約 5,891 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11551.html
【登録タグ ひ ジャリケン 初音ミク 曲】 作詞:ジャリケン 作曲:ジャリケン 編曲:ジャリケン 唄:初音ミク 曲紹介 「ありがとう だいすきな街」 ジャリケン氏が長いこと住んでいた街から引っ越すことになって、色々あったとぼんやり考えていたら出来た曲、らしい。 歌詞 寝ぼけた眼で 見つめる天井 この部屋で目覚めるのも 今日が最後 まとめた荷物を 机代わりに パンとコーヒーを 流し込む 空は快晴 ひっこし日和 慣れないマニュアルの軽トラック 借りに行こう 長いこと住んだこの街に 今日も茜が差して 豆腐屋のラッパが 聴こえてくる ボクがいなくなったこと コンビニのあのコは気付くかな 近所のネコも 寂しがってくれるといいな 手伝いの友達に お礼の焼肉 この街で最後のディナーは ちょっと豪華にいこう がらんとしたボクの部屋 ふいにこみあげる想い だいじょぶと思ったけど やっぱ切ないもんだね 長いこと住んだこの街に 夜の帳がおりて 空一面が星の絨毯 ボクはここを出て行くよ 両手に抱え切れないほど 思い出ひとつも 零さず抱えて あの道も あの橋も あの朝日 あの虹も その全てに いろんな想いが 詰まっていて いつまでもいつまでも 忘れないでいたいんだ ありがとう だいすきな街 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kancil/pages/149.html
#blognavi なんでかって?そいつは言えねぇなー('□')雨だと濡れるかんねーおかげでびしょ濡れ↓今ただでさえ風邪引いてるのに悪化だよこれじゃ!! 昨日、2講のみだったから昼練したっちゃ♪ひろちょんびばと。最近は毎日takrawを持ち歩いてる!!いわゆるせぱんちゅ!?これでうまくなっていけばいいんだけどね☆継続は力なりー。そのあとひろとえいちゃんとカラオケに行ったよーびばは来なかったよー来れない理由聞こえなかったよーでも聞き返す前に帰っちゃったよー一緒に行ったら良いのによー!!みんなにRADWIMPS広めときました♂とかなんとか言われちゃったりしてー♪そのあとひろちょんと映画。昨日はメンズディ@ファイヤーウォール?だっけか?それ見た。お恥ずかしいことながら最初のほう睡眠神に襲われ15分くらい映画館で寝てしまう失態↓あーお恥ずかしい②でも家族愛を感じたちょっぴり感動した映画でした。家族を思う気持ちってあんなに大きいんだね@あれは妻と子供を持ってる人にしかわからないだろうな。 ステラって全体的にレベルアップしたな♪なんでも揃いそう。チェックキャップとハットと時計!!この前のバイト代入ったら買おう☆ 今日はとにかく眠かったな。昼練したけどやる気でないし。1年がダンスやらドッヂボールやらフットサルやらやってるから邪魔で邪魔で、ま向こうからしてみればおれらが邪魔だけどね。今日は新1年こーじーとえつおが来た。なんか1年が来ると気が引き締まるわな。うまく見せなきゃって@いい刺激です。 あー腹減った、死ぬー。ご飯早く炊き上がらないかなー カテゴリ [空腹] - trackback- 2006年04月20日 19 53 34 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/1098.html
#blognavi あー、今回も手こずりそうです。こんな感じ~で作り始めるから、いざバックの音ができても肝心な歌詞ができてない! アイス☆マンの歌詞 1番 今日も快晴 真夏日決定 2週連続熱帯夜 天気予報もはれマークずらり ここは万能ショッピングモール ケースの中のカラフル相棒 敵は百戦錬磨のお客様 トリプル大納言小豆も笑顔で見送るよ 向かいのライバル カキ氷には負けないね アイスなんてやめろって 言ってるそこの彼には こっそり気持ち多めで にやけっ面 ざまあみろ (アイス☆マン) 夢に向かう人も 恋してる人も 喧嘩してる人も 深呼吸して SuperSweetで VeryMeltyな とってもおいしいアイスを食べにおいて 2番 流行はサービス向上 