約 1,048,510 件
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/203.html
トップページへ戻る 巨人山脈グランガイア カード詳細 gr027~gr033 巨人山脈グランガイア カード詳細 gr027~gr033 gr027 狂乱する狼騎兵隊プラセ 【R】 gr028 鼓笛ゴブリン チャチャニ 【C】 gr029 灰を操る巫女 コリマ 【C】 gr030 氷雪に佇む巫女 ラニン 【U】 gr031 不幸を招く獣騎兵隊 イラス 【C】 gr032 無双暴君 ガルガドラ 【SR】 gr033 量産型サイクロプス 【U】 gr001~gr007はこちら gr008~gr014はこちら gr015~gr020はこちら gr021~gr026はこちら gr034~gr040はこちら gr041~はこちら gr027 狂乱する狼騎兵隊プラセ 【R】 レアリティ R 所属国家 グランガイアバハムートロア キャラクター紹介 キャラクター名 狂乱する狼騎兵隊プラセ こよなく自分の機械騎兵を愛するゴブリン。どこで拾ってきたのかわからない部品を組み込んでは独自のチューンナップを行っている。そのため、他人はおろか自分自身ですら愛機をコントロールできないこともままあり、バハムートロアの国境線を越えては、領土侵犯でつまみ出されている。「キーッシッシ、最高に楽しくなってきたぜぇ」 ユニットタイプ シーカー LV 3 HP 1062 COST 3 ATK 50 アビリティ 数の暴力 AP 3 アビリティ内容 範囲 前方円 範囲内の敵ユニットにダメージを与える。エリアにいるグランガイアのユニットの数に応じて与えるダメージを増やす。 INT 5 スキル 狂戦士 スキル内容 このユニットが攻撃エリアにいる場合、このユニットの攻撃力を上げる。 関連キャラクター 【便利な奴】鼓笛ゴブリン チャチャニ 召喚獣カスタマイズ 【気が合う】不幸を招く獣騎兵隊イラス このユニットを配置した場合、召喚獣の攻撃力を上げる。 Illustration 西野幸治 カード評価/補足 ガシャに続くダメアビ持ちシーカー。 L3C3シーカーの中ではATKが低い方だが、アビリティでダメージを稼げるため見た目ほど使いにくいわけではない。 アビリティはAP3の範囲内全員ダメージアビ。ダメージは赤5枚で300前後。赤単で組めばとりあえずは実戦レベルといったところか。 一方で、相手の編成や教えとの併用でダメージが増加するため、さらに増えるとコスト以上の性能を発揮する。 赤9枚なら約1000までダメージが伸びて、ゴルガル砲や津波もビックリの超強力ダメアビになってしまう。 ……が、赤の教え持ちのチャチャニが少々使いにくいため、そう狙うことは出来ないだろう。 枚数に対応した大体のダメージ量を把握しておいて、戦況を見ながらここぞというところで使っていこう。 スキルの狂戦士はATK+3の模様。やはり真っ向からの殴り合いには向かないようだ。 サマカとはまた違ったテクニカル系のLv3シーカーとして運用するのがベストだろう。 gr028 鼓笛ゴブリン チャチャニ 【C】 レアリティ C 所属国家 グランガイアシルヴァランド キャラクター紹介 キャラクター名 鼓笛ゴブリン チャチャニ チョモラの影響で音楽を奏でることに目覚めたゴブリン。天賦の才なのか、彼の奏でる8ビートはグランガイア軍の士気高揚に大きく作用している。歌も得意だと吹聴するが、その歌声はゴブリンの可聴範囲を超える超音波を発し、それを聞いたシルヴァランドの獣人達は自然に逃げ出すという。「ダラララ…ダン!」 ユニットタイプ キーパー LV 2 HP 648 COST 1 ATK 40 アビリティ グランガイアの教え AP 2 アビリティ内容 範囲 自分中心横長長方形 一定時間の間、範囲内のユニットの国家をグランガイアにする。 INT 5 スキル 意義ある撤退 スキル内容 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 関連キャラクター 【ライバル】不幸を招く獣騎兵隊イラス 召喚獣カスタマイズ 【苦手】歴戦の戦斧アーレ このユニットを配置した場合、召喚獣の攻撃力を下げる。 Illustration 洋武 カード評価/補足 グラリスファンに親の仇のように恨まれている、かわいそうなゴブリン。 各国の教え持ちの中で唯一Lv2のユニット。 グランガイアであることを参照するカードはグラリスやオフリド、アーレ、プラセ等と、他国に比べ強烈なシナジーを形成するものが多い。 それを踏まえてのこの設定だと思われる。 しかし、対グランガイアにはオフリド、アーレなどの使いやすいユニットがいる上に、 戦闘要員としてならチョモラの方が優秀なので、他の教え持ちより厳しい状況にあるだろう。 余談だがこのカードの登場で洋武氏のゴブリンだけでデッキが組めるようになった。 さらに余談だが電撃カードゲーム4月号の特集、ランカーによる悠久の車輪カードレビュー企画で10点満点中、見事1点を獲得した。 (ちなみに黒の教え持ちカードであるリゼの評価は10点である。) 彼の未来は一体何処へ。 gr029 灰を操る巫女 コリマ 【C】 レアリティ C 所属国家 グランガイア キャラクター紹介 キャラクター名 灰を操る巫女 コリマ 燃え盛る炎を操るゴブリンの巫女は数あれど、その後に残る灰を意のままに操ることができるのは彼女を置いて他にない。当初、その力は無駄なものと証されていたが、かく乱作戦や撤退戦の折にその真価を発揮し、実力を認められた。今では彼女の元に灰を届けると幸運が訪れると言われている。「あっちいってぇ!」 ユニットタイプ マスター LV 1 HP 500 COST 1 ATK 17 アビリティ 灰の嵐 AP 2 アビリティ内容 範囲 前方円形 範囲内の敵シルヴァランドのユニットにダメージを与える。その後、そのユニットのAPを減らす。 INT 6 スキル 非情なる追撃 スキル内容 敵召喚士のHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 関連キャラクター 【同僚】火矢を与える巫女ララト 召喚獣カスタマイズ 【交流がある】紅き花園のリュエリア このユニットを配置した場合、召喚獣の攻撃力を上げる。 Illustration ふる鳥弥生 カード評価/補足 赤の国の新メガネっ子。 対シルヴァランドのアビリティ、リュエリアと組み合わせれば確実に使うことができる。 アビリティは複数を対象にできるが、範囲が狭いので欲張らずに相手キーカードのみを狙って打とう。 HPへのダメージは大したことはない(およそ100~200程度)が、APへのダメージは-10と強力。 相手のアビリティを封じるだけでなく、集約する魔力、勝利への遺志といったAP関連のスキルを無力化することもできる。 gr030 氷雪に佇む巫女 ラニン 【U】 レアリティ U 所属国家 グランガイア キャラクター紹介 キャラクター名 氷雪に佇む巫女 ラニン ゴブリンの中でも極寒の地に住む少数民族を代表する巫女。空から舞い降りる雪と、それを溶かす火の双方を司り、他の地方以上にその存在は神聖化されている。そのためか、少々世間知らずなところがあり、機械騎兵を始めて見た時には必死に機械に餌付けを試みていた「そんなところで寝てると風邪ひいちゃうよ?」 ユニットタイプ マスター LV 3 HP 1025 COST 3 ATK 33 アビリティ 雪山の幻影 AP 2 アビリティ内容 範囲 前方円形 一定時間の間、範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、以下の能力を与える。「このユニットの国家が本来とは違う場合、味方への攻撃が可能になる。」 INT 7 スキル 復活の一撃 スキル内容 このユニットが復活した時、敵ユニットの中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。 関連キャラクター 【協力してもらう】鼓笛ゴブリン チャチャニ 召喚獣カスタマイズ 【運命の人】無双暴君ガルガドラ このユニットを配置した場合、召喚獣の攻撃力を上げる Illustration 高梨かりた カード評価/補足 グラリスに続く赤の国の3Lv杖は、敵を同士討ちさせるという一風変わったアビリティ。 重ね鹿や敵味方入り乱れた乱戦、特に杖の射撃が(敵にとっての)味方ユニットや樽に行くのが大きい。 ネカルとはまた違った……と言うよりある意味ネカルよりもえぐい高Lvマスター殺しである。 長時間封じられるネカルか、短時間だけ同士討ちさせるラニンか。どっちを選ぶかはプレイヤー次第だろう。 とはいえ、発動条件が「本来の国家とは違う場合」なので、これからのゲームの動向次第だがアビを効果的に使う為に所属変更系のアビかエンチャ持ちが必須となってしまう。 幸い、『教え』持ちは低Lvでスキルも有用なものを持つ者が多いので、それほどデッキを圧迫しないのが助かる。 また、こういった特殊なアビリティにしては珍しくAP2という点も注目したい。 アビの効果時間は約17c スキルはこれまた変わった『復活時に敵ユニットの中からランダムにダメージを与える』というもの。 ただしダメージ量は100前後、なおかつ対象がランダムなので過度の期待は出来ない。 赤の国には珍しく、ATKも少々低めでアビスキ含めテクニカルなカードである。 だったのだが、Ver.2.21からダメージが100→700と大幅にアップ。1Lvのユニットであれば確殺、2Lvユニットですら瀕死に追いこむことができるようになった。 ガルガドラ外伝の悲劇のヒロイン。興味がある人はぜひプレイして彼女の生き様を見届けて欲しい。 らにん(´;ω;`)ウッ…… gr031 不幸を招く獣騎兵隊 イラス 【C】 レアリティ C 所属国家 グランガイア キャラクター紹介 キャラクター名 不幸を招く獣騎兵隊 イラス 戦場で出会えばただでは済まないと噂されるゴブリン。一度その機械騎兵の目が輝くと、敵はもちろん共に戦う味方までもが、よくても大怪我、悪ければ命を落とす結果となる。その為、仲間からも死神呼ばわりを受け、あらゆる部隊から疎まれる存在となった。「ハッハ、不幸だったねぇ」 ユニットタイプ シーカー LV 2 HP 830 COST 2 ATK 45 アビリティ 活火山の召喚 AP 2 アビリティ内容 範囲 自身中心円 範囲内の味方グランガイアのエレメンタルに以下の能力を与える。「周囲のユニットをグランガイアにし、味方グランガイアのユニットの攻撃力を上げる。 INT 5 スキル 逆境の力 スキル内容 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 関連キャラクター 【俺達が作った】量産型サイクロプス 召喚獣カスタマイズ 【よく見る】不幸を呼ぶ者クロス このユニットを配置した場合、召喚獣の攻撃力を上げる。 Illustration 米谷尚展 カード評価/補足 不幸な招き猫に乗ったゴブリン。 アビの範囲は回復ゾーン程度でエンチャ樽1個につき盤上の味方グランガイアATK+1。 色変え効果の範囲はカード縦一枚分程度である。 逆境でATK61まで上昇するため2Lvシーカー内では隠れた武闘派でもある。 gr032 無双暴君 ガルガドラ 【SR】 レアリティ SR 所属国家 グランガイア キャラクター紹介 キャラクター名 無双暴君 ガルガドラ 「混沌の闘士の車輪」を持つホイールチルドレン。発現した車輪の影響で体や瞳の色が変色し、かつての巨人族に匹敵する力を得ることとなった。その力は一国の軍隊をも凌駕すると言われる。しかしながら、その膨大な力の余波として噴き出す黒きオーラは彼自身の体を確実に蝕んでいる。「ザコがたばになっても無駄だぁ!」 ユニットタイプ キーパー LV 4 HP 1311 COST 4 ATK 78 アビリティ 暴君の暴走 AP 3 アビリティ内容 範囲 自身(自分中心円) 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げる。その後、範囲内の味方ユニットは戦闘不能状態になる。戦闘不能状態になったユニットの数に応じて上げる数値を増やす。 INT 4 スキル 数の力 スキル内容 味方ユニットが敵ユニットよりも多い場合、このユニットの攻撃力を上げる。 関連キャラクター 【かつての自分】洞窟大王ゴルガル 召喚獣カスタマイズ 【理屈や】理を操る巫女タジーヌ このユニットを配置した場合、召喚獣の攻撃力と防御力を上げる。 Illustration トニーたけざき カード評価/補足 暴君の暴走は、ATK5+1体に付きATK+30。 6体を生贄にすれば、ATK263というドガやちびぴゅーたも真っ青なキャラが生まれる事に…。 数の力は、+17のATK95になる。 余談だが、なぜ関連にラニンが含まれてないのかが外伝的に考えて分からない。 タジーヌよりは相応しいと思うのだが……? gr033 量産型サイクロプス 【U】 レアリティ U 所属国家 グランガイア キャラクター紹介 キャラクター名 量産型サイクロプス ゴブリン達が組み上げた鉄巨人、サイクロプスには設計思想そのものが存在しないため、一回の出撃における破損率が非常に高く、軍事運用には向かなかった。これをちびぴゅーたが改修し、自律稼動ユニットを搭載したのがこの機体である。出力は劣るものの、総合戦闘力はオリジナルと遜色がない。「ウィィィィン」 ユニットタイプ キーパー LV 5 HP 1496 COST 5 ATK 84 アビリティ 遠隔爆発 AP 3 アビリティ内容 範囲 前方円形 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの中からランダムに1体を選び、以下の能力を与える。「このユニットが戦闘不能状態になった時、周囲の敵にダメージを与える。 INT 4 スキル 再生と破壊 スキル内容 このユニットが復活した時、敵エレメンタルの中からランダムに1個を選び、破壊する。 関連キャラクター 【冷やしてくれる】氷雪に佇む巫女ラニン 召喚獣カスタマイズ 【プログラム】機械神ちびぴゅーた このユニットを配置した場合、召喚獣の攻撃力を上げる。 Illustration 百瀬寿 カード評価/補足 アビリティのダメージは720弱(HPMAXデルタが爆風を食らって一撃で戦闘不能、1Lvキーパーの自動回復より720以下)。 効果時間は35c。ダメージ量が高めなので、低コストにかけて倒したい高コストユニットにぶつけるといった運用法が考えられる。 テキストでは味方ユニットがダメージを与える能力を与える記述を持つように見えるが、 威力はあくまで量産型サイクロプス自身のINTで決まる(本人のINT2で威力約500、アビを受けたユニットのINTが増減しても威力は不変)。 ダメージの発生源(国家)については要検証。 ヒドゥやローズクォーツに遠隔爆発をかけた後に移動力UPのアビで敵に特攻させる様はなにやら危険なイメージを抱かせるが、気にしてはいけない。 また、エレメンタル作成中でも効果は発揮されるため、エレメンタル作成の妨害を躊躇させる副次的効果もある。 敵召喚獣にもダメージを与えるが、当然(?)の如く召喚士にはダメージを与えれないので注意。 因みにアビリティ発動に必要な戦闘不能条件は手段を問わない。 殴り合いはもちろん、自爆アビリティ(ルダルス等)、他殺アビリティ(レイディ等)、味方からの狙撃(ツェ等)いずれも発動する。 gr001~gr007はこちら gr008~gr014はこちら gr015~gr020はこちら gr021~gr026はこちら gr034~gr040はこちら gr041~はこちら
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/125.html
