約 238,341 件
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/98.html
autolink() TH-0066 TH-0066A TH-0066B カード名:霧雨 魔理沙 読み:きりさめ まりさ カテゴリ:キャラクター 属性:日 EX:日2 コスト:日日無無 登場位置: ●●● ●●● AP:4 DP:2 SP:1 陣営:魔法の森 基本能力:サイドステップ[0] 特殊能力: 恋符「マスタースパーク」[T][日日日日日日日] このキャラの前方のキャラ全てを破棄する。 性別:女 レアリティ:R(TH-0066)、NP(TH-0066A)、P(TH-0066B) illust(TH-0066):ととねみぎ illust(TH-0066A):十夜 illust(TH-0066B):konomi 混色に入れやすい良4コスキャラ。 ただし、能力は単色向けである。 能力はコストこそ重いが効果が絶大なので、ここぞというときに使おう。 相手の博麗 霊夢や洩矢 諏訪子には注意。 こちらのほうが手札の消費が多い。 逆に相手が魔理沙を使っているときはハンド枚数に注意。 関連項目 霧雨 魔理沙(恋符「マスタースパーク」) 日 霧雨 魔理沙(彗星「ブレイジングスター」) 宙 霧雨 魔理沙(蒐集癖) 月 霧雨 魔理沙(魔符「スターダストレヴァリエ」) 花 (旧作)霧雨 魔理沙(うふ、うふ、うふふふふ) 雪 霧雨 魔理沙(普通の魔法使い) 雪 霧雨 魔理沙(強欲の魔法使い) 日 恋符「マスタースパーク」 日 ミニ八卦炉 日
https://w.atwiki.jp/touhoiuyamaut/pages/15.html
山内狼幻想郷の 霧雨 魔理沙 霧雨 魔理沙は、元々、商人だったのだが当時は、父親の手伝いで人里で酒や塩などを売る。そういう仕事をしていた。で、父親の仕事に追い付かず。結果としてグレて不良になった。金髪は、母親譲りだと伝わる。で成人した霊夢に出会い。決闘を申し込む。で、負けたので恋府、マスタースパークなど魔法をアリスに師事するがアリスは、白魔道士当然、アリスに師事された魔法以外は、独学で勉強した。黒魔法を覚えた。こうして魔理沙は、黒魔道士として霧雨 魔法店を開く。 能力は、「魔法を操る程度の能力」魔法は、一部だが雷属性の魔法を扱う。ダイムサンダーとか結局、強力。 物語でよく使う従来のスペルカードは、 恋符「マスタースパーク」 魔砲「ファイナルスパーク」 符の壱「スターダストレヴァリエ」 符の弐「アステロイドベルト」 符の参「マスタースパーク」 星符「ドラゴンメテオ」 黒魔「イベントホライズン」 光撃「シュート・ザ・ムーン」 魔符「マジカルR360」 恋符「マシンガンスパーク」 恋符「マスタースパークフローズン」 非携行品スペルカード・武器など マジックミサイル グリーンスプレッド スウィープアサイド ステラミサイル ストリームレーザー マジックナパーム 新スペルカード 魔符トリックルームSDA 雷符ダイムサンダー 雷符グレイシャルサンダー 雷符アッパーサンダー 魔符 雷撃の逆撫で 恋符シュートアッパー 恋符レインボーサンダー 恋符 必殺!!ファイルマスタースパーク!! 携行品・武器など スナイパーライフル「レア度4」 その弾丸 過去の邂逅編では、上記の通り父親の商人からなぜ霊夢のライバルになったのか?その一部主従が明らかになる。 山内狼幻想郷で有名なのは、アサシン執事で軍師フォレスト・ルナと戦った時、魔理沙は、負けたもののフォレスト・ルナに「1週間待て」と言い。たったの1週間で上記の新スペルカードを手に入れた。中でもファイルマスタースパークは、強力で結構、気に入ってた。スナイパーライフルは、あの名探偵コナンの赤井 秀一を超える程の射撃力だ。なぜ魔理沙がスナイパーライフルを手に入れた理由は、フォレスト・ルナは、短剣だけでなく自慢の機械弓矢を操る。その事からスナイパーライフルを手に入れた。
https://w.atwiki.jp/konpaku_yomu/pages/33.html
vs魔理沙 魔理沙攻略wiki 近距離は有利、しかし魔理沙にはミアズマスウィープがある。出始め完全無敵だがガード後近Aなどでフルコン確定なのでガードをまぜることにより相手に出させないようにする。中距離はレーザーに注意していればほぼ問題ない。 ダッシュ攻撃が地味に潰しにくく、そこからペースを持って行かれやすいのでダッシュを見てからD攻撃を読んで行動できると心強い。DAには置き遠Aが安定。 地上でレーザーを撃たれた時、ダッシュで懐に入るのは危険。ミアズマで簡単に潰される。ダッシュを途中で止めて打撃スキルを振らせるのも大いにあり。 3Aの後半を当てられ空スキルで隙消しされると相手微有利。溜め3Aは地上スキルでキャンセル可能なので気をつける。また、どちらも下段くらい判定が直ぐに無くなるので最悪6Aをすかされることもある。尻見てから昇竜ができれば世話はないが 地上レイラインガード後はDCが確定。逆に空中レイラインはガード後6Cが安定 平均火力はトップクラス。一瞬の油断が命取り。
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/45.html
霧雨魔理沙 能力:『魔法を使う程度の能力』 所属:正規軍(旗揚げ戦~第10回大会)、 紅魔館(第10回大会より移籍~第21回大会) O.D.S(第22回大会より。二期紅魔館を破棄,改名) ファイト・スタイル 炸裂するマスタースパーク 東プロでも数少ない『自らパワースタイル』を宣言してのファイトスタイルを貫く魔理沙。 各種大技も団体有数の凶悪な破壊力を持っており、タッグ・ユニット戦で メイン・サポート共に恐ろしい存在である。 また勝つ為には手段を選ばない節もあり、凶器使用も厭わない。 しかし言い換えれば『勝つこと』に対して極端にストイックであるからこその行動は スポーツマンではなく、ファイターなのだと言えるだろう。 スターダスト・レヴァリエ リストクラッチ式のフィッシャーマンズバスター。 正規軍時代に愛用するもピン狙いには向かず ヒール転向後にはダメージ狙いやタッグパートナー潰しとして使われる。 『プロレスはパワーだ』をモットーとする魔理沙らしく序盤からでも使うことが多い。 ドラゴンの陰に隠れがちだが、非常に危険で威力のある技である。 オリジナルはNOAH所属秋山準のスターネス・ダストα。当人ですら連発はしない技。 