約 2,477,278 件
https://w.atwiki.jp/uhyozatsu/pages/464.html
宏参ったことない 【説明】 誤変換の一つ。元はおそらく「広島行ったことない」だろうが… 790 名前:[[ALL-IN]]名無しさん 投稿日:2008/02/07(木) 22 37 25 宏参ったことないよ[[(´・ω・`)]] 705 名前:ALL-IN名無しさん 投稿日:2008/02/29(金) 23 23 47 699 宏マイクのファン乙 706 名前:ALL-IN名無しさん 投稿日:2008/02/29(金) 23 24 17 703 今年は宏マイケルといいね(´・ω・`) このように、ZATには様々な「宏」さんがいるようである。 使用例 宏参ったことない 宏マイク 宏マイケル
https://w.atwiki.jp/kaitokuzu/pages/14.html
怪盗デコポンマン セクシー http //kt.sp.mbga.jp/_kaito_u?k=9848666 格下粘着
https://w.atwiki.jp/kaitokuzu/pages/13.html
怪盗かねちゃん 頭脳 http //kt.sp.mbga.jp/_kaito_u?k=12337719 格下粘着
https://w.atwiki.jp/kaitokuzu/pages/15.html
怪盗mα&£i 頭脳派 病的にシツコイ 恐怖の蛇女 粘着・脅迫等々 http //kt.mbga.jp/.me13e77/_kaito_u?k=10788067
https://w.atwiki.jp/itoshiihito1217/pages/26.html
#weblog 風邪が治りきらない。 困ったわ・・・ ふらつきも治らないし。 熱は朝下がったと思ったのに・・・ 再び上昇中・・・。 薬も飲んでるのにぃ。 外出もせずにいるのにぃ・・・。 もう1回医者に行って点滴してきなさい、って 言われちゃったよぉ。 確かにハードスケジュールが待ってるものね・・・ 今、こんなにフラフラじゃ、どうしようもない ものね・・・。 こんなに長引いたの久々だわ>< ブログ書く文章も浮かんでこないし・・・ 熱がすっきり下がりきらないのが困りもの。 身体中がだるくてしかたない。 あきらめてもう1回点滴に行ってこよう・・・
https://w.atwiki.jp/jinroonline/pages/26.html
怪盗 毎晩1人の人間を選んで、その人の役職と自分(怪盗)の役職を「交換する」事が出来る この際、自分を選択すれば「自分(怪盗)⇔自分(怪盗)」という処理が行われ、結果的に怪盗のまま朝を迎える事が可能 成程、面白そうな役職だな と思った諸君も多いと思う だが、この怪盗という役職は殆どの村で採用されていない 何故か 単純に「強すぎるから」だ 怪盗は推理型オンラインチャットゲームとしての「醍醐味」をぶち壊す、バランスブレイカーとして君臨しているのだ 【怪盗の何が強いのか】 怪盗の強さは「役職が入れ替わる」という点 すなわち「ゲーム中にある程度意識的に陣営を変える事が可能」だという事 グレ視(グレーの人達の中から誰が人外かを見極めるスキル)がさほど強くないプレイヤーでも、 試合終盤にもなれば「大体この辺りが狼だろうな」と「感じる」はずだ つまり、試合終盤の土壇場で「村を裏切って人外と役職を交換する」事が高い確率で可能なのである そして特筆すべきは次の点 「裏切らず、村に尽くしても強すぎる」 恐らく怪盗の裏切り行為よりも、こちらの点の方が問題視される要因なのではないだろうか 怪盗の「役職交換」という特殊なシステム、この能力の最大の特徴は「能力発動の対象者と自分とで相互確認が出来る」事なのだ 「相互確認」とは、共有者がよく使用する事で知られているが、能力を発動した怪盗も似たような事で互いの真を証明出来る これは複数出てきた占い候補の真を確定する際に力を発揮する A「占いCO」 B「占いCO」 ではここで怪盗のCさんがAさんと役職を交換してみよう 1、Aさんが真占いだった場合 ⇒翌日CさんAさんで相互確認 C「元怪盗CO、Aさんと役職を交換し現占いCO」 A「元占いCO、現怪盗CO」 占い結果に関わらず、対抗占いの動向に関わらず一発で真確定である 2、Aさんが偽占いだった場合(ここでは狂人と仮定する) ⇒つまり今後のゲームを Cさんは狂人、Aさんは怪盗としてプレイしなければならない だが、そんな事情は村の皆が知るよしもない さて、ではどうするか Aさんは元狂人として占いを騙っていたが、今や怪盗 立派な第一陣営だ A「元狂人CO 現怪盗CO 前日まで占いを騙っていましたが、役職を交換されて今は怪盗です 占いCO撤回します」 ・・・とまあこうなるだろう 当然だ 狂人でなくなった今、占いを騙る理由がない 村としては限りなく怪しいが、対抗もないため信じるしかない そして何より「Aさんが普通に今も狂人だとしても、このような占いCO撤回は愚策 狂人目線メリットがない」 このような思考回路を経て、Aさんの占いCO撤回、現怪盗COは確定される さて、お気づきだろうか? この場合、残されたBさんも同時に確定で真占いだと証明されるのだ すなわち、「怪盗がどちらを選んでも翌日真占いが確定する」ということだ アンビリーバボー! 