トップページへ戻る 神聖帝国アルカディア カード詳細 ar001~ar010 神聖帝国アルカディア カード詳細 ar001~ar010 ar001 青き宝玉 チュレージ【U】 ar002 黄金の羽 ソゥリス【C】 ar003 牡牛の戦槌 ボーデ【R】 ar004 褐色の剣 レマン【U】 ar005 金の腕輪 ダーク【U】 ar006 黒熊の傭兵 オフリド【U】 ar007 黒熊の傭兵 リオン【C】 ar008 コロッサス【R】 ar009 進撃の歌い手 ヴェネタ【U】 ar010 聖王 アレキサンダー【SR】 ar011~ar021はこちら ar022~ar029はこちら ar030~ar038はこちら ar039~ar044はこちら ar045~ar050はこちら ar051~ar055はこちら ar056~ar061はこちら ar062~はこちら ar001 青き宝玉 チュレージ【U】 レアリティ U 所属国家 アルカディア キャラクター紹介 キャラクター名 青き宝玉 チュレージ 聖女の涙と呼ばれる青き宝玉を護る女騎士。常に冷静沈着を保ち、咄嗟の判断力に優れている。任務を確実に遂行する正確さから、騎士団内でも一目置かれる存在となっている。まったく性格の異なるレマンとは、なぜか一緒にいることが多い。「消えなさい、痴れ者が!」 ユニットタイプ キーパー LV 3 HP 1099 COST 3 ATK 64 アビリティ 青き祈り AP 1 アビリティ内容 範囲 特殊 復活していない味方ユニットの中からランダムに1体を選び、味方復活エリアの中心に復活させる。その場合、このユニットは戦闘不能状態になる。 INT 5 スキル 精霊の願い スキル内容 このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 関連キャラクター 【友達】褐色の剣 レマン 召喚獣カスタマイズ 【同じ部隊の仲間】黄金の羽 ソゥリス このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを増やす。 Illustration かのえゆうし カード評価/補足 アルカディアが誇る代表的な騎士の一人。スターターカードアンコモンの一枚。 戦線を支える頼れる中コストキーパーで、キャラ人気も相まってカード使用率上位をキープ……だったのは昔の話。 3剣の中では使用率1位だったのだが、2ndEXで登場したカルマに座を追われてしまった。 しかし、決して彼女が色褪せたワケではない。それは最古参にあるに関わらずだ。 数少ないユニット復活タイプのアビリティを所持。どんなユニットでも復活すればMPの節約になる。 チュレージ自身を上手く運用し高コストのカードを復活させられるようになると非常に強力だ。 復活できるユニットは、盤面に写っていないカード。 盤面に×印(戦闘不能状態)の付いた状態のユニットは復活させられないので気をつけるべし。 ちなみに対象ユニットが居ない場合には、アビリティが暴発してもチュレージは撤退しない。APはきっちり無くなるが。 自爆持ちユニットのためか、スキルの効果は他のLv3ユニット(サマカやキャッツポー)の半分、ローズマリーと同等。(約14.5%) 自分でタイミングを選べるので、狙ったユニットを復活させやすく、精霊も狙いやすい。 デッキを選ばない器用さも魅力で、バランス型のサイクルパーツにも、1強型のフォロー役にもなりえる。 加えて優秀な2剣のレマンが居れば、心持ながら互いに防御力が上がる。 え、光の騎士? 文句のない戦闘能力に希有な復活技能を持ち合わせている事から、初心者から上級者まで愛されている優良ユニット。 プレイに煮詰まったら初心に帰ってチュレージを再び手にとってみると、視野の成長を感じ取れるかもしれない。 稀にオリーヴと一緒に居ることがある。デッキとして尖り過ぎである。 4thより追加されたスキル「窮鼠噛猫」と相性がよく、盤面の味方ユニットがチュレージ一体のときにアビを使って窮鼠もちを復活させるとスキルを発動させることができる。 「窮鼠噛猫」を持つキャラのアビリティは強力なものが多いので一考の価値あり。これを突き詰めたのが新コリヴ、ミルラ、チュレージの3枚デッキである。 ただし窮鼠噛猫持ちでない他のユニットの復活のコントロール(戦闘不能でもわざと盤面から取り除かない)や肝心のアビリティの使用タイミングの問題もある。 ar002 黄金の羽 ソゥリス【C】 レアリティ C 所属国家 アルカディア キャラクター紹介 キャラクター名 黄金の羽 ソゥリス テンプルナイトの騎士団の副団長を務める騎士。人情に厚いその性格でチュレージを始めとする個性派揃いのメンバーを上手くまとめ上げており、団長であるダークからの信頼も厚い。また、常に黄金の鎧をまとっていることから「光の騎士」と自称している。「光の騎士、華麗に参上!」 ユニットタイプ キーパー LV 2 HP 860 COST 2 ATK 45 アビリティ 羽の魔除け AP 4 アビリティ内容 範囲 自分中心円 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの防御力を上げる。 INT 6 スキル 癒しの願い スキル内容 このユニットが戦闘不能状態になった時、味方ユニットをランダムに1体選び、HPを回復する。 関連キャラクター 【隊長】金の腕輪 ダーク 召喚獣カスタマイズ 【忠誠】聖王 アレキサンダー このユニットを配置した場合、召喚獣の防御力を上げる Illustration かどつかさ カード評価/補足 コスト2で全体強化型のアビリティ持ち。…なのだが攻撃力が他の皆々様に比べてかなり低く、せっかくの防御力アップを発動させる前に撤退することもしばしば。 しかもこのスペックなのにINTは6なので、INT系スキルの恩恵も受けられないと踏んだり蹴ったり。 アビリティの効果時間は35c、ダメージ軽減効果は35%とかなり大きいのだが、 大多数の2レベルシーカーに負ける可能性が高いスペックな上に、AP4という重さが非常にネック。 ストーリーモードでは早々に亡くなってしまうのでどうしても印象が薄いキャラになってしまうのが悲しい。 その分アルカディア(雑誌)内の小説ではイイ味を出してくれたが。 スキルの癒しの願いは修正されて約200近く回復する。完全ランダムとは言え、かなり大きい。 癒しの願い狙いで入れるというのもありなのかもしれない。 余談だが、召喚獣が突撃してきているところに出撃させると華麗に参上して瞬時に撤退してくれる。 情景を思い浮かべながら聞くとセリフが漫画っぽくて笑える。 アレキサンダーとの関連効果はATK+3。余り戦力にならない上に7コストキーパーは厳しい。 もう一人のダークとは計5レベルで許容範囲だが…… ar003 牡牛の戦槌 ボーデ【R】 レアリティ R 所属国家 アルカディア キャラクター紹介 キャラクター名 牡牛の戦槌 ボーデ 騎士団の中では珍しい戦槌使いの騎士。牡牛の装飾をあしらったその戦槌は、並みの者では持って歩くことも難しいほどの重量を誇る。それを軽々と操ってみせる彼の一撃の前には半端な鎧など紙細工同然。騎兵を馬ごと吹き飛ばしたという逸話も存在する。「この戦槌、敵を砕く為に!」 ユニットタイプ キーパー LV 2 HP 860 COST 2 ATK 45 アビリティ 牡牛の咆哮 AP 3 アビリティ内容 範囲 前方円 範囲内の味方ユニットのHPを回復する。時間帯が昼の場合、回復量を増やす。 INT 6 スキル 不屈の精神 スキル内容 残り時間が一定以下の場合、このユニットの防御力を上げる。 関連キャラクター 【同じ部隊の仲間】褐色の剣 レマン 召喚獣カスタマイズ 【隊長】金の腕輪 ダーク このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを増やす。 Illustration ハヅキリョウ カード評価/補足 ハンマーは漢のロマン!!! 回復能力がまとめて範囲内なので、ウィンドメアよりさらに使いやすい。 回復手段の限られる悠久の車輪では最重要な能力である。 しかし現状はすぐ下にいるレアリティも下のレマンと比べてこの能力は…?といわれる超絶カワイソス候補の一枚である。 アビリティの回復量は昼で300、夜で200の模様。回復量だけ見たらヴェネタの方が上。 というか夜の状態なら、単体限定とはいえ上にいるソゥリスの癒しの願いにも劣る。哀れすぎる… 1stエクスパンションで、アビリティの範囲が自分中心円から前方円に変更された。 若干使い勝手が良くなったが… 2ndエクスパンションで条件があるものの、同じ色、同じAP、同程度の回復量、低いレアリティ、平均を上回るスペックを持ち、さらにATKをあげるコリヴが登場。 まぁ、コリヴもそこまで使われるようなカードではなかったが、彼の立場はいよいよ崖っぷちに…。 3rdエクスパンションでATK50未満のユニットが恩恵を受けられるアビリティが登場。 数少ないATK50未満のコスト2キーパーなので、それらと一緒に使われる事があるかもしれないと思われたが、 それだったら毛色は違うが同じATK50未満であるツェを使った方が圧倒的に戦力になるので、やはり見向きもされなかった。 6thで強力にリメイクされる。名前被りもあるので、恐らくこちらが使われることはまず無いだろう… スキルの効果はダメージ約-20%と高め。全体的に非常に防御寄りのキャラに仕上がっている。 ar004 褐色の剣 レマン【U】 レアリティ U 所属国家 アルカディア キャラクター紹介 キャラクター名 褐色の剣 レマン 褐色の剣を持つ女剣士。天真爛漫な性格であり、アルカディア軍の中ではムードメーカーの役割も担っている。もちろん剣の腕も並みの騎士では太刀打ちできない冴えを見せる。また、チュレージとは馬が合うのか、公私ともに一緒にいることが多い。「この剣、祖国の為に!」 ユニットタイプ キーパー LV 2 HP 860 COST 2 ATK 55 アビリティ 騎士団の誇り AP 2 アビリティ内容 範囲 自分自身 一定時間の間、味方ユニットの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げる。 INT 3 スキル 逆境の力 スキル内容 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 関連キャラクター 【友達】青き宝玉 チュレージ 召喚獣カスタマイズ 【同じ部隊の仲間】牡牛の戦槌 ボーデ このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを増やす。 Illustration ROS カード評価/補足 チュレージと共に女性キャラクターでは貴重なキーパー。 アルカディアでもっとも使用されていたカードであり、2位のシュコダと3位のヴィスティスの累計使用数を足し合わせても足元にも及ばなかった。 現在では大分使用率を落としてしまったものの、そのシンプルかつ屈強な存在感をいかんなく発揮し続けている。 アビリティ・スキルまで含めた戦闘力はかなり高く、万全の状態なら同コストを相手に近接戦闘で負ける事はまず無い。 関連のあるチュレージと組む、アビに期待してワラワラデッキを組む、ただ普通に強めの2剣として投入する、など使い方は豊富。 ただワラにしたときのアビの上昇率は半端無いのだが、本人のHPがそこまで高いわけでもなく、他のユニットを生かすのも大変なため、 こちらの型で使う場面はまず無いだろう。現状では普通に強めの2剣として投入する場面が多くみられる。 アビリティはver.2.09で召喚獣が1体換算されなくなったので、通常(10Lv戦)最大9体換算で攻撃力が上がる。 効果時間は15c。 上昇値は以下の通り。 ユニット数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 (10) ATK上昇値 11 15 19 23 26 30 34 38 41 (45) 1体に付き、約7.2%攻撃力アップの模様。 スキルの逆境の力はATK+14。飛び道具こそ持たないが、丁寧に扱うほど輝いてくれる。 ちょっとおバカなのが玉に瑕だが、現状では低INTであることのデメリットは新ドルビーやカガチと対峙したとき以外は皆無なので 特に気にすることでは無いだろう。 関連キャラクター効果はチュレージと組むと防御力増加(被ダメージ5%カット)、ボーデと組むと防御力増加(被ダメージ4%カット)。 何気に優遇されているが、キーパーばかりになってしまう。 ar005 金の腕輪 ダーク【U】 レアリティ U 所属国家 アルカディア キャラクター紹介 キャラクター名 金の腕輪 ダーク テンプルナイトの騎士団長で、これまでに数知れない功績を上げてきたアルカディア最強の騎士の一人。無論、部下の信頼は厚く、彼に憧れて騎士を目指す者も多く存在する。彼はヴィスティスの父とともに戦った経験を持ち、ヴィスティスには特別の期待を寄せ、見守っている。「私たちの勝利を信じよう!」 ユニットタイプ キーパー LV 3 HP 1099 COST 3 ATK 64 アビリティ 沈静 AP 2 アビリティ内容 範囲 自分中心円 範囲内の味方ユニットにかかっている敵ユニットのアビリティの効果を無効化する。 INT 5 スキル 精霊の願い スキル内容 このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 関連キャラクター 【期待の新人】魔法の黒槍 ヴィスティス 召喚獣カスタマイズ 【部下】黄金の羽 ソゥリス このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを増やす。 Illustration ムラナコ カード評価/補足 アビリティが違うだけで基本チュレージと変わらず。 団長なだけあり関連キャラは多めなのでアビリティを生かす戦い方をするならお勧め。 アビリティはバハムートやデュラハンの潜在効果なども消せる便利仕様。自身にかかった敵アビリティも消せる。 スキルの精霊の願いの上昇量は40%ほどだったが、Ver2.12から約28%に低下。 一応サマカやキャッツポーよりごくわずかではあるが多い。 基本的な戦闘力は同じでスキル効果も勝っているにも関わらず、使用率でチュレージに大きく引き離されているカワイソスな人。 性別の差もあるのだろうが、やはり自身が動きが遅い剣で戦闘面で主力になる3レベルなのに、 浄化というサポート向けのアビリティという相性の悪さが問題なのかもしれない。 浄化目的なら足が速い低レベルシーカーの旧リッツを入れたほうがいいというのが現状である。 精霊持ちとはいえ、動きが遅いからまず倒してもらうのに時間がかかる上に、 自身を犠牲にして味方を復活できるチュレージと違い、3コストかかるというのも難点か。 その使用率の低さからか、相手がこちらのアビの効果を忘れて妨害系アビをかけてくる事も……。 いっそ開き直って新アヴェル他の味方アビリティで強化しつつ、敵の妨害アビリティを無効化できる3剣として頑張るのもありかもしれない カルマ、コリアンダー、タイガーアイ等といった出番の多い敵の牽制になるのは高く評価できる。 ar006 黒熊の傭兵 オフリド【U】 レアリティ U 所属国家 アルカディア キャラクター紹介 キャラクター名 黒熊の傭兵 オフリド 「黒熊団」結成時からの最古参メンバーの一人、若者が多い傭兵団では皆の兄貴的な存在である。ノイジードとともに剣術を学び、庶民の出身ながら、テンプルナイトに推薦されたほどの剣の腕を持つ。無論、その腕で上げた武勲の数は「黒熊団」の中でも指折りである。「ここからが本番だ!」 ユニットタイプ シーカー LV 2 HP 830 COST 2 ATK 47 アビリティ 戦いの経験 AP 3 アビリティ内容 範囲 自分自身 一定時間の間、このユニットはグランガイアのユニットからのダメージを受けず、アビリティの対象にならない。 INT 4 スキル 士気旺盛 スキル内容 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 関連キャラクター 【仕事仲間】黒熊の傭兵 リオン 召喚獣カスタマイズ 【同門】虹の長剣 ノイジード このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを減らす。 