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キャラクター紹介 グランガイア その他 シナリオや小説に登場するグランガイアのその他の人物について説明しています。 キャラクター紹介 グランガイア その他機械神 グラン・ピュータ サイクロプス(付:量産型サイクロプス) 機械神(すーぱー) ちびぴゅーた 混沌の卵 ジャックポット ミディ 煙突掃除の リギ(付:ウルリ・アイガー・メンヒ・ユング・フーラー・ニクラウス) 怪鳥(コンガマトー) 機械神 グラン・ピュータ グランガイア・性別無し・機械神(ホイールチルドレン) 「真理と記録の車輪」を機体内部に擁し、圧倒的な演算能力を誇るまさに機械の神。 その高性能さ故に混沌の勢力の標的とされており、ロキにバグらされたり、バーミルたちに完全に破壊されたり、レッドアイに車輪を奪われたりと散々な目に遭っている。 また、グラリスやポルタ、リリィらもグラン・ピュータから情報や車輪を引き出すために戦いを挑んでいる。つまり誰からも攻撃されている可哀そうな機械である。 ちなみにゴルガルに「混沌の卵の車輪」を与えたのもロキにバグらされたグラン・ピュータである。 第一次車輪大戦の時代に転移してきたちびぴゅーたが本体から情報を引き出そうとした際にはこれを迎撃しそのデータを書き換えたようだ。 「悠久の轍」ではバーミルにバグらされ、機械神の洞窟に侵入してきたタジーヌとコリマを迎撃したが、タジーヌの機転によって逆に壊されかけている。 なお、ちびぴゅーたはバックアップユニットである。 サイクロプス(付:量産型サイクロプス) グランガイア・性別無し・巨大機械 青銅の時代の巨人族を模してゴブリンにより造られた継ぎ接ぎだらけの巨大ロボの総称。 グラン・ピュータの防衛プログラムの一部として機械神の洞窟を守るものや、グランガイア各地の遺跡を守護するものが存在するようだ。 自我を持っている個体も存在するようで、リリィとともにグランガイアを訪れたポルタと仲良くなっているものも存在した。 シシャが「原始の焔の車輪」を手に入れた後はシシャによって操られることになる。 またちびぴゅーたによって軍事運用向けに改良された量産型も存在する。 機械神(すーぱー) ちびぴゅーた グランガイア・性別無し・機械神(バックアップユニット) CV:沢城みゆき 機械神グラン・ピュータのバックアップユニットで、車輪の力こそないものの高い演算能力を誇る。 タジーヌが興味をもって分解したがったり、グラドが憧れたりするのも納得できる超高性能マシーンといえるだろう。 また、本来戦闘においては高い演算能力によって敵を陥れることを主としており戦闘能力は皆無に近かったが、貴公子に対抗するために自らを改造し戦局に合わせたオプションパーツの選択が可能になった「すーぱーちびぴゅーた」にバージョンアップしたようだ。 これにより飛躍的なパワーアップを遂げ、体高30cm程のボディに仕込んだ兵器を活用しサイクロプス数機を無力化したりしている。 面倒見がよく、思慮深い人工知能が搭載されており、本体がバグらされたことで車輪の力を得たゴルガルに対抗する力を求めていたグラリスに協力し、機械神の試練に挑戦させ「導きの杖の車輪」を手に入れさせた。 その後、混沌の貴公子に対抗するために本体からデータを得ようとしてロキにバグらされた防衛プログラムと戦う羽目になったり、車輪の力を狙って転移してきたレッドアイと交戦したりしている。 また、ゴルガルがガルガドラを配下に加えるために戦った際には二人の持つ混沌の車輪の異変から貴公子バズゥの計画を見抜き、ツインガルドの滅亡を未然に防いだ。 だがこの際ゴルガルが混沌の穴を空けてしまったため、今度はこの混沌の穴に対処するために対抗策を練ることになる。巫女たちの協力を得てデータを集めた結果、ちびぴゅーたはグラリスとともに混沌に対抗する力を探してグランガイアを旅立つことになる。 最終的にグラリスはドガに己の力を認めさせ、過去に赴いて第一次車輪大戦を戦いぬいた先人に助言を求めることになるのだが、ちびぴゅーたはというとドガと戦う決意を固めたグラリスの眼差しに怯えてチョモラと抱き合ってガタガタ震えていた。 そしてそのままグラリスと過去に飛ばされ、当時健在だった本体からデータを盗もうとしたが失敗。 なんと一度破壊されたものの本体のデータを取り込んで復活、そのまま数百年間ガラクタの中に潜んでいたようだ。 そして混沌に対抗するための切り札ともいえるギルドールを見守りながらグラリスたちの帰還を待っている。 小説版ではリギたち浮浪児にガラクタ…もとい本体のパーツを持っていかれて困っていた。 混沌の卵 ジャックポット グランガイア・性別不明・召喚獣 ゴルガルの持つ「混沌の卵の車輪」によって召喚される一つ目の卵。召喚されるたびに宝珠の裂け目を広げるといわれる。 突如召喚される奇襲性能と有象も無象も焼き払う圧倒的な破壊力でゴルガルの覇道を切り拓く。 バーミルも同様の車輪を持っており、バハムートロア軍を薙ぎ払ったりゴルガルのジャックポットと撃ち合ったりしていた。 ミディ グランガイア・女・ゴブリン・非戦闘員 ゴブリンの少女。ビンガーによって実験台にされかかっていたところをグラドに助けられ、その後は彼と行動している。 煙突掃除の リギ(付:ウルリ・アイガー・メンヒ・ユング・フーラー・ニクラウス) グランガイア・女・ゴブリン・浮浪児 ゴブリンの少女。小説版にしか登場しないキャラクターである。 同じ浮浪児であるウルリ・アイガー・メンヒ・ユング・フーラー・ニクラウスたちと一緒に行動しており、中では最年少のはずなのだが強気な性格のせいかリーダー的な立ち位置にいるようだ。 ゴブリンの子供にはありがちなことだが、彼女たちも非常に貧しい生活をしており、空腹に耐えながらも日々を力強く生き抜いている。 怪鳥(コンガマトー) グランガイア・巨大生物 グランガイアに生息している巨大な鳥類。小説版に登場する。 巨大な羽や牙の並ぶくちばしを備えた怪物であるが、プラセによって狩られリギたちの食糧になっていた。 プラセ一人で倒せていることから他国の巨大生物ほどは強くはないと思われる。
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14歳、ルシフェル パイロット ノンパイロット ユニット メッセージ ダイアログ エフェクト アニメ
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【作品名】BASTARD!! -暗黒の破壊神- 【ジャンル】漫画 【名前】堕天使ルシフェル 【属性】元大天使長、「曙の明星」 【年齢】199億9999万9613+α歳 【長所】ろくでなしぞろいの天使の中で唯一人間に味方した 多分作中でトップクラスの善い人 可愛い 全裸 短小 【短所】作中の悲劇の原因を作り出したとも言える。 その事を突っ込まれたら謎理論で言い返した 「神」に刃向った時は可愛かったが、大天使長時代は別に可愛くない 【備考】作中で「神」が宇宙を創りだしたのは200億年前と説明されており 自身は「神」にそれよりずっと前から従っていた 自身は上記の説明の四年前に消滅している 更に二十万年前に反乱を起こして 敗北し、作中の時代の四百年前に生死不明となった 敗北した際自身から分離した悪魔王サタンは意識を保ったまま封印されたが 自身はルーシェ・レンレンという人間になるまで生死不明 その後ルーシェ・レンレンとなって17年経過したので年齢計算は 200億+α-4-400+17で199億9999万9613+α歳となる vol.4
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キャラクター紹介 ダンサー シナリオや小説に登場するダンサー(踊り子)について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…扇を媒介とした魔法攻撃と舞による鼓舞 所属人員の性別…設定上は男も存在するようだが、カード化されているのは女性のみ 代表者…不明 舞の力で竜騎士を後方から支援する女性たち。 平時は酒場で働いていたり、巫女のような役割を担っていたりするようだ。 キャラクター紹介 ダンサー 基本情報陽炎の舞姫 サーラ 未来を紡ぎし ミルザム 焼き焦がす シリウス 物を量りし アダラ 過去を探究する(輪廻の舞姫) ルバース 砂嵐の舞姫(砂塵の舞姫) ヴェスト オアシスの舞姫 アスセラ 日を照らす メイッサ 琴を弾く シェリアク 杯を掲げる アルケス 神秘の舞姫 ミラ 予言の舞姫 ポリマ 陽炎の舞姫 サーラ バハムートロア・女・人間・ダンサー (故人) 百年に一人の逸材と讃えられるダンサー。アーライとは互いに大切に思いあう関係である。 バハムートロアがアルカディア・グランガイア・ネクロポリスの三国から攻められた際にも戦場にて劣勢の味方を鼓舞していたが、窮地に陥ったアーライを庇い戦死。 これに激昂した地竜騎士たちはアルカディア軍を一時撤退させるほどの底力を発揮した。 未来を紡ぎし ミルザム バハムートロア・女・人間・ダンサー バハムートロアの新人ダンサー。竜騎士になるための試練に挑むロザリオたちを応援していた。 バハムートロアが三方から攻められ、滅亡の危機に瀕した際アルネと共にロザリオの相棒探しの旅に同行。古代竜を復活させることに成功した。 後に追加カードで彼女を上司に持つファルカドが追加されたことから判断すると、どうやらこの手柄により部隊長あたりに昇進したようだ。 病床に伏せるロザリオを見舞っていた際、ハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 焼き焦がす シリウス バハムートロア・女・人間・ダンサー 実力派の若手ダンサー。平時は王都の酒場「銀の砂漠亭」で働いている。 店内で喧嘩をしていた竜騎士たちを懲らしめ、破壊された店舗の弁償代を払わせていた。 物を量りし アダラ バハムートロア・女・人間・ダンサー 洞察力の高さから「竜の目」の異名を持つダンサー。元は古代竜を信仰する少数民族の巫女である。 病床に伏せるロザリオを見舞っていた際、ハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 また、持ち前の洞察力でタラゼドの狙いを見抜き、アルケスに迫る危機を事前に察した。 過去を探究する(輪廻の舞姫) ルバース バハムートロア/混沌・女・人間・ダンサー 葬送の舞を踊ることのできるベテランダンサー。 ヴェストたちとともに混沌の軍勢に抵抗していたが、あえなく捕らえられヴェストの目の前で混沌の呪いを受けてしまった。 なお、「輪廻の舞姫 ルバース」のイラストを担当されたTANA氏のブログによれば、ラフ段階ではこちらに尻を突きだすようなポーズだったそうだが、開発側の意向により現在の横向きのポーズになったそうだ。 ポーズ変更は本当に遺憾であると言わざるを得ないが、 全年齢がプレイできるアーケードゲームとしては仕方ない処置だろう。 砂嵐の舞姫(砂塵の舞姫) ヴェスト バハムートロア・女・人間・ダンサー 砂嵐を操る力を持つ舞姫。 仲間たちとともに混沌の軍勢から砦を守り戦ったが、一日にして砦は陥落。ルバースが混沌の呪いを受けてしまうなど、絶望的な状況に陥ってしまう。 アルディ・ロタネーらが敵を食い止めている間にヴェストはビエラとともに王宮に急行し、危機を伝えようとしたがそこもすでに混沌に支配されてしまっていた。 ハクラビの手で呪いを受けそうになったヴェストだが、ヴァレッタがタラゼドに斬りつけたことで窮地を脱し、アルケスの下に向かうことになる。 アルケスたちホイールチルドレンを抹殺すべく襲撃してきた混沌の呪いを受けた元同僚たちとの戦いを止めさせるべく、ヴェストは砂嵐を起こし混沌の軍勢を一時撤退させた。 オアシスの舞姫 アスセラ バハムートロア・女・人間・ダンサー バハムートロアのオアシスで独創的な舞を披露しているダンサー。イラストが非常にエロ…魅力的である。 平時は王都の酒場で働いているようで、シリウスとともに店内で喧嘩をしている竜騎士を鎮圧していた。 アルケスは彼女の先輩ながら親友であり、病に伏せっている彼女の看病をしていた際、車輪を狙うハクラビの差し向けた部隊を駆け付けた竜騎士たちとともに立ち向かった。 イラストを担当されたTANA氏のブログによれば、胸が大きすぎてスタッフが3Dのモデリングに苦労したため、後にTANA氏がシャテルのイラストの注文を受けた際に胸を大きくしすぎないようにという注文を受けた…らしい。 日を照らす メイッサ バハムートロア・女・人間・ダンサー 太陽の精霊を認識する力を持つダンサー。 「悠久の轍」ではザウラクの要請を受けて日没を遅らせ、ネクロポリス軍の撃破に貢献した。 だがこれはザウラクの見た夢だったようだ。 琴を弾く シェリアク バハムートロア・女・人間・ダンサー ダンサーを鼓舞するメロディを奏でる演奏家。自身もダンサーである。 イラストでは琴を持っているが、3Dモデルではタンバリンを所持している。 小説版ではカサンドラによって洗脳された場末のダンサーに襲撃され、その後の生死は不明。 イラストを担当された百瀬寿氏によれば彼女のイラストの後ろで踊っている女性はシェリアクの姉らしい。 