約 1,181,407 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5215.html
【[[絶対隷奴]]】 PL名:Watch ●名前:ハドリア・アヌー 性別:♀ 外見年齢:17 ●外見 赤毛のショートカット、抜けるような白い肌、茶色の瞳、美乳と健康的な肢体 昂ぶるとすぐに赤くなってしまう肌は見るものを楽しませるといいます 素朴な民族装飾を好み、騎士だったころの騎馬(ダチョウ)とよく一緒に居る ●性格 性奴隷としての誇りをもつ姫騎士ねえさま、あたまをいじられているせいか時折混乱する 植えつけられた調教のキオクに全くついていけない自分を性奴隷として大変に恥じ入っており 性奴隷として正しい態度をとろうと一生懸命 ●階級:神殿娼婦(☆) ■設定・備考 文武両道な元草原の国の姫様、隣国に嫁に出される筈が侵略により魔族に差し出されることに、 よく調教に耐えた為に献上に間に合わそうと魔法でお手軽洗脳調教、 脳内の「王族としての誇り、記憶」を「奴隷としての誇りや記憶」と入れ替えられてしまった 今では奴隷の家に生まれた娘として、売られてきたご主人さまの淫らな性奴として (本人は王族としての誇りをもって、嫁いで来た先に一生懸命仕えているくらいのつもりで) 誇りをもちつつも、なんで昔はこんなハズカシイことが平気でできたのかと 真っ赤になりながら過ごしている 洗脳が解けているときは逆で、一生懸命逆らう、でも人間としてはもう十分調教された身体は いつでもとろっとろであり今では半分自己お預けプレイ。一人のときはそれを酷く悩んでいる ■台詞 洗脳きいてる時 「あ、ご主人様!只今…只今まいります!」 「はぁっ…ああっも、もう恥ずかしくて何も…何もわかりませんっ…!! (は、裸で首輪をして、四つん這いになるだけなのにっ…こんなことでは…ご主人様ぁっ…)」 正気時 「ま、またヒトの頭を弄ったのだなひきょうもの!うう…!」 「誰がそのようなこと!祖先の名誉と、王族と騎士の誇りにかけてお断りいたしますっ! (ああああ…こんな離れてるのににおいがぁ…いいから無理やりっ!無理やりして欲しい…!)」 ■理由、人間特性、魔界経歴 :生贄奴隷(誘惑+1) :軍人(戦闘+1) :気品(自尊+1) :穴人形(体力+1) ■能力値 戦闘:3 運動:3 情報:2 調教:2 奉仕:2 誘惑:3 体力:3 魔力:2 自尊:6 ■副能力値 HP(体力×5):15 MP(魔力×5):10 PP(自尊×5):30 攻撃 :3 ダメージ:3/通常属性 回避 :3 装甲 :- ソウル:1 DP :13 ■一般アイテム キンチェム 騎駝弓兵としての訓練を共に過ごしてきたダチョウ♂♀、最近は夜もなかよし ┗魔奴隷 (シナリオに1回、いつでも10点のHP/MP/PPを回復できる) ■アイテム 効果 ■呪文 消費 効果 【奴隷、主人、コネクション等(一部)】 ご主人様 ローティシア様:領主様?領主様の娘さん?(★不明) おしり!おしり責め!最初からおしり責めですよ奥さん!えろいー!えーろーいー! しかもどんどんなにをさせてくるかわかりません、きけんなご主人様と言えます! 子供特性持ちでありながら当然のごとくハドリアを連れまわすさまにどきどきさせられ なんだかワチさんにもロリのよさがわかってしまった気がしたのでした 見た目はほとんどにんげんだといいます! 魔奴隷 キンチェム(戦闘用ダチョウ):(魔奴隷) ハドリアが騎兵として、実戦と訓練を共に過ごしてきた軍駝 魔界に来た時に瘴気に触れてふたなり化、そのたくましいペニスを間近で見ることになり ハドリアさんは魔界の瘴気のいりきというものを知ったと言います 最近は心細いとき一緒に寝る仲 今のとこにくたいかんけいはないけれど、ハドリアさんも時々妄想を禁じえぬと言えます 【日記】 08年11月29日【GM:かなんさん】 お会いしていきなりおしりに太いの咥えさせられておしりおなにー ご主人様:★ローティシア様 【日記本体】 【GM:かなんさん】 08年11月29日 ゲーム始まったのにお部屋に軟禁されたままご主人様全然来ない。今まで一度も? 「一度も会ってもらえてない、ここに来てから3日かな、ご飯は出てない」 ホットスタートにひんひん泣きつつ「せめて声でも」と訴えていたら代わりにえろすガスが! しかし堪えるのは大得意、堪えすぎで絨毯の上にひっくり返ってガクガク言っても堪える! ご主人様くるまで耐えるのよハドリア!