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ファミスタモバイル 【サイト名】ファミスタモバイル 【ジャンル】野球 【課金体系】月額315円 【容量】-KB 【通信機能】- 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/05/27 【評価・点数】3 元祖野球ゲームのファミスタ。 12球団実名でペナントと日本シリーズ戦えます。 ファミスタとしては良く出来てるゲームかと。 ただペナントとしては、日本シリーズも含めて約150試合経験するんで飽きがくる人が多いかも。 良い点は、昔ファミコンでやったままのシステム、BGMで懐かしさを満喫出来るのと、やはり実名の点。 それと月毎に最新版のデータが更新出来る点。 悪い点は、個人タイトルが無いので思い入れのある選手が出来ない。 前日のオーダーが記録されないので、スタメンの入れ替えが面倒くさい。 単純で単調なので飽きが来る点。 サイト別/は行/ファミスタモバイル
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必殺道場破り 1989 シグマ商事 難易度6 上段中段下段の要素があり、戦略の幅がある。楽しい。 しかしその楽しみも前半まで。 ある武術を習得してしまうと下を押しながらBを連打するだけのお仕事になってしまうのである。 弟子の訓練は必要ない。 COMの道場破りはランダムで発生するのでこまめにセーブして発生したらリセットでok。 音楽5 情報画面の音楽暗いって。 操作性6 マップが広いくせに歩くの遅い。イライラ。 行ったり来たりで更にイライライラ。 おもしろさ7 自由度が高く好きなルートで進める事ができる。 道場は系12種。道場をクリアすれば各武術を習得する事ができる。が、しかし・・ 武術とはかけ離れたある武術を修得してしまえば最強になれてしまい 最終的にはそれ一択になってしまう。 強さ関係なく好きな武術で最後までやり込もうとすれば面白さが無限大になるのかもしれないんだが・・もういいや。ポイッ
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:「公式戦」モードで優勝する 開始時間:2015/05/29(金) 22 38 37.02 終了時間:2015/05/31(日) 12 13 52.12 参加人数:2 ファミスタがプラットフォームをスーパーファミコンに移して新登場。 選手名がファミスタ87以来の実名(6文字以上の選手は名前が削られているが)になり、球団名も実名に。 今回は実在12球団に対応した裏チームが登場、さらにナムコスターズとアメリカンズを加えた計26チームが選べる。 裏チームは選手名こそ違うが表チームのOBチームになっている。 91年日本シリーズ 西武(パ) 4勝3敗 広島東洋(セ) 92年日本シリーズ 西武(パ) 4勝3敗 ヤクルト(セ) モード紹介 従来ファミスタと同じく各球団総当り戦の「公式戦」 一つのチームで選手を振り分けて戦う「紅白戦」 セパの代表選手が戦う「オールスター」 実在12球団が選手を2人指名して試合を行う「ドラフト」 と各4つのモードがある。 なお、ドラフトモードだけWATCHがない。 1回制だったのですぐ終わりました。
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キアキアの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キイキイの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キウキウの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キエキエの実 種類 超人系 一言説明 能力消滅人間 能力者 カミジョウ・トーマ 登場作品 とある海の幻想殺し 偉大なる航路(グランドライン)にある学園島。そこはベガパンクの 科学技術を凌駕するアレイスター=クロウリーが作った島国であった。 学生が人口の8割を占める島で、世界で唯一すべての系統の悪魔の実を 誕生させることにも成功した。世界政府に加盟しておらず、結果CP9と 海賊からも狙われる。そんな島の学園に通う少年カミジョウ・トーマ。 彼は新型悪魔の実のテストにも不合格となり、「無能力者」とされた。 しかしトーマはただの劣等生ではなかった。彼が食べた悪魔の実は あらゆる能力の攻撃を右手で打ち消す「キエキエ」の実だったのだ。 ある日、トーマはベランダに出ると修道服を着た謎の少女と出会う。 少女はインデックスと名乗り、オボオボの実を食べたせいで不幸に なったと説明する。当初トーマは本気にしなかったが、彼女を助けた ことによって、学園島を包み込む巨大な陰謀に巻き込まれてしまう。 — 科学と悪魔が交差するとき、物語は始まる――!! パーマネントリンク キオキオの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キカキカの実 種類 自然系 一言説明 空気人間 能力者 登場作品 オリジナル パーマネントリンク 空気と同化できる。 覚醒すると気体を操れるようになる。 キキキキの実 種類 自然系 一言説明 樹木人間 能力者 登場作品 オリジナル 体を樹木に変える事ができる パーマネントリンク キクキクの実 種類 超人系 一言説明 地獄耳人間 能力者 ゼブラ 登場作品 オリジナル 自身の半径50kmの音ならどんな小さな音でも聞き分けることができる。 パーマネントリンク キケキケの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キコキコの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キサキサの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キシキシの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キスキスの実 種類 超人系 一言説明 キス人間 能力者 登場作品 オリジナル 相手にキスをすることで相手のパワーや感情などをコントロールすることが出来る。 パーマネントリンク キセキセの実 種類 超人系 一言説明 規制人間 能力者 登場作品 オリジナル 自分の周囲に結界のようなものを作り、その内部にいる者に幾つかのルールを強いる事が出来る(結界の出入りは自由) 設定可能なルールの数は3つまでで、直接相手の生命に害を及ぼすようなルールは設定出来ない(例 内部にいる者は死ぬ、消滅する等) パーマネントリンク キソキソの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キタキタの実 種類 超人系 一言説明 舞踊人間 能力者 アドバーグ・エルドル 登場作品 魔法陣グルグル(冗談です) この実を食べると、とある町の伝統舞踊『キタキタ踊り』が踊りたくなってくる。 この実を食べて踊ることによって、体力や攻撃力が飛躍的にアップする。 パーマネントリンク キチキチの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キツキツの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キテキテの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キトキトの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キナキナの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キニキニの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヌキヌの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キネキネの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キノキノの実 種類 超人系 一言説明 キノコ人間 能力者 中村陽翔 登場作品 ONE PIECE パーマネントリンク キノコを生やし、ダメージを与える。