杯を掲げる アルケス バハムートロア・女・人間・ダンサー(ホイールチルドレン) バハムートロアにある宿屋「花咲く宿」の専属ダンサーで、一家に伝わる「夢幻の編み手の車輪」を持つホイールチルドレン。 自他ともに認めるバハムートロア最強の酒豪であり、酒をあおった後も乱れることのない舞の腕からか後輩にも尊敬されているようだが、ポルタには苦手意識を持たれている様子。 車輪を集めていたレッドアイとも遭遇したが、「夢幻の編み手の車輪」は戦闘能力を持たない車輪であるため戦闘には至らなかった。 バハムートロアを訪れたグラリスとちびぴゅーたをもてなし、「夢幻の編み手の車輪」による映像を披露してみせた。 戦闘能力を持たないとはいえ彼女も神々の車輪の持ち主であるため、混沌の影響を受け病の床に伏せることになってしまう。 車輪を狙うハクラビの差し向けた兵によって窮地に陥りかけたが、助けに入った親友アスセラや竜騎士たちの奮闘により無事ヴァレッタの用意した隠れ家へと逃げおおせた。 その後、混沌の力に倒れそうになりながらも車輪の力を用いてツインガルド中にメッセージを発信、混沌の軍勢に相対する各国の戦士たちを鼓舞した。 神秘の舞姫 ミラ バハムートロア・女・人間・ダンサー ハクラビの教育係を務めるダンサー。 王相手の訓練でも加減をしないヴァレッタを諌めていたが、自分もハクラビの睡眠時間を4時間に制限しているなどかなりのスパルタ教師である。 力を欲し、シャイターンの封印を解こうとするハクラビをヴァレッタとともに制止しようとしたが、その諫言はハクラビの耳には届かなかった。 ヴァレッタが脱出したことでバハムートロア王宮に混沌の呪いを受けていない者はタラゼドだけになったようだが、呪いを受ける事無く無事であったことが判明した。 混沌の戦役で彼女が命の危険に曝された時、ハクラビは混沌の呪いと混沌の悪意の車輪の強制を自力で打ち破り、彼女を救った。 予言の舞姫 ポリマ バハムートロア/混沌・女・人間・ダンサー CV 古川玲 バハムートロアに予言をもたらしていたダンサーだったが、混沌に堕ちてしまった。 混沌の影響で人格が変わってしまったようで、戦闘中の台詞でも一人称が安定しない。 混沌の軍勢を率い、抵抗する竜騎士たちに襲撃をかけた。
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主に2ch本スレ等で使われている(いた)俗称や通称等を紹介します。 召喚獣 アルカディア グランガイア シルヴァランド スケールギルド バハムートロア ネクロポリス その他 召喚獣 先生、ベアード様、JP:召喚獣ジャックポットの愛称。SaGa2に登場する主人公の先生が由来。 ゲゲゲの鬼太郎のバックベアードの認識も多いが、先生としての元ネタはSaGa2である。 有象も無象も焼き払え! 味方を巻き込む特性上使いにくいが、強力な潜在とほぼ確実に敵召喚師にダメージを与えるところから、召喚獣の中でもかなりの人気者である。 派生ネタとして「~だろ、JP」と書かれ事があるが、これは「~だろ、JK」のもじりである。 5th稼動時に召喚獣カスタマイズがマイルドになったとの噂。 このロリコンどもめ!とビームを放つも、7thでリメイクされたロリに接吻されロリコンになったカードがいると、相手召喚師にほとんどダメージを与えられなくなる。 恐ろしきは人の性癖と言ったところか。 チートユグ:攻撃力上昇の召喚獣カスタマイズを多数組み込み、ATKの高いユグドラシルを呼び出すデッキ。詳細はデッキページを参照のこと。 「レベル1マスターの射撃を常に与える事が出来る」と考えると、その強さがわかってくれるだろうか? だけどカスタマイズを間違えると微妙召喚獣になる。カワイソス。 長い間クリスタロスに株を奪われ出番もほとんど無かったが、6thで新しくなった金色わんこが登場。今後は彼と共に見かける機会も増えるだろう。 と思われたが、その金色わんこが微妙なのと、高ATKになっても実際の数値ほどユニットにダメージは与えられないと判明。 カオスドラグーンとまではいかないものの、やはりカワイソスな召喚獣である。 リバイアさん:召喚獣リヴァイアサンの愛称。弱点も多いが強力な召喚獣で、高い使用率を誇る FF等ファンタジーものではおなじみだが、元は旧約聖書に登場する海の怪物である。 ライバルはタイダリアさん。 ユグドラシルほどではないが敵ユニットに断続的にダメージを与える、非常に高い攻撃力を持つ、潜在調整が容易であることなどから使い手は多い。 デュラはん:召喚獣デュラハンの愛称。関西人かどうかは不明。ラファエルと近い性能で使いやすい能力をもつ。 名前の元はアイルランドに伝わる死を予言する妖精。ちなみに、悠久のデュラはんは勘違いされている方の設定。 使いやすい潜在と、オールマイティーな能力が人気のニクい奴。潔癖メイドのお陰で見かける機会も非常に増えた。 曰く「首を持ってくると盾とかのアイテムにされるのでここでは自粛した」とのこと。 ラファエル「いいよなデュラハンは、私に似たような性能なのに使ってもらえて」 青バハ:召喚獣カオスドラグーンの愛称。手っ取り早くカオドラと呼ばれる事も。見た目そのまんま。 うっかりダークバハムートと呼んでしまいそうになる。 バハムート以上に柔らかい召喚獣で、妨害されるとダメージ効率が非常に下がる。 その上対召喚師ダメがでかいので潜在調整がしにくい上に、一度潜在入りしてしまうとそのまま押し切られる事も多い。 取得条件が楽なので当初は狩り用召喚獣と言われたが、最近では安定したラファの方がいいという事が判明。 ユグドラシル以上に使う人が少なくなったカワイソスな召喚獣。 潜在能力はザ・ワールド!…と見せかけてマスターの射撃と樽立ては出来る。止められても何も出来ないわけじゃないので慌てずに。 白ユグ、太郎 氷柱でザクザク召喚獣クリスタロスの愛称。やはり見た目そのまんま。 たまに滝川と呼ばれる事もある。理由は某女子アナに起因する。 ジェダさんとは全く関係ありません。 黒リバ:召喚獣ヨルムンガルドの愛称。結局そのまんま。 見た目と攻撃間隔、一撃の大きさはリヴァイアサンに近いが、移動しない点と潜在はユグドラシルに似ている。 本体にも攻撃判定があり、そんなに陣を広げなくてもダメージを与えられるので、引きこもりデッキに大人気。 アルカディア あっちゃー:「黒熊の副長 ホフス」の撤退台詞。転じて、新ホフスのスキルを発動させる為にわざと殺す行為、あるいはその回数を指す。 ホフス1回死亡=1あっちゃーとして、LV4~5キーパーを育て続ければ、10あっちゃー程した頃には手が付けられないほどの強ユニットが完成する。 敵味方どちらにも新ホフスがいることも多く、その場合ひたすら「あっちゃー」を聞くことに… 6thでは防御上昇値が減ったもののATK上昇値が変わらないので、稼動初日からリゼを大きく引き離して堂々の使用率一位となる。 投げるだけでは無くなったものの、今後も線上で彼の姿を見る機会は増えることだろう。 余談ではあるが、あっちゃーだけでは無く、アビも非常に優秀である。 1試合26あっちゃー余裕でした。 コロ助:「コロッサス」のこと。元ネタは某アニメのからくりロボ。「なり~」 コロッケは多分食べない。 ちなみに某MTGでも「Colossuss」と名の付くクリーチャーを「コロ助」と呼ぶ事がある。やはりコロ助の存在は偉大だったと言う所だろう。 拠コロ、杖コロ:「拠点防衛用コロッサス」のこと。オリジナルと区別するため、こう呼ばれることが多い。 キャベツはどうした? 真紅鳩:「血と涙の剣 シンクヴァト」のこと。某薔薇乙女の誰かとは関係ない。 ハンサムフェイスでコロッサスやキマイラゾンビと組み、その圧倒的攻撃力であっという間に召喚師を切り刻む姿はまさしく「血も涙もない」 特に新カードが排出されるverUP開始日に良く使われる。 お千さん:「灰色の賢者 サウザンド」の名前をそのまま和訳した愛称。時間帯限定の復活アビはともかく、10くらい間違えてそうなATKのせいで長らくガッカリレアの筆頭に数えられていたが、2ndからのアルヴ登場や自身の強化により昼デッキが日の目を見る時が来た!! …と思われたが、コリヴさんが時間帯を問わない復活アビとガチスペックを引き下げて再登場。お千さんの明日はどっちだ! 更に昼デッキには重いけど強いスーパーロザリオさんが登場!もうどうなるかわからない! その結末は使用率ランキングで確認して欲しい。 小説だと裸族、ヴァトンさんラッキー。 アレキさん、陛下:「聖王 アレキサンダー」のこと。Ver.2.14で強化され王様らしくなった。 しかし強化されるたびに逆風がビュンビュン吹き荒れるのは何故だろうか? 現在は「アレキさん」のほうが定着しているようである。 APが溜まると召喚獣すら切り刻む。さすが主人公。 ヴァルヴァやジムルグだけは勘弁な。 帝王陛下:「帝王 アレキサンダー」のこと。聖王 アレキサンダーと区別するため、こう呼ばれる。 無理な方のアレキさんとも呼ばれるとかないとか。 現在の所の評価は微妙らしい。頑張れ!君にはリッツがいるさ! エンチャントがある状態だとローコスト扱いになることが発覚。イベント「精霊の原の決戦」で活躍した。…のか? ゴリラ:「黒熊の傭兵 ローモンド」のこと。元ネタは小説版でナスタチウムにゴリラと間違えられたこと。 エロ親父、熊:「酔いどれ熊 ブランド」のこと。公式でそう呼ばれたのだから仕方がない。アルカディアのシーカーにしては珍しく召喚獣カスタマイズが+で、しかもアビ、スキルともに使いやすく、おまけにブランド本人も良いキャラしており、アルカディア使いにはかなりの人気者。 カード絵でセクハラしているマリスさんの方が圧倒的に強いという謎現象のせいで見向きもされなくなったとおもいきや、関連で好相性なことが判明。セクハラは止まる所をしらない。 ホフスに関しては触れてはいけない。…とか言ってたら強くなって帰ってきました。 マリスやホフスの裏面テキストを見ると、セクハラ駄目親父に見えるがレイディ、ルバジェを除く鉄獅子の傭兵からの評価は非常に高い。アルェー? でもレイディにはエロ親父、氏ねと言われた…。彼が一体何をした?セクハラですね、分かります。 光の騎士:「黄金の羽 ソゥリス」のこと。自分で名乗るんだから仕方がない。上記の通り「黄金の羽」が称号なのだが、光の騎士と言った方が通じると思う。むしろ「黄金の羽?誰それ?」になりかねない。 ストーリー開始早々にお亡くなりになる、何か低いATK、あくまで防御に重点を置かれたアビスキル、「光の騎士、華麗に参上。」等の言動から「デッキに入っていたら和む」とまで言われてしまった。 敵としても、「死人の代表」としてしょっちゅう出てくる。 遂に公式漫画でもネタにされてしまった。黄色ピローから出てくる貴方はEXですよ? なお、アビリティに関しては結構良い性能。マリスの事を言うのは無粋です。 のいじ:今をときめくイラストレーター…ではなく、「虹の長剣ノイジード」の事。スキル「戦士の意地」の事は流石に言わない。昼デッキのキーカード。某聖歌隊と違い軽いレベルが魅力的。 剣の腕は国内でトップクラスらしいが、その割にはコストレベル共に1で、スペックも並。いまさら設定とスペックの矛盾について突っ込むのは野暮か。 イラストや裏面の台詞に似合わないやたら悪そうな声をしている。 すーぱーロザリオの登場で使用率がやたら上りました。やったね! ケッパーとクリンとジュンガがそっちを見ているけど。 悪く言えば新ロザリオの金魚の糞。 ムテキーム:「法の盾キーム」がアビを発動した状態のこと。ATK50という条件はあるが、ユニット戦闘では文字通り無敵となる。 クリサ+オンファや新カサンドラなど、ネックであった移動力をカバーしてくれるコンボの相方が登場しており、油断してると1剣にDAで倒されることも……。 ヴァルヴァがいるデッキでは大抵セットで出てくる。(条件次第で)移動速度が上がり、ATK50以上で、無敵で、攻撃が軽減されない1剣とか… そのせいか当初はロマン溢れるカードと言われていたが、最近では余りいい目で見られていない。 堕天使:ルシフェルの事。シナリオでは大変重要な役割を果たし、各国のメンバーに聖剣の存在意義を説いた。 「駄」天使と言うなぁぁぁっ!! ヒャッハー、モヒカン:「鉄獅子の傭兵 ルバジェ」の事。前者はカード裏の台詞が、後者は見た目が由来でそう呼ばれている。 その見た目に反して、ローコストユニットなのにATK65という、鮫達もびっくりなATKを持ち、アビリティも非常に優秀とかなりのガチカードである。 もちろんオンファ等のローコス救済アビの恩恵もそのままで受けられる…が、ATKが下がってしまうのが悩みどころ。 汚物は消毒だ~!! グランガイア ぴゅう太:「機械神 グラン・ピュータ」の愛称。稼動初期はがっかりSRの候補筆頭に挙げられていたが、現在は一転してトップクラスの強カードとされている。 元ネタは大昔に発売された、日本語BASIC搭載マイコン「ぴゅう太」から。 ちびぴゅう太:「機械神 ちびぴゅーた」の愛称。そのまんま。詳しくは、ぴゅう太を参照。 4thにてSRタジーヌのオマケとして生まれ変わっ……あれ? すっちー、すーぱーちび太:「すーぱーちびぴゅーた」。ナスタチウムと混同しないように。 ドガリス:「究極超人 ドガ」と「轟く巫女 グラリス」のペアの略称。かつては強デッキとして猛威を振るったが、ドガの能力が下方修正された事と、国家変更アビリティの存在の影響で今では少なくなっているようだ。 