約 559,600 件
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/634.html
種類 オプションパッチ(FR用) 制作者 青氏(aozane氏)/協力:鹿氏 特徴 主人公のキャラグラフィックをなんとコイキングに置き換えるパッチ。 ダウンロード先 うp主曰く、FR系パッチならば共存可能……とのこと。 競合が起こった場合は掲示板へ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31338.html
登録日:2015/02/11 Wed 15 05 38 更新日:2024/04/27 Sat 00 03 25 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 AC ACVD DIRTY WORKER アーマードコア ジョーカー 主人公 例外 傭兵 53番目の候補者 どんどん強くなるのね、あなたは。少し恐ろしいぐらい... あなたは、どこまで強くなるの...?私なら勝てた?昔の私なら... ARMORED CORE VERDICT DAYの主人公 ◇経歴 ACを駆る傭兵。アーマードコア恒例で詳しい経緯はほとんど不明だが、運び屋のファットマンおよび助手のマギーと組んで仕事をしている。依頼主との契約や報酬の交渉などは全て彼らに任せている様子。 ◇活躍 当初は特に目立つ腕というわけでもなく、Kからも「今はそれほどのものは」と注目されず、ひどい時は顔も見たことない相手に「どうせブサイクなオッサンでしょ?」と言われるような有様だったが、次第にその腕を上げて行く。 財団からの依頼で"ヘンなの"ことTo-605を撃破した事により財団や死神部隊からも興味を持たれ、やがてその力は味方であるマギーからさえ恐れと嫉妬を抱かれるほどになり、遂には財団の誘いを受けた彼女の離反を招くことに。 その後、人をやめてまで戦場にこだわり続けたかつての仲間を倒し、財団が送り込んで来たSCAVENGERをも葬り去った挙げ句、人の可能性を認めない財団にとっての最大にして最後の抹殺対象となり挑戦状を叩き付けられる。 最後の決戦では死神部隊隊長、Jの駆るN-WGIX/vを迎え撃つ。 UNACの戦闘経験を統合したオペレーション、無数の戦場を渡り歩いた歴戦の頭脳、かつて世界を破滅させた力の一つである機体と言うまさに「負けるとは思えない」絶望的な相手すらも打ち破り、財団に例外としての可能性を認めさせた。 ◇余談 倒した相手は確実に止めを刺すタイプなのか、交戦した相手は老若男女問わず自分をオッサン呼ばわりしたねーちゃんも、傭兵一家も、変な武術集団も、エンブレムに取り憑く亡霊も、甦ったカルト宗教も尽く死亡が確認されている。たとえ一度は共闘した相手だろうと容赦はしない様子。 関わって生き残ったAC乗りは敵対したことがない不死身の漢、エイリークさんだけである。 ストーリーミッションの中でマギーに「報酬払わないとそこのACが何かやっても責任取れない」と言われているが、あくまで脅しであり、金を貰えないと暴れる危険人物というわけではない…筈である かつての黒い鳥よろしく機体のCOMボイスをロリロリボイスやらやたら勇ましい姐さんなボイスやらにすることもあるお茶目さんだが、ひどい時にはなんかイカレ気味のおっさんやら財団やらJやらに設定している時もある。そのAC乗っ取られてないだろうな・・・ なお、ヴァーディクトデイは前作であるACVからパーツやエンブレムなどを引き継ぐことが出来るが、これが単なるゲームとしての引き継ぎ要素なのか、それとも彼(あるいは彼女)こそが黒い鳥の遺産と規格外の力を受け継いだ末裔なのかはプレイヤー各自のフロム脳による判断に任されている。 ACVの主人公の戦果も無茶苦茶だが、コイツも負けず劣らずの無茶苦茶な戦果を上げている。 