約 1,238,546 件
https://w.atwiki.jp/chronosplayer/pages/449.html
基本プロフィール 生年月日 1981年8月5日 職業 俳優・ミュージシャン 各回成績 逃走中 出演回 結果 逃走中inオールスター秋の祭典 確保 ※祭典SPはエキシビション扱いのため参戦回数・逃走時間等には含まず 略歴 高校卒業後、先輩が所属していたインストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」にトロンボーン担当として加入し、星野源さんと共にフロントメンバーとして2015年の解散まで活動。また、自身がボーカルを務めるバンド「在日ファンク」としても活動している。 また、俳優としても映画「ハチミツとクローバー」「東京喰種」、ドラマ「仮面ライダードライブ」「ラジエーションハウス」、大河ドラマ「いだてん」など多くの作品に出演している。 2013年にはフジ「めちゃ×2イケてるッ!」の企画で岡村隆史とダイエット対決を行い11kg減量して勝利している。が、その後元に戻った模様。 クロノス略歴 エキシビション「逃走中inオールスター秋の祭典」に参戦。山下章生役で出演する木10ドラマ「モトカレマニア」チーム代表として挑戦。 意気込みを聞かれ「最近ジム行ってんすよ!」と言いつつも「高良健吾この野郎!」と2択多数派選択クイズで単独正解を狙うあまり全問不正解となった高良健吾さんにブチギレ。一方、主演の新木優子さんからの応援には笑顔でマルポーズ。が、この時点での得点は20点とぶっちぎって最下位であり、ガンバレルーヤ・まひるからも50点を狙うようプレッシャーをかけられる。 スタート後は一旦10ポイントで止まるが、一気に50ポイントまで近づくも、ハンターの恐怖にビビりUターンして40ポイントに挑戦。が、鍵を開けるのに手間取り、宝箱を開けてカードを取ると同時にハンターが放出。必死に逃げるものの最後は囲まれてゲート目前で確保。 最悪の結果となり死にそうな顔をするが、スタジオからは「残念だったけどめちゃめちゃ面白かった」「爪痕残せたよ」に笑顔を見せるが「絶対粗品さんより速かったあいつら」と先に成功した粗品との速さに文句を言っていた。 以降、本戦やエキシビションマッチへの参戦はないが「お台場大決戦(お台場殿の31人)」の未来ドラマにてクロノス社管理部・若月シオン役として出演した。 ▽タグ一覧 俳優 歌手 逃走中inオールスター秋の祭典
https://w.atwiki.jp/allehalletie/pages/54.html
→3Pネタから派生 780 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 18 12 22 0 ID Be 778 「おい、という訳ださっさと脱げ、おセンチ野朗」 「いきなりなんだ万死に値する!」 「ハレルヤ、いきなり脱げって方が悪いよ」 「アレルヤよく言っ…」 「脱がす楽しみを忘れるなんて!!!」 「じゃあ何着せるんだよ、パイスーは後始末がめんどいんだよ」 「大丈夫、この前買ってきたのがあるんだ!僕のティエリア専用箪笥が火を吹くよ!」 「お前らヴァーチェで消し炭してしてやる!!!!」785 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 22 58 19 O ID Be 780 アレルヤホントにコイツはwwwww でも箪笥の中身気になるなメイド服とか? 787 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 03 21 0 ID Be 785 アレルヤはベタな服好きそうだよなww メイド、チャイナ、セーラー、着物、ドレス、ベビードールは軽く網羅してそうだ 789 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 10 29 0 ID Be アレはマニアックな格好が好きそうだな 全裸に白いハイソックスだけとか 790 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 22 59 0 ID Be ハレルヤは意外とノーマル。ただ、激しいw 791 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 31 13 0 ID Be アレは可愛いもの好きなイメージあるから、メイドとか泣いて喜びそう。 男のくせにフリルが好き。 全裸ソックスはホント好きそうだな。792 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 51 13 0 ID Be アレルヤはコスプレ派だけど、ハレルヤは縛りとか目隠し派かなあ。 性癖が二人揃ってちがうので、三人仲良くな時ティエリアはコスプレで 縛られるというカオスな状態に。「お前たち、普通にプレイできないのか…」793 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 53 35 0 ID Be 792 アレハレ「はい!できません!」コス+拘束+玩具=最高 すっげぇ萌えます、頑張れアレハレwww794 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 02 14 0 ID Be 793 正直者すぐるwwwwwwwwww795 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 11 53 0 ID Be 「今日は亀甲縛りにすんぞ、脱げ。」 「ダメだよハレルヤ!メイド服はどうなるのさ!」 「じゃあメイド服で亀甲縛りだな。」 「あ、それはいいかもしれない。じゃあ猿ぐつわも。」 「よくない…状況的に変な事に気付け。」796 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 17 32 0 ID Be メイド服で、亀甲縛りはちょっと難しいねw ・・・もうちょい簡易な縛り方ならゴクリ797 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 20 12 O ID Be セーラー服に猿ぐつわとか、どうですか?アレルヤさん。 798 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 27 30 O ID Be 797 アレルヤ「最コーラ」799 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 41 55 0 ID Be 796 そんな よかんは していたwww 「んだよやっぱ服着たまま亀甲縛りは無理だな、脱げ」 「じゃあニーソだけ残そう」802 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 54 11 0 ID Be 799 ハレ「ヘッドドレスと下着も残していいぞ」803 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 01 09 38 0 ID Be 「くいこみがいい感じだよハレルヤ」804 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 01 18 47 O ID Be アレハレティエは本当に変態プレイが似合いますね 縛り+コス+お道具で涙目な状態のティエリアに靴下足コキを要求するアレハレを受信 805 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 01 39 25 0 ID Be 804 ちょ、本格的にに変態プレイ806 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 01 42 02 O ID Be 夜中だからみんなテンション高いね(笑) 807 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 01 45 15 O ID Be バンーシ(笑)ですよね(笑)いいぞもっとやれ ティエリアには蔑みと羞恥の視線が似合いすぎる →変態プレイ編へ派生