それでも十分に注意すべきペアであり、ある意味低RP突破の壁である。 6th稼動後にドガとヴァルヴァを組ませたデッキが登場し始めている。5剣全盛期時代の移動速度とDAを仕掛けてくるので注意。 カララト:「治療ゴブリン カラコ」と「火矢を与える巫女 ララト」を一括りにしたもの。ララコとも。この2人を一緒に出撃させると、関連補正でカラコの攻撃範囲が拡大される。 召喚獣をZOCで止めながら一方的にダメージを入れられる為、使い方によっては非常に凶悪…だったのだが、Ver2.10でZOCの拡大が無くなり、以前ほどの脅威は無くなった。 7thでのカラコのリメイクに伴い、2人揃って新規イラストに……誰だ、ララトが本体なんて言ってるのは? シルヴァランド 猫ぽ、猫ぽー:「歌う花園(踊る草原)の キャッツポー」の愛称。カードグラフィックから穿いてない疑惑があり、さらにエルフ耳 ボクっ娘という設定からおっきなおにいちゃん達に大人気。 オーレンダーと組ませて、猫レンダーとも略される。 稼働初期から言われ続けている「もう猫ぽでいいじゃん」は至言。類語に「鮫王でry」もある。 某使い魔に出てくる巨乳ハーフエルフに酷似していると言ってはいけない。 最近、D0に出張したり、三回目の経験値キャンペーンの看板キャラとなってたり、そもそも相当強いユニットでいるあたり、悠久スタッフにやたらと優遇されている節がある。 同じ3杖のガーベラさんとは登場当初からユニットの特性がかぶってしまった。 キャラとしても小説であんなことしちゃってガーベラの百合キャラのお株を奪うところだった。というか奪ったかもしれない。ガーベラが何をした! 7thでリメイクされた上、相方のアベルの新規イラストにも登場している。なんだろうこの愛されっぷりは……。 蟲、虫、プレデたん:「インセクトプレデター」の愛称。巨大クリーチャー好きにはたまらない外見…らしい。特に勝利ポーズが「とにかく蟲で良い」とか。 合わせて遊戯王のインセクター羽蛾のネタもよく出る。 ゲツエイという亜種がおり、ストーリーではしょっちゅう二匹で暴れ回っている。 ガーチャリス:「広き森の ガーベラ」と「紫の足 ユーチャリス」を一括りにしたもの。It s mine!(゚Д゚)活発貧乳と気弱巨乳の酒好きコンビ。初期の頃から出ているためかコンビの中では人気や知名度は高め。 その人気の高さは、某動画でこの二人が出てきたリプレイにガーチャリスというタグがつく程である。 シナリオでは2~3回くらいしか出番はないが、どれもセットで出てきている。 ちなみに二人とも男性キャラと関連、被関連が無いため、百合扱いされることが多い。特にガーベラ その上某雑誌で「ピラカが心に決めた相手はガーベラ」とか言われてたりと、最早逃げ道は無い。ゼラ涙目。 さらにとある場所でガーベラがユーチャリスは自分の物だか嫁だか宣言をしていたという疑惑も出ており、話題は尽きない。 ユーパト&ピラカ>ガーベラ<>ユーチャリス<アヤメ&マトリカ だったのだが、6thでアヤメとマトリカがリメイクされ、ユーチャリスとの関連が無くなった これにより、名実共にIt s mine!(ユーチャリスは私のもの)(゚Д゚)になったと言えるだろう。計画通り… それにしてもシルヴァランドは彼女といいカメリアといい猫ぽーといいエリスといい百合っぽいのが多いですね。 わっちエルフ:「白銀樹の管理人 ディアレリア」の事。絵師が某ラノベの人であった事から、このあだ名が付いた。 2nd稼動後には猛威を振るい、弱体化後も依然としてそこそこ使えるカードな上、絵師人気もあり、2nd稼動時から人気は高い。 絵師が同じ人であるハマユゥはわっちパンサーと呼ばれたりするとか。 カメックス:カメリア+ルメックスのAPブーストコンビの愛称。元ネタはポ○モンだろう。 どちらもLv1のためデッキに組み入れやすく、サイドと合わせて使い分ける人もいる。 ……と思いきや最近はカメリア一択な事が多い。ルメックスの明日はどっちだ! ……と思ってたらリンエッジデッキでは複数対象とINT上昇の関係でほぼルメックス一択である。 新プラセ+新ブロのダメアビコンビでも複数かけられるルメックスが選ばれる。ルメックスの未来はまだまだ明るい。 ブチ切れ: 「紅き戦場の クフェア」の事。「紅き花園の クフェア」のリメイクカードだが、絵柄自体は実は初期からあったりする。車輪の子らのシルヴァランドシナリオで一瞬だけ見る事が出来る。 かっこよく、性能もそこそこだが、イラストの桃髪の少女や関連相手のナンティの事もあり、たまにロリコン扱いされる。 かっこいいけどカワイソス。 祖国の天敵新カサンドラとは関連もあり相性抜群な所もカワイソス。子供に対する性癖だけは似ないでほしい所。 桃:ドラセナのエンチャント「豊穣なる桃の召喚」のこと。密集して配置した桃エンチャに立てこもり、アビリティを連発するスタイルは初期のロマンデッキとして認知されていた。 カメリアの登場や、ATKインフレなどで元々薄かった影が更に薄くなった感があるが、コンボが回り始めた時のロマンは健在。 リアちゃん、亀:「祈りの原の カメリア」の事。自分でそう言うんだから(ry)必殺リアちゃんブーストで味方のAPをじゃんじゃん増やしていく。 微妙に高いHPで落としにくいのも嫌らしい。 ガーベラに並びそうな百合娘。今日も人魚に貞操を、メイドに命を狙われている。 とか言ってたら6thでまたしても彼女と関連がある女エルフが出てきた。 4th以降女キャラとの関連を持たなくなったガーベラに代わって、新たなる百合エルフとして認定されつつあるかわいそうな子。 関連以外にもシャテルに手を振ったりアスセラを(ギャグで)射殺未遂したりしている等女性とのからみがやたら多い。それにしてもエルフには百合っぽいのが多いですね(エリスとか) 「亀」とも呼ばれる。カメリアとのコンボデッキを指して「亀○○」などと使われることが多い(亀鱈、亀ナンガなど)。 わんこ、スーパーわんこ:「鋼の鬣の ベンデ」のこと。見たまんまである。単体ならただの1剣だが、ドラセナ&リングレイと組んだとき、究極超人も狂戦士キマゾンも一撃粉砕のスーパーわんこと化す。 その圧倒的攻撃力で敵召喚師を瞬殺するさまはもはや笑うしかないレベルであり、例のコンビほどではないものの浪漫デッキの代表格である。 ネクロポリスのローコス執事やスケールギルドの雲散蛸が弟子入りしてその破壊力を継承したらしい……。 スケールギルド 赤目、鮫王:「鮫の王 レッドアイ」の愛称。そのまんま。鮫王の方が現在は定着。その戦闘力の高さとあらゆるデッキで使える汎用性で、使用率ランキング高位をキープしている。 …と思いきや最近はマリスやルテ兄さん、ハクレスとかにおされ気味。更にINTが影響するアビまで出てきて…… とはいえ3レベルシーカーとしてはいまだ最高のATKを誇り、わかりやすい強さはいまだ健在である。 実は老若男女問わず被関連が非常に多い。さすが王といったところか。 7thで暴虐の魔人にリメイクされるも、鮫の王が強過ぎるせいか、その評価は高くない。バカなぁぁぁ!? 虎目:「王宮親衛隊 タイガーアイ」の愛称。そのまんま。鮫特有の戦闘力の高さに加えて優秀な範囲移動力低下アビを持ち、初期には相当数のデッキに組み込まれていた。 その後カードの種類が増えた所為か、鮫王と同じくダントツの使用率とはいかなくなった。 セリフが「小物っぽくて素敵」とお茶の間で大人気。 しかしながら鮫王に対する忠義心は本物という、ある意味美味しいキャラ。 薔薇水晶:「紅海の騎兵 ローズクォーツ」のこと。某薔薇乙女の誰かとは関係ない。 ローズクォーツの本来の和名は紅水晶。 チェル美:「深淵の歌い手 チェルミ」のこと。そのまんま。スターターに入っている上、スペックも絵も悪くないので公私共にお世話になった人も多いだろう。 何故か目が空ろ気味に描かれており、不穏な妄想は尽きない。 UGR:「海の商人 ユージアル」のこと。ユージアル→ゆー・じー・あーる→UGR 現在のところ唯一の関西弁使い。 なぜ関西弁を話すのかは悠久七不思議の一つに数えられるとか、られないとか。 ユージアルが使用するアビリティ「力の徴収」自体をUGRと呼ぶ場合もある。 鱈:「ダライアス」の愛称。Ver2.14の現状では屈指の強カードの一つである 「ダライアス」はTAITOの名作シューティングシリーズのタイトル。水棲生物をモチーフにした巨大ボスが特徴的。 元々は別の名前が付けられる予定だったが、「ダライアス」のボス敵にでてきそうという意見から、急遽コラボレーションが実現した。 いつか「Gダライアス」や「シルバーホーク」、シナリオでダライアス外伝が出てくる日を待ちわびるシューターは数え知れない。 余談だが、ダライアスは巨大魚の総称であり、「キュプロス」もダライアスの一種とのこと。 教官:「深海の教官 アウイン」の事。シナリオには良く出るけど、全国ではとんとお目にかけない教官。 鬼のようなしごき(ダライアスやリヴァと戦闘訓練)でやる夫・エレスティアが悲惨な目に合っているのはもはや常識。 そんな彼女が6thで新たに「教導隊 アウイン」として再登場。教え子3人(やる夫、エレスティア、ジャービ)はEXになったのにさすがは教官、実に抜け目が無い。 ついでに一部とても素敵な増量をされている。 やる夫(自宅警備兵 やる夫):「王宮警備兵 スペサルティン」の愛称。カード絵があまりにもこのAAと酷似している為、この名がついた。 説明やイラストがネタっぽい反面、スペックはなかなか良かったりする。カードスペックと設定が噛み合わない良い例。 そんな彼がついに揺れ動く運命において、外伝シナリオの主役に抜擢された! が、相変わらずのチートCOMなのでやる夫はおろかプレイヤーも涙目。 「こんなの無理だろ……常識的に考えて」 最近教官が冷たいお… エレスティア「泣くんじゃねぇよ…俺だって泣きてぇ」 良いじゃんお前にはエロ人魚がいるし。 赤月:「紫海の歩兵 レッドムーン」の愛称。そのまんま。初期排出カードだが、追加カード毎に本人の地位が上がっているらしく、おそらくツインガルド一の出世頭と思われる。 やらない夫とも呼ばれていた。 タコヤキ:「深海の門番(深海の番人) ジデラゾート」の愛称。カードテキストより。余談だが、元々の名前を”デジラゾート”と間違えている人が結構いる。 おそらく、ウサギ人間とは友達ではないし、ゾーラクラウンも持っていないと思われる。 イラストも台詞も設定もかっこいいのにあだ名が酷過ぎる。 4thにてリメイクされ、絵柄性格共にカッコよさに磨きがかかったが、セリフが旧の物と同一なため色々とネタにされる。 エメリィさんのお守りのお陰で使用率がグーンと上がりました! ヒレ兄弟、大ヒレ兄弟:「大ヒレの一族 ドスミン」と「大ヒレの一族 ルテニリ」を一括りにしたもの。特徴的なセリフと裏面テキストから、瞬く間に人気者になったワーシャークの兄弟。 その人気は留まるところを知らず、登場してから一週間も経たないうちにAAまでも出来てしまった。(AA保管所参照) ちなみに弟であるドスミンは1コストシーカーなのに、HPが500(1コスマスターの基準値)しかない。何故? 最近になって弟はリメイクされるも、虚弱体質は変わらず。最近は兄弟仲の悪さも噂されているとか。 しかしSR以下のリメイクカードの大半が、例え親族であろうと元の関連を捨てているのに対し、ドスミンだけはリメイクされても兄と関連を持っている。 仲が良いんだか悪いんだかはっきりしろお前ら。 弟が名乗りたくないというコンビ名『蒼海の二銀星』は、外伝のテキストでしっかり書かれていました。 バハムートロア 痴漢:「野を駆ける ロタネー」の愛称。由来はアビリティの性質上、マスター(主に女性)を次々と置換(痴漢)していくことからと思われる。 【電車の紳士】という異名を持つ、変態という名の紳士。 その手腕で数多くの被害者を出していたがver2.10のアップデートで大幅に弱体化、ついに収監される運びとなった。 さらに4thにて排出停止扱いとなり、永久追放と相成った……が、たまーに脱獄(EXカード)している模様。 実は意外にもコスト1キーパーでは最弱のATK。同じ国の幼女にも負ける勢いである。 最近ではとあるロリが見せてあげるわ!と言って逆痴漢している。 クラウザー、クラウザーさん:「船を漕ぐ ザウラク」の愛称。元ネタは漫画「デトロイト・メタル・シティ」の主人公ヨハネ・クラウザーII世 「ザウラク」を逆から読むと「クラウザ」となることから呼ばれるようになった 多くの人に愛されているキャラの一人で、キャラネタを取り入れることが恒例になっている2ch本スレのスレタイにも複数回採用されている ちなみに「ザウラク」は他のバハロアユニット同様、星の名前が由来。エリダヌス座のγ星の名前である。 稼働当初は「部下にレアリティで負けている」「鮫王と同じATK(向こうが異常なだけだが)」「もっと強いティコがいる」等のせいでネタカード扱いされていたが小説では(事実上)見事な戦術眼を発揮したり、妨害ダメアビが増えている今日ではアビリティが大活躍だったり、ティコが弱体化したりしたお陰で軽々しくネタには出来なくなった。……けど、4コスシーカーにはマリスやルテニリ等もっと強いのがいる為、使用率は伸びてない。 最近のシナリオでも微妙にかっこいい。5thEXのバハロアシナリオでは最後に決め台詞をビシッと決める。 