約 1,238,684 件
https://w.atwiki.jp/konkatu346/pages/90.html
松原堤防上から撮影2009/8/14撮影 此処、陸前高田市は例年梅雨明けが遅いのは普通ですが、今年の様に梅雨明けが無いのも稀な事です。 例年なら遅くてもお盆前には梅雨明け宣言が出るのですが、今年はお盆に入っても梅雨明けの言葉は聞かれません。 そんな不順な天候の中で晴れ間が出て快晴日和に、海水温も日照不足により例年より低いとのことでしたが、広田湾は、微風で波穏やか海水浴には絶好の日でした。 今夜は、高田松原花火大会も在りますので、この分なら夜の広田湾を色とりどりの光が彩ることでしょう。 copyright © 2009 陸前高田市探訪 all rights reserved.
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/607.html
ハレ晴レユカイ (はれ・はれ・ゆかい) 基本情報 アーティスト 平野綾・長門有希・後藤邑子 配信日 2016/11/24 ジャンル アニメ・ポップス 原曲 ハレ晴レユカイ(TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」ED) 解禁方法 解禁条件なし BPM 172 難易度 S3/N5/H7(旧:3/5/7) 特徴 リズム難HARDはアドリブ注意 アップデートに伴う特記事項 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 曲のテンポはやや速め。基本的には「4拍子」の楽曲だが、ラスト付近に「リズムの規則性が意図的に崩されている」場所があることに注意。 原曲を知らないと「ウラ拍」配置のターゲットが脅威。基本的に、歌がある場所では歌詞をヒントに演奏タイミングを掴める。 ただし歌が終わった後もリズムの難解な譜面がしばらく続くため、本作のプレー経験が浅いうちからHARDをいきなり選択すると「ラストだけで殺される」リスクがある。無理せず低難度から。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/axisfantasyofworld/pages/207.html
剛腕ハレヒラ 登場弾 第14弾 エンシェントアタック レアリティ R 属性 炎 種族 ヒューマン アビリティ 馬鹿力 パワー 1600 村一番の力持ち。どんな時でも頼れるまとめ役。 ルーラル村に住んでいる若者。鉄球少女ナグの弟。 村一番の怪力の持ち主だが姉には逆らえない。 村に入り込んできた音速の鎌ブンブンと戦い、大怪我を負った。 別バージョン 名前 登場弾 剛腕ハレヒラ 第14弾 エンシェントアタック 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/recipe/pages/102.html
【至高のゴーヤチャンプルー】 是非お試しください! ★今回のレシピはこちら↓ ーーーーーーーーーーーーーー 【至高のゴーヤチャンプルー】 ゴーヤ1本200g(塩小さじ半分で塩もみしてから下茹でもします) 塩小さじ1/2 卵2個 白だし小さじ1 油(卵を炒める際大さじ1、全てを炒める際小さじ2) 木綿豆腐150g 豚バラ150g(下味で塩胡椒適量) 白だし小さじ2 醤油小さじ1と半分 鰹節4g 黒胡椒適量 ★仕上げに追い鰹節 ☆味変でラー油 ーーーーーーーーーーーーーー
https://w.atwiki.jp/pbrcom/pages/112.html
【実況者名】ハレピン 【タイトル】いやらし系女子大生が真面目にバトレボ実況 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/16471427 【ブログ】3人一緒にとことこやっぞ 【コミュニティ】ハレピン@実況
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/342.html
ハレノヒ 更新日:2020/07/31 Fri 12 40 47 タグ一覧 目次 あらすじエピソード 本編 よその子様をお借りした短編 関連作品 あらすじ 青空町に突如現れたブティック『ハレノヒ』 店主はなんと外国人の女の子だった………?! 不思議な生き物(?)だがやロリ軍鶏と店主が織り成すどたばたファッションコメディ……! エピソード 本編 よその子様をお借りした短編 関連作品 (続編や派生作品が有れば、なければ項目ごと削除でもおk)
