約 3,716 件
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/802.html
戦闘機グランツェル Fighter GrantZel 基本情報 種別 戦闘機 設計 帝立帝都大主教座(第三開発局) 所属 クランダルト帝国 製造 42機 世代 第三紀 性能諸元 器官 可動式浮遊嚢器 3器循環器 1器補助心臓 1器 代謝 最高速度 270km/h340km/h(ブースト時) 航続距離 XXgaias 固定武装 12.2fin榴弾砲3fin機関砲 2門 外部兵装 乗員 1名 - 概要 他国の戦闘機と比べて低速な帝国戦闘機だったが、599年にはついに再び惑星パルエの戦闘機のピラミッドの頂点に踊りでた。ほぼ1世紀ぶりの出来事である。 この機体は300km/hに達する高速性能と、生体改造されたパイロットでなくては失神してしまうほどの運動性、そして生体センサを用いた初歩的なオートエイミング装置を有していた。 左右に付属する生体器官は前世代機であるグランビアのデザインを受け継いでいるのが、よくわかる。 グランツェルは生体器官の接続部をグリグリと可変させることで、急停止・急上昇はおろか、進行方向をそのままに振り向くことも可能としていた。 露出した機関銃は攻撃ヘリのように様々な方向に指向を可能とし、地上目標や対艦目標に対して高い掃射能力を有する。 榴弾砲も改良され高初速の弾を射撃可能としており、従来の博打的ロマン砲からより実用的なシロモノとなった。 非常に高価な機体で、地球で言うF22ラプターのような立ち位置である。調達コストはグランビア約9機分となっている。 内部は芸術品と呼べるほど複雑で大量生産には向いておらず、42機が製造された。これを3つの飛行隊へ14機ずつに分けて配備した。 パイロットはエリート中のエリートから選抜され、徹底した訓練と座学を受けることになっている。 飛行中は急制動の際に起こる凄まじいGに耐えるため、外付けの強制呼吸人工肺などを身に付ける必要があった。 弱点として、少ない配備数とメンテナンスの複雑さ、そして可変生体器官と接続するために露出した動脈が挙げられる。 空の王者にふさわしい機体だが、物量を生かした攻撃や波状攻撃を受けた場合には、修理も補給もできなくなってしまうだろう。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/14sure74/pages/167.html
第13話「炎上の都で」 パートA パートB パートC パートD パートE パートF パートG パートH 補足事項 眩い光を放つ装置(オルグの所持品) 現実世界でいう所のペン型ライト。 しかし、非常に強力な光を放つことができる。 その代わり存在可能時間が非常に短く、一瞬しか照らすことができない。 ハンドボム(男達が使ってた物) 今回のイメージモデルはパンツァーファウスト。 ハンドカノン(男達が使ってた物) 今回のイメージモデルはM72LAW。 ハンドガン(ラスに突きつけられた物) 今回のイメージモデルはエンフィールドNo.2。 先端の尖った棒のような物(オルグの所持品) 見た目は現実世界でいう所のアイスピック。 持ち手の内部に超小型圧縮空気の入ったボンベの輝石が入っている。 発動させると底部に空けられた噴射口からボンベ内の空気が噴射され、ゆっくりねじ込まれるように直進する。 ハンドガン(アスの所持品) 今回のイメージモデルはIMIデザートイーグル。 剣(オルグの所持品) 今回のイメージモデルはカットラス。 灰色の巨人 正式名称は試作型パワードアーマー「セーラ・ゼロ」。 身長3.5メートル程度の一人乗り二足歩行人型機械、ベースカラーは灰色。 コクピットブロックは胸部にあり、搭乗者は機体上部のマジックミラー状になっているキャノピーから外を肉眼で見て操縦する。 ハンドガン程度では傷一つつけられない頑丈な装甲と、ネスと互角に力比べができるほどの怪力を持つ。 超小型バッテリーによる電気駆動式であるため、連続稼働時間は短い。 両足つま先部と踵両脇には高速移動用のローラーが搭載されており、悪路以外ならば最大時速80キロメートル程度までだすことができる。 背部には噴射角が自由に調整可能なスラスターが2門搭載されていて、一度に数十秒間の跳躍や急制動が可能になっている。 スラスターの推進剤は、使用前に輝石の存在可能時間を消費して生成しタンクに溜める。 固定武装として両手の袖口辺りに、8ミリ口径マシンガン(動作方式はM230チェインガンと同じ)を1門ずつ搭載している。 発射する弾丸は使用前、及び使用中に輝石の存在可能時間を消費して弾倉もしくは薬室に生成する。 第12話へ 第14話へ 本編一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/mirumiruyzf0775/pages/201.html
