約 559,595 件
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2051.html
主人公っぽい俺 15へ戻る 主人公っぽい俺 17へ進む 主人公っぽい俺 一覧へ戻る 前回のあらすじ 巨大ネウロイを倒せず、撤退する時間を稼ぐために宮藤が戦闘空域に残る 俺、坂本ら宮藤を覗く全員の魔力を貰い、宮藤を助けに行く 宮藤は死を覚悟し、自身の全ての魔力と引き換えに烈風斬を撃つことを決意する 以下、本編――… 坂本「しかし、なかなか異様な姿だな」 空母の甲板から魔眼で戦況を見る坂本。 その声には、先ほどまでの焦りは感じられなくなっていた。 シャーリー「遠くて私にはよく見えないけど、どんなふうなんですか少佐?」 坂本「頭には魔導針、瞳は私と同じような魔眼。時折風と雷と光熱をまとい、コートの裾は青白い炎がゆらりゆらり、といった具合だ」 リーネ「な、なんかすごいですね……」 バルクホルン「おそらく、ミーナの空間把握やエイラの未来予知も発動させていることだろう。これで被弾するほうが難しい」 シャーリー「さっきから時々急加速するのも私の固有魔法を使ってるから、って事か。あはは、やりたい放題だな」 坂本「はっはっは!整備俺は3分しか飛べない、などと言ってたが、十分ではないか!」 バルクホルン「しかし、そろそろ2分を過ぎるが大丈夫なのか?」 シャーリー「今は俺を信じるしかないさ。私たちの力は、全部あいつに託したんだから」 リーネ「お願い、俺君。きっと、芳佳ちゃんを助けてね……」 17 自分:主人公っぽい俺 16遅れてすまんかった!待っててくれてありがとう![sage] 投稿日:2011/07/25(月) 00 47 12.97 ID BBz4+XtP0 [4/27] 宮藤「私の魔法力を全部あげる。だから、お願い、烈風丸。私に烈風斬を撃たせて!」 私の願いが届いたのか、烈風丸から光が吹き出す。体から、力が抜けていくのを感じる。 最後の力を振り絞り、刀を上段に構える。 これを振り下ろせば、全て終わるんだ。 目を瞑り、勢い良く振り下ろす。 さようなら、みんな。俺君。 俺「まったく、宮藤の魔力を独り占めなんて欲張りすぎだろ烈風丸」 烈風丸は、振り下ろされなかった。 振り下ろそうとした私の手を、暖かい誰かの手が握っていた。 私は、この手の感触を知ってる。 宮藤「おれ……くん?」 振り返ると、あんなに会いたかった人が目の前にいた。 俺君だ、俺君が目の前にいる。 一生懸命塞き止めていた物が少しずつ溢れてくる。 18 自分:主人公っぽい俺[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 00 50 54.10 ID BBz4+XtP0 [5/27] 宮藤「ふぁ……、ふえ……」 涙が、だめ、止められない。 俺「遅れてごめん。助けにきたぞ」 その言葉と同時に俺君が私を抱き寄せた。 その瞬間、押し止めていた感情が、止められなくなった。 涙が止まらない。俺君だ。俺君がいる。 助けに来てくれた。怖かった。 すっごく怖かったんだよ。 涙が次から次に溢れた。 俺君にギュッと抱きつく。暖かい。 火薬と油の匂いに混じって俺君の匂いがする。 ああ、すごく安心する匂いだ。 俺「宮藤、時間が無い。聞いてくれ」 耳元で俺君が囁く。少し焦ったような声だ。 宮藤「う、うん。ぐすん、わかった」 俺「俺が飛べる時間はあと1分有るかわからないんだ。だから、30秒であのデカイのを落とす。手伝って欲しい」 え?何言ってるの、俺君。 みんなで戦って、それでも倒せなかったんだよ? 俺「俺を信じてくれ。宮藤が力を貸してくれたら、絶対に倒せる」 宮藤「俺君……」 20 自分:主人公っぽい俺[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 00 54 36.55 ID BBz4+XtP0 [6/27] そういえば、周りがやけに静かになっている。