約 706,058 件
https://w.atwiki.jp/nikokasi/pages/63.html
調教者/作曲/作詞:OSTER project 歌:初音ミク ラララ…(わんつーすりーふぉー!) ラララ… 私が あなたのもとに来た日を どうかどうか 忘れないでいて欲しいよ 私のこと 見つめるあなたが嬉しそうだから ちょっぴり恥ずかしいけど 歌を歌うよ 言葉をくれたのなら メロディーと追いかけっこ でも何か 何か違う! 上手く歌えてない パラメータいじりすぎないで! だけど手抜きもイヤだよ アタックとかもうちょっと気を配って欲しいの ビブラートで誤魔化さないでよ そんな高音苦しいわ もっとちゃんと輝きたいのよ あなたの力量ってそんなもの? ごめん ちょっとさっきのはさすがに言い過ぎたよね あなたも頑張ってるの 分かっているよ 私も割りと じゃじゃ馬なところとかもあるし 喋りとか上手くないけど 側に置いて欲しいよ 私のこともっと手なずけて 気持ちよく歌えるように メイコ先輩にも負けないくらい 頑張るからね あなたの曲案外好きだよ? 高い音でも頑張るわ だからずっとかまって欲しいの 遊んでくれなきゃ フリーズしちゃうよ 響かせてキレイなレガート 心揺さぶるフォルテ 一つ一つ作り上げて 命吹き込むから いつまでも一緒にいるよね どんな歌でも歌うから ずっとずっと 忘れないでよね これからもずっと よろしくね ラララ… I love you I love you forever So give me your love to love me forever... ラララ…
https://w.atwiki.jp/miku_flick/pages/15.html
Music:OSTER project Lylics:OSTER project illastration:Yおじ 難易度 EASY ☆ NORMAL☆☆☆ HARD☆☆☆☆☆☆ 初音ミクを代表する初期のミリオンヒット曲。 はじめから遊べる曲なので、ハードまではそれほど難しくない。 BTLは曲のリズムがとりにくく、絶え間なく歌詞が続くのではじめははなかなか難しい。 しかし慣れてくるとBPMが遅いおかげで指がついていきやすく、むしろ簡単な楽曲に感じられてくる。 コメント欄 コメント欄つけてみた -- ナムスカル (2012-06-12 22 07 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mikuhatyune/pages/174.html
(La La La La La La La La) わんつーすりーふぉー! 私があなたのもとに来た日を どうかどうか 忘れないでいて欲しいよ 私のこと 見つめるあなたが嬉しそうだから ちょっぴり恥ずかしいけど 歌を歌うよ 言葉をくれたのなら メロディーと追いかけっこ でも何か 何か違う 上手く歌えてない Ah パラメーターいじりすぎないで だけど手抜きもイヤだよ アタックとかもうちょっと 気を配って欲しいの ビブラートで誤魔化さないでよ そんな高音苦しいわ もっとちゃんと輝きたいのよ あなたの力量って そんなもの? ごめん ちょっとさっきのは さすがに言い過ぎたよね あなたも頑張ってるの 分かっているよ 私もわりとじゃじゃ馬な ところとかもあるし 喋りとか上手くないけど 側に置いて欲しいよ Ah 私のこともっと手なずけて 気持ちよく歌えるように メイコ先輩にも 負けないくらい 頑張るからね あなたの曲 案外好きだよ? 高い音でも頑張るわ だからずっとかまって欲しいの 遊んでくれなきゃ フリーズしちゃうよ 響かせてキレイなレガート 心揺さぶるフォルテ 一つ一つ作り上げて 命吹き込むから いつまでも一緒にいるよね どんな歌でも歌うから ずっとずっと 忘れないでよね これからもずっと よろしくね (I love you, I love you forever ) (So give me your love to love me forever ) (I love you, I love you forever ) (So give me your love to love me forever ) (I love you, I love you forever ) (So give me your love LaLaLa... )