「…ガチャリ」 (↑来た それはイってしまわざるを得ないといいます お会いしたご主人様はロリロリしい魔人さんで、いきなりお尻調教宣言からディルドウ 感極まったまま魔都を案内されて、レストランではお尻オナニー見せてと突然の注文! ご飯を人質に取られ、はぁはぁ言いながらおしりののぶといディルドゥをつまんで… GM「ここらで正気に戻ってもいいよ」 PL「∑えろい」 一生懸命反抗するハドリアさんは、しかしにくの欲求と3日放置のさびしさへの恐怖から陥落 めでたくおしりおなにーしながらウエートレス君の精液をごくごく食べられたと言います 【PL嗜好/NG】 PLに関する注意 PLが[[腐猛界]]ダイスキマンなので男子や男性に過剰に反応してしまうことがあります 不快に思われる方は事前に申し付けて下さればがんばって自重します PL嗜好 攻:ヘタレ攻めや必死な攻めになりやすい傾向があります 受:優しく大切そうに責められたり優しく言葉攻めされたりに弱いようです 基本的に甘い睦ごとからスカや切断込みの改造までそれなりにおいしく頂けます PLの好みのせいかヤンデレ気味になることも NG ペド、ショタペドは少々努力しないと萌えられません(最近すこし平気になってきた) 相手が短小、包茎だとちょっと馬力が落ちます、逆にでかすぎてもニガテ(でかい方は平気になってきた) 孕みとかが大好物(孕み男子でも可)ですが、 産んだ子にまでヒドイコトするのはNGしたい気持ちです
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1309.html
出会い マイページ 通常 今日はず~っと、ここにいてくれても~ ご主人様、ご注文は?…私ですか? ご主人様♪ご主人様~♪うふふ♪ 先輩も一緒にメイド服を着ましょうよ~ なかなか来ないから心配しちゃいました~ 日直 登校 朝 昼 夜 アルバイト 好感度レベルアップ デート 約束 当日 ボス戦 勝利 敗北 バトル 勝利 敗北
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/842.html
私のご主人様は困った性癖がある。 「おい、セレン……来い」 「はい、何でしょうか?」 無言でひょいと渡されたのは、鉄糸で編まれた見事な一本鞭。 所々ささくれ立っており、プレイ用と言うよりは拷問用です。 ご主人様(トラです)は服を脱ぎ去り、四つん這いで叫びました。 「さあやれ! 気の済むまで俺を叩きのめしてくれ!」 「嫌です、絶対にいや!」 そう言うと、打って変わって醒めた表情と声で私を脅してきました。 「なら、それでお前を叩きのめそう」 「……い、嫌です」 「ならやれ……命令だ」 何時もなし崩し的にこうなってしまいます。 何でですかね? 「い、行きますよ?」 「来い! 好きなだけ……思いっきりだ!」 見た目の割にとても軽い鞭を勢い良く振り下ろします。 風を切る小気味いい音がなり、ご主人様の背中を強かに打ちました。 「ぐおっ……いぃぞぉ」 「ぅ……き、気持ち悪い!」 感情に任せて、更に勢い良く鞭を振り下ろしました。 今度はご主人様の腰の辺りに当たりました、起ってますね。 「ふぐぉっ! ほぉ……もっとだ」 「黙りなさい! この家畜がっ!」 ちょっと気分が良くなってきました。 少しだけ体勢を変えさせてから連続で振り下ろして、最後は股の辺りに直撃させます。 その後ちょっと踏んであげて、ペチペチ鞭をあてると喜ぶんですよ。 「んおぉ!」「有り難うございます!」「あぁっ!」「―――っ!?」 「……良い顔ですね? ご主人様?」 「ぉ、おま……いぃぞぉ!」 「本当にド変体ですね、奴隷にこんな事やらせておまけに、こんなにおっ起てて恥ずかしくないんですか?」 言い終わると同時に鞭を振り下ろしました。 本当に私のご主人様は、良い声で鳴いてくれます。 肉棒をグリグリ踏み倒してあげても喜ぶばかりです。 「ココ、凄くビクビクしているけど、どうしたの? 教えて?」 「お、お前の鞭に「お前? ……誰に言ってるの?」 失言に対して私が鞭を振り下ろす。 「ふほぉぁ……せ、セレン様に鞭で叩かれて感じている主人です」 「ふーん……ドMで変態な主人なんだ、どうして欲しいの?」 