ネウロイがうじゃうじゃ飛んでるはずなのに。 って、え? 宮藤「あ、あれ?ネウロイがいない!」 あんなにいたネウロイがいなくなってる!小型だけじゃなくて、中型のネウロイまで! もしかして、これって……。 俺「あっ、えっと!小型と中型は、なんかどっか飛んでったみたい!」 俺君が急に早口になった。あはは、なんて笑ってるけど、口元がうねうねしてる。 私には分かる、これは照れ隠しだ。 たぶん、ネウロイは俺君が倒したんだ。 ……凄いな、俺君。 胸に埋めてた顔を、更に深く。 俺「み、宮藤?」 心臓の鼓動がすごく早い。きっと、とっても頑張ってくれたんだ。 宮藤「俺君、本当に強くなったんだね……」 俺「い、いや、その……」 私も、頑張らなくっちゃ。私だって、ウィッチなんだ。 私だって、みんなを守りたい。 宮藤「わかった。私、俺君を信じる」 俺「ほ、ホントか?」 22 自分:主人公っぽい俺[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 00 57 52.72 ID BBz4+XtP0 [7/27] 宮藤「うん。教えて?私はどうすればいいの?」 俺「簡単なことだよ」 俺君は笑った。それは、灰色の空を晴らす太陽みたいだった。 俺「宮藤と俺で、烈風斬をぶちかますんだ!」 23 自分:主人公っぽい俺[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01 01 56.58 ID BBz4+XtP0 [8/27] シャーリー「でもさ、なんかずるくないか?」 バルクホルン「何がだ?」 シャーリー「いやあ、俺のことさ。アイツが今ああやって活躍してるのって、装備のお陰なんじゃないか、ってさ。あのコートだって整備俺が作った物だし」 バルクホルン「なるほど、否定はできんな」 リーネ「でも、俺君は訓練も頑張ってましたし……」 バルクホルン「だが、それによって誰もがあのような力を手に入れ、奮えるわけではない。こう言ったら我々にも当てはまる事だが、俺は特別なんだ」 坂本「いや、天賦の才だけで飛べるほど、この空は優しくない。それにな、バルクホルン」 バルクホルン「なんですか?」 坂本「アイツは、最初はウィッチではなかったんだ。ただの、どこにでもいる少年だったんだ」 バルクホルン「そういえば、そうだったな」 シャーリー「だったら、尚更装備のおかげじゃないですか?ユニットだって……」 坂本「では、そのユニットを履いたのは?」 シャーリー「履いたのは?って、そんなの俺に……あ!」 バルクホルン「なるほど。アイツは自分であの得体の知れない金属の筒に足を突っ込んだ。そして、ウィッチとしての力を得た」 24 自分:主人公っぽい俺 [sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01 08 17.81 ID BBz4+XtP0 [9/27] リーネ「そっか!オーバーブーストだって、危険だって言われてたのに自分で使ってました。初めは墜落してしまいましたけど、あれが無かったら今もまだ使われなかったと思います!」 坂本「そうさ、アイツは、人から与えられるのをただ待ってた訳じゃない。いつだって、自分から掴みにいってたんだ。そのせいで失敗もしてきたがな」 シャーリー「そっか、俺はちゃんと自分の力で戦ってたんだな……」 坂本「もっとも、そうなったのは最近らしい。それもどうやら基地に来てからのようだがな」 バルクホルン「軍に入る事で、責任感に目覚めた、という事か?」 整備俺『いやいや、そんなんじゃないですって』 シャーリー「整備俺?」 整備俺『男がいつもより頑張れる理由なんて、一つだけですよ』 坂本「ほう、それは?」 整備俺は俺が閉じこもってた部屋から一歩も動けずにベッドに仰向けに倒れていた。 脚に巻かれた包帯からは血が滲みシーツを赤く染める。 激痛を発するその脚を見ながら、整備俺は精一杯に芝居じみて言い放った。 