約 1,388,769 件
https://w.atwiki.jp/capcomsnk2/pages/15.html
各グルーブの解説です。 各グルーブとも一長一短あり、専用システムの理解は必須である。 Cグルーブ スーパーコンボレベルゲージシステム、空中ガード、回り込み、時間差起きあがり、ガードキャンセル攻撃 特徴解説 ゲージはLv1~Lv3の3段階で弱~強で使い分けることができる。各段階ごとに威力があがり、Lv2から暗転に無敵がつく。 またLv2のみ必殺技で逆キャンセルをかけることができダメージUPを期待できる。 このことから常にゲージがあるような状態で戦える。 全グルーブ中、唯一空中ガードをすることができるため手堅い立ち回りをすることが可能。 Cグルーブはスタンダードなグルーブで初心者から上級者まで幅広く使われている。 適切なキャラクター Aグルーブ オリジナルコンボゲージシステム、回り込み、ダウン回避、ガードキャンセル攻撃 特徴解説 2段階ゲージで、ゲージ一本でLv1の超必・GCを使い、フルゲージでオリジナルコンボ(強P+強K)を発動できる。 オリジナルコンボ(以下オリコン)はゲージが無くなるまで通常技と必殺技をキャンセル可能。 発動中はLv1の超必をいつでも出せるため、締め等に使われることが多い。 また発動直後は無敵がつくため非常に強力な行動である。ぶっぱなし、追い討ちなど多様な使い分けができる。 その分オリコン以外のシステムは貧弱。ゲージ無し・ゲージ有りでの立ち回りをしなければならない。 Aグルーブの貧弱な分を前転キャンセルで補うと・・・ 適切なキャラクター Pグルーブ スーパーコンボゲージシステム、ブロッキング、時間差起きあがり、小ジャンプ 特徴解説 ゲージは一本。Lv3の超必を発動することができる。ただしゲージの溜まる速度は全グルーブ中最低。 Pグルーブはなんといってもブロッキング(以下BL)。相手の上段中段判定の攻撃には前方入力、下段には真下と使う。空中は前方。(小ジャンプに仕込むことはできない) 成功時には隙無く反撃可能であるが、ストⅢとは違い成功時の硬直が短く反撃が難しい。また必殺技を超必でキャンセルも出来ない。 カプエス2のBLはハイリスクな割りにそこまで見返りがあるわけではないので、BLの狙いどころを研究する必要がある。 一般的な狙いどころは ・相手の飛び ・相手の差し返し ・空対空 ・飛び道具 ・相手の対空 ・起き上がり時 などなど 玄人、サードプレイヤー向きなグルーブである。 適切なキャラクター Sグルーブ エキストラゲージシステム、攻撃避け、時間差起きあがり、ガードキャンセル攻撃、小ジャンプ 特徴解説 強P+強Kでゲージを任意に溜めることが可能。フルゲージで攻撃力が上昇し、Lv1の超必を出すことが可能。 体力ゲージが残り4分の1(?)になると、体力ゲージが点滅していつでもLv1の超必を出すことが可能。 フルゲージ+体力点滅でLv3超必を撃てるようになる。 もうひとつの特徴は攻撃避け(弱P+弱K)避け中は打撃回避となり、カウンター攻撃も可能(キャラ毎に違うが強だとふっとばし攻撃になる)。 ただし投げは回避不能。 システム面で他グルーブにかなり劣るため、ネタプレイでしか使われない不遇なグルーブ。 点滅時のLv1超必連発に関しては、キャラによっては強力(リュウの弱→中足→真空連発など) 適切なキャラクター Nグルーブ アドヴァンストパワーゲージシステム、回り込み、ダウン回避、ガードキャンセル攻撃、ガードキャンセル移動、小ジャンプ 特徴解説 ゲージが溜まると3つまでストックすることができる。 一個分でLv1超必・各GC・パワーMAXが可能。パワーMAX時は攻撃力上昇にゲージ一個使ってLv3超必を出すことが可能。 システム面が豊富で、ラン+前転+小ジャンプと機動力に関しては全グルーブ中最高。 これに加えてパワーMAXを利用して相手にプレッシャーを与えながら有利に戦える。 しかしながら前転キャンセルのおかげで、ランラッシュと小ジャンプによるガン攻めがし辛くなったのは昔も今も変わらない。 それでもNグルーブに合うキャラ選択に、プレイヤーの自力さえあれば今も戦っていけるグルーブである。 適切なキャラクター Kグルーブ 怒りゲージシステム、ジャストディフェンス、ダウン回避、小ジャンプ 特徴解説 怒りゲージは相手の攻撃を受けたり、ジャストディフェンス(以下JD)を取ることによって溜めることが可能。 フルゲージになると怒り状態になり、攻撃力と防御力が大幅に上昇(レシオ一つ分あがると考えてよい)、 ゲージ減少中はLv3の超必を出すことが可能である。 またゲージの溜まり具合はJDにもよるが、効率の良いほうである。 JDは相手の攻撃を受けたと同時にガードを入れると発動できる。 通常ガードより若干硬直が減り、ヒットバックを失くし、また体力も1ドット分回復しゲージも溜まる。 BLとは違いローリスクなのでいつでも狙っていける。前転とガードキャンセルがない分このJDの精度が重要になる。 適切なキャラクター コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1148.html
