約 2,726,204 件
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1307.html
SH/035 R しっかり者 ソルベエ/魔女の使い魔 男性 パートナー ツンデレメルティ/アイスの国の魔法使い 女性 レベル 1 攻撃力 1000 防御力 4000 【立派なお覚悟!いやあ、男ですな……】《ココロ》《黒》 【自】〔ベンチ〕 あなたのリングの名前に“メルティ”を含むカードがアタックされた時、このカードを自分の控え室に置いてよい。1枚以上置いたら、そのアタックのダメージは0になる。 作品 『シャイニング・ハーツ』
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1938.html
MRR/066 T02 C しっかり者 ケイナ/幼馴染のメイド 女性 パートナー 見習い錬金術士 メルル/押しかけ弟子 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4000 【メルルはどんなおねがいをするの?】《メイド》 【スパーク】【自】 あなたのリタイヤが相手より多いなら、あなたは自分のリタイヤ置場の作品名に“メルル”を含むカードを1枚まで選び、自分の控え室に置く。 (【H】のカードはデッキに合計4枚までしか入れられない) 作品 『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』
https://w.atwiki.jp/newkon/pages/13.html
ニューコン工業 BN180E PSE違反 欠陥品 枚数が読めない 破けた 評判 ケアが悪い ニューコン工業 評判 やばい パワハラ セクハラ 同族 自殺 談合 欠陥
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6193.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま タイトル ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ATPJ ジャンル パズル 発売元 コナミ 発売日 1994-11-18 価格 8500円(税別) 対戦ぱずるだま 関連 SFC ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま SS ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま PS ツインビー 対戦ぱずるだま 進め ! 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 2 対戦ぱずるだま N64 進め ! 対戦ぱずるだま 闘魂 ! まるたま町 Handheld Game GBA わがままフェアリー ミルモでポン ! 対戦まほうだま 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2078.html
しっかり者たち「小嶺 幸」 「周防 天音」 読み:しっかりものたち「こみね さち」 「すおう あまね」 カテゴリー:Extra/女性 作品:グリザイアの果実 属性:地水 ATK:5(+1) DEF:5(+1) 【エクストラ】〔「周防 天音」 「小嶺 幸」〕 [永続]自分のキャラすべてが OS:グリザイアの果実 の場合、お互いのキャラすべての【維持】すべてを無効にする。 効果てきめんでしょ? illust: GR-056 C 収録:ブースターパック 「OS:グリザイアの果実 1.00」
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/93.html