整備俺『そんなの、好きな女の子のために決まってるじゃないですか』 26 自分:主人公っぽい俺[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01 17 21.33 ID BBz4+XtP0 [10/27] 宮藤が烈風丸を構える。 それを、後ろから抱きつくような姿勢で宮藤の手を握る。 うわー、さっきも思ったけど宮藤いい匂いする。 って、ダメだダメだ。集中しないと。 宮藤「俺君?これでいいの?」 俺「うん。宮藤はさっきみたいに烈風丸に魔力を流して。流れすぎないように俺がそれを制御する」 宮藤「わかった、いくよ!」 俺「おう!」 烈風丸の刀身が青く激しく輝く。くっそ、烈風丸の魔力を吸い上げる力が強すぎる。 気を抜いたら一瞬で全ての魔力を吸い取られるぞ。 少佐はこんな物を使ってたのか! 俺「この、大人しく、しろっ」 制御なんてもんじゃない、まるでアクセル全開の車を押し止めてるみたいだ! 俺「くおおお、押し切られるっ」 やば、力が抜けはじめた。そろそろタイムリミットに……。 宮藤「俺君、頑張って!!」 27 自分:主人公っぽい俺[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01 21 04.02 ID BBz4+XtP0 [11/27] その一言で、俺の中の何かが弾けた。 体のどこに残ってたのか分からない力が、急に沸き上がった。 歯を食い縛り、必死に耐える。 もう少し、あとほんの少しだ。 俺「ふぎぐぐぐぬ!!」 輝きが安定する烈風丸。これならいける! 魔眼で敵のコアの位置を確認する。 幸運にも、俺達はちょうどコアが一列に並ぶ位置にいた。 俺「今だ宮藤!」 宮藤「うん!」 烈風丸を振りかざす。 お前、よくもみんなを傷つけたな。 宮藤を、苦しめたな。 絶対に逃がさない。 「「烈風斬!!」」 29 自分:主人公っぽい俺[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01 27 17.58 ID BBz4+XtP0 [12/27] 振り下ろされる刀から、青い光の束が一気に噴き出す。 まるでギリシャの遺跡にあるようなバカでかい石柱だ。 それが戦艦のように巨大なネウロイを押しつぶし、真っ二つにした。 宮藤「あっ、コアが!」 砕けたコアは二つ。もう一つのコアは、ネウロイを基地まで射ちだしたという巨大な砲へと移動し、分離した。 それは単体でも中型ネウロイと同じサイズはあった。 俺「逃がすか!」 光を貯えはじめた砲身へ向けて、体を一気に加速させる。 みんなから貰った魔力は、あと僅か。それを全て右腕に集める。 すると、右腕がさっきの烈風丸のように光を放ち始めた。 今この腕は、ストライクウィッチーズそのものだ。 皆の思いが、希望が詰まってるんだ。 ネウロイはもう目と鼻の先。 右手で拳を握り、前へ突き出す。 それと同時に、ネウロイが雄叫びを上げ、砲の巨大さに見合うビームを照射した。 避ける暇も、シールドを張る暇も無い。 なら、このまま突き進むまでだ! エンジンを限界出力でブンまわす。オイルが飛び散り、振動の激しさが機体の限界を超えていることを訴えていた。 もうちょっとだけ頑張ってくれ、整備俺さんに直してもらうから。頼むよ翼、溶けないでくれ。 俺「はああああああああ!」 魔力を纏った右拳がビームを切り裂く。 激しい光に目が眩みながら、砲筒の中を突き抜ける。 ――コアまで、残り5m。4、3、2、1。 30 自分:主人公っぽい俺[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01 36 53.88 ID BBz4+XtP0 [13/27] バキン、という音と手に伝わった衝撃で思わず目を開ける。 暗く、少し広い場所に出た。どうやら砲筒の先に空間があったらしい。 目の前にはきらりと輝く赤い結晶が。 