技名は東方永夜抄他で使用する『魔符「スターダストレヴァリエ」』より。 ドラゴンメテオ・スープレックス 相手を完膚なきまでに破壊する、その威力はマスタースパーククラスと称される魔理沙のフィニッシュ・ホールド。 「ドラゴンSH(スープレックスホールド)」と略されることもある。 背を向けている相手の脇下から奥へ腕を通して肩甲骨の上で自分の両手を組み、 そのまま後方へ反り投げて固める。相手は両腕が封じられているため、受け身が取れない。 脅威のフォール率を誇り、ピン狙いではなくても不用意に背後を明け渡すと即座に勝利の女神ごと粉砕されると評判の正に必殺技。 仲間にすると頼もしい、敵に回すと恐ろしい。それを地でいく白黒暗転させる技である。 最近では走り込んでから回り込むものや雪崩式などのバリエーションもある。特に、雪崩式ドラゴンメテオの破壊力は尋常ではなく、 守矢神社のイージスこと諏訪子すら一撃で轟沈させるほど。 目の前で輝夜に同型のブリリアントドラゴンをやられて悔しがることも。 元祖は元・新日本プロレス社長の"飛龍"こと藤波辰爾。現在は腰の故障のため使っていない。 また、雪崩式はザ・ブラディー('05年引退)が「ブラディーマリー」として使用していた。 技名は東方萃夢想等で使用する『星符「ドラゴンメテオ」』より。 マスタースパーク(ボムをドラゴン風に仕上げてみました。) 分類するなら、変形の投げっぱなしパワーボム。 技の入り方は通常のパワーボムと同様だが、その後抱え上げた相手を自分の肩に一度乗せ、 ホールドしていた手を相手の脇の下に置き直して、さらにその手を伸ばして最大限まで持ち上げ、そこから一気に投げ落とす。その落差は雪崩式のそれに匹敵する、まさしくパワー殺法。 第39回大会で久しぶりに行われた伝統のマリアリ戦のフィニッシュとして魔理沙が放った技。魔理沙曰く、 「ドラゴンを掛けようにも後ろを取らせてもらえないから即興で作った」とのこと。しかしパワーは申し分なく、 食らったアリス曰く、威力はドラゴン以上とのことである。 オリジナルはレーザー・ラモン(HGではない、というかそのリングネームの元になったレスラー)のレーザーズ・エッジ、 スコット・ホールのアウトサイダーズ・エッジ(同一レスラーの同一技。団体移籍等の理由でリングネームと共に技名も変更している)。 ちなみに魔理沙自身は当初「ボムをドラゴン風に仕上げてみました」と付けようとしていたが、技を食らった当のアリスから 「長い」と突っ込まれ、結局アリスによって「マスタースパーク」と名付けられた。 (※なお、東プロ立ち上げ当初はラストライドをマスタースパークと呼んでいたが、 その後幽々子が必殺技として説得力を持たせたため構成変更が行われ、使用されていなかった) 技名は言うまでも無く、東方紅魔郷以来魔理沙が愛用している『恋符「マスタースパーク」』より。 シュート・ザ・ムーン 相手の体を肩に担ぎ上げ、自分の上半身を左方向に軽く捻って反動をつける。続いて上半身を右方向に振ると同時に 右手で抱えていた相手の足を離し、左手で抱えた首を支点にして相手の体を振り子のように左方向へと旋回させる。 最後に相手の上半身を左脇に抱え直しながら尻餅をつき、相手の体をサイドバスターの形で自分の左サイドに叩きつける。 序盤~中盤からこういった大技を多用するのが、彼女の「プロレスはパワー」を体言している。 オリジナルはみちのくプロレスのマンゴー福田(当時)のグランド・サルサ・オート。 技名は東方永夜抄で使用する『光撃「シュート・ザ・ムーン」』より。 いっちゃうZEエルボー リング上に倒れた相手に向かって、コーナー最上段から敢行するダイビングエルボースマッシュ。 跳ぶ前に魔理沙が「いっちゃうZE!!」と絶叫すると、ファンが「バカヤロー」と返すのがお約束。 オリジナルは、そもそもコジ魔理沙の元ネタといえる全日の小島聡選手が新日時代から使っているいっちゃうぞエルボー。 コジMAXホールド(仮) うつ伏せになった相手の片腕を掴み、その腕の下に自分の片足を滑り込ませてロック。 そのあと逆の腕を両手で掴み、関節と逆方向に絞り上げる。 例によってオリジナルは小島聡(全日)。 グーパン ラフ殺法魔理沙を代表する、いわゆる連打拳パンチ。 単純ながら、相手を殴り倒す程の能力。 マッケンロー 相手の背後から、片膝をついた状態で相手の片足を刈り取るように繰り出す低空のショートレンジラリアット。 豪快に相手をなぎ倒すスタイルは、魔理沙のパワープロレスを象徴する。 オリジナルは、こちらもパワーファイターとして有名な新日の中西学。 ラストライド 本家東方Projectでおなじみの極太レーザー魔砲『恋符「マスタースパーク」』をイメージして 興行初期に愛用していたが、幽々子がより説得力のあるライドを使い始めた頃と前後して 使わなくなった。代わりに使い始めたのがシュート・ザ・ムーンである。 そのことで小町から『お気に入りがころころ変わる』と揶揄された事があった。 その他の技 凶器攻撃、急所攻撃(GM軍登場後は減っている)、頭突き、キック各種など。 最近ではオクラホマスタンピード、ワンハンドバックブリーカー等、更にパワーを強調した投げ技を繰り出すことも。 パワーを体現した攻撃は、強力無比であり、豪快である。 ただし精度に欠ける面もあるが、そこも彼女らしさである。 戦績 [部分編集] + 全戦績 -ネタバレを含むので注意- 以下は、第39回大会時点。 大会 試合 形式 対戦相手 試合動画 試合結果 備考 旗揚大会 第4試合(メイン) TAG(霊夢) フラン,レミリア sm2514149 ●(19 51 フラン・ビーチブレイク) 第02回大会 第5試合(ダブルメイン) LSWタイトルトーナメント 霊夢 sm2549392 ●(14 51 霊夢・夢想封印) 第03回大会 第2試合 5WayBR フラン,藍,輝夜,妹紅 sm2565529 ●(12 23 フラン・スターボウブレイク) 最初の脱落者 第04回大会 第1試合 LTWタイトルトーナメント(アリス) 霊夢,紫 sm2583887 ●(22 58 霊夢・腋固め) ピンを取られたのはアリス 第05回大会 第4試合(メイン) 3VS3(霊夢,アリス) レミリア,フラン,咲夜 sm2641272 ●(20 28 レミリア・グングニル) ピンを取られたのはアリス 第06回大会 第2試合 TAG『本部長指示試合』(萃香) X1,X2 sm2675509 ○(17 27 雪崩式ジャンピングボム(萃香)・X2) 初白星 第07回大会 第1試合 SINGLE 鈴仙 sm2703538 ○(10 11ドラゴンメテオスープレックス) シングル初白星 第08回大会 第2試合 TAG(萃香) 橙,妖夢 sm2756182 ○(20 02 サンダーファイヤーパワーボム(萃香)・橙) 第⑨回大会 第3試合 TAG(アリス) 妹紅,慧音 sm2809925 ●(22 40 妹紅・ブレーンバスター) 第10回大会 第4試合 LTW次期挑戦者決定戦(萃香) 妹紅,慧音 sm2844343 ●(20 04 慧音・寺子屋ピラミッドドライバー) ピンを取られたのは萃香 第11回大会 第4試合 TAG『紅魔館vs永遠亭全面抗争第二章』(永琳) 鈴仙,輝夜 sm2875515 ○(24 43ドラゴンメテオスープレックス・鈴仙) この大会より紅魔館に移籍 第12回大会 第5試合 3vs3『紅魔館イリミネーションマッチ』(フラン,永琳) レミリア,咲夜,美鈴 sm2909499 ○(25 49 スターボウブレイク(フラン)・美鈴) 魔理沙はピンには関わっていない勝ち残りフラン派の勝利 第13回大会 第3試合 TAG(永琳) レミリア,咲夜 sm2935048 ○(4 35 回転膝十時固め(永琳)・レミリア) 緊急再試合 ●(17 41 咲夜・高速ドラゴンスクリュー) ピンを取られたのは永琳 第14回大会 第3試合 4vs4『反紅魔館連合衝突戦』(フラン,永琳,X) レミリア,咲夜,霊夢,アリス sm2973047 ●(26 18 アリス・首吊り蓬莱人形) ピンを取られたのはX 第15回大会 第2試合 SINGLE『JUSTICE is MINE』 アリス sm3031349 ○(13 22ドラゴンメテオスープレックス) 第16回大会 第3試合 SINGLE『JUSTICE is MINE』 アリス sm3107819 -(6 56 無効試合) 東プロ初の反則による無効試合裁定 緊急試合 SINGLE『JUSTICE is MINE』 X △(10 00 ドロー) 東プロ初の時間切れドロー 第17回大会 第4試合 TAG『JUSTICE is MINE』(フラン) アリス,映姫 sm3180803 ●(21 15 アリス・ダブルアームスープレックスホールド) 第18回大会 第3試合 TAG(永琳) 藍,橙 sm3265376 ○(20 24ドラゴンメテオスープレックス・藍) この試合に限りうふふ魔理沙の衣装で出場 第19回大会 第7試合(メイン) LTUタイトルマッチ(永琳,雛) 早苗,諏訪子,神奈子 sm3355658 ●(25 47 神奈子・蛇神万力) 第20回大会 第4試合 TAG(雛) レミリア,咲夜 sm3419959 ●(21 19 咲夜・ソウルスカルプチュア) 第21回大会 第6試合(メイン) TAG(アリス) 幽香,フラン sm3512231 -(無効試合) 緊急試合 『Judgement Day』4VS4(幽香,永琳,雛) レミリア,フラン,霊夢,萃香 ○(25 12ドラゴンメテオスープレックス・フラン) 第22回大会 第5試合 LSW次期挑戦者決定3WayBR レミリア,萃香 sm3591327 ●(13 37 レミリア・回転エビ固め) 最初の脱落者 第23回大会 第5試合 3VS3(雛,X) 霊夢,萃香,アリス sm3657399 ●(18 35 萃香・ショートレンジ百万鬼夜行) ピンを取られたのはX 第24回大会 第4試合 SINGLE 小町 sm3721466 ●(12 59 凶器攻撃による反則負け) 東プロ初の反則負け 再試合 SINGLE 小町 ○(9 20ドラゴンメテオスープレックス) 第25回大会 第6試合 TAG(永琳) 小町,文 sm3807358 ●(17 37 反則行為による反則負け) 第26回大会 第6試合(メイン) 4vs4『BLACK or WHITE』(永琳,幽香,M.D) 椛,文,小町,映姫 sm3879860 ●(20 14 文・サルタクロス) O.D.Sでは最後の脱落者全体を通しては6人目の脱落者O.D.Sの敗北 第27回大会 第6試合 3vs3『Coop. Now』(幽香,永琳) 妹紅,慧音,衣玖 sm9503327 ○(21 07 ダブルスタンプ(幽香)・衣玖) 第28回大会 第3試合 3vs3(雛,M.D) アリス,鈴仙,メディ sm4014033 ●(16 02 アリス・ジャストフェイスロック) ピンを取られたのは雛 第29回大会 第4試合 TAG(M.D) 霊夢,アリス sm4144215 ○(13 33ドラゴンメテオスープレックス・霊夢) 第30回大会 第2試合 3vs3(幽香,雛) 紫・藍・橙 sm4222018 ●(19 28 紫・パラダイスデス。ロック) ピンを取られたのは雛 第31回大会 第4試合 3vs3(永琳,雛) リリカ,衣玖,輝夜 sm4326790 ○(3 47 ストレートアームバー(永琳)・衣玖) 緊急試合 3vs3(永琳,雛) リリカ,てゐ,輝夜 ○(15 37 チョークスリーパー(永琳)・てゐ) 第32回大会 第2試合 8wayRR 『休養前フルパワーRR』 - sm4402640 ○(5 17 OtTRルール・紫)○(9 43 OtTRルール・レミリア)○(11 16 片エビ固め・早苗)○(12 24 OtTRルール・藍)○(13 10 OtTRルール・フラン)●(15 14 衣玖・エレキテルの龍宮) 最後の2人まで残る 夏フェス 第4試合 8Wayマスク着用BR 最終鬼畜全員MD - sm4447531 ○(8 33ドラゴンメテオスープレックス・赤M.D)○(13 03いっちゃうZEエルボー・黒M.D)●(18 04 青M.D・不夜城レッド) 黄M.Dとして出場最後の3人まで残る 第33回大会 第3試合 TAG(幽香) 霊夢,慧音 sm4829086 ●(16 54 霊夢・夢想封印) ピンを取られたのは幽香 第34回大会 第2試合 4vs4(雛,永琳,幽香) 椛,早苗,神奈子,諏訪子 sm5344174 ○(18 50雪崩式ドラゴンメテオスープレックス・諏訪子) 第35回大会 第1試合 4vs4(静葉,穣子,雛) ルーミア,チルノ,リグル,レミリア sm5461307 ○(17 50 ラ・エスパルダ(雛)・チルノ) 第36回大会 第2試合 200回放送記念BR 幽々子,紫,萃香,霊夢永琳,フラン,小町 sm5611750 ●(9 15 紫・光と闇の網目) 3番目の脱落者 第37回大会 第5試合 3wayTAG『魔理沙式イリミネーションマッチ』(幽香) 早苗,諏訪子,文,小町 