https://w.atwiki.jp/stimme/pages/793.html
川崎ハレをお気に入りに追加 川崎ハレとは 川崎ハレの52%は知識で出来ています。川崎ハレの22%は着色料で出来ています。川崎ハレの10%は信念で出来ています。川崎ハレの9%は成功の鍵で出来ています。川崎ハレの6%はスライムで出来ています。川崎ハレの1%は白い何かで出来ています。 川崎ハレの報道 なんだかカッコいい! ハレの日の洋食感がある、ご飯足りない系!? とんかつ専門店「松のや」が「チキンコルドンブルー(鶏肉で包んだハムチーズ巻きかつ)」をテスト販売 - ネタとぴ 記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 12月3日0 00更新 | 多摩区 | タウンニュース - タウンニュース 2号線 催しに千人 登戸・遊園 にぎわい創出 | 多摩区 | タウンニュース - タウンニュース 【谷原章介店長のオススメ】「嫌われた監督」ドラゴンズ異端の名将・落合博満さんに肉薄して探った真意|好書好日 - 好書好日 週刊スーパーマーケットニュース マルエツ、新幹線を活用した産地直送品販売の第3弾を実施 - ダイヤモンド・チェーンストア・オンライン スケートボード、インラインスケートの体験会を実施 「登戸・多摩川 カワノバ」開催 ~ユースカルチャーを活用した持続可能なまちづくり~ - PR TIMES ドラマ1週間:成田凌がプライム帯連ドラ初主演へ ジャニーズWEST小瀧望が2年ぶりドラマで主演 - MANTANWEB オンラインフード専用デリバリー「ノンピ」と祭りサポート専門会社「オマツリジャパン」の共同企画 食と祭りをセットで楽しむ!企業向け『オンライン忘年会専用オプション』を展開 - PR TIMES いつまでも吉田麻也に頼ってはいられない 冨安健洋の相棒となるドイツで成長する大器(theWORLD(ザ・ワールドWeb)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハワイの冬感じて 茅ヶ崎市観光協会が限定オーナメント販売中 | 茅ヶ崎 | タウンニュース - タウンニュース コロナ禍でも忘れられない人生のハレの日を たいせつなご家族へのギフトにも フォトウエディング×お食事会プラン・ふたりの結婚式プランなどECサイト「JRE MALL」で販売開始! - PR TIMES 『ハレ婚。』ドラマ化決定! メイン監督は二宮崇、脚本&監督は山田佳奈 ドラマ出演を懸けたSHOWROOMオーディションも実施!(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新型コロナ】川崎で新たに16人感染 10人が経路不明(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 結婚や結納、還暦、古希、喜寿などの長寿のお祝いや七五三やお食い初めなどお子様の成長のお祝いなどの様々な大切なお祝いに。「ハレの日」プランを各ホテルで展開。 - PR TIMES 飯田橋の「ハレ時々うなぎ」 うなぎメニュー - 市ヶ谷経済新聞 ROLAND、田中碧選手の真面目さと練習量に驚き!「こんだけかっこよかったら、俺だったら絶対毎日合コン行ってる」(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 神奈川で1442人感染、2人死亡(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース サッカー田中碧、三笘薫、旗手怜央「僕たちは偉大な先輩にはなれない」【後編】 - ananweb お祭り気分を自宅で楽しむ!祭りサポート専門会社オマツリジャパンとの共同企画、屋台フード&縁日遊びの「いつでもハレの日!手軽にお祭りセット」販売開始 - PR TIMES ホテル滞在中のシーンがTシャツに!「slash 川崎」と人気アーティストのコラボグッズが気になります - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。- - ISUTA ブドウの恵み凝縮 シェフが仕込む自然派 宮城のワイナリー探訪(2) - 河北新報オンライン 横浜西ロータリークラブ 老松町のこども食堂支援 今後も | 中区・西区 | タウンニュース - タウンニュース 「ハレの日」を家庭でも 葉山・日影茶屋が仕出しに注力 | 逗子・葉山 | タウンニュース - タウンニュース 川崎市登戸2号線 沿道の将来像 冊子に | 多摩区 | タウンニュース - タウンニュース おだわら城町アートプロジェクト「ハレとケ交差点」オービックビルで最後のイベント 3月28日まで開催 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース - タウンニュース <新型コロナ>失われた「ハレの日」 花と着物、写真で元気に 「花まとい」を開始 川越の寺院などが試み - 東京新聞 川崎ハレのウィキペディア 川崎ハレ 川崎ハレの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 川崎ハレのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 川崎ハレ このページについて このページは川崎ハレのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される川崎ハレに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/136.html