Illustration 小川雅史 カード評価/補足 対1勢力限定対応アビリティの持ち主。理由はモバイル小説で明らかに。 使用APは微妙に高いが、対グランガイアで多い局地戦・ダメアビに対し有効に使えること、 対人戦では現状グランガイアの有能低コスを見ない日はないため高い基礎能力とあわせて考えれば大いに伸びる可能性があるかもしれない。 ただしアビリティの発動時間は8cと短いので計画的に利用する必要あり。 回復エリア内にいる高コストに向かっていってもATKが大して高くないので倒せなかったりするので注意。 パルナス登場時はパルナスのスキルによるダメージは防げなかったが、ver.2.17で防げるようになった模様。 ver.2.13でアビリティの効果が以下のように変更された。 火蜥蜴、炎の壁、炎の妖精のダメージを受けるように。 敵味方問わずジャックポット(潜在含む)のダメージの無効不可。 敵味方問わず、ツェ・ナンガのアビリティ対象に選択された上で食らわない。 ちなみにアビリティ発動中はサイクロプスの自爆やナンガの大爆発すら無効にする。 スキルの士気旺盛はATK+4。2コスシーカーで序盤ATK+51は意外に頼れる。 ar007 黒熊の傭兵 リオン【C】 レアリティ C 所属国家 アルカディア キャラクター紹介 キャラクター名 黒熊の傭兵 リオン 「黒熊団」の新兵。幼い頃から傭兵達に育てられ、この度念願かなって前線に参加することとなった。やる気の表れか、猪突猛進に敵に向かっていく様は勇敢そのものであるが、一緒に戦っている連中からは無謀無為無策と咎められることもある。「ヒャッホー! 俺、強ぇ! 俺たち、超強ぇ!」 ユニットタイプ シーカー LV 2 HP 830 COST 2 ATK 48 アビリティ 黒熊の用兵術 AP 3 アビリティ内容 範囲 自分中心円 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの防御力を上げる。 INT 4 スキル 底力 スキル内容 味方召喚士が受けているダメージに応じてこのユニットの攻撃力と移動力を上げる。 関連キャラクター 【仕事仲間】黒熊の傭兵 オフリド 召喚獣カスタマイズ 【仕事仲間】鉄獅子の傭兵 シュコダ このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを減らす。 Illustration 根岸祐一 カード評価/補足 何気にATKが高いヤツ。 紹介テキストよろしく「俺tueeeee!」とテンションを上げて使うと楽しめること請け合い。 ただアビリティの効果は被ダメージ約-15%と並なので、アビリティ頼みに単独で突っ込むと簡単に泣きべそかいて戻ってくる。 一緒にアビリティの効果を受けられるようなキーパーやシーカーをつけてやろう。特にシーカーなら重ね乱戦するときにも役立つ。 アビリティの発動時間は15c。 スキルは召喚士のHPが75%と25%を切るときに+1ずつされる。 関連補正はシュコダでATK+1、オフリドはATK以外の何かの模様。移動速度上昇だと思われる。 カスタマイズがHPマイナスなのが地味に痛い。使うときは、HP+のユニットも一緒に入れておこう。 ar008 コロッサス【R】 レアリティ R 所属国家 アルカディア キャラクター紹介 キャラクター名 コロッサス アルカディアの大型ホイールキーパー。神官の儀式魔法によって命を吹き込まれた、ストーンゴーレム。それぞれが高名な彫刻家の命を懸けた作品であり、圧倒的な防御力と高い芸術性を兼ね備えている。「グオォォォォォン」 ユニットタイプ キーパー LV 5 HP 1496 COST 5 ATK 82 アビリティ 巨像の一撃 AP 2 アビリティ内容 範囲 自分自身 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げ、近接攻撃範囲を拡大する。 INT 5 スキル 狂戦士 スキル内容 このユニットが敵エリアにいる場合、このユニットの攻撃力を上げる。 関連キャラクター 【車輪の持ち主】進撃の歌い手 ヴェネタ 召喚獣カスタマイズ --- このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを増やす。 Illustration 瀬之本久史 カード評価/補足 各国家に1体ずついる初期排出のLv5Co5のRキーパー。 テキストによればアルカディアの高名な彫刻家が命をかけて作り上げた、神聖帝国の威信の象徴、とでもいうべき存在。 しかし名前がちょっと似ているばかりに小学生でも作成可能な某キテレツ家庭愛玩用ロボットよわばり。カワイソス…。 だが巨像の一撃と狂戦士の組み合わせにより召喚士叩きでは脅威のATK102と召喚獣並の破壊力を発揮。召喚士狙いも選択肢に入る一枚。 アビリティの巨像の一撃はATK+10で約20c持続する。 Ver2.10にてスキルの狂戦士が弱体化し、ATK+15→ATK+10に減少し、 ネクロポリスにキマイラゾンビ(狂戦士発動でATK102)が配備され狂戦士のインパクトが無くなってしまった。 アビスキル発動時の圧倒的なATKに誤解する人も多いだろうが、 そもそもこのユニットの最大の脅威は安いAPで圧倒的なATKと攻撃範囲を得られるアビリティにある。 攻撃範囲が目に見えて上昇するので、触れないゲーが出来れば無傷で同じレベルのキーパーのみならず、召喚獣すらも殴り殺してくれる。 そのパンチ力は凄まじく、何と時間フルに殴れれば、回復エリアにいる4剣をも無傷で殴り殺すほどである。 迂闊に射程内に入った剣は成す統べなく粉砕され、逃げ遅れた杖をも巻き込むその姿はまさに白きサイクロン。 初期から出ていて移動速度も上昇しない5剣なのにも関わらず、今なおリプレイにも出てくる愛された5レベルキーパーなのである。 当初から勝利への遺志を持っているユニットを上手く使えばアビの重ねがけが出来たのだが、 Ver2.17で登場のカメリアによりアビの重複掛けがより簡単に。その威力と攻撃範囲は圧倒的。 さらに5thで追加されたクリサとオンファによって、長年の弱点であった移動速度上昇(もっとも、短時間なら初期からセレがいたが)をも簡単に手に入った。 どちらも強力な組み合わせなので、どちらを使うかはお好みで。 ar009 進撃の歌い手 ヴェネタ【U】 レアリティ U 所属国家 アルカディア キャラクター紹介 キャラクター名 進撃の歌い手 ヴェネタ 貴族の娘として生まれ、将来的に王族の地位を約束されていたが、祖父が犯した罪により、一族はその地位を剥奪され、彼女は神学校へと預けられることとなった。後に聖歌隊の一員となるが、人々は彼女を哀れみ、「悲しき歌姫」と呼ぶのだった……。「もう少しよ。 しっかりしなさい!」 ユニットタイプ マスター LV 2 HP 800 COST 2 ATK 25 アビリティ 天使の休息 AP 4 アビリティ内容 範囲 自分中心円 範囲内の味方ユニットのHPを回復する。 INT 7 スキル 士気高揚 スキル内容 このユニットが敵ユニットを戦闘不能状態にした時、一定の確率でこのユニットのAPを回復する。 関連キャラクター 【車輪の持ち主】コロッサス 召喚獣カスタマイズ 【借りがある】偵察兵 ポルタ このユニットを配置した場合、召喚獣の防御力を下げる。 Illustration 小川雅史 カード評価/補足 シナリオではヒロインのような扱いを受けており、ポルタの「ちょっといいなと思う女の子」ではとの噂もあるのだが、 ATKがLv1並に低いく、アビリティも範囲効果とはいえ、AP4で回復量も約250とゲーム上では正直かなり酷い扱いである。 スキルが士気高揚なので、自陣にエレメンタルを立てに来た低Lvユニットを壊していけば、その分早く撃てるようになる。 低スペックのマスターが敵ユニットを倒す=士気高揚を発動する機会は余りないので、発動したらラッキー程度に考えておこう。 昔はマスターの少ないアルカディアでは貴重な存在ではあったのだが、最近はその数が増えた上に、 HP回復でも旧シャテル、旧ティサ、べリス、ヤトラなど杖だけに絞っても多数のライバルが出てきたので、彼女の立場はかなり厳しい。 一応INT7なので、INT系アビスキルの恩恵を受けられるのだが、正直マスターにはどれもあまり旨みがないのが残念。 コロッサスとの関連キャラクター効果は防御力増加(被ダメージ3%カット)。 いっそコロッサスのクリダメUp要員として入れて、彼のパワーをさらに引き出すというのも手かもしれない。 ar010 聖王 アレキサンダー【SR】 レアリティ SR 所属国家 アルカディア キャラクター紹介 キャラクター名 聖王 アレキサンダー 神聖帝国アルカディアの皇帝であり、聖剣の車輪の正統後継者。聡明で心優しい少年であったが、とある事件をきっかけにツインガルド制覇を目指し始める。以前の彼を知る者から見れば、その行動はまるで何かに取り憑かれるようであるとも言われる……。「余に刃向かう者は前へ出よ!」 ユニットタイプ キーパー LV 5 HP 1496 COST 5 ATK 59 アビリティ アルカディアの進軍 AP 5 アビリティ内容 範囲 全体 一定時間の間、味方アルカディアのユニットの攻撃力と防御力を上げる INT 8 スキル 王の威厳 スキル内容 このユニットが持っているAPに応じて、攻撃力と防御力を上げる。 関連キャラクター 【親友】偵察兵 ポルタ 召喚獣カスタマイズ 【親衛隊】黄金の羽 ソゥリス このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを増やし、攻撃力を上げる。 Illustration Akihiko Yoshida(SQEX) カード評価/補足 悠久の車輪の看板キャラ。 傭兵の友人に見限られたり騎士団や教会に裏切られたり、変態公爵に異常な執着を持たれたり挙句の果てに混沌にさらわれて洗脳されたりと、シナリオではとてもとても不遇な王様。 ver2.10移行時に行われた5剣の弱体化に伴い『例外は出したくないから』と弱体化されていたが、Ver2.14にてスキル,アビリティ共に上方修正がなされた。 カードプールの増加や教えの追加など、変わり行く環境の中で彼の台頭はあるのか、今後に期待したい。 独特のスキル『王の威厳』は、AP1上昇毎にATK+7と防御力上昇の効果が得られる。 防御力は1AP当たり被ダメージを5%カットし、AP5の時点では受けるダメージを通常の75%に減少できる。 AP5の時点で回復エリアに陣取ると突進系召喚獣すら追い返せるという。さすがは聖王陛下。 アルカディアの進軍は盤面全体に作用するアビリティ。アルカディアに所属する全軍にATK+25と防御力上昇(ダメージ24%カット)の効果を与える。効果時間は30c。 これは自身も範囲にはいるため、アビリティ使用後でもATK84は維持できる。 AP5になった時点でアルカディアの進軍を使うか、そのままATK94のユニットとして使うか状況に応じた使い分けが可能。 聖王陛下はAPが溜まってからが勝負と言えるので、APが5溜まりきる200cまでは死なせないように運用するべし。 勢力は違うがシルヴァランドのルメックスやカメリアと組み合わせればより早くAPが溜まる。シルヴァランドには他にもたまったAP分強化してくれるベンデや 撤退してもAPを失わないですむユーパトなど、聖王と相性のいいユニットは多い。リフィーで白ユニットに変更できる(アビ対象にできる)のでこれらをふんだんに 入れたデッキもありだろう。 また、ユグドラシルやヨルムンガルドの潜在能力との組み合わせも良好。アビ→召喚とするとATK119の鬼人聖王様が聖誕します。下手すると、召喚獣より…強いです…。 ただし相手がジャックポットを使用してきた場合は要注意。潜在能力で一気に弱体化させられる可能性があります。 ジャックポットと戦う場合は十分気をつけましょう。 初期Atkの低さからか、高Intに設定されている。従来はアビリティの持続時間以外あまり意味のない値だったが5thでIntを参照するアビが多数登場。 上手く組み合わせるとAP0の状態で普通に召還獣を受止める聖王様や、シーカー並の速度で走る聖王様が作れる。 だが、6thにてキーパー全員のATKを上昇した上で攻撃を軽減されない、つまり防御力上昇を無効化するアビリティを持ったヴァルヴァが出現。 最大の旨みであった防御力上昇が全く意味を持たなくなってしまい、聖王には厳しい環境が続いている。 彼女のサブ国家もアルカディアなので逆に自デッキに採用しても面白い。 ar011~ar021はこちら ar022~ar029はこちら ar030~ar038はこちら ar039~ar044はこちら ar045~ar050はこちら ar051~ar055はこちら ar056~ar061はこちら ar062~はこちら
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/287.html
主に2ch本スレ等で使われている(いた)俗称や通称等を紹介します。 召喚獣 アルカディア グランガイア シルヴァランド スケールギルド バハムートロア ネクロポリス その他 召喚獣 先生、ベアード様、JP:召喚獣ジャックポットの愛称。SaGa2に登場する主人公の先生が由来。 ゲゲゲの鬼太郎のバックベアードの認識も多いが、先生としての元ネタはSaGa2である。 有象も無象も焼き払え! 味方を巻き込む特性上使いにくいが、強力な潜在とほぼ確実に敵召喚師にダメージを与えるところから、召喚獣の中でもかなりの人気者である。 派生ネタとして「~だろ、JP」と書かれ事があるが、これは「~だろ、JK」のもじりである。 5th稼動時に召喚獣カスタマイズがマイルドになったとの噂。 このロリコンどもめ!とビームを放つも、7thでリメイクされたロリに接吻されロリコンになったカードがいると、相手召喚師にほとんどダメージを与えられなくなる。 恐ろしきは人の性癖と言ったところか。 チートユグ:攻撃力上昇の召喚獣カスタマイズを多数組み込み、ATKの高いユグドラシルを呼び出すデッキ。詳細はデッキページを参照のこと。 「レベル1マスターの射撃を常に与える事が出来る」と考えると、その強さがわかってくれるだろうか? だけどカスタマイズを間違えると微妙召喚獣になる。カワイソス。 長い間クリスタロスに株を奪われ出番もほとんど無かったが、6thで新しくなった金色わんこが登場。今後は彼と共に見かける機会も増えるだろう。 と思われたが、その金色わんこが微妙なのと、高ATKになっても実際の数値ほどユニットにダメージは与えられないと判明。 カオスドラグーンとまではいかないものの、やはりカワイソスな召喚獣である。 リバイアさん:召喚獣リヴァイアサンの愛称。弱点も多いが強力な召喚獣で、高い使用率を誇る FF等ファンタジーものではおなじみだが、元は旧約聖書に登場する海の怪物である。 ライバルはタイダリアさん。 ユグドラシルほどではないが敵ユニットに断続的にダメージを与える、非常に高い攻撃力を持つ、潜在調整が容易であることなどから使い手は多い。 デュラはん:召喚獣デュラハンの愛称。関西人かどうかは不明。ラファエルと近い性能で使いやすい能力をもつ。 名前の元はアイルランドに伝わる死を予言する妖精。ちなみに、悠久のデュラはんは勘違いされている方の設定。 使いやすい潜在と、オールマイティーな能力が人気のニクい奴。潔癖メイドのお陰で見かける機会も非常に増えた。 曰く「首を持ってくると盾とかのアイテムにされるのでここでは自粛した」とのこと。 ラファエル「いいよなデュラハンは、私に似たような性能なのに使ってもらえて」 青バハ:召喚獣カオスドラグーンの愛称。手っ取り早くカオドラと呼ばれる事も。見た目そのまんま。 うっかりダークバハムートと呼んでしまいそうになる。 バハムート以上に柔らかい召喚獣で、妨害されるとダメージ効率が非常に下がる。 その上対召喚師ダメがでかいので潜在調整がしにくい上に、一度潜在入りしてしまうとそのまま押し切られる事も多い。 