約 1,708,877 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/32.html
宇宙海獣 レイキュバス バトルカード RR第4弾 4-053 火炎弾連射 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 大きなハサミが自慢の強力な怪獣だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第1弾 怪獣022 レア 冷却ガス:3500(冷気) アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:700 パワー:1100 コンボ:[[キリエロイド]] 怪獣023 火炎弾連打:2900(高熱) アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:1000 コンボ:[[ジェロニモン]] 怪獣024 ハサミでの一撃:2500 アタック:1000 ディフェンス:900 スピード:500 パワー:900 コンボ:[[メフィラス星人]] 第4弾 怪獣185 火炎弾連打:2900(高熱) アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:1000 コンボ:[[ゼットン]] EX第7弾 怪獣336 ハサミでの一撃:2300 アタック:900 ディフェンス:900 スピード:700 パワー:900 コンボ:[[EXレッドキング]] 得意:- 苦手:高熱、冷気 タイプ:アグレッシブ(3) NEO第1弾 怪獣N028 冷却ガス:3500(冷気) アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:700 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:[[ゴモラ]] 得意:- 苦手:すごい高熱、冷気 タイプ:アグレッシブ(2) NEO第5弾 怪獣N254 火炎弾連打:2500(高熱) アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:[[ベロクロン]] 得意:- 苦手:高熱、すごい冷気 タイプ:カウンター(15%) 拡張第1弾 E-006 ハサミでの一撃:2500 アタック:1000 ディフェンス:1000 スピード:500 パワー:800 コンボ:[[ツインテール]] 応援カード P-007 火炎弾連打:3100 アタック:1200 ディフェンス:1300 スピード:600 コンボ:[[テンペラー星人]] 属性情報(EX以前及び応援カード) 必殺技属性:冷却ガス(冷気)、火炎弾連打(高熱) 得意な属性:- 苦手な属性:高熱(冷却ガスのものは「すごい」)・冷気(火炎弾連打のものは「すごい」) 技カード 041サラマンドラ 137サータン 194アボラス E-015イフ 火炎弾連打:2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 『ウルトラマンダイナ』に登場した怪獣で、 ダイナを凍らせてしまったほどの実力者。 第一弾ではゴルザと並び上級バトルで苦戦した人も多く、第二弾時点までの中では最強クラスの一体だった。 スピードこそ低いが、それ以外の能力はこの時代のトップレベル。 ダイナ放送当時は比較的マイナーで知名度もかなり低かったレイキュバスが、これだけ注目される日が来るなど誰が思っただろうか。 キャラクターとして二種類の属性攻撃を持ち、022は冷気属性の必殺技ではNEO第5弾現在でも最大の威力を持つ。 ミズノエノリュウ対策として再び脚光を浴びる可能性はある。 能力的にはディフェンスで大きく負けている以外は、 何気にキングジョー、グローカービショップの完全上位互換に当たるステータスを持つ。 更に、必殺技威力は同等ながらこちらには冷気属性がある。 だが、冷気属性最強の必殺技の座もNEO第6弾における最上位グローザムの登場により終わりを告げた。 ステータス面に関しても、アタックはあちらを上回ってはいるものの、スピードに至っては大幅に負けており、 しかもアタックはこちらのディフェンスより100低い程度でそれほど差が無く、連打力があればそれほど気にならない。 更にあちらは技発動タイプがタクティカル2である為、すぐに技カードによる強化が行える為、扱いも大分違う。 しかも属性に至っても、こちらは苦手属性が2つもあって得意属性が無いのに対し、 あちらは得意属性があって弱点が1つしかなかったり、 タッグ必殺技持ちだったりとやたらと優遇されていると言う差もある為、今後の立場が危うい所だ。 ただし、P-007はアタックが1200、ディフェンスが1300、必殺技が炎属性で3100で、 応援カードの中でも最強クラスの威光を放っている。 応援怪獣最強クラスだったP-007はデスフェイサーにステータスこそ劣ってしまったものの、 高熱属性の必殺技を持つカードの中で見れば相変わらず優秀で、しかも最上位のものよりディフェンスがあるため、 ガタノゾーアやグローザム対策に一役買いそうだ。少なくとも、こちらはまだ活躍できるはずである。 パワーは若干低いので他の怪獣でのフォローを忘れずに。 第三弾でキングジョーブラック、第五弾のガタノゾーア、第六弾のデスフェイサーと、 「高アタック高ディフェンス」のカードが多く登場したため、活躍の場を狭められてきた。 しかし、それらは大会で禁止されることが多いので、そういった条件では十分に活躍できるであろう。 第4弾の185と第1弾の023の違いはコンボマークのみ。 7弾で最下位が登場。アタックが-100になっているがスピードが200あがっている。 技発動がアグレッシブになったため使いやすくなった。EXレッドキングコンボを立てるのにメインで活躍できそうだ。 NEOでのスタミナは2ラウンド。第1弾最強クラスの怪獣の意地を見せるか。 尚、「火炎弾連打」は属性必殺技であるが連続系必殺技でもある。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/264.html
このページではデッキを好きに乗せてください。 ネタ・デッキなんでもでも構いません。 カードナンバーなどの詳しい詳細を書いていただけるとありがたいですが、 とくに指定な無い場合は無くて結構です。 書き方に関しては以下のテンプレート(編集ページ参照)をコピペしてお願いします。 また、デッキを追加する際は一番下へお願いします。 ザラブの侵略!デッキ メイン [[ザラブ星人]](313) メンバー1 ザラブ星人(314) メンバー2 ザラブ星人(P-092) 技 ニセ[[ウルトラマン]] or [[シャマー星人]] <備考> 明らかに"ネタデッキ"。 しかし、スピードさえ止められれば強い。 ニセウルトラマンはシャマー星人でもいいが、ネタデッキとして(ry ディフェンスが高い怪獣とぶつかったときはひたすら連打をしよう。 ウルトラセブンに登場なデッキ メイン:[[エレキング]](281) メンバー1:[[メトロン星人]](E-054) メンバー2:[[ナース]](267) 技:[[ボーグ星人]] or ウルトラセブン <備考> 全てセブンに登場した怪獣・・・なのだが、それだけとしか言いようが無い。 ちなみに技カード発動でワロガの召還が可能だが、メインのエレキングがタクティカル:R2なので、 あまり大きなダメージは期待できない。SCのセブンを使うという手もある。 バルタンファミリーの復讐!デッキ メイン:[[バルタン星人]](230) メンバー1:[[メカバルタン]](270) メンバー2:バルタン星人(ベーシカル)(219) 技:[[パワードバルタン星人]](E-48) <備考> まさしくバルタンファミリー。 メインバルタン登場、タクティカル2でパワードバルタン(技)を使う。 わざと押し負け、コツコツのガードボーナスを貯めていく。 (スパコンなどでタクティカルできなかった場合はメカバルタンを保険に。) 勝負はファイナルラウンド。入ったガードボーナスで一気に押し込む。 もちろんファイナルラウンドまで生きていればだが・・・ メカバルタン、ベーシカルでなんとか時間を稼ぎたいところ。 ヒッポリト大進撃!デッキ メイン [[ヒッポリト星人]](286) メンバー1 [[キングオブモンス]](276) メンバー2 [[デスフェイサー]](332) 技 [[ムルロア]] or [[バルンガ]] <備考> 6話で主人公に敗北したヒッポリト星人がキングオブモンス、デスフェイサー、ムルロア、バルンガの 4大強豪を連れて主人公へ復讐! …という夢を見て作ったデッキ。ラウンド1は耐えきり、2ラウンド目で技を使う。 そして出てきたデスフェイサーやKOMで大幅にステータスが減った相手と戦うというデッキ。 2ラウンド目で確実にメンバーチェンジを狙おう! 星人進撃デッキ メイン メトロン星人 メンバー1 ザラブ星人 メンバー2 [[バルタン星人(ベーシカル)]] 技 [[スラン星人]] <備考> 拡張4弾のカードで作るデッキ。 全体的にスピードが高いのが特徴。 スラン星人で相手にスピード負ける可能性は低くなる。 相手が星人型だったときは確実に攻撃権を取れるかもしれない。 宇宙連合軍デッキ メイン:ザラブ星人(313) メンバー1:[[ナックル星人]](109) メンバー2:[[テンペラー星人]](P-026) 技:[[ガッツ星人]] <備考> 劇場版メビウスに登場した宇宙人連合を再現できるデッキです。 拡張4弾の発売により、ようやく組めるようになりました。 ザラブ星人のステータスは中々使いやすいので、 最上位カードによっては普通の戦いでも活躍できるかもしれません。 超時空の大決戦デッキデッキ メイン:[[バジリス]](8弾) メンバー1:[[スキューラ]](218) メンバー2:キングオブモンス(P-084) 技:[[サイコメザード]] <備考> 劇場版ティガ&ダイナ&ガイアを再現できるデッキ。 キングオブモンスは1ラウンドしか戦えないのでバジリスをメインに。 タッグ技をなんとしても決めたい。技カードはガイア繋がりでサイコメザード。 ウルトラギャラクシーデッキ メイン:[[ゴモラ]](N012) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:[[リトラ(S)]](N005) 技:[[レイモン]] <備考> ご存知、レイの操る怪獣達です。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラをセレクト。 レイモンの技の威力を上手く止められれば有利に立てる 鋼魔四天王デッキ メイン:バルタン星人(004) メンバー1:ダダ(P-017) メンバー2:ザラブ星人(313) 技:[[ケムール人]] <備考> 一部の世代人には解る、超闘士激伝ネタのデッキです。 メフィラス星人の部下として、本来の初代マン劇中でも見れるはずだったのですが・・・。 技をメフィラス星人にするか、 メインをメフィラス星人&技をバルタン星人に変更すると「禁じられた言葉デッキ」も再現できます。 異次元の悪魔デッキ メイン:[[エースキラー]] メンバー1:[[バキシム]] メンバー2:[[ベムスター]] 技:[[巨大ヤプール]] <備考> ヤプール軍を再現できるデッキです。 ベムスターは改造版の代役です。 ストーリーモード9話のように、バラバの代役としてタイラントでもいい。 打倒!ウルトラ兄弟デッキ メイン:タイラント メンバー1:テンペラー星人 メンバー2:ヒッポリト星人 技:[[グランドキング]] <備考> ウルトラ兄弟を苦戦させた面子で固めたデッキです。 これは名前負けしない活躍ができそう・・・。 ラスボスデッキ メイン:[[ゼットン]](333) メンバー1:[[ガタノゾーア]](P-067) メンバー2:[[ネオカオスダークネス]](P-073) 技:[[エンペラ星人]] <備考> 各TVシリーズの最終話登場怪獣のみで固めたデッキです。 これも名前負けしない活躍ができそうですね。 ネオカオスダークネスはカオスダークネスの代役です。 絶望の闇 メイン:ゼットン(333) メンバー1:[[ブラックキング]](170) メンバー2:[[キングジョーブラック]](280) 技:エンペラ星人 or ムルロア or [[ギエロン星獣]]? <備考> とにかく黒い怪獣・ロボット等を集めてみたデッキだが、元の怪獣自体の(カードも)能力がアレなだけに、 ネタのはずがかなり強力なデッキになってしまった。 ムルロアは黒い怪獣のか微妙なところ。 何気にギエロン星獣以外はウルトラマン達(金城黒の場合はゴモラだが)を一度は退けたことのある怪獣達でもある。 このデッキのゼットンはタクティカル型なので黒王や金城黒で耐えれば十分技カードを使えるチャンスがあるはず。 メタルモンスター大進撃 メイン:キングジョーブラック(280) メンバー1:デスフェイサー(332) メンバー2:デスフェイサー(P-082) 技:[[メカギラス]] or [[インペライザー]] <備考> 二強によってできた最強クラスのデッキ。 短所を挙げるならばその火力ゆえに単純な力押ししかできない点であろうか。 超古代怪獣の逆襲 メイン:[[ファイヤーゴルザ]](330) or ゴルザ(235) メンバー1:[[メルバ]](221) メンバー2:ガタノゾーア(P-067) 技:[[マグニア]] <備考> ウルトラマンティガに出てきた超古代の怪獣を集めて構成したネタデッキ。 