約 1,206,827 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4967.html
今日 - 合計 - ドラゴンボール3 悟空伝の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時50分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1019.html
孫 悟空(L) ランク:A G(ドラゴンボール超) 属性 ・男 ・既婚 ・カカロット ・サイヤ人 ・人間 敗北条件 重要拠点が全て破壊されていると敗北 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 50 耐久力 6 精神力 7 特殊能力 ・かめはめ波[戦闘][主要][攻撃][E] ビームキャノンの火力を+6して使用する。 この時、ESPパワーを2倍消費する。 ・元気玉[戦闘][主要][攻撃][E] G弾を利用し、秘密基地内部に居るキャラクターの精神力を1減らしてもらうことで、 次のラウンドの主要時に[LV:5+X 火力:30+(X×10)]で対象1体に攻撃。 X=減らした精神力 ESPパワーを20消費する。 ・格闘能力[戦闘][格闘(白兵):2] LV:2の格闘攻撃を行える。 ・経験[戦闘][特殊] ラウンド終了時、Cカードを通常の分の他に1枚余分に捨てる。 ・瞬間移動[通常][主要] 1D6を振り4以下が出た場合、自分がキャラクターシートを見たキャラクターが居るマスに移動する。 備考 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6251.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 DRAGON BALL Z 超悟空伝 突激編 タイトル DRAGON BALL Z 超悟空伝 突激編 ドラゴンボールZ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AZ5J ジャンル アドベンチャー 発売元 バンダイ 発売日 1995-3-24 価格 10800円(税別) ドラゴンボール 関連 Console Game FC DRAGON BALL 神龍の謎 DRAGON BALL 大魔王復活 DRAGON BALL 3 悟空伝 DRAGON BALL Z 強襲 ! サイヤ人 DRAGON BALL Z II 激神フリーザ !! DRAGON BALL Z III 烈戦人造人間 DATACH DRAGON BALL Z 激闘天下一武道会 DRAGON BALL Z 外伝 サイヤ人絶滅計画 MD DRAGON BALL Z 武勇烈伝 SCD-R DRAGON BALL Z 偉大なる孫悟空伝説 SFC DRAGON BALL Z 超サイヤ伝説 DRAGON BALL Z 超武闘伝 DRAGON BALL Z 超武闘伝 2 DRAGON BALL Z 超武闘伝 3 DRAGON BALL Z 超悟空伝 突激編 DRAGON BALL Z 超悟空伝 覚醒編 DRAGON BALL Z HYPER DIMENSION SS DRAGON BALL Z 真武闘伝 DRAGON BALL Z 偉大なるドラゴンボール伝説 PS DRAGON BALL Z Ultimate Battle 22 DRAGON BALL Z 偉大なるドラゴンボール伝説 DRAGON BALL FINAL BOUT GC DRAGON BALL Z Wii DRAGON BALL Z Sparking ! NEO DRAGON BALL Z Sparking ! METEOR DRAGON BALL 天下一大冒険 Handheld Game GB DRAGON BALL Z 悟空飛翔伝 DRAGON BALL Z 悟空激闘伝 DRAGON BALL Z 伝説の超戦士たち WS DRAGON BALL GBA DRAGON BALL Z 舞空闘劇 DRAGON BALL Z THE LEGACY OF GOKU II INTERNATIONAL DRAGON BALL アドバンスアドベンチャー 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/chi-chi/pages/82.html
数日間続いた嵐がようやく去った。 パオズ山の空はわっと青く晴れ渡り、雲ひとつなかった。 悟空は、自分の体の何十倍もある恐竜のしっぽを掴んで、雨上がりのぬかるんだ道をいっぽいっぽ歩んでいた。 そしてずいぶん来たところの木陰で足を止め、額の汗をぬぐった。涼しい風が吹いた。見上げると、生き生きと茂った木々の葉が、風にあおられて裏や表をみせていた。 むっと香る濡れた土や花の匂いが悟空の鼻腔を刺激した。それはそのままパオズ山の生命力のようだった。 「悟空さー!」 遠くにチチの姿が見えた。悟空は片手を上げてみせた。「よお」 枝枝や葉の影絵が落ちた道を、チチはゆっくりやってきた。腹はだいぶ大きくなっている。 チチは「こっただもんでも、二日と持たねぇんだから」と、巨大な恐竜を見上げ「まったく悟空さの胃袋ときたら・・・」そう言って両眉を上げるあきれた顔をした。 家からここまで歩いてきたせいか、チチの頬は赤らんでいた。悟空はそれを見て、さっきよりゆっくりしたペースで進みながら言った。 「チチィ、あんま無理すっといけねぇぞ」 「分かってるだ」 チチは所々にできた水溜りを避けながら歩いた。二人とも黙っていた。 来年の今頃、赤ん坊を抱えてこの道を散歩している風景を、お互いにぼんやり思い浮かべてみたがどうにも実感は沸かなかった。 ただ、どこかふわふわした雲の上を歩いているような幸せのようなものを、お互いに感じていた。 頭の上には、しばらく雨とは無縁の空がひろがっていた。 おわりです
https://w.atwiki.jp/chi-chi/pages/60.html