取得条件が楽なので当初は狩り用召喚獣と言われたが、最近では安定したラファの方がいいという事が判明。 ユグドラシル以上に使う人が少なくなったカワイソスな召喚獣。 潜在能力はザ・ワールド!…と見せかけてマスターの射撃と樽立ては出来る。止められても何も出来ないわけじゃないので慌てずに。 白ユグ、太郎 氷柱でザクザク召喚獣クリスタロスの愛称。やはり見た目そのまんま。 たまに滝川と呼ばれる事もある。理由は某女子アナに起因する。 ジェダさんとは全く関係ありません。 黒リバ:召喚獣ヨルムンガルドの愛称。結局そのまんま。 見た目と攻撃間隔、一撃の大きさはリヴァイアサンに近いが、移動しない点と潜在はユグドラシルに似ている。 本体にも攻撃判定があり、そんなに陣を広げなくてもダメージを与えられるので、引きこもりデッキに大人気。 アルカディア あっちゃー:「黒熊の副長 ホフス」の撤退台詞。転じて、新ホフスのスキルを発動させる為にわざと殺す行為、あるいはその回数を指す。 ホフス1回死亡=1あっちゃーとして、LV4~5キーパーを育て続ければ、10あっちゃー程した頃には手が付けられないほどの強ユニットが完成する。 敵味方どちらにも新ホフスがいることも多く、その場合ひたすら「あっちゃー」を聞くことに… 6thでは防御上昇値が減ったもののATK上昇値が変わらないので、稼動初日からリゼを大きく引き離して堂々の使用率一位となる。 投げるだけでは無くなったものの、今後も線上で彼の姿を見る機会は増えることだろう。 余談ではあるが、あっちゃーだけでは無く、アビも非常に優秀である。 1試合26あっちゃー余裕でした。 コロ助:「コロッサス」のこと。元ネタは某アニメのからくりロボ。「なり~」 コロッケは多分食べない。 ちなみに某MTGでも「Colossuss」と名の付くクリーチャーを「コロ助」と呼ぶ事がある。やはりコロ助の存在は偉大だったと言う所だろう。 拠コロ、杖コロ:「拠点防衛用コロッサス」のこと。オリジナルと区別するため、こう呼ばれることが多い。 キャベツはどうした? 真紅鳩:「血と涙の剣 シンクヴァト」のこと。某薔薇乙女の誰かとは関係ない。 ハンサムフェイスでコロッサスやキマイラゾンビと組み、その圧倒的攻撃力であっという間に召喚師を切り刻む姿はまさしく「血も涙もない」 特に新カードが排出されるverUP開始日に良く使われる。 お千さん:「灰色の賢者 サウザンド」の名前をそのまま和訳した愛称。時間帯限定の復活アビはともかく、10くらい間違えてそうなATKのせいで長らくガッカリレアの筆頭に数えられていたが、2ndからのアルヴ登場や自身の強化により昼デッキが日の目を見る時が来た!! …と思われたが、コリヴさんが時間帯を問わない復活アビとガチスペックを引き下げて再登場。お千さんの明日はどっちだ! 更に昼デッキには重いけど強いスーパーロザリオさんが登場!もうどうなるかわからない! その結末は使用率ランキングで確認して欲しい。 小説だと裸族、ヴァトンさんラッキー。 アレキさん、陛下:「聖王 アレキサンダー」のこと。Ver.2.14で強化され王様らしくなった。 しかし強化されるたびに逆風がビュンビュン吹き荒れるのは何故だろうか? 現在は「アレキさん」のほうが定着しているようである。 APが溜まると召喚獣すら切り刻む。さすが主人公。 ヴァルヴァやジムルグだけは勘弁な。 帝王陛下:「帝王 アレキサンダー」のこと。聖王 アレキサンダーと区別するため、こう呼ばれる。 無理な方のアレキさんとも呼ばれるとかないとか。 現在の所の評価は微妙らしい。頑張れ!君にはリッツがいるさ! エンチャントがある状態だとローコスト扱いになることが発覚。イベント「精霊の原の決戦」で活躍した。…のか? ゴリラ:「黒熊の傭兵 ローモンド」のこと。元ネタは小説版でナスタチウムにゴリラと間違えられたこと。 エロ親父、熊:「酔いどれ熊 ブランド」のこと。公式でそう呼ばれたのだから仕方がない。アルカディアのシーカーにしては珍しく召喚獣カスタマイズが+で、しかもアビ、スキルともに使いやすく、おまけにブランド本人も良いキャラしており、アルカディア使いにはかなりの人気者。 カード絵でセクハラしているマリスさんの方が圧倒的に強いという謎現象のせいで見向きもされなくなったとおもいきや、関連で好相性なことが判明。セクハラは止まる所をしらない。 ホフスに関しては触れてはいけない。…とか言ってたら強くなって帰ってきました。 マリスやホフスの裏面テキストを見ると、セクハラ駄目親父に見えるがレイディ、ルバジェを除く鉄獅子の傭兵からの評価は非常に高い。アルェー? でもレイディにはエロ親父、氏ねと言われた…。彼が一体何をした?セクハラですね、分かります。 光の騎士:「黄金の羽 ソゥリス」のこと。自分で名乗るんだから仕方がない。上記の通り「黄金の羽」が称号なのだが、光の騎士と言った方が通じると思う。むしろ「黄金の羽?誰それ?」になりかねない。 ストーリー開始早々にお亡くなりになる、何か低いATK、あくまで防御に重点を置かれたアビスキル、「光の騎士、華麗に参上。」等の言動から「デッキに入っていたら和む」とまで言われてしまった。 敵としても、「死人の代表」としてしょっちゅう出てくる。 遂に公式漫画でもネタにされてしまった。黄色ピローから出てくる貴方はEXですよ? なお、アビリティに関しては結構良い性能。マリスの事を言うのは無粋です。 のいじ:今をときめくイラストレーター…ではなく、「虹の長剣ノイジード」の事。スキル「戦士の意地」の事は流石に言わない。昼デッキのキーカード。某聖歌隊と違い軽いレベルが魅力的。 剣の腕は国内でトップクラスらしいが、その割にはコストレベル共に1で、スペックも並。いまさら設定とスペックの矛盾について突っ込むのは野暮か。 イラストや裏面の台詞に似合わないやたら悪そうな声をしている。 すーぱーロザリオの登場で使用率がやたら上りました。やったね! ケッパーとクリンとジュンガがそっちを見ているけど。 悪く言えば新ロザリオの金魚の糞。 ムテキーム:「法の盾キーム」がアビを発動した状態のこと。ATK50という条件はあるが、ユニット戦闘では文字通り無敵となる。 クリサ+オンファや新カサンドラなど、ネックであった移動力をカバーしてくれるコンボの相方が登場しており、油断してると1剣にDAで倒されることも……。 ヴァルヴァがいるデッキでは大抵セットで出てくる。(条件次第で)移動速度が上がり、ATK50以上で、無敵で、攻撃が軽減されない1剣とか… そのせいか当初はロマン溢れるカードと言われていたが、最近では余りいい目で見られていない。 堕天使:ルシフェルの事。シナリオでは大変重要な役割を果たし、各国のメンバーに聖剣の存在意義を説いた。 「駄」天使と言うなぁぁぁっ!! ヒャッハー、モヒカン:「鉄獅子の傭兵 ルバジェ」の事。前者はカード裏の台詞が、後者は見た目が由来でそう呼ばれている。 その見た目に反して、ローコストユニットなのにATK65という、鮫達もびっくりなATKを持ち、アビリティも非常に優秀とかなりのガチカードである。 もちろんオンファ等のローコス救済アビの恩恵もそのままで受けられる…が、ATKが下がってしまうのが悩みどころ。 汚物は消毒だ~!! グランガイア ぴゅう太:「機械神 グラン・ピュータ」の愛称。稼動初期はがっかりSRの候補筆頭に挙げられていたが、現在は一転してトップクラスの強カードとされている。 元ネタは大昔に発売された、日本語BASIC搭載マイコン「ぴゅう太」から。 ちびぴゅう太:「機械神 ちびぴゅーた」の愛称。そのまんま。詳しくは、ぴゅう太を参照。 4thにてSRタジーヌのオマケとして生まれ変わっ……あれ? すっちー、すーぱーちび太:「すーぱーちびぴゅーた」。ナスタチウムと混同しないように。 ドガリス:「究極超人 ドガ」と「轟く巫女 グラリス」のペアの略称。かつては強デッキとして猛威を振るったが、ドガの能力が下方修正された事と、国家変更アビリティの存在の影響で今では少なくなっているようだ。 それでも十分に注意すべきペアであり、ある意味低RP突破の壁である。 6th稼動後にドガとヴァルヴァを組ませたデッキが登場し始めている。5剣全盛期時代の移動速度とDAを仕掛けてくるので注意。 カララト:「治療ゴブリン カラコ」と「火矢を与える巫女 ララト」を一括りにしたもの。ララコとも。この2人を一緒に出撃させると、関連補正でカラコの攻撃範囲が拡大される。 召喚獣をZOCで止めながら一方的にダメージを入れられる為、使い方によっては非常に凶悪…だったのだが、Ver2.10でZOCの拡大が無くなり、以前ほどの脅威は無くなった。 7thでのカラコのリメイクに伴い、2人揃って新規イラストに……誰だ、ララトが本体なんて言ってるのは? シルヴァランド 猫ぽ、猫ぽー:「歌う花園(踊る草原)の キャッツポー」の愛称。カードグラフィックから穿いてない疑惑があり、さらにエルフ耳 ボクっ娘という設定からおっきなおにいちゃん達に大人気。 オーレンダーと組ませて、猫レンダーとも略される。 稼働初期から言われ続けている「もう猫ぽでいいじゃん」は至言。類語に「鮫王でry」もある。 某使い魔に出てくる巨乳ハーフエルフに酷似していると言ってはいけない。 最近、D0に出張したり、三回目の経験値キャンペーンの看板キャラとなってたり、そもそも相当強いユニットでいるあたり、悠久スタッフにやたらと優遇されている節がある。 同じ3杖のガーベラさんとは登場当初からユニットの特性がかぶってしまった。 キャラとしても小説であんなことしちゃってガーベラの百合キャラのお株を奪うところだった。というか奪ったかもしれない。ガーベラが何をした! 7thでリメイクされた上、相方のアベルの新規イラストにも登場している。なんだろうこの愛されっぷりは……。 蟲、虫、プレデたん:「インセクトプレデター」の愛称。巨大クリーチャー好きにはたまらない外見…らしい。特に勝利ポーズが「とにかく蟲で良い」とか。 合わせて遊戯王のインセクター羽蛾のネタもよく出る。 ゲツエイという亜種がおり、ストーリーではしょっちゅう二匹で暴れ回っている。 ガーチャリス:「広き森の ガーベラ」と「紫の足 ユーチャリス」を一括りにしたもの。It s mine!(゚Д゚)活発貧乳と気弱巨乳の酒好きコンビ。初期の頃から出ているためかコンビの中では人気や知名度は高め。 その人気の高さは、某動画でこの二人が出てきたリプレイにガーチャリスというタグがつく程である。 シナリオでは2~3回くらいしか出番はないが、どれもセットで出てきている。 ちなみに二人とも男性キャラと関連、被関連が無いため、百合扱いされることが多い。特にガーベラ その上某雑誌で「ピラカが心に決めた相手はガーベラ」とか言われてたりと、最早逃げ道は無い。ゼラ涙目。 さらにとある場所でガーベラがユーチャリスは自分の物だか嫁だか宣言をしていたという疑惑も出ており、話題は尽きない。 ユーパト&ピラカ>ガーベラ<>ユーチャリス<アヤメ&マトリカ だったのだが、6thでアヤメとマトリカがリメイクされ、ユーチャリスとの関連が無くなった これにより、名実共にIt s mine!(ユーチャリスは私のもの)(゚Д゚)になったと言えるだろう。計画通り… それにしてもシルヴァランドは彼女といいカメリアといい猫ぽーといいエリスといい百合っぽいのが多いですね。 わっちエルフ:「白銀樹の管理人 ディアレリア」の事。絵師が某ラノベの人であった事から、このあだ名が付いた。 2nd稼動後には猛威を振るい、弱体化後も依然としてそこそこ使えるカードな上、絵師人気もあり、2nd稼動時から人気は高い。 絵師が同じ人であるハマユゥはわっちパンサーと呼ばれたりするとか。 カメックス:カメリア+ルメックスのAPブーストコンビの愛称。元ネタはポ○モンだろう。 どちらもLv1のためデッキに組み入れやすく、サイドと合わせて使い分ける人もいる。 ……と思いきや最近はカメリア一択な事が多い。ルメックスの明日はどっちだ! ……と思ってたらリンエッジデッキでは複数対象とINT上昇の関係でほぼルメックス一択である。 新プラセ+新ブロのダメアビコンビでも複数かけられるルメックスが選ばれる。ルメックスの未来はまだまだ明るい。 ブチ切れ: 「紅き戦場の クフェア」の事。「紅き花園の クフェア」のリメイクカードだが、絵柄自体は実は初期からあったりする。車輪の子らのシルヴァランドシナリオで一瞬だけ見る事が出来る。 かっこよく、性能もそこそこだが、イラストの桃髪の少女や関連相手のナンティの事もあり、たまにロリコン扱いされる。 かっこいいけどカワイソス。 祖国の天敵新カサンドラとは関連もあり相性抜群な所もカワイソス。子供に対する性癖だけは似ないでほしい所。 桃:ドラセナのエンチャント「豊穣なる桃の召喚」のこと。密集して配置した桃エンチャに立てこもり、アビリティを連発するスタイルは初期のロマンデッキとして認知されていた。 カメリアの登場や、ATKインフレなどで元々薄かった影が更に薄くなった感があるが、コンボが回り始めた時のロマンは健在。 リアちゃん、亀:「祈りの原の カメリア」の事。自分でそう言うんだから(ry)必殺リアちゃんブーストで味方のAPをじゃんじゃん増やしていく。 微妙に高いHPで落としにくいのも嫌らしい。 ガーベラに並びそうな百合娘。今日も人魚に貞操を、メイドに命を狙われている。 とか言ってたら6thでまたしても彼女と関連がある女エルフが出てきた。 4th以降女キャラとの関連を持たなくなったガーベラに代わって、新たなる百合エルフとして認定されつつあるかわいそうな子。 関連以外にもシャテルに手を振ったりアスセラを(ギャグで)射殺未遂したりしている等女性とのからみがやたら多い。それにしてもエルフには百合っぽいのが多いですね(エリスとか) 「亀」とも呼ばれる。カメリアとのコンボデッキを指して「亀○○」などと使われることが多い(亀鱈、亀ナンガなど)。 わんこ、スーパーわんこ:「鋼の鬣の ベンデ」のこと。見たまんまである。単体ならただの1剣だが、ドラセナ&リングレイと組んだとき、究極超人も狂戦士キマゾンも一撃粉砕のスーパーわんこと化す。 その圧倒的攻撃力で敵召喚師を瞬殺するさまはもはや笑うしかないレベルであり、例のコンビほどではないものの浪漫デッキの代表格である。 ネクロポリスのローコス執事やスケールギルドの雲散蛸が弟子入りしてその破壊力を継承したらしい……。 スケールギルド 赤目、鮫王:「鮫の王 レッドアイ」の愛称。そのまんま。鮫王の方が現在は定着。その戦闘力の高さとあらゆるデッキで使える汎用性で、使用率ランキング高位をキープしている。 …と思いきや最近はマリスやルテ兄さん、ハクレスとかにおされ気味。更にINTが影響するアビまで出てきて…… とはいえ3レベルシーカーとしてはいまだ最高のATKを誇り、わかりやすい強さはいまだ健在である。 実は老若男女問わず被関連が非常に多い。さすが王といったところか。 7thで暴虐の魔人にリメイクされるも、鮫の王が強過ぎるせいか、その評価は高くない。バカなぁぁぁ!? 虎目:「王宮親衛隊 タイガーアイ」の愛称。そのまんま。鮫特有の戦闘力の高さに加えて優秀な範囲移動力低下アビを持ち、初期には相当数のデッキに組み込まれていた。 その後カードの種類が増えた所為か、鮫王と同じくダントツの使用率とはいかなくなった。 セリフが「小物っぽくて素敵」とお茶の間で大人気。 しかしながら鮫王に対する忠義心は本物という、ある意味美味しいキャラ。 薔薇水晶:「紅海の騎兵 ローズクォーツ」のこと。某薔薇乙女の誰かとは関係ない。 ローズクォーツの本来の和名は紅水晶。 チェル美:「深淵の歌い手 チェルミ」のこと。そのまんま。スターターに入っている上、スペックも絵も悪くないので公私共にお世話になった人も多いだろう。 何故か目が空ろ気味に描かれており、不穏な妄想は尽きない。 UGR:「海の商人 ユージアル」のこと。ユージアル→ゆー・じー・あーる→UGR 現在のところ唯一の関西弁使い。 なぜ関西弁を話すのかは悠久七不思議の一つに数えられるとか、られないとか。 ユージアルが使用するアビリティ「力の徴収」自体をUGRと呼ぶ場合もある。 