約 920,366 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4239.html
【名前】 骸骨恐竜 【読み方】 がいこつきょうりゅう 【俳優】 関智一 【登場作品】 平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊 【所属】 バダン帝国 【分類】 総統 【モチーフ】 恐竜、骸骨 【詳細】 バダン総統の真の姿。 巨大ロボすら見上げるほどの巨大なティラノサウルスを思わせる恐竜の骸骨であり、頭部は4つに割れ内部に銀色の骸骨がある。 四方八方に紫色の怨念を思わせるエネルギー弾を乱射し、その巨体も合わさりすさまじい戦闘力を誇る。 自身の配下の怪人軍団と昭和平成ライダー連合との最終決戦の中で突如地下から出現し、「よもや自分のこの姿を晒すことになるとは」と憤りながら地上を一掃する(味方にも容赦せず、ライダーと伴に怪人らも巻き込まれている)。 (何故か沢芽市に滞在していて)駆け付けたダイゴことキョウリュウレッドによって「恐竜には恐竜」と召喚されたガブティラを返り討ちにし、さらに馳せ参じたトッキュウジャーたちが操縦するトッキュウオーにもフミキリ剣をはたき落とすなど優位に立っていたが、トッキュウオーとデンライナー(レッシャー)が合体した『トッキュウオーデンライナー』、もとい、これにさらにガブティラがブレイブで変形したキョウリュウジャーレッシャーも合わさった『トッキュウオーキョウリュウジンFeat.デンライナー』になると形勢逆転。 合体早々で空中から発動した「フミキリ剣ブレイブ参上フィニッシュ」に対してエネルギー弾を乱射して応戦するが、相手の勢いを削ぐことができずに切り裂かれ爆散した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5602.html
【名前】 恐竜鬼ング 【読み方】 きょうりゅうきんぐ 【声】 湊竜也? 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【登場話】 ドン16話「やみおちジロウ」 【分類】 ヒトツ鬼ング 【憑依された人間】 ゲーマーの若者 【欲望】 ゲームを圧倒的にクリアする 【蟾ィ螟ァ蛹】 恐竜鬼 【モデル】 巨大な恐竜モデル 【スキン】 ティラノザウルス 【スキル】 はるかな大地を踏みしめて恐竜のように突進する、ダイナソースキル 【ドロップ】 ジュウレンジャーギア 【モチーフ】 守護獣ティラノザウルス、化石、鬼 【名前の由来】 恐竜戦隊ジュウレンジャー+鬼+王(英:KING) 【詳細】 倒された恐竜鬼のパワーが脳人レイヤーに積み重なって誕生した巨大な恐竜モデルのヒトツ鬼ング。 恐竜鬼と同じ頭を持つ「ティラノザウルス」スキンを装着。 はるかな大地を踏みしめて恐竜のように突進するダイナソースキルを得意とし、敵を吹っ飛ばす超伝説のソニック衝撃波を放って攻撃する。 誕生してから脳人レイヤー内のブロックビルを破壊して周り、現れたドンオニタイジンと交戦。 突進攻撃もソニック衝撃波もひらりと躱され、カウンターを受け怯んだすきに一騎桃千・ドンブラパラダイスで両断され爆散。 ジュウレンジャーギアをドロップし、それを手にしたドンドラゴクウの元でドラゴンレンジャーアバタロウギアへと変化している。 【余談】 モチーフとなったのは恐竜戦隊ジュウレンジャーの守護獣ティラノザウルス。 前作に大獣神モチーフでゼンカイジュランが登場しているためか、構成メカの一つがモチーフにされスキンからもそれが伺える。 スーツは恐竜鬼の頭部をこれまでヒトツ鬼ングとして使われてきた素体に載せ替えたもの。 ワルド→ダイワルドと同じ法則で作られている。 これ以後連続でこのタイプのヒトツ鬼ングが登場するようになったが、理由は不明。
