約 1,264,041 件
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/202.html
Story ID kvNQ0PLq0 氏(27th take) Illust ID kvNQ0PLq0 氏(27th take) そして、東京での彼女達の戦いは今日も続く―――。 「…ねぇ真紅ぅ」 「何?水銀燈」 「もうちょっとマシなバイトはなかったのぉ?」 「せっかく私が探してきたアルバイトに文句を言わないで欲しいのだわ。 サボってる暇があったらさっさとテーブルを片付けて頂戴」 「…はぁいはぁい」 「はいは一回よ。あ、お帰りなさいませなのだわご主人様」 「お帰りなさいませぇ…」 (6)へ戻る/長編SS保管庫へ/次章「完結編」へ続く
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/513.html
インドラ シークレットレア 必要魔力 24 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5848 10676 16524 10000 誕生日 7月14日 身長 165cm 体重 53kg 3サイズ スキル 雷神の斧効果 敵に大きなダメージを与える。一定確率で即死ダメージを与える 親愛度 コメント 低 あ!ご主人様!お疲れ様です!はい!今、稽古が終わったところです!ボクも白虎とかには負けてられないですからね…こ、この前のは!その…石につまづいただけで…ちゃんとやればボクの方が強いに決まってます! 中 聞いてくださいご主人様!ついに白虎の弱点を発見したんです!コレです!マタタビ!ふふふ…これをボクのヴァジュラにくくりつけて…え?卑怯?やや…やだなーご主人様ったらー!冗談に決まってるじゃないですかーもうっ!…ダメか… 高 ごしゅじんさまはぁーボクとびゃっこどっちがすきなんですかぁ~?えー?酔ってなんかないですよぉ~ちょーっと飲んだだけですぅー!大体ごしゅじんさまがハッキリしないのがわるいんです!乙女心ってものを…ぐぅ~…… 嫁 あのー…ご主人様?この前ボク…何かしでかしましたでしょうか…?いやぁ…あの時の記憶が曖昧で…その…ボクのこと好きとかなんとか…ゴニョゴニョ…で、でも!よ、酔った勢いじゃないですからね!ボクはご主人様ラブなんですから! 親愛度 セリフ 低 ボクの雷を受けて見ろ! よく転ぶんですけど…何でですかね… とりゃぁー!白虎なんかに負けないぞー! ご主人様!ボクと手合わせをお願いします! 中 ふふふ…白虎はマタタビに弱い! もっと強くならないと…! せーせーどーどー勝負しますよ! ボクの雷でビリビリさせてあげます! 高 すぅすぅ…すぅすぅ…… うぃ~ごしゅじんさまぁ~ …ヒック…う~…ぜったいかつぞぉー! ごしゅじんさまは乙女心がわかってないです! 嫁 ボクは恋だって一直線なんですから! 勝ったらご褒美くださいね! ご主人様ーっ!だーいすきーっ! ボクのことしっかり見ててくださいね! スキンシップ後 朝 おっはよーございます!今日も頑張りましょうね! 夜 よく寝るのも修行の一環なんです!…一緒に寝てもいいですか? なでなで え、えへへ…バトルに勝ったらもっとしてくださいね♪ その他 誕生日 あ…ありがとうございます!ボクの誕生日覚えててくれたんですね! コンテスト投標時台詞:うわー感激ですぅ〜!!あまりの嬉しさに電撃が漏れちゃいそう… -- 名無しさん (2014-07-06 20 35 54) 誕生日台詞:あ…ありがとうございます!ボクの誕生日覚えててくれたんですね! -- 名無しさん (2014-07-14 20 29 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1637.html
以前上条「聖魔杯…?」を投稿した者ですが、内容を大幅に改稿してきました 「そんなん知らねーよ」って人はスルーしてください 上条「聖魔杯開催のお知らせ……?」 上条「何じゃそりゃ。どれどれ……」 聖魔杯開催のお知らせ 大会名 聖魔杯 大会期間 優勝者が決定するまで 参加資格 人間と、人間以外の自律した意思を持つ者のペア 優勝資格 勝ち続けること 優勝商品 世界を律する権利と「聖魔王」の称号 副賞 神器・聖魔杯 歴戦の猛者達が激戦を繰り広げるこの大会に、皆さん是非振るって御参加を!!! 上条「よし、とりあえずもう一回言っておこう。何だそりゃ」 上条「世界を律する権利がどうとか、聖魔王がどうとかは置いておいても、人ならぬ者とのペアでなければ、参加は不可能って、おいおいそりゃねーよ」 上条「こんなん、誰が参加するんだか」 上条「インデックスもいねーし、今夜は鍋にでもするかな」ポイ 某路上 一方「だ・か・らなァ!俺はもォ疲れたからさっさと家でダラダラしてェンだよォ!」 打ち止め「ああ情けない! それが学園都市第一位の言う言葉なの? そんなだからいつまでたってもモヤシのままなんだよってミサカはミサカはあなたの腕を引っ張って引き止めてみたり!」 一方「あァそォですとも! 第一位だって人間なんだからクソもするし眠くもなるンですよォ!買い物なら散々付き合ってやっただろうがァ! てか誰がモヤシだクソガキ!」 打ち止め「まだ買いたいものがあるのー! ってミサカはミサカはクレープ屋のクレープに目を奪われてみたり!」 一方「チッ……あーだりィ。うぜェからとっとと帰るぞ」 打ち止め「あ、ちょっと待っ……」 打ち止め「……分かったよってミサカはションボリしながらあなたの後を追ってみる……」 一方「……」 一方「……あと一個だけなンか買ってやっからもう泣くな。鬱陶しいからよ」 打ち止め「わーいありがとう! ってミサカはミサカは嘘泣きをやめてみたり!」 一方「なっ……いつの間にそンなババァがやるもン覚えやがったンだ!」 打ち止め「テレビで観たんだよ! ってミサカはミサカは種明かし! さ、第七学区のクレープ屋さんに行こうってあなたの手を引っ張ってみたり!」 一方「芳川ァアアアアアア! さっさとハロワ行ってこいやクソババァアアアア!」 ビューバサバサ 打ち止め「うわっ!? びっくりした! ってミサカはミサカは顔に張り付いてきたこの紙に書かれていることを熟読してみたり」 一方「オイ、エロビデオの販促チラシとかじゃねェだろォな。それ注文しても一生届かねェんだぞ」 「むーっ! 私はそんないかがわしいものに興味を持つほど汚れていないかも! ってミサカはミサカはぷんぷんしてみる! あとこれ、面白そうだよ! 一緒に出てみようよ!」 一方「うぜェから押しつけてくンな。――聖魔杯開催のお知らせだァ……?」 とある学区にある、中高生で連日にぎわうファミレス 佐天「さあ~って、今回の都市伝説はぁ~?」 佐天「じゃんっ! 『世界の派遣を握ることができる杯』です!」 初春「へえ~面白そうですけど、聞いたことないですね~」 佐天「そりゃあ結構アングラなサイトでしか公開してない情報だからね。こないだなんかデータをぜーんぶ食べちゃう変なウィルスに感染しちゃってさー。デスクトップに可愛い女の子が出てきたと思ったらあっという間に……」 初春「ほほう……この街で電子犯罪を働こうとは、中々いい度胸じゃないですか、そのウィルス。ちょっと詰め所に行って始末してくるんで、私はこれで失礼します」ズゴゴゴゴゴゴゴ 佐天「おお……初春が燃えてる……」 黒子「ああなった初春は誰にも止められませんの。ほっておきましょう」 御坂「それで、この杯って一体何なの?」 佐天「あ、はい。えー、このサイトによると『手にした者に古の神々と比肩するほどの力を与えるらしい』あれ? 意外と少ないな? ほかはもっとたくさん書いてあるのに」 黒子「胡散臭いですわねー。どうせアレな病気を発病したどこかの中学生が血迷って書いたのではありませんの?」 佐天「うーん、結構信用できるサイトだと思ったんだけどなー」 御坂「ねえ、この下にリンクみたいなのがあるけど? クリックしてみてよ」 佐天「あ、ホントだ。何ですかねこれ?」 「「「聖魔杯……?」」」 上条「今日っはスーゥパーの特売日~っと。……なんか嫌な予感」 御坂「ね、ねえちょっといいかしら?」 上条「やっぱり出たなビリビリ中学生!」 御坂「ビリビリ言うなっ!」 上条「うおあ!!」バッ 上条「……あれ? ビリビリ撃ってこねえの?」 御坂「……アンタは私を何だと思ってるわけ? 人に物を頼もうってときに電撃かますほど非常識じゃないっつうの」 上条「出会い頭に致死レベルの電撃ブチかますのはお前の中では非常識じゃないってか」 御坂「う、うるさいわね! そんなことどうでもいいからこれ見てよ!」バサッ 上条「……あん? 何だこのコピー用紙『聖魔杯開催のお知らせ?』これなら前にも見たぞ」 御坂「そ、そう。なら話は早いわね。……えっと、これに一緒に出てみない?」 上条「ハァ?」 御坂「な、何よその顔。そんなに私と一緒に聖魔杯に出るのがイヤってわけ……?」モジモジ 上条「違う違う。これ、ここよく見てみろ」 御坂「あ、印刷が粗かったからよく見えなかったけど。……『参加条件:人間と、人間以外の自律した意思を持つ者のペア』」 上条「そ、俺は人間だし、お前も人間だ。だから、これにはどう足掻いても出れません」 御坂「……」チーン 上条「まあそういうわけだ。学園都市でもさすがに人外の自立した意思をもつ生命体なんかつくれないだろうから、諦めろよ。じゃあ俺はスーパーの安売りに」 御坂「ちょい待ち!」ズドオオン! 上条「アブねえ! 何すんだビリビリ!」パキイイン 御坂「よ、要するに見た目が人間じゃなければいいのよね?」 