24時間ヒートアップ 今こそ アイスの力が必要 だからと言って 食べすぎは禁物 効果は限定 舌の上で溶けたら やさしさの魔法は解ける 靴音硬く響かせ 通り過ぎるそこの彼女 アイスタイムを作る 余裕くらい持ちなさい (アイス☆マン) 数かぞえる人も 電話とる人も 物造る人も 肩の力抜いて SuperSweetで やっぱりColdな とってもおいしいアイスを食べにおいて ICE!ICE! I love Ice. You need Ice. We love Ice. (アイス☆マン) 生クリームも ソフトクリームも シュークリームも おいしいけど SuperSweetで VeryMeltyな とってもおいしいアイスを食べにおいて カテゴリ [ネタの種] - trackback- 2008年06月15日 16 20 36 #blognavi
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1374.html
※みなみ母の名前が判明したので訂正しておきました。2009/10/28 一羽のカモメが空に向かって昇っている。 背中には一人の少女が乗っている。 空には暗い灰色の絨毯がある。 嵐が吹いている。 雨が降りしきっている。 雨が少女の髪を濡らす。 薄緑の髪が重みに垂れる。 少女の目は雲を見据え、そこに隠る国の母を偲ぶ。 雨がカモメの翼を濡らす。 純白の翼が重みに垂れる。 カモメの目は雲を見据え、そこに隠る日の光を望む。 …… 三月三十日。昼下がり。 岩崎ほのかは、三歳の娘みなみを連れて向かいの邸宅へやってきた。 その庭にはたくさんの大きな桜の木。今が咲き盛りの時期だ。 そのうち一本の木の下に、高良ゆかりと五歳の娘みゆきが隣り合って座っている。 地面には綺麗な模様の描かれたシートが敷いてある。 岩崎家の母娘(おやこ)に気付くと、二人そろって立ち上がり、その母娘に向かって手を振る。 ほのかが手を振り返し、その木の下に向かってゆっくりと歩き出す。 この日は高良家で花見が企画されていたのだ。 天気は快晴。 だが天気予報によると、夜には嵐になるという。 母娘二組が桜の木の下に座り込む。 ゆかりとほのかが隣。 みゆきとみなみが隣。 娘らは都合三度目の対面だ。 弁当を済ませると、みなみはよたよたした足取りで庭を歩き回り始めた。 みゆきも続いて立ち上がろうとする。その時、ある物が目に留まった。 みなみが持ってきていた手提げ鞄。 弁当なら母から渡された物を食べていたから、食べ物が入っているわけはない。 それなら何が入っているというのだろう。 みなみは遠くを走り回っている。 母たちは会話に夢中。誰も見ていない。 みゆきはこっそり鞄に手を伸ばす。 鞄にはチャックもボタン留めもなく、いたって無防備だ。中の物を取り出すのは容易だった。 手に触れると、ふわりと柔らかい感触がした。 小さなカモメのぬいぐるみ。 丸っこくて純白の胴体と、その両脇に付いた平たい羽。 額にはチャームポイントと言うべき、円くてやや大きめの、黒い斑点がある。 多分、みなみちゃんが見せびらかすために持ってきたんだろう。 みゆきは掌に載せたその愛くるしいぬいぐるみを見て、漠然とそう思った。 不意に悪戯を思いついた。 みゆきはそろりと立ち上がり、シートから少し離れた桜の木へと向かい、その陰に隠れた。 木の根に目を下ろす。太く張った根と根の間に、丁度いい大きさの窪みがある。 手にはカモメ。 みゆきはうっすら微笑むと、ゆっくり屈み、その窪みに手を預けた。 その夜。高良家の電話が鳴り響く。 ゆかりが左手で受話器を持つ。 「もしもしー」 『もしもし、ゆかりさん……』 受話器の向こうは岩崎ほのか。声は不安な調子である。 ほのかの用件を注意深く聞き入れると、ゆかりは受話器を下ろした。 ゆかりはすぐさまみゆきの部屋へと向かう。 「みゆき、ちょっといいかしら」 ゆかりがみゆきに問いかける。 みゆきは閉じた窓から外を眺めていた。 「なんですか?」 「みなみちゃんがね、みぃこちゃんがいなくなったって。 カモメのぬいぐるみさんね。 今日の花見に持ってきたんだって。 何か知らない?」 みゆきはうーん、と考える仕草をする。一時の間を置き、 「わかりません」 そう答えた。 