684 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/05/22(火) 11 28 04 ID ??? 667 蛇姫に悟空が妻子持ちとバレたのは、悟空がチチがベジータとナッパに襲われそうになる夢を見て、 チチと悟飯の名前を叫んだからだっけ? ある意味、すごい夢見るな、悟空。 686 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/05/22(火) 18 10 30 ID ??? 684 もし悟空が途中で起きず、あの夢の続きを見たら。 「べジータ、こいつがカカロットの女房だってよ。へへっ、長い宇宙船暮らしで溜まってんだ。 なあ、この女、ヤッちまってもいいか?」 「おい、女。サイヤの王族が、貴様の様な下賤な女の相手をしてやるんだ。ありがたく思え。」 チチのチャイナ服の襟に手をかけ、左右に思い切り破り裂くべジータ。 チチの白い乳房が一瞬露わになり、思わず両手で胸を抱いて隠すチチ。 すかさず、べジータがチチのの細い手首を掴み、胸元を押さえる手を引き離す。 「いやッ!!離してけろ!!」 「おとなしくしやがれ!」 そのとき、ジャーン!悟空、颯爽と登場。 「おめえ達!チチから手を離せ!」 「なにを!最下級戦士の分際で!」 悟空に襲いかかるべジータとナッパをあっさりと倒す悟空。「悟空さ、マンセー」といった感じで 惚れ惚れと悟空を見つめるチチ。だがチャイナ服が破れ、胸が露わになっているのに気付き、 慌てて胸元を直す。 「チチ・・・」 胸元を隠す手を取り、自分の方に引き寄せ、腕の中に強く抱きしめる悟空。 チチの柔らかい胸が悟空の胸板に押し付けられる。 「チチ、あの世で、どんだけおめえを抱きてえと思ったか・・・」 「悟空さ、おらも会いたかっただ・・・」 開いた胸元から手を差し入れ、チチの乳房を掴みながら、深く口づけを交わす。キスしながら 片手で器用にチチの服を脱がせていく。やがて手はチチの薄いショーツを脱がせ、股間に手をやると、谷間はしとどに濡れている。 「チチ、もう、挿れてもいっか?」 「来て・・・悟空さ・・・」 囁かれた甘い声に、すでに張り詰めた己自身を深い溝に当てて、体に力を込めた。 と、ここまで見て目が覚めたら、パンツの中バリバリ。20才過ぎて、嫁がいて、夢精してる悟空。 (終)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9974.html
ドラゴンボール3 悟空伝 機種:FC 作・編曲者:安達晴樹 開発元:トーセ、D D 発売元:バンダイ 発売年:1989 概要 ドラゴンボールのファミコンゲーム第3弾。連載開始からマジュニア編までをオリジナル展開も踏まえて再現したADV風RPG。 成長システムに難があり、数値の割り振り次第でゲームバランスが著しく変動してしまう。 ワンダースワンカラーでリメイク版が発売されている。 収録曲(曲名は暫定) 曲名 補足 順位 タイトル タイトル画面 旅の始まり ゲームスタート ワールドマップ ワールドマップ パスワード パスワード画面 修行 修行マス、アイテムマスなど 乗り物移動 筋斗雲などの乗り物使用時 敵登場 敵登場、武道会会場など 戦闘 通常戦闘 勝利 戦闘勝利 ゲームオーバー ゲームオーバー とある村 ウーロンイベント ウミガメ ウミガメ、ヤムチャイベント 山賊のアジト 山賊のアジト外観 ダンジョン 3Dダンジョン(山賊のアジト、暗黒魔城) フライパン山 フライパン山、悪魔の便所 カメハウス 亀仙人イベント、アラレちゃん戦 涼景山 涼景山、ジングル村 西の都 西の都 武道会開始 武道会開始ジングル 武道会バトル 武道会での戦闘 マッスルタワー マッスルタワー外観、暗黒魔城外観など カリン塔頂上 カリン塔頂上、神様の宮殿 占いババの宮殿 占いババの宮殿 結婚 チチとの結婚イベント 天下一武道会開始 天下一武道会開始ジングル エンディング エンディングパッヘルベルのカノン
https://w.atwiki.jp/chi-chi/pages/33.html
「いたったたたたたぁ!!」 「いってぇんだからやめてけろ!!」 「そんなこと言ったって、オラもう止まれねぇよ。我慢してくれってば。」 「いってぇもんはいってぇんだ!は、早く抜いてけろ。」 「でも‘夫婦‘っつぅのはこういうのしてもいいって、チチが言ったんじゃねぇか。」 「そ、そうだけど、おらこんなに痛いとは思ってなかっただ。だから、やめてけろ!!」 「お、お、お、い…。きもちえぇぞ、チチィ。」 むかついた。 おらがこんなに嫌がってるのに、 自分だけ気持ちよければいいんだ、このヒトは。 体の上に圧し掛かっている、愛しい相手であるはずの男は 相変わらず気持ちよさそうに自分のペースで動いてる。 あんまりにもむかついたから、近づいてきたところを狙って思いっきりグーで殴ってやった。 普段、殴ろうと持っても髪にすら掠らせてもらえないのに、見事にクリーンヒット。 ピッコロ代魔王にすら勝った世界一の男なのに、 こういうときはただの男なんだべか。 「やめろっていってんのが、わかんねぇだか、このバカ亭主!!」 さすがに痛かったのか、動きを止めて顔を擦ってる。 見れば目の周りが内出血してそうだ。さ、さすがにやりすぎたべか? 「いちち…。そ、そんなこといったってよぅ。チチィ」 怪我のひどさを見て、びっくりしたけんど、悟空さ、やっぱり何も悪いと思ってねぇ。 だって、また挿れなおそうとおらの足を抱えてきた。 慌てて体を離そうとしたけど、やっぱり離してもらえない。 せめて口だけでも言い負かさなきゃ気がすまない。 「一人だけでしてるもんじゃないべ?おらのことも少しは考えてけれ!!」 「だ、だってよう。オラ、こんなんになっちまったの初めてだし。」 「お、おらだって初めてだべ!!バカ!!!」 なんつう屈辱だ。もう、むかつくどころの騒ぎじゃない。 ありったけの力で夫の体から抜け出して顔をボカボカに殴った。 さっき殴ったところに当って痛そうだけど、知るもんか。 おらが他の人としたことあるとでも思っているだか? おら、このヒトこそとおらの王子様だと思ってたけど、間違いだっただか? 「いて、痛ぇって。止めろよ、チチ。」 もっと殴りたいのに全然当たらしてもらえない。所詮、この夫に適うはずがないのだ。 「なぁ、頼むって。オラなんかおめぇ見てるとわけわかんなくなっちまうんだ。」 え?それってどういうことだべ? 怒ってた気持ちが失せて、逆に疑問が湧いてきた。 修行バカでいつでも自分に正直な夫だけど、 チチについてどう思っているか話すなんて珍しいことだ。 「…わかんなくなるって、どうわかんなくなるだ?」 「えっ?」 明らかにびくっとして、困ったような顔になる。 