約 920,412 件
https://w.atwiki.jp/token/pages/444.html
分類 材料 入手 作成 重量 -- 形状 装備 -- 材料 ムックの丸太x1 設備 のこぎり 燃料 2 用途 クレーン 全アイテム 基礎船体 帆船マスト 木製滑車 蒸気船キール 飛行船フレーム
https://w.atwiki.jp/inoutoenemy/pages/242.html
テンプレ ここに名前を 『ここに画像(画像はイメージです。無い場合もございます)』 これに能力、特徴を書く 地上・肉食 ティラノサウルス 最もメジャーな肉食恐竜。顎の力が強くエネミーの硬い骨も噛み砕く。 スピノサウルス 泳ぐのが得意な大型肉食恐竜。現実では弱かったがここのスピノサウルスは異能から誕生したせいでやけに強い。 ヴェロキラプトル 恐竜マスターのせいで史実とは全く違う姿で生まれたヴェロキラプトル。連携力がとても高く、群れでエネミーを狩る。 タルボサウルス ティラノサウルスよりゴツく、愚鈍な恐竜。ティラノより大食いの食費の敵。別名は森の王者。 メガロサウルス 恐竜マスターのとあるイメージのせいで昼間はぐうすか寝る癖がついてしまった恐竜。夜間はティラノよりも強く、凶暴。 ギガノトサウルス 史実と違ってティラノよりデカい超大型恐竜。雑に突撃するだけで驚異な質量兵器。生半可な攻撃では傷一つ付かず逆に闘志を昂らせる。 アロサウルス 三体で構成された群れを作る肉食恐竜。湾曲した爪と赤い角を持っており、現代では武器として使用している。 エウストレプトスポンディルス 元の時代では珊瑚礁に囲まれた島に生息していた肉食恐竜。中々にギザギザな牙で敵を仕留める優秀なハンター。その咆哮には敵の筋肉を麻痺させる効果がある。 エオカルカリア 頭突きが得意な肉食恐竜。ひさしのような骨は眼を守るために存在すると言われている。 ユウティラヌス 毛深く、寒冷地でも生活できるティラノサウルスのような恐竜。その咆哮には味方にバフを掛けれる効果がある。 オルニトレステス 2㍍の肉食恐竜。隠密行動するのに適した恐竜で、よく夜の町に放たれている。 カルカロドントサウルス 例えるならば機敏なギガノトサウルス。相手の肉をズタズタに引き裂き、治り悪い傷を作る。 カルノタウロス 肉食の牛として有名な恐竜。高速で走ることもでき、仲間が消耗させたエネミーを串刺しにする戦法を取る。突撃中は無敵状態になる。 クリオロフォサウルス トサカがある恐竜。鋭い歯と爪を使って狩りや死体漁りを行っていた。独特な咆哮で敵を威嚇する。 クリプトプス 死体が主食の恐竜。何故かは分からないが敵のみを蝕むウイルスを扱える。それにより、長時間の戦闘を得意とする。 ケラトサウルス 角が特徴的な恐竜。その角には相手を怯ませる効果がある。本来は求愛用らしい。 始祖鳥 名高き始祖の鳥。ここでは特殊能力としてエネミーを見つける事に特化している。後、人間を十分程掴んで飛ぶことも出来る。噂によればエネミーの能力を匂いで暴く事が出来るとか… トロオドン 脳みそがデカクく最も賢い小柄な恐竜。毎日街中を駆けずり回って安全確認をしている。 ディロフォサウルス トサカとエリマキがある毒を吐く恐竜。群れでエネミーの顔面にそれを吹き掛け、他の肉食恐竜にドドメを指して貰うサポート戦略を取っている ディノニクス 中々に鋭い爪と歯を持った群れを成す肉食恐竜。巨大なエネミーに飛び付いて続々と噛みついてくる。 シンラプトル ラプトルは小さいという印象を破壊する恐竜。約7.2mというデカさで暴れまわる。化石からはよく同族と喧嘩していたらしい痕跡が見つかる バリオニクス 普段使いに丁度良い恐竜。小回りが効いて強さもあり、素早さもある。また水陸両用で大体何処でも連れていける。 水が無い場所は駄目だそうだ ユタラプトル ディノニクスの2倍デカイ恐竜。それでもとても俊敏で長さ23cmに達する爪で相手を追い詰める。 アクロカントサウルス ティラノサウルス、カルカロドントサウルス、ギガノトサウルス等に並ぶ巨大な肉食恐竜であり、当時における北米大陸最大級の獣脚類であった。