「そっかあ、ごめんね」 「いえ」 ゆかりは優しく笑顔を撒きつつ部屋を出て行く。 その姿が見えなくなったところで、みゆきは俯くように床に目を落とした。 本当は知っている。あのぬいぐるみがどこにあるか。 そしてその犯人は誰か。 「はあ……」 思わずため息が出る。 再び外を眺めてみた。 予報どおりの大嵐。 木の枝をへし折らんほどの強風。 雨が家の壁を叩きつける、耳を貫くほどの音。 胸が不安と罪悪感に重くなる。 あのぬいぐるみは無事か。 みなみは今どうしているだろうか。 「……あしたかえしにいかなきゃ」 庭を眺めつつ、みゆきは一人ポツリと呟いた。 …… カモメは既に上空に達し、地面と平行な角度で空を滑る。 嵐は未だ勢いを保つ。 荒れ狂う猛風雨に、カモメの羽ばたく力が削がれていく。 少女は身を強張らせて耐える。 身震いするほどの寒気。 雨に混じって霰が飛び、カモメの疲弊した身体を襲う。 額の黒い斑点が鋭く切り裂かれた。 …… 嵐の収まった翌日、みゆきは一人庭に出た。 まだ五歳のみゆきには一人での外出が許されていない。 母に見つからぬよう、仕事は速やかに済ませる必要がある。 庭を見渡すと、一面の花びらの上に悲しげに聳え立つ、幹を露にした桜の木々。 不安に顔を歪めつつ、件の木の陰に回り、根元の窪みを覗き込んだ。 無い。 「とんでったのかな……」 今度は木の周辺を歩き回り、周囲を見回す。やはり無い。 「……どうしよう」 庭中を探し回ってみようか。といっても庭は広い。 きっと探索している途中で母に自分の不在を気付かれてしまうだろう。 そんな時間はないのだ…… 何か暗暗とした物が胸を締め付ける感覚がする。 みゆきは目に湧き出す涙の圧力に耐えられず、ついに大声で泣き出した。 わが子の泣き声を聞きつけたゆかりは、階段を急ぎ降り家を飛び出す。 「みゆきー!」 木の下で泣き喚くみゆきの元へ駆けつける。 「どうしたの?」 「うっううっうっ……」 みゆきは息が胸に閊え言葉が出ない。 どうした、の言葉に突き出た失望感と後悔とが、涙をさらに強くした。 …… 遥か向こう、視界の天辺に雲の絨毯の縁(へり)が見える。 縮れ毛のように目の粗い、フラクタルな境界線から、一列の日射が零れる。 カモメの身体は既に泥水に汚れ褐色を纏っている。 羽はぼろぼろに爛れている。 少女は光を拝み、鳥の命の尽きぬようにと、旅の終着を祈った。 …… 三月三十日。昼下がり。 高良みゆきは、五歳の娘ちはやを連れて向かいの邸宅へやってきた。 その庭にはたくさんの大きな桜の木。今が咲き盛りの時期だ。 そのうち一本の木の下に、岩崎みなみと三歳の娘みなほが隣り合って座っている。 地面には綺麗な模様の描かれたシートが敷いてある。 高良家の母娘に気付くと、二人そろって立ち上がり、その母娘に向かって手を振る。 みゆきが手を振り返し、その木の下に向かってゆっくりと歩き出す。 この日は岩崎家で花見が企画されていたのだ。 天気は快晴。 天気予報によると、今日は一日中快晴になるという。 母娘二組が桜の木の下に座り込む。 みゆきとみなみが隣。 ちはやとみなほが隣。 娘らは都合三度目の対面だ。 弁当を済ませると、みなほはよたよたした足取りで庭を歩き回り始めた。 みなほは邸宅の陰に回り、そこに伸びる草むらを奥へと分け入っていく。 十歩か二十歩進んだその時、ある物が目に留まった。 みなほはそろりとそれに手を伸ばす。 手に触れると、ふわりと柔らかい感触がした。 小さなカモメのぬいぐるみ。 純白だったと思われるその丸っこい胴体は、泥水に汚れて褐色を帯びている。 その両脇に付いた平たい羽は、あわれにもぼろぼろに破けている。 額の黒い斑点には、鋭く切り込んだような裂け目が付いている。 みなほは物珍しげな表情を浮かべながら母の元へとことこ戻ってくると、 その古びたぬいぐるみを差し出した。 「これなあに?」 娘の声に振り返り、差し出された物を見る。 その途端、みなみは思わず目を見開いた。 そのカモメの名前はみぃこ。 三十年前の今日を境目に忽然と姿を消した初めての友達。 みぃこという名前を付けたのは、今は亡き母ほのか。 「?」 みなほが怪訝そうな顔つきでこちらを窺ってくる。 みなみはふと我に返り、綻んだ笑顔をすると、 「よく見つけたね」 いつもと同じように褒めて頭を撫でる。 