さっきまでの我儘で自分勝手な男ではなくて、いつもの悟空さの顔になった。 「おらのことみてると、どういう気持ちになるだ?」 「そ、それ説明しなきゃなんねぇのか?」 ますます困った顔になって、今度は頭を抱え込んでしまった。 その顔がまるで小さい男の子みたいで可愛い。 悟空さは見かけはすっかり青年だけど、行動が単純で時々すごく子供っぽい。 でも散々、ひどいことをされたんだ。仕返しをしてやらねば気がすまねぇ。 だから、わざと困るようなことを言ってやった。 「ちゃーんと、おらに分かるように言うだ。じゃなきゃ、やらしてやんないべ!」 「えぇぇ!?こ、こまったな。んーと、んーと。」 頭を抱えつつも、一生懸命考え出した。 どうしても、えっちがしたいだか。男ってやつはほんと情けないもんだべ…。 でも丁度いい機会だ。悟空さがこんなにキチンとおらのこと考えてくれることなんて無い。 この際とことん話してもらうべ。 んーと、んーと。 一時間 経過 んーと。んーと。 悟空さは未だ考え続けてる。 この筋肉バカはほんとに頭もバカなんだべか? 脳味噌も筋肉でできてるんから、おらの気持ちが解んないんべか? いい加減、裸でいるには寒くて、待ってるのも辛くなってきた。 「あぁぁ、もういいだ!!今日はやめだ、やめ!」 「えぇぇぇ!そりゃねぇよ、チチィ。」 「だって答えてくれねぇでねぇか! 夫婦にはだな、ろまんちっくつーもんが必要なんだべ!! 悟空さにはそんなのひとっかけらも無いでねぇか。」 「ちょ、ちょっと待てって。 えーと、えーと、えっとだな、」 悟空さは、ちょっとだけおらのほうを見て、心なしか赤くなって 今度は視線を自分のあぐらに戻した。 いつだって思ったことはすぐ口に出す、考えなしの夫がこんな動きをしてる。 なんだかこっちがドキドキしてきた。 「オラな、おめぇ見てるとなんか胸の辺りがぽっかぽかしてくんだ。 そんでよう、なんかぎゅーってしたくなっちまうんだ。」 びっくりして言葉を失う。 そんな風に思ってただか。 そんな素振り一度だって見せたこと無いくせに。 「んでさ、抱きしめると、今度は逆に、その、食いたくなっちまうって言うか…。」 「く、食いたく?悟空さ、そんなにえっちだっただか!!?」 えっちって、言葉に反応して悟空さの顔がますます赤くなる。 「こ、これでもいっぱい我慢してたんだぞ。 食いたいだなんて、オラおかしいんかなって、悩んで。 だから、おめぇに近づかないようにしたけど、結局できなくてさ。」 悟空が真っ赤な顔して、右手の人差し指でぽりぽりと頬を掻く。 あ、おらが好きな悟空さの癖だ。 「おめぇが、その、笑ってるとついついくっつきたくなっちまうんだ。 だから、おめぇがヒトもほかの動物みたいに交尾するって言ったから あぁ、これのことだったんかなぁ、って思って。」 そういって悟空さは下を向いてしまった。 …なんだ。悟空さは修行バカだし、 交尾って単語でやっと夫婦生活を理解するくらい獣みたいだけど。 ちゃんとおらのこと、大事に思ってくれてたんだ。 「チチ?」 おらが何にも反応しないので悟空さがおそるおそる顔を上げた。 「ど、どうしたんだよ?やっぱりオラのこと嫌いになったんか? 嫌なら、その、すんげぇ辛えけど、やめるぞ?」 悟空さのそんなセリフに笑ってしまう。 それでほんとにおらに嫌われたくないんだろうか? ぷっ。くすくす。 本人の目の前で大げさに笑ってやったら、 少し不貞腐れたような顔をした。 「なんだよ。チチィ。なんで笑うんだよ?」 「だって、悟空さ、おらに嫌われたくないって言ってるくせに、 全然、えっち、やめたくないんでねぇか。」 悟空さが顔をぷーって膨らませる。 だからその顔が子供みたいなんだってば。 「だって、なんか知んねぇけど、これものすごい気持ちイイんだぞ。」 「くすくす。ばっかだなぁ、悟空さ。気持ちイイだなんて、サルみてぇ。」 「サルゥ!?そりゃオラは昔シッポがあったけどよ。 なんだよ。ちぇっ。おめぇばっか分かったふうでさ。」 あはは。今度は人差し指でうじうじベッドカバーをいじりだした。 きっとこの世界一の男がこんな顔してるのなんて、おら以外に見た人なんてない。 心のどこか奥のほうがほんわりしてきて、むちゃくちゃ抱きつきたくなってきた。 「うおっ。び、びっくりしたぁ。急に飛びつくなよ。危ねぇだろ。」 思うより先に、体は動いてたらしい。 ちょっと迷った後、悟空さの右手がおらの背中から腰に回って、引き寄せられて 左手がおずおずと足を割って、向かい合う形になった。 両手を掲げて、悟空さの首に回した。そしたら、強い力で抱きしめられた。 ギュッと二人の距離が縮まって、おらの胸が悟空さの胸板で押しつぶされる。 「悟空さ。」 やんだ。おらのあそこが、悟空さのもんにあたってる。 それだけで、感じそうになって腰を慌てて離そうとしたら上から押さえつけられた。 「チチィ。」 そんな、甘えるような、色っぽい声で言わないでけれ。 それだけで、下腹部にずんと響いて濡れたのがわかった。 見上げると悟空さの唇すれすれに、おらの眼がある。 この唇に何回ぐらいキスしたんだっけ? 唇に軽くキスをした。それから額にキス。ほっぺた、瞳、こめかみ、鼻、耳、顔中に キスの雨を降らせた。 それから舌で唇の輪郭をなぞる。 「な、なぁ、チチ。ダメか?オラやっぱ我慢できなさそうだ。」 「そうだなぁ。今度はちゃんとおらの言うこと聞いてくれるのけ?」 こくこく、頭を振ってすばやく頷く。全く、こういうときだけは聞き分けがいいんだから。 愛しくて、頭を抱きしめる。 「しょうがねぇだな。してもええだよ。」 言った瞬間、腰が上下に動いた。下から悟空が動かしてるのだ。 「や、あっ、ああん。」自分のぬめりを使って、悟空のものが中心を擦り上げてる。 「痛かったり、ヤだったらすぐ言えよ。」 「う、うん。でも、やっぱちょっと待っ…うう!?」 キスで口を塞がれた。そのまま強引に舌が入ってくる。 舌を何度も吸われて、悟空の口全部で愛撫される。 頭がくらくらするようなディープキス。 「おめぇ、いいっていったかんな。もう、待ったは無しだぞ。もう、無理だかんな。」 その間も腰は上下して、一番感じるところは擦られ続けられてる。 「そんなっ。や、あっ、あっ、あん。」 な、なんだべこれ。すんげぇ、気持ちいい。おら、おかしいんべか。 ただ挿れられるときよりも、ずっとずっと、 「なぁ、チチ。これ、気持ちイイな?」 「やぁ!そんなぁ!あぁっ。」 考えてたその事を言われて顔に血が上るのが分かる。 