わたしが、しっかりしないと ◆IdwfK41Ttg 『優勝された方にはどんな報酬でもお渡しする用意がございます。金銭や物品、名声や社会的地位、或いは人の命を蘇らすことなども可能です。奇跡も魔法も、我々が実現して差し上げます』 星空が輝く中、巴マミの脳裏には加頭順の言葉がリピートされていた。 闇に覆われた始まりのホールで、あの男は集められた65人にそう言っていたがマミは全く信用していない。いきなりこんな訳の分からない場所に拉致監禁して、一方的に殺し合えと言う輩を信じろと言われても無理だ。 第一、仮に殺し合いとやらに優勝しても願いを叶える保障すらない。もしも順の言うがまま、他者を踏み台にして生き残っても最後に裏切られる可能性のほうがずっと想像できる。 もっともマミは最初から魔法少女の力で人を殺めるつもりなど、微塵もなかったが。 (でも、あいつらの力は底知れない物と考えた方が良いわね……あそこから私達を一瞬で拉致してくるなんて) しかし彼女の中でどうしても引っかかっている事が一つだけある。 そもそも、私はいつものように魔女と戦っている筈だった。鹿目さんや美樹さんを連れてお菓子の魔女と戦っている中、気がついたらあのホールにいた。 この事から考えると、どんな報酬でも用意できるという加頭の言葉はあながち嘘ではないかもしれない。 (……私とした事が油断しすぎたわ。これじゃあ、二人に顔向けできないわね) 彼女達にとって頼れる先輩でいようと思ったのに、あんな奴らに拉致されるような醜態を晒してしまう。しかもそれだけでなく、今は二人を危機に晒していた。 これも全て、鹿目さんの好意に甘えてしまった私の責任だ。考えてみればあのお菓子の魔女との戦いだって、一歩間違えたらそのままやられていた可能性だってある。 これでは魔法少女として、殺し合いに巻き込まれた人々を守ることなんて出来るわけがない。 (今度こそ、私がしっかりしないと駄目ね……今は桃園さんだっているんだから) マミは隣でゆっくりと歩く少女に目を向けた。 桃園ラブは先程は明るく笑ってくれたが、出会ってから一時間以上経った今は沈鬱な表情を浮かべている。そのせいか、足元にも力が感じられなかった。 もっとも、男の人達の首が吹き飛ばされてしまった直後に命を握られてるとなっては、誰だってショックを受けてしまう。 しかし彼女が抱えているのは恐怖とはまた別の痛み。見せしめにされた人達を助けられなかったという、自責の念だった。 きっと今だって、彼女は圧し掛かる責任感に押し潰されそうになっているかもしれない。それは数日程度で治る傷ではないので、ゆっくりと時間をかけて癒す必要がある。 だから今は一つでも多くの事を話して、桃園ラブという少女について知らなければならなかった。 「……なるほど、あなた達プリキュアはそのラビリンスや砂漠の使途って奴らからみんなの幸せを守っていたのね」 「あたしや美希たんとブッキーとせつなはそうですね。砂漠の使途と戦ってたのはつぼみちゃんやえりかちゃん、それといつきちゃんにゆりさんです」 「砂漠の使途か……ダークプリキュアってのは、月影さんのお父様が生み出した月影さんの妹……だったわよね?」 「あたしも詳しい事はわかりませんけど、つぼみちゃん達はそう言ってました。でもずっと前に、ゆりさんが倒したって聞きましたけど……」 「つまり、ダークプリキュアは生き返ったって事になるのかしら……?」 「たぶんそうだと思います」 「そう……」 ラブの言葉にマミは疑問を抱く。 名簿に書かれているダークプリキュアという存在はかつての戦いで既に死んでいる事になる。しかし死者が蘇るなんて事は、奇跡でも起きない限りあり得なかった。 キュウべぇとの契約ならば魔法少女になった際の奇跡として、どんな不可能なことでも可能に出来るかもしれない。しかしキュウべぇが順に協力しているなんて考えたくなかった。 「ただ、ダークプリキュアがいる理由にちょっとだけ心当たりがあるんです」 そしてそんなマミの思案を遮るようなラブの言葉が聞こえる。 「心当たり?」 「はい……前にフュージョンやボトム、それにブラックホールって強大な闇が現れた事があるんです。そいつらはみんなとんでもない力を持っていて、宇宙全てを闇に覆い尽くそうと企んでたんです」 「……宇宙全てを、闇に?」 あまりにも桁外れた話にマミの表情は疑問に染まった。 宇宙全体を危機に陥れるような存在。