約 559,545 件
https://w.atwiki.jp/narikiriwords/pages/15.html
某所での雑談で言われた言葉。赤木という参加者が自らの事をエロゲ主人公と名乗った痛い出来事に起因する。 ……と言われているが、実際は周りに言われた事を自称した扱いになっている。どっちにしろ痛い。 余談だが、この時赤木は鈴音というプレイヤーと良い雰囲気だったのだが、この鈴音という参加者の中の人がエロゲも真っ青なメンヘラであった為、強ち間違いではないのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10721.html
登録日:2012/06/05 Tue 11 33 08 更新日:2024/04/12 Fri 11 00 54 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 お約束 お約束←だが燃える グレンラガン グレート合体 スパロボ スーパー合体 パワーアップ←外見のゴチャゴチャ度もアップ ロボット ロボットアニメ ロボット項目 主人公機 勇者シリーズ 必殺武器が2倍ニバーイ♪ついでに火力も2倍ニバーイ♪ 無双 瞬殺 魔改造 (冥ω殿)「ぐわあああ!」 「ハハハ!そこまでのようだなカンリニンガーZ!」 「行け!タテニーゲ!グチゴーモリ!奴に止めを刺せ!」 「貴様さえ死ねば、ここは愚痴籠りと立て逃げ犯の楽園となるのだ!」 (冥ω殿)「こ、ここまでか…」 キィィィィン…。 「な、何だ!? あの戦闘機は…!?」 ノリ゚ー[゚]リ|「冥殿ちゃん!お待たせ!」 (冥ω殿)「む…!やっと完成したか!ジェット・アニィー・ウォーター!」 リトイリ゚ヮ゚ル「いくよ!合体だ!」 (冥ω殿)「ユルユルアナールクロース!」 ガキーン! 「な…。カンリニンガーZが空を飛んでいる!?バカな!」 主人公機の強化とは、ロボットアニメにおける概念である。 物語の進展に伴い、次々と現れる強敵に対して、それに対抗すべく行われる。 または、激戦の果てに大破した機体の修復の際に施された強化。 ▽目次 ■概要 ■主なパワーアップ例(順不同)◆鉄人28号 ◆マジンガーZ ◆ブロッカー軍団IV マシーンブラスター ◆ガンダム ◆ガイキング ◆ライブロボ ◆ジンライ ◆勇者シリーズ ◆ゲッターロボ號 ◆グレンラガン ◆シールドライガー ◆エヴァンゲリオン初号機 ◆紅蓮弐式 ◆カガクゴー ◆AGEシステム ◆ガンダム・バルバトス ◆レッドバロン ◆ガンダム試作1号機 ◆ガリアン ◆ドラグナー ◆番外編 ■概要 有名足らしめたのは「マジンガーZ」だが、元祖は「鉄人28号」。 だが、試行錯誤しつつパワーアップを重ねると言う構図を確立したのはやはり「マジンガーZ」であり、 その後のロボットアニメの主人公機達は、物語進展に伴い新たな機能や武装を追加されていくと言う流れが出来上がった。 また、強化合体用の支援機が追加投入される事もある。 主人公機乗り換えでなく、こちらで自機をパワーアップするロボットアニメも割りと多いぞ。 ■主なパワーアップ例(順不同) ◆鉄人28号 有名な背部ロケットだが、実は物語開始時にはついておらず、鉄人を奪った(ちなみに結構奪われる)ニコポンスキー率いるS国が開発し、取り付けたもの。 「パワーアップして飛行能力を得る」と言うのはここから来ている。 ◆マジンガーZ マジンガーZも物語開始当初は飛行能力を持たず、空飛ぶ機械獣に苦戦を強いられる事がままあった。 そこで、弓教授が開発した飛行用パーツ、「ジェットスクランダー」を装着する事により、この弱点を克服した。 …と、近年はこの一言で片付けられるが、実はスクランダー登場以前にもいくつか飛行能力をつけようと試みられ、 それらが失敗していると言う過程が存在し、それが物語にリアリティを持たせていた。 ちなみに、マジンガーZは破損した際の修理時についでにパワーアップされる事が多い。 (冷凍ビーム、アイアンカッター、サザンクロスナイフ、大車輪ロケットパンチ等) ◆ブロッカー軍団IV マシーンブラスター 第11話にて、モグール帝国が送り出した地獄要塞ヘルグライドのシュトルムドランク装置によって、カイブッダーが強化された。 ブロッカー陣形をも跳ね除けるこれに対抗するため、由利博士は第12話にて四体のマシーンブラスターを改造。胴体内のエレパス増幅装置に強化が施されている。 その理論はマシーンブラスター隊隊長・石田厳介の父・駿介が遺した科学式「メソッドXO-1」に基づくものでもある。 マシーンブラスター隊の四人が被るヘルメットも若干変化、バイザー部が追加された。 ◆ガンダム 「機動戦士ガンダム」より。 ニュータイプに覚醒しつつあるアムロにガンダムの反応速度がついていけなくなりつつあり、 関節部にマグネットコーティングが施されたが、それでも付け焼き刃であったようで、 強化後も全く見た目に変化がないことと、「ニュータイプ研究が進んだジオン側に対し、連邦側はこの程度のパワーアップしかできない」と言う構図が、それまでに無いリアリティを生んだ。 ガンダムシリーズでは、「フルアーマー化」等で追加装甲・武装が施される機体もある。 