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【作品名】プレゼント 【ジャンル】ショートショート(星新一「ボッコちゃん」収録) 【名前】ラール星人のペット怪獣 【属性】宇宙人の愛玩動物 【大きさ】そこらのビルと同じくらい(30m程度か) カバとトカゲを合わせたような姿で六本足の怪獣 【攻撃力】こいつのミサイル回避に巻き込まれたビルは破壊される 【防御力】バズーカ砲程度では怯まない 各種毒餌、高圧電流、地雷で倒された(どれが効いたのかは不明) 【素早さ】大きさ相応以上の敏捷性 ミサイルで狙ってもかわされてしまう 【短所】ちっとも可愛くない 【戦法】体当たり 参戦:vol.1 742 744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 18 17 55 ID 3JuAlvkD ラール星人のペット怪獣 ○○○○戦車~お~でぃ~お~ 体当たり勝ち ×ゴジラ 大きさと力で負けてる ××チエの輪マン、ベンキマン 大きさで勝っても基礎体力が違う ゴジラ(ニューヨーク版)>ラール星人のペット怪獣>お~でぃ~お~
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先人は好き放題やって言い訳して打ち切ったがこれはどうなる? -- (名無しさん) 2010-12-30 17 53 37 なかなかいい具合だと思う。こっちのは結構楽しみにしてるから失踪しないで続けてほしいな… -- (名無しさん) 2011-11-26 16 04 25 怪獣が多すぎる。ゴジラシリーズの怪獣だけにしてほしかった。 -- (名無しさん) 2013-03-08 18 03 37
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アヌビスフェイク 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 通常 52 223 26 52/67/114 20/41/124 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:141ダメージ(神攻+17)猛毒猛射×4:216ダメージ(神攻+92) 凶暴 高等 超頭脳 暴走 強化暴走 79 339 39 79/102/173 31/63/189 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:213ダメージ(神攻+24)猛毒猛射×4:319ダメージ(神攻+130) 改造超重 強化改造暴走 94 404 47 94/122/206 37/75/225 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:254ダメージ(神攻+29)猛毒猛射×4:382ダメージ(神攻+157) 暴走超重 高等超頭脳 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 神秘 混乱射撃 神攻+X 20m1体 JC混乱!JCブレイク ◆ 神秘 猛毒猛射 神攻+X 20m1体 猛毒 ▲
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大怪獣バトル ウルトラコロシアム 概要 ストーリー ゲームシステム ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX ウルトラ戦士大集結 概要(DX) DX版で追加された要素 評価点(DX) 問題点(DX) 総評(DX) 余談(DX) 大怪獣バトル ウルトラコロシアム 【だいかいじゅうばとる うるとらころしあむ】 ジャンル 格闘/アクション 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 メトロ 発売日 2008年10月16日 プレイ人数 1~2人 定価 7,980円 判定 良作 ポイント まさかのアーケードにオリジナルストーリーをプラスして移植 非常に良質なグラフィック100体以上のプレイアブルキャラクター ウルトラマンシリーズ 概要 『ウルトラマン Fighting Evolution 0』以来2年ぶりとなるウルトラマンのゲーム。ウルトラ怪獣を主役にした怪獣プロレスから人気を博した『大怪獣バトル』。本作はACで稼働していたデータカードダス『大怪獣バトル』をベースに据置機へ移植したものである。 ストーリー 怪獣好きの主人公兼プレイヤーは宇宙組織zapの新人隊員として惑星モーン・スター(*1)に調査に向かった。だが主人公の乗っていた宇宙船ペンドラゴンマーク2が突如謎の時空の歪みによって墜落してしまう。とりあえず宇宙船を出て宇宙船の修理のパーツを集めながら調査を進めていると、バトルナイザーを拾う。主人公があたりを見ていると突然ツインテールが出現真っ先に主人公に襲いかかる。 絶体絶命のその時、バトルナイザーからゴモラが登場しツインテールを撃破、そのままツインテールはバトルナイザーに取り込まれた。そしてプレイヤーは、レイオニクスバトルに参加することになる。 ゲームシステム バトラーについて 本作の怪獣と宇宙人はバトラーと呼ばれる。 「メインバトラー」最初に召喚されるバトラーであり、このメインバトラーの体力は後述する応援バトラーと合計にはならない。 「応援バトラー」体力が一定以下に減ると召喚されるバトラー、ただしこちらは一回ダメージを喰らうと撤退してしまう。撤退したバトラーは後述する技バトラーでしか復活出来ない。また特定のバトラーにおいては能力が高い代わりに応援バトラーが一体だけ、そもそも応援バトラーを入れられないと言うものも存在する。 「技バトラー」簡単に言えばサポート役の怪獣、宇宙人、それぞれ攻撃に属性付与、耐性、ステータスアップ、スピードバトルサポートなどが挙げられる。それぞれ「一定のターン経過」、「一定のダメージを受ける」、「一定回数攻撃の場所に留まる」の3種類これらは怪獣によって変わり、またレベルが上がるごとに変わっていく。 コンボについて 操作キャラと技バトラーどちらにも共通でマークがついており、そのマークを合わせることでコンボを発動可能。コンボが発動すると、そのコンボのマークに書かれたウルトラヒーローまたは怪獣を召喚し必殺技を放ちダメージを与えることができる。 またコンボの亜種としてスーパーコンボカードも存在する。こちらはコンボマークがそろわなくても使え、コンボと同様ウルトラヒーローもしくは怪獣を召喚して必殺技を打つ。またこちらはWiiリモコンを振ってパワーを決めるその分ダメージが増えるためスーパーコンボからの大逆転も可能。 またステータスを上げるカード(技バトラーとは別)もありこれにより弱い部分を補うことが出きる。 レベルについて バトルに勝利するとスコアが出されこれは経験値と同じ扱いなため、これを一定まで貯めることで、ステータスが上がり、新たな必殺技、を習得する。最大レベルは3まで。 またポケモンの学習装置のように、経験値は応援バトラーにもそれぞれ4分の1ずつ入るため、経験値を1体に大量に入れたい場合、1体のみにする必要がある。 