https://w.atwiki.jp/gods/pages/70603.html
ハクソテイ(白素貞) ハクジョウシの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/69373.html
ハクショウ(白勝) 水滸伝に登場する人物。 水滸伝百八星の一で地耗星の生まれ変わり。 別名: ハクジツソ (白日鼠)
https://w.atwiki.jp/animal_k/pages/99.html
クジラ クジラ目(鯨目、Cetacea)は、哺乳綱ローラシア獣上目鯨偶蹄目の一グループ。 「鯨目」は「くじらもく」とも「げいもく」とも読まれる。 クジラとイルカが含まれる。ただし、それぞれは系統学的グループでも分類学的グループでもなく、 ハクジラの一部の小型の種がイルカとされることが一般的である。 かつては哺乳綱を構成する目の一つであったが、ウシ目(偶蹄目)と統合された結果、鯨偶蹄目の下位分類となった。 ただし、クジラ亜目などと言われることは希で、依然としてクジラ目と呼ばれることが多い。 呼称 和名 日本語の「クジラ」の語源については、 大きな口を持つことから古来「口広(クチビロ)」と呼んでいたのが転訛して「クヂラ」となったとする説、 体色が黒と白に色分けされていることから来る「黒白(クロシロ)」に由来するという説など、諸説がある。 学名・外国語名 クジラの学名(ラテン語)Cetus や星座名の Cetus はギリシア語のκῆτος (kētos。ケートス。 「海の巨大な怪魚、鯨」の意)を語源とし、そのラテン語形であるcetus(cētus。ケートゥス)に由来する。 学名を仮名に転写するなら「ケトゥス」。英語では「スィータス」と発音される。 「ケタス」「セタス」はいずれも日本語による慣習読みである。 ページ制作:猫コネコ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/10216.html
ハクナイナイ(白奶々) ハクセンの別名。
https://w.atwiki.jp/roza-vameroparo/pages/85.html
<陽海学園 某所> これまで、入学式や様々なところで萌香を自分のものにしようとした 小宮は萌香を手に入れるためあることを考えていた。 「絶対、萌香を俺のものにしてみせる。」 図書室で探していると封印されていた魔法本があった。 「これだ、これで月音を殺すことができる。」 その日、小宮は猫目先生に理科室を借り、調剤をした。 猫目先生「なんで、急に理科室を借りるのかしら」 小宮は本に書いてあった材料を用意した。 しかし小宮は知らなかった。ある材料を間違えてしまった。 ここから物語が始まる。 <放課後、墓地> 「青野くん。これ小宮がお前に渡せっていったくび~」 『何だろう、もしかして挑戦状かな?」 実はこの作戦には小宮だけでなくファンクラブ連合も協力した。 『手紙だ。なになに」 「青野へ。お前の萌香に対する思いはお前が勝ちだ。これは俺からの貢ぎ物だ。 ありがたく受け取れ。」 「なんだ、これは飲み物だ。」 この飲み物の中に毒薬が入っている。 「ちょうどのど渇いたから飲もう」 ゴクン 「うっ・・」 バタン 「よっしゃ、これで作戦成功」 めまいがして、何も見えない。 