約 833,109 件
https://w.atwiki.jp/mahoken/pages/62.html
【階級一覧】 元帥 将官:大将・中将・少将 佐官:大佐・中佐・少佐 尉官:大尉・中尉・少尉 准士官:准尉・特務曹長 士官:曹長・軍曹・伍長 兵:兵長・上等兵・一等兵・二等兵・志願兵 【階級・詳細】 表向きは「二等兵」からスタートとなるが、力あるものは昇格も早い。 「戦果を挙げる事」で階級を個人で上げても良いようだ。降格も任意。 【元帥】 「軍の基本方針を決めれる」「大規模な作戦の指揮を執る」権限を持つ。 基本的には表に出ない。 【将官:大将・中将・少将】 作戦全体を指揮できる「司令官」はここに該当する。 大隊参謀長、戦隊司令官等、「隊全体を指揮する」階級である。 【佐官:大佐・中佐・少佐】 複数の部隊の「連隊長」。「複数の隊を動かす」階級。 この階級になれば、戦艦などの「強力な兵器」を所有することが可能になる。 【尉官:大尉・中尉・少尉】 隊の「隊長」または「副隊長」。扱う部隊の規模が大きくなるにつれ、階級も変わる。 【准士官:准尉・特務曹長】 特殊・精鋭部隊の「隊長・副隊長」が該当する。 この階級は飛ばしてもよい。 【士官:曹長・軍曹・伍長】 小隊の中の「班長・副班長」。 【兵:兵長・上等兵・一等兵・二等兵・志願兵】 「武器を持ち、戦線等で戦う兵士」「兵器等の乗組員」など。 【悪の華・名簿】 【総統】ラッテ 【元帥】ソレイユ 【少将】ロウィル 【大佐】アイン&ツヴァイ&ドライ 【中佐】歪魅 マギナ 【准尉】シフォン 【軍曹】マビィ 【二等兵】一般構成員T(田中次郎) 【売店店員】うさぎB(スパイ)
https://w.atwiki.jp/buck_tick/pages/39.html
リリース 1990年2月1日(ビクターインビテーション) NATIONAL MEDIA BOYS 幻の都 LOVE ME PLEASURE LAND MISTY BLUE DIZZY MOON SABBAT THE WORLD IS YOURS 悪の華 KISS ME GOOD-BYE
https://w.atwiki.jp/chishin/pages/19.html
クラン M_ZIP 画像も貼らずにスレ立てとな? 当クランはCWへの参戦を目標として他方から集まった人々で設立したクランです。 まだまだ未熟なクランですがやる気だけはあります、気力だけはガチです。 当然のことしか書いてありませんが規約です。 ・常識人であること 当クランはちょっとカオスな人もいますが根はマトモなので大丈夫です。 ・他のユーザーへの暴言や煽り行為はやめましょう、もちろん煽りに乗るのも同じですので黙って対処しましょう。 煽りに乗った発言もチャットを乱す一つの原因です。 ・戦闘の放棄は避けましょう、「もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・」という状況でも活路を見出す努力をしましょう。 ・弱いから・・・と、いうのは無しです、戦闘には前向きに挑みましょう。 少ないですがこんな感じです、当たり前の事だけ守って頂ければ何も言いません。 尚、当クランは「育成」だの「養成」だのは執り行っておりません、そんな強いクランでもないですしネ・・・? ですので「鍛えられたい!」という方は当クランは合わないかもしれません・・・ しかしながら教えあうことや研究などはしています、練習などもチョイチョイ執り行っております。 募集要項は上記の規約を守って頂く事と向上心とやる気があればOKです。 基本的に強い、弱いは問いません、誰でもはじめはNOOBですしクラマスである私も偉そうなことは言えませんというかドNOOBです。 一緒にCWやTCを目指したい、強くなりたいという意思が大事です。 最後にですがMARO-ZIPはガチクランではありません、あくまでエンジョイクランです、ゲームの本質を楽しむことを目的としていますので悪しからず。 スカイプなどに入れば連携取れたりWoT以外の話もしてますよ_( 3 」∠)_ wot公式サイトのクランページ
https://w.atwiki.jp/truthmagical/pages/25.html