sm5827153 ●(9 44 早苗・回転エビ固め) 最初の脱落者 第38回大会 第6試合 4vs4(幽香,永琳,雛) アリス,萃香,鈴仙,メディ sm6239859 ●(17 47 萃香・百万鬼夜行) ピンを取られたのは幽香 第39回大会 第5試合 SINGLE アリス sm6548762 ○(13 06マスタースパーク) 第40回大会 第2試合 2vs2(幽香) 幽々子,妖夢 sm9313352 ○(17 01 デイジーカッター(幽香)・妖夢) シングル 8戦 4勝2敗1分1無効試合(反則負け1回) タッグ 17戦 7勝9敗1無効試合 (魔理沙のフォールによる勝ちは3回・魔理沙がフォールされた負けは4回・反則負け1回)レイマリ(霊夢とのタッグ) 1戦0勝1敗 (魔理沙がフォールされた負けが1回) マリアリ(アリスとのタッグ)3戦0勝2敗1無効試合 (魔理沙がフォールされた負けが1回) スイマリ(萃香とのタッグ) 3戦2勝1敗 (魔理沙のフォールによる勝ち・負けはなし) O.D.S(永琳とのタッグ・タッグ名は特になし) 5戦3勝2敗(魔理沙のフォールによる勝ちは2回・魔理沙がフォールされた負けはなし・反則負け1回) 6人タッグ 8戦3勝5敗 (魔理沙のフォールによる勝ちはなし・魔理沙がフォールされた負けは1回) 8人タッグ 5戦3勝2敗 (魔理沙のフォールによる勝ちは2回・魔理沙がフォールされた負けはなし) その他3WayBR 1戦0勝 5WayBR 1戦0勝 8WayBR 2戦0勝 8WayRR 1戦0勝 6人イリミネーションマッチ 1戦1勝0敗 8人イリミネーションマッチ 1戦0勝1敗 魔理沙式イリミネーションマッチ 1戦0勝 多いフィニッシュ技ドラゴンメテオスープレックス (8回。バトルロイヤルを含めると9回でいずれも最多記録) 旗揚げ大会から戦い続けているだけあり、豊富な戦績を残している。 これを特徴と言うべきかは判断に苦しむが、様々な要因があって同日に複数試合をこなす ことが非常に多く、このため単純な試合数では東プロでも最高クラスとなっている。 あと、意外にシングル戦が少ないのも特徴といえるか。 乱戦に適性があるらしく、『休養前フルパワーRR』では5人を片付ける大活躍を見せた。 また、BR以外のほぼ全てのフォールをドラゴンメテオで決してきており、 団体全体を通しても屈指のフィニッシュ率を誇る。 また、それを研究し尽くしていたアリスに対しては新技マスタースパークを開発・使用する等、 単にパワーのみではなくクレバーな一面も見せている。 なお、タッグ相手を誰にするかで何かと物議を醸す印象があるが、最もタッグを組んだ回数が多いのは 意外なことに永琳である。 タイトル歴 主なタイトル無し。 人間関係 霊夢(旗揚げ時からの一方的なエースそしてライバル意識) アリス(好意を利用し裏切り続ける) 永琳・雛・幽香・M.D(第二期紅魔館及びO.D.Sメンバー) レミリア・フラン(紅魔館抗争以来の敵) 小町(ヒールターンのやりようが気に入らないとして露骨に嫌われるが、あまり相手にしていない感じである) GM天子(東方プロレスのヒールはO.D.Sと誇示せんばかりに、リング外でも天誅を加えている) M.D(M.D2号)(35回大会にて無期限の出場停止になるが、魔理沙との関連性はあくまで不明なので彼女自身は試合出場は可能) 入場曲 恋色マスタースパーク:旗揚げ~現在 恋色マジック(東方封魔録バージョン):第18回大会のみ 恋色マジック(東方萃夢想バージョン):第21回大会のみ 評 [部分編集] - 東プロのエースとして・陰 旗揚げ~第10回大会 東プロのエースとして・陰 旗揚げ~第10回大会 霊夢と肩を並べるもう一人の主人公にして魔法使いにして白黒。 『プロレスはパワーだ』がモットー。 あまりに直情すぎるため売り言葉に買い言葉になってしまうことが多く 正規軍時代のパートナーであるアリスと度々衝突。 レミリアの誘いに乗ってしまいヒールターン。紅魔館でダークサイドに転落する。 これ以降使い始めたもう一つのモットーは『私は私のやりたいようにやるだけだZE』 + 自らのスタイルを追い求めて 第11回大会~第22回大会 自らのスタイルを追い求めて 第11回大会~第22回大会 ターン前から魅せるパワーを武器に試合展開をしていたが、同じパワー型のフランには敵わず また同時期にターンした永琳にテクニックでも勝てないため 第一期紅魔館終盤では小間使いにさせられ、ついた二つ名が『コジ魔理沙』。 しかしそれも全て演技だったのか計算だったのか偶然だったのか。 あろうことか当主レミリアを追放し次女フランを当主として擁立し第二期紅魔館に居座り、 後にそのフランまでも追放し紅魔館制圧に成功。 その中心的役割を担っていたのは全て魔理沙その人であった。 + ダークサイドの住人として 第23回~第29回大会 ダークサイドの住人として 第23回大会~第29回大会 第二期紅魔館破棄後O.D.Sでは合流した幽香に更に小間使いにさせられている様だが パワーでもテクニックでも勝てないのなら仕方ないといったところか 試合展開は極めてストレートにヒールレスリングを行っており もはやブーイングは魔理沙にとっては賛辞にしか聞こえないのか。 O.D.Sでは前述の通り下っ端的な立ち位置だが、幽香・永琳がずば抜けすぎているため 相対的にそう見えるだけである。元々正規軍を背負う立場だった魔理沙の実力は確かなもので、決して口先だけではない。 魔理沙のO.D.S時代しか知らない新参のファンが実際の魔理沙の試合を見て、何でコジ魔理沙がこんなに強いんだ? と小首を傾げることすらあるという。 + 再び自らの信念の元で 第30回大会~第32回大会 再び自らの信念の元で 第30回大会~第32回大会 GM軍参入後O.D.Sが直接対決姿勢を見せるといち早くそれに迎合。 主にGM天子を試合内外で狙う役割になっており マイクパフォーマンスを極めて、缶ビールでも飲み出せば完成という所まで来たものの GM軍と業務提携した霊夢の姿勢に激昂。 『代わりに閻魔の下でエースになれば良い』と挑発する霊夢に対し、 あくまでO.D.Sとして彼女を叩き潰すと宣告した。 本質的には東プロマットでプロレスをすることを一番愛している存在なのかもしれない。 果たして霊夢との直接対決はあるのか?かつてのパートナー、アリスへの救援はあるのか?今後の動向が注目される人物の一人である。 + 全面戦争、忍び寄る影 第33回大会~第35回 全面戦争、忍び寄る影 第33回大会~第35回 GM軍と本格的に対戦になった第33回大会、幽香とのタッグで霊夢、慧音に挑むも 敗戦。