〇 ● 今回は久しぶりのカスタムとタイヤ交換をしました。 カスタムは、コケタ時に破損減少をさせるため、 レーシングガードの取り付けと、コケても折れにくいFブレーキとクラッチレバーの交換です。 フロントとリアのガードは、あまり意味が無いような事を聞きましたので、節約のため着けない事にしました。 過去にこけた時、クラッチやFブレーキのレバーが折れて帰るのが大変な事があった経験もあり、こけた時に稼働するレバーにしたのです。 ついでにレバーが伸びる? 長さ調節機能もついてましたが、私のお手ては、そんなに大きくないので無調整のままで十分でした。 タイヤは、天橋立ツーリングから早4年ほど経ち、少しスリップサインが出てきてるのとコンパウンドが硬くなってきたのか、直線上の急制動で後輪が滑ってる感があり、バイク屋に相談してみたのです。 すると、「雨天時は危険ぽいですねー」っと、なので交換する事にしました。 250ccになってから使いだした ダンロップのGPR-300にしました。 ※カーブ時に道路に沿って凹みグリップ面がバイアスより増す事から食いつき感が良く、安心するのです。 距離的にも、私は15000kmほど 持ちますし 今までのバイアスから比べると、長くもつ感じがします。 50ccの時も125ccの時もツーリング仕様のバイアスは1万キロくらいで交換してました。 バイアスから比べたら少々高いので、値段なりに長くもってるって感じですかね(笑 報告は以上です。 my、管理人 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - 〔コメント記述〕 改行しても投稿されません。下記の投稿ボタンにて投稿してください。 注)書き込み日時が表示されます。 ご自身で改造なんかが出来て羨ましい限りです。 やはり年季の違いですね…私もいつかは自分で、と思いますが きっと店に丸投げするんだろうなあwww まあ、今の私はバイクをいじるより走る経験を積まないとですね。 またの記事を楽しみにしています。 -- ノラ介 (2019-04-16 22 41 18) ノラ介さん>いやいやいや・・・・全てレッドバロンですよぉ~ タイヤ交換なんて道具ないし、場所もないしできないです。 レバーは勉強すれば出来るかもですが、やってませんのでバイク屋任せです(^^)/ -- 管理人 (2019-04-16 22 52 10) 名前 コメント 上へ 日記メニュー ● 〇
https://w.atwiki.jp/sugar_aa/pages/394.html
Ver4.0 No 車輪の国 シリーズ 0294 森田 賢一 0295 日向 夏咲 0296 三ツ廣 さち 0297 大音 灯花 0298 樋口 璃々子 0299 卯月 セピア 0300 まな 0301 大音 京子 0302 法月 将臣 0303 雑賀 みぃな 0304 アリィ・ルルリアント・法月 0305 桜木 ヒカル 0306 鈴木 はるか 0307 佐田 リコ 0308 神山 レイカ 0309 沢村 アキナ No 11eyes -罪と罰と贖いの少女- 0310 皐月 駆 0311 水奈瀬 ゆか 0312 草壁 美鈴 0313 橘 菊理 0314 広原 雪子 0315 田島 賢久 0316 百野 栞 0317 リーゼロッテ・ヴェルクマイスター 0318 田島 恵麻 0319 草壁 操 0320 龍骸のイレーネ 0321 書架のベネディクトゥス&書架のスコラスティカ 0322 戦槌のサムソン 0323 聖骨のセバスティアヌス 0324 虹のゲオルギウス No 真剣で私に恋しなさい!S 0325 松永 燕 0326 九鬼 紋白 0327 不死川 心 0328 板垣 辰子 0329 マルギッテ・エーベルバッハ 0330 川神 百代 0331 川神 一子 0332 椎名 京 0333 黛 由紀江 0334 クリスティアーネ・フリードリヒ 0335 源 義経 0336 武蔵坊 弁慶 0337 那須 与一 0338 葉桜 清楚 0339 榊原 小雪 No ワルキューレロマンツェ 0340 希咲 美桜 0341 ノエル・マーレス・アスコット 