「どうしたの、つくね」 モカが気づいた。 「しっかりして、つくね。死なないで」 『さっき、飲んだあれ。。。。」 すでに、月音の口から血が大量嘔血し、意識がなくなっていた。 「モカさん。今までありがとう。すごくうれしかったよ。」 「何、いってるの。今救急車呼ぶから」 その後、つくねはこん睡状態になった。 つくねは新聞部のみんなと一緒に人間界の緊急病院に運ばれた。 目が覚めた時、つくねはある個室にいた。 「う~ん。ここは」 「つくね、よかった何もなくて」 「モカさん。」 「ここは病院よ。いま猫目先生が医師から事情を聞いているよ」 ガラッ 「青野くん。よかったわ無事で今医師からは ゆっくり安静していれば大丈夫だよって。でも・・・」 「どうしたの、みんな」 「実は・・・」 「えっ、えええええええええーーーーーーーー」 実は月音は子供になってしまった。 そして記録以外は体も心理状態もアソコも子供になってしまった。 「とりあえず、容態は安定したから大丈夫だよ。今日はここで泊まりなさい。」 「でも、先生は仕事があるし、」 「どうしよう」 『ウッ、ウエ~ン」 「どうしたの、つくね」 「モカお姉ちゃん行かないでよ~」 「あらあら、もう子供化してしまったわ。」 「ルビさん」 「月音さんののんだ飲み物から調べたら子供化にしてしまう物質があったの。 まあ今日は月音さんといっしょにいたほうがいいわ」 「あとは・・・」 「明日、話しましょう。」 「はい、」 こうして一夜をすごした2人 その頃 「俺のバカ~調剤をまちがえて、死ぬどころか、子供にしちまった。」 「どうするんだッペラ」 「なんだと~」 喧嘩になった。 翌日、新聞部 部室 月音はモカに抱きかかえながら入った。 そのころ新聞部ではある記事を書いていた。 「青野月音を毒殺未遂、小宮、ファンクラブ連合逮捕」 どうやら全員容疑を認め、その後更生施設に送致になる。 しかし、ココで問題が起きた。 実は小宮達が見本にしてた本は今日資源ゴミとして捨てられてしまった。 「ちょっと、モカ、まさかつくねに何かしたの?」 「ちがうよ。ただ寝てただけだよ。」 「え~~~~~~~っ」 一時耳が聞こえなくなるほどの声をくるむは出した。 「ぬけがけ厳禁って言ったはずよ。」 「いいなあ、つくねさん」 「私も一緒につくねさんの添い寝したかったわ。 そのときはつくねさんの命令にも受けるつもりで・・・」 「だから、ルビ、ドM発言はやめろ」 「でも、つくねこれからはどうするの」 「確かに元に戻る方法を調べるのには時間がかかるわ。」 ガラッ 「誰だろう」 「あ、ねこせんせーに、ギンにいちゃん」 つくねははしゃいでそう言った。 「話は聞いたわ。大変な事態やな。一応理事長と相談したけど、 俺も受験生だからこんど東京の予備校に行くことにしたんだ。 それに子供だとなんか遭ったら大変だから男子寮にいさせるわけにもいかん。」 「服のほうは先生が両親にフリーマーケットに出品するのでということで 届けてもらうことにしたわ。」 「じゃあ、あとは誰が世話することね」 「まあ、それはつくねが決めることね。」 「じゃあ、つくねを呼びましょう」 「つくねくん」 「な~にモカおねえちゃん」 「あのね、つくねは誰と一緒にいたいの?」 「う~ん」 10分後 「決めた。」 「じゃあ、決めた人の胸に飛び込んで。」 みんな、もう受け入れる体勢になっている。 つくねの決めた相手は まずくるむちゃんと思いきや。もどってそのまま 「ぼく、モカおねえちゃんがいい。」 モカに抱きついた。 「えー、なんでモカなの。男の子は昔から大きいオッパイがすきなのに」 「なんで、来ないんだい。私だったらこの夏を乗り切れるぞ」 「でも、やっぱりつくねはお姉さまになついちゃってるよ。」 「でも、つくねかわいいー」←全員 こうして月音はモカの部屋で過ごすことになった。 