ΖΖガンダムやユニコーンガンダム等。 ◆ガイキング 「大空魔竜ガイキング」より。 ダリウス帝国によって傷ついたガイキングに新たな武装を追加したのだが、これは色々な意味で視聴者を驚かせた。 「フェイスオープン」の掛け声とともに王道的なフェイスが割れ、超兵器ヘッドが出現。その様は牙をむき出しにしたおぞましいもの。 口から火を吐き、額からミサイルを連射し、暗黒ホラー軍団の暗黒怪獣を蹂躙しつくす様はまるで怪獣である。 漫画版では、これを生み出したサコン本人ですら「死の機械」と化すことを恐れたほど。 後に、この超兵器ヘッドはリメイク版である「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」にてラスボスの次大帝プロイストの駆るドボルザークの頭部になっていた。悪役過ぎる。 ◆ライブロボ スーパー戦隊シリーズ第12作「超獣戦隊ライブマン」より。 当初はレッドファルコン/天宮勇介らライブマン初期メンバー3名が開発したライブロボで戦っていたが、 武装頭脳軍ボルトが「ギガ計画」により製造した巨大ロボ・ギガボルトに敗北後、ブラックバイソン/矢野鉄也とグリーンサイ/相川純一が乗る2号ロボ・ライブボクサーが参戦。 ライブロボとライブボクサーが合体することでスーパーライブロボとなり、ギガボルトを粉砕した。 今作のヒットを受けて以降、1号ロボと2号ロボの所謂「スーパー合体」はシリーズの定番のひとつとなっている。 ◆ジンライ 「トランスフォーマー 超神マスターフォース」より。2回パワーアップを果たしている。 1回目はトンネルから発見されたコンテナと合体する事でスーパージンライになり、 2回目は「ボンバー計画」によって開発された支援マシン・ゴッドボンバーと合体する事でゴッドジンライになった。 なお、トランスフォーマーでは基本的にロボット自体が意志を持っていてパイロットが不要なので、殆どの作品では「主人公機」と言うよりは「主人公」そのものだが、 ゴッドマスターであるジンライは、人間がトランステクターと合体してロボットになるので「主人公機」と呼んでも問題ないと言える。 ちなみにジンライは最終回で自我に目覚めて地球人のジンライと分離。 後番組「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV」にて瀕死の重傷を負うが「ビクトリー計画」によりビクトリーレオへ転生。 スターセイバーと合体しビクトリーセイバーとなる。 ◆勇者シリーズ 新型機の登場、そして一号機とのグレート合体により強化される。新型機はコアだけ移った主役機の別形態か、主役機と共闘する自律型兄弟機の2パターンがある。 ただしマイトガインのみ1号機をAI操作、2号機を操縦で共闘する。 このような新型機との合体と言う物は他にもさまざまであり、 ダンクーガ、エルドランシリーズ、ダブルオーライザー等も該当する。 「勇者王ガオガイガー」ではウルテクエンジン搭載やステルスガオーⅡ装備(宇宙用)などの大きな強化の他にも 未完成状態といっていい第1話から随時バージョンアップを繰り返しており、 最終話時点では見た目と中枢部以外は別物と言えるほど変化しているという。 ここら辺はスーパーロボットの元祖であるマジンガーZを彷彿とさせるものがある。 ◆ゲッターロボ號 そんなマジンガーZのリメイクアニメになるはずだったアニメ版「ゲッターロボ號」もこの要素が前面に取り入れられている。 当初は武装も変形合体機能もない、青一色のプロトゲッターの状態でメタルビーストと戦っていたが、第3話から地道な強化改造が始まる。 ロケットパンチであるナックルボンバーや探査ロケットを改造したハンディミサイルキャノンの実装、青・赤・緑のトリコロールカラーのリペイント、飛行ブースターの搭載を経て、1クールの終わり目でようやく三機合体三変化のゲッターとなる。 中盤ではサポートメカのGアームライザーと強化合体しスーパーゲッター號となり、磁鋼剣ソードトマホークの使用が可能となった。 完全変形する合体バンクも相まって、あまりにもゲッターらしからぬ強化改造パターンといえる。 ◆グレンラガン 天元突破グレンラガンより。 元々、他の機械を取り込む能力を持ったラガンによって、強引に合体して誕生した機体であったが、 その能力の応用で、敵の飛行メカを取り込むことで、中盤から飛行可能になった。 さらに終盤では、巨大戦艦等をどんどん吸収・改造を繰り返し、 アーク→超銀河→天元突破(螺巌編では、挙句の果てに『超』天元突破)と凄い勢いでパワーアップしていった。 ◆シールドライガー アニメ版ZOIDSより。 小型ゾイドの一種、オーガノイドとの合体により通常のゾイドを超える戦闘力を得る。操縦の補助効果もあり初期の操縦に不慣れなバンを助けた。 レイヴンとの戦いで石化(死亡)してしまったが、ジークとフィーネがゾイドコアに融合し、ブレードライガーへ改修(進化)した。 キットのブレードライガーのフレームはシールドライガーのものを流用している。 ◆エヴァンゲリオン初号機 新世紀エヴァンゲリオンより。 アンビリカルケーブルによる電力供給が必要だったエヴァンゲリオンだが、 中盤、なんと敵である第14使徒を捕食する事により使徒が持つS2機関を獲得、コードレス化に成功した。 