一瞬、ただの聞き間違いかと逃避するような思考が芽生えたが、ラブの暗い表情が嘘ではないことを証明していた。 「それはどういうことなの? 桃園さん」 「あいつらはあたし達プリキュアが倒した敵を闇の力で復活させて、世界を支配する為にみんなを襲ってたんです。だから、ダークプリキュアが復活したのもそんな奴の仕業かもしれません」 「復活って……それは、この島の何処かにいるノーザって奴も含まれてるの?」 「ノーザも前にボトムって奴が復活させたんですが、それからプリキュアのみんなで力を合わせて倒しました。でも、ここにいるって事はフュージョンみたいな奴がまた出てきたんだと思います」 「だとしたら、それがあの加頭って男の背後にいて私達を拉致した可能性があるわね……」 順の背後には地球全体を絶望のどん底に落とすような存在がいる。その可能性に至った瞬間、マミは背筋が一気に冷えるのを感じた。 ラブの話から察するに、プリキュアは基本的に規格外の実力を持つ化け物と戦っている。そういう意味では魔女と戦う魔法少女と同じなのかもしれないが、スケールがあまりにも違いすぎた。 恐らく主催者はこの狭い孤島に、数多の異世界から超常的戦闘力を持つ存在を簡単に放り込む位に強大な力を持っている事が考えられる。順の言っていた『テッカマン』や『仮面ライダー』がその例だ。 全ての平行世界を支配しようと企んだラビリンスや地球全てを砂漠にさせた砂漠の使途、そしてそんな連中を復活させられる存在に比べれば魔女と戦う自分など塵に等しいのかもしれない。 「私なんかが……そいつらに勝てるのかしら」 「勝てますよ、マミさんなら」 絶望が芽生えそうになった瞬間、マミの両肩がラブによってガシリと捕まれる。 「今まで魔女って奴らからみんなを守ってきた強いマミさんが、負けるわけがありませんよ!」 「桃園さん……?」 「それにマミさんは一人じゃありません、あたし達プリキュアがマミさんの力になります! 一人よりも二人、二人よりも三人、みんなで頑張りましょうよ!」 そう強く語りながらラブは笑っているが少しだけ虚ろで、瞳からは微かに涙が滲み出ていた。よく見ると両腕も微かに震えていて、肩からその振動が伝わってくる。 彼女は辛いにも関わらずして、必死に耐えていた。しかも弱音を吐いた自分を責めるどころか、むしろ励ましてくれている。 その気持ちは嬉しいが、同時に後ろめたさも感じてしまう。彼女に無理をさせないと誓ったばかりなのに、逆にこちらが気を遣わせるなんて本末転倒だ。 「……ごめんなさい、私としたことが弱気になって」 「大丈夫ですよ。みんなで力を合わせれば、どんな事だって乗り越えられますって!」 「そう言ってくれてありがとう……私も、あなたみたいな人と一緒なら困難を乗り越えられそうな気がするわ」 だからラブの為にも笑った。こんな状況にも関わらずして、気丈に振る舞う彼女を少しでも心配させないために。 「そうだ、一旦休憩しない? もう一時間以上ずっと歩いたせいかちょっと疲れちゃって」 「ええっ!? 大丈夫ですかマミさん!?」 「大丈夫よ、ちょっと休めばすぐに元気になると思うから」 「あ、そうですか……よかった」 「ありがとう、心配してくれて」 ラブがほっと息を撫で下ろすのを見て、思わずマミはくすりと笑ってしまう。 勿論、魔法少女として戦ってきた彼女の体力は少し歩いただけで消耗する程ではない。少しでもラブの気持ちを落ち着かせるために、こまめな休息も必要だった。 あまりのんびりしていられないのは分かるが、急いては事を仕損じるという諺もある。それにノーザやダークプリキュアのような殺し合いに乗るような輩と遭遇したときに備えて、万全の体調を整えなければならなかった。 ◆ 「そういえばマミさんにだけ、どうして首輪がソウルジェムって奴に付いてるんでしょう? あいつらがうっかり付け間違えたって事は……」 「それは無いわね、ソウルジェムは私達魔法少女にとって魔力の源なの。だからあいつらはそこに目を付けたんだと思う」 「じゃあもしもそれが壊れたりしたら……どうなるんですか?」 「私も詳しいことは分からないけど、恐らくもう二度と戦えなくなるわね……最悪の可能性として、私はそのまま死ぬ可能性だって考えられるわ。