自身のフォール負けはなかったが、霊夢をしとめるチャンスを逃す。 (幽香は初フォール負けで遺恨発生) O.D.S内部の揺らぎか、GM軍からの圧力か。戦いはリング外でもすでに行われている様相。 抗争の最中にいる魔理沙ではあるが、第34回大会では守矢神社を沈めたりと、 自身の美学、「プロレスはパワー」全開である。 第35回大会、GM軍vs四軍連合終結の際に、堕ち巫女霊夢が、ダークサイドドラゴンスープレックスに沈み、 天子に乱入を疑われるが、あくまでM.D(M.D2号)と主張したため、魔理沙の出場停止は無効。 今度も連続出場記録を伸ばすことだろう。 またO.D.Sの仲間である雛を気遣う場面は以前からよく見られたが、第35回大会からその雛がチルノとの 全面抗争に突入。不幸にもチルノの保護者である冬将軍レティはタイトル戦線に出陣しており この騒動を一手に引き受ける立場になり本部長からも完全に押し付けられている。 その姿はチルノの保護者であるレティに対して雛の保護者でそのものであった。 + コジ魔の迷走? 第36回大会~ コジ魔の迷走? 第36回大会~ 第36回大会、200回放送記念BRでは、紫無双の前に沈んでしまった。 第37回大会は、魔理沙の企画である「魔理沙式イリミネーションマッチ」を開催するも最初に敗北。 策士策に溺れるではないが気の毒である。 同大会、O.D.Sのメンバーである雛のタイトル戦L⑨Wでは、 本部長に無茶振りされたあげく、実際には存在しなかったL⑨Wのベルトを 即席で仕上げた。までは良かったのだが… 雛が何故かチルノの度量に感動したのか(笑)ベルト返上宣言。チルノは断ったが、 なべぶた、クリスマスツリー用の電飾で仕上げたベルトは行き場を失った…。 ここ最近、このように魔理沙は出オチに終始しているようであった。 そんな中行われた、ARMSとO.D.Sとの全面戦で、リーダー幽香が萃香に意外な不覚を取り、 勝ったARMSはO.D.Sが保持するLTU王座を賭けたタイトルマッチを要求。O.D.Sの軍団の存続に関わる危機に、しかし 魔理沙の出番は無かった。だがここで、ARMSリーダーのアリスは自らのLTU挑戦を回避し、 魔理沙に挑戦状を叩きつけてきた。それを魔理沙も受け、一転して久しぶりの伝統のマリアリ戦が組まれることとなる。 こうして行われた第39回大会での、アリスとの久しぶりとなるシングルマッチは、進化したブレインプロレスに苦しめられるも、 最終的には快勝し、その実力を改めて内外にアピールした。 + タイトル2歩手前の女 タイトル2歩手前の女 そんな風に、ある意味興行全体を通して活躍し続けており、憎まれ役ながら実力もある魔理沙ではあるが、 タイトル獲得には縁がなく、野心そのものは旺盛ながら空回りする展開が続いており、今のところ 半ばオープン参加だったLTU以外は挑戦権すら獲得し損ねているという状態にある。 お陰で文から『二歩手前』と煽られており、これもヒールターンの遠因だったのではとも言われる。 最後にベルトに絡んだのは第22回大会における、萃香・レミリアとのLSW次期挑戦者決定3wayマッチで、 これもレミリアに隙を突いて丸め込まれ機会を逸した。 それ以降現在まで対本部軍抗争の中心に立たされたり、GM天子襲撃係になったり、 またGM天子に買収された霊夢の打倒を宣言したりしているため、 今後タイトル戦線に関わってくるかは未知数の部分が大きいといえる。 + 連続出場記録保持者 連続出場記録保持者 魔理沙がヒールとしてだけでなく、団体所属レスラーとしてファンから評価されている理由に 『連続出場記録保持』が挙げられる。 メインアングルと関連するため様々な試合形式での出場を求められている魔理沙は どのような内容であれ『必ずプロレスを貫く』ことに定評があり、 今日までの全興行シリーズに帯同、試合に出場している。 メインタイトル主戦であった為ハードな出場をしていたフラン(一時休養あり)との比較は難しいながら 東プロにおいて必要不可欠なレスラーであると熱心なファンは考えている。 最もいざ試合となればヒール全開の内容であるためブーイングや野次が多く聞こえるが それは魔理沙がヒールとしての立ち位置を確立したという証拠でもあるといえるだろう。 余談ながら、第39回大会ではアリスが試合前に「連続出場というささやかな自慢もこれで終わらせてあげる」と 発言しているところから、選手間でも少なからずこの連続出場は価値あるものと認知されていると考えられる。 東方プロレス ファンBBS (現行スレ) Part1 【小物?】 霧雨魔理沙 総合スレ そぉい1 【だZE!】 (関連スレ) O.D.Sスレ ODS総合スレッド その1 マリアリスレ 東プロでもアリマリは俺のジャスティス このページを編集
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/876.html
(実装 Ver. 4.1.0 α1 / 最終更新 4.1.0 α1) 表示 女性転換(強制表示 / 本体) 所属 性転換系 判定 性別鑑定 「女性」 登場 (Ver. 4.1.0 α1実装)[夢馬][夜魔] 備考 新たに[男性転換]すると失効現在有効な状態と[男性転換]に上書きされた状態の2パターンが存在する ログ表記 [女性転換] [女性転換] / [女転] 説明 [夢馬][夜魔]に吸血された時に発生する場合があるサブ役職です。 性別が女性として扱われます。 新たに[男性転換]するまで有効です。双方は上書きし合う関係です。 憑依能力者の場合も本人の状態を継承します。 仕様上、[女性転換]と[男性転換]が同じ日に同時に起きることはありません。 発生条件(夜投票) [夢馬][夜魔](吸血能力 / 夜投票先(性別条件有)) 対象が吸血鬼系の場合、[女性転換]が起きることはありません。 [夢馬]自身が女性、[夜魔]自身が男性の時、対象が男性であれば発生します。 備考 配役公開において、[女性転換]が有効な場合は[女性転換]、[男性転換]が有効な場合は[女性転換]として表示されます。
https://w.atwiki.jp/gnazo/pages/48.html
