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ウルトラシリーズ・怪獣撃退兵器 301 名前:水先案名無い人 :05/02/01 21 54 28 ID tGvzDq/00 全怪獣撃退兵器入場!! 宇宙忍者殺しは開発されていた!! 更なる研鑚を積み超兵器が君臨した!!! 軍神!! マルス133だァ――――!!! 大怪獣はすでに我々が撃破している!! ネオニュートロンミサイルだァ――――!!! 敵を見つけしだい投げまくってやる!! 携帯兵器代表 ナパーム手榴弾だァッ!!! ただの殴り合いなら我々の大胆な作戦がものを言う!! 巨大な鉄球 そのままぶつける パンチ弾作戦!!! 真の護身兵器を知らしめたい!! 科学特捜隊 スーパーガントリプルショットだァ!!! 1号機は3機分離可能だが撃墜王は全作品中でもオレのものだ!! ウルトラ警備隊の名機 ウルトラホークだ!!! ザコ怪獣対策は完璧だ!! ジェットビートル搭載 強力乾燥ミサイル!!!! 全兵器のベスト・オフェンスは私の中にある!! 宇宙怪獣退治の神様が来たッ AZ1974!!! 冷凍怪獣には絶対に敗けん!! 一般人のケンカ見せたる 捨て身の特攻隊 ペギミンHだ!!! バーリ・トゥード(脱出あり)ならこいつが怖い!! TACの大型戦闘機 タックファルコンだ!!! 東京湾から二大怪獣が上陸だ!! MATの新兵器 レーザーガンSP-70!!! 規格外の破壊力があったからバウンサー(用心棒)が必要になったのだ!! 最強の破壊力を見せてやる!!スパイナー!!! めい土の土産に一撃お見舞いとはよく言ったもの!! 岩本博士の叡智が今 実戦でバクハツする!! 残弾数1 ペンシル爆弾だ―――!!! 宇宙生物虐殺こそがMAC唯一の戦果だ!! まさか途中で全滅してしまうとはッッ マッキー2号&3号!!! ZATの演習だから宮崎まできたッ 正式名称一切不明!!!! 水中戦のピット(ケンカ)ファイター 水中ロケットだ!!! オレたちは射撃兵器最強ではない全兵器で最強なのだ!! 御存知イデ隊員開発 マッドバズーカ!!! 怪獣撃破の本場は今やZATにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 濃縮エネルギー爆弾だ!!! ショボオォォォォォいッ説明不要!! それでいいのか!!! 一の谷博士!!! ただの塩水だ!!! 兵器は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦兵器!! 本家科学特捜隊からスパイダーショットの登場だ!!! 見せ場はオレのもの いつも目立つセブンは思いきり殴られ思いきり蹴られるだけ!! 対ロボット兵器統一王者 ライトンR30爆弾 自分を試しに戦場へきたッ!! 光学兵器チャンプ コロナ弾!!! 破壊力に更なる磨きをかけ "通常レーザーの50倍"ビッグレーザー50が帰ってきたァ!!! 今の自分は洒落にならないッッ!! 超兵器R1号!!! 2020年の挑戦が今ベールを脱ぐ!! Kミニオードから Xチャンネル光波だ!!! フルハシ隊員の手にかかればオレはいつでも全盛期だ!! 燃え尽くす火炎放射器 バーチカル・ショットガン 本名で登場だ!!! 作戦指令の仕事はどーしたッ 脱出の癖 未だ消えずッ!! ミサイルもレーザーも思いのまま!! スカイホエールだ!!! 特に理由はないッ MATがいつも必死なのは当たりまえ!! 長官にはないしょだ!!! 時限装置を押しちゃった! X弾がきてくれた―――!!! 秘密裏に磨いた実戦兵器!! ウルトラ警備隊のデンジャラス・ボム スペリウム爆弾だ!!! 宇宙戦だったらこの兵器を外せない!! 超A級破壊力 SNKミサイルだ!!! 超獣攻撃隊の超一流の兵器だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 強豪超獣を一撃粉砕!! シルバーシャーク!!! 対怪獣兵器はイデ隊員が完成させた!! 科学特捜隊の切り札!! スパーク8だ!!! 最強の王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッキリヤマ隊長の登場だ――――――――ッ 関連レス コメント 名前
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登録日:2016/06/24 Fri 00 12 09 更新日:2023/07/22 Sat 11 34 19NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※ラゴンではありません かませ犬 ウルトラマンの置手紙 ウルトラ怪獣 オリジナルキャラクター 一つ目 一峰大二 初代ウルトラマン 始まりの怪獣 巨人 水棲怪獣 海底 深海 深海人 漫画オリジナルキャラクター 深海人(しんかいじん)とは、一峰大二の漫画版『ウルトラマン』に登場する怪獣である。 登場話は『ぼくら』(講談社)1966年8月号掲載の、栄えある連載第1話「怪獣ネロンガの巻」。 ちなみにこのエピソードは秋田書店の単行本・文庫版には長らく収録されておらず、1995年頃に翔泳社から刊行された完全版第1巻を入手するしか読む手段が無かったが、 2018年10月にリリースされた「最終決定版」と題した新装版に冒頭カラー原稿を再現した上での掲載が叶った。 身長・体重は不明だが、作中描写では大体ウルトラマンと同じくらいの背丈。 ◆概要 名前の通り、「巨大な半魚人」とも言うべき外観をした怪物。 TVシリーズ初期における半魚人系統のウルトラ怪獣であるラゴンやゲスラが、まだ人間や魚のフォルムを残していたのに対し、 この深海人は、フォルムこそ人型でありながらも、鱗に覆われた体表や、指の間の水かきはまだしも その頭部が「イソギンチャクのような触角、牙の生えた口の中にギョロリと輝く単眼、その下に普通にある鼻の穴」……と、 どちらかといえば人間の感情移入の余地が有り得ない、後年のガタノゾーアチックな異形の怪物然とした外観を有する。 