――ファビア・クロゼルグには目的があった。 このバトルロワイアルを勝ち抜いたその先にあるものよりも、ずっと身近で重大な目的があった。 御伽話の絵本からそのまま抜けてきたような格好をした可憐な少女が月明かりに照らされ、悩ましげな表情をする様はそれだけで絵になる。葛藤と欲望が頭の中で相克している……そんな彼女のような人物こそ、こんな悪夢の中では普通と呼べるのかもしれない。ファビアという少女は、詰まる所迷っているのだ。 殺し合いを利用して目的を達成するか、それとも一旦は後回しにして殺し合いを止めにかかるか。 参加者名簿に視線を落とせば、そこには彼女が決着を着けるべき因縁の名が二つ。 高町ヴィヴィオとアインハルト・ストラトス……クロゼルグの末裔として、彼女達だけは捨て置く訳にはいかなかった。 先祖の居場所を奪い、裏切りを働いた二人の戦士へ復讐を果たすこと。入念な下調べと準備を重ね、実行の機を伺っていたファビアにしてみれば、この状況は怖いくらいに都合の良い物といってよかったろう。 ここは殺し合いの場だ。非合法行為が当然の道理として罷り通る非日常領域だ。 いずれ数時間後には時空管理局の局員たちが突入してくるだろうとファビアは踏んでいたが、それだけの時間があれば十全。 ヴィヴィオとアインハルトの両名を探し出し、報復を遂げる。手段なんていくらでもある……当初から予定していた手段を用いてもよし、殺し合いという状況を活かした不意討ちでも構わない。 とにかく、これは好機だった。 蛮行を恐怖という免罪符のもとに正当化し、且つ悠久の過去から続く怨嗟を断ち切ることが出来る。 手放しで喜んだっていいほど出来過ぎた状況……にも関わらず、ファビアの顔色は優れなかった。 体調が悪い訳ではない。 誰かに襲われることを恐れている訳でもない。 ただ――躊躇いがあった。 ファビアはただの少女だ。 幼子と言っても誤りではないだろう。 善悪の判別こそつくが、だからこそ殺人という禁忌に踏み切れるほど精神が成熟しきっていない。 殺し合いの中で戦いを仕掛けることは、普段ファビアが行っているような競技の枠を遥かに超えている。 此方に殺す気があろうとなかろうと、あっちからすれば等しく殺人者に違いない。 そうするとどうなるかは語るに及ばず。当然、あちらは殺す気で身を守りに走る。 故に、必然。ファビアもまた、相手を殺さなくてはならなくなる。 ……想像できない。 復讐を掲げるからには、ファビアにだってそれなりの覚悟があった。 どれだけ泣き叫ばれようと、先祖の想いが晴れるまでは止まらず戦い続けると誓っていた。 しかし、生死に関わって来るなら話は別である。 幼い、悲しいほどに無知な子どもにとって……死という禁忌は、余りにも重く伸し掛かる。 例えば、ファビアの立つ廊下からは、淡い灯りの点いた部屋が確認できる。 人の気配も当然あった。こんな僅かな光源のみで何をしているかは定かではなかったが、中にいる人物もまた殺し合いに巻き込まれた参加者の一人であることは最早改めて確かめるまでも無い。 そしてファビアの手には今、使い慣れた魔女箒(ウィッチブルーム)が握られている。 ディパックの中には銃もあった。この箒と魔女の魔法を用い、中の人物を無力化する。 それから銃口を突きつけ容赦なく射殺する――そんなことが、自分に可能なのか? 本気で復讐を果たそうと考えるなら、そのくらいのことは出来て然るべきだというのに。 「う……」 手が震える。 震えはやがて、身体中に広まった。 生理的嫌悪感を禁じ得ず、思わず座り込んでしまいたい衝動に駆られる。 それをどうにか堪え、ファビアはこの建物から出ようと決めた。 危険だとか、そういうのではない。 それ以前の問題だ。 他者が近くにいる、それだけの事実が今のファビアにはひどく心地悪い。 がさり、と音を立ててしまう。止まっている暇などなかった。いや、音を鳴らしたことにすら彼女は気付いていなかった。 「――――待ってくれ。可愛いお嬢さん」 だが、〝中の人物〟はしっかりと人間の存在する証たる物音を聞いていた。 ぞっとするほど妖艶で、しかし何故だかひどく穏やかな気持ちにさせてくれる声。 一目散に走って逃げ出そうとしたファビアだが、彼女はすぐにその足を止めてしまった。 鼓動が脈を打つ。それが意味するのは恐怖ではない。 ただ、この呼び止める声に逆らっていいのかと……不意に、そんな想いに囚われたのだ。 「私と話をしよう。さあ、おいで」 「…………、」 「怖がらなくてもいい。――わたしはきっと、君から恐れを取り除いてあげられるだろう」 生唾を飲み込み、ファビアは一度は背を向けた部屋の方角に踵を返す。 灯りの灯った小部屋。恐る恐る顔を覗かせ、中に一歩足を踏み入れると、そこには一人の男が居た。 ソファに腰を預け、やあ、と軽快な会釈をファビアへと投げかけてくれる。 端から見ればこの男、不審以外の何物でもない。 幼い娘に取り入り、誑かそうとしているのだと十人が見れば十人がそう思うだろう。 しかし当のファビアは彼の顔を見、声を聞いた瞬間には警戒心を喪失していた。 それほどまでに、彼には人を安心させる何かがあったからだ。 この人なら大丈夫と根拠の無い確信すら覚える。 言うなればカリスマ――それもとびきりのものを、この魔性めいた偉丈夫は放っていた。 「君は、誰かを殺したいんだね」 「……うん」 頷く。 殺したくはないが復讐はしたいなんて甘えた理屈が罷り通らないことくらいはファビアにも理解できた。 それを聞くと、男はさぞや嬉しそうに表情を喜悦で彩って言った。 「奇遇なことに、わたしも殺さなくてはならない者がいるんだ。この会場に、二人もね」 「私も、二人……」 「フフ。