今回は占い候補2の場合で考えたが、占い候補が3人の場合でも「占い候補の真偽を狭める事が出来る」事は事実であるため、 怪盗の強力さに対しては考察の余地もないだろう そして最強の狼泣かせ「狼告発」 怪盗が能力を使った結果、「たまたま」狼を選んでしまい自分が狼になってしまった・・・ 狼となってしまったからには仕方ない 余生は狼として人を喰いながら過ごそう・・・まあこれも怪盗ならではの苦悩だろう 今回問題となるのは、「交換された元狼」すなわち「現怪盗」の立場だ 彼は元々狼として、狼仲間と夜な夜な遠吠えで作戦を練り村を陥れようと暗躍してきた だが突然、「あなたは怪盗です」とのメッセージが さてこの場合、あなたはどうすべきか? 繰り返すが怪盗は第一陣営 村のために貢献し、狼を殲滅しなければならない そして怪盗となってしまった不幸なあなたは「とある情報」を手にしている それは「他の狼が誰と誰か」という国家機密だ 「元狼CO、現怪盗CO 仲間だった狼は△△さんと■■さんです」 振るわれる情報の暴力、致命的すぎるバランスブレイクである 怪盗に役職を交換された狼が、翌日仲間の狼が誰だったかを村に教える事を「告発」と呼ぶ この「告発」に関しては未だなお議論が冷めない所であり、 「告発は一瞬でゲームが終わるため禁止行為にすべきだ」 「人狼ゲームとしての面白さが失われる 他の役職の人たちが馬鹿みたいだ」 などと、怪盗告発禁止令を唱える者も数多い onlineではこの辺りのルールはいまだ整備されておらず、そもそも怪盗という役職自体を導入している人狼鯖が少ないため 「その村のRMが事前に怪盗告発の是非を定める必要」がある 怪盗の行動1つでトラブルにならないよう、怪盗村のRMは考慮しなければならない 【怪盗の裏切りはグレーゾーン?】 怪盗はあくまで「第一陣営」 村のために行動しなければならない 「能力を使って、たまたま人外を選んでしまい結果的に人外となってしまった・・・村を裏切る形となってしまい、申し訳ない」 という「不慮の事故」ならまだ許容範囲であるが、意識的に人外を狙って能力を発動するのはいかがなものか? という意見も数多く見られる この辺りの考え方は、online鯖に怪盗が導入されて以来何度も行われてきた議論の種である 当wiki管理人の意見としては 「そもそも怪盗が配役されている村はガチ村ではない 事前にRM及び参加者と、怪盗の裏切り行為はありかなしかをはっきりさせておくことが重要なのでは」 という最終結論にしている そもそも「村側か狼側か、村に尽くすか裏切るかプレイヤーが自由に決めれる」という点にこそ、 怪盗の他にない魅力が溢れているのだと思う いわば怪盗は「自由の象徴」であり、常識やセオリーに囚われた人狼ゲームの在り方を今一度考えて欲しい、という online管理人の想いが込められているのではないだろうか
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2386.html
登録日:2014/01/27(月) 17 21 53 更新日:2024/08/15 Thu 02 06 47 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ※犯罪です アルセーヌ・ルパン キャラクター ダークヒーロー ロマン 予告状 変装 属性 怪盗 最後がやりたかっただけシリーズ 殺さない、盗むだけ 泥棒 片眼鏡 現れるのはだいたい美術館と博物館 神出鬼没 美学 義賊 自己満足 萌え属性 萌え要素 赤い夢 親愛なる冥殿氏へ 貴殿が管理するアニヲタWikiに登録された”怪盗の項目”が閲覧される時 内容を追記修正させて頂きたく参上する スク水怪盗デュオ (冥ω殿)「くぬっ、くぬっ! おい、ありったけのアニヲタを集めろ! 人海戦術だ!!」 怪盗とは、主にフィクションに登場する架空の物盗り。 現代におけるステレオタイプの怪盗像はアルセーヌ・ルパンによって確立された。 神出鬼没で変幻自在。シルクハットをかぶり、片眼鏡(モノクル)や仮面で素顔を隠し、マントをたなびかせ闇夜を疾走、厳重な警備をものともせずに獲物を華麗に奪い取る──そんな妖しくもどこかカタルシスを与えるイメージは、いつの世も人を惹きつけてきた。 全員という訳ではないが、往々にして変装の達人である場合が多く、手口はかなり現実離れした物が殆ど。作品によっては性別、身長、雰囲気まで変えてしまう猛者もいる。 犯行目的は様々なものの、特に多いのが趣味(コレクション)で、自分の生活費を工面する為に盗みに及ぶ事は滅多に無いが、一応そういった哀愁漂う怪盗も存在する。 ターゲットは主に宝石や美術品。または、世間一般的に見て価値は無いが誰かにとっては想いの込められた品々。 現金に直接手をつけるケースは割と少なく(せいぜい金塊)、これは確かな描写や運搬手段を確保しないと作劇的に映えないからだと考えられる。 