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/5218.html
#blognavi 孫娘は女房の料理講習会のゼリー作りに出かけました。 一人で留守番すると言う孫息子はディズニーの夏休み子供向けアニメに夢中です。 同じものを何度も繰り返し見ているので、退屈ならジジーと木登りやるかと聞いたら世論で樹木伐採現場に来ました。 2、5m位の楠に梯子をかけて一緒に登り怖がることなく喜んでいます。 枝打ちしていたらやりたいと言うので15ミリぐらいの細い枝を指示してのこぎりを持たせました。 初めてのこぎり持つので要領が分からず、のこぎりが左右にずれて切れません、手を添えて教えたら5分ぐらいかかり切り落としました。 出来た喜びでもう一つ切りたいと言うのでやらせたら3分ぐらいで切り落とし見事な学習です。 カテゴリ [日記] - trackback- 2013年08月03日 20 33 24 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/178.html
……ミセス・ロビンスンの幸運は、殺されなかった一点に尽きる。 闇夜の街を、隻眼の男が歩んでいる。 暗闇に馴染む奇妙なコスチュームと、 顔面のタトゥーが、見る者に強烈な印象を与える。 しかし今、そんな彼の歩調は極めて弱々しいもの。 黒塗りに蔽われた表情にも、蓄積した疲弊が存分に表れていた。 男は、ふと思い出す。 彼が孤独となる寸前に巻き起こった、直視しがたい現実を。 ――邂逅した全裸の男は悠然と駆け寄り、 変形したその腕がブンブーンの脚を容易く消し飛ばした――。 首を振り、こめかみを押さえ、生々しい想起を掻き消す。 あれから、どれだけの時間が過ぎたのだろうか? 二時間? それとも三時間? ……畜生。なんでこんなことに。 男――ミセス・ロビンスン――は、 走る余力すらとうに失い、何処とも知れぬ路上を彷徨い続けていた。 ……俺は、SBRレースに戻りたいだけだってのに。 ロビンスンはただ、逃れたかった。 異能の超生物からも、スタンドと呼ばれる奇妙な力からも。 そしてこの、互いを殺し合う、理不尽な戦闘世界からも。 ……クソッ、死ぬのだけは絶対に嫌だッ……! 身が押し潰されるような危惧の念と、 えも言えない焦燥に支配されたロビンスン。 しかしそんな彼にも、ただ一つ、僥幸と呼べる事実があった。 それは――"まだ、殺されていないこと"。 もしも、先程の男のような超常存在と鉢合わせにでもなれば、 命乞いをする暇すら与えられず、一瞬で彼の命の焔は掻き消されるだろう。 数時間にも及ぶ、底冷えするような孤立状態。 しかしそれは同時に、血に餓えた殺戮者とも出会っていないということ。 ある意味で、彼の救いは孤独そのものだった。 だが――そのささやかな安息にも、終焉が近づいていた。 遥か上方――ビルの屋上からの一対の眼光と、 音もなく地上へと降り立ったその持ち主を、 彼が認識できるはずもなかったのだ。 場所は、両脇を建造物と塀に挟まれた、狭い路。 ロビンスンの数メートル前方――暗闇の奥深く。 視界の中で、曖昧な輪郭が明確な形へと瞬時に変貌を遂げた。 びくり、と停止する、ロビンスンの緩慢な歩み。 ――それは、勘違いでも、幻覚でもなく。 『何か』が路上に屹立し……微かにだが、蠢いていた。 「…………ッ!」 ミセス・ロビンスンの、この哀れなる男の、 暗闇に慣れ拡大した瞳孔に浮かび上がった、その存在の正体は。 くすんだ色彩の、荒々しい肌面。 闇の中、しかし黄金色に煌く双眸。 大口から覗く、曲々しい肉食獣の歯列。 砂漠の穴ぐらに隠れ住む爬虫類に似た――しかし人間大の、巨躯。 『そいつ』は、紛れもなく、 ヒトで有らざる存在――異形の怪物! 