魔眼で確認するまでもない。大きいけど、これがコアだ。 ――どうする?今君は丸腰だ。 俺「そんなの決まってるだろ?俺はいつもどうやってネウロイを倒してきたんだよ?」 ――なるほど、了解したよ。 俺「準備は任せた。ド派手に頼むぞ!」 ――Ya。残った魔力を贅沢に使わせてもらうよ。 脚を開き、腰をひねり、左手を前へ出し、右手を後ろに引き絞る。 ――右手にシールド展開。光熱、雷撃、疾風、付与。怪力、超高速、発動準備完了。さあ、フィナーレだ。 俺「これがストライクウィッチーズの一撃だあああああああああああああ!!!!」 ――撃墜1、確認。Mission erfüllt。 32 自分:主人公っぽい俺[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01 42 20.86 ID BBz4+XtP0 [14/27] 海に崩れ落ちていくネウロイ。こうなっちゃえば綺麗なもんだな。 俺「はあ、はあ。ざまあみろこのやろー」 ――周囲のネウロイ反応、無し。お疲れ様、ご主人。 俺「うん、お前もありがとうな」 ――あ、そうそう。一つ大事なお知らせがあるんだ。 俺「お知らせ?」 ――あと5秒で魔力が底を突くから。生きてたらまたおしゃべりでもしよう。それじゃ、おやすみ。 俺「へ?」 ユニットから音が消える。 頭の翼と尾羽も消え、景色が上へ流れはじめる。 俺「うわわわああ!結局最後は落ちるのかよおおお!」 結局俺は、着水ギリギリのところで宮藤に助けられた。 艦に戻ると、ふらふらな俺を坂本少佐やシャーリーさんが抱き抱えてくれた。 宮藤も限界だったようで、倒れた宮藤をバルクホルンさんが猛スピードで担いでいった。その後を胸を揺らしながらリーネが追っ駆けていった。 それをなんだかほっとした気持ちで見送った。よかった、いつもの俺の好きなストライクウィッチーズだ。 安心したら一気に意識が遠くなり、俺はシャーリーさんの背中で眠りについた。 33 自分:主人公っぽい俺 このシーン考えたの一月くらいだったなあ(遠い目)[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01 47 56.29 ID BBz4+XtP0 [15/27] ルッキーニ「ねえねえ、よしか笑いながら寝てるー」 シャーリー「しー、二人が起きちゃうだろ。よし、宮藤を俺のベッドに運ぶぞ」 ルッキーニ「むふふー、起きたら驚くよ?」 シャーリー「よいしょっと。まあ、ご褒美ってやつさ」 ルッキーニ「それじゃーあたしも二人にごほうびー。んー、ちゅっ、ちゅっ」 シャーリー「はは、ほっぺたにキスか」 ルッキーニ「にひひー。守ってくれてありがとー、よしか、おれー」 シャーリー「……そうだな。ありがとな、二人とも。さて、行くか」 ルッキーニ「はーい!ねえねえシャーリー、あたしお腹すいたー」 シャーリー「魔力切れでぶっ倒れりゃ腹も減るさ。食堂に行こっか」 ルッキーニ「うん!」 36 自分:主人公っぽい俺[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01 53 12.70 ID BBz4+XtP0 [16/27] 宮藤「ふあ、俺くん……。すう……」 俺「んん、ぐう。宮藤……、むにゃ」 「「大好き……」」 エイラ「……くっそーこんな状況で同じ部屋で寝られるわけないじゃナイカー」 エーリカ「くかー。むにゃ、トゥルーデおかしー……、ぐう」 主人公っぽい俺 17へ進む
https://w.atwiki.jp/tsukimichi-game/pages/35.html