上条「違ぇだろ! 中身もだよ!」 御坂「学園都市の科学力をナメてもらっちゃ困るわ。会場は……奥多摩? またエラい辺鄙なとこね。まあいいわ。明日の始発に間に合うように、○○駅に来て」 上条「ダメだこいつ……早くなんとかしないと……。はあ、分かったよ。明日早いからさっさと帰って寝るかな。じゃ」 御坂「ま、まあその、何だったら私が起こしにいっても構わないけど……べ、別にアンタのためじゃなくて遅刻すると困るってだけでその……って! ちょっとは聞きなさいよゴルァ!」ビリビリ! 上条「ふ、不幸だぁああああ!!!」 AM5 00 上条「ふああああ……ねっむ。てか御坂のやつ遅いな」 御坂(withゲコ太の着ぐるみ)「ご、ごめーん待ったー?」ダボダボ 上条「」 御坂「ど、どう? こないだたまたま買ったんだけど、使い道がなかったからしまってたんだけど……ま、まあ仕方なくというか、恥を忍んでというか」 上条「なあ、御坂」 御坂「へ、何?」 上条「それ、会場で着ても遅くないんじゃないのか?」 御坂「あ……」プシューボン! 上条「……あ、やっぱ考えてなかったな。まあいいや、なんかそれ着脱めんどくさそうだしそのままでいいだろ。始発ならそんなに人もいないだろうし」 上条「ほらいくぞ」 御坂「う、うん……(このカッコで奥多摩まで電車に乗んなきゃいけないの!?)」 AM5 20 一方「オラクソガキ。電車来たぞ。さっさと起きろ」スパーン 打ち止め「痛い! 何でもっと優しく起こしてくれないの!? ってミサカはミサカはぷんぷんしながら目元をこすってみたり!」 一方「じゃァ何かァ? 俺が目覚めのキッスでもしてやったほうがよかったか?」 打ち止め「目覚めのキッス……何だか大人っぽくてかっこいいかも!」 一方「寝言は寝て言え。……電車行っちまったじゃねーか。しょうがねェ。ベクトル変換でもっかい駅に引きずり戻して」 打ち止め「人に迷惑かけるようなことしちゃだめだよ! ってミサカはミサカはむぎゅ」 一方「元はといえばテメェのせいだろうがァ! 仕方ねェ、三分したら次のが来るから、それまで待つぞ」ドッカリ 打ち止め「はーい!」ポスッ 一方「何で俺の上の座ンだよ」 打ち止め「ふふふ、本当は照れてるくせに~」ツンツン 一方「降りろ」ガシッ 上条「あーっ! ほら見ろお前が恥ずかしがってるから、始発行っちゃったじゃねーか!」 御坂「わ、私にこのカッコで電車に乗れっていうの!?」 上条「じゃあいいよ、俺だけで乗るから」 御坂「それじゃ意味ないじゃない」 上条「まあいいさ。どうせ三分もすりゃあ次のが来るだろ。それに乗るぞ」ドサリ 御坂「う、うん……と、隣座ってもいい?」モジモジ 上条「ん? 別にいいけど、このベンチ結構広いから向こう座ったほうがいいんじゃないのか?」 御坂「いいのよ! もう! 座るわよ!」ポスッ デンシャガマイリマース ――― 電車の中 一方「何だァ? あのでけェカエルのぬいぐるみは」 打ち止め「あ! ゲコ太だ! ってミサカはミサカはそっちに駆け出してみたり」 一方「ほかの人の迷惑だろォが。座っとけ」ガシッ 打ち止め「はーい」 御坂「(皆私のこと見てる……)ね、ねえあとどのくらいで着くの?」 上条「あと大体数分だと思うけど。それがどうかしたか?」 御坂「こうしてると、アンタがいい年して巨大なゲコ太のぬいぐるみと座ってるみたいね」 上条「うるさいな」 上条「まさか会場がこんな山奥とはな……民家ひとつありゃしねえじゃねーか」 御坂(withゲコ太)「こ、このカッコで登山するのはもうこれっきりにしたいわ……」ゼエゼエ 上条「そういやお前駅で会った外人にめっちゃ写真撮られてたな」 御坂「『オー! エキゾチックジャパーン!』とか言ってたけど、こんなモン着て外を歩く文化は日本にはないわ」 上条「あってたまるか。……あの小屋じゃね? 『聖魔杯受付』って書いてあるし」 御坂「確かにそれっぽいわね。行きましょ」 遥か上空 打ち止め「わーい早い早い! ってミサカはミサカはあなたの腕の中ではしゃいでみたり!」 一方「暴れんなクソガキ! 落とすぞ!」ヒュゴオオオオオオオオオ 打ち止め「え、そんな急に『落とす』って……もっと普通のときに言ってくれればいいのに、あなたってたまにやたら大胆になるよねむぐぐ」 一方「俺ァそンな意味で言ったんじゃねェ。そろそろ着くぞ」バサー ラティ「聖魔杯へようこそ! 私は受付のラティと申します。大会開催期間中は本部の役員としてセンタービルにいますので、よろしくお願いしますね」 上条「あ、こちらこそ。俺は上条当麻っていいます。見てのとおり人間ですよ」 ラティ「はいはい上条さんですね……えっと、そちらの方は」カタカタカタカタ 御坂(withゲコ太)「種族はカエル。名前はミコトちゃん……ゲ、ゲコ」 上条「(うわぁ……マジで言いやがったコイツ。しかも何とってつけたみたいに語尾がカエルっぽいんだよ)」 ラティ「いや、どう考えても声が」 御坂(withゲコ太)「ミコトちゃんは女の子なんだから、可愛い声なのは当たり前です……ゲコ」 ラティ「てかそもそもその格好あのマスコットの」 御坂(withゲコ太)「生息地は世界各地の湿地の可愛い女の子向けの店には大概いますゲコ」 上条「(ついに開き直りだしたよ)」 ラティ「えっと、名前はミコトで種族はカエルでよろしいですか?」 上条「あーはい、本人がそういってるんで」 ラティ「いやパートナーでしょあなた。……えへん、武器の提示はされますか?」 上条「武器の提示……とは」 ラティ「参加者の方が提示された武器は、データベースに登録されて、以降、使用者の名前と一緒に全参加者が確認できるようになります」 ラティ「と言っても、これは強制ではありません。隠すことで有利になる武器でしたら、提示は不利になりますからね。持ち込み自体は全くの自由ですから、それは一向に差し支えません。ただ、提示していただいたら、特典もあるんですよ」 上条「特典、とは」 ラティ「申請されなかった場合より、チケット……大会期間中に大会内でのみ使える通貨のことです。大体、一チケットが日本円で一円と考えてください。ちなみに、大会内ではこのチケットでしか買い物はできません。両替などはできませんので、ご了承ください。中に入ったら基本、何でも買えます。日常雑貨に食料品はもちろん、武器防具に車だって買えます」 御坂「つまり、ここで武器を提示し、中に入ってからチケットで違う武器に切り替える……という作戦もあるってことゲコね」 上条「(だんだん自然になってきたな)なるほど、ここは頭の使いどころだな。あえて提示してチケットを多くもらうか、隠して有利になるか、か……まあ言うまでもないか」 御坂「ええ、そうゲコ。私の武器は……これかしらね」バチバチッ ラティ「ははぁ……学園都市とかいうところでは魔法に代わって超能力の開発が行われていると聞いたことがありますが……もしかして、そこの方でしたか?」 上条「ああ、そいつは学園都市の最高位のレベル5の、第三位のカエルだ。で、俺は……」 御坂「(ちょい待ち! アンタの能力はバラしちゃまずいでしょうが!)」 上条「(は? 何で?)」 御坂「(何でって……肉弾戦挑まれたらおしまいですよって言ってるみたいなもんじゃない!)」 上条「俺はこそこそした真似は好きじゃねえからな。俺の武器は、この右手です。おい御坂、ビリビリ頼む」 御坂「まったくもう! どうなっても知らないからね! ゲコ!」ビリビリ! 上条「ふん!」パキイイン! ラティ「ふむ、そういえば、先の魔術大戦で魔法を打ち消すチカラを持った少年が大活躍した、と聞いていましたが、あなたでしたか。『幻想殺し』さん」 上条「はあ、でも、何で俺の能力の名前を」 ラティ「まあ結構大規模な大会ですからね。必然的にいろいろなことが耳に入ってくるんですよ。おっと無駄話でしたね。はい、上条さんは『幻想殺し』。ミコトさんは『超電磁砲』でよかったですね? 告知どおり、聖魔杯は優勝者が決定するまでは無期限の大会ですから、会場内の暮らし方が記載されたパンフレットも入ってます。では、チケットと会場内の地図です。大会期間中はどこの家を使ってもかまいません。家賃はタダです」 上条「(御坂の能力まで知ってる……? この人、いや、聖魔杯って一体……)相当長く続くかもしれないってことか」 ラティ「そうなりますね。いま、ちょうど午後十一時ですね。そこの洞窟を通り抜けると、会場である隔離空間都市のセンター前広場に出ます。前夜祭が行われているはずですから、そのままお待ちください。午後十一時三十分から開会セレモニー、そして午前零時に聖魔杯の開幕です」 上条「わかりました、ご親切に、どうも」 ラティ「どう致しまして。ご健闘をお祈りしています」 上条「……御坂、行くぞ」 御坂「ふふふっ。もちろんよ。とっても楽しみだわ」 上条「勝ち続けるしかねえよなあ?」 打ち止め「うーん、セレモニーだけでもすっごく楽しかった! あのすごい目つきの人、かっこよかったね! ってミサカはミサカは興奮を隠し切れなかったり!」 一方「あァ、あの大佐もかなり強そうだったが、アイツは別格だったな。俺なンざ屁でもねェよ、アイツに比べたら。相当深いところまで潜ってた眼光だったなありゃ」 打ち止め「え? 一方通行はあのおじさんのこと知ってるの?」 一方「イヤ、見た目大佐っぽかったから、何となくだ。それにしても、初っ端に勝負吹っかけられて、コイントスなんかで勝負して、本当に勝っちまうとはな。もしかして『予知能力』かなンかだったか?」 打ち止め「う~んどうだろう、ってミサカはミサカは記憶を手繰ってみたり」 一方「まァなんでもイイわな。さっさとコーヒー買って寝るぞ。