約 142,655 件
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/32.html
作詞・作曲:mothy(悪ノP) 唄:鏡音リン JOYSOUNDにてカラオケ配信中:178844 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2916956 歌詞 むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨するは 齢十四の王女様 絢爛豪華な調度品 顔のよく似た召使 愛馬の名前はジョセフィーヌ 全てが全て彼女のもの お金が足りなくなったなら 愚民どもから搾りとれ 私に逆らう者たちは 粛清してしまえ 「さあ、ひざまずきなさい!」 悪の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで 周りの哀れな雑草は 嗚呼 養分となり朽ちていく 暴君王女が恋するは 海の向こうの青い人 だけども彼は隣国の 緑の女にひとめぼれ 嫉妬に狂った王女様 ある日大臣を呼び出して 静かな声で言いました 「緑の国を滅ぼしなさい」 幾多の家が焼き払われ 幾多の命が消えていく 苦しむ人々の嘆きは 王女には届かない 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に咲く 狂おしい彩りで とても美しい花なのに 嗚呼 棘が多すぎて触れない 悪の王女を倒すべく ついに人々は立ち上がる 烏合の彼らを率いるは 赤き鎧の女剣士 つもりにつもったその怒り 国全体を包み込んだ 長年の戦で疲れた 兵士たちなど敵ではない ついに王宮は囲まれて 家臣たちも逃げ出した 可愛く可憐な王女様 ついに捕らえられた 「この 無礼者!」 悪の華 可憐に咲く 悲しげな彩りで 彼女のための楽園は 嗚呼 もろくもはかなく崩れてく むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた 齢十四の王女様 処刑の時間は午後三時 教会の鐘が鳴る時間 王女と呼ばれたその人は 一人牢屋で何を思う ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る 民衆などには目もくれず 彼女はこういった 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に散る 鮮やかな彩りで のちの人々はこう語る 嗚呼 彼女は正に悪ノ娘 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikokasi/pages/88.html
調教者/作詞/作曲:mothy(悪ノP) 歌:鏡音リン むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨するは 齢十四の王女様 絢爛豪華な調度品 顔のよく似た召使 愛馬の名前はジョセフィーヌ 全てが全て彼女のもの お金が足りなくなったなら 愚民どもから搾りとれ 私に逆らうものたちは 粛清してしまえ 「さあ、ひざまずきなさい」 悪の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで 周りの哀れな雑草は 嗚呼 養分となりて朽ちていく 暴君王女が恋するは 海の向こうの青い人 だけども彼は隣国の 緑の女にひとめぼれ 嫉妬に狂った王女様 ある日大臣を呼び出して 静かな声で言いました 「緑の国を滅ぼしなさい」 幾多の家が焼き払われ 幾多の命が消えていく 苦しむ人々の嘆きは 王女には届かない 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に咲く 狂おしい彩で とても美しい花なのに 嗚呼 棘が多すぎて触れない 悪の王女を倒すべく ついに人々は立ち上がる 烏合の彼らを率いるは 赤き鎧の女剣士 つもりにつもったその怒り 国全体を包み込んだ 長年の戦で疲れた 兵士たちなど敵ではない ついに王宮は囲まれて 家臣たちも逃げ出した 可愛く可憐な王女様 ついに捕らえられた 「この、無礼者!」 悪の華 悲しげな彩で 彼女のための楽園は 嗚呼 もろくもはかなく崩れてく むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた 齢十四の王女様 処刑の時間は午後三時 教会の鐘が鳴る時間 王女と呼ばれたその人は 一人牢屋で何思う ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る 民衆などには目もくれず -彼女ーはこういった 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に散る 鮮やかな彩りで のちの人々はこう語る 嗚呼 彼女は正に悪ノ娘