キャラクター紹介 紹介文 職業: 得意武器: 得意属性: 専用武器: 専用防具: 欲しいもの: ランク 職業 称号 効果 指揮 効果 得意武器 効果 得意防具 効果 UR - 魔人 魔法攻撃+1% 魔性障壁 物理攻撃+1% - - - - 固有スキル1 Lv 消費MP 効果 説明 潜魂顕現 1 20 範囲指定自分中心、自分以外3x3 対象範囲1マス1キャラ 指定したキャラクターの全能力+30% 2ターン 固有スキル2 Lv 消費MP 効果 説明 神風 1 20 範囲指定自分中心、自分以外3x3 対象範囲1マス1キャラ 指定したキャラクターを即行動可能にする 固有スキル3 Lv 消費MP 効果 説明 界 1 15 自分のLvに応じて、周囲のプレイヤー能力を強化する ギフト 1段階目 2段階目 3段階目 効果 - - - ※ギフト項目が無い Lv HP MP 物理攻撃 物理防御 魔法攻撃 魔法防御 速度 回復力 備考 1 75 120 15 30 8 8 6 6 oβテスト時 2 80 134 20 41 5 12 8 8 oβテスト時 4 90 162 30 7 63 20 12 12 oβテスト時 5 95 176 35 8 74 24 14 14 oβテスト時 7 105 204 45 10 96 32 18 18 oβテスト時 8 110 218 50 11 107 36 20 20 oβテスト時 10 120 246 60 13 129 44 24 24 oβテスト時 14 140 302 80 17 173 60 32 32 oβテスト時 15 145 316 85 18 184 64 34 34 oβテスト時 16 150 330 90 19 195 68 36 36 oβテスト時 17 155 344 95 20 206 72 38 38 oβテスト時 18 160 358 100 21 217 76 40 40 oβテスト時 19 165 372 105 22 228 80 42 42 oβテスト時 20 170 386 110 23 239 84 44 44 oβテスト時 21 175 400 115 24 250 88 46 46 oβテスト時 22 180 414 120 25 261 92 48 48 oβテスト時 80 470 1226 410 489 657 324 164 164 限界突破できないためLv上限 コメント 名前 オープンβテストと比較して、防御力は上昇したけど、魔力が大幅に減少。 - 名無しさん 2017-04-28 19 26 05
https://w.atwiki.jp/erostg/pages/23.html
機体名:revival (蘇生者 操縦士: ウェア=アトロポス コックピットタイプ:操作型 男時操縦士容姿 髪型:首位までの長さのショートヘア 髪色:金 瞳色:茶色 服装:黒いコート ジーンズ 首にドッグタグ 右腰にハンドガン 頭に巻くためのバンダナを愛用 性格:気さく 身長:174 所属:独立勢力 バスト:A 女時操縦士容姿 髪型:首位までの長さのショートヘア 癖っ毛あり 髪色:あめいろ 瞳色:薄茶色 服装:黒いコート ジーンズ ドッグタグ 右腰にハンドガン 頭に巻くためのバンダナを愛用 性格:緩い 身長:165 所属:独立勢力 バスト:D 備考:19歳 人工的に作られた人間であり、幼い頃に両親代わりの人が戦争で死亡 操縦士として特殊で、相手のコックピット内の状況を透視する事が出来る 美女が大好きであり、殺し合いの緊張感が一番の媚薬 という考えを持つ 公式ライセンスを持たない為、その実力を知る者はあまり居ない 因みに機体は両親が制作途中だった物で、魔改造を施した その技量から、機械に対する知識もかなりの物と思われる 自身は好きな時に男にも女にもなれ、場合に応じて変化させている もっぱら、女性とエッチする際にだが 又、男と女では若干性格や言葉遣いに違いが生じる 意識して起きる事では無く、自然とそうなってしまうらしい 好きな物は酒 機体 容姿 赤を基調とした装甲が薄めの機体 右手にライフルを持ち、左手にエネルギーセイバー 背中にブースターが有り、肩には小型のガトリング搭載 頭は青のデュアルアイ 高さ:17m 装備:ライフル/エネルギーセイバー/中型のブースト/双方の肩にガトリング 備考:機体は人間の精気を動力とする 操縦士だけの精気だけでは無く、相手が居なければ意味が無い 女性の淫らな気が一番の原動力となる 普通の機体とは異なり、原動力が無くなっても重油を原動力として動く事が出来るが機能が著しく低下する ライフルは特注であり、条件を満たす事によって弾丸の種類が変わる 自己修復機能がある為、一度や二度の被弾ならばびくともしない