流石は異色作エヴァンゲリオン。主人公機強化もマトモじゃなかった。 ただし異色作だけあって、パワーアップをお披露目する戦闘シーンは無い。 スパロボ図鑑でも「S2機関を獲得し活動限界が無くなった…ハズである。」とぼかされている。 なにせこの時点で残った敵は「最後のシ者」だけだったから…ってそういう問題でもなかったのかもしれないが。 一応S2機関の力を発揮した「F型装備」の設定があり、パチンコやスパロボなどで大活躍している。 ◆紅蓮弐式 コードギアスより。2回大パワーアップを果たしている。 1度目は、戦闘中に中破した直後に駆けつけた援軍が届けてくれた強化パーツを空中で落下中に強引に換装、 2度目は、敵に鹵獲され魔改造を施されたところを奪還と、いずれもなかなか熱い展開。 ◆カガクゴー 空想科学大戦3より。 上記の様々な作品における強化を「科学的に正しく」考察した結果、最初は硬いだけで中が空洞のハリボテだったカガクゴーは、 ピアノ線で釣るマリオネット→盆踊り自律歩行→巨大発電機のおまけ→空気電池&剣搭載→バネ式ロケットパンチ搭載→飛行能力獲得→超巨大人造人間化 と科学的に強化を果たしていった。特に最後の強化はマジンガーからエヴァに至るロボットアニメの歴史をなぞるような展開で非常に胸熱である。 ◆AGEシステム 機動戦士ガンダムAGEより。 敵のデータをもとにガンダムの頭脳(AGEデバイス)が強化案をその場で提案し、自動で組み立てて戦場に発射するというダイナミック強化システム。 パワーアップが限界を迎えたら新しい機体が提案され、AGEデバイスはそちらに移される。 残念ながら販促と噛み合わずその真価は発揮されなかった。 またシステムを外した機体もその後「システム無しに合わせた強化改装」を施され元々のパイロットが使用しており、最終決戦では親子3代3機の主人公機ガンダムが戦場に登場している。 ◆ガンダム・バルバトス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズより。 バルバトスはかつて戦争で使われた後放棄され武器もないボロボロの状態で発見されたもののため、最初こそ修理に近いものだったが話が進むにつれ装甲の強化・武装の追加等様々な強化措置が施されていく、応急措置との合わせパターン。 ◆レッドバロン スーパーロボット レッドバロンより。レッドバロンはアニメ版も存在するが、ここでは特撮版を紹介する。 序盤で新装備アームミサイルが追加された他、後半では宇宙鉄面党に対抗するために発案された7つの強化案により、 新装備ドリルアローと、宇宙も飛べる飛行用パーツ「スペースウィングス」の追加、装甲の特殊金属バロニウムをニューバロニウムに強化する等の強化がなされた。 ◆ガンダム試作1号機 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYより。シーマ・ガラハウとの戦闘で大破したガンダム試作1号機がアナハイム社の工場で修復と宇宙用装備への仕様変更を受け、「フルバーニアン」として生まれ変わった。スクラップ同然の状態からわずか2日の突貫工事(*1)での改造だったものの、同時代でトップクラスの凄まじい機動性を手に入れた。 本来であればコアファイターの交換と多少のパーツ換装だけで地上用と宇宙用の装備切り替えが可能な設計であり、 宇宙用に改装しても外見の変化は少なかったとされる。 ◆ガリアン 『機甲界ガリアン』より。 当初は武装が蛇腹剣「ガリアンソード」しか無く、飛装型(ビッグファルコン)に変形すると武器が皆無になるという有様だったが、後にヒルムカの手により重装改造が施され、ガリアン重装改(アザルトガリアン)として生まれ変わった。 二連重装砲と飛装砲が追加され、変形についても新たに「飛装改(パンツァーファルコン)」「自走改(ストライクヴィーグル)」への分離機構を搭載するなど、火力・機動力両面に於いて大幅にパワーアップしている。 ◆ドラグナー 『機甲戦記ドラグナー』より。D1~D3の3種類の試作機。 物語中盤にて、この3機の機能を統合したうえコンピューターによる操作補助も充実している量産機「ドラグーン」が登場。ロボット物では珍しい「試作機よりも安定して強い量産機」である。 そのためお役御免になりかけたドラグナーであったが、開発者の手により新技術を限界まで投入しての強化改修が施され、D1カスタム・D2カスタムとなる。(D3? 中身は色々改修した様だけど外観はそのままなのでD3カスタムとは呼ばれてないよ?) どうやら開発者は、平均的な性能でまとめられたドラグーンでは満足できなかった模様。 ◆番外編 主人公機強化と似て非なるものとして、「主人公機応急修理」がある。 正規の部品が手に入らない等の事情により、あり合わせの部品で直してしまうというもので、強化どころか元の水準まで回復したのかも怪しい。 とはいえ「現地改造品」という武骨な魅力があることは否定できず、その手の機体にはファンも多い。 実例として、ガンダムEz-8、ガンダムエクシアリペア、クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク、Ζザクがある。 