シルエットだけなら『ウルトラマンA』のスチール星人に妙に似通っている。 カラーページでは体色は黄色で塗られている。 戦闘能力については、自衛隊の戦車・ジェット機の爆撃による波状攻撃を受けてもビクともしない強度のボディを有しているものの、 作中描写では超能力や飛び道具などといった類の技は見せておらず、ウルトラマンとの格闘戦でも終始押され気味であった。 恐らく、漫画に登場した他の怪獣と比較しても、それほど強い怪獣という訳ではなさそうである。 なお、「深海人」とは呼ばれているものの、ラゴンやノンマルトのように知性や文明を感じさせる描写は作中に全くない。 もしかしたら単に人型をしているから命名されただけで、野生の怪獣に過ぎない可能性もある。 作中における鳴き声は「ぐわー」「ガオー」など。 ◇作中での活躍 出番は「怪獣ネロンガの巻」の冒頭。 物語は、海辺から港に出現した深海人が、初っ端から自衛隊と交戦している場面から始まる。 港に面した海面から上半身だけを晒しながら、係留されている漁船を次々と沈めながら迫りくる深海人。 自衛隊はジェット機編隊や戦車隊を動員、集中攻撃を仕掛けるも、深海人には全く効果がなく、その表皮には傷一つ付かなかった。 戦車を蹴散らし、慌てふためく自衛官たちに迫る深海人。一人の自衛官の退路を足で塞ぎ、手を伸ばそうとするが――――― 次の瞬間、深海人と背を並べるほどの巨人……ウルトラマンが現れ、その手を遮った。 深海人とウルトラマンは、洋上で格闘戦へと突入。 地球上に初めてその姿を見せた正体不明の銀色の巨人を前に、自衛隊の者達はただ見守ることしか出来ない。 手刀を胸に受け、深海人が怯んだと見るや、ウルトラマンは港に泊まっていた一隻のタンカーを持ちあげると、それを深海人に叩きつける。 木端微塵になったタンカーから大量の重油が溢れ出ると、それを全身に浴びた深海人が急にもがき苦しみ出した。 深海人は最後のあがきとばかりにウルトラマンへ掴みかかるも、逆に強烈な鉄拳の一発を顔にくらってしまう。 戦車やジェット機の攻撃すらものともしなかった深海人も、これで力尽きてしまい、そのまま海底へと没するのであった…… 深海人が滅びたことを確認した自衛隊だったが、彼らが気付かない内にウルトラマンもまた、姿を消してしまっていた。 自分達を救ってくれた銀色の巨人の姿を探しまわる彼らの元に、空から降ってきた一枚の巨大な手紙がヒラリと舞い落ちる。 人間が2~3人は余裕で寝転がれそうなサイズの紙には、ウルトラマンからのものであろうメッセージが記されていた。 深海人は、ほろんだ。 しかし、地球はねらわれている。 美しいみどりの星、地球が……。 怪獣にねらわれているんだ。 わたくしは、地球をまもるため、 宇宙からやってきた平和の戦士、 ウルトラマンです。みなさん、 いっしょに、地球を怪獣から まもりましょう……。 かくして、平和の使者「ウルトラマン」の存在と、地球が怪獣に狙われているという情報は、科学特捜隊本部にも齎される。 ホシノ少年が深海人の真似をしてお道化ながらも、直後に市街地や科学特捜隊本部を襲った大規模停電の真相を探るため、 ハヤタ隊員を始めとする一同は至急現場へと向かうのであった。 ☆総括 ……以上が、深海人の登場した「怪獣ネロンガの巻」冒頭部の大まかなあらすじである。 そもそもサブタイトルから分かる通り、この回の主役怪獣はこの後出てくるネロンガで、深海人が直接登場したのはおよそ6ページに過ぎない。 ウルトラマン相手に光線技すら使わせることなく、ほぼ瞬殺同然で倒されるだけの出番である。 ウルトラマンが地球上に姿を見せるきっかけとなった戦いという点では映像作品のベムラーを連想させる部分もあるが、 深海人のパートでは科学特捜隊は全く関与せず、もっぱらウルトラマン単独の活躍場面となっている。 更に言えば、この漫画中ではハヤタ隊員がウルトラマンと一体化する経緯などの展開は全く描かれておらず、 続くネロンガ戦では苦戦する科学特捜隊を援護するため、いきなりウルトラマンへと変身している。 連載最終話ではハヤタがウルトラマンと分離せず、怪獣ウェットンとの戦いで殉職したかに見せかけて宇宙へと帰還しているため、 これだけ見ると漫画版ではウルトラセブンのように「ウルトラマンの変身した姿がハヤタ隊員」と解釈できなくもないが、 後年、1999年12月刊行の「コミック★フィギュア王」に掲載された新作エピソード「ウルトラマン誕生の巻」(最終決定版上巻に収録)にて 一峰大二版『ウルトラマン』で初めてハヤタ隊員とウルトラマンのファーストコンタクトが描かれる事となった。 またこの回では上述したように「ウルトラマンの置手紙」という、いささか衝撃的な物品が出てきた事でも知られている。 とはいえウルトラマンとハヤタ隊員のファーストコンタクトが描かれない都合上、ウルトラマンが人間相手にペラペラ喋っても それはそれで映像作品のイメージとは乖離してしまうだろうし、意思疎通の手段としては妥当な描写かもしれない。 ちなみに楳図かずおの漫画版『ウルトラマン』でも、ウルトラマンが掌に書いた文章で地球人に危機を伝える場面があり、 世に出たばかりでイメージの固まってなかったウルトラマンという「寡黙なヒーロー」を、 いかにして少年向け漫画の主人公として扱うか作家各人の試行錯誤が、各種漫画版から垣間見る事ができる。 