属性について 属性はそれぞれ、炎、水、電気、毒、氷、この5つがありそれぞれ怪獣ごとに弱点があるためそこを技バトラーなどで補うのも手 バトルは1ターン経過で進み6ラウンドまで、後述のバトルを続ける。ファイナルラウンドについては後述。 「スピードバトル」タイミングよくリモコンを振ってゲージの最大いスピードを決める。 「アタックバトル」リモコンをとにかくふり相手を押し攻撃回数を増やすことができる。最大3回まで。 攻撃する時お互いがそれぞれ右か左にリモコンを振る、振った向きがお互い違う場合、攻撃が通るが、振った向きがお互い同じ場合ガードされてしまう ガードするとダメージは0になり、ガードボーナスがつき次のアタックバトルで有利になる事が出来る。 バトラーにはそれぞれ必殺技があり「必殺技パワー」を貯めてBボタンを押す事で発動する。必殺技パワーはガードされると半分、成功すれば1個ずつ貯まる。それぞれ3段階ありまた必殺技レベルが上がるごとに必要な必殺技パワーも1、2、3、と増えていく。 ファイナルラウンド ファイナルラウンドになると必殺技パワーが最大まで溜まり、体力と応援バトラーをそれぞれ全てのステータスに変えてスピードバトル、アタックバトルをし押し合いに勝った方が必殺技を発動しフィニッシュとなる。 ゲーム内容 ストーリーモード ストーリーを進めて怪獣や宇宙人を仲間にしていく、またストーリーではただバトルしていくだけではなく必殺技が使えない状態で戦え、ステータスが低下した状態で戦えや負けイベントまである。 激突バトルモード ここではランダムに決められるパーティと戦い勝つと技バトラーが手に入る 大怪獣データ図鑑 ウルトラ怪獣や宇宙人、のデータが載っている。 評価点 なんといってもウルトラマンのゲームで100体以上のプレイアブルキャラと言うのはとてもボリュームがある。もちろんストーリーモードもかなりボリュームがある。 本作のストーリーはウルトラギャラクシー大怪獣バトルの25年後と言う設定でありZAPの隊員は出てこないが、主人公のレイモンはは出てくる上になんと 操作が可能である。 良質なグラフィック 他のウルトラゲームとは比べ物にならないほどグラフィックが綺麗。もちろんモーションも新規が多く他のウルトラゲームからの流用もあるがそれでも新規モーションがやはり多く好評。 しかもメトロン星人はなんと 原作でちゃぶ台のシーンと同じようにあぐらをかいて登場する など原作ネタもそこそこある。 BGMも4曲とファイナルラウンド専用曲1曲と少ないもののどれも好評、中でもファイナルラウンドで流れる曲はウルトラギャラクシー大怪獣バトルのテーマ曲「エターナルトラベラー」であるため非常にアツイ。 原作再現したバトラー バトラーはそれぞれ原作のイラストを使っており、また「キングジョーvsウルトラセブン」など原作のシーンを使用した技バトラーまで存在する。 技バトラーはエレキングやゴモラなど操作キャラと兼任のものやマニアックな怪獣までいる。 戦略的なバトル 必殺技パワーを最大まで溜めたり、どこで技バトラーを使うかなど駆け引きもちゃんとある。さらにシンプルなため子供でも遊びやすい。 バリエーション豊富な必殺技 必殺技はさまざまなバリエーションがありゴモラの「超振動波」のようにウルトラギャラクシーからの流用や、カネゴンの「カネゴンの繭」のようにネタ的な必殺技、キングジョーの「マウントチョップ連打」のように原作再現技もある。このように必殺技がどれも非常にド派手なためかなり飽きない。 賛否両論点 キャラの選抜 ゲームなのである程度キャラの選手は仕方ないものの何故か収録されていないキャラもいる。 たとえば「ノーバ」必殺技も「ノーバレーザー」、「レッドクレイジーガス」、「ファントムアタック」と豊富なのに加えて、デザインもシンプルなため出そうと思えば出せたはずだが...ちなみに本作は円盤生物がなんと 技バトラーしかいない 。(*2)同様に超獣もバキシムしかプレイヤブルキャラがいないがこれはハードの都合上仕方ない。(*3) オンライン対戦が未実装 本作は対戦が非常に良質なためオンライン機能があれば、さらにプレイヤーと交流できたはずだが。しかし一部技バトラーが強ずぎるためオンラインを実装しなかったのはむしろ正解だっただろう。 レイオニックバーストがない レイオニックバーストとはレイオニクスの力が高まり怪獣がとんでもない能力を出すのだが、本作ではこれが未収録となっている。原作だと非常に熱いシーンだったのにどうして・・・・・・・イナズマイレブン2のバーニングフェーズのように更にゲームシステムが複雑になるからだろうか・・・? 問題点 一部技バトラーが強すぎる + 以下その一例 エレキング 自分の怪獣の攻撃にバトル中に強力な雷属性を付与する。これにより大半の戦いでこれを使うだけで勝ててしまう。おまけに最初から手に入るため初心者はこれに頼りっぱなしでも勝ててしまう ムルロア 全ステータスバトル中200ダウン一見弱そうだがこれを使うことにより押し合いに割と勝てるくらいのハンデをつけることができてしまう。 ツインテール グドン こちらも属性付与だが何と弱点属性になるため、当然だが弱点属性のある怪獣にとっては驚異でしか無い。 ガラモン 本作は技バトラーにも二種類同じ怪獣がいるのだがガラモンはどちらもトップクラスの妨害性能を誇る。 そのスキルは相手は次のターンまで、Wiiリモコンの全ての判定が左になる。そのため一気に必殺技パワーを貯めそのまま勝負を決める事も可能。 もう一つは、相手の必殺技パワーを0にする。当然一定までHPが減る事によって技バトラーが発動する怪獣にこれをされるとかなり痛い。 巨大ヤプール 能力は応援バトラーを即座に召喚する。一見弱そうだが、前述した応援バトラーを入れられない怪獣をすぐに召喚し一気に一方的な展開に持っていく事も可能。 逆に弱い技バトラーとして特定の属性に強くなる系があるが、そもそもその属性を持った攻撃を持っていないキャラにとっては無力。 能力を上げるカードの中にスペシャルがあるのだがなんとこのカードは 全ての能力を上げることができてしまう これにより欠点を補うどころか完全無欠の怪獣を作ることも可能。しかしこれはクリア後のストーリーのラスボスから手に入るカードと言うのが救いか。 一部ストーリーの難易度 中でも終盤のミズエノリュウ戦、クリア後のキングジョーとの連戦が非常に難易度が高い。 ミズエノリュウ戦は必殺技が使えないため、技バトラーであるエレキングに頼ることになる。また、それを使っても、攻撃力の高いバトラーでない限り、HPを削り切ることは不可能。 クリア後のキングジョー戦ではただでさえ耐久力の高いキングジョーと 3連戦しなくてはいけない。 しかも減った体力は10しか回復しないため、そのままファイナルラウンドまで持っていき、一撃でも攻撃を食らったらアウトと言う、「死ななきゃ安い」と言う戦いになる。 後述のリメイク版ではウルトラヒーローが使えるようになったため、かなり攻略しやすくなった。 総評 大怪獣バトルの据置機移植でありながら高い完成度を誇り、やり込めばかなり遊べるため、ウルトラシリーズファン、大怪獣バトルを遊びたい人は買っても損はない。現時点では世界観を知る手段に乏しい本メディアミックスの中でもWiiと本ソフトさえあれば、貴重な大怪獣バトルを体験できるメディアの一つでもあるため大怪獣バトルを知りたい人は購入をお勧めする。 