鱈:「ダライアス」の愛称。Ver2.14の現状では屈指の強カードの一つである 「ダライアス」はTAITOの名作シューティングシリーズのタイトル。水棲生物をモチーフにした巨大ボスが特徴的。 元々は別の名前が付けられる予定だったが、「ダライアス」のボス敵にでてきそうという意見から、急遽コラボレーションが実現した。 いつか「Gダライアス」や「シルバーホーク」、シナリオでダライアス外伝が出てくる日を待ちわびるシューターは数え知れない。 余談だが、ダライアスは巨大魚の総称であり、「キュプロス」もダライアスの一種とのこと。 教官:「深海の教官 アウイン」の事。シナリオには良く出るけど、全国ではとんとお目にかけない教官。 鬼のようなしごき(ダライアスやリヴァと戦闘訓練)でやる夫・エレスティアが悲惨な目に合っているのはもはや常識。 そんな彼女が6thで新たに「教導隊 アウイン」として再登場。教え子3人(やる夫、エレスティア、ジャービ)はEXになったのにさすがは教官、実に抜け目が無い。 ついでに一部とても素敵な増量をされている。 やる夫(自宅警備兵 やる夫):「王宮警備兵 スペサルティン」の愛称。カード絵があまりにもこのAAと酷似している為、この名がついた。 説明やイラストがネタっぽい反面、スペックはなかなか良かったりする。カードスペックと設定が噛み合わない良い例。 そんな彼がついに揺れ動く運命において、外伝シナリオの主役に抜擢された! が、相変わらずのチートCOMなのでやる夫はおろかプレイヤーも涙目。 「こんなの無理だろ……常識的に考えて」 最近教官が冷たいお… エレスティア「泣くんじゃねぇよ…俺だって泣きてぇ」 良いじゃんお前にはエロ人魚がいるし。 赤月:「紫海の歩兵 レッドムーン」の愛称。そのまんま。初期排出カードだが、追加カード毎に本人の地位が上がっているらしく、おそらくツインガルド一の出世頭と思われる。 やらない夫とも呼ばれていた。 タコヤキ:「深海の門番(深海の番人) ジデラゾート」の愛称。カードテキストより。余談だが、元々の名前を”デジラゾート”と間違えている人が結構いる。 おそらく、ウサギ人間とは友達ではないし、ゾーラクラウンも持っていないと思われる。 イラストも台詞も設定もかっこいいのにあだ名が酷過ぎる。 4thにてリメイクされ、絵柄性格共にカッコよさに磨きがかかったが、セリフが旧の物と同一なため色々とネタにされる。 エメリィさんのお守りのお陰で使用率がグーンと上がりました! ヒレ兄弟、大ヒレ兄弟:「大ヒレの一族 ドスミン」と「大ヒレの一族 ルテニリ」を一括りにしたもの。特徴的なセリフと裏面テキストから、瞬く間に人気者になったワーシャークの兄弟。 その人気は留まるところを知らず、登場してから一週間も経たないうちにAAまでも出来てしまった。(AA保管所参照) ちなみに弟であるドスミンは1コストシーカーなのに、HPが500(1コスマスターの基準値)しかない。何故? 最近になって弟はリメイクされるも、虚弱体質は変わらず。最近は兄弟仲の悪さも噂されているとか。 しかしSR以下のリメイクカードの大半が、例え親族であろうと元の関連を捨てているのに対し、ドスミンだけはリメイクされても兄と関連を持っている。 仲が良いんだか悪いんだかはっきりしろお前ら。 弟が名乗りたくないというコンビ名『蒼海の二銀星』は、外伝のテキストでしっかり書かれていました。 バハムートロア 痴漢:「野を駆ける ロタネー」の愛称。由来はアビリティの性質上、マスター(主に女性)を次々と置換(痴漢)していくことからと思われる。 【電車の紳士】という異名を持つ、変態という名の紳士。 その手腕で数多くの被害者を出していたがver2.10のアップデートで大幅に弱体化、ついに収監される運びとなった。 さらに4thにて排出停止扱いとなり、永久追放と相成った……が、たまーに脱獄(EXカード)している模様。 実は意外にもコスト1キーパーでは最弱のATK。同じ国の幼女にも負ける勢いである。 最近ではとあるロリが見せてあげるわ!と言って逆痴漢している。 クラウザー、クラウザーさん:「船を漕ぐ ザウラク」の愛称。元ネタは漫画「デトロイト・メタル・シティ」の主人公ヨハネ・クラウザーII世 「ザウラク」を逆から読むと「クラウザ」となることから呼ばれるようになった 多くの人に愛されているキャラの一人で、キャラネタを取り入れることが恒例になっている2ch本スレのスレタイにも複数回採用されている ちなみに「ザウラク」は他のバハロアユニット同様、星の名前が由来。エリダヌス座のγ星の名前である。 稼働当初は「部下にレアリティで負けている」「鮫王と同じATK(向こうが異常なだけだが)」「もっと強いティコがいる」等のせいでネタカード扱いされていたが小説では(事実上)見事な戦術眼を発揮したり、妨害ダメアビが増えている今日ではアビリティが大活躍だったり、ティコが弱体化したりしたお陰で軽々しくネタには出来なくなった。……けど、4コスシーカーにはマリスやルテニリ等もっと強いのがいる為、使用率は伸びてない。 最近のシナリオでも微妙にかっこいい。5thEXのバハロアシナリオでは最後に決め台詞をビシッと決める。 7thの黄シナリオでも最後を締めくくるという非常に美味しい役を手にすることが出来た。さすがクラウザーさんだ! (´●ω・ `)アーライ:「独眼竜 アーライ」の愛称。新井、荒井とも。シャローン(詳しくは下記参照)から派生した。 眼帯は右目。逆「(´・ω● `)」だと三国志大戦の武将「夏候惇」になるので注意。 変則的なアーライAAとして「(´●ω● `)」というお茶目なAAも存在する。 リメイクフラグが経っているようだが、一向にその気配を見せない。 皿洗い:「独眼竜 アーライ」と「陽炎の舞姫 サーラ」を一括りにしたもの。現在は「サーライ」の方が一般的か。この二人は恋人らしい。 二人ともレベルにしては圧倒的に低いATKが特徴。そんなところまで仲良くならなくてもいいのに。 それでもアーライは、擬似潜在バハムートになる為馬鹿には出来ない。 サーラは… 時代が来ると良いね!! ☆:バハムートロアが誇るヒロインもとい、「希望の仔 トゥインクルスター」のこと。その可愛らしさから、パートナーになりたい片思いの人は多いようだ。足音がいい。 本来のパートナーであるロザリオよりドガさんと組むことの方が多いのはスキルの都合上仕方がない。 成長してロザリオのおまけに…あれ?(ちなみに同時登録できるらしい) 性別は♂ ハクレス:「幼竜王 ハクラビ」「戦場を切り裂く レスター」の2枚をさす。両者とも高スペックかつ強力な号令を持ち、重ねがけ時の殲滅力は超強力。 鹿メインのデッキでは定番となっている組み合わせであるが、2枚入れても登録レベルが5で済むためデッキを選ばない。 おまけにレスターからハクラビに関連がある。 さらにピタダ、マリスなどを追加してハクレスピタダ、ハクレスマリスと言ったデッキにも発展する。 最近ではそれぞれ単体で使われるケースが多い。 アラジン、株:「踏み潰す アルカブ」の事アルカブという名前に馴染みがなく、また、見た目がそれっぽいためそう呼ばれている。最近はもっぱら後者で呼ばれることが多い。 中国大陸でも馴染みがある台詞から、ここにいるぞ!と呼ばれる事も。 実はそれ以外の台詞も中国大陸の武将をイメージしてしまうものが多い。 そのエンチャントの強さが認知され、危険視、非難されている。アケルが息してないの! ジャーンジャーンジャーン!ここにいるぞ! 余談だが混沌側ではない。 ネクロポリス (´・ω・ `)シャローン:「夢路の淑女 シャローン」の愛称。発祥はアーケードのクイズゲーム「クイズマジックアカデミー」シリーズのキャラクターで、CPUキャラとして登場時の不正解リアクションがそのまんま(´・ω・`)ショボーンであったことからの合成ネタ。転じて、同名つながりでそのまま愛称となる。 【メイド長】というキャラクター設定と、うたたねひろゆき氏のイラストで大人気。解りやすい強さを持つため、今だにカードショップなどでは高値で取引されている。 7thでリメイクされた。浪漫デッキだったメイド単をガチデッキに変えた立役者。 しかし同時に彼女抜きのメイド単使いを地獄の底に叩き込んだ責任者でもある… ナスチー:「戦闘用メイド ナスタチウム」の愛称。ナスタと呼ぶと某緑の国の姉さんとまぎらわしいので、要注意。 すっちーと呼ぶと某赤の国の機械神とまぎらわしいので、要注意。 アビは強いけどATKが…という、初期黒の特徴を地でいくメイドさん。 飴:「戦闘用メイド キャンディー」の愛称。そのまんま。 自分も黒なのにまさかの黒メタ。アビリティを考えなくてもそこそこ強いカード。 なお、キャンディーがコンフリーハウスにいる状態を『キャンディーさん家のガーゴイル』と呼ぶかは未定。 メイッサ、旧ジデラゾード、カトレヤさんにエンチャが効くが、気付かないor忘れてる人は未だに多い。 マジョリカ:「戦闘用メイド マジョラム」と「戦闘用メイド アンジェリカ」を一括りにしたもの。けっして名前を間違えた訳ではない。 けっして魔女ガエルではない。 片やEX化、片やリメイク化。この二人を分けたものは何なのだろうか……? お館様:「神祖 アルカード」の愛称。溢れ出るカリスマのあまり、こう呼ばざるを得ないのだ。 御館様・親方様とも。 さり気なくInt⑨ コトパクさんの力を借りたら過去の力を取り戻せる!…かも。 「アルカードラブ」なカルマの存在により、ますます元ネタに近づいてしまった。 トンヌラ:トロネラの事。絵師がそう呼んだのだから仕方がない。粘着質な台詞と、コストが3の上にバニラなので1レベルの鹿とは思えない戦闘力を持つのだが 同時期に追加された他のカードが吹っ飛び過ぎているためか、余り表沙汰にならない。 ちなみにトンヌラの元ネタは、某超有名RPG。何気に発売元つながりでもある。 ATK48と高め。最早運動不足国家とは言わせない!が、高ATK杖は勘弁な。 ジキコン:「寛容な コンフリー」と「不誠実な ジギタリス」を一括りにしたもの。コンフリーの関連効果がクリダメアップなので格上食いもあり、コンフリーハウスと合わさり、黒単では一つのデッキタイプと言っていいほど見る。 さらに、カルマやキャンディー、リゼを加えれば黒単の強テンプレデッキの出来上がりである。 3rd以前のカードのみで固めたデッキだが、使い勝手が良く、インフレが加速している現状でも十分戦える性能を持つ。 黒の2杖、2剣はこの二人がまず比較として出されるので、後続のものに対する評価は非常に辛いものになっている。 BB:「戦闘用メイド ブラックベリー」の事。1000名にしか当たらないという抽選限定PRカードなため、本人とは関係ないところでしょっちゅう話題になる。 本人のスペックもそこそこ強い。範囲は狭いが複数弱体化に、戦士の意地まで持っている。黒いレスターという感じだろうか? フレーバーテキストの「ゲーム好きの主人」とは、もしかしたらプレイヤーの事かもしれない。 台詞の割りにやる気のない口調が特徴的。 某10×10のTPSとは特に関係ない。 挑戦する人:「挑戦する タンジー」の事。某おじいちゃんワーウルフと名前がややこしい為、この名前で呼ばれることが多い。 スペックが高いのが魅力的なバニラなのに、某悲鳴エルフとATKが3しか変わらない。というか最近ではグラードとかが普通に彼のATKを超えてしまう。 ストーリーでもへっぴり腰でダルタニアに挑んで儚く散ったり、復活しても影が薄かったり、と思ったらやたらとかっこいい一面を見せたり…など等やたらネタに溢れている。 きっと彼は、同じ黒バニラのトロネラに挑戦しているんだろう……! ちなみに挑戦するの由来はキャラクター紹介を参照。 おそらく設定とカードの能力が最も離れているキャラクターの一人。 グラーどん:「操られる グラード」の事。元ネタはポ○モンなのだろうか?某歴史上人物のパクリとも考えれるが…。 第一次車輪大戦においてネクロポリスを率いた教主なのだが、実際は部下に利用され杉でカワイソスな人。 その結末もやっぱりカワイソス。 ダルタニア一家:ダルタニア、ドルビー、ローズマリーの三人を一括りしたもの本来この三人は主従関係であるが、シナリオでも仲がいい描写が多いため、家族扱いされている。 単体でも人気は高かったものの、当初は三人ともガッカリスペックだったため半ばネタ的な扱いだったが、ドルビー、ダルタニアが強力にリメイクしたため、かなりガチになってきている。 これで7thでローズマリーがガチスペックでリメイクされれば完璧デスね。 ちなみに新旧問わず、この三人でデッキを組むと丁度レベル10となる。 最近はパンドラも一員となっているようだ。 他のネクロポリス主従も「○○一家」と括られることがある。 アフロ:「寛大な サイプレス」の事。見た目そのまんま。 チャイブのカードを見る限りではヅラのようだ。 その他 マゾ二人組:「神祖 アルカード」と「堕天使 ルシフェル」を一括りにしたもの。マゾタッグ・コンビ、AAから四次元タッグ・コンビなどとも。 彼らを主軸にすると序盤がとてつもなくマゾいことになるため。 が、なんと2.14よりスキルの効果が永続となり、軽々しくネタ扱いできなく……なるかは、プレイヤー次第。 ネタにされまくってはいるが、単体で使うとなればそれなりに強い。あくまで二人揃って使うのがマゾいだけだ。 お館様・堕天使コンビAA:2chの悠久スレでいつの間にか定着したAA。しかし、その存在感はやる夫をしのぐ。AAはこちら元は漫画「キン肉マン」に登場する”四次元殺法コンビ(”左:ブラックホール、右:ペンタゴン”)のAA。顔の部分を改変して使用している 実戦では、このコンビはめったに見られない(マゾ二人組参照)。もし、対戦したらなま暖かく迎えてあげよう。 なお、この二人組を使い まだ見ぬRPの深遠へと挑むもの達が居るらしいが……。 アイドル: (1)偶像。崇拝される人や物。 (2)人気者。悠久におけるアイドル。それはまずスペサルティンをあげなければなるまい。やる夫に余りにも似たそのイラストにより本スレ最初期から事ある毎に顔を出しており、テンプレにもなった事からその人気ぶりは伺えるだろう。そして、2ndの追加シナリオにて待望の外伝が追加されたのである。そんな彼は今も仲間達やアウイン教官と戦乱のツインガルドを走り回っている……。 そして次のアイドルは意外なところから出てきた。そうルシフェルこと堕天使とアルカードこと御館様の通称マゾコンビである。初期の車輪における彼等の能力の高貴さ。そしてその二人が相互関連を持っており、ただでさえ輝かしいスキルが更に輝くとあれば、誰もその存在を無視できるはずも無い。そう。その魅力は彼等二人のみのデッキを使いグー様よりも深き深遠へと挑むものが現れるほどなのだから。しかし、近年の相次ぐバージョンアップにより、高貴な能力が万人にも扱えるようになり、以前ほど彼等が顔を出すことは少なくなった。だが、その余りにも凄まじい存在感は伝説となり、後世にも語り継がれるだろう……。 四人目のアイドルはマゾコンビがトップアイドルに輝くなか、颯爽と新星が現れた。「あたい鮫王」でおなじみINT⑨Verのレッドアイだ。彼(彼女)は、なんの前触れもなく本スレに降臨したのだ。その余りにも大本から離れたAAに多くの者が魅了され、多くのAAが作られる事になったのだ。 わっちエルフうぜー!そんな声から生まれたアイドルもいる。サイクロプスだ。その男のロマン満載のアビリティに以前からコアなファンは多くいたが、以前、彼(?)が匿名にてインタビューを受けた際の不慮の事故(一説には売名のための故意であったとも)により、その映像がAA化され、一躍脚光を浴びるようになったのだ。 この様にして、悠久界においても数多くのアイドルが生まれているのだ。次のアイドルは一体……ん、なんだあの犬コロ? ご存じないのですか?(ry 最近のアイドルって誰になるんだろう…。 ババア:見た目的に年長者に分類される、一部の女性キャラに対する俗称、あるいは蔑称なので無闇に使うのはお勧めしない。エルフや不死者などは外見で年齢を測れないが、実際には問題とされない。 何も指定せずに「ババア」と呼称する場合、車輪では主にジェダ様のことを指s カミラはこの事を言われると戦闘能力が爆発的にアップするらしい。 