「もっと、もっと叩いてください! 踏んでください!」 「よく言えましたぁ!」 所謂凸キックをお見舞いしてあげます。 私のつま先が、むにゅりとご主人様の汚物タンクにめり込む感触が気持ちいいです。 「んおぉぉ!?」 「ほら、もっとおねだりしなさい! ……じゃないと、使い物にならなく為っちゃうわよ!」 「構いません! セレン様! ……私の金玉をぶっ壊してください!」 「よく言ったわね! このド・変・体・がっ!」 もう一度、キックをお見舞いしました。 すると、限界を超えたのかドプッと白いのが、たくさん飛び出てきました。 「うわぁ、こんなので出しちゃうんだ……変体も程ほどにしてよ」 「おっ……うぅ、ふおぉ―――」 数時間後、私は後悔しています。 何にといわれれば、先ほどの行為にです。 「ごめんなさい、ご主人様」 「だから、俺がやれって言ったんだよ……好かったしな」 ニヤリと口角を吊り上げるご主人様。 「わ、私……どんな感じでしたか?」 「すげぇ、型にはまってた女王様だったな」 「え、えぇ!?」 「また、よろしく頼む」 「嫌ですよ!」 「なら、お前がやった事を俺がやろうか?」 「……変体の言う事は、聞かないようにしよう」
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/267.html
ヘビ短編 <1>私のご主人様蛇です。 首から上がニョロリとしていて、とても気持ち悪いです。 ご主人様の後ろに立っていた時にいきなり首が180度回って キス?されたときは正直ビビッて漏らしそうになりました。 服を脱ぐと現れる、上半身ビッシリのうろこも怖いです。 何処を見ているかわからないあの瞳も嫌です。 そして蛇特有(なのかはわかりませんが)ねちっこさは大嫌いです。 「だから、嫌です! 止めて下さい!!」 「ん~?」 「ん~じゃなくて、い・や・だから、そんなにしつこくそこを触らないで下さい!」 「ん~」 「ちょっ、そこは違うって…ば…ぁ…」 いくら言っても全く止めてくれません。ご主人様、今触っている所はお尻です! そこは排泄する所であって、入れる所ではありません。 って、おい、こらナニ入れるんですか! 尻尾、尻尾はだめ、鱗が、鱗が…! 何で、嫌がってるのにやるんですか?! 本当に嫌なんです! 「あ、あ、駄目、や、やだ…お尻っ あっ…」 でもそれ以上に嫌なのは、変な声出してしまう自分だったりします… <2> 私のご主人様は蛇です。そして、私は蛇が大嫌いです… 数日前から何となく嫌な予感はしていました。今朝、落ちている『それ』を目にして確信しました。 調べてみると、『それ』まだ新しい物らしく少し濡れたようにしっとりとしています。 もし私の思っている通りだったらとても危険です。 急いでここから出て行かないと取り返しのつかない事態にります。前回の時嫌と言うほど思い知りましたから。 「今日中にやってしまわないといけない大切な用事があるんだった。急いでやらなくちゃ!」 ご主人様に聞こえるようにわざと大きな声を出して家から逃げ出せ……ませんでした。 いつの間にか(気配消して人の後ろに立つ所も嫌いです)尻尾が私の腕をしっかり掴んでいました。 そして甘えるように頭を頬に擦り付けてきます。 鱗の感触が…いつもと違ってもっちりと張り付くような感じです。 やばいです。これはとてつもなくやばい兆候です。 「ご主人様、今日はた~~~~~いせつな! 用事があるのです!!」 「ん~。」 「ん~じゃなくて、離してください。」 「ん~。」 「って、ちょっと、尻尾を巻きつけないで下さい! きゃぁ、何処に連れて行くですか~~!」 巻きついた尻尾で軽々と持ち上げられ(尻尾がほぼ筋肉で出来ている所も嫌いです。) ふかふかの絨毯の上に下ろされました。 ご主人様をみれば…嫌な予感的中、素っ裸です。 体中なんていうか搗きたてのお餅みたいにもっちり していて、それでいて艶やか。そう、言うなれば産まれたばかりの赤ちゃんのよう。 はあ~~~やっぱり朝方に脱皮したようです。落ちていたのは脱いだ古い皮。 (さすが爬虫類! でも脱皮する所も嫌いです。) 脱皮したては少し興奮気味になっていていつもにましてしつこくなります。 「駄目です、だめ~~! 本当に今日中に終わらせないといけない用事があるんです!」 