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5920.html
《悪ノ娘》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/相手] 相手は、手札1枚を捨て札にする。 (お金が足りなくなったなら 愚民どもから 搾りとれ私に逆らう者たちは 粛清してしまえ) 初音ミクPart2で登場した黄色のイベントカード。 相手の手札1枚を捨てさせる効果を持つ。 ノーコストで手札1枚をハンデスすることができる。 ただし対象は相手が選ぶため、腐ったカードを捨てられる可能性もある。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはこのカード同じ曲名の「悪ノ娘」の歌詞の一部。 「悪ノ娘」は鏡音リンのオリジナル楽曲のひとつ。 悪ノPによる作品で、ダブルミリオン再生を達成している。 関連項目 カード名が曲名と同じカード コンバットトリック 収録 初音ミクPart2 02-111 編集
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/458.html
悪ノ娘 ◆/mnV9HOTlc 今現在、話題は図書館の周りの五角形メンバーにあるだろう。 だが、忘れないでほしい。 そのすぐ近くには五角形の頂点の一つであるキーボードクラッシャーと行動を共にした人がいるという事を。 その人の名前は鏡音リン。 「国の頂点に君臨する若き女王」である。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「すぐに戻るって書いておいたのに……。 あのバカったら、もう……」 バカというのはもちろんクラッシャーの事である。 彼は愛するリンのために無理をしてまで探しにいったのだ。 普通なら絶対に取らない行動だ。 そんな事も知らない彼女は彼とは違う方向である病院にへ行っていた。 「ならば夕方までに探すついでにもしベッドなるものが無かった場合、D-5にある病院に来てはいかがでしょうか? そこには小さい少女とやけに甲高い声の男と青い服を着た男が居ます故、それがし達が居なかった場合、彼等に言えば大丈夫ですぞ。それに今それがし達が持ってきている分よりも更に上の医療品があるし、甲高い声の男は医者でもありまする。 どうでしょう?それがし達も見つけ次第連絡致しますので」 賀斉が言っていたこれが気になっていたのだ。 確かに今、病院へ行くのは危ない。 クラッシャーの言っていた通り、疑われるかもしれないからだ。 だが、実際にあの戦いを賀斉は見ていないのだ。 だから嘘をついても、騙し通せる可能性があるということだ。 例えば、 「自分とクラッシャーと剣崎は駅で一人の男と出会った。 だが、その男は殺し合いに乗っていて、それを止めようとした剣崎は死亡。 クラッシャーも殺されかけそうになった。 そして、必死になって逃げてきた。」 こういう嘘をついてもばれないということがありえるのだ。 それにもしかしたら自分の召使であり、双子のレンがそこにいるかもしれない。 だから、彼女は行く事にしたのだ。 とは言っても、瀕死状態のクラッシャーを一緒に連れて行くわけにはいかない。 それに、いかにも目立つロードローラーに乗りながら行くのも不味い。 これが理由で、クラッシャーとロードローラーを置いたのだった。 もちろん鍵を取り、念のために彼がどっかに行ってしまわないように、紙を置いて行ったのだ。 でもやっぱり自分一人で行くのは彼女にとっても不安だらけであった。 今まではクラッシャーが働いてくれたからよかったものの、今回は本当に一人なのだ。 「まあ、困ったら元に戻ればいいんだわ。」 元に戻ればきっとクラッシャーが何とかしてくれる。 そう思い、彼女は進んでいった。 だが進むこと数十分後、彼女は危険なものを感じたのだ。 周りの景色が変わり、リンがいるエリアに雨が降ったのだ。 それはまるで病院へ行くべきではないと示しているようだった。 実際に今、病院では仲間になってくれそうな人は一人もいなく、全員危ない人物なのだが。 「これはなんだか危険な感じがするわ…」 そういうわけか、彼女は急いで元の場所へと戻る事にした。 ある意味、それは正しい選択であったのだが。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「な…なんでなの?」 彼女が感じていた悪い予感はさらに的中していた。 なんと、さっきまで毛布をかぶって寝ていたクラッシャーが消えていたのだ。 それもデイパックごと。 もしかして連れてかれたのかという心配はあった。 だが、彼を連れて行った跡などがない事からそれはないと判断した。 となれば、考えられることは一つ。 「まさか…私を追って…!?」 リンは彼が起き上がるとは思っていなかった。 仮に起き上がったとしても、自分の言う事は絶対に聞いてくれるはずだと思っていたから、彼の行動には少し驚いていた。 