技カードがマグニアですけど他に代役が無かったのでこれにしました。 メインをどちらにするのかは自分のお好みで。 怒れ!メトロン! メイン [[ババルウ星人]](268) メンバー1 [[カネゴン]](260) メンバー2 [[ウインダム]](P-077) 技 [[パズズ]] or ムルロア <備考> メインにババルウ星人を置き、一ラウンド目からコンボを発動させる(押し込めたら)デッキ。 応援怪獣もなかなか強い。 ディフェンスが低いのでガードの時は慎重に押すボタンを選ぼう。 題名に出てるメトロン星人はどこにいるかって? それは分かるはず。 元祖・最強デッキ メイン:ゴモラ(007) メンバー1:バルタン星人(004)or(P-002) メンバー2:[[レイキュバス]](022)or(P-007) 技:[[エノメナ]](043) <備考> ご存知ゲーム初期の強豪を集わせた懐かしい(?)チーム。 バランスのとれたゴモラ、スピードで立合い有利なバルタン、 強靭なディフェンスでアタックバトルの逆転を狙うレイキュバス、相手のペースを崩すエノメナ。 最近でこそ活躍は難しくなってきた(バルタンは応援カードはいまだに強いが)ものの、 改めて見るとバランスの良さに感心させられるはず。 大星人バトル!? メイン ザラブ星人(E-041) メンバー1 メトロン星人(E-042) メンバー2 ヒッポリト星人(E-055) 技:スラン星人(E-051) or [[マグマ星人]](E-060) <備考> 拡張シート4弾(宇宙人のみの弾)で作ったデッキ。 スピードが高い宇宙人系でかためたデッキなのでスピードは高いがアタックが低め。 そのため、キングジョーなどのディフェンス型と戦うと勝つ見込みがない。 餌の復讐 メイン:[[ツインテール]] (233) メンバー1:[[グドン]] (P-019) メンバー2:ツインテール (P-020) 技:[[ボガール]] (技096) or ツインテール(E-046) <備考> ツインテールを捕食した怪獣を利用しツインテールを強化するデッキ。 半ばネタデッキだがタッグ必殺技を発動できる。 決められるかどうかが問題だが。 大怪獣バトル!! メイン:宇宙大怪獣 ベムスター(233) メンバー1:地帝大怪獣 [[ミズノエノリュウ]](P-083) メンバー2:宇宙大怪獣 ベムスター(105) 技:宇宙大怪獣 ムルロア(技298) <備考> 大怪獣で構築されたデッキ。 ステータスが高いミズノエノリュウで押し込みムルロアを使えれば勝てそうだ。 (冥土の土産に)持ってけ!一兆度の火球! メイン:ゼットン(333) メンバー1:ファイヤーゴルザ(330) メンバー2:[[ファイヤーウインダム]](321) 技:[[パンドン]] <備考> 一兆度の火球が必殺なゼットンにファイアーと付く怪獣が同盟を組んだ。 三面怪獣ダダだ! メイン:ダダ(057) メンバー1:ダダ[B](229) メンバー2:ダダ[C](287) 技 シャマー星人(093) <備考> 三面怪人ダダで構築されたデッキ。 技カードもコンボがダダのシャマー星人を組み込んでみた。 ダダBをメインにしてもいいかもしれない。 アタックが全体的に低いのでチーフ等で調整をしてやろう。 (オフィサーも良いがただでさえ低いディフェンスが更に低くなるため危険を伴う) 恐怖怪獣大進撃! メイン:ダダ[B] メンバー1:[[EXエレキング]] メンバー2:ブルトン 技:バルンガ <備考> なんか気味の悪い怪獣で作ったデッキ。 ダダのアグレッシブ3を発動させたらあとはガードボーナスを貯める作業に移ろう。 ガードボーナスが+1000ぐらいになったら反撃の準備! 帰ってくれ(相手にとっては)ウルトラマン(レオ) メイン:ババルウ星人 メンバー1:ナース(応援) メンバー2:[[ネロンガ]] 技:[[ゾアムルチ]] <備考> アタックが高いババルウ星人でとことん相手を追い詰めよう。 2ラウンド連続でダメージをあたえられたらチャンス。 タクティカル3でウルトラマンレオが出てくる! そのとき相手はこうつぶやくだろう。 帰ってくれウルトラマン(レオ)。 「怪獣を呼ぶ石」 メイン ブルトン(387)or(315) メンバー1:ネロンガ(209) メンバー2:[[レッドキング]](P-016) 技:[[テレスドン]](239) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの第七話を再現したデッキ。 「キリエル人の邪神退治」 メイン:[[キリエロイド]](第6弾) メンバー1:レイキュバス(中位) メンバー2:[[EXレッドキング]] 技:パンドンもしくは[[スーパーコンボ]]:リトラ(S) <備考> ガタノゾーア退治のデッキ。 邪神は高熱攻撃に非常に弱いため高熱系の必殺技を持つ怪獣を集めたもの。 技はパンドンを使い永続的に攻めるか、リトラを使い一気に大ダメージを食らわせるかはご自由に。 中位レイキュバスの必殺技は連続系なので普通よりも威力が高い。 あえてキリエロイドをメインにしたのは、 ティガ劇中で邪神が出たとたんそそくさとどっかへ言ってしまっためなのは言うまでもない。 「ケイトの忠実なる怪獣」 メイン:ゼットン(第3弾もしくは第7弾*最上位) メンバー1:ファイヤーゴルザ(第8弾) メンバー2:[[ガンQ]](第1弾) 技:キングジョーブラック(スーパーコンボ) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの主人公、レイの強敵であり姉であるケイトのデッキ。 スーパーコンボは乱入してきたキングジョーブラックをイメージ。 しかしガンQのアタックとディフェンスが低いのが少々難点。 元祖復活+新入り!デッキ メイン ゴモラ(5弾) メンバー1 バルタン星人(8弾) メンバー2 [[超コッヴ]](7弾) 技 [[バンピーラ]] <備考> 1弾から登場する怪獣達を集めたデッキ。一部新入りが居る。 目指せ!フルボッコ!デッキ メイン ゼットン(7弾) メンバー1 EXレッドキング(7弾) メンバー2 デスフェイサー(応援) 技 [[ドロボン]] <備考> 上級向けのデッキ。子供との対戦につかうのはよくない!? NEO専用超パワー重視デッキ メイン:ガタノゾーア(5弾) メンバー1:[[EXタイラント]](7弾) メンバー2:ネオカオスダークネス(8弾) 技:[[グローザム]] <備考> NEOからのシステム変更により、組めるようになったデッキ。 とにかくパワーが高く(計5100)、更に戦闘的バランスを求めた結果、こうなっている。 欠点は全員がカウンター型なので(しかも最低60%以下)終盤でないと技カードが発動できないことと、 全員のスタミナが1なので1ラウンドごとにメンバーチェンジをしないといけないことか。 NEOメインデッキ メイン リトラ(S) メンバー1 レッドキング(NEO第1弾) メンバー2 カネゴン(NEO第1弾) 技 ガッツウイング2号 <備考> NEOのデフォルトキャラで出てくるキャラを強くしたデッキ。 メインはレッドキングでもありだが、アグレ4は発動しにくいと思われるのでリトラをメインに置く。 リトラはSRかNかはお任せ。技は援軍のガッツウイング2号。 余裕で攻撃権を取っていても、そうでなくても重要な一撃となるはず。 三面怪人達の企み メイン ギギ(5弾) メンバー1 ダダ(5弾) メンバー2 メルバ(応援) 技 [[ドラコ]] <備考> このデッキではおもしろタッグ技、W縮小ストンピングが使える。 さらにエレキングコンボが使える。 メインはギギを置き、カウンターで攻撃を受ければすぐに技を使えるようにしておく。 1ラウンドで攻撃を受け、技発動になったら大チャンス。 エレキングコンボを使い相手に大打撃を与えておき、 次のラウンドではダダかメルバにメンバーチェンジを狙おう。 W縮小ストンピングを使えば勝ちが見えてくる。 これぞ最強のデッキ!!…なの?(大会向け) メイン:グローカービジョップ(320) メンバー1:[[アーマードメフィラス]](NP02) メンバー2:EXレッドキング(NS01) 技:[[ザ・ワン]](251)、[[ZAPカード]](チーフ) <備考> もともとは大会用としてに、メインにザラブ(SR)を置いた、スピードとアタック重視のデッキだったのだが、 これで大会に出場した際、サイコメザードにアタックを半減され、 さらにアーマードダークネスにフルボッコされるという結果に終わってしまった…(泣) そこで、メンバーを再考したのが今回のデッキ。 サイコメザード対策として、ディフェンスの高いグローカービジョップを配置することで、 相手の攻撃回数の減少に努められるはずである。 ちなみに、あえてSRではなくNのグローカービジョップを選んだのは、タクティカル2だからである。 あとは自分の力量と運で、レイオニクストーナメントの頂点を目指せ!! NEO1弾 タッグ必殺技デッキ メイン:インぺライザー(N003) メンバー1:リトラ(S)(N005) メンバー2:アーマードダークネス(N007) 技:ガッツウィング2号 <備考> メインにインぺライザーを置きラウンド3にガッツウィング2号発動 あとは頑張ってタッグ必殺技を放てば上級でも楽勝 巨獣5500パワーズデッキ メイン [[ギガキマイラ]](NP-08) メンバー1 ガタノゾーア(5弾UR) メンバー2 ミズノエノリュウ(8弾UR) 技 ギガバーサーク(8弾) <備考> ギガキマイラ解禁により結成された巨大怪獣のみのチーム。 5500のパワーと最低でも1000以上の数値の安定した攻防は魅力だが、 弱点の多さ(しかも冷気に対しては全員)が難点。 技は巨大怪獣繋がりだが、全体的にスピードの低いこのチームにはピッタリのカード。 アーマードザラブデッキ メイン ザラブ星人(7弾SR) メンバー1 ババルウ星人(6弾SR) メンバー2 キングジョーブラック(6弾R) 技 ザ・ワン(5弾) <備考> NEO1弾上級バトルに登場するリトラ対策のためのデッキ。 ラウンド1で攻撃を受けたとしてもタクティカル2でザ・ワンを発動し、キングジョーブラックのディフェンス1700を吸収。 高スピード・高ディフェンスのザラブ星人が誕生し、 キングジョーブラックよりリトラとのスピード差が小さくなるので押し返しやすくなる。 このデッキを使えば全スピード型はもちろん、 スーパーヒッポリトやガッツ星人などの高アタック・低(並)ディフェンス・高スピードの相手にも対抗できる。 ちなみにメンバー1はお好みでどうぞ。 ウルトラギャラクシーデッキ改 メイン:ゴモラ(N012)orEXゴモラ(189,399,N014) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:リトラ(S)(N005) 技:[[スペースペンドラゴン]]orレイモン <備考> 既出のウルトラギャラクシーデッキに少し追加。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラ、またはEXゴモラを選択。 強敵相手ならEXゴモラとレイモン、 普通の怪獣相手ならゼロシュートゴモラとペンドラゴンと使い分ければなお盛り上がるはず! ゴモラとリトラならタッグ必殺技になるのも強み。 不死の軍勢デッキ メイン:インペライザー(N003) メンバー1:EXタイラント(デスボーン)(394) メンバー2:グローザム(NE03) 技:ギエロン星獣 <備考> 設定上ほぼ不死身の怪獣や宇宙人などを集めたデッキ。 インペライザーはタクティカルR3と使い勝手も良く、 各メンバーのステータスもそれなりに高いためデッキの強さもなかなか。 ギエロン星獣でパワー回復もできるため長期戦にも強いデッキになっている・・・が、 現状の被ダメージ量ではとても回復は追い付かないのも事実。 ジェットストリームアタック メイン:キングジョーブラック(第8弾) メンバー1:キングジョーブラック(121) メンバー2:キングジョーブラック(280) 技:[[シルバーブルーメ]] <備考> もはや何も云うまい。キングジョーブラック3機の圧倒的なパワーを見よ! 技カードは原作さながらの高速移動を再現する為だけに選択した。 技カードの扱い易さを考えてEX8弾のカードをリーダーにしているが、 戦略と好みで他のカードを選んでもOKだ。 次々にメンバーチェンジしなければならないので混乱しないように注意。 トラウマデッキ(昭和編) メイン:ヒッポリト星人 メンバー1:ゼットン メンバー2:エースキラー 技:シルバーブルーメ <備考> 視聴者である子供たちに痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成。いわゆるネタデッキ。 ウルトラマンを一方的になぶり殺しにした怪獣と、ウルトラ5兄弟をブロンズ像にした星人と、 同じく十字架に磔にした超人ロボットでメンバーを構成。 メインのヒッポリト星人は技カードを発動しやすい。 技はもちろんMACを壊滅させ主要な登場人物を死に追いやった円盤生物だ。 トラウマデッキ(平成編) メイン:インペライザー メンバー1:ガタノゾーア メンバー2:アーマードダークネス 技:ギガバーサーク <備考> 視聴者である子供達に痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成したネタデッキの平成怪獣版。 