悲鳴キャラ: ネメシアの事。可愛い顔に似合わないやば目の撤退台詞は耳に残る事必至。本人がレベル1杖故に、戦場に出てきたら、使う側も相手にする側も彼女の悲鳴を何回も聞かないとだめな羽目になる。 「キャアアアアアアア!!!」 また、主人公なのに「オアアアアア!!」と情けない悲鳴を上げるダルタニアや、同じく「イヤアアアア!!」とやば目な台詞のナンティも悲鳴キャラに含まれる。 悲鳴以外もうるさいエルライと、印象的な撤退台詞だけど特に悲鳴じゃないアネトも何故か含まれる場合もある。 一応シュコダやリオン、ゴブリン達も悲鳴キャラなのだが、話題に出るのは大体上の4人(特にネメシアとダルタニア)である。 ネメシアはストーリー、エルライ、新ナンティは対人戦で良く出会う。お互いが悲鳴キャラを使っていたらゲーセンが混沌に落ちる。 最近になってダルタニアは死ぬとき笑うようになりました。 ちなみに全プレイヤーが最も良く聞く悲鳴は、召喚士のもので決まりだろう。 モブ:脇役ではなく端役(その他大勢)のことを指す。正確な事は辞書でも引く事。カードイラストに書かれている名無しのキャラ達などの群集のことである。 主な例でいえば、☆の背景に描かれている人々や、アルヴの周りの兵士、アルディに後ろを取られているおっさん等。 エルライと談笑しているポニテの女の子や、ティートに殺されかけているロードのような男、カメリアのリアちゃんズ等などは個別に名前が無いが、特定できる所謂名無しキャラのため本来モブとするかは微妙。 ラギリと一緒に酒を飲んでいる「ウラギリ」や、ブランドの絵に登場するホフス&マリスなどはすでに名前が着いている為モブではない。彼らは「元モブ」だ! 車輪では(特にシナリオ)、某ゲームのような「一般兵」というユニットはいないため、シナリオの演出では名前ありのキャラがモブ扱いされ、殺されたり焼かれたりする。特にジュンガやコンフリー、ドラセナが焼かれる割合は異常。他にもシシャやローズマリーが、ストーリーシーンと矛盾する戦闘でモブ扱いで登場したりもする。 因みにジャービは教官配下のその他大勢のモブキャラだったが、めでたくカード化された。マリスやホフス同様、将来は他のモブキャラもカード化されるかもしれない。 とか言ってたら6thにてサイプレスの前で転んでいたメイド「チャイブ」が登場。変わりに主人(バイカル)が完全排出停止になったけど…。 7thではいくつかのカードで既存キャラが逆にモブ化している。カトレアとか猫ポーとか。
https://w.atwiki.jp/samenome/pages/21.html
ダフネ 第二期 男 防具 笑顔 武器 ダ・カーポ LC 記録 LoR 文学 ナルシスト気味だけど面倒見のいいやつ。よく後輩構ってる。 面倒見がいいので、顔が広い。3期より下にはだいたい懐かれている。逆に同期にはややうざがられている。 49日目死亡組。 図書館では文学の階に配置。 関係 ジュリアン 同期。幸せになれよ〜と思いながら見守っている。 セルゲイ 同期。 ハナ 後輩。福祉のチーフを押し付けた。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/276.html
キャラクター紹介 ワーウルフ シナリオや小説に登場するワーウルフ族の人物について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…棍棒による打撃 所属人員の性別…男性のみ 代表者…詳細は不明だが部族長が存在する シルヴァランドに住む亜人種。 戦闘時には眼が赤く輝くという性質を持つ。 また小説版の設定では呪牙(ダムファング)という能力を持っており、牙を介して相手に幻覚毒を送り込むことができるようだ。 女性もいるはずだがゲーム中には男性しか登場しない。 キャラクター紹介 ワーウルフ 基本情報金色の尾(不屈の牙) グル 念気の老師 ファラウォン 赤き目の コキア 大牙の タンシー 双尾の リード 鉤爪の(鋭爪の)オプス 剛力の ゼラ 強脚の ヒルガ 鋼の鬛の ベンデ 疵を持つ クロッカ 巻きつく爪の ビンガ 金色の尾(不屈の牙) グル シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士(ホイールチルドレン) リリィを守ることにその身を捧げるワーウルフの少年。 リリィとは幼いころからの友達だったが、彼女を守るためにジェダを妨害したことで「他人から嘘つきだと思われる」呪いをかけられてしまう。 だがリリィだけは彼の言葉を信じ、再びのジェダの侵攻から森を守ることに成功した。 その後月日は流れ、アルカディア軍の侵攻の際にはディディスカスの転移魔法により前線から逃れたリリィとポルタに合流し、リリィの護衛として車輪探しの旅に同行した。 車輪を携え帰還したリリィ一行が森の聖域を解放した際には世界樹から「折れない牙の車輪」を授かり、スケールギルド軍との戦いに臨んだ。 その後、リリィに就き従い戦火によって焼かれた国土の復興のために国内を回っていたグルだったが、王宮に戻った際にカサンドラに洗脳されたエルフたちの襲撃を受けあっさりと人質にされてしまう。 ロザリオによってなんとか窮地を逃れたグルはリリィに従いファラウォンの隠し砦に到達。 ここで「車輪とは何か」を問うルシフェルの襲撃を受け、これに対しグルは車輪を武器だと主張したがリリィにたしなめられていた。 この後リリィがジェダに王位を譲ってしまったためグルは獣人の里に里帰りすることになる。 先の件で力不足を実感したグルはジェダを倒す力を得るためにファラウォンに稽古をつけてもらっていた。 里を訪れたジェダに対しグルはファラウォンの制止を振り切り襲いかかったがあっさりあしらわれ、講和のために訪れたアルカディアの使節団と小競り合いを起こしリリィにたしなめられるなど、ジェダの真意を見抜けないが故に苦悩する日々を送ることになる。 そんなある夜、車輪を狙ってシルヴァランド王宮に現れたレッドアイに対しグルは「折れない牙の車輪」を発動させ戦うも圧倒的な力の差の前に敗北。すんでのところでジェダとリリィに助けられた。 その後再び女王となったリリィの平和主義に反発し彼女を弾劾しようとしていたオプスたちと諍いを起こしていたこともあったが、彼の楽観主義は茨の道を歩むリリィの支えとなっているようだ。 また、「折れない牙の車輪」の力を活かして修業を行った結果、並の獣人の限界をはるかに超えた力を手に入れた。 その力はすさまじく、ザンダーと力を合わせクロッカ率いる軍勢から混沌の病で倒れたリリィ・ルメックスを守りきった。 念気の老師 ファラウォン シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 CV:安斉一博 気功と呼ばれる力を極めたワーウルフ。年齢は200歳といわれるが最盛期の肉体を維持しており、200年の間無敗を誇っていた。 シルヴァランドでも屈指の高齢でありながら、今持ってなおもシルヴァランド最強の戦士であり、年若いワーウルフやワーパンサーの戦士が束になって掛かっても彼には及ばないようだ。 車輪持ちであるグルやザンダーですら、彼には勝てず彼の元で厳しい修行に明け暮れている。 また、かつて修行中のグーを片手であしらったこともある。 上記のグルやザンダーの他にも、オプス・リュエリアといった次世代のシルヴァランドを守る戦士たちの稽古にも携わっており、指導者としてもかなりの力を持っているようだ。 ジェダとカサンドラによって王宮を追われたリリィに協力し、ジェダが王位に就いた後は獣人の里の復興に尽力する傍らでグルの修行に付き合っていた。 またジェダの政策にも理解を示しており、二人で里の復興について話し合っていた。 その後ザンダーの面倒を見るようになり、ユーパトとともに彼のよき理解者となった。 アイリスたちが人質を取られ、ザンダーを襲撃した際には争いを止めさせ、混沌の軍勢から逃れるクロスと子供たちを救ったがガウラの前に敗北し、混沌の呪いを受けてしまう。 呪いを受けたファラウォンは紅き花園を襲撃。タンシーの腕をへし折り、コキア・オプスの両名を蹴散らしたが、ナンティの力により復活したリリィによって呪いを解かれた。 赤き目の コキア シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 深き森を守る戦士。アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には師匠のタンシーと共にアルカディア軍を迎え撃った。 混沌の軍勢が紅き花園に押し寄せた際は敵に回ったファラウォンに立ち向かったが、師匠ともども蹴散らされていた。 「悠久の轍」によると少年時代はタンシーと諸国を武者修行の旅をして回っていたようで、アニスともその時に出会ったようだ。 またこの頃から退魔の赤き目の力は備わっていたようで、ドルビーが攻撃のために集中させていた闇夜の気を霧散させていた。 大牙の タンシー シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ワーウルフの老戦士。コキアの師匠にあたる。 アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には弟子と共にアルカディア軍を迎え撃った。 混沌の軍勢が紅き花園に押し寄せた際は敵に回ったファラウォンに立ち向かったが、腕をへし折られてしまった。 ちなみに威勢のいい台詞の多いゲーム中にと比べ、シナリオではいかにも老人といった喋り方をしている。 「悠久の轍」ではコキアを連れて武者修業の旅をしており、かのドルビーとも渡り合っている。 双尾の リード シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 二本の尾を持つワーウルフ。なぜか生まれつき茨の精霊の加護を受けている。 「世界樹の葉の車輪」を手に入れ祖国へと帰還したリリィ一行を気が合うアスターと共に迎えた。 鉤爪の(鋭爪の)オプス シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ゼラと並び称されるシルヴァランド屈指のワーウルフの戦士。 カサンドラの謀略によって森が蹂躙された後、ファラウォンに師事し己を一から鍛えなおすことでそれまでファラウォン以外に扱える者のいなかった「気功」の力を体得する域に達しようとしているようだ。 自分が森を守れなかったことに対する怒りをリリィを弾劾することにぶつけていたが、グルとの喧嘩の末に弾劾を諦めたようだ。 混沌の呪いを受け、紅き花園に襲撃をかけてきた師と戦った際にはいとも簡単に蹴散らされていた。 またナスタの死によって孤児となったアスターの身柄を引き取っている模様。 剛力の ゼラ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 シルヴァランド随一の怪力を誇るワーウルフの戦士。 混沌の影響を受けた獣人がシルヴァランドを脅かした際、ピラカと共にザンダーに加勢した。 小説版では侵攻してきたアルカディア軍に対するべく仲間たちとともに備えていたが、キャッツポーの勧めにより武装解除をしていた。 だがそこにカサンドラの仕掛けた爆飛槍を受けたアルカディア騎士団が突撃、武装解除していた彼の仲間たちはいとも簡単に殺されてしまった。 さらにカサンドラの仕掛けた地雷の爆発からキャッツポーをかばい彼自身も重傷を負ってしまうが、怒り狂ったゼラはそのまま突撃しその後生死不明。 ピラカに恋慕の情を抱いているが、当のピラカは「心に決めた相手がいる」らしい。 開発者インタビューによればピラカの心に決めた相手は「関連キャラクターを紐解けば分かる」そうなのでおそらく彼のことだと思われるが、ガーベラの可能性も捨てきれないため断言はできない。 強脚の ヒルガ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ワーパンサーの素早さに憧れ、驚異的な脚力を身につけたワーウルフ。 面倒を見ていた孤児を人質に取られやむを得ずザンダーを襲撃したが、ファラウォンによって止められた。 その後、人質を取り返すために奮戦し、深手を負ったものの子供たちの救出には成功したようだ。 鋼の鬛の ベンデ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 超硬質・超重量の体毛に覆われたワーウルフ。己の毛の重量に耐え、一流の戦士に成長した。 面倒を見ていた孤児を人質に取られやむを得ずザンダーを襲撃したが、仲裁に入ったファラウォンによって倒された。 疵を持つ クロッカ シルヴァランド/混沌・男・ワーウルフ・戦士 CV:ふくまつ進紗 混沌の影響をうけた獣人の一人。 ジンチとともに暗躍し、ザンダーを混沌に堕とそうと働きかけたり軍勢を率いてリリィを襲撃したりしたが、ザンダーの活躍によりいずれも失敗に終わっている。 復活したリリィを殺そうと混沌の軍勢を率い襲いかかったが、またもグルとザンダーの活躍によって阻まれた。 巻きつく爪の ビンガ シルヴァランド/混沌・男・ワーウルフ・戦士 混沌の影響を受け、大樹をへし折るほどの力を得たワーウルフ。 クロスたちを追い詰めかけたが、駆け付けたファラウォンによって蹴散らされた。
https://w.atwiki.jp/cardsummoner/pages/333.html
ダフネ No.129 神樹 ☆☆☆☆ ● M4 LL 歩 AP0/HP4 てんしのキス M3 サマナーのHPを3P回復する。 ただし、このSPを使ったナカマはタップする。 川の神を父親に持つ、美しい女神。 アポロンが夢中になったため、父親の力で月桂樹となる。 アポロンはかなしみ、月桂樹を自分の樹として崇めて英雄にかんするようになった。 解説 この手のSPが欲しくなるのは追い込まれている時、あるいはタイトなダメージレースをやっている時である。いずれにせよ3M払ってブロッカーをタップしている余裕は無いと思われる。 入手方法
https://w.atwiki.jp/legiontd2jp/pages/98.html
ダフネ 多くのユニットや攻撃速度の高い味方と相乗効果がある コスト 125 攻撃属性 刺突 防御属性 軽装 アビリティ 精密射撃 ボスに対して15のピュア属性ダメージを追加で与える.アビリティダメージ 一人狙い この攻撃を受けたユニットの被ダメージは1(ボスに対しては0.5)ずつ増幅する.効果は最大10回まで重複できる アップグレード前 レンジャー アップグレード先 データ ヘルス 1050 DPS 94 ダメージ 75 クールダウン 0.80s(平均) ATK/秒 1.25 射程 700 コスト(合計) 180 移動速度 300(地上) ヒットボックス 0.19 フラグ Ground,Organic
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/282.html