7thの黄シナリオでも最後を締めくくるという非常に美味しい役を手にすることが出来た。さすがクラウザーさんだ! (´●ω・ `)アーライ:「独眼竜 アーライ」の愛称。新井、荒井とも。シャローン(詳しくは下記参照)から派生した。 眼帯は右目。逆「(´・ω● `)」だと三国志大戦の武将「夏候惇」になるので注意。 変則的なアーライAAとして「(´●ω● `)」というお茶目なAAも存在する。 リメイクフラグが経っているようだが、一向にその気配を見せない。 皿洗い:「独眼竜 アーライ」と「陽炎の舞姫 サーラ」を一括りにしたもの。現在は「サーライ」の方が一般的か。この二人は恋人らしい。 二人ともレベルにしては圧倒的に低いATKが特徴。そんなところまで仲良くならなくてもいいのに。 それでもアーライは、擬似潜在バハムートになる為馬鹿には出来ない。 サーラは… 時代が来ると良いね!! ☆:バハムートロアが誇るヒロインもとい、「希望の仔 トゥインクルスター」のこと。その可愛らしさから、パートナーになりたい片思いの人は多いようだ。足音がいい。 本来のパートナーであるロザリオよりドガさんと組むことの方が多いのはスキルの都合上仕方がない。 成長してロザリオのおまけに…あれ?(ちなみに同時登録できるらしい) 性別は♂ ハクレス:「幼竜王 ハクラビ」「戦場を切り裂く レスター」の2枚をさす。両者とも高スペックかつ強力な号令を持ち、重ねがけ時の殲滅力は超強力。 鹿メインのデッキでは定番となっている組み合わせであるが、2枚入れても登録レベルが5で済むためデッキを選ばない。 おまけにレスターからハクラビに関連がある。 さらにピタダ、マリスなどを追加してハクレスピタダ、ハクレスマリスと言ったデッキにも発展する。 最近ではそれぞれ単体で使われるケースが多い。 アラジン、株:「踏み潰す アルカブ」の事アルカブという名前に馴染みがなく、また、見た目がそれっぽいためそう呼ばれている。最近はもっぱら後者で呼ばれることが多い。 中国大陸でも馴染みがある台詞から、ここにいるぞ!と呼ばれる事も。 実はそれ以外の台詞も中国大陸の武将をイメージしてしまうものが多い。 そのエンチャントの強さが認知され、危険視、非難されている。アケルが息してないの! ジャーンジャーンジャーン!ここにいるぞ! 余談だが混沌側ではない。 ネクロポリス (´・ω・ `)シャローン:「夢路の淑女 シャローン」の愛称。発祥はアーケードのクイズゲーム「クイズマジックアカデミー」シリーズのキャラクターで、CPUキャラとして登場時の不正解リアクションがそのまんま(´・ω・`)ショボーンであったことからの合成ネタ。転じて、同名つながりでそのまま愛称となる。 【メイド長】というキャラクター設定と、うたたねひろゆき氏のイラストで大人気。解りやすい強さを持つため、今だにカードショップなどでは高値で取引されている。 7thでリメイクされた。浪漫デッキだったメイド単をガチデッキに変えた立役者。 しかし同時に彼女抜きのメイド単使いを地獄の底に叩き込んだ責任者でもある… ナスチー:「戦闘用メイド ナスタチウム」の愛称。ナスタと呼ぶと某緑の国の姉さんとまぎらわしいので、要注意。 すっちーと呼ぶと某赤の国の機械神とまぎらわしいので、要注意。 アビは強いけどATKが…という、初期黒の特徴を地でいくメイドさん。 飴:「戦闘用メイド キャンディー」の愛称。そのまんま。 自分も黒なのにまさかの黒メタ。アビリティを考えなくてもそこそこ強いカード。 なお、キャンディーがコンフリーハウスにいる状態を『キャンディーさん家のガーゴイル』と呼ぶかは未定。 メイッサ、旧ジデラゾード、カトレヤさんにエンチャが効くが、気付かないor忘れてる人は未だに多い。 マジョリカ:「戦闘用メイド マジョラム」と「戦闘用メイド アンジェリカ」を一括りにしたもの。けっして名前を間違えた訳ではない。 けっして魔女ガエルではない。 片やEX化、片やリメイク化。この二人を分けたものは何なのだろうか……? お館様:「神祖 アルカード」の愛称。溢れ出るカリスマのあまり、こう呼ばざるを得ないのだ。 御館様・親方様とも。 さり気なくInt⑨ コトパクさんの力を借りたら過去の力を取り戻せる!…かも。 「アルカードラブ」なカルマの存在により、ますます元ネタに近づいてしまった。 トンヌラ:トロネラの事。絵師がそう呼んだのだから仕方がない。粘着質な台詞と、コストが3の上にバニラなので1レベルの鹿とは思えない戦闘力を持つのだが 同時期に追加された他のカードが吹っ飛び過ぎているためか、余り表沙汰にならない。 ちなみにトンヌラの元ネタは、某超有名RPG。何気に発売元つながりでもある。 ATK48と高め。最早運動不足国家とは言わせない!が、高ATK杖は勘弁な。 ジキコン:「寛容な コンフリー」と「不誠実な ジギタリス」を一括りにしたもの。コンフリーの関連効果がクリダメアップなので格上食いもあり、コンフリーハウスと合わさり、黒単では一つのデッキタイプと言っていいほど見る。 さらに、カルマやキャンディー、リゼを加えれば黒単の強テンプレデッキの出来上がりである。 3rd以前のカードのみで固めたデッキだが、使い勝手が良く、インフレが加速している現状でも十分戦える性能を持つ。 黒の2杖、2剣はこの二人がまず比較として出されるので、後続のものに対する評価は非常に辛いものになっている。 BB:「戦闘用メイド ブラックベリー」の事。1000名にしか当たらないという抽選限定PRカードなため、本人とは関係ないところでしょっちゅう話題になる。 本人のスペックもそこそこ強い。範囲は狭いが複数弱体化に、戦士の意地まで持っている。黒いレスターという感じだろうか? フレーバーテキストの「ゲーム好きの主人」とは、もしかしたらプレイヤーの事かもしれない。 台詞の割りにやる気のない口調が特徴的。 某10×10のTPSとは特に関係ない。 挑戦する人:「挑戦する タンジー」の事。某おじいちゃんワーウルフと名前がややこしい為、この名前で呼ばれることが多い。 スペックが高いのが魅力的なバニラなのに、某悲鳴エルフとATKが3しか変わらない。というか最近ではグラードとかが普通に彼のATKを超えてしまう。 ストーリーでもへっぴり腰でダルタニアに挑んで儚く散ったり、復活しても影が薄かったり、と思ったらやたらとかっこいい一面を見せたり…など等やたらネタに溢れている。 きっと彼は、同じ黒バニラのトロネラに挑戦しているんだろう……! ちなみに挑戦するの由来はキャラクター紹介を参照。 おそらく設定とカードの能力が最も離れているキャラクターの一人。 グラーどん:「操られる グラード」の事。元ネタはポ○モンなのだろうか?某歴史上人物のパクリとも考えれるが…。 第一次車輪大戦においてネクロポリスを率いた教主なのだが、実際は部下に利用され杉でカワイソスな人。 その結末もやっぱりカワイソス。 ダルタニア一家:ダルタニア、ドルビー、ローズマリーの三人を一括りしたもの本来この三人は主従関係であるが、シナリオでも仲がいい描写が多いため、家族扱いされている。 単体でも人気は高かったものの、当初は三人ともガッカリスペックだったため半ばネタ的な扱いだったが、ドルビー、ダルタニアが強力にリメイクしたため、かなりガチになってきている。 これで7thでローズマリーがガチスペックでリメイクされれば完璧デスね。 ちなみに新旧問わず、この三人でデッキを組むと丁度レベル10となる。 最近はパンドラも一員となっているようだ。 他のネクロポリス主従も「○○一家」と括られることがある。 アフロ:「寛大な サイプレス」の事。見た目そのまんま。 チャイブのカードを見る限りではヅラのようだ。 その他 マゾ二人組:「神祖 アルカード」と「堕天使 ルシフェル」を一括りにしたもの。マゾタッグ・コンビ、AAから四次元タッグ・コンビなどとも。 彼らを主軸にすると序盤がとてつもなくマゾいことになるため。 が、なんと2.14よりスキルの効果が永続となり、軽々しくネタ扱いできなく……なるかは、プレイヤー次第。 ネタにされまくってはいるが、単体で使うとなればそれなりに強い。あくまで二人揃って使うのがマゾいだけだ。 お館様・堕天使コンビAA:2chの悠久スレでいつの間にか定着したAA。しかし、その存在感はやる夫をしのぐ。AAはこちら元は漫画「キン肉マン」に登場する”四次元殺法コンビ(”左:ブラックホール、右:ペンタゴン”)のAA。顔の部分を改変して使用している 実戦では、このコンビはめったに見られない(マゾ二人組参照)。もし、対戦したらなま暖かく迎えてあげよう。 なお、この二人組を使い まだ見ぬRPの深遠へと挑むもの達が居るらしいが……。 アイドル: (1)偶像。崇拝される人や物。 (2)人気者。悠久におけるアイドル。それはまずスペサルティンをあげなければなるまい。やる夫に余りにも似たそのイラストにより本スレ最初期から事ある毎に顔を出しており、テンプレにもなった事からその人気ぶりは伺えるだろう。そして、2ndの追加シナリオにて待望の外伝が追加されたのである。そんな彼は今も仲間達やアウイン教官と戦乱のツインガルドを走り回っている……。 そして次のアイドルは意外なところから出てきた。そうルシフェルこと堕天使とアルカードこと御館様の通称マゾコンビである。初期の車輪における彼等の能力の高貴さ。そしてその二人が相互関連を持っており、ただでさえ輝かしいスキルが更に輝くとあれば、誰もその存在を無視できるはずも無い。そう。その魅力は彼等二人のみのデッキを使いグー様よりも深き深遠へと挑むものが現れるほどなのだから。しかし、近年の相次ぐバージョンアップにより、高貴な能力が万人にも扱えるようになり、以前ほど彼等が顔を出すことは少なくなった。だが、その余りにも凄まじい存在感は伝説となり、後世にも語り継がれるだろう……。 四人目のアイドルはマゾコンビがトップアイドルに輝くなか、颯爽と新星が現れた。「あたい鮫王」でおなじみINT⑨Verのレッドアイだ。彼(彼女)は、なんの前触れもなく本スレに降臨したのだ。その余りにも大本から離れたAAに多くの者が魅了され、多くのAAが作られる事になったのだ。 わっちエルフうぜー!そんな声から生まれたアイドルもいる。サイクロプスだ。その男のロマン満載のアビリティに以前からコアなファンは多くいたが、以前、彼(?)が匿名にてインタビューを受けた際の不慮の事故(一説には売名のための故意であったとも)により、その映像がAA化され、一躍脚光を浴びるようになったのだ。 この様にして、悠久界においても数多くのアイドルが生まれているのだ。次のアイドルは一体……ん、なんだあの犬コロ? ご存じないのですか?(ry 最近のアイドルって誰になるんだろう…。 ババア:見た目的に年長者に分類される、一部の女性キャラに対する俗称、あるいは蔑称なので無闇に使うのはお勧めしない。エルフや不死者などは外見で年齢を測れないが、実際には問題とされない。 何も指定せずに「ババア」と呼称する場合、車輪では主にジェダ様のことを指s カミラはこの事を言われると戦闘能力が爆発的にアップするらしい。 悲鳴キャラ: ネメシアの事。可愛い顔に似合わないやば目の撤退台詞は耳に残る事必至。本人がレベル1杖故に、戦場に出てきたら、使う側も相手にする側も彼女の悲鳴を何回も聞かないとだめな羽目になる。 「キャアアアアアアア!!!」 また、主人公なのに「オアアアアア!!」と情けない悲鳴を上げるダルタニアや、同じく「イヤアアアア!!」とやば目な台詞のナンティも悲鳴キャラに含まれる。 悲鳴以外もうるさいエルライと、印象的な撤退台詞だけど特に悲鳴じゃないアネトも何故か含まれる場合もある。 一応シュコダやリオン、ゴブリン達も悲鳴キャラなのだが、話題に出るのは大体上の4人(特にネメシアとダルタニア)である。 ネメシアはストーリー、エルライ、新ナンティは対人戦で良く出会う。お互いが悲鳴キャラを使っていたらゲーセンが混沌に落ちる。 最近になってダルタニアは死ぬとき笑うようになりました。 ちなみに全プレイヤーが最も良く聞く悲鳴は、召喚士のもので決まりだろう。 モブ:脇役ではなく端役(その他大勢)のことを指す。正確な事は辞書でも引く事。カードイラストに書かれている名無しのキャラ達などの群集のことである。 主な例でいえば、☆の背景に描かれている人々や、アルヴの周りの兵士、アルディに後ろを取られているおっさん等。 エルライと談笑しているポニテの女の子や、ティートに殺されかけているロードのような男、カメリアのリアちゃんズ等などは個別に名前が無いが、特定できる所謂名無しキャラのため本来モブとするかは微妙。 ラギリと一緒に酒を飲んでいる「ウラギリ」や、ブランドの絵に登場するホフス&マリスなどはすでに名前が着いている為モブではない。彼らは「元モブ」だ! 車輪では(特にシナリオ)、某ゲームのような「一般兵」というユニットはいないため、シナリオの演出では名前ありのキャラがモブ扱いされ、殺されたり焼かれたりする。特にジュンガやコンフリー、ドラセナが焼かれる割合は異常。他にもシシャやローズマリーが、ストーリーシーンと矛盾する戦闘でモブ扱いで登場したりもする。 因みにジャービは教官配下のその他大勢のモブキャラだったが、めでたくカード化された。マリスやホフス同様、将来は他のモブキャラもカード化されるかもしれない。 とか言ってたら6thにてサイプレスの前で転んでいたメイド「チャイブ」が登場。変わりに主人(バイカル)が完全排出停止になったけど…。 7thではいくつかのカードで既存キャラが逆にモブ化している。カトレアとか猫ポーとか。