魔理沙 あだ名:まりさ 加入場所:初期キャラクター 基本ステータス:HP110、RP110 打撃 箒でぶん殴る。上から振りかぶる見た目通り上方向に強い。 上に強い打撃は妖夢までいないので序盤は貴重。 打属性。 射撃 通常射撃は星弾を放射状にばらまく。無属性、壁貫通、敵は貫通しない。 飛び跳ねる敵にも狙わずして当てやすいが、外れる弾も多くてすぐ倒せなかったり。 地形貫通効果のため道中で便利。 上射撃は放物線を描く星弾。無属性、敵も壁も貫通しない。 霊夢と比べてより自分の頭上近くの敵を攻撃可能。上空に飛んだボスには届かない。 下方向の敵も攻撃でき、更に下に落ちて床で消えるため、暗闇で地形を探るのに使える。 下射撃は真横に星弾連射。無属性、敵も壁も貫通しない。 通常射撃より速射性があるが、射程があまりにも短い。 これが当たる距離なら通常射撃も全弾当たるので、正直忘れていい。 チャージアタック 魔理沙の代名詞、マスタースパークを放つ。ゲームのボムと違い無敵時間は存在せず、効果時間中は移動不可なのでボス戦ではタイミングに注意 能力 弾幕はパワーだぜ! 射撃威力UP、チャージアタックUP 総評 最初に選べるキャラ。 霊夢と比べると、打撃は横に強いのが霊夢で上に強いのが魔理沙。射撃は一点集中の霊夢と地形無視が可能な魔理沙、とバランスがとれている。 正直、この二人を使いこなすだけでもゲームクリアは十分に可能なレベル。高難易度ともなると話は変わってくるが……。 ボス戦ではボスが地上に居る時を見計らってマスタースパークを撃つことで、体力をゴッソリ削ることが可能。が、それも全ヒットさせればの話で、あまり地上にいないボスの場合は接近してからの下射撃による速射の方が強い場合も。動きを覚えて上手く攻撃を叩き込もう。 霊夢に比べるとジャンプ力が少々高いので、不安な場所があれば魔理沙に任せるといい。適材適所。
https://w.atwiki.jp/gennsoukyousennki/pages/26.html
魔理沙 魔理沙イベント シナリオ攻略永夜抄 イベント シナリオ攻略 永夜抄
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/119.html
霧雨 魔理沙(使用者) 東方Projectの二人の主人公の片割れ。普通の魔法使い。 種族としては人間/魔法使いを持ち、今後人間、魔法使いで強化が見込めるだろう。 パーソナルカラーとしては黄。サブカラーに赤、緑を持つ。優秀なブロッカーや後一押しの打点を通すパワーとスピードでの強引なプレイングが可能。 黄にアクティブ、アンアクティブをコントロールする能力や魔力によってのパワー上昇。サブカラーブロッカー破壊能力、神速、先制攻撃などの能力等攻防そろった良質なスペルの多い優れたパワータイプ。 グレイズも得意で、バトルでの耐性が高く場持ちがいいのも特徴のひとつ。 魔霊玉を持っているスペルも自身で持っているため、デッキ内での魔力量を上げることは容易い。 ハイパワーで素直なスペルが多いので、初心者にも優しい。 スペルの総数も多いため構築は容易。 EX01 恋夢の螺旋にも魔理沙の基礎カードが封入されており、そちらをベースに構築してもいい。第二篇 夏鏡粋月のドライブ、星符「グラビティビート」等も強力。 恋符「マスタースパーク」 黄 (7) 持ち主 霧雨 魔理沙 人間/魔法使い 8500 Wブレイカー このスペルカードが攻撃するとき,魔力を支払ってもよい。そうしたとき支払った赤、黄魔力の数1につきこのスペルカードのパワーは+500される。 魔力を消費する事でパワーの上昇を行えるスペル。魔力をつぎ込んだだけパワーを青天井に上げられる。 魔符「スターダストレヴァリエ」 赤 (3) スペルカード:霧雨 魔理沙 人間/魔法使い 2000 ■先制攻撃 (このスペルカードはバトルするとき、相手のパワー上昇修正の影響を受けず、同じパワーのスペルカードとのバトルに勝つ) 先制攻撃を持った赤の魔理沙。パワーアタッカーやフレア、その他パワーの修正を与える強化系能力を無効にし実質パワー3000として機能する。 星符「グラビティビート」 黄 黄魔霊玉 (5) スペルカード:霧雨 魔理沙 人間/魔法使い 6000 ■スペル・ドライブ-EX 自分の霧雨魔理沙1枚の上に置く。 ■このスペルカードをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のスペルカードを2枚まで選び、アンアクティブする。 ■W・ブレイカー ◇グレイズ5 ■このスペルカードが攻撃するとき、魔力を2支払ってもよい。このスペルカードのパワーを+2000する。 魔理沙のスペル・ドライブEXスペルなのでどの色の魔理沙からでも繋げられる。 召喚時に相手のスペルカードを二枚アンアクティブ状態にしてW・ブレイカーを通しにいける。グレイズコストは5と重いがタイミングがあればかなりの粘り強さを発揮する。また、魔力でパワーをあげることも可能。 星符「エスケープベロシティ」 緑 (4) スペルカード:霧雨 魔理沙 人間/魔法使い 3000 ◇神速4―魔3(このスペルカードはどのタイミングで召喚してもよい。そのときのコストは4とする。もしくはそのときのコストを魔力3点で代替してもよい) ◇このスペルカードが神速召喚したとき、攻撃している相手のスペルカードとバトルしてもよい。 ■グレイズ魔2 神速召喚可能なスペルカード。通常召喚と同じコストで神速召喚可能。また魔力の場合だと3コストとワンテンポ早く出せる。 うまく2000以下のスペルを返り討ちにしてスピードアタッカーとして運用したい。 魔理沙のスペルカードは魔力を組み込んだものが多く、人間種族の中では現状唯一魔力タイプとして環境の中にいる。 他の能力特化の魔法使いなどとは違い、魔力を強力なパワーとスピードに変換して戦う攻撃的なプレイングが得意。 魔力効率は良くは無いので燃費は悪いほうだが、かっちりはまらなくても対応力のあるカードで融通の利くプレイングが可能だろう。 相性のいいキャラクターはより防御面をカバーでき、同じ色にスペルが多いアリス・マーガトロイドや、同じ魔法使いのパチュリー・ノーレッジなど。 アリスをサポートに選んだ場合は、より序盤での防御力も増して魔理沙でのフィニッシュが安定する。 パチュリーを選んだ場合はどの色の特性を取り入れるかを選びやすいためそれぞれの特性で魔理沙を支えるデッキになる。 他の色を組み合わせてデッキを構築する場合は各色の魔力を持った妖精たちもうまく組み込めば魔理沙の動きもサポートしやすいだろう。 ベースが魔理沙であれば魔力デッキとしては安定するので、初心者が魔力デッキを体験するにもちょうどいいかもしれない。 関連カード 使用者が霧雨 魔理沙のカード 魔符「ミルキーウェイ」 星符「メテオニックシャワー」 恋符「マスタースパーク」 彗星「ブレイジングスター」 恋符「ノンディレクショナルレーザー」 光符「ルミネスストライク」 星符「エスケープベロシティ」 光符「アースライトレイ」 魔符「スターダストレヴァリエ」 魔廃「ディープエコロジカルボム」 霧雨 魔理沙のスペル・ドライブ 星符「グラビティビート」 霧雨 魔理沙のスペル・ドライブ-Hard 魔砲「ファイナルスパーク」 霧雨 魔理沙に関連する効果を持つカード イラストのテーマが霧雨 魔理沙のイベントエフェクト 「遠距離恋愛」 「霊符変換」 参考 人間 魔法使い アリス・マーガトロイド パチュリー・ノーレッジ