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX ウルトラ戦士大集結 【だいかいじゅうばとる うるとらころしあむ でらっくす うるとらせんしだいしゅうけつ】 ジャンル 格闘/アクション 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 メトロ 発売日 2010年2月25日 プレイ人数 1~2人 定価 7,980円 判定 良作 ポイント 新モードを追加した続編 ウルトラマンシリーズ 概要(DX) 上記のリメイク版。新モードに加えて新バトラーも追加された。 DX版で追加された要素 バトラーにウルトラマンの追加 これによりこれまでの『ウルトラマン Fighting Evolution』のようにウルトラマンで怪獣と戦う事も可能になった。 VSウルトラマンモード プレイヤーはウルトラヒーローを操作してウルトラヒーローを倒しながら特訓を積み、ウルトラヒーローを仲間にしていき、ベリアルを倒すことが目的、最初はウルトラヒーローしか使えないものの、中盤から怪獣も使えるようになる。 バトルコロシアム 3つのミニゲーム「スピード」「アタック」「パワー」の3つでトーナメントに挑みクリアすることで複数の効果がある技バトラーが手に入る。 3つのミニゲームの詳細それぞれ2本先取なのは共通 「スピード」簡単に言えば高さ版走り幅跳びただしプレイ中一回だけ必殺技で大幅にスピードアップすることができこれによりジャンプする高さを上げることができる。 「アタック」それぞれボールを打ち返すいわゆるキャッチボール、ちなみにそのボールは メフィラス星人の目が描かれたボール、ブルトン、宇宙船、ガラダマ の4種類でありこちらはゲージを貯めることで必殺技を使用可能、なお一定回数跳ね返すと最終的に打ち返し不可能なボールが来るため、強制アウトとなる。 「パワー」綱引きのようにお互い引っ張り合うのだが、溶岩地帯でやるため、溶岩が飛んできて当たると怯んでしまうため、Bボタンで伏せ回避する。必殺技(こちらも1回きり)を使うと強く引っ張ることが出来る。 評価点(DX) ウルトラヒーローの追加により、それまで大怪獣バトルではチョイ役だったウルトラヒーローをついに操作可能になった。これにより自分がウルトラマンになったような感覚で戦うことが出来る。 ウルトラヒーローは能力が高く、救済措置として使う事もできる。 もちろん怪獣でもしっかり鍛えあげれば勝つ事も可能になっている。 ミニゲームモードによりさらにパーティーゲームとして盛り上がるようになった、もちろん一人でも面白い。 問題点(DX) 相変わらずバランスは改善されていない。前作の強い技バトラーはそのままである。 平成ヒーローはモードチェンジ出来ない。尤も、稼働していたアーケードも最後までモードチェンジは出来なかったが、FEシリーズのようにモードチェンジして戦いたかったファンは肩透かしとなった。 発売当時は記憶に新しいマックスやヒカリは未参戦。両者共にアーケード版に実装はされたがこのゲームが発売した時期の弾に実装されてなかったこともあり、このゲームでは参戦出来ず。 一応ウルトラマンメビウスバーニングブレイブ 、グリッターティガは、スーパーコンボとして実装されている。 ゼロの声はセブンと同じ。担当声優の宮野真守氏の掛け声でないことに違和感がある。 本作ではウルトラマン Fighting Evolution Rebirth初出の怪獣はウルトラマンFERと略されているため、初出を知らない人は面食らうことになる。 総評(DX) リメイクでありながらボリュームも増した良作、バランスこそ改善されていないがそれでもウルトラシリーズファンなら買って損は無い。現在ではこちらの購入をお勧めする。 余談(DX) 現在でも中古価格がとても高く(*4)かなり希少なゲームとなっている。
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登録日:2009/12/17(木) 16 25 45 更新日:2024/04/08 Mon 12 31 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 THE武者 お姉さんを守るための太刀 ウルトラマン ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣 ザムシャー ツンデレ 優遇 円谷プロ 刀 剣士 剣豪 勝ち組 宇宙人 武者 涙腺崩壊 漢 菅谷勇 ザムシャーとは、円谷プロの特撮作品『ウルトラマンメビウス』に登場した宇宙人。 【データ】 CV:菅谷勇 別名:宇宙剣豪 体長:53メートル 体重:5万5千トン 【概要】 宇宙に名を轟かせる剣豪の宇宙人。 強き者と闘い、剣の腕を磨くことに喜びを感じている。 初登場の時点では全勝無敗であり、彼を討ち倒して名を上げようとする宇宙人も多い。 名前の由来は「THE 武者」から。 宇宙に鎧武者がいるかよw なんてツッコミは、宇宙に鬼やニワトリがいるウルトラシリーズにおいて今更なのでスルー推奨。 【武器・能力】 ●星斬丸 ザムシャーの持つ愛刀で、刀身が日本刀に酷似している。 ●星斬丸 -乱- バルキー星人を斬殺した連続攻撃。 ●星斬丸 -奥義 惑星断- マグマ星人を彗星ごと一刀両断した。 【活躍】 ■16話「宇宙の剣豪」 剣の達人であるというツルギの噂をファントン星人から聞きつけて、襲い来る宇宙星人を倒しながら地球へ飛来。 地球が彗星衝突の危機の最中だっため、彼を止めるために現れたメビウスと交戦。 メビュームブレードを折るほどの強さを見せつけるが、目当てのウルトラマンヒカリ(元ツルギ)が姿を現したため、彼と決闘。 戦いの末に星斬丸を折られてしまう。 実はメビウスと戦った時点で星斬丸が折れていたことをヒカリに指摘され、メビウスの「何かを守るための強さ」を認め、地球を去っていった。 ■49話「絶望の暗雲」 エンペラ星人との最終決戦で、地球に味方するファントン星人やサイコキノ星人のカコと共に参戦。 「勘違いするな。貴様は俺が斬ると決めた相手だ」 ナイスツンデレ。 復活した星斬丸でGUYS基地に迫るインペライザーを両断し、疲弊したメビウスの代わりに前線に立った。 エンペラ星人が地球に降り立った際は真っ先に突っ込むがまるで歯が立たず、ヒカリと共闘して挑むも傷一つ付けることができなかった。 最後は、エンペラ星人の放った攻撃から身を挺してGUYS基地をかばい、絶命。 「これが…守る、ということなのだな…メビウス…」 エンペラ曰わく「光の存在ではない」はずの彼の亡骸は、光となって消えていった。 ヒカリは遺された星斬丸を使い、僅かながらもエンペラ星人に傷をつけることに成功した。 ■ウルトラマンメビウス外伝 守るための太刀 最終決戦に集まった宇宙人メンバー(ザムシャー、ファントン星人、サイコキノ星人のカコ)の出会いを描いた外伝小説。 16話で折られた星斬丸が、実はウルトラマンキングによって修復されたことが明かされる。 また今作では、過去にテロリスト星人と斬り結び、ツルク星人の大群をなぎ倒し、若き日のガルタン大王と戦ったことが判明した。 ■ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース ザムシャーに似た謎の機械剣士メカザムが登場。 その正体に関して様々な憶測が飛び交ったが、実はザムシャーと全く関係なかった。 ■大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE ウルトラマンベリアルの合体怪獣「ベリュドラ」のパーツに。 怪獣墓場に眠る魂を強制融合した存在なので、本人の意思ではない。 ■大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ザムシャー自身は第1弾からラインナップされていたが、第3弾からなんと同族がラインナップ。 舞台となったプラズマギャラクシーでは「ザムシャー族」と呼ばれる武器の扱いに長けた鎧武者風の宇宙人が存在する。 キャラクターとしてはノダチザムシャー、ナギナザムシャー、ユミザムシャーの3名が登場。 ノダチザムシャーはCGアニメにも出演、ソフビ人形としても商品化された。 最初の個体の名前がそのまま一族の名前となるのは初代ウルトラマンを彷彿とさせる。 【その人気ぶり】 只の登場怪獣の一体としか思われていなかった彼だが、49話の活躍と散り様で異常に株が上がり、追悼MADを作る者も現れた。 後に行われた「あなたが選ぶ!ウルトラシリーズ宇宙人ベスト20」の結果発表では、昭和の強豪達を差し置いて2位に輝く。 更には大怪獣バトル(データカードダス)の第2シリーズ「NEO」において、怪獣カードに最初にラインナップされた。 なにかと格好いい活躍をしたため、ウルトラマンショーでもヒーロー側として登場。 ちびっ子達から「ざむしゃー!」と声援を受けるキャラとなるが、 司会のお姉さんに一目惚れしてしまい、キャラが崩壊。 正座して「美し~い」を連呼。 その上、お姉さんと親しいウルトラマンヒカリにマジバトルをふっかける。 ザムシャー「ヒカリよ、あのおなごを必ず拙者の妻にする!」 ヒカリ「何の話だ!」 ショーはザムシャーのラブコメと化し、ひたすらカオスな展開が続いた。 最終的に彼がウルトラの母に惚れてショーは幕を閉じる。 そして他キャラを差し置いてULTRA-ACT化が決定、2010年11月に発売された。 なかなか出来が良い。 「怪獣酒場 復活への道」ではウルトラ戦士の手入れに備え、バルタン店長が雇った用心棒の一人として登場。 ウルトラマンとセブンが現れた報告が入り、血に飢えた星斬丸を携え他の用心棒と共に立ち塞がるが… ザムシャー「これが…追記・修正するということなのだな…アニヲタ…」 アニヲタ「ざむしゃああああああああっ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大怪獣ラッシュにてまさかの女性ザムシャー登場 -- 名無しさん (2014-02-14 14 34 41) ザムシャーはいい奴だったよな・・・ -- 名無しさん (2014-02-14 14 43 09) ショーそんな事になってるのか…行けば良かった -- 名無しさん (2014-02-14 14 48 09) ↑3しかし属性は最弱の水 -- 名無しさん (2014-02-14 14 52 46) メカザムの紛らわしさは異常。単体で見ればかっこいいのに好きになれない・・・ -- 名無しさん (2014-02-14 16 52 08) メカザムって聞いてザム星人かと思ったのは俺だけ? -- 名無しさん (2014-11-14 23 54 26) >宇宙に鎧武者がいるかよw なんてツッコミは、宇宙に 鬼 や ニワトリ がいるウルトラシリーズにおいて今更なのでスルー推奨。 キングゼミラ「蝉もな」 -- 名無しさん (2014-11-15 00 12 11) ↑キングゼミラは地球出身だろ。宇宙に鎧武者がいた理由は、宇宙のどこかに、たまたま地球の日本人と似たようなデザインセンスを持った武器職人がいたと考えるのが妥当かな。或いはその職人が、過去に地球で文化を学んだ事があったとか -- 名無しさん (2014-11-15 16 00 41) ↑逆にザムシャーの一族が昔の日本人に影響を与えたとも考えられないか -- 名無しさん (2014-11-15 16 19 42) ↑ネロンガ倒したのも実はザムシャーの一族だったりするかも -- 名無しさん (2014-11-15 16 44 53) 大怪獣ラッシュの女キャラってザムシャーだけ? -- 名無しさん (2014-12-14 12 14 08) ↑ユミザムシャーで調べてみ。めっちゃ美人やから -- 名無しさん (2015-04-07 10 52 53) 某妖怪退治の専門家の剣豪と出会ったら面白いなww -- 名無しさん (2015-04-07 11 02 21) この種族のレイオニクスいたらエンマーゴとか使いそう。 -- 名無しさん (2015-06-14 13 02 55) ↑11 何を勘違いしたのか知らんが、大怪獣ラッシュで特にどの属性が弱いとかないぞ?あえていうならハイスコア狙いの場合水とメタルに強い雷が強力で、雷以外にやや強いがそのために火力では他の優位属性に劣るメタルが弱いか。水属性が多いナギナザムシャーは登場以来ランキング上位の常連。主役級であり最強クラスのカードである七聖剣ガルムと武器・属性・特技のすべてがかみ合うのも魅力だ。初の七聖剣として登場したノダチザムシャーも超強力だ。ユミザムシャーは武器の火力がやや低いが、ザムシャー一族共通のアイテム銀河砥石が強力なので十分強い。 -- 名無しさん (2015-09-11 08 28 39) 恋する侍は……若いザムシャー星人だったんだよ! -- 名無しさん (2016-01-11 20 11 46) 錦田小十郎景竜はかって地球にやってきたザムシャーの一族とかだったら胸熱 -- 名無しさん (2016-01-27 03 21 46) ウルバトでも強豪。というか命中がクッソ高いから回避ゲーと化したコンテンツ全体にメタ張れてるという -- 名無しさん (2019-02-05 11 37 26) ザムシャーって種族名なんだよな…メビウスのは本名なんなんだろう -- 名無しさん (2019-04-29 19 32 20) 最近ではウルトラマンにも忍者が現れたからな。惑星カノンみたいな星もあるし -- 名無しさん (2019-08-06 22 06 44) なんとノダチザムシャーがスーツ化されました -- 名無しさん (2023-08-18 06 08 29) 回想シーンとは言えまさかのザムシャー再登場!? -- 名無しさん (2023-11-11 13 50 56) あれはザムシャ―本人なのか、それとも同種族の別人なのか…謎だ -- 名無しさん (2023-11-12 00 59 26) 名前 コメント