https://w.atwiki.jp/srwzsrwz/pages/13.html
ランド・トラビス CV:川原慶久 さすらいの修理屋「ビーター・サービス」を営む男。27歳。 「ザ・ヒート」を自称する豪放磊落な熱血漢。 しかし、頭に血が上るとやり過ぎてしまう事が多く、 陰では「ザ・クラッシャー」と呼ばれている。 なお、本人はそのあだ名を非常に嫌っており、耳にすると急激に機嫌が悪くなる。 行方不明の師匠を捜して、メールと共に荒廃した大地を旅している。 セツコ・オハラ CV:高口幸子 地球連邦軍戦技研究班「グローリー・スター」所属のパイロット。 階級は少尉。 生真面目な性格で、与えられた任務や役割を懸命に果たそうとする。 しかし、自信の無さと気の弱さから物事に対して消極的な所があり、 内心では軍人という生き方が自分に向いているかを疑問に思っている。 実戦経験は無いが、丁寧な操縦技術を買われて、 新たにグローリー・スターへと配属になる。 メール・ビーター CV:相沢舞 ランドの師匠であるシエロ・ピーターの娘。 子供っぽい外見をしているが、これでも16歳。 勝気でお茶目な性格で、趣味は日記を書くこと。 ランドの婚約者を自称している。 プーター・サービスでは営業と経理をこなし、 ガンレオンのサブパイロットも務める。 トビー・ワトソン CV:近藤隆 「グローリー・スター」所属のパイロットで、隊のサブチーフを務める。 階級は中尉。 別部隊のエースパイロットであったが、 その腕を買われてグローリー・スター発足時に配属となる。 陽気で口数が多く、隊のムードメーカーであるが、 戦場では真っ先に敵陣に切り込み、冷徹な判断で確実に敵機を追い詰めていく。 デンゼル・ハマー CV:石川ひろあき 「グローリー・スター」所属のパイロットで、隊長を務める。 階級は大尉。 実戦経験豊富なベテランであり、その経歴を買われた。 新型機の評価試験を行うグローリー・スターの隊長に任命される。 いかつい外見に似合わず細かい気配りが出来、部下の面倒見も良い。 未来は気さくな性格であるが、年齢と責任を自覚しており、 どんな状況下でも的確な判断を下す事に務めている。 アサキム・ドーウィン CV:緑川光 全てが謎に包まれた黒衣の青年。 その目的は不明であるが、 様々な場面でランド及びセツコ達に接触してくる。 はたして、敵か味方か・・・? ツィーネ・エスピオ CV:斉藤梨絵 アサキムの協力者であり、 彼と共に様々な場面で姿を現す謎の女性。 常に妖艶な微笑を浮かべているが、 苛烈かつ過激な性格で敵対する者には容赦しない。
https://w.atwiki.jp/true_world/pages/15.html
※このページは模擬です。 wikipedia「NHKにようこそ!」より転載 佐藤達広(さとう たつひろ) (声 - 小泉豊) 北海道出身の22歳。ひきこもり歴4年の自称「マスターオブひきこもり」。 高校を卒業後、地元を離れ関東の大学に通うが中退する。その後も実家には戻らず、大学時代と同じアパートにて、親からの仕送りによって生活を続けていた。高校の頃の後輩 山崎薫と再会し、エロゲー作りに参加する。 対人恐怖症気味だが、軽度の外出は可能。 嘘をつくとやめられず、段々嘘が大きくなって行くので、すぐバレる。 物語のはじめは性癖に関してはいたってノーマルであったが、山崎の影響で、ロリコンやおたくになってしまう。 脱法ドラッグ服用により幻覚を見る事もしばしば。 漫画版で一時的に入院した際鬱病と診断される。トロトロ(小林四郎)には統合失調症を疑われる。 アニメ版で吸っているタバコの銘柄は、パッケージを見る限りではマールボロライトメンソール。 誕生日は1月28日。 ハンドルネームは「SA10(サトー/佐藤)」。