「ん~、だって、ずっと触れなかったから…ね?」 「ね? じゃありません! あ、ちょっと脱がしちゃ駄目です~~~」 「すぐ終わらせるよ、中に出さないように頑張るから、ね?」 「イヤです! 何朝っぱら盛ってるんですか~~」 首傾けながら「ね?」って言われても蛇だから可愛くも何ともありません。 じたばたすればするだけ押さえられる力は強くなる一方で。(狙った獲物は逃がさないって所も嫌いです。) かといって諦めたらきっと夜までネチネチと弄られて放してもらえない。 「わ、わかりました、1回だけですよ。すぐ終わらせてくださいね、絶対に中で出さないで下さいね!」 「うん。了解~。」 …て元気よく返事をしたその口は嘘しか紡ぎ出せないのでしょうかね…? 舌と手と尻尾でねちっこく愛撫され(これだけで何十分かかった事か。) 体中の力が抜け、腰砕け状態になってから焦らして焦らして、お願いするまで入れてくれなくて。 「ご主人…様、お願い……」 「ん~、な・に・を?」 「ああっ…い、いじわる、しないで…よぉ…」 「ん~、入れた途端に俺イっちゃうかも…いい?」 「へ?」 私の返事待たないでググッと私の中に押し入ってくるご主人様の熱いモノ。 待ちわびたその感覚に声にもならない悲鳴上げて情けない事に軽くイってしまう私。 両足抱えて勢いよく打ち付けられて(ご主人様余裕無い…) 中で質量が大きくなるこの感じは… 「や、だめ…ん、んっ………抜…て…」 「ん、無理っ…ぽい。」 「や、ああっ…やだやだ、嘘つき…!!」 あっという間に私の中が熱い物でいっぱいになった。(ああ、まだ出てる。) 蛇にも色々あるみたいだけど、ご主人様のそれはその最中にどんなメカニズムなのか先が二股に分かれる。 (根元から2本あるヘビもいるらしい…)そして射精すると膨脹する。何時間…も。 膨張すれば抜けなくなる訳で…だから嫌だったのに… 何でヘビの交尾(の後)ってこんなにしつこくて長いんですか~~~~ ああ…これで夜まで開放してもらえないのは確実で… あん、尻尾がお尻を弄りはじめた…2本挿しなんて、2本挿しなんて、変な性癖私に押し付けないで~!! 次の日は何も出来ないくらい疲労しまくってるんだろうな… と思いながらチロチロと伸びて来たご主人様の舌をカプリと咥えてやった。 全く、本当にヘビなんて大嫌い… でもそれ以上に嫌なのは、そんなエロエロご主人様を受け入れるてしまっている自分だったりします…
https://w.atwiki.jp/nobunaganoyabou12/pages/50.html
作品名 第一次幻想大戦 タイトル変更により幻想争覇→第一次幻想大戦 勢力 +... 势力 大名 出典 恋姫無双 ToHeart2 東方 ジャイアントロボ 銀河英雄伝説 DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 水月 アイマスetc 特徴 1勢力1国 各勢力に統率80以上が配置されるため難易度は全体にやさしめ。気軽に遊びやすい ノーマルのほかに、BF団強化や幽霊強化など数多くの強化シナリオが用意されている お勧め 兵器が強力 その他・おまけ 攻略 +... 各強化シナリオも侵攻速度は穏やか(食料不足?)なため、周辺国以外はチャレンジしやすい難易度となっている。 ノーマルでは少し物足りないという人に 驚きの黒さ だが、それがいい カウンター 今日 - 昨日 - 合計 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki5_eroparo/pages/227.html
【板名】メイド・執事 【理由】 メイド喫茶に代表される、メイドさん・執事さんとご主人様・お嬢様の話題はマスメディア露出の影響もあり新しいジャンルを確立しています。 さらに、メイドさん・執事さんのご奉仕場は、喫茶店だけにとどまらず、 バー・派遣・マッサージ・モデル・アイドル・モデル・タレント・パーティ・ホテルなど、多種多様にわたってきております。 また、それに付随する話題、衣装・料理・紅茶・小説・マンガ・アニメ・歴史・文化・社会背景・事件など、 メイドさん・執事さんとご主人様・お嬢様によって語られる話題は今後も増える一方です。 メイドとご主人様・お嬢様の社交場となる板が必要です。 【内容】 メイドさん萌え・執事さんハァハァ 【需要】メイドさん・執事さん増加によりご主人様・お嬢様の増加が予想され、板の需要はさらに伸びます。 【鯖】etc3 【カテゴリ】ネタ雑談 【フォルダ】maid 【名無し】おかえりなさいませ、名無し様。 【ID】 なし