追記・修正はその権利と義務がある人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 容赦しなさでは前作主人公と似ているね 引き継ぎ要素といい子孫だったりするんだろうか? -- 名無しさん (2015-02-11 15 27 43) というか、倒した相手は死亡ってのは初代からそうじゃね? -- 名無しさん (2015-02-11 15 45 45) ↑PPのスティンガー、4のジョシュア(敵の時)、faのオッツダルヴァとか? -- 名無しさん (2015-02-11 16 35 01) 戦った相手が死ぬのは主人公に容赦がないというよりはV系ACの仕様じゃない?いわゆる“歩く棺桶”的な。 -- 名無しさん (2015-02-11 18 38 05) ↑あのサイズで胴体爆発したら絶対コックピットごと吹き飛ぶよな -- 名無しさん (2015-02-12 02 25 19) それでも生きてるエイリークさんマジ異能生存体。資料集によるとエイリークさんも「選別」の対象だったらしいね -- 名無しさん (2015-02-12 08 11 05) 歴代AC主人公の中でも人柄についての情報が少ない人だよね 性別すら不明とは・・・ マギーをヤった時は何を思ったんだろ・・・? -- 名無しさん (2015-02-12 19 52 07) 前作主人公と首輪付き並みに強いってイメージの主人公 本作の場合、ありふれた兵器としてのACで、かつて最強の座にあって更にそのなかでも最強だったACに勝ってしまったんだから -- 名無しさん (2015-02-18 02 46 44) ACV主人公と違ってルーキーな表現もないせいもあるのかな、最初から強いイメージ -- 名無しさん (2015-02-18 13 07 56) ルーキーはルーキーじゃないの。しょっぱなのミッションでは「今はそれほどでも・・・」って評価だし -- 名無しさん (2015-03-27 01 15 55) ありふれた中での例外って聞くと最初の3までの主人公と同じですかね? -- 名無しさん (2015-03-31 09 21 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5143.html
パーティメンバー:DQⅤ 【主人公】―【ビアンカ】―【ゲレゲレ】 【フローラ】―【デボラ】―【男の子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ DQⅤ概要 数々の不幸 肩書き 習得呪文および戦闘能力習得呪文 戦闘能力 DQⅥ(DS版) DQⅨ DQMBⅡ 概要 ドラゴンクエストⅤの主人公。旅の剣士パパスの息子。 母マーサを救うべく、父とともに幼い頃から旅をしていた。サンタローズの町を拠点としていたようだ。 アルカパで出会ったビアンカとともに、レヌール城のお化け退治をするのが実質的な最初の冒険となる。 その後、妖精の国でポワンと出会い、大人になった時、必ず力になると約束される。 しかしその後はヘンリー拉致事件を筆頭に、数々の不幸が降りかかる人生を送る事になる(後述)。 ヘンリー拉致事件の果てには、父パパスを目の前で殺された上、自身も10年以上奴隷として過ごす。 大人へと成長した後、マリアの兄ヨシュアの協力によって脱出。 サンタローズの洞窟で、父の手紙を読み、伝説の勇者を探す旅へと出る。 旅の途中に立ち寄ったサラボナで、フローラとの運命的な出会いを果たす。 この直後にビアンカとも運命的な再会を果たし、その二人(DS版ではデボラも含めた三人)のいずれかと結婚する。 その後グランバニアで、父がこの国の王であった事実を知り、王位に着いていた叔父から譲位されて、自身が王に即位する。 即位を果たすのとほぼ同時、花嫁は双子を出産する。 が、その直後に花嫁はさらわれてしまう。花嫁は天空の勇者の子孫だったのだ。 花嫁を救出に向かうも、父の仇ジャミの最後の魔力によって花嫁ともども石にされてしまう。 そして幾年月が流れる。 成長した息子と娘によって石化を解かれ、息子が天空の勇者と知る。 再開した旅の中、エルヘブンでは母マーサが魔界で生きているということを知る。 その後はブオーンや父の仇を倒し、かつて自らが奴隷として労働を強いられた大神殿で、教祖であるイブールも倒した。 イブールを倒すことにより、ようやく石像にされたまま生き別れとなっていた妻も取り戻す。 