メビウスを完膚なきまでに痛めつけ、ウルトラダイナマイトを受けても再生する無双鉄神と、 ティガから光を奪い石像にしてしまった邪神と、ヒカリを取り込んだ暗黒魔鎧装で構成。 技はマックスを石像にした上磔にし町を闊歩した機械獣だ。 ツインキャノンは男のロマン?!デッキ メイン デスフェイサー(P-082) メンバー1 デスフェイサー(332) メンバー2 ガタノゾーア 技 ZAPチーフ、[[グラルファン]] <備考> 応援カード版のデスフェイサーとSRデスフェイサーがパワー以外は能力が一緒という点に着目して作ったデッキ。 本来、高能力の怪獣はスタミナが低めに設定されているため、連続で戦うことが出来ない。 しかし、能力がまったく一緒な怪獣を配置することによって、 半永久的に同じ怪獣を出し続けることが可能になるのである!! ちなみに、応援カード版はパワーが700と低いため、今回はガタノゾーアでパワーの補完を行なっているが、 あえてパワーを低めにしてカウンターを起こさせやすくするという手もある。 また、技カードにグラルファンを入れることで、ライトンR30爆弾対策もばっちりである。 聖なる炎デッキ メイン:キリエロイド(獄炎放射) メンバー1:キリエロイド(獄炎踵落とし) メンバー2:キリエロイド(獄炎弾) 技:キリエロイドII <備考> もはや皆まで言う必要は無いだろう。 聖なる業火で穢れを焼き払え!! ストーリーモード第3話、第9話で使用するのも一興。 超モンスロード!!!!! メイン レイモン(N174) メンバー1 レイモン(N175) メンバー2 [[レイブラッド星人]](N177) 技 レイモン(バースト)N224 <備考> 文字通りネタデッキ 1ラウンドでアタック 2ラウンドで必殺技発動 そしてタクティカル3で技カード発動! ダブルモンスロードになり相手に炎属性の攻撃が2度襲い掛かる! さらに全員必殺技がモンスロードして攻撃なのでデッキ名が超モンスロードなのである 封印!レイオニクスプリズン メイン:ファイヤーゴルザ(N201) メンバー1:グランドキング(N124) メンバー2:[[モンスアーガー]](N193) 技:[[ゲシュート]] <備考> レイブラッド星人をコンボで呼び出し相手をいきなり封印する事を目的としたデッキ。 ただし封印可能なのは相手のメインのみのため、後援に強敵怪獣を置かれている場合には、 活用が難しくなるので注意。 メインにEXゼットン(ソフビ付属、カウンター・タイプ)を置くという手もある。 合体怪獣デッキ! メイン グランドキング メンバー1 タイラント メンバー2 ギガキマイラ 技 グランドキング <備考> 合体して誕生した怪獣たちで編成したネタ・デッキ。 もともと強い怪獣たちなので実践でも多少は使える。 【最近の大会はこればっかりでつまらないぜデッキ(レイモンは使用禁止にするべき)】 メイン レイモン(N175) メンバー1 レイモン(N174) or [[ブルトン]](316) メンバー2 EXタイラント(デスボーン)(395) or バルタン星人(べーシカル)(220) or [[ノーバ]](N123) 技 作戦スーパーコンボカード <備考> パワー合計2100になるようし設定して、ウルトラストライカーをラウンド1から出現させ、相手を瞬殺させてしまおうという狙いのデッキが最近の大会では主流。特にレイモンがウルトラストライカーとの相性が良いため、必須アイテムになっている。対抗するには同じパターンのデッキにするか超パワー重視デッキにするしかない。現実にはラウンド1または2で瞬殺されてしまい、何もできないまま敗退して親元へ戻っていき号泣する子供の姿をよく目にする。上記デッキの他、N174(パワー:800)の代わりにブルトン(316)(パワー:800)を入れてストライカーの活動を3ラウンドにする方法も多用されている。またはパワー500のキリエロイド、ダダ、バキシム、バルタンも組み入れられている。 これらパワー合計2100デッキが最強というわけではないが、レイモンの能力・ストライカーとの相性を考えると少なくとも大会では最強の怪獣カードである。大会ではレイモンを使用禁止にしないと、出場者のデッキパターンにバリエーションが見られなく、単調になってしまう。 超!赤王デッキ メイン レッドキング(N235) メンバー1 レッドキング(N011) メンバー2 レッドキング(N133) 技 モンスアーガーorスパコンor[[スペシャルアビリティ3]] <備考> ネタデッキにしか見えないが実はストライカー重視デッキである。全体的にアタックが高めだがディフェンス、スピードが低めである。ラウンド3のストライカー登場前までにかなり追いつめられてしまう事も。2ラウンドは耐えてレイオニクスパワーを貯め、ストライカー登場時に一気に攻撃を仕掛けるという戦法も有り。技モンスアーガーをストライカー登場前に使えれば最高である。アグレ5を発動しにくいときはN133をメインに置いてタクティカル4を発動させるという手もある。時々によって技カードを変えよう。 旧大怪獣バトルのURデッキ メイン バルタン星人(004) メンバー1 キングジョー(059) メンバー2 ゼットン(101) 技 バルンガ <備考> タイトルが「大怪獣バトル」であった頃に活躍していたこの3枚のURと技カード…。バルタンは高速のスピード、キングジョーは鋼鉄のディフェンス、ゼットンは最強の必殺技。今では上位互換が増えてきてこのステータスは今のNEOでは厳しいかも知れないが初代大怪獣バトルのURの意地を見せて勝ち抜く事が出来れば真のレイオニクスに近づけるかもしれない。 超獣大進撃! メイン バキシム メンバー1 [[ベロクロン]] メンバー2 バジリスorバキシムorベロクロン 技 [[アイスロン]]orガマスorガランor[[サウンドギラー]]orシグナリオンorドラゴリーorUキラーザウルスorバラバor[[ジャンボキング]]等 <備考> 「超獣」だけで組んだデッキ。超獣好きにはかなりたまらないデッキだ。特にカードナンバーの指定はナシ。 タッグ技「超獣爆撃作戦」を決めて大ダメージを与えてしまおう。バジリスに違和感があるならバキシムかベロクロンに変更しよう。 恐るべきゴモラ達計画デッキ メイン:ゴモラ(NP09) メンバー1:ゴモラ(N247) メンバー2:ゴモラ(NS11)orゴモラ(P-003) 技:[[レイモン(バーストモード)]] <備考> 戦う怪獣全てがゴモラで、スパコンもゴモラが登場ととにかくゴモラ尽くしなデッキ。 しかも全て高熱属性を持った必殺技を所持している為、高熱属性に弱い怪獣相手なら有利に戦え、更にストライカーとの相性も良いと言う利点もある。 ただし、こちらも高熱が弱点な為、注意が必要。 ディフェンス面に不安があるのなら、P-003を使うのも手だが、こちらはパワーと必殺技の威力がやや心もとないため、相手を良く見て考えて出した方が良いかもしれない。 グッドラック!?デッキ メイン:[[友情の絆]] メンバー1:[[大皇帝の魔手]]or[[新たなる脅威]] メンバー2:[[偽りの影]] 技:スペシャルアビリティNEO4 <備考> 全部ランダムなので対策の取り様もなければ戦術の立て様もないデッキ。 でもじつはそこそこバランスの取れた怪獣構成だっていう。 ランダムの組み合わせがゴモラ・アマダク・ダークザギ・技レイモンとなればまず負けることはないだろう。 ULTRA SEVENなデッキ メイン:[[アギラ]](N284) メンバー1:ウインダム(N354) メンバー2:[[ミクラス]](N170) 技:ウルトラセブン(N057) <備考> まず、ウルトラストライカーはウルトラセブン(U-003)。で、2ラウンド目にアギラの必殺技エメリウム光線でウルトラセブンが「エメリウム光線」を発射。その時に、チームの相性がウルトラセブンとMAXだから、同時にウルトラフィニッシュで「ワイドショット」を発射。そして、3ラウンド目のはじめに作戦スーパーコンボカードのウルトラセブンをスキャンして、「アイスラッガー」を発動して勝利するという、ウルトラセブンが3回出るデッキ。試合をする場所が惑星ハマーだった場合は、4人ウルトラセブンがいる事になる。 恐るべきバキシム達計画デッキ メイン:バキシム(N238) メンバー1:バキシム(N022) メンバー2:バキシム(N126) 技:バキシム(N375) <備考> 恐るべき○○達計画デッキシリーズその2。 こちらは技から怪獣まで全てバキシム尽くしのネタデッキ。3ラウンド目になったら技バキシムでアタックを強化。それでいて相手側にトラップがあったら、かなり有利に戦えるはずだ。ただしアタック、スピードが高い相手にはかなり不利である為、これらの怪獣が出たら諦めよう。 "獅子"を呼ぶ赤い暗殺者!デッキ メイン ノーバ(N291) メンバー1 ノーバ(N122) メンバー2 ノーバ(NE21) 技 ゾアムルチ or [[ナツノメリュウ]](NE32) <備考> 技カード以外はノーバだけで構成されたデッキ。 同キャラだけでレオコンボを揃えられ、しかも最下位から最上位までの3大必殺技が全て使える。 同キャラデッキの殆どに当てはまる弱点として、怪獣の弱点属性が全員共通となってしまうという点が挙げられるが、 ノーバは元々パワーが低いと言う弱点があるため、特にその影響を受けやすい事に注意。 N291がメインなのは、N122よりもタクティカルが1ラウンド早いため。 最強のキングデッキ メイン:[[ガラモン]](N348) メンバー1:レッドキング(N235) メンバー2:リトラ(N006) ストライカー:[[ウルトラマンキング]] 技:[[ウリンガ]] or グローザム <備考> 全国のオータムカップ、ウインターカップを席巻した最強のデッキ。 ラウンド1はガラモンの高いディフェンスでしのぎ、タクティカル2でウリンガを発動。 ラウンド2からウルトラマンキングが登場し、強力なウルトラディフェンスによりスピード差を一瞬で無効にさせ、アタック1600+ウリンガの威力で限界まで押し込む。 ストライカーの活動期間が最長となっているため、最強のディフェンスとアタックをあわせ持つ状態が3ラウンド続く。 レイモンを使いストライカーを最初から出すデッキに対しては、あえてラッシュを発動させてラウンド1のダメージを1500程度に抑え、グローザムの技カードをスキャンする。 技カードの効果でラウンド2のダメージはゼロになり、タクティカル3でスキャンしたスーパーコンボのダメージもまたゼロになる。 ラウンド3以降はストライカーのいなくなった敵に対して好き放題に攻撃可能となる。 これに対抗できるデッキは、同じくディフェンス型ストライカーを活用したデッキのみ。 まさしく王の名を冠するにふさわしい最強のデッキである。 最強のレイオニクスデッキ メイン:ガラモン(N348) メンバー1:ゴモラ(NP29) メンバー2:リトラ(N005) ストライカー:[[ゾフィー]] 技:ウリンガ or グローザム <備考> キングデッキと双璧を成す、”レイになりきる”デッキ。 戦術はキングデッキと同じだが、こちらはタッグ必殺技を使えるのが強み。 さらに、予備戦力であるリトラの能力が高くなっているため、最後の切り札となる。 ラウンド2でゴモラを出す際には、勇ましく「行けっ、ゴモラ!」と叫ぼう。 タッグ技デッキ メイン:アーマードダークネス メンバー1:インペライザー メンバー2:エンペラ星人 ストライカー:ウルトラマンネクサス 技スペシャルアビリティ6レイブラット星人 備考 アーマードダークネスのタッグ技を発動する為のデッキ。 レイブラットは、ウルトラギャラクシーでも関係しているのでネタにもなる。 ストライカーと相性が悪いのが難点。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/172.html