「……ぁ……あ……うぅ……ッ!」 絡む、視線。 『そいつ』が、ロビンスンの存在を認識し、生物と理解したのは明白だった。 「……うおおぁぁぁぁぁぁああアアアアアアアァァッ!!」 反射的な、絶叫。 同時に、ロビンスンの左の眼窩から、飛翔する黒点。 それは、人知を超えた異獣でも、『スタンド使い』とやらでもない、 この砂漠のならず者が身に付けた、唯一の特技。 たった五匹の生き残りは、怪生物に向けて一直線の軌跡を描く。 ――同時に、彼は敵に背を向けた。 羽虫共が、この異形を倒せるなどとは露も考えていない。 自分が夜闇に身を隠し、潜むまでの時間稼ぎ程度になれば良かった。 それは、眼前の死に対して、彼が可能な精一杯の『撹乱』。 「――――ッ!」 戦慄く右脚が、疾走の最初の一歩を踏み出そうとした途端――! ――一秒足らずの内に、五匹の羽虫の全てをその爪で始末し、 脅威の超速でロビンスンの『前方』に滑り込んでいた怪物が、人語を発した。 『――君のスタンドは、虫を操る能力なのか? ……あるいは、他の抵抗ができるのかね?』 ★ ★ ★ ……フェルディナンド博士の幸運は、自らに填められた枷を見つけられたこと。 時刻は、午前五時まで二十分を切っていた。 興りの陽光が地に差し込む直前の、最も地平が闇色に染まる頃。 人間にとっての『可視領域』をものともせず、 その恐竜――かつて、モハメド・アヴドゥルと呼ばれていた存在――の動体視力は、 街を歩む一人の男の奇妙な出で立ちを認識した。 それからの、僅か二十秒足らずの対峙の内に、 大まかに分けて三つの感情が、自身が造り出した恐竜の内部に潜む男―― フェルディナンド博士の脳裏を駆け抜けることとなる。 一つは、悦び―― 単独で彷徨う参加者を発見し、 抵抗に用いられたそのスタンド能力が極めて貧弱なものであり、 男が無能である何よりもの証拠として、 逃亡の意思を示していた事実を前にした歓喜。 一つは、疑い―― 無力な敵の下僕――五匹の羽虫を爪で裂き殺し、 しかしその、純粋な生物であるはずのそれに訪れた、 『スケアリーモンスターズ』の効果に対しての、 たった数秒の、しかし永遠にも思えるような問い掛け。 暫し、呆然とする。 想定されていた一対の選択肢から、 回答がその『間』を突き進んで行ってしまった、異常局面に。 "全ての羽虫が恐竜化"。それが予定していたものだった。 "全ての羽虫が恐竜化しない"。この事態も考慮にあった。 羽虫は男のスタンド能力により操られており、 その為に『スケアリーモンスターズ』の効能が無力化している。 十分に想定できる事態であるし、 そうならば始めから問題など存在しなかった。 だが、そのどちらでも――0でも1でもない、 眼前のリアルに浮かび上がった真実は。 "五匹の羽虫のうち、二匹のみが恐竜に変化。 残りの三匹に能力効果は見られず"。 ――唖然、思索、苦悩、奇妙。 混沌の荒波が、彼が意識を渦巻いた。 意味が判らなかった。理解しがたかった。 生暖かい恐竜の胃袋から吐き出され、 雲一つ無い寒空を漂う思いすらした。 つまり、それは、『どういうこと』なのか――? 自らに待ち受けていた『回答』の糸口を遂に掴み、 フェルディナンド博士は最後の一つの感情に辿り付く。 ――それは、爆発的な、怒り。 恐竜の脚力で男の『前方』に回り込んだ瞬間も、 歪んだ爪をその外頸動脈に押し当てた瞬間も、 必死に冷静を装い最初の言葉を語り掛けた瞬間も。 はらわたが煮え繰り返らんばかりの激情が、彼が内を支配していた。 ――『制限』――。 反吐が、出掛かった。 "五匹の羽虫の内、なぜ二匹しか恐竜化しないのか"? ……その謎に対する答えは、いとも簡単なもの。 『恐竜化が可能なのは、たった三体の生物のみ』。 既にモハメド・アヴドゥルで『一体』。 そして裂き殺した羽虫の内の、『最初の二匹』。 合計で、『三体』。 