そして母を助け出すため魔界へ乗りこみ、大魔王ミルドラースと戦う。 現在DQ史上唯一の、結婚システムをひっさげた主人公である。 2人(DSでは3人)いる花嫁候補のどちらを選ぶかで子供の髪の色が変わる。 数々の不幸 見方を変えればとにかく不幸な人であるともいえる。 まず幼少の頃に母親が魔王にさらわれる。ここまでならよく使われそうな話だが、彼の真骨頂はこれから。 続いて自身の命と引き替えに、父親パパスが目の前で無抵抗のままリンチされ、挙句焼殺されてしまう(オリジナルではゲマの吐いた炎により、リメイクではメラゾーマの火球により)。 そしてパパスを殺した魔物に、大神殿建設の奴隷として連れ去られ10年間もの重労働。 大神殿の兵士ヨシュアに脱走させてもらい自由になったかと思いきや、第二の故郷サンタローズ村が滅ぼされている。 帰る場所を失い、パパスの遺言に従って伝説の勇者を捜す旅に出る。 旅の途中で結婚しグランパニアの王位を継承、妻もオメデタと不幸の連鎖を断ち切ったかと思いきや、王位継承の宴の夜に、妻が母親のように魔物にさらわれる。 妻がいる塔へ向かい妻をさらった魔物を倒すと、死に際に魔法で二人とも石にされる。 そして宝を探しに塔にいた二人組に宝と勘違いされ、主人公は競売にかけられたった2000G(リメイクでは20000G)で売られてしまう。 そして落札者の家の前に飾られるが、その家の子供が魔物にさらわれてしまう。 この時落札者に八つ当たりされ倒される。 その後、自分の息子達が助けに来るまで倒されたまま、またもや8年もの歳月を棒に振る。 そして最後は、魔王の本拠地で母親と念願の再会を果たすも、目の前で…。 ちなみにDQシリーズ初の、勇者になれなかった主人公でもある。 天空の剣を手に入れたとき、意気揚々と主人公に装備させようとしたプレイヤーは少なくないはず(っていうか全員だろ)。 このように悲惨な人生を過ごし、勇者じゃなかったり他人まで不幸にしたりで、まさに不幸の星のもとに生まれたような人なのである。 これは魔王の呪いなのか彼自身の力か(はたまた製作者の堀井氏のせいなのか)は知る術はない。 普通に考えれば最大の元凶は、母を連れ去った魔王ミルドラースと考えるのが最も自然なのだろう。 しかし、その魔王自身がDQ史上最も影が薄いと専らの評判のため、あまり憎しみは沸かなかったという人も多いのではないだろうか。 というかゲマの存在感のデカさから、ゲマの方に怒りを向けたプレイヤーも多いだろう。 肩書き 時期によって多くの肩書きを持つことになる。 肩書き 時期 【パパスの息子】 少年時代 【しんでんのドレイ】 青年時代開始時 【にげたドレイ】 【工事中の神殿】脱出後 【さすらいの旅人】 【ニセたいこう】撃破後 【モンスター使い】 【カボチ】村の事件解決後、村の少年の質問に「はい」と答える 【グランバニア王】 【グランバニア】王即位後 【勇者の父親】 【てんくうのかぶと】入手後 習得呪文および戦闘能力 習得呪文 習得Lv 習得呪文 Lv4 【ホイミ】 Lv6 【キアリー】 Lv8 【バギ】 Lv9 【スカラ】 Lv11 【ベホイミ】 Lv12 【インパス】 Lv14 【リレミト】 Lv16 【バギマ】 Lv18 【マホキテ】 Lv22 【ベホマ】 Lv25 【ザオラル】 Lv28 【メガザル】 Lv32 【バギクロス】 イベント 【ルーラ】 【パルプンテ】 戦闘能力 装備できる武具の種類が非常に多い。 武器では多くの剣や一部の杖が装備できるほか、全体攻撃が可能なブーメラン系や破壊の鉄球も装備できる。 単体対象と全体対象の両方の武器を持っておき、相手によって使い分けるといい。 勇者ではない主人公のために、天空系より強力な武具も用意されている(王者のマントやドラゴンの杖など)。 覚える呪文は、ホイミやキアリー、ザオラルなどの回復系やメガザルなど、仲間をサポートするものが多い。 中にはレベルアップではなくイベントで覚える呪文も存在する。イベントによる呪文の習得が登場したのも、Ⅴが初めてである。 攻撃系の呪文としては、バギ系呪文を中心に覚えるシリーズ初の主人公となった。 