究極生命体 レイブラッド星人 バトルカード RR第2弾 2-054 メタレイオニクス 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト レイオニクスを作りだした張本人だ。 RR第6弾 6-055 ウルトラレア レイオニックフュージョン 4100 タイリョク 1400 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト [[EXゼットン]]の力を極限まで引き出す技も持っているぞ! 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第4弾 怪獣N176 レイオニクスプリズン 3100 アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:1100 パワー:1300 スタミナ:1 コンボ:[[アーマードダークネス]] 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(5) 怪獣N177 メタレイオニクス 2700(高熱) アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:1000 パワー:1200 スタミナ:1 コンボ:[[デスフェイサー]] 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(30%) NEO第6弾 怪獣N297 レイオニックフュージョン 4100(闇) アタック:1400 ディフェンス:900 スピード:1200 パワー:1400 スタミナ:1 コンボ:ゼットン 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(4) NEO-GL第2弾 怪獣N482 メタレイオニクス 2700(高熱) アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:[[巨大ヤプール]] 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第3弾 怪獣N520 レア トラクタシュート 3100 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:1300 スタミナ:1 コンボ:EXゼットン 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(10%) ソフビ付属カード NS33 メタレイオニクス:2500(高熱) アタック:1300 ディフェンス:700 スピード:900 パワー:1200 スタミナ:1 コンボ:ゼットン 得意:すごい闇 弱点:すごい光 タイプ:カウンター(15%) 技カード N162ガルベロス N215ゲシュート レイオニクスプリズン:3100 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 大怪獣バトルのオリジナルキャラクター。 ヤプールやヒッポリト星人が恐れるほどの強大な力を持った宇宙人。 (大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーによると、ヤプールは一度滅ぼされかけたらしい) 今まで台詞で名前のみ挙げられていたが、第7弾のCMにてその姿を披露し、 そしてウルトラギャラクシー 大怪獣バトルにてその詳細が語られた。 ストーリーに登場するレイオニクスたちはレイブラッドの遺伝子を継ぐものたちなのだという。 (ということは主人公であるプレーヤー自身もレイブラッドの遺伝子を持っていることになるが…? 尚、漫画版アドベンチャーNEOの主人公アイはレッドキングの扱いにかけてはカネゴンより上手いが、 レイオニクスでは無い為カネゴンがいないとモンスロード自体が出来ない) レイやケイトはレイブラッド星人の血が他のレイオニクスより色濃く、 (レイのレイブラッド星人に近い姿への変身能力もその証であろう) レイブラッド自身が後継者の本命と考えているのかもしれない。 また、ヤプールやヒッポリト星人、ナックル星人、ペダン星人はレイブラッドを永久に抹殺するためか、 その力を手に入れるべくかバトルナイザーを狙って襲撃したのであった。 ジャンボカードダスのシーン1で怪獣軍団を指揮している謎の宇宙人の姿があるが、これがレイブラッド星人であった。 そして第7弾のストーリーモードでついにその姿を現す。 ゼットンやシルバーブルーメのような強豪を操るだけでなく、こちらの怪獣のコピーをいとも簡単に作り出し、 さらにはデスフェイサーと融合するなど、数多くの侵略者たちが恐怖するのもうなずけるほどの強大な力を持っている。 レイブラッドの後継者を選び、宇宙を支配するためのレイオニクスバトルも大嘘。 真実は強大に育ったレイオニクスのパワーを奪い、自身の完全復活をするために仕組んだ戦いであった。 主人公を監視するために送り込んだピグモンやキール星人ヴィットリオ、 更にレイモンの力を借りてレイブラッドが憑依したデスフェイサーは撃破され、 レイブラッドは完全に滅びたかに見えたが、 今度はウルトラマンティガが活躍する平行世界に目を付け・・・ どうやら過去にレイモンと戦い、敗れたことがあるらしい。 ウルトラギャラクシーNEOでは一応一度破ってはいるが・・・? wii版の大怪獣バトル ウルトラコロシアムにて、 ストーリーモードに関わらないのに3Dポリゴンが存在している事が明らかにされた。 パスワードモードにて「41308284」と入力すると登場! 筐体版では未使用の技も収録されているぞ! そしてNEO第4弾にて本格参戦!別名は究極生命体というラスボスにふさわしい名である。 しかも中位で登場しスーパーレア。 能力はディフェンス以外が高く、使いやすい印象を受ける。必殺技はウルトラマンを封印した技「レイオニクスプリズン」。 3100と威力もなかなか高くもちろん封印効果もついている。ただしスタミナは1で、ウルトラ戦士との相性は悪い。 NEO第6弾で登場した最上位カードはウルトラレア。大怪獣バトルシリーズの宿敵である事を考えれば、当然の待遇だと言えるだろう。 ステータスはダークザギにはアタック、レイモンにはスタミナで劣るが この2体を大きく上回るパワーを備える。また必殺技には闇属性が付加され威力も高い。 (アーマードダークネス単体より威力が下がっているのがやや腑に落ちないが…) しかし作戦カードが扱い辛く、またスタミナも1なので余りリーダーには向かない。 通常は他の怪獣に戦闘を任せ、得意な相手が出たのを見計らって戦わせるのが望ましい。 そして、今弾からEXゼットンとのタッグ技が追加されている。 最上位同士で発動させれば、相手をほぼ瀕死に追い込むほどの大ダメージを与える事が出来るため、 いざと言う時の為にデッキに組み込んでみよう。 ちなみにNEO-GL第1弾までに出ているカードのコンボマークは全て彼自身が憑依したキャラである。 NEO-GL第3弾で登場した第四技は、ウルトラコロシアムで先行して見せていた必殺技。 ステータスはN176のアタックを削り、ディフェンスを100上げたようなもので、中位相当のステータス。 必殺技の威力もN176と全く一緒で封印効果も無い為、 同弾でスーパーレア、ウルトラレアの最上位クラスの迫力ある第四技を引っ下げて登場した 巨大ヤプールとザムシャーと比べるとどうにも地味な印象である。 ラスボスの第四技初のカード化でありながら、この仕様はいかがなものだろうか…? ただし、トラクターシュートの演出はそれなりに良い。ウルトラコロシアムをプレイした事のある人にとっては、何の新鮮味も無いかもしれないが… ちなみに、コンボマークはNEOストーリーモード最終話で自らの肉体として憑依し、なおかつタッグ技のパートナーであるEXゼットンである。 デザインはウルトラマンティガ等で有名な丸山造で、 彼はレイモンやキングジョーブラックのデザインも担当した。 レイモンがウルトラ戦士系に近いデザインなのに対し、こちらはバルタン星人に近い印象を受ける。 登場時のモーションもバルタン系の物が採用されている。 声優は「電光超人グリッドマン」のカーンデジファー役が有名な佐藤正治氏。 氏はウルトラシリーズ関連では他に「ウルトラマンメビウス 超銀河大戦」のラスボスであるアークボガールの声も演じている。 今年3月頃、ついにソフビ人形が発売された。 本作のラスボスだけに、ソフビ化を待ち望んだファンにとっては嬉しい事だろう。 その出来はゲームのデザインに忠実で非常に良い。 また、NEOまでのカードが付属している最後のソフビ人形でもあり、NEOの最後を飾るのに相応しいものとなった。 ウルトラギャラクシーでのレイブラッド星人 ケイトがレイに、レイブラッドに纏わる話をする際にイメージ的な映像として登場。 児童誌などではスーツの全身図を見る事ができた。 惑星ボリスに隕石と共にレイモンを送り込み、 隕石の正体であるブルトンを使い様々な次元や時代から怪獣を次々と召喚。 更にケイトを送り込み、レイモンを最強のレイオニクスとして鍛え上げようと企んだ。 その気配を察知しボリスへやって来たウルトラマンを石化させるなど、 精神体でありながらまだ特殊能力などは健在のようである。 ウルトラギャラクシーNEOでのレイブラッド星人 声優:佐藤正治 今作でも、精神体で登場。 ワームホールを使い、レイを惑星ハマーへおびき寄せた張本人。 第12話では更に強大なエネルギーをハマーの極点へ集中させ、 再び作り出したワームホールの中でレイモンに最後の試練を与える。 それは巨大化したアーマードメフィラスとの決戦だ! 13話ではアーマードメフィラスを倒したレイに後継者になれと持ちかけるが、 それを拒否されたためアーマードダークネスに憑依し戦いを挑む。 レイオニックバースト状態のゴモラやグランデのレッドキングを圧倒するが、 EX状態になった両怪獣の反撃を受け敗退。 しかし精神体はやはり健在で、スペースペンドラゴンをしつこく襲おうとしたが、 ウルトラマンやウルトラセブンに阻まれ、 スペシウム光線、ワイドショットの同時斉射を2度にわたって受け惑星ハマーと運命を共にした。 しかし、これで完全に消滅したわけでは無い… 彼との因縁は50年後、ウルトラモンスターズの世界まで続くのだ。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/769.html
※記録保管のためNEO以前のテンプレを分けて、残します テンプレ(old) ここは、2chの<大怪獣バトル ULTRAMONSTERS>スレを立てる際のテンプレートです。 掲示板にて次スレの依頼を受けた方は、こちらのテンプレート内の説明をコピペして、 新しいスレを立ち上げてください。 ちなみに、全ての説明文を載せる必要はありません。 立てる人の感覚で、必要そうな説明文のみ記載してください。 ただし、 1と過去スレはなるべく入れてください。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ウルトラQ~ウルトラマンメビウス以降の歴代怪獣がデータカードダスの世界に登場! 攻略したり、何が出るか妄想したりと大怪獣バトルに関する事なら何でもOK。 09年から「大怪獣バトル ULTRAMONSTERS NEO」 にバージョンアップ! ここは特撮板だけど、特撮初心者も大歓迎。 ケロケロAで漫画連載、家庭用ゲーム化とまだまだ進化は止まらない!? 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 公式HP http //www.daikaijyu.com/neo/ スタッフのブログ http //www.daikaijyu.com/neo/blog/ ウルトラギャラクシー 公式HP http //www.daikaijyu.com/galaxy/ まとめwiki(3代目) http //www36.atwiki.jp/mikuraio/ -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【過去スレ】 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS(ウルトラモンスターズ) http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1171464745/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 2戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1177766623/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 3戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1179397026/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 4戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1181465875/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 5戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1183724194/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 6戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1185456193/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 7戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1187333825/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 8戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1188478790/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 9戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1189854756/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 10戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1191917907/ -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 11戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1193745062/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 12戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1196160967/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 13戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1197949434/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 14戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1199789338/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 15戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1201786024/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 16戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1203482321/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 17戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1205670010/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 18戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1207731359/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 19戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1209967045/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 20戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1212049924/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 21戦目 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1215178298/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 22戦目 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1218004505/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 23戦目 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1220093634/ 大怪獣バトルULTRAMONSTERS 24戦目 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1223454909/ 大怪獣バトルULTRAMONSTERS 25戦目 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1225701592/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 26戦目 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1228973409/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 27戦目 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1231738718/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 28戦目 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1235637945 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 29戦目 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1240062294/ 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 30戦目 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1243327056 大怪獣バトル ULTRAMONSTERS 31戦目 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1248762295/ -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●よくある質問まとめ Q.大怪獣バトルって何? A.バンダイのデータカードダスシリーズ。 ゲームコーナー等に設置してある筐体を使って遊ぶゲームで、いわばムシキングのようなもの。 Q.カードにはどんな種類があるの? A.現在4種類ある。 ・ 赤い「怪獣カード」 (メインとなるカード) ・ 黄色い「作戦カード」 (様々なサポート能力を持つ) ・ 黄色+銀色フレーム(NEO第3弾からは黄色+金色フレーム)の「スーパーコンボカード」(特別なキャラクターを呼び出せる) ・ 黄色+緑色の「作戦援軍カード」(地球防衛隊などが登場する) (市販ソフビに付属している青いカード(応援カード)は、怪獣カードとして使う。) Q.カードはどうやって買うの? A.「ゲームを始める」を選んだ場合、ゲームが始まる前にカードが1枚貰える。 「カードを買う」はその場で一枚カードがでる。ちなみに「ゲームを始める」と「カードを買う」とではレアカードの排出率は変わらない。 他にもジャンボカードダスなどでも買うこともできる。 Q.レアカードとかはあるの? A.レア度順に、「ノーマル」「レア」「スペシャルアビリティ」「スーパーレア」「ウルトラレア」「ウルトラヒーローレア」。 しかし場所によっては、景品と交換できる「キャンペーンカード」、他では手に入らない「プロモーションカード」、「ZAP SPACY隊員証カード」なども存在する。 Q.カードに色々書いてある数字は何なの? A.必殺技の横に書いてある赤い数値は必殺技の威力。 ・ 「アタック」…アタックバトルで相手を押し込む強さ。 ・ 「ディフェンス」…アタックバトルで相手を押し戻す強さ。 ・ 「スピード」…スピードバトル時のゲージMAX値。 ・ 「パワー」…怪獣の体力を現す数値。3枚のパワー値の合計がプレイヤーのパワー値となる。 ・ 「スタミナ」…怪獣が戦えるラウンド数。1ラウンド戦うごとに1減り、登場しないと1回復。0で登場できなくなる。 ~バトルに関する詳細は公式HPを見よう。~ -------------------------------------------------------------------------------------------------------- Q.右下に書いてある怪獣は何? A.コンボマークと言って、バトルの際にスキャンできる4枚のカード( 怪獣カード or 応援カード 3枚、 技カード 1枚)のコンボ怪獣を全て同じにすると その怪獣が現れて必殺技で援護してくれる。(一部コンボマークがないカードもある。) その弾に登場しない怪獣もコンボマークを揃える事ができれば召喚可能。 Q.デッキはどうやって組むの? A.基本的には 怪獣カード 3枚、 作戦カード 1枚の計4枚で一つのデッキになる。 Q.関連商品も発売するの? A.色々発売中。詳しくはwikiでまとめてあるのでそっちを参照。 Q.子供が群がっていてゲームできません・・・ A.そんな時は時間帯を変えてもう一度覗いてみよう。無理矢理割り込む等のマナー違反はNG。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- Q.ガードボーナスって何? A.アタックバトルの際に加算されるポイント。相手の攻撃をガードできればその数値が増えていく。 『スピードバトルの数値×1.8 + ガードボーナス』の数値がアタックバトルの初期値。 この数字を甘く見ると痛い目にあう。 Q.スピードゲージに出てくるオレンジ色って何? A.NEOで追加された新要素、「ブーストエリア」。 「黄色→オレンジ→赤」の順にレイオニクスパワーが大きく増加する。 Q.ウルトラマンも登場して戦うけど、何で? A.NEOで追加された新要素、「ウルトラストライカー」によるもの。(いままではコンボのみ登場だった) カードスキャンをした後、パートナーとなるウルトラ戦士を選択できる。 (今の所バトルモードのみ選択可能) Q.今後どんな怪獣が登場するの?ウルトラマンは? A.EX以前はリニューアルソフビ人形と連動していたが、今では全く予測不能。 ウルトラ戦士はFEシリーズにもいなかった「ネクサス・ゼアス」も登場しているため、全てのウルトラ戦士に登場の可能性がある。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●怪獣の大まかな種類(下に挙げる怪獣は例、詳しくはwikiで調べよう) 【バランス型】 カネゴン ベムラー ネロンガ ゴモラ ゼットン ウインダム エレキング ナース グドン ベムスター エースキラー サタンビートル メカバルタン ゴルザ メルバ ゲランダ キングオブモンス ネオカオスダークネス ファイヤーウインダム ファイヤーゴルザ EXタイラント EXタイラント(デスボーン) アーマードダークネス グローザム 突出して優れた能力は無いが、全体的にそこそこステータスが高めのカード。 リーダー怪獣でも応援怪獣でも問題なし。あとは連打次第。 カネゴン、ネロンガ、ウインダム、ベムスターのように「アタック値/0」で記されたクリティカルチャンスがあったり、 ネオカオスダークネス、キングオブモンスのように応援怪獣を一体しか召喚出来ない者など特殊な怪獣が多い。 【スピード型】 ガラモン バルタン星人 ダダ ツインテール ナックル星人 マグマ星人 ババルウ星人 パワードバルタン星人 キリエロイド ガンQ バジリス ワロガ ギギ バルタン星人(ベーシカル) ザラブ星人 メトロン星人 スーパーヒッポリト星人 リトラ ガッツ星人 デスレム アーマードメフィラス アタックとディフェンスが低いが、その分スピードが高く、初心者には使いやすいカード。 しかし、ディフェンス型を相手にすると非常に厳しい。 パワーも低い故バトル後半にやられるケースが多いため、応援向きと言える。 (一部のカウンタータイプは、技タイミングが最初にあるものが多いため、メインでの活躍も可能) (スピードゲージが「Monster」の場合(ガラモン,ツインテールなど)はゲージが速いので注意。) 【アタック型】 レッドキング 恐竜戦車 ブラックキング バキシム タイラント レイキュバス 超コッヴ スキューラ EXゴモラ EXレッドキング ザムシャー スピードは低いが、アタック・ディフェンス・パワーの3数値が高いため、連打が強い人なら軽く押し返せる。 バトル後半、相手のガードボーナスが溜まっていても不安は少ない。 EXからファイナルラウンドボーナスが追加され以前にも増して使いやすくなった。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【ディフェンス型】 キングジョー モンスアーガー デスフェイサー グローカービショップ キングジョーブラック EXエレキング インペライザー スピードの低さをものともしないバトルが可能で、ディフェンス値の低いスピード型の天敵。 しかしパワー型のようにアタック・ディフェンス共に高いカード相手だと、攻撃回数は2~3回程度なのでパーフェクトガードされる危険性も高い。 このゲームはラウンドごとにダメージが増える設定になっているため、やや不利なタイプでもある。 キングジョーブラック、デスフェイサーはアタックも非常に高く、押し返した後は一方的に押し込める可能性も高い。 しかし流行カードだけに、相手が同じカードを使ってくる可能性もあり、油断は禁物。 【パワー型】 ガタノゾーア ミズノエノリュウ ギガキマイラ 応援怪獣を全く召喚できないが、多大なパワーを持っており打たれ強い。 アタックやディフェンスもかなり高いがスピードだけは低いため、ガードボーナスを溜めつつ反撃するという戦法で後半からの逆転を狙う。 EXから登場したファイナルラウンドボーナスの恩恵を最も受けやすいタイプだが、ガードボーナス溜めを失敗すれば逆に不利になってしまう。 技タイプがカウンターでやや後ろの方にあるのも難点か。 【必殺技型】 ジェロニモン メフィラス星人 ヒッポリト星人 テンペラー星人 他の型と違い、ステータスが控えめだが、その分必殺技が強力なカード。 