https://w.atwiki.jp/voix/pages/477.html
内村みるくをお気に入りに追加 内村みるくとは 内村みるくの42%は海水で出来ています。内村みるくの39%は呪詛で出来ています。内村みるくの14%は嘘で出来ています。内村みるくの3%は乙女心で出来ています。内村みるくの2%は努力で出来ています。 内村みるくの報道 「THE W」の審査員7名決定、ミルクボーイ駒場&友近が初(コメントあり) - お笑いナタリー 空気階段、マヂラブ、ヒコロヒー、オズワルドら「フットンダ王」出場 - お笑いナタリー 【イベントレポート】ミルクボーイ、初のK-1リングアナ挑戦は「緊張しすぎて記憶がない」 - お笑いナタリー アルピー平子、誕生日にK-1でゲスト解説担当「すべての試合が最高のプレゼント」(コメントあり) - お笑いナタリー よしもと漫才劇場7周年&森ノ宮よしもと漫才劇場1周年、東京メンバーもお祝い(写真32枚) - お笑いナタリー マヂラブ初出演「THE MANZAI 2021」22組発表、千鳥はナイスハプニング(コメントあり) - お笑いナタリー ガンバレルーヤが有明海で珍獣ハント&大崩山で絶景登山! ギャビンのボランティア旅も 『世界の果てまでイッテQ!』 - music.jpニュース ハマカーンら“いぶし銀中堅芸人”6組登場、佐久間一行は尖っていた頃のネタも(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース NEWS小山慶一郎が『内村のツボる動画』レギュラーMCに「最高の相棒を目指します」(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 内村&春菜「ツボる動画」MCに小山慶一郎が加入「最高の相棒を目指します!」(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オラキオも盛り上げる「世界体操」トーク、体操教室に通ったホリケンら語る(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 入間国際宣言、オドるキネマ、おミルク、ムラタケ、春組織、リップグリップが激推しされる(コメントあり) - お笑いナタリー 「早よ、お風呂入りや!」 あのオカン“あるある”言われたことない芸人発覚 ミルクボーイ内海が証言 - スポニチアネックス Sponichi Annex ガンバレルーヤよしこ 内村光良の爆笑誘い即レギュラーも 直後に「私達を見る目がビー玉に」なった理由 - スポニチアネックス Sponichi Annex ミルクボーイ、ABCラジオで昼の3時間生ワイド担当!「爽やかな番組に」(コメントあり) - お笑いナタリー 松本人志、久々の内村光良との共演は「ちょっと照れちゃうね」特番全体に充実感 - ORICON NEWS 内村光良、天野ひろゆきの生ラジオに登場 誕生日の長濱ねるも出演 - ORICON NEWS 【FNSラフ&ミュージック】本田翼、山田孝之、鶴瓶、蛍原、内村…電話企画に『いいとも』彷彿する声 - ORICON NEWS ネコをモチーフにした手作り雑貨など販売、保護ネコ活動に 22日にマルシェ、京都・向日 - 京都新聞 五輪代表の星野陸也「出場したいと思っていた。北島康介さんや内村航平さんが印象に残っている」【男子ゴルフ】(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミルクボーイ、チョコプラ松尾、すゑひろがりず、商売道具を完璧に把握しているか検証 - ナタリー 見取り図、アキナ、ゆりやん、ミルクボーイ集結、夜の“裏スロイジ”配信ライブ開催(コメントあり) - ナタリー ミルクボーイが“芸人CMプランナー”に、豊田合成の漫才を作成(動画あり / コメントあり) - ナタリー 内村光良 ナイツ・塙は同じ事務所にも関わらず「共演NG」 そのワケ - スポニチアネックス Sponichi Annex ミルクボーイMC「実録!