「これだから愚民は…」とあきれるリン。 いっそのこと、これでもう放っておいてもいいとおもったが、何故かそれはできなかった。 実は駅での事件後にロードローラーまで自分を運んでくれたクラッシャーの姿が一瞬ではあったが、レンに見えたのだ。 いつでも、そしてどんなときでも私の言うことを聞いてくれた優しい召使…それと何か似ているものがあったのだろう。 実際、彼は先ほどの闘いで体がボロボロになるまで戦い続けた。 そして、彼自身のことよりも自分を心配してくれていた。 しかし、なぜそこまで自分のために一生懸命になれるのだろうか? それはもちろん彼が自分の“奴隷”なのだから、当然の事なのだが。 だとしたら何故、自分は彼のことを心配しているのだろうか? 自分には何万人の家来がいつもいる。 たとえ、その家来が自分を庇って死んだとしても、「家来だから当然。」だと思っているだろう。 何万人いる家来の名前も覚えたこともないし、心配したこともない王女。 そんな彼女が今、たった一人の“奴隷”を心配しているのだ。 気がつくと、彼女はロードローラーに乗り込んでいた。 鍵を差し込み、彼女はそれを動かしていた。 「感謝しなさいよ。 王女である私が行ってあげるのだから。」 クラッシャーは思っていた。 「自分はリンに対して仲間以上の感情を抱いているらしい。 だが、それは決して叶わない恋だ」 と。 だけど、クラッシャーは知らない。 彼女もまたクラッシャーの事を特別な目で見ているという事を。 現在、彼女のロードローラーは北へと向かっている。 目的はそう―――一人の仲間、「クラッシャー」を探すため。 【D-5/一日目・午後/詳細位置不明】 【鏡音リン@VOCALOID2(悪ノ娘仕様)】 【状態】健康、軽度の疲労、右腕骨折(応急手当済み)、悲しみ 【装備】本物のKAITOのマフラー@VOCALOID、ロードローラー@ぶっちぎりにしてあげる♪ 【持物】基本支給品、レナの鉈@ひぐらしのなく頃に、KAITOのマフラー@VOCALOID、不明支給品0~1 【思考・行動】 基本思考:????? 1、レンに会いたいのはわがままだけど、だからこそ自分で……。 2、自分の仲間である“クラッシャー”を探す。 3、クラッシャーと協力する。 4、カイト様は……。 5、ロードローラーに一目惚れ。 6、病院へ行くのは保留。 [備考] ※初めて痛みを知って、色々と価値観が変化したようです。 sm181 斜陽 時系列順 sm183 誰敢殺我! sm181 斜陽 投下順 sm183 誰敢殺我! sm167 激流に身を任せ同化してみた 鏡音リン sm 190どうしてこうなったⅠ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4452.html
登録日:2012/11/09(金) 22 21 08 更新日:2022/05/05 Thu 22 34 25 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PHP研究所 VOCALOID シリーズ項目 ボーカロイド 七つの大罪 傲慢 小説 悪ノP 悪ノ召使 悪ノ娘 涙腺崩壊 鏡音リン 鏡音レン 鏡音三大悲劇 「さあ、ひざまずきなさい!」 悪ノ娘ノベルシリーズとは鏡音リン・レンの代表楽曲とされることも多い「悪ノ娘」、「悪ノ召使」の他関連楽曲を基に、 作者である悪ノP自身が書き下ろした小説シリーズである。氏が展開している楽曲シリーズとも関わってくる。 また、これをきっかけに他のボーカロイド楽曲を基にした小説が続々発売されている為、ボーカロイド小説の草分けという立場にもある。 ◆シリーズ一覧◆ 悪ノ娘 黄のクロアテュール 第1作。サブタイトルは終曲の意。 傲慢で我侭三昧の王女リリアンヌが統治するルシフェニア王国。 彼女の引き起こしたある事件をきっかけに王国は滅亡の道をたどることになる。王女の傍らには、顔のよく似た召使が居た…。 この作品が著者である悪ノPの処女作となる。それまで文章を書いた経験がなかったらしく、熱心なファンでも「読みづらい」といった評価。 それを受けてか、第2作以降は大幅に改善が見られる。 悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート 第2作。サブタイトルは子守唄の意。 黄のクロアテュールと時を同じくして、舞台はルシフェニアの隣国エルフェゴートへ。 千年樹の森で孤独な少女クラリスは、倒れている少女ミカエラを助ける。二人は徐々に友情を育んでいたが…。 この作品で長い間謎に包まれていた「緑の娘」について語られることになる。 悪ノ間奏曲 悪ノ娘ワールドガイド 第2.5作。 黄、緑についての解説の他書き下ろし短編や豪華イラストレーター陣によるピンナップ、それまでに発表されたシリーズ楽曲についての解説など、 ファンであればあるほど楽しめる内容となっている。 悪ノ娘 赤のプラエルディウム 第3作。サブタイトルは前奏曲の意。 