窃盗は紛れもなく許されざる犯罪。だが、原則的に「盗んでも 人は殺さず 傷つけず」を仁義として独自の美学や信念を持っており、弱者の為に行動する義賊といえる側面も多い。 人に危害を加えるような荒っぽい強硬手段は怪盗に非ず、そういった蛮行(特に自身の偽者や濡れ衣)には憤りを感じ立ち向かう姿も少なからず見受けられる。 ただ、古い作品の場合これが微妙なところで、下記のファントマやジゴマは怪盗扱いされることも多いものの「盗みのため平気で人を殺す」「自分を邪魔する人を殺す」はまだ無難な方で、 「明らかに面白半分(*1)で人を殺す」パターンも多い。 近年の作品では『泥棒=怪盗』という図式が成立している感があり、非道で卑劣な振る舞いを平然と行う者まで怪盗扱いされているのは賛否が分かれる所か。 ある仮面ライダーは自称”怪盗”だったが、そのやり口は完全に”強盗”のそれであった。 怪盗を主人公にしたある種のピカレスクロマンの場合、執拗につけ狙う刑事や探偵等”好敵手”との捕物劇が作品の中核を成す。 追う者と追われる者として対決していく内に立場を超えた奇妙な絆を築き上げる事が多く、特に女性怪盗の場合は相手との恋愛が華を添えていく事になる。 ある怪盗は定年退職を間近に控えたライバルの為に、数十年ぶりの大仕事で対峙して自身も引退を告げた(もっとも、これには裏があったが……)。 犯行前にはターゲットの持ち主や警察へ予告状を出すのも通例。 『怪盗ルパン』の時点で既に確立されている、怪盗ものには付き物で、かつ、かなり歴史のある「お約束」。 ……しかし、そのルーツとなるシリーズ第二作『獄中のアルセーヌ・ルパン』では、登場人物の多くに「わざわざ犯行をバラすとかアホじゃねーの!?」という至極まっとうな反応をされている。警察も「最初から予告するなんて馬鹿げた話があるか」と取り合ってくれない始末。 しかし、この行動にはルパンのある計略が秘められていて……。 なお、ルパンはこの一件を含め予告状を数えるほどしか使っていない。 怪盗が味方サイドとして描かれた作品なら、万全の警戒態勢を敷かれた包囲網をかいくぐって鮮やかに犯行を達成する姿にカタルシスを感じること請け合い。 なお、何か特定の物を探し求める為に泥棒稼業を行っている場合だと、盗んでも目当ての物でなければ返却する事が多い。 彼らがどれほど誇り高い泥棒であっても、完全無欠の芸術家である筈がない。 いくら無血を貫き、善行としての犯行であっても、必ずどこかで責任を取らされる人間(刑事とか)がいたり、何らかの損害が生じる因果が発生したりする。 誰もが傷つかない犯罪などあり得ず、だからこそ彼らは時に自分を薄汚れた悪党だと自嘲することもあるのだ。 確かに惹かれてやまない憧れのヒーローではあるが、同時に最高の反面教師と言えるだろう。 怪盗という世紀の大泥棒達は、その存在を以って我々にこう訴えているのかもしれない。 泥棒はとてもいけない事です。あなたは絶対やめましょう ……と。 【名だたる怪盗達】 ()は登場作品。 ◆アルセーヌ・ルパン(モーリス・ルブラン『ルパンシリーズ』) 誰もが知っている怪盗のイメージの原点。 実は世間一般に知られている格好をしている場面は少なく、大抵普通の服装。 あと、なんと第一話でいきなり逮捕されている。当初は続編の予定が無かった為らしい。 ◆怪人二十面相(江戸川乱歩『明智小五郎シリーズ』) 日本における最も知名度の高い怪盗で、明智小五郎最大の宿敵。 顔はもとより性格も安定しないので、複数人疑惑あり。 『少年探偵団シリーズ』の事件はだいたいこいつのせいと言っても過言ではない。 とある漫画ではその娘(血縁は無い)が活躍。 ◆鼠小僧 日本における最も知名度の高い実在した怪盗。別名:鼠小僧次郎吉 武家屋敷に侵入して、分捕りものを庶民に分け与えていた義賊として知られる……が、本当に分け与えていたわけではないと考えられている。 日本には歌舞伎の演目など、彼を元にした膨大な創作物がある。 ◆A・J・ラッフルズ(E.W.ホーナング『ラッフルズシリーズ』) ドイルのシャーロック・ホームズに影響されて書かれたイギリスの怪盗。 ミステリーにおける義賊怪盗の原点で、ルパンにも影響を与えた。 ◆ファントマ(ピエール・スーヴェストル及びマルセル・アランによるシリーズ) 1910年代から現在まで派生作品が作られ続けてている、フランスの大衆的怪盗。 「あらゆる物と人のマスター」「拷問者」「理解不能」などの二つ名を持つ。 ちなみに血なまぐさい行為を自重せず、そのため第1巻単行本の表紙は「血の滴るナイフを持ったファントマ」という構図だったが、 初の映画版ではこれがグロ規制に抵触してナイフを消されたほど。 ◆ジゴマ(レオン・サジイによるシリーズ) 同じく20世紀初頭に生まれたフランスの大衆的怪盗。神出鬼没で覆面が特徴。こいつも暴力行為を自重しないところが多い。 その映画作品は明治時代末期の日本で当局から禁止令が出るほど流行した。 ◆怪盗ニック(エドワード・D・ホックによるシリーズ) 高額の報酬と引き換えに「価値の無いもの」や「普通は誰も盗みたがらないもの」を大胆なトリックで盗み出すアメリカの怪盗。 