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/387.html
僕の名前はメタモン。何の変哲もないメタモンの1匹です。 僕は生まれてからずっと迷いの森の奥にあるポケモンの村で暮らしていましたが、 ある日突然とあるトレーナーである少年に捕獲されました。 僕は生まれてから一度も村から外の世界に出た事がなかったので、彼に捕獲された時は 一緒にいろいろな地方を巡る旅が出来ると、大変嬉しい気持ちになったと同時にとてもわくわくしていました。 しかし、僕のそんな期待は全く外れてしまったのです。 ご主人様は、僕を手に入れてすぐにキナンシティにあるポケモンセンターに向かいました。 ポケモンセンターに着くと、彼は仲間にして間もない僕をボールから取り出し、中にいたジャッジさんに僕を見せました。 そして、ジャッジさんはご主人様と僕に衝撃の事実を口にしたのです。 ジャッジ「このポケモンはまずまずの能力を持っている。特に優れているのはHPでしょうか。でもそれ以外の能力は全然ダメですね。」 ジャッジさんのこの余りにも残酷すぎる言葉に、僕もご主人様も大変ショックを受けました。 そして、ご主人様は落胆した顔で僕をボールに戻し、ポケモンセンターを後にするとまたどこか次の目的地へ向かいました。 彼の向かう場所こそ、僕の運命の分かれ道なのです。 ご主人様は、次の目的地へ向かう最中、何か文句のような独り言を言っているようでした。 彼のこの独り言は、ボールの中にいた僕の耳にも聞こえました。 トレーナー「6Vだと期待してたのに・・・。この裏切りものめ。でもまぁいい。6Vメタモンぐらい、 じっくり探さないと見つからないもんだし、又探せばいいや。こいつは6Vだと偽って、あそこに預ければ 誰かが伝説ポケモンと交換してくれるはずさ。」 僕はこの言葉に、更にショックを受けてしまいました。まさか、自分がこんなにまで出来損ないメタモンだったなんて。 それから暫く経って、ご主人様は目的地の建物に到着したようでした。 そこはとても綺麗な高層ビルで、入り口にはGTS(グローバルトレードステーション)と書かれた看板がありました。 僕がここにやって来てから分かった事ですが、ここは世界中のトレーナー達とポケモン交換を行う場所であり、 あるポケモンを預け、欲しいポケモンを提示した上で相手との交換条件が合えば交換が成立するという場所でした。 御主人様が建物の中に入ると、すぐにボールから僕を取り出しました。 まさか、仲間になってまもなく、これがご主人様との永遠の別れになるとは当時思いもしませんでした。 ご主人様は僕をボールから取り出してすぐ、受付カウンターの女性のところに向かいました。 受付「いらっしゃいませ。こちらのポケモンをお預かりになられますか。では、こちらにご記入ください。」 女性はご主人様に1枚の紙を差し出すと、ご主人様はすぐ書き始め、あっというまに書き終わりました。 だが、その内容は本当にでたらめで余りにも酷すぎる内容のものでした。 更に、御主人様がこんなに酷い人間だった事も分かり、今まで以上にショックを受けました。 あげるポケモン:メタモン 欲しいポケモン:ゼルネアス コメント:6V 夢特性持ちです ゼルネアスくれなかった奴はぶん殴る 同時に僕は心の中で「たとえ僕がこんなダメポケモンだからって6Vと偽ってまで伝説を貰うなんて、 卑怯にも程があるよ!」と思いましたが、とてもご主人様にはそんな事は口にも出来ませんでした。手続きを終えた彼は、僕に別れの言葉を何一言も言わずその場所を後にしました。 僕は何も言葉に出来ませんでした。手を振る事さえ出来ませんでした。 そして、ステーションに預けられた僕はすぐに職員の手により御主人様の欲しいポケモンが書かれた プレートをつけられたのち、受付から離れた別の部屋まで運ばれました。 その部屋は、預かりポケモン保管庫と言われ、交換が成立するまで新たなご主人様を待つポケモン達でいっぱいでした。 