どうやら気が合うのかもしれないな――すると、こういう結論になる。わたし達の目的は今、競合している」 不思議な気分だった。 彼の口にしていることは、つい先程までファビアが嫌悪感を覚えていた殺人行為を行うという宣言だ。 なのに、今はさっきまであった心地悪さを全く感じない。 それどころか手伝ってあげたいとすら思う……自分でも説明のつけられない、急激な心変わりが起こりつつあった。 「どうだい、お嬢さん。わたしと、友達にならないか?」 偉丈夫は、口許から白い牙を覗かせながらそう言った。 この男こそ、邪悪の化身。 100年前に滅ぼされるも、新たなる肉体を得て再臨した吸血鬼の王。 数多のスタンド使いをその絶大なカリスマと力で惹きつけ、狂信者を勝ち取ってきた最悪の男……。 ファビア・クロゼルグは最初に彼と会うことが出来たのを幸運だと思っていることだろう。 彼は安息をくれた。孤独に戦わなくてはならない、心の重みを取り払ってもくれた。そんな〝いい人〟―― ファビア・クロゼルグは間違いなく不運だった。 何故なら彼女が幸福と信じるその出会いは、間違いなく彼女を破滅の道へと導くものなのだから。 「――――」 こくり。 小さく、少女は頷いた。 吸血鬼DIOはそんな彼女へ、優しく微笑んだ。 その双眼の奥に、測りきれない程の邪念を渦巻かせて…… ―――――――――――――――― 「ヴァニラ・アイスと、エンリコ・プッチという男がいる。 どちらもわたしの友達でね。彼らならばきっと、わたしと……ファビア、君の力にもなってくれるだろう」 DIOはファビアをまっすぐ見つめて言った。 ファビアはいそいそと、名簿のヴァニラ、プッチ両名の名前を丸で囲む。 〝友達〟になることを彼女が承諾すると、DIOは先ず人探しを彼女へ頼み始めた。 ヴァニラ・アイス、エンリコ・プッチ―― ヴァニラはDIOを狂信する最右翼の部下で、プッチは彼が親友と呼んだただ一人の人間だ。 あの二人ならばまず間違いなく協力を断ることは有り得ない。それに幾つか事前に打ち合わせておきたいこともあった。 「ヴァニラ・アイスは少し気性が荒い性格だから、すぐには信用してくれないかもしれない。もしそうなったらここの場所だけ教えて立ち去るかするといい。戦ってはいけないよ。彼はとても……ともすればこのわたしに匹敵するほど『強い』んだ」 「プッチって人は?」 「プッチは話を聞いてくれるだろう。わたしの親友だからね」 吸血鬼という肉体の特性上、DIOは日光の下で行動できないという欠点を持つ。だが今の時間帯は深夜だ。彼にとっては絶好といっても過言ではない時間帯……しかし、だからと言って馬鹿みたいに外を練り歩く真似はしない。 動くべき時は見極める。他の追随を許さないほど凶悪な力を持っていながら、彼は慎重だった。 それは強者ゆえの深慮。もし、ほぼ絶対にありえないことだが……スタンド使いの可能性は無限大に存在する。この会場に自分の『世界』と、或いは『吸血鬼』の身体と相性が最悪なスタンド使いが存在する可能性だって十二分に有るわけだ。 忌々しいジョースターの血統を絶やすという重大な目的もある。ヴァニラ・アイスやプッチのように協力的な人物をまずは集めながら、ファビアのように自己へ共感する者も手駒として扱えるようにしておく。 ―――それに、上手く手綱を引けなくともその時は『肉の芽』を植え付けてやるまでのこと。 「いいかい、ファビア。君はわたしが憎むジョースターの一族を、同じように憎らしいと思ってくれていることと思う。だが君だけでは、きつい言い方をするが『役者不足』だ」 「……分かってる。勝手なことはしない」 「いい子だ。高町ヴィヴィオと、アインハルトといったかな。そいつらのことは、わたしも記憶に留めておくよ」 「ありがとう……DIO」 ファビアは力こそ貧弱だが、なかなかに従順なしもべといえた。 体よく二人を探す要員も確保できたことだし、後は事の運びを待つとしよう。 それから――特にヴァニラ・アイスには聞きたいこともある。 「じゃあ、行ってきます」 「ああ。期待してるよ、ファビア」 悪鬼は静かに闇の中で微笑む。 少女は一人、安らぎを胸に帳の落ちた闇を進んでいった。 【一日目/深夜/アインツベルン城】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】健康 【装備】なし 【所持品】基本支給品、不明支給品3 【思考・行動】 0:優勝し、願いを叶える力とやらを手に入れる。その後主催者へ報いを与える。 1:ヴァニラ、プッチと合流。ヴァニラにはどうやって生き返ったのかを問う。 2:空条承太郎、ジョセフ・ジョースターは必ず抹殺する。ジョースターの血統は根絶やしにする。 3:ファビアを利用。配下を増やしてゲームを有利に進めていく。 【備考】 ※承太郎と戦う直前からの参戦です ※ファビアからヴィヴィオ、アインハルトの外見的特徴について聞きました 【ファビア・クロゼルグ@魔法少女リリカルなのは】 【状態】健康 【装備】ヘルゲイザー@魔法少女リリカルなのは 【所持品】基本支給品、不明支給品2(銃が一つある) 【思考・行動】 0:復讐を果たす 1:ヴァニラ・アイスとエンリコ・プッチを探す。 2:ヴィヴィオ、アインハルトについては見つけ次第手を打つ。 3:DIOへの信頼。空条承太郎、ジョセフ・ジョースターへの不信。 【備考】 ※無限書庫に侵入する前からの参戦です ※DIOから承太郎、ジョセフの外見的特徴について聞きました。DIOの敵として悪印象を抱いています。 時系列順に読む 前:盧生の夢 次:夢花火 DIO 次:[[]] ファビア・クロゼルグ 次:[[]]