盗んだものは動物園のトラ、ゼンマイ仕掛けのネズミ、大リーグの弱小チーム、蜘蛛の巣などなど。 ◆フランボウ(キース・ギルバート・チェスタートンによる『ブラウン神父シリーズ』) 同シリーズに登場する現・探偵の元・大怪盗。 堂々たる体格を持ち、身体的にも優れたフェアプレー精神を持つスポーツマン。そして変装の名人なのだが「元の背が高いせいで大柄な人間にしか化けれない」という致命的な弱点を持つ。 シリーズ初期の何作かでは現役で怪盗をしていたが、主人公であるブラウン神父に自らの機略を尽く打ち破られる。 やがて、ある事件で策略こそ暴かれるもののお宝は手に入れて逃げ切れるまでに漕ぎ着けたが、そこでブラウン神父から説かれた説法とある指摘に思うところができてお宝を返却し、怪盗から足を洗う。 以後は探偵を開業してその筋で名を馳せると同時に、良き友人となったブラウン神父のワトソン役を務めている。 ◆蜃気郎(謎の怪人 蜃気郎) 「悪の帝王」で、多数の部下と様々な技能にたけた天才的能力と、周到な準備によって人々を翻弄し年単位の催眠暗示すら駆使する狡猾さを持ちつつ、悪の政治家を「美学」が無いからと島流しにする、そんな独自の美学を兼ね備えた完璧超人。 但し部下や協力者に対しては報酬・福利厚生を欠かさず、事件に利用した一般人に対しては合法的なプレゼントやアフターケアを行う義理堅さも備えている。 マッド過ぎる妹に「犯罪に役立つものを作ってくれ」と頼んでいるので「義賊」ではないものの、関わった人物の殆どをなぜか「幸せ」にする変わった怪盗である。 ◆ルパン三世(『ルパン三世』) アルセーヌ・ルパンの孫。3人の仲間と共に様々な場所で活動する。 ◆キャッツ・アイ(『CAT S EYE』) 行方不明の父の秘密を求めて、けしからん格好で盗みに入る美人三姉妹(*2)。 あなたの好みは誰でしょう。 ◆怪盗キッド(『まじっく快斗』、『名探偵コナン』) 本名:黒羽快斗。 父の死の真相を追い求める二代目怪盗1412号。 手品の達人で盗みの手口はまさに大マジック。 『名探偵コナン』においてはゲストだったが、現在では準レギュラーキャラクターとなる。 ちなみに女性に化ける傾向がある事を江戸川コナンから指摘されている。 ◆怪盗紳士(金田一少年の事件簿) 狙った獲物のモチーフさえも盗むユニークな”紳士”。 転んでもタダでは起きず、事件解決後に一に煮え湯を飲ませる事も多い。 出番は少ないがその後も美味しい場面で登場する。 ◆怪盗ジョーカー(『怪盗ジョーカー』) 助手の忍者ハチを連れ、トランプとイメージガムを武器に様々なライバル達を出し抜いていく「奇跡使い(ミラクルメイカー)」。 お宝そのものよりは盗む過程に価値を見出すという珍しいタイプ。 ◆怪人魔天郎(『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』) 攻防を通して子供達の成長を促し、大切な事を教えていくダークヒーロー。 負傷を承知で子供を救ったり、子供の生命を脅かす悪人に怒りの鉄槌を下したりする。 ◆大怪盗ジゴマ(『じゃあまん探偵団 魔燐組』) 正々堂々とした華麗な盗みを信条とする大怪盗。魔天郎と戦った事もある。 ◆カルメン・サンディエゴ(『怪盗カルメンサンディエゴ』) 様々なハイテクを駆使しとんでもない物ばかり盗んでいく赤ずくめの女怪盗。 元々世界を股に泥棒を追う『Where in the World Is Carmen Sandiego?(カルメン・サンディエゴを追え! 世界編)』という地理教育ゲームのラスボスで、 基本的に直接対決どころか姿さえもほとんど見せることはなく、行った先の人々のうわさからその姿がうっすらと分かる程度だったが、 同作の人気もあって90年代にアニメ版が製作され「女傑」感が強い性格のバタ臭い美人首領として登場。 このアニメ版で「カルメンが妙にわざとらしくどこかの国の言語や文化に関する手掛かりを残していき、それを主人公たちが解いてその国に行くとカルメンがいる。」 というパターンがよくみられたが、これは上述のように原作が地理教育ゲームだったため。 リブート版では悪の組織の首領だった旧作と打って変わり、そこから脱走した若い怪盗少女となっている。 ◆セイント・テール(『怪盗セイント・テール』) 本名:羽丘芽美。 マジシャンの父と元怪盗の母を持つ少女義賊で、その目的は犯罪被害者を救済すること。 主よ、タネも仕掛けもないことをお許しください。 ◆怪盗サイ(『魔人探偵脳噛ネウロ』) 「魔人探偵」に対する怪盗であるが、「殺した人間を゙箱゙にする」猟奇殺人鬼としての側面のほうが強く、ぶっちゃけ本人は怪盗キャラに全くこだわっていないという、怪盗キャラとしては異色の存在。 怪盗という呼び名も彼の海外での通称「怪物(monster)強盗(robber)」からとったもので、一般的な意味合いとは異なっている。 名前は「X」と書いて「サイ」と読む。正式な表記は「Xi」で、未知数の「X」と「invisible(不可視)」が由来。 ◆怪盗ジャンヌ(『神風怪盗ジャンヌ』) 本名:日下部まろん。 