楽曲を基にしていないオリジナルノベルとなっている。 黄、緑の革命から5年後、大商人の娘ユキナは自身の見聞を広めるための旅の途中、ルシフェニアの南ベルゼニアを訪れる…。 前2作以上にシリーズ楽曲との繋がりや根幹の設定が絡んでくる。当初はこれで完結する予定だったのだが…。 悪ノ娘 青のプレファッチオ 第4作。サブタイトルは序曲の意。2年半続いた悪ノ娘シリーズの完結作である。当初よりも内容が大幅に増えたため、全4作となった。 赤のプラエルディウムの直後、西海の島国マーロンへ向かうところから物語は始まる。 完結作とある通り、それまでの伏線のほとんどが回収される。最後には意外な人物も登場し、多くの読者を驚かせた。 悪ノ叙事詩 悪ノ娘ファンブック 第4.5作。赤と青の解説、各種インタビュー、豪華イラスト、登場人物のその後、と間奏曲同様豪華な内容である。 前回と同じくファンであるほど楽しめる、というか、非常に重要な情報がいくつも出てくる。 ◆登場人物◆ 設定のいたるところに、元になったボーカロイドの設定や、広く用いられている設定がふんだんに反映されている。 リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ(鏡音リン) 通称悪ノ娘。病死した両親に代わり、弱冠14歳にして国を治める立場になるが、我侭で傲慢、気に入らない人物は即処刑とお世辞にも国を治めているとは言い難い。 革命に際して処刑されるが…。 アレン=アヴァドニア(鏡音レン) 実質リリアンヌ専属の召使。彼女と瓜二つの容姿をしている。召使でありながら養父レオンハルト仕込みの剣術や馬術の腕は相当なもの。 出自になにやら秘密があるようだが…。 ミカエラ(初音ミク) 大商人キール=フリージスの屋敷で働く少女。 最初は一使用人だったが、夫人の計らいによりエルフェゴート国内では有名な歌姫である。それを機に多くの男性に想いを寄せられる。 クラリス(弱音ハク) ミカエラの親友で、キールの屋敷で彼の娘ユキナの専属メイドをしている。 先住民族であるネツマ族の末裔ということと、彼女自身の不器用さもあり迫害され続け、非常にネガティブな性格になっている。 ジェルメイヌ=アヴァドニア(MEIKO) レオンハルトの養女でアレンの義姉。男勝りな性格で、家族思い。あと無類の酒好き。後に革命を率いる英雄となる。 カイル=マーロン(KAITO) マーロン国王にして、リリアンヌの許婚…なのだが、彼自身はキールの屋敷でであったミカエラに執心する。それが後の悲劇のきっかけに。 レオンハルト=アヴァドニア(LEON) ルシフェニアの発展に貢献した「三英雄」の一人。アレンとジェルメイヌの養父。かつての栄光やその人望からか彼を慕うものは多い。 マリアム=フタピエ(MIRIAM) 現侍女長にして、「三英雄」の一人。諜報活動に長ける。 エルルカ=クロックワーカー(巡音ルカ) 「三英雄」の一人で王宮お抱えの魔道師。この時代では魔道師の存在は貴重、というか、彼女を知る者以外には御伽噺の存在でしかない。実はかなりのキーパーソン。 ネイ=フタピエ(亞北ネル) マリアムの養女で、王宮のメイド。しかし、無類の噂好きで壊滅的に口が軽い。 シャルテット=ラングレー(重音テト) 王宮のメイド。ただし相当の怪力で王宮の備品を壊すのは日常茶飯事。 グーミリア(Megpoid) エルルカの弟子。口数は少なく、上下関係に厳しい一面も。ミカエラとは親友である。 ガスト=ヴェノム(がくっぽいど) 「アスモディンの悪魔」の異名を持つ傭兵。「ヴェノム傭兵団」の団長でもある。しょっちゅう女性に間違われることがあるらしい。 キール=フリージス(氷山キヨテル) エルフェゴートを拠点にエヴィリオス地方の商業を掌握している大商人。カイルの親友でもある。因みにかなりの愛妻家であると共に親バカ。 ユキナ=フリージス(歌愛ユキ) キールの愛娘でフリージス家の長女。小説を書くのが趣味であり、それがきっかけで赤のプラエルディウムの1年前に家出同然に旅に出る。 プリム=マーロン(PRIMA) マーロン国皇后。カイルの母親であり、実質のマーロン国支配者。なにかと怪しい行動が目立っていたが…_ぶっちゃけ全ての元凶_ この他にもボーカロイドやUTAUを基にしたキャラ、オリジナルの登場人物等が多数登場する。 ◆国◆ 舞台となる国があるのはボルガニオ大陸西方のエヴィリオス地方。さまざまな人種が入り混じる地域である。 ルシフェニア王国 革命以前はかなりの繁栄を見せていた国。先代国王アルスⅠ世の時に領地を拡大し、彼の死後は王妃アンネが、彼女の死後は王女リリアンヌが治めることとなる。 エルフェゴート エヴィリオス地方では最も古くから存在する国。レヴィン教エルド派の聖地・千年樹の森がある。人種差別の風潮が根強く、先住民族のネツマ族や移民に対して厳しい。 マーロン エヴィリオス地方西方の島国で周囲はハーク海に囲まれている。食事は薄味でまずいとか。 神聖レヴィアンタ エヴィリオス地方の北方に位置するレヴィン教の総本山。