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【作品名】BASTARD!! -暗黒の破壊神- 【ジャンル】漫画 【名前】堕天使ルシフェル 【属性】元大天使長、「曙の明星」 【年齢】199億9999万9613+α歳 【長所】ろくでなしぞろいの天使の中で唯一人間に味方した 多分作中でトップクラスの善い人 可愛い 全裸 短小 【短所】作中の悲劇の原因を作り出したとも言える。 その事を突っ込まれたら謎理論で言い返した 「神」に刃向った時は可愛かったが、大天使長時代は別に可愛くない 【備考】作中で「神」が宇宙を創りだしたのは200億年前と説明されており 自身は「神」にそれよりずっと前から従っていた 自身は上記の説明の四年前に消滅している 更に二十万年前に反乱を起こして 敗北し、作中の時代の四百年前に生死不明となった 敗北した際自身から分離した悪魔王サタンは意識を保ったまま封印されたが 自身はルーシェ・レンレンという人間になるまで生死不明 その後ルーシェ・レンレンとなって17年経過したので年齢計算は 200億+α-4-400+17で199億9999万9613+α歳となる vol.4
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シーカー+マスタースケールギルド鮫王デッキ レスター・ハクラビデッキ 3+3+3+1 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキディアレリア+緑単(重複系) メイッサ+黄単(非重複系) ルテニリ+青単(非重複系) キャンディー+黒単(重複系) 育成デッキ高剣ホフス 新ロザリオ デンバー、マカー、ベリス クリサ+α リンエッジ+α ネタデッキデッキ名やる夫+α 踊り子 1コス10枚デッキ 9枚レマンワラ 執事 ゆかいなダルタニア一家 たのしいアルカード一家 C単デッキ 戦士の意地デッキ シナリオ用デッキVer.コモン シーカー+マスター シーカー、マスターの2兵種デッキ。 スケールギルド鮫王デッキ 同コストのシーカーやマスターはおろかキーパーさえ食えてしまうことある、 恐るべき3コスシーカーレッドアイを中心に組む高機動・高火力型デッキ。 レッドアイと同じく高ATKのカードを並べ、 アビリティよりは盤面全体での素の戦闘力差で場を制圧して行く非情に攻撃的なスタイルである。 デッキの中核としてコスト3にSR鮫王、Cチェルミ、 コスト2ではRタイガーアイ、コスト1にローズクォーツ、シリカ、ルチル、レッドムーンなど。 デッキ構成例:SRレッドアイ、Cチェルミ、Rタイガーアイ、UCローズクォーツ、Cシリカ 鮫王やタイガーアイなどから黒のメイド軍団のようなシーカー単を連想する人もいるが、 実際の戦闘スタイルはむしろ猫レンダースタイルから派生した面制圧型である。 上の猫レンダーキーパー型が稼動初期の対人戦でもっとも安定して使用された型だとすれば、 それをメタる形で猫レンダーシーカー型→鮫王、と発達してきたいわば実戦型デッキの最新流行型である、と言えるだろう(4/7現在) レスター・ハクラビデッキ 4thエクスパンションで見違えるようなスペック(アビリティ・スキルを含む)を引っさげて帰ってきたレスターと、こちらもアビリティがとても強力なハクラビを用いた大号令デッキ。 主流なのは新ピタダで相手半面のユニットを弱体化させたあと、レスター&ハクラビのW号令で完全に盤面を制圧するタイプ。 しかしこのデッキはあくまでアビリティを使うことが前提なデッキの上、各ユニットAP3~4と比較的重いアビリティ持ちなので開幕にいずれか片方を落とされると辛くなってしまう。 とくに4コストもあるハクラビを落とされると戦況を立て直すのに時間がかかるだろう。 ハクラビを守る意味も含め、シーカーメインのデッキであるということでミルザムを入れるというのもありなのではないだろうか。 3+3+3+1 5コスデッキに対する回答案のひとつかも。1箇所で負けても2箇所で勝ち続ける。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ S レッドアイ 3 3 靴 59 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 鮫王の暴令 3 一定時間の間、味方スケールギルドのユニットの移動力を上げる。このアビリティは天候が雨の時のみ使用できる。 ■ R サマカ 3 3 靴 49 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 一騎打ちの誘い 4 範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。その後、一定時間の間、そのユニットはこのユニットに向かって移動する。 ■ U キャッツポー 3 3 杖 38 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 共生の歌声 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げ、遠距離攻撃範囲を拡大する。 ■ C ヒドゥ 1 1 靴 26 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 死鳥飛翔 1 一定時間の間、このユニットの移動力を上げる。天候が晴れの場合、効果時間を増やす。 コメント うわさのサマカを潰し役としてフル回転させるのが狙いのひとつ。乱戦混戦上等の攻めっ気持ちにおすすめ。 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキ Ver2.14で追加された、盤面全体効果範囲型エンチャント持ちユニットを軸としたデッキ構成 エンチャントの効果を発揮させやすいように単一国家属性で組まれる場合が多いが、兵種の構成幅はかなり広い。 エンチャント効果は重複系と非重複系とがある。効果対象はキャンディーのみが、唯一敵ユニットである。 なお、対策法はカード個別対策にまとめられている。 ディアレリア+緑単(重複系) 2ndEX以降、強デッキとしてあげられていたデッキである。 アスターやグルもしくはファラウォンなどが一緒に居る場合が多い。 緑単デッキの2Lv分をディアレリアに割いただけのデッキではあるが、盤面上の緑ユニットを徐々に回復させる強力なエンチャント能力によりユニットの戦線維持能力にて盤面制圧を図るデッキである。 優良な自己強化系緑ユニットで組んだデッキ構成に、回復能力を付加することにより、ユニット間での戦闘状況にて圧倒的有利に立て、相手にとっては建て直しや逆転が困難なものとなる。 2.16にて盤面全体効果範囲エンチャント系ユニットの中で唯一修正が入り、回復速度が半減し以前ほどの脅威はなくなったが、型に入ると強力なデッキである事に変わりはない。 メイッサ+黄単(非重複系) 一部のユーザーからはディアレリアデッキと同等に強デッキとされている。 同じアビ効果であるファルカドやティコが一緒に入っている場合も多い。 盤面上の黄ユニットの攻撃範囲拡大が強力で、プレイヤーのハンドスキルが必要になるが、近距離戦であればダメージを最小限に抑えつつ、格上を倒すことも十分可能。 開幕ATK43という3杖としては高スペックを誇る上に、APも3とディアレリアよりも軽く、引き篭らせるだけでなく普通に活躍することもできる。 ルテニリ+青単(非重複系) 上記二枚と違い直接戦闘が有利になるわけではないが、剣が杖と同等、杖が靴からなんとか逃げ切れるぐらい、靴が靴に追いつかれずに逃げ切れるぐらいの速度アップになるためその盤面制圧力はかなり高い。 APが3なので決して軽いわけではないが、自身が靴であるため無理をしなければかなりの確立で生き残ることが出来るので、エンチャント状態へ持っていくことがわりと容易。 キャンディー+黒単(重複系) 同時期に出現した上記ユニットたちと異なり、対象が敵黒ユニット弱体化(攻撃力低下)のエンチャントを持っている。 そのため、敵の色を変えるため黒の教え持ちリゼと一緒に居る場合が多い。 1つのエンチャントではATK-4と微量の効果だが、支配下に入った瞬間ユニットはネクロポリスに変換されてしまうため、実は単色で組む必要性も薄い。 エンチャ個数が増えて重複し始めると、 盤面制圧力はかなり高くなり、特に同じ黒ユニットは絶望的な展開になる。 LV<コストだが、同LV帯を安定して倒せるなど優秀。 育成デッキ 5thに多数追加された永続型の強化アビ、スキルを利用したデッキ。 一口に育成デッキといっても様々な種類に分かれ、また他の戦術と兼ねているケースも多い。 概ね後半~中盤に勝負をかけるデッキになるが、必ずしも序盤が弱いとは限らない。 高剣ホフス ぶつかり合いに強い高レベルの剣を、新ホフスで繰り返し強化するデッキ。 元のAtkが低めの剣であっても最終的には回復エリアの敵を押しつぶすほどになる。 防御力の増加効果が特に大きく、マスターの射撃を受けながら悠々とDA出来る。 後述するデンバー、ベリスと組んで使用されることも多く、また剣+ホフスで出来るためデッキタイプも多岐に渡る。 新ロザリオ 新ロザリオのスキル効果により敵に触れずに一方的に攻撃することを目的としたデッキ。 ペリドのアビによりロザリオ自身の範囲を拡大するデッキと、他にInt7以上のユニットを組み込んで強化するデッキに大別できる。 また新ロザリオのアビリティ自体が強力なダメアビで、ロザリオ自身も水準の性能の5鹿なため、サイドでダメアビメインや高鹿ミル型に変更するケースも多く汎用性が高い。 デンバー、マカー、ベリス デンバー、マカー、ベリスなどのスキルによりデッキ内の高Intのカードを繰り返し強化するデッキ。 デンバーでは速度、マカーではAtk、ベリスでは防御力が上がり強化対象やデッキ構成に応じて選択する。 また場合によってはペリドなどでIntを上げることを前提としたデッキも多い。 強化の効率を上げるためカメリアなどと組むことも多く、またベリスやデンバーで高剣を強化する場合は前述する高剣ホフスデッキと兼ねるケースも多い。 クリサ+α 永続のLvUPとAtk+1のクリサのアビを重ねてかけて強化していくデッキ。 オンファやティティスなどのローコストに恩恵のあるアビでLv相応にAtkを増やしつつ+αの効果を得て戦う。 他の育成デッキと異なり強化の影響をうける時間が長時間ではあるが限定的である点が異なる。 一風変わったデッキではクロスに掛けてAtkを増加させるデッキなどもある。 リンエッジ+α リンエッジアビでIntを劇的に増加させてデンバーを始めとするIntに応じたAtkを得るアビや、ディディスカスによる召喚師の大幅な回復、威力が増加したダメアビなどを使い戦うデッキ。 デッキの性質上開幕が弱く、中盤を過ぎて崩れていなければまず負けることは無いためデッキ相性がはっきりと出る。 Atk169の杖が並びながら押しつぶす様は圧巻だが、極端なデッキだけによく叩かれている。 ネタデッキ デッキ名やる夫+α スペサルティンを軸に構成。基本的にやる夫は自宅警備員のため、自陣から動かさないのが鉄則。 デッキ構成例①:スペサルティン、レッドムーン(やらない夫)、ティアーズ(ドクオ) 踊り子 バハムートロアの踊り子を全部揃えると、C1U1R1SR1でコスト計10 わざとそうデザインしたとしか思えない。 召喚獣カスタマイズが全員SATK上昇で、死にやすいミルザムが召喚ゲージ上昇 ジャックポット先生で楽しんでもいい。 地味に開幕乙系へ強かったりする。 1コス10枚デッキ コスト1のユニット10体で戦う、究極のワラデッキ。相応のプレイスキルが要求される。 ちなみに10ユニットを横一列に並べるとちょうどプレイスクリーンと同じ幅になる。 14スレ目 644のデッキ:ウィンドメア、ヒドゥ、シシャ、チョモラ、コキア、ナスタ、ルチル、シリカ、カウス、コリアンダー 兵種割合 キーパー:シーカー:マスター=3:3:4 相手の高コスユニットへどう立ち向かうかがポイントになるらしい。 バラエティに富んだアビリティを使えるのが強みだが、ユニット同士が重なり画面上のAPやHPが凄く把握しにくくなる。 9枚レマンワラ 上記の10枚ワラからの派生とも言えるが、実際にはレマンのアビリティ「騎士団の誇り」を究極まで突き詰めた結果の派生である。 アビリティを上手く使えばスキルと合わせてATKが100を越える。 基本的な構築や運用の仕方は上記10枚ワラとあまり変わらない。 各勢力からのいいとこ取りができるので自ずとナスタの利用価値が上がるのも上記と同様。 執事 ネクロポリスの執事であるCコンフリー、UCボリジ、Rコルツフット、SRドルビーを全部揃えると丁度コスト10。 マスターが少なめなデッキに対してはかなり有利だが一種のキーパー単なのでワラに弱い。一体を相手にしているとあっさり他のユニットの通行を許し90%召喚されてしまうだろう。 開幕60Cは低コストが近づいてきてもいいようにコンフリーのエンチャントを2~3個固めておきたいか。 