全長12メートル、体重5トン~6トン。 コエロフィシス 名前の由来は骨の中身が中空になっている事から名づけられた。かなり首が長かった事が大きな特徴で、この特徴が全体的にスマートな印象を与えています。また、手足の指は4本ずつあり、見た目通り、素早く俊敏なハンターであったと考えられる。 マプサウルス アルゼンチンとチリで化石が見つかった肉食恐竜で名前はあまり有名ではないが、ティラノサウルスなどと比べても遜色なく、全長に関してはむしろ上回っていたと考えられている恐竜。それ程の強さなのに群れで狩りを行う習性もある。 ルゴプス 特徴としては上下に長く、前後に短い頭骨の形や、頭骨の鼻から両目にかけて二列の穴が開いていた事がわかっている珍恐竜。この穴には栄養を運ぶ為の血管が通っていたという説が有力。大きな口の両端がまるで笑っているかのように少し上に向いている事もルゴプスの特徴のひとつ。 コンカヴェナトル 名前の由来となった背中にある二つのコブが非常にユニークな恐竜でこのような特徴は他の獣脚類の恐竜には見られません。このコブの役目に関してははっきりとした事はわかっていないが、他の恐竜の体にある突起と同様に体温調整や異性をひきつける為のディスプレイとして利用されていたのではかと考えられている。 ウベラバスクス ウベラバスクスはワニのような頭部が特徴的な恐竜ですが体長は2.5mほどで現生のナイルワニなどと比較してもあまり大きくはありません。しかし、強靭なアゴの力を持っていたと考えられており、この大きくて力強い口を使って獲物を粉砕する獰猛なハンターであったと推測されています。 トルヴォサウルス トルヴォサウルスは非常に大きな捕食者で、ティラノサウルスにも匹敵する大きさだった。口吻部が細長くて狭く、側面から見ると大きな鼻腔のちょうど上にこぶがあるのが特徴的。名前の由来は『獰猛なトカゲ』 イクチオヴェナトル 全長9メートル程だが、最大の特徴は背の帆である。帆を構成する脊椎の棘突起はなぜか腰のあたりでなくなっており、上半身と尾の2つの帆で構成されていた。スピノサウルスの仲間。 ポストスクス 全長5~6mと、三畳紀の陸生動物としては大型。頭蓋骨だけでも55cmに達し、鋭い牙や立体視が可能な眼窩など、肉食動物として高い身体能力を持っていた。また一部の研究者には、現在の蛇やトカゲのように鋤鼻器を持っていた可能性も指摘している。 カプロスクス 肉食で、おそらく恐竜などの大型の陸上脊椎動物を獲物としたと考えられる。このとき立体視が役立った可能性がある。 エオティラヌス 白亜紀前期のイギリスに棲息したティラノサウルス上科の恐竜。『暁の暴君』の名の通り、夜明けの短い時間に限りティラノやギガノトサウルスよりも強い戦力を得られる。 アレクトロサウルス 中型にまでサイズダウンし、スピードアップした。名前の由来は「独身(ひとりぼっち)のトカゲ」から来ている。 地上・草食 トリケラトプス 恐らく世界で一番有名な草食恐竜。大きな角で敵を刺し貫く。 アンキロサウルス 鎧を纏った戦車の砲撃も効かない恐竜。尻尾についたハンマーで敵を粉砕する。 ステゴサウルス 背鰭と尻尾のスパイクが特徴的な恐竜。尻尾のスパイクで敵を攻撃する。 テリジノサウルス 巨大な爪を持った世にも珍しい草食の獣脚類。主に木の実を食べて生きてきたと考えられている。元の時代では視力が悪いから近づく全てを突き殺して生き延びていた。今は敵味方の判別はつく。 パキケファロサウルス 頭突きが得意な小柄な恐竜。現代では大型エネミーの足に突撃して骨にダメージをちびちび与える戦い方をしている。 アグスティニア 剣竜類や鎧竜類、それとヤマアラシを組み合わせたような外観をもつ恐竜。背中から付き出している角同士で電気を発生させ稲妻を放ってくるトンチキ恐竜。 アマルガサウルス 個人的に歯が怖い恐竜。幼い頃の恐竜マスターのイメージで敵を噛み殺す凶暴な草食恐竜となっている。名前の由来は、アルゼンチンのラ・アマルガ地方で発見された事から。 アルベルタケラトプス 缶切りのような頭の恐竜。えり飾りに生えた角は、同時代に生きていたティラノの攻撃を防ぐほど硬かった。