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登録日:2019/07/09 Tue 00 15 23 更新日:2023/12/23 Sat 23 04 13NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 80オリジナル怪獣 UFO UFO怪獣 アブドラールス アブドーラ・ザ・ブッチャー←名前の由来? インベーダー ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラ怪獣 厨二病 宇宙怪獣 怪獣 星から来た少年 アブドラールスとは、『ウルトラマン80』に登場する怪獣である。 肩書 UFO怪獣 身長 53m 重さ 3万トン 能力:目から出す怪光線 第6話「星から来た少年」に登場。 スカンジナビア半島やメルボルンで破壊活動を行っていた謎のUFOが送り込んだ怪獣。 ぬめぬめとした光沢を放つ軟体動物とも甲殻類とも取れる外見に感情が読み取れない顔をしているというウルトラ怪獣としてはあまり類を見ない不気味な姿が特徴。 目からは黄色い光線を発射し、作中では未使用だが設定では口から火炎、体の各部にある触手からは毒リンパ液を放つ。 80との戦いを見る限り格闘戦も得意なようで巴投げなどを繰り出したり、 飛び蹴りをしてきた80を受け流す等互角に渡り合っている。 劇中での行動(ストーリーの概要も兼ねて) 何をやってもうまくいかない少年の明男は趣味が天体観測であり、 流れ星を見ようと夜に望遠鏡を覗きながら口笛を吹くと風が吹き、同時にUFOが現れる。 同じ頃テストの採点をしていた猛にも緊急の通信が入り、UGMに急行する。 UGMでもUFOが観測されたがすぐに姿を消してしまった為、コンピュータで分析していた。 実は日本に現れる3日前にスカンジナビア半島に同じUFOが出現し蹂躙したのだ。 ハラダは「いよいよ現れたか!インベーダーめ!」と意気込んだ一方、データを見た猛はどこか不安な表情を浮かべる。 明男は何をやってもダメな自分を宇宙人だと思い込んでいた。 生徒たちはそんな明男をからかっており、猛も漫画の見過ぎだと否定する。 すると明男は地球人にはない能力として口笛を吹くと風を吹かせることができると実際にやって見せる。 UGMでは隊員たちがコンピュータの映像でどこかの国の街が破壊されていくのを見ていた。 話によればスカンジナビア半島を蹂躙したUFOは6時45分頃にシドニー湾に姿を現した後海中に潜り込み、 4時間後に大地震が発生したというのだ。 UGMのレーダーにも観測され、今度は西アフリカ上空に現れたがすぐに姿を消してしまう。 次の日学校で猛はナマズを教室に持ってきて予知能力について語り、 明男の口笛を吹くと風が吹くというのは超能力ではなくあくまで予知能力の応用のようなものだと否定されてしまった。 しかも駄目なのは勉強だけでなく柔道でも同じようで女子にあっさり投げられてしまう有様であった。 その夜明男が口笛を吹くとUFOは遂に日本に再び飛来、自分を迎えに来たと思い家を飛び出して追いかける。 一方でUGMにはUFOが現れたという通報が相次ぎ、コンピュータによってポイント206…緑公園に着陸すると予測され、急行する。 しかし地上にできていた人だかりがあるため攻撃できず、明男が飛び出していくのを見たキャップは猛に地上に降りるよう指示を出す。 UFOに向かって明男は地球人名大島明男、君の仲間だ!と叫ぶ。 そこへ地上に降りた猛が制止に入るとUFOは上昇、リング状の光線を出すとアブドラールスが出現した。 それでもなお諦めずにUFOの元へ向かおうとする明男だったがとうとうアブドラールスの攻撃で負傷してしまう。 猛が負傷した明男を抱えて安全なところへ避難させると街を破壊し始めたアブドラールスを倒すために80に変身、戦いを始める。 しかしアブドラールスの光線や高い格闘能力の前にピンチに追い込まれていき、とうとうダウン。 戦いを見ていた生徒たちは80へ声援を送り、再び立ち上がった80によりサクシウム光線と2連続のウルトラキックを受け、 グロッキー状態になったところでバックルビームを受けて遂に倒れ、アブドラールスの敗北により逃走を図ったUFOもスパイラルビームで即座に破壊された。 明男は80の勝利を見届けると遂に意識を失ってしまい、病院へ運ばれる。 だが出血がひどく、輸血が必要となり、たまたまO型であった血液型の生徒たちが輸血に行くが 猛も血液型を聞かれてしまった為、A型と誤魔化すと (宇宙人である事がバレてしまうために即興で思いついた嘘なのだが…) 外に出て再び80に変身、メディカルパワーを使うことで明男を回復させた。 回復後に猛がテストの前日になると腹痛を訴えて休む生徒の話をし、それと同じようなものだと語ると ようやく明男も友達の輸血で助かった自分は地球人なんだと納得、もう一度やり直してみると語る。 それから数日後、柔道の練習を見に来た猛だったが相変わらず女子には投げられっぱなしであり、 手本を見せようとするものの猛本人も投げ飛ばされてしまったのであった。 余談 鳴き声はのちにオコリンボールに流用された。 名前の由来は諸説あるが当時活躍していた人気の悪役レスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャーからではないかと言われている。(根拠として当時ブッチャーが全盛期だったこと、頭部の形が挙げられる。) 劇中では送り込んだ黒幕は誰だったのか、UFOはアブドラールス自身が操作していたのか、アブドラールスが宇宙人なのか怪獣だったのか等に関しては明らかにならないままであった。 アブドラールスの攻撃による負傷によって輸血が必要だと言われた際に同級生が輸血しているが実は輸血には年齢制限が存在しており、最低年齢は17歳の為中学生が献血するのは本来はあり得ない事である。 作中登場した少年の大島明男は成人後に学者になったようでウルトラマンメビウスでザムシャーたちが戦いを繰り広げていたオオシマ彗星は彼の名前からとられている。 追記・修正は口笛で風を吹かせられる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 序盤の割にかなりの強敵だったと思うバックルビーム使わされたし -- 名無しさん (2019-07-09 10 25 07) グロブスクと並ぶ80の夜の戦闘を代表する怪獣 -- 名無しさん (2019-07-09 10 40 08) 何故現実逃避する子供を立ち直らせる話の敵がレスラーモチーフなのかは謎 -- 名無しさん (2020-05-08 13 03 24) 結局皆の輪に入ったり楽しむためには同等の実力がないといけないという現実 -- 名無しさん (2020-12-27 23 31 11) 地球人だけではなくウルトラマンでも友と対等な立場や実力を求める者がいたことが後の作品で語られるという -- 名無しさん (2020-12-27 23 47 37) ウルトラ忍法帖シリーズでは腐肉を操ったり、相手を洗脳させる能力をもった強敵忍獣として登場している。しかも彼の襲撃を受けたウル忍たちは当時、先のキリエロイドとの一戦で戦死者が出たことへの心労で高熱にうなされていたティガの看病の最中で水汲みのために表に出たエースがアブドラールスの術で洗脳されてしまったうえに、戦いの最中にセブンが右腕のしびれを起こすという事態になってしまったため、マンたちを最悪の展開に陥れている。21の助太刀で何とかなったからよかったが、もし21がいなかったらウル忍全滅という事態は免れなかっただろうともいえる強敵である。 -- 名無しさん (2022-11-05 09 47 07) 名前 コメント