0342 スィーリア・クマーニ・エイントリー 0343 リサ・エオストレ 0344 龍造寺 茜 0345 カイル・L・オルブライト 0346 フィオナ・ベックフォード 0347 玲奈・F・エイヴァリー 0348 ミレイユ・マーレス・アスコット 0349 ベルティーユ・アルチュセール 0350 柊木 綾子 0351 ジェイムス・アスムッセン 0352 実況の東雲さん No バトルカード 0063 稽古 0064 偽装 0065 乱闘 0066 滝行 0075 キャッチボール 0076 砂遊び 0077 絵画 0078 料理 0079 騎乗訓練 0080 お風呂 0081 お化け屋敷 0082 コスプレ 0353 影絵 No アイテムカード 0084 豹変 0088 ネコ耳メイド喫茶店 0091 図書室 0093 長秀 0097 膝枕 0354 アドバイス「カウンター」 0355 アドバイス「急制動」 0356 アドバイス「羽落とし」 0357 ハンモック 0358 財宝 No イベントカード 0106 激辛ナシゴレン 0107 おしおき 0117 治癒 0120 抵抗 0359 転入 0360 餌付け 0361 特等席 0362 ツィベリアダ 0363 臨時アルバイト 0364 手の平の文字 0365 懇願 0366 撮影広場 0367 路面電車 0368 大会宣言 No EXスキルカード EX0031 崖登り EX0032 危機一髪 EX0033 信念の合言葉 EX0034 くず餅パフェ EX0035 恩赦祭 EX0036 罰ゲーム EX0037 ホーリーナイト EX0038 ミスウィンフォードコンテスト
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1726.html
某漫画に登場する車両を、新幹線技術を元に更に強化した量産型特急車両。全動力車構成により、巡航速度は233km/hに達する。最高速度は一応300km/hに設定されているが、この速度は台車にも当然負担がかかるため、ダイヤ回復時のみしか出さないことになっている。というより、普通の運転手は、恐怖のあまりそんな速度を「出せない」と言ったほうが正しいのかもしれない。 ちなみに、本当の持ち主がこの車両を用いて遊ぶときは、最高速度を遠慮なく使用するが、それでも、運転技術の差により、本来の持ち主が運転する阪急電鉄2000系カスタム仕様には勝つことができないようである。そして、その次の日は、大抵台車が吹っ飛んだ状態でこの車両が発見されるという。 ついでに、この車両にはなぜかIFSが搭載されており、こちらでの操縦も可能になっている。ただ、普通の運転手はそもそも使えないので、使用しているのはごく一部に止まっている。ただ、これを使用すれば、更に滑らかな加速と、高速なコーナーリングを達成できるため、使用している運転手は他の運転手に勧めている。しかし、IFSには抵抗の念も強く、この試みはなかなか成功しないようである。 この車両には、くるる木研究所、及び新参の瓜畑研究所の新技術も導入されている。特急料金をとるだけの車両に仕上げ、それでいてなるたけ多くの人数を輸送するために、これらの技術がふんだんに使われている。それが災いしてか、この車両の価格は1両で9億円、運用費用は新幹線と大差ない。販売検討中。 鶴屋旅客鉄道会社は、白い方を1編成、黒い方を2編成保有している。白い方に乗車する運転手は原則としてIFSを使用しており、滑らかな加速とコーナーリングで、寝た場合は終点まで目覚めることがない、というくらい心地いいという感想が聞かれている。その一方で、黒い方は荒い運転が目立ち、速度超過や急制動も目立つ。乗り心地としては、回復運転中の阪急2000と大差無いという感想が多い。そのため、こちらの方の特急料金の減額を望む声も多い。ただし、3編成で4本の空港特急を走らせるという都合上、運賃設定が非常に煩雑になるため、前向きには検討しているものの、結局難しいのが現状のようだ。 元ネタ 電車でD 起動戦艦ナデシコ(IFSシステム)
https://w.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/463.html