恥ずかしくて逃げようとしたけど、押さえつけられて逃げられない。 むしろそのまま押し倒されて、胸を掴まれた。 「チチィ。ヤじゃねぇか?」 こ、行動と言葉が全然合ってねぇ!!まったくおらを離す気が無いくせに!! 悟空の顔がまた近づいてそのまま胸を舐め上げられた。 「う、あ、ぅん。」悟空は頂点を攻め始めた。 やんだ。気、気持ちいい。おら、どうにかなっちまう。 あ、ああっ。 頭ん中が全然思考回路が働かない。気持ちいいのを感じるだけの器官になっている気がする。 悟空がそのまま強く乳首をかんだ。 「あぁっあっあっああああ!!!」 頭ン中でドンって何かが爆発して同時に下から液体が出た。 はぁっ、はぁっ、はあっ。 「チチィ、大丈夫か?」 大丈夫な、わけ、ないべ。 答えたいのに答えにならない。返事ができない代わりに瞳で悟空を見つめた。 苦しくて、涙の滲んだ眼で。 けど、それがいけなかったらしい。 「チチ!!」悟空の目の色が変わったのが分かった。 むっちゃくちゃにディープキスされて、悟空の指が一本、二本、中に入ってくる。 逆の手は太ももを撫で回している。 さっきよりは、やさしくしようとしているのは分かるけど、興奮しててけっこう痛い。 「ご、悟空さ、もっと優しくしてけろっ。」 「お、おぅ。わりぃ。」 一回指を引き抜いて、ころりんと反対側をむかせられる。 ちょうど、四つん這いでお尻を悟空に向けた獣のような格好だ。 「や、ごくうさ、これハズカシ…」言ったけど、何の反応も無い。 「?」 「ごくうさ、どうしたんだべ?」 そこまでいってから気づいた。 悟空はただ自分が動けないようにだけして、どこも触っていない。 ただ、見ているのだ。 自分のあそこを。 かぁぁぁ。「やんだ!!悟空さ、止めて!!」 「チチィ、ここ、こうなってんだなぁ。全部見えてんぞ。」 「や、やだってば!!悟空さ、やめっ…あぁっ!!」 また、指が入ってくる。今度は痛くない。 むしろ違うところを刺激されて、 「あ、あ、はぁっ、ああん。」 どうすべ、き、気持ちえぇだ。 「おめぇ、白くて、うまそうだなぁ。」 そういいながら、おしりを食われた。いや、正しくは嘗め回されてる。 こ、こんな言葉の高等テクニックどこで覚えただ!? は、恥ずかしさで死にそうだべ!! 「チチィ、ここもうぐちょぐちょだしよ、オラももう我慢できそうに無いんだ。 入れていいか?」 いいながら、指を抜いてまた悟空のもの、そのもので割れ目を擦ってくる。 「あ、あぁ、はっ、はぁん。」 悟空のもので割れ目の上のところ、一番感じるところが擦られて また感覚がわかんなくなってくる。 「なぁ、これ気持ちいいよな?」「あぁぁ、うん、あはぁ」 悟空の腰が大きく2,3度グラインドした。 「あああっ!!!」 一気に擦られて気持ちよくなったところで ずぶぶっぶぶぶぶぶぶぶっっっ。 「あ、あああああああああああああ!!!」 一気に貫かれた。 「チチィ、どうだ?辛くねぇか?」 な、なんでだべ?さっきはあんなに痛かったのに、い、今ぜんぜん痛くねぇ。 むしろ、すんげぇ感じちまった。 「い、痛かねぇだ。ゆっくりずつなら動いてもいいべ。」 「ほ、ほんとか?オラこれでもすんげぇ辛抱してたんだ。やった~」 喜々として腰を動かしてくる。こんなときまで子供っぽいって、や、はぁ、ああああん。 動かしだしたら自分じゃない息遣いも聞こえた。 「はっ、う、う…」ご、悟空さが、か、感じてるべ!! 「ご、悟空さ、気持ちいいだか?」 「はっ、あぁ、すっげぇぞ、チチィ。」 悟空さが感じてる。それだけでうれしくなってチチ自身がまた濡れたのが分かった。 「あっ。あ、あ、はぁっ、ああん」 じゅるじゅる濡れたおかげでさらに潤滑がよくなってる。 悟空が苦しそうに切なげに、チチを見た。 キスしたいのに後ろから挿入しているせいで上手くキスできないのだ。 「チチ」 入れたまんまで、もう一度チチを転がし対面の形になる。 キスするために一度途中まで悟空が引き抜いた。 「ごくうさぁ。」 チチが目に涙をためている。挿入後ずっと顔をみれなくて不安だったのだ。 やっと悟空の顔を見れたので、チチは嬉しくなって悟空に抱きついた。 その動作はまるで子犬が自分だけを頼ってくるのに似ていて、 悟空は心がきゅうんと締め付けられたような気がした。 それ以上に腰に、ズンと痺れがきた。 どうすっか…?このままガンガン動きてぇけど、チチが痛ぇのは、なんか嫌だ。 チチをめちゃめちゃに犯したい意識と、誰よりも守ってやりたい気持ちが 同時に強烈に起こって悟空はその動きを持て余した。 その結果、チチの入り口付近で悟空の先が動くことになった。 「あっぁ!あっあ!あっ!ああああん!」 悟空は光を見つけた気がした。 「チチ、こ、ここが気持ちいいんか?」 聞かなくても結果は明瞭だった。なにしろ、チチが締め上げたのだ。 「おおぉ。うっ、はぁっ、締まっ、る」 悟空にとっても辛くなってきた。 早くイッてしまいたい気持ちと、この快感を楽しみたいのとで葛藤が起きてきたのだ。 考えあぐねたまま攻め続けていると、チチの様子も変わってきた。 「ああぁぁん。や、やぁ。もっ、っもっ!!」 なんというか、ぜんぜん意識も持てなさそうなのに、 あんあん喘ぎながら、 「ごくう、さぁ。」艶めいた目で悟空を見つめてくるのだ。 その、目がやばかった。 「チチィ」つながったままキスを繰り返し、舌を絡めあった。 お互いの唾液が口腔を行き来して、どっちがどっちの唾液だか判らなくなった。 チチは悟空の味がすると思った。 悟空は一度腰を大きくグラインドしてゆっくりと奥まで自身を進めた。 「あああっ、あぁぁあああんん。かっ、かはっ」 チチが一際大きい声で鳴いた。息も上手くできてない。 さっきはここまで到達できなかったのでこんなに深くつながったのは初めてだ。 悟空は自分が一人ではないような気がした。 世界中にただ自分たち二人だけがいるような気がした。 それは、ずっと一人で生きてきた悟空にとって、深い幸福感を与えるものだった。 悟空はその幸せを噛み締めるかのように何度か奥まで行き来した後、 一度自身を入り口付近まで引き抜いた。 チチはずっと奥まで入ってきていた圧迫感が無くなったので、ほっとした。 その瞬間、 ず、ずぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ 悟空がまた深くまでつっこんだ。 「あ、ああああああああん!!!」 ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ 「チチぃ。