東西芸人」第2弾、オズワルド伊藤が男気ある芸人を絶賛 - ナタリー ミルクボーイがチャラ男に、ママが忘れた新商品の名前は(動画あり) - ナタリー ミルクボーイとマヂカルラブリーが王者対決、同じお題でより面白い漫才を作るのは - ナタリー ミルクボーイ駒場の肉体美に内村光良も感心「だいぶ仕上がってた!」 - マイナビニュース 内村みるくのウィキペディア 内村みるく 内村みるくの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 内村みるくのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 内村みるく このページについて このページは内村みるくのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される内村みるくに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mistchronicle_lobi/pages/160.html
野生の術師 リーヤ ☆1 木属性 魔導士 ユニット詳細 +野生の術師 リーヤの画像 [部分編集] 攻撃特性 防御特性 +進化によるステータスの変化 連鎖 奥義 アクア G1 4 52 46 G2 4 50 44 ※ アクア列はルーン・アクアの装備効果発動時の数値 伝記 [部分編集] 高名な法術師の旅に付き従い、木属性の法術の力を高めている 森林に入ると懐かしさと安らぎに包まれて、幸せな気分になるという 入手場所 [部分編集] フレンドガチャ 備考 [部分編集]
https://w.atwiki.jp/df_another/pages/138.html
エビューレル大陸 主に第一部の舞台である、主人公達が生まれた大陸の名称が「エビューレル大陸」である。なぜ大陸と付くのかというと、彼らが生活している大陸の外にも生物がいるということが解っているためである。しかし、外海に面する国には航海する技術が無いということ、陸地が続いていると思われる、ヴァリー東部からサートルビア東部に並んでそびえ立つ「東壁山脈」がその向こう側にある国との交流を抑制させる原因となっており、同盟が結ばれ、そして遠き国の王「煌王」が宣戦布告した今、外界への交流手段の模索が急がれているという。主な手段としては、レナクトの船舶技術、プレーヴァの「旅立ちの扉」、未だキトス=タートスの手にある「巨大戦艦」が、最も有用な手段と考えられているが… -- GOGH (2006-11-11 09 53 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/36.html
ハレルヤ+アレルヤ×ティエリア 「うん。すごく似合うよ」 今日は1月1日。アレルヤは、振袖をまとい畳の上で正座するティエリアを見て言った。 「…苦しい。」 ティエリアは初めて着る晴れ着の締め付けに、顔をしかめた。 「まあまあ、そう言わないでよ。経済特区・日本のデパートでそれ見つけた時、 ティエリアにすごく似合うって思ったんだけど…」 落ち着いた赤地に、色とりどりの糸でユリをあしらった振袖。 「本当に似合うよ。想像以上だ。みんなにも見せてあげようよ。」 アレルヤが上から下までじっくり眺めながら感心して褒めるものだから、 ティエリアはつい顔が赤くなってしまう。 「…男の着るものではないと思うが。」 なんとかごまかそうと、ぶっきらぼうに答える。 「ははっ。そんなのは大昔の考え方だよ。今は男でも着る人は結構いる。」 アレルヤが楽しそうに言った。 「そ…そうか…もな。よし、では正月の挨拶に行こう」 ティエリアがその気になって、腰を浮かした。 「うっ…!」短時間正座していただけなのに、もう足がしびれてしまった。 「大丈夫かい?」 アレルヤがあわてて腕を支えてくれる。 (うう…足がピリピリする…。)ティエリアは感覚の麻痺した足の不快感に耐えた。 「ん?」アレルヤがふと気付いた。 「ティエリア…。それ、左前なんじゃない?」 「え…」着物のおくみを見る。 「いや…。あってるだろう。右前だから…。」 右側の身ごろを上に合わせていた。 「違うよ、ティエリア。僕もなんでか良く知らないけど、 そういう風に右を上に合わせるのを、死装束の左前っていうらしい」 「そうなのか…。それは正月から縁起が悪いな」 「誰に着付けてもらったの」 「刹那だ。彼は少しは日本に詳しいから…。」 ぴくっとアレルヤの眉が動いた。 (なんだ…。てっきりスメラギさんあたりだと思ってたのに) 不意に嫉妬心がわき起こり、アレルヤは慌てて首を振った。 (いや、何考えてるんだ僕は…!ティエリアも刹那も同じ仲間じゃないか) 「アレルヤ。死人の着付けでは挨拶に行けない。着なおすのを手伝ってくれ」 ティエリアが冷静に言った。 「…え!!」 アレルヤは戸惑った。 「急がないと昼食の時間になってしまう。 この着物では苦しくて食べられそうにないからな」 「う…うん。分かったよ。で、でも僕でいいの?」 「刹那は頼りにならないだろう。 帯の結び方だけしっかりしていればたいした問題はないはずだ。」 「そ…そうだね」 ティエリアは再び座布団に座った。 「足が痺れて立っていられない。 着る時はきちんと立つから、脱ぐ時だけは座らせてもらうぞ」 「あ…ああ。」 アレルヤはティエリアの後ろに回って、帯の結び目を確かめた。 「随分きつく結んであるんだね」 「蝶結びというらしい。どういう結び目か、きちんと覚えていてくれ」 ティエリアが冷静に指示を出す。 「分かったよ…」 結び目の形状を色んな場所からチェックする。 大体把握できたので、帯を解く事にした。 「じゃあ、ほどくよ」 ティエリアのうなじから覗く背中のラインがまぶしい。 思わず胸が高鳴る。 (ハレルヤ…僕はどうしちゃったんだろう。 振袖姿のティエリアが見たい、単純にそれだけだったのに…) アレルヤは自問しながら、かすかに震える手でピンクの帯留めに手を掛け、外した。 続いて、帯の結び目に手をやる。 すっ…すっ…と帯を解いていく。 どうしても襦袢の下に見えるティエリアの白い肌に目をやってしまう。 (ハレルヤ…。緊張するよ…。和服ってとても…複雑な衣服だ…。) (──────ツ!!) その時、ピキーンと脳内に電流のような痛みが走った。 「う…う…」 アレルヤは思わず帯から手を離し、畳に両手をついて、震えながら頭痛に耐える。 「…?」ティエリアがアレルヤを訝しんで見た。 「う…ああ…ぁ…ッ!」 アレルヤが絞り出すような叫び声をあげた。 「お…おい…。どうした…?」 ティエリアがおずおずとアレルヤの肩に手をやった。 「……!」 その手をぎゅっと強く掴まれて、ティエリアは驚いてのけぞった。 アレルヤの目がきつくなる。 「…何言ってんだ、てめえッ…!」 アレルヤの雰囲気が急に荒々しく変わった。 「よく言うぜ…!なにが着物が似合うと思って、だ。」 「──!?」 「本当はこいつとヤリたくてヤリたくてしょうがなかった癖によぉ!!」 突如人格変更したハレルヤが、驚くティエリアの首根っこを掴み、 畳に後ろから押し付けた。 「ぐッ…!!」 ぐりぐりと畳に額が当たり、擦れる痛みにティエリアは唸った。 「な…何を…する…!アレル…」 「黙れ!!」 ハレルヤは後ろからさらに体重を掛け、ティエリアを畳に押し付けた。 「こいつはずっとお前とこうしたがってた。 お前のために高い金出して振袖まで買ってやってよ…」 くくっと口元をゆがめるように意地悪く笑う。 「…な、何を言って…俺達はただの…ガンダムマイス…」 「そうだな。お前の言う通りだ。高潔な理念のために集まったエラい人たちだ…。」 ハレルヤは見下すように言った。 (ハレルヤ…ハレルヤ…!ダメだ、ハレルヤ…。僕はそんな事、望んでない!) ハレルヤの頭の中にアレルヤの懇願が響く。 ハレルヤは無表情で顔をあげると冷静に言った。 「でしゃばるなアレルヤ。お前の嘘は聞き飽きた。 いつもいつもいい子ちゃんぶりやがって…。 いい加減うんざりだ。そこでじっくり見ていろ」 (ハレルヤ…!!) 「仲間ならソイツの欲求不満を解消してやらなくちゃなあッ!!!」 ハレルヤはティエリアを片手で押し付けながら、帯を強引にほどいた。 しかし帯は結び目だけでも結構な長さがあり、手にぐるぐると巻きついてしまった。 「ちっ…!」ハレルヤは巻きついた帯をほどこうと、ティエリアの首から手を放した。 その隙にハレルヤの体をすり抜け、ティエリアがふすま目がけて走り出した。 「───ッ!!」 しかし足の痺れが取れていない上、振袖の裾が足に絡みつき ティエリアは前のめりで頭から転んでしまった。 「…おいおい」 ハレルヤが帯の端を持って、ティエリアの後方に仁王立ちした。 「おいたはいけないなあ、ぼうや」 ハレルヤはにたーっと笑うと、帯を両手でぐいっと引っ張った。 「………あぁ……ッ!!」 ティエリアの体が帯の巻き取りに比例してくるくる回る。 