ヘビーバレル ゲーム内解説 ヘビーバレルは精密射撃時の命中精度を向上するが、強装薬のマッチグレード弾を使用するため、銃身の跳ね上がりも大きくなる。 また、マッチグレード弾薬は武器全体の攻撃力を上げるものではない。 備考・使用感など 装備することによってADS(照準を覗き込む動作)時の命中精度が上昇し威力減衰によるダメージ低下を緩やかにするアタッチメント。 結果的に遠距離にいる敵をキルしやすくなる=交戦距離が伸びる といったところ。 しかし代償として腰だめ射撃時に弾が拡散しやすくなり、縦反動も悪化するので近距離で戦い辛くなる。慣れない内は解除しても装備しないのが無難であろう。 G3やAN-94といった単発撃ち、バースト射撃前提の遠距離向けの銃と相性が良い。勿論、他の銃と組み合わせても良い。 フォアグリップと一緒に装備するとグリップのデメリットの精度悪化とヘビーバレルの精度上昇ボーナスが相殺される。 パッチ1.04にて調整がされた。 ・ADS時の基本拡散値が50~75%低下 ・威力減衰距離が50%上昇 ・M4を除くCR各種とG3は弾速も上昇 ・縦反動が6~15%上昇 ・腰だめ時の最小拡散値が14~25%上昇 パッチ以前のG3に装備時のADS時の初弾精度100%上昇ボーナスは修正された模様。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2383.html
刹那「俺が軽音部だ!」 アレルヤ「刹那がまた変なこと言ってるよ……」 ティエリア「刹那・F・セイエイ、君は一体なにを言っている?」 ロックオン「ちゃんと順を追って説明してくれ」 刹那「けいおん!はガンダムだ!」 刹那「そして、俺もガンダム!」 刹那「つまり、俺はけいおん!だ!!」 ロックオン「えっ」 アレルヤ「えっ」 ティエリア「えっ」 ハロ「エッ」 ――せつめい! ロックオン「……つまり、けいおん!ってのは日本のアニメなんだな。」 ロックオン「で、刹那は、潜伏先のお隣さんからけいおん!を見せてもらって、はまっちまったってわけだ」 刹那「ああ。」 刹那「けいおん!はガンダムだった。俺も軽音楽の世界に介入行動を開始する」 アレルヤ「重傷だね……」 ティエリア「これがアニオタか……」 刹那「軽音部は4人。ガンダムマイスターも4人……」 刹那「つまり、俺が! 俺たちが軽音b……」 ティエリア「謹んで辞退させてもらう」 ロックオン「俺もだ」 アレルヤ「僕も」 刹那「」 刹那「ティエリアは想定の範囲内だったが、なぜロックオンとアレルヤまで……」 アレルヤ「なぜって……本気で言ってる?」 ロックオン「俺たちは世界に喧嘩を売ったんだ。楽しく音楽なんてやってる暇なんてないだろ」 刹那「音楽ではない。軽音楽だ。軽い音楽と書くのだから、簡単なことしかしないに違いない」 刹那「だから、武力介入しながらでもできる」 ロックオン「あのなあ、軽音楽ってのは軽い音楽じゃない。商業的で比較的小規模な音楽のことを言うんだ」 ティエリア「このような基礎知識さえないなど、君は本当に軽音楽をテーマとしたアニメを見たのか?」 刹那「……この世界に神はいない……。平沢唯もいない……」 ロックオン「そりゃ、いないだろうさ……」 ウィーン ガシャ スメラギ「あら、わたしは刹那のプランに賛成よ。」 アレルヤ「ス、スメラギさん!?」 スメラギ「いいじゃない。たまには音楽も。ノーミュージック、ノーライフなんてね」 ティエリア「本気で言っているのですか?」 スメラギ「もちろん本気」 スメラギ「チームワークゼロのあなた達が、音楽を通して少しでも仲良くしてくれたら、こっちも助かるもの」 刹那「その通りだ! スメラギはガンダムだ! ええ人だ!」 ロックオン「お前が一番チームワークを乱してるんだがな……」 ハロ「ミンナナカヨク! ミンナナカヨク!」 ティエリア「このような馬鹿げたことは認められない! ヴェーダに報告させて貰う!」 スメラギ「そのことだけどね、ヴェーダも認めているのよ」 ティエリア「見え透いた嘘を!!!」 スメラギ「嘘じゃないわ。実は、軽音部ってCBにもうあるのよ。これを見てちょうだい」 アレルヤ「これは、CBの組織図……?」 ロックオン「ソレスタル・ビーイング軽音学部って……マジかよ!?」 ティエリア「そんな……ヴェーダ……」 刹那「ガンダアアアアアアアアアアム!!!」 アレルヤ「あれ? でも、部員0人って書いてますよ」 スメラギ「そうなのよ。色々あって、前にいたメンバーは全員辞めてしまったらしいの」 アレルヤ「全員? CBは学校と違って、卒業なんてないのにどうしてですか?」 スメラギ「以前いた部員は主に戦死、事故死、一生楽器が弾けなくなるほどの怪我などで引退を余儀なくされたそうよ」 スメラギ「つまり、卒業は卒業でも、ほとんどの部員が人生からの卒業をしたってこと」 アレルヤ「………………聞かなきゃよかったよ……ハレルヤ……」 スメラギ「大丈夫。生きている卒業生もいるわ。たった数人だけれど……」 ロックオン「ま、私設武装組織だから仕方ないさ……」 スメラギ「最後の部員が卒業してからちょうど5年ね。組織の規則では5年間無人の部活は廃止することになっているわ」 スメラギ「このままだと、軽音部は廃部になっちゃうけど、どうするの刹那?」 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 ロックオン「刹那がめずらしくガンダム以外に首ったけなんだ。入部するさ」 アレルヤ「子供のお守りよろしく……って、言いたいところだけど、僕も入部しますよ」 刹那「ロックオン……、アレルヤ……!」 スメラギ「でも、困ったわねぇ。部活として認められるには部員が最低4人必要なのよ~」チラッ 刹那「……」ジー ティエリア「……」 刹那「…………………………………………………」ジー ティエリア「ヴェーダが推奨するのなら従う……」 刹那(よし) ―― ティエリア「まずは楽器の調達だな」 アレルヤ「僕たち軽音部なのに誰ひとり楽器を持ってないもんね……」 刹那「原作に沿って、バイトをして金を貯めてから楽器屋に買いに行く」 ロックオン「理由はともかくとして、刹那にしてはいいアイディアだな」 アレルヤ「なんのバイトにしようか?」 刹那「ハンバーガーショップの店員なんてどうだ」 ――そうぞう! ロックオン『いらっしゃいませー^^』 刹那『……』 ティエリア『……』 ロックオン『お前ら喋れよ! なんで無表情なんだよ! 客が怖がって逃げんだろ!!』 アレルヤ『い、いらっしゃいませ。ご注文は……ハンバーガーでs ハレルヤ『俺は生きる!! 他人の生き血を啜ってでもなあ!!!!!』 ハレルヤ『だからテメーがハンバーガーになっちまいな!!!!!!!!!』グッチャグッチャ ロックオン『ハレルヤ! お客様を材料にすんな!!!』 ―― ロックオン「……これはやめといたほうがいいな」 ロックオン「接客業以外でなにかないか?」 刹那「やはり、原作通りに交通量調査か……」 ――そうぞう!! カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ ティエリア『……(これだから地上は嫌いだ)』イライライライラ 刹那『……(飽きた。エクシアに会いたい……。ペロペロしたい……)』 ティエリア『刹那・F・セイエイ、24世紀にもなって、この方法はあまりに原始的だとは思わないか?』 刹那『ああ。それについてだが、俺にいい考えがある』 ―― ティエリア『ガンダムに乗り、上空から交通量をはかるとは考えたな。』 刹那『……エクシアペロペロ』 一般人A『ガンダムだ! 逃げろー!』 一般人B『キャー!』 一般人C『テロや! これはテロやで!』 ―― ロックオン「……これもやめといたほうがいいな。」 ロックオン「俺たちにやれそうなバイトがひとつもない……」 アレルヤ「これじゃあ楽器が買えないよ……どうしたらいいんだハレルヤ……」 ティエリア「諦めろ。はじめから僕は反対だったんだ」 刹那「俺は死ぬのか……」 ロックオン「死にはしないだろ。大げさな」 刹那「武道館ライブという目標を果たせないまま……」 アレルヤ「武道館ライブ!? いつのまにそんな設定が……」 ティエリア「紛争根絶はどうした? 