約 1,934,989 件
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1383.html
週刊ファミ通 概要 クロスレビュー クロスレビューの信憑性が疑われる例 最高点を記録したソフト 最低点を記録したソフト 低得点を記録したその他のソフト 蛇足 歴代優良ソフト1500上巻・下巻 あのゲームが失敗した理由 大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。 ピース電器店抗議騒動 第45話の内容 騒動の経過とその後 ファミ通アワード 余談 概要 KADOKAWA(エンターブレインブランドカンパニー)から毎週木曜日に発売されているゲーム雑誌。もともとは一般向けパソコン雑誌『ログイン』(現在は廃刊)の1コーナーであったビデオゲーム通信(*1)の更に1コーナーだったが、ファミコンブームで情報量が大幅に増えたことをきっかけに、1986年に隔週刊行誌『ファミコン通信』として独立した。1991年7月26日号に週刊化し『週刊ファミコン通信』に改称。その当時は週刊のゲーム雑誌は唯一であった。1996年1月5日・12日合併号から『週刊ファミ通』と誌名を改称。「ファミ通」という呼称は「ファミコン通信」の略として編集部自らが誌上で使っていたもの。名称を変更したのは、「ファミコン現役期は当に過ぎているのに「ファミコン」の名が表示されているのは違和感がある」という理由であった(*2)。 ファミ通の創刊当時から現在に続く特色として「ゲーム業界速報誌」という立ち位置がある。多くの雑誌がゲームの攻略記事や新作のスクープ中心だったことに比べて、メーカーやクリエイター、販売店などにもスポットを当てて「ゲーム業界」そのものを扱ったのは、創刊当時は他のファミコン雑誌にはない奇異な立ち位置でもあった。また、かつての本誌は速報性と同時に雑誌独自企画でも勝負するスタイルであった。週刊化記念号の表紙を飾った迷言「ウッドボール」(*3)に見られるようなおバカ路線が強く、数々のバカ企画を中心とした構成であったことは、当時を知らない読者には信じ難いだろう(*4)(*5)。創刊25周年記念号(2011年7月21日号)では、かつてのバカ企画を再録した小冊子「バカ通」が付録につくなど、編集部自身も昔のファミ通が今より企画主義だったことは認識しているようだ。このようなバカ企画の色が薄くなったのは『ファミコン通信』から『ファミ通』に変わった時期と被るため、雑誌の方向性の舵とりをきりなおすことを企図して誌名を変更したのだとも推測できる。 現在では最も販売部数の多いゲーム雑誌となり、一般書店はもちろん大手のコンビニでも普通に売られているほどのメジャー誌で、現在のメインコンテンツは販売部数を武器とした「スクープ」(という名の政治的取引)と新作ソフトを評価する「クロスレビュー」(後述)の二つで、特にクロスレビューはゲームショップや家電量販店で新作ソフトの棚に宣伝の一部として貼られることがあるなど一定の影響力を持つ。また『メタルギアソリッド ピースウォーカー』では「ファミ通の発売に合わせてゲームの発売日が木曜日に固定された」との話もありメーカー側も切っては切れない関係になっている。(実際ドラクエやポケモンを除いてゲームの発売日は木曜日である) それ故に近年は、「赤だけかな最悪は」「FFだから厳しく書いた」などの問題発言や、クロスレビューの高得点化などに批判が寄せられることが多く、3DS発売直前なのにSCE特集を行うなど、状況を無視した特集も見かける。 本Wikiでもクロスレビューの評価が引用されるなど関わりが深いが、ゲームを総合的に扱う雑誌だけに『ファミ通』自体もクソゲーと浅からぬ縁を持っている。以下の項ではそんな『ファミ通』とクソゲーの因縁について紹介しよう。 クロスレビュー ファミ通の定番コーナーの1つで、発売前の新作ゲームを4人のレビュアーが10点満点で点数を付け批評する。4人のレビュアーは毎週交代する。レビュアー4人の総得点が30点以上に達すると、「殿堂入り」の称号が与えられる。殿堂入りにもランクがあり、「シルバー」(30、31点)・「ゴールド」(32~34点)・「プラチナ」(35点以上)の3つに分類される。しかし、有名シリーズの最新作や前評判の良いゲームに対して過剰な高得点を付ける(*6)傾向が強く、読者からは「(レビュアーがたった4人では)公平性に欠ける」「信憑性がない」といった批判がある。 その一方で、「点数が低いゲームの評価は信頼性が高い」と良く言われる。これについては、「完成度の高い良質なゲームかどうかは少なくともゲームに慣れる程度は遊ばないと判断できないが、明らかに粗があって出来の悪いゲームはちょっと触っただけですぐ解ることがほとんどだから」と見る意見が有力である。『デスクリムゾン』『ザ・マスターズ・ファイター』『大奥記』(3作品ともにレビュー総得点13点、1人あたり平均3.25点)など、低評価の作品ほど「伝説のクソゲー」として崇められる傾向にある。 なお、事実上の最低点は3点(『修羅の門 (PS)』などで2点が出たこともあるが)のようなので、クロスレビューの点数は12点~40点の間と考えてよい。信頼性が高まるのは24点(平均6点)を切ったあたりから。10点台を獲得していれば申し分ない。 かつての『ファミコン通信』時代は個性的な趣味嗜好を持つレビュアーたちが多く、特定のジャンルに偏見を持ったレビューになりやすかったのも事実で、自分に興味がないジャンルだからという理由で低評価をつけるレビュアーがいたり、その逆にどんなクソゲーにも5点以下をつけない名物レビュアーもいた…架空の人物だったが。場合によっては4人のうちの2人は極端な高評価、あとの2人は極端な低評価、と1つのソフトに真逆の評価がなれることもしばしばあった。 現在はそういう人材も少なく、4人のレビュアー全員が似たような点数をつけ、しかもそれがインフレ化してるという現象だけが目立ってしまっている。また、週に10本以上のソフトをレビューしていることを考えると、とてもじゃないが全部のソフトを最後までプレイできる時間がないのは間違いなく、多くのレビューが所謂ファーストインプレッションに近いものに留まりがちなのは仕方のないところであろう。 クロスレビューの信憑性が疑われる例 国内外で非常に高い評価を獲得しGOTY大賞も受賞している『デモンズソウル』に29点、その『デモンズソウル』が評価を得ると、今度は続編の『ダークソウル』に37点をつけた。 『デモンズソウル』の点数はファンには批判されがちなものの、この作品は万人受けする作品ではない。9/7/7/6と言うレビュアーによって大きく分かれている点数や、6点をつけているレビュアーも「超難易度。魅力はあるが好みが分かれる」と評価していたなど、むしろ「非常に正当なレビューである」と評価する声も少なくない。特にデモンズソウルは死にゲーなのに、死ぬと難易度が高くなるという問題点があった。これは後に「ソウル体なら難易度があがらない」という仕様変更がなされたが、最初期はなかった。アップデートでの仕様変更が容易な現代においては、"アップデートで遊びやすくなる以前の仕様でのレビュー"という点に注意する必要がある。"発売直後の評価としては妥当だが、大型アップデートを挟んだ発売三ヶ月後の評価としては不当"といった事態が起こり得るのである。 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が出るまでかたくなに出さなかった「40点満点」をそれ以降に頻繁に出すようになった。その時期を境にゲームの質が飛躍的に上がったのだという捉え方もできるが、『FFXII』『FFXIII-2』『MH3』『MGS4』など賛否両論が見られるゲームにも満点が出されている(下の一覧も参照)。 『四八(仮)』(*7)、『聖剣伝説4』、『ファイナルファンタジーIV (DS)』など本Wikiでクソゲーもしくはそれに近い扱いを受けているゲームの中に殿堂入りもしくはそれに近い高得点を果たしたゲームが存在する。 バグだらけの『ファイナルファンタジーIVアドバンス』や『カルドセプトサーガ』などを殿堂入りさせてしまった。 エンターブレイン社長・浜村通信氏の登場する広告を出した作品に満点を出し、誤解を招いた。 問題山積みの『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』に満点を与えた(*8)。 PVなどから演出面の事前評価は高かったが、実際のゲームは破綻した格ゲーとしてのバランスやボリューム不足かつ演出も薄っぺらいストーリー、偏ったキャラ選出、そしてフルプライスのパッケージソフトとしては前代未聞のソーシャルゲーム要素など、どう考えても満点が付くような代物ではなかった(*9)。 このように特定タイトルへの肩入れや「殿堂入り」の濫発、身内(特に角川グループ)への贔屓が疑われることが批判の対象になっている。 そのため「クロスレビュー(笑www」という見られ方をされがちだが、話題作の評価があまり信用できないのは本Wikiでも十分に当てはまる。利権が絡まないWikiでさえこの有様なのだから、ゲームに点数をつけるのはやはり簡単ではないのだろう。また上記にもいくつか注釈されている通り、点数がおかしくともレビュー内容に案外的を射た意見(評価点・批判点ともに)が書かれていることも意外とある。とはいえ点数とレビュー内容が乖離してるというのも、それはそれで問題があるが。 最高点を記録したソフト 40点満点のソフト(2018年10月現在、全25本。) 2017年 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 2015年 メタルギアソリッドV ザファントムペイン 2013年 ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル グランド・セフト・オートV 2012年 新・光神話パルテナの鏡 龍が如く5 夢叶えし者 2011年 ファイナルファンタジーXIII-2 The Elder Scrolls V Skyrim ゼルダの伝説 スカイウォードソード 2010年 ポケットモンスターブラック・ホワイト Metal Gear Solid Peace Walker 2009年 New スーパーマリオブラザーズ Wii BAYONETTA(X360) モンスターハンター3 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 2008年 428 ~封鎖された渋谷で~ Metal Gear Solid 4 Guns of the Patriot 大乱闘スマッシュブラザーズX 2006年 ファイナルファンタジーXII 2005年 nintendogs(3バージョン全て) 2002年 ゼルダの伝説 風のタクト 2000年 Vagrant Story 1999年 ソウルキャリバー(DC版) 1998年 ゼルダの伝説 時のオカリナ 最低点を記録したソフト 過去最低点(総得点12点。