グルーブロック / GROOVE ROCK 【グルーブロック】 ミディアムテンポのロック。カッティングギターがカッコイイ。 グルーブロック / GROOVE ROCK 初出作品での出現条件(AC版pm4) 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック3で登場した楽曲。担当キャラクターはペッパー。 AC版はポップンミュージック4で登場した(当時のみ担当はアヤ[pm4])。 赤いリンゴ / Lollipop Tonic feauturing K BPM 107 5b-【9】4 ⇒ 【20】8 N-【9】12 ⇒ 【20】14 H-× EX-× BTLN-【9】7 ⇒ 【20】10 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 23 × × CSポップン3のカッティングギターがうなるミディアムテンポの曲。「白雪姫」をモチーフに、1人の姫に憧れを持つ王子の姿を描く。ストーリー性のある歌詞が特徴。ゲームサントラにロング版が収録されている。 前半は表記レベル以下の配置であるものの、後半の右白リズムを押しながらのメロディ押しが混乱しやすく、表記以上の技術が要求される。単押しに混じる同時押しを認識しつつ、左右バラバラに手を動かせるかがポイント。 ダンスダンスレボリューション ふぁみマットでは、アーティスト名の「feauturing」が「feat」と省略されている。 初出作品での出現条件(AC版pm4) ステージ1・2でどちらもCS版ポップンで初登場した曲をクリアすれば、ステージ3で出現。 ただし、全曲設定をしていない状態における、各ステージで選択できる該当曲でなければならない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック4~ポップンミュージック5 アヤが代理担当。 ポップンミュージック6 エキスパートのシークレットコースで収録。担当キャラクターも本来のペッパーとなった。 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック3 ポップンミュージック4 アヤが代理担当。 ポップンミュージック6 エキスパートのシークレットコースで収録。 ロング版収録 pop n music 3 V.S. pop n stage pop n music SUPER BEST BOX Sana-mode#? / Sana Sana Coffret / Sana キーが変わっており、ボーカルがSanaとなっている。 関連リンク グルーブロックLIVE 林陽一#? 楽曲一覧/ポップンミュージック3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41942.html
登録日:2019/05/01 (水) 03 45 00 更新日:2023/07/24 Mon 18 26 39 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラウーマングリージョ ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマングルーブ ウルトラマントレギア ウルトラマンブル ウルトラマンレイガ ウルトラマンロッソ スーパーウルトラマン トリオで変身 トリプルファイター マコトクリスタル ルーブコウリン 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 合体 奇跡 新世代ヒーローズ 最強フォーム 最後の平成ウルトラマン 最終フォーム 湊アサヒ 湊イサミ 湊カツミ 湊家 特撮 融合 重ねろ!三つの魂! 【真】 まとうは真! 不滅の真理! 画像出典『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』 https //m-78.jp/rb/movie/ ©円谷プロ、劇場版ウルトラマンR/B 製作委員会 ウルトラマングルーブ!! ウルトラマングルーブは円谷プロ製作の特撮作品『ウルトラマンR/B』の劇場作品『セレクト!絆のクリスタル』にて初登場するウルトラ戦士。 そして、2019年5月にて元号が平成から令和に変わるに従って、事実上最後となる平成ウルトラマンである。 【プロフィール】 身長:53m 体重:4万7千t 最大飛行速度:マッハ10 最大走力:マッハ6 水中潜航速度:マッハ5 地中潜航速度:マッハ4 最大ジャンプ力:1300m 腕の力:13万5000t 握力:9万9000t 声:平田雄也&小池亮介&其原有沙 【概要】 湊カツミ /ウルトラマンロッソと 湊イサミ /ウルトラマンブル、そして 湊アサヒ /ウルトラウーマングリージョが ルーブジャイロとマコトクリスタルを使って神秘のパワーで融合・合体変身することで出現するスーパーウルトラマン。 