約 1,181,395 件
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/643.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル ご主人様のお目覚め係 著者 織川あさぎ イラスト かざきおか 出版社 一迅社 レーベル 一迅社文庫アイリス Nコード N7422BM 連載開始 2013年 01月23日 あらすじ とある事情から公爵邸で侍女として働くことになったジゼル。彼女に与えられた仕事は、離れに住む公爵家三男で魔法技師の青年シリルが目覚めるときに傍にいるという変なものだった。首を傾げるジゼルだったが……。仕事初日、目の前で寝ぼけた彼がベッドから消えて、気づけば天井裏に!? って、寝ぼけ癖、ひどすぎませんか!! 寝ぼけ癖がひどすぎる青年と彼の世話係になってしまった侍女のラブファンタジー。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ ご主人様のお目覚め係 1 2016年 01月20日 文庫 978-4-7580-4790-6 638円 一迅社 Amazon B☆W 書籍データ 関連リンク Web版 「ご主人様のお目覚め係」
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/31.html
インデックスが小萌の家にお呼ばれされた日の、とある放課後の話。 部屋がある。 白い壁。ベランダに続く掃出窓。窓にかかったカーテン。 テーブルが置かれ、その他に机やタンスのある、ごく普通の部屋だ。 調度品の種類と色合いから、部屋の主は男性である推察される程度の、ほぼ一般的な部屋である。 だがそんなごく普通の部屋を異様なものにしているものがあった。 それはベッドに上半身だけをうつ伏せた少女。 手首を縄で拘束され、制服のスカートを脱がされた、半裸の少女であった。 「んんっ、あっ、あんっ、当麻……だめぇ……」 上半身をベッドに預ける格好で床に膝をついた美琴が、もぞもぞと身を捩りながら言った。「こら美琴動くなよ。やりにくいだろ?」 突き出された丸く白い尻。 電灯の光に照らされたその曲線をやや乱暴に揉みしだいていた上条が、右手で、ピシリ、と軽くたたく。「ひぃんっ!」 ほんの僅かな―――子供でも泣かないようなその刺激に、しかし美琴はピン、と背筋を伸ばして身を震わせた。 上条はそのまま右手の指先で、ツツッ、と表面をくすぐりながら、「それに、なんだって? 美琴は、俺のことをなんて呼ばなくちゃいけないんだったっけ?」 ニヤリと笑みを浮かべる上条。「あっ、それは、でも……」 首だけで必死に振り向き、美琴は上条を見た。 両手を背中側で縄に拘束され、膝をついてベッドに上半身を預けている姿勢だ。 その状態で背後を見ようとすれば、当然のごとく無理が出る。 スカートも、そして下着さえも脱がされた下半身。 右ひざが横にずれ動き、プルン、と張りも弾力と、柔らかさを兼ね添えた尻が揺れた。「でも、じゃなくてさ。なんだっけ美琴?」「それはその……」「うーん、まだもう少し躾が足りないか」 すっ、と上条の人差し指が動き、尻たぶからより中央に―――秘唇の方向に滑った。「あっ、まって! まって当麻……!」 美琴の言葉を無視して、指の先端が秘密の場所に到達する。 クチュリ、と音が響いた。 「きゃあんっ!?」 かくっ、と顎を跳ね上げ背筋を伸ばし、美琴がのけぞった。彼女の前髪で一瞬だけ電撃が走るが、それは布団の繊維ひとつ焦がさずに消え去っていく。「うわ、もうこんなになってやがる」「そんなっ、う、うそよぉっ! あっ、ああんっ! やぁっ!」 上条の感嘆の声と、粘質の水音。 紅く充血したソコは、もう床に垂れ落ちようかと言うほどの蜜を湛えていた。 「確かに今日は下着をつけずにいろっつったけど……なんでこんな風になっているんでしょうかねぇ?」「い、言わないでぇ! あっ! あああっ! んんっ!」 上下する指に媚肉が絡みつき、にゅるにゅると秘裂の奥に誘い込もうと動く。 だが上条は決して秘裂の中心部分を触れようとせず、むしろ避けるように、秘唇の上だけをなぞっていった。 執拗に、執拗に、執拗に。 「あっ! あっ! あっ!」 美琴の声が、徐々に切羽詰ったものに変化していく。 だがそれは高められていく者の声ではない。 速さは一定。動きも一定。しかしそれでも注ぎ込まれる甘い刺激。 触れている部分も動いている部分も上条の指先のみ。「だめぇ……だめぇ……!」 髪が乱れることも気にする余裕なく、イヤイヤと美琴が首を振った。 下腹部の奥で高まっていく快楽の熱を冷まそうと、秘所はどんどんと蜜を湧き上がらせていく。しかしそれはいたずらに水音を大きくするだけだ。「すごいな美琴……どんどん溢れてくるぜ」「やああっ、そんなことないっ!」