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/49.html
zip形式ファイルに圧縮する。zipファイルは使用率の高い圧縮技術。 複数のファイルをzipする場合、アーカイブ(複数のファイルを一つのアーカイブファイルにする。)してから、圧縮している。 同義語に聞こえそうなgzipとの互換性はない。 # zip aaa.zip aaa aaaファイルをzip圧縮する。 # zip -e aaa.zip aaa aaaファイルにPWを付けてzip圧縮する。二回PW入力を求められる。 # zip aaa.zip *.ma4 カレントディレクトリにある拡張子が同一(.ma4)のファイルをaaa.zipというファイルに圧縮する。 # zip aaa.zip *.txt 上記で作成したaaa.zipに、カレントディレクトリにある拡張子が.txtのファイルを追加する # zip aaa.zip -d *.txt tmp.zipから拡張子が.txtのファイルを削除する。-dはオプション。 tar.gz,zip.gz比較
https://w.atwiki.jp/1note/pages/75.html
Zip 読み方 : ジップ 別名 : ZIP圧縮 分野 : 情報の表現 データ圧縮 ファイル圧縮形式のひとつ。世界的にもっとも広く使われている。WinZipなどのソフトが対応している。 通常は拡張子に「.ZIP」が使われるが、実行ファイル形式(自己解凍形式)で解凍ソフトが必要ないものもある。 欧米ではMS-DOSの頃からよく使われていた形式で、日本ではWindowsの普及とともに広まった。 Zip 読み方 : ジップ 別名 : Iomega Zip 分野 : ストレージ リムーバブル Iomega社が開発した、磁気ディスクを媒体とする記憶装置。1995年3月(日本では5月)に発売された。 1枚当たりの容量は100MBと大きいが、フロッピーディスクなど他の記憶媒体との互換性はない。 ドライブの平均シークタイムは29ms、データ転送速度は1.25MB/sである。ドライブが低価格なこともあり、アメリカを中心に普及している。 パソコンとの接続にはSCSIやIDE(EIDE)のほか、パラレルポートが使えるドライブもあるのが特徴的。 Compaq Computer社やHewlett Packard社、日本IBM、Apple社などがZipドライブを内蔵したパソコンを販売している。 1998年には容量250MBの上位互換製品も発売されている。
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2738.html
登場 Recipe 148 ギルガメッシュの夜 後編(上) 備考 |] レシピNo.000 ZIP  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:無] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ (圧縮したいアイテム) ∥ /Т\ ∥ ・ ∥ | ̄巾 ̄ ̄ ̄ ̄| ∥ ・ ∥ | 串 | ∥ ・ ∥ | 串 | ∥ 《器具》 ∥ |_串____| ∥ ・(圧縮ソフト) ∥ ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 どんな重量、サイズのアイテムでも持ち運べる。 【価値】 圧縮したアイテムの値段 ───────────────────────────────── ぬぁっ、何ぃ?麿のZIPが【すぺあぽけつと】なるものに劣っておるじゃと! ───────────────────────────────── だまりゃ!恐れ多くも 1より春画のZIPを賜る麿をなんと心得るっ!(By 麻呂) ───────────────────────────────── アイテム収集の面で見ると、確かに【スペアポケット】の下位互換でしかないが ───────────────────────────────── ZIPにしたアイテムは解凍すると複数同時使用出来たり、鍵を掛けられたりと ───────────────────────────────── アイテム使用の面ではかなり便利だ。ただ、ZIPの中身がムフフなものだと ───────────────────────────────── 御公家様から無言の圧力でZIPを要求される羽目になる。(By エンキドゥー) ───────────────────────────────── → 使用参考書も貼らずにレシピとな!?: 『まずは画像、話はそれからだ』 ttp //bian.in/maro/