それぞれ変身する三兄妹がさらに合体変身するコンセプトは、円谷作品のトリプルファイターの系譜を継いでいる。 「グルーブ」という名称は音楽用語から……ではなく、「R/B(ルーブ)」の前に、グリージョの頭文字である「G」を付け加えて、「G/R/B(グルーブ)」と読めるようにしたもの。 ただし、ウルトラマンルーブの「ルーブ」の英語表記が「Ruebe」であったのに対し、ウルトラマングルーブの「グルーブ」の英語表記は「Groob」となっている。 理由としては、そのまま「Gruebe」だと発音が「グルビー」になってしまうからである。 ルーブ同様に大まかなデザインはスーパーウルトラマンとしては力強さを感じさせつつも比較的シンプルな方。 銀と灰色をボディカラーとしてベースにし、腕部・脚部・肩・胸などの各種プロテクターはグリージョの要素を継承しつつ、ロッソとブルの要素を思わせる赤と青の2色で構成されている。 特に印象的な頭部は驚きの5本角であり、それぞれ赤・青・橙の3色の配色となる。 吊り目気味と言われたルーブの目とは違い、目のサイズは従来のウルトラ戦士と同じくらいの見栄えのいい大きさとなっている。 カラータイマーは「グルーブシグナル」と呼ばれ、縁に特殊なモールドが施されている以外は普通の半球状。 その周りには「ブレストシャイナー」と呼ばれる3つのクリスタルが配置されている。 ロッソ・ブル・ルーブもカラータイマーの周囲に2つのクリスタルがあったが、グルーブは彼らと違ってカラータイマーの上側に2つと真下に1つ配置されており、どちらかといえばここはグリージョ寄り。 初稿版デザインでは決定稿よりもっとオレンジ色の配色が多く、よりグリージョの要素を強調していたものだった。 変身時はカツミがマコトクリスタルをジャイロにセットし、レバーを3回引いてクリスタルを発動する。 この際、カツミがジャイロを上に掲げると同時にイサミは左手、アサヒは右手の手掌を上に掲げ、更にレバーを3回引いたあとはカツミが左手でジャイロを持ったまま右手を掲げ、イサミは右手、アサヒは左手を上に掲げる。 ぐんぐんカットの背景やポーズはルーブに似ているが、ぐんぐんカット自体は一旦シルエットとなったグルーブが直立姿勢で両腕を真横に開いた状態で画面奥へと一旦消えていき、その後ポーズを変えながら改めて飛び出してくる。 ポーズ自体もルーブの左右逆であるだけではなく、全体的に大振りなものとなっている。 また、グルーブのインナースペースはかなりキラキラしてはいるが、光の粒子が集まったようなルーブとは異なり、水晶のような結晶が集まって光が溢れているようなものとなっている。 【新たな試み】 なんとウルトラマングルーブは劇中の登場シーンは全てフルCGで描かれている。 これまでの作品でもウルトラマンがフルCGで描かれたことは『ウルトラマンゼアス』を始めとして幾度となくあったが、 あくまで空中戦やぐんぐんカットなど限定された場面のみであり、特撮映像作品内で実写のスーツが一度も登場せず、地上での格闘戦も立ち姿も全てCGなのはグルーブが初。 一応、『劇場版R/B』の制作発表会などではしっかりと実写スーツで舞台に登場したため、これに騙されて実際に映像を目にし驚愕した観客は多かったとか(*1)。 パンフレットや超全集に載っているグルーブの写真も全てCGモデルを使用したものとなっている。 こうなった理由は公式から詳しくは語られていないが、「ウルトラマンとしての新しい試み」としてグルーブをフルCGで描くことを決めたそうな。 最初は「実写じゃないウルトラマンだなんて!」と受け入れにくい人もいるかもしれないが、フルCGだからこそできる迫力のある戦闘シーンはやはり見ものであることには間違いない。 【戦闘能力】 ウルトラマンルーブをも超える超戦闘特化タイプであり、ルーブ以上のパワーとスピードを誇る。 マコトクリスタルによる神秘のパワーにより果たしたルーブの2人合体をも超える3人合体形態であるため、身体的スペックもルーブの比にならないほど高い。 変身後は兄妹3人の心の一体化を強く保つ必要があり、その活動限界時間は例によって例の如く3分間が限界。 これまでの劇場版形態とは違い専用武器は所持しておらず、ルーブ同様にルーブコウリンを武器として扱う。 ただしルーブと違ってルーブコウリンは背中から出す(この件でデザイナーとアクターの動きなどを考慮した造形関係者などスタッフ間での議論があったそうだが、まさかのフルCGでの出演に面くらったそうだ)。 戦闘時の構えはロッソ、ブル、グリージョのいずれとも異なり、直立して両手を広げるスタイル。 映画本編では強力なスピードを用いて綾香市上空を縦横無尽に飛び回り、ウルトラマントレギアと互角以上の闘いを繰り広げた。 また、グリージョの癒やしの力を併せ持つため、相手がスネークダークネスでも容赦ない攻撃を放ち、怪獣を全力で倒しつつ中に捕らわれていた戸井をその能力で救い出した。 ★マコトクリスタル 重ねろ!三つの魂! 『真』の属性を持つ大型のルーブクリスタル。 『真』と書かれた文字を中心に、赤・青・橙の三色の円が周囲を囲んだ形となっている。 キワミクリスタル同様に大型のクリスタルであり、本編では最終話にてルーブの究極技「シン・ボルテックバスター」の発動に使用された。 キワミクリスタルとは逆に、属性の文字は展開前の蓋の中心部分に描かれており、展開状態では真ん中にグルーブの顔が描かれている。 元々はアサヒはこのクリスタルの化身であったが、ルーゴサイトとの戦いを経てクリスタルと分離。 その後は次元の狭間に眠っており、スネークダークネスとウルトラマントレギアの戦いの際、兄妹の絆の力で復活した。 劇場版ではウルトラマングルーブに変身するためのアイテムにもなり、角を展開してルーブジャイロにセット、トリガーを三回引くことでグルーブに合体する。 変身の際、キワミクリスタル発動時はインナースペースの背後に属性を借りている6人のウルトラマンのビジョンが浮かび上がっていたのに対し、マコトクリスタルではロッソ、ブル、グリージョが背景に浮かび上がり、溶け合うように融合する。 また、キワミクリスタルと同様、ルーブコウリンにセットすることで必殺技を発動することができる。 発動できる技はキワミクリスタルで発動できる技の上位互換技となっている。 ★ルーブコウリン 画像出典『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』 https //m-78.jp/rb/movie/ ©円谷プロ、劇場版ウルトラマンR/B 製作委員会 ウルトラマンルーブでも使用していた丸鋸状の仕込み武器。 ルーブはカラータイマーの周囲にある円状のプロテクターから召喚していたが、グルーブは背中にある円状の部分から召喚する。 使い方はルーブのときと同じで、起動すると格納されていた6枚のブレードが展開し、回転させることで威力を上げることができる。 ルーブに引き続きカツミが手にすると「ルーブコウリンロッソ」、イサミが手にすると「「ルーブコウリンブル」の二モードに変化する。 使用技 ●グルービング光線 グルービング光線っ!! 画像出典『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』 https //m-78.jp/rb/movie/ ©円谷プロ、劇場版ウルトラマンR/B 製作委員会 グルーブ最大の技であり、全エネルギーを結集させた必殺光線。 両腕にエネルギーを集めたあと腕を組み、両腕部分から赤・青・黄のオーラをまとった白色の光線を発射する。 スペシウム光線とワイドショットを合わせたようなポーズであり、左手が肘のあたりに来る構え方が特徴。 アイテムを一切使わずに行える必殺技で、インナースペースでカツミ・イサミ・アサヒが腕を組んで発動する。 単に破壊光線としての効果がある他、怪獣に囚われた人間を救うことが出来る奇跡の効果を持ち合わせている。 迸(ほとば)しれ! 真(しん)の力! ●グルーブボルテックバスター グルーブ版ルーブボルテックバスター。 ルーブコウリンロッソにマコトクリスタルを装填することで発動。 虹色に輝く3本の光が巨大な螺旋状に構成され強力な破壊光線となって放たれる。 ●グルーブコウリンショット グルーブ版ルーブコウリンショット。 ルーブコウリンブルにマコトクリスタルを装填することで発動。 3つの巨大ビームカッターが連続で敵を切り刻んでいく。 ●デルタブレストランサー 胸の「ブレストシャイナー」から放つ虹色の光線。トレギアの放つ破壊光線・トレラアルディガと互角の威力を持つ。 同じ「胸」の意味を持つ「ブレスト」の名を冠するあの必殺技は関係ない……はず。 ●グルービングスマッシュ 全パワーを拳に込めて放つ必殺パンチ。威力は通常のグルーブパンチの3倍。 トレギアに対して超強力な右ストレート顔面パンチとして使用した。 超巨大化したウルトラダークキラーを相手にしたときは直接殴らず、衝撃波を飛ばす形で使用した。 ●グルービングインパクト 急降下から放つ必殺キック。予告編でも大々的に披露した印象深い技の1つ。威力は通常のグルーブキックの3倍。 急降下中は突き出している足がしっかり赤熱化する。これにはレオ兄さんもニッコリ。 【その後の活躍】 3人合体のスーパーウルトラマンであり、ウルトラマンルーブの上位形態というだけあってその強さ自体は圧倒的であり、ウルトラマントレギアもかなり警戒していたが、『R/B』本編以外での活躍はいまいちパッとしない。 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』や『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』で再登場を果たしているが、どちらとも他のウルトラマンの最強形態と共に一斉攻撃を行う場面で登場しており、単独での見せ場はない。 