「何いってんだよ。ほら、聞こえるだろ?」 クチュリ、と一際大きく響いた水音が美琴の耳に届き、 「んあんっ!」 続いて、彼女の自身の喘ぎが部屋に響く。 「こんなにいやらしい音をさせて、まだ言い訳するのか?」「ああっ! んんんっ、くうっ、ううんっ、ああっ!」 先ほどよりもほんの少しだけ強い刺激を加える上条。 しかし圧力が僅かに増しただけで、動き方も速度にも変化をつけない。 じりじりと、焦燥感のような感覚が、美琴の中に溜まっていく。「はあっ! ああっ! こんなのっ! こんなのぉっ!」 喘ぎ声が高くなり、耐え切れなくなったかのように美琴の尻がゆっくりと動き始めた。「どうだ? もうそろそろ、呼び方も思い出したんじゃないのか?」「はっ! ああっ! よ、呼び方っ!? くぅんっ! ああうっ!」 喘ぎの中で鸚鵡返しに問う美琴。 言葉の拍子に、口元から零れた涎がベッドに染みていく。 白く濁り始めた蜜が、重力に従ってポタリと床に落ちた。 「そうだぜ? 前に約束したよな? 二人っきりのときは俺のこと、なんて呼ぶんだったっけ?」 その言葉とともに、ピタリ、と上条の指がとまった。 指を離したのではない。いつでも動き出せる気配を持って媚肉に触れたままだ。「んうっ! それは、だって……」 美琴が尻を左右に振ろうとする。 しかし尻の稜線に食い込んだ――――――つい今しがたまではただ触れているだけだった―――上条の左手によって、その動きは極めて小さいものに抑制されていた。「ほら、なんて呼ぶんだ、美琴」「ああぁぁ……」 はあっ、はあっ、と空調の効いた室内でなお熱い吐息を犬のように繰り返しながら、美琴が再び上条を見る。 美琴の表情から理性の色が消えていた。 代わりに浮かびあがっていたのは、朱と紅と艶が混ざった、昏く甘い色。 美琴の唇が一度だけ迷ったように動き、「……ご、」 右ひざがまたもずれ動き、脚が大きく開かれる。 そして美琴は、瞳に隷属の色を乗せ、「ご主人様……」 と、言った。 「ごめんなさいご主人様……私、どうしても恥ずかしかったんです……ごめんなさい……だから……」 必死の口調で許しを請う美琴。濡れた秘唇からまた一筋、糸を引いて粘液が床に落下していった。「…………」 上条は気がついている。彼女の『必死』は、ただ身体を駆け巡る欲望の熱を晴らしてしまいたいがゆえのものだと。 彼はその口元に、歪んだ笑みを浮かべた。 そして美琴の向ける懇願の視線を受け取りながら、上条の指が再び淫らな裂け目へと戻っていく。「ああんっ!」 再び水音が鳴り、美琴が背中を仰け反らせた。 水音は単音で終わらず、連続して広い寝室に響く。「あっ! あっ! あんっ! んっ! はっ、あっ、あぁんっ!」 秘唇をなぞるだけの動きが、秘裂を割るような上下運動に変わる。 かと思うと指は割れ目を降って陰核に達し、包皮から顔を出して硬くなったソコを執拗につつく。 その合間に、左手がもちのような感触の尻を強くこねまわした。 「あっ! あっ!ご主人様すごいっ! あっ! すごいっ! すごいですっ! あっ、あああっ、あんっ!」[lr] 目を閉じ、左右に首を振る美琴。 だが仕草とは裏腹に、陰唇は何かを求めるようにパクパクと小さく開閉し、粘性の高い蜜を吐き出し続けている。「ははっ、気持ちいいんだよな、美琴」「はいっ! ああんっ! 気持ちっ、気持ちいいですっ! あっ! くうんっ!」 何度も頷き、快楽を口にする。上条の指の動きにあわせて自分から腰を振りたて、上半身をベッドに押し付けて慎ましやかな―――ブラジャーはつけていない―――胸を刺激した。「素直になったごほうびだ」 上条は言葉と共に秘裂から右手を離し、濡れた蜜をそのままに尻に添えた。 間髪をいれずに左右の手が、ぐっ、と尻を割り開く。続けて上条は、自らの顔を『そこ』に近づけた。「あっ!」 上条の息を敏感な部分に感じ、美琴が身を振るわせる。 じゅるる、と音がなった。 「んああああっ!」 バチバチッ!と大きく前髪が鳴るが、やはり再び、何も焦がすことなく掻き消えた。 天井が見えるほど背を反らせる美琴。 快楽から逃れようとしているように見えるその動きはしかし、逆に尻を上条の方に強く突き出すような形だった。「んぷっ!」 上条は押し付けられた秘裂に顔を引くこともなく舌を伸ばし、陰唇の中に差し込んだ。そのまま上下左右に、舌の厚みを使ってねっとりと刺激を加える。「だめっ! なか、舐めないでっ! ああっ! あああんっ!」 その刺激から逃れるように―――否、むしろさらなる愛撫をねだっているように、美琴の腰が小刻みに揺れはじめた。「んぶっ、んんん!」 溢れる蜜と押し付けられる媚肉に、上条の唇も鼻も埋まっている。しかしそんな呼吸もままならないような状態であっても、口腔愛撫はとまらない。 左手がますます激しく美琴の尻を揉み解す一方、右手は尻から離れ、唾液と蜜の混合物にまみれた陰核に伸びた。 