トリケラトプスと同じく突撃で攻撃してくる。 アンタークトペルタ 盾になるような板と太いトゲで体を守る恐竜。尾にはハンマーが着いておらず、鞭のようにして扱う。 イグアノドン 極めて有名な草食恐竜の一体。手の親指にある鋭いスパイクで敵を刺し貫く。 エイニオサウルス 鼻の上の角は前方に曲がっており、餌を掘り起こすのに使われていたと言われている。その名の由来になったバッファローとは違い、激しく駆けることもできなかった。 ケントロサウルス トゲのトカゲに相応しい姿形の恐竜。首から背中にかけて小型の骨板が対をなして並び、それが腰から尾にかけてはトゲに変わっている。 オヴィラプトル 歯はなく、硬いクチバシと、上あごにある歯に似た鋭い2本の突起で、さまざまなものを食べていたようだ。 ガストニア どっしりとした鎧で着飾り、重武装化の進んだ鎧竜類。頭部から尾にかけて骨質の太いトゲが並んでいた。 サウロロフス 変な鳴き声の草食恐竜。吠え声は木管楽器のオーボエに似ていたといわれているが、鳴き袋にあたる皮膚の化石が発見されてないので、本当のところは分かっていない。 アルゼンチノサウルス 体重はおよそ100トン、首を限界までもち上げた高さは、ビルの5階の窓にも届く21mのギガノトサウルスを越えるフィジカル質量モンスター。 プラテオサウルス 中型の草食恐竜で頭部はかなり小さかったのですが、全長は約9mあったとされている。最近の研究でプラテオサウルスの前肢は骨格が歩行に全く適していない事が分かり、二足歩行であった可能性が非常に高くなっています。 ドラゴレックス ドラゴンの王という意味の名前を持った草食恐竜。正式名称は「ドラコレックス・ホグワーツィア」といい、発見者がハリーポッターに登場するドラゴンに似ていると興奮したことが名前の由来である。 タラルルス タラルルスの名前は「バスケットのような尾」という意味で、名前の由来ともなっている特徴的な棍棒状の突起が尾の先に見られる。 ニジェールサウルス ニジェールサウルスは最小の竜脚類の一種。歯が特徴的で、顎の中には500 本以上の長細い歯が収まり、地面から植物を引き裂くことができる。 タルキア 名前の由来は「頭の良い者」。同じアジアのヨロイ竜サイカニアに近く、特に体型や鼻のつくりはサイカニアに似ているとされる。 地上・雑食 キチパチ 全長が3mの小柄な羽毛の生えた恐竜。名前はサンスクリット語で「火葬の王」を意味する。 モノニクス モノニクスの名前は「一本の爪」という意味で、短く頼りない前肢の親指に大きな爪を持っていた事からこの名がつきました。また、以前は指は親指一本だけだと思われていましたが、詳しい調査の結果、非常に小さな指が他にも2本あり、前肢は全部で三本指である事が分かっています。 翼竜 プテラノドン 翼開長は7~9メートルにも及ぶ大型の翼竜。頭部の後ろにも突起があるのが特徴的。トサカで仲間を見極める。 ケツァルコアトルス 名前はアステカ神話の神ケツァルコアトルに由来し、翼開長は10メートルを超え、飛行する生物の中で最大と言われている。 ズンガリプテルス ほっそりとした胴体には似合わないほどの巨大な頭部とアゴを持った翼竜。最も特徴的なのは上に湾曲したクチバシで、これで岩にくっついた貝を剥がして食べていたとされている。 タラソドロメウス 巨大なトサカと1.5mに及ぶ巨大な下アゴが大きな特徴な翼竜。学名の意味は海を走る者であり、その名の示す通り、海面スレスレを飛行して、海中にクチバシを入れて泳いでいる魚を捕らえて食べていたと考えられている。個人的に派手で好き(恐竜マスター談)。 アンハングエラ 翼開長が5mを超えるかなり大きな翼竜だが、胴体の部分は小さく地上での移動はかなり不向きだった。嘴の中には現代の鳥には見られない牙が確認できる。 エウディモルフォドン 特徴的な長い尾を持っていた翼竜。口は細長く先端がやや尖っていて少し下向きになっていた事から海面の近くを泳いでいる魚を捕らえるのには向いた形状をしており、口の中の歯は先端から奥にいくにつれてやや大きくなっていました。