……チッ、やっぱりきやがったか」 打ち止め「?」 一方「オイ、さっさと来るならこいよ」 奇襲者(魔法使い)「気づいてやがったか」カツン 奇襲者(獣人)「常人とは思えない鋭さ、もしかしてあの学園都市の第一位だったりしちゃうのかな?」シュタッ 一方「(ドイツもコイツも、何で俺らのこと知ってやがんだ? あの受付の女まで)だったら何だっていうんですかァ? 手の内知ってるから勝てる! とか可愛らしい三下じみたこと思って勝負挑んできたンなら、喜ンで受けてたつぜ? テメェらの浅い底なんざ、見なくたって分かるってンだ。どうせ汚ェ腐ったヘドロしかねェンだろ」 奇襲者(魔法使い)「……おい審判。さっさと始めてくれ」 審判「あ、はい。では、一方通行・打ち止めペア対奇襲者ペア、勝負開始!」 奇襲者(魔法使い)「この私にそんな口を利いたことを後悔させてやる! ファイア! ブラスト!」バグァ! 一方「ハッ! ンなもン効かねェンだっつの」キイイイン! 一方「(消滅しただァ? 反射できねェのか)」 奇襲者(魔法使い)「予想通り、といったところかな」 一方「オイオイ、あンなに自信マンマンだったくせに、負け惜しみでも言おうってのかァ? ダセェぞ、脇役」 奇襲者(魔法使い)「……ほう、君のパートナーをみても、まだ私にそんな口を利こうというのかね?」 打ち止め「…………」 奇襲者(獣人)「あなたの可愛いお連れさんの顔に、傷つけたりしちゃうよ? 一生モンのね。それがイヤなら」 一方「降参しろ、ってか」 奇襲者(魔法使い)「その通りだ。ちなみに私も彼女も本気だぞ。言ったじゃないか、私にそんな口を利くな、と。これは君の行いの報いだよ。さあどうするんだ?」 一方「……アレだなテメェら。ホントアレだ。分かってねェよ、何にもな。本格的にダセェ脳細胞と顔しかねェみてェだな」 奇襲者(魔法使い)「何だと?」 一方「まァちょいと落ち着いて考えてみてくださィよ脇役さンたち」 一方「学園都市最強のレベル5の、そのまた頂点に立つこの俺が、 戦闘に夢中でパートナーをさらわれたのにもテメェらに教えられるまで気づかねェなんてことがさァ」 一方「――マジであるとでも思ってンのかァ! あァ!?」 奇襲者(魔法使い)「……やれ」 奇襲者(獣人)「うん……あれ? え? 何で? どうして?」ザクッザクッザク! 奇襲者(魔法使い)「な……血も出ていないだと!? まさか、攻撃された瞬間に回復している……?」 一方「はィこれでテメェらがバカでノータリンの間抜けであることの証明完了ォっと」 一方「こっちにゃAIM拡散力場っつゥもンからできてるヤツがいンのよ。ソイツは詳しいことは省くが、学園都市の能力から成ってるわけで、そしてそれを擬似的に再現することが、この俺、超一方通行にできねェわけなンざねェわけだ」 一方「まァ、いつも一緒にいるクソガキだったから、大体姿形も似せられたンだけどな。ほかじゃ無理だ」 打ち止め「もう! 投げるなら投げるでもっと先に言ってよね! ってミサカはミサカは頭上からフワリと着地してみたり」フワリ 一方「風に乗せてフワフワ葉っぱみてェに飛ばされた気分が味わえたンだぜェ? こンなアトラクション、学園都市にだってねえっつゥの」 奇襲者(魔法使い)「な、なぜだ! なぜさっき攻撃しなかった!? 何のための代わり身だったんだ!?」 一方「はァ? あンなもン余興兼実験みてェなもンだっつゥの。本当に強ェ奴はなァ、雑魚との勝負で本気なンざ出したりしなィンですよォ。第一、俺が本気出したりなンかしたら、その時点で失格になっちまわァ」 一方「でェ、俺が本気を出すのに値すンのは、あの腐れ三下だけだ。つゥか、何不愉快なこと思ィ出させてくれちゃってンですかァ?」 打ち止め「こら! 殺したら失格って知ってるでしょ! ってミサむぐぐぐ!」 一方「分かってらァ。じゃ、軽ゥく臨死体験する程度にしてやっから、手記書いて放送局に送ってみろよ。大うけするぜェ? バッカじゃねェのってなァ! ヒャハハハハハ!」ゴオオオオオオオ! 奇襲者(魔法使い)「く、くそ! ベクター! リフレ!」キュイイイイン! 一方「風を跳ね返しただとォ?」 奇襲者(獣人)「風を操れるのは、あなただけじゃないってこと! 本当に私たちが無能かどうか、試してごらんよ!」ヒュン! 一方「ったく……同じ証明を二回やれってのかァ? 下らねェ」 打ち止め「えいっ!」バチバチバチバチィ! 奇襲者(獣人)「ぐぅっ!」ビリビリ 一方「石蹴りの究極版の恐ろしさ、思い知りやがれ!」ガツン! 奇襲者(獣人)「がっ……」ゴン! ズザザザザザ! 奇襲者(魔法使い)「くそおおおおおおおお!」ダッ 一方「これで、テメェらが本当に無能かどうかの証明の条件見つけるのは半分終わったなァ。あともう一個あれば俺ァさっさと帰って寝れるわけだァ!」ダン! 奇襲者(魔法使い)「ひ、ひいいいいいいいあがァッ!」ドゴォッ! 一方「――はィ、二度目の証明終了ォっと。二度手間だったな、脇役ども」カチッ 審判「あーあ辺りめちゃくちゃだ……え、勝者、一方通行・打ち止めペア!」 打ち止め「わーい! かっこいい一方通行! うーん疲れたねってミサカはミサカは欠伸をしてみたり……」ピョーンダキッ 一方「オィ背中に張り付くな……チッ、寝てやがる」 一方「このままおぶって行かなきゃなンねェのかよ……クソッタレが」 上条「……おい、御坂」 御坂「……うん、分かってる。ごめん」 上条「ごめんじゃねえだろ! お前があのナンパ野郎追っ払うのに使った電撃のせいで! 修理費がエラいことになってんだぞ! 上条さんはこうみえても借金したことないのだけが取り柄だったんですよ!」 御坂「ほ、ホントにごめん。ただ、あんまりにもしつこいもんだからつい」 どがぁ! 上条「ああ! マイルームズドアーが!」 御坂「だ、誰よアンタ!」 貴瀬「ああ、俺か? 魔殺商会――悪の組織の社長だ。とっとと借金を返してもらおうか」ニヤ リップルラップル「わざわざ、社長共々、直々に訪れてやったの。ミズノのバットを、振らせないで欲しいの」ブンブン 上条「おっ俺はあんたらから金を借りた覚えはないぞ! ニコニコなんちゃらってとこから……!」 貴瀬「『ニコニコ金融』か? あそこはうちの傘下だからな。あそこでした借金は、魔殺商会の借金だ」 リップルラップル「ごちゃごちゃとうるさいの。今日は話があって来たの」コクコク 上条「話……?」 貴瀬「そうだ。君のそこの、可愛らしいパートナー。中々将来有望じゃないかと思ってな。我が社に引き抜きにきたというわけだ。ああ、君は別に来ても来なくてもどっちでもいいぞ」 御坂「ちょっ何勝手に言ってるのよ!? わたしが一体何をしたって」 リップルラップル「商業区の電気系統を、一瞬にしてオシャカにしてくれたの。とても、常人業とは思えないの」コクコク 貴瀬「君の実力ならば、恐らくこの都市でもかなりいいところまでいけるだろう。どうだ、俺に雇われてみないか?」 御坂「……一応、聞いておこうかしら。あんたたちの仕事は?」 貴瀬「主な職務内容は金融業。たまに正義の味方の邪魔をしたりもする」 リップルラップル「ぶっちゃけ、世のため人のためならぬことしかやってないの。まさに、悪の組織なの」コクコク 御坂「却下ね」 貴瀬「……ほう?」 御坂「百歩譲って、借金のカタに働くことくらいはしてやらないでもない」 御坂「でもね」 御坂「困っている人の足元見て、その人の全てを搾れるだけ搾り取ってくような奴らの真似なんか、例えどんな貸しがあったとしても、する気なんて――」 御坂「――さらッさらないわ!」バチバチッ 貴瀬「くくっ。世俗の女子供だというのに、中々いい根性をしている」 リップルラップル「面の皮が厚いの。今宵、ミズノは血を欲しているの」ブンブン 上条「じゃあ俺が代わりに……っ!」 貴瀬「いらん。俺が欲しいのは彼女のほうだ。君じゃない」 リップルラップル「そんなに雇って欲しければ、成果を挙げればいいの。できなければ、それまでなの」コクコク 上条「成果……?」 貴瀬「……ふん、いいだろう。しばらくの間、我が社で試験的に雇用してやる。一定期間以内にノルマが達成できなければ」 リップルラップル「彼女は、もらっていくの。この世は、金と力なの」コクコク 上条「ありがとよ、そうさせてもらうぜ。御坂は、お前らなんかには絶対渡さねえからな!」 貴瀬「くくっ。では、三日後に商業区にある、俺の屋敷まで来い。制服と武器を支給してやる。では」 リップルラップル「貴方も、無能ではなさそうなの。頑張るの」コクコク 上条「……悪ぃな。勝手なこと言っちまって」 御坂「っそ! そうよ! 何勝手なこと言ってるの!? 確かにアンタは強い。でも!能力に頼らないような奴が相手だったら……! アンタは……っ!」 上条「大丈夫だ。この大会で人を殺したら即失格。それに、ここの病院は、即死以外は大概治せるらしいしな」 御坂「っ!!」パシン 上条「いっつ……。御坂?」 御坂「アンタは何も分かってない! アンタの命は、アンタの一存で殺していいものじゃない! 死ななきゃいいなんて、そんなこと二度と言わないで……」 上条「……悪い。御坂」 御坂「うう……ぐすっ。……決めたわ」 上条「?」 御坂「私も魔殺商会で働く! 私のやったことの尻拭いを、アンタだけにやらせられないわ!」 上条「な、そんなこと……!」 御坂「これは、私がアンタのためにやってること。だから、私一人の一存で、私の命を軽視してるわけじゃないわ」ビッ 上条「……んな勝手な」 御坂「ええ、勝手よ。いつも私はそうじゃない。違う?」ニッ 上条「ははっ、そうだな」カラカラ 御坂「もう!」ピリ 上条「おっと」パキン 上条「全く……ぁああああああああ!!!」