「んんんんっ! ああんっ! あっ! あはああっ! だめっ! そんなのっ! 私ぃっ! きゃあんっ! あああんっ!」 膣内を舐め上げられる感触と、敏感な部分をくすぐられる感覚。 目もくらむような快楽に襲われた美琴の目に涙が浮かぶ。 その口から漏れる声に、言葉の切れ端がなくなり、瞳はますます快楽に呑まれ濁っていく。「…………」 上条は舌を秘裂から抜き取り、するり、と、その上にある窄まりに当てた。代わりとばかりに、尻から離された左手の人差し指が美琴の中に埋まる。 指が蜜に濡れながら美琴の中に入り込んでいくところを視界の下端に見ながら、上条は美琴の菊座の皺を一筋ずつ舐めていった。「あああっ!? 当麻っ! だめっ! ソコはだめぇっ!」 美琴が僅かに理性を取り戻し、肩越しに上条を見ようとする。 だが、 「――――っ!?」 その動きが、途中でとまった。 すぼまった菊座の中心を、上条の舌が突破したのだ。 ぬめぬめとした感触が、本来なにか入ってくる場所ではないところに侵入してくる。「ひぃんっ! あっ! だめっ! そんなとこきたないよぅっ! やめっ、あっ、あうううっ!」 菊座に出入りする舌と膣内を弄る指の刺激が、美琴は喘ぐことしかできない。「こら美琴、もう忘れたのか? それとも、おしおきしてほしいから、わざと言ってんのか?」 美琴の秘裂をこね回し、肛内で舌を蠢かせ、菊座を唇で吸いたてながら、上条が言う。「ああんっ! ごめっ、ごめんなさいご主人様っ! でもっ! やっ! だめっ! こんなのっ! ふぁっ!」 もう美琴の瞳は何も見えていない。 いま彼女の感覚を操っているのは、秘裂を出入りする指と菊座を出入りする舌だ。 いま彼女の感じているものは、下腹部から全身に回る、破滅的な快楽がすべてだった。 「ひあっ! ご主人様だめですっ! そんなにしたらっ! あくっ、ううんっ!」 美琴が首を左右に振りたて、ベッドについた両手がシーツを強く握る。 そして、「もう、もうだめぇっ!」 美琴の瞳から完全に意思の光が消えた。 空気を求めるように突き出された彼女の舌から、ぬるりと落ちた唾液がベッドを彩る。 快楽を求めて突き出された彼女の秘裂から、どぷっ、と白濁した蜜が溢れて床に華を咲かせた。 「ああああっ! 気持ちいいっ! オシリ、気持ちいいですっ!」「…………」 上条は目を細め、快楽に呑み込まれた美琴を見る。 もう美琴は肛門の快楽から逃げようとしない。 逆に離れるのを恐れたのか、ぐいぐいと尻を突き出してくる。 左手人差し指が膣口を出入りする。 右手指が陰核をつまむ。 半ばまで埋まった舌が、菊座の中で踊る。「んあっ、あっ、あああっ! い、イっちゃう! だめぇっ!」 美琴が屈服の声をあげた。その細い腰が一際強く押し付けられ、三度、前髪が鳴る。「イくっ! イっちゃうよぉっ!」 禁断の快楽に屈した美琴が、「ああああああああああああっ!」 身を逸らせて絶頂した。 「っ! っ! っ!」 ビクン、ビクン、と何度も痙攣する美琴。 溢れた蜜が太ももを伝わり、床についた膝の位置に小さな水溜りを作った。「あ、あ、ああ……あああぁぁ……」 やがて、ゆっくりと美琴が息を吐き出した。 全身から力が抜け、ベッドに倒れ付す。「はぁ……はぁ……はぁ……」 顔をシーツに押し付けたまま、美琴は大きく息を吐き、うっすらと目を開けた。(当麻……) ぼんやりと、自分の脚を愛撫する上条を見つめる。 上条の口元は、べっとりと美琴の蜜で濡れていた。 美琴は、愛情と欲情、そして隷属に満ちた瞳でそれを見ながら、「気持ちよかったです……ご主人様……」 と、呟いた。
https://w.atwiki.jp/turimatome/pages/59.html
ご主人様オフ2編 【日にち】3月18(日) 【時間】19時 【場所】渋谷モヤイ像前 【その他】3度目の釣りですwww 過去スネーク参加者はなるべく違う格好で! 【vipper用目印】右手に雑誌丸めて持つ 【たげ】ご主人様(ベージュのハンチングに サングラスで茶皮のトレンチにジーンズ+ペットボトル午後ティー) 827 : コレクター(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 03 02.54 ID 5ljq3w95O ご主人様はけん! 831 : きしめん職人(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 04 26.86 ID photPgLaO 渋谷スネーク四人組 つ 833 : 牛(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 04 50.02 ID IkgHO/l6O あれ?