忘れたとは言わせん」 刹那「俺は……こんなところで諦めなくてはいけないのか……」 留美「その心配はなくてよ」 アレルヤ「王留美!」 刹那「琴吹紬!」 アレルヤ「えっ」 留美「スメラギさんの予想通りね。来てよかったですわ」 紅龍「ガンダムマイスターのみなさまはこちらへ……」 ―― ティエリア「ここは……」 紅龍「王家の別荘(小)でございます」 留美「本当はもっと大きなところをお貸したかったのですけれど、一番小さなところしか都合がつきませんでしたの」 アレルヤ「たしかに、前にトレミーのみんなと行った別荘より小さい……」 ハロ「チイサイ! チイサイ!」 留美「」イラッ 紅龍「……コホン、こちらに楽器とスタジオをご用意させていただきましたので、お好きなように使用してください」 ロックオン「こりゃすげえな……。高そうな楽器が所狭しとならんでやがる」 刹那「本当に俺たちが使ってもいいのか?」 留美「ええ。ただし、お代はあなた方が変革した世界を頂きますわ」 ロックオン「ただより高いものはないってのはこのことだな」 ――がっき! アレルヤ「たくさんありすぎてどれを選んでいいのかわからないよ……」 刹那「俺はこれにする」 アレルヤ「えっ、もう決めたのかい?」 ロックオン「へえ、刹那はギターか」 刹那「平沢唯はガンダムだ!」 ロックオン「……そうかい。もうつっこみはいれねえよ……」 アレルヤ「つっこむだけ無駄だしね」 ティエリア「賢明な判断だ」 ティエリア「僕はこれにしよう」 ロックオン「ティエリアがドラムだと!? 意外すぎる……」 刹那「どっしりとしたフォルムがヴァーチェに似ているからだろう」 ロックオン「馬鹿言うな。そんなガンダムバカはお前だけだって」 ティエリア「刹那・F・セイエイ、僕の心を読まないでくれ」 刹那「すまない」 ロックオン「図星だったのかよ……」 アレルヤ(なんだかんだ言って、ティエリアも即決だったってことは、やる気なんだなあ……) アレルヤ(僕はどれにしようかな。ハレルヤはなにが弾きたい?) ハレルヤ(迷ってんじゃねーよアレルヤ……。お前が弾く楽器はお前が選ばなきゃどうにもなんねえだろ……) アレルヤ(ちょっと参考に聞くだけだから……) ハレルヤ(仕方ねえな……。ま、あえて言うなら、捕虜で電池なジミルヤにゃ、地味なベースなんてお似合いだぜwwwwwwwwwwwwwwwwww) アレルヤ(地味だなんてひどいよハレルヤ!) ハレルヤ(お綺麗事を言いやがってwwwwwwwwwwwwテメーだってホントは思ってんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) ハレルヤ(ベースは地味だってなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) アレルヤ(ぼ、僕は、そんなこと……!) 刹那「あとは、キーボードとベースだな」 ティエリア「さっさと決めてくれ」 ロックオン「はいはい」 ハレルヤ(おいおいいいのかあ? うかうかしてる間に決められちまうぜwwwwww) アレルヤ(でも僕は……) ハレルヤ(楽器くらい感情で弾け! 己の意思で弾け!! 無慈悲なまでに!!!!) ハデルヤ(アレルヤ!!! ジミルヤアアアアアアア!!!!!!!!!) アレルヤ() ロックオン「そうだな、俺はキーb……」 アレルヤ「僕! キーボードがいいな!!!」 ロックオン「んじゃ、俺は残ったベースか」 ロックオン「これでも一応、マイスターのリーダーだしな。いつもバラバラなお前らのリズムをまとめるのは俺の役目ってね」 ハロ「ビンボークジ! ビンボークジ!」 ロックオン「ははは。そりゃ、いつものことだ」 アレルヤ(ごめん、ロックオン……) ハレルヤ(よくやった!! さすが俺の半身wwww) ハロ「ハロモガッキエラブ! ハロモガッキエラブ!」 ロックオン「ハロはカスタネットなんてどうだ?」 ハロ「ウンタン! ウンタン!」 2
https://w.atwiki.jp/xwingmini2/pages/126.html
バレルロール Barrel Roll パイロットはバレルロールで自機を横方向に移動させ、位置を調整することができる。小型船がバレルロールのアクションを行うとき、以下の手順でバレルロールを行う: 1. [1直]テンプレートを取る。 2. テンプレートの短辺を船のベースの左側または右側と同じ水準の位置に置く。このとき、テンプレートの中央の線がベースの側面にあるハッシュマークと一致するように置かなければならない。 3. 船を持ち上げて、ベースの側面にあるハッシュマークが、テンプレートのもう一方の短辺の前、中央、または後ろと一致するように船を置く。 4. テンプレートを置き場に戻す。 (下図はタイ・ファイターが左から右へバレルロールを試みている) 中型船・大型船がバレルロールする場合は、上記の説明の「短辺」を「長辺」に置き換えること。 (下図はタイ・パニッシャーが左から右へバレルロールを試みている) プレイヤーが船をバレルロールすると宣言した場合、そのプレイヤーはその船が左か右のどちらにバレルロールするかを宣言する。そして船を置くとき、プレイヤーは船を前、中、後ろに置くことを試みてから、それらの位置のうちの1つを選ぶことができる。 船を配置してバレルロールを完了させようとするとき、以下のいずれかが発生するとバレルロールは失敗することがある: ◇ 3つすべての位置で他の船と重なってしまう。 ◇ 3つすべての位置で船が障害物に重なるか、障害物を通過してしまう。 ◇ 3つすべての位置で船がプレイエリアの外に出る(つまりその船が逃走することになる場合)。 バレルロールが失敗した場合、その船はバレルロールを試みる前の位置に戻される。これがバレルロールアクションの一部であった場合、そのアクションは失敗する。 プレイヤーは3つの位置のうちの1つがそのアクションを失敗させずに実行できる場合、バレルロールを失敗させることを選べない。 バレルロールをおこなうことはマニューバをおこなうことにはならないが、移動としてカウントされる。 ある能力が船にバレルロールを指示した場合、これはバレルロールアクションを実行することとは異なる。アクションを実行せずにバレルロールを行った船は、このラウンドにまだバレルロールのアクションを実行できる。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/167.html