オ、オラもう、ダメだ!!イ、イッていいかっ?」 ずっぷ、あ、ずっぷ、はぁっ、ずっぷ、ずっぷ、あ、あああん、ずっぷ、ずっぷ 「おらも、も、だめぇ…!」 奥まで深く、そして子宮に打ち込むかのように、すぱやく腰を打ち付ける。 ずっずっずっずっずっず!!! 「ご、ごくうさぁ!!」「チチィ!!」 ずずずずずずど、どぴゅ! 最初に悟空が果て、体内に暖かいものが流れ込んでくるのを感じてチチも果てた。 「はぁ、はぁっ、はぁっ」 呼吸が整うまで、二人お互いの鼓動を聞いていた。 10分くらい、そうしていた。 「ご、悟空さ。汗びっしょり。」 「チチだって。」 「へ、へへ…」 「え、へへへ…。」 心なしか、笑いがこぼれて、二人でひとしきり笑った。 「なぁ、チチィ。」 「なんだべ?悟空さ」 動かない体にいうことを聞かせて、チチを引き寄せる。 「なんか、えっちって気持ちいいだけじゃなくてよ、楽しいな。」 チチの顔がまた赤くなる。でも、悪い気分じゃなかった。 「それは、ごくーさがサルだからだべ?くすくす」 「あ、なんだよ?おめぇだって、気持ちよさそうにしてたくせにー」 「えへへへ。まぁ、そうなんだけんどな。」 目と目が合って、にっこり笑う。悟空は繋がっていたときの幸福感を今また感じていた。 「ね、悟空さ?」 「んー、なんだぁ?」 「好きだべ。」 「ん。」 ぽりぽりと頬を掻く。今浮かんでくる単語は今言わなきゃいけないような気がした。 「オラも、チチが好きだ。」 次の日。 「いってぇ。う、動けないべ。」 結局、調子に乗った悟空にもう一回相手をさせられ、起きたら、夕方。 家事も何もできず、その日一日寝たきりになってしまい、 動けないのをいいことに、またまたヤられちまったチチさんだったとさ。 終わり
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1257.html
孫 悟空(ソン ゴクウ) ※ゲームの主人公※ 悟空が死ぬとゲームオーバーとなる。 流派「神→界→超」 ラディッツ編以降は「界」になる。 超サイヤ人に覚醒すると「超」になる。 能力 LV.1 HP 80 KI 12 BP 416 スピード1 LV.4 HP 107 KI 24 BP 718 スピード1 LV.12(ベジータ、ナッパ来襲編開始) HP 220 KI 51 BP 7980 スピード2 LV.47(フリーザ戦) HP 745 KI 143 BP 260090 BP 2860990(界王拳20倍) スピード8 LV.48(スーパーサイヤ人) HP 800 KI 189 BP 4999999 最長老使用BP「7499998」 スピード12 ※フリーザ戦でベジータ以外のキャラが死ぬと覚醒する。※ 必殺技 消費するKI 衝撃波 「2」 エネルギー波 「4」 連続エネルギー波(星の数が6〜Z) 太陽拳 「6」 かめはめ波「8」 界王拳 「10」(星の数によって倍率変化する) 界王拳を継続する場合、ターン毎にKIが10消費される。 ※界王拳1倍は1.5倍アップ※ 界王拳の倍数↓ ベジータ戦(1〜4倍) ギニュー戦(8〜11倍) フリーザ戦(13〜20倍) 界王拳使用中のみ使える技↓ 界王拳・かめはめ波「10」 元気玉「20」 超元気玉(元気玉を5ターン溜める) 「20」
https://w.atwiki.jp/chi-chi/pages/16.html
恐れ多くも了承を得ましたので早速投下したいと思います。 スレ汚しお許しください。 ==================================== さまざまな苦難を乗り越え、悟空とチチが結婚してはや半年が経とうとしていた。 なんとか男女の契りも無事に交わし、2人は心身ともに夫婦となり幸せな日々を送っていた・・・ 「あんれ~?エンジンがかからねえだ・・・」 チチは週に一度の買い出しに行くためにエアカーに乗り込んでいる。だが、どうにも調子が悪いらしく 何度キーを回してもいっこうにエンジンがかかる気配はない。 「困っただな・・・悟空さは修行に行っちまったし」 悟空は一度修行に出ると腹が減らないと戻って来ることはない。 しかも今日は出掛けるため昼ご飯が作れないので、朝弁当を持たせてしまったのだ。 よって必然的に悟空が戻って来るのは夕方・・・筋斗雲も使えない。 「今日買い出しに行かねえと今夜のご飯も作れねえし・・・仕方ねえ、走って行くだか」 エアカーをカプセルに戻すとポケットにそれをしまい込む。 街に行ったらついでに修理屋に寄ってエアカーをみてもらおう。 よしっ!と意気込むとチチは街への道を走り出した。この調子で行けば3時間もあれば街へ着くだろう。 これも足腰の鍛錬になるだ!と自分を励ましながらチチはひたすら走り続けた。 しばらく走っていると前方にワゴンタイプの旧型車が一台、道から外れたところに止まっているのが 見えてきた。車の側には男が2人。1人は大柄で太めの男、もう1人はその男に比べれば小柄な ガラの悪そうな男だ。 (どうしたんだべ・・・こんな山奥に人がいるなんて珍しいだな) 普通ならば一目で怪しいと感じる所もそこは世間知らずのお嬢様。人を疑うことを知らないチチは 車の近くまで来ると歩調を緩めた。 「あんの~、こったら所で何してるだか?」 恐る恐る声を掛けてみる。すると2人の男は同時にチチに振り返り驚いたような顔をした。 こちらもこんな所で人と会うとは思っていなかったのだろう。 「いやあ、ドライブをしていたら道に迷ってしまってねえ。いま地図を見ていたところなんだよ。 お嬢さんの方こそこんな山奥で何をしているんだい?」 大柄な男がチチをまじまじと見つめながら話に応じてきた。思いのほか柔らかい口調にチチの顔にも 自然と笑みがこぼれる。 「おらはふもとの街まで買い出しに行く途中なんだべ」 チチの言葉に男達はギョッとした。ここから街まではどう見積もっても20キロはある。 この娘はそんな距離を走って行くつもりだったのだろうか。 「お、お嬢さん冗談だろ?ここから街までどれくらいかかると思ってるんだ?」 「さあな、でもおら、絶対に行かなきゃならねえんだ」 大事な旦那様のために・・・ 「それじゃ、おらもう行くだ。おめえ達も気をつけてな」 そう言うとチチはその場を走り去ろうとする。 「ちょっと待った!」 今度は小柄なほうの男に呼び止められた。チチは怪訝な顔をして振りかえる。 「なんだべ?おら急いでるんだ」 「もしよかったら街までご一緒しませんか?