自分に与えられた『ストック』は、それで終わりなのである。 もし、眼前で震える虫使いの男の首筋を 引き千切り絶命させても、彼は恐竜化しないし、できない。 "既に三匹、恐竜にしてしまっているから"。 『たった三体の生物のみ』。 極めて忌々しかった。不快だった。 不意に荒木飛呂彦の顔を思い出す。楽しげな微笑み。 奇妙かつ異常なるこの世界に呼び出された時点で、 既に自分とその能力には『処置』が為されていたのである。 『三体の生物のみ』。 何度考えても怒りが止まなかった。 頭蓋が直接揺さぶられるような眩暈を覚えた。 制限そのものの存在は勿論のこと、 自身が作り上げたゲームの、駒の力を完全に掌握し、 それに大雑把な『バランス調整』を加えることで、 より観戦を愉快なものにしようとする支配者然のエゴイズムが、 博士にとって総毛立つ程不快だった。 「…………」 「…………」 全ては、闇の中。 異形の鎧を纏い、獣の爪を突き出した勝利者。 眼前の死への畏怖に、身を震わせる敗北者。 勝利者――フェルディナンド博士の内心に沸々と湧き上がる、 この場に存在せぬ男に対する嚇怒。 それが為に、二つの影は、静止を続けていた。 ふと、博士の冷静な箇所が、自身に呟き掛ける。 ――呪詛の言葉を吐き散らかしたからといって、事態が収拾する訳ではない。 『制限』を理解し、むしろ利用する程でなければ、 とても八十八人の頂点に立つことなどできまい――と。 「……ぐ……うぅ……。 こ、殺すなら、さっさと殺しやがれッ!」 『――いや、殺さない。少なくとも今の所はな』 激情を、慎重に胸の奥へと仕舞い込む。 眼前で叫ぶ男に対し、あくまで冷静に応対する。 課せられた能力制限は、『生物の恐竜化』についてだけ。 人類を遥かに上回る恐竜の身体能力が失われた訳ではない。 『今からこの爪を離してやるが、抵抗はするな。 少しでも妙な動きを見せたら殺す』 「……わ、分かった」 爪を青白い首元から離しながら、博士は推測する―― 恐らく、能力を解除すれば『ストック』は回復する。 いざとなれば一体に対する能力効果を解除し、次の支配へと回せるのだ。 『スケアリーモンスターズ』の特長――感染による優位性――が、 完全に失われたのではない。 ここで初めて、彼は男から身体を遠ざけた。 適度な距離を置き、夜道で向かい合う格好になると、 フェルディナンド博士は怯える男に命令を下した。 『君にはこれから、私と共に行動してもらう。 私の命令には速やかに従い、『ゲーム』での私の優勝を助けろ。 そんな物悲しげな顔をするなよ……殺されるよりはマシだろう?』 「…………」 完全な降伏の意思を示す、『虫使い』の男。 現時点で恐竜化できぬならば、『人間としての手駒』にしない手はない。 囮にでも使えば、多少は敵の目を欺く事もできよう。 ただ殺害数を一点増やすよりも、遥かに有意義な選択と呼べる。 何より、彼のスタンド能力の媒介である虫が失われたのは大きい。 この男は、今や無能な非能力者と同格だ。 邪魔になれば簡単に始末できる点で、便利だった。 そして、恐竜に変化させ、微小なサイズの『翼竜』へと生まれ変わった二匹の羽虫。 これらは手筈通り、『偵察者』として利用する。 『スケアリーモンスターズ』の能力は、恐竜化した生物と本体の視聴覚を共有させる。 これにより、広い範囲での速やかな情報収集が可能としているのだ。 二匹の翼竜は、それぞれ『西』と『南』の方角に向かわせることにした。 北東はあらかた調べ尽くしており、無人を確認しているからだ。 ちなみに、虫使いの男は『翼竜』の存在を認識していない。 『そうだな――まず、君の名を教えてくれないかね? もちろん、あの名簿に載っている名前だ。 偽名などは許されない』 「……ミ……ミセス・ロビンスンだ。 あんたの名は?」 『――確かに、名簿にあった名前だな。 だが、奇妙な話だな。 "何故、私が君に名前を教える必要があるのだね?"』 「…………ッ!」 恐竜の口の端が、まるで人間のようにキューッと歪むのを見て、 ミセス・ロビンスンの生きる右眼は畏怖に染まった。 その哀れな姿を眺めながら、フェルディナンド博士は思念する―― これからは確実に勝てると思われる戦いのみを選び、 その他の危険からは極力遠ざかる。 生き残る為の唯一の方策は、それでしかあり得ない。 課せられた『制限』を認知した以上、 より慎重な、かつ大胆な行動が求められるだろう。 あと一時間ほどで発表されるという『放送』で、現状を確認したい。 状況によっては、休息とその為のエリアの確保を考えなければならない。 『しかし、コミュニケーションするに至っては、 "名無しさん"というのも不便だ。 ……そうだな、無学な君は『ダイナソー』とでも呼んでくれればいい』 「……あ、ああ……分かった」 博士は、心中で嘆息する。 ――どうやら、前途は多難だ。 だが、必ず私は生き残って見せるよ――アヴドゥル君。 ★ ★ ★ ……二人の最大の不運。 それは、このバトルロワイヤルに呼び出されてしまったこと。 【市街地(C-6)/一日目・早朝(4 30頃)】 【恐竜男と虫使い】 【ミセス・ロビンスン】 [時間軸] チョヤッを全弾喰らって落馬した直後 [状態] 疲労 [装備] なし [道具] 基本支給品 [思考・状況]基本行動方針:優勝してレースに戻る 1.コイツ(フェルディナンド)はやばすぎる!しばらくは従い続けるしかないだろう…… 2.アイツ(サンタナ)もやばすぎる! 3.何とか生き残って優勝したい 4.サンドマンやマウンテン・ティムなどの優勝候補を率先的に潰す ※虫は全滅しました。 ※ミセス・ロビンスンはフェルディナンド博士の姿と本名を知りません。 【フェルディナンド】 [スタンド]:『スケアリーモンスターズ』 [時間軸]:ロッキー山脈への移動途中(本編登場前) [状態]:恐竜(元アヴドゥル)の中にいる。健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式 ×4、麻薬一袋、ダイアーの未確認支給品×0~2個、スティックス神父の十字架、メス(ジャック・ザ・リパーの物) [思考・状況]:基本行動方針:優勝する。過程や方法などどうでもいい。 1.優勝する 2.ミセス・ロビンスンを利用する 3.第一回放送の内容の確認 4.二体の『翼竜』で南方と西方を偵察する 5.ジョセフ・ジョースター、花京院典明、J・P・ポルナレフ、イギー、空条承太郎にアヴドゥルの最後の言葉を伝える。協力する気はないが、利用できるならば利用する。 6.荒木に対する怒り ※フェルディナンドは、 『ジョセフ・ジョースター、花京院典明、J・P・ポルナレフ、イギー、空条承太郎』 の姿と能力を知りました(全て3部時点の情報)。 ※フェルディナンドは恐竜(元アヴドゥル)に入っています。 ※フェルディナンドは【D-6】に大型トラックを放置しました。 ※アヴドゥルの首輪はついたままです。機能自体は停止していますがなかに爆薬はまだ入っています。 ※フェルディナンドはミセス・ロビンスンを「虫を操るスタンド使い」だと思っています。 ※「スケアリー・モンスターズ」は制限されています。 解除後は死亡 恐竜化してもサイズはかわらない 持続力、射程距離、共に制限されています。ある程度距離をとると恐竜化は薄れていきます。細かい制限は次の書き手の皆さんにお任せします。 恐竜化の数にも制限がかかっています。一度に恐竜化できるのは三体までです。 ※フェルディナンドは制限の一部に気付きました(『三体まで』の制限)。 【翼竜A】 [思考・状況] 1.南に移動し、状況を観察する 【翼竜B】 [思考・状況] 1.西に移動し、状況を観察する ※翼竜は、ミセス・ロビンスンの虫の死骸にスタンド『スケアリーモンスターズ』を使い生み出されたものです。 ※翼竜の大きさは本来の虫と同じ(数mm~1cm)です。 ※翼竜はフェルディナンドが命令し操作できます。 ※翼竜は視聴覚をフェルディナンドと共有します。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 48 The answer to our life フェルディナンド 121 彼は誰 56 せめて、父親らしく ミセス・ロビンスン 121 彼は誰