また、上記以外にも1st,2ndで追加されたティート(3/1)、サイプレス(2/2)、カルマ(3/3)もサイドとして組み込むことで案外立ち回れるようになった。 ゆかいなダルタニア一家 SRダルタニアの関連を集めたデッキ。構成はSRダルタニア、SRドルビー、Rローズマリーと丁度10LVで高バランス型の様相を呈している。 しかし、三枚ともカードパワー的に頼りないため、ネタや趣味デッキの範囲を超えられない。 ついでにレアリティも総じて高いので自力では揃え難い。 たのしいアルカード一家 SRアルカードを神祖とするカードを集めたデッキ。構成はSRアルカード、Rエキナシア、UCジキタリス、Cタンジーとなっている。 全員が杖だという事を考慮すれば、このデッキの強さ、凄さがおのずと分かるだろう……フフフ。 C単デッキ 悠久の車輪ではコモンカードに優秀な物が十分多いので、コモンのみでも強力なデッキを組むことができる。 しかし、UCなどを入れたほうが強くなるのは確実なので、強いといってもやはり趣味の領域 デッキ構成例:チェルミ、シリウス、アニス、スペサルティン、ナスタ 3/2/2/2/1型で、マスターにコストを多く裂いたデッキ。 ネタっぽいやる夫ハーレムデッキでも十分なデッキを作成できると言う例。 現在、C単で高いレートポイントを維持しているのが(´・ω・`)氏 本スレでも稀に話題に上がる。 カララト終了時点で、C単も終わったかと思われたが、彼はまだC単を続けていて、時々全国ランキングに顔を出している 現在彼が使っているのは ジャービ、ティベス、ハリス、レシャ、カウス、ロタネー のようである マスター2枚の復活コストが高いので、この二枚を死なさないプレイング、 範囲が狭くなったロタネーの立ち位置、ティベスのエンチャントするエレメンタルの位置 そもそも、最大Lvが2なので、盤面制圧が非常に難しい。 ティベスのガラクタの召喚での敵エレメンタル破壊、ジャービでのレシャ、ハリスの強化 等、非常にテクニカルなデッキに仕上がっている 低資産で組めるのは確かだが、やはり初心者向けとは言いづらいのがC単である 戦士の意地デッキ イフリート ドルビー ルメックス 初期位置 全てを真ん中に、配置し、召喚士に向けて突っ込ませます。 その後、ルメックス敵エリア中央 イフリート ドルビーを召喚士に当らせます。 そのままでも、大体3割は、体力奪えます。 さらに、召喚士の目の前で死んでも運が良ければ復活出来ます。 運さえ良ければどんなデッキにでも勝てます。 シナリオでもけっこう使えます。 シナリオ用デッキ Ver.コモン カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ C チェルミ 3 3 杖 40 意義ある撤退 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 弔いの歌 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの移動力を上げる。 ■ C オーレンダー 2 2 杖 38 - - - - - ■ C タンジー 1 1 杖 24 - - - - - ■ C レッドムーン 1 1 剣 40 - - - - - ■ C シュコダ 1 1 靴 35 - - - - - ■ C レシャ 2 2 靴 51 - - - - - コメント 比較的手に入りやすい、コモンだけで組んだデッキ例(全てスターターカードで組まれている)このデッキの場合、アビリティ持ちが少なめなので全てに気が回らなくてもやっていける。チェルミ,オーレンダー,タンジー のマスター3人は敵に高コストキーパーが居る場合に有効他の3人はほぼエレメンタル関係の仕事で良いと思われる。レッドムーンをマスターの護衛としてつけるのも有効レシャを1コストシーカーに変えて,レッドムーンをラギリあたりに変えると、火力は上がる。
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堕落したルシフェル 13580030500020.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 7090 3064 名前 コメント
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キャラクター紹介 地竜騎士 シナリオや小説に登場する地竜騎士について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…地竜とのコンビネーションを活かした地上戦 所属人員の性別…男性が大多数を占める(ただしビエラは女性) 代表者…アーライ(リーダー)・ブレイズ(最長老) 地竜に騎乗して戦う騎士。 飛竜騎士と異なり体格の良い男性が多く、飛竜騎士団を引退した者が転属になることもある。 キャラクター紹介 地竜騎士 基本情報独眼竜 アーライ(付:暴君ネロ) 老騎士 ブレイズ 密告者 タラゼド 大地を守る アディル 野を駆ける ロタネー 矢を放つ カウス 耕すもの ビエラ 丘に立つ ファルカド 掃除屋 アルディ 独眼竜 アーライ(付:暴君ネロ) バハムートロア・男・人間・地竜騎士(騎士団リーダー・ホイールチルドレン) バハムートロア地竜騎士団のリーダー。独眼竜の二つ名のとおり右目を失っており、彼の騎竜であるネロもまた隻眼である。 周囲からの信頼も厚く、バハムートロア軍の士気の要と言えるだろう。 見習い時代からロザリオの能力を高く評価していたようで、ロザリオがネクロポリス軍の夜襲を知らせてきた際、ロザリオを見くびっていた他の仲間は気にもかけなかったがアーライだけは部下を率いて出撃、夜襲を未然に防いだ。 バハムートロアがアルカディア・グランガイア・ネクロポリスの三国から攻められた際にもロザリオが相棒を見つけてくることを信じて敵の猛攻を食い止め続けた。 だがこの戦いの最中に騎竜ネロが足を負傷。アーライはネロから降り、長槍でアルカディア軍と渡り合った。 降りそそぐ矢の雨に最期を覚悟したアーライだったが、サーラが彼の前に立ちふさがり身代わりに矢を浴び戦死。大切な人の死に激昂したアーライと地竜騎士たちは圧倒的な劣勢を一時的に覆すほどの力を発揮した。 その後はバーミルの襲撃を受けた際にはジャックポットに蹴散らされていただけで特に見せ場はなかったが、バハムートロア軍内が国王派と反国王派に分裂した際には反国王派のリ-ダーとして王子ハクラビを匿うなどの活躍を見せている。 またその後サーラの愛した国を守るための力を求めたアーライは「天空の魔竜の車輪」を守るアディル隊をたった一人で打ち破り車輪を継承した。 だが、混沌の拡大により車輪が暴走。タラゼドの策謀により「バハムートを操り謀反を起こそうとしている」という濡れ衣を着せられてしまう。 しかし、サマカの懸命な説得により事なきを得た。 混沌の勢力が拡大しても未だ床に伏せっていたアーライだが、混沌の軍勢を相手に血みどろの戦いを繰り広げる仲間たちのために無理を押して立ち上がり、味方を奮い立たせた。 老騎士 ブレイズ バハムートロア・男・人間・地竜騎士(ホイールチルドレン・故人) CV:浜田賢二 齢100を超える竜騎士達の長老。 かつて「天空の魔竜の車輪」の所持者であったことから騎士団内での発言力も強い。 ロザリオによって目覚めたトゥインクルスターによって再び「天空の魔竜の車輪」を授けられた。 その後「聖剣の車輪」の継承者であるポルタを訓練している時に貴公子バーミルの襲撃を受け、戦おうとするポルタを逃がしバーミルと対決した。 彼の操るバハムートとバーミルのカオスドラグーンの力は互角だったが、ブレイズの魔力が先に尽きてしまったために敗北し、死亡した。 小説版にも少しだけ登場。勝手に飛竜騎士に命令を下すカサンドラを諌めていた。 ちなみにこの二人を演じているのは同じ声優である。 密告者 タラゼド バハムートロア/混沌・男・人間・地竜騎士(ホイールチルドレン・故人) CV:ふくまつ進紗 金に執着する地竜騎士。金のために自ら情報を辿り、ロキのところまで辿り着いた。 この執念をロキに認められ、「混沌の悪意の車輪」を授けられたタラゼドはハクラビに取り入り、バハムートロアを暴走させていく。 「混沌の悪意の車輪」の力でヴァレッタたちを暴走させてアーライを討伐させようとしたり、ハクラビに「車輪は王家が管理すべき」と思わせてロザリオたちを逮捕させようとしたりと、 車輪の力と策謀によって神々の車輪を持つ者たちを追い詰めようとした。 混沌の波動が止み復活したロザリオ・アーライに対しハクラビをけしかけるも、 ミラの身に危険が迫った時に正気に戻ったハクラビによりシャイターンの豪腕で首の骨を折られ死亡した。 大地を守る アディル バハムートロア・男・人間・地竜騎士 武術も魔術もこなす地竜騎士団の成長株。 ブレイズの死後部下とともに「天空の魔竜の車輪」を守っていたおり、車輪を求めてやって来たアーライを阻止しようとするも突破された。 野を駆ける ロタネー バハムートロア・男・人間・地竜騎士 かつてはサマカの先代として飛竜騎士団のリーダーを務めていたが、成長し飛竜に乗れなくなったために引退した地竜騎士。 最初は上手く地竜を操れなかったが、かつての経験を活かし独自の竜捌きを編み出した。 迫りくる混沌の軍勢からヴェスト・ビエラの二人を逃がすために踏みとどまり、その後行方不明。 矢を放つ カウス バハムートロア・男・人間・地竜騎士/内政官 バハムートロア随一の弓の腕を持つ地竜騎士。 内政手腕もかなりのもので、物流・経済ルートの開発によって国家の財政を大きく改善した功績も持つ。 病床に伏せるロザリオを見舞っていたところにハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 その後、迫りくる混沌の軍勢からヴェスト・ビエラの二人を逃がすために踏みとどまり、その後行方不明。 耕すもの ビエラ バハムートロア・女・人間・地竜騎士 広い人脈を持つ竜騎士。その奇抜だが類稀な作戦立案能力を認められて軍師としての推挙を受けたこともある。 混沌の軍勢からヴェストとともに逃げ延び、王宮に辿りついたが、そこもすでに混沌の支配を受けていた。 二人はヴァレッタによってすんでのところで脱出を果たし、アルケスの下に辿りついた。 ビエラの性別はカード追加以来長らく議論の的となってきたが、開発者インタビューによりついに女性であると明言された。 騎士として活躍する一方で砂漠に農耕を根づかせるための活動も行っており、パートナーの地竜は農耕竜としても活躍しているのだとか。 彼女やカウスのように地竜騎士の中には戦闘以外の方面で偉業を為している者もいる。 だが彼女たちのような貴重な人材が何故文官として安全な後方で活躍するのではなく、地竜騎士として危険な前線に出ているのかは疑問である。 丘に立つ ファルカド バハムートロア・男・人間・地竜騎士 視力のみならず洞察力にも優れる地竜騎士。 「悠久の轍」では探索部隊を率いてネクロポリス軍の伏兵部隊に急襲をかけ、これを撃破した。 が、これはザウラクの見た夢だったようだ。 掃除屋 アルディ バハムートロア・男・人間・地竜騎士 「戦士は戦場で散るが本望」という苛烈な信念を貫く地竜騎士。 語尾に「~ネ」「~ヨ」が付くなど、何故かマンガに出てくる中国人のような喋り方をする。 迫りくる混沌の軍勢からヴェスト・ビエラの二人を逃がすために踏みとどまり、その後行方不明。