奴らなら、ソウルジェムにそういう細工を仕掛けることも出来るかもしれないし」 「そんなっ……!」 「大丈夫よ、これは可能性でしかないし。例えそうだとしてもその前にこんな馬鹿げた殺し合いを止めて、あいつらをとっちめればいいだけの話だから」 「……そうですよね!」 『I-3』エリアと『I-4』エリアの境目に流れる川に存在する橋に設置された木製のベンチに、ラブとマミは寄り添うように座っている。 彼女達の華奢な身体には今、ラブに支給された毛布が羽織られていた。何故殺し合いの場にこんなのが配られるのかは二人には理解できなかったが、休むならば夜の寒さを少しでも凌がなければならない。 穏やかに流れる川のせせらぎを聞きながら、毛布を身に纏う二人は支給されたドーナツを口にしていた。 「それにしてもこのドーナツ、とってもおいしいわね……あなたはいつもこれを食べてるの?」 「はい! あたし達の住むクローバータウンストリートって所にはカオルちゃんって言う何でもできる凄いおじさんがいて、みんなの為にいっつもおいしいドーナツを作ってくれるんです!」 「そうなの。何だかとっても羨ましいわ」 「あ、よかったらもっとどうぞ! マミさんにはこのドーナツのおいしさを知って欲しいから!」 「ふふっ、ありがとう。それじゃあお言葉に甘えてもう一個貰うわ」 謎だらけのおじさん、カオルちゃんの作ったドーナツをマミは微笑みながら頬張る。そんな彼女を見て、ラブもまた笑った。 フュージョン達の嫌な話をした後は落ち込みそうだったが、こうして笑ってくれたのはとても嬉しい。どれだけ泣いている人でも一瞬で笑顔にできるパワーを、このドーナツは持っていた。 「もしもよかったら、こんな戦いを終わらせた後にみんなを呼んでもいいかしら? こんなにおいしいドーナツ、みんなで食べられればもっと楽しいはずだから」 「もっちろんですよ! みんなで食べればその分だけ、もっと幸せをゲットできますから!」 「なら、是非ともそうさせて頂くわ……その時が楽しみね」 そう言って笑いながら、ドーナツを食べ終わったマミはペットボトルの紅茶を少しだけ飲む。 ラブとマミに一本ずつ支給されたそれもまた、殺し合いの場には到底似合わないような代物だった。 「あ、マミさん。一つだけいいですか?」 「何かしら?」 「その……ほむらって子も呼んでも良いでしょうか? その子もマミさんと同じ魔法少女なら、きっと分かり合える気がするんです」 暁美ほむら。 内面を読むことができず、マミと同じ魔法少女でありながら魔法少女を生み出すキュウべぇを狙っているという謎の女の子。 その事からマミは彼女を注意するように言っていたが、もしかしたらそうしているのも何か理由があるかもしれない。 それにこんな訳のわからない戦いで、無意味な犠牲を出したくない。だから、もしも出会えたら協力をしたかった。 「……私もできるなら、彼女と協力したいわ。こんな状況だからこそ、誰かを信じることが大切でしょうし」 「じゃあ……!」 「でも桃園さん、私達魔法少女はあなた達プリキュアとは違って必ずしも味方同士って訳じゃないの……これだけは忘れないで」 「プリキュアと……そんなに違うんですか? みんなの為に戦ってるのはプリキュアも魔法少女も同じなのに」 「残念だけど、根本的に違うところがあるわ。魔法少女の間では手柄の取り合いが起こる事だって、多いのだから……暁美さんも内面が読めない以上、迂闊に信用する訳にもいかないの」 「……そうなんですか」 そう語るマミの顔は、初めて会話した時のように少しだけ厳しい雰囲気を放っている。 彼女の言うことは確かに正しい。この孤島にノーザやダークプリキュアのような奴がたくさんいる可能性は充分にあるので、安易に誰かを信用していけないのは分かる。 でも、だからって誰かを信じられないのはあまりにも悲しすぎた。 「けれど私も、もしも暁美さんと会えたらできる限り話をしてみるわ。桃園さんが言うように、諦めなければきっと分かり合えるかもしれないし」 「本当ですか!? じゃあ、その時はあたしも一緒に協力してくれるように話します!」 「ええ、その時はお願いするわ」 そしてマミはにっこりと笑う。その穏やかな表情を見た瞬間、ラブの中で悲しみが少しだけ払拭された。 