「へへっ」 みなほはお決まりのようにニッと笑った。 その夜。岩崎家の電話が鳴り響く。 みなみが左手で受話器を持つ。 「もしもし……」 『夜分遅くに申し訳ありません。私ですが……』 受話器の向こうは高良みゆき。声は不安な調子である。 みなみはその声を聞いて何となくその用件を推測できた。 返答を受けて少しの間を置き、みゆきは静かに口を開いた。 『三十年前ですか、うちの庭でお花見をしたことがありましたよね』 みゆきは自らの罪をその起こりから語り始める。 それはほんの悪戯心だったこと、後になって強い後悔を感じたこと、 そしてそれが今の今まで罪悪の記憶として残っていたこと。 みなみは穏やかに微笑みながら、しかし真剣にその話を耳に残していた。 『今更ながら、本当にごめんなさい』 「いえ、大丈夫ですから」 こくりと頭を下げるみなみ。恐らく、電話の向こうの相手も同じ仕草をしていることだろうと思った。 ふと右手を見下ろす。 相変わらず朽ち果てた、かつての友達。 つい先ほど風呂場に連れて石鹸で洗い流してやったが、 三十年の間蓄積した汚れには焼け石に水という感じだった。 この三十年間、草の茂みの中に寝転がり、雨水に打たれていたのを想像すると、少し胸が締め付けられる。 それにしても、なぜ自分の家の庭から見つかったのだろうか。 高良家の庭に取り残されたのなら、そのままその庭で見つかりそうなものなのに。 『そういえば、空、見られましたか?』 みゆきが話を振ってきた。 「いえ、何故?」 『天気予報で快晴と言ってましたから』 「……そうでしたね」 『六等星がよく見えますね』 「なるほど……」 空。 そういえば、カモメは空を飛ぶ。 今のみぃこの弱弱しい翼でも、その空を飛べるだろうか。 「みぃこって、空を飛ぶと思いますか」 それとなく浮かんだ疑問をそのまま口にしてみる。 それが何を意図した物かは、自分でもわからない。 暫くの時間を置いて、みゆきの声が返ってきた。 『……そうですね。飛べると思います』 「やっぱりそう思いますか。そしたら……三十年間でも、飛べたでしょうか」 『飛べたのでしょうね。それでずっと地上には見つからなかった、と』 「そうだといいな、と思って」 『夢のような話ですね』 「夢ですね」 二人はお互いにクスリと笑った。 やがて電話を終えると、みなみは寝室に向かった。 みなほは既にベッドの上、目を瞑って寝ている。そのベッドから視線を右に移せば、 立て掛けられた母の遺影がある。 みなみはその穏やかな笑顔を一瞥すると、愛娘と友達を抱きかかえて眠り込んだ。 …… 漸く日の光が当たり始めた。 カモメは徐々に高度を下げていく。 その降り行く先には一軒の邸宅がある。 門をくぐり、庭の真ん中に着地する。 庭中に咲いた満開の桜が、二人の帰還を祝う。 少女はカモメの背中を降り、玄関へと向かった。 すると、その扉の前に一人の女性が立っている。 その女性は綻んだ笑顔で少女を迎えた。 「おかえりなさい」 「ただいま」 いつものように挨拶を交わす二人。 流石に何十年と慣れ親しんだ仲だ。 「随分長かったわね」 「うん」 「何年になるのかしら」 「三十年くらい」 「そんなにかあ。みぃこちゃんも疲れてるんじゃない?」 「そうだね。汚れも酷いし羽もぼろぼろ」 「ふふ」 「お母さんは大丈夫だった?」 「うん。チェリーちゃんも居たしね」 女性は穏やかな笑顔を見せる。 「それにしても、漸く晴れたわね」 「そうだね」 「今の今までずうっと嵐だったもの。こんなに気持ちよく晴れちゃって」 少女は空を見上げる。 その空は、地上の全てを純白に染め上げるほどの、鮮やかな快晴だった。 fin
https://w.atwiki.jp/vltcc/pages/51.html