お嬢さんに同乗してもらって道案内をしてもらえると 我々も助かるんだが・・・」 お互いに助かるでしょう、そう言われてチチはう~んと考えこんだ。 確かにそうすれば効率がいい。しかし・・・ついさっき会ったばかりの、しかも男の車に乗るのは 少々不安を感じる。 「だどもおら・・・やっぱり走って行くからいいだよ」 作り笑いをしながらジリジリと後ずさる。しかし、大柄な男にあっという間に腕を掴まれてしまった。 「そんなこと言わずに・・・いいから乗った乗った!!」 「きゃっ!!」 いきなり大男に担ぎ上げられ抵抗する暇もなく車に押し込まれてしまった。 2人の男達も素早く車内に入り込んで来る。車の中は運転席と助手席以外のシートはすべて倒されていて 後部座席はさながらベッドのようになっていた。そこにチチの身体が転がる。 「なっ、なにするだ!下ろしてけろ!!」 「そうはいかねえな、こんな山ん中でこ~んな上玉を拝められるなんて俺らも運がいいぜ」 チチを抑えつけながら大柄な男がイヤラシく笑う。 「お嬢さん、おとなしくしていればすぐ済むからな」 そう言って小柄な男の指がチチの頬に触れた。全身が粟立つ。 「おらに触るでねえっ!!」 バタバタと暴れるが大柄な男にいとも簡単に封じ込まれてしまう。 「くうっ!・・・やだぁっ!!離してけれッ!!!」 「ほお・・・見れば見るほどイイ女じゃねえか。これは思ったよりも楽しめそうだな」 2人の野獣のいやらしい視線がチチの身体に絡みつく。 ―――いやだ!!たすけて・・・たすけて!!・・・悟空さぁっ!!! そのころ、悟空はパオズ山から少し離れた荒地にいた。今は瞑想の最中である。 心を無にして気を研ぎ澄ます。が、しばらくすると何故かチチの顔が浮かんできた。 笑っていない・・・なんだか悲しそうな、辛そうな表情だ。 (チチになんかあったのか・・・?) なんだか胸騒ぎがする。こんな事初めてだ・・・今日は街に行くと言っていた。 もしかしたら事故にでもあったのではないだろうか?悟空はいてもたってもいられずスクッと立ち上がった。 「筋斗雲ーーーーーーーーッ!!!!!」 すぐに飛んできた筋斗雲に飛び乗ると一気に上空に舞い上がる。 「チチのとこまで頼む!・・・なんかイヤな予感がするんだ!」 なんとかチチの気を探りながら一目散に飛んでゆく。 (なんなんだよ・・・この感じ・・・!!チチ・・・チチ・・・) 「チチーーーーーー!!!」 ・・・悟空さ? 愛する人の声が聞こえたようなような気がして窓の外をちらりと見やる。 (悟空さが来てくれるわけねえだ・・・悟空さは・・・) そんな事を考えている間に胴着の胸元を大きく破かれてしまった。男達の目に晒されるふたつの豊かなふくらみ・・・。 チチはぎゅっと目を瞑り横を向いてその視線から逃れようとした。 「たまんねえな、おい・・・」 卑下た笑いが耳につく。さっきから震えが止まらない。閉じた瞼から涙がにじむ・・・ (おら・・・こんなヤツらに犯されちまうんだか?・・・そんなの嫌だべ・・・!!) 「いやあああああっっ!!!」 チチは渾身の力をこめて、自分に覆い被さる小柄な方の男の股間を思いきり蹴り上げた。 「~~~~~~~~ッッッ!!!!!」 男は目を白黒させひっくりかえり悶え苦しむ。その隙にチチはなんとか起きあがり胸元と必死に隠した。 「このアマッ!!」 もう1人の大男がチチを再び抑えこみ、力任せに胴着のズボンを引き下ろされてしまった。 露わになる白く引き締まった太腿の上を大男の無骨な指がいやらしく滑る。 「悟空さぁーーーーーッ!!!」 ドゴッ!! その時、突然大きな音と共に車が大きく揺れた。 「な、なんだ?!」 次の瞬間車の天井が吹き飛んだ。急に視界が明るくなり目がくらむ。 「おめえら・・・チチに何してんだ!!」 逆光で表情は見えないが、そこにいるのは間違いなくずっと待ちわびていた夫だった。 「なんだてめえは!」 男達は突然の出来事にあたふたしている。その男の下に見えるのは半裸状態のチチだった。 涙でぐしゃぐしゃになった顔、乱れ解けた黒髪、胴着を破かれ露わになった胸元、そして白い足・・・ それを目にした途端、悟空の中でなにかがプツンと音をたてて切れた。 「貴様ら・・・絶対に許さねえ!!!」 チチは、悟空が2人の男を倒していく様を呆然とした表情で見つめていた。 (見られちまっただ・・・こんな、汚い姿を・・・) 悟空が助けに来てくれることをずっと願っていた。だが、こんな得体の知れない男達に組み敷かれた姿は 絶対に見られたくなかった・・・矛盾しているが、チチはぼんやりとそう思っていた。 「チチ・・・大丈夫か?ケガはねえか?・・・チチ・・・怖かったろ?」 人形のように固まってしまっているチチに出来るだけ優しく問いかける。だが、チチは一点を見つめたまま・・・ 悟空の言葉も耳に入っていないようだ。悟空はそんなチチを見ていられなくて彼女を強く抱き締めた。 「ごめん・・・ごめんな、チチ・・・」 もっと早く気づいていたら・・・チチはこんな酷いめに遭うこともなかっただろう。 自分に対する怒りが込み上げてくる。チチを抱く腕にも自然と力が入ってしまう。 「った・・・苦しいだよ、悟空さ・・・」 「チチ!」 今まで何も映っていなかった瞳に光が戻る。悟空は心底ホッとした顔をする。 「悟空さ・・・なしてここにいるんだ?」 「なんか嫌な予感がしてさ、いてもたってもいられなくて飛んで来たんだ」 「そうけ・・・」 そう言ってチチは俯いてしまった。悟空は自分の山吹色の胴着の上衣をチチに掛けてやる。 「ごめんな、チチ・・・」 その言葉にハッとしたようにチチが顔を上げる。 「なして悟空さが謝るんだべ?・・・悪いのはおらの方だべ。おら、汚れちまっただ・・・」 一度は止んだ涙が再びチチの視界を歪ませる。悟空はさらに強くチチを胸に抱き寄せた。 「行こう、チチ」 「・・・ん」 車の外出ると、筋斗雲が心なしか不安げにふわふわと浮いている。 悟空はチチを抱えてゆっくりと筋斗雲に乗ると空高く舞い上がった。 筋斗雲は程なくしてパオズ山の家に到着した。 悟空はチチを抱えたまま家の中に入るとチチをソファに座らせ、自分もその隣りに腰を下ろす。 「チチ・・・」 そっと細い肩に腕をまわす。こんな時、きっとヤムチャあたりだったら気の利いた台詞のひとつも言える のだろうが・・・悟空は何も言えず、ただチチの側にいてやることしか出来なかった。 それからどれくらいの時間が経ったか、ふとチチがそっと凭れかかってきた。 「なあ、悟空さ・・・」 「なんだ?」 