https://w.atwiki.jp/edd92b7u/pages/20.html
remod8184(はぎ・赤らめ、1枚) remod8655(巨・汁、2枚) remod9928(すじ・青、2枚) remod10339(ピンク・ブルー・縞、3枚) カウンタ: - ( 本日: - 、昨日: - ) 下の添付ファイルからどうぞ パスについての質問は一切お答えできません Comments 普段はROM 改めMaskerです。久しぶりに訪れたのですがいろいろ増えてますね。zipが特にありがたいです。これからもお世話になると思いますのでよろしくお願いします。それで、元ファイルがpngのものがあったらそちらでのうpもお願いします。 -- Masker (2007-03-02 22 48 23) 改造元のファイルもzipに入れてくれってことでしょうか。それともzipの中身pngにして欲しいってこと? -- EDD92B7U (2007-03-03 05 29 45) 改造前(依頼絵)がpngのものを改造したあとのファイルがpngだった場合、改造後のpngファイルがあればそれもいただけないかという意味です。pngに変換して欲しいという意味ではないです。jpgに変換してうpした作品もあるかもと思ったので。分かりにくい表現をして申し訳ない。 -- Masker (2007-03-04 01 09 42) 壁紙で元がpngのものはありますが、zipで置いてあるのは全部元jpgですー -- EDD92B7U (2007-03-06 09 20 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/87.html
彼女の心は、男性への愛で満ち溢れていた。 どんな男性であっても、彼女は愛することが出来た。 性格も、容姿も、年齢も、人種も、彼女にとって例外など存在しない。 一人一人に違った魅力が有り、その魅力を発見するのが彼女の楽しみだった。 より沢山の男の人の、色んな部分を知りたい。 いっぱい話をしてその人の思想を知り、夜を過ごしてその人の肉体を知る……。 それは一人の男だけに留めることは出来ない。自分の知り合い全てに、同じような関係を築いた。 彼女にとってそれは知的好奇心を満たす行為であり、幸福であり、生き甲斐であったのだ。 反面、彼女に対する世間の目は厳しかった。 彼女のこの行ないは常に批判の的として話題に挙げられていた。 みっともない、汚らわしい、不埒者、尻軽女、ビッチ、社会のクズ、魔女、男喰い……。 人々は聞くに耐えないような罵倒を平然とぶつけてきた。 自分の男性への愛をいくら主張しても、誰一人として理解してくれなかった。 評判が悪くなれば男友達は寄り付かなくなる。 すると彼女は求めるものを探しに夜の世界へと飛び込んだ。 世間の目はさらに厳しくなり、やがては家族に見放され、友人に見放され…… 気がつけば昼の世界から、彼女の居場所は無くなっていた。 夜の世界はそんな彼女を受け入れた。 男性たちは親切にも、食事代や寝泊りの費用、さらにはプレゼントに至るまでドンドン出してくれる。 それは「本当に男を食い物にしている」行為。けれどそれを無下にすることも出来ず、受け入れていた。 彼女は沢山の者と関係を作り、沢山の人の全てを知る。なんとも楽しい生活だったことだろう。 大きく歪まされてしまったのはある男がきっかけだった。 その男は端正な顔立ちをしており、紳士的な態度が非常に好感が持てた。 彼女はいつもと同じように、かつて夜を共にした他の男性と同様に、この男に対して愛を注いだ。 その男は言った。僕だけのものになってくれ、と。 それを彼女は断った。だって、貴方だけでは満足出来ないから。 男の態度が変わる。 それまでの優しい微笑みは一切消え去り、軽蔑の眼差しと怒りの形相を浮かべながら冷徹な言葉をぶつけだした。 その豹変に彼女は唖然とする。私は、こんな顔をする彼を知らない。知らなかった。男の全てを知っていると思っていたのに、知らなかった。 言葉のナイフは彼女の心と、人格、容赦なく切りつけた。 歯止めが効かなくなり、言葉に加えて男の拳までもが飛んでくる。 悪意を全身に浴びながら、彼女は甘美な時間が一転し、ガラガラと崩れ落ちる感覚に苦しんでいた。 夜の世界すら、こうやって私を否定して、悲しませて、苦しませるのか。 