名画を多く狙う(そればかりとは限らないが)美少女怪盗。 実は神の使いで、美しい絵に取り憑いた悪魔を絵を盗むと称して封印している。なので「盗んだ」とされる絵は悪魔封印の巻き添えに消えている。 ◆快盗レトルト(『メダロットシリーズ』) いろどりましょうしょくたくを みんなでふせごうつまみぐい じょうおんほぞんであいをつつみこむ カレーなるメダロッター 快盗レトルトただいまさんじょう! 「怪盗」ではない。ましてや「解凍」でもない。 その正体は不明。いったいどこのコンビニ店員なんだ…… ◆怪盗アルセーヌ(『探偵オペラ ミルキィホームズ』) 本名アンリエット・ミステール。ホームズ探偵学園の生徒会長にして「怪盗帝国」のリーダー。 素顔・怪盗姿ともにけしからんおっぱいに目を奪われる。 ◆怪盗スガワラ(『怪盗ロワイヤル』) ああー、また盗まれてる! ◆怪盗クイーン(『怪盗クイーンシリーズ』) 人生に大切なのは、C調と遊び心!赤い夢を見る子供あるかぎり、怪盗は死なない。 ◆怪盗道化師(『怪盗道化師』) ある日思い付きで怪盗を始めた本屋さん。 盗む事で誰かが笑顔になれる値打ちのない物しか盗まない主義。 ◆怪盗百色(『吉永さん家のガーゴイル』) 闇を生きる怪盗にして、エンターテイナーのマジシャンでもある。 ルックスもイケメンでご家庭の主婦たちに人気を博し、 お昼のワイドショーに出演し、ターゲットに予告状を出すという予告をするお茶の間の人気者。 怪盗としての腕は確かで、錬金術で作られ超常的な力を持つガーゴイル達相手にも渡り合える数少ない純粋な人間。 ◆怪人☆仮面マスク(『逆転裁判3』) 世間を騒がせている連続窃盗犯。 自称名探偵の星威岳哀牙と日々時代錯誤なバトルを繰り広げている(らしい)。 ◆心の怪盗団(『ペルソナ5』) 歪んだ心の象徴たる「オタカラ」を盗んで、悪人達を改心させるスタイリッシュ怪盗集団。 「自由への更正」の為、昼は学生、夜は怪盗の二重生活。 ◆仮面ライダールパン(『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』) またの名をゾルーク東郷。「アルティメット・ルパン」を名乗り数十年も大怪盗として活躍した老人だったが、 サイバロイドZZZに精神を移すことで全盛期以上の強さを得て、「英雄の称号」を得るために仮面ライダードライブに挑戦を挑んだ。 ◆快盗戦隊ルパンレンジャー(『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』) 異次元から現れた犯罪組織ギャングラーに奪われた不思議な宝「ルパンコレクション」を取り戻すべく立ち上がった3人の若き怪盗。 タイトル通り『快』盗が正式名称となっている。彼らの本名共々変換しづらい。 その身柄上ギャングラー退治は二の次だが、危険に晒された一般市民を積極的に救おうとする良心持ち合わせている。 結果的に民衆のヒーローとなっている他、ライバルである警察戦隊パトレンジャーからも「得体の知れない無法者だが、市民を見捨てないという点では信頼できる」と見られている。 ◆怪盗ラパン(『ご注文はうさぎですか?』) 本編に登場する、青山ブルーマウンテンの小説シリーズの美少女怪盗。 「昼は苛烈に特売を、夜は華麗にお宝を、狙った獲物は逃がさない」がモットーで、 普段はおしとやかで気品があるけどバイトに追われる苦学生……。 あれ?どこかの金髪少女にそっくり。 ◆怪盗ドラパン(『ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!』) いかにも怪盗らしい見た目をしたネコ型ロボット。 変装や高速移動といったお決まりの能力に加え、キンキンステッキで一時的に相手を黄金像に変えるという荒業も使う。ドラ焼きはカマンベールチーズ入りがお気に入り。 設定面もまた典型的な怪盗だが、彼が悪事を働くのには理由があった……ミミミかわいいよミミミ。 ◆怪盗DX(『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』) ドラえもん映画からもう1ネタ。 怪盗をモチーフとしたロボットといった出で立ちをしており、頭に被ったシルクハットからは四次元ポケットと同じようにひみつ道具を取り出せる。 盗みに入る前にはホログラムで自身の姿が浮き上がる「DX」の文字が書かれた予告状を必ず送り付けている。 身体能力はのび太の射撃を避けるほどの高さで、ひみつ道具の知識にも精通しており、警部のマスタードとの「勝負」では互角以上に渡り合うほど。 また、「DX軍団」と呼ばれる改造されたひみつ道具を多数所持しており、作中では「ころばし屋」と「きこりの泉」が登場した。 彼がドラえもんの「鈴」を盗んだことからこの作品は幕を開けることになる。 ◆黄金バット(『怪人黄金バット/怪盗黄金バット』) 湯浅粂策及び手塚治虫による漫画版のみの設定。どちらも普通の人間。 湯浅版では笑い声を聞いた者の笑いが止まらなくなる能力とバットを得物に重要書類を盗む。 手塚版ではなんと女性という設定にされ、二丁拳銃を得物に祖先が簒奪した王家の証を盗む。 ◆宇宙怪盗ブルーキャット(『スター☆トゥインクルプリキュア』) 星空界に突如現れた、狙った獲物は逃さない怪盗少女。 プリキュアたちが使命のため集めているプリンセススターカラーペンを目当てに、しばしばぶつかることに。 紆余曲折の末キュアコスモとして仲間入りするが、以降もたまに話題として出たり、一度必要に迫られて怪盗稼業を再開したりした回もある。 ◆怪盗K(『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』) 物語の舞台となる虹が咲学園、そのスクールアイドル同好会の部室からコースターを盗んだ怪盗。 ……その正体は部員の近江彼方。ミュージカルの息が合わない津島善子と、小泉花陽との息を合わせるため、他のミュージカル参加者と示し合わせて一芝居打ったのでしたとさ。 ◆ファントミラージュ(『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』) この作品の敵組織である「逆逆警察」によって「イケナイヤー」にされてしまった人々を元に戻す為に立ち上がった「ひみつ×戦士」の怪盗の少女たち。 もし正体がバレてしまったら、ポップコーンにされてしまうという変身ヒロインものでありがちな設定がある。 ◆怪盗スズキ・キヨシ(ニンジャスレイヤー) 本名コケシ・ソイチ。 カチグミ企業の御曹司だが、他のカチグミ企業子息仲間とつるみ道楽で怪盗スズキ・キヨシを演じ劇場型犯罪を繰り返してきた。 私立探偵タカギ・ガンドーの活躍によって逮捕され、仲間が保釈金によって罪を逃れる中、自分だけは保釈されなかったため 自分を逮捕したガンドー、自由の身となったかつての仲間たち、自分を見捨てた(と本人は思い込んでいる)父コケシ・サイコウを激しく憎み精神崩壊する。 その後、廃人同然の獄中生活の最中にニンジャソウルが憑依。精神崩壊したまま元来の高い知性を取り戻し、脱獄し「ガンスリンガー」としてザイバツ入りする。 ザイバツ入りしてからは流石に怪盗としては活動していないようだが、スズキ・キヨシとしてザイバツの命令を無視した行動を取り始め… ◆怪盗B/怪盗紳士(軌跡シリーズ) 秘密結社「身喰らう蛇」の執行者。 謎入りメッセージカードを残し主人公たちに挑戦する。 本来は自身が欲しい物を手に入れるのが目的だがプレイヤーの行動次第では盗んだ物の大半を持ち主に返してくれる。 ◆怪盗ぽんぽこ(オシャレになりたい!ピーナッツくん) 巨乳コスプレイヤーに化けて獲物を盗む怪盗狸。 お宝以上に盗む際のスリルを好むどうしようもない奴。 後に彼女をモデルとした忍者Vtuberがデビューした。 ◆ルイス・キャミー(にじさんじ) お宝と麻雀をこよなく愛する女怪盗。追い詰められると幼女化する。 先輩の自称名探偵シェリン・バーガンディとはバチバチに競いあう仲。 ◆渡会雲雀(にじさんじ) 表の顔はカフェ店員だが、裏では裏社会の住人によるヒーローチームVOLTACTIONのメンバーをやっている怪盗。 人の心を掴む正義の「快盗」に憧れており、金目当ての盗みは一切やらない。 ◆ウェンズデー(Tower of Fantasy) 大厄災前の惑星アイダにて、アーシャ大陸を拠点に活動していた怪盗団。 暗黒メガコーポ「オーロラ産業」の悪事を告発しようとした両親を不審な事故で失ったアンカーことシガリアが、両親に代わってオーロラ産業を倒すべくダークウェブで協力者を募り、凄腕ハッカーのグレイフォックスと記憶喪失の傭兵ノーラがこれに応えたことで結成された。 アジトはアストラ島のオーディン酒場の地下にある。 普段はアンカーの各地でのアルバイトやグレイフォックスのネット調査を通して情報を集め、オーロラ産業の悪事を裏付ける機密データを次々に盗み出してはダークウェブに流して暴露している。 特に、本社ビルから最重要機密ファイルを盗み出したことはアーシャの一大スキャンダルとなっており、オーロラ産業も脅威として本気で潰そうと目論んでいる。 その結成経緯が経緯だっただけにアンカーは「グレイフォックスもノーラも同情で一緒にいてくれるだけなのではないか」という後ろめたい思いを密かに抱いていたが、当の2人はどちらも彼女を仲間として心から想っており、その結束は極めて硬い。特にグレイフォックスはもはや「アンカーの嫁」と言ってしまって差し支えないくらいの重さ 大厄災前のアーシャ大陸を再現した電脳空間「ゴゾトスネットワークワールド」に侵入した主人公はダイブ直後にアンカーに誘拐されてしまったが、その後あえて自らウェンズデーのメンバーとなった。 主人公は特別警察官にしてアンカーの友人(そして彼女のかつての幼馴染)であるロズリンとも交流を持っており、ゴゾトス時空に侵入した目的を達成すべく怪盗と警察の両方を利用して動き始めたものの、次第に彼女達と打算抜きの友情が芽生えていき… ゲームにおける怪盗 「怪盗設定のキャラクター」はそこそこいるが、戦士や魔法使いのような職業単位だと 荒事のイメージが薄いためか、盗賊が出てくる場合でも、その上位種は忍者や暗殺者である作品が多い。 