また、パワーアップキノコで巨大化することができる。 キハキハの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヒキヒの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キフキフの実 種類 超人系 一言説明 寄付人間 能力者 登場作品 オリジナル 自分の持っているものを知り合いや行ったことのある場所に飛ばせる 自分の元に戻すことは不可能 パーマネントリンク キヘキヘの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キホキホの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キマキマの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キミキミの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キムキムの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キメキメの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キモキモの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヤキヤの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キユキユの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヨキヨの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キラキラの実 種類 超人系 一言説明 ダイヤモンド人間 能力者 ジョズ 登場作品 原作 エニエスロビー編終盤 マリンフォード編 体をダイヤモンドに変えることができる。 ダイヤモンドの硬度は高く、ミホークの斬撃であっても傷が一つ付かないなどかなり頑丈。(この時、ミホークが覇気を纏って放ったかどうかなどは不明。) 武装色の覇気を纏えば、より硬度が増し防御や攻撃がアップする。 パーマネントリンク キリキリの実 種類 自然系 一言説明 霞・霧人間 能力者 エンヤ婆 登場作品 オリジナル 体を霧に変化させることができる。 霧で相手の視界を奪うことができる。 スモッグを出すことができる。 水や液体を霧にする事ができる 霧の光の反射屈折で幻影を作ることも出来る 霧自身に殺生能力はないが、怪我したところに穴を開け操れる 効果範囲が最も広い自然系のため武装色を纏ってもかすり傷程度しか与えれない パーマネントリンク キルキルの実 種類 超人系 一言説明 着衣人間 能力者 登場作品 オリジナル ジャケジャケの実とは真逆の能力 形があるものなら全て着ることができる 着たものの能力を使うことができる なんでも着ることはできるが自分より小さいものを着ると、着たものが自分と同じ大きさになってしまう 例、斧を着れば等身大の喋る斧になる本来の斧としても使えるし擬態することも可能、タンスを着ればそのタンスに擬態しタンスとして使うことはもちろん動くこともできる パーマネントリンク キレキレの実 種類 超人系 一言説明 キレ人間 能力者 ウッキーピンク 登場作品 オリジナル パーマネントリンク キロキロの実 種類 超人系 一言説明 体重自在人間 能力者 ミス・バレンタイン 登場作品 原作 自分の体重を1kgから10000kgまで自由に変えられる。体型は変わらない。 体重を軽くする事で風に乗れることも可能。 トントンの実の下位種。 パーマネントリンク キワキワの実 種類 超人系 一言説明 超老人間 能力者 登場作品 オリジナル 年をとるほど知力、体力、脚力、腕力、握力、生命力、全てに効く 極めるといつう言葉からきている パーマネントリンク キガキガの実 種類 超人系 一言説明 飢餓人間 能力者 登場作品 オリジナル パーマネントリンク 触れた物や人をを飢餓状態にする 飢餓状態の人間は理性を失い無差別に襲う どのような状態になるかは能力者本人にもわからない 物を飢餓状態にした場合エネルギーをすいとり別の人や物に分け与える キギキギの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キグキグの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キゲキゲの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キゴキゴの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キザキザの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キジキジの実 種類 超人系 一言説明 パン生地人間 能力者 登場作品 オリジナル ポテンシャルは上だけど一応モチモチの実の下位種 体を伸縮自在になり、打撃と弾丸が効かない 体脂肪を消費して体のパーツ(四肢、皮膚、内臓など)を新しく作り、自分や他人に取りつけることができる パーマネントリンク キズキズの実 種類 超人系 一言説明 傷人間 能力者 登場作品 オリジナル 触れた相手の防御力を無視して傷を負わせる。 言葉によって相手の心に傷を負わせる事も可能。 覚醒すると触れた者の過去に受けた心の傷や身体の傷を復元させる事が出来る。 パーマネントリンク キゼキゼの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キゾキゾの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キダキダの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キデキデの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キドキドの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キバキバの実 種類 超人系 一言説明 牙生成人間 能力者 登場作品 オリジナル 牙を生やすことができる。 牙の長さは自由に変えられる。 パーマネントリンク キビキビの実 種類 超人系 一言説明 動物手懐け人間 能力者 お玉 登場作品 原作 ワノ国編 頬からきびだんごを生み出し、あらゆる動物に食べさせることでペットのように手懐けることが出来る能力。 通常の人間には効かないが、動物系(SMILEのみ)の能力を持つ人間には効く。 きびだんごは能力者本人でしか生み出せず、他人が強く頬を引っ張ったとしてもきびだんごは生まれない。 だんごは自分自身が食べても害はない。ただし、本人曰く「腹にはたまらない」とのこと。 パーマネントリンク キブキブの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キベキベの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キボキボの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キパキパの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キピキピの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キプキプの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キペキペの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キポキポの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キキャキキャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キキュキキュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キキョキキョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キシャキシャの実 種類 超人系 一言説明 蒸気機関車人間 能力者 SLマン 登場作品 オリジナル 身体が列車に変わり人を乗せて走ることができ、戦闘体型は軍用列車砲にも変形する。 