https://w.atwiki.jp/pkmousou2/pages/26.html
名前 性別 年齢 備考 ナデシコ 女 ヤマト 男
https://w.atwiki.jp/precurespec/pages/3.html
メンバー 美墨なぎさ/キュアブラック CV:本名陽子 日向咲/キュアブルーム/キュアブライト CV:樹元オリエ 夢原のぞみ/キュアドリーム CV:三瓶由布子 桃園ラブ/キュアピーチ CV:沖佳苗 花咲つぼみ/キュアブロッサム CV:水樹奈々 北条響/キュアメロディ CV:小清水亜美 星空みゆき/キュアハッピー CV:福圓美里 相田マナ/キュアハート CV:生天目仁美 愛乃めぐみ/キュアラブリー CV:中島愛 春野はるか/キュアフローラ CV:嶋村侑 朝日奈みらい/キュアミラクル CV:高橋李依 宇佐美いちか/キュアホイップ CV:美山加恋 野乃はな/キュアエール CV:引坂理絵 星奈ひかる/キュアスター CV:成瀬瑛美 スペック ランクはS(極めて高い)→A(高い)→B(やや高い)→C(普通)→D(やや低い)→E(低い)→F(極端に低い) ?(不明) -(無し) 名前 性格 学年 学力 運動神経 家族構成 実家及び親の職業 部活動及び校外活動 弱点・短所 将来の夢 なぎさ 男勝り 中2(無印)→中3(MH以降) E A 父・母・弟 一般家庭 ラクロス部 ウィンタースポーツは苦手・カナヅチ・タマネギ嫌い ラクロス選手(NS2) 咲 朗らか 中2→中3(S☆S最終回) E A 父・母・妹・猫(コロネ) パン屋 ソフトボール部 特に無し パン屋(NS2) のぞみ 前向き 中2 F→E※1 F 父・母 父親は作家、母親は美容院経営 なし 何やらせても失敗 教師 ラブ 人懐っこい 中2 E C 父・母※2 一般家庭 ダンスの個人レッスン ニンジン嫌い ダンサー→教師(小説版) つぼみ 内気・引っ込み思案 中2 A F 祖母・父・母・妹※3 花屋 ファッション部&園芸部 朝に弱い・お化けが苦手※4 植物学者兼宇宙飛行士 響 活発 中2 D A 父・母 父は音楽教師、母はヴァイオリニスト 運動部の助っ人 特に無し ピアニスト みゆき 純真 中2 F C 父・母・祖母 一般家庭 ※5 お化けが苦手※6 絵本作家 マナ 自信家 中2 A S 父・母・祖父※7 洋食屋 生徒会長・運動部の助っ人 音痴・乗り物酔いしやすい 総理大臣 めぐみ お節介焼き 中2 F C 父・母 父はカメラマン、母は専業主婦 なし 特に無し なし はるか 努力家 中1 A※8 C 父・母・妹 和菓子屋 プリンセスレッスン 特に無し 花のプリンセス※9 みらい 好奇心旺盛 中1(まほプリ第11話まで)→中2(まほプリ第12話以降) B B 父・母・祖母 父は電気会社勤務、母はアクセサリーショップ経営 魔法学校の特別生徒 興味が湧かない事にはやる気が無い ※10 いちか お調子者 中2 C※11 A 父・母 父は空手道場師範、母は世界を飛び回る医者 スイーツショップ店長 虫が苦手 エリシオとの約束を果たす※12 はな 元気 中2 E? C 父・母・妹・祖母※13 父はホームセンター店長、母はタウン誌の記者権専業主婦、祖母は和菓子屋経営 育児・お仕事体験 グリンピース嫌い 超イケてる大人のお姉さん※14 ひかる 好奇心旺盛・想像力豊か 中2 C※15 B 父・母・祖父・祖母・犬(イエティ) 父はUMA研究者、母は漫画家 なし 特に無し 宇宙飛行士 脚注 ※1…教師になると言う夢を持ってからは少しずつではあるが学力の向上が見られる。 ※2…祖父の源吉もいたが作中の時系列では既に故人で回想のみ登場。 ※3…祖父の空もいたが作中の時系列では既に故人で回想のみ登場。