同じ格好WWWWW 843 : AV監督(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 08 20.83 ID j31ph950O 844 : 黒板係り(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 08 51.00 ID 5ljq3w95O 正面wwwwwww 851 : 僧侶(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 14 49.00 ID Ikx0Llo2O 853 : きしめん職人(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 15 33.48 ID photPgLaO 渋谷スネーク四人組 ほらよつ 854 : 不動産鑑定士(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 15 40.99 ID QvseXyppO 855 : コレクター(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 15 51.98 ID 5ljq3w95O テラキョロキョロwwwww 856 : 船長(東京都):2007/03/18(日) 19 16 19.68 ID 5sFFO1/60 ワロスwwwwwwwwww 857 : コレクター(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 16 33.55 ID 5ljq3w95O 868 : AV監督(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 23 29.96 ID wtUuvb7uO 釣り師が魚に声掛けられたwwwww 870 : 保母(アラバマ州):2007/03/18(日) 19 24 11.88 ID Ij6qhlHE0 868 ちょwwwww詳細よろwwww 871 : 留学生(ネブラスカ州):2007/03/18(日) 19 24 38.03 ID QnYvrFdXO ちょwwwwwwktk!!!!! 872 : パティシエ(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 25 03.47 ID 0lCLW4+qO すごい展開になりそうだwwwwwww 874 : 理学療法士(東京都):2007/03/18(日) 19 25 26.68 ID J6N6v/cT0 なんという展開だよ!!www 877 : 黒板係り(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 27 05.48 ID 5ljq3w95O おっしゃバーボンオトスゼwwwwww 878 : 留学生(ネブラスカ州):2007/03/18(日) 19 28 18.42 ID QnYvrFdXO スネーク!!釣師が危険だ!!!! バレたら奴は刺しかねんぞwwwwww 891 : 神主(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 36 25.24 ID Ikx0Llo2O スネークとタゲが喧嘩して仲良くなってる件についてww 894 : ドラッグ売人(東京都):2007/03/18(日) 19 38 39.85 ID xteGHtc60 撮られ過ぎw 891 kwsk 895 : クリーニング店経営(新潟・東北):2007/03/18(日) 19 38 50.50 ID ak2q7LeXO 891 kwsk 896 : 保母(アラバマ州):2007/03/18(日) 19 38 54.07 ID Ij6qhlHE0 891 そこまでの詳細をwwwwwwww 897 : 酪農研修生(宮城県):2007/03/18(日) 19 39 44.80 ID /uQtC6Zs0 超展開wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 898 : 船長(東京都):2007/03/18(日) 19 40 04.17 ID 5sFFO1/60 なんだこの展開wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 901 : 僧侶(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 41 28.42 ID Ikx0Llo2O スネークが近付きながら写真を撮ってネタバラし ↓ タゲがキレて掴み合いにw ↓ そしたら仲良くなってますたw 902 : 保母(アラバマ州):2007/03/18(日) 19 42 46.98 ID Ij6qhlHE0 901 