「おら・・・シャワー浴びてえだ」 「へ?!」 チチの思わぬ台詞に素っ頓狂な声をあげてしまった。たしか風呂って夜に入るもんじゃなかったんか? 「なんだか身体中ベタベタして気持ち悪いんだ・・・悪いんだけんども、おらのこと風呂まで連れてって くれねえかな?足腰に力が入らなくて上手く歩けねえんだ」 「よし、わかった」 そう言うと悟空はもう一度チチを抱え上げ、要望どおり浴室に向かう。浴室に入るとチチのことを浴槽の縁に 座らせシャワーのコックを思いきり捻った。途端に吹き出た水がチチの身体に勢い良くかかってしまう。 「ひゃっ!つめたっ」 「ああ、わりぃわりぃ」 最初は冷たかったシャワーの水もだんだんと適温になってくる。 「んもう・・・悟空さ!おら服を着たまま風呂に入る習慣はねえだよ」 「はは・・・そうだ、じゃあオラが服脱がせてやるよ」 そう言うが早いか悟空はチチをそっと抱き寄せ、そのまま唇を奪う。 それは慈しむような優しいキスだった。 「おめえは汚れてなんかいねえぞ・・・チチ・・・怖かったな・・・ホントすまねえ・・・」 唇が離れると悟空は傷付いたような目をしてさらにきつくチチを抱いた。 その言葉に、チチは弾かれたように視線を上げる。 「なして悟空さが謝らなけりゃならねえんだ?・・・おらは、悟空さが助けに来てくれて 本当に嬉しかったんだべ・・・」 「チチ・・・」 再び重ねられる唇・今度は先程とは違い、たしかな熱を帯びたものだった。 「ふぅ・・・んっ」 柔らかな唇を割って悟空の舌が進入してくる。そしてチチの舌を絡めとり、角度を変えてだんだんと 情熱的にチチを攻めたてる。押さえの利かなくなった悟空は空いた手でチチの乳房を服の上から優しく 揉みしだきだす。 「んぅ・・・っふ・・・悟空さぁ・・・っ」 愛らしい嬌声に刺激され、堪らなくなる。悟空は弄んでいた乳房から手を離し、器用にチチの肢体に 纏わりついた胴着を脱がしにかかった。そして一糸纏わぬ姿にさせると、浴槽に背を預けさせ先程の愛撫で ツンと立ちあがった乳首を口に含む。舌で転がし、時折歯をたて甘噛みする。もう片方には指先で強く 摘んだりして更に追い討ちをかける。 「あっ、あぁんっ・・・は、あん・・・」 チチの唇からひっきりなしに甘い吐息が漏れる。身体の中心がどうしようもなく疼いてしまう。この身体に宿りだした 熱をどうにかして欲しくて、力の入らない手で悟空を無理やり引き剥がした。 「どうした・・・?」 優しい音声。でも、いつも以上に息が荒い・・・その艶っぽい声を聞いただけでどうにかなってしまいそうだ。 「は、はやく・・・さわって・・・」 チチの瞳には涙が浮かんでいる。本当はもう少し焦らしたかったのだが、生憎自分のほうが限界に近かった。 悟空は自分の胴着を一気に脱ぎ捨てるとチチの身体を床に横たわらせ、その足を開かせる。 「どこ・・・触ってほしいんだ?」 解りきっているくせにわざと尋ねる。チチは羞恥のために顔を真っ赤にして悟空から視線を逸らした。 「悟空さの、いじわる・・・」 愛撫に溶かされたチチは本当に美しい。とろんとした瞳、うっすらと開かれた唇・・・身体全体から漂う色香に 悟空の神経は完全に麻痺してしまう。 「待ってろ・・・」 そう言うと悟空はチチの求めた場所に顔を埋めた。両足をいっぱいに開かれ、ピチャピチャと音をたてて攻めたてられる。 「ああんっ!・・・やぁっ、だ・・・めぇ・・・っ」 花びらを開かれ小さな突起を執拗に舌先で嬲られる。 「やっ・・・あっ・・・あぁん・・・ご、ご・・・くう、さぁ・・・ッッ!!!」 そのあまりに直接的な刺激に耐えられず、チチは目の前が真っ白になってしまった。 「気持ちよかったか・・・?」 はあはあ、と呼吸を整えるチチに悟空がそっと囁く。 「・・・ばか・・・」 「今度はオラの番だぞ?」 そう言うと悟空は己のものをチチの秘所にあてがい一気に貫いた。 「ああんっ!」 先程絶頂を迎えたおかげでチチの秘所は十分に潤っている。 「く・・・うっ」 チチの中のあまりの居心地の良さに悟空は身震いする。そして一呼吸おくとゆっくりと 抜き差しを始めた。 「あっ・・・あんっ・・・やぁっ!」 「はぁっ・・・チ、チィッ」 このまま一気に攻めたてたいところだが、ここは浴室・・・チチの背中の下は堅い床だ。 「チチ・・・体勢変えるぞ」 そう言って繋がったままチチを抱き起こす。悟空はあぐらをかくように座り、チチと向き合う形になり 今度はその細い腰を掴みチチを激しく突き上げだした。 「やぁんっ!・・・あっ・・・あぁっ・・・っ」 自分の重みで更に挿入が深くなる。あまりの気持ち良さに失神してしまいそうだ。 「チッ・・・チチ・・・っ、オラ、もう・・・ッッ!!」 「悟空さぁっ・・・!」 熱いものがチチの中にジワ~っと広がる。悟空のものがビクビクと痙攣しているのがわかる・・・ チチはうっとりとした表情で、荒い息を繰り返す悟空にそっとくちづけた。 「悟空さ・・・おら、悟空さ以外とは絶対に嫌だべ・・・」 「・・・オラだって、チチだけだ・・・」 そうして繰り返される甘いくちづけ・・・。 (こいつは・・・チチはオラだけのもんだ・・・) 自分の中にこんな感情があったとは・・・悟空は自嘲気味にうすく笑った。 「???」 チチはまだ悟空の上にいる。小首をかしげて何事かと覗き込んでくる。 そんな色っぽい瞳で見つめられると・・・ 「きゃっ!や、やんだ・・・悟空さったら」 チチの中で再び自己主張しはじめる分身。悟空は頬をポリポリと掻いて照れたように笑った。 「はは・・・すまねえ、チチ・・・もうちっとだけ付き合ってくれねえかな」 「もっ、もう!スケベなんだから・・・」 それから日が暮れるまでチチは浴室から出してもらえなかったそうな・・・ 「なあ、悟空さ。今夜のご飯なんだけんど・・・」 「まあいいさ。オラがでっけえ魚釣ってきてやるよ」 「明日、買い物ってやつに付き合ってやるからな。修行は休みだ」 「本当け?」 「ああ、約束だ・・・」 終
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1309.html