そして、放課後 引越し作業に入った。 9歳の頃の服・おもちゃ・制服・勉強道具・etc....... 「でも、いったいどれくらい住んでいられるかな~」 「どうしたの、モカおねえちゃん」 「だって、大好きなつくねくんと一緒に住めるからだよ。」 モカは2人きりになった部屋で月音を優しく抱いた。 そしてご飯 「いただきます」 モカは自分のを食べるどころか、ご飯を食べている月音に見とれてしまう。 「つくね。口をあーんとして。」 「うん。あ~ん」 パクッ 「どう、おいしい?」 「おいしいよ、モカおねえちゃん」 そして、お風呂タイム つくねの心「やっぱり、モカおねえちゃんも一人で入ってねというのかな?」 と思ってミニカーで遊んでいると 「つくね、お風呂入ろう。」 「えっ、」 「何言ってるの、一緒に入ろう。」 つくねは顔を赤らめた。 だって今までモカと混浴したことがなかったから つくねは服を脱ごうとする月音の手を握って。 「今からおねえちゃんが脱がしてあげるから」 モカはつくねの服・下着を脱がした。 「へえ、これがつくねのなんだ。かわいい。」 それどころか自分も下着姿になって 「じゃあ、ちょっと待ってね。」 その後、モカはビキニ姿で来た。 普通だったらこれでオフロに入るのだが・・ 「つくね、おっぱいの所のヒモを取ってくれる。」 「えっ、おっぱい見えちゃうけどいいの?」 その時、モカはつくねの頭を微笑みながらデコピンした。 「いいんだよ。つくねに見せたいし、触っても、吸ってもいいよ」 ヒモをはずすと、今の自分には大きすぎるおっぱい。 ピンク色の乳首、谷間 それに我慢できずつくねはおっぱいにむしゃぶりついた。 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~」 「も~赤ちゃんがいるみたい。どう? 「うん、モカおねえちゃんのおっぱいすごいよ。でもミルクでないよ」 「ちょっと、待ってね。」 モカはルビさんからもらったある魔法ドリンクを飲んだ。 (これを飲めば、母乳が出ますよ 「じゃあ、もう一回吸って」 「ちゆう、ちゅう、ちゅう」 「あ~ん。そんなに吸われたら。」 ピュッ、ピュッ、 モカの乳首からミルクが出た。 月音はすぐにモカのおっぱいにむしゃぶりついた。まるで赤ちゃんの様に。 (ちゅう~、ちゅう~、ちゅーーーー) 「あーん、月音ったら赤ちゃんみたいにおっぱい吸って、かわいい。 どう、お姉ちゃんのミルクおいしい?」 『うん、おいしい。』 一方月音はさっき萌香のミルクを飲んだせいか自分のモノが勃っていた。 「あら~、つくね、もうこうなっちゃてるよ~。」 『ごめんなさい。お姉ちゃんの体を見ると、そうなっちゃいました。」 「何謝ってるの。それは男の子である証拠よ。今から気持ちよくさせてあげる。」 たしかに子供になってしまった月音から見たモカの体はすごいものである。 自分には大きすぎる巨乳。ピンクの髪。すっきりとした体。 まるで天使のようである。 『え、何で」 「オッパイだよ。私のおっぱいでつくねのオチンチン気持ちよくしてあげる。」 モカは近くにあったローションをおっぱいに塗り、谷間に月音のモノを いれ、そして「じゃあ、気持ちよくしてあげるね。イキたかったら。 いつでも出してね。」『はい、お姉ちゃん』 しゅっ、しゅっ、しゅっ、 ニチュ、ニチュ、パン、パン モカは自分のオッパイは激しく振り、つくねのモノを気持ちよくした。 「まだ出さないの。もう~。じゃあこれだったらどう?」 レロ、レロ 「う、うわぁ~」 モカはつくねのモノを口にいれ、先っちょを舐めながらパイズリを続けた。 いくら我慢強い人だってこんな風にされたらイキそうになる。 『お、おねえちゃん。もうイキそうだよ~。」 「あん、あん、月音だして、思いっきり出してお姉ちゃんの体をつくねのザーメンだらけにして~」 『あ~~~~~~っ』 ついに月音は我慢できず。