みなさん、いっしょに、追記・編集しましょう……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノンマルトやラゴンかと思ったわ -- 名無しさん (2016-06-24 00 44 55) 一峰版は秋田文庫で読んだきりなんでネットで見かけた「でかい置手紙」のコマしか知らんかった -- 名無しさん (2016-06-24 10 21 43) 自衛隊が勝てない相手を瞬殺してウルトラマンの強さをアピール さすがの構成力 -- 名無しさん (2016-06-24 23 55 56) 自衛隊もQの時点で通常兵器だけでボスタングを撃破したりと活躍してるんだけどねえ -- 名無しさん (2016-06-25 00 17 12) ちょっと待て、ウルトラマンの置手紙!?そっちの方がインパクトあるぞ -- 名無しさん (2016-06-25 00 27 44) ↑2 まあ、TV本編でも2話(制作順としては1話)でもバルタン星人が核ミサイルの直撃を脱皮で無効化することでマンの怪獣は地球人だけの手にはあまる演出されてたし…。 -- 名無しさん (2016-06-25 03 01 43) ジードの苦労がわかるな。正義の味方として認知してもらう方法 -- 名無しさん (2018-04-26 11 08 20) ウルトラサイン等の設定も当然まだ存在してなかったからな、地球人への警告としては「ザ☆」の1話で用いられたがあまり通じてたとは言い難かったが。 -- 名無しさん (2020-10-12 18 02 28) 名前 コメント
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登録日:2012/10/30 Tue 10 41 16 更新日:2024/05/16 Thu 00 27 42NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF ←ではない ウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンA ウルトラ怪獣 サボテン サボテンダー ハリネズミ ヤプール 人食い 円谷プロ 大村千吉 大金持ち 怪獣 桜木健一 異次元 赤塚真人 超獣 超獣ギロチン祭 近藤正臣 フハハハハ、馬鹿な奴らだ。超獣のエネルギーを満タンにしおった。 それ行けサボテンダー! サボテンダーとは、ウルトラシリーズに登場する怪獣……もとい超獣である。 ゲーム『FINAL FANTASY』シリーズの方はこちらを参照。 概要 別名:さぼてん超獣(*1) 身長:60m 体重:5万t 出身地:異次元 異次元人 ヤプールがサボテンとハリネズミを合成して造り出した怪獣兵器“超獣”の第11号。 サボテンとハリネズミを合体させたという事からもおわかりいただけると思うが、とにかく全身がトゲまみれ。 おおよそハリネズミらしくない大きめのトゲが目立つが、よく見るとサボテンのトゲもちゃんと生えている。 このトゲは何発撃っても生え代わる“トゲミサイル”となり、威力は数発でビルを倒壊させ、ウルトラマンエースの身体にも深々と突き刺さる程。 身体を丸めてトゲだらけのボールのようになり、空中から猛スピードで突撃する“サボテンボール”は強烈極まりない。 この他にも長い舌や口から吐く溶解性の霧、トゲから放つ閃光(ショック光線か?)も強力な武器である。 生物兵器たる超獣は、バキシムなどのように何らかの特殊能力を持つ者もいる。 かくいうサボテンダーも特殊能力を持っている。 サボテンダーの能力は小さなサボテンに変身出来ること。 え?それだけ?とは思うだろうが、勿論これだけではない。 この姿は敵を欺く擬態であると同時に、エネルギーを補給する形態でもあるのだ。 そのエネルギーというのも小動物や普通の人間と同じ食べ物、果ては人間やミサイルの爆発エネルギーさえも喰らってエネルギーにしてしまう。 なお、自分を拾った三郎少年とその父親は隙だらけにもかかわらず、一切襲いかかったりしなかった。(※父親の焼き鳥は美味しく頂きました) 凶悪そうに見えて、意外と恩義を感じるタイプだったのだろうか? 或いはサボテン売りといううってつけの仕事をしていたことから、単に隠れ蓑として利用していただけに過ぎなかったのかもしれないが…… 主な活躍 ◆『ウルトラマンA』に登場したサボテンダー 初登場作品。第12話「サボテン地獄の赤い花」に登場。 具体的な目的は不明だが、物語開始早々に街を破壊していた。 初戦では地球防衛軍の残存部隊を壊滅させてエースにも怪我を負わせたものの、TACの援護が加わった為に負けそうになり、煙幕を張って逃走した。 サボテンの姿で東京をさ迷ったサボテンダーはやがて露店でサボテン売りを営む三郎君とその父親に拾われ、 それを隠れ蓑に学校の鶏と用務員、焼き鳥、ドライブ中のアベックを次々と喰らっていった。 だが、パトロール中に不審な車を調べた北斗と南に襲いかかった事で正体が露見。 過去にレーザーのエネルギーを吸収して巨大化した宇宙昆虫の例を挙げた北斗の意見に従い、宇宙空間に運ばれてスペースミサイルで爆破されたかに見えた。 ところがこれこそヤプールの思う壷。ミサイルの爆発エネルギーを吸収したサボテンダーは復活を遂げ、再び地球に帰って大暴れを開始したのだ。 梶主任が開発した水分蒸発ミサイルも致命的なダメージには到らず、エースとの第2ラウンドでも空中からのタックルで優位に立った。 しかし一歩及ばず、空中に投げられたところにサーキュラーギロチンを受けてくす玉のように割られてしまった。 ◆『ウルトラマンタロウ』に登場した改造サボテンダー 改造巨大ヤプール、改造ベムスター、改造ベロクロンⅡ世と共に第30話「逆襲!怪獣軍団」に登場。 ウルトラマンエースに敗れたサボテンダーが改造され蘇った姿。見るからにガッカリ感溢れる姿となったが、一応パワーアップしているらしい。 劇中未使用だが、武器は以前同様全身のトゲミサイル。 海野青年の奇策とZATの高エネルギー爆弾に苦しむ改造ベムスターの援軍としてヤプールが差し向けたのだが、 超獣の自分が怪獣である改造ベムスターの援護に向かわされたのが余程不満だったのか、到着早々にベムスターを突き飛ばした。 