2013.06.02 南幌探訪記 参加者 Hiura / Abiko / Tabata / Miura / Saito / Inagaki 天気 快晴 旅程 札幌をMiura君コースで突破>南幌中心街で昼食>南幌温泉で一息>道なりに札幌へ 走行距離 約70km 報告者 Abby 夏の兆しが見え、我らがVLTCCの活動も徐々に隆盛期を迎えるころ、我々はMiura君の故郷たる南幌町へと繰り出した。 JRに体よく見放されたこの地に、彼のルーツがあるという。これは行かずにはいられない。 出発後10分で予定のコースを見失う。焦るMiura君。実はルートを知っているTabataさん。 「とにかく東に行けばいいんだろ?」そう言わんばかりのその他大勢。まったくなんてチームだ(他人事) ソロで爆走するMiura君。後を追うのは新星、Inagaki君。 ママチャリで駆け抜ける様を見ていると某先輩が思い浮か若さっていいな、とか思ってしまう。 さて、南幌はすごい街だ。中心街には善人にしか見ることのできない歓楽街が広がっている。だから僕らの眼には広大な空き地しか見えない。 旧Miura家を横目に見、Miura君の故郷の味、南幌のラーメンを頂き、帰りがけに南幌温泉につかる。日焼けを堪えるHiura部長を尻目に、南幌を満喫するVLTCCメンバー。帰りはゆったり。途中Saito君、Tabataさんと別れ、無心に走って札幌まで。 意外と結構走ったね!
https://w.atwiki.jp/hisou_reimu/pages/22.html
天候考察 画面中央上部の天気玉カウントが100になると発動カウントは射撃を出したままダウンすると出る天気玉や単純な時間経過で上昇 カウントが50を超えると、発動する天候の「予報」が表示される予報はダウン、叩きつけ、スペルカード発動で変化する 予報は下記リストの順番で回る。ある程度の操作は可能 霊夢の場合は、気質発現やコスト1の明珠暗投で天候操作を行うと良い。 天候が発動すると、天気玉カウントが0になるまで効果が続く天候発動前とは逆に、天気玉や時間経過でカウントが減っていく 気質発現(システムカード)の使用で現在の予報の天候を発現。予報なしの場合ランダムで発現。カウントは99.9。 天候発現中はカウントを高速に進め天候を終了させる。 天候の影響は双方が受ける 天候OFFでの対戦はできません。 対戦スレでは特定の天候になった場合戦闘を中断をする人もいるので、クライアントとして参加する場合は募集内容をきちんと読んでから突撃しましょう。 天候考察快晴 霧雨 曇天 蒼天 雹 花曇 濃霧 雪 天気雨 疎雨 風雨 晴嵐 川霧 台風 極光 快晴 空を飛ぶ程度の天気 飛翔の消費霊力軽減。 飛翔の旋回性能が向上する。 回避結界を使っても霊珠が壊れなくなる。 霊夢の天候。空中戦が得意な霊夢とは相性が良い。 快晴限定の表裏なんかもあったりする。 小回りの利く様になった飛翔で空中戦を優位に進めていこう。 回避結界が使い放題になるものの、回避結界時の霊力回復が無くなるので要注意。 霧雨 スペルはパワー程度の天気 スペルカードの威力が25%増加する。 魔理沙の天候。 スペルの威力が低い霊夢にとっては威力の底上げは余り魅力的ではない。 寧ろ、高威力のスペルを持つ相手に対して相対的に不利になると言える。 危険スペルを有する相手(魔理沙、文、妖夢、パチュリー、レミリア、萃香等)に対してはぶっぱなしスペルを警戒して立ち回ろう。 曇天 符を器用に使える程度の天気 スペルカード使用コスト-1。ただし、元から1のカードは減らない。 カードゲージの増加量が2倍になる。ただし攻撃を受けた時のカードゲージ増加量は変動しない。 咲夜の天候。 コスト-1で鬼縛陣が使いやすくなる。クラッシュから気軽に入れてみよう。 カードゲージの溜まりが良くなるので、積極的に射撃を撒いてゲージを溜めるのが効果的。 結界狩りができるなら鬼神玉で強引に結界を強要させ流れを掴むのもあり 蒼天 連携が鋭くなる程度の天気 必殺技を別の必殺技でキャンセル可能になる。 妖夢の天候。 特にタイプB(妖怪バスター使い)の霊夢ととてつもなく相性が良い。 亜空穴にバスターを絡めるだけでたちまちノーリスク技が出来上がる。昇天脚のリスクも軽減できる。 この天候の真価は画面端でグレイズ、ジャンプ狩りを兼ねた昇天脚のリスクが限りなく低くなる事。 暴れると蹴られ、ガードし続けても終わらない霊夢の鬼畜ラッシュは余りに惨いものがある。 勿論蹴られたり割られたりするとバスターが直撃コンボ炸裂、相手は死ぬ。 ただし、打撃系の必殺技は最低でもガードさせないとキャンセルを掛けることができないので要注意。 必殺技を連発する事になるので、霊力の残量にも注意しておきたい。 