この口の特徴は捕えた魚の鱗を砕くのに有利に働いたと考えられています。 タプンガカ オーストラリア最大の翼竜。学名は先住民の言葉で「槍の口」を意味する。アンハングエラに近い種類で、中生代にクイーンズランド内陸部にあったエロマンガ内海に生息していた。 プテロダウストロ 変わった形状のクチバシを持ったプテロダクティルス類の翼竜でこの特徴的なクチバシの中には1000本以上の長くて軟らかい歯が並んでいる。浅瀬でクチバシを使ってプランクトンを掬い、食べていたと乙です考えられている。 タペヤラ 1.5mであり、同時代同地域の翼竜の中では小型の部類に入る。食性などに関してはっきりしたことは判明していない。一説によれば果実などを食べていたらしい。とても力持ちでいっぱい荷物を運べる。 トロペオグナトゥス 嘴が特徴的な翼竜。最速で無駄に頑丈。敵からは翼竜の中で最も恐れられている。 海の恐竜 モササウルス モササウルスは円筒形の胴体と先端に向かって細くなった頭部、推進力を生み出す長くて扁平な形状をした強力な尾を体に備えていて、獲物を捕らえて切り刻む為の後方に湾曲した歯は鋭く、水中を自在に泳ぐ為のヒレ状の四肢をもっている。 クロノサウルス ギリシャ神話の神クロノスからその名前がつけられた。全長は10メートル=路線バスの長さである。特徴的なのは大きな頭と強力な顎である。 ノトサウルス 全長約4メートルほどで、その体形は現代のアザラシに似ていた。頭は細長く何本も牙を携えている。 リオプレウロドン 全長は約5~7メートル。大きな鼻孔が特徴でこれを使ってどんな離れた獲物も見分けられる。 プリオサウルス プリオサウルス・フンケイは全長10~13メートルとティラノサウルスに匹敵する巨体を誇るが、頭部は長さ2.5メートルとティラノサウルスの2倍近く大きく、推定される咬合力はティラノサウルスの3~4倍にもなる15トンだったとされている。プレデターXの名の通りの頂点捕食者である。 プレシオサウルス 体長は最大3.5メートル。水棲の生き物であることから「魚類と爬虫類の中間的生物、その中でも爬虫類により近い」と推測された。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2812.html
『ウルトラセブン』第28話「700キロを突っ走れ!」に登場した怪獣。 「きょうりゅうせんしゃ」と読むが劇中では「恐竜タンク」とも呼ばれていた。 別名は「戦車怪獣」。体長60m、体重7万t。 その名の通り、戦車のキャタピラの上に恐竜が乗っているというやっつけ画期的な姿をしており、 恐竜の下半身部分が機械化されて結合している。メカザウルスとか言わない。 高性能爆薬・スパイナーの運搬を妨害しようとするキル星人によって仕向けられ、実験場に出現した。「対戦車戦用意!!」とか言わない あらかじめ設置していたと思われるスパイナーを咥えていたためセブンは迂闊に攻撃することが出来なかった。 強靭な尻尾攻撃、目から放つ破壊光線、三連主砲といった多彩な武器で苦しめられ、更にキャタピラで左手を轢かれてしまう。 しかし、激しい戦いの弾みで咥えていたスパイナーを落とした所にセブンがすかさずウルトラショットを発射。 その爆発に巻き込まれ最期を迎えたのだった。 怪獣やセブンのデザインをした成田亨氏はこの怪獣を気に入らなかったそうだが、 その斬新なデザインから今でもソフビの定番になっているなど世間での人気は高い (「セミ人間にはさみと角を付けただけの無意味なデザインの注文」を嫌っていた氏のことなので、 恐竜を戦車に乗せただけのこの怪獣を気に入らないのは分からないでもないが)。 スーツは同作に登場するリッガーに改造された。 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』では恐竜戦車マークIIが登場(劇中では単に恐竜戦車と呼ばれていた)。 結晶状のプラズマソウルが体にある以外の外見上の違いはないが、口から火炎を吐けるようになっている。 冒頭で易々と2つのチームを返り討ちにし、転輪3つ吹き飛ばされても一切機動力が落ちないという驚異の性能で大暴れした。 