ガーン 御坂「え、何?」 上条「あの野郎。ドアぶち壊したまま帰りやがった……」 三日後 上条「ここか」 御坂「でっかい屋敷ね……」 ???「あ、お客さん? ご主人様にアポ取ってますか?」 御坂「だ、誰よ」 リリー「私? う~んとね、メイドのリリーでいいよ。……ああ! あなたたち、そういえばこないだご主人様が言ってた……うん、どうぞどうぞ」ニコッ 上条「あ、どうも……」ポー 御坂「……ふんっ!」ガッ 上条「だっ!? 何すんだよ!」ピョンピョン 御坂「つーん」ツンツン 伊織家 貴瀬「くくっ。似合ってるぞ。美琴」 御坂「~~~~!」ギュッ 上条「おお……何か高そうなスーツだな。……殺し屋みたいだ」 リップルラップル「一着五十万円なの。ちょっとやそっとじゃ、クリーニングに出さなくたっていいの」コクコク 貴瀬「ちなみに、そのメイド服は一着百万円だ。大事にするんだな」 御坂「~~~~!!」キッ 上条「……あーその何だ。似合ってるぞ、御坂。うん」 御坂「――んで」ボソ 上条「え?」 御坂「アイツだけに名前で呼ばれるなんて嫌よ! アンタも『美琴』って呼んで!」 上条「いや、そんなのどっちだっていいだろ……ぉわっ! 分かった分かったやめろ美琴!」 御坂「////」カァァァ リップルラップル「二人とも、アツアツなの。お似合いなの。甘々なの」コクコク 貴瀬「いや、『アツアツ』は死語ではないのか?」 ぱがぁっ! リップルラップル「口答えは、よくないの」ブンブン 貴瀬「いや、口答えなんかしてな」 ぱがぁっ! リップルラップル「いけないの」ブンブン 貴瀬「お、俺が悪かった……だからもう殴るのはやめろ……」ガク 上琴「「…………」」ガクガク リップルラップル「そこの貴方は、武器は何がお好みなの。ナイフ、ボウガン、拳銃、短機関銃、バルカン砲、ロケットランチャー、エトセトラ。もちろん、金属バットもあるの。さあ、遠慮なく言うの」コクコク 上条「え、えーっと……」 御坂「今あなたが言ったもの全部で武装した軍隊が出てきても、私は余裕で相手できるわ。もっと別なのはないの?」 リップルラップル「頼もしい限りなの。確かに、秒速九十キロで雷撃を飛ばせるあなたのパートナーに、たかが音速の数倍程度でしか、攻撃できない武器を持たせるなんて、役不足なの」 貴瀬「ぐっ……役不足の使い方が違うぞリップルラップ」 ぱがぁっ! 貴瀬「ぎゃああああああ……!」ガクリ リリー「ねえ、リップルラップル。この前ドクターがつくった、『アレ』なんかどう? 上条さんにはぴったりだと思うんだけど」 上条「『アレ』……?(うわぁ、嫌な予感しかしねえのはなんでだ)」 貴瀬「……なるほど、『アレ』はいいかもしれんな。鈴蘭、持ってくるんだ」ムク 御坂「鈴蘭、って。リリーさんの本名ですか?」 鈴蘭「うん、私の名前は名護屋河鈴蘭。改めてよろしくね」タッタッタ…… 上条「鈴蘭さん、か……」ポー 御坂「……ふんぬっ!」ズドン! 上条「ぎゃあああああああ!」バキイイイン 鈴蘭「これでいいですかぁ? ご主人様」ドサ 上条「黒い、アタッシュケース……」 御坂「まさか、これが武器だなんて冗談は言わないわよね?」ピリリ 貴瀬「まさか。確かにこれ単体でも、十分武器にはなるが、もちろん中身のほうが役に立つぞ」 鈴蘭「まあ、多分最初は慣れないだろうから、別に使わなくても構わないよ」 リップルラップル「その代わり、上手く使えば『魔人』と渡り合うことも、不可能ではないの」コクコク 上条「な、なるほど……」 貴瀬「では、職務内容を手短に説明するぞ。一度しか言わないからな――」
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/344.html
ヒロユキ 【借金姉妹2】【Selen】(2008-06-27) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart14 85 名前:名無したちの午後 :2009/04/17(金) 23 21 56 ID +CKZme2T0 ついでに2の方は報告が無いっぽいので 【借金姉妹2】 Selen 主人公 大倉弘之(オオクラ ヒロユキ)・・・変更不可 宮森香純(CV 木村あやか) 「大倉君」→「弘之」 「ヒロ君」 「弘之先輩」 宮森香帆(CV みすみ) 「大倉君」→「弘之」 「ヒロ君」 全国の「オオクラ」さん&「ヒロユキ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【メイドさんしぃしー】【Le.Chocolat】(2004-04-02) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart3 642 名前: ◆sharpX6zy6 :04/05/11 18 40 ID 8/xeso63 やっと一通りプレイ_| ̄|...○ メイドさんしぃしー Le.Chocolat 主人公 稲垣浩之(イナガキ ヒロユキ) 名前変更不可 霧降澪(CV:天天) :先生、ご主人様 那智シィル(CV:さわたり由衣) :浩之さん、ご主人様 白糸みずき(CV:まきいづみ) :稲垣くん、浩之くん、ご主人様 漏れもまきいづみさんに呼ばれてぇ・・・ 全国の「イナガキ」さん、「ヒロユキ」さん&2ch管理人オメデトンヽ(´ー`)ノ 【誘惑 第二章 爪痕】【ScooP】(2002-03-15) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart2 915 名前: ◆PON./3qqdQ :03/10/08 21 03 ID W9c1qBj5 すいません、ご無沙汰してました。 一度にいかせてもらいます。 誘惑 第2章 爪痕 Scoop 綾部博之(アヤベ ヒロユキ) 染井桜:先生(綾部先生) 琴原蛍(木葉楓):先生(綾部先生)→博之さん 森村亜弓(海原エレナ):先生(綾部先生) 桐原麗香:博之さん、ご主人様 杉崎愛美:綾部さん 恭本真咲:綾部先生→ご主人様 【CAFE LA SUNSET】【BeF】(2001-12-14) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せ 237 名前:名無したちの午後 :02/08/17 20 44 ID sXOnrXws せっかく、話題に出したので、カフェラサンセットから博之を。 Cafe La Sunset (BeF) 主人公:博之(そでやま ひろゆき) 高月 歩:ひろゆきさん 守谷 悠里:博之君 川村 橙子:博之さん 浜岡 穂波:博之さん 全世界のひろゆきさん、マジでオメー。 きっと、ひろゆきも喜んでいるでしょうw 【To Heart(PS)】【AQUAPLUS】(1999-03-25) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart24 89 名前:名無したちの午後:2014/05/15(木) 10 05 43.18 ID Tl1GeXsI0 同じく詳細報告がないもの 【To Heart(非18禁)】【AQUAPLUS】 主人公 藤田 浩之(フジタ ヒロユキ)・・・変更可 神岸あかり(CV.川澄綾子) 「浩之ちゃん」 長岡志保(CV.樋口智恵子) 「ヒロ」「あんた」 《藤田君・藤田浩之》 保科智子(CV.久川綾) 「藤田くん」 来栖川芹香(CV.岩男潤子) 「浩之さん」 (※台詞は小声で聞き取れないという設定でほとんどが「………」。音声なしの18禁版ではHシーンで「藤田さん」→「浩之さん」) 宮内レミィ(CV.笠原留美) 「ヒロユキ」 HMX-12“マルチ”(CV.堀江由衣) 「浩之さん」「ご主人様」 松原葵(CV.飯塚雅弓) 「先輩」「藤田先輩」 姫川琴音(CV.氷上恭子) 「藤田さん」 雛山理緒(CV.大谷育江) 「藤田君」 来栖川綾香(CV.岩男潤子) 「浩之」 坂下好恵(CV.今井由香) 「藤田」 HMX-13“セリオ”(CV.根谷美智子) 「浩之さん」 シンディ宮内(CV.園崎未恵) 「ヒロユキさん」 佐藤雅史(CV.保志総一朗) 「浩之」 長瀬源四郎 (CV.大林隆之介) 「藤田様」「小僧」「貴様」 PC18禁版は声なし、非18禁のPS版、及びPC・PS2・PSP移植版は声あり PC18禁版は過去に一度コンプ済み。Hシーン直前セーブデータを利用してエンディングまでの呼び方をチェック 音声ありはPS版をプレイして基本的な呼び方を確認した後、 PC18禁版にはない綾香ルート確認のため、芹香と葵はコンプ。理緒はPS版では未プレイ 苗字・名前・名前の読み・あだ名(ヒロ)変更可能 呼び方の表記と名前呼びの判定は必ずしも一致してないので、 工夫すれば呼び方そのままで名前を変更するくらいは可能かもしれません。 全国の「フジタ」さん&「ヒロユキ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
https://w.atwiki.jp/batoron/pages/11.html