パーマネントリンク キシュキシュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キショキショの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キチャキチャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キチュキチュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キチョキチョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キニャキニャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キニュキニュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キニョキニョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヒャキヒャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヒュキヒュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヒョキヒョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キミャキミャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キミュキミュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キミョキミョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キリャキリャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キリュキリュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キリョキリョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キギャキギャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キギュキギュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キギョキギョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キジャキジャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キジュキジュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キジョキジョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キビャキビャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キビュキビュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キビョキビョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キピャキピャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キピュキピュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キピョキピョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キシェキシェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キチェキチェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キツァキツァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キツェキツェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キツォキツォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キティキティの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キファキファの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キフィキフィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キフェキフェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キフォキフォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キジェキジェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キディキディの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キデュキデュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キイェキイェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キウィキウィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キウェキウェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キウォキウォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キウァキウァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キクィキクィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キクェキクェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キクォキクォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キツィキツィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キトゥキトゥの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キグァキグァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キドゥキドゥの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヴァキヴァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヴィキヴィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヴキヴの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヴェキヴェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヴォキヴォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キテュキテュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キフュキフュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キヴュキヴュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク キンキンの実 種類 自然系 一言説明 細菌人間 能力者 登場作品 オリジナル 細菌を自在に操ることができる。 病原菌等も操れるので相手の弱体化に特化している 攻撃すると身体が細菌になり、菌が撒き散らされるので周囲にいると危険 パーマネントリンク キッキッの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク
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セアセアの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セイセイの実 種類 超人系 一言説明 生成人間 能力者 登場作品 オリジナル 色んな物を生成出来る、無限大 悪魔の実を生成する事も可能、海楼石を作る事も 覚醒すると、命も生成出来る、 パーマネントリンク セウセウの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セエセエの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セオセオの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セカセカの実 種類 自然系 一言説明 世界人間 能力者 登場作品 オリジナル 自分と世界を融合させることができる。 自分の身体をマグマと融合させたり、建物と融合させたりすることが可能になる。また、海を裂いたり、融合させたりすることも可能になる。 覚醒させると世界そのものになることが可能になる。このことから、非常に強い悪魔の実と噂されている。 パーマネントリンク セキセキの実 種類 超人系(パラミシア) 一言説明 宝石人間 能力者 登場作品 オリジナル パーマネントリンク 触れたもの、自分自身を宝石に変えることができる もどせる。覚醒後は、宝石を柔らかくしたり、宝石の羽をはやしたりして飛べる。 空気を宝石化させて物を作ることもできる。ただし、覚醒した場合、目が宝石となる(見える) セクセクの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セケセケの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セコセコの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セサセサの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セシセシの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セスセスの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セセセセの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セソセソの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セタセタの実 種類 超人系 一言説明 選択人間 能力者 登場作品 オリジナル 色々な選択をすることできる。 覚醒すると、世界や人、宇宙の存在を選択することができたり、ルールに縛られるかなどを選択したりすることができる。 他にも様々な選択をすることが可能になる。 パーマネントリンク セチセチの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セツセツの実 種類 超人系 一言説明 接続人間 能力者 登場作品 オリジナル 電気やコンセント、相手の意識など様々な物につなげることができる。 使い道は相手の意識潜在意識とつなげ人間や違う生き物の生き方を操るなどの使い方がある。 覚醒すると宇宙と自分の意識をつなげることで、宇宙や地球で起きた出来事をコントロールできるようになる。 精神生命体になることができ、攻撃を当たらないようにすることができる。 さらに極めると自分の身体の一部を宇宙やブラックホールなどに変化させることが可能になる。 自分が望む宇宙や世界を作ることができるが、この技を使用すると、非常に激しい疲労により、100万年ほど眠ることになる。 パーマネントリンク セテセテの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セトセトの実 種類 超人系 一言説明 セトモノ人間 能力者 登場作品 オリジナル ガラスに引けを取らない硬さを得る代わりにガラスのように割れやすくなる。 割れたら大変である。 パーマネントリンク セナセナの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セニセニの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セヌセヌの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セネセネの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セノセノの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セハセハの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セヒセヒの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セフセフの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セヘセヘの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セホセホの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セマセマの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セミセミの実 種類 動物系(ゾオン系) 一言説明 セミ人間 能力者 登場作品 オリジナル セミに変身することが出来る。 セミに変身すると音波で相手を攻撃したり、巨大な音で相手の鼓膜を破いたりできる パーマネントリンク セムセムの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セメセメの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セモセモの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セヤセヤの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セユセユの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セヨセヨの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セラセラの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セリセリの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セルセルの実 種類 超人系 一言説明 カプセル人間 能力者 登場作品 オリジナル カプセルを自在に生み出すことができる カプセルの大きさは自在に変えることができ、カプセルに閉じ込めた物質の重量はゼロになる この性質を利用し、カプセルに大量の物資を閉じ込めて縮小化・軽量化して運ぶことができる カプセルを開くと、閉じ込められた物質は元の大きさに戻って開放される パーマネントリンク