一応、ウルトラダークキラー相手にはかなり善戦しており、超巨大化したダークキラーをグルービングスマッシュの三連撃で怯ませ、デルタブレストランサーで誰よりも大きく吹っ飛ばしており、ルーブを上回る強化形態が伊達ではないことを見せつけてはいるが、活躍という意味ではルーブのほうが目立っている。 これはウルトラマンルーブの時点で既に「ロッソとブルが苦戦する敵でもルーブならだいたい無双して倒せる」というスタイルが確立されているためである。 これによりルーブよりも更に強いグルーブに更に厄介な敵の相手をすることになり、必然的に対戦カードが厳しくなっている。 今後のシリーズにおける新たな活躍に期待したい。 追記・修正は次の時代に託してお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつぞやyoutubeに挙げられていた「ULTRAMAN_n/a」はグルーブの戦闘シーンへの布石だったのかも -- 名無しさん (2019-05-01 09 35 39) 賛否両論あるけど試みとしては大成功だと思う -- 名無しさん (2019-05-01 15 30 31) 平成最初のウルトラマンがアニメ映像の3人チームだったのに対して、平成最後のウルトラマンは三位一体のCGという… -- 名無しさん (2019-05-01 18 08 12) 賛否両論はあるだろうけどこの技術は伸ばしていってほしい。スーツが損傷して出られなくなった、なんてことが無くなる可能性が生まれるからな -- 名無しさん (2019-05-01 23 30 46) ↑怪獣にも適用すればニュージェネで問題視されてた「新怪獣が少なく、再登場怪獣も使いまわしばかり」てのも解消できそう -- 名無しさん (2019-05-02 09 45 45) でも着ぐるみには着ぐるみの良さがあるし、でもCGにはCGならではな見せ方も出来るから、徐々に折衷していってほしいね -- 名無しさん (2019-12-15 16 17 11) アニメのジョーニアスやUSA3人はもちろんのこと、それより前にも漫画とかもあるのになんでCGだけ実写じゃないどうこうで文句言う人が現れるのか疑問ではあるな -- 名無しさん (2020-03-25 13 47 36) 空中戦やアニメっぽい見得を切った演出はCGの方が良いけど地上で怪獣と殴り合うのは着ぐるみの方が良かった印象 -- 名無しさん (2020-03-25 13 53 25) ↑2 アニメや漫画は扱い的には別媒体だからでは? 円谷恐竜作品みたいな合わせ技が苦手って人は一定数いて、そういう人の意見もわからなくはないし、上で言われているみたいな感じの使い分けならOKってタイプの人もいるし。文句と言うより苦手意識っていう人はいてもおかしくはないと思うよ -- 名無しさん (2020-03-25 18 30 46) 戦闘経験が殆ど無い一般人があれほどの力を持っていたから警戒してたってことかな? -- 名無しさん (2021-08-18 21 31 39) 胸筋とか肩周りとか男性的なマッシブな点と、すらっとした腰回りとかの女性的なスレンダーな点が両立してるのはフルCGだからこその表現 -- 名無しさん (2023-05-02 17 56 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pleiad_tw1if/pages/621.html
怪獣グリードベア 概要 分類:怪獣 傾向:体重視 サイズ:巨大(7~10m) 説明文(公式) 常識を越えた巨体を誇る、熊の怪獣です。 全身は鋼鉄のような剛毛で覆われており、手には鉤爪のように発達した巨大な鉄の爪が生えています。 獲物を見るとおもむろに立ち上がり、己の巨大さを誇示することで、圧倒的な恐怖を与えます。 特徴(プレイヤー視点)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/62.html
グルーブゲージ / GROOVE GAUGE ※「グルーヴゲージ」と表現される場合もありますが、このwikiでは「グルーブゲージ」とします。 ゲージはナイスなタイミングで叩くほど右に目盛りが増えていくよ。ステージが終わったときに、クリアゾーンまでゲージが達していたらクリア!ゲージ満タンのフィーバークリアを目指しちゃおう! (ポップン11公式How toより一部抜粋) ポップンミュージックにおけるステージクリアの基準となる、メモリ方式で表されたもの。 ポップンミュージック1~ポップンミュージック5、ポップンミュージックGBでは「リズムレベル」(Rhythm Level)と表記されており、ポップンミュージック6から改称した。 beatmania・beatmaniaIIDXと同じ名称。 曲開始時はある一定の初期値から始まり、曲が終わったときに赤いゲージに達していればステージクリア。 GREAT(COOL)やGOODで増えて、逆にBADで減る。 