2018年9月現在、全3本。) 12点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 点数 備考 据置機 2008年10月23日 プロゴルファー猿 Wii バンダイナムコエンターテインメント 3 3 3 3 レビュー対象となった全作で唯一4点以上がない。 1998年04月02日 修羅の門 PS 講談社 3 3 4 2 据置機用ソフトで初の12点。2点も一人いる。 携帯機 1998年03月13日 パチンコCR 大工の源さんGB GB 日本テレネット 5 2 3 2 クロスレビュー史上初の12点。二人に2点を付けられた。 低得点を記録したその他のソフト + りどみ ※調査方法と注意事項について 検索ワードを「"15点" 1992年 ファミ通クロスレビュー site www.famitsu.com/cominy/?m=pc a=page_h_title title_id=」や「"16点" 1990年 ファミ通クロスレビュー site www.famitsu.com/cominy/?m=pc a=page_h_title title_id=」などに設定してウェブサイト「ファミ通.com」内(Google検索に対応)で検索し、ヒットした作品の一覧表です。 この手法でも検索結果として表示されない作品がいくつか存在するため、完全なる網羅性を保証するものではありません(*10)。あくまでも一つの目安として自己責任でご利用ください。 作品タイトルについては「ファミ通.com」で登録されている名称をそのまま用いています。このため「ゲームカタログ」の記事名とは異なるものがいくつかあります。例:『MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー』 いくつかの作品ではメーカー表記が抜けている物があり、それらについては作成者の方で適宜補っています。また機種依存文字や環境依存文字についても同様の修正を施しています。ご了承ください。 「発売日の降順→作品名の五十音順」にソートしてます。データは2018年9月現在ものです。 16点は該当作品数が多いので、region開封時は注意してください。ちなみに17点以降は該当数が優に100本を超えます。 - 13点 13点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年06月05日 大奥記 PS2 グローバル・A・エンタテインメント 2000年08月03日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.33 THE 卓球 PS ディースリー・パブリッシャー 1998年01月08日 バトルマスター PS たき工房 1997年11月20日 ザ・マスターズファイター PS シネマサプライ 1996年08月09日 デス クリムゾン SS エコール 1992年02月14日 港のトレイジア MD RIOT・日本テレネット 携帯機 1999年08月26日 サッカーやろう! ~チャレンジ・ザ・ワールド~ WS ココナッツジャパンエンターテイメント 1994年12月23日 インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 GB ココナッツジャパン 1992年11月27日 元気ばくはつ ガンバルンガー GB トミー 1992年08月07日 バーサスヒーロー 格闘王への道 GB バンプレスト 1992年03月27日 チキチキマシン猛レース GB アトラス 1991年12月28日 絶対無敵ライジンオー GB トミー 13点内訳 据置 6本 携帯 6本 合計 12本 - 14点 14点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年07月31日 北京オリンピック2008 PS3 セガゲームス 2007年08月30日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.120 THE 最後の日本兵 ~美しき国土奪還作戦~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2007年02月15日 アップルシード エクス PS2 セガゲームス 2006年08月03日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.102 THE 歩兵 ~戦場の犬たち~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年09月08日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.83 THE 昆虫採集 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2000年03月30日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.25 THE 競馬 PS ディースリー・パブリッシャー 1999年11月18日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.19 THE すごろく PS ディースリー・パブリッシャー 1997年12月11日 セロファーンズ PS ナインライブス 1993年12月10日 なかよしといっしょ FC ユタカ・バンダイ 1992年10月23日 機動警察パトレイバー ~98式起動せよ!~ MD マーバ 1992年09月11日 F‐1チームシミュレーション プロジェクトF PCE レーザーソフト 1992年06月26日 ジェノサイド PCE ブレイングレイ 携帯機 2017年05月10日 Galaxy Blaster 3DS 賈船 2001年09月07日 全日本少年サッカー大会 めざせ日本一! GB サクセス 1996年11月22日 パンツァードラグーンMini GG セガ 1996年09月27日 ストリートレーサー GB ユービーアイソフト 1994年06月24日 アダムスファミリー GG アクレイムジャパン 1994年06月24日 ロボコップ3 GG アクレイムジャパン 1992年10月16日 馬番倶楽部 GB ヘクト 1991年12月27日 ジャンケンマン GB メサイヤ 14点内訳 据置 12本 携帯 8本 合計 20本 + 15点 15点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年12月11日 MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー Wii タカラトミー 2007年11月15日 マネーすごろく カブコロ PS2 アーテイン(ERTAIN) 2007年09月13日 メガゾーン23 青いガーランド PS3 コンパイルハート 2007年04月26日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.117 THE 零戦 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年12月22日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.94 赤ちゃんぴおん! ~Come On Baby~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年11月03日 高速機動隊 ~ワールドスーパーポリス~ PS2 ジャレコ 2003年04月03日 SIMPLE キャラクター 2000 シリーズ Vol.17 戦闘メカ ザブングル THE レースインアクション PS バンダイディースリー・パブリッシャー 2000年12月07日 ベースボール プロ並み草野球! PS メディアギャロップ 1999年08月05日 めざせ! エアラインパイロット PS トワイライトエクスプレス 1999年02月25日 ドリームサーカス PS テイジイエル 1997年03月28日 覚悟のススメ PS トミー 1996年08月30日 イエロー・ブリック・ロード PS アクレイムジャパン 1996年04月26日 パチパチサーガ PS ティー・イー・エヌ研究所 1994年04月15日 バトルファンタジー MD マイクロネット 1993年12月10日 伊賀忍伝 凱王 PCE 日本物産 1993年11月26日 RPG人生ゲーム FC タカラ 1993年11月26日 アルシャーク MD ポリドール 1993年07月09日 仮面ライダーSD 出撃!! ライダーマシン SFC ユタカ・バンダイ 1992年10月22日 トップストライカー FC ナムコ 1992年09月22日 エグザイルII ~邪念の事象~ PCE RIOT 1992年06月19日 まじかる☆タルるートくん2 まほうだいぼうけん FC バンダイ 1992年05月29日 アイルロード MD ウルフチーム 携帯機 2017年05月17日 BRICK RACE 3DS 賈船 2007年03月01日 妖逆門 ‐ばけぎゃもん‐ アヤカシ・ファイティング NDS タカラトミー 2003年07月25日 わんニャンどうぶつ病院 ~☆動物のお医者さん育成ゲーム☆~ GBA TDKコア 2002年11月29日 彼岸花 GBA アテナ 2001年07月01日 波乗り野郎! (ニンテンドウパワー書き換え版) GB ナツメ 2000年03月10日 プロ野球シミュレーション ポケットプロ野球 GB エポック社 1999年03月12日 甲子園ポケット GB 魔法 1998年03月20日 ドラえもんカート GB エポック社 1997年11月21日 コレクションポケット GB ナグザット 1995年12月27日 忍たま乱太郎GB GB カルチャーブレーン 1995年11月24日 Jリーグ ビッグウェイブサッカー GB トミー 1995年10月27日 ジャッジ・ドレッド GB アクレイムジャパン 1995年10月27日 バットマン フォーエヴァー GB アクレイムジャパン 1995年10月27日 フォアマン フォー リアル GB アクレイムジャパン 1995年09月15日 キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 GB バンダイ 1995年06月30日 スーパーパチンコ大戦 GB バンプレスト 1994年10月28日 TVチャンピオン GB ユタカ 1994年09月16日 スーパーストリート バスケットボール2 GB バップ 1994年07月29日 ワールドカップ USA 94 GB SUNSOFT 1993年12月22日 ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ! 