同時にバギクロスの威力も今作から上昇したため、バギ系の扱いが格段に向上した…かと思われたのだが、 同時に耐性を持つ敵が多くなってしまい、特に終盤は無効化する敵がほとんどのため、結局は打撃が効率的。 パーティーからは当然外せないため、これでバギ系に弱い敵を多くしたら他の仲間の有用度が下がってしまっただろうが。 パラメータの面ではHPやMP、力が順当に伸びていき、素早さも最初は低いが最終的には十分に伸びる。 一方で身の守りはレベルが上がっても平均以下だが、守備力の高い武具でカバーできる。 また、炎のリングを装備できるため、リメイク版では人間キャラで唯一イオ系に耐性を付ける事も可能である。 DQⅥ(DS版) 【デスコッド】を「遠い未来の世界」にすると登場。名前は「アベル」。 ちなみにビアンカ・フローラ・デボラもおり、彼女らはそれぞれ息子と娘を連れている。 グランバニア国王陛下は正室の他側室も娶られたようである。Ⅴのラインハット同様世継問題で揉めそうではあるが。 DQⅨ 再登場したミルドラースを倒す事(または期間限定でWi-Fiショッピング)で、彼のコスプレ装備が手に入り、コンプリートすると、 キラーパンサーを従えた伝説の魔物使いにちなんで「天空の花むこ」の称号がもらえる。 DQMBⅡ SPカード【ドラゴンオーブ】、【王者のマント】の使用者として登場する他、4章以降こちらの魔物使いのレベルが99の時に、上級職であるモンスターマスターになるためのダーマの神殿チャレンジバトルの対戦相手として登場する。お供に【ピエール】と【ゲレゲレ】を連れている。彼らのHP以外の能力値や技は元のモンスターを参照(リンク先は元のモンスターになっています)。 伝説の魔物使い個人のステータスはHP:755 ちから:28 かしこさ:80 みのまもり:50 すばやさ:18。ここに相性補正でHPが+150、すばやさ以外の能力値が+25される。 チーム全体のHPは2777。これは相性適用後の数値である。 技は「ドラゴンの息」と「まものならし」。 前者はマスタードラゴンを呼び出し、上空から敵全体に灼熱属性のブレス攻撃をさせる。 後者は敵1体をなだめて行動不能にさせる。何故か魔物ではない人間にまで効いてしまう。また、個別の状態異常なので、専用の耐性が影響する。 相手は普通のライバルチーム同様にSPカードやとどめの一撃を容赦無く使ってくるので、それぞれ対策が必要になる。特にとどめの一撃に関しては、こちらは魔物使いなのでつばぜり合いを仕掛けられないので注意。 なお、ドラゴンクエストモンスターズJOKER2の初回特典版にレジェンドヒーローカードとして付属しており、こちらも使用可能となった。
https://w.atwiki.jp/syaidy/pages/23.html
第1世代にあるイーリスのほこらを全て訪問することが絶対条件。 ただし、ヒロインと主人公の愛情度はスキル継承の際にかなり影響されるが、女性主人公の誕生条件ではないので注意。 条件を満たすことが出来れば、選択肢により男の子か女の子かを選択可能。 第1世代イーリスのほこらの場所(計3ヶ所) 1⇒ドゥーベから見て、上⇒上 2⇒ズーラ砂漠から見て、左⇒左 3⇒フェクダから見て、左⇒左⇒上
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/108.html
autolink() P3/S01-11T P3/S01-017 カード名:主人公&タナトス カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:2 特徴:《魔法》?・《神》? 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「最後の選択」があるなら、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。 【起】[①]そのターン中、このカードのソウルを+1。 イゴール「それは”ペルソナ”という力・・・ もう1つの貴方自身なのです」 レアリティ:C illust.11T:- 017:副島成紀 相手キャラクターをバウンスする効果と、このカードのソウルを+1する効果を持つ。 