今日植物園にいったらマリナというカーネーションが あって思わず叫んでしまった・・・。 その日はルパンとコナンのコラボレーションが放送してました コーラ「あれ?カティの声がたくさん聞こえてくる……」 カティ「き…気のせいだ。気にするな…」 ブシドー「あの脱衣術は見習うべきものがあるな!」 刹那「ねーよ」 マリナ「ふじこさん、おっぱい大きいなぁ…色っぽいし……」 刹那「マリリンはそのままでいいんだよ」 マリナ「…ねぇ、せつなぁ~~ん?ヒミツ、教えてくれるかしらぁ…?(耳元で息を吹きかけるように囁く」 リジェネ「そこでこちらのグッズ!」 リボンズ「毒薬は危険なので2色のキャンディで!」 マリナ「むにゃ……ごろごろしたい~ゴロゴロ」 ドスン セツニャ「又寝ぼけて落ちたニャ」 リボンズ「フフ、この新型光学迷彩スーツで刹マリを激写さ」 「超極薄素材で身体にジャストフィット。保温性、通気性抜群の優れものだよ」 ヒリング「何その全身肌色タイツwww顔だけ出てるwwwまるで変質者www」 リボンズ「…しょ、所詮君にはこのハイセンスなスーツは理解できなかったかな…」 ヒリング「ハ、ハイセンスwwwダメ!お、お腹痛いwwwフヒヒヒw」 リボンズ「………///」 リヴァイヴ「リボンズ、熱でもあるんですか?そんな恥ずかしい格好をして」 ヒリングinガデッサ「大王イカ穫ったどー!」 ブリング&デヴァイン「どっちがイカだ?」 ヒリング「函館でイカール星人っていうのが暴れてるんだって!あたし獲って来る!」 リヴァイヴ「この場合“獲って来る”じゃなくて“戦って来る”だろう」 リジェネ「それにそれは函館の観光PR動画であって、イカール星人なんていないんだぞ」 ヒリング「なんだって?紛らわしいことして許さない!函館に行ってメチャクチャにしてやる」 ブリング「無体なことは止めなさいトランザム」 デヴァイン「函館はイカが名産なのだそうだトランザム。お前をだまそうとしたわけではないトランザム」 ヒリング「イカが名産?!函館って素晴らしい所じゃない!やっぱあたし行って来る」 リボンズ「どっちにしろ函館行くんだ」 ヒリング「急いで!」 ブシドー「男の旅は一人旅~女の道は帰り道~所詮通わぬ道だけど♪」 ヒリング「な、何なのさその歌…」 ブシドー「うむ、カタギリ司令から習った。良い歌であろう?一番星ブルース」 お刹那家で北海道ツアーとか組んだら、ヒリングがボンズリ様押しのけてでも 参加するな、きっとw 「北の国から’2312」とかいいかもしんないw ブシドー「ララララララ~ンンン~♪」 匙「お前を嫁に♪貰う前に♪言っておきたい♪ことがある♪」 ポニテ「元気でいるか♪街には慣れたか♪友達できたか~♪」 マリナ「まぁ皆上手ねぇ。さだま○しメドレーね」 刹那「グヌヌ…お、俺だって…与作は~木を斬る~♪ヘイヘイホ~ヘイヘイホ~♪」 マリナ「それはサブちゃんよ。刹那」 刹那「…お、俺はまさしにはなれない…」 にしても結構旅行好きだよなお刹那家w 刹那「マリリンと一緒なら何でもいい」 マリナ「刹那と一緒なら何でもいいわ」 眼鏡「青[はぷてぃ!]や浴衣[はぷてぃ!]等、色々なシチュで撮りたいからな」 リボンズ『同上。だけど、中々成功しないんだよね。イライラ』 ポニテ「色々な所に行くのは好きだからねぇ」 匙「ルイスにお土産を買って、好感度を上げられるから……」 ブシドー「旅をするたびに諸国に友人が出来る。私はそれが嬉しいのだよ」 ライル「旅行…か、なぁアニュー?今度二人で旅行にでも行かないか?」 アニュー「いいわね。二人っきりでのんびり過ごしたいわね」 リヴァイヴ「なら、僕も一緒に行こうかな」 ライル「ど、どっから現れたんだよアンタ!ってか不法侵入だぞ!警察呼ぶからな!」 リヴァイヴ「…細かいことをグチグチと…。未来の兄に向かって失礼極まりない」 アニュー「え?…兄さん、それって…私たちのことを…」 ライル「み、認めてくれるのか?」 リヴァイヴ「えぇ、認めましょう。アニューの幸せのためならば」 アニュー「ありがとうお兄ちゃん!やったねライル!」 ライル「あぁ。やったぜアニュー!…その、お義兄さん…ありがとうございます」 リヴァイヴ「いいんですよ。二人共幸せにね。では僕はこれで…」 バタン リヴァイヴ(フフフ、これでアニューは僕の元に戻ってくる。アニューは重度のブラコンだからね。…ククク) 眼鏡「刹那!知ってるか!? 00のCMに最終回用のモノがある事を!!」 刹那「何!?いつそんなのが…!?」 眼鏡「CLANNADの最終回のEDの後でいきなり流れた」 刹那「…」 ブシドー「少年」つ花 刹那「な、なんだ?」 ブシドー「無事に帰って来てくれ」 刹那「いや、休日出勤するだけなんだが」 ブシドー「私は少年に片思いしている」 刹那「はぁ?何を言っている」 ブシドー「私はガンダムを抱きしめたい」 刹那「ガンプラでも抱きしめればいいだろう」 ブシドー「少年はガンダムなのだろう?」 刹那「う…そ、それは…」 ブシドー「もはや宿命だ」ぎゅ 刹那「お、俺はガンダムじゃな…いや、ガンダムで、いやちが…離せー!!!」 マリナ「日曜なのにお仕事ご苦労様、刹那……えっ!!」 刹那「マ、マリリン違うんだ」 マリナ「刹那が…ブシドーさんと…」 刹那「誤解だ。俺の心はマリリン一筋…」 マリナ「お相撲をとってる!はっけよい、のこったのこったv」 刹那「マリリン……」 マリナ「どうし……きゃっ」 ギューーッ マリナ「い…痛いわ……」 刹那「……壊れちゃうくらいマリリンを抱きしめたいんだ!それほど俺は……」 マリナ「刹那……ギュッ」 刹那「続きは……帰ってから言うよ……」 マリナ「分かったわ……待っています、あなたの帰りを。いつまでも……」 刹那「ニコッ。行ってきます」 マリナ「ニコッ。いってらっしゃい」 眼鏡「何だ、この死亡フラグは!?」 ブシドーは刹マリ邪魔者駆逐機能の付いた只に グルグル巻きにされて隅に追いやられたに違いない リヴァイヴ「カップ麺の汁をご飯にかけて食べるなんて言語道断!! 塩分高いから体に良くないんだぞ!それを分かっているのか!!」 ライル「うるさい!!俺にとってはカップ麺を食い終わった後の楽しみなんだよ!! これは、ディランディ家に先祖代々伝わる由緒正しき食べ方なんだ! それを否定するなんて、いくらアニューの兄でも許さねぇ…」 ワーワーギャーギャー アニュー「あの、ライルが言った事は本当なんですか?」 録音inデュナメス「あいつが勝手に言ってるだけから、本気にしないようにな」 アニュー「はーい」 ここで一旦CMです ホーマー「ふう、死ぬかと思ったな」 リント「セップクはスポーツではありませんよ。誰に吹き込まれたのですか?」 ホーマー「Mr.ブシドーだ」 刹那「……………」 マリナ「刹那、刹那!しっかりして!」 刹那「え、あ、マリリンか、ちょっとぼうっとしてて」 マリナ「粒子化しかけてたわよ」 刹那「単身赴任エンドなんて俺は、俺は」 マリナ「はいはい、今日はお膝でいくらでも泣いていいのよ」 刹那「マリリン…ヒシ、クスンクスン」 マリナ「映画があるじゃない、粒子化しないよう気をつけてね」 刹那「ウンウン、グス」 ポニテ「おっだっやっかじゃないね~♪」 匙「ぼっくったっちリア充さ~♪」 ポニテ、匙「「なーっ」」 ブシドー「…orz」 眼鏡「服さえ着せてもらえなかった僕の立場は(怒)」 ブシドー「しかしな、カタギリ…」 ポニテ「何だい?」 ブシドー「お前の横に置いてあった写真……プライベートの時に撮ったものではないようだが……」 ポニテ「…………ギクリ」 ポニテ「いいじゃないか!デジカメなかったから只の機能で撮ったって!」 ブシドー「そういう事かニヤリ」 リボンズ「僕は傲慢だった…それに気付かせてくれてありがとう、刹那」 刹那「リボンズ・アルマーク……」 リボンズ「と、いうことで」 ~エピローグ~ リボンズ「僕は一からやり直すことにしたよ、マ リ ナ さ ん の 側 でね」 刹那「なっ……!?」 リボンズ「統一された世界でのマリナさんの世話、僕に任せてもらうよ」 刹那「貴様!」 リボンズ「それじゃ刹那、いってらっしゃい。浮気するんじゃないよ」 刹那「誰が!貴様などに任せておいたら、マリリンが!」 リボンズ「安心してくれ、手出しはしない。僕は只の傍観者さ… もっとも、傍観者としてやれることは全てやらせてもらうけどね」 刹那「リボンズ・アルマークウウウゥゥゥ……!」 ガバッ 刹那「ハッ…夢……?」 マリナ「刹那が昔ラブレターを書いてくれたから私も書いてみようかな…」 カキカキ マリナ「うふふ…でも恥ずかしくて渡せないわね。