全員集合 GB テクノスジャパン 1993年08月20日 仮面ライダーSD 走れ! マイティライダーズ GB ユタカ 1992年12月25日 ゼノン2 GB PCM・コンプリート 1992年12月18日 クニちゃんのゲーム天国 パート2 GG セガゲームス 1992年10月23日 アダムスファミリー GB ミサワエンターテインメント 1992年05月22日 ひょっこりひょうたん島 ひょうたん島の大航海 GG セガゲームス 15点内訳 据置 22本 携帯 25本 合計 47本 + 16点 16点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年08月28日 魔人探偵脳噛ネウロ バトルだヨ! 犯人集合! PS2 コンパイルハート 2008年07月31日 北京オリンピック2008 X360 セガゲームス 2008年07月03日 アッコでポン! ~イカサマ放浪記~ Wii サクセス 2008年03月06日 プレイグラウンド ~公園であそぼう!~ Wii エレクトロニック・アーツ 2007年10月25日 SIMPLE Wiiシリーズ Vol.2 THE みんなでバス釣り大会 Wii ディースリー・パブリッシャー 2007年06月14日 ネギま!? ネオ・パクティオーファイト!! Wii マーベラス インタラクティブ 2007年05月31日 リバーライドアドベンチャー フィーチャリングサロモン PS2 レッド・エンタテインメント 2007年03月22日 ミスト・オブ・カオス PS3 アイディアファクトリー 2006年08月10日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.105 THE メイド服と機関銃 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年10月31日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.88 THE ミニ美女警官 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2004年01月29日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.44 THE はじめてのRPG ~伝説の継承者~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2002年05月23日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.95 THE 飛行機 PS ディースリー・パブリッシャー 2001年09月06日 みんなの飼育教室 クワガタ編 PS ダイナ 2000年10月26日 SuperLite 1500 シリーズ クレージーバルーン2000 PS サクセス 1999年12月22日 鬼眼城 PS 講談社 1998年12月17日 ファイティング アイズ PS ポニーキャニオン 1998年09月17日 スポーン ザ エターナル PS ハドソン 1998年02月19日 ファンタスティック・フォー PS アクレイムジャパン 1997年05月30日 グリッツ ~ザ・ピラミッド・アドベンチャー~ PS 三洋電機 1997年04月11日 スタンバイ セイ ユー! PS ヒューマン 1996年11月22日 ボイスパラダイス エクセラ PS アスク講談社 1996年10月25日 ピンボール ファンタジーズ デラックス PS バップ 1996年09月13日 ライズ オブ ザ ロボット2 PS アクレイムジャパン 1996年06月28日 レース ドライビン ア ゴー! ゴー! PS タイムワーナー インタラクティブ 1996年06月21日 極 大道棋 ‐詰むと詰まざるや‐ PS 毎日コミュニケーションズ 1996年06月21日 対決 るみ~ず! メルヘンランド PS オクタゴンエンタテインメント 1996年04月26日 スーパーパワーリーグFX PCFX ハドソン 1996年03月01日 機動戦士Zガンダム AWAY TO THE NEW TYPE SFC バンダイ 1995年01月20日 コズミックレース ~for the locked up planet~ PS ネオレックス 1994年12月16日 ナイジェルマンセル・インディカー MD アクレイムジャパン 1994年12月03日 熱血親子 PS テクノソフト 1994年07月29日 シャドー・オブ・ザ・ビーストII 獣神の呪縛 MD ビクターエンタテインメント 1994年03月25日 ファンタシースター 復刻版 MD セガゲームス 1994年01月28日 格闘覇王伝説アルガノス PCE インテック 1993年12月17日 ブギウギ・ボーリング MD ビスコ 1993年10月29日 GALAXY刑事 GAYVAN PCE インテック 1993年04月28日 ゴリラーマン FC ヨネザワPR21 1993年03月19日 カジノダービー&スーパービンゴ FC ヨネザワPR21 1993年03月19日 ジム・パワー PCE マイクロワールド 1993年01月29日 スーパービックリマン SFC ベック 1992年12月25日 グレイトバトルサイバー FC バンプレスト 1992年11月20日 コロンブス ‐黄金の夜明け‐ FC トミー 1992年09月12日 SD機動戦士ガンダム V作戦始動 SFC エンジェル 1992年08月28日 ベイビー・ジョー ザ・スーパーヒーロー PCE マイクロワールド 1992年08月07日 フリントストーン The Rescue of Dino&Hoppy FC タイトー 1992年06月26日 ターミネーター2 FC パック・イン・ビデオ 1992年04月24日 エキサイティングラリー FC 科研 1991年12月20日 アスミッくんランド FC アスミック 1991年12月20日 アンタッチャブル FC ALTRON(アルトロン) 1991年12月13日 スパイラルウェーブ PCE メディアリンク 1991年07月19日 ダイ・ハード FC パック・イン・ビデオ 1990年11月02日 クロスファイヤー FC 九娯貿易 1990年02月06日 もっともあぶない刑事 FC 東映動画 携帯機 2007年04月26日 スーパーブラックバス ~北半球を釣る~ NDS スターフィッシュ・エスディ 2007年02月08日 NEWレインボーアイランド ハーディガーディ大冒険!! PSP マーベラス インタラクティブ 2004年11月19日 ファインディング・ニモ 新たなる冒険 GBA ユークス 2004年03月05日 対決! ウルトラヒーロー GBA ジョルダン 2003年12月05日 学園戦記ムリョウ GBA エム・ティー・オー 2001年04月27日 X-MEN ミュータント アカデミー GB サクセス 1999年04月23日 トップギア・ポケット GB ケムコ 1998年09月10日 モータルコンバット&モータルコンバットII GB アクレイムジャパン 1998年06月26日 日本代表フランスでがんばれ! Jリーグサポーターサッカー GB J・ウイング 1998年05月22日 日本代表チーム 栄光のイレブン GB トミー 1998年03月06日 頭文字D外伝 GB 講談社 1997年12月04日 がんばれゴエモン ~黒船党の謎~ GB KONAMI 1997年10月17日 プリクラポケット 不完全女子高生マニュアル GB アトラス 1997年08月12日 マッハGoGoGo GB トミー 1996年02月29日 クマのプー太郎 宝さがしだ 大入りゲームバトル! GB タカラ 1995年12月22日 P‐マン GB ケムコ 1995年10月20日 ハイパーブラックバス 95 GB スターフィッシュ 1995年04月28日 Jリーグ ライブ95 GB エレクトロニック・アーツ・ビクター 1995年01月27日 バトルクラッシャー GB バンプレスト 1994年10月14日 ザ・心理ゲーム ~大阪編~(*11) GB ヴィジット 1994年07月29日 バートワールド GG アクレイムジャパン 1994年04月22日 フィジェッツ GB ココナッツジャパン 1994年03月25日 剣勇伝説YAIBA GB バンプレスト 1994年02月11日 バーチャルウォーズ GB ココナッツジャパンエンターテイメント 1993年09月24日 エイリアンVSプレデター GB アスク講談社 1992年08月07日 クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! GB タカラ 1992年04月24日 ミグレイン GB アクレイムジャパン 1991年10月25日 ドラゴンズ・レアー GB EPIC・ソニー 1990年10月05日 うぉ~ズ GB トーワチキ 1990年04月20日 ポパイ GB シグマ 16点内訳 据置 53本 携帯 30本 合計 83本 蛇足 ファミ通にはクロスレビューのほかに読者投稿のレビューもあるのだが、この内容がどうにも馬鹿馬鹿しい。 1.「対戦モードがない」という理由で×→『逆転裁判』 2.「前と変わってない」という理由で×→『夢の泉DX』 こんなもん掲載するなと言いたいが、ひょっとしたら阿呆な読者レビュアーに対する晒し行為なのかもしれない。 クロスレビュー関係には黒い噂が多く、例えば 「100万円払えば(レビューの点数が)1点上がる」 「クロスレビューまでメーカーチェックが必須にされている(点数も記載した状態で)」 等があげられる。なお、この件に関しては後に増刊号である『ファミ通Bootleg』にて鈴木みそ氏の漫画【あんたっちゃぶるなう。】内でまさかの浜村社長本人に質問していた。結果は「僕はもう現場じゃないから分かりませんが、働いてないと思いますよ」という何ともあいまいな回答であった。それどころか捉え方を変えれば【過去にはあった】と思われかねない発言である。 歴代優良ソフト1500上巻・下巻 ファミ通No.1111(2010年4月1日号)・No.1112(2010年4月8日号)の特別付録。クロスレビュー殿堂入りの作品を中心に歴代ハードで出された「優良ソフト」を紹介するというもので、上巻ではFC・PCE・MD・GB・SFC・SS・PS・NG・N64・DC・WS・PS2の815本、下巻ではGBA・GC・Xb・DS・PSP・X360・PS3・Wiiの690本が掲載された。 