非常に強力な二つの効果を持ち、パワーも高い。 ただし、召喚コストが2である為、このカードを召喚しても二つ目の効果を使用するのは難しいかもしれない。 ただし、一つ目の効果は非常に強力である上に使用しやすいため、コスト2に見合うだけのカードといえよう。 尚、このカードの効果により、相手キャラクターをバウンスしても、その攻撃がダイレクトアタックになることはない為、注意が必要である。 よって後続のキャラクターの攻撃を安定して通すための効果といえる。 これによって生み出されたデッキが【タナトスラッシュ】?である。 ブースターパックの発売により大幅に強化された。 専用の控え室からの回収カードや、何とレベル1からこのカードをプレイできる専用カードまで登場し、サポートの多さ、そしてそのサポートカードの強力さは群を抜いている。 そして【タナトスラッシュ】?もレベル1からゲームフィニッシュが可能な強力なデッキとなった。 流石はワイルド能力を持った主人公といえる。 絆を持っているあたりやサポートの多さは「全てになれる力」ユニバースからだろうか? 最近は早出しも珍しくなくなってきておりチェンジにお株を奪われている感はある。 ・関連カード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 備考 主人公&オルフェウス 1/0 4000/1 黄 早出し元 ファルロス 0/0 1000/1 黄 絆 ・対応クライマックス カード名 トリガー 最後の選択 2 ・このカードを使用する主なデッキ 【タナトスラッシュ】? ・Q&A Q クライマックスゾーンに[[最後の選択]]が存在する時、フロントアタックを行い、相手フィールド上 のこのカードが攻撃対象に指定したキャラクターをバウンス対象にした時、この攻撃はダイレクトア タックとして扱われますか? A いいえ扱われません。キャラクターがバウンスされても戦闘は行われている為通常のアタック同様に相手プレイヤーはカウンターステップでカードを発動することが可能です。ただし、カウンターステップで発動したカードの効果により、主人公&タナトスを破壊してもバウンスを免れることはできません。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5147.html
パーティメンバー:DQⅥ 【主人公】―【ハッサン】―【ミレーユ】―【バーバラ】 【チャモロ】―【テリー】―【アモス】―【ドランゴ】 概要 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】の【主人公】。17歳。 鳥山氏の絵ではお馴染みの逆立った髪型と背中に背負った剣が特徴的。 概要 DQⅥ彼の旅路 彼の真実 旅の終わり 彼の実力習得特技 耐性(SFCのみ) DQⅨ DQMB DQⅥ その正体は、魔王【ムドー】に挑むべく旅立った勇敢なる某国の王子。 屈強なる武闘家、眉目秀麗なる女魔術師を供とし魔王ムドーに挑むも力及ばず、 その幻術の前に肉体と精神を分離されてしまった…!! 彼の旅路 …という夢を見た、ただの村人。 高原の山村【ライフコッド】で、妹【ターニア】と2人で慎ましく暮らしている。 ある日、麓の町まで村祭りのお使いに行った彼は、ひょんな事から「幻の大地」と呼ばれるもう1つの世界の存在を知る。 その夜の村祭り、ターニアに精霊が降臨して彼を旅へといざない、彼は精霊の言に従い村を後にした。 旅の武闘家【ハッサン】、夢占い師【ミレーユ】、記憶喪失の少女【バーバラ】を仲間に加え、 彼らは長い旅の末に遂に世界の平和を乱す魔王ムドーを討った。いや、討ったはずだった。 倒したムドーの正体は、幻術により魔王ムドーを「演じさせられていた」行方不明の【レイドック王】。 かくして彼らは恐るべき真実を知る。真の魔王ムドーはまだどこかに生存していること。 加えて、彼らが幻の大地と呼ぶ世界こそが現実であり、彼らの住んでいた世界は現実の人々が見た夢に過ぎないということを…! 真実を知った彼らはゲント族の後継者【チャモロ】を仲間に加え、現実世界に存在するムドーの城へと突入。 