https://w.atwiki.jp/tanqroku/pages/14.html
加入条件 始めに選択、もしくは魔法の森15階で撃破。 初期装備:魔法書、帽子 能力 HP LP AP1 AP2 AP3 腕力 器用さ 知力 敏捷 体力 精神 霊力 耐性 防御 備考 Lv.1 28 19 2 1 0 7 8 8 10 7 7 0 - - 人間特攻の対象 Lv.99 2400 1499 21 14 7 70 80 85 100 70 70 0 アビリティ アビリティ名 Lv. OP 効果 属性 依存パラ 範囲 溜め 消費呪力 消費AP 条件 備考 1 2 3 プレス 1 1 格闘技 腕力 敵単体 0 0 ○ × × なし 2 1 敵単体 0 0 ○ × × 3 2 敵単体 0 0 ○ × × ふみつぶす 1 1 格闘技 腕力 敵単体 0 0 × ○ × プレスLv.1 2 1 敵単体 0 0 × ○ × 3 2 敵単体 0 0 × ○ × 体当たり 1 1 ミスあり 格闘技 腕力 敵単体 0 0 × × × プレスLv.1 2 1 ミスあり 敵単体 0 0 × × × 3 2 ミスあり 敵単体 0 0 × × × 突き飛ばす 1 1 格闘技 腕力 敵単体 0 0 × ○ × 体当たりLv.1 2 1 敵単体 0 0 × ○ × 3 2 敵単体 0 0 × ○ × 自動発狂 - 1 自動で発狂する パッシブ 突き飛ばすLv.1 切り込み - 1 続く連携が発動しやすくなる パッシブ ふみつぶすLv.1突き飛ばすLv.1 レーザー 1 1 射撃技 知力 敵単体 0 1 × × × なし 2 1 敵単体 0 1 × × × 3 2 敵単体 0 1 × × × グランドレーザー 1 1 射撃技 知力 敵単体 0 2 × × × レーザーLv.1 2 1 敵単体 0 2 × × × 3 2 敵単体 0 2 × × × レーザードライブ 1 1 射撃技 知力 敵範囲 0 3 × × × レーザーLv.1 2 1 敵範囲 0 3 × × × 3 2 敵全体 0 3 × × × マジックミサイル 1 - 魔法 知力 敵単体 0 1 × × × はじめからLv1習得 2 1 敵単体 0 1 × × × 3 2 敵単体 0 1 × × × マジックナパーム 1 1 魔法 知力 敵範囲 0 2 × × × なし 2 1 敵範囲 0 2 × × × 3 2 敵範囲 0 2 × × × スターストライク 1 1 魔法 知力 敵範囲 0 3 × × × マジックミサイルLv.3 2 1 敵範囲 0 3 × × × 3 2 敵範囲 0 3 × × × ダブルキャスト 1 1 魔法を連続発動する 魔法 味方単体 1 0 × × ○ スターストライクLv.2 2 2 魔法を連続発動する 味方単体 0 0 × × ○ 奇襲回避 1 1 パッシブ なし 2 1 3 2 バックアタック回避 1 1 パッシブ なし 2 1 3 2 エンカウント回避 1 1 パッシブ 奇襲回避Lv.1バックアタック回避Lv.1 2 1 3 2 逃げる - 味方 0 0 × × × エンカウント回避Lv.1 奇襲サポート 1 1 パッシブ なし 2 1 3 2 忍び足 - 1 視覚に頼る相手に気づかれなくなる パッシブ 奇襲サポートLv.1 隠れ身 - 1 聴覚に頼る相手に気づかれなくなる パッシブ 奇襲サポートLv.1 鍵開け 1 1 パッシブ なし 2 1 3 1 4 1 5 2 あきんど - 1 店の商品を値切る 鍵開けLv.3 オーレリーズサン 1 1 魔法 知力 敵単体 0 0 ○ × × マジックナパームLv.2 2 1 敵単体 0 0 ○ × × 3 2 敵単体 0 0 ○ × × マスタースパーク 1 1 魔法 知力 敵範囲 0 0 × × ○ グランドレーザーLv.2 2 1 敵範囲 0 1 × × ○ 3 2 敵範囲 0 2 × × ○ ドラゴンメテオ 1 1 魔法 知力 敵単体 0 0 × × ○ ふみつぶすLv.1マスタースパークLv.1 2 1 敵単体 0 1 × × ○ 3 2 敵単体 0 2 × × ○ 備考 ご存知、普通の魔法使い 霊力を除き全ての能力が高水準。特に知力と敏捷が高い、完全な魔法型アタッカー。 また能力は確実に後衛向きなものの、この手のタイプには珍しく前線でもやっていけるタフさも持っている。 最初から使えるということもあり、全体で見ても非常に無難かつ確実に強いキャラのうちの一人である。 むしろ普通にしてはちょっと強すぎる気がしなくも無い。 アビリティも単純にして強力、かつ、わかりやすいものしかないので特別悩む事がなく、 とりあえずマスタースパークさえあれば後は適当でも構わないあたりが実に魔理沙らしい。 ただしAP3はあまり無駄使いできないので、ご利用は計画的に! また魔法型にしては妙に高い腕力と申し訳程度に格闘攻撃を持っているので割と隙が無く、 育て方によってはかなりオールマイティーな活躍が出来るキャラでもある。その辺はPT編成しだいか。 PT編成能力の「新魔法党」は全員の知力を底上げするナイスな効果があるので、 特にこだわりが無いなら狙ってみてもよろしい。 育成 RPGは火力だぜ! 育て方も実にシンプルで悩む必要が無いのが魔理沙のいいところ。 HP・LPをそこそこに、攻撃力の要となる知力を序盤からガンガン伸ばしていこう。 腕力は格闘を嗜む程度なら問題ない程度に基礎が高いので、あまり気にする必要は無い。 ENを消費するアビリティが多いので早めに金烏玉兎集は欲しいところ。 AP3は、魔理沙の切り札である「マスタースパーク」を撃つためにもっと欲しいところだが、 知力特化にしておくとその分威力が高くなり、何発も撃つ必要そのものが無くなる。 また普通に知力特化していると、AP2はまず使わないので完全に無視してよい。 