しかし、そこで預けられているポケモンは、ごく一部を除き僕の兄弟達のほか、 ジグザグマやホルビー、コフキムシ、ポチエナなどを初めとした何処でも出てくるようなとても 貰い手が現れるようには思えない連中ばかりでした。 そして、彼らにつけられた欲しいポケモンが書かれているプレートを見ると、 あまりにも酷すぎる内容ばかりでした。 欲しいポケモン:サンダー、ミュウツー、ホウオウ、レックウザ、デオキシス、イベルタルetc 更には、アルセウスやジラーチなど普通のトレーナーなら入手できないポケモン達の名前までありました。 メタモン「ご主人様のほかにもこんなに沢山酷い伝説クレクレがいるなんて・・・。」 やがて僕がここにやって来てから数日後また沢山のポケモン達が数え切れないほど続々と送られてきました。 ある日、僕は運ばれてきて間もない1匹のポケモンに話しかけられました。彼の名はガチゴラスというポケモンでした。 ガチゴラス「お前、どうしてここに運ばれて来たんだ?」 メタモン「どうやら僕は出来損ないポケモンだって事が分かって、ここに預けられてしまったんです。ご主人様の手持ちになってすぐ。 それで、僕を6Vだと偽って、ゼルネアスというポケモンに交換してくれって事になったんです。」 彼のプレートには「欲しいポケモン:アマルルガ」とありました。 そして、ガチゴラスは僕に衝撃の真実を話し始めたのです。 ガチゴラス「残念だが多分お前は、俺とは正反対に後で殺処分される事になるだろう。 俺のようなきちんとつりあった交換条件なら 新たなトレーナーの元にたどり着く事ができるのだが、お前には無理だ。昔、GTSで6Vメタモン詐欺事件が多発して、 お前のような出来損ないメタモンを6Vと偽り、伝説ポケモンをくれというトレーナーが多くいたんだ。 初めのうちは騙されたトレーナーも多くて、 伝説と交換された上で新たなトレーナーの元にいかれたんだが、あまりにこんな事が多発したせいで、 GTSでメタモンを求めるものは少ないのだよ。」 メタモン「嫌だ!殺処分されるなんて嫌だ!」 ガチゴラス「残念だが、これがお前の現実だ、数ヶ月以上貰い手が現れないポケモンは強制的に殺処分される・・・。 そしてそんなポケモンは何匹もいる・・・。お前の兄弟たちは勿論、ジグザグマなどの雑魚ポケモンもだがな。」 僕は今まで以上に残酷な事実を伝えられ、何も言葉が出ない気持ちになりました。 まさか、僕が殺されなきゃならないなんて・・・。それから数分後、ガチゴラスの元にセンターの職員が現れ、彼にはアマルルガと 交換してくれる新たな御主人様が見つかったという報告がされました。 そして、ボールに入れられた彼は職員の手により室内にあった転送マシンで新たな トレーナーの元へと送られていきました。彼はとても嬉しそうな様子でした。 メタモン「殺処分なんてされてたまるもんか。騙されてでもいいから、誰か新たなご主人様に拾われて見せるんだ。」 そんな事を毎日思っていた僕でしたが、そんな日は全然訪れませんでした。 僕は今、ここに来てから1ヶ月以上が経ちました。しかし新たな貰い手は見つかりません。 他のジグザグマたちなどをはじめとした雑魚ポケモンや僕の兄弟達も同じです。 僕やみんなは、馬鹿な人間どもに無理な交換条件で預けられて、殺処分される危機にあるのです。 くれぐれも、ポケモン達の生命を粗末に扱うような事はしないでください。 それだけが、僕の願いなのです。 伝説クレクレ・メタモン詐欺はダメ、絶対。
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/415.html
我が輩は猫である。名前は…「トラ」…って、だぁーーっっ!自己紹介の邪魔しないでください! あれから数日、先住者様は我が輩に何かとちょっかいをかけてくるようになった。 ご主人様が構ってくれない分、退屈しのぎになるかと思っていたのだが、少しまずい事になってきた…。 ご主人様は、この部屋で起こる怪現象は我が輩の仕業だと思っているようだ。 先程も、先住者様が壁に字を書いていた。が… 『祝ってやる』 あのー…、“祝”じゃなくて“呪”じゃないですか? 何を祝う気なんですか。ご主人様も何を期待した風にソワソワしてるんですか。 あ、ご主人様ありがとうございます。今夜の食事は鶏の骨付き肉ですか。 …やっぱりお祝いを楽しみにしてたんですね…。