まだしまっておこうかな。引出しに鍵をかけて…」 リボンズinタイツ「これはまさに運命だ!この鍵さえあれば!!この引出しの中にある存在に!」 ガチャガチャ リボンズ「馬鹿な、開かない!?こうなれば実力行使で…何!?GNコーティングされている」 凸 何故強引に自分の欲を満たそうとする。見せてくれと対話しようともせずに リボンズ「ティエリア・アーデ!ヴェーダを使って…」 凸 マリナの許可が無いかぎりその手紙を読むことは僕が許さない リボンズ「見せてくれだなんてそんな恥ずかしいこと、この僕が言えるわけがないだろう!!」 凸(紫) ジー リジェネ「リボンズの恥ずかしいビデオが撮れた。後でヒリング達と一緒に見ようかなw」 マリナ「出来た、送信…と」 ピロリロリン♪ 刹那「あ、メール届いた」 マリナ「さっきの返事よ、うふふ」 刹那「よーし、俺も返事返事、と」 匙「何やってんの?あの2人」 眼鏡「家庭内メル友だ」 ポニテ「嘆かわしい。プラトニックにもほどがある。さっき『女狐』のママから 結婚式の招待状が届いてたのに、あの2人はいつになったら本当の夫婦になるんだか」 ブシドー「ほほう、他人の心配が出来るようになったとは、余裕が出てきたな」 ポニテ「いやあ、エヘヘ」 匙「ていうか、元々僕達他人である刹那とマリナさんの邪ポートの為にここにいるんだけど…」 リヴァイヴ「ライル君の愛の力に負けたよ。…だからアニュー、看病しておくれ」 アニュー「仕方ないわね」包帯をクルクル ??「モガー!モガー!」 ヒリング「ひぃ!ミイラ男!!」 ミレイナ「アーデさーん、アーデさーん!」 眼鏡「何だ?」ニュルリ (ミレイナのPCのモニターから半透明全裸で出てくる) ミレイナ「……………パンツくらいはいた方がいいと思いますぅ///」 眼鏡「み、見たな!?エッチ!!」 イアン「うわあああああ何やっとんじゃ貴様ーーーっ!!」 ミレイナ「あっ、パパ」 眼鏡「!?…違うんだ!これにはわけがあって…」 イアン「ほうほう。娘の部屋で全裸になるなんてどんなわけがあるんだかのぅ」 眼鏡「くっ…これは僕に分が悪い…一旦帰らせてもらう!」ニュルリ ミレイナ「はいですぅ。バイバーイ」 イアン「あっ、こら逃げるな!まだ話は終わってないぞーーっ!!」 ミレイナ「パパ、アーデさんは悪くないですぅ。ミレイナが呼んだから来てくれたですぅ」 イアン「何だと!?ミレイナ、今後一切パソコンからティエリアを呼ぶのは禁止!! 呼びたい時は電話をかけて服を着てうちの玄関から来てもらう事! もしそれを破ったらお前のパソコンを捨てるからな」 ミレイナ「それは困るですぅ!絶対にもうしないですぅ!!」 イアン「分かればよろしい」 ヒリング「遂に手に入れたわ!伝説のイカ!!この光り具合い、弾力性…さっそく調理を」 ハレルヤ「人ん家のキッチンで楽しそうなことやってんなぁ。おら貸せよ」 ヒリング「あーーーーアタシのイカーーーー」 ハレルヤ「こういうのはコップに入れて調理用ハサミでやんだよぉ!」ジョキジョキジョキ ヒリング「何てことすんの!ちゃんとイカ用包丁を使いなさいよ!」 ワイワイギャーギャー ソーマ「まったくお前らは食材を何だと思っている」 ヒリング「ココア味噌風味に味付けされたぁ…まずぅい…」 ハレルヤ「(やってくれたなこのアマァ…)」 お刹那さん→7本の包丁を操る。主にアウトドア(サバイバル)術 眼鏡→計量器などフル活用。全ての料理を作るのが遅く冷める 匙→筑前煮用品だけプロ級の腕 ポニテ→クジョウ用のお酒のおつまみ程度なら ブシドー→ちょいやー! 録音inデュナメス→公式でマイスター1下手 ライル→その血を引く男。カップ麺愛好家 アレルヤ→何でも器用にこなす主婦のカリスマ ハレルヤ→何でもワイルドにハサミで調理する ハレルヤ「料理なんて、肉や魚や野菜を適当に味付けすれば出来るんだよ!」 醤油ドバドバ (アレルヤ「ハレルヤ、だめだよ、そんなに醤油入れたら」) ハレルヤ「うっせーな。じゃあ砂糖入れて味を中和すればいいだろう。あと酢とか」 砂糖ドバドバ お酢ドバドバ (アレルヤ「ハレルヤ、調味料には『さしすせそ』っていう順番があって、まず砂糖のさ…」) ハレルヤ「うっせー!お前が『さしすせそ』なら俺は『たちつてと』だ!!」 (アレルヤ「意味わかんないよ…」) ハレルヤ「これが俺の『たちつてと』だ!」 た たまり醤油 ち 調味料 つ 築地で買った魚とか て テクニック と 唐辛子 ハレルヤ「俺が魚を捌き」 アレルヤ「僕が調味料や醤油などを混ぜて」 マリー「私が盛りつけた後に」 ソーマ「私が味付けをする!」 マリナ「お帰りなさい刹那!御飯にする?ライスにする?それとも お こ め ?」 刹那「(お こ め? お→お刹那さんと こ→今夜は め→メラメラするような熱い夜を)ブッシャー!」 マリナ「せ、刹那!?」 セツニャ「ご主人様の彼氏は単身赴任するかも、だそうだニャ」 マリリス「ぱぱ…いなくなるの?さみしいな…」 セツニャ「…という事でおれも明日からさすらうニャ」 マリリス「え…セツニャくんも…?」 ハムドー「なんと!兄弟よぉ!どこに行くというのだ!?」 セツニャ「兄弟にニャった覚えはニャい。おれは『野良ネコ』足の向くまま髭の向くままニャ」 マリリス「また…会えるよね……?」 セツニャ「うんにゃ、もう二度と会うことはニャイだろうニャ……さらば!!」 タッタッタッタッタッタッタッタッタ ハムドー「…行ってしまったか」 マリリス「セツニャくん…さびしいよう……グスングスン」 マリナ「セツニャー、ごはんよ~~~」 セツニャ「ニャ~~~~(耳をぴくぴくさせながら」 ブシドー「マリー殿、旅に出ると聞いたが」 マリー「ええ、アレルヤと一緒に」 ブシドー「ならばこれを持っていくといい」 マリー「これは…?」 ブシドー「インローという。ショコクマンユーには欠かせない日本の伝統工芸品だ」 マリー「ああ、あの!大佐の家で見たドラマで使ってたわ!」 ブシドー「なんという行幸!マリー殿もミトコーモンを知っているとは話が早い。ならばあの台詞も…」 マリー「ええ。アレルヤさんハレルヤさん、やってしまいなさい!」 アレルヤ(…両方僕じゃないか!) ハレルヤ(声に出してツッコミ入れろよアレルヤァ!) アレルヤ(だって、マリーもあんなに楽しそうだし…) ブシドー「よし、これで新婚旅行も安心だな!」 アレルヤ「し、新きょんりょきょう!?」 ハレルヤ(この程度で慌ててんじゃねえぞ!) マリー「いえ、大佐が『私より弱いうちは許さん!』と言っていたので、新婚旅行は当分先になります」 アレルヤ「うぅ…」 ハレルヤ(おいおい、結婚すること自体は決まってるのかよ) ブシドー「ほう、それで山籠もりして本物の熊を相手に修行しようと。気をつけたまえ、野生の熊は手強いぞ」 ハレルヤ「んなわきゃねぇだろ!山籠もりじゃなくて旅行だし、 熊相手に修行もしねえよ!てか熊と戦ったことあるのかよ!!」 アレルヤ(さすがハレルヤ、見事な三段ツッコミだね) マリー「アレルヤさんもハレルヤさんも、まずは落ち着いてブシドーさんの話を聞きなさい」 ハレルヤ「(だからどっちも僕なんだけど)」 ブシドー「野生の動物は熊に限らず手ごわいもの。人間とは全く違う世界に生きているからな。 まず言葉も通じないし身振り手振りも人間の感覚は理解してもらえない。 大切なことはこちらから相手の気持ちを分かろうとすることだな。そうすれば野性の動物とでも 心を通わせられるようになる。