ラブはまだ巴マミという年上の少女の事をあまりよく知らないが、こうして互いの事を話して距離が縮むのは嬉しく思う。 一人でも多くの人と手を取り合えれば、いつかはみんなが心の底から笑える事ができるかもしれないと、ラブは信じていた。 「それじゃあ、そろそろ行こうと思うけど桃園さんは大丈夫?」 「あたしならバッチリ大丈夫ですよ! 疲れも取れましたし!」 「良かった……じゃあ、行きましょうか」 ラブの明るい笑顔とマミの穏やかな笑顔が、互いに安心感を与える。 ベンチから立ち上がって毛布とドーナツをデイバッグにしまいながら、ラブは考えた。マミさんと一緒に戦うのなら、決して足を引っ張ってはいけないと。 かつてつぼみ達の敵であったと言うクモジャキーみたいに、無意味な犠牲を出してしまった悲しみは未だに残る。 けれども、この人はあたしの事を心配してくれてるのだから、悲しみに沈まないでしっかりしないといけない。 (みんな……お願いだから無事でいて。こんなふざけた事で犠牲になるなんて、あっちゃいけないんだから!) ラブはこの島の何処かにいるはずの友達、そしてマミの後輩達の無事を願った。 しかし彼女はまだ知らない。今から数時間後に共に戦ったプリキュアの一人である来海えりかが、死ぬ運命にある事を。 そしてそれを行ったのは、殺し合いに乗ってしまったキュアムーンライトこと月影ゆりである事を。 理想を裏切る残酷な運命をラブには知る事ができなかった。 【1日目/黎明】 【I-3/橋の上】 【桃園ラブ@フレッシュプリキュア!】 [状態]:健康、罪悪感と自己嫌悪(少しは和らいでいる) [装備]:リンクルン@フレッシュプリキュア! [道具]:支給品一式、カオルちゃん特製のドーナツ(少し減っている)@フレッシュプリキュア!、毛布×2@現実、ペットボトルに入った紅茶@現実 基本:誰も犠牲にしたりしない、みんなの幸せを守る。 1:マミさんと一緒に行動し、話をする。 2:プリキュアのみんなと出来るだけ早く再会したい。 3:マミさんの知り合いと会って協力したい。ほむらもできるなら信じていたい。 4:犠牲にされた人達(堂本剛三、フリッツ、クモジャキー)への罪悪感。 5:できるならマミさんにあまり負担をかけたくない。 6:ノーザとダークプリキュアには気をつける。 [備考] ※本編終了後からの参戦です。 ※花咲つぼみ、来海えりか、明堂院いつき、月影ゆりの存在を知っています。 ※クモジャキーとダークプリキュアに関しては詳しい所までは知りません。 ※加頭順の背後にフュージョン、ボトム、ブラックホールのような存在がいると考えています。 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:健康 [装備]:ソウルジェム@魔法少女まどかマギカ [道具]:支給品一式、ペットボトルに入った紅茶@現実、ランダム支給品1~2 [思考] 基本:殺し合いには乗らず、魔法少女として犠牲を出さない。 1:桃園さんの為にもっとしっかりする。 2:ノーザとダークプリキュアは危険人物として注意する。ほむらに関しては本人に出会うまで保留。 3:もしも桃園さんが無茶をしそうになったら、何としてでも止める。 4:プリキュアの人達と会えたら協力する。 [備考] ※第三話の死亡直前からの参戦です。 ※ラブの知り合いについての情報を得ました。 ※加頭順の背後にフュージョン、ボトム、ブラックホールのような存在がいると考えています。 時系列順で読む Back 守りし者たちNext 魔法、魔人、悪魔 投下順で読む Back 守りし者たちNext 友へのQ/相棒との再会 Back 不幸のバトルロワイヤル! 幸せを取り戻せ!! 桃園ラブ Next ラブとマミ 終わらない約束!(前編) Back 不幸のバトルロワイヤル! 幸せを取り戻せ!! 巴マミ Next ラブとマミ 終わらない約束!(前編)
https://w.atwiki.jp/devilchildren_w/pages/15.html
トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 操作をしっかりおぼえよう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (controller.png) 十字ボタン 主人公の移動・カーソルの移動・ステータスやアイテムの切りかえ Aボタン 決定・話す・調べる Bボタン キャンセル・パートナーに話しかける スタートボタン コマンド表示 セレクトボタン マップ表示(マップ購入時) このボタンを間違えるな! 🅐ボタン=決定 入力や選択がOK!ならAボタンで決定だ。 🅑ボタン=キャンセル・ひとつ戻る 入力・選択を間違えた時、画面をひとつ前に戻したい時は Bボタンでキャンセルしよう。 ※特殊な操作は各ページを参照ください。 ※このゲームはゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス対応ソフトです。ゲームボーイアドバンスでも同じ操作で遊ぶことができます。 【出典】 株式会社アトラス.「操作をしっかりおぼえよう!」.『真・女神転生 デビルチルドレン 白の書 取扱説明書』.株式会社アトラス.2001,p.10 上へ
https://w.atwiki.jp/gw-200/pages/18.html
労働基準監督署にある用紙でも、グッドウィルユニオンから配布された申告用紙のどちらも書式は同様 賃金は、原則としてその全額を支払わなければなりません(労基法24条1項)。 給与所得税の源泉徴収、社会保険料の控除、財形貯蓄金の控除や、過半数労働組合 (それがない場合は労働者の過半数を代表する者)との協定により一部を控除することは、 例外的に許されます。この例外に該当しない以上は、原則どおり全額支払わなければなりません。 支払わない場合は、労基法違反となります。この労基法違反には罰則が用意されています(労基法120条1号)。 従って、この労基法違反について、所轄の労働基準監督署に申告すると、 労基署が使用者に対して調査して賃金支払いを勧告し、その結果賃金が支払われる場合があります。 ただし、労基署への申告は、文書ですることをお勧めします。また、その際に 未払賃金額算定の裏付けとなる資料(賃金規程、過去の給与明細書、辞令、労働時間記録 業務記録など)を添付すると、労基署に短時間で理解してもらうことができ、良いでしょう。 → 参考書式:http //homepage1.nifty.com/rouben/sonota/roukishinkoku01.htm 労働基準監督署への申告によっても、未払賃金が支払われない場合、裁判所の利用を考えてみましょう。 利用方法としては、裁判所に未払賃金請求訴訟を起こすのが一般的です。 弁護士を代理人にして訴訟を起こすこともできますし、弁護士に委任せずに自分で訴訟を起こすこともできます。 請求する未払賃金の額が90万円以下の場合は、簡易裁判所に提訴します。90万円を超える場合は、地方裁判所に提訴します。 簡易裁判所も地方裁判所も各地にあります。そのうちのどの裁判所に訴訟を起こすかが問題になります。 法律では何通りも定められており簡単に説明するのは難しいのですが、未払賃金請求訴訟の場合 一般的には被告である使用者の所在地を管轄する裁判所に訴訟を起こします。 使用者が法人で事務所や営業所を有している場合は、事務所または営業所の所在地を管轄する裁判所に訴訟を起こします。 詳細はここを参照:http //homepage1.nifty.com/rouben/ 6/5 【 寄せられた申告書 】これを労基に持っていきましたが、労基にある専用の用紙に書き直しました。 実際に提出した申告書には、監督官と相談しながら更に詳しく記述いたしております。監督官GJ。 