ちょwwwwwww雨降って地固まるwwwwwww 921 : 株価【2850】 AV監督(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 50 35.53 ID wtUuvb7uO ご主人様に止めさした うまく撮れなくてすまんこ (動画投下) 929 : 黒板係り(コネチカット州):2007/03/18(日) 19 54 29.40 ID 5ljq3w95O ご主人様用バーボンwwww わざと最初に釣った時に交換したサブアドでバーボン投下wwww やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボンハウス渋谷モヤイ像店へ。 このメールはサービスだから、落ち着いて理解できるまで何度も読み返して欲しい。 うん、ミユなんていないんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、ミユがお泊りいいよと言った時、君は、きっと言葉では言い表せない 「幸福」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。 そう思って、君を呼び出してみたんだ。 三度目の正直どころか二度ある事は三度あると言う結末に行き着いた所でMに目覚めてくれると幸いだ。 さて負け惜しみを聞こうか。 949 : ネコ耳少女(コネチカット州):2007/03/18(日) 20 02 03.59 ID CZpxYSZoO 動画が見れない俺に 921をkwsk 955 : 石油王(神奈川県):2007/03/18(日) 20 06 36.36 ID nUoYbaU30 949 「こんばんわ御主人様」 「あぁはい?」 「えー、三回釣られてどんな気持ち?」 「(笑いながらも無言)」 「ねぇ?どんな気持ち?三回釣られてどんな気持ち?」 「あーそれっすか」 このあと御主人様がカメラを手でどける 動画は暗転し音声は途切れ途切れのまま終了 123 : きしめん職人(コネチカット州):2007/03/19(月) 00 54 34.72 ID 0b9RIyRiO 因みに声の掛けられ方↓↓ タゲ:……え、カナちゃん? 自分:え?えっと…あ……(そうですけど)ち、違いますよ タゲ:え?…人違いでした。すいません……。 互いにきょどっていた件について 128 : 少年法により名無し(東京都):2007/03/19(月) 01 09 04.85 ID K38v7fvw0 まとめるの苦手なんで過剰書きで勘弁orz 18時40分くらいに渋谷到着。 まずスネーク3人と合流。 皆知ってる顔だったので少し安心する。 そこから順々増えていき12人に。 そこにちょうどご主人様登場。 各々持ち場に着き撮影開始する。 俺はメールで誘導しつつ撮影を開始。 さらにもう一人のタゲも到着して軽くカオスに。 19時20分過ぎにご主人様がしびれを切らし始める。 メールで引き伸ばしつつ、バーボンの用意を開始。 この前後に突撃の話をされて、おkサインを出す。 バーボンと同時に突撃開始。 軽いつかみ合いになるがタゲから離脱。 戻ってきたスネークの所にタゲが再び接近して話し合い開始。 しばらくして和解してタゲは帰路に。 とゆ~感じでご主人様編は終わりです。 分かりづらかったらマジごめん。
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/817.html
(ごしゅじんさまにろぼっとつくる)※仮名です。作中では言及されていません【Working for the Master】 ネプターが耐火ロボットスーツを製作中歌っていた歌。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり かつてフィンがネプターを製作したツリーハウス下の物置スペースにて、ゴブリン王国を火で満たそうとするフレイム・プリンセスを止めるための耐火スーツを製作。ネプター自身を含め様々なガラクタが用いられた。(#41-B) 歌詞 ※原語も並行して載せてあります ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ご主人様にロボット作る Working for the master. Preventing a disaster. アルミと漆喰でがっつり作る Building giant robots from aluminum and plaster. 泡放射器もありますよ~ Faster, I have to build a blaster. 泡にお水 消すぞ炎 Yes, for foam and water. Yes, for when it s hotter. ご主人様のためなら お安い御用 I got it, it s no bother cause I live to please you father! 完成で~す I am finished! タグ:挿入歌