モカの胸と顔に精液をかけてしまった。 『だ、大丈夫おねえちゃん。汚いものだしっちゃたよ。』 「なに言ってるの。つくねの精子は汚くないよ それにおねえちゃんにこんなに出してくれてうれしいよ。」 すでに時計は10時になっていた。 「じゃあ、お姉ちゃんと一緒にベットで寝ようか。」 『うん、モカおねえちゃん大好き」 モカは自分のベットにつくねを添い寝させた。 『おやすみなさい。』「おやすみ、つくね」 二人ともお風呂であったことで、疲れてしまった。 (一方は) ルビ「だめだわ。これじゃないわ。」 紫「googleでもyahooにもないですぅ~」 魔女の二人はつくねを元に戻す方法を探していた。 しかし、モカは「ずっと、このままでいたいな」と思っていた。 満月の真夜中 小さくなってしまった月音と萌香は眠っていた。 その時月音はねぼけて、モカの胸を触った。 服の上から乳首を探して舐めて、そして顔をうずめていた。 モカは夢の中で月音に攻められる。 「あ、あぁん。き、気持ちいいよ」 その時、ロザリオが外れて、ピンクのお姉さんは銀髪の女性へと変わった。 「おい、つくね。お前この私を感じさせといて眠る気かね?。」 目が覚めてしまった月音は何も感じなかった。 「おや、お前はこの私を怖がらないのか。」 「うん、だって今のモカおねえちゃんはきれいなおねえちゃんだもん。」 「ふっ、そうなのか、私もお前みたいなな奴にいじられたかったんだかな。 もう朝日が出る。次の機会に楽しませてもらうよ」。 といってピンクのお姉さんに戻った。 AM:6:30 モカは起きて月音を起こす。 「ほ~ら。朝だよ。起きて」 『う~ん。眠いよ~。』 「もう~。じゃあこれでどう」 チュッ。かぷちゅ~ 「!!。ちょっとモカおねえちゃん。なにしたの」 「ふふ、子供になっても月音の血はおいしい。キスのついでに血を吸ったの」 「ひどいよ~。」 「ごめんね。さあ朝ごはん食べよう」------------------ モカは制服に着替えて。そして猫目先生に頼んで作ったオーダーメイドの 制服を月音に着せて。その上にエプロンをつけて。ホットケーキをつくる。 「さあ、できたよ。」 「・・・・・・・」 「どうしたの、つくね。また欲しいの」 「うん。。」 「やっぱりつくねは赤ちゃんだね~。おいで、いつでも飲んでいいからね。」 「うん。ありがとう。」 ポロン。パク。ちゅ~ 「や、やだぁ~。そんなに吸われたら。まだ朝なのに感じちゃ~う。」 実はつくねはあれから赤ちゃんみたいにご飯を母乳で欲しがる。 あの魔法薬は1回服用すれば、ちゃんと食生活をしていれば50になるまで一生出る。 「ちゅ~ちゅ~ちゅう」 「あ、あ~ん。イっちゃうよ~」 ぷはあ 「ごちそうさま」 「どう、お姉ちゃんのミルクおいしかった」 「うん、おいしかった」 「じゃあ、学校に行こう。」 「うん」 そのため、モカは健康的な生活を保っており、ブラも授乳用でピンク色の ブラにしている。登校するときは、いつも抱っこしていく。 「じゃあ、行こう。」 「うん」 ~学校~ 授業中はいつもつくねを抱っこしながら受ける。 たまに頭が胸のところにあたるからつくねがイタズラするときも 「や、やぁ~、つくね、休み時間になったら吸って良いからガマンしてね。」 休み時間になると・・・ 「い~よなぁ~青野のヤツ」 「あの学園ナンバーワンのモカさんと一緒にいつも入れて」 「風呂もごはんも寝るのもいっしょらしいぞ」 「え~。じゃああの乳も体も独り占めなのか~」 「くやしい、ウラヤマシーーーーー」 こういうように嫉妬する男子生徒もいる。 でも、モカは屋上にいって、授乳をする。 「おいしい、つくね。私のおっぱい元に戻ってもたくさん飲んでね。」 「うん、約束するよ。」 ^---------------- ~部活~ いつも新聞部となると みんなが「きゃ~かわいい~。」 