胸を引き裂くような辛い感情が湧き上がる。 その感情に任せて彼女は、男性を思いっきり突き飛ばした。 運が悪いことに、バランスを崩した男は、頑丈なベッドの柱の部分に後頭部を強く打ち付けた。 ぶくぶくと赤い泡を吹き、白目を剥いて、しばらく痙攣を繰り返したあとに動かなくなった。 彼女の目の前にある光景が、一瞬、現実のものだと思えなかった。 やがて抑えきれないほどの罪悪感と恐怖が心を蝕んでいく。 錯乱の挙句、彼女は喰らいつく様に男に接吻をした。 ……もとい、文字通り喰らいついていた。 ガリリ ブチブチブチブチッと不快な音を立てて、口内に柔らかな物体が飛び込んでくる。 その瞬間に我に返り、肉を吐き戻そうとした彼女は、ある事に気が付いてしまった。 ―――美味しい。 彼女は男性の『味』を知った。 その日からしばらくして、彼女は愛する男性全員の「魅力」を知るに至った。 誰も知らない、男性の魅力の一つ。それを私は知ることが出来る。 その人は私の体の中で、共に生き続けられる。それは最高に幸せなことだ。 カニバリストによる連続惨殺事件の犯人、人呼んで"マンイーター"はここに誕生した。 この行為を繰り返すうちに、彼女は人間から『幽鬼』へと身を堕としていた……。 「よっしゃ、この設定で行けば同情を誘えること間違い無しだぜ!!」 上記のクッソエグい経歴は全部彼女が即興で考えた 作 り 話 である。 幽鬼マンイーター、美しい外見で男を惑わせ、肉だけでなく金まで貪る人食いゾンビ。 今回は人間の男がいない、というわけで、悲しい過去を持つ悪魔ですアピールをして同情を誘うという魂胆だ。 「アタシの策略はこうだ。まず、男の参加者にこの話を打ち明け、同情してもらう(男は全員、悲しい過去を持つオンナに弱い) 続いて、何とか魅了して(代わりに戦ってもらったりと、程よく利用してから)あくまのキスで弱らせる。 苦しんでいるところをアタシの必殺技『麻痺かみつき』で止めを刺す……ヤバイ、天才じゃねーかコレ!!」 キャーハハハと高笑いをする。 人間の男であればこんなことしなくてもナイスバディで勝手に魅了されるけど、悪魔相手となるとそんな上手くいかない。 一目惚れ狙いではなく、中身を知ってもらうことで魅了するのだ。え、セクシーダンス? あんなの一時的な魔法みたいなもんだからね? 無論、自分も悪魔なので殴り合いでの戦闘能力はそこそこある。けれど、優勝するためには持ちうる武器を最大限使わないといけないだろう。 そうだ、優勝するのは自分だ。戦いの舞台でヒロインを目指し、最終的には世界中の男を食い物にしてやるのだ! マンイーターは美しいワンレングスヘアーをなびかせて歩き出す。 どっかに単純な性格でそこそこ強い男悪魔(カモ)がいればいいんだけどね。うん。 ◆ 外道バックベアードの触手に縛られるブイモンの姿があった。 「このロリコンめっ! 幼女である私に襲いかかるなんて、この変態野郎!」 「ち、違うんだ、そんなつもりは無かったんスよ! 変態じゃないッス!」 ブイモンが襲いかかった……というのは、決して間違いではない。 ふわふわと歩いてるバックベアードを見つけたブイモンは、背後から忍び寄って必殺技のブイモンヘッドを放ったのだ。 いわゆる不意打ち。だって殺し合いに乗らないとモリーに殺されるじゃないか。やるしかなかったんだ。 ……かっこいい容姿をしている彼は、あいにくその見た目にそぐう程の勇敢さを持ち合わせてなかった。 仕方ないじゃないか。それが一般的なモンスターの考え方というものだ。 ……しかし、その結果はご覧の有様。あっという間にお縄にかけられた。 成長期の戦闘能力じゃ勝てっこなかった。仕方ない、こうなったら命乞いタイムしか有るまい。 「すみませんでした……。支給品置いて走り去りますので助けてください」 「そんなこと言って、離した瞬間私に乱暴する気でしょう? エロ同人みたいに! エロ同人みたいに!」 「しないから」 「ほらそう言う。変態はみんな同じこと言うのよ!」 ダメだ。埒があかない。交渉に応じる気が一切感じられない。 バックベアード……その姿は巨大な目玉に無数の触手が生えている異形の怪物そのものである。 いくら年齢的に幼女だったしても、誰が目玉と触手の悪魔に襲いかかるというのだろうか。 客観的に物事を見つめることが出来ないのか。目玉のくせに見れないのか。 それにしても、交渉がダメならあとはもう暴れるくらいしか助かる手立ては無い。 ブイモンは体をひねって拘束を抜け出そうともがく。 しかし、ブイモンの力ではガチガチに巻かれた触手はピクリとも緩まない。 「クッソー、離してくれ! 俺をどーする気ッスか!」 「アナタみたいな野獣を野放しに出来ないわ。ここで殺してあげるわ! クソムシが!」 「クソムシて……い、嫌だーっ! 冤罪のまま殺されるだとか勘弁してくださいよ!」 「ねぇどんな気分? 襲おうとした幼女に返り討ちに合うとかどんな気分よ?」 悪党を完全に無力化したことで、バックベアードの感情は高ぶっていた。 