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11143.html
ぼくのご主人様!? 吉朗・麻琴たちの存在する世界 吉香・真琴たちの存在する世界佐倉家 コメント タイプ1:エスパー 鷹野祐希による日本のライトノベル。イラストは和泉つばすが担当。2006年、富士見ミステリー文庫(富士見書房)より発行。全5巻。 吉朗・麻琴たちの存在する世界 マナフィ:市川 吉朗 ハートスワップ(吉香の意識を宿る)必須 サクラビス:佐倉 麻琴 名前ネタ ラティアス:海上庸子 吉香・真琴たちの存在する世界 佐倉家 チラーミィ:柏 春生 フーディン:東金 善一 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-11-04 07 56 32
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/859.html
タグ 作品名こ ご主人様だーいすき 曲名 作品名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP (^3^)chu☆でれらぷそでぃ 片霧烈火 ASUKA たくまる 電波
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2550.html
ご主人様のために! より賢く、たくましくなろうとするペット達。 みんなの役に立つんだ!(獲得経験値+15%/敏捷性+7%)
https://w.atwiki.jp/eriponmagi/pages/28.html
「はるなんのことをもっと知りたいんだけど」 「なんですかいきなり」 「はるなんは情報屋でしょ。だからうちのことも調べて色々知ってるんだよね。 それなのに、うちははるなんのことをほとんど知らないって不公平だと思うんだ。 はるなんからは、この街のことやここに住む魔道士のことなんか教えてもらってるけど、 はるなん自身のことは全然教えてくれないじゃない。だから聞いてみたいんだ」 「不公平かどうかは異論のあるところですけど、一体どんなことが聞きたいんですか? 企業秘密に類すること以外だったらお話してもいいですよ」 「じゃあ、はるなんの本来の姿を見せてよ。 今のようにいつも猫の姿ばかりで人間に戻った姿を見たことないし」 「本来の姿ですか……。これはここだけの話ですよ。 私は最初からずっと鞘師さんに本来の姿を見せているんですよ」 「えっ? どういうこと??」 「つまり、今の黒猫の姿が本来の姿だってことです」 「ごめん、ちょっと理解できてないんだけど」 「実は私、遠い昔ある偉大な魔道士の元にいた使い魔だったんです。 ずっとご主人様にお仕えしてきたご褒美に、あるとき人間にしてもらったんですね。 だから今はれっきとした人間ではあるんですが、 本来の姿と言われたらこの猫としての姿がそうだという答えになるんです」 「そんな、猫を人間にする魔法なんて初めて聞くんだけど」 「そうですね、ご主人様は本当に偉大なお方でしたから。 今では失われている魔法をいくつも使いこなしておられました」 「はるなんのご主人様ってどんな人なの?」 「長く綺麗な黒髪と、大きな瞳が特徴的なとても美しいお方でした。 だから、私を人間にしてくださったとき、そのお姿に似せた容姿を 授けていただけたのがとても嬉しかったんですよ」 「ふふふ、それって人間の姿のはるなんがとても美人さんだと自慢してるよね」 「いやいやいや、似ているといってもご主人様の美しさに比べたら月とスッポンですから」 「謙遜しなくたっていいってば。まあうちは実際に人間の姿のはるなんを知らないから 本当に謙遜なのかどうかもわかんないんだけどさ」 「それはともかく、どんな人と言われると、やっぱり魔道士によくある普通の人とは違う、 はっきり言ってしまうとちょっと変なところのあるお方でしたね。 鞘師さんが風や炎の力を引き出して魔法を使いこなしているように、 ご主人様は無限の宇宙から力を得る術を身につけていました。 だから凡百の魔導師とは比べ物にならないほどの力を持つと同時に、 よく交信と称してぼーっとしていた姿が印象に強いです」 「宇宙から力を!? そんなすごい魔道士がいたなんて聞いたこともないんだけど」 「ご主人様は俗事に関わるのが大嫌いで、世間と完全に関わりを断っていましたから。 おそらくその存在を知っているのは全魔道士の中でもほんのひと握りだと思いますよ」 「ふーん。それではるなんは、その人の命を受けてうちのことをついてまわってるんだね」 「それは違いますよ。