雹 霊力が強まる程度の天気 必殺技の威力が25%増加。 霊力の回復速度が早くなる。 アリスの天候。 元々霊力消費が激しい霊夢には嬉しい効果。特に弾幕乱射しやすくなるAタイプとCタイプは嬉しい。 Cタイプに至っては何時花曇になったの?と勘違いする程の弾幕が展開可能になる。 花曇 打撃が使えない程度の天気 射撃を除く全ての通常技が使用不可能になる。 霊力の回復速度増加。 霊力が時間を置かずに回復するようになる。 パチュリーの天候。 弾幕合戦に強い霊夢にとっては相性が良い天候と言える。 C 236射撃をばら撒いてグレイズ行動を誘い、亜空穴や昇天脚などの打撃技で狩るのが基本。 もちろん相手の打撃必殺技にも注意する必要がある。 うまく主導権を握り、可能な限り射撃を撒いてゲージを溜めておこう。 拡散は一度ガードさせると確実に霊力1は奪える。拡散使いは積極的にこの天候を狙おう。 濃霧 吸血鬼っぽくなる程度の天気 与えたダメージ(ガード時含む)の約半分だけ自分の体力が回復するようになる。 レミリアの天候。 Ver1.03からの仕様変更により、打撃・射撃問わずに体力回復するようになった。 今までの打撃キャラへの対策はもちろん、弾幕キャラへの対策もいつも以上にきっちり行う必要がある。 どちらも得意ではあるが飛びぬけた性能でもない霊夢にとっては、相対的に不利になりがちかもしれない。 HPと相談して呼んだり回避したりしよう。 雪 幽霊っぽくなる程度の天気 攻撃を当てる(ガード時含む)と相手のカードゲージを減らすようになる。 攻撃を受けた時のカードゲージ増加が発生しなくなる。 カードゲージ減少量は「当てた技のカードゲージ増加量」に依存する。つまりスペカでは減少させられない。 幽々子の天候。ネガティブ天候その1。 攻撃を受けるとカードゲージが減るだけでなく、 1枚分のゲージが無くなった場合現在選択中のカードが破壊される。当然破壊されたカードは復活しない。 どんなキャラも受けに回れば不利になる。立ち回りとカード管理はしっかりと。 守勢時のカード表示をしっかり見ておかないと即死亡フラグが立つ。 基本的には、消えて欲しくないカードは後ろに回しておくこと。 カードゲージが満タンな状態だとカードの出入りが激しいため、明珠暗投や霊撃等を使って1個分のゲージスペースを作っておくと良い。 相手の切り札が一番手前にあれば、攻撃を当てて消しにかかれると良い。 夢想天生があれば非常に心強い。 天気雨 防御が怪しくなる程度の天気 打撃をガードする方向を間違えると即ガードクラッシュさせるようになる。 クラッシュした霊珠の復活速度増加(Ver1.03より更に増加)。 紫の天候。 全タイプ大きく有利。2A 6A、2A 3Aで面白いほどガードが割れる。 インファイトをこの時しないで何時やるのというぐらいの天候。 特にBタイプはバスター絡みのコンボが美味しすぎる。 可能なら、この天候で相手を倒したい。他タイプでもコンボや鬼縛をガンガン入れよう。 守勢に回ったときは、空中戦を中心に立ち回るほか、回避結界を利用して即座に逃げれるようにすると良い。 疎雨 必殺技全開になる程度の天気 必殺技が全てLvMAX状態になる。 萃香の天候。 それなりに有利になるが、スキルLvMAXになった相手により相対的に不利になる事も。 LvMAXになった昇天脚が信頼できる無敵技になる。この天候の時は有効な切り返し技として活用してみよう。 鬼神玉や明珠暗投のフォローがあるなら相当に安心して打てる。 また、214系射撃(警醒陣等)の性能が向上するので積極的に活用してみるといい。 風雨 空中戦に強くなる程度の天気 空中ダッシュと飛翔を合わせて3回まで出せるようになる。 一部の打撃技がハイジャンプキャンセル可能になる。 文の天候。 快晴に同じく、空中戦が強い霊夢には有利に働く。 回数を把握して効果的にダッシュと飛翔を使いこなそう。 難易度は高いがこの時限定の超火力コンボも存在する。機会があれば狙ってみよう。 晴嵐 符が見えなくなる程度の天気 カードゲージが「?」で隠され見えなくなる。 鈴仙の天候。 予報時点でできるだけカードの並びを覚えておく。 無理なら、事前に防御系カードか鬼縛をセットしておく。