海野を追い詰めたところで現れたタロウと戦闘になり、劣勢ながらもある程度の実力は見せた。 しかし最後の切札として送り込まれた改造ベロクロンⅡ世はZATに釘付けにされたまま倒され、改造ベムスターがエネルギー爆弾に苦しむ中でストリウム光線を受けて力尽きた。 ◆その他のサボテンダー 内山まもるのコミカライズ版『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』ではヤプールにより バキシマム、ユニタング、ガマス、ザイゴンと共にウルトラ兄弟に差し向けられたが、ジャックのウルトラ火輪を受けて丸焼きにされた。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』ではナックル星人と同盟したヤプールがペダン星に差し向けた超獣軍団の一員として登場したが、 キール星人ヴィットリオの繰り出したEXゴモラにより背後のガラン共々串刺しにされて殺害される。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではベリュドラの一部に組み込まれている。 余談だが『ロストヒーローズ』では前述の三大復活怪獣として登場するくせに、初代サボテンダーは一切登場しない。 余談 デザインは鈴木儀雄。書籍『円谷怪獣デザイン大鑑 1971-1980 豪怪奔放』では「柱サボテンがモチーフ」「赤い目や口はサボテンが付けた花のイメージか」と解説されている。 初代サボテンダーのスーツは後に異次元超獣マザリュースに改造された。とはいえサボテンダーに被り物と装飾をつけただけの簡単な改造のため、下半身はサボテンダーのままで、カットによっては元がサボテンダーだとすぐにわかる。 改造サボテンダーのスーツはアトラクション用スーツの流用。色が薄かったり初代よりも造形が簡単なのはその為。 改造べロクロンⅡ世共々、テロップが完成した後に登場が決まった為、OPに記載されていない。 『タロウ』放送当時の児童誌ではメフィラス星人2代目から続く「怪獣軍団」として括られており、敗北後は「超獣などという古くさい物を使うのが間違っていた」と反省されていた。 後に『ウルトラマンレオ』第12話「冒険野郎が来た!」にて、改造ベロクロンⅡ世と共に遊園地内で展示されている姿が確認できる。 初代の鳴き声はテレスドンやギャンゴの物を加工した物。改造サボテンダーはまた違う鳴き声になっている。 北斗が例に挙げた「レーザーを浴びて巨大化した宇宙昆虫」とはMATやウルトラマンジャックが倒した昆虫怪獣ノコギリンの事。前作『帰ってきたウルトラマン』との繋がりを意識した演出である。 ちなみにこの第12話には、TBS系ドラマで初期ウルトラシリーズと同じ放送枠で人気を博した『柔道一直線』(1969年~1971年)出身の桜木健一氏が「佐田刑事」役(*2)・近藤正臣氏が「岸田博士」役でゲスト出演していた(近藤氏と北斗役の高峰圭二氏が当時同じ事務所だった縁からという)。 追記・修正はゴミをちゃんと処分できる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海野さん殺すためだけにこいつを呼び出すとは、驚いた。 -- 名無しさん (2013-09-24 14 02 01) 改造サボテンダーのトゲ、見るからにやわらかそうだったな。 -- 名無しさん (2013-10-01 20 52 04) なぜ「さぼてん超獣」と平仮名なのか?バラックシップの「すくらっぷ幽霊船」と並ぶ間抜け表記だ -- 名無しさん (2013-10-01 22 08 59) 闇属性が追加したらサボテンダークだな -- 名無しさん (2013-10-02 00 55 30) 人を喰うシーンはグロいの? -- 名無しさん (2013-10-30 01 01 44) ジャックを苦しめたベムスターと、防衛軍を全滅させたベロクロンはわかるけど、なぜこいつを復活させたんだヤプールよ。なんか実績あったっけ? -- 名無しさん (2013-12-13 21 22 27) カップルと焼き鳥食ってた -- 名無しさん (2013-12-14 01 31 20) 第10話といい第12話といいMATの記録がTACに残ってたんだな -- 名無しさん (2014-07-09 12 53 50) ↑8 おそらく海野さんの「あきらめない姿勢」にかつての北斗のおもかげを見てむかついたんだと思う。出すときに、「あの男を殺してしまえ」って言ってたし。 -- ??隊員 (2014-07-31 06 50 50) 人の心に付け込むヤプールにとっては、海野さんのような強い心の持ち主は厄介者なんだろうな -- 名無しさん (2014-09-08 11 47 46) ロストヒーローズでは改造後しか登場しないんだよね、マイナー怪獣の辛い所w -- 名無しさん (2014-09-25 11 51 28) ミサイルのエネルギーで回復したところを見ると、もしメタリウム使っていたら回復されてたのかな。だからエースもギロチンを使ったと。でも改造版はストリウムで倒されたところを見ると、その能力は再現されなかったようだな -- 名無しさん (2014-09-25 22 19 31) ウルトラ怪女子で復活させたメンツが微妙と酷いこと言われてた -- 名無しさん (2014-09-25 22 36 35) クレしん最新映画の予告に出てきた人喰いサボテンを見てコイツを思い出してしまったwww -- 名無しさん (2015-03-20 23 16 57) 過去の人気怪獣復活シリーズの中で唯一マイナーな奴。他のメンツは平成でも再登場するのに・・・ -- 名無しさん (2015-08-13 14 30 34) ↑3 当時の学年誌でも怪獣軍団から「超獣などという古臭いものを使うからいけないのだ」と言われていた。もっとも、「弱すぎる。