いつもいじっちゃうみんな 「ちょっとルビ。なんであの薬モカだけなの」 「それは・・・・」 「私もちょうだいよ~。」 けんかするくるむとルビ でもつくねはモカから離れない。 無理やりやると。{う、うえ~ん」と泣く。 「いいなあ、モカさん」 「つくねはぜったい私の胸に入れてやるぞ。」 「それだったらGをIにして見せるわ」 いろいろあるが楽しい一日である。 こんな生活が2ヶ月過ぎたとき。。。。あることが起きた。 ある夜。月音は「ハァハァ」と言っていた。体が熱くなっているのに気づいたモカはすぐに体温計を出し計った。 「大丈夫。月音?がんばって」 ピピピッ 「きゃあ、39・4℃。もしかしてインフルエンザ?」 しかし、インフルエンザの症状は出ないため風邪である。 時計の針は午前0時30分。既に学園の皆は寝ている。 「どうしよう。バスも最終便は出ちゃったし。付属病院も急患は だめだし。薬箱にも風邪薬は子供用のはないし・・・・」 焦ってしまい考えた末、萌香はあることを決断した。 「私も女。今は月音を守れるのは私だけしかいない。女は度胸よ」 そう言ってモカはベットに戻った。 「熱いよぅ。ゴホッ。エヘっ、ゴホッ」 「お姉ちゃんが助けてあげるから頑張って月音。」 そういってモカはパジャマもブラジャーもパンティーも脱いで裸になった。 そして月音を同じように脱がせた。 「お姉ちゃんが助けてあげるから頑張って。おっぱい欲しかったら 好きなだけ飲んで。氷は準備してあるから。死なないでつくね。」 「ハァハァハァ」 そう、モカは自分の肌で月音を暖めることにした。 「ふう。ふう」 「大丈夫、つくね。がんばって」 「おっぱい、飲みたい」 「うん。飲んで。イッパイ飲んで」 ちゅ~ちゅ~ 「あん、感じちゃう」 (なんかいつもの様に感じちゃうけど。なんか可愛い。守りたいし いじりたくなっちゃう。こんなに可愛くて私ガマンできない。 犯したい。月音を奪いたい。) 「ごめんね。つくね」 「う、ギュ~む」 モカはショタに目覚め、つくねを本気で抱いてしまった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 「つくね。私のことをいっぱいいじって。 たくさんエッチして風邪を治そう。」 「うん。モカおねえちゃんとしたい。」 「いいよ。思いっきりして」 その時だった。 バキィィィィン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 銀色のお姉さまが現れた。 「また、会えたな。熱はどうなんだ。」 「ふう、ふう」 「まだちょっとあるな。しかし私もさっきので感じてしまった。 かわいいもう一人の私のこともそうだか。こっちのお姉ちゃんも相手してくれ・・・」 「うん。」 「ただ。やらせるだけじゃ面白くない。お願いしろ」 「ハア、ハア、ガマンできないよ~」 「どうしてほしいのか?」 「も、モカおねえちゃんとエッチしたい。モカおねえちゃんと一緒に なりたい。モカおねえちゃんにイかされてたい!!!」 「ふふふ。よく言えたな。さあ来い。このマンコはお前だけのものだ。」 既に愛液でぬれており。銀色のスジがある。 「でも・・」 「なんだ。う、くくくくくくッ。あ~あッ) つくねはキャンディを舐めるようにモカのアソコを舐めた。 「貴、貴様は小さいくせに・・・、や、やめろ。イッてしまう。 や、やめてくれぇ~」 ピュ、ピュ、ピュ、ピュ モカはあまりの気持ちよさに潮をだしてしまった。 「どう?」 「貴様はこれからのやることに後悔しないか?」 「えっ。そ、それは」 「泣いてもわめいても知らんぞ」 もしかしたら。あのハイキックを・・」 「ご、ごめんなさ・・・え~」 なんとモカはローションを胸に塗って、つくねのモノに当てた。 