コイツの命は私が握っているんだ。あぁ、なんという征服感。実に気分がいい。 その触手で首を絞めて退治することも出来るし、衝撃波の魔法ザンマで切り刻んでやる事も出来る。 命乞いに乗って助けてやるのも自由なのだ。まぁ、そのつもりは無いけれどもね。 彼女は自らの手の内で必死にもがくブイモンの姿をニヤニヤと(目玉だけなので表情は無いが)眺めていた。 と、その現場に通りかかったマンイーターであった。 「うわ、まさかの戦闘中じゃん」 「何よあんた……って、何!? 人間の女!?」 バックベアードは驚く。その姿はどう見ても人間の小娘だったからだ。 黒髪ワンレンの白いボディコンを着たチャラい女。何故こんなのがここにいるのか。 ……まぁ、そんなことはぶっちゃけ後でいい、と判断した。 何故かって? それは私が捕まえてる変態がその女に助けを求めだしたからだよ。 「そこの麗しきお嬢さん、助けてください!」 状況的に私が一方的に攻撃してるように見えるだろう。 ならば、キチンと事情を説明すればわかってもらう必要がある。 「騙されないで! こいつ幼女である私を襲ったのよ! ロリコンのケダモノよ!」 「俺ケダモンじゃないです! デジモンです!」 「うっせークソムシが! ほら、貴方も一人の女ならわかるでしょ! コイツは女の敵なのよ、敵!」 女の敵……これは殺し文句だわね。バックベアードは心の中で不敵に笑う。 羊の如くか弱き幼女と、盛りの付いたオオカミ……どちらの言い分が信用されるかしら? 無論、この私に決まってるでしょ。幼女の味方をしない人間がどこにいるかしら。 とりあえず、これだけ言えばこの人間も騙されたりしないはずよ。ウフフフフ…… マンイーターはバックベアードとブイモンの姿を交互に見た。 そして、黙ったままふくろから拳銃を取り出す。 出てきたのはMPSマシンガン、彼女はその銃口をブイモンに向けた。 「オーオゥ、貴方からも一撃くれてやりたいってわけね! いいわいいわ、このゴミクズを撃ち抜いちゃって!」 嬉々とした口調でバックベアードはそう言うと、ブイモンを掴んでいる触手をマンイーターが狙いやすい位置に動かす。 ブイモンは必死にもがくが、最後までその拘束から逃れられることは叶わない。 「ギャー、助けてーっ!」 引き金が引かれる。 ―――ぱららららっ 「…………」 軽い発砲音が周囲にこだました。 「…………」 「そ、そん……な……」 「…………」 ……静寂の中、ブイモンは声だけが小さく聞こえた。 「……おやおやぁ~? これはいったいどういう風の吹き回しィ?」 銃弾を浴びて、うずくまるマンイーターを見ながら、バックベアードは挑発を口にする。 そう、おそらく誰もが予想しただろうが、マンイーターは発砲の瞬間にマシンガンの銃口をバックベアードへ向け直したのだ。 彼女は常に男性の肩を持つのは当たり前だ。だって獲物だし。 だが、それを予想出来なかったバックベアードは一瞬だけ驚いた。 しかし、マンイーター側にも予期出来ない事態が一つだけ含まれていた。 それはバックベアードは『撃ち込まれた銃弾を反射する性質』を持つ悪魔だったということ。 無数に放たれた銃弾は、そっくりそのままマンイーターの腹部へと突き刺さった。 ブイモンの「そんな……」という言葉は、その不可解な展開を飲み込むことが出来なかった感想である。 「あーあ、残念だわねぇ。私のようなか弱い幼女に襲いかかるから報いを受けるのよ?」 こんなの幼女のセリフではない。 「まさかガンを跳ね返せるとか有り得ないんですけど……いや、アタシも平気なんだけどさー」 マンイーターはスッと立ち上がり、いくつもの小さな穴が空けられたボディコンを手でパッパッと叩いた。 カラカランと音を立てて銃弾が服の隙間からこぼれ落ちていく。 「へぇ、防弾チョッキでも付けてたのかしら」 「教えないよ」 「あっそ。どっちにしろ、貴方の銃は役に立たない。だったら後は直接的な殴り合いね。どう? 勝てる自信あるかしら? 人間」 「もう必殺技でワンチャンよ、これに賭けるわ」 「ほーう、必殺技ねぇ……。……幼女だからって馬鹿にするのもほどほどにしろよ、クズ鉄。 人間の小娘風情が、バックベアードである私に少しでも勝てると思ってんの?」 バックベアードは目の前の"無力そうな人間"を見て、嘲る。 事実、バックベアードはその辺りの野良悪魔と比べて、格段に強い戦闘能力を持っている。 それは本物の人間どころか、マンイーターですらも大きくレベルを上回っている程に。 支給品という不確定要素が通用しなければ、あとは互いの純粋な戦闘能力をぶつけ合うことによって勝者が決まる。 相変わらずブイモンは縛られているため、二人の戦いに邪魔が入ることは無い。 「麻痺かみつきッ!!」 マンイーターは口をガバッと開き、バックベアードへと駆ける! 「遅い、遅いのよ! こちらが先手を取らせて貰うわ!!」 バックベアードの目には既に勝利しか見えていなかった。 