増える量はGREATもしくはCOOLの方がGOODよりも多く、ノート数が多いほどゲージを増やすのに必要な判定数は多くなる。 ゲージが最大値でクリアした場合はFEVERクリアとと呼ばれることがある。 バトルモードやハロー!ポップンミュージック、ポップンリズミンにはグルーブゲージ自体が存在しない。 ハロー!ポップンミュージック、ポップンリズミンは代わりにスコアがクリアの基準となっている。 【イメージ】 クリア失敗 クリア 楽曲開始時は6メモリある状態から。赤が1つだけ出ている状態だとボーダークリア デザインはポップン6までは虹色っぽいグラデーションのかかったような感じのものだったが、ポップン7ではキーボードマニアのような感じのゲージ、ポップン10からは24メモリ方式となっている(ネット対戦との兼ね合いもあるためと思われる)。 ポップン12からはゲージを囲っている枠がクリアゲージに達していると色が変わる(青から赤になる)ため、視覚的に分かりやすいものとなった。 またモードによってバリエーションがあり、EXTRA STAGEやエキスパートモードでは各専用のゲージになっている。 今まで基本的にグルーブゲージの増減はゲームレベル以外では同一だったが、ポップンミュージック ラピストリアよりゲージオプションとして、通常以外にも「EASY」(ゲージの減少が少なくなる)、「HARD」(ゲージの減少が多くなる、旧・オジャマ「HELL」「もっとHELL」)、「DANGER」(BAD1つでゲージが全てなくなる、旧・オジャマ「DEATH」)と選択の種類が増えた。 見た目では24メモリだが、内部のシステムではゲーム画面からは見えない内部値で判断している。0~1023の1024段階で、楽曲開始時は256に設定されており、クリアに達する基準はこの値の3分の2以上となる。→ゲージ増加量 オジャマを設定している場合は、このゲージがオジャマの発動タイミング・および発動中の中断に大きく関わっている。これは初期のポップンからある隠れたシステムで、ゲージが0になっている時間が長いほど、オジャマの発動が1回キャンセルされたり本来の発動位置からずれて発動、というシチュエーションも発生する。 ポップンミュージック ラピストリアでは稼動初期の頃は、楽曲開始時のゲージ量を下回った時点で、オジャマの発動タイミング・および発動中の中断に関わるようになりやや厳しくなっているが、その分オジャマの解除もしやすくなり、強引にクリアを狙いやすくなることもあった。2014/08のアップデートで、ゲージによるオジャマ発動の中断基準が従来どおりになった。 ポップンミュージック20 fantasiaより、クリアしていない場合のメダルの付き方が、グルーブゲージの残りによって変わるようになった。 特定のオジャマの効果で、BADを出していなくてもゲージの状態が変化するものも存在する。 ラピストリアから追加されたゲージオプションでは、EASYはゲージの減少が少なくなるためクリアしやすくなるという利点がある。また、ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢からはクリアランクが記録されるようになったので、スコアが9万以上(AAランク)でありながらFAILED(Aランク)、というような状況において、クリアランクの更新狙いで保険の意味で入れる場合にも価値がある。しかしクリアメダルがフルコンボ以上でない限りイージークリアとクリア失敗(黒●)のみになり、本来のクリアに必要な許容BAD数が分からなくなったり、黒◆や黒★でクリアへの目安にしているプレイヤーにっては逆にこのシステムが厄介に感じやすい。また、ラスト殺し系統の譜面に弱くなるという欠点が伴う。また、気付かないうちに誤魔化してクリアする癖が付きやすいので、ノート数によるゲージの増減に影響されやすいポップンでは、難易度が上がるほど許容BAD数が重視されやすい。特に初心者は最初の内はEASYオプションをつけないほうが賢明といえよう。 ただしノート数の都合上からグルーブゲージを増やしにくい、いわゆる「辛ゲージ」の譜面やLv49~50の超高難易度の譜面、基本的に非常に難しくなるRANDOM・S-RANDOM設定時においてはEASYゲージは有効といえ、今まで挑みにくかった譜面にも挑みやすくなったのは利点といえる。 一方、HARDオプションは難易度46付近で正確に押せる力を付けるのに有効で、上位難易度における譜面の見切り力が向上する効果が期待できる。しかし僅か数個のミスでFAILEDになるパターンも多く、クリアランクの更新狙いではリスクが高まったと言える。 関連用語 EXTRAゲージ EXPERTゲージ 判定 ゲージ増加量 FEVERクリア ボーダークリア(ギリギリクリア) ボーナス点 グルーブゲージに影響を与えるオジャマ HELL もっとHELL DEATH ランダム(オジャマ) ボンバー(オジャマ) 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/317.html