怪盗が上級職なゲームというと『BUSIN 0 Wizardry Alternative NEO』くらいしかない。 『なりきりダンジョン2』では怪盗コスチュームがある。属性が違うだけで盗賊の上位職ではない。 アクションゲームではワリオが怪盗に変身するゲームがある。 その他 スリーピースバンドの「back number」のデジタル配信シングルの3作目のタイトルが『怪盗』である。2021年5月24日リリース。 同曲は日本テレビ系水曜ドラマ『恋はDeepに』の主題歌でもある。 (冥ω殿)「よくぞ来た皆の衆! この項目を守ってくれ! ずっと見張って奴の侵入を防ぐんだ!! アニヲタ一同「「「あ ら ほ ら さ っ さ ー」」」 (冥ω殿)「何が怪盗だバーロー。やれるもんならやってみさらせ! この監視網は完全無欠! 外から侵入など無理の一言! 手出しできまい動けまい、鉄の守りを崩せまい。イーハッハッハッハ!!!!」 アニヲタ「……………………(ニヤリ)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャッツアイの私の好みは「愛」だな!!!!! -- 名無しさん (2013-11-29 11 26 18) キャッツアイ、けしからん格好と思っているようだが余分な装飾を派微意手いる分行動しやすくて怪盗には向いていると思われる。 -- 名無しさん (2013-11-29 14 03 58) 義賊的なイメージが一般化したのはいつからだろうな。 アルセーヌ・ルパンは確かに善行もするけど、基本的には自身のために盗みやってたし -- 名無しさん (2013-11-29 14 29 45) 怪盗ベアズアイは誇りよりも欲望を優先するタイプだな。しかし悪に対する自分なりの考えもある -- 名無しさん (2014-01-27 16 43 13) キッドは元は普通の高校生だから親父の仇討ったら(野望潰したら)さっさと足洗うつもりっぽいんだよね -- 名無しさん (2014-01-27 17 10 29) ↑↑<◎><◎> -- 名無しさん (2014-01-27 17 21 53) 怪盗ベニオコゼ…すまん。 -- 名無しさん (2014-07-21 15 42 20) ↑x5日本においては、石川五右衛門じゃないかな。 -- 名無しさん (2014-07-21 16 10 50) これとアサシンを兼業してるケースも稀にあるよな。 -- 名無しさん (2014-07-22 00 42 42) 某国産RPGの名物キャラがいないな… -- 名無しさん (2014-10-27 15 51 41) あ~ッ!また盗まれてるゥ~ッ! -- 名無しさん (2015-02-17 07 29 00) 窃盗とは、ただ単に財産を盗むだけではなく、被害者が財産を得るまでに積み重ねてきた時間や労力を踏みにじる行為であり、ひいては全ての労働を行う人々に対するこれ以上ない侮辱である。ってマジレスしてみる。 -- 名無しさん (2015-02-21 02 12 23) ↑怪盗たちが盗みに侵入るトコロは大抵がその「労力を踏みにじっている」奴らじゃ無いかと思う。 -- 名無しさん (2015-02-21 17 10 37) ↑窃盗の対象って基本悪辣な金持ちとかマフィアと言った犯罪者まがいの連中だよな、あと善人の場合でも怪盗に盗めるか挑戦する奴ってパターンもあるな -- 名無しさん (2015-02-21 17 38 45) ↑↑二十面相思い浮かべてたから一瞬「?」ってなったが、ここでいえばキャッツアイから下は確かにそんな感じのが多いな -- 名無しさん (2015-02-22 11 33 27) こち亀の絵崎教授が二十面相の格好をしたことがある。全部間違えだらけだったけどね。 -- 名無しさん (2015-10-13 07 50 52) 予告状関連を追記しました。 -- 名無しさん (2016-05-08 15 07 44) ファルコムの軌跡シリーズ皆勤賞の怪盗ブルブランを忘れちゃいけない。…なんか軌跡シリーズが完結して結社が無くなったとしても足を洗わなさそうだなw -- 名無しさん (2016-05-08 15 17 34) 義賊が一般化したのは怪盗が主人公の作品を少年少女向けに作っていったらそうなってたとか? -- 名無しさん (2016-08-31 10 56 15) ↑2 那由他の軌跡にはいなかったような -- 名無しさん (2016-08-31 11 09 42) ズッコケ3人組の怪盗Xがまず思い浮かんだ異端な俺 -- 名無しさん (2018-02-18 16 29 17) 怪盗天使ツインエンジェルシリーズもだっけ -- 名無しさん (2018-05-22 21 58 28) 怪盗がエロ同人のネタに好んで使われるようになったきっかけは何なんだろう -- 名無しさん (2019-04-29 04 43 07) ミステリーのトリックネタバレを削除。無警告でそういうことを書くな -- 名無しさん (2019-04-29 11 18 51) 因みにペルソナ5の怪盗団が盗んでいるのは「身勝手な心」なのでぶっちゃけ法で -- 名無しさん (2019-09-11 00 07 56) ↑続き 裁けないのよな。