セレセレの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セロセロの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セワセワの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セガセガの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セギセギの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セグセグの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セゲセゲの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セゴセゴの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セザセザの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セジセジの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セズセズの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セゼセゼの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セゾセゾの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セダセダの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セデセデの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セドセドの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セバセバの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セビセビの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セブセブの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セベセベの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セボセボの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セパセパの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セピセピの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セプセプの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セペセペの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セポセポの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セキャセキャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セキュセキュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セキョセキョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セシャセシャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セシュセシュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セショセショの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セチャセチャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セチュセチュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セチョセチョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セニャセニャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セニュセニュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セニョセニョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セヒャセヒャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セヒュセヒュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セヒョセヒョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セミャセミャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セミュセミュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セミョセミョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク セリャセリャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク 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「わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!」 「ざんねん!! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」 1987年にPC用がアメリカで発表され、日本ではケムコがファミコン移植した伝説の死にゲーADV『シャドウゲイト』の主人公。 ケムコが移植担当した『ディジャブ』『悪魔の招待状』と本作を含め「ケムコ三大死にゲーADV」と呼ばれる。 「しんのゆうしゃ」は自称および俗称であり、本名は不明。 どこかの王家の血を引く若者であった彼は、旅の最中、ドルイド僧から予言を授かった。 十二人のドルイドによって封印された魔王ワーロック(VAではない)が蘇り、タイタンの中でも最も恐ろしいベエマスの召喚を目論んでいるというのだ。 彼は世界を救うため、ただ一人で謎多き闇の迷宮、悪魔の城「シャドウゲイト」*1へと乗り込んでいく。 何故ならば、彼こそが真の勇者だからだ……! 「しんのゆうしゃ」の由来はしらべる→セルフとコマンドを選んだ際のメッセージ「わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!」から。 また、物語冒頭では「わたしの ゆうしゃとしての ちが さわぐ!!」との言葉もある。 続編的存在の『シャドウゲイト64』においてその伝説が語られる、勇者ジェイルこそが彼ではないかと囁かれており、 その伝説によればシャドウゲイト城の冒険を潜り抜けた後、カルトゥーリン国かウェストランド国の王位に就いたようである。 そして後述の『Shadowgate』で25年の時を経て、遂にウェストランドの「ジェイル・カサガー」卿だと確定した。 原作は罠に引っかかって死んだり、謎解きに失敗して死んだり、魔物の類に殺されたりはもちろんのこと、 「常識的に考えれば死ぬと思えるような行動まで実行でき、その行動で普通に死ぬ」のが最大の特徴である。 時には、良かれと思って選択した行動でも死ぬ。 溶岩の中に入ったり、落とし穴に落ちたりすると当然死ぬ。 松明の炎が消えると足を滑らせて、壁に頭をぶつけて死ぬ。 アイテムの武器を自分に使用すると、自分に突き刺して死ぬ。 アイテムの毒薬を自分に使用すると、自ら毒薬を飲み死ぬ。 アイテムの松明を自分に使用し続けると、自分が燃えて死ぬ。 