コアユニット 種類 声優 性格 オーナーの呼び方 備考 NJA フブキ 福井裕佳梨 寡黙 オーナー・主・姫(御館様・ご主人様) - AGL アーンヴァル 阿澄佳奈 真面目 マスター・ご主人様・お姉様(先生・旦那様) - DVL ストラーフ 茅原実里 生意気 マスター・お兄ちゃん・お姉ちゃん(アニキ・ボス) - RBT ヴァッフェバニー 笹川亜矢奈 姐御肌 マスター・隊長・お嬢様 - DOG ハウリン 喜多村英梨 努力家 マスター・ご主人様・お嬢様(師匠・アニキ) - CAT マオチャオ 橋本まい 天真爛漫 ご主人様・お兄ちゃん・お姉ちゃん(パパ・ダーリン) - ※括弧内の呼び方の発生条件は各神姫のアチーブメントの達成。 素体 種類 LP SP 攻撃 命中 回避 防御 機動 重力 暗所 水中 忍者型 △ ○ △ ◎ ◎ △ ○ △ ◎ ○ 天使型 △ ○ △ ○ ◎ △ ◎ △ △ ○ 悪魔型 ○ △ ◎ △ △ ◎ △ ◎ ○ △ 兎型 ○ △ ○ ◎ ○ △ ○ △ ◎ ○ 犬型 ◎ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ 猫型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/577.html
528 転生恋生 第六幕(1/4) ◆U4keKIluqE sage New! 2008/11/18(火) 22 00 51 ID flLkkpfy 教室へ戻ると、既に他のクラスメートは帰宅したのか無人状態になっていたが、招かれざる客が来ていた。 「ご主人様ーっ!」 今朝の電波犬女だった。俺を見つけるやいなや、ダッシュして飛びついてきた。食後で頭も体も動きが鈍っていた俺はかわせなかった。 小柄とはいえ、勢いをつけて全体重でのしかかられると支えきれない。俺は押し倒されてしまった。今朝と同様に、顔中を舐めまわされる。 「やめろっ!」 なんとか顎を手で押しのけて、引き剥がすことができた。俺は上半身を起こしたが、相変わらず膝の上に乗っかられている。 「くそっ! 汚ぇなぁ、ったく」 俺はハンカチで顔についた涎を拭いた。 「なんなんだよ、おまえは!」 「ボクだよ、忘れたの? 犬井司!」 名前は覚えている。問題はそこじゃない。 「なんだっておまえは人の顔を舐めるんだ!」 「愛情表現だよ!」 「そんな愛情表現はいらん! つーか、おまえの愛情自体いらん!」 「なんでそんなこというのさー!」 犬井は見る見るうちに泣きそうな顔になる。ただでさえ童顔なので、俺の方がいじめているような気分になってしまう。 「とにかくだ! 人の顔を舐めるな! 俺はそんなことされたくない!」 「えー? ご主人様はボクが顔を舐めるのを喜んでたじゃないかー」 「知るか! おまえの記憶に関係なく、この俺は人に顔を舐められるのが嫌なんだ!」 「むー」 犬井は不満そうだったが、やにわに俺の腕をとった。 「じゃあ、こうする」 いきなり噛みつかれた。普通に痛い。ふりほどこうとしても離れない。こいつは見かけによらず顎の力が強い。 「今度は何だ!?」 「甘噛み」 本当に犬みたいなやつだ。 「やめろ! 痛いだろ!」 犬井は素直に離したが、ますます欲求不満が募ったようだった。 「ご主人様は腕が細くなったね。前はもっと逞しくて、これくらい平気だったのに」 「だから、知らんと言ってるだろうが」 いったい、こいつの知る前世の俺はどんなやつだったんだ? まあ、具体的に説明されても信じる気はないが。 529 転生恋生 第六幕(2/4) ◆U4keKIluqE sage New! 2008/11/18(火) 22 01 48 ID flLkkpfy 「舐めるのも噛むのもダメだなんて、ボクはどうやってご主人様への愛情表現をすればいいのさ?」 「何もするな! あと、間違っても人前で『ご主人様』なんて呼ぶな! 俺はそんな趣味はない」 「じゃあ、何て呼べばいいの?」 「普通に『先輩』と呼べ」 「わかった! これからはなるべく『センパイ』って呼ぶね!」 カタカナ臭い発音なのが気になるが、これで妥協するしかない。 「それで……、犬井だっけ? 何の用だ?」 「司でいいよ!」 「じゃあ、司。いったい何の用でここへ来たんだ?」 「あのね、ご主人様に聞きたいことがあって来たの」 なんでも、司は俺と同じ部活に入りたいので、俺の所属を確認に来たのだという。 「俺は帰宅部だ」 「入部届はどこに出せばいいの?」 「アホ! 帰宅部ってのはどこにも入っていないってことだよ」 「えー、そんなのつまんないよー。一緒にどこかの部活に入ろうよー」 司は俺の胸倉をつかんで激しく揺さぶった。振動で酔ってしまいそうなので、手を引き離してやめさせる。 「俺にかまわずに好きなところへ入ればいいだろう。おまえは何かやりたいことはないのか? 中学では何をやっていた?」 「陸上部!」 「種目は何だった?」 「短距離走だよ! ボク、走るのが好きなんだ。だから陸上部がいい。センパイも一緒に入ろうよ!」 「嫌だ」 「どうして?」 実は陸上部にも体験入部したことがある。並の記録しか出せなかったが、部員は姉貴目当てで俺に入部を勧めた。それがわかっていたから入る気にならなかった。 「部活をやる気がしない。上下関係とか面倒だし、2年生から入ると色々と人間関係がわずらわしい」 この理由は司に対してまるで説得力を持たなかったらしい。 「ボクが一緒にいるからいいじゃない!」 おまえにつきまとわれたくないからだ、と言いそうになって思いとどまった。初対面のはずなのに、どうしてこいつは俺にこだわるんだろう? もちろん前世がどうという話は信じられないが、司が俺に対してどういう感情を持っているのか、そこを確かめないと話が噛み合わないような気がしてきた。 「おまえさぁ、何だって俺にくっつきたがるんだ?」 「センパイがボクのご主人様だから!」 「前世で、か?」 「そうだよ! ボク、ずっとご主人様に会いたかったんだ。やっと会えたんだから、これからはずっと一緒にいるよ!」 迷いのない口調で言い切る。俺の都合なんかお構いなしだ。こういうところは姉貴とそっくりだな。電波女はどれも似たようなものらしい。 530 転生恋生 第六幕(3/4) ◆U4keKIluqE sage New! 2008/11/18(火) 22 02 38 ID flLkkpfy 「だけどな、肝心の俺には前世の記憶とやらがない。だから、おまえに付き合うつもりもない。俺に冷たくされても、おまえは俺につきまとうのか?」 「そのうち思い出すよ!」 「どうしてそう言い切れる?」 「ボク、信じているもん!」 だめだ。自己完結しているから、俺の言い分はまるで取り合ってもらえない。言葉は通じても話が通じないというのは、実にイライラさせられるな。 「……結局のところ、おまえは俺にどうしてほしいんだ?」 「ボクのご主人様でいてくれればいいよ」 「彼氏になってくれってことか?」 「ご主人様はご主人様だよ」 わけがわからん。俺のパシリにでもなりたいというのか。 「ご主人様って、何すりゃいいんだ? エサでもやるのか?」 「んっとね、ボクはご主人様を守るから、ごほうびに優しくしてくれるの! それで満足だよ」 守るって、何からだ? 優しくするって、彼氏として優しくするというのと違うのか? ひょっとすると、俺は生まれて初めての彼女を持つチャンスを目の前にしているのかもしれない。それでも、心が沸き立つ感じはなかった。 「たとえばだ。俺がご主人様としての役目を果たしていたら、俺がおまえの他に彼女を作ってもかまわないのか?」 「妾を持つのは男の甲斐性だよ!」 いや、妾って何だよ。 「ボクはご主人様を守れれば、それでいいから。……あ、でも家来の中ではボクが一番だからね!」 また微妙に難しい注文を出すなぁ。彼女っつーか、妾と家来、彼氏とご主人様の違いがよくわからん。 「とにかく、ボクはご主人様を守るから! 昔みたいなことがないように、敵を近づけないからね!」 「敵って、どんなのだ?」 「ご主人様を誑かす悪いやつ」 どうにも具体性に欠ける答えしか返ってこない。犬並の頭だから、論理的説明ができないんだな。呼び方も『ご主人様』に戻ってるし。 やはり俺はこいつを恋愛対象として見ることはなさそうだ。まあ、小学生といっても通じる外見の時点で対象外なんだが。 何にしても、こいつの扱い方を考える必要がある。ご主人様云々の話に合わせた上で理屈をこねないといけない。 「話を戻すぞ。俺が一緒の部活に入らないのは、おまえのためだ」 「ボクのため?」 意外な言葉だったらしく、司は明らかに面食らった。 「そうだ。おまえはどういうわけか俺にくっつき過ぎる。同じ部活に入ったら、おまえは友達を作らずに俺にべったりになるだろう。それはおまえのためにならない」 なんだってこんな説教じみた話し方をしているのか、自分でもよくわからなかったが、今は司を言いくるめるのが最優先だ。 「おまえにはおまえの高校生活が必要だ。これは俺の親心だと思え」 親って何だよ? 自分で自分に突っ込まざるをえない。 「わかった! ご主人様はボクのことを思ってくれてるんだね!」 司はこんな説得が通じるほどに単純な頭の持ち主だったようだ。なんだか、かわいそうな子に見えてきた。 531 転生恋生 第六幕(4/4) ◆U4keKIluqE sage New! 2008/11/18(火) 22 03 20 ID flLkkpfy 「じゃあ、ボクは陸上部に入って頑張るよ。大会に出たら、応援に来てくれる?」 「おう、それくらいはかまわんぞ」 どうせ夏休みは暇だし、それくらいはいいだろう。 「休み時間は会いに来るから!」 「毎回は困るけど、まあ俺が暇なときなら話相手くらいにはなってやる」 これからは、休み時間はなるべく教室から離れるようにしておこう。留守なら、こいつも諦めて帰るしかないだろうからな。 それが二度三度続けば、避けられていることに気づくはずだ。俺としてはこの電波犬女の始末に、ある程度時間がかかることを覚悟せざるをえなくなっていた。 「それじゃあ、早速入部してこようっと!」 司は俺の膝の上から立ち上がった。やれやれ、やっと解放される。