キングジョーにすればよかった」と言われたエレキングよりはマシか…。 -- 名無しさん (2015-11-28 12 07 37) タロウとZATが戦ってたのは超獣より強い大怪獣だから仕方ない。せめてブロッケン、ブラックピジョン、スノーギラン辺りを復活させとけば善戦出来たかもしれない。 -- 名無しさん (2015-11-28 13 24 56) メタ的に言えば何復活させたって尺の問題であっさり倒されるのは同じだし、変に強豪超獣復活させてたらゼットン二代目の二の舞になってただろう -- 名無しさん (2017-06-07 20 30 00) 超獣の中ではトップクラスに元ネタが分かりやすいな。名前も見た目もそのまんまだし -- 名無しさん (2018-04-10 10 49 20) 怪獣散歩で伊豆シャボテン公園に行った巨大ヤプールさんが「サボテンの超獣…もうやってたわ」ってネタにしてたな -- 名無しさん (2018-08-19 05 41 03) ベムスターとベロクロンはわかるけどサボテンダーって -- 名無しさん (2018-12-07 20 54 29) 超獣の素材に地球の生物を使ってるのは地球への適応力を付けさせるためって聞いたから、サボテン&ハリネズミと地球の生物同士で作り出されたサボテンダーは超獣の中でも特に地球への適応性が高いとも取れる。再登場したのはその辺も関係してそう。 -- 名無しさん (2019-10-14 21 09 34) 名前 コメント
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【作品名】プレゼント 【ジャンル】ショートショート(星新一「ボッコちゃん」収録) 【名前】ラール星人のペット怪獣 【属性】宇宙人の愛玩動物 【大きさ】そこらのビルと同じくらい(30m程度か) カバとトカゲを合わせたような姿で六本足の怪獣 【攻撃力】こいつのミサイル回避に巻き込まれたビルは破壊される 【防御力】バズーカ砲程度では怯まない 各種毒餌、高圧電流、地雷で倒された(どれが効いたのかは不明) 【素早さ】大きさ相応以上の敏捷性 ミサイルで狙ってもかわされてしまう 【短所】ちっとも可愛くない 【戦法】体当たり 参戦:vol.1 742 744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 18 17 55 ID 3JuAlvkD ラール星人のペット怪獣 ○○○○戦車~お~でぃ~お~ 体当たり勝ち ×ゴジラ 大きさと力で負けてる ××チエの輪マン、ベンキマン 大きさで勝っても基礎体力が違う ゴジラ(ニューヨーク版)>ラール星人のペット怪獣>お~でぃ~お~
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先人は好き放題やって言い訳して打ち切ったがこれはどうなる? -- (名無しさん) 2010-12-30 17 53 37 なかなかいい具合だと思う。こっちのは結構楽しみにしてるから失踪しないで続けてほしいな… -- (名無しさん) 2011-11-26 16 04 25 怪獣が多すぎる。ゴジラシリーズの怪獣だけにしてほしかった。 -- (名無しさん) 2013-03-08 18 03 37
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アヌビスフェイク 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 通常 52 223 26 52/67/114 20/41/124 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:141ダメージ(神攻+17)猛毒猛射×4:216ダメージ(神攻+92) 凶暴 高等 超頭脳 暴走 強化暴走 79 339 39 79/102/173 31/63/189 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:213ダメージ(神攻+24)猛毒猛射×4:319ダメージ(神攻+130) 改造超重 強化改造暴走 94 404 47 94/122/206 37/75/225 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:254ダメージ(神攻+29)猛毒猛射×4:382ダメージ(神攻+157) 暴走超重 高等超頭脳 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 神秘 混乱射撃 神攻+X 20m1体 JC混乱!JCブレイク ◆ 神秘 猛毒猛射 神攻+X 20m1体 猛毒 ▲
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古代怪獣 EXゴモラ 身長 44m 体重 2万2千t ゲーム内では… 火の惑星アペヌイ、砂の惑星モシリス、怪獣墓場に登場。 ゴモラが進化した怪獣で、基本攻撃パターンなどはほぼゴモラと同じである。 しかし攻撃力が大幅に上昇しているため注意が必要。 中でも大幅に強化された超振動波と、フェイント(突進に見せかけて前転尻尾攻撃)は要注意。 超振動波は火属性が追加された他、速度も弾数も強化されており、特に怒り状態では凄まじい勢いで連射してくる。 弱点は頭で光と雷に強く、氷に弱い。また毒がやや効きにくくなり、他の状態異常攻撃にも強くなっている。 レベル3でなければ冷凍保存できない。 原作では… 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』及び『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』に登場した怪獣。 