だが、死に際の状況をうまい具合に解説する精神的余裕はある。もちろん死ぬ。 見ると死ぬ 聞くと死ぬ とりあえず死ぬ ……というように、死ぬ事にかけて右に出るものはいない主人公。 自身の身長と同程度の高さから落ちても死ぬスペランカー先生とは違い、彼の死因は常識的なレベルではあるのだが、 明らかな自殺行為すら躊躇う事なく実行し(やらせているのはプレイヤーだが*2)、 その言動がネタに溢れているのが彼の人気の理由だろう (道具を自分に使う「セルフ」というコマンドが存在する。 前作「ディジャブ」では物語を進める為にあるアイテムを自分に使う事に必須のコマンドで、 本作もマントや手袋を装備する際に使うのだが、むしろ自殺用のネタコマンドとして有名)。 約90秒で分かるシャドウゲイト + 原作での無様な死に様の数々 自ら炎の中に「ホップ ステップ ジャンプ… かーるいす!!」 死ぬ。 部屋に入った瞬間、化物に焼き尽くされて死ぬ。 鮫のいる湖に足を突っ込んで死ぬ。 はしごがあると思ったら、途中ではしごが切れていて死ぬ。 スライムに飲まれて、溶けて死ぬ。 穴の中に飛び込むと着地に失敗して腰を折り、そのまま飢え死ぬ。 鏡の向こうの真空空間に引きずりこまれて死ぬ。 サイクロプスに頭を叩き割られ死ぬ。 井戸に飛び込んで、全身骨折し死ぬ。 黒い犬に体を食いちぎられ死ぬ。 ボロボロの橋を渡ろうとすると橋が崩れて死ぬ。 松明を何度も使い、自分に引火して死ぬ。 正体不明の液体を息を止めて飲み、死ぬ。 熱い油の中に飛び込み、体が消滅して死ぬ。 ↑の油に松明で火をつけて死ぬ。 強い酸を大量に飲み死ぬ。 展望台で金の壺を取ろうとすると、足場が崩れて池のワニに食われて死ぬ。 人に変化していた狼に喰われて死ぬ。 巨大な岩に押しつぶされて死ぬ。 石像に化けていた魔物に氷漬けにされて死ぬ。 血迷って溶岩の中に突進していって死ぬ。 虚しい叫びを上げながら窓から飛び降りて死ぬ。 地獄の犬に喉を食いちぎられて死ぬ。 体が長い竜に巻きつかれ死ぬ。 ガードと言う名前の魔物に、首をはねられて死ぬ。 いきなり底無し川に入っていき死ぬ。 ラスボスの持つ悪魔の棒から発せられた炎に焼かれ死ぬ。 勿論、現実世界の私達でもHPなんてものは無いし、頭部や心臓部を打撃以外の銃や刃物で攻撃されたら即死亡である (とはいえ、そのような状況に出くわす事は滅多に無いが)。 このようにデッドエンドが多い為にクソゲー扱いされる事も多々あるのだが、 コンピューターゲームの黎明期であるにも拘わらず、とんでもない自由度の高さを持ったADVである事は特筆に価するだろう。 死に方が自由自在って言われてもプレイヤーとしては困るが というか、上記の死亡シーンはアクションゲームなどにはよくある(例:勢い余ってマグマに落ち即死)事だし…。 それに『シャドウゲイト』はこの時代に多かった所謂死に覚えゲーであり、 こういうゲームは理不尽に難しいという評価はされてもクソゲーとは言われないのが普通である (そもそもクソゲーというのは、難易度に関係なく、まともにプレイする事すらままならないゲームの事)。 事実、高難度好きな本国アメリカでは高評価を受けていた作品である(故に日本上陸と相成ったわけだが…)。 『シャドウゲイト』は豊富なギミックと数多くの蘇生地点によりストレス無く探索が進められるよう、極めて丁寧な配慮が為されたゲームなのだ。 この点は主人公である「しんのゆうしゃ」に関しても同様である。 彼は他の勇者と比べて、確かに貧弱である(基本的にアイテムなしでは敵を倒せない)し、運も悪く、頭もアレかもしれない。 にも拘わらず彼は、製作者の悪意さえ感じる理不尽かつ予測不可能な即死トラップの数々に遭遇しても、 怯まず、挫けず、そして生還したにも拘わらず「ぼうけんの むしが さわぎだす!」と旅に出てしまうような、 驚くべき度胸と冒険心を持っているのだ。 貧弱な人間でありながら、勇気だけで世界を救う。その在り方はまさに「真の勇者」であると言えるだろう。 亡霊には「こわくて ちかよれない」けどな! なお彼の余りの死にっぷりから、TOP絵の死神は「ゲーム業界一多忙な死神」と呼ばれる事がたまにある (逆に働かない死神といえばこの人など)。 とはいえ、面白がって変な死に方をさせるプレイヤーが全て悪いのであって、ゆうしゃ自身に非は一切無いのであるが。 実際クリアするには、当然であるが最初から一回も死なずに進む必要があるのだし。 + 真面目に解説しておくと 上記の通り、元々は他のケムコ三部作『ディジャブ』『悪魔の招待状』と共に海外で開発されたのを翻訳したもの。 さらに言えば、原作に当たる海外版は「ざんねん!わたしのぼうけんは(ry」という記述が、 "IT'S A SAD THING THAT YOUR ADVENTURES HAVE ENDED HERE!!" (意訳すれば「残念ながらあなたの冒険は終わってしまった!」と言った所か) 「わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!」という謎の自負も、 "THOU ART TRUELY A BRAVE KNIGHT!!"(意訳:「汝こそ真に勇敢な騎士である!!」)というナレーターからの評価であった。 要するに原作では「主人公=プレイヤー自身」であり、ゲーム中の解説文もナレーター的な扱いでしかなく、 つまりは往年のゲームブックをテレビゲーム化した作品であるといえる。 セルフコマンドによるゲームオーバーも「剣を主人公に使わせる」為にネタとなってしまっただけで、 「私が所持している剣を自分に使う」というニュアンスであれば、自殺してしまうのも当然の結果だと言えよう。 つまり君が間抜けな死に方だと指さして笑ってた相手は君自身という事なのだ! それをケムコは「プレイヤー(あなた)は主人公(わたし)とは別の存在」という扱いで翻訳してしまった。 詰まる所このゲームがここまでネタ化した原因は、 翻訳担当のぶっ飛んだ翻訳とそれにOKを出したケムコのせいであって原作のせいではないという事である。 …まぁ普通に翻訳したとしても、その難易度から日本では普通にクソゲー扱いされたであろう事から、 ネタゲーとしてゲーム史に名を残せて結果オーライと言えなくもないが。 なお、翻訳の際に一人称に変更されているのは『ディジャブ』『悪魔の招待状』も同様。 あと、あまりのネタっぷりにあまり気づかれていないのだが、 この『シャドウゲイト』を含むケムコ発売の海外製ADVはどれもBGMが秀逸である。 場面や状況にマッチしたBGMは聴き応えがあるので耳を傾けてはいかがだろうか。 そして恐ろしい事に2014年4月30日よりニンテンドー3DSバーチャルコンソールで本作が配信開始。 さらには25周年という記念すべき年を祝して、なんとなんとPCでの完全リメイク『Shadowgate』が発売された。 やはり彼こそが真の勇者だった! 大幅にクオリティアップしたビジュアルとBGMによってFC版の何処かユーモラスな雰囲気は完全に消え失せ、 罠と怪物に満ちた恐るべき闇の迷宮シャドウゲイトに挑むジェイル卿は、まさしく真の勇者である。 FC版はバーチャルコンソール、PCリメイク版はSTEAMでどちらもそれぞれ容易に入手可能。 PC版については英語版のみで多少敷居が高いかもしれないが、気になる方は遊んでみてはいかがだろうか。 2021年、続編『シャドウゲイト VR:ミスロクの鉱山』がSteamで発売。 今度は日本語にも対応している……が、ケムコ節のイカレた文章では無く、まともな内容になっている模様。 ざんねん!! ケムコの ほんやくは あれで おわってしまった!! ティザートレーラー 海外のPCエンジンでのみ発売された続編『Beyond Shadowgate』というゲームがある。 2023年にこちらもリメイクが企画され、キックスターターで資金を募り12万ドル以上を集めて開発が進行中。 Steamで2023年9月配信予定だったが、2024年2月になっても「リリース日:近日登場」となっており、延期されているようだ。 『Beyond Shadowgate』はゲームシステムが別物になっていたが、リメイク版では初代『シャドウゲイト』に近いものに戻った。 相変わらず多忙な死神 MUGENにおけるしんのゆうしゃ 萃香の夫氏によってまさかのMUGEN入りを果たしている。 同氏曰く「ぼくのかんがえたかっこいいさいじゃくきゃら」との事なので、恐らくお気に入りなのだろう。 全ての技が(自分が)死ぬという、並キャラどころかかみキャラ相手でも勝つ見込みが全く無いキャラである。 