キャラクター紹介 ダンサー シナリオや小説に登場するダンサー(踊り子)について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…扇を媒介とした魔法攻撃と舞による鼓舞 所属人員の性別…設定上は男も存在するようだが、カード化されているのは女性のみ 代表者…不明 舞の力で竜騎士を後方から支援する女性たち。 平時は酒場で働いていたり、巫女のような役割を担っていたりするようだ。 キャラクター紹介 ダンサー 基本情報陽炎の舞姫 サーラ 未来を紡ぎし ミルザム 焼き焦がす シリウス 物を量りし アダラ 過去を探究する(輪廻の舞姫) ルバース 砂嵐の舞姫(砂塵の舞姫) ヴェスト オアシスの舞姫 アスセラ 日を照らす メイッサ 琴を弾く シェリアク 杯を掲げる アルケス 神秘の舞姫 ミラ 予言の舞姫 ポリマ 陽炎の舞姫 サーラ バハムートロア・女・人間・ダンサー (故人) 百年に一人の逸材と讃えられるダンサー。アーライとは互いに大切に思いあう関係である。 バハムートロアがアルカディア・グランガイア・ネクロポリスの三国から攻められた際にも戦場にて劣勢の味方を鼓舞していたが、窮地に陥ったアーライを庇い戦死。 これに激昂した地竜騎士たちはアルカディア軍を一時撤退させるほどの底力を発揮した。 未来を紡ぎし ミルザム バハムートロア・女・人間・ダンサー バハムートロアの新人ダンサー。竜騎士になるための試練に挑むロザリオたちを応援していた。 バハムートロアが三方から攻められ、滅亡の危機に瀕した際アルネと共にロザリオの相棒探しの旅に同行。古代竜を復活させることに成功した。 後に追加カードで彼女を上司に持つファルカドが追加されたことから判断すると、どうやらこの手柄により部隊長あたりに昇進したようだ。 病床に伏せるロザリオを見舞っていた際、ハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 焼き焦がす シリウス バハムートロア・女・人間・ダンサー 実力派の若手ダンサー。平時は王都の酒場「銀の砂漠亭」で働いている。 店内で喧嘩をしていた竜騎士たちを懲らしめ、破壊された店舗の弁償代を払わせていた。 物を量りし アダラ バハムートロア・女・人間・ダンサー 洞察力の高さから「竜の目」の異名を持つダンサー。元は古代竜を信仰する少数民族の巫女である。 病床に伏せるロザリオを見舞っていた際、ハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 また、持ち前の洞察力でタラゼドの狙いを見抜き、アルケスに迫る危機を事前に察した。 過去を探究する(輪廻の舞姫) ルバース バハムートロア/混沌・女・人間・ダンサー 葬送の舞を踊ることのできるベテランダンサー。 ヴェストたちとともに混沌の軍勢に抵抗していたが、あえなく捕らえられヴェストの目の前で混沌の呪いを受けてしまった。 なお、「輪廻の舞姫 ルバース」のイラストを担当されたTANA氏のブログによれば、ラフ段階ではこちらに尻を突きだすようなポーズだったそうだが、開発側の意向により現在の横向きのポーズになったそうだ。 ポーズ変更は本当に遺憾であると言わざるを得ないが、 全年齢がプレイできるアーケードゲームとしては仕方ない処置だろう。 砂嵐の舞姫(砂塵の舞姫) ヴェスト バハムートロア・女・人間・ダンサー 砂嵐を操る力を持つ舞姫。 仲間たちとともに混沌の軍勢から砦を守り戦ったが、一日にして砦は陥落。ルバースが混沌の呪いを受けてしまうなど、絶望的な状況に陥ってしまう。 アルディ・ロタネーらが敵を食い止めている間にヴェストはビエラとともに王宮に急行し、危機を伝えようとしたがそこもすでに混沌に支配されてしまっていた。 ハクラビの手で呪いを受けそうになったヴェストだが、ヴァレッタがタラゼドに斬りつけたことで窮地を脱し、アルケスの下に向かうことになる。 アルケスたちホイールチルドレンを抹殺すべく襲撃してきた混沌の呪いを受けた元同僚たちとの戦いを止めさせるべく、ヴェストは砂嵐を起こし混沌の軍勢を一時撤退させた。 オアシスの舞姫 アスセラ バハムートロア・女・人間・ダンサー バハムートロアのオアシスで独創的な舞を披露しているダンサー。イラストが非常にエロ…魅力的である。 平時は王都の酒場で働いているようで、シリウスとともに店内で喧嘩をしている竜騎士を鎮圧していた。 アルケスは彼女の先輩ながら親友であり、病に伏せっている彼女の看病をしていた際、車輪を狙うハクラビの差し向けた部隊を駆け付けた竜騎士たちとともに立ち向かった。 イラストを担当されたTANA氏のブログによれば、胸が大きすぎてスタッフが3Dのモデリングに苦労したため、後にTANA氏がシャテルのイラストの注文を受けた際に胸を大きくしすぎないようにという注文を受けた…らしい。 日を照らす メイッサ バハムートロア・女・人間・ダンサー 太陽の精霊を認識する力を持つダンサー。 「悠久の轍」ではザウラクの要請を受けて日没を遅らせ、ネクロポリス軍の撃破に貢献した。 だがこれはザウラクの見た夢だったようだ。 琴を弾く シェリアク バハムートロア・女・人間・ダンサー ダンサーを鼓舞するメロディを奏でる演奏家。自身もダンサーである。 イラストでは琴を持っているが、3Dモデルではタンバリンを所持している。 小説版ではカサンドラによって洗脳された場末のダンサーに襲撃され、その後の生死は不明。 イラストを担当された百瀬寿氏によれば彼女のイラストの後ろで踊っている女性はシェリアクの姉らしい。 杯を掲げる アルケス バハムートロア・女・人間・ダンサー(ホイールチルドレン) バハムートロアにある宿屋「花咲く宿」の専属ダンサーで、一家に伝わる「夢幻の編み手の車輪」を持つホイールチルドレン。 自他ともに認めるバハムートロア最強の酒豪であり、酒をあおった後も乱れることのない舞の腕からか後輩にも尊敬されているようだが、ポルタには苦手意識を持たれている様子。 車輪を集めていたレッドアイとも遭遇したが、「夢幻の編み手の車輪」は戦闘能力を持たない車輪であるため戦闘には至らなかった。 バハムートロアを訪れたグラリスとちびぴゅーたをもてなし、「夢幻の編み手の車輪」による映像を披露してみせた。 戦闘能力を持たないとはいえ彼女も神々の車輪の持ち主であるため、混沌の影響を受け病の床に伏せることになってしまう。 車輪を狙うハクラビの差し向けた兵によって窮地に陥りかけたが、助けに入った親友アスセラや竜騎士たちの奮闘により無事ヴァレッタの用意した隠れ家へと逃げおおせた。 その後、混沌の力に倒れそうになりながらも車輪の力を用いてツインガルド中にメッセージを発信、混沌の軍勢に相対する各国の戦士たちを鼓舞した。 神秘の舞姫 ミラ バハムートロア・女・人間・ダンサー ハクラビの教育係を務めるダンサー。 王相手の訓練でも加減をしないヴァレッタを諌めていたが、自分もハクラビの睡眠時間を4時間に制限しているなどかなりのスパルタ教師である。 力を欲し、シャイターンの封印を解こうとするハクラビをヴァレッタとともに制止しようとしたが、その諫言はハクラビの耳には届かなかった。 ヴァレッタが脱出したことでバハムートロア王宮に混沌の呪いを受けていない者はタラゼドだけになったようだが、呪いを受ける事無く無事であったことが判明した。 混沌の戦役で彼女が命の危険に曝された時、ハクラビは混沌の呪いと混沌の悪意の車輪の強制を自力で打ち破り、彼女を救った。 予言の舞姫 ポリマ バハムートロア/混沌・女・人間・ダンサー CV 古川玲 バハムートロアに予言をもたらしていたダンサーだったが、混沌に堕ちてしまった。 混沌の影響で人格が変わってしまったようで、戦闘中の台詞でも一人称が安定しない。 混沌の軍勢を率い、抵抗する竜騎士たちに襲撃をかけた。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/281.html
キャラクター紹介 地竜騎士 シナリオや小説に登場する地竜騎士について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…地竜とのコンビネーションを活かした地上戦 所属人員の性別…男性が大多数を占める(ただしビエラは女性) 代表者…アーライ(リーダー)・ブレイズ(最長老) 地竜に騎乗して戦う騎士。 飛竜騎士と異なり体格の良い男性が多く、飛竜騎士団を引退した者が転属になることもある。 キャラクター紹介 地竜騎士 基本情報独眼竜 アーライ(付:暴君ネロ) 老騎士 ブレイズ 密告者 タラゼド 大地を守る アディル 野を駆ける ロタネー 矢を放つ カウス 耕すもの ビエラ 丘に立つ ファルカド 掃除屋 アルディ 独眼竜 アーライ(付:暴君ネロ) バハムートロア・男・人間・地竜騎士(騎士団リーダー・ホイールチルドレン) バハムートロア地竜騎士団のリーダー。独眼竜の二つ名のとおり右目を失っており、彼の騎竜であるネロもまた隻眼である。 周囲からの信頼も厚く、バハムートロア軍の士気の要と言えるだろう。 見習い時代からロザリオの能力を高く評価していたようで、ロザリオがネクロポリス軍の夜襲を知らせてきた際、ロザリオを見くびっていた他の仲間は気にもかけなかったがアーライだけは部下を率いて出撃、夜襲を未然に防いだ。 バハムートロアがアルカディア・グランガイア・ネクロポリスの三国から攻められた際にもロザリオが相棒を見つけてくることを信じて敵の猛攻を食い止め続けた。 だがこの戦いの最中に騎竜ネロが足を負傷。アーライはネロから降り、長槍でアルカディア軍と渡り合った。 降りそそぐ矢の雨に最期を覚悟したアーライだったが、サーラが彼の前に立ちふさがり身代わりに矢を浴び戦死。大切な人の死に激昂したアーライと地竜騎士たちは圧倒的な劣勢を一時的に覆すほどの力を発揮した。 その後はバーミルの襲撃を受けた際にはジャックポットに蹴散らされていただけで特に見せ場はなかったが、バハムートロア軍内が国王派と反国王派に分裂した際には反国王派のリ-ダーとして王子ハクラビを匿うなどの活躍を見せている。 またその後サーラの愛した国を守るための力を求めたアーライは「天空の魔竜の車輪」を守るアディル隊をたった一人で打ち破り車輪を継承した。 だが、混沌の拡大により車輪が暴走。タラゼドの策謀により「バハムートを操り謀反を起こそうとしている」という濡れ衣を着せられてしまう。 しかし、サマカの懸命な説得により事なきを得た。 混沌の勢力が拡大しても未だ床に伏せっていたアーライだが、混沌の軍勢を相手に血みどろの戦いを繰り広げる仲間たちのために無理を押して立ち上がり、味方を奮い立たせた。 老騎士 ブレイズ バハムートロア・男・人間・地竜騎士(ホイールチルドレン・故人) CV:浜田賢二 齢100を超える竜騎士達の長老。 かつて「天空の魔竜の車輪」の所持者であったことから騎士団内での発言力も強い。 ロザリオによって目覚めたトゥインクルスターによって再び「天空の魔竜の車輪」を授けられた。 その後「聖剣の車輪」の継承者であるポルタを訓練している時に貴公子バーミルの襲撃を受け、戦おうとするポルタを逃がしバーミルと対決した。 彼の操るバハムートとバーミルのカオスドラグーンの力は互角だったが、ブレイズの魔力が先に尽きてしまったために敗北し、死亡した。 小説版にも少しだけ登場。勝手に飛竜騎士に命令を下すカサンドラを諌めていた。 ちなみにこの二人を演じているのは同じ声優である。 密告者 タラゼド バハムートロア/混沌・男・人間・地竜騎士(ホイールチルドレン・故人) CV:ふくまつ進紗 金に執着する地竜騎士。金のために自ら情報を辿り、ロキのところまで辿り着いた。 この執念をロキに認められ、「混沌の悪意の車輪」を授けられたタラゼドはハクラビに取り入り、バハムートロアを暴走させていく。 「混沌の悪意の車輪」の力でヴァレッタたちを暴走させてアーライを討伐させようとしたり、ハクラビに「車輪は王家が管理すべき」と思わせてロザリオたちを逮捕させようとしたりと、 車輪の力と策謀によって神々の車輪を持つ者たちを追い詰めようとした。 混沌の波動が止み復活したロザリオ・アーライに対しハクラビをけしかけるも、 ミラの身に危険が迫った時に正気に戻ったハクラビによりシャイターンの豪腕で首の骨を折られ死亡した。 大地を守る アディル バハムートロア・男・人間・地竜騎士 武術も魔術もこなす地竜騎士団の成長株。 ブレイズの死後部下とともに「天空の魔竜の車輪」を守っていたおり、車輪を求めてやって来たアーライを阻止しようとするも突破された。 野を駆ける ロタネー バハムートロア・男・人間・地竜騎士 かつてはサマカの先代として飛竜騎士団のリーダーを務めていたが、成長し飛竜に乗れなくなったために引退した地竜騎士。 最初は上手く地竜を操れなかったが、かつての経験を活かし独自の竜捌きを編み出した。 迫りくる混沌の軍勢からヴェスト・ビエラの二人を逃がすために踏みとどまり、その後行方不明。 矢を放つ カウス バハムートロア・男・人間・地竜騎士/内政官 バハムートロア随一の弓の腕を持つ地竜騎士。 内政手腕もかなりのもので、物流・経済ルートの開発によって国家の財政を大きく改善した功績も持つ。 病床に伏せるロザリオを見舞っていたところにハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 その後、迫りくる混沌の軍勢からヴェスト・ビエラの二人を逃がすために踏みとどまり、その後行方不明。 耕すもの ビエラ バハムートロア・女・人間・地竜騎士 広い人脈を持つ竜騎士。その奇抜だが類稀な作戦立案能力を認められて軍師としての推挙を受けたこともある。 混沌の軍勢からヴェストとともに逃げ延び、王宮に辿りついたが、そこもすでに混沌の支配を受けていた。 二人はヴァレッタによってすんでのところで脱出を果たし、アルケスの下に辿りついた。 ビエラの性別はカード追加以来長らく議論の的となってきたが、開発者インタビューによりついに女性であると明言された。 騎士として活躍する一方で砂漠に農耕を根づかせるための活動も行っており、パートナーの地竜は農耕竜としても活躍しているのだとか。 彼女やカウスのように地竜騎士の中には戦闘以外の方面で偉業を為している者もいる。 だが彼女たちのような貴重な人材が何故文官として安全な後方で活躍するのではなく、地竜騎士として危険な前線に出ているのかは疑問である。 丘に立つ ファルカド バハムートロア・男・人間・地竜騎士 視力のみならず洞察力にも優れる地竜騎士。 「悠久の轍」では探索部隊を率いてネクロポリス軍の伏兵部隊に急襲をかけ、これを撃破した。 が、これはザウラクの見た夢だったようだ。 掃除屋 アルディ バハムートロア・男・人間・地竜騎士 「戦士は戦場で散るが本望」という苛烈な信念を貫く地竜騎士。 語尾に「~ネ」「~ヨ」が付くなど、何故かマンガに出てくる中国人のような喋り方をする。 迫りくる混沌の軍勢からヴェスト・ビエラの二人を逃がすために踏みとどまり、その後行方不明。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/268.html