ちなみに、魔理沙は全キャラ中トップの敏捷を持っており、 特に何も無ければ常に一番最初に行動するだろう事を頭の隅に覚えておくこと。 装備の無い一週目はミサイル系を中心にするといい 基本的にはミサイル系かレーザー系のどちらかを重点的に育てるとよいのだが、 装備の乏しい一周目はまず、消費がAP1のみで高威力の「オーレリーズサン」を目指すのがベストだ。 もう一つ、魔法攻撃を使えるキャラは特に最序盤では限られており、 魔法でなければダメージが通りにくい敵が存在しているのも大きな理由の一つ。 さらに、「スターストライク」からは「ダブルキャスト」に派生するため、 全体ダメージの底上げという意味でもミサイル系のアビリティは非常にお得。 AP3が乏しいうちは、「ダブルキャスト」→「オーレリーズサン」が鉄板コンボになるだろう。 「マスタースパーク」をおぼえるのは、AP3が複数回使える様になってからで構わない。 二週目以降はレーザ系を重視するのもありだぜ 二週目以降である程度のアイテムが揃っているならレーザー系からおぼえても面白い。 特に、彼女の代名詞でもある「マスタースパーク」は、範囲攻撃の上威力も高いため、 ボス戦、雑魚掃討戦を問わず大変重宝するので、序盤から使えると無双になりやすい。 低レベルクリアを目指す場合などはこちらの方がお得である。 またレーザー系から育てる場合でも、「ダブルキャスト」があると非常に強力なため、 最終的には、「ダブルキャスト」→「ドラゴンメテオ」を目指す事になる。 「ドラゴンメテオ」は「マスタースパーク」とは違い単体攻撃だが、威力は更に上なので 対ボス戦では通常の「マスタースパーク」よりも若干有利となる。 ダブルキャストって実際どうなんだ? FFでいうところのいわゆるれんぞくまというやつで、選択した魔法をもう一度連続で使用する。 ダブルキャストの有用性は、知力が完成しダメージの増える後半になればなるほど上がっていき、 その気になれば1ターンで数万の攻撃を複数回叩き込んだり、補助を連続でかけることも出来る。 マジックミサイルの本家、魔理沙のアドバンテージの一つなので、是非活用したい。 「新魔法党」の力を見せてやるぜ! 戦闘に参加するPTメンバー全員の知力に見えない補正をかける編成能力、「新魔法党」。 魔理沙、アリス、パチュリー、白蓮のうち3名が参加していれば効果が発動し、 戦闘中の知力依存アビリティの威力がぐーんと上昇する。 これがどの程度恩恵をもたらすのかをLv99、BPで知力+15の魔理沙で比較してみた。 コレを見るとかなりの効果が期待できることがお分かりいただけるだろう。 魔理沙のみならず、パチュリーやアリスを運用するときも、是非使ってみて欲しいボーナスである。 なお、この新魔法党は3ボスレンジャーと重複が可能である事も付け加えておく。
https://w.atwiki.jp/toho_tactics/pages/21.html
魔理沙 +目次 特徴スペック 説明 長所 短所 技叩く きのこ爆弾 マスタースパーク 立ち回り戦法 サバイバル キング チーム考察 キャラ対 特徴 スペック 体力 ディレイ 移動量 100 2 1 説明 魔理沙を代表する技「マスタースパーク」は破壊力抜群。 高火力で射的が長く貫通持ち。キャラクター・障害物・地雷・巣の全てを焼き払うことが出来る。 だがそれは味方とて同じこと。攻撃範囲内にいるとダメージを受けてしまう。 また、強力な反面SP消費量は高く1試合に撃てる数は少ない。 「マスタースパーク」という強力な技を持つが、正直それ以外は強くない。 特に近接戦が弱い。「きのこ爆弾」は自爆の恐れがあるため近接では撃ちにくいからだ。 「マスタースパーク」を撃つだけの単調な行動になってしまいがちなため、行動が読まれやすい。 いかに単調な行動を誤魔化すかが重要となる。 長所 技のリーチが長いため、そんなに動き回る必要がない 貫通持ちなので一気に戦力を削ぐことが出来る 短所 近接戦が弱い上に逃げる能力もない 攻撃するまでに時間がかかる 味方に当たる可能性がある 相手に移動量が2ある場合簡単に「マスタースパーク」を避けられる 技 叩く 威力 ディレイ SP 段差 10 1 5 × 近接技。 魔理沙は使い勝手がいい技が他にないため、近接戦になった場合は使う場面が多い。 きのこ爆弾 威力 ディレイ SP 段差 20 2 20 △ 他の範囲技とは違う軌道を描く。 攻撃範囲に入ると自分にもダメージを喰らってしまう。 2マス先に飛ばしても途中で何かに当たるとそこで爆発する。 近接では共にダメージを喰らう危険性が高い。 マスタースパーク 威力 ディレイ SP 段差 50 3 80 △ 高火力・広範囲・貫通など高性能な技。 その分SPの消費もバカにならない。 高低差も無視出来るが、段差と無敵状態(霊夢の結界)のキャラがいる場合は止まってしまう。 立ち回り 戦法 後ろで待機。SPが溜まるのをひたすら待つ。 それまでは標的にしたい相手をマークするといい。 SPが溜まったら「マスタースパーク」。相手が移動量1ならば中央を撃ち抜けば必ず当たる(スキマは除く)。 そうでなくてもステージの端や他のキャラによる移動の衝突によって、ある程度は当たる保証を高めることが出来る。 「マスタースパーク」を撃つ場合、どうしても味方を巻き込むことがある。 今後の戦局を考え、どちらの方が有利になるかを見極めよう。 「マスタースパーク」はディレイが遅い面があるが、これを利用する方法もある。 SPが70溜まった状態で「マスタースパーク」を選択する。その時、誰かに威力が20以上の技を当ててもらう。 そうすることで、不意打ち気味に「マスタースパーク」を撃つことが出来る。 単調になりがちな魔理沙にはこういう変化も加えたほうが良い。 サバイバル キング チーム考察 紫 「スキマ」を使うことで「マスタースパーク」を回避することが出来る。 また、「スキマ」で魔理沙と位置を交換することで様々な場所から「マスタースパーク」を撃てることが出来る。選択の幅が広がり戦力アップになりえるだろう。 キャラ対 霊夢 「マスタースパーク」よりも早く「結界」が貼れるため防がれる。 移動量も2あり、「マスタースパーク」を避けることに長けている。 かといって近接戦で有利なわけでもない。構わないのをお勧めする。 魔理沙 アリス 説明 レミリア 咲夜 にとり 地雷、にとり共に勝手に「マスタースパーク」に引かれることが多し。 狙う優先順位は低い方。移動先は読まれやすいので、近くにいる場合は注意。 パチュリー 天子 ヤマメ 紫