追記・修正は強化パーツと合体しながらお願いしますぅッ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 超○○合体!! -- 名無しさん (2013-11-15 07 31 48) ユルユルアナルクロスwすぐに解除されそうな合体だなw -- 名無しさん (2013-11-17 22 58 11) 紅蓮は主人公機じゃないし外そうか? -- 名無しさん (2013-11-18 08 31 36) 刹那もダブルオーがダブルオーライザーに強化されたぞ。 -- 名無しさん (2013-11-18 08 40 15) 中にはEz8のような強化なんだか応急修理なんだかよくわからないものも(ウルトラセブンのパンドンみたいだな…)。 -- 名無しさん (2013-12-12 17 47 56) ↑首もげたらジムで代用してるような状況でパワーアップとか無理だしな -- 名無しさん (2013-12-12 17 49 28) ↑↑一部装甲の材質がグレードダウン(しかもコクピットの近く)していたりもするし、電装系もジムとは部品の規格が合わなくて修理に苦労している描写もあるから総合的に見ると通常の陸戦型ガンダムと大差ないか下手をすると下回る可能性があるからな -- 名無しさん (2013-12-14 23 49 20) これはランスロットも当てはまるかな? -- 名無しさん (2013-12-17 23 00 51) カガクゴーは「性能の良いニセカガクゴーで暴れて万能科学研究所の評判を落としてやるぜ!」→日本政府「降伏です。日本は万能科学研究国に生まれ変わります」→主人公、知らないうちに日本征服達成、の流れが秀逸すぎて大いに笑った -- 名無しさん (2013-12-17 23 21 02) ↑某所では、「ザラブ星人の作戦がまんまと成功していたら、地球はM78星雲の植民地になっていたのだろうか」などと紹介された -- 名無しさん (2013-12-17 23 35 44) スーパーメカゴジラもこれに当てはまるな -- 名無しさん (2013-12-20 12 09 12) ↑3 所長が「万能科学国国王」って言われる度に悲痛な叫びをあげてたっけ。 -- 名無しさん (2013-12-20 12 13 25) ↑2 主人公じゃねーよ。 -- 名無しさん (2013-12-20 12 20 50) 主人公は強くなるが主人公機は弱くなるブレイクブレイド -- 名無しさん (2014-01-12 01 03 21) 基本強化って翼とか武器とかが主流だけどスーパー系によくあるロボ同士の合体って燃えるよな。合体相手がライバルだったりするとなお燃える。 -- 名無しさん (2014-01-12 01 07 23) 話数を重ねる度に強化改造されるゲッターロボ號とダイ・ガード -- 名無しさん (2014-01-12 09 33 46) 機体が劣化していって最終決戦が限界とか言う展開はやらないかな -- 名無しさん (2014-03-31 14 30 30) ↑生身のヒーローだとたまにあるけど(ウルトラセブンとか)、ロボットだとあまり聞かないな。 -- 名無しさん (2014-03-31 14 36 51) ↑2フルメタルパニックのレーバテインなんかがそれだな -- 名無しさん (2014-03-31 18 44 33) エネルギー供給が不要になるって結構すごいのに、コードレス化って書くとショボく見えるな -- 名無しさん (2014-06-15 13 12 29) 電童はさすがに書かれないか アレデータウェポン手に入れるたびにたしか強化されてったきがするが回数が多いうえに元の能力を取り戻しただろうし・・・ダイガードのトタン装甲からどんどん中身が詰まってくのはあれはどうだろう?w -- 名無しさん (2015-02-16 08 49 11) スパロボJはせっかくの後継機乗換えがまさかのオーブ敗走戦の真っ最中&Fダンクーガとバッティングでかなり空気な後継機イベントに・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 10 24 22) ↑15 ランスロットは主人公機ではないだろ。 スザクはブリタニア側では主人公扱いだが作品全体では主人公ではない。 -- 名無しさん (2015-04-20 20 33 27) ↑3 電童は武装が強化されただけ(最後のフェニックスは除く)で機体そのものが強化されたわけではないんじゃ -- 名無しさん (2017-10-13 16 22 04) ダイガードのトタン装甲からどんどん中身が詰まってくのはあれはどうだろう? ゲッター號もその系統じゃなかったっけ -- 名無しさん (2017-10-13 17 07 24) ↑ダイ・ガードのは「大幅にデチューンされたハリボテから本来の性能に戻って行った」からちょいと違うような。 -- 名無しさん (2017-10-13 17 47 27) ドライブヘッドのmk-2勢もこれに入れてあげてもいいと思う。 -- 名無しさん (2018-03-02 08 09 23) レイファルクス「……(ビカァー)」 -- 名無しさん (2018-03-02 10 22 11) ロボットアニメ以外の例だと、ガルパンのIV号戦車があるな。史実がああだったから、パワーアップの様子が見た目にも解り易かった。 -- 名無しさん (2018-03-02 10 54 57) ↑2主人公機なのかどうかには諸説あるので保留で -- 名無しさん (2018-04-20 00 14 34) リアル系が乗り換え、スーパー系が強化多い感じがするなあ。伝統のスーパー戦隊や伝統だった(´;ω;`)ウッ勇者シリーズが基本合体系だからか -- 名無しさん (2018-04-20 01 35 48) 魔装機神はポゼッションによる一時的な機体変化という形で強化+外見変更と言う形。同じファンタジー系ロボのリューナイトのクラスチェンジに近いか(というか多分元ネタの一部?) -- 名無しさん (2018-09-09 02 59 04) ∀の「最初は不完全な状態で徐々に完全な状態を取り戻す」は強化と言っていいのか。 -- 名無しさん (2020-05-20 17 35 09) マジェスティックプリンスは主人公機が強化覚醒したのを見たライバル機が覚醒返しをやりおって、もう熱いのなんの -- 名無しさん (2020-05-20 17 38 10) サクラ大戦2は最終決戦を前に機体がパワーダウンする稀な例。パイロット自身が大幅パワーアップするので結果的には強化になるんだが、機体の耐久力自体はどうにもならず -- 名無しさん (2020-10-24 00 34 18) ワタル、ドラグナーもこれだね -- 名無しさん (2020-10-24 01 18 46) 負けそうになったその場で強化パーツが飛んできたりする例と、一旦逃げ帰って強化改修する例に分かれるかな -- 名無しさん (2022-05-04 23 52 04) ダイナゼノンは前作キャラがコアに、副主人公が武装として肩に、主人公が引き続き脚部という字面にするとすごい特殊な感じに -- 名無しさん (2023-01-13 21 47 00) コナミのリングオブレッドの主人公機は途中で強化……というより改修もとい本来の設計通りにリビルドしてきちんとした性能をだせるようになったというある意味想定外の戦時になった故の説得力があった -- 名無しさん (2023-05-13 03 08 54) ロボットアニメじゃないけど、頭文字Dのハチロクもエンジン換装による強化イベントがある -- 名無しさん (2023-05-14 13 47 34) ライブロボは超獣剣の強化と新必殺技の追加もやってるな 合体と本人の強化両方あるの豪華だよね -- 名無しさん (2023-09-29 11 16 09) マイフリは名前変わるけどこっちだよね -- 名無しさん (2024-03-14 22 08 48) ダイガードは装甲交換・武装追加もあるけど、運用改善のために分離パーツの自走(飛行)化っていう、作風に沿ったパワーアップが印象深い -- 名無しさん (2024-04-12 10 03 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/masusaba/pages/51.html
代 主人公 サーヴァントorマスター エンド 1 衛宮士郎 アンデルセン(キャスター) トゥルーエンド 2 衛宮士郎 答えを得たエミヤ(アーチャー) ノーマルエンド 3 藤村大河 佐々木小次郎(アサシン) トゥルーエンド(?) 4 言峰璃正 ギルガメッシュ バッドエンド 5 無銘(オリ) 柳洞一成 トゥルーエンド 6 間桐桜 アルトリア(ランサー) トゥルーエンド 7 坂田金時 遠坂凛
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/115.html
か行の時代・歴史小説主人公一覧 主人公名 職業(身分) 生誕~死没 果心居士(かしんこじ) 幻術師 生没年不詳 加藤段蔵(かとうだんぞう) 忍者 1503~1569 可児吉長(かによしなが) 武将 1554~1613 狩野永徳(かのうえいとく) 絵師 1543~1590 加納惣三郎(かのうそうざぶろう) 新選組 生没年不明 カブラル(フランシスコ・カブラル) 宣教師 1529~1609 蒲生氏郷(がもううじさと) キリシタン大名 1556~1595 河井継之助(かわいつぎのすけ) 武士 1827~1868 木戸孝允(きどたかよし) 政治家 1833~1877 木村重成(きむらしげなり) 豊臣氏の家臣 1593~1615 清河八郎(きよかわはちろう) 志士 1830~1863 清原雪信(きよはらゆきのぶ) 絵師 1643~1682 空海(くうかい) 真言宗の開祖 0774~0835 楠木正成(くすのきまさしげ) 後醍醐天皇の側近 1294~1336 黒田孝高(くろだよしたか) 豊臣秀吉の側近 1546~1604 慶誾尼(けいぎんに) 龍造寺周家の正室 1509~1600 高台院(こうだいいん) 豊臣秀吉の正室 1547~1624 高師直(こうのもろなお) 足利尊氏の側近 不詳~1351 光明皇后(こうみょうこうごう) 聖武天皇の皇后 0701~0760 呉春(ごしゅん) 絵師 1752~1811 後白河天皇(ごしらかわてんのう) 第77代天皇 1127~1192 虎徹(こてつ) 刀工 1596~1678 後藤基次(ごとうもとつぐ) 黒田氏、豊臣氏の家臣 1560~1615 近衛前久(このえさきひさ) 公家 1536~1612 小早川秀秋(こばやかわひであき) 大名 1582~1602 近藤勇(こんどういさみ) 新選組局長 1834~1868