「あはははははははっ!!どっかの時代劇で見たとおりだなあアレルヤ!! これがしたかったんだろうがてめえ!!」 ハレルヤは笑いながら豪快に帯を巻き取っていく。 「うう…っ!」遂にティエリアは帯から解放され、今度は仰向けに畳に叩きつけられた。 ハレルヤが帯を投げ捨てて、ティエリアの腰のあたりを跨ぎ、立ったまま上から見下ろす。 ティエリアがきっとハレルヤを睨みつける。 しかしその顔には隠しきれない動揺が浮かんでいた。 「なんだよお前…ビビってんのか?」 嘲るように口元を歪めるハレルヤから逃げるように、 ティエリアは後ろ手で体をじりじりと後退させた。 「おっと、逃がさないぜ…!!」 ハレルヤはティエリアの振袖の襟元を掴んで引き寄せた。 二人の顔がほんの数センチまで近寄った。 ティエリアはハレルヤから逃れようと、懸命にもがいた。 ハレルヤの手の甲にぎりぎりと爪をたてて抵抗する。 「ッてえぇ…!うざいんだよてめえ!」 ハレルヤがティエリアに思い切り張り手を食らわせた。 (ハレルヤ…!乱暴はよせ…!!) 脳内でアレルヤの声が響く。 「ち…ッ。分かってるよ…!」 ハレルヤは乱暴に言うと、ティエリアの表情を伺った。 ティエリアの口が切れ、端に血が滲んでいる。 そして額には畳の擦り傷が出来ていた。 「悪かったよ…ぼうや。ほら」 ハレルヤはティエリアの額の傷に軽く口づけた後、 唇に滲む血を舐めとるように強引に口付けた。 「───んんッ!」 ティエリアは嫌悪の表情を浮かべ、逃れようとした。 しかしハレルヤはさらに唇を密着させ、舌を深く差し入れた。 ティエリアは舌を奥のほうに巻き、逃げようとしたが、ハレルヤに絡めとられてしまった。 「…ぐぁッ!」 その瞬間、ティエリアが思い切りハレルヤの舌に噛みついた。 ハレルヤはあまりの痛みに顔を離した。舌からの出血を認める。 「てめえ…。人がせっかく優しくやってやろうと情けを掛けてやったのによ。 …あいつがなんと言おうと、もう許さねえ…!!」 「き…君は…!」見た目はアレルヤなのに、まるで知らない男のようだ。 ハレルヤの顔が怒りで歪み、ティエリアは思わず恐怖を感じた。 ハレルヤはティエリアを畳に力をこめて押し倒した。 後頭部が打ち付けられ、一瞬目の前が真っ暗になる。 (ハレルヤ…!やめてくれ…!!頼むから…!) 「黙ってろつっただろうが!!」 ハレルヤは大声で怒鳴ると、振袖のあわせに手を掛けて、 襦袢ごと引きちぎるように左右に開いた。 ティエリアの白い肌があらわになる。 「おらっ」ハレルヤはそのまま振袖を脱がそうとしたが、 帯紐が何本も邪魔して、思うように行かない。 「なんだよ…この着物ってのは!くそめんどくせえ…!!」 ハレルヤはイライラしてわめいた。 (ハレルヤ…もうやめてくれ…) アレルヤの意識が強まってくるのを感じる。 「くそが!!このまま終わってたまるかよ…!」 ハレルヤはティエリアをうつぶせにひっくり返し、 腰を引き寄せて四つんばいにすると、振袖の裾をめくりあげた。 「うあッ…」ティエリアがうめく。 ティエリアの下半身がハレルヤの目の前に露出した。 「ふ…ハハッ…!見てみろよ。アレルヤ。たまんねえよなあ」 ティエリアの白い太ももが小刻みに震えている。 白足袋にも負けない位、滑らかな白い肌に、ハレルヤは興奮を抑えきれなくなった。 息遣いが荒くなる。 「やめッ…」 ティエリアの声を無視して、彼の下着を一気に剥ぎ取った。 まだ少年の面影が漂う、繊細なラインが現れた。 ハレルヤはごくっと生唾を飲み込むと、ティエリアの腰をぐっと掴んだ。 (ハレルヤ!いけない!!それだけは…) 意識の奥で、アレルヤの必死の懇願が伝わってくる。 「ここまで来て…知るかよ!アレルヤ!!いただくぜ!!」 そのまま自分の怒張を一気に差し込んだ。 「あぁああぁっ…!!!」 ティエリアの悲鳴と、アレルヤの嘆きが、シンクロしてハレルヤの耳に響く。 「─はぁッ…はぁッ…!」 ハレルヤはティエリアの腰を掴んだまま、本能のままに突き込んだ。 「うう…うぅ…。」 パンパンと肉のぶつかる音に加え、ティエリアの苦痛を帯びた声が響く。 ティエリアはあまりの激痛に顔を引きつらせ、固く閉じた目からは涙が零れていた。 (ハレルヤ…あんまりだ…ぅぅ…) 「なんだよ、…はぁッ…泣いてんのかアレルヤ」 ハレルヤが腰を動かしながら呟いた。 ティエリアの締め付けで気持ちいいはずなのに、 頭の中ではどうしようもないほどの切ない感情が満ちてくる。 