最上位カードの必殺技の能力が高い又は特殊な効果を持つが、ノーマルカードは並+α程度となっている。 また、パワーがテンペラー星人を除いて低い設定されているため、レア以上で無いとメインとして使いにくい。 EX化によりステータスUPされている場合が多い。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- Q.タイプって? A.EX化に伴い増えた、技カードの発動タイミング。全部で3つ。NEOでその立ち位置も変化した 【カウンター】 残りのパワーが規定の数値に達すると技カードが発動するタイプで、EXになる以前のカードは全てこのタイプ。 発動できるタイミングはカードによってそれぞれ異なる。 長所:防御時に上手くガードに成功すれば技カード発動とともにガードボーナスがプラスされる。 短所:ダメージを受けなければ技カードが発動できないため、事前対策系の技カードが使いづらい。 NEOでの変化:ダメージ量そのものが増加、応援怪獣制廃止に伴い発動が容易になった。 【アグレッシブ】 アタックバトルの際、カードに記されているポイントまで相手を押し込めれば、次のラウンドで技カードを発動できるようになるタイプ。 技カードを使用するとそのターンの攻撃は出来ないが、必殺技パワーは通常通り溜まる。 (ちなみに技発動後のゲージは通常の表示に戻るため、技カードを2回使用することはできない) 長所:ノーダメージでしかも早く(ラウンド2から)技を発動でき、応援怪獣でも技を発動可能。 短所:規定のポイントまで押し込めなければ技を発動できない。 NEOでの変化:アタックバトル・必殺技発動システムの変化で発動が難しくなっている。 【タクティカル】 カードに記されているラウンドになると、技カードが発動できるようになるタイプ。 (例として、タクティカルラウンド4の怪獣は,ラウンド4が始まる前に技カードを発動できる) 長所:確実に技を発動できるため、戦略を立てやすく、応援怪獣でも技を発動可能。 短所:技を発動できるラウンドまでは耐えるしかない。 NEOでの変化:NEOではダメージ量そのものが増加したので、発動ラウンド前にやられる危険性が出た。 Q.おすすめのタイプって? A.カードの能力によって変わってくる。 たとえば低ディフェンス低スピードのカードが【アグレッシブ】だと中々バトルがつらい。 【タクティカル】でも、早いものだと予想した戦況と変わればリカバリーが難しく、遅いものでも相手にあらかじめ手を打たれる場合がある。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- Q.オススメの怪獣は? A.(例) 【バランス型】 ・ URアーマードダークネス(アタック・ディフェンスが高く、タッグ技も強力) ・ URキングオブモンス(ステータスがALL4桁) ・ SRゼットン(高熱属性を備えた大威力の必殺技を持ち、アタックも高い) ・ SRネロンガ(クリティカルチャンスを持ち、スピードとディフェンスが良いため押し負けない。) ・ SRゴモラ(バランスの良さとアタック、スピードの高さ) ・ 応援サタンビートル(ステータスがSRと全く同じで、毒属性の必殺技を持つ数少ないカード) 【スピード型】 ・ SRリトラ(最高のスピード値を持ち、アタックも高い) ・ SRマグマ星人(高いスピード値を持ち、技カードがすぐに使える) ・ SRバルタン星人(ベーシカル)(高アタック・高スピードで、アグレッシブで技カードも使いやすい) ・ SRワロガ(高アタック・高スピードで、技カードが確実に使える) ・ SRババルウ星人(ベーシカルバルタンよりもディフェンスが低いが、その分スピードが高い。) ・ Rキリエロイド(第6弾のもの。高アタック・高スピードを持ち、必殺技は強力な高熱属性) ・ Rバルタン星人(8弾のもの。応援カードと同じステータスだがこちらはメインにもできる) ・ 応援バルタン星人(応援カードの中では最強クラスで、ゲージも止めやすい。必殺技が冷気属性なのもポイント。) 【アタック型】 ・ SRブラックキング(最高のアタック値を持つ) ・ Rレイキュバス(カウンターながらもステータスのバランスが良い。) ・ 応援レイキュバス(高熱属性の必殺技を持つカードでは最強クラス) ・ UREXレッドキング(ブラックキングと並ぶアタック値と、技応援の出しやすさ。SRブラックキングと比べるとディフェンスで劣るが高熱属性技が使えるのが利点) ・ NEXゴモラ(8弾のもの。アタック、ディフェンスともに高くアタック型では貴重なタクティカルタイプ) 【ディフェンス型】 ・ URキングジョーブラック(最高のディフェンス値を持ち、スピード以外は最上級クラス) ・ SRデスフェイサー(キングジョーブラックを上回るステータスを持ち、後半で技を発動できる) ・ SRインペライザー(高いディフェンスを持ち、早いラウンドで技を発動できる タッグ技も強力) ・ 応援デスフェイサー(最強クラスの応援カード) 【パワー型】 ・ URガタノゾーア(ディフェンスが高く一番パワーが高いカード。ファイナルラウンドでは正に邪神) ・ URミズノエノリュウ(高アタックを持ちディフェンスも悪くない。タクティカルタイプ) 【必殺技型】 ・ Rヒッポリト星人(第6弾のもの。ラウンド初期で確実に技カードを使え、一番必殺技の威力が高い) ・ Rメフィラス星人(第7弾のもの。ラウンド初期で確実に技カードを使え、アタックスピードの数値も高い) -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●技カードの情勢 1 能力アップ系 幅広い状況で使えるため、第1弾から活躍している。 0~1000以上の上昇ができる。またEX以降能力のインフレーションが起こっている。 2 属性変化系 相手の弱点を突けるカードで、EX化で本格的に使えるカードとなった。 うまく弱点の属性を突ければ、ダメージ量が1.2~1.5倍に跳ね上がる 3 応援怪獣系 応援怪獣制廃止によって、多くのカードが効果変更された。 まだ日が浅いため、情報を待っている状況 4 新システム系 レイオニクスボタン(ゲージ)、スタミナ、ブーストエリアなどにかかわるカード。 こちらも情報待ち。 5 特殊系 上記以外にも多くの種類がある。 スピードゲージの動きを変えるシャマー星人、攻撃回数を減らすペガッサ星人、ガードボーナスを減らしていくタマ・ミケ・クロなど。 ギエロン星獣などの回復効果は、ダメージ量の大きいこのゲームでは多用されていない。NEOではパワー値も増えたためさらに使われないだろう。 結局、「攻撃権を取れるようにする」のが技カード使用の最大の目的ではないかと。 ●属性関係(例) 高熱に弱い:ゴモラ、レイキュバス、レッドキング、タイラント、EXゴモラ、ガタノゾーア、スキューラ、ネオカオスダークネス、ババルウ星人 冷気に弱い:ゴルザ、レイキュバス、サタンビートル、ゼットン、ブラックキング、タイラント、ガタノゾーア、ゲランダ、ミズノエノリュウ、 水に弱い:キングジョーブラック、ガタノゾーア、ナース、ウインダム、デスフェイサー、ミズノエノリュウ、バジリス 雷に弱い:キングジョー、キングジョーブラック、ガタノゾーア、スキューラ、ネオカオスダークネス、ナース、恐竜戦車、ウインダム、デスフェイサー、ミズノエノリュウ、 毒に弱い:超コッヴ、ブラックキング、ミズノエノリュウ、バジリス 光に弱い:アーマードダークネス、アーマードメフィラス 闇に弱い:キリエロイド -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●怪獣カードの情勢 稼動初期は「レイキュバス、バルタン星人、キングジョー」などが活躍していた。 しかし稼動中期から「マグマ星人、キングジョーブラック」が猛威を振るう。 EX5弾から技カードタイミングが変わったことで、「ワロガ、ガタノゾーア」といった面々も活躍した。 しかし7弾より登場した、超ディフェンス高アタックの「キングジョーブラック、デスフェイサー」の登場で状況は一変。 並み大抵の連打力では勝てない者が続出し、物議をよんだ。 8弾ではこれらに対抗するカードが登場した。 NEO移行により、数ターンで決着がつくようになった。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●現在稼動中のカード紹介(主に最上位カード、使える技カードなど) 【NEO第7弾】 ウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバースに初登場する謎のメカ剣士「メカザム」 応募から決まった大怪獣バトルオリジナルの超獣「バキシマム」 レイ役の南翔太が好きな怪獣「ジャミラ」 やっと怪獣カード化な異次元超人「カブトザキラー」 エースキラーのテスト用ロボット「エースロボット」 演出が上手い援軍カード「マッキー3号」 水属性付属の海のウルトラマン「ウルトラマンアグル(V2)」 メビウスとヒカリとGUYSが転身した「ウルトラマンメビウス(フェニックスブレイブ)」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【関連スレ】 ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル Round:8 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1228573805/l50 ウルトラマンゲーム総合22兄弟【復活のアギラ】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1224940062/l50 ウルトラマンFEシリーズNo.15 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1217088048/l50 840円サイズソフビ統一スレ31 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/toy/1224435941/l50
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/88.html
EX化に伴い、必殺技が属性攻撃となった。(通常攻撃には属性は付加されていない) 得意な属性ではダメージ量が少なく、苦手な属性ではダメージ量が多くなる。 苦手な属性でなくとも、無属性よりはダメージ量が増える。 また、レイキュバス、タイラント、ブラックキングは、同じ怪獣でも、使う必殺技によって苦手の程度が違う。 NEOバージョンアップによって、新たに光と闇の属性が設けられた。 さらに一部のキャラは、NEOでのカード化に伴って得意・苦手属性が追加・変更された。 ただし、EXまでのカードを読み込んだ場合、そのキャラにはNEOで追加・変更された得意・苦手属性は反映されない。 (例:NEOのカードで読み込んだガラモンには得意・苦手属性が存在するが、EXまでのカードで読み込んだガラモンには得意・苦手属性が無い) <得意な属性> 高熱 キリエロイド、リトラ(S)、ジャミラ(すごい) EXレッドキング(爆燃アッパーカットのものは「すごい」) ミクラス、恐竜戦車、巨大ヤプール、バードン、ゲランダ、ファイヤーウインダム、ファイヤーゴルザ、インペライザー、デスレム、EXゼットン、バキシマム、モチロン、サラマンドラ、EXゴモラ(NEO以降) 冷気 ウインダム、EXタイラント(デスボーン)、グローザム(すごい) カネゴン、ミクラス、アギラ、ババルウ星人、ファイヤーウインダム、EXタイラント、レッドキング(NEO以降) 水 ノーバ(すごい) ミクラス、スキューラ、EXエレキング、モチロン、シルバーブルーメ、ベムラー(NEO以降) 雷 エレキング、EXエレキング(すごい) ネロンガ、バジリス 毒 ウインダム、EXタイラント(デスボーン)、シルバーブルーメ、キングジョー(NEO以降)(すごい) リトラ、ザラブ星人、ナース、ベロクロン、バードン、グランドキング、グローカービショップ、インペライザー、アーマードダークネス、メカザム、カブト・ザ・キラー、エースロボット、ガラモン(NEO以降)、ジェロニモン(NEO以降)、エースキラー(NEO以降)、デスフェイサー(NEO以降)、キングジョーブラック(NEO以降)、メカバルタン(NEO以降) 光 レイモン、EXゼットン、エンペラ星人(すごい) アントラー、ミクラス、カブト・ザ・キラー、エースロボット、モチロン、ゼットン(NEO以降)、キングジョー(NEO以降)、ウインダム(NEO以降)、エースキラー(NEO以降)、ゲランダ(NEO以降)、ミズノエノリュウ(NEO以降) 闇 巨大ヤプール、グランドキング、アーマードダークネス、スーパーヒッポリト星人、ギガキマイラ、アーマードメフィラス、レイブラッド星人、エンペラ星人、イーヴィルティガ、ウルトラマンベリアル(すごい) ノーバ、ヒッポリト星人(NEO以降)、タイラント(NEO以降)、ゴルザ(NEO以降)、メルバ(NEO以降)、キリエロイド(NEO以降)、ガンQ(NEO以降)、スキューラ(NEO以降)、バジリス(NEO以降)、ワロガ(NEO以降)、ネオカオスダークネス(NEO以降) <苦手な属性> 高熱 ガタノゾーア(すごい)、 タイラント(冷気攻撃のものは「すごい」)、レイキュバス(冷却ガスのものは「すごい」)、 