ゴモラの進化した姿であり、全身がトゲトゲしくなっている。 ゼットンとキングジョーブラックをまとめて倒すほどの実力を誇る。 PS2専用ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution REBIRTH』で初登場した改造ゴモラが元になっている。 獲得素材 赤の玉とチップは、敵が怒り状態の時、または腕に攻撃を当てれば入手できる。赤光のルビーは冷凍保存でのみ入手できる。 ゴモラの皮EX ゴモラのトゲEX ゴモラのキバ トゲトゲしっぽ ゴモラのツメ ゴモラの角 イニシエのツメ イニシエの角 赤の玉 ブーストチップ ブーストチップ+ 赤光のルビー 登場ミッション(青字はマルチ限定ミッション) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント EX強力コンビ アペヌイ 4 100 変異怪獣 アペヌイ 5 250 ていおうこうりん モシリス 3 70 たおす者・たおされる者 モシリス 4 110 ストロングワールド モシリス 5 130 強者のプライド 怪獣墓場 3 90
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読み モンハンセカンドジーサッサトハツバイシタデー 正式名称 別名 和了り飜 1飜 牌例 解説 昔、ウィキペディアに載ってたが内容が「モンハンが売り切れたら勝ち」と意味不明な役。 成分分析 怪獣狩猟弐即効発売完了の78%はやさしさで出来ています。怪獣狩猟弐即効発売完了の21%は華麗さで出来ています。怪獣狩猟弐即効発売完了の1%はやらしさで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
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第1弾 キャラクター名 初登場作品 バルタンバトラー・バレル 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ガッツガンナー・ガルム 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア マグママスター・マグナ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア メトロン星人デストロイ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア メトロン星人メルド 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア チブル星人(チブローダー) 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア チブル星人(チブローダーストロング) 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ガッツ星人シーズ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア マグマ星人フッグ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア デスレ星雲人デフレイム 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア グローザ星系人グランザー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ザラブ星人 ウルトラマン ダダ ウルトラマン メフィラス星人 ウルトラマン ガッツ星人 ウルトラセブン メトロン星人 ウルトラセブン ナックル星人 帰ってきたウルトラマン テンペラー星人 ウルトラマンタロウ マグマ星人 ウルトラマンレオ キリエロイド ウルトラマンティガ ザムシャー ウルトラマンメビウス デスレム ウルトラマンメビウス グローザム ウルトラマンメビウス 第2弾 キャラクター名 初登場作品 ザラブ星人レイント 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア メトロン星人ウィップ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア イカルス星人アロウ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア バルキー星人ラース 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア マグマ星人トライド 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア デスレ星雲人デスラル 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア デスレ星雲人デスレード 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア グローザ星系人グロウラン 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア グローザ星系人グロール 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア イカルス星人 ウルトラセブン バルキー星人 ウルトラマンタロウ ギギ ウルトラマンコスモス ダダA(エリートナンバーズ) 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第3弾 キャラクター名 