海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突した事故で、あたごの艦首先端部の塗料が縦3メートル、幅10センチにわたってはがれ落ち、鋼鉄の地金が露出していることが20日、横須賀海上保安部の調べで分かった。 艦首の右舷、左舷の双方にも激しくこすれ合ったような傷があった。いずれの傷も海面との境の喫水線より下の部分の方が大きく、同保安部は、あたごが清徳丸の左舷に向かって直角方向で進行し、先端部で船体を真っ二つに裂きながら、かなりの衝撃で一気に衝突したとの見方を強めた。 同保安部は業務上過失往来危険の疑いであたごの乗組員から、本格的な事情聴取を始めた。 同保安部が潜水調査して調べたところ、あたご右舷の傷は、水面から下に3メートル、先端から後方に2・8メートルにわたってついていた。左舷も同様に水面下3メートル、先端から後方に2・1メートルにかけてついていた。 両舷の傷は、硬いものがこすれ合って出来る擦過傷で、強化プラスチック製の清徳丸の船体は二つに裂けながら、あたごの両舷に激しくぶつかったとみられる。また、傷は喫水線よりも下の部分の方が大きく、あたごは、はるかに小さな船体の清徳丸に乗り上げるように衝突したとみられる。 同保安部は20日、事故当時、あたごで見張りなどについていた約10人から事情聴取。衝突時の配置に立たせるなどし、誰が清徳丸の灯火を発見し、急制動をかけるまでどの程度の時間がかかったのかなどを聞いたとみられる。 また、清徳丸のGPS(全地球測位システム)の端末2台を壊れた船体から回収した。海上保安試験研究センター(東京都立川市)に送り、あたごのGPSの記録とともに解析作業を行う。 一方、衝突現場の海域では20日も終日、清徳丸船主の吉清治夫さんと長男の哲大さんの捜索が続けられた。海保は巡視船6隻とヘリコプター、航空機計3機を出動させ、発生から1日半以上捜索したが、2人は見つからなかった。 ◇ 横浜地方海難審判理事所は20日、あたごを実地検査した。理事官4人と事務員5人があたごに立ち入り、見張りの状態やレーダーやGPSなどを分析して事故原因を調べる。同理事所は、横浜海難審判庁に審判の申し立てを行う方針。 [ 2008年2月21日2時2分 ]
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/702.html
ベルナデッタ(ジャック=O=ランタン) スペック表 正式名称 ベルナデッタ(ジャック=O=ランタン) 分類 第一世代 用途 所属 『資本企業』(製作元:ヤナギカゲ重工) 全長 250m 最高速度 930km/h 推進機関 静電気×エアクッション 装甲 1cm×2000層 主砲 下位安定式プラズマ砲×4 副砲 高出力レーザー、レールガン、コイルガンなど 搭乗者 サクラ=ニライカナイ その他 メインカラーリング:緑 解説 とある企業からの外注を受けてジン=ヤナギカゲが設計した第一世代オブジェクト。 かつて設計した『リャンロン』のコンセプトである「JPlevelMHD動力炉の二個搭載」を更に発展させ戦闘に支障ないギリギリの搭載数を探りながら建造された。 JPlevelMHD動力炉を複数搭載した結果、その莫大な電力を機体内で維持出来ずおよそ14~18%前後の電力を外部へと放出してしまっている。 これにより『ジャック=O=ランタン』の周りでは待機時ですら静電気や周囲の地面の鉄分の磁化が発生。戦闘時には稲妻や球電現象すら発生するほどの大電力を垂れ流す欠陥を抱えている。 しかし怪我の功名と言うべきか、この周囲の空間に垂れ流される電力が外界からのプラズマ砲やレーザーなどの電子や電磁波と干渉、その威力を減衰する役割を果たすことに繋がっている。 一部の電力は放出してしまうがそれでも機体を動かすには過剰な電力であり、分厚い装甲を纏った巨体に見合わないスピードでの急制動が可能となっている。 弱点はコンセプト元の『リャンロン』と共通であるオーバーヒートの危険性があること。一応それを防ぐために『キルキンチュ』と同様に装甲を一部可動させその隙間から排熱を行う機能を備えているが、やはりその部分の防御力は低くなっており、破壊されると放熱が出来なくなる。 尚、ジンのお遊びとして機体背部の排熱機構が作動するとまるでジャック・オー・ランタンのような不気味に釣り上がった目と口が内部の熱で赤く光りながら開くようになっている。(発注側には『威圧目的』としている) また、本来のカラーリングはオレンジであり、発注側はジンに対して「カボチャのような色で」という注文をしたのだが、ジンはこれをペポカボチャ(ハロウィンに使われる品種)ではなく西洋カボチャ(日本でよく栽培されているもの)と誤解。 双方の認識のすれ違いの結果カラーリングが濃い緑色になってしまった。 コンセプト 一個のオブジェクトにJPlevelMHD動力炉を何個積めるか 特徴 JPlevelMHD動力炉の過剰な出力に伴う機体及び周囲の帯電 弱点 オーバーヒートしやすく、それを防ぐための排熱機構部分が脆い