その他本人の登場ではないが、『ウルトラマンタイガ』の公式ツイッターでは ボディービルダーのような肉体を持つウルトラマンタイタスの紹介イラスト内で 「肩にちっちゃい恐竜戦車乗せてんのかい!」という掛け声が書かれていた(更に同じイラストには「その背中まるでベムスター」というものもあった)。 出番自体は少ない怪獣ながら、どうやらウルトラマン世界のボディービル界では有名なようだ (元ネタは現実世界のボディービル界で使われる「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい!」という声援(称賛)だろう)。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』では津路参汰氏によるデザインで擬人化。 背中に砲身を背負い、膝にキャタピラを装備したメカ少女と言えるデザインである。 + ゲームでの活躍 アーケードカードゲーム『大怪獣バトル』シリーズ(稼働停止)ではスピードが低いがアタック・ディフェンス・パワーが高め。 尻尾攻撃に「タンクテール」、破壊光線に「ダイノソアビーム」という名称が与えられている。 また、このグラフィックを流用して同じくアーケードカードゲーム『大怪獣ラッシュ』でも登場している。 それ以前のゲームだと『ウルトラ闘魂伝説』で1面のボスとして登場する他、 『ザ・グレイトバトルV』ではショッカー戦闘員に率いられて大量に登場する。 黄色の個体は踏み付けたり攻撃して倒すことが出来るが、赤いトゲの付いた個体は倒せない。 恐竜戦車をいくら倒してもクリアにはならず、上に浮かんだ機械に乗っているショッカー戦闘員が実質的な本体である。 他には『スーパーヒーロー作戦』では『人造人間キカイダー』の登場人物、 光明寺博士が『宇宙刑事ギャバン』のハンターキラーに脅されて作った兵器として登場。 また、GBAの2D格ゲー『対決!ウルトラヒーロー』でもセブン枠の怪獣として登場。 確かにメジャーな方とはいえ、もっと格ゲーに向いてそうなデザインの怪獣や宇宙人が多くいる中何故こいつを選んだのだろう。 なお、後述するMUGENキャラのスプライトはこのゲームが元になっている。 ニンテンドーDSの『怪獣バスターズ』でも大型怪獣として登場。 原種に加え、状態異常耐性が強化された森林仕様の緑迷彩型と寒冷地仕様の雪迷彩型が出現する。誰が塗ってるのかは謎 攻撃手段は三連主砲と目から発射するビーム、長い尻尾の振り回し、スピードと判定に優れた突進攻撃。 三連主砲は何故か三発目だけ威力が2倍という特性がある。 また、キャタピラ故にこの手のゲームにしては珍しいバック突進も可能なので、背後へ回り込んでも油断は出来ない。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』ではチュートリアル後に獲得出来る怪獣の1体として登場。 ステータスは攻撃と命中は高いが、回避と運が低い。 固有スキル「戦車爆進」は、攻撃時に3ターンの間必殺技攻撃力と運を小アップ&命中した相手を中確率で「鈍化」させ、 待機時は2ターンの間移動力を3アップさせる。 必殺技「3連装砲撃」は2ターンの間攻撃力を大アップさせる効果がある。 MUGENにおける恐竜戦車 + muu氏製作 muu氏製作 2009年6月23日に公開されたGBAの『対決!ウルトラヒーロー』のドットを用いた恐竜戦車。 前進動作や通常攻撃中はアーマー状態になっているほか、全高が低いので一部の飛び道具や必殺技は当たらないなどの特徴がある。 また敵味方全員に大ダメージを与える爆弾を設置するスパイナーなどの技を持っている。 システム面ではチェーンコンボのような「ネビュラコンボ」を搭載 (「ネビュラコンボ」の元ネタはPS2ソフト『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』だが、 原作では特定の技から始動し、表示に合わせてボタンを押していくものでチェーンコンボとは大分異なる)。 全体的に技の出が遅いものの、通常技の噛み付きと必殺技のダイノソアビームは発生が早い。 