我が輩、何か切ないです。 …いただきます…。 ガシャンッ!! 何をするんですか、先住者様。なぜ我が輩の食事をひっくり返すんですか。鶏の骨付き肉返してください。 「ふんっっ!アンタなんかにこんな物食べられる訳ないじゃないっ!」 折角ご主人様が用意してくれた食事なんです。返してください。肉をむしらないでください。 「あんたねぇ…分かってるの?鶏肉はいいけど、骨は食べちゃ危ないんだからねっ!喉や内蔵に刺さっちゃったらどうするのっっ!!」 「べ、別にあんたを心配してるんじゃないのっ!…そ、そうよ!あたしのストレス発散が出来なくなったら困るから…なんだからねっっ!」 「…ぃたっっ…」 あ、先住者様…指から血が出てるじゃないですか。我が輩の為に申し訳ない…。 「こ、こら!指舐めちゃだめだってばっ!…ほ、ほら。出来たよっっ。食べなさいよっっ!あんたのご主人にはあたしから言っといてやるからっ!」 …また消えた…。 まぁ良い、食べよう…。 ん?ご主人様いたんですか?というか、全部見てたんですか?でも、先住者様の姿は見えないんですよね? という事は…。 ち、違います!化け猫なんかじゃありませんってば! 先住者様も壁に今書くなっ! 『骨抜いてやる』 これは、幽霊の仕業で…って逃げないでください! 「くすっ…逃げちゃったみたいね。…で、でも…あたしがいるじゃない…。ね…?」 もう構わないでください。我が輩は今、落ち込んでいるんです。 「きゃはっ!ほぉ~ら、猫じゃらしだよぉ~♪」 目の前で、そんな物プラプラさせないでください。気になるじゃないですか。本能が刺激されるじゃないですか。 遊びませんから、そんな物で。だから遊びませんって。遊ばないったら! 遊びま・・・・・・・。 あーもう!仕方ない。遊んでやるか! 「ほぉ~ら♪猫ちゃん、ほらほらぁ~♪後で肉球プニプニさせてね♪」 ご主人様、帰って来てください…。
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/314.html
ハルニィ 【はるかぜどりに、とまりぎを。】【SkyFish】(2007-10-26) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart15 583 名前:名無したちの午後:2010/05/06(木) 17 06 19 ID WW0NWtRf0 【はるかぜどりに、とまりぎを。】【SkyFish】 主人公 沖奈 真語 (オキナ シンゴ)…変更不可 桃谷春音 (CV 中家志穂) お兄ぃ 《「お兄ちゃん」「沖奈くん」》 金田秋穂 (CV 藤森ゆき奈)お兄さん→春兄ぃ 他に「ご主人様」 《「春音のお兄さん」「お兄ちゃん」、ENDで「沖奈先生」「真語くん」》 香夜冬子 (CV 風音) 沖奈君/あなた 他に「ご主人様」 《ENDで「真語先生」「真語くん」》 浦島夏乃芽(CV 青葉りんご) 先輩、沖奈先輩 《ENDで「真語さん」「沖奈 真語さん」》 籠女 (CV 青葉りんご) 真語/お前 沖奈 亘 (CV 生類憐) バカ息子、我が息子、真語/お前 《「真語君」「沖奈真語くん」「真語お兄ちゃん」》 辰宮亮太 (CV 蔵前力士) 春兄ぃ、沖奈/お前 《「沖奈ちゃん」「沖奈くん」「お前さん」》 川越小枝子(CV 河乃音々) 真語 《》内は数回程度までの単発的な呼び方 純愛系なのに一部ヒロインで「ご主人様」と呼ばれるHシーンやエンドがあるのが、いかにもFC03の後継ブランドらしい 全国の「シンゴ」さん&「オキナ」さん、オメデトンヽ(´ー`)ノ
https://w.atwiki.jp/unkotinkonyan/pages/105.html