圧倒的なレベルの差に加えて、自分には相手の動きを封じる技を先に繰り出せる。 そう、いくらさっきから負けフラグをばら蒔いていたとしても、この差を覆せなければ自身の敗北は有り得ないのだ。 ―――処刑の時間だ。 「じわじわとなぶり殺してあげる! パララアイ!!」 パララアイ……バックベアードの『相手の筋肉を麻痺させる眼力』が、マンイーターを射抜く――。 そして、マンイーターは戦いに勝利した。 【外道バックベアード@真・女神転生シリーズ 死亡】 ◆ 何が起きたか簡潔に説明しよう。 マンイーターは『強アンデッド』と区分される肉体を持っている。 その肉体の特徴として挙げられるのは、銃弾を受けても一切の損傷を受けないという所。 そしてもう一つは『呪殺』属性の攻撃を反射出来る所。この二つが際立って目立つ点と言えよう。 さて、バックベアードの肉体は銃弾を跳ね返す。だが、それ以外に目立った耐性は持ち合わせていない。 パララアイの属性が『呪殺』。反射された眼力は、そのままバックベアード自身の体を石の如く硬直させた。 その後、触手一本を動かすことも叶わぬまま、ボコボコに殴られて息絶えた、というわけだ。 マンイーターを見た目で人間だと判断してしまったのも、敗因の一つなのかもしれない。 「適当に誘惑すりゃ済むのに、なんでこんな死線くぐる羽目に……」 マンイーターはため息をついた。 ショットシェルの弾が込められたマシンガン……これぶっぱすれば余裕で行けるっしょ、と思ったらそんなことはなかった。 苦労して助けだした割にはこの男悪魔はあんまり強くなさそうだし……。なんかもう幸先が悪いったりゃありゃしない。 「助けてくれて感謝ッス!! 麗しき人間のお姉さん!!」 「いやいや、人間じゃねーから。アタシは幽鬼マンイーターって、悪魔だよ悪魔」 「マジすか! 俺はブイモンって言います! 良ければマンイーターさんと行動してもイイッスか? しばらくの間でも、二人組で戦えば絶対に有利になるはずッスよ……そう思いません?」 これじゃ誘惑じゃなくて共同戦線じゃねーか。 まぁいい、他に有能そうな男悪魔に会うまでは弾除けとして役立たないことも無いだろう。 「そーかそーか。じゃ~あ……」 身をくねらせてブイモンの耳元に顔を近づけて、優しく囁いた。 「契約としてアタシにキスしてちょうだい? イケメンな竜の坊や……」 超肉食系の悩殺テクで軽~く虜にしてやるぜ。さぁ、たじろぐがいい。女を意識するがいい! 「……すみません。俺、マンイーターさんより十歳くらい若い子のが好みだもんで……ちょっと……」 「」 ロリコンに間違いは無かった模様。 【E-5/山中/一日目/日中】 【ブイモン@デジタルモンスターシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持]:ふくろ(中身は不明) [思考・状況] 基本:生き残りたい 1:しばらくマンイーターと組む [備考] オス。若者。ヘタレな後輩キャラ。「ッス」みたいな口調。自力で進化は出来無いようだ。 必殺技は「ブイモンヘッド」 【幽鬼マンイーター@真・女神転生シリーズ】 [状態]:健康 [装備]:MPSマシンガン&ショットシェル(85/100)@真・女神転生 [所持]:ふくろ、外道バックベアードのふくろ(中身は不明) [思考・状況] 基本:優勝狙い 1:男悪魔を誘惑し味方に付け、利用しつつ優勝を狙う 2:しばらくブイモンと組む。場合によっては切り捨てる [備考] メス。白いボディコンに黒髪ワンレンのゾンビ。ノリが軽いギャル。名前の通り男喰い。一人称は「アタシ」 技は「麻痺噛みつき」「悪魔のキス(未登場)」「セクシーダンス(未登場)」 真・女神転生Ⅱの出典 《支給品紹介》 【MPSマシンガン@真・女神転生】 吉祥寺の骨董屋で25000円で買えるマシンガン。連射出来るが威力が低い。 【ショットシェル@真・女神転生】 銃の弾。MPSマシンガンと同時期に購入すると思われる。 No.17 力の証 時系列順 No.20 上手くズルく生きて楽しいのさ No.17 力の証 投下順 No.19 きらがぶじゃれじゃれん!! ブイモン No.29 眠ったままで 外道バックベアード 死亡 幽鬼マンイーター No.29 眠ったままで
https://w.atwiki.jp/buck_tick/pages/40.html
Lyrics 桜井敦司 music 今井寿 +PV +BUCK-TICK TOUR2002 WARP DAYS 20020616 BAY NK HALL +ぴかてんLIVE 2000 +? +? +13th Floor With Diana 2005 +TOUR memento mori 2009 +? +BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE by rally +TOY S BOX 92 by 大槻ケンヂ、MrChildren