立証しようもないし。 -- 名無しさん (2019-09-11 00 08 26) 仮面ライダールパンはゾルーク「東郷」じゃなくて「東条」ですよ -- 名無しさん (2019-09-11 00 40 03) キッド&ルパン「神出鬼没の大泥棒!」ジョーカー「オレは泥棒じゃねェ。怪盗だ!」どういうこと!? -- 名無しさん (2020-02-07 22 36 51) ↑4 改心を洗脳と勘違いする人多いけど、あれだって歪んだ欲望がなくなった結果まともになって自責の念に堪えられなくなってるだけだしな。 -- 名無しさん (2020-02-08 03 39 05) ↑洗脳だと言ったのが誰かを考えたら完全に印象操作だしな。盗んだ欲望が形になった「オタカラ」を売ったのも二回だけ -- 名無しさん (2020-02-08 04 51 41) ↑3 追記したけど、宝じゃなくて盗む過程が好きだからじゃない? -- 名無しさん (2020-02-13 12 02 24) 怪盗とんちんかんが入ってないな……w -- 名無しさん (2020-02-15 11 31 50) 確かに那由他にブルブランがいないのはちょっと残念だったかも。あの人なら次元の壁超えて那由他の世界にも行けるんじゃない?w -- 名無しさん (2020-02-15 11 38 16) 鎌倉ルパンは完全に「盗む過程」を楽しんでるタイプ。いっそ予告されても誰も相手しなければ何も行動できないんじゃないだろうか -- 名無しさん (2020-03-24 20 24 09) こいつらを遥かに上回る窃盗技術を持つスリの銀次って、一体…… -- 名無しさん (2020-10-13 10 55 45) 怪盗に「殺人や傷害はやらない」っていうようなイメージはごく最近じゃね?著名なルパンや二十面相が少ないだけで、乱歩作品の黒蜥蜴(同名作品)は人間をはく製にする猟奇殺人者の面もあるし、西洋もファントマやジゴマは平気で大量殺人やるし。 -- 名無しさん (2022-06-04 17 15 08) ここ最近は電脳女怪盗の他電脳夢怪盗も出没しているらしい。 -- 名無しさん (2022-07-31 17 36 40) ↑2 怪盗が殺人や傷害をやらないんじゃなくて、物取りのうち殺人や傷害を行わない人物を怪盗と分類するようになったって感じ。単純に「泥棒セイントテール」とか「神風泥棒ジャンヌ」とかじゃ格好付かないっていうのもありそう。 -- 名無しさん (2022-07-31 21 36 59) ↑逆に物取りかつ殺人や傷害を行うタイプは強盗とか○賊に分類されるようになった気がする -- 名無しさん (2022-08-29 07 31 57) 義賊と怪盗の違いがよく分からん。変わらないならロビン・フッドがこの中に入ってくるが -- 名無しさん (2023-06-03 13 21 27) とある怪盗(本人は否定)は、狙っていたもの全て「不当な方法で本来の持ち主や場所から引き離されたもの(警察側も全て裏付けが取れたことを認めている)を、本来の持ち主の元に返還するのが目的」だったなあ。 -- 名無しさん (2023-06-20 22 43 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/383.html
怪盗 『あんたの誇り、頂きにきた』 ストライクウィッチーズ1の不幸少女、ペリーヌ・クロステルマンの前に現れた男はガリアの大怪盗『怪盗紳士』だった 果たして怪盗は苦しむ彼女を救うヒーローになれるのか? 俺『いえいえ、俺は所詮泥棒ですからwwww』 テーマは『ペリーヌの救世主』です 本編 第1話 『怪盗紳士と没落貴族』 第2話 『心を盗むと言う事』 第3話 『彼女達のために』 11月25日 スレ投下予定
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/81.html
怪盗 『あんたの誇り、頂きにきた』 ストライクウィッチーズ1の不幸少女、ペリーヌ・クロステルマンの前に現れた男はガリアの大怪盗『怪盗紳士』だった 果たして怪盗は苦しむ彼女を救うヒーローになれるのか? 俺『いえいえ、俺は所詮泥棒ですからwwww』 テーマは『ペリーヌの救世主』です 本編 第1話 『怪盗紳士と没落貴族』 第2話 『心を盗むと言う事』 第3話 『彼女達のために』 11月25日 スレ投下予定
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/179.html
トップページ ミルキィ用語 怪盗 怪盗 L「怪盗に不可能は無い!怪盗は神に等しき奇跡の体現者!」 トイズを使い、世界に謎を振りまく存在。 怪盗も探偵同様プライドの高いものが多く、怪盗帝国以前は個人主義で徒党を組むことなどないと思われていた。 近年は怪盗の数に対し探偵の手が足りないほどになっているらしいが、 怪盗Lや怪盗アルセーヌのように「怪盗の美学」とでもいう様なものを持つ怪盗は少なくなっているようだ。