タイトル数と殿堂入りのソフトの多さでは、PS2がタイトル数1997本 殿堂入り393本と断トツで、次点がPSのタイトル数2635本 殿堂入り130本。なお、殿堂入りが無いハードのソフトも存在している(GGのタイトル数184本 殿堂入り0本)。 任天堂のハードはファミコン通信時代にレビューがないFCソフトもあるので除いても、タイトル数が最も多いSFCが1407本 殿堂入り55本。最も差がないのが、DSのソフト数887 殿堂入り152本。 また、この中にはミリオンを出した伝説のクソゲー『燃えろ!!プロ野球』、2004年KOTY大賞の『ゼノサーガ エピソードII 善悪の彼岸』、2005年KOTY大賞の『ローグギャラクシー』、バグだらけのクソゲー『ファイナルファンタジーIVアドバンス』、2006年KOTY大賞の『ファンタシースターユニバース』なども見られる。 歴代の名作ソフトを眺めながら当時の思い出に浸る…というのもまあアリだが、主流ハードの動向や上述のクロスレビューの「傾向」を踏まえながら読むと感慨深いものが味わえるはずだ。 伝統的に主流ハードの点数は甘く、非主流ハードの点数は辛い。例えば『悪魔城ドラキュラX(PCE)』は9/6/7/6と低得点なことなど。 あのゲームが失敗した理由 2009年7月10日号の特集企画。「レビューで低得点を記録し実売も振るわなかった4作品を取り上げ製作者から話を聞く」というもので、直接ではないがクソゲーないしそれに準じる作品の関係者を晒し上げるというファミ通では珍しい企画内容に注目が集まった。コンスタントに同様の企画を行うことが期待されたが、現在のところ2回目は行われていない。 紹介された作品 『黄金の絆』『ウィンディ×ウィンダム』『戦国天下統一』『戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU-乱』 大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。 かつてファミ通ブランドの攻略本の帯についていた謳い文句。「ファミ通責任編集」の文字が並ぶこともある。しかし、実際には誤植や攻略法の明らかなミスが多く、『FFT大全』やPS版『真・女神転生』の超絶級の誤植の多さはもはや伝説の粋に達しているといえる。 これらによって「大丈夫 ? ファミ 痛 の攻略本だよ ? 」と揶揄される事がある。近年はWeb上の各種攻略サイトからの転用がいくつか発覚しており、倫理的にも「大丈夫?」と問いたくなるケースも。 どうも直しを行う際に受け取ったのは「仮組み」と言われて渡された校正紙のみだったとか「杜撰な原稿管理がカジュアル化されているのが原因」というか、そこにしか原因はなさそうだが。 参考資料 ピース電器店抗議騒動 1997年、当時週刊少年チャンピオンで連載されていた『おまかせ!ピース電器店』(能田達規著)の第45話の内容に対し、ファミ通編集部が同誌編集長宛に内容証明郵便で即日抗議を行い、該当回が単行本に未収録となった事件があった。 第45話の内容 一見、街の普通の電器屋さんにしか見えないピース電器だが、実は一家そろって大企業にも負けない技術力を持つ。この話は同家の長男とその妹が人気のゲームハード「バミコン」でゲームを作って見せたところから始まる。 2人はゲームのできが良かったことから正規に売り出そうとするが、売れ行きが非常に悪い。原因を探ると、人気ゲーム雑誌「バミ通」が極端な低評価をつけていたこと、さらにゲーム発売から2週間後に自分たちの作品を丸々コピーしたようなソフトが発売されこちらは絶賛されていたことが分かる。そのソフトは主人公をライバル視する相手が出したものであり、「バミ通」の出版元でもあり資金力のあるその人物は、様々なメディア展開を活用して売り込んでいたのだ。 早速抗議する主人公だが、「結果がすべて」と一蹴される。そこで次に出すソフトで勝負をつけることにし、ソフトが完成すると「バミ通」以外では唯一ゲーム雑誌を出している「アクセク出版」へと作品を持ち込み、独占紹介の確約を取り付ける。また、ゲーム雑誌を読まないであろう女子高生への口コミ宣伝を行った。これが功を奏し、社会現象化するほどの大ヒットとなる。 これに対し「バミ通」は前回以上の低評価を行ったが、それが逆効果となってスポーツ新聞にまで不信を書き立てられ、部数を大きく減らすことに。これが後追いとなってか、主人公たちの作ったゲームの売り上げはさらに伸び、ついにゲーム大賞を受賞する。 騒動の経過とその後 「バミ通」もそうだが、「アクセク出版」もアスキーを離脱した面子が立ち上げ競合した「アクセラ」をもじったものであり、皮肉としてはかなりのものではある。(*12)また、作者は元々ファミ通漫画賞デビューであり、少し前まではアスキー系雑誌で連載を持っていた人物であることも気に入らなかったのであろう。 内容が内容だけに不快感を感じるのは仕方ないが、「即日抗議」というあまりに素早い対応であったことから、当時は「大人気ない」という意見が多かった。また、後日『ゲームラボ』で特集された際には「洒落が通じない」と締められている。 更にはこの事件がネットで拡散された事もあり、ピース電気と言えば45話と言うほど有名になってしまった(アンサイクロペディア談)のが皮肉と言うか何と言うか。ウィキペディアでさえ(欠番理由は憶測に過ぎないので)本文での明記は無いが関係記事へのリンクが貼られている。 ちなみに、『おまかせ!ピース電器店』自体は特に連載に影響を受けることなく、2001年まで長期連載を続けた。また、作者の能田氏はこの後に執筆したサッカー漫画がファンから大きな支持を受けた事をきっかけに、サッカー関係の仕事を中心に活動するようになった。 そして、一応は和解したのか部署が違うから気にしないと言う事なのか、同じアスキー(*13)が出版するテックウィン2001年9月号では特集の挿絵に能田氏が採用されている。 一方、ネタにされたファミ通の問題が改善したかと言えば…むしろ悪化している。作品にちりばめられたネタのいくつかはその後のゲーム業界ならびにファミ通の問題を予見していたが、一つだけはっきりと外れてしまったことがある。それはファミ通における満点の価値の異常な低下(*14)。まさに想像の斜め上の事態だったといえるだろう。 ファミ通アワード 読者からの投票や販売本数、話題性などをもとにその年に発売されたゲームソフトから秀逸なソフトやゲームクリエイター・制作会社などを選んで贈られる賞。2005年から始まった。ただ、初回のゲーム・オブ・ザ・イヤーの1つが『キングダムハーツII』だったりするなど、選考には疑問が残る。なお、任天堂及び同社の宮本茂氏・マリオについては、2008年度は前年度に受賞したこと、2009年度以降は殿堂入りしたことを理由に投票対象外となっている。 余談 2011年当時は妙に奇行が多かった。例えば…。 オススメのゲームはFF14 一通り騒ぎ切って落ち着いた後とはいえ、あれだけ世間を騒がせたのに言い切るとは大した度胸。 投稿サイトで見かけた「あきまん」(∀ガンダム、ストリートファイター等で有名で当然現在も活動中。なのにそうと知らず…)を二束三文で雇おうとした挙句、その事実が一般に漏洩する。 「KONAMI」を「KONMAI」と書く。 これ自体はコナミ自身が自社製品でしてしまった誤植なのだが、他社が誤植するのは流石に問題と言わざるを得ない。 「戦国無双BASARA3宴」とこれでもかというくらい誤植を連発する。 戦国BASARAシリーズは元々は戦国無双の露骨なパクリゲーと言われており、戦国無双ファンの中には戦国BASARAシリーズを嫌っているユーザーも少なくないため、いろいろな意味で危険。
https://w.atwiki.jp/decomp/pages/35.html
タイトル 備考 打開者 打開日 攻略情報 KARATE CHAMP DISK ノラン 8/5 1周 カルノフ 助手 8/1 キャプテンシルバー 1ペア 8/3 コブラコマンド 暇人 8/8 サイドポケット おねーch 8/7 サッカーリーグ ウィナーズカップ 1ペア 8/3 サンタクロースの宝箱 DISK・企画 優勝・核 9/29 ダークロード いまお 8/4 タッグチーム プロレスリング ノラン 8/8 大怪獣デブラス 發のみ 8/25 探偵神宮寺三郎 危険な二人(前編) DISK @ 8/16 探偵神宮寺三郎 危険な二人(後編) DISK @ 8/18 探偵神宮寺三郎 新宿公園殺人事件 DISK バカンダ 8/17 探偵神宮寺三郎 時の過ぎ行くままに バカンダ 8/18 探偵神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件 バカンダ 8/16 超人狼戦記WARWOLF 松千代 9/9 ドナルドランド DOARA 8/3 出銭じゃなかったよ! ドラゴンニンジャ 甲羅 8/3 バーガータイム ROM版・7面到達で打開(1ループ) きりたんぽ 8/20 バーガータイム DISK版・7面到達で打開(1ループ) 暇人 8/19 バーディ・ラッシュ ゴルフ倶楽部 二次元総理 8/3 バギーポッパー 二次元総理 8/2 パチンコGP DISK ぬーぱるch 8/3 バルダーダッシュ @ 8/11 4周クリア B-ウィング 開拓地ch 8/6 ビー・バップ・ハイスクール 高校生極楽伝説 バゼット 8/2 ヘビーバレル 甲羅 8/7 ヘラクレスの栄光 闘人魔境伝 わかば 8/18 ハデスフルボッコ ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡 バカンダ 8/11 ホームランナイター ペナントリーグ wwch 8/22 ホームランナイター'90 ザ・ペナントリーグ wwch 9/20 メタルマックス 松千代 8/4 リトルマジック 松千代 8/14 ロボコップ ミュル 8/4 ロボコップ2 浣腸長官 8/5 攻略 WORLD GRAND-PRIX POLE TO FINISH 發のみ 9/14
https://w.atwiki.jp/akumanomi/pages/41.html