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アトランダムチェイサー レイビー=ショルダーズの奥技魔法。 戦術的にもっとも困るのはまったく読めない攻撃である、 との閃きで作った即興奥技魔法。異様なローコスト魔力で 放出する事が出来るため、敵をある程度追尾する、 という性質以外はまったく属性が不明のまま。 ターゲット選定、属性、追尾速度が 全てランダムに決まった後はただ放出されるだけ。 数が異様に放てる上、追尾速度までバラバラのため、 気が付けば遅めの弾に包囲されている、という事もあり得る。 また、友軍支援の性質上、 味方に着弾するものは支援や回復の属性を持つ。
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登録日:2011/06/08 Wed 22 08 45 更新日:2024/05/07 Tue 23 04 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カラー メガヌロン ラドン ラドン追撃せよ! 佐世保 怪獣 映画 東宝 東宝特撮映画 熊本県 特撮 福岡県 空の大怪獣ラドン 長崎県 阿蘇山 「空飛ぶ戦艦か! 火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン」 空の大怪獣ラドン 1956年12月26日公開 同時上映 『眠狂四郎無頼控』 【概要】 記念すべき東宝怪獣映画初のカラー作品。ラドンと戦闘機のドッグファイトはクオリティーが高く、後の東宝特撮映画にもこれを超える空中戦は殆どないだろう。 伊福部昭氏の作曲した「ラドン追撃せよ!」がこれに更にスピード感を加えている。 また「ラドン追撃せよ!」は後の『ゴジラVSキングギドラ』にもアレンジの上で使用された。 【ストーリー】 九州・阿蘇の炭鉱で連続殺人事件が発生。被害者は鋭利な刃物で斬殺されており、調査が開始される。 そして出現した犯人=メガヌロン。しかし炭鉱の奥には更に恐ろしい怪物が生まれようとしていた……。 【登場人物】 ◆河村繁(演 佐原健二) 主人公。炭鉱で技師として働く。連続殺人事件の調査に乗り出すが… 佐原氏は本作が初主演作。 ◆キヨ(演 白川由美) 繁の恋人で事務員。兄の五郎(演 緒方燐作)が犯人と疑われていたため、肩身の狭い思いをしている。 ◆西村警部(演 小堀明男) 連続殺人事件の調査の指揮を執る。…が自衛隊の対ラドンの作戦の時もいる。あんた、警察官だろうが! ◆柏木久一郎(演 平田昭彦) 古生物学者で理学博士。ゴジラ、バラン、ゼットンを一撃で倒しただけあって謎の飛行物体=ラドンの正体を暴くも、その方法にはツッコミを入れざるをえない。 劇中では単に「博士」と呼ばれるだけで名前が明確に明かされず、映画公開当時は劇場販売プログラムの配役欄または黒沼健の原作を読まない限り、観客にはキャラクター名が不明だった。 ◆井関(演 田島義文) 新聞記者。出番が結構多い。あの写真をどう見たらそっくりと言えるのか… 【怪獣】 ◆ラドン 水爆実験や阿蘇の火山活動やらいろんな原因により誕生した、翼竜プテラノドンの生き残り。卵の時点であり得ないくらいデカイ。 マッハ1.5で飛行し、その衝撃波(ソニック・ブーム)で地上を根こそぎ破壊する。飛んでるだけで都市を壊滅させてしまう人間にとって大迷惑なやつなのだ。 劇中では2体登場するが、伏線が一度しか提示されないので、ちゃんと話を聞いてないと混乱する。 ゴジラシリーズに登場する個体との関係は未だにハッキリしない。 空中戦の凄さは概要で述べた通り。主役なだけあってコイツらの登場からがこの映画の本番である。 通常のスーツ、飛行モデル、上半身ギニョール、子供の各造形物を使い分け撮影された。 一方、特撮映画として初めての本格飛行怪獣だったため、撮影は苦難の連続だったらしい。 特にアクターが中に入ったままでワイヤーで吊り上げ撮影するという極めて危なっかしい手法が取られており、のちの作品では「人が入っていない状態の着ぐるみを吊り上げる」方式が主流となった。 (一応、本作式の例もある。例えば「モスラ3 キングギドラ来襲」のヤングギドラは助走をつけたまま浮かぶシーンがあり、人が入ったまま吊り上げている) 海外では「RODAN(ロダン)」という芸術家みたいな名前で呼ばれる。外国人には「ラドン」という名は発音しにくいらしい。 ◆メガヌロン 2億年前の巨大な古代トンボ「メガヌロン」の幼虫。要するに超巨大ヤゴ。 石炭層の中の卵が復活し大量発生。人間を襲いはじめた。 結局はラドンの餌だが、観客に姿を見せず人間を狩り、襲われた人間の死体の描写もあってラドンよりも怖い。 作中のホラー担当。この映画でトラウマができるとしたら、間違いなくコイツのせいである。スーツは3人で動かす大きなもの。 後にリニューアルされてゴジラシリーズに登場する。同作ではメガニューラ→メガギラスに進化できることが判明したが本作でも同様だったのかは不明。 【兵器】 ◆24連装ロケット砲車 見た感じ実際にありそうだが、実は東宝特撮映画オリジナルな兵器。通称「ポンポン砲」。 初出は『ゴジラの逆襲』で、この映画以降も頻繁に登場している。 ちなみに「ポンポン砲」という名のガラクタ兵器自体は実在しているが、これとは全くの別物である。 ◆ノースアメリカンF-86Fセイバー 55年から航空自衛隊の主力機であり、東宝特撮映画にも結構出てくる。 ◆シコルスキーS-51 アメリカ製の軍用ヘリコプター。「バキ」のシコちゃんとは関係ありません。今の内に言っとく。 ◆M24チャーフィー軽戦車 52年から自衛隊に配備された、アメリカ軍の戦車。 ◆オネスト・ジョン 55年に在日米軍に配備された、無誘導対地ロケット弾。当時、核弾頭を搭載できることから、国会で問題になったヤバい代物。 ガチムチ天使とは関係n)ry… 【余談】 クライマックスの阿蘇山の噴火シーンは二百坪と百坪の大がかりなセットを作り、専門家に教授された噴火のメカニズムを再現、溶鉱炉をそのまま持ち込むという力の入り様だった。 なお、最後のラドン落下シーンの際に操演のピアノ線が切れてしまったのだが、円谷英二特技監督が操演のアドリブと勘違いしていたこともあり、ピアノ線が切れたまま撮影が続行された。 しかし、ラドンの動きが不自由になることで、却って悲壮感が出ていると好評になったそうだ。 撮影中の事故で佐原健二が大怪我を負うも2日しか休ませてもらえなかった。その事を知った佐原の先輩である鶴田浩二が「佐原のことを殺す気か!?」と撮影所に怒鳴り込んできたことも。 ラドンによる都市破壊シーンは円谷プロのウルトラQでラルゲユウスの都市破壊シーンに流用されている。 とはいえ、ラルゲユウスの巨大化から不自然にならないように流用シーンに切り替えられているため違和感はない。 地味だが円谷プロの丁寧な仕事が伺えるシーンである。 追記・修正は二人がかりで、マッハ1.5で飛びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさに空の大怪獣。 -- なあんし (2013-08-27 20 27 20) この番の子がゴジラやキングギドラ相手に戦うわけだが、溶岩で死ぬ奴の子がゴジラの熱線に耐えるとか、変異してるよ絶対 -- 名無しさん (2014-06-07 22 11 24) ↑阿蘇山の火口の辺りから出てきたから多分そうかもしれませんね。 -- 名無しさん (2014-08-24 23 58 18) 飛んでるだけで最強 -- 名無しさん (2014-08-25 00 42 54) 埃とかは消すけど、ピアノ線は消さない…すごいこだわりだ -- 名無しさん (2018-04-04 22 46 23) 近々ハリウッドで羽の端が燃え上がるような演出で飛び回る予定 -- 名無しさん (2018-09-24 18 18 40) 初登場以来数十年…ラドンは溶岩にも耐えられるほど肉体的には劇的に進化した…が!まさか「ゴマすりクソバード」なる仇名を付けられるほどサラリーマン化も進むとは! -- 名無しさん (2020-07-09 21 45 34) 九州出身の両親が子供の頃観たことあるらしいが、とにかくラドンが怖かったという印象が強いらしい。 -- 名無しさん (2023-04-29 15 28 20) 名前 コメント