相手のカードも把握しておくと磐石。 川霧 距離が変になる程度の天気 一定距離を保つように引力と斥力が働くようになる。 小町の天候。ネガティブ天候その2。 B亜空穴は届かないで隙を晒すだけなので封印。 DCが反確になりにくくなるため当たる距離を覚えていれば増長して打てる。 弾幕戦を基本にJA、立ちAでちくちく相手を追い払う。 得意のラッシュ力を生かせないBタイプに一番不利に働く天候。バスター生当てでも狙うしか。 Cタイプは寧ろ有利で拡散でじっくり相手を料理できる。 アリスやパチュリー、衣玖、幽々子等にはプラスに働きやすい天候。予報操作による回避も考えるべし。 近距離では間合いが離れやすく打撃が空振りやすく、見てから陰陽鬼神玉が当てられる場合がある。 台風 勝負が荒れる程度の天気 常時スーパーアーマー状態になる。 攻撃をガードする事が出来なくなる(グレイズは可能)。 衣玖の天候。 Aタイプは亜空穴逃げが基本。Bタイプは当身&地雷当てで泥試合。Cタイプは拡散と封魔でじっくり逃げ回る。 体力に余裕がある場合はJA、J8A、DC等の当てやすい打撃技でダメージを取ろう。 相手にもよるが狂スペル直撃は絶対に避けること。 浪漫を求めるなら夢想天生を狙う。決めたらその日は勝ち決定(自己満足的な意味で) 極光 何が起こるか不明程度の天気 他の天候の効果がランダムで発動する。 天子の天候。 何の天候か先に把握した者勝ち。1~2動作でわかるはずなので経験が全て。 花曇、雪、川霧、台風あたりは即対応しないと大きく不利になるので要注意。 事前の判別が困難な天候の中に天気雨が含まれているのが厄介。 判別出来ない状態で攻め込まれてしまったら、早めに回避結界を使おう。逃げながら天気雨の判別が出来る。
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/1698.html
#blognavi 今朝は実家で目覚めました。 7時前に起床、泊まった時の習慣で犬の散歩に出ます、今日は弟も休みなのでもう一匹の犬を連れて2人と2匹で散歩です。 今日のゴルフに弟と従兄弟が急遽参加してくれる事になり当初2人でやる予定のゴルフが4人揃い賑やかに楽しくなりそうです。 1時間ほどで犬の散歩を終わり、弟の嫁さんが準備した朝食をご馳走になり、1時間ほど近くの無人の運動場でゴルフボール90個ほど持ち出し練習しました。 11時集合で4人揃いゴルフ場に11時20分到着パットの練習の後12時過ぎスタートとなりました。 風は少し有りますが快晴でゴルフ日和です。 和気あいあいのゴルフは私が普段より調子がよく皆さんは普段どうりの成績で終わり最後は近くのレストランで夕食を取りながら談笑、何時の日かの再開を約して解散となりました。 義弟と私は皆が待つ本部に戻りました。 明日の義父の100歳食事会の為、昼間、長女、次女、義姪の婿殿たちが到着していました。 12名の大人と幼児が4人が集合一段と賑やかになってきました。 明日は何人集まるか正確な人数はまだ分かりませんが我が家始まって以来のビッグイベントになることは間違い有りません。 カテゴリ [日記] - trackback- 2008年03月20日 23 05 53 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/620.html
2016/12/20の更新内容 トピックス 「東方参面録」イベントにおける最後の課題曲の差し替えと、新曲の追加が主な変更点。 前週(2016/12/14)でグルコ解禁曲に変更されて話題を集めた「Got hive of Ra」は、結局、イベント課題曲としては登場せず。 イベント報酬楽曲は引き続き「Dream Coaster」。期間内にイベントモードで500ptsを獲得すると、その次のプレーから選曲画面に常駐する。 楽曲追加リスト NESiCAなしでも遊べる楽曲 鼓動、零れぬ酒 パーティクルパーティ NESiCAを使っての解禁が必要 Dream Coaster継続。イベント課題曲にも登場 イベントモードの配信内容 「東方参面録」イベント (2016/12/01 〜 2016/12/25) イベントモードは「オンライン対戦」形式。 