青の約3年後に起きた「新生四騎士事件」の舞台となる。 ベルゼニア エヴィリオス地方南方の国でかつては非常に広大な領地を誇っていたが、ルシフェニアの独立・侵攻などでかつての隆盛は影を潜めている。悪食娘ゆかりの地がある。 アスモディン ルシフェニア東方の国で国境はバーブル砂漠で隔てられている。傭兵やアサシンといった職を生業とするものが多い。 因みに、悪ノ娘シリーズは完結したものの、2012年冬から氏の「七つの大罪シリーズ」の他の楽曲を基にしたノベルシリーズの刊行が決定している。 第1弾は「ヴェノマニア公の狂気」(「悪ノ娘」も大罪シリーズの一つなので実質第2弾)。 今後はおそらく時系列順に発行されていくものと思われる。 さあ、追記・修正しなさい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これは良いけどさ、何でもかんでも小説にするのやめてくれよ。歌だけでいいのもあるんだよ -- 名無しさん (2014-11-25 12 28 37) 最近うpされた「Maサバイバル」は是非小説にしてほしい -- 名無しさん (2016-07-09 22 36 29) 2↑それな。悪ノシリーズはボカロキャラの原型残ってるからともかくとして、最近のはボカロのボの字も無いじゃん -- 名無しさん (2016-12-29 19 15 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/enjoyutaite/pages/45.html
悪ノ娘 曲:悪ノP 「オーッホッホッホ さあ、ひざまずきなさい!」 むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨するは 齢十四の王女様 絢爛豪華な調度品 顔のよく似た召使 愛馬の名前はジョセフィーヌ 全てが全て彼女のもの お金が足りなくなったなら 愚民どもkら搾りとれ 私に逆らう者たちは 粛清してしまえ 「さあ、ひざまずきなさい!」 悪の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで 周りの哀れな雑草は 嗚呼 養分となり朽ちていく 暴君王女が恋するは 海の向こうの青い人 だけども彼は隣国の 緑の女にひとめぼれ 嫉妬に狂った王女様 ある日大臣を呼び出して 静かな声で言いました 「緑の国を滅ぼしなさい」 幾多の家が焼き払われ 幾多の命が消えていく 苦しむ人々の嘆きは 王女には届かない 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に咲く 狂おしい彩りで とても美しい花なのに 嗚呼 棘が多すぎて触れない 悪の王女を倒すべく ついに人々は立ち上がる 烏合の彼らを率いるは 赤き鎧の女剣士 つもりにつもったその怒り 国全体を包み込んだ 長年の戦で疲れた 兵士たちなど敵ではない ついに王宮は囲まれて 家臣たちも逃げ出した 可愛く可憐な王女様 ついに捕らえられた 「この 無礼者!」 悪の華 可憐に咲く 悲しげな彩りで 彼女のための楽園は 嗚呼 もろくもはかなく崩れてく むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた 齢十四の王女様 処刑の時間は午後三時 教会の鐘が鳴る時間 王女と呼ばれたその人は 一人牢屋で何を思う ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る 民衆などには目もくれず 彼女はこういった 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に散る 鮮やかな彩りで のちの人々はこう語る 嗚呼 彼女は正に悪ノ娘
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50349.html
【検索用 HISTORYOFあくのむすめ 登録タグ CD 壱加CD 悪ノPCD CDH】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 告知(コミックマーケット102) 音楽カード(SONOCA) 前作 本作 次作 E.A.T PROLOGUE HISTORY OF 悪ノ娘 去り人達のワルツ 悪ノ大罪 SEKAI EDITION+ 悪ノP 即売 発売 2022年11月12日 価格 ¥1,000 サークル the heavenly yard CD紹介 さあ 聞きなさい 悪ノ娘の歴史を mothy_悪ノPの音楽カード(SONOCA)作品。通販予定のないイベント限定の頒布品でもある。 THE VOC@LOID M@STER 49(ボーマス49)にて初頒布。開場から約2時間後に完売したのち、作者の旧Twitter、Xにてコミックマーケット101(C101)への頒布予定が告知された。 ジャケットイラストは壱加氏が手掛ける。