。 ツンドラ国(Tundran Territories) 部隊色 - 赤 ウエスタンフロンティア国の長年のライバルであったが、現在は停戦協定を結んでいる。 しかも、オースティン大佐とネリー少佐の結婚は両国の架け橋となっただろう、もう二度と争うことはあるまい。 モデルはソビエト連邦とロシアで、恐らく政権がゴルギからノバに代わったのは冷戦終結の時か、レーニンからスターリンに政権が変わったときの事。 やはり、次回作にてゴルギが抜けて新たな将軍をメンバー補充するか? ちなみに本家ファミコンウォーズのロシアに当たる国は『ブルームーン軍』。やはり雪国。代表的なショーグンは降雪時にペナルティを無効化し同時に攻防を向上させるホイップ、ユニットの性能を犠牲に低コストで生産できるイワン、収入が1割増しのサーシャなどがいる。シリーズ通して人材難に悩まされておりショーグンは初期発は引き抜きで後発は女子供。 もしくはファミコンウォーズDS2こと「失われた光」における『サフィラス軍』。代表的ショーグンはブレイクこそないがデフォで広い指揮範囲を持つカーライル、航空部隊強化のアトリー、地上間接部隊&海上ユニット強化のトラク。特にカーライルは本作における操作ユニット交代に近い「ショーグン搭乗ユニット交代」を頻繁に行うことに真価を発揮する。 ゴルギ大帝 出演数 ムービー 4回 前作含め7回 ストーリー 5回 前作含め9回 Wi-Fi 3回ノバの父親。前作でウーベルに橋から投げ落とされ、ノバに見取られながら死亡。幽霊なのに他のキャラと変わらないぐらい出てくる。30年前は金髪長髪、そのカリスマ性はかなりのものらしく前作では停戦中にも関わらず兵が動いたほど、得意戦術は捕虜や敵施設の確保と必殺の戦闘ヘリ二刀流に加え、空と地上の二段構えの警備と戦艦やフリゲート艦を使った待ち伏せ。ツンドラ軍がエキシルバニア軍に勝利したときはかなり満足そうだったので次回作では成仏して出てこないかもしれない。名前の元ネタはロシアの作家・社会活動家のマクシム・ゴーリキーで、人物像のモチーフはマクシム・ゴーリキーとレーニンのミックスのようだ。 ノバ元帥 出演数 ムービー 5回 前作含め9回 ストーリー 6回 前作含め11回 Wi-Fi 4回ハーマン将軍と同じヘアスタイルのナイスガイ。ゴルギ大帝の息子だが、彼の死後もその位を継がなかったようだ。ベティー准将とフラグが立っていたがあまりその素振りも見せない、何故だ。ピアースとの三角関係が気になる、次回作は『ツンドラVSアングロ』か?。ファザコンだが、やる時にはやる策士。ミサイル兵を動員し戦車や自走砲を敵航空部隊から守ったり歩兵・戦車部隊を爆撃機や戦闘ヘリでサポートするといった個々のユニット同士が相互に守りあう戦法を得意とし、工作兵を輸送ヘリで呼び出し、まともに戦っても勝てない兵器を爆破したりする他、父の必殺技、戦闘ヘリ二刀流も使う。前作では一人称が「俺」だったりと若々しかったが、今作では国家元首らしくなった。二人称は『貴殿』。人物像のモチーフはスターリンとトルストイのようだ。 ネリー少佐 出演数 ムービー 0回 前作含め2回 ストーリー 0回 前作含め2回 Wi-Fi 1回オースティン大佐と同じく、今作ではWiFiにて協力マッチ『愛する人と共に』専用将軍。女傑でドラム缶を片手で持ち上げるぐらいの怪力の持ち主だが性格は女性的。彼女1人でゴルギとノバをアシストしており、政治や外交に関わることも多いことからノバorゴルギの親衛隊のメンバーか何かだろう。得意戦法は複数サイドからの分隊攻撃。今作ではオースティン大佐と結婚しており、かなりラブラブだ。ちなみにツンドラのミサイル兵は彼女が教育していると思われる。 エキシルバニア帝国(Xylvania) 部隊色 - 青 過去の戦いで痛手を負い、今では世界への影響力は少ないが、ブラッド皇帝は何かを企んでいるようだ。カイザーはドイツ語なのでモデルはドイツ。 前作ではWF軍とツンドラ軍の戦争中に突如参戦し(ツンドラ軍とは同盟を結んでいたが裏切った)、デューンシーや戦闘準備をしていなかったソーラーエンパイアにも軍を派遣していた。さらに終盤イングリットが裏切りザ・レギオンを復活させたおかげで、WF、ツンドラ、ソーラーエンパイア同盟軍、ザ・レギオンの4カ国と同時に戦った。 (詳細は語られていないが)前作で大敗したにも関わらず、今作でもWF、ツンドラ、ソーラーエンパイア、アングロアイランドの4カ国を相手に戦えるトンデモ国家。