期間中に獲得した「★」の総数で報酬が決まる。 課題曲リスト 第4週(最終、〜2016/12/25) Material of Puppets ジンガイクライシス Dream Coaster INCOGNITO 鼓動、零れぬ酒 パーティクルパーティ 清らかな幸福 You Need Fxxkin Anthem 東方人 -TOHO BEAT- ゆけむり魂温泉 月に叢雲華に風 マウストゥーマウス 右肩の蝶 アンダワ (GC remix) Redial Jingle Bells -Trance Mix- Punk Silent Night No Way Out Five to Seven 平成快晴どってんしゃん 【→アップデート年表へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/824.html
#blognavi 朝から久しぶりに快晴です、朝食の後8時半頃からラッキョウ畑の草取り開始です、まだ少し土が柔らかくベストコンディションではありませんが仕方ありません、昨日までの所は草も短く取りやすかったのですが今日のところは草が長く、ラッキョウも負けじと競って?伸びていて草とラッキョウの葉が絡まって非常に取りづらく今日で終わると思っていたのに少し残してしまいました。草取りの終わっている所から女房が倍土をやり始めています作物の根に土を被せ、茎が倒れないように、また芋が露出しない為の倍土作業で女房が担当します。昼休みの時友達が本部博物館の職員を連れてやってきました、12月15日から開かれる本部展に作品を出して欲しいという話にびっくりです。友達の推薦のようです、お願いされるような物ではないし、出すならこちらからお願いしなくてはいけないはずなのに、とりあえずカンカラーさんしんを見たいとおっしゃるのでお見せしながら弾きました。展示の価値充分ありますので是非との言葉に素直に嬉しいです、二つ返事でOKしました。目の前にあった木馬も一緒にと13日までに本部体育館に搬入する事になりました。まだ一度も見に行った事はありませんが、確か第30数回目でかなり歴史のある総合展覧会です。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年12月05日 23 58 15 #blognavi
https://w.atwiki.jp/kotatsuland/pages/22.html
こたつカップ 予選 予選ラウンドは各ブロックから1チームずつが勝ち上がって準決勝へ進めます。 予選ラウンド 【第1レース】 鈴鹿3周、大雨 【第2レース】 オーストラリア1周、快晴、リバースギア縛り 【第3レース】 イタリア10% Aブロック チーム名 JPN AUS ITA 獲得ポイント F1 2010オンライン対戦コミュニティ 0 0 0 0pt BQF1 TEAM 55 43 58 156pt スピン2011b 15 12 12 39pt tekarin(盛り上げ役) 10 25 10 45pt Bブロック チーム名 JPN AUS ITA 獲得ポイント チームSuper Special Ultra Ikemen 25 43 30 98pt 斜壊塵(しゃかいじん)チーム 24 18 20 62pt 酔いどれレーサーズ 51 39 50 140pt Cブロック チーム名 JPN AUS ITA 獲得ポイント Dosukoi Racing Team 43 36 48 127pt 甘蜜 33 42 30 105pt チームTimo 24 22 22 68pt Dブロック チーム名 JPN AUS ITA 獲得ポイント Whited Macarri 24 24 22 70pt Diageo Vauxhall Racing 43 39 36 118pt Team AKB SKE Racing 18 27 17 62pt ハオ(盛り上げ役) 15 10 25 50pt Eブロック チーム名 JPN AUS ITA 獲得ポイント JPR 24 39 36 99pt لا أستطيع أن ينحني 58 38 35 131pt モンテカルロ 16 21 27 64pt 予選ラウンド動画