司の体重は軽いが、ずっと乗っかられていたので足がしびれた。 「あ、そうだ! もう一つ大事なことがあった!」 「何だ?」 「舐めるのも噛むのもダメなんでしょ? どうやって愛情表現すればいいの?」 「だから、そんなものやらんでいいと……」 「思いついた!」 人の話を聞いちゃいねぇ。 「今度から、こうするね!」 柔らかくて湿った感触が鼻を襲った。キスされたのだと気づいたときには、司は廊下を駆け出していた。 「バイバイ! またねー!」 天真爛漫としか表現しようのない笑顔を見せながら、司は走り去った。 「……唇でなくてよかった、な」 俺としては自分にそう言い聞かせるしかなかった。 その後は図書室で姉貴と合流して、二人とも適当に選んだ本を読んで夕方まで過ごした。さすがに読書中は姉貴もおとなしくしていた。 ちなみに俺が読んだのはアガサ・クリスティーの短編集だ。読み終わらなかったので、借りることにした。 姉貴はギリシャ悲劇の『オレステイア』を読んでいた。こちらは何度も読んでいるらしく、特に借りようとはしなかった。 雉野先輩とのことがあったせいか、姉貴はいつにもまして帰り道で俺にくっついてきた。 普通は新学期第1日なんて、あっさり終わってしまって、大して印象に残らないもんだが、今日はやけに1日が長く感じた。 明日から授業が始まるから、落ち着いていつもの日常に戻るだろう。そうだ、今日だけが非日常だったんだ。 俺は何度も自分に言い聞かせた。何故か、自分が平凡な生活から逸脱するような予感がして、それがたまらなく不安になっていた。 戻る 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/nobunaganoyabou12/pages/50.html
作品名 第一次幻想大戦 タイトル変更により幻想争覇→第一次幻想大戦 勢力 +... 势力 大名 出典 恋姫無双 ToHeart2 東方 ジャイアントロボ 銀河英雄伝説 DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 水月 アイマスetc 特徴 1勢力1国 各勢力に統率80以上が配置されるため難易度は全体にやさしめ。気軽に遊びやすい ノーマルのほかに、BF団強化や幽霊強化など数多くの強化シナリオが用意されている お勧め 兵器が強力 その他・おまけ 攻略 +... 各強化シナリオも侵攻速度は穏やか(食料不足?)なため、周辺国以外はチャレンジしやすい難易度となっている。 ノーマルでは少し物足りないという人に 驚きの黒さ だが、それがいい カウンター 今日 - 昨日 - 合計 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruodaiteikoku/pages/13.html
日本帝国 中帝国(滅亡) ドクツ第3帝国 イタリン共和帝国 ガメリカ共和国 アステカ帝国 エイリス帝国 オフランス王国 ソープ帝国 イスパニア王国 人類統合組織ソビエト 北欧連合(滅亡) 元(滅亡) レッドファランクス その他 闘技場 ちょい役 日本帝国 役職 名前 原作 出展 日本帝国政府 帝 ナナリー 帝 コードギアス 神 ホロ 柴神 狼と香辛料 海軍長官 東郷やる夫 東郷毅 2ch 陸軍長官 桂ヒナギク 山下利古里 ハヤテのごとく 外務長官 ルルーシュ・ランペルージ 宇垣さくら コードギアス 内務長官 巴武蔵 猫平 ゲッターロボ 内務長官代理 巴マミ 武蔵の娘 まどかマギカ 日本帝国海軍 長官 東郷やる夫 東郷毅 2ch 長官付き副官 錫華 秋山敬一郎 無限のフロンティア 提督 東方不敗 山本無限 Gガンダム ドモン・カッシュ 田中雷蔵 Gガンダム 趙雲 南雲圭子 恋姫無双 ホシノ・ルリ 小澤祀梨 ナデシコ 坂田銀時 オリジナル提督 銀魂 川村ヒデオ-ウィル子 オリジナル提督 戦闘城塞マスラヲ ホロ 柴神 狼と香辛料 織田上総介信長 オリジナル提督 カオスフレア 球磨川禊 オリジナル提督 めだかボックス ユークリウッド・ヘルサイズ オリジナル提督 これはゾンビですか 初音ミク オリジナル提督 VOCALOID ラト(恋ドラ) オリジナル提督 恋するドラゴン 曹操 シュウ皇帝 恋姫無双 劉備 項天天 恋姫無双 孫権 金海海 恋姫無双 ティアナ・ランスター ランファ リリカルなのは 向坂環 リンファ ToHert2 メリー・ナイトメア ハニトラ 夢喰いメリー 白井黒子 オリジナル提督 とある魔術の禁書目録 ルルーシュ・ランペルージ 宇垣さくら コードギアス 弱音ハク ララー・マニィ VOCALOID派生 レーティア・アドルフ レーティア・アドルフ 大帝国 亞北ネル オリジナルガメリカ兵 VOCALOID派生 岳画殺 傭兵 大悪司 リュカ 傭兵 ドラゴンクエスト2次 薔薇水晶 古賀ひとみ ローゼンメイデン 向井・鈴 キャシー・ブラッドレイ 境界線上のホライゾン 垣根帝督 傭兵 とある魔術の禁書目録 アルル・ナジャ 傭兵 ぷよぷよ アーニャ・アールストレイム 傭兵 コードギアス 鈴女 傭兵 ランス カイジ ジョニー・A・ネクスン 賭博黙示録カイジ 上条当麻 ランス・ハーン とある魔術の禁書目録 木下秀吉 コアイ・マラル バカとテストと召喚獣 鏡音レン オリジナルガメリカ兵 VOCALOID 御坂美琴 コアイ・マラル とある魔術の禁書目録 キャナル 夕張 ロストユニバース 提督部下 宮本幸弘(黒子) 末山提督 ぱっぱら隊 吹寄制理(当麻) 神馬 とある魔術の禁書目録 神裂火織(当麻) 神馬 とある魔術の禁書目録 仲間 羽入 オリジナルモンゴル兵 ひぐらしの鳴く頃に 医療部 雪華綺晶 オリジナル医療部 ローゼンメイデン 開発部 サーニャ・V・リトヴャク 平賀つなみ ストライクウィッチーズ キュウべぇ 久重 まどかマギカ 諜報部 紫苑寺有子 オリジナル諜報部 神様のメモ帳 岡部倫太郎 オリジナル諜報部 シュタインズゲート 探偵 東横桃子 ジェームス・品子 咲-Saki- 長門オペレータ 萩原雪歩 五藤ミサキ アイドルマスター 協力者 トゥーサン・ネシンバラ オリジナル 境界線上のホライゾン 海軍以外の軍関係者 軍人 涼宮ハルヒ 平良英知 涼宮ハルヒの憂鬱 朝倉涼子 福原いずみ 涼宮ハルヒの憂鬱 綾崎ハヤテ ヒナギクの部下 ハヤテのごとく レントン大佐 陸軍大佐 レントン教授シリーズ 楠舞神夜 陸軍少佐 無限のフロンティア 外務長官付き秘書 シャーリー・フェネット オリジナル コードギアス 外務庁職員 ネージュ・ハウゼン オリジナル 無限のフロンティア 死亡 碇ゲンドウ 前海軍長官 エヴァンゲリオン 冬月コウゾウ ゲンドウの部下 エヴァンゲリオン 日向マコト ゲンドウの部下 エヴァンゲリオン 青葉シゲル ゲンドウの部下 エヴァンゲリオン 日本国国民 東郷カオス 東郷真希 そらのおとしもの コガラシ 女官長ハル 仮面のメイドガイ セルベリア・ブレス コガラシの部下 戦場のヴァルキュリア 牧瀬紅莉栖 岡部妻1正妻 シュタインズゲート 椎名まゆり 岡部妻 シュタインズゲート 阿万音鈴羽 岡部妻 シュタインズゲート 秋葉留未穂 岡部妻 シュタインズゲート 漆原るか 岡部妻 シュタインズゲート 桐生萌郁 岡部妻 シュタインズゲート 橋田至 岡部友 シュタインズゲート 鳴上悠 一般人 P4 花村陽介 一般人 P4 里中千枝 一般人 P4 天城雪子 一般人 P4 堂島菜々子 一般人 P4 久慈川りせ アイドル P4 津村斗貴子 箱庭学園生徒 武装錬金 セルティ・ストゥルルソン 配達屋 デュラララ ゴドー検事 検事 逆転裁判 織田ノブナガ 織田家当主 戦国乙女 向阪しぐれ 向阪家当主 史上最強の弟子ケンイチ 八九寺真宵 ??? 化物語 その他 行方不明 東郷アルクェイド スカーレット東郷 月姫 スバル・ナカジマ オリジナル提督 リリカルなのは 中帝国(滅亡) 役職 名前 原作 出展 現在 皇帝 曹操 シュウ皇帝 恋姫無双 日本提督 提督 ティアナ・ランスター ランファ リリカルなのは 日本提督 向坂環 リンファ ToHert2 日本提督 メリー・ナイトメア ハニトラ 夢喰いメリー 日本提督 伊藤誠 樋口豪欲 スクールデイズ 病院 宮本幸弘 末山提督 ぱっぱら隊 日本提督 劉備 項天天 恋姫無双 日本提督 孫権 金海海 恋姫無双 日本提督 犯罪者 宇宙しまじろう オリジナル犯罪者 しまじろうシリーズ 警察 宇宙ハム太郎 オリジナル犯罪者 とっとこハム太郎 警察 ドクツ第3帝国 役職 名前 原作 出展 現在 総統 天海春香 レーティア・アドルフ アイドルマスター 宣伝相 音無小鳥 グレシア・ゲッペルス アイドルマスター 作戦参謀 レーティア・アドルフ レーティア・アドルフ 大帝国 日本出向 提督 テレサ・テスタロッサ エルミー・デーニッツ フルメタルパニック ゼンガー・ゾンボルト アイゼン・マンシュタイン スーパーロボット大戦 ルパン3世 エル・ロンメル ルパン3世 キラ・ヤマト ノンツィヒ・ヒムラー ガンダムSEED VTVN 小牧愛佳 トリエステ・シュテティン ToHeart2 我那覇響 ケッテンクラー ナイトウィザード 斎藤一 ヴィルベルヴィント るろうに剣心 ハンス・ウルリッヒ・ルーデル オリジナル提督 実在人物 イタリン共和帝国 役職 名前 原作 出展 現在 総帥 すーぱーそに子 ムッチリーニ・ベニス ニトロプラスマスコット 参謀 八神ハヤテ オッパイン・パオ リリカルなのは 元総帥 ドドリア ぴえとろ ドラゴンボール 提督 如月千早 ユーリ・ユリウス アイドルマスター