メジャー1stアルバム『悪ノ王国 ~Evils Kingdom~』から約12年ぶりに、「悪ノ娘」のMVイラストをリメイクした。 「悪ノ娘」関連の既存13曲を再リマスタリングにて収録。 4Pジャケットカードが付属している。 THE VOC@LOID M@STER 53(ボーマス53)にて、初期版の在庫が完売した。2024年8月18日、再発盤が初音ミク「マジカルミライ 2024」クリエイターズマーケット FUKUOKA会場にて、CD『食材の多い料理店』と同時に初頒布。9月1日、TOKYO会場にて完売となった。 曲目 彼の王は泥より生まれた 逆さ墓標のネオマリア 英雄の鎧は常に紅く あの橋に誓って トワイライトプランク 悪ノ娘 悪ノ召使 樹の乙女〜千年のヴィーゲンリート〜 リグレットメッセージ 白ノ娘 またたき 針音ノ時計塔 Reach For The Stars 〜待ち続けた手紙〜 リンク 作者ブログ 旧Twitter、X THE VOC@LOID M@STER 49(ボーマス49) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darknova/pages/5.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm2916956 悪(あく)ノ娘(むすめ) a ku no mu su me 惡之少女 作詞:悪ノP 作曲:悪ノP 編曲:悪ノP 唄:鏡音リン 翻譯:pumyau 「さあ、ひざまずきなさい!」 sa a hi za ma zu ki na sa i 「來,跪下!」 むかしむかしあるところに mu ka shi mu ka shi a ru to ko ro ni 很久很久以前在某個地方 悪逆非道(あくぎゃくひどう)の王国(おうこく)の a ku gya ku hi do u no o u ko ku no 有個暴虐無道的王國 頂点(ちょうてん)に君臨(くんりん)するは cho u te n ni ku n ri n su ru wa 君臨其頂點的 齢(よわい)十四(じゅうよん)の王女(おうじょ)様(さま) yo wa i jyu u yo n no o u jo sa ma 是年方十四的公主殿下 絢爛豪華(けんらんごうか)な調度品(ちょうどひん) ke n ra n go u ka na cho u do hi n 絢爛豪華的日常用品 顔(かお)のよく似(に)た召使(めしつかい) ka o no yo ku ni ta me shi tsu ka i 長相酷似的僕人 愛馬(あいば)の名前(なまえ)はジョセフィーヌ a i ba no na ma e wa jo se fi i nu 愛馬的名字是喬瑟芬奴 全(すべ)てが全(すべ)て彼女(かのじょ)のもの su be te ga su be te ka no jo no mo no 全部全部都屬於她 お金(かね)が足(た)りなくなったなら o ka ne ga ta ri na ku na tta na ra 如果錢花光了 愚民(ぐみん)どもから 搾(しぼ)りとれ gu mi n do mo ka ra shi bo ri to re 就再從愚民身上榨出來 私(わたし)に逆(さか)らう者(もの)たちは wa ta shi ni sa ka ra u mo no ta chi wa 那些反抗我的傢伙 粛清(しゅくせい)してしまえ shu ku se i shi te shi ma e 就通通肅清一番 「さあ、ひざまずきなさい!」 sa a hi za ma zu ki na sa i 「來,跪下!」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に咲(さ)く a ku no ha na ka re n ni sa ku 萬惡之花 楚楚可憐的開放 鮮(あざ)やかな彩(いろど)りで a za ya ka na i ro do ri de 帶著鮮麗的色彩 周(まわ)りの哀(あわ)れな雑草(ざっそう)は ma wa ri no a wa re na za sso u wa 周圍悲哀的雜草啊 嗚呼(ああ) 養分(ようぶん)となり朽(く)ちていく a a yo u pu n to na ri ku chi te i ku 啊啊 就化為養分腐朽而去 暴君(ぼうくん)王女(おうじょ)が恋(こい)するは bo u ku n o u jo ga ko i su ru wa 暴君公主戀愛了 海(うみ)の向(む)こうの青(あお)い人(ひと) u mi no mu ko u no a o i hi to 對象是大海彼端的藍色那人 だけども彼(かれ)は隣国(りんごく)の da ke do mo ka re wa ri n go ku no 不過他卻對鄰國的 緑(みどり)の女(おんな)にひとめぼれ mi do ri no o n na ni hi to me bo re 綠色女孩一見傾心 