私はそうやって仲良くなった熊と、今では文通しているぞ」 ハレルヤ「っていうか熊とは闘うんだろう?!仲良くなってどうすんだよ! っていうか文通出来る熊って野生の動物じゃねえよ!っていうかサーカスの熊でも文通は無理だろう!」 クマ「クマー」 ブシドー「おぉ、冬眠は終わったのか?」 クマ「クマー」つ 鮭 ブシドー「なんと、土産か!ありがたい。上がって行くと良いぞ」 クマ「クマー」 ブシドー「そうか……息災でな。又来てくれ」 クマ「クマー。(手をフリフリ」 ハレルヤ「ありえねーだろ!?え、オイ!?」 匙「だって、ブシドーだし」 ハレルヤ「納得……」 録音弟「…俺はガンダムマイスターだがとりあえずその前に有給取って今から旅に出る」 刹那「……一応聞いてやる、なんでだ?」 録音弟「大統領演説のテレビ中継見てたらアニューが出てたんだ、だから探しに行ってくる!」 刹那「…いや…あれは……」 録音弟「そこで刹那…お前を男と見込んで頼みがある」 刹那「……嫌だけど一応聞いてやる…頼みってなんだ?」 録音弟「この有休届をスメラギさんに出しといてくれ…俺からはちょっと…怖くて…出せない」 刹那「俺だって嫌だよそんなの!だいたい受理されてもいないのに有給事故承諾ってそ…あ!コラ!ライルてめー!」 録音弟「た~の~ん~だ~ぞぉぉぉぉぉ」 刹那「くそう!こんなもの破いてやる!…って、ん?なんだメモが…」 『帰りにアザディスタンに寄ってマリナさんの現況写真と手紙貰ってきてやるからヨロシクな☆』 刹那「くっ…足下見やがって…届け出しついでにせめて返信用のレターセット買っいにいこうっと」 録音「アニュー、どこだ?!アニュー!返事をしてくれ、アニュー!!」 紫頭発見! 録音「見つけたぞ、アニュー。もう離さない!!」 ガバ! 録音「アニュー、アニュー…あにゅ?」 リヴァイヴ「残念、僕でした。地球の裏側までご苦労さん。ケケケ」 (物陰から) アニュー「あにゅ……ライルがあにゅ……ちょっと萌えかも///」 デヴァイン「のろけか。リヴァイヴめ、こんな下らない事のために私達をカメラ出演させおって…」 ヒリング「あんたらはコピーに任せてたからいいじゃない。あたしなんて一人で何ヵ所も撮影やらされたってーの…」 ブリング「……皆、ご苦労だった。各自持ち場へもどってくれ」 ブリデヴァ『トランザム!』
https://w.atwiki.jp/kitsch/pages/64.html
さらば哀しみよ エーヤン エーヤン エリーザベート 新しい喜びに エーヤン エーヤン エリーザベート 我らを導け エーヤン エーヤン エリーザベート 我らを導け エーヤン エーヤン エリーザベート エリザベート 古い楔に 別れ告げ(エーヤン エーヤン エリーザベート) 新しい掛け橋 築くのだ 今日ここより 始めましょう ふたつの国の 友情を 今のうちだけだぜ お前が 微笑んでいられるのは 災いの種は お前自らが撒いたのだ もう誰にも 歯車を 止められはしないさ 我らを導け エーヤンええやん エリーザベート 束の間の女王 今だけだ 思い知らせよう エリ ザベ エリ ザベ エリ ザベ(エリザベッエリザベッ) エリーザベーーーーーーーーッ -
https://w.atwiki.jp/dkmono/pages/16.html
レハレッタの城 (場所:1のO) バブのスタート地点。 西にポッサラという部落、島? 南にラーナルのまち。 街の中に、ボートを使わないと行けない階段が2つ。 北に、テントやさんがいるらしい。海の向こうですが 教会 あり 宿屋 あり 道具屋(右下) どうぐ さけ 10 すいとう 7 ぶき ゆうきのマント 60 ナイフ 15 せんしのつるぎ 200 道具屋(左上、左の人) どうぐ カミダノミン 16 ポイズノン 10 ホーリー 20 ぶき かわのふく 20 たいきのヨロイ 1100 はちまき 10 道具屋(左上、右の人) どうぐ シルバーキー 25 パールコイン 1000 ぶき せんしのたて 120 たいきのたて 700
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/32.html
アレルヤ×ティエリア(女体)(メイドコスプレ) 「お帰りなさいませご主人様」 とてつもなく、棒読み。 「……ティエリア?」 久々にトレミーへの帰還を果たしたアレルヤだったが、対処に困ってその場に棒立ちになってしまう。 なにしろ。 無重力下にふわりと広がる黒のワンピース。裾には控えめだがたっぷりとした白のレース。糊のきいた大きな白いエプロンは、実用とデザインを兼ね備えた美しさだ。細いウエストに大きくリボン結び、胸元にもレースをあしらった大きなリボン。 「なんでそんな格好……」 「聞くな」 メイド服。ええと、かれこれ400年ほど前にAEUのどこだかで家事使用人が制服としていた衣装だったか。 「どう、可愛いでしょう?」 隣には、なぜかとっても得意げなスメラギの姿があった。こちらはいたって普通の服装だ。 「ティエリア(♀)ったら、忙しいからなんて言い訳して、ハロウィーンイベントを欠席したのよ?」 ……あんたの命じた任務だったろうが!? と、声に出して反論できるアレルヤではなかった。ティエリアは反論する気も失せたか、このうえない不機嫌顔で黙っている。見れば頭には白いヘッドドレス。完璧だ。 「だから罰として、しばらく私の目を楽しませなさいって言ったの」 「……ハレルヤ」 「……命令だから仕方ない」 どう説得したのかと思ったらそういうことか。全く、スメラギさんは凄腕だ。 そんな格好で艦内移動用のバーを掴まないでほしいんですが。 ついでに、前を行かないでほしいんですが。 スカートの内側は真っ白いレースが密集しているせいでよくわからないが、 脚はこまかい編み目のストッキングで覆われている。 白い肌に黒い編み目が映えて……だから、どこまで完璧なんだ。 アレルヤはとりあえずティエリアの後を追った。 「不本意だが、ヴェーダだって艦内のレクリエーションには参加しろと言っているし」 「ティエリア……」 「煩い、話しかけるな」 その態度でなんのレクリエーションだよ。と、アレルヤの頭の中で ハレルヤがツッコミを入れた。 「黙っていた方がよさそうだよ、ハレルヤ」 「何か!?」 「いやその」 やっぱりティエリアは不機嫌なようだった。 どこまで行くんだろうと思ったらティエリアはアレルヤの私室の まえで止まった。率先してドアを開けてくれる。どこまでこのレクリエーションとやら が続くのだろうと思いつつ、アレルヤは部屋に入った。 こほん、と一つティエリアが咳払いをした。 「あー……一時間、ご主人様にお仕えさせて頂きますティエリアと申します」 やっぱり棒読みだった。 「いや……どういうことだい?」 「質問禁止」 「いやその」 「だから何かして欲しいことがあったら言え」 ティエリアは勝手に椅子を引いてどかっと座った。足を組む。 「早くしろ」 ……どうしろと。 「つまり、僕がなにか頼んだら、君がそれをやってくれるってことかな」 「だからそう言ってる」 「ふぅん」 なんだか面白い事態になってきたな。と、ハレルヤが囁いた。 「そうだね、ハレルヤ」 「そこ!いちいち相談するな!」 「そうだね。相談するまでもないかな」 なにしろ、一時間もあるのだ。アレルヤは自分も椅子を引いて、 ティエリアの正面に座った。 「立って」 無言で、ティエリアが席をたった。 「スカートの裾、つまんで」 しかめっ面のまま、それでも自分の言葉にティエリアが従う。 なかなか無い体験だ。 