ストロー クレイ ブリック 少佐 オットー少佐 ヘルシング マンコリン・トマート ウッフーン・ローラモ ゴッデス・フリーダム 黒ビキニ党MOB女1 ドラゴンクエストⅢ カルラ 黒ビキニ党MOB女2 うたわれるもの 間桐桜 黒ビキニ党MOB女3 Fate/stay night ガメリカ共和国 役職 名前 原作 出展 現在 若草会 アンゼロット・ロック ハンナ・ロック ナイトウィザード 古手川唯 クー・ロクスチャ ToLoveる エヴァンジェリン・キリング キャロル・キリング ネギま 祠堂鞠也 ドロシー・ノイマン まりあ†ほりっく 大統領 長谷川泰三 フランク・ルーズ 銀魂 司令 葵・トーリ イーグル・ダグラス 境界線上のホライゾン 副司令 本多・正純 オリジナル 境界線上のホライゾン 作戦参謀 トゥーサン・ネシンバラ オリジナル 境界線上のホライゾン 提督 ホライゾン・アリアダスト フリス・ハルゼー 境界線上のホライゾン 向井・鈴 キャシー・ブラッドレイ 境界線上のホライゾン 日本提督 点蔵・クロスユナイト デビッド・キャヌホーク 境界線上のホライゾン 捕虜 弱音ハク ララー・マニィ VOCALOID派生 日本提督 カイジ ジョニー・A・ネクスン 賭博黙示録カイジ 日本提督 朽木キョン子 朽木イザベラ 涼宮ハルヒの憂鬱派生 ギム・ギンガナム ドゥービル・ドワイト 機動新世紀ガンダムX 内藤ホライゾン スプルアンス 2ch 横島忠夫 ドーリトル GS美神 捕虜 シオニー・レジス ルメイ スーパーロボット大戦 ギルガメッシュ ニトロ ファイナルファンタジー 鏡音レン オリジナルガメリカ兵 VOCALOID 日本提督 チャチャゼロ スーパーガメリカン ネギま 亞北ネル オリジナルガメリカ兵 VOCALOID派生 日本提督 柊蓮司 オリジナルガメリカ兵 ナイトウェザード セツコ・オハラ オリジナルガメリカ兵 スーパーロボット大戦 ヨルイチ デカナウィダ BLEACH ゴウキ ブラックホース ストリートファイター アームストロング ギガマクロ王 鋼の錬金術師 ミサカ ミクロリータ とある魔術の禁書目録 射命丸文 リーザ・リットン 東方Project 西条やらない夫 オリジナルガメリカ兵 2ch キングコア プリンセス マッキンリー トルーマン アステカ帝国 役職 名前 原作 出展 現在 ハニー モノクマ ケツアルハニー ダンガンロンパ 水銀燈 ケツアルハニー ローゼンメイデン 女神 桂言葉 武田のぞみ スクールデイズ モ部下 広川武美 MOBハニー 実況パワフルプロ野球 音速丸 MOBハニー ニニンがシノブ伝 のび太 MOBハニー ドラえもん 水部下 sf MOBハニー 終わりのクロニクル アイギス MOBハニー ペルソナ3 蒼星石 MOBハニー ローゼンメイデン エイリス帝国 役職 名前 原作 出展 現在 女王 アルトリア・ブリテン セーラ・ブリテン Fate/stay night 前女王 アイリスフィール・ブリテン エリザ・ブリテン Fate/zero 提督 ネロ・ブリテン マリー・ブリテン Fate/EXTRA ネギ・スプリングフィールド ジョン・ロレンス ネギま 球体紳士 クルード・モントゴメリー 2ch カミナ ヴィクトリー・ネルソン グレンラガン シモン オリジナルエイリス兵 グレンラガン 朝霧アサギ グェン 日本一ソフトウェア ちよパパ カレーカリー あずまんが大王 グリフィス ジャカルタ ベルセルク シャルロット・デュノア エマ・バンコール IS 長谷川千雨 コルダ・パラパラ・ケント ネギま 宮崎のどか オリジナルエイリス兵 ネギま 総督連合 イチロー オリジナルエイリス兵 実在人物 浄瑠璃翠玉 コンパス 七巴の剣 くのいち淫の章 パピヨン 四国総督 武装錬金 ユーゼス・ゴッツォ 南アフリカ総督 スーパーロボット大戦 暁美ほむら ラスシャラ まどかマギカ ネテロ会長 ニニカト H×H ミコ トルカ 東方二次創作 ニトリ フェム・ベコ 東方Project スワコ ??? 東方Project フェイト・T・ハラオウン クリオネ・アルイメン リリカルなのは 高町なのは サフラン・ヴェーダ リリカルなのは ユーノ・スクライア アグニ・プーシャン リリカルなのは 緋村剣心 ゴローン・エウンドラ るろうに剣心 シグナム ハルマ・エウンドラ リリカルなのは ティナ パルプナ・カラード ファイナルファンタジーVI 古菲 マウマウ ネギま オフランス王国 役職 名前 原作 出展 現在 王女 ファイン シャルロット・パルトネー ふしぎ星のふたご姫 レイン シャルロット・パルトネー ふしぎ星のふたご姫 国王 ダディ・クール ルイ80世 2ch 長官 アクセラレータ ブィシー とある魔術の禁書目録 モミジ ビルメ・ミャー 東方Project エルルゥ ビルメ・ミャー うたわれるもの ユキカゼ ビルメ・ミャー DOGDAYS 一般人 ユリコ オリジナル とある魔術の禁書目録2次 ソープ帝国 役職 名前 原作 出展 現在 ラミア&アクセル メル・ト・ラディン スーパーロボット大戦 イスパニア王国 役職 名前 原作 出展 現在 アーチャー フェリペ・イスパーニャ Fate/stay night アチャ子 ローザ・イスパーニャ Fate/stay night 2次 人類統合組織ソビエト 役職 名前 原作 出展 現在 委員長 サクラ カテーリン CCサクラ トモヨ ミーリャ CCサクラ ペット? ケルベロス オリジナル CCサクラ 秘密警察長官 上白沢慧音 ミール・ゲーペ 東方Project 元帥 クワトロ・バジーナ ジュザン・ジューコフ Zガンダム 提督 菊地真 リディア・ロコソフスキー アイドルマスター 北郷一刀 マロン・コンドラチェンコ 恋姫無双 唄音ウタ カザフスタン VOCALOID派生 重音テト ピロシキ VOCALOID派生 シルヴィア キャビア 怪物王女 ドクターウェスト ロリコフ・バンラー デモンベイン 人造人間 木野まこと ウナギ・バンラー セーラームーン モリガン リョウコ・バンラー ヴァンパイアシリーズ ムスカ クワトロ・亜空 天空の城ラピュタ 木山春生 冬将軍スノー とある魔術の禁書目録 諜報部 不知火半袖 ビッグ・ゾルゲ めだかボックス シン・アスカ ウクライナ ガンダムSEED DESTINY アナザーブラッド ボルシチ デモンベイン 死亡 白鳥星座の氷河 一般兵 聖闘士星矢 北欧連合(滅亡) 役職 名前 原作 出展 現在 キャプテン 逢坂大河 アルビルダ とらドラ 海賊 元(滅亡) 役職 名前 原作 出展 現在 王 上条当麻 ランス・ハーン とある魔術の禁書目録 日本提督 提督 吹寄制理 神馬 とある魔術の禁書目録 当麻部下 神裂火織 神馬 とある魔術の禁書目録 当麻部下 御坂美琴 コアイ・マラル とある魔術の禁書目録 日本提督 木下秀吉 コアイ・マラル バカとテストと召喚獣 日本提督 浜面仕上 オリジナルモンゴル兵 とある魔術の禁書目録 開放&監視 羽入 オリジナルモンゴル兵 ひぐらしの鳴く頃に 仲間 ランス オリジナルモンゴル兵 ランス 警察 レッドファランクス 役職 名前 原作 出展 現在 幹部 トレーズ・クシュリナーダ オリジナルRF幹部 新機動戦記ガンダムW リオン=グンダ オリジナルRF幹部 ナイト=ウィザード ジュエル・スカリエッティ オリジナルRF幹部 リリカルなのは 黒神めだか オリジナルRF幹部 めだかボックス 人吉善吉 オリジナルRF幹部 めだかボックス 秘書 レディ・アン トレーズ副官 新機動戦記ガンダムW 部下 ベール=ゼファー オリジナルRF部下 ナイト=ウィザード 乃木坂春香 オリジナルRF部下 乃木坂春香の秘密 湊斗光 オリジナルRF部下 装甲悪鬼村正 麦野沈利 オリジナルRF部下 とある魔術の禁書目録 ヤムチャ オリジナルRF部下 ドラゴンボール ジュライ オリジナルRF部下 アリアンロッドRPG 柚原春夏 オリジナルRF部下 ToHeart2 セシリア・オルコット オリジナルRF部下 IS ヤン・ウェンリー オリジナルRF部下 銀河英雄伝説 ファサリナ オリジナルRF部下 ガン×ソード 洗脳? 東郷アルクェイド スカーレット東郷 月姫 洗脳? スバル・ナカジマ オリジナル提督 リリカルなのは 洗脳? その他 役職 名前 原作 出展 現在 敵として出てくる傭兵 夜神月 傭兵 デスノート ネイト・ミトツダイラ 傭兵 境界線上のホライゾン 我妻由乃 傭兵 未来日記 小野塚小町 傭兵 東方Project 海賊団1 ストレイト・クーガー 海賊 スクライド テンカワ・アキト 部下 ナデシコ 博霊霊夢 部下 東方Project 海賊団2 シーブック・アノー 海賊 クロスボーンガンダム メナス 部下 クイーンズブレイド 渡良瀬準 部下 はぴねす 海賊団3 名護屋河鈴蘭 海賊 おりがみ デスマスク 部下 聖闘士聖矢 羽川翼 部下 化物語 闘技場 役職 名前 出展 現在 鬼畜枠 伊頭鬼作 鬼作 ナナリー コードギアス 日本帝国 帝 C.C. コードギアス 女主人公枠 P3P女主人公(後で名前募集) P3P FateEXTRA女主人公(後で名前募集) FateEXTRA メカ枠 チンク りりかるなのは クロノ りりかるなのは ゼロ ロックマンゼロ リインフォースⅠ りりかるなのは リインフォースⅡ りりかるなのは 百合枠 アインハルト・ストラトス りりかるなのは 柊かがみ らきすた アリカ・ユメミヤ 舞-(乙)HiME ガチ枠 デューク東郷 ゴルゴ13 双子座のサガ 聖闘士聖矢 魚座のアフロディーテ 聖闘士聖矢 範馬勇次郎 バキ 風林寺美羽 史上最強の弟子ケンイチ カズマ スクライド 黄天化 封神演義 津村斗貴子 武装錬金 日本帝国 箱庭学園生徒 ゴンさん ハンターハンター グラハム・エーカー ガンダム00 エロ枠 羽衣狐 ぬらりひょんの孫 久慈川りせ ペルソナ4 日本帝国一般人 アイドル 高槻やよい アイドルマスター ネタ枠 ヤムチャ ドラゴンボール RF部下 秋静葉 東方Project 西尾枠 阿良々木火憐 化物語 阿良々木月火 化物語 ちょい役 全員原作にはいません。 