ヒアヒアの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒイヒイの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒウヒウの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒエヒエの実 種類 自然系 一言説明 氷結人間 能力者 クザン(青雉) 登場作品 原作 体を氷に変えることができる。 触れたものを凍結させることができる。 ユキユキの実の上位種。 海を凍らせることで海の上を歩くこともできる。 パーマネントリンク ヒオヒオの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒカヒカの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒキヒキの実 種類 超人系(パラミシア) 一言説明 演奏人間 能力者 登場作品 オリジナル 自分で書いた楽譜を何かしらの楽器で演奏するとどこからか歌詞が聞こえ、その歌詞通りのことが起こる。 楽譜を破壊すると効果は消える。 パーマネントリンク ヒクヒクの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒケヒケの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒコヒコの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒサヒサの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒシヒシの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒスヒスの実 種類 超人系 一言説明 能力者 登場作品 オリジナル ヒス構文を自在に使えるようになる。 ヒステリーを起こしやすくなる。 パーマネントリンク ヒセヒセの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒソヒソの実 種類 超人系 一言説明 ヒソヒソ人間 能力者 アピス 登場作品 アニメ 動物と会話することができる。 パーマネントリンク ヒタヒタの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒチヒチの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒツヒツの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒテヒテの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒトヒトの実 種類 動物系 一言説明 人間トナカイ 能力者 トニートニー・チョッパー 登場作品 原作 トナカイなどの動物が食べた場合、人間に変身することができるようになり、人間と同等の知能を得られ人語での意志疎通も可能に。 ただし、なぜか完全な人間とは程遠い姿までにしかなれず、トナカイからも人間からも化け物扱いを受け迫害された。 通常動物系は人型、獣型、人獣型の3形態にしか変身できないが、自身が作り出した「ランブルボール」を服用することでさらに多くの形態に変身できる。 ドラム島で食べたと思われる。 パーマネントリンク ヒトヒトの実:モデル「大仏」 種類 動物系 一言説明 大仏人間 能力者 センゴク 登場作品 原作 幻獣種。大仏に変身できるようになる。 自身の巨大化や、仏罰を思わせるかのような衝撃波を手から発射する能力による、圧倒的な戦闘力を得られる様子。 パーマネントリンク ヒトヒトの実:モデル「大入道」 種類 動物系 一言説明 大入道 能力者 オニ丸 登場作品 原作 幻獣種。弁慶のような姿をした大入道に変身する。 オニ丸はこの能力で「牛鬼丸」と名乗りおいはぎ橋で通行人の武器を奪っていた。 パーマネントリンク ヒトヒトの実:モデル「天使」 種類 動物系 一言説明 天使人間 能力者 登場作品 オリジナル 幻獣種。天使に変身できるようになる。 空を飛ぶことができる。 ケガや病気の治癒などを行うことができる。 上記のような事をしても、体力が減ることはない。 バリアを張ることができるがバリバリの実ほど形を自由に変えられない。自身を覆う形でバリアを張ったままなら水の中に入ることも可能。 光の弓矢などの神秘の力を発揮できる。 パーマネントリンク ヒトヒトの実:モデル「ニカ」 種類 動物系 一言説明 太陽の神 ニカ 能力者 モンキー・D・ルフィ 登場作品 原作 幻獣種。太陽の神「ニカ」の力を持ったギア5になれる ゴムゴムの実の真の姿 太陽の神「ニカ」の力を持ち空想のままに戦う戦士 想像したものをどんなふざけたことでも実現させられる『この世で最もふざけた能力』 ヒトヒトの実 モデル「ゼウス」 種類 動物系 一言説明 全知全能の神 能力者 登場作品 オリジナル その名の通りに世界中のすべての情報や未来、過去などを知ることができ、天空神や雷神であるため、雷を始めとした天候を自由に操ることができる。 最大威力の状態だと一度振るうことで宇宙すらも焼き尽くす雷霆ケラウノスを剣やハンマー、弓などの好きな形で召喚できる。 秩序の神、正義の神とみなされているため、悪事は徹底的に潰そうとする。(海賊がこの実を食べると、海賊に誘われ、自らならない限りは海賊をやめ放浪者となる)ただ、(サンジ程)女好きである男が口にすると女癖の悪い浮気性の人物となる。 パーマネントリンク ヒトヒトの実 モデル「天照(アマテラス)」 種類 動物系 一言説明 所願成就人間 能力者 ジュエリー・D・ルビー 登場作品 夢小説 悪魔の実 古代種「トゥトトゥトの実」の本来の姿。幻獣種。 古来より空、太陽の神として崇められた女神「天照大御神」の名を冠する悪魔の実。 一度口にするとこの世の全てを自由自在に出来るぶっ壊れ悪魔の実であり、文献からも名前が抹消されかけている。 考古学者達が過去を紐解く際に、ニカと同様の悪魔の実が存在した所までは突き止めていた。しかし「最古の悪魔の実」とも呼ばれる為、名前の伝承が廃れていた。困った考古学者達が仮置きにつけた名前が、万能を意味する「トゥトトゥトの実」だったそう。 主な能力としてはニカと同じく、空想を現実にする所願成就の力を持つ。その為か、既存する悪魔の実(wiki内も含め)をイメージするだけで能力の使用が可能となる。 覚醒すると後光輪が現れ、黄色い羽衣状の雲が出現。髪、服も光り輝くようになり、意識せずとも悪魔の実の能力を使用可能となる。 覚醒した場合、天竜人の一部界隈にしか語り継がれていない、世界最強の存在になってしまうので、未だに名前が記された古文書の不可解な紛失が頻発している。 パーマネントリンク ヒナヒナの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒニヒニの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヌヒヌの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒネヒネの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒノヒノの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒハヒハの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヒヒヒの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒフヒフの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヘヒヘの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒホヒホの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒマヒマの実 種類 超人系 一言説明 暇人間 能力者 登場作品 オリジナル 暇になれる。 相手を暇にさせることができる。 パーマネントリンク ヒミヒミの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒムヒムの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒメヒメの実 種類 超人系(パラミシア系) 一言説明 姫人間 能力者 登場作品 オリジナル これを食べるとおじさんだろうがブサイクだろうが関係なく絶世の美女になれる。 指から人間を自分の下僕にするレーザーを放つ。 下僕になった人間は能力者が「自分を守れ」と命令するとプリキュアみたいな感じで鎧と武器を身につけ、能力者に仇なす者を攻撃し始める。 パーマネントリンク ヒモヒモの実 種類 超人系 一言説明 ヒモ人間 能力者 登場作品 オリジナル 男女関係なくヒモになれる。 おまけ:靴紐などのヒモを自由に操れ、解けそうになっても見ているだけで元通りにできたりする。 パーマネントリンク ヒヤヒヤの実 種類 超人系 一言説明 恐怖人間 能力者 登場作品 オリジナル 常にヒヤッとすることができる。 パーマネントリンク ヒユヒユの実 種類 超人系 一言説明 比喩人間 能力者 登場作品 オリジナル 比喩表現を連発するようになる。 比喩表現が多すぎてめんどがられる。 パーマネントリンク ヒヨヒヨの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒラヒラの実 種類 超人系 一言説明 旗(フラッグ)人間 能力者 ディアマンテ 登場作品 原作 自分自身や触れた物質を、本来の硬度・強度を保ったままで旗のようにはためかせることができる。 旗化により物質の形状を変化させ、「ロック」で形を保ったまま旗化を解除できる。これにより、闘牛の頭を象った剣などを作ることができる。 パーマネントリンク ヒリヒリの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒルヒルの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒレヒレの実 種類 超人系 一言説明 鰭人間 能力者 登場作品 オリジナル 肌に鰭を発生させることで、水中を泳ぐことができる。 パーマネントリンク ヒロヒロの実 種類 超人系 一言説明 ひろゆき人間 能力者 登場作品 オリジナル こんちゃこんちゃ、それってあなたの感想ですよね?などとひろゆきの台詞を多用する。 パーマネントリンク ヒワヒワの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒガヒガの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒギヒギの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒグヒグの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒゲヒゲの実 種類 超人系 一言説明 ヒゲ人間 能力者 登場作品 オリジナル 相手にヒゲを生えさせることができる。 