かいじゅうグループ ここではタマゴグループの怪獣グループについて解説や情報を記載する。 かいじゅうグループ
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/284.html
タマゴグループ タマゴ未発見グループ 伝説全員 カミカゼ テツツキ トロッパ ピリス ルッコ コモウシ セルシウス 植物グループ ナツタゴ ボムコナツ メーティム リーフラワ ハククリ ブラウロン トロピカラ 虫グループ トバッタ トノフライ ボウキュラ バグパイア スチカラベ フンロガル スカラガシ ゲンゴグス アリコン シロアント ゴキブロス 飛行グループ トバッタ トノフライ リーフラワ 人型グループ ガントバシ ドンゼント 鉱物グループ ナツタゴ ボムコナツ ボムーン ジャンボム ハククリ ブラウロン キリサキ カッターボ カタナイフ ペアサミ スチルドン 怪獣グループ トロピカラ 妖精グループ ドラゴングループ アナゴン キリサゴン ザキラゴン 不定形グループ べノン べネオスク 陸上グループ ボムーン ジャンボム スチカラベ フンロガル スカラガシ アナゴン キリサゴン ザキラゴン 性別不明グループ ギャラクス パポット パワポット ポトトギス ハニハウス ニマロドル ソファイン 水中グループ 水中グループ1 ボウキュラ バグパイア ゲンゴグス 水中グループ2 イレイ 水中グループ3
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19891.html
爆音 グルーブ C 火文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド 3000 ■革命2-このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドが2つ以下なら、自分の手札にあるコスト3以下のクリーチャーを1体選び、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 作者:ヤエガキ フレーバーテキスト 頑張っていきましょう! 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/303.html
ウルトラマングルーブ 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K5-001 UR ウルトラマングルーブ 全 10 9 8 9 グルービング光線 ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター マルチアップ K5-037 N ウルトラマングルーブ 全 6 4 6 4 グルービング光線 ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ヒッサツチャージ 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-025 R ウルトラマングルーブ 全 7 5 4 7 グルービング光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ 武器クリティカル 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z3-040 N ウルトラマングルーブ 全 5 6 3 6 グルービング光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター コンボサポート Z4-025 R ウルトラマングルーブ 全 7 4 5 7 グルービング光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード シャイニングミスティック テンションジャマー 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-013 SR ウルトラマングルーブ 全 7 8 5 8 グルービング光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード ウルティメイトファイナル キズナパワー ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-001 レアリティ UR 属性 全 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 9 8 9 必殺技 グルービング光線 アシストスキル マルチアップ 解説 劇場版「ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」にて登場したロッソ・ブル・グリージョの3人のウルトラ戦士が本編最終回で登場したマコトクリスタルの力で合体した新たなるウルトラ戦士・グルーブがルーブノキズナ最終弾のトップバッターとして参戦。