ゴモラ、レッドキング、アギラ、ベロクロン、グランドキング、ババルウ星人、ノーバ、スキューラ、ネオカオスダークネス、EXエレキング、EXタイラント(デスボーン)、グローザム、シルバーブルーメ、EXゴモラ(EXまで)、ガラモン(NEO以降)、カネゴン(NEO以降)、ベムラー(NEO以降)、ネロンガ(NEO以降)、ジェロニモン(NEO以降)、エレキング(NEO以降)、グドン(NEO以降)、ツインテール(NEO以降)、ベムスター(NEO以降)、サタンビートル(NEO以降)、ゴルザ(NEO以降)、メルバ(NEO以降)、ガンQ(NEO以降)、ミズノエノリュウ(NEO以降)、超コッヴ(NEO以降)、バジリス(NEO以降) 冷気 キリエロイド、ミズノエノリュウ、EXレッドキング(NEO以降)(すごい) レイキュバス(火炎弾連打のものは「すごい」)、タイラント(爆炎放射のものは「すごい」)、ブラックキング(ヘルマグマのものは「すごい」) リトラ、アントラー、ゼットン、バードン、サタンビートル、ゴルザ、ガタノゾーア、ゲランダ、バジリス、デスレム、EXエレキング、ファイヤーゴルザ、ギガキマイラ、EXゼットン、モチロン、サラマンドラ、EXレッドキング(EXまで)、ジェロニモン(NEO以降)、ベムスター(NEO以降)、ナックル星人(NEO以降)、バキシム(NEO以降)、EXゴモラ(NEO以降) 水 ジャミラ(すごい) リトラ、アントラー、ナース、ウインダム、ベロクロン、ガタノゾーア、デスフェイサー、グローカービショップ、キングジョーブラック、デスレム、メカザム、カブト・ザ・キラー、エースロボット、エンペラ星人、ミズノエノリュウ(EXまで)、バジリス(EXまで)、エースキラー(NEO以降) 雷 ミクラス、グランドキング、デスフェイサー(NEO以降)、キングジョーブラック(NEO以降)(すごい) ウインダム、キングジョー、ナース、恐竜戦車、ガタノゾーア、ミズノエノリュウ、スキューラ、グローカービショップ、ファイヤーウインダム、ネオカオスダークネス、インペライザー、メカザム、バキシマム、カブト・ザ・キラー、エースロボット、エンペラ星人、デスフェイサー(EXまで)、キングジョーブラック(EXまで)、ガラモン(NEO以降)、エースキラー(NEO以降)、メカバルタン(NEO以降) 毒 キングオブモンス(すごい) 超コッヴ、ブラックキング、EXエレキング 、ミズノエノリュウ(EXまで) 光 巨大ヤプール、アーマードダークネス、スーパーヒッポリト星人、ギガキマイラ、アーマードメフィラス、レイブラッド星人、イーヴィルティガ、ダークバルタン、ウルトラマンベリアル、バルタン星人(NEO以降)、バルタン星人(ベーシカル)(NEO以降)、メカバルタン(NEO以降)(すごい) ノーバ、ヒッポリト星人(NEO以降)、タイラント(NEO以降)、キリエロイド(NEO以降)、ガンQ(NEO以降)、スキューラ(NEO以降)、バジリス(NEO以降)、ワロガ(NEO以降)、ネオカオスダークネス(NEO以降) 闇 レイモン(すごい) ミクラス、EXゼットン、ウインダム(NEO以降)、ミズノエノリュウ(NEO以降) 関連語句 冷却 ツインテール ヒッポリト星人
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/19.html
前弾に引き続き平成劇場作品の怪獣が多数登場。 更に奇怪な技を持つカネゴン、ソフビ新造形のババルウ星人、ヒッポリト星人やキリエロイドなどの再録と、 注目すべき点も多い。 コンボマークにはブルトン、レイモン、ファイヤーゴルザなどの姿も…。 第6弾のウルトラレアはキングオブモンス、そしてウルトラギャラクシーで活躍中の超振動波が必殺技のゴモラだ! UHRは、ウルトラマンジャックとウルトラマンレオ! ウルトラ戦士の中で、誰よりも大切な人を失う悲しみを知る戦士たちだ。 (また第6弾で初めて、初代ウルトラマンで登場したキャラが怪獣カードで新規参入しない。 技カードはアートワークスコレクションシリーズのおかげで継続中。) ストーリーモードも、大きな動きを見せる…!? 2008/02/07稼動開始 怪獣カード 260-261カネゴン 262-263ウインダム 264-265恐竜戦車 266-267ナース 268-269ババルウ星人 270-271メカバルタン 272-273デスフェイサー 274-275ミズノエノリュウ 276-277キングオブモンス 278-279バジリス 280-キングジョーブラック 281-エレキング 282-ゴモラ 283-ネロンガ 284-ジェロニモン 285-マグマ星人 286-ヒッポリト星人 287-ダダ 288-キリエロイド 289-ナックル星人 技カード 290-ビラ星人 291-パンドン 292-ペガッサ星人 293-レオゴン 294-シグナリオン 295-ベロクロン(技) 296-ドラゴリー 297-ドロボン 298-ムルロア 299-セブンガー 300-メカギラス 301-ジヒビキラン 302-モズイ 303-サイコメザード 304-メガフラシ 305-グロマイト 306-アリゲラ 307-ゾアムルチ 308-アングロス 309-ウー 310-キングジョー&セブン 311-ドドンゴ 312-カネゴン(技) スーパーコンボカード [U-004]-ウルトラマンジャック [U-007]-ウルトラマンレオ プロモーションカード P-089-スペシャルアビリティ6
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/174.html
カプセル怪獣 NP13 コンボ:キャラにより異なる 怪獣カードをスキャンするタイミングでスキャンすると、 ウインダム、アギラ、ミクラスのいずれかの怪獣が現れる。 カプセル怪獣 ウインダム ウインダムパンチ:2700 アタック:800/0 ディフェンス:800 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:3 コンボ:[[エレキング]] 得意:すごい冷気、すごい毒 苦手:水、雷 タイプ:タクティカル(4) カプセル怪獣 アギラ 連続攻撃:1700 アタック:900 ディフェンス:600 スピード:1100 パワー:700 スタミナ:3 コンボ:[[ギガキマイラ]] 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:カウンター(5%) カプセル怪獣 ミクラス ブル突進 1700 アタック:800/0 ディフェンス:600 スピード:900 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:[[グランドキング]] 得意:高熱・冷気・水・光 苦手:すごい雷・闇 タイプ:アグレッシブ(5) 備考 12月の頭に発売するてれびくんに付属するシャッフルモンスターカードだ。 絵柄はモロボシ・ダンが携帯しているカプセルケースになっている。 NEO第4弾より登場のミクラスが、NEO第3弾で先行使用可能という点が大きな目玉となりそうだ。 使えるキャラは、アギラとミクラスは最下位の能力だが、ウインダムのみ中位の能力(新規バーコード)である。 ちなみにNEO第2弾で使用した場合はウインダムしか登場しない。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/18.html
中級バトル バトルモードのうち、中間レベルの強さの敵と戦う。 登場する怪獣と作戦カードを記す。 NEO-GL1弾 一体目:ギガキマイラ() 二体目:マグマ星人 三体目:デスレム() 技カード:サボテンダー 一体目:ダークザギ(グラビティザギ) 二体目:ギギ 三体目:ジェロニモン(フェザーショット) 技カード:??? 一体目:ダークバルタン(ヒートブラスター) 二体目:グランドキング(グランビーム) 三体目:モチロン(うすぐるま) 技カード:カーリー星人 NEO第7弾 【???】 一体目:カブト・ザ・キラー上位 二体目:??? 三体目:??? 技カード:??? NEO第4弾 【???】 一体目:バードン中位 二体目:ウインダム中位 三体目:アーマードダークネス中位 技カード:??? 【???】 一体目:エレキングNEO4弾 二体目:??? 三体目:??? 技カード:??? NEO第3弾 【強敵】 一体目:ノーバ中位 二体目:??? 三体目:??? 技カード:??? 【???】 一体目:ガッツ星人 NEO3弾 二体目:ナックル星人NEO3弾 三体目:キングジョーブラック NEO3弾 技カード:ガルベロス 【???】 一体目:タイラント必殺技:ハイブリットヘルサイクロン 二体目:??? 三体目:??? 技カード:??? 【???】 一体目:リトラ NEO3弾 二体目:??? 三体目:??? 技カード:??? 【???】 一体目:アントラー最上位 二体目:??? 三体目:??? 技カード:??? NEO第2弾 【強敵】 一体目:ガタノゾーア EX第5弾のウルトラレアカード 二体目:グローカービショップ 中位 三体目:ゼットン 第3弾のウルトラレアカード 技カード:レッドキング 【???】 一体目:デスレム 中位 二体目:ゲランダ 三体目:ゴルザ 技カード:タイラント 【???】 一体目:グローザム 中位 二体目:ババルウ星人NEO2弾 三体目:EXレッドキング中位 技カード:??? 【???】 一体目:ブラックキング NEO2弾 二体目:恐竜戦車下位 三体目:メカバルタン下位 技カード:??? 【???】 一体目:バルタン星人 NEO2弾 二体目:??? 三体目:ギギNEO2弾 技カード:テペト NEO第1弾 【強敵】 一体目:スーパーヒッポリト星人 NEO第1弾のスーパーレアカード 二体目:デスフェイサー中位 三体目:キングオブモンス中位 技カード:??? 【???】 一体目:メフィラス星人NEO1弾 二体目:タイラントNEO1弾 三体目:ゲランダ最上位 技カード:??? 【???】 一体目:テンペラー星人NEO1弾 二体目:メルバ 中位 三体目:メカバルタン 中位 技カード:??? 【???】 一体目:ザムシャー 中位 二体目:ファイヤーゴルザ 中位 三体目:グドン 中位 技カード:??? 【???】 一体目:ベムスターNEO1弾 二体目:ブルトン中位 三体目:ギギ 下位 技カード:??? 8弾 スキューラ中位 技:ゾグ(第一形態) バルタン星人(ベーシカル)中位 応援:ネオカオスダークネス最上位 技:グリーンモンス メカバルタン中位 ギギ最上位 応援:ザラブ星人 ナース最上位 応援:ブルトン 7弾 EXレッドキング下位 応援:EXタイラント2(デスボーン)中位 ファイヤーゴルザ中位 グローカービショップ下位 EXエレキング中位 ザラブ星人最上位 6弾 メカバルタン最上位 デスフェイサー下位 5弾 ゲランダ下位 4弾 3弾 2弾 1弾
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/37.html
ストーリーモード第2部 ここには、第2部ストーリーモードのネタバレを含みます。 ストーリーモードをクリアした方、及びネタバレされても楽しめるという方以外は覗かないようお願いします。 第2部では、一部の戦闘は指定されたミッションをこなせば、敵を倒さなくても勝利できる。 攻略方法はちらから ストーリーモード攻略 第1部のストーリーはこちらからどうぞ ストーリーモード第1部 第5弾~ 第10話 ライバル出現!? [[EXタイラント]] 登場 突如、少年の前に姿を現したEXゴモラ。 更にその背後から、謎の宇宙人が顔を出す。 「まったく、なぜ君みたいなのが選ばれたのか、理解できないな…。」 少年に対し、挑発的な態度をとる宇宙人。 その手をよく見ると、なんとバトルナイザーが握られていた。 EXゴモラは、彼が召喚した怪獣だったのである。 もちろん少年を貶されたピグモンが黙っているはずもなく、宇宙人に対し反論を仕掛ける。 これも宇宙人は、バトルナイザーを持つ者の使命を理解していないのか、と鼻で笑う。 バトルナイザーを持つ者の「使命」…思考する間も与えられず、EXゴモラに指示を出す宇宙人。 伸縮自在の尻尾がピグモンをかすめ、後ろの大地へ突き刺さる。 「その怪獣を倒せたなら、君の好きなところへ連れてってあげるよ!」 現れたのはタイラント。 だが頭にはジェロニモンの羽飾り、脚にはゴモラの脚が追加され、四足歩行に。 更にはタイラントの倍近くの体躯を誇っている。 EXタイラントであった。 文字通り強大な相手を前に、少年は一歩も引かず、戦う決意をする。 1回戦:EXタイラント(タイラントストンピング) 2回戦:EXタイラント(隕石落とし) 2回戦のミッション:押し合いでゲージ5まで押し込め! 第11話 脱出へのカウントダウン EXタイラント2(デスボーン)、超古代竜 [[メルバ]] 登場 マグマの噴出する火口へEXタイラントを突き落とし、勝利した少年。 しかし戦いの隙を見て、宇宙人は逃げ去ってしまった。 追おうとするも、バトルナイザーが未知の怨念反応をキャッチ。 今までにない反応に、少年とピグモンは戸惑う。 間もなく、EXタイラントを突き落とした火口から、禍々しい姿を持つ白骨化したタイラントが出現。 多量の怪獣の怨念を身に纏う、EXタイラント(デスボーン)。 タイラントはそのためだけに甦ったとでも言うべく、真っ先に少年に襲い掛かる。 少年は辛くもこれを撃退し、ピグモンは手を合わせて怒れる怨念を沈める。 だが緊急だったとはいえ、時間は待ってくれない。 惑星を覆うマグマが、少年たちの周りにも刻一刻と迫ってきていた。 