ケケケケの実の下位互換。 パーマネントリンク ヒゴヒゴの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒザヒザの実 種類 超人系 一言説明 膝人間 能力者 登場作品 オリジナル 自身の膝の脂肪や筋肉、骨や血管などの大きさや形状を変える事ができる 応用することで、自身の膝を骨を伸ばして鈍器や刃物に変えて攻撃することもできる 自身の膝の強度の限界は変わらないため、限界以上に巨大化または縮小しようとすると膝が破裂して能力が使用できなくなる可能性がある パーマネントリンク ヒジヒジの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒズヒズの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒゼヒゼの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒゾヒゾの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒダヒダの実 種類 超人系 一言説明 ヒダ人間 能力者 登場作品 オリジナル 主にま○こに使われる。 ヒダを増やしたり長くしたりを自在にでき、ち○こを虜にする。 パーマネントリンク ヒデヒデの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒドヒドの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒバヒバの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒビヒビの実 種類 超人系 一言説明 ヒビ入れ人間 能力者 バアキーン 登場作品 オリジナル どんな物にでもヒビを入れあと少しで破壊できるような状態にする 覚醒すると空間など、概念にもヒビを入れることが出来る…が何が起こるかは不明 パーマネントリンク ヒブヒブの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒベヒベの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒボヒボの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒパヒパの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒピヒピの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒプヒプの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒペヒペの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒポヒポの実 モデル カバ 種類 動物系 一言説明 カバ 能力者 登場作品 オリジナル カバに変身できる。 パーマネントリンク ヒキャヒキャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒキュヒキュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒキョヒキョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒシャヒシャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒシュヒシュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒショヒショの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒチャヒチャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒチュヒチュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒチョヒチョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒニャヒニャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒニュヒニュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒニョヒニョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヒャヒヒャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヒュヒヒュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヒョヒヒョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒミャヒミャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒミュヒミュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒミョヒミョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒリャヒリャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒリュヒリュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒリョヒリョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒギャヒギャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒギュヒギュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒギョヒギョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒジャヒジャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒジュヒジュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒジョヒジョの実 種類 超人系 一言説明 非常口人間 能力者 登場作品 オリジナル 自身を非常口に変え、安全な場所まで異空間で繋げる「非常口人間」になる 異空間内には階段やドア、エレベーター、通路などの物体を設置・移動・破壊する事ができる 自身の周りで非常事態が起こっていないと非常口になる事ができない 高さがある場合は階段も異空間内に作る事ができる 覚醒した能力は周囲の物体も非常口に変える事ができる 応用として、敵の真下に落とし穴を作ることもできる パーマネントリンク ヒビャヒビャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒビュヒビュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒビョヒビョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒピャヒピャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒピュヒピュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒピョヒピョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒシェヒシェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒチェヒチェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒツァヒツァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒツェヒツェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒツォヒツォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒティヒティの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒファヒファの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒフィヒフィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒフェヒフェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒフォヒフォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒジェヒジェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒディヒディの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒデュヒデュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒイェヒイェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒウィヒウィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒウェヒウェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒウォヒウォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒウァヒウァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒクィヒクィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒクェヒクェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒクォヒクォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒツィヒツィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒトゥヒトゥの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒグァヒグァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒドゥヒドゥの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヴァヒヴァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヴィヒヴィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヴヒヴの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヴェヒヴェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヴォヒヴォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒテュヒテュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒフュヒフュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒヴュヒヴュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒンヒンの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ヒッヒッの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2943.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 FAMILY BASIC V3 タイトル FAMILY BASIC V3 ファミリーベーシックV3 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-VT ジャンル ツール 発売元 任天堂 発売日 1985-2-21 価格 9800円(税別) ファミリーベーシック 関連 FC FAMILY BASIC FAMILY BASIC V3 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4532.html
※このSSは「I don t choose, but decide.」の後日談的SSです※ 真っ白な部屋に波紋が揺らぎ、小さな影を吐き出す。 -朝比奈みくる。 彼女は世界人類共同体の『最大多数の最大幸福』の為に、自らの友人である涼宮ハルヒを歴史から抹消するように精神操作を受けた。 -TPDDの開発者をある人間に固定すること。 それだけの目的の為に一人の人間とその子孫を根絶やしにするという手段をとる世界人類共同体のやり方に対し、『洗脳』が解けた今は怒りしかない。 -殺そうとしていた本人にその計画を打ち明けるのはかなりの勇気と覚悟を要した。 SOS団の仲間は揃って止めた。しかし朝比奈みくるはそれを告白することにこだわった。 『涼宮さんに嫌われても仕方ない』 本当は嫌だった。彼女に嫌われたら三日三晩程度では涙は枯れないだろう事は朝比奈みくるにも分かっていた。 しかし自分のした事の重さを正面から受け止めなければならないという決意は揺るがなかった。朝比奈みくるはその外見からは想像もつかない強い意志を持つ女性だったから。 『しょうがないじゃない、洗脳されてたんでしょ?悪の未来人に。ホントにあたしが死んじゃってたら、化けて出てやるくらいは思うけどさ』 あっけらかんと言い切った涼宮ハルヒの言葉に、朝比奈みくるは人目を憚らず声を上げて泣いた。 その肩に、涼宮ハルヒの両手が置かれた。そのあたたかさを忘れないと、朝比奈みくるは誓った。 -------------- そして今、彼女は自らが存在する時間平面に戻ってきた。歴史管理局の上司に意見を伝えに行くためだ。 『多数派の規定事項を守る為に少数派の存在を脅かすような事は許されるべきではない』 ほとんどクーデターと言ってもいいだろう。投獄されてもおかしくはない。 「でもきっと涼宮さんやキョンくん……長門さんや古泉くんならこうする……」 呟いて、朝比奈みくるは眼前のドアをノックした。 -------------- 「来たか」 中から聞こえたのは予想もしない人物の声だった。 「藤……原くん?」 「友情ごっこは終わったようだな。……まぁ、この状況を見れば分かるだろうが、あんたは実によくやってくれたよ」 管理局の席の半分が、今回抹消されるはずだった少数派で占められていた。 「驚いたか?」 「これは、どどういう……」 藤原がふんと鼻で笑う。 「歴史が変わったんだ。あの連中がより強固に結び付いたせいでな。特に涼宮ハルヒ……あの女の血脈がこの未来の状況を黙って見過ごすはずがないだろう?(禁則事項)てな」 「僕はあの時間平面での行動で管理局にやろうと思えば全ての者の規定事項を埋められるという事を証明した。 星の数ほどあった時間平面が今やここ一つに収束したんだ。あの男の言葉を借りるなら……ふん、選ばずに決めたという所か」 話しながら藤原の表情が微笑に変わっていく。それは彼が見せたことのない表情だった。 朝比奈みくるはその表情に、(禁則事項)のそれを思い出してその瞳に涙を浮かべた。 少数派達の胸に見覚えのあるミステリックサインが刺繍されているのに気付くと、彼女の感情は決壊した。 「ふぇぇ……んっ……よかったですっ……うぅ」 「ふ、ふん……泣いている場合じゃない。あんたにはすぐにあの時間平面に飛んでもらうぞ」 慌てたような藤原の声に顔を上げた朝比奈みくるの目に、モニターに映写されているシーンが飛び込んできた。 -------------- 『ねぇキョン』 『何だ?』 『みくるちゃんはどうしよっか』 『あぁ……そうか。ハガキを送るわけにはいかんし……』 『そうよね?どうすればいいのかしら』 『うぅん…………』 『…………そうだ!』 『うぁビックリした!どうした?』 『気にせずに集まっちゃえばいいのよ!そうすればあの子未来人なんだし、絶対来るわ!』 『一理あるな確かに』 『一理どころか三十二理くらいあるわ!みくるちゃんの事だからさみしがってあたし達の事見てるに決まってるもの』 『そうか……?』 『そうよ!きっと今この瞬間も、寝てるときもお風呂の時も、それに……ぁ……』 『……どうした?』 『バカキョン!エロキョン!このっ……この!』 -------------- モニターが暗転する。朝比奈みくるは妙な恥ずかしさを感じながらも、嬉しさに顔をほころばせていた。 藤原が口を開く。 「……バカな奴らだ。ふん、まぁいい。ともかく見ただろう。新しい過去から、あんたへの招待状だ」 今のVTRを見て少し赤面しているあたり、この冷めた男も『新しい過去』の影響を受け変わっているのかもしれない。 その表情を見て朝比奈みくるはふと思った事を口に出す。 「藤原くんは……行かなくてもいいの?」 「何故行く必要がある?」 「で、でも(禁則事項)のおめでたい席じゃ……」 「……ふん、興味がないな」 「そうですか……」 俯いた朝比奈みくるを慰めるように藤原は言葉を続けた。 「……僕は、でしゃばるのは嫌いなんだ。あの連中の前にはもう顔は出さない。それはあんたの役目だ。僕は……僕は当事者より、傍観者でいる方を選ぶことに決めたんだ。その方が楽だからな」 「わかりましたぁ……」 まだ少し未練の残った声で言い、朝比奈みくるが部屋を出る。それを見送ってから、管理局のメンバーが口々に言った。 「局長も行けばいいのに」 「全く素直じゃないですね」 「……素直じゃない」 「……やれやれ」 -------------- 指示された通りの時間平面に到着した朝比奈みくるは、歩き慣れた道を大切な待ち合わせ場所まで歩いていく。 「藤原くん、ごめんね……ふふっ、でも素直じゃなくて頑固なとこなんてホントにそっくり」 ひとりごちて少しだけ歩調を早めると、時計の下に朝比奈みくるにとっては別れたばかりの二人の姿が見えてくる。 けれど朝比奈みくるは小さく手を振りながら、挨拶は『久しぶり』にしようと考えていた。 「未来に帰っても、みんなと同じ時間を過ごそう」と思っていた。 今、朝比奈みくるは『仲間』の一つ上。これからはずっと彼らと共に同じだけ歳をとり、高校時代のように一個上の先輩という関係性でいよう。 それが朝比奈みくるにとって、一番居心地がよくて幸せな事なのだ。 こんな風に、彼に黙って集合時間のずっと前から待ち合わせ場所にいる。それだけの事がたまらなく嬉しいのだ。 最後の数メートルをぱたぱたと小走りになりながら朝比奈みくるは長門有希、古泉一樹に声をかける。 「あの、えと……お久しぶりですっ。お待たせしましたっ」 おしまい
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2960.html