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/477.html
「ゴッドマーン!」 解説 各作品の主人公同士が出場するトーナメント。 主人公といっても格闘ゲームに限らずあらゆる面での主人公として参戦する。 参戦条件は 出展作品の主人公(メインヒロインも可) 背の高さが一定範囲内(CVSリュウの腰くらい~1.5倍) 一作品からは一キャラのみ それなり以上のAI持ち とのこと。 また決勝戦の前にエキシビジョンマッチが執り行われます。 この試合のために、特別に光の国から有名な主人公が来てくださったとのこと。 有名な夢のヒーロー同士の今大会を記念する一戦をどうぞご覧ください。 出場キャラクター + ... リュウ テリー・ボガード セイバー 草薙京 ロルフ モリガン・アーンスランド スパイダーマン 覇王丸 リョウ・サカザキ ゴッドマン ムサシ 博麗霊夢 マリオ クレス・アルベイン セーラーヴィーナス アルクェイド・ブリュンスタッド 関連大会 格闘女王TEAMトーナメント 今やったら、数がすごいことになりそうだな -- 名無しさん (2010-06-22 15 00 31) この動画を見たきっかけでMUGENにはまるようになった -- 名無しさん (2013-02-21 18 16 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/pages/191.html
コメント投稿ページへ戻る 目上への救援感謝 「救援、ありがとうございます」 -- 名無しさん (2011-04-10 14 09 56) 苦戦時「押されているか…」苦戦時2「乗り切ってみせる!」だったような気が。間違ってたらすみません。 -- 名無しさん (2011-04-10 20 19 37) 目下への救援感謝(阿国で確認):ありがとう、助かった - 名無しさん 2011-07-08 14 30 34 無双秘奥義は参る!ではなく来いっ!→決めたっ!に聞こえますが如何でしょう?あと個人的な見解になりますが無双皆伝は固有奥義推奨と思われますので宜しければ追記をお願いします - 名無しさん 2012-04-07 01 22 34 報告有り難うございます。「参る!」は主人公女が言いますので、間違って書かれた可能性があり、報告の通り修正しました。無双については、>無双は固有・オリコンどちらも使いやすいので、状況や個人のプレイスタイルに合わせようという記述がある通りで、個人的には追記して良い物か判断できませんので保留しておきます。どういうスタイルだと固有の方が良いのか、詳しいことが分かれば追記もしやすいのですが…。 - 名無しさん 2012-04-07 11 03 56 ありがとうございます。改行すると携帯版は見づらくなってしまうのですね…すみません。恐縮ですが皆伝は当てどころが難しいように感じたので、宜しければアドバイスお願いします。あとC3-2、C5の魔法陣はガードブレイクですかね? - 名無しさん 2012-04-07 12 20 17 改行の件ですが、私はPCです。ですので、単にコメント欄だと表示されなくなるWikiの仕様だと思われます。私は普段女主人公を使うので男主人公の方はちょっと自信ないですが、皆伝はあらかじめ目標との距離を測っておくと、〆のグランドクロスが当たりやすいですね。多分、この距離感を掴むのがコツなんだと思います。魔法陣にガードブレイクはなかったように思いますが…;;すみません、普段は兼続を多用しているので、これぐらいしか言えません。少しでも参考になる箇所があれば良いのですが。 - 名無しさん 2012-04-07 13 00 08 ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m魔法陣というべきか風圧と言うべきか解りませんがC5の着地時に発生する防壁?が敵将が仰け反りましたので…私は普段男主人公を使うので枠を下されば追記しますが… - 名無しさん 2012-04-07 13 05 34 ↑枠ではなくて編集手伝うとの事ですm(_ _)m男主人公推しにならないようにしますので - 名無しさん 2012-04-07 13 20 03 C5の着地時でしたら、攻撃技のC5に>着地と同時に魔法陣で周囲を攻撃。魔法陣にダウン追い打ち効果はなし。と書かれている部分のことですね?もしも、ガード崩し効果があるとハッキリ確認できたなら、良ければ追記をお願いします。あと、出来れば通常攻撃についても記載お願いできませんか?今気付いたのですが、そこだけ何も書かれていませんので…。それから、中立的な立場での編集でしたら、積極的にお願いしますね(そういう人はどこのWikiへ行っても歓迎されます)。 - 名無しさん 2012-04-07 13 43 01 わかりましたm(_ _)m男主人公はやり込んでいるので任せて下さい。ただ勝手に編集して良いものか迷っていたので…いつもお疲れさまです。ゆっくりになりますが微力ながら協力しますね、ではm(_ _)m - 名無しさん 2012-04-07 13 59 48 C1-2についてですが、3WAYの貫通弾を『三回』となっていますが、二回ではないでしょうか?三回目はC1-3の『3WAYの火炎弾』のことだと思うのですが… - 名無しさん 2012-07-05 01 15 30