初登場作品 ザラブ星人ザラガン 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ダダB(ブレイカーナンバーズ) 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ダダC(コマンドナンバーズ) 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア メフィラス星人スライサー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア バルキー星人キルバ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア バルキー星人グーガー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ナギナザムシャー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ノダチザムシャー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ユミザムシャー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ババルウ星人 ウルトラマンレオ 第4弾 キャラクター名 初登場作品 ザラブ星人ウェイバ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ナックル星人ラボラ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ヒッポリト星人アーチャー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ヒッポリト星人ヒルガ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ピッコラ星雲人ピッタ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ババルウ星人ドマノ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ヒッポリト星人 ウルトラマンエース ピッコラ星雲人ピッコロ ウルトラマンタロウ メフィラス星人 魔導のスライ ウルトラゼロファイト第二部「輝きのゼロ」 ヒッポリト星人 地獄のジャタール ウルトラゼロファイト第二部「輝きのゼロ」 テンペラー星人 極悪のヴィラニアス ウルトラゼロファイト第二部「輝きのゼロ」 デスレ星雲人 炎上のデスローグ ウルトラゼロファイト第二部「輝きのゼロ」 グローザ星系人 氷結のグロッケン ウルトラゼロファイト第二部「輝きのゼロ」 ババルウ星人フガク 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第5弾 キャラクター名 初登場作品 メフィラス星人ジェント 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア メフィラス星人シックル 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア メトロン星人メタバー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア チブル星人(チブローダーリミテッド) 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア マグマ星人ヴァイザー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ナックル星人ジェイラ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ヒッポリト星人ケイプ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア デスレ星雲人ダイロ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ウルトラ大集結!前編 キャラクター名 初登場作品 ウルトラマンギンガストリウム ウルトラマンギンガS ウルトラマンビクトリー ウルトラマンギンガS ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガ ウルトラマンゼロ 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE ウルトラマンタロウ ウルトラマンタロウ ウルトラセブン ウルトラセブン ウルトラマン ウルトラマン チブル星人エクセラー ウルトラマンギンガS ウルトラマンベリアル 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE ウルトラ大集結!