【作品名】ドラゴンボールZ 超悟空伝シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ジース 【次鋒】リクーム 【中堅】ギニュー 【副将】フリーザ 【大将】悟空 【共通設定】 【攻撃力】見渡す限りの範囲(半径4km程)を吹き飛ばす攻撃に無傷で耐えられる相手を殴ってダメージを与えられる 【防御力】見渡す限りの範囲(半径4km程)を吹き飛ばす攻撃に無傷で耐えられる 【素早さ】34日で太陽系から遠く離れた場所にある居住可能な惑星に飛行可能な宇宙船と同じ速度で飛行可能 冥王星~太陽間の最長距離:73億km。73億km/34日=2485.02179km 秒速2458kmで飛行可能 又、その速度で敵が格闘攻撃をしかけてきてもカウンターを決めたりできる反応速度 【名前】ジース 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定並み 連続エネルギー弾:共通設定並みの威力 射程20m以上、飛行速度より速く飛ぶ 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】リクーム 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定並み 連続エネルギー弾:共通設定並みの威力 射程20m以上、飛行速度より速く飛ぶ 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】ギニュー 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定並み 連続エネルギー弾:共通設定並みの威力 射程20m以上、飛行速度より速く飛ぶ 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】フリーザ 【属性】宇宙人 【大きさ】少年並み 【攻撃力】共通設定並み 連続エネルギー弾:共通設定並みの威力 射程20m以上、飛行速度より速く飛ぶ 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】悟空 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定並み かめはめ波:共通設定並みの威力 射程20m以上、飛行速度より速く飛ぶ 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 参戦 vol.85 548 vol.88 422 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/23(日) 06 23 32 ID aa8PWPtv ドラゴンボールZ 超悟空伝シリーズ考察 マッハ7229の反応、戦闘、移動 8km攻防 ○アイドルマスター 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】連続エネルギー弾勝ち 【大将】かめはめ波勝ち 5勝 ○パッパラ隊 【先鋒】【次鋒】【中堅】エネルギー弾勝ち 【副将】めがね負け 【大将】熱線砲負け 3勝2敗 ○アトム 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】エネルギー弾勝ち 【大将】投影負け 4勝1敗 ○アリアンロッド 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】エネルギー弾勝ち 【大将】かめはめ波勝ち 5勝 ○ガンダム(ノベル) 【先鋒】【次鋒】【中堅】エネルギー弾勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】かめはめ波勝ち 4勝1分 ○ガンダム(漫画) 【先鋒】【次鋒】【中堅】エネルギー弾勝ち 【副将】でかいし自己修復持ち わけ 【大将】かめはめ波勝ち 4勝1分 ○都市シリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】エネルギー弾勝ち 【副将】地道に削って勝ち 【大将】言詞砲負け 4勝1敗 ○幽遊白書 【先鋒】【次鋒】エネルギー弾勝ち 【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 2勝3分 423 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/23(日) 06 24 41 ID aa8PWPtv ×キングゲイナー 【先鋒】【次鋒】エネルギー弾勝ち 【中堅】追放負け 【副将】凍結負け 【大将】凍結負け 2勝3敗 ○アクエリオン 【先鋒】【次鋒】【中堅】エネルギー弾勝ち 【副将】【大将】攻撃に耐えられて凍結負け 3勝2敗 ○ガンソード 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】エネルギー弾勝ち 【大将】倒せない倒されない 1勝4分 ×ジョジョ 【先鋒】ガオン負け 【次鋒】爆弾化負け 【中堅】メイド負け 【副将】冷凍法負け 【大将】睡眠負け 5敗 ×仮面ライダー龍騎 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】先手攻撃負け 5敗 △ナムカプ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 ×ジョジョ(SFC) 【先鋒】罵倒負け 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 1敗4分 △FF5 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 ○聖刻 【先鋒】エネルギー弾勝ち 【次鋒】20mからの亜光速ならこちらが速い エネルギー弾勝ち 【中堅】エネルギー弾勝ち 【副将】【大将】20mからの亜光速ならこちらが速い 勝ち 5勝 △ぼくらの 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 424 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/23(日) 06 25 26 ID aa8PWPtv ×Gガンダム 【先鋒】【次鋒】先手攻撃負け 【中堅】惑星破壊負け 【副将】【大将】先手攻撃負け 5敗 ×DDS 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】即死負け 【大将】情報喰い負け 5敗 ジョジョの奇妙な冒険>ドラゴンボールZ超悟空伝シリーズ>ガン×ソード