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/637.html
(笑) ルール説明 この大会は主人公であるにも関わらず MUGEN界隈もしくは原作ゲーム内で不遇の 扱いだった人物が主役という地位を 取り戻すことを目的としています 参加者4名でトーナメントをし、 勝ち残った者が希望する人物と リベンジ対決する権利を得ることができます 解説 原作、またはMUGEN内で不遇の扱いを受けている主人公4名が本当の主人公となるべく、 リベンジをする権利を得るために対戦しあう。 試合は挑戦者決定まで1勝で終わるのでサクサク進み、リベンジ戦は2勝先取となっている。 短時間にうまくまとめられており ストーリーものであるがサクッと見終えることができるようになっている。 一見ネタっぽいストーリーものに見えるかもしれないが盛り上がりもあり、熱くなるシーンもある。 でもやっぱりネタっぽいかもしれない。 おまけもあるので最後まで見ること推奨。 デミ子は作成されるべき。 元々は支援動画だったらしくおまけ特別編が大きくなりすぎてこのようなカタチになったらしい。 + 詳しくはこの動画 ちなみにこのうp主は他にもMUGENの支援動画を作っているうp主でもある。 + 関連動画 出場主人公 + ... 主人公(笑) 主人公(笑) 主人公(拳) 主人公(膝) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/402.html
【作品名】ファンタシースターポータブル2 インフィニティ 【ジャンル】進化を超えたインフィニティ級RPG 【名前】主人公(ファンタシースターポータブル2 インフィニティ) 【属性】民間軍事会社のメンバー 【大きさ】レーザーカノンという武器から出される機械レーザーは、1秒間に主人公の5倍程度の距離を移動する。 その為主人公の大きさは約6万㎞となる。姿形は人型。 (作中では制限時間は00 00と表されるが、バトルミッションに「制限時間5分」と説明される際に05 00と表示される為分と秒を表していることが分かる) 【攻撃力】15発程度パンチを出すだけで自身の30倍程度の人型の大きさのオルガ・アンゲルスを倒せる また「攻撃時には時空を歪曲させるほどの衝撃波を発する」と説明されるジャッジメントハーツを装備しており、衝撃波の範囲は大体自身の半分程度である 【防御力】 自身の15倍程度の範囲が爆発するダルク・ファキスの隕石攻撃 自身の30倍程度の大きさのオルガ・アンゲルスの打撃 自身と同じ大きさの不思議炎、雷 自身の5倍くらいの範囲が燃える火炎放射 上記の攻撃を5発程度受けて戦闘続行可能であり、毒、睡眠、麻痺、氷結を無効化できる。 「使用者は心の闇に喰われる」と説明される邪砲エグザイムや、「装備者に多大な力を与えるが、同時にその心をむしばんでいく」 と書かれるシャドウテイカ―を所持してもなんともないので精神耐性×1 「攻撃時には時空を歪曲させるほどの衝撃波を発する」と説明されるジャッジメントハーツの 衝撃波を受けても無傷なので時空歪曲耐性 「撃ち抜かれたものは魂ごと滅ぼされる」と説明されるダークメテオショットに撃ち抜かれても無傷なので魂破壊耐性、 宇宙戦闘可能。 ビーストという異種族なので人外。 【素早さ】大きさ相応の達人並み 【特殊能力】ユニット…装着することで特殊効果を発動する。参戦時はアイスレジスト(氷結無効化)、スタンレジスト(麻痺無効化)、 スリープレジスト(睡眠無効化)、ポイズンレジスト(毒無効化)を装備している。 考慮済。 ディメイト…体力を6割回復する薬。10個所持。 トリメイト…体力を全回復する薬。10個保持。 スケープドール…戦闘不能時から体力を全快して即時復活する道具。2つ所持。 いずれも発動は瞬時。 【長所】でかい。作品自体は面白い 【短所】やりこみすぎると作業ゲー化する 【戦法】レベル200の状態にして参戦。接近して殴り時空歪曲の衝撃波に巻き込む。 参戦 vol.108 vol.109 25 :格無しさん:2015/03/06(金) 20 30 22.00 ID oeiDoo+m 根本拓自考察 見た感じ格闘家~達人並みスペックにすることもできそうだけど、テンプレに従って耐久・速度は鍛えた人並みとする。 格闘家のカラテカ以下、攻撃だけ高いババア以上なのでその間を見る。 ○ババア 先手攻撃勝ち ○漢田豪 どちらも耐久・速度が同等で刃物装備なので、攻撃力の分こちらが有利か ×氷室鐘 格闘家スペックなので無理 ×井江田孝 全身刃物はきついかな ×巫部梓 鍛えた人なら一言言われるほうが速いだろう。負け ×平田平男 格闘家スペックは無理 氷室鐘>根本拓自>漢田豪 主人公(ファンタシースターポータブル2 インフィニティ)考察 地球の5倍の大きさで、自身の30倍(=地球の150倍)の人型を圧倒できる攻防。宇宙生存に加えて各種耐性持ち。 ただ時空歪曲については空間破壊してるわけではないので特に考慮しない。 太陽以上の大きさのキャラを倒せるので恒星破壊周辺を見るが、マイメロは太陽の2倍なので負け、太陽軍団も耐性を超える熱で負ける。 ×一文字號with真ゲッター まあ無理。 ?ジェダ・ドーマ 魂破壊と魂吸収は別原理になるだろうか ×乗組員with宇宙船 大きさ負け △ハンター(モンスターハンター3G) 互いに決定打なし分け ○ファーストガンダム大将軍 反応がよくわからんので大きさ相応とすると勝てる △山田西南with神武 反応分け △ハヌマーン 反応分け △レミナ 反応常人並みとしても移動速度が速すぎて捉えられない。削りきれず分け ○牧島だんく 攻撃勝ち 大きさ的にこれ以下には負けないだろう。 乗組員with宇宙船>山田西南with神武=ハヌマーン=主人公(ファンタシースターポータブル2 インフィニティ)>ファーストガンダム大将軍 (後略)
https://w.atwiki.jp/abysscrossing/pages/17.html
主人公選択 リンネ 豊富なスキルを覚える物理/魔法複合型のアタッカー。 アタックブレイク/ガードブレイクなど魔物のステータスを低下させる技を覚える。 ディスペルは魔物の強化ステータスを打ち消すことができる。 TIPS:対応力のあるオールラウンダー! 幅広い選択肢で戦闘を勝利に導こう! ミコト "舞"や"術"による連続攻撃を得意とする物理/魔法複合型のアタッカー。 解放技によるステータスの上昇値が他のキャラクターと比べてやや高めに設定されている。 成長するとTP値の回転数が高くなり、容易に解放技を扱うことができるようになる。 TIPS:妖力解放で解放された力は超強力! 積極的に妖力を解放し、敵を薙ぎ払おう! ロリン 味方の回復を得意とするサポーター兼ヒーラー。 エンジェルヒールは貴重な全体回復魔法。 リカバリーやキュアオールなど、補助系の魔法を習得することが出来る。 TIPS:得意なヒールの魔法を使い仲間を回復! 戦闘を上手にバックアップしよう! アリス 様々な属性の攻撃魔法を習得する純魔法型のアタッカー。 HP値の成長率が低く、MP値の成長率が高い魔法使いタイプ。 習得する全体攻撃魔法では、属性を見極めれば容易に魔物を一掃することができる。 TIPS:基礎値は低いが、魔術の力は本物! 多彩な魔法を駆使して、敵を追い詰めよう!
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/102.html
は行の時代・歴史小説主人公一覧 主人公名 職業(身分) 生誕~死没 橋本一巴(はしもといっぱ) 炮術家 生没年不詳 長谷川等伯(はせがわとうはく) 絵師 1539~1610 長谷川宣以(はせがわのぶため) 火付盗賊改役 1745~1795 八条宮智仁親王(はちじょうのみやとしひとしんのう) 皇族 1579~1629 英一蝶(はなぶさいっちょう) 画家 1652~1724 花房職秀(はなぶさもとひで) 宇喜多氏の家臣 1549~1616 塙直政(ばんなおまさ) 織田氏の家臣 不詳~1576 塙直之(ばんなおゆき) 武将 1567~1615 土方歳三(ひじかたとしぞう) 新選組副長 1835~1869 平野長泰(ひらのながやす) 武将 1559~1628 広瀬淡窓(ひろせたんそう) 儒学者 1782~1856 ファイティング原田(ファイティングはらだ) プロボクサー 1943~ 深尾角馬(ふかおかくま) 雖井蛙流平法の創始者 1631~1682 福島正則(ふくしままさのり) 大名 1561~1624 藤原隆家(ふじわらのたかいえ) 貴族 0979~1044 藤原広嗣(ふじわらのひろつぐ) 廷臣 不詳~0740 冬姫(ふゆひめ) 蒲生氏郷の正室 1561~1641 古田重然(ふるたしげなり) 茶人 1543~1615 フロイス(ルイス・フロイス) 宣教師 1532~1597 北条氏照(ほうじょううじてる) 北条氏康の3男 1540~1590 北条氏舜(ほうじょううじとし) 北条氏繁の長男 未詳~1581 北条氏規(ほうじょううじのり) 北条氏康の5男 1545~1600 北条早雲(ほうじょうそううん) 戦国大名の嚆矢 1432~1519 北条夫人(ほうじょうふじん) 武田勝頼の継室 1564~1582 細川ガラシャ(ほそかわガラシャ) 細川忠興の正室 1563~1600 細川忠興(ほそかわただおき) 細川幽斎の長男 1563~1646 細川幽斎(ほそかわゆうさい) 戦国大名 1534~1610 本多政重(ほんだまさしげ) 本多正信の次男 1580~1647 本多正純(ほんだまさずみ) 江戸幕府の老中 1565~1637