石像と化していたハッサンの実体を取り戻すと、魔王ムドーを遂に討ち果たした。 未だ行方の分からない主人公とバーバラの実体を探すため、彼らは旅を続ける… 彼の真実 彼の正体は、ムドー討伐に旅立ったのち行方不明となっていた【レイドック】王子である。 ムドーに敗北した彼は、精神を夢の世界に、肉体を現実世界に分離させられてしまった。 記憶喪失となって行き倒れていた肉体は、現実のライフコッドに住む少女ターニアの看病により回復、彼女のもとに身を寄せていた。 「ライフコッドの村人でターニアの兄」という精神側の彼の記憶は、実の兄を欲しがっていたターニアが見た夢、そして実の妹を幼くして亡くした彼自身の見た夢に過ぎない。 現実のライフコッドで真実を知った彼は、ライフコッドを襲撃した【まおうのつかい】の一団を倒すため、心と体の融合を果たす。 だが、彼はあまりにも長い間心と体が離れていたために、ハッサンの様に完全に元の自分に戻ることができず、融合後も「ライフコッドで暮らしていたターニアの兄」がベースのままとなってしまう。 この結果、両親やレイドックの住民、ターニアといった親しかった人々と話す際にも、「知っている人のはずなのに何か雰囲気が違う」という違和感をお互いに感じる様になってしまった。 旅の終わり 大魔王デスタムーアが現実世界支配のための布石として夢の世界を実体化させた事がそもそもの原因と知った彼らは、 デスタムーアが鎮座する狭間の世界へと侵入し、遂に全ての元凶たる大魔王を滅ぼした。 だが、デスタムーアを倒したという事は同時に、実体化していた夢の世界が元の夢幻となり消えてゆく事を意味した。 夢の世界は、最後まで彼を慕っていた夢のターニアと共に消え去り、 王子である事を触れ回られて現実のライフコッド住民とは壁ができ、 かつては親しかったはずの人々との間の違和感は最後まで埋まらず、 心だけの存在であるバーバラも現実での肉体を保てず消えていった。 「真実を知れば知るほどささやかな幸福が逃げてゆく」という不運を背負っており、最終的にはⅣに次いで不幸な主人公ではないかと思われる。 同じ「実は王族だった」Ⅴの主人公が「次々に襲い来る不幸に打ちひしがれながらも、最後に幸福を掴む」のとはえらい違いだ。 「第2の故郷の村」のエピソードも、Ⅴではサンタローズが焼き討ちに遭うも最後は復興して住民から「この村一番の出世頭」だと歓迎されるが こちらでは最終的に住民たちと壁ができ安住の地を失ってしまう。 両親が最後まで健在だった事も含め、Ⅴのそれとは対照的な主人公といえるだろう。 この後王位を現国王から禅譲されるようだが、国政に集中できるのか甚だ不安だ。 なお、天空シリーズの始祖たる彼と同じくロトシリーズの始祖もまた下の世界に取り残され、二度と故郷の土を踏むことが出来なくなる宿命を抱えているのは偶然だろうか。 彼の実力 力も十分高いがある程度なら呪文も扱えるという典型的な主人公タイプ。 ただし、序盤は身の守りが非常に悪く、なんとバーバラよりも低い。 とはいえ後半は伸びが非常に良くなり、前半でも防具は豊富なので実際の守備力が低く見えることはない。 序盤はホイミで回復を担いつつ剣やブーメランで攻撃という実に主人公らしい活躍をする。 真ムドー撃破後は転職システムで自在に特技を習得できるため、好きなように育成できる。 本来ならば【バトルマスター】+【賢者】+【スーパースター】+【レンジャー】を極めなければ就くことのできない【勇者】職に、このうちどれか1つ極めれば就くことが可能という特殊能力を持っている。 順当に進めればラストバトルまでには習得できるので、多くのプレイヤーは最終的に勇者を目指すことになる。 しかしそれまでの経緯はプレイヤーによって様々。 基本的には最速で勇者を目指せるスーパースターか、勇者になるまでも主力として活躍できるバトルマスターどちらかが多い。 スーパースタールートの場合、遅くても狭間の世界~ラストバトルあたりで勇者に転職でき、終盤にかなりの力を発揮する。 だがそれまでは【遊び人】としてもっぱら馬車の中でぐーたらしたり、【踊り子】のステータス補正に泣かされたりと中盤は使い物にならない。 