プロ野球ファミリースタジアム 初代 87 88 89 90 91 92 93 94 機種 FC 作曲者 中潟憲雄 小沢純子奈雲美徳 (*1) 小沢純子 小沢純子柴野浩美 柴野浩美 発売元 ナムコ 発売年 1986 1987 1988 1989 1989 1990 1991 1992 1993 概要 ファミコンで発売された野球ゲーム。略称は「ファミスタ」。 任天堂『ベースボール』からの操作性の向上や現実のプロ野球に基づいた選手の能力固有化などが支持され大ヒット。 ファミコン時代における野球ゲームの代名詞的存在になった。 本項ではファミコンで発売されたファミスタシリーズ全作を扱う。 + 年度別概要 プロ野球ファミリースタジアム シリーズ1作目・86年度版。 容量の都合で一部のチームが連合チームになっている。 ナムコ作品にちなんだ架空チーム「ナムコスターズ」は本作から皆勤。 プロ野球ファミリースタジアム 87 シリーズ2作目・87年度版。 メジャーリーガーズが初登場した。 プロ野球ファミリースタジアム 88 シリーズ3作目・88年度版。 本作で実在12球団モデルのチームが勢ぞろいした。本作から選手名は実名ではなくなっている。 ファミスタ 89 開幕版!! シリーズ4作目・89年度(シーズン終了前)版。 本作から略称であるファミスタが正式名となった。 諸事情によりシーズン途中での発売となった為、選手の能力値が実際の成績と異なっている。 CPU専用のボスチームとしてプロスターズ(*2)とオールドリームス(*3)が初登場した。 ファミスタ 90 シリーズ5作目・89年度版。 本作からタイトルの年号が発売時の翌年のものになり、試合中のBGMがアーケードのワールドスタジアムのものに差し替えられた。 シリーズで唯一リーグ戦モードを搭載。 ファミスタ 91 シリーズ6作目・90年度版。 本作から合成音声によるボイスが追加された。 ファミスタ 92 シリーズ7作目・91年度版。 プロスターズとアニメスターズに代わりビクトリーズ(*4)とダイナマイツ(*5)が登場している。 ファミスタ 93 シリーズ8作目・92年度版。 本作から正式に球団・選手名が実名になった。 バッターの見た目が本作のみ細身である。 ナムコ繋がりでBuチームのよしだ(*6)の打席時に応援歌である「スカイキッドマーチ」が流れるようになっている。 ファミスタ 94 シリーズ9作目・93年度版。ファミコン最後の野球ゲームかつナムコ最後のファミコンソフトである。 「スカイキッドマーチ」は何故かBuチームのよしだではなくBチームのすぐろ(*7)の打席時に流れる。 + スタッフ画面及びテストモードの入り方 スタッフ画面及びテストモードの入り方 87 タイトル画面でA+スタート。 88 タイトル画面でA+B+スタート。 89 タイトル画面でA+B+スタート。 90 タイトル画面でA+B+スタート。 91 タイトル画面でBを9回、Aを1回押した後に+スタート。 92 タイトル画面で左を9回、右を2回押した後に+スタート。 93 タイトル画面で左を9回、右を3回押した後に+スタート。 94 タイトル画面で左を9回、右を4回押した後に+スタート。 収録曲(曲名は暫定) 曲名 使用作 補足 順位 プレイボール 全作 試合開始時イントロモチーフ:「コンバットマーチ」 (作曲:三木佑二郎) レース・スポーツ233位 メインBGM 初代~ 89 試合BGMモチーフ:「ダッシュKEIO」 (作曲:夏目清史) レース・スポーツ210位 チャンスBGM 初代~ 89 試合BGM(出塁時)のちに『プロ野球ワールドスタジアム』でもスコアリングポジションBGMとして使用 ホームラン 全作 ホームラン時 チェンジ 全作 3アウトチェンジ時 ゲームセット 全作 試合終了時 優勝 初代、 87 優勝原曲:「See, the Conqu ring Hero Comes (見よ、勇者は帰る)」 (作曲:G.F.Handel) 『プロ野球ファミリースタジアム 88』追加・変更BGM チーム選択 88~ 92 チーム選択時『プロ野球ワールドスタジアム』からの移植作曲:慶野由利子メロディは矩形波 チームエディット 88~ 90 チームエディット( 88~ 89)リーグ戦( 90) 試合結果 88~ 92 試合結果画面 優勝( 88) 88~ 94 優勝 スタッフ画面 88~ 90 スタッフ画面 『ファミスタ 89 開幕版!!』追加BGM プロスターズ 89~ 91 プロスターズ打席時 オールドリームス 89~ 91 オールドリームス(アニメスターズ)打席時 『ファミスタ 90』変更BGM ファミリースタジアム 90 90~ 92 試合BGM『プロ野球ワールドスタジアム 89 開幕版!!』から「ワールドスタジアム 90」の移植作曲:小沢純子メロディは矩形波 チャンスBGM( 90) 90~ 92 試合BGM(出塁時)『プロ野球ワールドスタジアム 89 開幕版!!』からの移植メロディは矩形波 『ファミスタ 91』追加・変更BGM タイトル( 91) 91、 92 タイトル画面 選手交代 91 選手交代時『プロ野球ワールドスタジアム』からの移植 92では収録しながらも未使用 ラッキー7 91~ 94 ラッキー7時 敗北 91、 92 試合敗北時 チームデータ 91 テストモード スタッフ画面( 91) 91、 92 テストモード 『ファミスタ 92』追加BGM 紙吹雪 92 人気選手打席時 オールスター 92 オールスター選手決定時 連合 92 連合チーム作成時 『ファミスタ 93』追加・変更BGM タイトル( 93) 93、 94 タイトル画面 チーム選択( 93) 93、 94 チーム選択時『プロ野球ワールドスタジアム』からの移植作曲:慶野由利子メロディに三角波を使用 (イントロを除く) ファミリースタジアム 93 93、 94 試合BGM『プロ野球ワールドスタジアム』から「ワールドスタジアム 90」の移植作曲:小沢純子メロディに主に三角波を使用 チャンスBGM( 93) 93、 94 試合BGM(出塁時)『プロ野球ワールドスタジアム 89 開幕版!!』からの移植メロディに三角波を使用 四番バッター 93、 94 四番バッター打席時 勝利 93、 94 試合勝利時 敗北( 93) 93、 94 試合敗北時 野球クイズ 93 野球クイズ 野球カード 93 野球カード オプション 93、 94 オプション スカイキッドマーチ 93、 94 Buチームよしだ打席時( 93)Bチームすぐろ打席時( 94) スタッフ画面( 93) 93、 94 テストモード
https://w.atwiki.jp/dot_producer/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2927.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ファミリージョッキー タイトル ファミリージョッキー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル レース 発売元 ナムコ 発売日 1987-4-24 価格 3900円 【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 ファミリージョッキー タイトル FAMILY JOCKEY ファミリージョッキー 機種 Wii 型番 RVL-P-RFJJ ジャンル レース 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2008-3-13 価格 5500円(税込) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ファミリージョッキー タイトル ファミリージョッキー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-FJJ ジャンル レース 発売元 ナムコ 発売日 1991-3-29 価格 3500円(税込) ファミリージョッキー 関連 Console Game FC ファミリージョッキー PCE ワールドジョッキー Wii ファミリージョッキー Handheld Game GB ファミリージョッキー ファミリージョッキー 2 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) ゲームボーイ Wii
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5993.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 タイトル スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドンジャラ 機種 スーパーファミコン 型番 SFT-0106 ジャンル テーブルゲーム(ドンジャラ) 発売元 バンダイ 発売日 1996-7-19 価格 3980円(税別) タイトル スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドンジャラ 限定セット 機種 スーパーファミコン 型番 SFT-0106 ジャンル テーブルゲーム(ドンジャラ) 発売元 バンダイ 発売日 1996-7-19 価格 6800円(税別) - ゲゲゲの鬼太郎 関連 ゲゲゲの鬼太郎 関連 Console Game FC ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 ゲゲゲの鬼太郎 2 妖怪軍団の挑戦 SFC ゲゲゲの鬼太郎 復活 ! 天魔大王 スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 SS ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚 PS ゲゲゲの鬼太郎 必殺パチンコステーションnow5 ゲゲゲの鬼太郎 ゲゲゲの鬼太郎 逆襲 ! 妖魔大血戦 Wii ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大運動会 Handheld Game GB ゲゲゲの鬼太郎 妖怪創造主現る ! GBA ゲゲゲの鬼太郎 危機一発 ! 妖怪列島 + 水木しげる 関連 水木しげる 関連 Console Game SFC 水木しげるの妖怪百鬼夜行 PS 水木しげるの妖怪武闘伝 妖怪花あそび SS 水木しげるの妖怪図鑑 総集編 Handheld Game NGP 水木しげるの妖怪写真館 GB 水木しげるの新・妖怪伝 スーファミターボ専用 関連 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 スーファミターボ専用 ぽいぽい忍者ワールド スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 スーファミターボ専用 激走戦隊カーレンジャー スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 スーファミターボ専用 クレヨンしんちゃん スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/gamekikuchimomoko/pages/28.html
ファミリースクール 機種:ファミコン分類:非売品 配布 第一生命保険 開発 東京書籍 配布数 不明 市場価格 裸ROM:2000円~1万2000円箱説付き:1万4000円~4万円 ☆第一生命のセールスマンが各家庭に訪問がてら配布していたソフト ☆2種類のゲームと、現在の家族環境を入力すると将来の資産をシュミレーションするモードがある。バブル当時の品なので、現在では役に立たないだろう。 なお、開発したのは「さんすうゲーム」シリーズでおなじみの東京書籍。 ☆いくつ配布されたかは不明だが、相当数あるようで非売品ソフトにしては格安で売られている。 非売品だがAmazonに商品ページがある。そこを見ればこのソフトの世間的な評価額が伺える。 名前 コメント