キャラクター紹介 ゴブリン歩兵 シナリオや小説に登場するゴブリン歩兵について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…素手や武器など個人によって様々 所属人員の性別…男のみ 代表者…ゴルガル(大王)・ドガ(ゴブリン最強戦士) 徒歩で戦う男ゴブリンたち。炎を操る者も少数だが存在する。 体格は小柄だが厳しい環境を生き抜いてきたためか他国の兵士とも十分に渡り合える実力を持つ。 キャラクター紹介 ゴブリン歩兵 基本情報洞窟大王 ゴルガル 究極超人 ドガ 無双暴君 ガルガドラ 小さな巨人 ギルドール ラッパ吹きゴブリン チョモラ 火薬樽ゴブリン(発破ゴブリン) マカー 酒盛りゴブリン ラギリ 葬儀屋ゴブリン ツェ 治療ゴブリン カラコ つるはしゴブリン オユー 炎の見張りゴブリン ナンガ 潜伏ゴブリン(亡命ゴブリン) ドラル 鈍感ゴブリン(鈍重ゴブリン) グラド 鍛冶ゴブリン パルナス 発明ゴブリン デュフル 剛角ゴブリン アグリ 尊大ゴブリン マハメル 破壊の絶刀 ボニス 洞窟大王 ゴルガル グランガイア・男・ゴブリン・国王(ホイールチルドレン) 浮浪児から一国の王にまで成り上がったゴブリン。 幼い頃、彼は大人に負けない力を得るためにグラリス達を連れて機械神の洞窟に入り、そこで「混沌の卵の車輪」を手に入れた。 ちなみにドガと出会ったのもこの時のことである。 そして車輪の力を得たゴルガルは瞬く間にグランガイアを統一。王の座に就いたのだった。 王となったゴルガルはとりあえず周囲の国に派兵したが、その際他国の軍の強さを知り、大陸制覇には更なる軍備の増強が必要だと感じたようだ。 その後、アルカディアの出兵要請に応じてバハムートロアに進攻し、混沌の卵の力でバハムートロア軍を圧倒するもグラリスの説得により離反した。 カサンドラによって幻死病が国内に蔓延した際にはグラリスに特効薬の捜索を任せるも、薬はアレキサンダー自らが捜索に赴いたアルカディア側に奪われ、これに怒ったゴルガルはアルカディアに攻め入った。 だが、混沌の剣を抜いたアレキサンダーにグランガイア軍は敗北。ゴルガル自身も重傷を負い、グランガイアはアルカディアの属国にされてしまった。 回復したゴルガルは力を求め、封印されていたガルガドラを発掘し、激戦の末にガルガドラを配下にした。 その後ちびぴゅーたからバズゥの存在を知らされ、討伐に向かうも圧倒的な実力差に歯が立たなかったが、ゴルガルは自ら混沌に繋がる穴を開けることでバズゥを混沌へと押し返したのだった。 このとき開いた混沌の穴により、グランガイアの民たちはある者は狂暴化し、またある者は魔力に耐え切れず倒れるなどの影響がでたが、ゴルガルはそれすらも国力増強の契機と見ているようで、混沌の穴の上に新たな居城を構え彼自身も混沌の魔力によってより強い力を手に入れたようだ。 交渉に訪れたダルタニアに「強い者が食う」というゴブリンの論理を突きつけ、グランガイア王宮を崩壊させる程の戦いの後に互いの利用価値を認め、同盟を締結した。 ところが、自分で混沌の穴を穿った彼にどこで心境の変化があったのかは不明だが、どうやら彼は自らの身体を楔として混沌の穴から湧き出る混沌を抑えつけているようだ。 ギルドールが混沌の穴を塞ぐために王宮にやってきた際にはこれを返り討ちにしたが、この直訴を受けたゴルガルは勅令を出して国内の暴動を抑えようと試みようともしている。 だが当然身体にかかる負担は並大抵のものではなく、グラリスが混沌に対抗する術を持ち帰るのを今か今かと待っているようだ。 小説版ではアレキサンダーから霊薬を奪いかえすために出撃し、一対一の勝負を行っている。 この場面の描写によるとどうやらジャックポットの力に頼らずとも十分な戦闘能力を持っているようだ。 彼の左手の鋏は義手のようで、アレキサンダーの鎧を貫く硬度を誇るらしい。 また、小説では彼女を救うために捨て身の攻撃を行うなど、シナリオ以上にグラリスに好意を持っているようだ。 余談だが、彼の一人称は「ワシ」であり老けたイメージがあるが、シナリオ内の時間経過を考えるとそれほどの年齢ではないと考えられる。 究極超人 ドガ グランガイア・男・ゴブリン・傭兵(ホイールチルドレン) CV:櫛田泰道 2丁の拳銃と「巨人の拳の車輪」を携えるゴブリン。非力なゴブリンの力を嘆いて修行に励んだ結果、うさんくさい通販広告ばりの成長を遂げた。 ゴブリン族最強の戦士となったが、当然ゴブリン最強では満足せず世界最強の力を求めて世界を放浪している。 この放浪中に数々の古代遺跡を荒らし、「巨人の拳の車輪」を手に入れたり遺跡の守護者を倒したりしているが、戦闘において車輪の力は使用していないようで「巨人の拳の車輪」の能力は不明。なお古代遺跡では伝説になるぐらい強力な魔法の武具等を発見するも自ら使う気はなく、銃と鎧以外は遺跡にほったらかしである。 また過去へ繋がる時空の裂け目を発見して突入するなど、多くの修羅場を潜ってきたようだが、第一次車輪大戦期に飛ばされたポルタがドガと遭遇していないことから彼がどの時代で修業していたかは不明。 仕事の選り好みが激しいが職業は傭兵らしい。 挑戦者を待ち受けるためにグラン・ピュータの元に居座り、また車輪を得るのにふさわしい者を選ぶ報酬として世界中の遺跡の情報を得ていた時にゴルガル・グラリスら浮浪児たちが大人に対抗する力を求めて洞窟に来たためその力を試した。 グラリスからポルタ・リリィの護衛を依頼された際には依頼に乗り気では無かったが、ポルタがホイールチルドレンであり将来自分が戦うに相応しい力を身につける可能性を示唆され、承諾する。 アルカディア・グランガイア・ネクロポリスのバハムートロア侵攻時に再びにポルタ・グラリスが訪れ、ゴルガルを説得するまでの時間稼ぎを依頼された際もやはり渋ったが、ポルタの「今よりもっと強くなってドガと戦う」という言葉を受け承諾、グランガイアの先遣部隊を足止めする。 この戦いの最中、車輪の力を使って戦うダルタニアに興味を持ったドガはゴルガルの依頼もありネクロポリス軍の中に単騎で突っ込んでいる。 バハムートロア侵攻後、混沌の貴公子バーミルが出現し直接混沌の力を振るい始めると、 ドガは他のホイールチルドレンと共にちびぴゅーたに呼び出され、混沌の貴公子による世界の危機を知らされる。 力試しとしてリミッターを外してパワーを限界まで上げたサイクロプスと戦い、他のホイールチルドレンが脱落していく中、一人だけサイクロプスがオーバーヒートするまで戦い続けた。 そして力を得るため過去に行きたいと願い出たポルタと戦いその覚悟を汲み、自ら発見した時空の裂け目よりポルタを過去へ送り出すことになる。 その後のバーミルとの戦いで、過去より帰還したポルタと共にバーミルを討ち果たす。 混沌の貴公子バズゥが活動を開始すると誰よりも早く発見・相対するが、炎で作ったドガの分身で攻撃するだけで戦う気配を見せないバズゥにやる気を削がれたドガは帰ってしまった。 その後、ガルガドラについて悩むゴルガルに向かって「いつまでそんな所にいるつもりだ?」とハッパをかけて立ち去る。 バズゥが撃退された後、混沌の穴からあふれ出る魔力の影響に対抗する手段を求めるグラリスと再会、一戦交えてその覚悟を知るとポルタと同様に彼女を過去に送ることとなる。 ちなみに彼の戦闘能力はシナリオ内において、チョモラの「万物を見る目の車輪」によれば決して手を出してはいけない人物の一人(後2人はレッドアイとジムルグ)であり、また300年前に混沌の貴公子だった頃の武人リンエッジと一騎討ちで互角の戦いをするほど。 また遺跡荒らしは行っていても他国の強者と積極的に戦おうとしていない、バズゥが世界を破滅させようとしているのをスルーしているなど、なかなか考えの読めない男である。 余談だが愛用の2丁拳銃はゲーム中では棍棒のように扱っているが、シナリオではちゃんと発砲している。 無双暴君 ガルガドラ グランガイア・男・ゴブリン・戦士(ホイールチルドレン) CV:安斉一博 「混沌の闘士の車輪」のホイールチルドレン。 敵意を向けられると車輪の力が抑えられなくなり、巨大な戦斧を振るって周囲を破壊し尽くす狂戦士と化す。 元は第一次車輪大戦の時代にグランガイアの辺境の地に住んでいた病弱な少年だったが、混沌の貴公子バーミルに車輪を埋め込まれ、以後太古の時代の巨人族に匹敵する力を持つ戦士となり、ツインガルドを統一したアルカディアにグランガイアの自治を認めさせるといった活躍を見せた。 その後、彼の強大な力を恐れたゴブリンたちの裏切りに遭い封印されたが、300年の時を経て強大な戦力を求めるゴルガルによって目覚めさせられた。 たった一人でアルカディアの駐留部隊をほぼ壊滅させ、アレキサンダーとも相まみえたガルガドラだったが、自分の力が周囲を危険に晒すことを恐れ、山奥へと身を隠した。 この時心優しき巫女ラニンと出会い彼女の介抱を受けたが、賞金を懸けられたガルガドラを狙ってやって来た賞金稼ぎによってラニンは射殺されてしまった。 これによりガルガドラは暴走し、賞金稼ぎや周辺の村民を惨殺した後、ラニンの墓を造ってから再び山に身を隠した。 が、ゴルガルによって発見され、壮絶な戦いの後ゴルガルの配下に加わり貴公子バズゥとの戦いでも新たな主君ゴルガルを守っている。 その後、彼の肉体はバズゥとの戦いの際に空いた混沌の穴の力によりさらに強大化したようだ。 和平交渉にやって来たアレキサンダーを追い返し、またゴルガルとダルタニアの交渉の際にはエキナシアと互角の戦いを演じている。 小さな巨人 ギルドール グランガイア・男・ゴブリン・戦士(ホイールチルドレン) CV:世戸さおり ゴルガル即位後の裕福な環境で育った第一世代のゴブリン。 生まれながらにして「巨人の心臓の車輪」と「混沌の翼の車輪」を持ち、ちびぴゅーたからは混沌に対抗する切り札として期待されている。 まだ幼いため「学園」でシシャやユングフラウの指導の下勉強の日々を送っている…と思いきや、結構な問題児としてシシャとの追いかけっこを繰り広げる日々を送っていた。 だが、混沌の穴が開いて以来凶暴化したゴブリンが各地を襲撃。 学園はシシャの操るサイクロプスによって守られていたが、シシャが混沌の影響を受け病に倒れてしまう。 ギルドールは病に苦しむシシャのため、混沌の穴を塞がんと王宮に向かったがゴルガルによって返り討ちにされてしまった。 だがこれを受け、ゴルガルは国内の暴動を抑えるために勅令を出して学園を暴徒が襲う脅威を取り除いた。 その後も断続的に襲撃をかけてきた混沌の軍勢をなんとか食い止めていたが、ブロとヒドゥに招かれタジーヌと合流することになる。 タジーヌの守っていた砦を捨て、より堅固なゴルガルの城に向かおうとする一行に襲いかかる混沌の軍勢をグラドとともに食い止めた。 この奮戦により一行は多くの犠牲を出しながらも城に辿りつくことができた。 ラッパ吹きゴブリン チョモラ グランガイア・男・ゴブリン・戦士(ホイールチルドレン) 「絶対無敵の戦士」と呼ばれるゴブリンの少年。この異称は別に戦闘能力が優れているからつけられた訳ではなく、車輪の力により相手の能力がわかる=勝てない相手とは戦わないことからついた名である。 彼のラッパはチャチャニら他のゴブリンにも影響を与えているようだ。 他の誰にも知られることなく「万物を見る目の車輪」を手に入れたチョモラは幻死病や混沌の貴公子といった危機がグランガイアに迫る前にバハムートロアに逃亡していたが、混沌に対抗する車輪を探すためにバハムートロアを訪れていたグラリスとちびぴゅーたに発見され、協力を求められた。 最初は渋っていたチョモラだったが、グラリスに生まれて初めて自分の存在意義を認められたことで心を許し、グラリスらに同行することになる。 車輪の力を生かしてジムルグやドガの居場所を探したり、ジムルグがレッドアイに殺されたことを察知したりとグラリスに力を貸していたチョモラだが、そのままドガによってグラリスとともに過去に送られることになった。 そこで同じ時代に送られていたポルタと出会ったチョモラは、仲間を見捨てて自分が生き延びることを強いられるグランガイアの中で、仲間を見捨てずに済むように力を求めるようになったことを思い出したようだ。 火薬樽ゴブリン(発破ゴブリン) マカー グランガイア・男・ゴブリン・兵士 グランガイア軍の古参の一人。 ゴブリンとしては珍しく普段は冷静だがその一方でキレやすく、シシャの一言がきっかけで本部に爆弾を仕掛けてグランガイア軍を混乱させたことも。 だが火薬の扱いに関する技術は一級品で、彼の開発した催涙弾は国内の暴動による被害を抑えるために用いられている。 混沌の穴の付近を警備している際に満身創痍のリングレイを発見し襲いかかったが、蹴散らされていた。 酒盛りゴブリン ラギリ グランガイア・男・ゴブリン・兵士 あまりに酒好きなために戦闘においてもジョッキと酒樽を武器にしているゴブリン。ふざけているようで実は強いらしい。 その飲みっぷりはバハムートロア最強の酒豪であるアルケスにも知られているようだ。 ブロとは飲み仲間で、ガシャとプルナの喧嘩を肴に酒を酌み交わしていた。 ちなみにイラストには二人のゴブリンが描かれているが、開発者インタビューによるとどうやら片方はウラギリというゴブリンらしい。 だがどっちがどっちなのかは不明。 名前がウラギリとかネタ過ぎるだろうと思う人がいるかもしれないが、そもそもの元ネタがダウラギリ(Dhaulagiri)峰と思われるため全く問題はない。 葬儀屋ゴブリン ツェ グランガイア・男・ゴブリン・葬儀屋 倒した相手を放り込むための棺を担いで戦う変わり者のゴブリン。不器用ながら火を扱うこともできる。 混沌の軍勢の襲撃で多くの犠牲者を出した砦の中で、医者であるカラコと同じくらいの仕事を抱えることになった。 治療ゴブリン カラコ グランガイア・男・ゴブリン・軍医 グランガイア軍唯一の軍医。元々衛生環境が芳しくなく、ガシャやプルナのように無茶をして怪我を負う者も多いグランガイアにおいて、彼は貴重な人材であると思われる。 しかしながら、グランガイアの医療技術は根本的に確立しておらず、包帯を巻くなど簡単な医療行為しかできていない。 ゴブリンには珍しく思慮深い性格であり、またララトの真似をすることで火の扱い方も覚えたようだ。 医師として大病院でカサンドラがばらまいた幻死病、混沌の穴による変異といった事態への対応に追われている。 混沌の軍勢によって影響を受けた者に対してはやむなく手斧で影響を受けた四肢を切り落とすという治療法しか取れずにいた。 つるはしゴブリン オユー グランガイア・男・ゴブリン・兵士 ジェットつるはしを振るい、新たな車輪を発掘しようと山を掘りかえすゴブリン。 その掘削能力を買われ、グラリスと共に別動隊としてバズゥの魔力供給経路を遮断した。 「悠久の轍」では宝探しをしているところをノイジードに襲われ、用心棒のナンガに助けを求めたが、ナンガの放った火に自分まで巻き込まれていた。 炎の見張りゴブリン ナンガ グランガイア・男・ゴブリン・兵士 「オラ」「燃えるだぁ!」などの訛りがかかった台詞が特徴的なゴブリン。巫女たちが火を操る姿に憧れ自らも火を操るが、不慣れなため周囲全てを巻き込んでしまうらしい。 「悠久の轍」でも護衛していたはずのオユーを放った火に巻き込んでいた。 潜伏ゴブリン(亡命ゴブリン) ドラル グランガイア・男・ゴブリン・兵士 他国に潜伏しようと画策するも、サイズの合う甲冑が無いために一度も成功したことのないという変わり者のゴブリン。 タジーヌとともに混沌の軍勢に対抗するために動いており、偵察を担当している。 鈍感ゴブリン(鈍重ゴブリン) グラド グランガイア・男・ゴブリン・兵士 巨漢だが頭の弱いゴブリン。 バハムートロアとの国境を守っていた際に幻死病をばらまくためにやって来たカサンドラに急襲されたが、持ち前の丈夫さゆえにか幻死病には感染しなかった。 混沌の勢力が増してからはビンガーの下で混沌の力を流し込むための実験台を探していたが、泣いているミディを目の前にしたグラドは混沌の軍勢に攻撃した。 取り囲まれ窮地に陥ったグラドだったが、タジーヌの率いる巫女の一団が助太刀に入ったことでビンガーを追い払った。しかし、グラドが何より驚いていたのはタジーヌが十まで数えられるということだった。 その後タジーヌに説得されたグラドは子供たちを守るために混沌の軍勢を向こうに回し奮戦、ギルドールとも共闘し子供たちを安全圏に逃すために獅子奮迅の活躍を見せた。 小説でもカサンドラが幻死病をばらまく場面で登場しており、グラリスはグラドの眼球に写っていた映像から幻死病をばら撒いた犯人を特定したようだ。つまりこちらでは死亡扱いになっている模様。 鍛冶ゴブリン パルナス グランガイア・男・ゴブリン・武器職人 合金の精製に成功した武器職人。台詞も職人気質に溢れている。 小説版でアルカディアとの霊薬争奪戦時に名前だけ登場する。 発明ゴブリン デュフル グランガイア・男・ゴブリン・発明家 画期的な騎兵のエンジンの開発に成功したゴブリン。 小説版でアルカディアとの霊薬争奪戦時に名前だけ登場する。 剛角ゴブリン アグリ グランガイア/混沌・男・ゴブリン・戦士 混沌の影響で暴徒と化したゴブリン。 子供を殺し、巫女を手篭めにしようとしていた。 尊大ゴブリン マハメル グランガイア/混沌・男・ゴブリン・調整役 CV 増田隆之 二つ名の通り尊大な態度のゴブリン。座右の銘は「戦闘は人任せ」。 混沌の影響を受けても肉体が大して強化されなかったが、理性を残していたことで混沌軍の調整役として地位を得た。 …が、ヴァルヴァに対しては従うふりをしているだけのようだ。 タジーヌたちを逃したことでビンガーを責めるヴァルヴァに対し、タジーヌたちが混沌の裂け目に近づいていることを伝えてなだめていた。 ちなみに台詞は他のキャラの台詞を元ネタにしたもの。 破壊の絶刀 ボニス グランガイア/混沌・男・ゴブリン・剣士 グランガイアの混沌勢の一員でヴァルヴァの副官。 ゴルガルの王宮を攻めあぐねるヴァルヴァに業を煮やし、部隊を率いて王宮に侵攻した。 ゴルガル・ガルガドラと対峙するが、混沌そのものと化したゴルガルには力及ばず部隊もろとも「飲まれて」しまった。 6thシナリオでは姿を見せておらず、名前と台詞のみの登場。