攻撃力が大きく下がっているため、戦闘に出す場合はメダパニダンスやハッスルダンスによる補助がメイン。 ところが終盤になると一転、ムーンサルトやギガスラッシュといった強力な特技をぶっ放せるようになる。 装備品に恵まれ、彼自身の能力も高いため、攻撃能力を生かして攻略を進めるならハッサンと一緒にバトルマスターを目指すのが無難。 MPが大幅に下がってしまうが、そもそも使う魔法は消費MPが低いものだらけなので問題ない。 ただし勇者にできるタイミングは遅くなり、下手するとラストバトルに間に合わない。 中盤と終盤、どちらに重きをおくかで選ぶと良いだろう。 MPも力もあるキャラということで【パラディン】を目指したり、SFC版の公式ガイドブックに釣られて【魔法戦士】を選んだ人もいるかもしれないが、この2つはは勇者になるために必要とされない上級職。 極めても勇者に繋がらないため後回しにするのが無難。 前情報がなかった人は御愁傷様である。 後の【天空シリーズ】と思われる伝説の4武具、【ラミアスのつるぎ】【スフィーダのたて】【オルゴーのよろい】【セバスのかぶと】を身につける事ができる唯一の存在だが、その理由は今ひとつ不明。 「勇者でなければ装備できない」という事なのだが、勇者は誰でもなれる。 ゲーム内でも「勇者の素質がある」とか「あなたが伝説の勇者なのか?」とかそれっぽい事は言われるのだが、あくまで素質の問題であって他の人も十分勇者になれるのだ。 彼も歴代主人公の例に漏れず「はい」と「いいえ」でしか感情を表さないタイプなのだが、 ハッスルダンスを使うと「そーれ!ハッスル ハッスル〜!」とうっかり口走ってしまう。 スーパースターにされやすい都合上、恐らく歴代で最も喋った主人公は彼だと思われる。 習得特技 習得Lv 習得特技 1 【おもいだす】 4 【ホイミ】 6 【インパス】 7 【ルカニ】 8 【ルーラ】 10 【もっとおもいだす】 13 【わすれる】 18 【ふかくおもいだす】 ※その他、下ライフコッドでの融合時に【ライデイン】を習得 なお、それまでに勇者になって既にライデインを覚えていたとしても、何故かイベントでは「思い出した!」となる。 耐性(SFCのみ) デイン系を7/10に軽減 DQⅨ Ⅸでは、再登場したムドー、デスタムーアを倒す事(or期間限定でWi-Fiショッピング)で、 彼のコスプレ装備が手に入り、コンプリートすると、「幻の大地」の称号がもらえる。 コスプレ装備の名前は全て「レイドックの○○」だが、称号の説明はライフコッドの勇敢なる青年である。 DQMB 「勇者レック」の名前で、SPカード「ビッグバン」「ミラクルソード」で登場。とどめの一撃は天空の剣を構えて放つジゴデイン。
https://w.atwiki.jp/gbfworld/pages/70.html
特異点 空と星の関係としての特異点 イベント「どうして空は蒼いのか」 無限の物語を貫く軸としての特異点 メインストーリーにおいて、グラン/ジータは別の世界の可能性を無理矢理体に降ろした。このことが引き金となり、別の世界の物語の数だけ存在する自分自身が一つになりつつある、強力だが曖昧な存在となってしまった。遍在する神のように、複数の世界を股に掛ける神格のようなものを得てしまったのだ。(第177章) これにより、グラン/ジータは無限の物語を貫く軸、特異点として覚醒しつつある。ロキ曰く、「ここまで旅をしてきたから特異点となったのではなく、幾つもの物語を識る特異点だったからこそ、ここまで旅を続けられたのかも知れない」とのこと。(第177章)
https://w.atwiki.jp/oretachibaseball/pages/13.html
俺たちの野球 栄西 光 煌王 木更津 晶 連続す栄光! 三浦 轟
https://w.atwiki.jp/llazr-settei/pages/17.html
いい人すぎて損するタイプ 困っている人がいたら助けてしまう、ヒロインももちろん 性別はゲーム的な男女両方考えられそうなものを想定していた
https://w.atwiki.jp/samurai_4/pages/12.html
容姿 装飾品