https://w.atwiki.jp/robocraftjpwiki/pages/334.html
目次 ローターブレード機の特徴利点 欠点 ローター機設計のヒント打たれ強さ・打たれ弱さについて 操作性について 略称について 役割戦闘 Comments 更新時バージョン 0.13.1942 ローターブレード機の特徴 ローターブレード機(以下、ローター機)は初心者でも比較的飛ばしやすい航空機です。 ウィング、ラダーを用いた航空機と異なり、その場での旋回や後進・平行移動が可能という特徴があります。 また、積載量がそこそこあるので多めにブロックを積んだり重い武器を搭載しやすくなります。 移動時の初速が遅く、単体での制動力は弱いですが最高速自体は悪くありません。 利点 空中でホバリングができる 積載量が高い カメラコントロールモードによる操作に対応している 欠点 占有範囲が大きく、ローターに被弾しやすい 初速が遅く、急な制動が難しい(奇襲や急な場面展開に対応し辛い) 機体が傾きすぎると突然推力を失い墜落する 地形・他機体との衝突時に機体が舞いやすく制御不能になる ローター機設計のヒント 打たれ強さ・打たれ弱さについて 航空ムーブメント内でも高めの耐久値をもつので一見頑丈に見えます。 しかし当たり判定が非常に大きいために被弾しやすく、そのままでは簡単に破壊されてしまいます。 航空機としては高い積載量を持ち、空飛ぶタンクにもなりうるローター機ですが、あくまでも立ち位置は航空機です。 ローターを被弾しないようにカバーするか、壊れることを前提に沢山積むかは好みが分かれるでしょう。 操作性について ローター1本でも機体が軽ければ飛べますが、まともに旋回ができません。最低限2本は設置しましょう。 ローター機は旋回や加速が遅くなりがちですが、他ムーブメントでの補助が可能です。 ただしスラスターを設置する場合、設置位置による推力の影響を非常に受けやすい為注意が必要です。 ローターは機体上面だけでなく、側面や底面にも設置が可能です。 側面に設置した場合は旋回力が、前面に設置した場合は前後への推力が得られますが、発生する力は殆どゼロに等しく機体を動かす程ではありません。 上下面以外の設置はあくまでオマケで飾り目的となるでしょう。 略称について ローターブレードは、「ローター」や「コプター」、そして「ヘリ」と表現されることがあります。 ただし「ヘリ」という単語はヘリウムの略称と被ってしまい誤解される場合があるので気をつけましょう。 役割 戦闘 機体が大きくなりがちで目立ちやすい為、機体が大型化していると空を飛ぶ都合上非常によく狙われます。 それを逆手に取って敵のヘイトを集める事も容易ですが、無理は禁物です。 初速の遅さや急制動が難しい事もあり、無謀な立ち回りは被弾のしやすさから即撃墜の危険性があります。 簡単に空を飛べる機体ではありますが、戦いは簡単ではなく慎重にするべきです。 Comments 注意 コメント欄に投稿したすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 ページに関係のない発言は雑談部屋で、愚痴や不満は不満・愚痴部屋でどうぞ。 誹謗中傷や暴言、煽り、不快なコメントが増えた場合コメント欄の閉鎖を含めた処理をします。 +上記の内容を理解した方のみクリックして展開してください 名前
https://w.atwiki.jp/brainsugar/pages/50.html
運転免許取得記録 「根拠のない自信」の原点は、運転免許の一発試験受験経験から来たのかもしれない。 種類 受験開始日 試験会場 受験終了日 通算受験回数 コメント 原付 1993.3.9 静岡 1993.3.9 1 大学受験中に参考書1冊と問題集1冊をやりきる。 自動二輪中型限定 1993.7 埼玉鴻巣 1993.12 11 中型は午後1日4人までの枠。2週間先毎の予約しかいれられない。古いSUZUKIインパルス(ハンス・ムート東京タワーデザイン!)、途中からYAMAHAディバージョン400新車が投入。 自動二輪限定解除 1994.2 埼玉鴻巣 1994.? 4 VFR750,ZEPHYR750,GSX750F,GPX750。VFR750タイヤが新品でコケてた人多数。GPX750は一番乗りやすい。SUZUKIはセルフステア強すぎ。