嫉妬(しっと)に狂(くる)った王女(おうじょ)様(さま) shi tto ni ku ru tta o u jo sa ma 因嫉妒而發狂的公主殿下 ある日(ひ)大臣(だいじん)を呼(よ)び出(だ)して a ru hi da i ji n wo yo bi da shi te 某天把大臣叫到了跟前 静(しず)かな声(こえ)で言(い)いました shi zu ka na ko e de i i ma shi ta 她靜靜的開口了 「緑(みどり)の国(くに)を滅(ほろ)ぼしなさい」 mi do ri no ku ni wo ho ro bo shi na sa i 「把那個綠色的國家滅了」 幾多(いくた)の家(いえ)が焼(や)き払(はら)われ i ku ta no i e ga ya ki ha ra wa re 無數的房舍燒毀 幾多(いくた)の命(いのち)が消(き)えていく i ku ta no i no chi ga ki e te i ku 無數的生命消逝 苦(くる)しむ人々(ひとびと)の嘆(なげ)きは ku ru shi mu hi to bi to no na ge ki wa 痛苦人們的歎息聲 王女(おうじょ)には届(とど)かない o u jo ni wa to do ka na i 無法傳達到公主那兒 「あら、おやつの時間(じかん)だわ」 a ra o ya tsu no ji ka n da wa 「唉呀,點心時間到了呢」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に咲(さ)く a ku no ha na ka re n ni sa ku 萬惡之花 楚楚可憐的開放 狂(くる)おしい彩(いろど)りで ku ru o shi i i ro do ri de 帶著狂亂的色彩 とても美(うつく)しい花(はな)なのに to te mo u tsu ku shi i ha na na no ni 明明是非常美麗的花朵 嗚呼(ああ) 棘(おどろ)が多(おお)すぎて触(さわ)れない a a o do ro ga o o su gi te sa wa re na i 啊啊 卻因佈滿荊棘而無法碰觸 悪(あく)の王女(おうじょ)を倒(たお)すべく a ku no o u jo wo ta o su be ku 為了打倒萬惡的公主 ついに人々(ひとびと)は立(た)ち上(あ)がる tsu i ni hi to bi to wa ta chi a ga ru 人們終於挺身而出 烏合(うごう)の彼(かれ)らを率(ひき)いるは u go u no ka re ra wo hi ki i ru wa 領導這群烏合之眾的 赤(あか)き鎧(よろい)の女(おんな)剣士(けんし) a ka ki yo ro i no o n na ke n shi 是身著紅色鎧甲的女劍士 つもりにつもったその怒(いか)り tsu mo ri no tsu mo tta so no i ka ri 經年累月的憤怒 国(くに)全体(ぜんたい)を包(つつ)み込(こ)んだ ku ni ze n ta i wo tsu tsu mi ko n da 籠罩了整個國家 長年(ながねん)の戦(いくさ)で疲(つか)れた na ga ne n no i ku sa de tsu ka re ta 疲於長年征戰的兵士 兵士(へいし)たちなど敵(てき)ではない he i shi ta chi na do te ki de wa na i 根本不是對手 ついに王宮(おうきゅう)は囲(かこ)まれて tsu i ni o u kyu u wa ka ko ma re te 王宮終於被包圍了 家臣(かしん)たちも逃(に)げ出(だ)した ka shi n ta chi mo ni ge da shi ta 家臣們也都逃散而出 可愛(かわい)く可憐(かれん)な王女(おうじょ)様(さま) ka wa i ku ka re n na o u jo sa ma 既可愛又楚楚可憐的公主殿下 ついに捕(と)らえられた tsu i ni to ra e ra re ta 終於被抓到了 「この 無礼(ぶれい)者(もの)!」 ko no bu re i mo no 「這個 無禮之徒!」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に咲(さ)く a ku no ha na ka re n ni sa ku 萬惡的花朵 楚楚可憐的開放 悲(かな)しげな彩(いろど)りで ka na shi ge na i ro do ri de 帶著悲哀的色彩 彼女(かのじょ)のための楽園(らくえん)は ka no jo no ta me no ra ku e n wa 只為了她而存在的樂園 嗚呼(ああ) もろくもはかなく崩(くず)れてく a a mo ro ku mo ha ka na ku ku zu re te ku 啊啊 脆弱虛幻的崩毀了 むかしむかしあるところに mu ka shi mu ka