いや、まったく的外れというわけでもないんですけど。 ご主人様は、今はもう私に何も命じてくれることはありませんし」 「それって……つまり」 「あるときご主人様が、宇宙より降りきたる大いなる災厄の存在に気づかれたんです。 それで、世界の滅亡を防ぐために災厄をその身に取り込み、 そのまま自らを封印して今は永遠の眠りについているんです」 「……そうなんだ」 「だから、私が情報屋として様々な知識を吸収しているのも、 道重さんや鞘師さんのような強大な魔道士の方とこんな風に接触してるのも、 いつかご主人様の身体から災厄を除去し、その永遠の眠りを覚ますために 今の私ができることをしているだけなんです」 「……」 「……な~んて話をしたら、信じてくれますか?」 私はこの話をするとき、必ずこう言って締めることにしています。なぜって、そうすると、 「なんだ、やっぱり冗談だったんだね。いくらなんでも話が壮大すぎると思った」 なんて笑い話で終わってくれるから。 だから、今回もそうだと思っていました。でも。 「うん、信じるよ」 「えっ? なんでこんな突拍子もない話を信じられるんですか?」 「なんでと言われると困るけど。そうだなぁ、話をしている時のはるなんの目と、 あと表情が、なんとなく嘘はついてないなぁと感じさせたんだよね。 まあ猫の表情なんて今までまともに認識したこともないんだけど」 「そうですか。私がこんなことを言うのもなんですけど、しがない情報屋風情の戯言を そのまま鵜呑みにするのは危険だからやめたほうがいいですよ。 でも、こんな話を信じてくれるなんてありがとうございます。それは素直に嬉しいです」 今までこの話をして、信じると言ってくれたのは鞘師さんの他にたった1人だけ。 そう、それが生田さんでした。 これまで、情報屋としての任務以上に、この2人に魅かれるものを感じていたのは この真っ直ぐすぎるほどの純粋さを持っているためなのかもしれません。 話に夢中になりすぎて学校に遅刻しそうになり、慌てて校門に駆け込む 鞘師さんの後ろ姿を見つめながら、私はそっとつぶやきました。 「私の話を信じてくれて、本当にありがとう」 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/a205079/pages/120.html
_,. -―‐- .., . ´_______. . . . . . .`. . 、 /. . '⌒>――‐‐. . . . . . . . ..\ ___/ __/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ >j/_/,. -‐―――-. . . . . . . . . . . .. / , ーア´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ... '⌒ ‐------,. . . /. . . . . . . . . . ... / 〉 \ /. ./. . . . . . . . . . . . .... / \ 、,ノ汽∨/. ./. . . . . . . . . . . ... ^ ∨.... 狄 ./. . . /. . . . . . . . .... ^7´.,. . . //. . . . . . . . . . . .. \ / / . ./ . . . . /,. . . . . . . .. |\ /.{/ . . . . . . . //. . . . . . . ., | ‐----、{/`. . .. . . ./. /. . . . . . . ./ | /` ./{ . /. . . . ./. . / | / ̄ ̄\___/| ̄ /. . . . ./}. / | / ∨/. . .l . /. . . . ./ |. .′ ,ノ /′ |{_,ノ /. . . . ./ | |/ / |「 ̄. /. . . . ./ │ /. . / |l. . ./. . . |. .′ | , . . . .∧,′ | . . ′. ./l i | .′. . / ′ |. . , . . / | | /i|. . . .′i |. . ′/ | | , |l. . ..{ | |. . . / l | │ .′│ . ..ハ | |. . .,′ | | │ / | . ./. l | |. . ′ │ | │ 初登場は10スレ目3680周辺 ミシェーラさんのコミュ障克服トレーニング時にレミエルさんが変身した姿 シチュエーションは「朝の場面でメイド役のミシェーラさんが、主人役のレミエルさんを起こしに来るシーン」 とてもノリノリである
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/575.html
魏 蜀 その他