後編 キャラクター名 初登場作品 ウルトラマンティガ ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンガイア ウルティメイトフォースゼロ編 キャラクター名 初登場作品 グレンファイヤー ウルトラマンゼロTHE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ミラーナイト ウルトラマンゼロTHE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ジャンボット ウルトラマンゼロTHE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 グレンファイヤーインディゴ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア グレンファイヤーヴェルデュール 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア グレンファイヤーバーミリオン 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ババルウ星人ハマー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ナックル星人ブランケ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ウルティメイトゼロ ウルトラマンゼロTHE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラ10勇士集結編 キャラクター名 初登場作品 ウルトラマンギンガビクトリー 劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士 !! ウルトラマンコスモス ウルトラマンコスモス ウルトラマンネクサス ウルトラマンネクサス ウルトラマンマックス ウルトラマンマックス ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス ゾフィー ウルトラマン ウルトラマンジャック 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンA エタルガー 劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士 !! その他 キャラクター名 初登場作品 ウインダム ウルトラセブン カネゴン・ア・キンド 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア
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【作品名】 ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】メカゴジラ 【次鋒】メガロ 【中堅】キングギドラ 【副将】モスラ 【大将】ゴジラ 【備考】ゲージ:全キャラ必殺技の時に消費する 機械ビームが3km程を飛ぶ時間で全快まで溜まる 【名前】メカゴジラ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃数回で30mほどの爆発と同等の威力 ロケットランチャー:30m程の爆発を起こすロケット弾発射、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ1/3消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【特殊能力】体力回復:体力を1/4回復する、ゲージ全消費、機械ビームが50m飛ぶ時間の溜が必要 【名前】メガロ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃数回で30mほどの爆発と同等の威力 ハンティングナパーム:30m程の爆発を起こすナパーム弾発射、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ1/3消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【特殊能力】体力回復:体力を1/4回復する、ゲージ全消費、機械ビームが50m飛ぶ時間の溜が必要 【名前】キングギドラ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃数回で30mほどの爆発と同等の威力 引力光線:自分の殴りつけ数発分の威力の光線を口から吐く、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ2/3消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【名前】モスラ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃数回で30mほどの爆発と同等の威力 ウイングライトニング:自分の殴りつけ十発分の威力の電撃を周囲に起こす、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ全消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃数回で30mほどの爆発と同等の威力 放射熱線:自分の殴りつけ数発分の威力の熱線を口から吐く、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ1/3消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【特殊能力】体力回復:体力を1/4回復する、ゲージ全消費、機械ビームが50m飛ぶ時間の溜が必要 参戦 vol.113 126-127 vol.113 178 :格無しさん:2014/01/30(木) 17 39 01.94 ID yswzGiZM ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス考察 攻防反でウルトラマン 光の巨人伝説の下位。下には攻防と素早さで勝てるか。この結果 ウルトラマン 光の巨人伝説>ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス>超獣戦隊ライブマン(細井雄二)