妹のふたばは最終話で誕生した。 ※4…お化け嫌いに関してはアニメ本編での描写は無く、スマホゲーム『プリキュアつながるぱずるん』のハロウィンイベントで「お化け怖いです!」と発言していた事で判明。 ※5…初期にチアリーディング部所属の設定があったが、本編でその描写や言及がなかった。 ※6…但し妖怪の類に対しては平気。むしろ興味津々である。 ※7…映画版では祖母のいすずと犬のマシュマロがいた事が判明する。どちらも既に故人。 ※8…最初は名門校であるノーブル学園の勉強に苦戦している様子が描写されていた(しかも赤点を取ったこともあった)が次第にその性格が実を結び、教師からノーブル学園の生徒らしくなってきたような発言をされた。名門校であるノーブル学園の勉強についていけるようになった辺り、同年齢の子より学力は高いと言える(ノーブル学園の他の生徒と比べたら多少劣る部分もあるかもしれないが、そもそも難関校の入試を受けるという苦心の末に合格したことを考えると素養は十分にあるだろう)。 ※9…実際の進路はどうなったかは本編では描かれなかったが、小説版『花とレフィの冒険』では大学を卒業し実家の和菓子屋「春屋」を手伝っている事が明かされている。 ※10…第49話終盤にて「自分の知らない場所やそこに住む人のことを知っていきたい」という動機で大学で世界の様々な国々について学び、母親の仕事のため海外まで随行したりしていることが描かれている。具体的な進路は決まっていないようだが、自立した国際人を目指しているとは思われる。 ※11…いちかは「勉強は得意じゃない」と自認しているものの、設定上は「実は地頭はいい」「ドジはするけどおバカじゃない」とされており、学力の低さが強調された描写はない。自宅で予習復習を人並みにはちゃんとやっている描写はある。 ※12…「世界の人々の心を”大好き”の笑顔で繋ぐ」というもの。最終回では自分も母親のように世界中を飛び回る生活をしてみたいという気持ちが芽生えており、数年後のエピローグでは成長したいちかが妖精たちから譲り受けたキラキラパティスリーを携えて世界各地に赴き、現地の人々にスウィーツを振る舞って笑顔にしている姿が描かれている。 ※13…祖父の草介は本編では既に故人で回想と写真のみ登場。最終話では娘のはぐみを出産し、顔は映されていないが夫らしき人物も登場している。 ※14…最終回のBパート(2030年の出来事)において「アカルイアス社」を創業し、その社長の座に就いている描写があり、この夢を具体的な形で実現したと言える。 ※15…夏休みの宿題を2学期までに終わらせられなかった失態を犯したものの、第4話・第13話で真面目に授業に取り組んでいる描写があることと苦手科目が特に言及されなかったことから学力は平均的であることが伺える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gametz/pages/22.html
設定 設定 自称天才魔法使い
https://w.atwiki.jp/chainchronicle-cbr/pages/30.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (「」.png) 初期値 最大Lv 40 MAX値 最大Lv Attack 1000 Attack HP 1000 HP 成長タイプ 普通 COST 0 武器 武器 ノーマルソード ABILITY 鼓舞 Type 斬 入手方法 SKILL ダッシュブレード QUEST なし
https://w.atwiki.jp/venere/pages/19.html
本名 森実叶子 年齢 10歳 誕生日 3月20日 1人称 私 2人称 あなた キャラクターについて フツーの小学5年生。 みんなから「かなこ」と呼ばれる。 性格 外見 髪型胸の長さの黒髪ストレート。小さい頃は肩の長さだった。 服装エレンにもらった制服初めは結構シンプルな服