しゅっ、しゅっ、しゅ、しゅっ、しゅっ ニチュニチュニチュ、パンパンパンパン 「う、うっ。モカおねえちゃんイッちゃうよ~。」 「ダメだ。私をコケにした罰だ。私の許可が下すまでイクことは許さん。」 「そ、そんなァ~」 そういいながら、モカはパイズリを続行しつづけた。 「モ、もうだめだよ~。イカせてください。お願いします。」 「そんなに言うなら。ちょっと待ってくれ。」 そう言いながら。モカはロザリオを付け直した。 「き、気持ちいい。つくね。どう?」 「う、き、気持ちいいよ。モカおねえちゃん」 「じゃあ、これでどう。」 レロ、レロ、シュ、シュ。 「う、うわァ~」 モカはフェラをした。パイズリとフェラ攻撃に耐えられなくなってしまった。 「い、イッチャウよ~。」 「はあ、ミルクがでちゃう。でちゃう。出してぇ。出してぇ。 つくねのザーメンをおねえちゃんのオッパイにかけてぇ~。ドロドロにしてぇ~。おねが~い。」 「あ、あ~あ~」 「や~ん」 月音はモカのオッパイや体に精液をぶっかけた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 「はぁん、あ~ん。」 「はあ、も、萌香さん」 「えっ、月音、元に戻ったの」 「えっ、そういえば・・」 「つくねぇ!」 「モカさん!」 月音と萌香の愛がつくねを元にもどせた。 「と、いうことはもう一回しちゃう?」 「いいよ、モカさんは?」 「うん、いいよ。つくねったらこんなにたくさん出してもまだしてくれるの。 いいよ今度はもっと出してね。」 「うん、でもどうやって勃たせてくれるの」 「それは、やっぱり私の胸と手と口で・・・えっ、私の胸が胸が大きくなっている。 ミ・ミルクが出ちゃう。出ちゃう。つくねぇ~飲んで、そして犯してぇ~。」 「わかったよ。モカさん」 しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ! モカさんは気持ちよく月音のモノをしごいた。 「わぁ、モ、モカさん。イッイッチャウよ~。」 「まだまだ。もっと耐えて。お願い」 う、うぐ、 モカは自分の口に月音のモノを含んだ。 「もう、イ、イッチャウヨ。」 ぷはぁ。 「じゃあ、して」 「うん。じゃあ行くよ。」 パン、パン、パン、パン、ニチュ、ニチュ、ニチュ 「やぁん。ああああ~気持ち良いよつくね。もっと突いてえ~。」 「お、オレモカさんの膣じゃ1分ももたないよ。」 「き、きもちいいよ。つくね。一緒に逝こう。」 「うん。」 「あ、ああああ~。もう逝っちゃうよ~。」 「ハアハアハアハア、モ、モカさん。もう逝っちゃうよ~。」 「だ・だしてえ~。私の子宮につくねのザーメンを入れて。 たくさんたくさんだしてえ。あ、あ~ミルクもでちゃうよ~・」 「あ、あイクーーーーーーーーー「」。 「あ~~~~」 ドピュドピュドピュドクドクドク・・・・・・ モカはいくと同時にミルクを噴水のように出し、つくねは残った精液をモカの顔にかけた。 「はぁ、はぁ、」 「はぁ、はぁ~ん」 それから月音もモカもより仲良くなり、学園一のベストカップルになった。 小宮連中は無期懲役が決まり一生会わない。 もう一生一緒にいたいほどである。しかし二人には秘密がある。それは・・・ 「つ、つくねぇ~。もう感じちゃうよ~」 「モカさんのミルク。おいしいし感じているモカさんも可愛いよ。」 「はぁ、飲んで・もっとのんで~」 この関係がずっと続くことはもう分かっていた。 二人はまた新しいステージへ・・・・・・・・完
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/199.html
トル猫 登場作品: 登録者:
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74013.html
ハクテイニャン(白珍娘) ハクジョウシの別名。