https://w.atwiki.jp/flo-wiki/pages/32.html
ライフ道具 ライフ道具ピッケル オノ つりざお フライパン ハンマー のこぎり 針 フラスコ ピッケル オノ つりざお ★★★★★ 羽衣のつりざお フライパン ハンマー のこぎり 針 フラスコ
https://w.atwiki.jp/akiko6/pages/352.html
新・敵キャラクター開発部 ウェポン系 その他既存の兵器 か行 回転のこぎりくん 投稿者 宇宙野武士さん 属性 カッター 技・能力・道具 回転刃 説明 カチカチカチカチ・・・・とレールの上を走るあ ののこぎりの系統。レールに沿って動くが、刃を 回転させているため、かなり危険。よけるのも若 干難しいと思われるが、それは腕次第。集団で現 れるとファイアーバー以上に厄介。 カビキラー 投稿者 オメガの11番さん 属性 どく 技・能力・道具 塩素系カビ取り剤 説明 炸薬の代わりに高濃度の塩素系カビ取り剤を封入したキラー。 本来は異常発生した有毒性のカビのコロニーを遠距離から除去 する為の砲弾だったが、酸性の洗剤を封入した緑の細長いタン クを内蔵した事により、炸裂すると塩素ガスを発生させる化学 砲弾の一種として運用されるようになった。 キノコキラー 投稿者 (管理人) 属性 くさ 技・能力・道具 キノコ食い 説明 キノコを食べてしまうキラー。キノコに対して一直線に飛 んでいき、食べてしまう。キノピオの頭の傘を食べて禿さ せたりもする。 キノコキラー改 投稿者 (管理人) 属性 くさ 技・能力・道具 毒キノコ化 説明 キノコキラーの強化版。食べたキノコを毒キノコに変えて吐 き出しながら飛びまくるいやらしい敵。 木ラー 投稿者 シークレットさん 属性 くさ 技・能力・道具 ウッドボディ 説明 木ラー大砲から発射される木製のキラー。きらーと読む。 体質のせいでキラーより弱く、炎に弱い。主に森のステー ジに登場。 木ラー大砲 投稿者 シークレットさん 属性 くさ 技・能力・道具 ウッドボディ 木ラー発射 説明 木ラーを大砲する木製のキラー大砲。きらーたいほうと 読む。やっぱりキラーより弱く、炎に弱い。森のステー ジに登場する。 キラー砲台ミニカー 投稿者 (無記名) 属性 障害物 技・能力・道具 妨害 説明 爆弾ミニカー、ボム兵カーとともに進行を妨害するおじゃ ま車。後ろにいなければ安全だと思われがちだが、キラー そのものが動きを変えてあたろうとしてくるため、やっ かいなものである。ただし、真横はがら空きなので、甲 羅でぶつかっていくと壊せる。 キリキラー 投稿者 (管理人) 属性 みず 技・能力・道具 霧化 再生 説明 霧が集まって誕生したキラー。こちらが攻撃しようとする と霧になって散り、無効化させてしまう上になんとか倒せ ても周囲の霧から無限に再生してしまう。氷属性の技で固 められると弱い。 キンキラー 投稿者 (管理人) 属性 毒 技・能力・道具 猛毒の黴菌 説明 きらきらと輝いている美しいキラー。綺麗な外見と裏腹に 猛毒の黴菌をまとっているため、触れると即ミスしてしま う。飛んでいる所を見かけたら近寄らないように。 クイーンキラー 投稿者 (管理人) 属性 ♀ 技・能力・道具 化粧 説明 キングキラーの女性版。