バランスの取れた高ステータスに加え、アシストで使えばメインキャラクターのステータスアップを図れるマルチアップ持ちなのでメイン・アシストでもどちらでも生かせる。 カードNo. K5-037 レアリティ N 属性 全 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 6 必殺技 グルービング光線 アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 イラストでは本編の1シーンとしてルーブコウリンを持っているが、ゲームでは使用しない。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-025 レアリティ R 属性 全 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 4 7 必殺技 グルービング光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 連続登場はCPやSRを経たずにR落ち。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-040 レアリティ N 属性 全 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 3 6 必殺技 グルービング光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボサポート 解説 更に1年経って融合形態特集でN落ち登場。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-025 レアリティ R 属性 全 パートナー ウルトラマンジード シャイニングミスティック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 7 必殺技 グルービング光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル テンションジャマー 解説 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-013 レアリティ SR 属性 全 パートナー ウルトラマンジード ウルティメイトファイナル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 5 8 必殺技 グルービング光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 長らく低レア続きだったがニュージェネレーション勢劇場版初登場形態のSR一挙収録に合わせてか、初参戦となるK5弾以来の高レア昇格。同時にSR昇格かつSR落ちを兼ねての収録を果たした。ステータスは体力こそ5と標準値だが、やや不安があるものの、それ以外は7以上の高ステータス持ちなので体力さえカバーできればURには見劣りしないか。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/576.html
グルーブロック/赤いリンゴ/Lollipop Tonic featuring K 鏡に映るボク きっとこんなもんだろう 昨日の繰り返し 多分そんなもんだろう 甘い甘い蜜の味 どんなもんだろう キミの瞳に映るボクは? 曖昧な言葉 巧みにボクを追い込んで 森に逃げ込んだキミはとんだお姫様 七人のナイトをウインクで従え いつか来る誰か待ってるの? 光と影 キミはいつもフワリ抜けてく 赤いリンゴ食べたボクは ワナに堕ちていく long ver. 鏡に映るボク きっとこんなもんだろう 昨日の繰り返し 多分そんなもんだろう 甘い甘い蜜の味 どんなもんだろう キミの瞳に映るボクは? 曖昧な言葉 巧みにボクを追い込んで 森に逃げ込んだキミはとんだお姫様 七人のナイトをウインクで従え いつか来る誰か待ってるの? 光と影 キミはいつもフワリ抜けてく 赤いリンゴ食べたボクは ワナに堕ちていく いたずらに笑顔を振りまいてるんだろう ふいに黙っては困らせてるんだろう 本当の心は 何を映すんだろう ボクの瞳に映るキミは・・・ 愛という魔法で ボクを振り回して 動けない心 何度も問いただす 世界中で一番好きなのはあなただと ボクを映して誰に言うのか? 罪と罰 キミは自分しか愛せない 愛の罪に溺れたボクは 目を覚ませない (贈り物を手にしてやってくる男たち 心の裏側がまるで鏡に映っている 振り回されて楽しんでる男たち 私はただ付き合ってあげているだけ 誰も待ってなんていないし 誰も信じてなんていないわ 閉ざされた心は 毒を失っているだけ・・・) 光と影 キミはいつもフワリ抜けてく 赤いリンゴ食べたボクは ワナに堕ちていく