「めくってごらん」 一瞬の躊躇ののち、やはり。 「一番上だけじゃなくて、下のレースも」 きり、と歯を食いしばる音が聞こえた気がした。 ……これは1時間後がちょっと怖そうだ。 しかしティエリアは黙ったまま、ペティコートをぐっと掴んだ。 持ち上げられる。ストッキングはご丁寧にガーターで吊られていた。 真っ白なふとももにベルトが食い込んでいる。 「そのまま」 ガーターの上から穿いているレースの下着をそっと引っ張る。 「なにする、っ」 「動かないで。何でも言うこと聞くんじゃなかった?」 黒の下着ごしにそっと敏感な部分を指で撫でる。 「今日の下着はいやらしいね」 「……衣装の一環だ、って……ん」 「穿いててドキドキしたんじゃない?」 「しな……ぅ、ふ」 「だってここ、もう濡れてるよ」 「触るからだっ」 「じゃあ触らない」 代わりにふぅっと息を吹きかけると、もじもじと脚をすりあわせた。 「やめろ、っ」 かまわず、アレルヤはそっと下着を下ろしていく。 「恥ずかしい染みができてる」 「止めろと言って……んんんっ」 もう一度息を吹きかけると、びくりと全身を震わせた。見上げると、 頬を真っ赤に染めてうつ向いているティエリアと目が合う。 「そろそろ口調も改めて貰える?」 「調子に……乗るなっ」 「一時間なんでも言うこと聞くんでしょう?言い出したのは君だよ、 ティエリア」 「う……」 どうもティエリアには、望んでかどうかに関わらず自分の言ったことに 縛られる癖があるようだ。それを利用する自分も大概人が悪いなと 思いながら、アレルヤは追い打ちをかける。 「ご主人様にご奉仕するんじゃなかったのかな」 小さな口をアレルヤのペニスが出入りする。 「歯は立てないでね」 「ふ……ふっ……んく……っ」 頬を染め、眉をしかめて、じゅぽじゅぽと水音までたてて。 イヤイヤやっている、にしては……。 「上手いね。どこで覚えたの」 「うー……」 煩い、とでも言うつもりだったのか。 「そろそろご褒美あげようか」 肩をつかんで止めさせ、緩んだ口元をそっと撫でる。眼鏡越し とろりと潤んだ赤い瞳は、それでもじっとアレルヤを見据えていた。 この気の強さには敬服せざるを得ない。 「好きにしろ」 ほら。 これはもう、痛い目みないと分からないのかも知れないね、ハレルヤ。 内心でそう呟いて、アレルヤはティエリアを抱き上げ、自分のベッドに転がした。 ふわふわのスカートがシーツに大きく広がる。 「ご褒美、ほしい?返事して」 「だから、好きにしろと言ってるっ」 目を潤ませ、頬を赤くして言うことじゃないのに。 お言葉通り好きにさせてもらうことにして、アレルヤはスカートを めくりあげる。……下着をつけていないティエリアのそこがぐしゃぐしゃに 濡れて、レースやストッキングに染みをつけていた。 「このドレス、借り物なのに汚しちゃったね」 「誰のせい……」 「人のせいにするのはよくないよ」 脚を開かせ、濡れた部分をくちゅくちゅといじる。下唇を噛むティエリアに 濡れた指を見せつけた。 「君のだよ。舐めて」 「う……っん」 噛んだせいで唇がいつもより赤くて、まるで化粧をしたみたいに見えた。 指を舐められるのもペニスを舐められるのと同じくらい気持ちいい。 「おいしい?」 指を抜いたら物欲しそうに見えたのでそう聞いたら、睨まれた。 キスをする。逃げられたので顎を掴んでもう一度。 「はい、これ持って」 そろそろ鬱陶しくなってきたレースやなんかをひとまとめにしてティエリアに 持たせる。そうして、濡れそぼったティエリアに準備万端な自分のペニスを押し当てた。 さして抵抗もなく、ぬるりと飲み込まれる……が。 「ふ、ぅぁあっん」 服をつかんだ指からシーツをすべる足先まで、ティエリアの体が細かく震え、のけぞった。 「まさか挿れるだけで、いった?……ティエリア」 「ん……」 そんなことはないといいたげに、ふるふるっと首を振るティエリアに、 アレルヤはさらにたたみかける。 「中、ひくひくしてる。いったんでしょう。服脱いでないくせに。 挿れただけで。なんで?いつもと違う格好してるから?それともお留守番が そんなに寂しかった?」 「やだ……やめ、っ」 ティエリアの白い頬につうっと涙がつたう。それをぺろっと舐めとって、 アレルヤは耳元にささやいてやった。 いや。違う。 「なんだ。やっぱり淫乱なんだな、お前は」 「ちが……」 ティエリアにもわかったらしい。顔にすこし怯えに似た色が走る。 「なら、止めるか」 『ハレルヤ』は、鼻で笑うと、体を離そうとした。 「う」 ……首を振るだけで、まだ許して貰えると思っている。 どれだけ甘やかされているんだか。ハレルヤは内心でぼやいた。まったく、 アレルヤに限らず、ここの連中は全員頭がどっかおかしい。こういうタイプは、 どっちが上かをわからせておかないと際限なくつけあがるというのに。 「じゃあ言え。どうしてほしいのか、具体的に、だ」 「どう、って」 「お前がいま俺にやって欲しいことを言えよ。そうだな…… ぐじゃぐじゃに突いて早くもういちどいかせてくださいご主人様、とかだな。 当たってるだろう?」 「ちが……うっ」 声が裏返っている。見ろ、甘やかされすぎて退き際を見極められてないだろうが、 こいつは。 「達ったろ?さっき。こんな仮装してこんないやらしいストッキング穿いて、 男のコレ舐めまくって入れて欲しくて仕方なかったんだろう?」 「う……」 「もっとしてほしいんだろう?言え」 赤い瞳がまばたきするたび涙がこぼれる。 「泣けば許されると思ってるのか」 「泣いてな……」 「じゃあ言えよ」 ハレルヤはゆるく、腰を動かした。もどかしげにティエリアの腰も揺れるのを見て、 鼻で笑う。 「ほら。言えよ」 「う……」 「言えよ。命令は聞くんだろ」 今のティエリアにとって「命令」は逃げ道だろう。 「あ……はや、く……」 「早く、なんだ?聞こえないぞ」 思った通り、ティエリアの唇が動き始める。 「はやく、もういちど……ぃかせ、て……ください」 繋がったところがひくひくと蠢いている。言わされている言葉に酔っているのが まるわかりだった。 「ふん。いいだろう」 ……君も甘いんじゃないか。アレルヤが苦笑する気配がした。それを無視して、 ハレルヤは乱暴な抽挿を開始する。ストッキングに包まれた脚が逃げるようにばたつく。 細いウェストを掴んで、強引に引き寄せた。ティエリアは自分のスカートに顔を埋めて、 嬌声とも泣き声ともつかない声をあげた。 「気持ちいいのか」 「あ……ああ……んぅふ……ぇ」 「気持ちいいならそう言え。命令だ」 「う……きもち……ぃ……きもち、っ、…れるやぁ、ん、っ」 レースの衣擦れの音がうるさくて、最後はよく聞き取れなかった。が、 ハレルヤには、そしてアレルヤにもそれで十分だった。 少なくとも今日のところは。 きゅんきゅん締め付けてくるティエリアから強引に抜いて、最後は唇にこすりつけて 射精する。頬から髪、着たままのドレスまで汚して、ティエリアがびくんっと体を震わせた。 「一時間を超えてるっ」 「そういう問題なんだ……」 汚してしまった服のかわりにアレルヤの服をとりあえず着込み、ぞんざいにまとめたドレスを 引っ掴んだティエリア、顔が赤いのは怒り心頭に発しているから。 「全く、なんでこんな……」 「僕は楽しかったけどね」 「煩い」 はいはい。 肩をすくめるアレルヤを睨み付け、ティエリアが部屋を出て行った。 ……やっぱり調子に乗りすぎだろう、あいつは。ハレルヤがぼやいた。 「そうだね、ハレルヤ。でも、そう言うところが可愛いんだよ」 ハレルヤからの反論は、なかった。