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登録日:2011/06/13(月) 00 57 40 更新日:2023/08/11 Fri 09 34 56NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 トラウマ バラゴン フランケンシュタイン フランケンシュタイン対地底怪獣 兵庫県 大ダコ 大津市 姫路城 姫路市 宮島 岡山市 岡山県 広島県 廿日市市 怪獣 映画 東宝 東宝特撮映画 油田 滋賀県 特撮 琵琶湖 白根山 秋田県 『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』は1965年8月8日に公開された東宝の怪獣映画。地底怪獣はバラゴンと読む。 【あらすじ】 【概要】 【登場人物】 【登場怪獣】 【あらすじ】 第二次世界大戦末期、ある物がドイツからUボートによって日本の広島へ持ち込まれる。それは「フランケンシュタイン博士の作った心臓」と呼ばれる不死身の兵士の開発研究の成果だった。しかし、原爆投下により心臓は研究所ごと焼き払われた。はずだった…… その後広島の放射線医学研究所にて、放射能に耐性のある不思議な浮浪児が保護される。 その頃、秋田では石油採掘施設が謎の崩壊をする。 保護された少年は異常な発育を続け、次第に凶暴な巨人と化していく。その少年こそ、かつて広島に持ち込まれた心臓が原爆にも耐えて生き延び、成長したものだった。 【概要】 本作はアメリカでフランケンシュタイン博士の怪物を使った新作企画が日本に渡り、紆余曲折の末製作された経緯を持ち、フランケンシュタインの怪物の対戦相手としてはガス人間やゴジラの名が挙がっていた。結局は新怪獣を出すことになり製作がスタートした。 ホラーテイストも入った非常にシリアスな作品であり、明るい作風にシフトしていた同時期のゴジラ作品とギャップを感じられる内容となっている。 本作の怪獣は20m代と従来の作品よりサイズダウンされ、それにより人間との距離が近付いた。またミニチュアの縮尺が大きくなり、より精巧なミニチュアが製作された。 本作はまずまずの成績を上げたようで、次年には姉妹作と言える『サンダ対ガイラ』が作られた。アダルトでシリアスな怪獣映画のラインはその後も『キングコングの逆襲』まで計3作作られ、ゴジラ作品と共に年2作の体制で怪獣ブームを引っ張った。 また、海外のプロダクションと合同で製作され、当初から海外公開を前提に製作された。 本作はラストが2通りあり、1つは唐突に大ダコが登場するものである。このラストが上述の海外公開版に使われたとする説が主流だったが、実際は海外でも使われず国内でテレビ放送された際に初めて付けられたとのことである。 【登場人物】 ◆ジェームズ・ボーエン(演 ニック・アダムス 声 納谷悟朗) 広島の放射線医学研究所に勤めている科学者。フランケンシュタインに対しては保護をしつつ調査をしていく考えであり、彼は人間であると認識している。 戸上とは男女の感情がある模様。 演じたニック・アダムスはこの年怪獣大戦争にも主演し、東宝特撮ファンにおなじみの外国人俳優となった。 ◆戸上季子(演 水野久美) ボーエン博士の同僚。ボーエン博士と特に親しい。フランケンシュタインとは世話をする内に情が移り、坊やと呼び母親のように接する。フランケンシュタインも戸上には心を開いていた。 ◆川地堅一郎(演 高島忠夫) ボーエン博士の同僚。ボーエン博士や戸上よりは現実主義者で、フランケンシュタインをいち早く人間ではあっても人間でないと発言したり、保護に対して見切りをつけようとした。 また、フランケンシュタインかどうかの証明のために手首を切り落とそうとした。しかし、切り落とそうする前に酒を飲んで無理に気を落ち着けようとしており、冷酷な人間ではない。 ◆河井(演 土屋嘉男) 戦時中に広島へフランケンシュタインの心臓を届け、部外者で心臓のことを知った数少ない人物。 また、戦後は秋田で石油採掘施設で勤めていたがバラゴンに遭遇する。 作中ではフランケンシュタインやバラゴンの情報をボーエン博士に伝えるために、度々博士達と会う。 【登場怪獣】 ◆フランケンシュタイン(演 古畑弘二) フランケンシュタインの心臓が原爆投下後の広島で生き延び、成長した姿。最初は浮浪児として学校のうさぎ等を襲っていた。 放射線医療研究所に保護されたが体が巨大になっていき脱走、山奥へ逃走し最後は富士の裾野まで行き着いた。驚異的な再生力を持ち、脱走時に手首が切れるが再生する。その頃には身長20mまで成長していた。 最後は戸上等を守るためにバラゴンと戦い、バラゴンを倒すが地割れに巻き込まれてしまう。もう1つのラストではバラゴンを倒した直後大ダコに襲われ湖に沈んでしまった。 いずれにしろ、不死身の心臓を持つフランケンシュタインは、いつか復活するだろうと予感させて物語は終わる。 フランケンシュタインは役者に特殊メイクを施し表現している。目には当時珍しい緑のカラコンを入れ、足のように造形した靴を履いていたとのこと。 ◆バラゴン 秋田の石油採掘施設を襲った肉食の地底怪獣。その後は白根山の山荘を襲い宿泊客を食べてしまう。その後は家畜を襲いながら富士の裾野へ到達、戸上等を襲うがフランケンシュタインに阻まれ交戦する。 口からの熱線や地中からの奇襲で戦うが最後はフランケンシュタインに首を折られ倒される。 作中ではバラナスドラゴンという恐竜の生き残りと推測されていた。 おそらく日本初の地底怪獣であり、人間を食べた初の怪獣。二足で立つ写真が多いが作中では常に四足歩行である。 サイズは25mと東宝怪獣では小型だが、そのため人間に近付いたカットはかなり怖い。 着ぐるみはその後『ウルトラQ』のパゴス、『ウルトラマン』のマグラー、ネロンガ、ガボラと使い回されたことは特撮ファンにはよく知られている。 ◆大ダコ ある意味本作最大の蛇足。何故か湖に住んでおり、ある程度なら陸上でも活動出来、フランケンシュタインより強いチートなタコ。本作では生きたタコは使わなかった。本作で作ったタコは次作でも使われる。ちなみに登場時のBGMには『キングコング対ゴジラ』の際の大ダコのテーマが流用されている。 