3ゲージを消費して使える必殺技のスパイナーは設置技で、 相手の技が当たることで大爆発を起こすが大抵は不発に終わりやすい(地面に置いてある上、小さいので当たる技が限られる)。 ただし、攻撃範囲の広いmuu氏改変版のガギや、必殺技でストライカーが空中から地上に広範囲攻撃を使用する バラゴンと闘わせると、スパイナーがよく爆発するようになる。 なおこのスパイナーの爆発は無差別の攻撃で、自分もダメージを受けるし、タッグ戦だと味方も巻き込んでしまう。 爆発で自分の受けるダメージはかなり低くなるように設定されているようだが、相方のダメージは全く軽減されないので、 スパイナーで相方が殺されるという展開になりかねない。 このようにかなり癖の強いキャラとなっており、同じく少し強めだったり癖の強いキャラが多い大会に出場していることが多い。 なお総合的な強さそのものはそれほどでもなく、怪獣の中ではガギやバラゴンと同じ位の強さのランクに収まっている。 ただし技の性質故か、ガボラやケムラーのような四足怪獣には強いが、 ムルチのような二足歩行の怪獣には弱いと、相性で勝敗が分かれやすい。 プレイヤー操作(1 42~) + Dennis氏製作 Dennis氏製作 ウルトラマンティガやウルトラマン80などを手掛けた中華圏の製作者であるDennis氏によるもの。 飛び道具の演出が非常に派手になっており、跳弾などまで忠実に再現されている他、 火炎放射やホーミングミサイルなども備わっており、遠距離戦に秀でた性能をしている。 一方で発生が早く飛距離の長い突進技もあるなど、近接戦も苦手ではない。 こちらのスパイナーは時限式の設置技になっている。 また、体の各部パーツにそれぞれ耐久力が設定されており、各パーツごとに破損するのが特徴。 顔面が破壊されればレーザーが発動不可に、キャタピラが破壊されると機動力が大幅に低下するなどの影響がある。 なお、ライフが0になると爆散するのだが、この爆発には攻撃判定が存在するため、これで相手を倒した場合は自身の勝利となる。 AIは当初未搭載だったが、更新によって追加された。 ビリビリ動画 上記の他にも霊夢戦車を改変した恐竜戦車が存在していたが、現在は入手不可。 また、前述のリッガーもカーベィ氏によってMUGEN入りしており、原作同様に恐竜戦車のスプライトを改変して作られている。 出場大会 + 一覧 神々への挑戦トーナメントIII MUGEN大怪獣バトル2010 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 ハイスピードメカアクション杯 お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGENモーターショー 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第4回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ ギース&ロック中心強前後タッグバトル こんなメンバーで大丈夫か?堕天使討伐サバイバルレース 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ウルトラ怪獣全裸王決定戦 地上最強トーナメント まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 更新停止中 他人任せ大会 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 出演ストーリー なこるる茶屋 怪獣王 王座復権への道 ネクサスまてぃっく(強化改変が施された恐竜戦車ザギカスタムとして登場) プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅(part339、muu氏製)
https://w.atwiki.jp/token/pages/331.html