喰らい判定はないので基本的に相手の攻撃は受け付けず、5カウント後自滅というやる気の無さは逆論外とでも言うべき次元。 MUGEN最弱の座をコイキングから一瞬にして奪い去るほどの弱さ。 死にパターンも沢山あるため、このキャラは死ぬ事を楽しむためのキャラと言えよう。 自分から死ぬというその性質上、一部のボーナスステージをやらせると永久にドローになる。 また、何らかの原因で相手の体力が先に尽きても、無理やりダブルKOに持っていく特性を持っている。 ただし極めてまれにだが、あまりにも早く相手が死ぬ(しょぼんで確認)とこれが機能せずに勝利する事がある。 名無し氏によるAIが製作された事もある(需要があるのかとは言ってはいけない)。 一つの試合で同じ死に方は繰り返さないので何度でも違う死に様が楽しめるAIであったが、 氏は既に公開を停止しており、現在は入手不可である。 2013年4月に腐った発酵食品氏による新たなAIが公開された(AIいらないんじゃ?と言ってはいけない)。 13通りにもわたるバリエーションに富む死に様が用意されており、 コンフィグで必ずこの死に方でと指定する事も可能(誰得とか言ってはいけない)。 DLは氏のOneDriveから。 参考動画 + まさかの大会参加(大会ネタバレ注意?) 逆論外とでも言うべき仕様のためか基本的に大会に出すキャラではないのだが、曲がりなりにも主人公であるため、 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦にて、やはり勝つ見込み薄そうなこいつらとともに主人公陣営の一人として参戦。 そしてランセレのイタズラか、よりにもよって狂キャラの英雄殺しと対決する羽目になってしまう。 2:46~あたりから …結果?ここに書くまでもないですよね……。 だがこの大会は勝ち抜き戦ではあるものの、勝った側も一戦勝つごとに最大HPを300減らされた状態で次の相手と戦うルールであった事を考えると、 仕様を上手く利用し大金星を挙げたこいつら同様、ボス陣営最強クラスの相手のHPを減らしたというのは彼にできる最高の仕事だったと言える。 当のバルバトスがLIFE下限に達しても暴れ続けたため、実は全く意味が無かったのは秘密 また、戦車氏(現・Asterisk氏)による超絶強化キャラ「神のゆうしゃ」も存在する。 多彩な技術を持ち、defを書き換えれば全領域親変更も使える名前通りの神上位キャラ…なのだが、 結局はしんのゆうしゃなので試合開始から数秒で死ぬ。それまでに仕分けも即死も出来ないとわたしの ぼうけんは(ry 「このごろ また「ぼうけんのむし」が こころのおくで さわぎはじめたようだ!!」 「わたしは むいしきのうちに つぎの ぼうけんの たびじたくを はじめていたのだった・・・・・。」 ーーー だい1わ おわり ーーー 出場大会 憲法9条を守れない奴は死ねトーナメント ちょっとこだわったタッグで小規模リーグ戦 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! カンフーマン未満グランプリ かみキャラ・強キャラタッググランプリ 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 第4回遊撃祭 新春うろ覚えアニメフェスタ みんなのトラウマタッグトーナメント ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 アークサハエル12p以上スローロリス君12p未満GBGB攻城戦記大会 自爆ウイルスの恐怖!ワクチン投与で世界を救え大会 希望と絶望~第三勢力の襲来~ 更新停止中 相方交換トーナメント 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 出演ストーリー Nの日常(「死神」が出演) 今宵はこの物語を サウザーの拳 すごい漢シリーズ ストーリー動画対抗戦・無限交差(すごい漢シリーズからゲスト出演) 無限のウォルターク *1 余談だが、ゲームタイトルは「シャドウゲイト」なのだが、ゲーム中では何故か「シャドウゲート」と表記されている。 *2 「どうして こんなことを させるんだ!!」というメタな発言と共に死ぬパターンも存在する他、 行動によっては「へっ へんなこと させないでくれ!!」と言ったりもする。 「武器を自分に使って自殺」に関しては、「武器を装備しようとしたらいきなり自殺した」と言うパターンで経験するプレイヤーも多いだろうが、 これは前述通り「自分が所持している武器を自分に使う」という行動になるため。 マントや手袋は使うと普通に装備するのも、「自分が所持しているマントや手袋を自分に使う」ので、不自然ではない。 武器や防具は装備しないと意味が無いという教育が3年間で行き届いてしまっていたが故の不幸な事故なのだ。
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ファミスタ 89 開幕版!! 【ふぁみすたはちじゅうきゅう かいまくばん】 ジャンル SPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 1M+512KbitROMカートリッジ 発売・開発元 ナムコ 発売日 1989年7月28日 定価 4,900円 プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント 隠しチーム2球団登場 ファミスタシリーズ 概要 ゲーム内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 1989年7月にナムコより発売された人気野球ゲーム第4弾。 これまで『ファミリースタジアム』と銘打って来たが、本作より略称である『ファミスタ』がそのままゲームタイトルに使用され正式名称となっている。 併せて『ナムコットファミリーシリーズ』から半ば独立したシリーズとして確立していくことになる。 奇しくも「平成」という新しい時代に合わせて正式名称にモデルチェンジしたような形になった。 ただ内容的には『プロ野球ファミリースタジアム 88年度版』のデータを変更したマイナーチェンジ版ソフト。 その為、各項に於ける記述は相違点に留める。ゲーム評価の詳細は該当記事を参照。 ゲーム内容 前作14球団に隠しチーム(後述)が加わり全16球団となった。球場選択・打順変更・好調選手・ひいきなどのシステムに変更は無いが、1Pモードに於けるパスワードが復活し、電源を切っても続きから再開できるようになった。前作同様、最初に対戦するチームと球場を任意で選択でき、以降の対戦相手と球場は自動的に決められるが、パスワードコンティニューで始めた場合は球場のみ選択が可能。 13チームに勝ち抜くと、PCE版『プロ野球ワールドスタジアム』に登場した隠しチーム2球団が登場。投打の能力値の高さは勿論、守備時の野手の移動速度や塁タッチがこちらよりも速いうえ、全員素早い送球をしてくるなど、攻走守に全く隙がない万能チームとなっている。ともにCOM専用のチームとなっておりプレイヤーが操作することはできない。 プロスターズ13番目の対戦相手として登場PCE版では「オールドスターズ」(Oチーム)と名乗っていたが、オリエンツと頭文字が重複するため、チーム名が変更となった。王・長島・張本など昭和時代の名選手が集結した強豪チーム。前作を最後に現役引退した山田が早速こちらに移籍している。強いことは強いが、通常のチーム同様、変化球攻めで三振は奪える。 オールドリームス最後の対戦相手として登場野球漫画・アニメのヒーローが集結したドリームチーム。『緑山高校』の二階堂がなぜか右投げとなっている。全員がチート級の能力。バットを振ればヒットになる。投手以外に安心して対戦できる打者がいない。プロスターズと違い、誰がどんな球を投げようとも三振を奪うことができない。フォークボールも無効化する。ピッチャーの「ほし」は高確率で消える魔球を投げてくる。普通にやったら勝てない、やっぱりPCE版同様にズルするしかない。 チームエディットのシステムが大幅に変わり、作成した選手を任意の球団の選手と入れ替える形で使用することができる。前作のエディットと異なり全体パラメータの合計値が無いため、能力値を最大値まで引き上げた選手を量産することも可能である。ただしバックアップシステムを搭載していないため、前作同様リセットしても選手データは消えないが、電源を切るとエディットした選手は消えてしまう。 + 画像 左から/デフォルト画面・左端の「と」で入れ替えが可能・入れ替わった選手達 試合の結果報告は引き続き「NAMCOT SPORTS NEWS」が担当。1Pモードのパスワードもここに表示される。球場別にキャスターが異なるという点に関してはそのままだが、優勝時に登場する「アチャ」を除く全キャスターが交代となった。 評価点 横への動きが緩慢だったCOMの守備が賢くなり、内野ゴロの処理能力が上昇。 従来作にて頻繁に見られた「セカンドゴロ・ショートゴロが三塁打・ランニングホームランになる」といったケースは減少した。 パスワード機能の復帰 前作はパスワード廃止したことで長時間プレイを強制されたが、パスワードシステムに戻った事で遊びやすくなった。 問題点 発売時期が年末であったために、当年度のNPB成績をゲームデータに反映できたファミスタであったが、本作は後述の事情から7月という中途半端な時期に発売された。そのため近鉄のハーマン・リベラや西武のオレステス・デストラーデのようにシーズン途中に入団した選手に対応できなかったほか、実際の成績と大きく乖離してしまった選手も見受けられるという作品となってしまった。 + 詳細 選手名(ゲーム中) 現実( 89) ゲーム 現実( 88) ブライアント(ぶらいあ) .283 49 129試合 .294 34 .307 34 74試合 ドッドソン(どつと) .313 0 6試合 .250 16 .178 0 17試合 ブーマー(ぶうまん) .322 40 130試合 .310 26 .289 14 88試合 バークレオ(ほえれお) .210 6 37試合 .268 30 .268 38 118試合 バナザード(ばなな) .271 34 122試合 .302 20 .315 20 111試合 ディアズ(らんぼう)(*1) .301 39 130試合 .260 20 .235 3 87試合 クロマティ(くろます) .378 15 124試合 .310 28 .333 8 49試合 呂明賜(るる) .282 2 18試合 .256 20 .255 16 79試合 ロードン(ろんどん) .300 22 123試合 .260 14 .100 0 20試合 フィルダー(おひるだ) .302 38 106試合 .260 28 .230 9 74試合 ポンセ(ぽんち) .264 24 130試合 .302 34 .292 33 130試合 パリッシュ(ぱあやん) .267 42 130試合 .280 28 .217 14 120試合 ※このシーズンから日本球界に参戦した、ドッドソオン(近鉄)、ディアズ(ロッテ)、パリッシュ(ヤクルト)、フィルダー(阪神)、ロードン(広島)の 88年成績はメジャーでのもの。 1987年以前も日本球界に在籍していた選手は、それを加味した数値になっており1988年から参戦した選手は前年のみを参考にされている。 特に格差が如実なのがバークレオ(西武)(*2)で、この年は変化球への如実な弱さが露呈していたため極度に成績を落とした。現実では6月に上述の通りデストラーデが加入し、その穴を埋める活躍をした。そのためゲームでは「バークレオ=デストラーデ」のような格好に収まっており、クリーンナップの打力は現実とあまりかわらないものになっている。 パリッシュやフィルダーは開幕前からその強打を見せつけていたこともあってスラッガーとして元々高いものになっていたが、実際はそれをはるかに上回った。 ドッドソンはホームランよりもヒット量産のアベレージタイプの打者だったが、注目度が低かったためあまりその実情が知れ渡らず前年限りで退団した強打者ベエンジャミン・オグリビーの後釜として獲得した経緯や、前年のメジャー成績に光るものがなかったため低打率の中距離程度になっている。 総評 基本的には『プロ野球ファミリースタジアム 88年度版』のマイナーチェンジ版である。 実際の選手データとのずれの問題はあるものの、CPUの動きが良くなったり、パスワード機能を復帰させたりと確実に遊びやすくはなっている。 余談 ライセンス契約更新の難航 この年の夏に任天堂・ナムコ間に於けるライセンス契約更新の交渉が難航し(*3)、最悪の場合、ファミコン市場からナムコが撤退する可能性も否定できないとゲーム業界メディアで報じられたため(*4)、本作はライセンスの期限切れを間近に控えた駆け込み発売となった経緯がある。 シリーズではじめてテレビCMがされなかったのも、このゴタゴタの影響によるものと思われる(*5)。 その後、この問題は解決の運びとなり、これまで通りナムコはファミコンソフトを発売し続けたが、この年の暮れにも『ファミスタ 90』(実質的な『 89』にあたる)が発売されたため、以後は発売年度とゲームタイトル年度が1年ずつずれることとなった。次作以降、実際の年度とタイトルに冠した年度が1年ずつズレることになるのだが徳間書店の『ファミリーコンピュータMagazine(ファミマガ)』の年度は前年12月~本年11月をもって「年度」となるため、異例の夏季発売となった本作は1989年度、同年12月発売となった次作は1990年度となりこちらとは以後合致することになる(*6)。 また、この問題からナムコは任天堂との決裂こそしなかったものの、遺恨を残したことには変わりなく後の第5世代で独自のハード開発を画策。結果的にそれは頓挫したものの、任天堂にとってはライバルとなるプレイステーション(SCE)草創期に、ローンチの『リッジレーサー』をはじめ積極的に参入しソフト面の土壌がないSCEとしては喉から手が出るほど欲しいキラーソフトの数々を供給して後の飛躍に繋がる土台を築き上げた。 本作からナムコスターズに姉妹作『プロ野球ワールドスタジアム』モデルの選手「わあすた」が抑え投手として登場する。因みに本シリーズそのものにあたる選手「ふぁみすた」が登場するのはスーパーファミコンでの初作品『スーパーファミスタ』(1992年3月発売)なので実に3年近くも先んじている。 だが能力自体は大して目立ったものはなく「ナムコスターズ投手陣の中なら高い」というわけでもないという微妙な扱い。 以後も本シリーズで登場するが、奮起するどころかジワジワ弱体化していってしまう。 後に登場する上記「ふぁみすた」は打者だが、これもまったく見るべきところのない選手でやっぱり主役は「ぴの」と「ぱっくまん」である。 本作のオールドリームスは頭文字アイコンが紫でユニフォームが黒一色に変更され、打席時の専用ジングルも不気味さを感じさせる曲調にアレンジされる等、チーム名やコンセプトとは裏腹に悪役チームじみた雰囲気を醸し出している。 もっとも、PCE版に輪をかけて反則レベルで超強力な選手達が最後に立ちはだかる姿は、確かに凶悪かつ恐怖のラスボスと呼ぶに相応しいとも言えるが…。 人肌部分(顔と両手)を除く全身が単色化しているその描写は、PCE版のシルエットチームのイメージを残したものとも解釈できる(*7)。 次作でアニメスターズと改称されてからは帽子・アンダーシャツ・ストッキング・スパイクの色がグレーに変更された。 守備ルーチンの上達は当時のゲームライターからも好評を博し「より人間的になったコンピューター」と評されている。一方で86年度版から87年度版へのバージョンアップがそうであったように、本作もまた88年度版のデータを変更しただけのものに過ぎず、「単なるマイナーチェンジ」と厳しい評価を下す声もあった(*8)。 それまで『ファミスタ(初代ファミスタ・ファミスタ 86)』『ファミスタ 87』『ファミスタ 88』と、このような略称表記が日常的に使われており、勿論その正式なタイトルは『プロ野球ファミリースタジアム』(無印・ 87年度版・ 88年度版)であることは暗黙の了解だった風潮が2年半も続いたせいか、まだ「『ファミスタ』はあくまでも略称」という名残が強く「『ファミスタ』が正式名称になった」という認識が薄かったこともあってか攻略書籍では『プロ野球ファミリースタジアム 89年度版』という誤用が多々あった。 上記の通り、複雑な大人の事情に加えてゲームそのものもマイナーチェンジ同然と、あまり良くないイメージが付きまとっているが1989年のファミコンソフト売上は1位『スーパーマリオブラザーズ3』(任天堂)、2位『テトリス』(BPS)、3位『ファミコンジャンプ 英雄列伝』で、本作はそれに次ぐ4位だった。 上記3作品はいずれもクレジットは1988年なので1989年クレジットを冠したファミコンソフトでは最高の売上本数を記録したことになる。ただ、それでもシリーズで初めてミリオンに届かなかった。