大ダコEDが好きな人は追記を、地割れEDが好きな人は修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラマンのモデルの一つだっけ? -- 名無しさん (2014-12-14 13 53 45) らしいよ。巨人vs怪獣だし。さらに遡れば起源はキングコングvsティラノサウルスになるはず。 -- 名無しさん (2014-12-14 13 57 22) じゃあキングコング対ゴジラ、ウルトラマン対ジラースをみればウルトラマン対ゴジラをみたことに…(錯乱) -- 名無しさん (2014-12-14 16 11 43) 海外では有名? -- 名無しさん (2015-01-25 19 17 48) そろそろメアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』の小説の項目はまだか。 -- d (2015-02-25 23 24 26) 例え心優しかろうと、怪物は怪物として死んでいくしかないというラストは物悲しかった -- 名無しさん (2016-01-30 15 52 47) しかしリーゼンドルフ博士自身はなんのつもりで心臓の研究をしてたんだろう。 -- 名無しさん (2016-10-21 16 24 29) DVDで観たら大ダコラストが本当に唐突過ぎて唖然とした -- 名無しさん (2016-12-10 23 33 42) フランケンシュタイン博士とフランケンシュタインの怪物は別だろ!いい加減にしろ!フランケンシュタイン博士と怪獣が戦うみたいじゃないか!w -- 名無しさん (2017-09-07 10 24 06) ↑実は映画「フランケンシュタインの花嫁」終盤で女人造人間誕生の瞬間に悪玉科学者が「ブライド・オブ・フランケンシュタイン!」と口走ってしまうんだよね。それ以後怪物=フランケンシュタインという図式が出来上がってしまった。 -- 昼太郎 (2019-04-03 21 27 14) どうも1826年の『怪物と魔術師』という劇で博士の名前を「ザメティ」としたせいで「フランケン=怪物の名」の図式になったらしい>www.nicovideo.jp/watch/sm30915644 -- 名無しさん (2019-04-03 23 08 03) ↑あ、そうなんだ!凄い知識じゃないですか! -- 昼太郎 (2019-04-09 12 47 13) 序盤の原爆投下シーンでエノラ・ゲイ飛来に合わせて空襲警報が鳴っているのがちょっと引っ掛かる。あれは確か数機のB29をおとりとして飛ばして(当然ここで警報が鳴る)、何もせずに引き上げさせることで広島市民を油断させ、大半が防空壕から出て来たところにエノラ・ゲイが…だったはずでは?おまけに「はだしのゲン」あたりでさんざん非難されたABCCに対する批判的視点も無いからこの映画は素直に楽しめない…いっそのこと原爆問題をからめなければよかったのにね。 -- 昼太郎 (2019-04-09 13 25 45) ↑こういうクッソしょうもない話はどうでもよろしい。問題はなんで唐突にタコなのかということだ。あまりの意味不明な展開に唖然としたわ -- 名無しさん (2020-11-20 17 15 17) ゴジラよりもとんでもない細胞を開発したフランケンシュタイン博士が第一次世界大戦の世代ってのがまたとんでもない -- 名無しさん (2022-07-31 22 04 24) 名前 コメント
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【作品名】 ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】メカゴジラ 【次鋒】メガロ 【中堅】キングギドラ 【副将】モスラ 【大将】ゴジラ 【備考】ゲージ:全キャラ必殺技の時に消費する 機械ビームが3km程を飛ぶ時間で全快まで溜まる 【名前】メカゴジラ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃数回で30mほどの爆発と同等の威力 ロケットランチャー:30m程の爆発を起こすロケット弾発射、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ1/3消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【特殊能力】体力回復:体力を1/4回復する、ゲージ全消費、機械ビームが50m飛ぶ時間の溜が必要 【名前】メガロ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃数回で30mほどの爆発と同等の威力 ハンティングナパーム:30m程の爆発を起こすナパーム弾発射、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ1/3消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【特殊能力】体力回復:体力を1/4回復する、ゲージ全消費、機械ビームが50m飛ぶ時間の溜が必要 【名前】キングギドラ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃数回で30mほどの爆発と同等の威力 引力光線:自分の殴りつけ数発分の威力の光線を口から吐く、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ2/3消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【名前】モスラ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃数回で30mほどの爆発と同等の威力 ウイングライトニング:自分の殴りつけ十発分の威力の電撃を周囲に起こす、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ全消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃数回で30mほどの爆発と同等の威力 放射熱線:自分の殴りつけ数発分の威力の熱線を口から吐く、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ1/3消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【特殊能力】体力回復:体力を1/4回復する、ゲージ全消費、機械ビームが50m飛ぶ時間の溜が必要 参戦 vol.113 126-127 vol.113 178 :格無しさん:2014/01/30(木) 17 39 01.94 ID yswzGiZM ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス考察 攻防反でウルトラマン 光の巨人伝説の下位。下には攻防と素早さで勝てるか。この結果 ウルトラマン 光の巨人伝説>ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス>超獣戦隊ライブマン(細井雄二)