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堕天使ルシフェル パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)堕天使ルシフェル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(3止め型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【地獄の使い】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【天使召喚★★★】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【深淵の闇】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(1止め型) 台詞 堕天使ルシフェル パラメータ 出現章 新4章 性別 無 属性 火 HP 293-310 クラス ★★★★ 攻撃 67-71 種族 天使 素早さ 50-53 EX(高速ルーレット) 失楽園→Paradise Lost 入手方法 ルシフ(Lv10)+大邪輪 CPU対戦時アイテム レッドサークル 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 293 298 304 310 316 321 327 333 339 345 E 296 302 308 313 319 325 331 336 342 348 D 300 305 311 317 323 328 334 340 346 351 C 303 309 315 320 326 332 338 343 349 355 B 306 312 318 324 329 335 341 347 353 358 A 310 316 321 327 333 339 344 350 356 362 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 地獄の使い 地獄の使い 2 ほほえんでいる こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 4 ダーク!!! ダーク!!! ダーク!!! ダーク!!! 5 ためる ためる ためる 深淵の闇 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 深淵の闇 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 必殺の一撃 シャイン!! ダーク!!! ランダム攻撃 全体攻撃 深淵の闇 防御 回復 強化 召喚 地獄の使い 天使召喚★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)堕天使ルシフェル 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 堕天使ルシフェル(Lv10)+レッドサークル→カードの絵柄変化 解説 「全ては汚れ!失い!損なわれ続ける…ははははッ!ふっはっはは!」 ルシフの本体。 邪悪な者を象徴する強力な技を持っているものの、初期配置は余り宜しくなく、調整しなければ魔王レベルに扱いにくい。 しかし、始めから【ためる】と【★→★★】系を各リールに1つずつ持ち、【★★★★→★】は持たないため、コマンドアップは楽に行える。 所有技は以下の通り。 【シャイン!!】光属性・単体魔法攻撃で120%(実質126%)の威力倍率。暗闇(物理封じ)付与の効果があり、!!が付くだけあって確率はそれなりだが決まらない事も多いので過信は禁物。 【ダーク!!!】闇属性・単体魔法攻撃で150%(実質157.5%)の威力倍率。沈黙(魔法封じ)付与の効果があり、確率はそこそこ高め。 【深淵の闇】闇属性・全体魔法攻撃で 120% 140%(実質147%)の威力倍率。 2021/04/14のアップデート より、基礎威力が上がり、低確率で沈黙状態を付与する効果が追加された。これまでは「追加効果は持たず、威力もそれほどではないので採用の優先度は低い技」と見られていたが、このアップデートによりオレ最強決定戦で活躍の目は出てきたと思われる。 【地獄の使い】クラスに関係なく悪魔族1体を召喚する魔法技。魔王など強力なモンスターを召喚できると心強い。 【天使召喚★★★】★3までの天使族1体を召喚する魔法技。 EX技は相手全体に一定確率で混乱を与え、更に下位EXでは敵EXゲージ-7(超EXでは-10)と言う強性能を誇る魔法コマンド。しかもこの混乱は3ターン持続するため、食らえば味方同士で潰し合って全滅する危険性も高い、正にパラダイスロスト。 味方側が全員混乱してしまえば同士討ち+相手攻撃で、もう勝ち目は無いだろう。 もちろん1体も混乱しない事もありうる為、搦め手はしっかり吟味する事。 混乱付与はロキの【いつわりの反射壁】などで反射できるが、EXゲージを減らす効果は全員がいつわりの反射壁状態であろうと反射できずに喰らってしまう。 詳細な時期は不明だが、EX技の混乱の継続ターンは、永続だったものが有限化した。また混乱する確率も大幅にダウンしている。 これだけコマンドが豊富であるため、吟味すれば様々な形が作れる万能カードでもある。 召喚型・妨害型・バランス型など、好みの形を決めて育成に挑戦してみよう。 魔法技に偏っているため、【必殺の一撃】を含ませるのも面白いかもしれない。 そして、ルシフェルの恐ろしさはやはりそのEX…… このようにボス討伐、対人戦ともに活躍するカードなのでコマンドの調整ができるのであれば是非作りたいカードである。 2021/04/14より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【深淵の闇】の強化が確認されている他、「など」の要素としてルシフの【悪魔蘇生】の強化が確認されている。 「堕ちる」とは、天から見た時に使う言葉だ。堕ちるとは何か?天の意思に逆らうことか?自らの意思を持つことか?己のために生きることか?それは果たして、罪なのか。堕天使は敢えて言う。堕ちよ、と。(オレコマンド紹介文より) 由来 モチーフはキリスト教などで有名な悪魔で堕天使の長。英語読みではルシファーである。別名サタン。 元々は大天使の長だったが、神に反逆した結果、堕天使や悪魔と呼ばれる存在となる。 その際、天使達の3分の1もしくは半分が彼に味方し、共に堕天したとされる。(【天使召喚★★★】習得はこれがモチーフか) 元々は天使の位の最上級である熾天使であったという記述がなされているものもある。 名前は明けの明星(金星)を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味があるとされる。 オレカバトルでは幻影体であるルシフのEX技名のモチーフとなった。 そして「Paradise Lost」とは、旧約聖書の挿話及びそれを元にしたジョン・ミルトンによる叙事詩。 一種の固有名詞となっており、日本語では「失楽園」「楽園喪失」などと訳される。 「アダムとイヴが蛇に唆されて禁断の実を食べた事で、エデンの園を追放された物語」と言えばピンとくる人も多いだろう。 この時、2人を唆した蛇はルシファーが化けたものであると言う説があり、EXの技名となったのはこれに由来するものだろう。 ちなみに、「失楽園」はParadise Lostという言葉からもわかるとおり、失・楽園と区切るのが正しく、失楽・園と区切るのは間違いである。 また、七つの大罪ではルシファーは「傲慢」を、サタンは「憤怒」を司る悪魔とされる。 同一の存在が二つの名前で異なる大罪を司っている理由は諸説あるが長くなるので割愛する。 オレカに登場済みの七つの大罪の悪魔は、「嫉妬」のレヴィアタン、「暴食」のベルゼブブ、「色欲」のアスモデウス、「怠惰」のアスタロトが存在する。 「強欲」を司るとされる悪魔だけは登場しておらず、それに対応するのはマモンと言う悪魔である。 また、アスタロトよりも一般的な説で「怠惰」を司るとされるベルフェゴール、逆にややマイナーだが「傲慢」を司るとされるベリアルも未登場である。 余談だが、新6章では「七つの大罪」をモチーフとする技を持つ光王エーリュシオンが登場した。 更にその進化形聖帝エーリュシオンは、「原罪」(失楽園に関連する)をモチーフとする技を持つ。 他メディアにおいて 直接の登場ではないが、オレカバトルの姉妹機『オトカドール』において、このモンスターをモチーフとしたボスキャラクターの「魔王ルシ子」が登場する。 登場シーンやヒメモード(EX技)がこのモンスターのそれを意識した物になっているので、実際に戦ってみれば(もしくはプレイ動画を見れば)一目瞭然である。 ちなみに「七つの大罪」をモデルとしたキャラも全て登場している他、先述の金星関連も超レア武器「金星のバトン」及びその素材として登場している。 もっと知りたい人はオトカドールWikiを見に行こう。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) 【こうげき】【こうげき!】【必殺の一撃】以外は先入観を捨てて検証する物とする。 また、【ためる】以外はリールによるコスト違いが生じない事を前提とする。 + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4? 2リールの【ためる】 1.8? 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 3.6 【シャイン!!】 4.0 【ダーク!!!】、【★★→★★★】 5.0 【必殺の一撃】、【★★★→★★★★】 5.2 【深淵の闇】 5.6 【天使召喚★★★】 6.0 【地獄の使い】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能) 1リール 17.4~17.5 2リール 20.0~20.1 3リール 24.8~24.9 4リール 27.4~27.5 重要な情報が判明した順でまとめる。 + 各リールのキャパシティと移動コスト及び【ほほえんでいる】【深淵の闇】の概算 【必殺の一撃】及び【こうげき!】詰め込み # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき! こうげき! 2 ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき! 必殺の一撃 3 こうげき! 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 4 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 5 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 6 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 ここに【こうげき】の加わる場所は無い。 3リールは【ほほえんでいる】があっても【必殺の一撃】は入らない。 以上から確認できる事柄。 移動のコストは第4章以降の基本値(3.0/4.0/5.0)から大きく逸脱しない。 キャパシティ 1リール 17.0~17.9 +【ほほえんでいる】 2リール 20.0~20.9 +【ほほえんでいる】 3リール 24.0~24.9 +【ほほえんでいる】 4リール 27.0以上 【深淵の闇】詰め込み # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる (同上) こうげき! こうげき! 2 ほほえんでいる こうげき! 必殺の一撃 3 こうげき! 深淵の闇 必殺の一撃 4 必殺の一撃 深淵の闇 必殺の一撃 5 深淵の闇 深淵の闇 深淵の闇 6 深淵の闇 深淵の闇 深淵の闇 1・2リールから【深淵の闇】が【必殺の一撃】よりも重い事が確定。(最低でも5.1) 3リールから【深淵の闇】が5.2以下の可能性が高く、最大でも5.4と判明。 5.3と仮定した場合、×4で21.2、【こうげき!】(2.0)×2を足して25.2となる。この場合、【ほほえんでいる】が0.3以上でなければ【必殺の一撃】が5つ入る計算になる。(5.3の可能性自体は残る) 同様に5.4と仮定すると【ほほえんでいる】は0.7以上、5.5と仮定すると【ほほえんでいる】は1.0以上となる。【ほほえんでいる】が【こうげき】と同じ1.0以上となる事はありえないので最大でも5.4となる。 + 1リールと【ほほえんでいる】【深淵の闇】【天使召喚★★★】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(【ほほえんでいる】以外) 参考 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【必殺の一撃】3 可 17.0 【ほほえんでいる】にかかわらずキャパシティは17.9以下。よって【ほほえんでいる】は0.4以下。3リールの関係から【深淵の闇】は5.3以下となる。 【こうげき】1【こうげき!】3【必殺の一撃】2 【こうげき!】4【必殺の一撃】2 不可 18.0 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【必殺の一撃】1【深淵の闇】2 可 7.0+闇2 最大と思われる構成。・【深淵の闇】を5.3と仮定すると17.6。 合計17.9以下に収めるには【ほほえんでいる】は0.1以下。 しかし、3リールの関係と矛盾するため【深淵の闇】は5.2以下。・【深淵の闇】が5.2なら【ほほえんでいる】は0.2以下。・【深淵の闇】が5.1なら【ほほえんでいる】は0.3以下。 【こうげき】1【こうげき!】3【深淵の闇】2 【こうげき!】4【深淵の闇】2 不可 8.0+闇2 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【深淵の闇】3 不可 2.0+闇3 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【必殺の一撃】2【天使召喚★★★】1 不可 12.0+天1 【深淵の闇】(5.1~5.2)×2-5.0<【天使召喚★★★】と言える。つまり【深淵の闇】が5.1だとすれば【天使召喚★★★】は5.3以上、【深淵の闇】が5.2だとすれば【天使召喚★★★】は5.5以上となる。 【こうげき】1【こうげき!】3【必殺の一撃】1【天使召喚★★★】1 【ほほえんでいる】を消しても【天使召喚★★★】は入らない。 【こうげき】2【こうげき!】2【天使召喚★★★】2 可 6.0+天2 【天使召喚★★★】=5.9以下。 