1回しか登場していなかったり、名前だけで本編登場していない人。 名前 備考 出展 登場 ちょい役1 空知 銀時の紹介者 1スレ350 葉月 アルクェイドの母 1スレ664 ドモンがナンパした幼女二人 3スレ972 高瀬 やる夫とヒデオの知り合い 4スレ432 エリーゼ やる夫とヒデオの知り合い 戦闘城塞マスラヲ 4スレ432 桜花 日本帝国 陸軍大尉 ぱっぱら隊 4スレ489 ベネット やる夫の知り合いの女性 4スレ495 智花 やる夫の知り合いの女性 4スレ495 瑞希 やる夫の知り合いの女性(メシマズ) 4スレ495 虎鉄 実在人物らしい 4スレ980 雪代巴 巴長官の仲間 6スレ168 輪島巴 巴長官の仲間 6スレ168 中国料理の権威たるあの人 6スレ907 球磨川の行ったカレー屋店長 6スレ965 月詠小萌 ドモンの知り合い 3*歳 とある魔術の禁書目録 6スレ995 巽完二 一般人ペルソナ使い ペルソナ4 8スレ329 白鐘直斗 一般人ペルソナ使い ペルソナ4 8スレ329 クマ 一般人? ペルソナ4 8スレ329 立花・宗茂 8スレ359 立花・誾 宗茂の妻で両腕が大きな義腕 8スレ364 ジャビット ポッポーランド 提督 8スレ598 ジャイアン ポッポーランド 提督長 ドラえもん 8スレ598 ポッポ ポッポーランド 国王 8スレ600 スナフキン 薔薇水晶の父親 ムーミン 9スレ479 アストレア カオスの友達 そらのおとしもの 9スレ449 ニンフ そらのおとしもの 9スレ450 イカロス そらのおとしもの 9スレ450 桜井 智樹 カオスの友達のバカップル そらのおとしもの 9スレ452 見月そはら そらのおとしもの 9スレ452 福袋売っている人 9スレ752 おキヌ 横島忠夫の嫁もどき 10スレ560 シャドウ 花村たちが戦っていた相手 10スレ965 ちょい役2 ヒナギクの祖母(北辰一刀流の使い手 11スレ88 環の幼馴染3名 11スレ209 りんちゃん やる夫に着替え覗かれた箱庭学園生徒 11スレ368 先輩 やる夫に着替え覗かれた箱庭学園生徒 11スレ368 ミレイ・アッシュフォード 12年前のアッシュフォード学園 会長 コードギアス 11スレ754 ニーナ・アインシュタイン 12年前のアッシュフォード学園 ルルの知人 コードギアス 11スレ755 枢木スザク 12年前のアッシュフォード学園 ルルの知人 コードギアス 11スレ761 ユーフェミア・ブリタニア 12年前のアッシュフォード学園 ルルの知人 コードギアス 11スレ761 紅月カレン 日本帝国 外務長関係者 コードギアス 11スレ768 のっとった人 12スレ1 FFF団のみなさん FFF団 馬鹿とテストと召喚獣 12スレ131 カオスの英語の先生 そらのおとしもの 12スレ429 ドモンが住宅街で見つけたロリ2名 12スレ568 御筝割 ソビエトに情報を売っていた日本帝国海軍 少尉 12スレ515 マリック TV有名人で能力開発研究所出身 12スレ730 セロ TV有名人で能力開発研究所出身 12スレ730 スッパテンコー TV有名人で能力開発研究所出身 12スレ730 海外の研究所にいるベクトル操作能力者 12スレ730 すごい変態 化物語 13スレ589 影黒喪服 日本帝国海軍 一般兵 13スレ661 カニの神様 13スレ742 ホラー映画の医者 13スレ837 ちょい役3 香 500年ほど前のJAPAN大将軍 ランス 14スレ22 鷹野三四 香付き女中、現在雛見沢の一般人 ひぐらしのなく頃に 14スレ23 富竹治郎 将軍家剣術指南役、現在雛見沢の一般人 ひぐらしのなく頃に 14スレ23 前原圭一 500年前の鬼ヶ淵村村人、現在雛見沢の一般人 ひぐらしのなく頃に 14スレ28 北条沙都子 500年前の鬼ヶ淵村村人、現在雛見沢の一般人 ひぐらしのなく頃に 14スレ28 古手梨花 500年前の鬼ヶ淵村巫女、現在雛見沢の一般人 ひぐらしのなく頃に 14スレ29 竜宮レナ 雛見沢の一般人 ひぐらしのなく頃に 13スレ971 園崎魅音 雛見沢の市長 ひぐらしのなく頃に 13スレ974 園崎詩音 雛見沢の一般人 ひぐらしのなく頃に 13スレ974 おやしろさま 土地神 ひぐらしのなく頃に 13スレ989 入江 雛見沢の一般人 ひぐらしのなく頃に 13スレ996 ラクス・クライン 一般人 ハニトラ ガンダムSEED 14スレ230 闇理ノアレ 超極絶神ヒキニパ神 14スレ760 ウリバタケ・セイヤ 長門 機関室長 14スレ915 葉隠覚悟 海賊 葉隠一家 15スレ945 葉隠散 長門 葉隠一家 15スレ945
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1215.html
メイドオルトリンデ シークレットレア 必要魔力 24 遠距離 変更前→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 9860 6324 16184 10000 誕生日 8月14日 身長 161cm 体重 48kg 3サイズ スキル 戦乙女のご奉仕効果 敵全体に大きなダメージを与えつつ、稀に麻痺させる 親愛度 コメント 低 お帰りなさいませ、ご主人様…って、誇り高い戦乙女の私がどうしてメイドの恰好なんかしなくちゃいけないのよ!?いくらなんでもこんなの…で、でも、メイドさんの服はちょっと着てみたかったり…えへへ…変じゃない、かな…? 中 なんだかいつも恥ずかしい衣装を着せられている気がするけど…今回のメイド服は清楚な感じですごく気に入ったわ!まぁ、ちょっと胸が強調されすぎだけど…って、これ用意したの貴方じゃないの!バカっ!えっちっ! 高 毎日お掃除したりお洗濯したり…メイドさんのお仕事って大変だけど、とてもやりがいがあって好きよ。あとは鈍感などっかのご主人様が、私の好きって気持ちに気付いてくれれば…も、もう!いいかげん気付きなさいよばかっ! 嫁 私達はあくまで主とメイドの関係なのよね。でも、貴方のことが…す、好きって気持ちを、抑えられそうもなくて…だから、その…主従関係の一線、越えてもいい…?そしたら私の気持ち、ちゃんと受け止めてくれる…? 親愛度 セリフ 低 なんで戦乙女の私がメイドに…べ、別にいいけど… べ、別にご主人様にご奉仕するためにメイドになったワケじゃ…! フフン…お料理にもお掃除も結構得意なのよね。私の実力、見せてあげる! …こういう衣装、ちょっと着てみたかったの♪でも…む、胸が少し… 中 戦乙女とメイドって意外と似通ってたりするのよね~ 戦うメイドさんなんて需要あるのかしら…え、あるの…? お帰りなさいませ…ご、ご主人、さま…もう、なんで私がこんな… お、お茶が入ったわよ、ご主人様。味わって飲みなさいよね? 高 ご主人様、お待たせしました!こ、こんな感じでいいのかな…? 今日も似合ってるねって…そ、そんなこと言われても嬉しくなんか…! 私が屈むたびに胸元見るの禁止っ! い、いつも言ってるけど、ジロジロ見るのやめてよねっ! 嫁 貴方がそう言うのなら、しばらくメイド姿でいてあげるわ… 愛情をたっぷり込めてあげたんだから、味わって食べなさいよね! よ、夜の相手をするのだってメイドの大切な仕事なんだからっ 今日はベッドの中までご主人様と一緒…えへへ♪ スキンシップ後 朝 お、おはようのちゅーはいかがでしたか、ご主人様…? 夜 夜はもっとすごいキスが欲しい?そ、それはメイドの仕事なの…? なでなで 私に奉仕してどうするのよ…ま、まぁ…嬉しいけど… その他 誕生日 今日はメイドの仕事は休んで…デ、デートでも、する…? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/403.html
アニエス投稿作品 カウンターっぽぃものをテスト - 人目です。 そろそろ自分のSSもリンク貼りますかね。 ここは私、アニエスのSS集です。 数は少ししかありませんが、どうかご覧下さい。 SS題名に関しては、まとめの人さんより付けていただいたものを使用しております。 ステキな題名を本当にありがとうございます。 早とちり ちょとエロスです。 この胸に抱くは サンダースメイン シリアスっぽぃ 明日笑うために立ち上がろう ご主人様がチョト電波な女の子。萌えもんはピカチュウです。 甘い甘いお菓子ですよ 明日を笑うため...の続きのようなもの、ちょとエロです。 4作品中2つがちょとエロ...。あるぇ~? 現在は、早とちりの続きを書いております。 いつ完成するかは解りませんが^^; 感想等にぜひお使い下さい。 test -- アニエス (2007-12-28 15 47 19) 早とちりは可愛い話ですね。キュウコンの反応がgood! -- 名無しさん (2008-03-29 21 52 18) 俺もピカチュウにキ(ry -- 名無しさん (2008-07-25 11 07 30) 名前 コメント