6/1 【 実際の申告書 】 Spiders’ Nest -- フリーター全般労働組合より http //d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20070601 労基法違反申告書 年 月 日 (労働基準法104条1項に基づく) 宛先 労働基準監督署長 殿 申告者 郵便番号 xxx-xxxx(←自宅の郵便番号) 住 所 東京都◯◯◯◯x-x-x(←自宅の現住所) 氏名 ◯◯ ◯◯ 印(←自分の氏名) 電話番号 080-xxxx-xxxx(←自分の携帯電話や自宅の電話番号) 違反者 郵便番号 xxx-xxxx(←登録している支店の郵便番号) 所在地 東京都◯◯◯x-x-x(←登録している支店の住所 給与明細2枚目の労働条件通知書の右上に記されている) 名 称 株式会社 グッドウィル 法人の場合の代表者 神野 彰史 業 種 人材派遣業 電話番号 xx-xxxx-xxxx(←登録支店の電話番号) 申告者と違反者の関係 入社年月日 xxxx年 x月 x日(←自分が登録した日付 分からなければ大体でo.k) 職位・職位内容 派遣スタッフ(←これでいいのか不明。分かる人、加筆修正よろ) 労基法違反の事実 ・該当条項 労働基準法第24条違反 労働基準法第32条違反 ・違反内容 給与から1勤務毎に200円を不当に控除されています これは任意だとされていますが、登録の際には十分な説明もなく 口頭では「強制」「支払いは義務」などと曖昧な説明を受けました 就業時間より前に定められた集合時間を守る事を強制されています その集合時間に遅れた場合には、ペナルティとしてランクの降格や 次回の仕事の交通費の支給を不当にカットされています。 (↑どなたか加筆・修正よろしく!) 求める内容 上記労基法違反の事実の調査と違反に対する必要な権限行使 添付資料 登録の際に受け取った「派遣スタッフ 就業規則」と書かれた文書(コピーでも可) 給与支払いの際に受け取った「日給領収伝票 兼 日雇雇用通知書」と「就業条件明示書兼労働条件通知書」 他に何が必要かな?上記の書類も必要なのかどうかも、いまひとつ自信がないんだけどw
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2603.html
依頼主 ホルス 出現条件 実力試し!クリア クリア条件 以下のアイテムを持ってくる特大シシケバブ:8 成功報酬 神技強化 貢物値+100 依頼時 トトはよくオレの仕事の補佐をしてくれるんだが、仕事熱心過ぎてちゃんと食べているか不安だな…特大シシケバブがあったら、贈ってやりたいんだが… クリア時 用意してくれたのか!ありがとう。よし、トトに渡してくる。いつもの礼も兼ねてな。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8040.html
ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま 機種:SFC 作曲者:松原健一、井上秀登、碇子正広、上高治巳 発売元:コナミ 発売年:1994年 概要 コナミの落ちものゲーム『対戦ぱずるだま』のシリーズの1つで、アニメ『ツヨシしっかりしなさい』のキャラクターが登場する。 シリーズでは初めてのタイアップ作品で、その後も『ちびまる子ちゃん』などのアニメのタイアップ作品が作られていく。 スーファミの作品ながらもキャラがどれもよく喋り、特にピンチには随時「がんばれ!がんばれ!」のボイスが入ってとても焦る。 音楽は当時のコナミの精鋭作曲家が制作しているためキャラゲーながらもとても良い出来。特に「BGM4」の聴き心地は抜群。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title タイトル画面 Select メインメニュー Opening ストーリーモードオープニング Challenger 挑戦者登場シーン Vs. Vs.画面 BGM 1 対戦BGM1 BGM 2 対戦BGM2 BGM 3 対戦BGM3 BGM 4 対戦BGM4 Chance チャンス時 Pinch ピンチ時 Victory 勝利 Defeat 敗北 Ending 1 ストーリーモードエンディング1 Ending 2 ストーリーモードエンディング2 Ending 3 ストーリーモードエンディング3 Staff Roll スタッフロール Continue コンティニュー Game Over ゲームオーバー Ranking ランキング