仮面ライダーウィグリ、高取春一がミラーワールドに入り、いつもの様に変な形の乗り物に乗り、校庭に着くと既に先客が居た。 レイヨウ型モンスター三匹を相手に孤軍奮闘しているそのライダーを見て、ウィグリは「あぁ…木馬に先越されたか…。」と呟いた。 男子生徒の間では近ごろ、同じクラスの木馬愛花が鏡の中に出入りできる、というウワサで持ちきりだった。 木馬が鏡から出てくるところを数人の男子が目撃したのだ。「そんなこと、あるわけないだろ」と春一はその場を笑い飛ばしたが、すぐに木馬がライダーではないか、と疑った。 そしてそれは、確信に変わっていった。女子ならば、授業中にてさげを持ってトイレに行く、なんてことはよくあることだ。しかし木馬の場合は、その頻度が尋常ではないのだ。しかも、春一の耳にモンスターの存在を知らせる金属音が届くのと同じタイミングで、だ。 普段から独り言が多いウィグリは「じゃ、どーんといきますかね」と呟いた。 三匹を相手にするのはツラかった。ぱかぽこはそろそろスタミナ切れ、といったところだ。 「そろそろ終わらせたいんだけどッ…!」 イライラし始めたぱかぽこの、普段は言わない独り言である。 「とぅー!」ぱかぽこはモンスターの突進をかわしつつ、空高くジャンプした。そして「ルァイダァァァァキャァァァァ!」とか叫びつつ斜め下に急降下して、モンスター一匹に跳び蹴りを決め、カッコ良く着地した。モンスターは後ろで爆発、コアが飛び出す。 残りのモンスター達がうめきながらぱかぽこの背中に迫る。「あぁ…まだ居たんだっけ…?」ぱかぽこはめんどくさそうに、極めて小さな声で呟く。ぱかぽこが構えたそのとき、 「エクスベント」のコールが棒読み気味に響いた。 「へ?」ぱかぽこが振り向く間もなく、残りの二匹のモンスターが大爆発した。ぱかぽこも爆風で吹っ飛び、校庭の野球場のバックネットに激突した。 「こんにちは、木馬。こんなとこで会えるなんて、運命かもね。」起き上がろうとする木馬に、黒いスーツに派手な赤いラインが入ったライダーが歩みよった。 「ウィグリ…?誰?」ぱかぽこは脳裏に浮かんだライダーの名前を呼んだ。 「あれ?わかんない?同じクラスの高取だよ。」 「あ…うっそぉ!?はるいち君!?」 クラスではそう呼ばれていた。もっとも、木馬は「春一」が「しゅんいち」と読むなんてことは知らないのだが。 「そ。はるいち君です。どうも。」 その返答に、木馬は深く考えずに少し嬉しくなった。同じクラスに、自分と同じライダーが居た。 しかし、「ソードベント」のコールで木馬は我に返り、目の前の人物が敵であるかも、と認識を変えざるを得なかった。 いつの間にか、ウィグリの手には、鳥の羽根のような刀が握られていた。ぱかぽこに逃げるような体力はもうない。吹っ飛ばされた影響か、体中が痛む。 「木馬が死んだら悲しむ人をたくさん知ってる。男子の間では結構人気あるよ、木馬は。」 「あ、やっぱり?」 ウィグリの言ってることが冗談かどうか分からなかったがぱかぽこは一応のっておいた。 「でもね、これって仕方ないことだと思わない?このゲーム、そういうルールらしいしさ。」 「ちょっと待ってよ。もしかして…わたし殺される?」ぱかぽこはウィグリのセリフを遮った。 「だから、仕方ないんだって」 「ちょっと待ってよ!」 「なにさ?」次第にウィグリはイライラしてくる。 「死にたくない、死にたくないんだって…わたしまだ死にたくないんだって!」 「わかんない奴だなぁ…。」 「助けてよ…!」 ウィグリは自分の足にしがみつき、哀願するぱかぽこを蹴飛ばした。 「あう…!」 ウィグリに蹴飛ばされたぱかぽこはまた2メートル程吹っ飛び、バックネットに激突した。 「げほッ…げほッ」 咳き込むぱかぽこをしばらく何も言わずに眺めるウィグリ。そして 「仕方ないなぁ…。」と呟く。 「え!?助けてくれるの!?」 「その変わり、俺の奴隷でもなってもらおうかな…。」ウィグリは含み笑いをしながら言った。 「奴隷すか…!?奴隷っていうと…あんなことやこんなことを…いや、わたしには彼氏が…」 「ばーか。冗談だって。」ウィグリは笑い飛ばした。 そしてこう言った。 「木馬の知ってる他のライダーの居場所を教えろ。」 「そんなんでいいの!?」 「あぁ。教えれば助けてやるよ。」ウィグリはへたり込むぱかぽこに手をさしのべる。 その手をつかみながらぱかぽこは 「おやすいご用ですよご主人様」と言った。 「それじゃあ奴隷じゃなくてメイドだな。」ウィグリは小馬鹿にしたように言いながら、ぱかぽこを立たせてやった。 ミラーワールドから出た二人はお互いの姿を確認した。 「喫茶店…たしか、「あとり」って名前の。そこにライダーが二人居るよ。」 ぱかぽこは自分の知る、蓮と城戸さんの情報をウィグリに教えた。 「ふーん…。木馬さ、放課後ヒマ?」 「え?ヒマだけど…?」 「じゃさ、その喫茶店まで案内してよ。」 二人の間に少し沈黙が流れる。 「ちょっとしたデートだね。」 木馬の身も蓋もない一言でそれは破られた。