shi a ru to ko ro ni 很久很久以前在某個地方 悪逆非道(あくぎゃくひどう)の王国(おうこく)の a ku gya ku hi do u no o u ko ku no 有個暴虐無道的王國 頂点(ちょうてん)に君臨(くんりん)してた cho u te n ni ku n ri n shi te ta 曾君臨其頂點的 齢(よわい)十四(じゅうよん)の王女(おうじょ)様(さま) yo wa i jyu u yo n no o u jo sa ma 是年方十四的公主殿下 処刑(しょけい)の時間(じかん)は午後(ごご)三時(さんじ) sho ke i no ji ka n wa go go sa n ji 處刑的時間是下午三點 教会(きょうかい)の鐘(かね)が鳴(な)る時間(じかん) kyo u ka i no ka ne ga na ru ji ka n 那是教堂的鐘聲敲響之時 王女(おうじょ)と呼(よ)ばれたその人(ひと)は o u jo to yo ba re ta so no hi to wa 被稱作公主的那個人 一人(ひとり)牢屋(ろうや)で何(なに)を思(おも)う hi to ri ro u ya de na ni wo o mo u 獨自在牢房中想些什麼呢 ついにその時(とき)はやってきて tsu i ni so no to ki wa ya tte ki te 那個時刻終於到了 終(お)わりを告(つ)げる鐘(かね)が鳴(な)る o wa ri wo tsu ge ru ka ne ga na ru 告知終結的鐘聲響起 民衆(みんしゅう)などには目(め)もくれず mi n shu u na do ni wa me mo ku re zu 連看都不看民眾一眼 彼女(かのじょ)はこういった ka no jo wa ko u i tta 她這麼說了 「あら、おやつの時間(じかん)だわ」 a ra o ya tsu no ji ka n da wa 「唉呀,點心時間到了呢」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に散(ち)る a ku no ha na ka re n ni chi ru 萬惡的花朵 楚楚可憐的散落 鮮(あざ)やかな彩(いろど)りで a za ya ka na i ro do ri de 帶著鮮麗的色彩 のちの人々(ひとびと)はこう語(かた)る o no o hi to bi to wa ko u ka ta ru 後世的人們如此謂告 嗚呼(ああ) 彼女(かのじょ)は正(まさ)に悪(あく)ノ娘(むすめ) a a ka no jo wa ma sa ni a ku no mu su me 啊啊 她真的是萬惡的少女
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/172.html
作詞:悪ノP 作曲:悪ノP 編曲:悪ノP 歌:鏡音リン 翻譯:pumyau 「來,跪下!」 很久很久以前在某個地方 有個暴虐無道的王國 君臨其頂點的 是年方十四的公主殿下 絢爛豪華的日常用品 長相酷似的僕人 愛馬的名子是約瑟芬 全部全部都屬於她 如果錢花光了 就再從愚民身上榨出來 那些反抗我的傢伙 就通通肅清一番 「來,跪下!」 惡之花 楚楚可憐的開放 帶著鮮麗的色彩 周圍悲哀的雜草啊 啊啊 就化為養分腐朽而去 暴君公主戀愛了 對象是大海彼端的藍色那人 不過他卻對鄰國的 綠之女一見傾心 因嫉妒而發狂的公主殿下 某天把大臣叫到了跟前 她靜靜的開口了 「把那個綠之國滅了」 無數的房舍燒毀 無數的生命消逝 痛苦人們的歎息聲 無法傳達到公主那 「唉呀,點心時間到了呢」 惡之花 楚楚可憐的開放 帶著狂亂的色彩 明明是非常美麗的花朵 啊啊 卻因佈滿荊棘而無法碰觸 為了打倒萬惡的公主 人們終於挺身而出 領導這群烏合之眾的 是身著紅色鎧甲的女劍士 經年累月的憤怒 籠罩了整個國家 疲於長年征戰的兵士 根本不是對手 王宮終於被包圍了 家臣們也都逃散而出 可愛的公主殿下 終於被抓到了 「無禮之徒!」 萬惡的花朵 楚楚可憐的開放 帶著悲哀的色彩 只為了她而存在的樂園 啊啊 脆弱的崩毀了 很久很久以前在某個地方 有個暴虐無道的王國 曾君臨其頂點的 是年方十四的公主殿下 處刑的時間是下午三點 那是教堂的鐘聲敲響之時 被稱作公主的那個人 獨自在牢房中想些什麼 那個時刻終於到了 告知終結的鐘聲響起 連看都不看民眾一眼 她這麼說了 「唉呀,點心時間到了呢」 萬惡的花朵 楚楚可憐的散落 帶著鮮麗的色彩 後世的人們如此謂告 啊啊 她真的是萬惡的少女
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/707.html
原曲・鏡音リン feat,悪ノP 作詞作曲・悪ノP ボカロP・悪ノPが2008年に発表した楽曲。歌唱は鏡音リン。 【登録タグ 2008年の楽曲 VOCALOID ニコニコ動画 悪ノP 鏡音リン】 カバーした声優 下田麻美