「アレルヤ…。なんでそんなに哀しんでんだよ…お前もやりたかったんだろうが…! 楽しもうぜ…!アレルヤ!!」 (ハレルヤ…君にはわかりっこない…。 僕は…ティエリアをこんな風に傷つけたくなかった…!) 「何言ってんだよお前…。」 アレルヤの感情が堰を切ったように流れ込んでくる。 ハレルヤの脳裏に、遥か昔の記憶が蘇った。 まだ二人が一人だったときの平和な記憶…。 そして、死の恐怖に心を引き裂かれたあの時の記憶…。 電流が走る。 「ぐっ…あぁぁあああ!!!」 ハレルヤの顔が一瞬苦痛に歪み、動きをぴたっと止めた。 ティエリアは突き込みから解放されて、腕を折って畳に体を預けたが、 ハレルヤは中から去ろうとせず、怒張も熱くたぎったままだった。 「…分かったよ。アレルヤ」 ハレルヤは埋め込んだまま、諦めたように静かに呟いた。 「…お前の気持ちは良くわかった。後はお前に任す。…それでいいんだろ?」 空気が変わったのが分かる。 ティエリアは異変に気付いて、恐る恐る後ろの男を振り返った。 男はうつむいて涙を流していた。 「ア…アレ…ルヤ……?」 先ほどとはまったく違う様子に、ティエリアは屈辱を忘れて思わず声を掛けた。 「……ごめん…ティエリア…」 涙混じりにアレルヤが呟く。 アレルヤが顔をあげて泣き顔のままティエリアと目を合わす。 いつものアレルヤだ…。ティエリアは本能的にそれを感じた。 「ハレルヤ…僕はどうしたらいいんだ…ティエリア…」 アレルヤは混乱して体を震わせた。 (アレルヤ…しょうがない奴だなお前は…。) 憐れむような声が響く。 ティエリアの視線が刺す様に痛い。 「ハレルヤ…僕は…。何も出来ないよ…」 (何言ってんだアレルヤ…!ほら、こうやるんだよ…!) アレルヤの体が一瞬ハレルヤに操られたような気がした。 「──ッ」ティエリアの顔が上気する。 アレルヤはティエリアの前に右手を伸ばし、ティエリアをやさしく握り締めた。 そのまま上下に擦りあげる。 「…あっ…ん……っぁあ……!」 明らかに様子が変わり、ティエリアの声が湿り気を帯びて響く。 「ティエリア、痛くないかい…?」 「…そ…そんなこ…と……聞く…な……ッ!」 ティエリアは熱い息を吐きながら答えた。 (そうだ。それがお前らしい。アレルヤ、そいつはもう大丈夫だ…) 「ティエリア…。僕も…いくよ」 アレルヤはティエリアの前を攻めながら、自らも動き始めた。 ティエリアの様子を伺いながら、出来るだけやさしく、ゆっくりと動く。 ティエリアの感じるリズムをつかみ、擦りあげる。 いつの間にかティエリアの前は、べとべとになっていた。 「あぁぁっ…んっ…あぁっ…やぁっ…ぁぁ…!」 やがて、ティエリアの声が切羽詰ってきた。 「…ティエリア、…ティエリア!」 アレルヤは振袖から覗くティエリアの白い肌を 目に焼き付けるように眺め、徐々に動きを大きくしていった。 「──あぁぁあああぁっ!!!」 ティエリアが放出する。 きゅっと締め付けが強まり、その刺激でアレルヤは ティエリアの中に欲を放った。 「ご…ごめん!!」 すぐに我に帰り、アレルヤは急いで自身を引き抜いた。 それには、ティエリアの血が全体に付いていた。 アレルヤは顔を歪めた。 「ごめん…ティエリア…。僕…。」 「…どういう事だ」ティエリアが息を乱しながらも、冷静に聞く。 「…うまく…説明できない…。僕の潜在意識…なのかも知れない。 僕であって、僕でない…。 …傷つける気なんて全然なかった…のに…」 「…俺を抱きたかったという事か」 「…分からない…。君を、特別に思ってたことは確かだけど…。 でも、こんな事…。すまない…。」 アレルヤは両手で顔を覆ってうなだれた。 ティエリアは涙を流すアレルヤに、辱めを受けた怒りが霧消するのを感じた。 同情心が不意に湧き起こる。 「…もう、いい。」アレルヤに近寄って、囁いた。 「さっきのあれは…いつもの君ではなかった。それは俺にもわかる。それに…」 ティエリアはそっとアレルヤに手を重ねた。 「君はさっき、自分を止めようと努力していただろう…。それで、十分だ。」 「ティ…でも…僕は…」 「もういいと言っただろう。今度からは、もっと自分を律するように 努力する事だ」 ティエリアはだらしなく着崩れた振袖のまま、すっと立ち上がった。 「挨拶には、もう行けないな…。…私服に着替える。」 アレルヤは、肩を大きく露出して、振袖を引きずりながら出て行く ティエリアの後姿を見つめるしか出来なかった。