行動はキングキラーと同じだが、化粧 した顔と野太い笑い声がとても怖い。 ゲンキラー 投稿者 (管理人) 属性 癒し 技・能力・道具 活力付与 説明 エメラルド色に輝く特殊なキラー。殺傷能力はなく、ぶ つかった相手に活力を与えて強化させる能力を持つ。そ の力はマリオにも及ぶので、敵をパワーアップさせる前 に踏んでしまおう。 ゴーストキノコキラー 投稿者 (管理人) 属性 ゴースト 技・能力・道具 おばけキノコ 説明 キノコキラーの強化版。通りかかったブロックからつぎつ ぎとおばけキノコを出させ、マリオを襲わせてくる。
https://w.atwiki.jp/jurassicw/pages/49.html
恐竜を売る 沈静化した恐竜は、輸送チームを出動させて売却することができます。 恐竜を選択後、輸送する場所を指定するのではなく、Rキーを押します。 確認画面が出るので、問題がなければ売りましょう。 生まれたばかりの恐竜をすぐ売ってもあまり意味がありません。 健康や満足度の回復が困難な時や 契約で恐竜の売却が出た場合などに売るのがいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/4341.html
遥か古代からロクシア各地に生息していた大型の爬虫類。 人の手の入らない未踏の地や広大な自然の残るロクシアでは現代でも数多くの恐竜種が力強く生き残っている。 強大な力と屈強な体躯、そして大型の魔物にすら襲いかかる獰猛さから古くからレッサードラゴンと同一視してきた地域も多い。 だがあくまでも『大型の爬虫類』であり、ドラゴンやレッサードラゴンとは見た目や性質が似ているだけの別生物である。 その為、竜の形をした生物として『竜形状』と呼ばれる場合もあり、地域によっては『古代竜(オールドドラゴン)』と呼称される事も。 区分する最も大きな点ではドラゴン種が『竜力』をその身に宿しているのに対し、恐竜にはそれが一切ない。 とは言え、竜力の有無を確認する方法は現在でも確立されておらず、そもそも竜力の研究も未だ途中段階。 外見も恐竜の様なレッサードラゴンがいたり、逆にレッサードラゴンのような特徴を持つ恐竜種も数多い。 学術的には区分されてはいるものの、現代でも曖昧な所が多いと云うのが現状である。 関連 アーキウイング アリエスケファロ アルクース カノンサルス クルーデーリスタウロスレックス グレモソドン クロコディールスデンス タピルスサルス チキンラプトル テーセリスフテラ パラボカルス プシッタクスドン ペンテケラトプス ルーフタイルバック ルトゥレントゥス レイクロン 恐竜騎士(ディノナイト) ディノロイド 古魂入力 角竜の盾 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/208.html
一覧:強化アイテム 名前 使用者 強化箇所 ビルドパワリン 全員 最大HP ビルドパワリンDX 全員 最大HP ぼかりす ミク 防御プログラム ミク ZIPHIT イチロー 特殊能力の本 パワプロくん 技取得、能力強化 レトルトカレー 馬犬 「カレーを混ぜる」習得 回転のこぎり エドガー 「回転のこぎり」習得 スライダー上達ボール カービィ 「鬼スライダァーッ!」習得 骨法の極意
https://w.atwiki.jp/shakemid/pages/874.html
技名 NITT/スクランブルはやて落とし 演技者 NITT/スクランブルはやて落とし 説明 回転のこぎりと同じ要領でスクランブル回転から扇風機の逆回転を行いけんをつかみ、はやて落とし。 備考 回転のこぎり、はやて落としのやり方はそれぞれタグをたどって下さい。 タグ はやて落とし 宇宙遊泳 コメント 名前