財政は一体どうなってるんだか…これなら次回作辺りに彼らの味方になる国家が現れても不思議じゃないし、前作で抜けたイングリッドの分も将軍をメンバー補充していかねない。 ちなみに本家ファミコンウォーズのドイツに当たる国は『グリーンアース軍』地形はまとも。代表的なショーグンは関節攻撃への防御ボーナスに加えて司令塔(本家にのみ存在する施設、占領すると攻撃力が向上する)から防御ボーナスを得るビットマン、車両ユニットの攻撃力が向上するハンナ、海軍ユニットの攻撃が向上するモップ、空軍の(ryイーグルなどである。 ファミコンウォーズDS2こと「失われた光」における『新生ルベル軍』も雰囲気的にはアングロよりもこっちが近いだろう。 ブラッド皇帝 出演数 ムービー 3回 前作含め6回 ストーリー 5回 前作含め13回 Wi-Fi 4回ヴァンパイアみたいな長生きじいさん。エキシルバニアの重戦車の説明から年齢を推測すると少なくとも97歳以上。役に立たないとわかっていながらも、何故かウーベルを重用し続ける。その訳はウーベルの事を息子のように思っているからだろう。前作にて裏切ったイングリッドも実の娘のように可愛がっていたらしい、身内には優しいカイザーの器に相応しき人物。やたらと最強クラスのユニットをドカドカ出す戦法が好きなようだ。実際、5-4ではグレートタンクを計9台、ギガファイターを実質無限に湧かせる前代未聞の事態が発生した。彼の辞書に出し惜しみという文字は無い。本家ファミコンウォーズの生産金額に換算したら凄い金額になる。 今作のフロンティア編にて30年前の彼も登場。フロンティア軍に情報部隊のデマ情報を流し荷物と僅かな兵士しか積んでいないツンドラの輸送ヘリを撃墜させ戦争の泥沼化を狙うなど相当姦計に長けている老獪さが伺える。ちなみにその頃は黒髭。協力マッチには2回登場しているが、もし『愛する人と共に』の敵将軍がイングリッドだったら… でかい兵器が好きで、よく兵器開発に口出しする(ブラッドの場合、レギオン時代の兵器の反省という、部下達への配慮と生存率向上という事情もあったので安全性や信頼性の指導は完璧であるが)独裁者という特徴から間違いなくヒトラーがモデルであるが、ドイツで皇帝は主に第一次世界大戦時。 悪者になりきれない点(前作、ミッション15、17、18(ムービー含む)と今作レギオン編オープニングムービーとツンドラ編エンディングムービーを参照)があるためエキシル改心も視野に入れたい。 ウーベル司令官 出演数 ムービー 3回 ストーリー 5回 前作含め10回 Wi-Fi 4回木偶の坊風味のくせにギャルゲーの妹キャラの口調を話すが、前作と口調が少し違い、語尾に「~」を付けるようになった。ちなみに、前作では『おいら』と言う一人称を使っていた。今作でも頭が足りないのは変わらないがWi-Fiにて彼を持ち将軍としてプレイする機会は多く、MGタワーや対空タワーに注意するよう呼びかけたり、偵察車を敵歩兵隊に突っ込ませたり、対空戦車を対空警備に借り出したりと指揮系統は案外、カレンやノバ以上に詰めがしっかりしている慎重な立ち回りかつ、機転も効きイングリッドへのゴマ擦りで爆撃部隊を用意させたりと指揮官としての実力的にはイングリッド、フェロックよりも上で司令官に相応しい人物である事は確か。ブラッド皇帝から誕生日プレゼントとしてグレートタンクをもらったが、最初は『ゾルドフィッシュ』を命名した物が水の中に突っ込んで大破。もう一台もらったが、ツンドラ軍に破壊される。 イングリッド婦人伯爵 出演数 ムービー 0回 前作含め3回 ストーリー 0回 前作含め8回 Wi-Fi 0回我が道を行く、エキシル軍の航空兵器司令官、前作でのブラッド皇帝の話を聞く限り元々は孤児だったらしい。指揮系統はウーベルと違い、考えられてはいるが、かなり詰めが甘い今作のアキラと同じ立ち位置の「愚将の強敵」。それは前作にて皇帝から剣を盗み、封印されていたレギオン軍を一時的に復活させ、フェロック卿の怨念に乗り移られ暴走した時も変わらなかった。その後、オースティン大佐にフェロック卿を再封印された際にイングリッドはレイコのソーラービームで焼却される。前作でレイコとオースティン大佐もその辺りは明言していたが制空権を失うとどうにもならない為、エキシルバニアの司令官の中では最弱である。オースティン大佐とネリー少佐と違い、今作ではWi-Fi専用の将軍ですらない上、ゴルギのように幽霊にもなっていない。つまり、出番無し、フェロック卿の怨念に乗り移られる前の彼女を持ちキャラにする術は前作にも無い。