分類 工房 入手 作成 重量 -- 形状 装備 -- 材料 ラワン材x5, 小型木製ギヤx10 設備 のこぎり 燃料 20 用途 おいしい食べ物 全アイテム 植物油 椰子の実油 気密剤
https://w.atwiki.jp/daiennkai/pages/67.html
マガリャネスの見つけたモノ 探索Rとかは面倒なので調べてません、そのうち調べるかも・・・散々SSとかは出尽くしてるだろうし、今更感はあるけど、なるべくポイントを特定しやすいように工夫して撮ったつもりです あと、周りの状況が見やすいように、縮小やカットなどの加工をしておりません、そのためやたらでかいです あと、一応注意書き! アイテムはその場に捨てないように!(草、砂、石とかなら大丈夫みたい)次に掘る人の迷惑になります、捨てるときはポイントから離れてから! 面倒なら副官に装備させちゃえば勝手に処分されます 場所 ベイルートモスク 入って左奥 私が掘れた物 刃こぼれしたカトラス、ターバン、ローズウッド製リコーダー、六分儀、カトラス 場所 イスタンブールモスク 入って左奥 私が掘れた物 刃こぼれしたカトラス、教皇の錫杖、ジュエルターバン 場所 ボイン渓谷 真正面、遺跡入り口辺り(ダブリン→ダブリン北→奥地) 私が掘れた物 釣具、さびかけのエストック、ダヌの像、鉄線入り捕獲網、鉄斧、刃こぼれしたロングソード 場所 ロンドン広場前教会 真正面の壁際 私が掘れた物 さびかけのエストック、トンスラ、望遠鏡 場所 カンディア西 入口より西、間道よりやや北東の十字架 私が掘れた物 刃こぼれしたロングソード、さびたショートソード、バゼラード、山師のダウジングロッド、さびかけのエストック、釣具、調査用片眼鏡、熟練漁師の釣具、待降用アルバ 場所 ビブロス郊外 入口よりやや北東、遺跡の壁北側周辺(ベイルート→ベイルート北→奥地) 私が掘れた物 石像(交易品)、ダマスカスソード(交易品)、さびたショートソード、刃こぼれしたロングソード、偉人の像、船大工ののこぎり 場所 ジンバブエ内陸 入口から西、遺跡内部への入口からやや西の遺跡の壁際(アフリカ南東岸→奥地) 私が掘れた物 刃こぼれしたシミター、ディンカの腕輪、ディンカの腕輪、マサイの首飾り 場所 オスロ北 入口より北東の一本杉 私が掘れた物 さびかけのエストック、ブレストプレート、ライディングブーツ、釣具、熟練漁師の釣具、ギサルメ、クーフーリンの腕輪、調査用片眼鏡、ノルマンヘルム これの場所教えて!ってのあったら書いて↓(気分次第で掘ってきます) 名前
https://w.atwiki.jp/token/pages/317.html
分類 工房 入手 作成 重量 -- 形状 装備 -- 材料 木工旋盤設計図, 回転のこぎり刃, ラワン材x2, 大型木製ギヤx2, 小型木製ギヤx15 設備 木工グラインダー 燃料 60 用途 全アイテム 全アイテム/加工レベル
https://w.atwiki.jp/avin_unicorn/pages/34.html
探索ポイント ナポリ 詳しいポイント モスクの左奥 探索スキルレベル おそらく8 関連クエスト 遺跡発見クエストなど 発掘物 のこぎり 投稿者 フラウ
https://w.atwiki.jp/token/pages/550.html
分類 道具 入手 作成 重量 -- 形状 装備 -- 材料 ナイフ, ラワン材x1 設備 のこぎり 燃料 10 用途 ボロの釣りセット 全アイテム 全アイテム/加工レベル 弓矢 木の釣り針
https://w.atwiki.jp/asdfkekadfa/pages/881.html
分類 材料 入手 作成 重量 -- 形状 装備 -- 材料 パインの丸太x1 設備 のこぎり 燃料 2 用途 テント 人力自動着火機 全アイテム/確認用 外輪装置 帆船甲板 木の釣り針 木製の樽 木製歯車 飛行船キャビン
https://w.atwiki.jp/gougasya/pages/113.html
恒河沙で昨年とってきた竹を用いて エンドウのための支柱作りを行いました。 のこぎりを使って均一の長さにします。