だが宇宙人は円盤に乗って行ってしまった。どうするか…。その時、ピグモンが閃いた。 「ペダン星人の円盤を探せば、まだ使えるものがあるかもしれないッピ!」 少年たちは急いでペダン星人とナックル星人の激戦区跡に向かい、円盤を探す。 すると宙より、狙ったかのように超古代竜メルバが出現、円盤を破壊し始めた。 急いでこれを撃退した少年は、キングジョーブラックの頭部を発見、間一髪でこれに乗り込み、脱出に成功した。 すると、どこからともなく高笑う声が聞こえ、目の前に先ほどの宇宙人がテレポートしてきた。 「まったく、めちゃくちゃし放題だな、君達は。」 挑発的な態度は相変わらずだが、少なからず敬意を表してはいるらしい。 宇宙人は少年たちを認めたかのように名乗る。 「オレの名前はヴィットリオ。キール星のレイオニクスさ。」 キール星人、ヴィットリオ。それが彼の名前らしい。だがレイオニクスとは一体…? 少年とピグモンが怪訝な顔をしていると、ヴィットリオは呆れたように、そして自慢げに話し始めた。 レイオニクスに選ばれた者は、例外なくバトルナイザーを持つことを許されるらしい。 物語は、核心へと動き出す…。 1回戦:EXタイラント(デスボーン)(怨念ガス) 2回戦:メルバ(メルバニックレイ) 2回戦のミッション:ラウンド4までにメルバに必殺技を当てて宇宙船を守れ! 第12話 襲撃!宇宙有翼骨獣 宇宙有翼骨獣[[ゲランダ]]、三面異次元人ギギ 登場 ヴィットリオはレイオニクスバトルの真実を語る。 「勝利した者は、宇宙の支配者になれる」 その真実に動揺する少年とピグモン。 そしてヴィットリオは告げる。 「伝説のレイオニクスの地、惑星ボリスで会おう!」 そこにゲランダが現れた!テレポートし、自分の宇宙船に帰るヴィットリオ。 惑星アヴァルへと連れ去られ、そこでゲランダと激突する少年。 難なく倒した所でピグモンが叫ぶ。 「ここは惑星アヴァル。あれはZAPスペーシーの基地だっピー。お~い、ZAP~」 だが、ZAPの基地は何者かに爆破されてしまう。 その犯人は、ギギだった! エレキングとネロンガを呼び出し、自らも合体、巨大化するギギ。 それを少年は退けるも、バトルナイザーは四次元反応を告げる。 「あれは・・・ブルトンだっピー!?」 謎の宇宙人、レイモンはいつものように少年を見守る。 しかしこれまでと違い、ついに彼は自らの声で語りかけたのだった。 果たして彼の正体とは? 続く! 1回戦:ゲランダ(ジービーム) 2回戦:ネロンガ(インビジブルテールアタック)+エレキング(スピンテールアタック)+ギギ(三面破壊光線連射) 2回戦のミッション:必殺技で応援怪獣ギギを倒し、ピグモンを救え! 第6弾~ 第13話 暴走四次元エリア 戦車怪獣[[恐竜戦車]]、四次元怪獣ブルトン登場 少年たちの前に再び現れたブルトンはアンテナを伸ばして次元の歪みを展開、恐竜戦車を呼び出した。 恐竜戦車はこちらへ向かって疾走してくる。このままでは轢かれてしまう。 少年は怪獣をモンスロードし、恐竜戦車を撃破する。 少年とピグモンはひとまず安堵するも、ブルトンは再び怪獣を召喚する準備を始めていた。 急いでブルトンを止めようとする少年だったが、彼らの元に、また別の怪獣が迫ってきていた。 「ねーねー、お小遣いちょーだい?」 場に合わない暢気な声を出したのは、カネゴンだった。 カネゴンはお金を食べ続けなければ生きることが出来ない。しかし、今はブルトンの撃破が最優先である。 焦るピグモンだが、その様子に気づいていないのか、カネゴンはなおもお金を欲しがる。 そのカネゴンから、驚きの言葉が放たれる。 「ボクもキミと同じ、レイオニクスだよ~。」 ピグモンと少年は目を見開く。 だがブルトンは、既にレッドキングとレイキュバスを召喚し、こちらに向かわせていた。 少年はカネゴンと共に、仇敵ブルトンに立ち向かう。 少年は勝利し、ブルトンは次元の狭間に消えた。 しかしブルトンが発生させた四次元は、周りにあるもの全てを吸い込もうとしていた。 ピグモンと少年、カネゴンは次元の歪みに吸い込まれてしまった。 1回戦:恐竜戦車(タンクテール) 2回戦:ブルトン(ローリングブルトン)+レッドキング(岩石投げ)+レイキュバス(火炎弾連打) 2回戦のミッション:応援怪獣カネゴンと一緒にブルトンを倒せ! (2回戦では、プレイヤー側の応援怪獣がカネゴン(カネゴンプレス)1体のみとなる) (ガタノゾーアおよびミズノエノリュウでも、カネゴンが応援に入る) 第14話 戦場の惑星 骨翼超獣[[バジリス]]、暗黒星人[[ババルウ星人]]登場 少年とピグモンが目覚めると、そこはまた知らない惑星。カネゴンの姿はない。 同時に少年たちは、二体の怪獣の姿を目撃する。 EXレッドキングと、EXエレキングだ。 その怪獣の足元には、同じく二体の宇宙人。 メトロン星人、ザラブ星人。更に彼らの手には、バトルナイザーが握られていた。 少年たちが辿り着いたのは惑星ボリス、伝説のレイオニクス・レイモンの地であった。 だが現在のボリスは、レイオニクス同士が互いに戦い合う戦場惑星と化していた。 こんなところで突っ立っていたら、巻き込まれてしまう。 ピグモンは少年と共にさっさと逃げようとするが、ババルウ星人と鉢合わせしてしまう。 「お前、レイオニクスだな、俺様のバジリスと戦え!」 ババルウ星人は少年たちを見つけるや否や、勝負を仕掛けてきた。 しかし少年はこれを倒し、ピグモンにもいつの間にそんなに強くなったのかと感心されてしまった。 ババルウは、バジリスは俺の怪獣の中でもまだ弱い方だと捨て台詞を吐くも、ピグモンに一笑に伏せられてしまう。 「もっと強い怪獣を出してみろっピ~」 「くっ、いるとも、モンスロード!」 これに腹を立てたババルウは巨大化、自ら少年たちに襲い掛かった。 「俺様がその怪獣だあ!」 少年はなんとかババルウを倒したが、ピグモンがあることに気づく。 自ら巨大化して襲い掛かったということは、バトルナイザーを所持していない、つまりレイオニクスに選ばれなかったのではないか、と。 図星を指されたらしいババルウは再び怒り、足元を歩いていたアラドスを掴み上げる。 「何がレイオニクスだ…下らない!」 ババルウはアラドスの能力を使い、タイムスリップしてしまった。 その直後、ボリスに変化が現れる。ババルウが過去で暴れまわって、何かやらかしたらしい。 そこへヴィットリオが現れ、少年たちを宇宙船へ引き揚げる。 ヴィットリオはアラドスのタイムスリップした軌道を辿り、ババルウを追う。 少年たちはレイモンの覚醒する直前の、過去の惑星ボリスへと飛んだ! 1回戦:バジリス(アームクリッパー) 2回戦:ババルウ星人(切り裂き攻撃)+バジリス(バジリススラッシュ) 2回戦のミッション:ファイナルラウンドでババルウ星人を倒せ! 第15話 歴史改変計画 宇宙恐竜[[ゼットン]]、暗黒星人ババルウ星人、最強合体獣[[キングオブモンス]]登場 ヴィットリオの宇宙船に乗り、少年たちは過去のボリスへと辿り着いた。 一刻も早くババルウを見つけ出し、止めなくてはならない。 ババルウを探す少年たちだが、ピグモンが何かに躓いた。 そこには宇宙人が倒れていた。こんな所で寝るなんてと呆れるピグモン。 するとそこへ、ゼットンが現れた。ゼットンは怪獣の中でも、かなりの強豪だ。 ピグモンは怯えきってしまっているが、少年はこれを倒す。 やがてピグモンは、倒れている宇宙人が伝説のレイオニクス、レイモンである事に気付くが、間髪入れず、そこにババルウ星人が現れる。 今度はキングオブモンスを従え、少年たちに挑んできた。 なんとか少年はババルウを打ち負かし、歴史改変の危機を阻止した。 そしてレイモンは目を覚まし、元気を取り戻した。 「私を、歴史を救ってくれてありがとう」 レイモンはEXゴモラをモンスロード、強敵ゼットンに挑む。 伝説のレイオニクス、レイモンを間近に目に出来ることをピグモンは感動。 しかし、ヴィットリオが現れ、早急に立ち去るよう告げる。 もうすぐ、ボリスの人工太陽が爆発するという。少年たちはその場を立ち去った。 「今度は置いて行かないんだね」とピグモンはヴィットリオをからかうが、 「キミたちがこんなところでいなくなったら、誰がキミたちを倒すんだ」とヴィットリオは返す。 少年たちがボリスを脱出して間もなく、人工太陽が爆発、膨大なエネルギーが辺りを包み込んだ。 1回戦:ゼットン(テレポートアタック) 2回戦:キングオブモンス(ファイナルクレメイトビーム)+ババルウ星人(切り裂き攻撃) 2回戦のミッション:応援怪獣ババルウ星人を呼び出して必殺技で倒せ! 第7弾~ 第16話 決戦!四人の戦士 幻覚宇宙人メトロン星人、EXレッドキング、凶悪宇宙人ザラブ星人、EXエレキング登場 再び元の時代に戻った少年とピグモン。 しかし惑星ボリスよりレイオニクスであるメトロン星人が挑戦してくる。 ヴィットリオに無理やり惑星ボリスへと飛ばされた少年は、星人の操るEXレッドキングと激突。これを撃破する。 負けて悔しがりもう一度勝負を挑もうとしたメトロンを尻目に、今度はザラブ星人がEXエレキングを引きつれ挑戦。 これも難なく倒した少年であった。 悔しがる2星人の前に、ついにヴィットリオがEXゴモラを引き連れ現れる。 ヴィットリオに馬鹿にされEXエレキングをぶつけるザラブ星人だったが、一撃で返り討ち。 ついに少年とヴィットリオの運命の戦いが幕を開けるのであった・・・! 1回戦:EXレッドキング(溶岩ぶん投げ)+メトロン星人(メトロンボディアタック) 2回戦:EXエレキング(ライトニングカッター)+ザラブ星人(ザラブヘッドバット) 2回戦のミッション:EXエレキングに必殺技を当てろ! 第17話 支配者の陰謀 EXゴモラ、円盤生物[[シルバーブルーメ]]、[[レイブラッド星人]]登場 ヴィットリオが操るEXゴモラとの戦い。 その実力はメトロン星人やザラブ星人を凌駕していた。 少年とヴィットリオが互角の戦いを繰り広げる最中、突然謎の触手がヴィットリオを捕らえた。 「見苦しいぞ、ヴィットリオ!」 響き渡る声の主はレイオニクスバトルの黒幕、そして全ての元凶であるレイブラッド星人だった。 彼は以前レイモンによって倒されたが、尚も精神体で生き残っていたのだった。 そしてレイオニクス達のエネルギーを集め、肉体も復活させようと企んでいたのだ。 彼の配下と思われる円盤生物シルバーブルーメの他の触手にはメトロン、ザラブの2星人も捕らえられ、彼らの レイオニクスパワーは既に吸収されてしまっていた。そしてとうとうヴィットリオのレイオニクスパワーも レイブラッド星人に取り込まれてしまう。最後に少年のパワーを手に入れようとするレイブラッド星人は 少年の操る怪獣のコピーを繰り出し、仕向けてきた。これを辛くも倒す少年だったが そのとき、衝撃の事実が明かされる。 「よくぞここまで強力なレイオニクスに育て上げてくれたな。礼を言うぞ、ピグモン!」 なんと、今まで少年をサポートしてきたピグモンはレイブラッド星人の部下だったのだ・・・! 1回戦:EXゴモラ(テールアッパー) 2回戦:プレイヤーの怪獣のコピー怪獣 2回戦のミッション:キミのコピー怪獣に勝て!(通常のバトルと同様) 18話 ダブルモンスロード! レイブラッド星人、宇宙恐竜ゼットン、電脳魔神[[デスフェイサー]]登場 ピグモンがレイブラッド星人の配下だったという事に驚愕せざるを得ない少年とヴィットリオ。 「今まで黙っててゴメン・・・」 申し訳なさそうに詫びるピグモン。そしてレイブラッド星人の方を向いた・・・が 「でも・・・もうお前の言うことなんか聞かないッピー!レイブラッド、お前を倒すッピ!」 そう言い放つと少年の元へと駆けだしていくピグモン。だがレイブラッド星人がそれを易々と許すはずもなく 彼によって仕向けられたゼットンがピグモンを追ってくる。必死に逃げるピグモンだったが スピードは向こうの方が上だ。そしてとうとう追いつかれ、踏みつぶされてしまった・・・と思いきや ゼットンの足下から光に包まれたピグモンが舞い上がっていく。そしてその光の中から現れ、ピグモンを抱きかかえていたのは、あの伝説のレイオニクス、レイモンだった。レイモンはバトルナイザーを通して少年達を見ていたことを告げる。 そして忠告した 「あのゼットンはレイブラッドによってパワーアップしている」 と。少年に襲いかかるゼットン。だが、幾多の戦いを乗り越え成長した少年の敵では無い。 これが倒されるとレイブラッド星人の力が弱まった。だがレイブラッド星人は地中に埋まっていた デスフェイサーを呼び出し、これに憑依した。胸のハッチが開き、ネオマキシマ砲が発射される。 だがその時、ヴィットリオが身体を張ってこれを受け止めた。しかし彼自身もその強大な威力の前に倒れてしまう。 「オレはもう戦えない・・・これを使ってくれ。ダブルモンスロードで、レイブラッドを倒してくれ!」 そう言って彼が差し出したのは自分のバトルナイザー。彼は少年の実力を信じ、バトルナイザーを託したのだ。 少年は自分とヴィットリオ、それぞれ2つのバトルナイザーを手に取り、デスフェイサーを見据える。 『バトルナイザー ダブルモンスロード!』 遂に宇宙の平和をかけた最後の戦いが始まった! 1回戦:ゼットン(一兆度の火球) 2回戦:デスフェイサー(ネオマキシマ砲) 技カードはモチロン(技) 2回戦のミッション:デスフェイサーに必殺技を当て、レイブラッドを倒せ!(必殺技を当てれば勝てるわけではなく、通常のバトル同様、敵のパワーを0にしなければならない)
https://w.atwiki.jp/ultrabasters/pages/17.html
ここはゲーム中で登場する[[大型怪獣]]や[[小型怪獣]]のデータを扱った項目です。 大型怪獣 小型怪獣 研究員