【ほほえんでいる】1【こうげき!】3【天使召喚★★★】2 【ほほえんでいる】があっても【天使召喚★★★】は入る。 ここまでで確定した情報。 キャパシティ 1リール 17.0~17.9 2リール 20.0~20.9 +【ほほえんでいる】 3リール 24.0~24.9 +【ほほえんでいる】 4リール 27.0以上 【ほほえんでいる】 0~0.3 【深淵の闇】 5.1~5.2 【天使召喚★★★】 5.3(【深淵の闇】×2-5より上)~5.9 + 2リールと【ほほえんでいる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(【ほほえんでいる】以外) 参考 【ほほえんでいる】2【必殺の一撃】4 可 20.0 【ほほえんでいる】2【深淵の闇】1【必殺の一撃】3 不可 20.1~20.2 【こうげき】1【こうげき!】2【必殺の一撃】3 可 20.0 【ほほえんでいる】を無くしても差は生じない。【ほほえんでいる】が0.1以上であれば最低0.2が空き、5.1~5.2の【深淵の闇】は必ず増える計算になる。これにより【ほほえんでいる】は0確定。 【こうげき】1【こうげき!】2【必殺の一撃】2【深淵の闇】1 不可 20.1~20.2 ここまでで確定した情報。 キャパシティ 1リール 17.0~17.9 2リール 20.0~20.1 3リール 24.0~24.9 4リール 27.0以上 【ほほえんでいる】 0 【深淵の闇】 5.1~5.2 【天使召喚★★★】 5.3(【深淵の闇】×2-5より上)~5.9 + 4リールと【深淵の闇】【天使召喚★★★】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【深淵の闇】) 参考 x=5.1 x=5.2 【こうげき!】1【必殺の一撃】3【深淵の闇】2 可 27.2 27.4 【こうげき!】1【必殺の一撃】2【深淵の闇】3 不可 27.3 27.6 キャパシティは最大でも左の数値未満となる。 【こうげき!】1【必殺の一撃】4【天使召喚★★★】1 不可 22.0+天1 【天使召喚★★★】5.7と仮定すると合計27.7。4番は27.8となり、これも可能な計算になる。よって【天使召喚★★★】は5.6以下。 【ほほえんでいる】1【深淵の闇】1【天使召喚★★★】4 不可 5.1+天4(27.5) 5.2+天4(27.6) 【天使召喚★★★】を5.5と仮定すると×4で22.0、合計27.1~27.2。【ほほえんでいる】が0で確定しているため、2番と矛盾する。よって【天使召喚★★★】は5.6確定。 【ほほえんでいる】1【必殺の一撃】1【天使召喚★★★】4 可 27.4 キャパシティが判明。【深淵の闇】は5.1では2番の構成が作れる計算となる。よって【深淵の闇】は5.2確定。 ここまでで確定した情報。 キャパシティ 1リール 17.0~17.9 2リール 20.0~20.1 3リール 24.0~24.9 4リール 27.4~27.5 【ほほえんでいる】 0 【深淵の闇】 5.2 【天使召喚★★★】 5.6 + 2リールと【地獄の使い】【ダーク!!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。(2リールのキャパシティは20.0~20.1と判明済み) コマンド 作成 コスト合計 参考 【ほほえんでいる】1【こうげき】2【地獄の使い】3 可 2.0+地3 【地獄の使い】=6.1なら合計20.3。よって6.0以下。 【こうげき】3【深淵の闇】1【地獄の使い】2 不可 8.2+地2 【地獄の使い】=5.9なら合計20.0。よって6.0確定。 【ダーク!!!】2【地獄の使い】2 可 12.0+ダ2 【ダーク!!!】=合計4.1なら合計20.2。よって4.0以下。 ここまでで確定した情報。 キャパシティ 1リール 17.0~17.9 2リール 20.0~20.1 3リール 24.0~24.9 4リール 27.4~27.5 【ほほえんでいる】 0 【ダーク!!!】 4.0以下 【深淵の闇】 5.2 【天使召喚★★★】 5.6 【地獄の使い】 6.0 + 1リールと【シャイン!!】【ダーク!!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計 参考 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【必殺の一撃】1【深淵の闇】2 可 17.4 判明した情報からキャパシティの確定。 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【深淵の闇】3 不可 17.6 【ほほえんでいる】2【シャイン!!】2【必殺の一撃】1【深淵の闇】1 可 10.2+シ2 【シャイン!!】=3.7なら合計17.6。よって3.6以下。 【ほほえんでいる】2【シャイン!!】2【深淵の闇】2 不可 10.4+シ2 【シャイン!!】=3.5なら合計17.4。よって3.6確定。 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【シャイン!!】1【ダーク!!!】3 不可 5.6+ダ3 【ダーク!!!】=3.9なら合計17.3。よって4.0確定。 ここまでで確定した情報。 キャパシティ 1リール 17.4~17.5 2リール 20.0~20.1 3リール 24.0~24.9 4リール 27.4~27.5 【ほほえんでいる】 0 【シャイン!!】 3.6 【ダーク!!!】 4.0 【深淵の闇】 5.2 【天使召喚★★★】 5.6 【地獄の使い】 6.0 + 3リールのキャパシティの検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計 参考 【こうげき!】2【深淵の闇】4 可 24.8 キャパシティの確定。 【ほほえんでいる】1【必殺の一撃】5 不可 25.0 コマンドサンプル(3止め型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ほほえんでいる ダーク!!! ダーク!!! 2 ★→★★ ★★→★★★ ダーク!!! ダーク!!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ダーク!!! ダーク!!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ダーク!!! ダーク!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ダーク!!! ダーク!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ダーク!!! ダーク!!! # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ほほえんでいる シャイン!! シャイン!! 2 ★→★★ ★★→★★★ シャイン!! シャイン!! 3 ★→★★ ★★→★★★ シャイン!! シャイン!! 4 ★→★★ ★★→★★★ シャイン!! シャイン!! 5 ★→★★ ★★→★★★ シャイン!! or ★★★→★★★★ シャイン!! 6 ★→★★ ★★→★★★ シャイン!! or ★★★→★★★★ シャイン!! コマンド潜在持ちは【シャイン!!】型なら、埋められる上に【シャイン!!】2つを【★★★→★★★★】に変えることができる。 (3リール【ダーク!!!】【シャイン!!】埋め自体は非コマ潜でも出来ると思われる) また、【シャイン!!】と【ダーク!!!】のコストは近く(実際は【シャイン!!】が少しだけ軽い)、【シャイン!!】型として育てる場合や【ダーク!!!】【シャイン!!】混在型も3止めで良い。 3リールはコマ潜個体なら以下の構成が出来る (iPhone版で検証)。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) シャイン!! (省略) 2 ダーク!!! 3 ダーク!!! 4 ダーク!!! 5 ダーク!!! 6 ★★★→★★★★ !マークの1個の差があるにも関わらず、コストに大きな差が無いと言うのは違和感を感じるかもしれない。 だが堕天使ルシフェルが3止めで【ダーク!!!】埋め出来るのに対し、対となる大天使ミカエルは4リールでさえ【シャイン!!!】で埋められないという例もあり、【シャイン】系統が重いと言うのは簡単に想像出来る。 恐らく暗闇状態で封じられる技の多さを意識して調整された結果だろう。 コマンドサンプル(【地獄の使い】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる or こうげき! こうげき 2 ためる or こうげき! こうげき! 3 ★★★→★★★★ 地獄の使い 4 ★★★→★★★★ 地獄の使い 5 ★★★→★★★★ 地獄の使い 6 ★★★→★★★★ 地獄の使い # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (任意) 2 ほほえんでいる 3 地獄の使い 4 地獄の使い 5 地獄の使い 6 地獄の使い かなり重いため4リールでも4つしか入らない。 なお、3リールは次のような構成にもできる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 ダーク!!! 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 シャイン!! 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ コマンドサンプル(【天使召喚★★★】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる 2 必殺の一撃 3 天使召喚★★★ 4 天使召喚★★★ 5 天使召喚★★★ 6 天使召喚★★★ ★3の天使族には聖天使ウリエルを始め、比較的優秀なモンスターが散見される。 【天の使い】の下位互換と言えど、コストが軽ければ有用な技となりえただろう。 しかし、実際には【必殺の一撃】よりも上を行く高コスト(5.6)であり、最大でもここまでしか入らない。 この構成ではキャパシティを完全に使い切っている模様。 【必殺の一撃】から【深淵の闇】になる場合および、【天使召喚★★★】から【地獄の使い】になる場合、以上二度のダブル変化を確認している。 コマンドサンプル(【深淵の闇】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき 2 深淵の闇 3 深淵の闇 4 深淵の闇 5 深淵の闇 6 深淵の闇 アーケード版で【深淵の闇】に寄せた構成が確認されている。 サンプルとしては大天使ミカエルの【グローリーネメシス】と近い。 コマンドサンプル(1止め型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる (省略) 2 ほほえんでいる 3 ダーク!!! 4 ダーク!!! 5 ダーク!!! 6 ダーク!!! デバイス版で潜在能力不明で作成できたと報告されている。 計算上はアーケードでも可能と考えられ、【シャイン!!】でも同じ事ができるだろう。 潜在能力による差は不明だが、コマンド潜在なら間違いなく【こうげき】を加える事が可能な計算となる。 台詞 登場 「我は堕天使ルシフェル…」 カットイン(vsミカエ、大天使ミカエル) 「ふん。使いっぱしりか。 貴様らに貶められし我が闇の深さを教えてやる!」 登場(BOSS) 「楽園を追放されし者よ…白く濁るな…闇を恐れずその奥底にある物を見極めよ!」 攻撃前 「ふふふふふ…」 こうげき 「はぁっ!」 シャイン!! 「シャイン!」 ダーク!!! 「ダーク…!」 天使召喚★★★ 「惑いし我がしもべよ!来い!」 地獄の使い 「貶められし我がしもべよ!来い!」 深淵の闇 「我が闇の深淵を味わうがよい!」 必殺の一撃 「ふんっ!」 ミス 「ふん…」 ダメージ 「ぐあっ!」「んぐぅ!」 ステータス↑ 「ふふふふふ…」 ステータス↓ 「ふふふふふふふ」 麻痺 「うっ…」 EX発動 「ははは…っ」 EX技 「全ては汚れ、失い、損なわれ続ける…ふふふふ」 超EX技 「全ては汚れ!失い!損なわれ続ける!ははははッ…、はっはっはっはっ!」 勝利 「ふふふふ…堕ちゆく闇の中で目を凝らしてみよ…」 撃破 「ハハハ!全ては闇より生まれ 闇に帰るのだ!」 撃破(BOSS) 「楽園を追放されし者よ… 過ちを犯し、敗れ、暗闇に迷い、愚かにもがき苦しむ…。全て生きることの本質だ!」 排出(加入時) 「人の子よ、貴様にその覚悟があるか?…堕ちる覚悟が。」 排出(通常) 「堕ちよ。堕ちて、堕ちきってみせよ」 排出(Lv10) 「堕ちよ!されど生きよ!堕ちて堕ちきることでしか、救いは得られぬのだ。」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「ふっ…」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「…ふん」