自分には大型不要と言い聞かせオフローダに転向。 自動二輪大型 1996.? 埼玉鴻巣 1996.? 1 アメリカからの圧力で大型自動二輪が教習所でも取れるよう準備に入った。9月以降は免許採点基準が大幅にゆるくなった。愛車はXLR250とCRM250で仕事で年間6万キロペースで2年半都内を走行してたので運転には自信があったが、オンロードバイクの重さをわすれていたものの、CB750がめちゃくちゃ乗りやすい反則バイクで今回は1回で合格。かつては40人受験して4名うかれば良い方だったが、この日は40名中14人ぐらい合格していた。 普通自動車(仮免) 1997.? 埼玉鴻巣 1997.? 1 試験場開催の週末練習、5000円x4回の事前練習のおかげで1回で合格。車種はクラウン。 普通自動車(路上) 1997.5? 埼玉鴻巣 1997.6 4 狭い道すれ違いで左によりすぎ枝葉に突っ込んだら怒られた イメージトレーニング重視。 鴻巣試験場マップをトイレの壁にはった。 どこでブレーキどこでウインカーを出すかA3拡大コピーした要旨に書き込んだ。 バイクに跨るときは「かすかのミス」 「か」:確認(周辺を見回す) 「す」:スタンドをはらう 「か」:確認 「の」:乗る 「み」:ミラーを直す。このとき足はブレーキ、手は左のミラー直すとき右ブレーキレバー 「す」:スイッチON 受験基準改正前は、鴻巣では、最後のテクニカル(一本橋、波状路、スラローム、急制動)のスラローム完了で帰れコール多数。外足荷重とスムーズさとエッジをきかせたふりっかえしが観察できないとダメの模様。 改正後は確か秒数だけ測定。7秒で通過すればOKになったとおもう。 東京に引っ越していたが、慣れた埼玉鴻巣試験場で受けたい理由のために、普通車免許をとるまでわざと住所変更をしなかった。 counter 全体 - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/24.html
OPENING-Phase…柊蓮司side (━━何でこんな事になってんだよ…糞っ!) そう心の中で舌打ちしつつ、その少年━━柊蓮司は大振りな剣を片手に路地裏を疾走していた。 履いているスニーカーの靴底を地に擦らせ鳴らしつつ急制動を掛けて角道を曲がる度に 今迄走って来た道の後ろを視野で確認する走り方は、明らかに何かから逃げている場合のそれで在る。 十代後半のしなやかに鍛えられた身体に纏うのは紺地のブレザーに灰白色のスラックスを合わせた 彼の通う私立輝明学園秋葉原分校高等部の生徒で在る事を示す制服で有るが、 下のYシャツごと袖捲りして羽織っているブレザーは今は土埃等で薄汚れていて所々に鉤裂きが刻まれていた。 指貫きグローブを篏めた手に携えている剣を軽く握り締め直し、首に掛ける程度に緩く絞めている赤いネクタイと ブレザーの裾をはためかせながら必死に走る両脚に更に力を込める━━と同時に柊が走り行く先の右手に建つ建物が 唐突に崩壊し、もうもうと立ち込める埃煙の中から重機の様な巨大な節足生物を模した何かがのそりと這い出して来て 柊の行く道を塞ぐ! 「…ちっ、先回りされてたのかよ」 柊は行く手を塞ぐ相手から約10m程の距離を空けて手前で急停止して腰を落として両手で剣を構え、 改めて相手を見据えた。 その相手の姿は、有り体に言ってしまえば“蟹”で在った。だが、その有機的な生物っぽさと 無機的なロボットの様な風情を掛け合わせた様な外観は普通の蟹類のそれと一線を画してした。 そもそも、只の蟹が此方が見上げる程の巨躯とそれに見合う禍々しい威圧感を備えている事は普通は有り得ない。 その巨蟹は本物の蟹の様に突き出した眼の様な突起の間の眉間らしき所に付いている道化師をモチーフにした様な 能面の様な仮面顔を身体ごと柊に向け、その眼球の無い虚ろな眼窩で柊を見下ろしつつ巨大な両鋏腕を掲げ一気に振り下ろして来る! 「ぐっ!?;」 迎え討つ柊は正眼に構えていた剣を振り上げてその巨鋏の攻撃を受け止めたが、威力を逃がし切れずに巨蟹の力に圧されるがままに 吹き飛んで彼方に在った背後の壁に自身の身体でクレーターを穿ちながらめり込んでしまう。 (ヤベぇっ!?;) 柊が慌てて身体をめり込んだ壁から抜こうともがいている所に巨蟹が更なる攻撃を加えようと 巨鋏を振り上げた時に、不意に巨蟹の左手に延びる脇道から次の様な掛け声と共に無数の煌めきが迸り 巨蟹を打ち据えてその巨躯を揺るがし、危機一髪で柊を救う! 「Σプリキュア・レモネードフラーッシュ!」 ← Prev Next →